さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#202。
最終回までの道のりが……こんなにつらいものだとは……しかし、今を楽しまなければ、悲しむ資格もないのです……。
○こちら===>>>
今回も、無事に森センセからスタートです。
おっと、『もちこみっ!』に野中さん、白鳥さんが、生放送の前に出演されたそうですが、とてもトークが転がったそうですよ。
森センセ「ただ、一つだけ残念なお知らせをいうと、あの二人が調子よかったのに、俺が死ぬほど調子悪かったんですよそのラジオで」
10回以上かんだそうですよ森センセ……生徒さんがしっかりしていると、森センセの調子が悪い……何か、食われているんじゃないのかな……。
というわけで、スタート……というところですが、電波の調子が悪い人がいらっしゃるようで……つなぐために、ラジオの話を。
森センセ「田野アサミさんて子も、二人のことすごく気に入っちゃって。なんかね、あの、すごく力が抜けてたんすよね。あの、@onefiveがゲストにくると、毎回ガチガチなんですけど(笑)。あの、白鳥、野中、すごいリラックスしてる感じ、あと二人の関係性がすごくよかったんですよね」
2人の学年って、また独特ですよね、3人、4人とまた違う味がありますものね。
というわけで、一人目は、やっとつながった白鳥さんから、早速森センセに問題が……おっと、ピクトグラムかな、なんか、バナナの皮みたいなイラストが並んでいますが……。
森センセ「えっとね、当てるよ?」
白鳥さん「はい」
森センセ「野中の、髪型の、変遷!」
白鳥さん「え、すごい先生!」
なんと、正解ですよ森センセ!
白鳥さん「え、初めてすごいと思った先生のこと」
森センセ「初めてって言うな初めてって、なんだお前!」
白鳥さん「(笑)」
ラジオのことはほめたのにね……ちょっとね、最近白鳥さんが、なんというのか、ぽっちゃり?でもないけれども、そう、成長している感じがまたいいです……いや、やっぱりね、成長期にはしっかり成長しておかないと、体を作っておかないといけないと本当に思うんですよ……。
続いては、普通に椅子に座って、しかしカメラに映る場所を探した野崎さん。
森センセ「あれ、意外と、野崎さん、珍しいっすね、この立ち位置を、こう、左右から」
野崎さん「あそうですね、ちょっと、ちょっとぉ、ちょっと(笑)」
何かあるのかな……。
200回記念では大活躍でしたな野崎さん。
森センセ「大変な中、顔笑っていただいて(笑)すいません、ご迷惑をおかけしました(笑)」
野崎さん「(笑)いや全然、全然大丈夫です(笑)」
森センセ「(笑)いや、すばらしくフォローしていただいてよかったと思いますよ」
……田中さんが悪いんじゃないから……でも、確かに、しっかりしていたなぁ野崎さんは……。
そして、3人目は、
野中さん「ぱんっぱぱん、朝はパン、ぱんっぱぱん、朝はパン(と歌いながらフレームインする……メガネをかけて、耳から紙で作ったおさげをさげている)……%$%#&#」
一同「(笑)」
野中さん「%&$#$%&$#%はい、小等部5年$%&#$%%、野崎結愛です、よろしくお願いします!(を、高い声で)」
……ん?
森センセ「残念ながら最後の一くだりが全く聞こえなかったです野中さん(笑)」
野中さん「嘘、ほんとですか?」
かなり力入れたようですが、
森センセ「あの、ほんとに不思議な人出てきちゃったなって感じしか見えなかったですよ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ヤバい人きちゃったなって感じしか見えなかったですよ(笑)」
どうやら可愛い声で、「はい、小等部5年に転入してきました、世界で一番可愛い野崎結愛です、よろしくお願いします!」とおっしゃっていたようで、リピートしたかいちょですが、野崎さんの真顔が……。
ここでようやく、かいちょの自己紹介。
あ、そうか、2018年の同期の3人ですね。
野中さん「転入当時を思い出していただきたいなっと思って」
森センセ「はい」
野中さん「はい、結愛のものまねをさせていただきました」
森センセ「あの、確かにちょっと、あの(笑)、野崎さんの顔曇ってるんで、感想を……」
野崎さん「え、もう、ほんとヤダ!!」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
野中さん「なんでぇ?」
野崎さん「ほんとやだ!沙南ちゃんの変顔すればよかったじゃん!!」
野中さん「あ、それも思った……」
そうか、白鳥さんは変顔、野崎さんはイケメン風自己紹介……。
白鳥さん「3人とも、黒歴史あるくない?最初らへん」
野中さん「ほんとに黒歴史だよ」
野崎さん「え、黒歴史じゃないよ!」
森センセ「黒歴史とかいって(笑)」
白鳥さん「え、黒歴史……」
野崎さん「黒歴史じゃないから」
白鳥さん「(笑)結愛は違うか」
野崎さん「黒歴史じゃない」
森センセ「いいです、同期ギスギスしてますね、いいですねスタートから!(笑)」
一同「(笑)」
そして、誰にやれと言われたわけでもない野中さんは打席に立つ、と。
野中さん「自分の力を確かめるという……」
森センセ「確かめる(笑)、そしたら野崎、野崎がすごい、ちょっと不穏な空気になっちゃったという(笑)」
一同「(笑)」
ここでも、野中さん白鳥さんのラジオをほめる森センセ……楽しみだなぁ……。
日直は白鳥さんでやんした。
1時間目は、「FRESH!マンデー 日本の季節を学びまSHOW!」。
クイズに挑戦しつつ、日本の季節について学びましょう、です。
白鳥さんは、夏が好き。
白鳥さん「青い空が好きだからですぅ〜」
森センセ「へぇ〜」
一同「(笑)」
森センセ「別に、春夏秋冬、それなりに青い空ですけどねぇ」
野崎さん「確かに!」
白鳥さん「夏の、なんだろう、あの、蝉がミンミン鳴いてて、なんだろう、青い空の運動場、みたいな感じが好き」
森センセ「あんまでも、白鳥とか外出なさそうじゃん、その夏」
野崎さん「確かに」
白鳥さん「え、出ないです!だからあこがれてるんです!」
森センセ「(笑)」
確かに似合わないなぁ……なんか……。
野崎さんは、春と秋が好き、だそうです。
野崎さん「はいえっと、まず、春はなんか、桜?があるじゃないですか」
森センセ「まそうね、さくら学院……」
野崎さん「だからすごいきれいだし、春風?がすごい好き?だし、春っていろんな出会いだったり別れだったりあるから、すごい好きだなって思うし」
森センセ「あぁ〜確かに」
野崎さん「秋は、あの、私の地域では運動会?」
森センセ「あぁ〜」
野崎さん「あるので、運動会っていうか、体育祭がすごい、私的に好きなので」
森センセ「そうなんだ」
おっと、確かに意外だな、体育祭……運動は苦手だけど、「顔笑るので」……そうかぁ……運動会って顔笑るものだったんだなぁ……全然活躍できないからもう適当だったなぁ……顔笑っておけばなぁ……。
野中さんは「冬」、で全員バラバラ……これはこれで面白いですな、そういえば……まあ、毎回転入生って個性バラバラで、それがまたいいんですけれどもね。
野中さん「私は冬に自分の誕生日があるのと」
森センセ「なるほど」
野中さん「あとは、冬のお洋服が好きだからです」
女子……すばらしい……。
野中さん「あと、みかんが美味しいです」
よし、それは素敵だ!
感じとしては、白鳥さんが冬、野中さんが夏、を選びそうでしたが……逆でしたね……女子は複雑だ……(人間はみんな複雑ですねそうですねこんな書き方をしたら今時はいろいろ言われますねそうですね……舌禍筆禍恐るべし……)。
というわけで、最初の問題は、「夏至とは、どんな日のことを言うでしょう?」、で「夏至」は読めるのかどうか……誰も手を挙げない……しかし、白鳥さんが見事「げし!」と読めました(パチパチ)。
おっと、白鳥さんは虫じゃないですか……で、野中さんはちょっと長くなったボブで麗しいな……。
野崎さん「やっぱ私国語苦手だやっぱり(笑)」
森センセ「(笑)」
野崎さん「え、国語苦手なんですよね私」
森センセ「いやいやいや、野崎が苦手だったら、みんな辛いよ(笑)」
そういえば、そうおっしゃてますものねえことあるごとに……しかしこれは、国語ではなく、理科の問題ではないでしょうか……そして、常識問題です、と……。
ここで、「二十四節気」の話を……野崎さんは知ってる知ってると……ああ、「結愛、知ってる知ってる!」だぁ……。
森センセ「読めなかったよね、夏至ね?そもそもね(笑)」
野崎さん「読めま、読めました(笑)」
森センセ「読めてなかったじゃん(笑)、もうすっごい、潜ってたじゃん、当てるなって顔してたじゃん(笑)」
ここで白鳥さんから「立春とかと同じ感じですか?」と見事な質問が。
そうです、二十四節気なのです。
野中さん「……知らない言葉が……」
森センセ「あの(笑)、野中さんはなにもついてこれてないですね(笑)」
野中さん「なにもわかんないし、なんか知らない言葉が飛び交っているし……(笑)」
ここで森センセから「立春」の説明を。
野崎さん「わかります!」
森センセ「嘘つけ!なんか怪しいぞ野崎!(笑)」
野崎さん「わかる、わかります!!」
森センセ「わかってんの?なんか、あ、後から乗っかるパターン多いぞ、もう(笑)」
野崎さん「立冬とかもありますよね?」
森センセ「立冬、まぁ、ありますね(笑)」
わかってるのかな……それがわかっているのに、「夏至」がわからないってのも……。
まずは野中さん、「夏になった日(しょにち)」、かたつむりと、アイスと、雨が描かれています。
森センセ「何月何日ぐらいだと思う?」
野中さん「何日ぐらいだと思う?」
森センセ「うん」
野中さん「……六月の1とか」
なるほど、なんだろう、いい線ついてるんだけど、旧暦の理解がなぁ……。
森センセ「だいぶ絵を描いたなぁ、ほんで」
ちゃんと捕まえた森センセでした。
野崎さんは「夏の終わり」、夏のはじめは「初夏」ではないか、と……晩夏ってのがあるんですよねぇ……。
そして、白鳥さんが、「絶対あってないですよ!」から(「いや、いわなくていいよそんなこと」(森センセ))、
白鳥さん「気温が30度を超えた日」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「気温が30度を超えた日ね、あのぉ……隣の人たちもすでに笑ってますけども」
なぜそう思ったのかというと、
白鳥さん「夏っていう……夏、っていう……夏!!、っていう」
森センセ「なんじゃそりゃ(笑)」
白鳥さん「&%$$を感じた日(笑)」
大事なことなので3回いいました。
そして、「30度いくのは今普通じゃない?」と思ったそうですよ。
もちろん答えは、「(北半球では)一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。」。
一同「知らない〜」
森センセ「これは知っててほしいよ(笑)結構有名ですよ」
有名というか、常識ですわな……学年末で出しやすい問題ですな……。
野崎さん「でも、あ、でも、でもでもでも」」
森センセ「はい、でも?」
野崎さん「でも、あの、秋、秋にありますよね?」
森センセ「あ、秋分の日?」
白鳥さん「あ、なんか、白夜みたいな?」
野中さん「あぁぁ〜〜〜」
……おっと、白鳥さんと野中さんは……大丈夫だろうか、高校生……。
春分秋分、夏至冬至、って理科で勉強しないのかなぁ……。
森センセ「ということで、全員不正解で〜す」
(ぶぶ〜)
白鳥さん「はい、大丈夫で〜す」
森センセ「もぉ……大丈夫で〜す、って、大丈夫じゃないすよ、こっちは大丈夫じゃないす(笑)」
野崎さん「次の問題いきましょう!」
野崎結愛は振り向かない、んですなぁ……ああ、今日は野崎さん前髪パッツンでおろし、肩にかかる髪が美しいですなぁ……。
続いての問題は、「次の中で、夏の季語とされているものはどれでしょうか? A:虫 B:香水 C:オクラ」。
野崎さん「わかんないよぉ……」
森センセ「はい、お答えください」
野崎さん「わかんない!!」
森センセ「(笑)」
これまた国語の問題で、野崎さんはそうかぁ、言語性優位じゃないのかぁ……。
野中さん「……結愛!!(笑)」
野崎さん「何?」
森センセ「はい野中さん、どうしました?」
野中さん「いや、結愛がすごい可愛いなって思って(笑)」
森センセ「なんで急にここで言ったんだ(笑)」
野崎さん「うれしい、ありがとう(笑)」
苦戦中の野崎さん、最近クイズが苦手になってきたようで……。
ここで白鳥さんから、正解以外は、他の季節の季語ですか?、と。
おお、
森センセ「そうですね、いいとこに気がつきました」
鋭いよ白鳥さん!
そして、野崎さんから季語の説明が。
野崎さん「季節の言葉です!」
森センセ「季節の言葉(笑)何に使われるんですか、何に使われるんですか?」
白鳥さん「(笑)」
野中さん「結愛ぇ?」
野崎さん「…いく!!」
森センセ「え、何ですか?」
野崎さん「俳句!」
森センセ「俳句、そうそうそうそう、ちょ、なんかさ、そ、早く言ってごまかすのやめてくれますか?(笑)」
野崎さん「え、早く言ってませんよ!!(笑)俳句、です!!」
まずは野中さんの答え、ですが、ちょっとふわふわしていると指摘されるかいちょ、の答えは「B」。
野中さん「え?夏は虫が多いし、夏よく私オクラ食べるんです」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「しかもなんか、香水って、クリスマスに、なんか、彼氏さんが彼女に香水渡したりとかあるじゃないですか、よく」
森センセ「ごめんなさい野中さん(笑)ちょっと」
野中さん「プレゼントみたいな感じで」
森センセ「逆、あの、ごめんなさい、逆なんすよ(笑)、夏の季語を答えてほしいんですよ」
まさかの、夏の季語じゃないのを……。
白鳥さん「面白い!」
野中さん「そうですよね、思ってたんです!」
森センセ「思ってないだろ(笑)」
野中さん「思ってたんですずっと!」
森センセ「どうした(笑)」
野中さん「だから私はBなんです!B!(笑)」
森センセ「お前ラジオ調子よかったじゃねえか、ラジオんときすげえ、どうした?」
野中さん「私、国語とかでもなんか問題読みとる能力がなくて」
森センセ「(笑)もったいねえな!」
そうそう、焦って最後まで問題読まない、ってことがありますよねぇ、てことで書き直し。
続いて野崎さんの答えは「C」のオクラ。
野崎さん「妹がオクラが好きだから(笑)」
森センセ「ちゃ(笑)妹、妹の季語じゃねえんだよ(笑)」
じゅなぴー……。
香水は夏の感じがない、虫なら「セミ」とか、具体的な名前の方がいいんじゃないか、虫は秋じゃないかな、と思われたそうです。
白鳥さんも「オクラ」、で、めっちゃオクラの絵が描かれておりますな……ダモクレスの槍、みたいになってますけども。
理由としては、オクラは夏にスーパーに売っている記憶がある、と。
そして、野中さん書き直しで「オクラ」。
森センセ「これカンニングしてないすよね?(笑)」
野中さん「カンニングしてないです(笑)結愛が書き終わったくらいに、私も書き終わりました!」
森センセ「あの、野崎の言うこと、もりもり聞いて書いたわけじゃないですねこれね?(笑)」
ちゃんとした理由があると……国語の授業で、
野中さん「夏はミンミンゼミとかが季語なんです」
森センセ「はぁはぁはぁ」
野崎さん「(笑)……あれ、私?……(笑)……あれ私、言……」
森センセ「言ってた言ってた」
野崎さん「セミが季語なんじゃないかって……」
森センセ「だからちょっとそれを変換してる可能性ある」
野中さん「結愛はセミで、まぁ私はミンミンゼミなんだけどぉ」
野崎さん「同じだよ!!(笑)」
珍しく、野崎選手のストレートなつっこみが。
森センセ「疑惑が結局晴れませんけども(笑)」
答えは「B」でした〜。
野中さん「森センセ、それはないですよ〜」
森センセ「なくはないだろ(笑)、だってあなたは違うと思って、Bって言ってたんだからそれは!」
まさかの……知らなかったなぁ……こっそり先ほどの「B」のスケブをみせるかいちょ……。
夏は汗をかくので、そのにおいをまぎらわすために使っていた、ということで香水……で、白鳥さんが落ちましたけれども……明治以後かね……江戸時代には香水自体なかったと思うしな……お香はあったけれども。
鈴虫などの虫は、秋の季語、ということで野崎さんの読みは正解と。
オクラも秋なんだそうです。
オクラだと思ってたぁ……。
続いての問題は、「次の言葉は、どの季節を意味する季語でしょうか?「わらびもち」「オオカミ」「ハンモック」「サンマ」」。
難しいなこれ……「オオカミ」がわからんぞ……。
まずは野中さんから、「春:ハンモック、夏:サンマ、秋:わらびもち、冬:オオカミ」。
森センセ的には、サンマを「夏」にするのは攻めている感じがするそうですが、
野中さん「サンマ?あ、なんかサンマってやっぱり、え?夏じゃないですか?」
森センセ「(笑)」
野中さん「で、大根おろしつけて」
森センセ「そうね、まぁ、サンマって漢字で書くと、秋の刀の魚とか書いたりするイメージはありますけど、まぁまぁいいでしょういいでしょう」
野中さん「あ!あぁ、あ!」
森センセ「まぁまぁまぁまぁ、いやいや、ダメですよ、今度はダメですよ!」
野中さん「あぁちょっと待ってください!」
森センセ「今度はダメですよ野中さん!今度は書き直しちゃダメですよ、あの、問題はちゃんと理解できてるんでね、野中さん!」
野中さん「問題は理解しました!!」
よかった……ちゃんと理解していた……で、野崎さんが指名されましたが、「全然うまくいかなぁい……(笑)」とかいちょ……。
野崎さんは「わらびもち:冬、オオカミ:夏、ハンモック:春、サンマ:秋」。
森センセ「これ、どれが自信あります?」
野崎さん「(スケブを顔の前に置いて)どれも自信ないです(笑)」
森センセ「どれも(笑)顔を隠すなもう!(笑)」
(スタジオ笑)
野崎さん「え、顔隠してるんじゃないですよ、見やすくするために!」
さすが野崎選手、番組のことを考えているぜ。
そして、なぜオオカミが夏なのか……に、
野崎さん「オオカミは、なんか…………適当!!(笑)」
森センセ「(笑)あぁ〜、適当だったぁ〜(笑)」
ときには野崎選手も適当でいいんですよ。。
白鳥さんは「わらびもち:夏、オオカミ:冬、ハンモック:春、サンマ:秋」。
森センセ「これ、なんか自信あるのあります?」
白鳥さん「え?サンマが秋は絶対自信」
森センセ「(笑)」
野中さん「えぇ〜〜〜〜(笑)」
まあ、そう思いますよね……でもね、冬だと思うなぁ……。
答えは、「わらびもち:春、オオカミ:冬、ハンモック:夏、サンマ:秋」……あれ、サンマは秋だった。
白鳥さんは2問、野崎さんが1問、野中さんが1問正解〜。
ここで、1時間目終了〜、で白鳥さん2ポイント、野崎さん2ポイント、野中さん1ポイントで白鳥さん優勝!
あ、なんか、クイズで白鳥さん、って珍しい気がするよん。
続いて2時間目は、久々、「FRESH!マンデーさくら学院クイズ〜!」。
あれ、何年度だっけな……そうか、2016年度か!
まだ父兄じゃない……みなさんは、結構予習をしていたようですが、野崎さんは間違えて、2017年度の予習をしていたと……。
野崎さん「だからあれなんですよ、美空ちゃんに、2017年度何があったの?って聞いたんです!……無駄だった!!(笑)」
……やばいな野崎選手、ドジっこ属性炸裂で「無駄だった!!」が可愛すぎるよ……。
みなさん、自信なさそうですなぁ……もちろん白鳥さんは、「ううん、ないです」……きっぱり。
1問目は、「2016年5月6日に開催した「さくら学院2016年度〜転入式」、この中で転入生の森萌々穂が披露したのは誰の物真似でしょう?」。
みなさんから「えぇぇ〜〜わかんないよぉ〜」(野崎さん)「わかんない〜」(白鳥さん)。
森パイセンは、
森センセ「これに関して言うと、もう、これ一回きりで封印してますね、森さんこの物まね」
野崎さん「え?」
森センセ「たぶんだから、まぁまぁ難問ちゃあ難問ですけど、僕ははっきり覚えてます。はい、野崎さん、なんですか?」
野崎さん「……野崎さん?」
森センセ「何か質問しませんでした、今?」
野崎さん「え、何もしてない……」
でも結局野崎さんは質問するのです、メンバーの物まねかどうか、と。
ヒントは、アミューズ所属の人……かいちょが今日は一段と可愛いななんか……つかきれいだな……。
なお、有友パイセンも物まねをされたそうですが、
野中さん「あ、なんか……アントニオさん?」
森センセ「(笑)アントニオさん、アントニオさんじゃないです(笑)、あ〜そんなメジャ、もっとですね、かなりマニアックです、吉本新喜劇が好きだったんで、辻本茂雄さんが扮する茂ぞうじいさんのギャグを披露しました」
一同「あぁ〜〜」
森センセ「ま、ちくわで笛を吹いたり、あんとき有友はすごい顔笑ってたんだけど(笑)、爪痕残そうとしてたんでしょうね(笑)」
アゴつながりか、かいちょすげぇな……しかし、初日からはみだした!有友パイセンが……だんだんと型にはまっていくという、さくら学院マジック……で、森パイセンがぶち込んだ物まね……。
森センセ「それをまぁ新谷は、静かにおとなしく見ていました」
一同「(笑)」
森センセ「それが正解です、それが一番正解です」
野中さん「(笑)」
野崎さん「えぇ〜わかんな〜い……」
森センセ「有友も森も、まあね、ホームと言われるさくら学院の転入式で、ざわざわざわっとしてましたね、物まねを披露したあと、ざわざわざわっと」
野中さん「え?」
森センセ「さざ波のような、え、優しい笑いが起こっておりました」
(スタジオ笑)
父兄さんは優しいなぁ……ここで野中さんが何かひらめいたようですな。
森センセ「可能だったら、自分も物まねしてくださいよほんとね、森ができたくらいですからこれ」
悪辣な大人のフリだなぁ……。
で、野中さんの答えは、「サザンオールスターズさん」。
さざ波、が曲名のヒントじゃないか、と思ったかいちょ……すごい妄想、いや連想力だ……。
ここで、野崎さん脱落、iPadを使っていることがバレてしまうと……。
白鳥さんの答えは、「ふくやままさはるさん」。
白鳥さん「でも、これに関しては、ここなんですよ!」
もう、名探偵ココナンだもんなぁ……で、振られた野中さん、まさかの「桜坂」の「ゥウ〜イェ」のところをさらけ出す、と……。
……。
………。
…………。森センセ「……50点です!!」
一同「(笑)」
森センセ「50点くらいのでき、もう福山さんの物まねはみんなやってる中で言うと、中くらいでした!!(笑)ウェ〜イェ、のところやるっつって、だいぶ前から(笑)」
白鳥さん「ごめん、ここな、振って」
野中さん「いいよ!」
森センセ「はい、白鳥さんも反省してください、傷ついてます傷ついてますよ野中さん(笑)」
さなっす、いいなぁ……見事な連携だ……。
野崎さんの答えは、「ほしのげんさん」。
おっと、源ちゃんか。
森センセ「星野源さんの物まねあんま見たことないけど、どんなもの、どんな物まねでした?」
野崎さん「はい、えっと、これを森センセにやってもらいたくて私(笑)」
森センセ「……バカたれ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「おまえ、ほんとに、ほんとにひどい!福山さんだったらとっかかりあるけど!」
野崎さん「え、私森センセに」
森センセ「ほんとにやめろおまえ!!ほんとにやめろ!!(笑)」
野崎さん「星野源さんの物まねやってほしくて、絶対萌々穂ちゃんこんな物まねやらないと思うけど、あの、森センセにやってもらいたくて!(笑)」
森センセ「(笑)おまえは、おまえひどいや、ひどいやつだな!ほんとにできないぞ、ほんとにわからんぞ!!」
野中さん「やって〜やってぇ〜!!(笑)」
野崎さん「踊ってましたよね、星野源さんのダンス」
詰める野崎さん……さくら学院史上、最高に森センセが主役になったあの日のことを忘れたとは言わせないってことですねわかります……で、致し方ない流れでちょっとだけ踊る森センセ……、
森センセ「……全部忘れてるわ!全部忘れてる……」
野崎さん「30点!!!(笑)」
森センセ「30点、うるせえ!!(笑)」
一同「(笑)」
野中さん「30点もある!!(笑)」
野崎さん「30点!おめでとうございます!(笑)」
森センセ「点数あってうれしいわ!ほんの10点くらいのできだわ……ひっどいなぁこれは、野崎、野崎すいません、もうこの番組、野崎出さないでもらっていいですか?もうちょっと(笑)すごいパスくるんでほんとにもう」
野崎さんの成長が……すばらしい……。
そして、正解は、なんと「深津絵里さん」……意外だな、姫……なるほど『寄生獣』か……。
森センセ「なんかね、「あっはっは!」みたいなのやってね」
白鳥さん「へぇ〜」
森センセ「ほんとに誰も、何なんだろうみたいなね、どういう見方したらいいんだろうみたいな感じで、ほんとに父兄さんが優しく「はぁ〜(笑)」って笑ってた」
野中さん「萌々穂ちゃん(笑)」
森センセ「のがございました、はぁい(笑)」
「物まねは誰も得しない」、が本日の結論でした。
続いての問題は、「2016年6月19日に開催した「さくら学院☆2016年度〜転入生オリエンテーション〜」この中で行われた腕相撲戦で、優勝した生徒は誰でしょうか?」。
あれ、勝ち抜き方式って、この年度もあったんですね……あれは、2018年度だったかな……。
森センセの記憶では、「ものすごい瞬殺で勝った」「ものすごい、もう圧倒的な勝利で頂上決戦を制した」と……ん〜と、黒澤パイセンかな……まだ父兄じゃないからなぁ……。
野中さんの答えは、「倉島颯良ちゃん」。
野中さん「え、なんか、颯良ちゃんって私すごいあこがれてるかたなんですけど、颯良ちゃんって」
森センセ「はいはいはいはい」
野中さん「だから強そうだなって」
運動神経良さそう、さらに真顔で瞬殺して涼しい顔をしていそうだ、と。
むむむ、そういうことあるのか……。
白鳥さんは「まあやちゃん」、理由は「何となく」「(強そうなイメージが)ちょっとあるかも」。
森センセ「なるほどなるほど、マッチョなんじゃないかと」
……マッチョ?
そして、野崎さんの答えは、おお出ました「岡田愛さん」!
野崎さん「なんか、愛ちゃんが、すごい、腕相撲が強いっていうのをなんか聞いたことがある気がしたので」
森センセ「(笑)ある気がした、聞いたことがあるわけじゃないんですね(笑)」
野崎さん「なんか、ある気がしたんですよ、ある気が」
森センセ「聞いたことがある(笑)噂レベル」
同じ愛知出身でもあるので、ということで……できた子だよ野崎さんは。
しかし、実際に優勝したのは「麻生真彩」パイセン!
決戦は、黒澤パイセンとだったそうですが、瞬殺……すごいな……そんなタイミングで野中さん落ちる、と。
森センセ「あ、みんな消えますね、一人ずつね」
(スタジオ笑)
続いての問題は、「2016年7月7日にリリースされた6thLIVE VIDEO「The Road to Graduation2015〜キラメキの雫〜」この中に収録されている”中3曲”の正式タイトルを答えなさい」……表記がね……。
みなさん、2016年度の中3曲「ユビキリ」は覚えているのに、
森センセ「なんで2、2015年度覚えてないの?っていうことになりますよ?」
白鳥さん「え?」
森センセ「大賀さんとか、怖い先輩いますからね……磯野さんとか白井さんとか」
野崎さん「え?え?え?え?」
森センセ「結構怖い世代ですよ」
……そうかなぁ……あ、大賀パイセンはちょっとね……。
そう、「漢字がトリッキー」と森センセが言ってしまったのを拾った野中さん、鋭いな……、
森センセ「ああやばい!また野中に読まれた、心を読まれてしまった!ただあいつ、全然正解してないけどね!(笑)」
(スタジオ笑)
「さざ波」から誤ったメッセージを受け取り「サザンオールスターズ」と答えてしまったかいちょ……。
かなりのロングシンキングタイムを今回も使うみなさん……ガチ数学のときはすごかったからなぁ……。
白鳥さん「センセ、センセ、センセ、先に終わらせていいですか?」
森センセ「なんだ終わらせる、って!やな言い方すんな、終わらせるって!(笑)」
そんな白鳥さんの答えは「約束」……、
森センセ「ちっちぇえ!!(笑)」
白鳥さん「ちょっと自信ないからちっちゃく書いた(笑)」
そして、「終わりでいいです!」「いじんないで大丈夫です!」と、答えをいじられることを拒否し、しかも画面が固まるという技を繰り出した白鳥さんでした。
続いて野崎さんは「未標示〜ミチシルベ〜」……惜しい!
そしてかいちょ、顎に右手の人差し指を立てて渋い顔……、
森センセ「早くも負けの顔すんのやめてもらっていいですか?」
そして、答えは「中3〜2016 怒哀二歩道 ユビキリ」……?
森センセ「(笑)なんすか、ドア……(笑)何ですか、その漢字は?」
野中さん「違います!」
森センセ「何ですかその漢字」
野中さん「あの、おこ、ドアイ、ドアイニホドウっていう」
森センセ「ドアイニホドウ?」
野中さん「あの怒ったり、怒ったり哀しんだりするけど、二人で歩く道、みたいな」
森センセ「それは、なん、どこの(笑)、暴走族の背中に入ってるような、なんか(笑)ワードじゃないすか」
一同「(笑)」
森センセ「ユビキリ、ユビキリ、にせ、それ、2016じゃねえかだから!!」
そして正解は「未知標〜ミチシルベ〜」、野崎さん惜しい!!
野中さん「森センセ!森センセ!一回待ってください!!」
森センセ「は、何?」
野中さん「一回待ってください!(笑)」
森センセ「なに、待てねえよ!!」
野中さん「また問題の意味を!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ちょっとなにちょっと(笑)野中さん、聞いて、話!何だ、どういうこと?」
野中さん「えっとぉ、頭がちょっと回ってないかもです(笑)」
森センセ「回ってくださいもう(笑)、ラジオで全部使い果たすのやめてください!(笑)ユビキリ、だってさっき話したじゃんユビキリ!」
野中さん「しましたよねぇ、だから何言ってるんだろ森センセって!(笑)」
森センセ「(笑)」
野中さん「何で答え言っちゃってるんだろうまた森センセって(笑)」
森センセ「ちょっと何なのこれ?(笑)」
野崎さんは「標」が入っているのは覚えていたと……惜しい……。
森センセ「はい、もう白鳥さん、いじんなくていいですね?」
白鳥さん「(合掌)はい、大丈夫です」
森センセ「(笑)わかりましたわかりました(笑)」
白鳥さん「触れないでください」
白鳥さんの見切りはなんなんだろうな……時間短縮か……回しの腕、か。
次の問題は、「2016年11月12日・13日に行われた「さくら学院祭☆2016」2日目に披露された舞台「秋桜学園合唱部」のパロディ寸劇で、新谷ゆづみの役名は何だったでしょうか?」。
いつも思うんだけど、この寸劇は残すべきですよね……「秋桜学園合唱部」のボーナストラックでくっつけて発売してもいいくらいですよね……なんでそうしなかったんだ……。
野中さんは、本編「秋桜学園」での倉島パイセンの役名は覚えているけれど、変わっている可能性はある、と。
ここで大ヒント、日高パイセンは本編で「楠瀬・アルカンターラ・彩芽」という役名だったと……、
野崎さん「楠瀬・アルカンターラ・ヒラメ?」
ナイスボケだな野崎さん!
これをパロディで名付けたのが、新谷さんの役名……、
野崎さん「楠瀬・アラパンターラ・ヒラメ?」
どこまでも間違える野崎さんだなぁ……。
本編は、花の名前をふまえて役名がつけられている、と……、
野崎さん「アルカンターラ・ヒラメ……」
森センセ「ヒラメじゃないす、魚じゃないです!(笑)」
野崎さん「(笑)」
野中さん「結愛ちゃん(笑)」
森センセ「それさんま学園なんです、秋魚、あきかたなさかな学園じゃないです、秋桜、あきさくら学園です」
白鳥さん「ヒラメ」
森センセ「ヒラメじゃねえんだよだから(笑)」
もう、本編を見ても「ヒラメ」にしか思えなくなってきた……本編見たら、別の意味で笑っちゃう……。
どうやら森センセ、この答えをネットで探したけど引っかからなかったので、自分の台本を引っ張り出してきたそうです。
森センセ「おもしろかった、森萌々穂さんが絶賛したあの、2016年の寸劇、よくできていた……あぁ〜、ただ、このボケは受けたかどうか、全く記憶にない」
まずは野崎さんの答えは、「くすのみヒラメ」。
森センセ「もう完全にヒラメに引っ張られたね(笑)」
アルカンターラはどっかいっちゃった。
森センセ「いつか僕がどっかでドラマで使わせてもらいます」
野崎さん「大丈夫です(笑)」
森センセ「大丈夫ですってなんだ!」
野崎さん「大丈夫です(笑)」
森センセ「喜べやちょっと、何、大丈夫ですって(笑)」
続いては白鳥さん、「くすのき・アルデンテ・ひだか」。
白鳥さん「ちょっとひねる、って言ってたから、一個ずつちょっとひねってみた!」
ああ、なかなかなアイデアです!
そして、今度は問題を理解しているか野中さん、「くすの木 あろえんた あかり」……「ちょっとひねったんです(笑)」。
森センセ「なにそれ、どういうボケなんだ(笑)」
そして答えは、「楠瀬ゴルゴンゾーラあやめ」。
どうも、森パイセンが「クッキング部みたいな名前にしたい」から「楠瀬ゴルゴンゾーラあやめ」、そこにかぶせて藤平パイセンが「楠瀬ペペロンチーノあやめ」、そしてラストは岡崎パイセンの「北海道コンサドーレ札幌」……百々子じゃん……。
問題は以上です。
ポイントは、白鳥さん1ポイント、野崎さん0ポイント、野中さん0ポイント……で、白鳥さんが2時間連続優勝!
そして野崎さん、まさかの0ポイント……学校のテストはよかったけれども、「クイズが苦手になってしまった」けれども、
野崎さん「ちょっと学年末テスト、チェックしてもらいたいなぁって思います」
……完璧なフリだなおい……さすがぽんスターランドのエースだよ……あ、ロワさんが入ってきたからな……。
お知らせ、一つ目は7月のライブと8月のライブを野崎さんから……今週末かぁ……おっと、ラストライブのチケット情報も出ましたよぉ〜……緊急事態宣言め……というか、コロナめ……野崎さん、顔笑って、緊急事態宣言等々の難しいやつもしっかり、ちょっとかんでましたが、読めてましたよ〜。
白鳥さんから、PTA総会のお知らせ、アーカイブはライブの日までですよぉ〜、ボリュームたっぷりでしたぁ……いろいろあったからなぁ……。
かいちょから、アルバムのお知らせ……早くおいで、というか、まだまだいいよ、というのか……あぁ……。
そうか、お葉書か……ラストだからな、書かないとかな……時間が……。
白鳥さん「え〜、クイズとかは、すごい、正解できてうれしかったけど、なんか、もうちょっと点数を上げれたらなって思いました!」
ドジっ子野崎さんは、2017年度を予習しちゃったと……事前に予習していた中で、出そうと思った問題があったらしく、はずされちゃいました……そうそう、そうなりますわな……。
番組から、8月の放送のお知らせがありましたよぉ。