べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#61とか

※今日の放送を見て泣いてしまいそうでしたよ……。※

 

さて。

今回の『FRESH!マンデー』は#61、林間学校(後編)。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

ナレーションは引き続き森センセ(チェッ)。

よく考えると、未来に戻るために対決する、という設定のムリ具合がなんとも言い難い趣ですな……。

まずは、前回のダイジェスト。

そして、前回の続きの「アヒル追い込み対決」。

欲張り姫チームから、新谷さん、吉田さん、森さん。

 

森さん「全員、大丈夫なんですよ、別に。怖くないから」
新谷さん「あ、いい感じじゃない?」

さて、どうなるか……の前に、

 

森さん「吉田ー」
吉田さん「はいー」
森さん「絶対つかまえちゃだめだよ!くれぐれも言っとくけど、魚と違ってアヒルは捕まえちゃダメだからね!」
吉田さん「(あ〜〜、とうなづく)はい!」
(「理解!」のテロップ)

 

お魚クイーンの吉田さん再び、というネタ振りが丁寧に行われます。

初代大阪魂としてみれば、「わかってまんがな」という感じだったのでしょうか。

スタートすると、早速吉田さん、アヒルの捕獲を試みる。

新谷さん、怖くないはずなのに、めっちゃ逃げる。

森さん、やや鈍くさい。

水泳の腕前を秘密にしていた(?)吉田さん、実は運動神経がよろしくて、動きが躍動的でいらっしゃる……。

 

森センセ「新谷働け!」
新谷さん「うわぁぁ!(笑)」

 

かいちょ……。

 

森センセ「吉田がなんか、捕まえたら追い込めるんじゃないかってうっすら言ってたよさっき」

 

ハンター吉田……そして、ついにアヒルを捕獲し柵まで持ち込む、という豪腕を発揮……するも、タイムは1分30秒……吉田さん座り込む。

 

森センセ「ちょっと吉田がもう疲れ切ってるけど、どうでした?」
吉田さん「ヤバイ」
森センセ「ヤバイ、なにが?」
吉田さん「足が、この体勢(前屈み)でこういくから、しんどいです」
森センセ「いやほんと捕まえようとしてただろ?捕まえた感触どうだった?」
吉田さん「意外と軽かったです」

 

鳥の骨は気骨といいましてね……まぁそんな話はどうでもいいですが。

そういえば昨年度も吉田さん、魚つかみで覚醒してから以後「顔が死んでます」って自分でもおっしゃってましたね……。

 

森センセ「森、どうでした?」
森さん「え、なんか萌々穂、触らずに、手袋のさきっちょがちょっと余るんですよ」
森センセ「おぉお汚えな(笑い)」
森さん「だからぴっぴってやったら、なんか、ぐぁぐぁぐぁって(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「できるだけ感触を感じないように押し込む作戦」
森さん「あまり触らずに押せることに成功しました」
森センセ「成功した、発明したんだ。おい、黄色チーム覚えとけよ、今の作戦使えるかもしれないぞ」
田中さん「結愛とか特に、結愛とか特に、結愛とか特に!」
野崎さん「ちっちきちー」
森センセ「ちっちきちーじゃないよ(笑)」

 

姫はさすがの姫っぷり、それより田中さんの絡み方がなんか面白くなってきてますよ……ちゃおスマでもいろいろ経験しているからでしょうか、主張するポイントを掴んできておられるのか……素なのか……。

 

森センセ「新谷」
新谷さん「はい!」
森センセ「ちゃんと働いてた?」
新谷さん「はい!」
森センセ「はい(笑)、あいつ何か動いてた?あいつ。何かあやしかったよね、顔笑ってる雰囲気参加してたけど」
新谷さん「顔笑りました」
森センセ「どうでしたか?」
新谷さん「あの、あったかかったです!」
森センセ「お、一応触ったんだ」
新谷さん「はい、触りました!」
森センセ「結構触るようになってきましたからねぇ」
新谷さん「あと……」
森センセ「ということでタイム……」

 

新谷さん、もうひとコメントいこうとしたのに森センセにばっさりやられ、森さんになぐさめられるという……森センセ……。

ラスト、おしとやか娘チームは、藤平さん、八木さん、野崎さん。

 

藤平さん「二人とも、鳥が大好きで」
八木さん&野崎さん「大好き」
藤平さん「ていうことです!」
(スタッフ笑)
八木さん「華乃ちゃんが苦手なんです!」
野崎さん「そう、だからサポート」
藤平さん「そうです!この二人がサポートしてくれるそうでーす」

 

……それはきっとサポートではなくて……。

1分21秒以内であれば勝利。

飛び出した八木さん、野崎さんががっつりいく一方、悲鳴を上げながら近づいては遠ざかる、逃げる、飛び跳ねる、回る、と渾身のパフォーマンスを繰り出すパフォーマンス委員長……にはみだせ!委員長から「そっち逃げるとだめだから!」とガチのアドバイスが飛ぶ、麻生さん白鳥さんからは「アヒルみたい」と……ここで野崎さん、先に柵に入っておびき寄せる作戦に出るも成功せず、もはや藤平さんはカメラから消えるし、「もう!」を連発しながら地団駄踏んでるし……とやっている間に何とか追い込んで、素早く柵の入り口をしめる藤平さん(早い)。

タイムは、1分7秒でおしとやか娘チームの勝利!

全員で抱き合うも、野崎さんが真ん中に取り込まれてしまい「結愛ちっちゃい!」、野崎さんを田中さんが抱きしめて落着。

一瞬、田中さんが「なんだよこの……」とにやけながらおっしゃっていたんですが語尾が聞き取れず。

 

森センセ「三人どうでしたか?野崎」
野崎さん「あの、疲れました……」
森センセ「結構時間もかかったしね」
野崎さん「アヒルが動かない!動いてくれない!」
森センセ「でも途中自分入りましたよね?」
一同「(笑)」
森センセ「あれはなんですか?」
野崎さん「え、くるかなって思って」
森センセ「そしたらどうなった?」
野崎さん「え、こなかった……」
森センセ「全然こなかったね……一番顔笑ってたのは八木ね、八木、どうだった?」
八木さん「いや、思ってたよりも1つになってくれなくて」
森センセ「あ、そうなんだ」
八木さん「コケたりしてたから」」
森センセ「(笑)八木のそばで1匹コケてたね、1羽ね……さぁそして藤平、どうでした?」
藤平さん「えっと、この2人が小さいから、アヒルがなめてたのかなって思いました」
森センセ「いやお前が一番なめられてたわ」
一同「(笑)」
森センセ「お前が一番びびってたじゃねえかよ」
藤平さん「そう、全然動かなくてびっくりしました」
森センセ「全然近づかないからだよ」
一同「(笑)」

 

1対1で、最後の対決……の前に、休憩タイム。

どこかの宿場っぽいイメージなんですかね(あ、どこのテーマパークか調べるの忘れてた……ガチ父兄さんたちが調べてくれていると思います……)、その中に「佐倉堂」があってちょっとにやり。

思い思いに踊りつつ、歌いつつ、の移動。

お菓子づくりの体験です。

まずはおしとやか娘チームから。

 

森センセ「いいの作ってくれよー」
一同「はい!」
森センセ「センセにも食べさせてくれよー」
藤平さん「(速攻)やです!」
森センセ「やです、じゃねえんだよ!」
野崎さん「一口もあげません!」
森センセ「森センセじゃねえんだよ、森ハヤシ……松陰先生だからな」
野崎さん「関係ない……」
日高さん「今一瞬忘れましたよね?」
森センセ「忘れた忘れた(笑)」

 

さすが鋭い日高さん。

作るのは、カップに入った牛乳寒天に、金魚の寒天を乗せて、そこに透明の寒天を流し込む、という。

竹串で、型に入った金魚を取り出す、という作業から。

みなさん真剣……。

牛乳寒天をとりあえず匂ってしまうみなさん……五感全開ですな……。

金魚寒天を乗せるのですが、

 

藤平さん「え〜どうしよっかなぁ」
田中さん「こういうのは一発勝負って言うもんね」

 

……なんかもう田中さんのコメントというか、いろいろ解放されている感じが……(泣)……。

野中さんはきちんとカメラに出来映えを見せる、みなさんそれに倣う、田中さんのリアクションがもう……(もういいって?)……。

寒天が流し込まれる(そこは、自分たちでやらないんだ……)のを見ながら、浮き上がってくる金魚を沈める、「すごい!」の連発……そうか、こういうお菓子づくりってやらないんでしょうかね……おじさんの子供の頃は寒天買ってきて、切って、溶かして、流してってやってた記憶が……なんでそんなことしてたんだろ……まあやらされてたんだと思いますが……準備の時間とか、もろもろありますからね、最初から全部やるってのは難しいと思うのですが、スタジオで1時間で何か作る的なのをやってもらいたいですねぇ……。

工程終了後は、「ありがとうございましたー」とみなさん一礼、すばらしい……。

「おいしそう!」「早く食べたい〜」と……自分たちでやる、っていうのが大切なんですねぇ……。

欲張り姫チームと交代、なぜかトーク委員長は一人で体育座りしてますけども……お行儀……。

こちらは、ベテラン(?)が多い中、案外白鳥さんのリアクションがすばらしい、麻生さん有友さんはもうプロですな……そして新谷さんのがさつな部分が……不器用な部分も……ひっくり返ったのを戻せない新谷さん森さん、「おそろっちだー」……新谷さんはカップに金魚を入れるときでも裏返る……あ、リアクションが大きいわけですな、だから抜かれると……有友さん麻生さんは「おなかがもげたー」「真彩も1個もげたー」……「もげた」て……寒天を注がれるのを注視するみなさん、吉田さんは金魚が浮かんでこなかったので得意げに「私の子はお利口」……麻生さん有友さん白鳥さん、金魚が浮いてくるだけで爆笑……箸が転んでもって言い方は今は通じないんですかね……。

冷静になれば、なにを見せられているんだろう、と思わないでもないですが……何なら全部がそうですからな。

完成品を外で試食、の前に作った感想を聞かれて、

 

藤平さん「思ってたよりは簡単だったよね」
野崎さん「楽しかった」
日高さん「見ててきれいだったし、すごい」
森センセ「誰がうまかったとか、あった?」
藤平さん「美空のが浮いてるんですよ」
田中さん「浮いてまーす」
森センセ「それ、わざと?」
田中さん「そう、なんか……」
森センセ「下手だから?」
森センセ「浮いてたから、やっぱ沈めようと思ったんですけど、やっぱ画になるからやめようと思って」
(スタッフ爆笑)
森センセ「お前なりの計算が働いたんだなぁ」

 

ここにきてナイス田中の伸びしろがハンパない……まさか画作りまで考えているとは……。

一方の欲張り姫チーム、

 

麻生さん「けっこうちぎれた」
森センセ「ちぎれた、(笑)ちょっと待ってくれ」
吉田さん「つぐとか」
有友さん「しっぽちぎれてる(笑)」
森センセ「そんな難しい作業じゃなさそうだけど」
麻生さん「しっぽとかちぎれちゃった」
森センセ「ああそう……まあ、食べたら一緒だから」

 

それを大人が言うのかい……。

食べての感想、まずは麻生さんが切り込んで、

 

麻生さん「透明ですねぇ(カメラ目線)」
森センセ「えらい!見た目からいってる、えらいぞ!」
麻生さん「あ、ちょっと泡が含まれてますねぇ(カメラ目線)、おいしそうですねぇ(ぱく)」
森センセ「あいつこの前の食レポでけっこう痛い目見てるからなぁ、麻生、な」
麻生さん「そうです(渋い顔)」

 

転入生回で惨敗したやつですな……ある意味すごかった……。

吉田さんからは「まいうー」、野崎さん「寒天の味がします」(森センセ「わざわざ聞いたのに寒天の味……」)、

 

日高さん「はい!はい!」
森センセ「はい、日高」
日高さん「あの、程よい甘さと酸味があります」
森センセ「ああ、いい!1ポイント!」
日高さん「いぇーい!」

 

どうやら食レポにもポイントが導入されているようです……MVPのためかな……。

 

森さん「牛乳の寒天のところの甘いのと、透明のところの酸味がいい感じにマッチしててすごいおいしぃでぇ〜す」
森センセ「うん、ちょっと長い、0ポイント!」
森さん「(えーって顔)」

 

姫……リアクションがすばらしいですぞ……。

 

有友さん「金魚が、泳いでます!」
森センセ「……はい、0ポイント!泳いでない、お前のはちぎれてる!」

 

ちょっと受けを待ったな森センセ……芸人……。

 

藤平さん「えっっと、金魚がかたいです!」
森センセ「(笑)ネガティブネガティブ、かたいっていい感じじゃない。よし、野中!」
野中さん「えっと、この透明なところが私的にはりんごっぽい味で、下の牛乳の寒天が甘くて、あと金魚がこん中で一番酸っぱくて、この絶妙な程良い甘さがたまらないです!食べてみてくださーい!」
森センセ「……はい、微妙だけど転入生だから1ポイント!」

 

転入生に甘い設定はまだ生きていたのか……今年は必要ない感じかと思ったけども……。

 

吉田さん「金魚がオレンジの味がします」
森センセ「……はい、大したことありませんでした!」
新谷さん「はい!はい!」
森センセ「お、じゃあ最後新谷!」
新谷さん「えっと、金魚の色合いとかが、夏らしさを感じられました」
森センセ「お!夏らしさ!、あぁ、1ポイント!」
新谷さん「ありがとうございます!」
森センセ「夏らしさ、色合い大事。いいですか?爪痕残してないヤツいいですか?」
森さん「おいしい〜」
森センセ「おいしいね……あきらめないで……」
麻生さん「はい」
森センセ「じゃあ麻生」
麻生さん「えっと、牛乳の寒天が、朝とれたての味をしています」
森センセ「……あの違います……(笑)」
麻生さん「(笑)」
森センセ「(笑)朝とれたてという趣旨ではやってないんで、あの、嘘んなっちゃうから」
麻生さん「あそですか……」
森センセ「牛乳とってきて作ってたら、そのコメント100点だけど」
麻生さん「(笑)」
白鳥さん「はい!」
森センセ「あ、白鳥!」
白鳥さん「はい、あの、自分たちで作ったんですっごいおいしいです!」
森センセ「はい100ポイント!」
麻生さん「(……落ち込む)」
森センセ「かんじゃったけど、そこ大事だよな白鳥なぁ!」
有友さん「はいはいはい!」
森センセ「じゃあ有友」
有友さん「あの、自分たちで作ったのですごいおいしいです!」
森センセ「よし、マイナス1ポイント(笑)。パクってんじゃねえよ!」
(スタッフ爆笑)
森センセ「パクってんじゃねえよ完全に」
森さん「萌々穂もう食べ終わっちゃった」
森センセ「……なにを報告されたんだよ!」
森さん「え、別に……(ヘラヘラ)」
森センセ「それを言われてどうしろっつーんだよ……もう、いいね?これ、ポイントあるからね?後半にいくにつれて活躍すると、顔笑ったで賞とかあるからね?」
田中さん「……先生、いりますか?」
森センセ「おお出た!1ポイント!」
田中さん「いぇーい!」
森センセ「誰も言わない!誰も言わなかった!」
田中さん「(本気で勧めようとする)」
森センセ「食べませんけど、気持ちがうれしい!」
一同「いりますか?」
森センセ「遅ぇ!遅えよ!」

 

そして、ごちそうさまでしたの後で吉田さんの「あはっ(笑)」のご褒美つきで終了〜……いやあ、試行錯誤している麻生さんと、ストレートにぶっ込む白鳥さんの対比が面白いですねぇ、どっちがよい、ということではなく。

トーク委員長としてはやっぱり、考えてナンボ、ではありますのでね、ただ、計算してまずは素直な感想から入る、というのもありなのだ、ということは押さえておいたほうがいいかもですねぇ……でもそれだと全部麻生さんが言っちゃいますから、それはそれでまたトーク委員長としての役割がねぇ……大変だ。

さて、最終試練です。

先ほどの舞台があった広場に、白いブロック的なものがいくつかつまれています。

最後の対決は、戦国時代の合戦、ということで、

 

森センセ「今回はあえて、江戸時代設定は置いといて、水鉄砲を用意した!」

 

……置いちゃったよ……。

いやでも、なんでしょう、こういう集団同士での対決ってあまりないですよねさくら学院(2017年度以前は知りませんけれども)。

帽子についたポイ(金魚すくいのあれ)を射抜いたら脱落。

大将は、台車に乗った状態で指示を出す、と(大将はポイ3つ)。

……昔、『風雲!たけし城』という番組がありましてですね……やめとこ。

それぞれ作戦タイム。

おしとやかチーム、小さい野崎さんを大将にして、台車に乗って、「当てられそうになったら隠れる」(日高さん)作戦をとるようです。

 

森センセ「お前ら、大将決まったのか?誰なんだ?」
田中さん「秘密です!」

 

……田中さん、もう野崎さんが台車に乗ってますよ……。

誰が台車を押すか、大きな障害物の位置と大将の位置、移動の経路などを分析する日高さん、

 

森センセ「……一人、ものすごい軍師がいますよ……本格的な戦術を立てている……」

 

「軍師日高登場」のテロップが……確かに、羽扇パタパタやりながら「これ策士の業なりぃ」とか言ってほしい感じはしますな……やっぱ孔明なんだなイメージ……(あ、『ジャイアントロボ』のほうです)。

一通り、軍師からの作戦が語られたあと、

 

森センセ「藤平言ってみて、どういう作戦?」
藤平さん「……」
日高さん「覚えてないの?」
森センセ「(笑)」
藤平さん「ちゃ……聞いてくださいよ!2個のやつは走る人」
日高さん「(ん?って顔)」
藤平さん「3個のやつは結愛で」
日高さん「(ほうほうって顔)」
藤平さん「単体で、なんとかなんとかです」
一同「(笑)」

 

もうね、藤平さんは軍規に乗っ取って動くというよりは、野生の勘を生かすタイプですから、戦局に応じて自由に動いてもらうのがいいと思いますよ。

欲張り姫チームは、といいますと。

まずは吉田さんが作戦を切り出す、森さん「大将楽しそう〜」で台車に乗ってみると「赤ちゃんだ〜」、

 

麻生さん「萌々穂大将〜」
森さん「あぁ〜」
麻生さん「……絶対負けそうじゃない?これ」
有友さん「萌々穂さ、笑ってて避けなさそう」

 

結局「アリトモリでやる?」(麻生さん)の発案が通り、大将は森さんに(ぴったりだ!何かわからんけどもぴったりだ!)、有友さんは森さん騎乗の台車を引っ張る係りに。

作戦は以上です……。

おしとやか娘、武器の選択を開始するも、はみだせ!委員長がこっそり試し打ち、それが森センセに当たり、

 

森センセ「なんだよいきなり!」
日高さん「(笑)」
森センセ「出た出た、わざとじゃないの?」
日高さん「(手を横に振る)」
森センセ「ただの事故だったら何もおいしくないよ!なにこれ」
(スタッフ笑)
森センセ「ほんと、見えるところでやってくれる?やるなら」
(八木さん、田中さんが試し打ちの構え)
田中さん「森センセ、どいてください」
森センセ「……いややってくれよ、逆に……」
(スタッフ爆笑)

 

「お勉強しましょう」のテロップが……田中さんはまだまだ……黒澤パイセンがいれば、とちょっと思いました……。

武器の選択をしつつ、場を仕切る田中さん(泣)、台車を押すのは日高さんに決定、武器の隠し場所まで考える田中さん(泣)……これはたぶん、ナチュラルにゲームに入り込んでいる小学生の図、なんでしょうな……。

 

日高さん「赤チームは、真彩とかけっこう戦闘能力高いから、真彩には要注意。つぐも要注意」

 

「軍師日高再び」のテロップが……もう戦闘能力とか言っちゃうあたりが……しかも的確ながら、アウトドアで解き放たれるあきんど☆スナイパーのことを忘れておりますぞ軍師殿……。

 

田中さん「(カメラに)顔笑ります!絶対に勝ちます!絶っっ対に勝ちます!!リーダー誰かわかんないけど、見つけます!」

 

……なんかもう田中さんのガチがちょっと怖い……。

欲張り姫チームは、

 

麻生さん「めちゃくちゃ強そうじゃない私?」

 

とデカめの水鉄砲を構える麻生さんが様になって……。

 

森さん「重い……」

 

デカめのを早々にあきらめる姫……カンペキ、カンペキですわよ姫!

 

森さん「大きいやつを持っている人は、攻めのほうがいいと思う」

 

何気に大将っぽい森さん。

 

麻生さん「小っちゃいのは、ももちゃん守る係みたいな」

 

お、麻生さんもさすが……の後ろで、得物のチェックを怠らない教育委員長兼あきんど☆スナイパー……もう顔がプロの戦争屋です……。

なぜか新谷さんは、デカめの水鉄砲を両手でだっこしてます……やばい戦闘力低そうだ……あれ、サッカーとかドッヂボールとかしているんじゃなかったでしたっけ……。

 

森センセ「大将は?」
森さん「(手をあげる)」
森センセ「なんでなんで?」
森さん「やっぱ、水鉄砲といえば萌々穂でしょ!」
森センセ「お前鈍くさいからだろ?(笑)こいつ走るの遅そうだから、誰かが引っ張ってやんないとみたいな」
森さん「違いますよぉ〜」

 

森センセ、たぶんその通りです。

 

麻生さん「ここは!アリトモリに任せようと思って」
有友さん「ひっぱるんですよ」
森センセ「なるほどなるほど。これは、武器のチョイスは何かあるんですか?」
麻生さん「強そうな人がでっかいので……」
森センセ「……(笑)あの、麻生さん本格派ですねちょっとポーズが、ランボー感強いですねぇ」
麻生さん「そうかなぁ?」
森センセ「あと、白鳥の、そのちっちゃいの似合うなぁお前な」
白鳥さん「でも萌々穂ちゃんのほうがちっちゃいんですよ」
森センセ「なんでだ(笑)もうさ、ザコ扱いなの?」
一同「(笑)」

 

日高さんにスイッチ入っていると聞いたみなさんの反応もよろし。

そして、合計4本の500ミリペットボトルの入ったバッグを背負い続けている欲張り姫チーム、単純に重い、と。

しかし、バッグのストラップをおなかの前で結ぶと動きやすくなる、という技を伝達する森さん、編み出したのは「吉田パイセン」(森さん)……なんだろう、吉田さんのピアノ弾けて茶道もやってて深窓の令嬢風な感じとアクティブさとの同居……ハイブリッドですな……強そうだ。

 

森センセ「編み出したんだ。最近の小学生、リュック重いから。白鳥どうだ?」
白鳥さん「(即答)なにがですか?」
一同「(爆笑)」
森センセ「……まぁそうだな、先生の質問が悪かったな。自信というか」
白鳥さん「自信はあります!こんな小さいのでも」
森センセ「誰を倒したい?」
白鳥さん「向こうのチームで、ここなを倒したい」
森センセ「ああ、ライバルな」
麻生さん「ここな怖いよね」
森センセ「ここで野中活躍しなかったらな、あいつ、運動神経いいとか足速いとか言ってるからなぁ」

 

作戦としては、大きいのを持っている人が攻め、ということのようですが一人ずっしり抱えている新谷さん、

 

森センセ「すごく重そうだけどあなた、大丈夫?」
新谷さん「大丈夫です!」
森センセ「持つの代わってもらう?大丈夫なのね?」
新谷さん「大丈夫です!」
森センセ「この3人(麻生さん、吉田さん、新谷さん)が攻める側、でこの……(笑)……観光客たちが」
麻生さん「守りっていうか、大将を守る係」
森センセ「大将(笑)……大将負けたら元も子もないからね」
森さん「だいじょうぶももえよけるもん〜」
森センセ「……しゃべりかた遅いし(笑)、すでにアウトです〜」

 

というわけで、準備完了。

欲張り姫チームの口上。

 

森さん「我こそはぁ〜、赤組大将もえもえほーなりぃ!」
一同「いぇーい!」
森さん「結愛ちゃんなんかに絶対負けないよーだ!
一同「いぇーい!」
森センセ「腹立つなぁなんか(笑)」

 

うん、口上っぽかった、よいですぞ姫(まあ今時「遠からんものは音に聞け」とか言ってもねぇ……)。

対するおしとやか娘チームの口上。

 

野崎さん「はい!おし、お、おし……(笑)」
田中さん「おしとやか!」
野崎さん「おしとやかチーム大将の野崎結愛です!萌々穂ちゃんになんて負けるわけがないでしょう!!」
一同「いぇーい!」
森センセ「声がね、響きわたりました!」

 

田中さんの素早いフォローがもう……(泣)。

というわけで、開戦。

予想通りというか、右翼から単騎で突っ込む吉田さん。

黄色チームは台車を障害物の陰に移動させるという作戦通り。

左翼からは麻生さんが攻め込みちょっと黄色チームが分断される感じでしょうか。

ここで右翼から再度突っ込む吉田さんとそのフォローに左翼から入る麻生さん、合流するかと思わせて反転した吉田さんが一気に台車の野崎さんに襲いかかりポイを2枚破る、という……島津の何とかさんかいな……いや大阪だ、真田かな……。

ここで黄色チームの反撃、突っ込んでいく藤平さんに気を取られた赤チーム守備隊の隙をついて、ついに野中さんが自慢の健脚で走り込みすれ違いざまに森さんのポイを打ち抜き、その離脱際に今度は藤平さんが攻撃して2つ目撃破……おお、なんか、すごく面白いぞこれ……。

序盤、活躍の目立った吉田さんはポイを破られて脱落。

あれ、田中さんも脱落するも、

 

田中さん「麻鈴ちゃんこれ使って!」

 

と自分の武器を軍師に託す……か、かっこいい……。

で、こっそり野中さんも破れていました。

というところで前半終了。

赤チームの脱落者は吉田さん、大将のポイは2枚破れている。

黄色チームの脱落者は野中さん、田中さん、大将のポイはやはり2枚。

黄色チームの野中さん、田中さんは、どちらも自分で破っちゃった……新兵は武器の扱いに気をつけないといけませんね……。

ここで黄色チームは、日高さんと大将野崎さんを残し、攻め込む作戦に。

藤平さん対新谷さん、八木さん対麻生さんの構図となります。

藤平さんに対し有友さんも突っ込む。

一方麻生さんはもう何だろう重機関銃持ってじっくり八木さんを料理する感じですわ……。

攻められている藤平さんですが、帽子の後ろにポイがついているので体を大きく後ろに反らしながら直撃を避けるという戦法を発明したらしく、しかもその状態で走りまくる……さすがパフォーマンス委員長……。

局面は黄色チーム本陣前、攻め込んだ麻生さんと対峙する軍師・日高さん、同期の一騎打ちの様相、麻生さんはこれまた砲撃の軌道を理解しているのか斜め上に水を撃ってポイを破ろうという戦法。

一方の赤チーム本陣前では運動量で他を凌駕する藤平さんが有友さんを撃破、いつの間にか白鳥さんも撃破されている……もう藤平さんは☆の数的にエースですな……。

両手に水鉄砲を構える麻生さんの歴戦の勇士っぷりがかっこいい……ここで黄色チームが数的優位に立ちます。

 

森センセ「本気すぎる……(笑)」

 

子どもに戦争ごっこやらせたらこうなるんですよ……悲しいけどこれ……やめとこ……。

膠着状態から、八木さんがまず突っ込み、新谷さんと一騎打ち。

ここに麻生さんが加勢する中突っ込んできた藤平さん。

なお日高さんは本陣で大将を守っています何もしていないわけではありません。

ここで恐らく日高さんが動いてプレッシャーをかけたのに麻生さん反応、その隙をついて藤平さんが一気に最後のポイを撃破して決着〜!

燃え尽きた映像が……。

藤平さんの攻め、と野崎さんの隠れ方が勝因のようです。

ああ、そういえば、隠れっぱなしでほぼ野崎さんは映っていなかったですな……。

というわけで、おしとやか娘チームの勝利!

 

森センセ「まあな、やってみてわかったと思うが、何より大切なのは仲間たちとの絆だよな?」
一同「そうですね!」
森センセ「団結できたってことで……見てみろお前ら、みんな笑ってるじゃないか」
一同「やだぁ〜良いこと言う〜」
森センセ「なぁ、あんないがみあってたのにな!」
一同「……びちゃびちゃ……」

 

いやいがみあってはいなかったですけどもね……。

というわけで、とある家の軒先でエンディング……森センセを中心に、上手に欲張り姫、下手におしとやか娘、なんですが、日も暮れてきて、家の中も暗く……

 

一同「やだ、やだ」
吉田さん「なんでこんなに暗いの〜?」
森センセ「あのな、その……」
藤平さん「怖い、なんか怖い、なんか怖い……」
森センセ「家に深い意味は……ごめん!」
(スタッフ笑)
森センセ「家に深い意味はないんじゃ今回……ただ古い家ってだけなんじゃ……」

 

「ドッキリのトラウマが…」というテロップが。

確かに、流れ的にはここで、という感じでしたもんね昨年度も(まぁ、バレバレだったわけですが)。

本日のテーマは「温故知新」だったようです。

それを感じることで、自分たちの世界に帰ることができるんだ、特別な方法なんてないんだ、と……。

 

日高さん「にゃお〜〜〜〜ん」

 

なぜここで猫の鳴き真似なのか……。

 

森センセ「……先生は今、すごいいいことを言っていたんじゃぞ?」
麻生さん「温故知新〜♪」
一同「温故知新〜♪」

 

なぜかすべった感じの森センセと、歌……。

 

森センセ「そんな感じで言ってたわけじゃない、パリピな感じで言ってないぞ俺は」
麻生さん「いぇーい、パリピ
森さん「パリピ

 

みなさん顔笑ったということで、ご褒美タイム。

おしとやか娘には、「伝説のかき氷」。

欲張り姫には、「あつ〜いお茶」。

うん、むしろ熱いお茶のほうがおじさん的には……。

 

白鳥さん「アチャアチャ」
森さん「アッツ」

 

相当熱いようです……そしてフーフーする吉田さんが……このあたりから暗くなってきたのに照明が足りないのでスクショがね……(ですよねみなさん)。

かき氷を選ぶ段になり、田中さん、カメラにがっつり背中を向けて、森センセに突っ込まれる、と。

なんか、森さんが縁側のおばあちゃんな感じ……そしてどっきりをまだ警戒している……。

 

森センセ「あの、熱いのあるから、後ろから「わーっ」とはなんないと思うから」

 

火消しに必死。

 

森さん「え、萌々穂マジで極度の猫舌だから飲めない〜」
森センセ「(笑)一応負けてるから、ちょっとした罰感もあるから」

 

かき氷の感想を聞かれて、

 

野崎さん「氷とソースのバランスがgood!」
森センセ「good!(笑)うーん、1ポイント!ここにきてがんばった!」
田中さん「かき氷シロップね」
森センセ「かき氷シロップ……(笑)あいつ、あの姑がうるさいな、姑が(笑)」

 

姑とか小姑ってネタが通じる年代なのか……そして、そうか、田中さんは小姑っぽいのか……いやいや。

 

森センセ「お茶はどうですか?」
吉田さん「ほんのり苦みがあっておいしいです」
森センセ「苦みが(笑)、あいつポイントとりにきただろここにきて」
有友さん「昔を味わってる感じ」
森センセ「昔がね」
麻生さん「あ、温故知新な感じ」
森センセ「温故知新な感じ、はい、ポイント差し上げませんみなさんね!あの、吉田さんってお茶が似合うよね、このおばあちゃん感というかね」

 

レピピのモデルですぞ!(この間までレピピを知らなかったおっさんが言うのもなんですが)。

日もとっぷりと暮れて、やっと照明が焚かれ、最優秀賞と顔笑ったで賞の発表。

最優秀賞は、藤平さん!

聖徳太子をやったところと、合戦でエースの活躍。

 

藤平さん「えっと、華乃が選ばれると思っていなかったのですごいうれしかったし、去年も選ばれてなかったので、本当にうれしいです!」
森センセ「なるほどね!けっこう、小さい子が多い中、引っ張ろうみたいな気持ちはあった?」
藤平さん「ありました。小等部とか転入生が多かったので、ちょっと、不安でした!」
森センセ「(笑)」

 

決してこれまでも過小評価されていたわけではないのでしょうが、お姉さんになられたんですねぇ……。

よく顔笑ったで賞は、白鳥さん!

 

森センセ「あのー、ペリーです!」
一同「(笑)」
麻生さん「ペリーか!ペリーは大きいですね!」
森センセ「ペリーはでかかったし、とにかく全力で楽しんでたろ?」
白鳥さん「楽しかったです!」
麻生さん「ずっと笑ってたよね」
森センセ「ずっと笑ってるし、なんか結構率先して発言もしてた感じもしたし。どう、自分では、選ばれて」
白鳥さん「ウレシイデース」
一同「(笑)」
森センセ「出た!さすが、そういうところもものにしてね。英語しゃべれないんだよね?」
白鳥さん「あ、全くしゃべれないです!」

 

いやあ、天然なのか、芸達者なのか、ポテンシャルの高い人ですな白鳥さんも。

とここで、森センセ、じゃないわ森ハヤシ松陰先生、厠に行こうと立ち上がると、

 

黄色チーム「やだ。やだ。やだやだやだ!」

 

と「ドッキリのトラウマが……(2)」のテロップ。

袖を引っ張る藤平さん、

 

田中さん「んーだめ!センセだめ!」

 

と押しとどめる田中さん。

 

森センセ「(笑)あのね、本当に段取りだから!」
(スタッフ笑)
田中さん「センセだめ……」
森センセ「疑いすぎだよ……ワァ!!」
黄色チーム「(悲鳴)」
森センセ「(笑)」
日高さん「もう意味わかんない〜」
森センセ「今のが、マックスだから(笑)先生の持ってる」

 

というわけで、生徒だけの振り返りタイム、に入ったにも関わらず、あたりを警戒し続けるナイス田中……どんだけ……。

麻生さん、有友さん、白鳥さん、吉田さんは、スイカもかき氷も食べておらず……なんかもう負けるべくして負けた感じすら……。

ここで、家の中から飛び出してくる森センセ、の足音に感づいた有友さん素早く立ち上がり逃げ出すと、

 

森センセ「おーい!」
一同「(悲鳴)」

 

で縁側から飛び出し、かき氷はこぼれ、相変わらず日高さんは森センセを指さし(呪ってるなたぶん……)、微動だにしない姫……ていうかおばあちゃんかもしれない……。
ここからタイムスリップの小芝居スタートです。

庭がかき氷でべちゃべちゃ。

知らない体の森センセに、一日の報告をする、という振り返りタイム。

合戦では、

 

日高さん「みんなもうガチになっちゃってぇ、濡れまくって、こけたり」

 

……日高さん、いや日高姐さんがなんか変に艶っぽい……で、ナイス田中はかき氷を食べ続けています(ナイス)。

 

麻生さん「あと、ダックと戯れました」
野崎さん「アヒルとですね」
森センセ「アヒルな、お前急に知ってるような顔すんじゃないよ、お前がダックって言ったんだろ?」
野崎さん「(笑)」
藤平さん「なんで知ってるんですか?」
森センセ「……わからない、なんだろう、お母さんのお腹にいるときの記憶だな、前世の記憶みたいなやつだな」
一同「おー。かっこいいー」
森センセ「切り返しがうまいだろ?」

 

自画自賛かい。

 

森センセ「なんか勉強できたこととかあったのか?」
麻生さん「(手をあげて)温故知新」
森センセ「温故知新。どういう意味だ?」
麻生さん「……」
吉田さん「昔のことを学んで、新しいことに繋げる」
麻生さん「(手をおろして)そうそう」
森センセ「そうそうじゃねえ!吉田に完全に救われてたじゃねえか、ずっと手あげて。温故知新を知ったのか。他に勉強できたことはあったのか?」
日高さん「はい」
森センセ「お、日高」
日高さん「聖徳太子は一度にたくさんの人の会話を理解する!」
藤平さん「それは!わかりました」
森センセ「わかったんだな、結構小学校5年生くらいで学ぶやつな」
藤平さん「みんなわかると思う」
日高さん「うそ?」
森さん「わかる。萌々穂一年生の頃から知ってた」
森センセ「あ、悪いヤツ出た(笑)」
森さん「(笑)」

 

そして、ナイス田中はかき氷を食べ続けると……。

 

ラストは花火です。

ええと、基本的には、下に向けておかないといけないですよ〜。

そして、欲張り姫チームは2キロのリュックを背負ったまま。

新谷さん藤平さんは花火すらも怖いと……。

BGMはメッサゲ。

 

いや、昨年度の、土砂降りに遭遇し、火がつかず、愛子様がめぐ様にぶちキレ、百々子しゃんの地味な活躍が全然映らない、ラストのドッキリはバレバレ、という波乱だらけのもよかったですが、今年はそれぞれ企画がしっかりしていて、よかったと思います。

こうしてみると、仕切ったり進めたりするのが、たぶん昨年度は山出パイセンと岡田パイセンがメインだったのでしょうが、全員でそれぞれ試みている感じで、新谷さんの「全員で爆発する」っていう思いもよくあらわれていた……そう、新谷さんの存在感がないわけではないのですよ……むしろみなさんそれぞれ光っていたのが、よかったのではないかなぁと。

もうすぐ今年度も後半ですねぇ……早。

次回は生放送、その次は公開授業で夜9時から。

 

さて、BABYMETAL姐さんはまたとんでもない企画を……もうちょっと早く教えてくれていれば……でも行けるのか……金が……というわけで、

 

◯こちら===>>>

www.babymetal.com

 

サバトンはなんとなくわかるが、ギャラクテック・エンパイアが全然だ……。

 

めぐ様は二学期初『おはスタ』、愛子様もお元気そうでなにより。

 

 

 

さて、頑張ろうか……と思ったら、季節がわりで風邪をひいたようです……みなさまお気をつけて。