べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#146とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#146。

 

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freshlive.tv

 

 

安定の森センセから。
CMが決まったと。
40代になって3本目のCMだそうですわ……。

 

森センセ「売れてるわ〜」
メンバー「(拍手)」

 

しかも、新谷パイセンと共演していると……秀英予備校か……そういえば月曜日の朝だったか、初めて見たなぁ……。

 

森センセ「完全にバーターです」

 

50代になるまでに10本目指すそうです……三吉パイセンじゃないかなやっぱ……狙うなら……。
まずは、佐藤さんの登場。
前回、森センセを喜ばせる技を見せつけ、「すっかり大人になって」とほめられる佐藤さん。

 

佐藤さん「あ、さっき先生にはいったんですけど、あの、7月1日から期末テストがあって、ちょっと焦ってます(笑)」
森センセ「おお、やべえじゃんか!(笑)」

 

ほかのメンバーがしゃべっているときに、英単語覚えたりしましょう、と。
今日の佐藤さんは、ちょっと虫っぽさのある、なんていうんですか、ポニテをサイドで結んでいる感じの、中元パイセンっぽさのある……ぐっと可愛い……。
続いては、野崎プロでございます。
横から「わっ!」と登場、流ちょうな自己紹介、思わず森センセも「上手〜」。
タイミングも、照明もばっちりな野崎さん。

 

野崎さん「いやいやいや(笑)……全然全然……(笑)」

 

謙遜もまた上手……。
身長が伸びている、と噂の野崎さん、2〜3センチ伸びていると……。

 

森センセ「誰か抜かした人とかいんの?」
野崎さん「いやまだわかんなくて」
森センセ「そか、ほかのメンバーがわかんないもんね(笑)」
野崎さん「そうです(笑)」
森センセ「並ぶタイミングがない」

 

もうちょっとで、白鳥さんを攻略できるらしいですわ……愛知が誇る第三の愛の使徒ですからなぁ……そんな野崎さんは今日も触角がばっちり決まっていて、いやまあなんでしょうすばらしい……。

 

森センセ「みなさん、野崎を応援しましょう」
野崎さん「ありがとうございます(笑)」
森センセ「見下される白鳥を見てみたいです私は(笑)」

 

森センセからカルシウムが贈られるそうで……というところで、誰かの家で誰かが大きな声を……。

 

森センセ「さぁ、なんですか今の?」
一同「(笑)」
森センセ「誰かの、誰かの、誰かの家族がしゃべってます?」

 

そして登場、田中さん!
髪が伸びてお姉さんに……前髪がアシンメトリーですか……いかん、可愛い……。

 

森センセ「完全にトラブル発生してたけど」
田中さん「すいません!妹です、すいません!」

 

お母さんを呼んでいたらしいです、妹さん……てか、なかなかの距離感でお送りしていますな田中さん……いろいろ、恥ずかしくないのかな……。

 

森センセ「ほほえましかったよ今〜、妹、最高ですね父兄さん!」

 

いやいや田中さんが最高です。
まだ7歳の妹さん……可愛い〜と佐藤さん野崎さん……。

 

森センセ「なんか、野崎がこの、子供をかわいがるっていうのが何か違和感あんだよな、なんか子供が子供をかわいがるって(笑)」
野崎さん「めちゃくちゃかわいいじゃないですか」
森センセ「小学生可愛いんだ野崎(笑)」

 

この間までランドセルだったのに、もうお姉さん……てか、今日はお姉さん回じゃないですか!

 

 

 

 

 

 


待て待て、あわてるな(?)。
今日の日直は佐藤さん、タイトルコールはバラバラです……が、森センセ的にはぴったり合っていたらしいです……。
この期間中のエピソードをうながそうとした森センセ、カメラに近づいた野崎さんをつかまえて、

 

森センセ「めちゃくちゃ鏡チェックしてる顔になってるじゃん!」
野崎さん「違いますよ〜違います違います」
一同「(笑)」

 

いかん、みっくの完成度が今日はべらぼうに高いぞ……昨年度の転入式を彷彿とさせる、マンガみたいな女子だ……それはともかく、身長伸びたはずの野崎さんですが、

 

野崎さん「妹に抜かされちゃったんです」
森センセ「ちょっと待ってくださいよ、待ってください、あの、妹ってワードいっぱいですけど、え、何歳下?妹」
野崎さん「2歳差です、2歳下」
森センセ「2歳差(笑)」

 

じゅなぴー……小5なのか……。

 

森センセ「じゃあ、白鳥はもう小5に抜かされてるってことね(笑)」

 

衝撃の事実……ですが、みっくも割と高かったからなぁ……小5かじゅなぴー……あれ、転入……はさすがにないか、姉妹ではね……。

 

野崎さん「だからちょっと、じゅなを抜かしたいんですけど、抜かせなくて……」

 

おっと、野崎さんが妹さんの名前を出したのははじめてか……これはあるな(?)。
野崎家は、お父様は大きいけれど、お母様は小さめだそうです……野崎さんは「お母さん似なので、ちょっと小さいんですよ」……元々フリートークもすばらしかった野崎さんですが、的確だわ……。
みっくは、「前髪が伸びました」。

 

いい!

 

良い!

 

 

 

 

 

 

 

……ふぅ……。
ベテランの田中さん、今日は引っ張らなきゃいけないんじゃないか、という森センセのプレッシャーに、

 

田中さん「それ、この前もだったです、この前も一番上でしたよ!」

 

……もう、もう田中さんが在籍年数が一番長いなんて信じられない……2017年度よ……我が青春の忘れ物……ありがとう!(どうした今日は、感情が変だぞ)。
号令も、ちょっと合ったり合わなかったり、「探り探りやめてください」(森センセ)。

 

1時間目は、FRESH!マンデー ハーフクイズ!」。
2020年ももう半分……ハーフにちなんだクイズにチャレンジ。
第1問「1ダースの半分はいくつ?」。
みっくの可愛さに気を取られてしまう……。
結構あっさりみなさん書けまして、一斉に、田中さん「6」、野崎さん「6」、そして佐藤さん「0.5」。

 

佐藤さん「え?!」
森センセ「(爆笑)」

 

まさかの……いや待て落ち着け、学年末テストを思い出してみよう……あり得る!

 

佐藤さん「先生、1ダースってなんですか?」

 

……まさかの……。
佐藤さんが正解、な体で押していく森センセに、のっかる野崎さん「間違えました、ごめんなさい……」。

 

森センセ「(笑)野崎野崎、それ意地悪だぞ(笑)」

 

答えはもちろん「6」。

 

佐藤さん「なんで?なんで?」

 

……あれ、どこで習うんだっけダースって。

 

森センセ「佐藤はね、そうなんですよね。結構見かけ倒しなんですよね」
(スタジオ笑)

 

すでに暴かれていますからなぁ……。
リアルテスト間近だというのに……赤点はとらないそうです。
第2問「スポーツの前半と後半の間に行われる催し物の事を何という?」。
あ〜、これは日本ではあまりなじみがないんじゃないか……それにスポーツ問題はさくら学院には鬼門だしなぁ……。
一応、森センセが説明するのですが、

 

森センセ「さあもう、きょとん、がすごすぎますね」

 

スポーツ中継はみないのか?という質問に、声をそろえて「見ません」……正直。
森センセのヒントっぽいやつで、野崎さんが何か思いついたらしく……お姉さま方はまったくだめっぽいぞ……。
まずは佐藤さんから、「あくしゅ会」。

 

佐藤さん「わかんないです(笑)」
森センセ「今の時期一番やっちゃいけないわそれ」

 

なんだろう、やりたいのかな……だめですよ、さくら学院は!
しかし、ボケが輝いているなぁ……すばらしい。
田中さんの答えは、「ハーフステージ」、ああ、みっくは勘がいいなぁ……。

 

森センセ「なんか、狭いステージみたいな感じするね(笑)、なんか、上手だけで行われてるステージみたいな」

 

ラスト、野崎さんは「ハーフタイム」……惜しい、惜しすぎる……推す……。
正解は「ハーフタイムショー」。
全員不正解、野崎さんにも甘くないスタッフ、そうか野崎さんも3年目か……なんだろう、急に吐き気が……。

 

森センセ「佐藤なんてマイナス1ポイントしてもいいくらいですからね」
佐藤さん「(無言でうなずく)」

 

ボケ倒していきましょう!
第3問、「嘘か本当か判断に迷う状態 半○半○」。
半沢直樹かなぁ……。
4文字熟語と聞くと、「精神純一」が……。
よく使っている、という森センセに、「聞いたことない」と佐藤さん……佐賀では使わないのかな……野崎さんに「あると思うよ?」……。

 

森センセ「佐藤もいっつも俺の話聞いてるときに、このような顔して聞いてます」

 

「信じてないなぁ」という森センセのヒントに、ピンとくるのか佐藤さん……田中さんにも伝わっていないらしく、「ヒントください」……いくらでもあげちゃうけどなぁ……。

 

森センセ「ヒントを指定するのやめてください!自分が気に入……」
田中さん「ヒントください!」
森センセ「クレーマー、こら!!」
田中さん「ヒントくださーい!!(笑)」

 

楽しそうだ、みっくが楽しそうだから今日は優勝だね。
森センセから「俺のこと信じてない、俺のこと疑ってる感じっていうのかな」とヒントがでると、「もう答えですよ森センセ」と野崎さん……賢い生き物になってしまったのか……。

 

森センセ「なー!野崎はもう、ごめんなぁ!」

 

なんて賢い可愛い……。

 

森センセ「偏差値の低いさくら学院に入ってくれてありがとね、野崎!」
野崎さん「いやいや(笑)、いやいや全然」

 

2010年度、最初の学年末テストをもし見られるなら見ていただきたい……もうあのころは、やばかった……。

 

田中さん「わからん!」

 

ちょっと方言入れてくる田中さんが良き。
そして、余裕で答えを書いてしまった野崎さんが、お姉さま方を待っているという……。
待っている間に、野崎さんからもヒントを出してみよう、ということになり、

 

野崎さん「半分、信じて、半分、疑う」
森センセ「だからそれも結構、だいぶ(笑)、答え言ってますよ(笑)」

 

直球!

 

森センセ「これでわかんなかったら問題ですよ、と!」
野崎さん「ごめんなさい、あの、ヒントの出し方ちょっと苦手なんですよ……」

 

野崎さんに求めるのは、そんな器用さではないのです!
まずは、テスト直前の佐藤さん、優勝してテストに弾みをつけよう、という森センセの言葉がまったく通じていないのか……うつむき加減です。
答えは「半信半疑」。

 

森センセ「お、なんでしょ?読んでください」
佐藤さん「はんしんはん……んふふ(笑)」

 

……え、まさか……。

 

森センセ「言ってください、ぼやかすのやめてください」
佐藤さん「はんしんはん……わかんないです」

 

というわけで、読み方は「はんしんはんわかんないです」になりそうです。

 

佐藤さん「はんしんはん、え?」

 

いや、「はんしんはんえ?」です。
野崎さんの笑いがとまらない……。
「疑」という字の中にカタカナが隠れている、という森センセの誘導にひっかからず、ファイナルアンサーは「はんしんはんぎゃ」。
続いて田中さん、なんとここで書き直す、という暴挙に……いいですぞ田中さん、はみ出していくのです!

 

森センセ「田中さん、正解へのがっつきがいつもひどいですよ!」

 

どうやら、「正解を求めすぎている」と言われているらしいですな普段から……いいのです、ガチでいいのです、何がいかんというのか、愛子様だってなぁ……そうか、山出イズムが生きているのですな、田中さんの中には。
どうやら漢字を五回くらい間違えたそうです……良き。
答えは「半信半疑(はんしんはんぎ)」。
ここでも直そうとする田中さんに、「もうだめもうだめ!」とつっこむ森センセでしたが、線が「細いんです!細いんです!見にくかった」と線を太くする田中さん……これで答えが変わっていたら最高のボケなんだけどなぁ……。
野崎さん、「半信半疑(はんしんはんぎ)」。
もちろん答えも「半信半疑(はんしんはんぎ)」。
田中さん野崎さん正解。

 

佐藤さん「え、なんでなんでなんでなんでですか?!(笑)あってる、あってますよ!あってますよ!」

 

アピールが可愛い!
漢字は書けたのに、まさか読みで間違えるという……恐ろしい子……もうなんかあれですね、そういうイジられかたをしちゃうポジション……なんだろう、せつないぞ……。
第4問は、「犬も歩けば______」、今時の小学生はこのことわざ知ってるのかな……。
野崎さんは「漢字、習ってないんです」と、ひらがなで攻めます。
そして、佐藤さんの顔が怖い……。

 

森センセ「ちょっと待って、佐藤そんな迷う?佐藤、そんな迷う?」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「これ答えられなかったら、テストリタイアしたほうがいいですよほんとに」

 

佐藤さんの答えは、「棒になる」。
……やっばい……。
笑いを押さえられない野崎さん、喜色満面森センセ。

 

佐藤さん「え、違いますか?」
森センセ「おぉま、学年末テストが楽しみだなぁおまえは!」

 

どうやらはっと思い出したらしい佐藤さん、画面外に視線を向けましたね……お母さん見てるのかな……怒られちゃうのかな有友家ばりに……。

 

森センセ「戸高と佐藤の、両巨頭がもう、並び立ってますよ!」

 

2019年度最強の補強でしたな。
いや、まだ間違いかどうかはわかりませんから。

 

森センセ「河川敷とかでたまに棒になってるよね、野崎ねぇ」
野崎さん「はい、そうですね(笑)」

 

悪いぞ野崎さん、悪くていいぞ!
田中さんは「ぼうにあたる」。

 

森センセ「いや、ぼうにあたるって」
田中さん「……え?」
森センセ「「なる」でしょ?」
田中さん「ほんとですよね!やっぱ「なる」でしたよね、間違えました!」

 

のっかったぁ!!
みっくがそんなテクニックを……。
野崎先輩はもちろん「ぼうにあたる」。
正解は「棒に当たる」。

 

森センセ「……まってくださいよ、こんなに差、つきます?」
佐藤さん「え?私、棒になる、って聞いた……え?」

 

「足が棒になる」と混ざっちゃったのかなぁ。
このことわざを知らないままテストを迎えていたら終わっていた、と森センセ……また、学校の先生が見てないだろうか……。

 

森センセ「藤平よりひどいですよ佐藤さん(笑)」
田中さん「やばいやばい!やばいそれは!」
森センセ「越えてますからねだいぶ(笑)」

 

……逸材……KYG候補がまさかの二人……。

 

森センセ「まだ行きますか?佐藤、まだいっていい?」
佐藤さん「……あはぃ」
森センセ「(笑)」

 

ちょっとやさぐれたー!!
続いての問題は、「可愛い子には______」……あ、これは簡単ですね、そうです、「可愛い子にはファビオ・カンナバーロです(私の師匠の名作おやじギャグです)。
佐藤さんの「え?」に、森センセは「いい予感しかしない(笑)」。
そして、「これはわかる」(田中さん)、「これはさすがに」(野崎さん)、と追い込んでいく人たち……いいですなぁ。
今回は野崎さんから、答えは「旅をさせよ」、自信がないらしいです。

 

森センセ「まあちょっと、つっこみどころはありますが、それはおいておきましょう」

 

「旅」がね……「旅」が。
と、急に田中さんが消えて「田中美空」のモノリス登場、ゼーレかい……。
しかしすぐにお帰り、

 

田中さん「あ、こんにちは〜」
森センセ「こんにちは〜」
野崎さん「待って、漢字間違えてる私」
森センセ「だめですよ、だめですよそのままにしてください」
野崎さん「わかりました(笑)」

 

田中さんの答えは「旅をさせよ」。
ラストは佐藤さん、「旅をさせよ」。
なんでみんな「旅」って漢字が微妙なのかな。
ああ、みっくのドアップがありますよ!!
答えは、「旅をさせよ」なんですが、田中さんがギリ正解。

 

森センセ「すごくない?調子よくない?田中」
田中さん「そうなんですぅ(笑)って(笑)」

 

田中さんが調子に乗るという技を……。
ラストの問題は何点がいいか、と佐藤さんに尋ねるも、「なんでも大丈夫です……」、ということで1ポイントに……なりそうなところを5ポイントに(こっそり野崎さん「ごーごー」とおっしゃるかわいい)。
ラスト問題、「五月雨をあつめて早し_____」。
きましたな、年度をまたいでの天丼が。

 

田中さん「だめだ、だめですこれは!これしか思いつかない!」

 

もうあれがね……あれですよね……。
野崎さんが「森センセ、これで自己紹介してませんでしたっけ?」と2018年度学院祭のあれを……日高パイセンがぶちかましたあれを……ちゃんと思い出す、えらいなぁ。
野崎さんは「勘でいきます」。
田中さんは「あれしかでてこない」、しかも自分が出た回で出た問題だと……。

 

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『FRESH!マンデー』#67とか - べにーのDoc Hack

 

まずは野崎さん、「最上川」……え?……野崎さん、すごい、教科書で見たことあるって……すごい……。
佐藤さんは、「森林(はやし)」。

 

森センセ「俺、そんなメジャーじゃねえんだわ」
佐藤さん「(笑)」

 

……まんまと!
そして田中さんは……ほかの二人の答えが出てからばりばり書く、という……「川ながし」……それ、創作ことわざの回じゃなかったでしたっけ……罰ゲームかな……「川」があったような記憶はある、と……そして頭ぶつける田中さんぁぁ〜かわいい……。
正解はなんと、「最上川」!
点数は、佐藤さん0、野崎さんん8、田中さん4、で野崎さん優勝!
ダントツ……ぶっちぎり……。

 

森センセ「佐藤さん……なんですか、今日どうしたんですか」
佐藤さん「今日調子悪いです(笑)」

 

むしろ実力を最大限に発揮してしまったのか……。

 

森センセ「あの、一年間俺はまだ佐藤を掘りきれなかった反省をしています」
一同「(笑)」
森センセ「もっとクイズを出し続けるべきだった!」
一同「(笑)」
森センセ「おまえ、やばいやつだったんだな!」
佐藤さん「あの、クイズ、クイズは苦手なんですすごく(笑)」
森センセ「戸高の影に隠れてやがったな!!」

 

見つかってしまった……。

 

森センセ「はいということで以蔵、いぞう、いぞうっつっちゃった(笑)」

 

ここでかむか、岡田以蔵か。
野崎さんの強さがにじみ出て、テストが楽しみ、とほめたたえられていると、アップの田中さんが「私は?私は?」と自分を指さす……ああぁもう……成長……。

 

森センセ「田中さん、なんですか?」
田中さん「私は?(笑)」
森センセ「田中さん、あの、平凡な成績で2位ですから」
田中さん「……なんでですか?」
森センセ「いや全然」
田中さんん「4問合ってたんです!」
森センセ「いやいやもう点数ですからすべては!野崎の半分ですから、田中さん!」
一同「(笑)」
田中さん「最後が悪いんです、最後が最後が!」

 

こんなクレーマーなら毎日でも!!

 

2時間目は、「FRESH!マンデー バラバラチャレンジ〜!」。
「いまから【答えが3択になる超簡単なクイズ】を出題、3人は答えがかぶらないように3択の中から1つを選んで解答」、だそうです。
とりあえずやってみましょうと。
第1問、「信号機の色と言えば?」。
なるほど、そういうことか(今?)。
いろいろ説明をしている間に、佐藤さんがとっとと書いてしまうと……強い。
みっくの前髪……麗し……。
みっくは手を振ってくれるのです……優しい……。
田中さんは、自分っぽい、ということで決めた、と。
佐藤さん「黄」、野崎さん「黄色」、田中さん「青」。

 

森センセ「ざんねーん!」

 

謝る佐藤さんと野崎さんに、「そんなことないから」「両方悪くないよ」と田中さん優しい……。

 

森センセ「急に優しい田中(笑)、自分だけ正解したからって、すごい得意げに」
田中さん「そんなことない、そういうことじゃないですよもぉ〜」

 

田中さんは優しいのです……おっさんにも手を振ってくれるし……。
田中さんが青を書きそう、と佐藤さん野崎さんは思ったらしく、森センセは美空の「空」で青か、では愛桜の「桜」で赤かな、と……田中さん的には野崎さんが赤だと思ったと……おもしろいなこれ。
第2問「桃太郎を手助けした動物は?」。
これはもう、田中さんはあれですねぇ……ぎ……。

 

森センセ「そう考えると、田中キャラ立ってんだなぁ」
田中さん「意外と、意外とあるんですキャラ!」

 

いや、キャラの立ってない人はさくらにはいませんけどもな……。
もうみっくが可愛くて……つらい……。
答えは、佐藤さん「さる」野崎さん「さる」田中さん「犬」。
またしても。
仲がいいのかなぁ……。
佐藤さん的に、眉毛が濃いので「さる」かなぁと。
野崎さんは「キジ」がわからなかったと……ああ、また一瞬田中さんがモノリスに……それを言ってみる、「二つしかわかんない」とか言ってみるのもありかもね、と。

 

森センセ「まさか、最上川書けて、キジわかんないって、なかなかの偏りかたしてますよ」

 

第3問は、「スポーツの大会でもらえるメダルの色といえば?」。
これはもう、田中さんはあれですよね……ぎ……。
年齢順か、加入順か……。
野崎さんは、「尾張名古屋は城で持つ」が……。
答えは、佐藤さん「銅」野崎さん「銅」田中さん「銀」。
仲良しか!!

 

森センセ「待てよ、この控えめなグループよ!」

 

こそっと田中さん「怖いんだけど……」。
誰も金とは書きたくない……謎のグループ……。
佐藤さんは何となく、先ほどのクイズのレベルでも「銅」だろうと……わきまえておられる……。
田中さんは、野崎さんが「金」を書きそうだ、と。
みんな奥ゆかしいのです……。
第4問、「名前に「福」が入っている都道府県といえば?」。
おっと、これは九州勢がどうでるか、そして野崎さん……東海地方でこの問題は結構きつめ……。
野崎さんから「九州にあるよね」「東北にあるよね」……そうか、あそこがな……なかなか出てこないよなぁ……。
田中さんは近くを書くんじゃないか……と佐藤さんの予想。
いやぁ……すいませんあんまりレポートできてませんが、野崎さんのアップとか田中さんの仕草とか佐藤さんの困り顔とかなんだろう見ているだけでいいやって回ですわ……大画面で見たい……。
佐藤さん「福岡県」野崎さん「福島」田中さん「福岡」。
九州勢!
佐藤さん、なぜ福岡を書いたのか、と訊かれ、

 

佐藤さん「……え?、何で?……(笑)」

 

モジモジ。
野崎さんが福井県を書いている、そして森センセが松井パイセンの出身地と言ったので田中さんが福島を書いている、と予想したようです佐藤さん。

 

森センセ「意志疎通が全く通じてないってことですね?」
一同「(笑)」

 

最後の問題は、「2018年度卒業生3人の名前を答えなさい」。
おっとこれは……もう田中さんはあの人……いやあえてはずしてくるのか……野崎さんもそこいきそうだしなぁ……。

 

田中さん「3人答えたい、もうわからない」

 

みっく……。
佐藤さんがペンを両手で持ってるところとかやばいね……。
ここで野崎さんから「美空ちゃんは一人とすごい関わりがあるよね」……野崎さん、なんつーMC能力なんだ……すごいわ……。
佐藤さんに対し、

 

森センセ「自分は誰に近いんだろうなとか」
佐藤さん「えぇ、わかんない(笑)」

 

そりゃまぁ直じゃないしなぁ……。
田中さんは、佐藤さんが誰かに顔が似ている、性格は似ていないと。
野崎さんからは、「父兄さんによく似てるって〜」言われているらしいです佐藤さん……え、どっち?
野崎さんがちょっと踊っちゃう……尊い……なんでも、佐藤さんがハーフアップした姿が「あの子」みたいだと……ハーフ……アップ……?
佐藤さん「麻生まあや」野崎さん「まりんちゃん」田中さん「新谷ゆづっみ」。
きましたな!
佐藤さんは、卒業生に、麻生パイセンに似ていると言われたことがあるらしいっすよ……なるほど、そう言われれば……。
野崎さんは、消去法でした……完璧やな。
田中さんはもう、新谷パイセンとは……なんていうんだろう……ラブラブですからな……。
森センセ的には、不思議系で、佐藤さんが日高パイセンではないか、と。
つーか、ほぼ野崎采配ですな。

 

 

いや、おもしろかったなぁ……これは、名作のやつと交互にやってほしいくらいです……田中さん……優勝……。
残り時間もない、ということで代表して誰か感想を、と森センセが勧めても、みなさん奥ゆかしい……まあ、今日は佐藤さんの日でしたからな。

 

佐藤さん「え、最後、最後3人とも、あの、できたのでよかったです(笑)」
森センセ「そうだなぁ」
佐藤さん「はい(笑)」

 

 

……最後のアップの田中さんが……これはあれか、単身赴任のお父さんが久々に娘とテレビ電話的なシチュエーションか……お父さんうらやましい!
なぜ俺はただのおっさんなのか……。

 

 

というわけで、いつの間にか7月に入ってしまい、@onefiveがガチで動きだし、そしてMOAMETAL様の聖誕祭……去年の熱狂……今年は耐えます、MOAMETAL様がおっしゃるのであれば……。

 

腰、痛い。
歯が痛い。
ガラムがどこにも売っていない……このままじゃおじさん禁煙しちゃうよ……。
また来週〜。