べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#156とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は……OPENRECに移行しましたよ……一時停止ボタンがなくなっちゃって非常に不便ですが、映像はきれいなのかもだな……。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

そんなことにも、一年後の寂しさ、不安を感じますが、とにかく駆け抜けると決めたのですから、はい。
森センセ大好き。

 

森センセ「ちょっとね、激動の一週間というんでしょうかね、まあまあ、卒業式がありまして、僕もちょっと謝恩会とかに参加しておりまして、前回『FRESH!マンデー』はお休みをさせてもらいましたけど」

 

野中さん白鳥さんが顔笑ってましたよ〜。

 

森センセ「ちゃんとしてたねあいつらね〜意外とね」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、あの2人登場して俺と絡んだあの回から比べると、なんとまともな大人に成長したんだと」

 

触れられるのか……触れてしまったよ森センセが……ちらっと……。
まずは、スケブだけが登場、「絵がそんなうまくない」と森センセが言っているうちに、木村さんが画面外から登場。

 

木村さん「はい、小等部6年になりました、木村咲愛です!よろしくお願いしま〜す」
森センセ「やったぁ、ろくね、六年生!」
木村さん「六年生です!」

 

六年生初名乗りの木村さんです。
元気です(よかったほんとによかった)。
続いては、

 

白鳥さん「中等部3年になりました、白鳥沙南です!よろしくお願いします!」

 

まだちょっとなれていない、若干自分の名前をかんでしまう白鳥さんでした。
台風、豪雨で九州は大変ですが、白鳥さんのところは大丈夫だったようです。
そして、

 

野中さん「はい、中等部3年になりました、野中ここなです!よろしくお願いします!」
森センセ「でかいぞなんか(笑)」

 

一人アップ具合が強い野中さんです。
どうやら回線がトラブっていたらしく、「2秒後くらいで生配信で、今日はやばいです」……長崎……。
まずは前回の振り返り。
白鳥さんは、前半はちゃんとしゃべれていると思っていたけれど、

 

白鳥さん「後半に行くにつれてもうなにしゃべったらいいかわかんなくなって、ほんとに意味のないような言葉をたぶん言ってると思うんですよ私」
一同「(笑)」

 

自己採点は低めですが、森センセが見ている分には落ち着いているように見えると。

 

白鳥さんん「でもあれです、中1のときよりかは成長したかなって思いました」
森センセ「さすがにね(笑)中1の白鳥はもう、やばかったんでね!」
白鳥さん「あれはもう、もう、黒歴史です!」

 

前回は評価している森センセですが、

 

森センセ「ちょっとだからあの、その、白鳥の狂気っていったらなんですけども(笑)、なんか、白鳥の、危険な部分とかもっと、なんかね、はっちゃけた部分とかみれたらよりよかったな、っていう感想ですかね先生的には」

 

森センセがいるときはガンガンきてください、というと白鳥さんも「ガンガンいきますよ!」「準備しておいてくださいねほんとに!」と、「いい顔してる(笑)」(森センセ)。
野中さんもよくおしゃべりをしていた、と。
しかし自己評価は、

 

野中さん「あの自分的には、してるほうは、これで放送して大丈夫かなっていう、ちょっと不安は結構ありました」
一同「へぇ〜」
野中さん「でもなんか、終わったあとに父兄さんのコメントとか見てたら、あ、なんか、中1よりも成長してたじゃんとか、森センセいないのによく顔笑ったよとか、コメントしてくださってって、ちょっと安心はしました」
森センセ「あ、なんだ結構エゴサするタイプか野中お前は」
野中さん「はい(笑)」

 

エゴサ女王の山出パイセンに続きますかな。
木村さんは、野崎さんとやった二人回のときに、「しばらくお待ちください」が出てしまったのに、

 

木村さん「二人ともは、どんどんどんどんしゃべってって、めっちゃいいと思いました!」
森センセ「なるほどなるほど、ああいう事故映像がね、流れなくてね」
木村さん「はい」
森センセ「いや、君らの回も相当よかったんですけどね、今思うとね」
木村さん「ほんとですか、やったぁ〜」

 

永遠の末娘……。
タイトルコールは、木村さん〜……バラバラ〜……思ったよりもタイムラグがあるんだなぁ本当に……。
まずは、いきなりか、さくら学院の閉校……。

 

白鳥さん「あの、なんか、聞いた瞬間はすっごい戸惑ったし」
森センセ「ああそうか」
白鳥さん「このラスト一年の大切な年を、私とここなが引っ張っていく役にまかされて大丈夫かなって思ったりしたんですけど、でももうそこで戸惑っててももうしかたがないなって思ったので、なんか、これ、なんか、なんていうんだろう、ピンチをチャンスに変えるではないけど」
森センセ「(笑)いいねぇ」
白鳥さん「あの、いい方向にとらえて、もうこの最後の一年を父兄さんと全力で駆け抜けていきたいなって、前向きにとらえています」

 

8人で進むレアな年、脚光を浴びて個性を発揮しやすい状況だと森センセ。

 

森センセ「ああ、白鳥そんな考え方なんだ」
白鳥さん「はい」
森センセ「は〜い」
白鳥さん「先生、バカにしてますか私のこと?」
森センセ「え、白鳥のことですか?正直僕はバカにしつづけてますからね?あなたが最上級生なのかぁ!という(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「白鳥で大丈夫なんですか?!」
白鳥さん「大丈夫ですって」
森センセ「心配してるんですよ先生は!」
白鳥さん「逆に、先生ついてきてくださいね私たちに」
森センセ「いや、ついて、ついていけるかどうか、先生は今年はもう、あの、もう、燃え尽きる覚悟でいますよ私こそ!」
一同「……(あれ?)」
森センセ「おそれていますよ今年は!」

 

冒頭から熱い森センセ。
「いっぱい失敗しましょう」「変な伝説をいっぱい作れるような一年になるといいな」と。

 

森センセ「それはもうだから、今年の中3が白鳥であり野中であるということがね(笑)」
白鳥さん「はい」
森センセ「なかなかおもしろい一年になりそうなにおいがするんですけど」

 

……なるよ、はちゃめちゃな一年だよきっと……そして、笑顔が満開なんだろうなぁ……はぁ、おっさんの感慨だけが置いていかれるんだな……まさしく父兄だなぁ……。
野中さんは、

 

野中さん「あの、聞いたときは、やっぱり顔笑って理解しようとか、なんか、受け止めなくちゃっていうのが結構あの〜はじめに」
森センセ「うん、まあまあ、正直に言って、うん、ぜんぜん」
野中さん「出てきちゃったんですけど、でもやっぱり考えてみて、10周年なので、もっと盛り上げることができる年になるんじゃないかなっていう前向きな感じにもなりましたし、あとやっぱり、この2021年8月31日まで、この8人だったら全力で突き進んでいけるんじゃないかなとも思って、意外と安心はしてます」
森センセ「お前ら立派だなまじでな」
一同「(笑)」
森センセ「あの、どう考えても俺とか父兄さんたちのが整理ついてない可能性あるからな(笑)いろいろ
一同「(笑)」
森センセ「お前らちゃんとうまく、こう、一回受け止めて、前に進むガッツを今手にしてるわけだな?」
一同「はい」

 

白鳥さん野中さんは、卒業式時期と重なっていますが、木村さんは……「いつかお前が一人になる時期もくるんじゃないか」という話をした森センセですが、

 

木村さん「え、え、え、聞いたときはマジでびっくりして」
森センセ「びっくりするよな(笑)」
木村さん「え〜〜〜って思って」
森センセ「私まだ小学生なんですけどみたいなな(笑)」
木村さん「そうなんですよ〜」
森センセ「(笑)」
木村さん「で、えと、12人は、集大成で、みんなが目立つようになってんですけど、8人だと、4人減らされたので」
森センセ「減らされた(笑)」
野中さん「(笑)」
木村さん「逆に、より一人一人の、個人個人がめっちゃ、あの、なんていうんでしょう」
野中さん「輝ける……」
木村さん「出てるっていうか」
森センセ「なんかちょっと言葉(笑)」
木村さん「目立ててる?」
森センセ「目立ててる、そうだな」
木村さん「はい、そうなんです。だから、そのところには、もう、なんかもう、めっちゃ目立っちゃおう、みたいに、もう顔笑りたいなって思ってます」
森センセ「君らなかなかタフだしな、ていうか木村はおいしいぞ、だから、一番年下だからなさくら学院で」
白鳥さん「そうだよ」
木村さん「そうなんですよ!小等部一人です!」
森センセ「もうだからもう、ずっと後輩面できるっていう(笑)あの、下手に教育しなくていいっていう」

 

……いかん、まだ受け止めきれてないおっさんがいるなぁ……。
他のメンバーはどうなのか、

 

森センセ「ふざけんなー!!とかいってるやついないの(笑)」
一同「それはいないですよ〜(笑)」
森センセ「私はやだよー!!!とかいってるやついないの(笑)」

 

今までも、一年、二年で卒業したメンバーもいるので、限られた時間の中でどれだけ輝けるか……それはそれで、学び舎がね……。

 

森センセ「まあほんと父兄さん!あの(笑)、まだ落ち込んでいる人いらっしゃるかもしれませんけれども、それを感じさせないぐらい顔笑る気でいるよな?」
一同「はい!もちろんです!」

 

森センセと同じく、「お前らの姿見たら、ちょっと前向きに」なれてきましたよ……ロスが大きいですけれども……。
日直は木村さん……おお、今日は挨拶がちょっとそろっていたぞな。

 

1時間目は「FRESH!マンデーさくら学院クイズ〜!」。
10周年であることには間違いないので、めでたい。

 

森センセ「こんな続くと僕は正直思ってなかったんですよ、逆に言うとね(笑)」

 

ありがとう森センセ……。
コアな情報がつまった振り返りクイズ〜。
今回は2010年度……木村さんは1歳……。

 

森センセ「木村っていうのはもう、さくら学院と同い年ってことか?」
木村さん「はい、そうです!」

 

つったって、白鳥さん野中さんだって5歳でしょ?
おっさんもう、おっさんだったよ……初老だし……。
過去の映像は見ていたりするのですが、

 

森センセ「ちょっとあの、いろいろ怖い先輩方いっぱいいるから失礼のないようにいろいろお願いしますよ木村さん」

 

白鳥さんは、入るときに知った、と。
野中さんも、ちゃおのDVDのあとに流れたMVは知っていたけれども、ちゃんと知ったのはオーディション前。
木村さんは、2018年度はちょいちょいライブを観にいっていた、と……ベテランじゃないか。

 

森センセ「ていうか不安だなお前たち、大丈夫か2010年度。むずいぞ結構!」

 

1問目は、「2010年4月に開校したさくら学院ですが、オリジナルメンバーは何人でしょう?」

 

野中さんからは、「あの二人が入ってくる前……」とぼそっと。
いいヒント。
時期的には、まだ森センセもいない頃……。
一斉に、白鳥さん8人、野中さん8人、木村さん10人。
木村さんは名前が言えるのか……武藤パイセン、三吉パイセン、松井パイセン……まではいけましたが……。

 

森センセ「大丈夫?けっこう、結構有名な人よ?結構次有名な人だよ?当時中2の」
木村さん「えと、佐藤……佐藤日向ちゃん!」
森センセ「とばしたな誰か。まあいいや」
野中さん「(笑)」

 

ラブライバー系では佐藤パイセンもかなり有名ですからねえ……。
ここで出てこなくなった木村さんですが、野中さんから謎の「名字なしでもいいよ」と助け船が出て、「寧々ちゃん、まり菜ちゃん、華ちゃん……」

 

森センセ「お?お?いろいろ、いろいろぶれてきたぶれてきた」
木村さん「え?ちょっと待って」
森センセ「今悲しんでるメンバー結構いますよ?(笑)」

 

正解は、8人。
もいもいが入る前、ですからな。

 

森センセ「中3が3に、ちゅ、あ、初代が3人、で、中元、中元忘れてるからね、木村さん(笑)」
木村さん「あ、あ、あ、あー!!」
森センセ「中元、見てる可能性あるかな、ないかな?あの、一人でしょ?で、その下が4人、堀内の代が4人で8人、で、そのあとに菊地と水野が入ってきて10人というような」

 

ここで、初代のさくら学院のうちわが……TIFで配ったやつだそうです。

 

森センセ「子供だねこれ。このへんだから、佐藤と杉崎が真ん中にいるのか。みんなピュアじゃん〜もう〜。松井とかなにもできない時期これ」

 

さくら学院SUN』を見てみましょう〜。

 

2問目は、「2010年8月7日に行われた『TIF2010』で、当時の桂三枝さんの司会のコーナー『帰ってきた!クイズ年の差なんて!』に出演したのは?」。

 

……世代世代!

 

森センセ「いきなりむずくないこれ?(笑)」

 

まさかの、桂文枝師匠と……今の若い人は知っているのか……。

 

野中さん「あの、あれですか、椅子にこう座って、こう、ポンポンポンポンって4人5人くらいいる……」
森センセ「……何の話ですか?」
野中さん「(笑)何の話ですか?」
森センセ「何の、お前がふったんだよ(笑)」
野中さん「(笑)」

 

参加したメンバーは2人、爪痕残したいメンバー選出で、

 

森センセ「ちょっとアホめな二人だと僕は思います
野中さん「あ、わかりました
白鳥さん「わかっちゃったかも
野中さん「え、これで書いたらちょっと……」
森センセ「これでわかんの失礼だからね、それでわかるの失礼だからね白鳥さん野中さん!」
野中さん「すいませんほんとに〜(笑)」
白鳥さん「違います〜(笑)」
森センセ「アホめの二人かな、と僕は思います」

 

バラエティ能力が高い二人……ヤバいのは堀内パイセンだな……。
昔の学年末テストがヒントになるかも。

 

白鳥さん「学年末テストみてて、森センセのつっこみがなんかたどたどしてくめっちゃおもしろかった(笑)」
野中さん「ねー!初、なんか、めっちゃ若かった!」
森センセ「ふざけんなお前、なにお前、俺の若い頃いじってんだ、あんときのほうが俺は現役だったんだぞ白鳥お前」
白鳥さん「でも、なんか、ツッコミがうまくなってました」
森センセ「いま、今のが、複雑だよほんとにそれは!」

 

……迷いのある時期、生徒をちゃんづけで呼んでいた……いやぁ、衝撃ですなぁ、「菊地最愛ちゃん」……。
森センセは2、3回で終わりかと……司会者も他にいたと……でも、

 

森センセ「俺が生き残ったんだぞ!」
野中さん「すごいです!」
白鳥さん「よかったですね」
木村さん「すごいです〜(拍手)」
森センセ「なんだその拍手は、おざなりな拍手は」

 

森センセがいたからこそ、になったんですなぁ。

 

森センセ「うまくなってるとか白鳥がいうな、うれしいけど(笑)」

 

あぁ……生徒とともに成長するなんて最高ですなぁ。
木村さんは、「あやみちゃん、まりなちゃん」。
理由は、「勘です」。

 

森センセ「勘です?アホっぽいと思った?やっぱ、ちょっとアホって言えばこの二人みたいな感じした?」
木村さん「えっと、二人とも誕生日が同じなので、あの、同じかなって」
森センセ「なるほどなるほど、うまくかわしたなぁ、お前うまくかわしたすごい上手、それ、すばらしい(笑)」

 

白鳥さんも「あやみちゃんとまりなちゃん」。
鉄板か。
学年末テストで最下位だったから……。

 

森センセ「そうね(笑)、武藤は最下位でしたね(笑)」
白鳥さん「でも、トーク力がある二人だから」
森センセ「なるほど、うまい!(笑)うまいうまい、さすがかわしますねぇ」

 

野中さんも「あやみちゃん、まりなちゃん」。

 

森センセ「野中はなぜ、この二人?」
野中さん「あ、以下同文です
森センセ「嘘つけお前!怪しいぞ!アホっぽいと思ったんだこの二人が!」
野中さん「あ、でも、違います違います、でも、あの、トーク力はあるけど、ちょっと、あの、一つ、何て言うんだろ、ちょっと」
森センセ「残念な……残念な……」
野中さん「ちょっとだけ……あたまが……あの(笑)」
森センセ「(爆笑)よく言った!いいぞ、かみつけもう、先輩たちに!もうかみつけかみつけ野中、それでいけお前は!」

 

そして、3人ともが正解……アホっぽさの浸透度……。

3問目は、「2010年11月28日に行われた、さくら学院初となる単独ライブ「さくら学院祭☆2010」このライブの記念すべき1曲目は?」。

 

森センセは、初登場で、覚えていらっしゃるそうです……完全版の映像は残っていませんからなぁ……パフォーマンスの流れから、座席についた……、

 

森センセ「そんとき、すごい美しいフォーメーションをするな、と思って。で、この教壇に俺は立つのか、っていうなんかすごく、なんか、武者震いみたいなのをしたのを覚えています、ほんとに、このシーンは今でも思い出せる」

 

この登場の仕方がすごい好きな森センセ……この曲からスタートして、席につく流れが好き……個人的にはあれかな……。
綴りがわからないという野中さん、

 

森センセ「野中さんは今何年生なんですか?」
野中さん「(笑)中3です……」
森センセ「中3、しかも一番勉強しなきゃいけない時期ですよね、野中さんね」
野中さん「ちょっと待ってください(笑)」
森センセ「さくら学院抜きで。曲のアルファベット書けなかったらもう大丈夫ですか?」
白鳥さん「あ、待って、違うかもしれない」
森センセ「高校生になるんですよね、みなさんもね」
野中さん「高校生になります……」

 

今年の中3は確かに、なんか、やばいな……いろいろ……昨年度は藤平パイセンが心配ではありましたが、実は勉強しっかりできるからなぁ分野によって……。
まずは木村さん。

 

木村さん「カタカナです」
森センセ「いいですよ、君は、木村だけは許す」

 

唯一の小等部ですからな。
答えは「School days」。

 

木村さん「なんだろ、最初「ベリシュビッッ」だと、あ、最初「夢に向かって」だと思ったんです」
森センセ「うんうんうん」
木村さん「そしたら、森センセが、次に森センセくるったら、なんか、「夢に向かって」は最後の曲って思って、じゃあ最初の曲は「スクールデイズ」かなって思って、クリスマスライブでも、私たちもたくさんやってた曲だから、「スクールデイズ」かなぁ」
森センセ「なるほど、いろいろ考えて、ちょっと計算しましたね。「夢に向かって」とかきそうだもんね確かにね」
木村さん「はい」
森センセ「最後なんじゃないかと」

 

2010年度は、曲数も少ないので、選択肢は結構狭いな。
白鳥さんは「Hello!IVY」。
School days」はまだ曲がなかったんじゃないかと、あったのは「Hello〜」と「夢に向かって」くらいじゃないかと。
ここで一瞬、白鳥さんの電波がわるくなり、「わ……かん……ない……けど……」と遅くなりました。
そして野中さん「スクールデイズ」、カタカナです。

 

森センセ「カタカナすなお前!」
一同「(笑)」

 

しかし、下には綴りが……最初は「Shoolc」になってましたけども。

 

森センセ「スフールになってんじゃねえかよお前よ!」
野中さん「すいません!」

 

理由は、動画で10人が揺れながら歌ってるのがあったらしいですが……。

 

森センセ「揺れながら歌ってるの「Schoool days」?」
野中さん「あ、それ違うときかもしれないです」
森センセ「「message」じゃないの?」

 

さすが森センセ、初期の曲は大丈夫ですね(?)。
School days」は名乗りがありますから、自己紹介をしてから、森センセが座れ〜という一連の流れではないかと。
正解は、「School days」、野中さん木村さん正解。
白鳥さんは勘違いでしたなぁ……「ベリシュビッッ」は2011年度かな……。

 

森センセ「ほんとに曲数少なかったから、つなぎのために呼ばれたおじさんが俺だからほんとに」
白鳥さん「ですよねぇ〜」
野中さん「よくここまで……」
木村さん「(笑)」
森センセ「ほんとに(笑)、コントとかやってくれ、4曲じゃもたねえ、とかそんなノリで呼ばれたのが私ですから」

 

部活動もありましたからね、ちらっと「重音部とかあったもんね、新聞部とかね」と……もっと触れてこうよ森センセ、もう大丈夫だよ!!

 

4問目、「さくら学院の部活動の1つである「バトン部」、最初にリリースしたCDのタイトルは何でしょうか?」。

 

どうやら当時人気があり、森センセも好きだったと……どっちだっけな……野中さんが口ずさんだやつが……あ、あっちか……。

 

森センセ「でもこれ何回か、復活はしてるとは思うけど、めちゃめちゃハードルが高いんだよこれ。あの、振り付けとかが」
野中さん「みた感じほんとにそうです」
木村さん「うん、こういう感じ」
森センセ「武藤とかも、まぁ〜なんか、余裕なかった気がする、だから、回す、なんつーの、バトンを回すの」
木村さん「めちゃきれいだった」
森センセ「成功するのがなかなか、何回に1回とかで」

 

復活させようとして挫折しているらしいです職員室……そうか、2014年の「天使と悪魔」が最後か……今年度は木村さんがいるから!
田中さんもできるから!
なかなか書けないみなさん、

 

森センセ「書けた人います?」
白鳥さん「え、野中、まだ?」
野中さん「まだ……書けた?」
白鳥さん「書けてない……」
森センセ「もうほんと、ただの先生の、おじさんの思い出話トークになっちゃってるから、早く書いてくださいみなさん」

 

白鳥さんがマジな困り顔で「もうぅ〜やばい〜わかんない〜」と言っている間に、どんどん出てくる思い出話、

 

森センセ「これやりまし、これ俺もやったよ渋谷のタワーレコードの1階で、この部活だけの発売イベントとかやった記憶がありますよ」

 

商業的だった頃ですなぁ……いや、最初は大事。
で、頼もしい木村さん、バトンつながり木村さん。

 

森センセ「中3頼むよほんとに〜」
木村さん「絶対違うんですけど、絶対違うってわかってるんですけど」
森センセ「そんなこといわなくていい、お前は、ちょっと惜しかったら正解にするよ木村」

 

永遠の末娘……。
で、答えは「あくまとてんし」。

 

森センセ「あ〜……ありましたねぇ」
白鳥さん「あるぅ〜」
木村さん「あの、この曲じゃない、この曲ではないと思うんですけど、「あくまとてんし」があったような、「あくまとてんし」がなんか……」
森センセ「「あくまとてんし」ね、それすらもひらがなっていうのがいいですね」
木村さん「あ、ちゃんと、か、漢字書けます!」
森センセ「書けるけど、あえて置きにいったわけね」

 

白鳥さんは書けましたが「失礼に値する」……。

 

森センセ「今んとこほんとに、あの(笑)、武藤とか堀内とか見てたらアウトなくらい失礼だからもう言っちゃってそれは、もう(笑)」
白鳥さん「じゃあもう言っちゃいます」

 

まあ、武藤パイセンも堀内パイセンもバトン部……あれ、堀内パイセンは違いましたっけ……いかん、うろ覚えだ……で、答えは「スティックパス」……。

 

森センセ「……すごい……きき、聞き覚えのない、なんか」
白鳥さん「ですよねぇ(笑)」
森センセ「スティックパスってどういう(笑)、どういうやつ、どういう曲ですか?(笑)」
白鳥さん「なんか、ちょっとカタカナを並べただけです私のイメージで」
森センセ「(笑)あの」
白鳥さん「もう申し訳ないです!」
森センセ「そもそも、バトンのこと、バトン部なのにスティックなのね」
白鳥さん「(こくん)そうですよね」
森センセ「(笑)スティック、スティック、せっかくのバトン部なのにスティックって言っちゃってる(笑)」

 

ラストは野中さん、「DEAR Mr.○○○」……そこが一番大事!

 

森センセ「ほにゃらら!何か言ってごらん!DEAR MR.?」
木村さん「おぉ〜」
野中さん「あっ(笑)……」
森センセ「DEAR MR.?」
野中さん「スティッ……スティックマン
森センセ「スティックマン(笑)、違う違うそんなやつ、引っ張られんな!」
野中さん「わかるんです(笑)」

 

PVに男性が出ていたことは覚えている野中さんですが……正解は、「DEAR Mr,Socrates」でした。
ジャケットが出ていますが、子供だらけ……。

 

森センセ「今の木村と同じくらいだもんね、だからね……生まれたてじゃないですか、水野とか菊地とかもう……」

 

10年……。
続いての問題、「「Hello!IVY」のMVからの問題です。動画の18秒頃に映っている生徒は誰でしょうか?」。
おいおい……。

 

森センセ「むず!!」
白鳥さん「もうしらな〜い!!!」
野中さん「え、わからない……」
森センセ「むず!!(笑)」
野中さん「え、2択でいいですか?」

 

もうなんだろう、野中さんから2択と聞くと、アホな人しか……。
ヒントは、最初の歌詞、「ストレートヘアに素直な香り」の部分……ワンショットで……あれ、観たことあるのかな俺……あ、急に思ったけど、さくら学院のHPは永久保存してほしい、お金毎月払うから……。
ベテラン父兄さんはわかるんだろうなぁ……。

 

森センセ「でも、ずーっとその頃から応援し続けてるかたも、ね、今この番組見てくださってたらこれはまたすごい」

 

推しを長く続けるのは難しいですよな……中元パイセン卒業とか2014年度でとか……いろいろ区切りもありますよな……推し具合もありますよな……でも父兄は引退できないのです、父兄だから。
野中さんは、PVのカットがどうなっていたかは覚えているようなので、候補は絞られている、と。

 

森センセ「だからこう、だから、歌のパートも、だから、あるよねいろいろ。この子には任せらんないから、ここで歌ってないのかなとかいろいろ(笑)あったと思うよ(笑)」

 

怖いものなしの末っ子は常に突撃隊長の木村さん。

 

木村さん「下の名前忘れちゃったんです、下の名前忘れたんですけど、名字は覚えています」

 

と、ハードルをばっちり下げておいて、「すずきさん、スゥーさん」……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・ワールド!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くらいに時が停まった……『釣りバカ日誌』?。
白鳥さんにやり、野中さん爆笑。

 

森センセ「ちゃいちゃいちゃい(笑)、ちょい待ってください、あの、スー、スゥーさんと呼ばれている人は、あの、すずきさんではないんです」
木村さん「え?!」
白鳥さん「え、寧々ちゃんのこと?」
森センセ「あのごめんなさい、あのちょっと、なかなか(爆笑)そう、最高ですねそれ」
野中さん「杉崎、杉崎寧々ちゃん(笑)」
森センセ「すずきさ……(爆笑)」
木村さん「あっ(笑)」
森センセ「それ『釣りバカ日誌』の発想ですから、鈴木さんでスーさんって呼ばれてんのは(笑)」
木村さん「えと、BABYMETALのスーさんですぅ
森センセ「あのちょっと、いやいや(爆笑)、いやいやいや、いい!!これ、誰も怒んないであげてくださいよ!!この間違いで怒っちゃだめだよ誰か!!!これは可愛らしい間違いだよ!!スーちゃんね、スーちゃんってことを言いたいのね?」
木村さん「はい!」
森センセ「鈴木さん略してスーちゃんね!!」
木村さん「はい!!」
一同「(笑)」
森センセ「最高じゃないかこれ!!!木村最高だよおまえは!!!」
野中さん「最高!!」
森センセ「おまえはだから、さっきはね、中3の、だから、初代の3人はちゃんとフルネームで言えたけど、二代目をぜんぜん覚えてないんだよなおまえ(爆笑)」
一同「(笑)」
森センセ「これは、ちょっとほんと、父兄さんとか、いろいろメイトさんとか、あんま怒んないであげてほしいこれは!すごい可愛らしいよ!」

 

怒るわけないでしょうに!!!
いいぞ、末娘、最強だ!!!
大丈夫、そのパイセンも忘れてたから菊地パイセンを!!!
中元パイセン、まだまだですってよ!!!
いやぁ、いかん、休止発表から一番笑った……最高にして最強だ……ありがとう木村さん!!!

 


ふう……興奮さめやらぬ中ですが、続いては白鳥さん「あやかちゃん」。
野中さんも「三吉あやか」……白鳥さんが「一緒〜野中!」と感動。
そして、正解はおっと、珍しい映像で検証ですよ〜。

 

森センセ「わ、懐かしい」
一同「可愛い!!」
森センセ「出た、映像出た!うわぁ、鈴木さんもいる、鈴木さんも(笑)」

 

……正解は三吉パイセンなんですが、松井パイセンも三吉パイセンも若いですなぁ……さすがに10年前……。

 

森センセ「いやぁ最高……いや、でももう、マジで木村にもポイントだな俺……」
白鳥さん「最後みんなポイントあげちゃえばいいんだよ」
森センセ「木村、わかった?えと、その、スゥーさんって呼ばれてる人誰だかわかった?」
木村さん「(えーと……)」
森センセ「鈴木、なにさん?」
木村さん「………鈴木……………………」
森センセ「……(ニヤニヤ)あの(笑)」
木村さん「寧々さん?」
森センセ「鈴木寧々さん(笑)じゃない、それ杉崎寧々さんね」
木村さん「あっ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「いろいろ混ざって(爆笑)」
白鳥さん「ごちゃごちゃになってる(笑)」
森センセ「あの、そもそも、下の名前をとってスーさん、中元すず香さんですね(笑)」
木村さん「はい」
森センセ「中元すず香、だから鈴木さんじゃないですね(笑)」
木村さん「(笑)」

 

そして、「Hello!IVY」のマスターテープが登場……それしか残っていないそうなんですぅ。
ポイントは、木村さん3ポイント、白鳥さん3ポイント、野中さん4ポイントで、野中さん優勝。
しかし、やはり「すずきさん」が今日のMVPですなぁ。

 

森センセ「最高最高、悪くない悪くない、ほんとにあいつもっと顔笑んなきゃいけないんだよきっと、ほんとに(笑)」

 

2時間目は、「FRESH!マンデー新年度目標発表〜!!」。
あ、懐かしい……「FRESH!マンデー」も最初の頃は、自分の課題を自分で設定して、っていうのをやってましたものね……ああいう路線も好きでしたよ……。
しばらくの沈黙のあと、とにかく突撃隊長の木村さんから発表。

 

「いつでも全力!ラスト1年やりきる!」。

 

木村さん「はい、えっと、ダンスや、ぱふぉ、パフォーマンスや、歌、えっと、さくら学院生活を、ラスト1年なので、それを全部やりきりたいなって思ってます!!」
森センセ「なるほどね、まあ全力、今までもまあ結構顔笑ってきたけども、まあ、ブレーキをかけず、突っ走るみたいなね、全力っていうのはそういうことですもんね」
木村さん「はい」
森センセ「そのためにはなにが自分の中で必要かなと思いますか?」
木村さん「え〜、でも、歌やパフォーマンスをなんか、なんか……なんだろう……がむしゃらにっていうか、無邪気に?もう無邪気にわーって顔笑りたいなって思います!」
森センセ「無邪気にね」
木村さん「はい」
森センセ「もうだから、ちょっとまあいろいろ考えすぎずに、表現力とかをアピールとかしていくってことなのかな?」
木村さん「はい!」
森センセ「はい、なんかいい、いいですよ、木村らしくて!」

 

……ちょっと木村さんが涙ぐんでるのがなぁ……。

 

白鳥さんは「全力全開:と「学び」。

 

白鳥さん「咲愛と一緒で、ラスト1年だから、全力でやるっていうので、自分では全力でやるから、その全開に出す、全力でやって全開で出す、出すまで全開みたいな、わかりますか?」
森センセ「わかりますわかります、だからセーブせずにね」
白鳥さん「はい」
森センセ「具体的にはどんなところを顔笑ろうと思ってるの?」
白鳥さん「それは、まず全力は、毎回のレッスンをもうラストの1回って思ってやったり、その毎回のレッスンが意味のあるレッスンにしたりとか、あと、家での練習とかでも、全力で、毎日、死ぬ気でダンスとか顔笑りたいなって思いました」
森センセ「死ぬ気でね、すごいワードが出ましたけれども。学びというのは?」
白鳥さん「学びっていうのは、あの、私、今まで、なんていうんだろう、挑戦するときとか、なんか、自分、怖いからためらっていたんですけど、自分で怖いこともちゃんと挑戦して、そこからいろんな、まあ、恥をかくこともあるかもしれないけど、そこでたくさん学んでいきたいなって思ったので、この一年たくさん学べる一年にしたいので、学びです」

 

……俺は挑戦しないんだ!!!、と決めて生きているおっさん……もうほんと、○ズだよねク○……。

 

野中さんは、「誰かの心や記憶に残る!」。

 

野中さん「これは、あのやっぱりラスト1年でもあるし、もしさくら学院が幕を閉じなくても、私と沙南にとっては最後の年なので、その中で、パフォーマンスや私の発言で、誰かの心や記憶に残ってくれたらすてきなことだな、って思って、この目標にしました」
森センセ「うん、いや確かにそうだね、だから、さくら学院という形がなくなったとしても、記憶に残り続けるような1年にするっていうのはね、たぶんまあ、中3として引っ張っていく2人とかには、すごく大切な言葉な気がします。僕も、みなさんの目標をかなえられるよう、なるべくバックアップしていきたいと思いますんで……果たしたいね!」
一同「はい!」
森センセ「目標ね。ほんとに、こってりした一年にしてもらいたいと思います!」

 

……薄い人生だな俺……。

 

お知らせ、来週は新年度オリエンテーションだって!
生徒総会もやるって!
あぁぁ……3時間くらいの配信ですか?
1時間は短いよ……。

 

で、クイズを再開です!

 

「2010年12月8日にリリースされた1srシングル「夢に向かって/Hello! IVY」、「夢に向かって」の仮タイトルは?」。

 

ほう、会議を重ねて「夢に向かって」になったのですな。
突撃隊長木村さんは、

 

木村さん「「夢に向かって」ではなく、「みらいにむかって」!」

 

理由は、「夢といったら、現実じゃないですか、遠くの未来じゃないですか」ということで、付け加えての「未来」……。

 

森センセ「そんな変わるかね、じゃあ、歌詞も変わっちゃったってこと?昔は、「未来に向かって〜」だったの?」
木村さん「そうなんです!」
森センセ「そうなのかよ!(笑)思い切って歌詞も変わったんだ」
木村さん「いや、違います!タイトルは「未来に向かって」で、歌詞は「夢に向かって」で、なんかおかしいな、と思って「夢に向かって」にしたんです」
森センセ「(笑)最初考えたとき、ちょっと、歌詞と違うなっつって、おかしいなって思った人がいたんだね?」
木村さん「はい!」
森センセ「アホだなぁ〜、アホな職員室だなぁ〜」

 

野中さんの答えは「羽ばたけ未来へ」。
歌詞にも出てくるし、

 

野中さん「で、あの、なんか、未来っていうのが、羽ばたけ未来っていうのが、なんかすごい自分では、なんていうんだろう、点と点が結ばって?」
木村さん「うんうん」
野中さん「で、えでも、このタイトルすごいいいと思います」
森センセ「(笑)いやいいね」

 

自画自賛は野中さんの美徳でもありますな。
白鳥さんは「My Future is Good」。

 

森センセ「(笑)シンプル英会話〜」
白鳥さん「私の夢は良き」
森センセ「私の夢は良き?私の未来はでしょ?」

 

自分で書いておいて踏み外す人……。

 

森センセ「……正直、ちょっとダサめですね(笑)」
白鳥さん「(笑)自分で書いてて思いました(笑)」

 

で、正解は「Massugu!」……やべぇ、ダサいな……これ、ライブの最後でタイトルコールされたら笑っちゃうな……よかった、よかったよ「夢に向かって」で本当に……10年続かなかったよ「Massugu!」じゃ……。

 

木村さん「私、みんなで目標を言うときに、なんか、あぁ〜もう終わっちゃうんだ、ってめっちゃぐってきたんです」
森センセ「あの、急に?急に?急にちょっと目標発表したとたん、ぐっときちゃったのね?(笑)」
木村さん「はい」

 

いつか卒業はするのですから……とはいえ……。

 

森センセ「木村〜!なんだその顔は〜!!」
木村さん「え〜もう一年で終わっちゃうんだよもうぅ〜」
森センセ「(笑)ばかやろう!おまえが泣いたらみんな泣いちゃうわ、木村!(笑)」
白鳥さん「泣かないで〜」
野中さん「顔笑れ、泣かないで〜」
森センセ「切り開け!!(笑)」
野中さん「泣かないで咲愛ちゃん!まだまだあるよ!」
森センセ「なあ、いや確かに、おまえがそういう複雑な気持ちっていうのは、正直わかるよ。わかるけどな、まあまあ、いっぱい吐き出しなさい。伝えたいことを。納得する一年にしなさい」

 

……来年の8月には、きっと、何かが起こると信じていますけどもね。
白鳥さんは、クイズが正解できなかったことが悔しいと。
毎週FRESH!マンデーを観て学ぶと。

 

白鳥さん「あとなんか森センセが、なんか、私しゃべろうかと思ってるけど、森センセいっぱいしゃべるから」
森センセ「それまだ言うか、おまえそれまだ言うか」
白鳥さん「なんか、いつはなせばいいんだろうって思ったりして」
森センセ「わかったよ、じゃあそれも俺の目標にするわ、白鳥となるべくかぶらないっていうな」
白鳥さん「でも、リモートっていうのもあるかもしれないですね」
森センセ「まあリモートのぶん俺のが有利なんだよ、俺のが先にしゃべりやすいんだよな」
白鳥さん「ですよね?」
木村さん「あ、そうそうそう!」
白鳥さん「だから、ちゃんと自分でもちゃんと声を出していくから、拾ってください」
森センセ「わかったよ、俺に苦言を呈してるんだよな、わかったよ、それは俺の一年の目標にするよ(笑)ちょっと泣きそうだよ(笑)」
白鳥さん「泣きそうですか(笑)」
森センセ「毎年言われてるよ白鳥に(笑)気をつけるよ」
白鳥さん「でも、このまま突っ走っていきたいと思います!」

 

そして、野中さん……「次週もお楽しみに!」がでている……

 

野中さん「はい、えーはじまる前はすごい大変だった、急いでたんですけど、今日すごい楽しくできてよかったですし、森センセとのFRESH!もこれからどんどん少なくなっていくと思うので、一つ一つを大切に顔笑っていこうと思います(笑)」
森センセ「なんで最後の最後でそういうこと言うの、野中とか……まあいいわ、いろいろ吐き出しながらいこうぜ!別にな、いろいろ整理できないときもあるかもしんないけど、こうして毎週番組できる幸せがあるということだから、まだたっぷり時間はありますんで、いい着地点を見つけて顔笑りましょう!父兄のみなさんもよろしくお願いします!!」
一同「お願いします〜」
森センセ「大丈夫、白鳥、かぶってない俺、大丈夫?」
白鳥さん「あ、大丈夫です!」
木村さん「(笑)」

 

これにて終了。
最後の挨拶はばらばらでしたなぁ……そう、これにて2019年度は本当に終了し、ついに2020年度が始まるのです。

ラスト1年。