『実用性を切り捨てかっこよさに全振り 手作り「空間表示腕時計」がSF感にあふれすぎている』
(ねとらぼ 2015/10/2)
以下引用。
「バーサライタ(ファンを回転させて光で絵や文字を描く装置)でアナログ時計を表示するのですが、腕時計型になっているのが最高です。ファンが回転しているため実用性は皆無に等しいですが、スチームパンクなデザインとマッチしていて、逆にかっこよさを引き立てていると思います。動力は単4電池3本とのこと。」
SFでおなじみ、あの「空間に浮かび上がってくる映像」というのは、今の技術じゃこんな感じで再現できるわけですか。
考えたあなたがすごい。
これは是非とも、戦隊ものの変身ブレスに取り入れるため、作者との交渉に入るべきではないでしょうかバンダイさん。
(元記事)