TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE (Blu-ray Disc only)
- アーティスト: BABYMETAL
- 出版社/メーカー: BABYMETAL
- 発売日: 2016
- メディア: Blu-ray Audio
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いよいよ『TRILOGY』もラスト、2015年12月13日、横浜アリーナ。
「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN - THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY - ACT-II」という長いタイトルの公演です。
横浜アリーナか……さすがに経験がないなぁ……横浜スタジアムならボン・ジョヴィさん観に行ったことがある……はず……なんですが。
映像は、例の魔法陣プラス三角形の時計盤で、三角形がカチカチと動いております。
「ついにその時がやってきた」「TRILOGYの終焉が」……ラストですねぇ……どうやら「TRILOGY」は「運命の物語であり、奇跡の物語でもある」そうです……「未来を変えることはできるのか」「最後の力を振り絞って立ち上がる」「メタルレジスタンス第3章TRILOGY」「最終章の幕開けだ」……
……からの「BABYMETAL DEATH」。
光がじんわり漏れてくる感じ……またセットがすごいです……ステージの後方に、神バンドのみなさんがそれぞれおさまるブースがあり、その間に上段ステージへの階段があります。上のステージには、ファラオというかツタンカーメン風棺に刻まれたキツネ様が三体立っております……その左右には大型ヴィジョン……ステージからのライトが客席に向かって何筋も走り……そして、それぞれのキツネ様の前で、お三人スタンバイ。
ああ、衣装が可愛らしい……ちょっと黒成分多めで、しっぽ?リボン?が腰のあたりについていますね。SU-METALさんは長袖、YUIMETALさんMOAMETALさんはノースリーブ……みなさんストッキングですね(だからどこを見ておる?)。
2コーラス目でみなさん、下のステージへ。
メイク濃い目でお美しい……「B×A×B×Y×M×E×T×A×L」のフリも凛々しい……魂入ってますよ。
SU-METALさん、スクリームの入りがまたキレがよいです……そこからのバタバタ、がちょっとのんびりな感じがするのは会場がでかいからかな……ラストのYUIMETALさんMOAMETALさんの煽りは激しくて可愛いです(笑顔あり)。
照明が赤いなぁ……。
おっと、もう「ギミチョコ!!」ですよ。
イントロ辺りでBOH神様がぐるぐる回っていた気がします……気のせいかな…….。
YUIMETALさんMOAMETALさんキメ顔ばっちり、SU-METALさんは辺りを見回す顔がいいですねぇ。
お、青神様は今日も上空カメラありですね。
MOAMETALさんは最初の「チェキラ!」で早くもスマイルこぼれております……YUIMETALさんは何だか、大人っぽくなられて……でそこでなんでBOH神様アップやねん……いやかっこいいからいいけど……。
SU-METALさん、絶好調ですよ、歌も踊りも表情も全開。
ギターソロに入る時の表情なんてもう痺れますわ……そりゃ一瞬映る青神様も笑顔ですわ。
小神様は、なんか、ハーモニクスの嵐でキレッキレですね……。
コールアンドレスポンスのところでは、「カモン、横アリー!」「ツアーファイナル、盛り上がっていくぞー!」とSU-METALさんのガチな煽りが……(涙)……本当に成長されておられる……「スクリーム!」「全っ然聞こえないよー!」「もっともっとー!」……MOAMETALさんもYUIMETALさんも可愛らしいですなぁ……そして『みんなー、はっじまっるよー!』からの「Singing!」……コツもツボも抑え始めた感じでしょうか……「ラストー!」のあとの「Singing!」はYUIMETALさんMOAMETALさんでしたよ……「センキュー!」……うーんここまで珍しく、YUIMETALさんの笑顔がフィーチュアされております。
キツネ様たちの目から青いレーザーがびゅーんと飛び出し、デジタルなイントロから「いいね!」。
おや、少し踊りが落ち着き気味でしょうか……会場が大きいからかな……キレはあるけれど。
「フラゲしないでよ〜」の後のYUIMETALさんがまぁ可愛らしい……。
ときどき映る、MOAMETALさんの後ろの青神様や、YUIMETALさんの後ろのBOH神様が……。
コールアンドレスポンスはもちろん「ヨーコアリ!」。
間奏ラストのダンスもキレてますし、SU-METALさんの表情が不敵で素敵です。
ラストの「超カオスさー」のあとには「カモン!」で煽りが入ると……客とのやりとり、一体感を楽しんでいる感じが非常によろしいです。
YUIMETALさんMOAMETALさん、ちょっと声が低めかしら……。
続いて「あわだまフィーバー」は、最初の無表情なダンスからの笑顔がいいですね。
大神様の髪がなんかもう……ブィンブィンって……。
あー、このあたりからMOAMETALさんの笑顔は全開ですな。
おっと、サビの2コーラス目からは、「oh〜yeah!」で「Say!」「もっと!」「イイネ!」とSU-METALさんの合いの手が入ります(声の省エネかなぁ……とも思ったんですが、聞いている限りは絶好調ですから、やっぱりライブアクトとしての進化ではないかと)。
「ひぃふぅみぃよぉ!」はラストのSU-METALさんの挑発的な表情にご注目。
最後のサビでも「歌って!」「もっと!」「ラスト!」と客との掛け合いを楽しんで、ドアを開けての暗転で終了〜。
神バンドのソロタイム。
BOH神様楽しそう〜……小神様は今日もトリッキー、でも珍しくガチ速弾きとかスウィープの嵐でないメロディックなフレーズ……大神様は舌出してるのが似合いますねぇ……BOH神様は最初からタッピングと高速チョッパー全開……青神様はツインペダルも含めての高速連打が凄まじいです……ああ堪能。
「Catch me if you can」は、ぼんやり見とれてしまって……とにかくMOAMETALさんの「発見!」からの「ニヤッ」が邪悪可愛いのと、SU-METALさんが表情にもかなり気を使って、生き生きと変化させていらっしゃるところが見どころでしょうか。
YUIMETALさんはもう全編キレッキレの踊りですよ。
「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」は、この2015年の公演では一番見どころだと思ったりしています。
YUIMETALさんとMOAMETALさんの踊り、キレとキメ、動きの鋭さと止まるところのメリハリなんかの進化がたまりません。
初期の映像と見比べてみると……あ、初期は初期で可愛いんですが……。
YUIMETALさんMOAMETALさんの声を、今日はよく拾ってるなぁ。
おっと、キツネ様の棺なんかに、あやしげな文字が書かれているのですが(多分メンバーの名前)、その文字も光ってるとはセット豪華ですな。
今日の「キンキラリーン!」は、何だか大人っぽくなっているような……。
サビのコールアンドレスポンスはもちろん「Say!」の煽りあり。
YUIMETALさんは「マジ」のところはマジな顔になることもあるのですね…
MOAMETALさんは笑いっぱなしな気がする……。
うーむ、いや、いいんですが、「あなたと私〜」のコールアンドレスポンスのところが、SU-METALさんのアップだらけな気がして……YUIMETALさんMOAMETALさんのダンスがあまり見えないですねそういえば……他のライブもそうだったっけ……。
そこから「ド・キ・ド・キ☆モーニング」……畳み掛けるなぁ……ついていくオーディエンス大変、でもお三人はもっと大変だろうなこのセトリだと。
SU-METALさんの声の仕上がりが抜群、「今何時?」の前の「Say!」も完璧、歌詞に合わせた表現っていうのが、ライブごとに薄かったり濃かったりしますが、今日は一段と表現込めてる感じがします。
間奏明け前の寝るところが一段と可愛らしい……。
ああ、オーラスのところのダンス、YUIMETALさんMOAMETALさんは、SU-METALさんを追いかけているんですね……今気づきました。
神バンドインスト〜。
BOH神様も大神様も自由な動きだ……小神様、今日は一段と荒ぶっておられますな……ハーモニクスとか……もうすげー、何してんだろうこの人、あ、この神様は……大神様は決めフレーズをばしっとかましながらも激しいアドリブ……BOH神様はメロディックに入るのかと思えば激しいタッピングから……とぼけた顔してもう……青神様の足元とか上からの映像で酒が飲めますわ、いい……ラストは大神様がダブルキツネサインで決めているのに小神様はまだハーモニクスとアーミングで遊ばれる……神々の饗宴ってやつですね、本当に。
「悪夢の輪舞曲」、SU-METALさんは上のステージに登場。
お一人でいらっしゃると、一段と凛々しくあられますな……そして目力が強い、今日……声の調子も絶好調ですが、表情の乗り方がすごい……マヂ神降りておられる気配……ロングトーンも伸びやかで美しいし……間奏で下のステージに降りてこられて……ああ、もう、今日の表情は本当に不敵素敵無敵ですね……こりゃ現場で見たらやられますな……。
そして、例のイントロから「おねだり大作戦」開始〜。
お二人も、上のステージに登場〜、声がばっちり出ていますね(修正だったらごめんなさい)。
大神様、ノリノリですな。
お、なんか照明がピンクだ……2コーラスまでは上のステージで、「one for the money」で階段下へ。
そこから「買って!買って!」の破壊力がすごい……ラストのキメ表情がまた、ちょっと憂いが入ってていいです。
おっと、ここでキツネ様からの……あ、武道会じゃないから途中経過じゃないか……映像が。
和風のBGMで、空手の型のシルエット、ということはあれか。
「君には聞こえるだろうか?」……『ライ○マン』?……あ、ちょっと違うか……「命をかけて戦う魂の叫び声が」「極限まで熱くなったとき、本当の自分に出会える」らしいですよ……「過去も未来も捨て、今を一生懸命に」生きるのですよ……「新たな調べとともに魂の戦いが始まる」……そして、光り輝くフライングVがぐるぐると回ります……(相変わらず、誰もフライングVを持っていないですよね……メタルファンには常識でも、そうでない人はわかるのかな……検索すれば一発か……)。
「KARATE」が来ましたよ〜(むしろ、「巨大天下一メタル武道会」で披露されるべきだったんじゃないだろうか……)。
みなさん四股立ちはしっかりできていますね(◯……まあ、サンチンをやるところはないでしょうけれど)。
MOAMETALさんもマジです……マジでも可愛いじゃないですか……当たり前ですけど……。
首振りながらの正拳突き、いいですねぇ……でも、アクション的には空手だけではないですね……いえ、海外への訴求力はむしろ十分だと思います(が、今時、「オリエンタル・マジカル・マーシャルアーツ」なんて思ってる人いるのかな……この辺りが、6〜70年代生まれの、周りの大人のノスタルジーでしょうか)。
おっと、間奏の後は倒されちゃうんですね……それをSU-METALさんが助け起こして、拳を握って、サビ突入でパイロー!
素晴らしい……むむむ、今日はSU-METALのマジ顔が、本当に神がかって怖いくらいです……ラストは拳からキツネサインへ……ウェンブリーはここまでしっかり見ていなかったなぁ……。
「ヤバッ!」は、一転楽しく。
今日一番楽しげじゃないかなみなさん。
そして速いし。
ちょっと口の開いたYUIMETALさんMOAMETALさんも可愛いですねぇ……。
フリ可愛いし、ジャンプ可愛いし、そこから「違う〜」のフリで一転激しくしておいて、ラストは悩むポーズ……うん、いい。
あっという間ですな、この曲。
再びのキツネ様レーザーから、イントロSE短めで「メギツネ」。
おや、SU-METALさんも最初から笑顔で喜ばしい。
あら、今日はYUIMETALさんの笑顔が抜かれることが多いですね。
「なめたらいかんぜよ」はドスがしっかり効いていて、なんか、言うことなしで完成度の高い「メギツネ」。
そう、完成度が高いと言葉では伝えづらいんですよね……。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は、今回も英語に日本語字幕……あ、ひょっとしてこれって、ブルーレイで見ているから字幕が出ているだけなんですかね……ヴィジョンにはもちろん、英語が表示されています。
いや、もう言うことない……wall of deathといい、パイロばんばん上がるところといい……お三人は乱れ髪までもお美しい……とにかくパイロがすごい。
「ヘドバンギャー!!」では、高いところからなめる感じのカメラがすごいですね。
YUIMETALさんMOAMETALさんのジャンプは一段と高く、お、珍しく「ひ〜らり〜」が正面からおさえられていますな……間奏のSU-METALさんは、照明のせいなのか、ほんと怖いくらいに凛々しいです……。
キツネ様達の口からは炭ガス噴射ー。
大神様のソロがまたキレています。
ラストも炭ガスどーん!
ヴィジョンには例によって「戦国Wall of death」。
そしてラッパが鳴り響き、赤いスポットライトが乱れ飛ぶ中、キツネ様達の前でお三人スタンバイ。
「Road of Resistance」。
YUIMETALさん凛々しい……MOAMETALさんは眩しそう……そしてSU-METALさんは、本当に今日は美しいです……メイクの力なのか……メイクってすげー……。
カウントからパイロがどどーん!
MOAMETALさんはさ、下手見てるとき笑ってるよね……。
サビは笑顔で〜。
大神様は上手に向かって吠えているのか、あるいはカメラ狙ってるのか……小神様はかなり小刻みに首降っておられた……。
「Wow Wow Wowow〜」のコールアンドレスポンスは、もちろん「Singing!」もあるのですが、間奏明けのサビ前にはSU-METALさんの「かかってこいや〜!」が。
……なんでしょう、ロックとかメタルのオーディエンスは、だいたいバンドに「かかってこい!」って言われてますね……バンドとも真剣勝負ってことですね、わかります、はい、命燃やしますよ。
はあ……「we are BABYMETAL」コールは、「上手〜」MOAMETALさん、「下手〜」YUIMETALさん……移動の時のMOAMETALさんのステップが可愛いな……「真ん中〜」SU-METALさんは「もっと声出せ〜!!」からの「Get your Fox up〜!」(あってる?)からの「Ah〜!!」で、上ステージのドラをどーん!!
……あれ、「See you!」ないのか……と思っていたらヴィジョンに映像が……本がくるくるまわって、「新春キツネ祭り」「巨大天下一メタル武道会」の様子…
「TRILOGY」「三篇が重なり合い」「我々を奇跡へと導く」「最終楽章がもたらす奇跡によって我々は一つになる」のだそう……「僕らの声」「僕らの夢」「僕らのあの場所」……。
真ん中のキツネ様の頭の上に、謎の三角錐の物体が……と思ったら、ローブ姿のお三人が……イントロは「THE ONE」……で、まさかのゴンドラでした!
すげー!
なんか、アイドルみたい、ジ◯ニーズみたいだ!
……忘れがちなんですが、アイドルでした……「THE ONE」の日本語版ですね。
客席の上を飛んでいくゴンドラを見上げるオーディエンスが、もう完璧に神を畏れ崇める亡者の群れにしか見えない……その亡者の仲間入りをしているわけですけどね私……。
最後の映像は、今回のツアーがずらーっと……すげー40公演近い(フェス込み)……「勇者から受け取った魂と共に新たなステージへ」「運命とともに」「第4章の幕が開ける」「4・1はFOX DAY」……だったのか、知らんかった……キツネ様から「新たなるお告げ」「新たなる教典」が、世界同時発売……そうか、ここでわかったわけですね、『METAL RESISTANCE』の発売が……そして「4・2、伝統のウェンブリーアリーナで最大級のFOX FESTIVAL」が……さらに、ワールドツアーの最後は日本、「あの日あの時あの場所で」……「運命の日(DOOMSDAY)」に……「TOKYO DOME」公演発表……あれひょっとして洒落……。
01 BABYMETAL DEATH
02 ギミチョコ!!
03 いいね!
04 あわだまフィーバー
05 Catch me if you can
06 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
07 ド・キ・ド・キ☆モーニング
08 悪夢の輪舞曲
09 おねだり大作戦
10 KARATE
11 ヤバッ!
12 メギツネ
13 イジメ、ダメ、ゼッタイ
14 ヘドバンギャー!!
15 Road of Resistance
16 THE ONE
よっしゃ、『Film Fes.』までに間に合ったぜ!
……あれ、そうすると劇場で見たい公演が、全部手元に揃ったということで……しまった、『TORILGY』はとっとけばよかったのか……。
各公演での復刻TEEのデザインも発表され、私はどうしても「02 ACADEMY」のがほしいので申し込みました。
「THE FORUM」も可愛くて捨てがたいが……いや、当たるかどうかわからんし、買えるかどうかもわからんしなぁ……THE ONEで再販してくれんかな……。
そして東京ドーム公演はどうしよう……家でじっくり堪能するのがいいのか、まず劇場で洗礼を浴びてから楽しむのがいいのか……とりあえず申し込もうか。
旧譜フェアということで、ショップでCDを購入するとポスターがもらえたりもするらしいので、これを機に、持ってないブルーレイ(DVDしか持ってないのがあるのです)を購入するか……ライブアルバムも捨てがたいな……。
ところで、さくら学院なんですが、
1st Album 「さくら学院 2010年度 ?message?」通常盤
- アーティスト: さくら学院
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2011/04/27
- メディア: CD
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2010年度のアルバムを購入しました(もちろん、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」が入っているからです)。
アイドルグループ自体にはさして興味がなく、もちろん父兄(さくら学院のファンのこと……こういう呼び方とかが、ちょっと馴染めない偏屈なおっさんです……)ではありえない私なんですが、2015年度のアルバムも買ってしまったんですよね……
中元すず香さんどころか、水野由結さん、菊地最愛さんもいらっしゃらないのにね……当初はもちろんお三方興味で検索をしたり、公式動画を見たりしていたんですが、不思議なもので、他のメンバーのこともわかっていくうちに、次の代が気になってくる……という、卒業を取り入れることで父兄(客)を逃さない、なかなか悪辣な商……よくできたシステムだと思いました。
磯野莉音さんが生徒会長を勤められるなんて、成長したなぁ……とここでも親心が炸裂してしまい……中元すず香さん、水野由結さん、菊地最愛さんの在籍時代から知っていたら、父兄になっていたかもしれないですよ……完全に道を踏み外していましたね。
まあ、今踏み外していないのか、と言われると自信がないんですが……。
実生活は世知辛く、潤いもなく、歳も歳なので相応にいろいろあります……そういうことを忘れさせてくれる何かに出会える人生というのも悪くはないのかもな、と思います。
同じ世代ではないですが、同じ時代に生きていられることが嬉しい人って、そんなにいないですよね。
リアルタイムで、その人たちの活動を見ながら生きていける幸せを噛み締めています(非リア充はこれだからキモいですよねぇ)。