というわけで、図らずも奇跡のお渡し会参加で、何かもう中3ロスというより2017年度ロスが激しくなったおっさん父兄なんですが……がんばります。
今週の『FRESH!マンデー』は#40、出席は日高さん、森さん、藤平さん、有友さん(あと森センセ)。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
姫は「もえもえほー」、藤平さんは「かののんかののん元気な子〜」、久々に聞いた気がします……そして有友さんは「中等部1年」と。
有友さん「前回もやったはずなのに、口が「二年」に慣れてない……」
みなさんから「がんばっちょ〜」と励ましが。
森センセ「どうも〜、永久に平社員、さくら学院担任、森ハヤシで〜す。先生はあがらない、全然位もあがっていかないし、間違えなくてすみます」
藤平さん「でも、年は上がりますよね」
森センセ「年はね……あ、何だお前、いきなり突っ込んでくるなんて、調子いいねえ!」
藤平さん「調子いいですよ!」
ドングリーズのみなさん、すでに日高さん<森さん<藤平さん<有友さん、と若干の身長差が発生、日高さんはお団子でかせぐ、という。
森さんはミミーの日に「中2って言いました〜」。
あ、ミミーは森センセの宿敵なんですね(よくわからん)。
みなさん、それぞれ進級を実感されているようですが、
森センセ「藤平が中2ってすごいね」
藤平さん「なんか、小5みたいな感じですよねまだ。つい最近ですよね」
森センセ「精神的にはだいぶ小5ですけどね」
藤平さん「精神的……やだぁ」
そのうち八木さんも田中さんもそうなっていくんですねぇ……。
1時間目は「2018年度FRESH!マンデー「目安箱」」のパート2。
前回の続きですな……有友さんがまたブッキングされているのは、相当言いたいことがあるのか……。
トップバッターは、「今年も健在」(森センセ)の切り込み隊長藤平さん……と思わせて森さん指名、
藤平さん「なんか、またこれですか?!」
なるほど、イジられている自覚はおありだと……「すかしたかっただけです」(森センセ)ということで、無事藤平さんから。
藤平さん「そよなんですけど、私がいつもみんなを笑わせたくて、笑わせているときに、最後にいつもそよは、「華乃、おもしろくないよ」って言うんですよ!」
森センセ「きびしい〜(笑)」
そこまでのやりとりで1つのネタ、という感じのようです。
藤平さん「そよも、心の中で爆笑してると思うんですけど、いつも言っているので、ノリっていうか」
とはいえ、「ちょっと傷ついてる……」(藤平さん)そうです……初代大阪魂ですから、お笑いにも厳しいんですかね……八木ちゃんも厳しくなるのかな……。
森センセ「吉田がね、目安箱クィーンになりつつあるんですよね、先週から」
森さんは、「たまにテンションめっちゃ低い」(森さん)そうです。
有友さん「萌々穂なんか、私がしゃべってると、「有友はぁ、きらい」」
森センセ「(笑)」
有友さん「「そゆとこきらい」って」
森さんは何を言っても許されるらしいです……姫……で、結局いちゃいちゃエピソードでしたか。
先週の放送で、田中さんから「美空と美樹を間違えすぎ」と訴えられた藤平さん、
藤平さん「最近は、全然間違えてないですよ!」
有友さん「間違えてた」
藤平さん「(え?って顔で有友さんをみる)」
森センセ「告発が入りましたよ(笑)」
藤平さん「でも、卒業式前からは、全然間違えてない……」
森センセ「次間違えたらどうする?」
藤平さん「え……」
森センセ「もみあげをちょっとずつ剃っていくってのは(笑)」
藤平さん「いやぁ!」
日高さん「オレンジジュースに、お菓子をいっぱい入れて、あめ玉をいっぱい入れたのを、飲む」
森センセ「(笑)異次元、罰ゲームが異次元すぎる」
藤平さんポカーン。
続いて森さん。
森さん「真彩ちゃんなんですけど、前に、真彩ちゃんに誕生日プレゼントでハンドクリームをもらったんですけど、その匂いを真彩ちゃんにかがせたら、「真彩、この匂い嫌い〜」って言ってました」
森センセ「(笑)ふざけんじゃねぇ〜(笑)これは、複雑だね。そんときどう思った?」
森さん「え?って」
森センセ「おめぇ〜がくれたやつだよ!って(笑)」
どうやら本気で忘れているらしい麻生さん……天然って、何しても許されるんですね……(そうでもない)。
続いて有友さん。
有友さん「前の、目安箱クイーンのめぐちゃんなんですけど」
森センセ「まだあんの、あいつ(笑)」
有友さん「卒業したからいえるんですけど、めぐちゃんは、そよのお菓子を勝手に食べ過ぎです!」
森センセ「出た〜!(笑)」
どうも吉田さん、おいしそうなお菓子を常備しているようで、岡田パイセンと有友さんが二人きりのとき、「これ、一個くらいなら食べてもばれないかなぁ?」「じゃあ、内緒にしてね」って勝手に食べているのを何度も見ていると……めぐ様(○)。
麻生さんを餌付けする吉田さん……「お菓子クイーンでもあるわけだ」(森センセ)……ん、あれ、なんか大阪のおばあちゃんってことなんじゃ……「アメちゃん持ってき」的な……初代大阪魂、恐るべし……。
続いて日高さん。
中3になっての意気込み……ではなく。
日高さん「華乃は、人が話している途中に、いきなり違う話で割り込んできます!」
森センセ「(笑)ありそう」
そして、藤平さんまたもキョトン……もう絵に描いたような「キョトン」です(逆にすごい)。
2017年度の「目指せ!」の歌詞と同じで、とにかく話を聞いてほしい、というか「みんなと話していたい!」(藤平さん)のだそうです。
日高さん的には、それが嫌だとかではなく「いつも個性爆発だな〜」(日高さん)という感じだそうですが、番組スタッフからカンペで「番組中にもあります」と暴露される……。
藤平さん「え?番組中にもありますか?!いつですか?」
森センセ「今度VTRで検証しましょう!藤平のトーク泥棒!」
藤平さん「やだやだやだ〜」
ぐいぐいいくのは素晴らしいですよ、実際。
その話がおもしろかったら、さらに言うことないですよ。
でも、番組中でないところでもそれだと……。
藤平さん「気をつけます!しゃべんないです!」
森センセ「いいんですよ、どんどん行くのは消さなくていいです。あとで怒られてください(笑)」
藤平さん「やだぁ〜」
2巡目は、再び藤平さん。
結構なクレーム対象になってきていますね……。
藤平さん「萌々穂なんですけど、いつもピンク好きって言ってるんですけど、さっき、さっきていうか最近、黒が好きって言ってます!」
森センセ「(苦笑)……なんだかしょうもない話だ。どういうことこれは?」
藤平さん「萌々穂って、ピンク好きって言ってるじゃないですか、でも、裏で黒が好きって言ってるんです」
森センセ「どうでもいいわ!」
「昔は極端にピンクが好きだったけれど、最近趣味が大人っぽくなったので、いろいろな色が好き」(森さん)だそうです……うん、まあ、何だろう、成長ってやつですか……。
森センセ「キャラ違うじゃねえか、って」
藤平さん「そうです」
森センセ「むかついたの?むかついたの?」
藤平さん「いや、ぜっんぜんむかついてないですよ!個性全開だな、って」
森センセ「フォロー一緒じゃねえか(笑)」
そろそろ姫もぶりっこ卒業でしょうか……新たなぶりっこが出てくるのか……。
続いて有友さん。
有友さん「ゆづは、都会に染まってきています!」
(爆笑)
森センセ「これは聞いておきたい!」
有友さん「なんか、ゆづ、最初のほうは、「うちの田んぼが〜」とか結構話してくれたのに、最近はおしゃれなイヤホンとか買っちゃって」
日高さん「そうそうそうそう!」
森センセ「いいじゃねえか(笑)、それこそいいじゃねえか別に」
日高さん「ワイヤレスイヤホン、いつも首にぶらさげてるんですよ!」
森センセ「え、DJ風に?おしゃれ風に?」
日高さん「私、それいつも「ほしいほしい」って言ってるんですけど、(ドヤ顔で)……って、いつもなんか自慢げにしてくるんですよ!」
森センセ「(笑)有友、なんかある?」
有友さん「あと、なんか、映画の試写会に行ってきた、らしい……」
森センセ「いいだろ!!(笑)」
(爆笑)
森センセ「映画の試写会いいじゃねえかよ!ひでえよお前!田舎の人は映画の試写会いっちゃいけないのかよ!(笑)。
おしゃれになってきた新谷さん、歩き方も変わったそうで、藤平さんから実践されました。
何か、ちょっと一歩目の出し方がおしゃれ……か?
森さんより、歩くのは早いらしいですが、他のみなさんが歩くのが遅いので、早く歩いてみなさんを先導しているらしいです(もう学級委員長じゃないですか……)。
日高さん、重い荷物を持っていて歩くの大変だったのに、新谷さんは気にせずすたすたいっちゃう、という暴露を。
森センセ「だいぶクレームが強くなってきてるよ!(笑)」
新谷さんもクイーンの候補に。
続いて日高さん。
日高さん「真彩が、去年のめぐちゃんに続いて、私に塩対応です!」
森センセ「(笑)……二人を傷つけたぞ、二人を同時に塩対応って傷つけた(笑)」
日高さん、スタジオの行き帰りも麻生さんと一緒だそうで、
日高さん「お互いの存在が当たり前すぎて、私はその当たり前を大切にしようと接しているのに、真彩は、「あ……うん……へー……」みたいな」
森センセ「なんだなんだ、なんかさっきから中3に対してのクレームが多くてドキドキしちゃう!いいのか!」
藤平さん「あのね、麻鈴を否定してるわけじゃないんだよ、全然そういうわけじゃないんだけど、あの、真彩って、そういうとき眠いんですよ!」
(大爆笑)
なんか、藤平さん、成長されましたね……(涙)。
今後の麻生さんからの反論に期待、と、それをフォローするのか藤平さん、いろいろ同期転入生の間でも関係性が少しずつ変わってきている感じなんでしょうかね……。
森センセ「学校ぽかった、なんかすげー学校ぽかった(笑)」
ラストは森さん。
森さん「華乃ちんなんですけど、なんでもかんでも話のネタにしすぎです!」
森センセ「あ〜、なんだろなんだろ、たとえば?」
森さん「さっきの、萌々穂の色の件もそうなんですけど、ここに(台本)にね、目安箱のネタがメモってあるんですけど(笑)」
(笑)
森センセ「まじめにね、何を話すかメモってあるのね」
藤平さん「いやみんなみんなみんな」
森さん「それに、麻鈴ちゃんのことが書いてあるんですけど(笑)」
藤平さん「(森さんを制止しようとし、台本をぱたぱたしだす)」
森さん「「麻鈴は、華乃が「ねぇねぇ、麻鈴」っていうと、「え?何?」って返してくる」って書いてあります(笑)」
(大爆笑)
森センセ「弱ぇわ!(笑)」
……きっとネタに対するアンテナが違うんだろうなぁ……。
とにかく、日高さんの対応がそうだ、ということを紹介したかったようです。
日高さん「内容が浅い!」
藤平さん「ごめんなさい……」
姫の着眼点はすごいすな……そこ見ちゃうんだ……。
休み時間。
日高さんは2時間目のことで頭いっぱいなようでっす。
2枚来ている葉書を読むのを、有友さんと藤平さんで選んでいる時間が結構長く……あ、藤平さんが読めるかどうか、か……(心配)。
藤平さんの読んだお葉書は、「みなさんでじゃんけんしてください。勝ち残った人は、カメラに向かって、ドヤ顔で自分のいいところ、可愛いところを言ってください!」。
本気のじゃんけんが繰り広げられます(小中学生あるあるな感じの……)。
一発で日高さんが勝利し、
日高さん「え、何かつまんない!(笑)こんなにすんなりいくもんなの?」
じゃんけんは、決まるときは一瞬ですからな……。
日高さん「えっと……ぱっちりなお目々!(あごに指あてて決め顔)」
スクショタイムですよ〜。
すんなり進みすぎたので、結局みんなでやってみることに。
森さん「えっと……常識があるところ(ドヤ顔)」
……そこ?
有友さん「見えないと思うけど、産毛(生え際)」
……老眼かなぁ……。
藤平さん「……(振り向きざまに)……にこっ……」
(アイスバーン)
藤平さん「……え、ちょっと待って」
一同「もっかいもっかい」
藤平さん「もっかいいきましょ!……ちょっと待ってちょっと待って……(振り向きざまに)……朝でも、夜でも、昼でも、テンションが高いところ」
一同「おー」
超天然×アイスバーン、岡崎パイセンの後継者……。
藤平さんは、寝言も寝相もすごいそうで……たぶん脳のテンションがずっと高いんだろうなぁ……。
有友さんの読んだお葉書は、「『My Road』のMVで、リアル学校では入れない屋上でのシーンが印象的ですが、そういう場所だからこそテンションの高いメンバーは?逆に、高いところが苦手なメンバーは?」。
やたらとペンネームを連呼してくれるというご褒美がありました。
日高さんは、高いところ大好きなのに、いざベランダから下を見ると足ががくがくする。
有友さんと森さんも高いところが好きだそうですが、
有友さん「でも、バカと煙は高いところが好きって言うじゃん」
……なかなか渋い言い回しをご存じで……。
藤平さん「じゃあ華乃、天才かもしれない!」
有友さん「ああ、怖い?」
藤平さん「うん」
有友さん「あぁ……」
藤平さん「否定しないでよ!」
有友さん「いや、それが完璧にあってるとは……」
有友さんが、なんか、OLに見えてきた……。
藤平さんはブランコですら怖い、と。
岡田パイセンも高いところだめだそうですよ……よく犬山城のあそこを歩かれましたね……(あれは、高いところ大丈夫でも、結構な怖さですよ)。
日高さんから、MVの中で、中3と中2が丸くなって撮影するシーンで、早い時間だったので、足下に結構な日差しがあって、靴下焼けして、まだとれていない、と。
こういうコーナーに発展するようなお葉書が、今後はいいのかもしれないですね。
森センセ「……家族思いなところ」
(アイスバーン)
一同「はい滑ったー」
森センセ「言っちゃだめだろお前!お前らが滑ったのを救ってやったんだよ」
一同「は〜」
森センセ「……今のも軽く滑った感じがありますけれどもね……」
ツルッツルですな。
2時間目は、「映画の考古学」ということで、生まれる前の映画について調べて、プレゼンする、というコーナー。
生まれる前……フェデリコ・フェリーニとか観ないといけないのか……レニ・ルーフェンシュタールとか……。
切り込み隊長は藤平さん。
お題は『天使にラブソングを2』。
おお、これはいいですね……リアルタイムで観たわ……はぁ……ウーピー・ゴールドバーグ、懐かしい……。
藤平さんは、少しつまりつつ、原稿の読み間違いもありつつ、「おばぁちゃんシスターがすごいいい仕事をしてるんですよ〜」、クイズもありつつ。
有友さんは「ドアに黒板消しを挟んでおく」っていうネタをご存じとは……。
クイズのヒントが藤平さんから出されるのですが、「ゴリラの物まね」(有友さん)、「ロボットにした」(日高さん)、「ジェットコースター?」(森さん)……いや難しいすよ……。
『天使にラブソングを2』は、『秋桜学園合唱部』の元ネタですよね……いい話やった……。
有友さんのお題は、『Life Is Beautiful』……やべ観たことない……けど話はだいたい知ってるな……。
この企画のおかげで、有友さんは宿題が全然できなかったそうです。
森センセ「すいません、それがさくら学院です」
ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演をしていることから、
有友さん「森センセもいつか……」
森センセ「主演が気が重いわ!誰も観てくれない(笑)」
作中の名シーンを、森センセと有友さんで再現、という新たな趣向も。
日高さん大爆笑。
ストーリーはナチス時代の話ですからね……どうしたってね……。
有友さんは、この作品から「笑いの大切さ」を学んだそうです……すごい中学生だな……そう、笑うことで楽しく、うれしく、幸せになるんですよね……。
森センセ「俺、おやじになってから、話を聞いてるだけで泣きそうになっちゃった……」
続いて森さんは、『花とアリス』……うそ、この間でしょ……生まれる前なの……14年前か、そうか……。
いや、知らんけども……岩井俊二ですか?
イラスト満載のプレゼン、何しろわかりやすいのが素晴らしい森さん。
音楽が好き、だそうです(岩井俊二作品は、映像美もそうですが、音楽も印象的ですよね……ほとんど知らんけど)。
「ジワるポイント」で、おもしろいところを紹介されたり、そして再び劇中の再現が……森さんと有友さんによる……「森センセだとやなので」(森さん)……まあそりゃそうだ、ヒロインと恋人役ですからね……劇団化しつつあるな……まさか今年度は……。
続いて日高さん、時間がない中で、『ネヴァー・エンディング・ストーリー』。
森センセ「あ〜、ぽいなぁ〜(笑)」
主題歌をカヴァーしている好きなアーティスト……坂本美雨かな……羽賀研二じゃないよね……のことから、お母様に「映画があるよ」って教えてもらったそうです。
それ以前に、小さい頃に『はてしない物語』を手渡されたらしいですが……あれ、小学校低学年でも結構なレベルの分厚さですよね……『モモ』、読んでないなぁ……。
イラストが上手でいらっしゃるのですが、ファルコンがちょっと、ゴールデンレトリーバーみたいになってますけども……色的に……。
ファルコン登場シーンの再現(英語)あり、主題歌の秘密(といっても、フェードイン、フェードアウトでつながるってことだったり、日本のカラオケでは歌詞が間違っていたり)、さらに、なんと、主題歌の1コーラスを英語で……(ラスト1分)。
いや、相変わらず、なんといいますか……私も坂本美雨版は持ってますけども、全然日高さん版のほうが素敵ですよ、まじで、レコーディングしてくんないかな……。
いつも思いますけど、さくら学院さんは、プレゼンをするっていうことが結構多いですよね昔から(「ワンジャニ」とか)。
こういう授業、ちゃんとやったほうがいいと思うな学校でも……あ、やってますか?
私の子どもの頃は詰め込み詰め込みで……いえ、詰め込みは間違ってないんですけれどね、それに私には合っていたので詰め込み……逆に、プレゼンとか主体の授業だったらガクブルで終了ですな私、確実に孤立してます……まぁ、そうじゃなくても基本孤立するんですけれどもね……。
『ネヴァー・エンディング・ストーリー』は、リアルタイムで子どもだった頃ですからインパクト大です……この時代、『グーニーズ』とか、観に行きましたよ……いや、『ネヴァー・エンディング・ストーリー』で私は「メタ」というものを味わいました(「メタ」という言葉はその先もずっと知らなかったのですが)、「すげー!よく思いつくなこんなことー!」って衝撃だった……ような気がします……わかんない……これと『ラピュタ』があれば男子は満足なんじゃないかなぁ……。
ばったばた……で20時到来。
告知は森センセ、シンデレラタイムに一人……2018年度の転入式のお知らせ、2017年度卒業公演、そして岡田パイセンのお渡し会……。
まあ、告知グダグダですけれども……一人、お辞儀をして終了。
ここのところ、コメントが10000前後で盛り上がっていますね……森セン独演会が一番多かったのはまぁおいておいて……イベントにあまり参加できないと思うので、『FRESH!マンデー』はがんばろう……でも、リアルタイムには間に合わなくなってきていますけれども……働かなきゃ働かなきゃ働かなきゃ……。
波乱含みの2018年度を思わせる展開なのかどうなのか……。
アミュモバさんで、岡田パイセンのお渡し会の様子がレポートされてます。
うん、制服姿よりもずっと幼く見えてしまうのは、私がおっさんだからでしょうか……正直高校生には見えません(山出パイセンのが、あか抜けてるのかな……、全然大人っぽく思えます)。
めぐ様……ありがとうアミュモバさん……。
で、転入式、はずれました……あれ、去年は確か配信しましたよね……ていうかLVありましたよね……今年は配信はないんですかね……せめてLVはないんですかね……やっぱりあれですよね、もうにわかでもなくなると当選確率が下がる(「それでもついてくるんでしょ?」的な運営側のドS対応)……都市伝説ですかね、それは。
2017年度を振り返ると泣いてしまいそうになるんですけれども……、
・「朗読の授業」(2時限目)
・「大道芸の授業」(1時限目)
・「夜公演ファストパス争奪さくら学院2017年度秋学期試験」
・「さくら学院☆2017 〜放課後アンソロジー紅葉のシャッフル・ナイト〜」
・「さくら学院祭2017」(2日目)
・「小説の授業」(2時限目、3時限目)
・「The Road to Graduation2017 〜Sakura de Sacas」(昼公演)
・「The Road to Graduation2017 〜放課後アンソロジーレッツスタンディング」
・「The Road to Graduation2017 Final 〜さくら学院2017年度卒業〜」
……結構当選してるな……今年度はここまで当たらないだろうな……という予感がしているので、是非ともLVを活用させていただければと思います。
2017年度、頭から覚醒していれば転入式も……配信で観ましたけれども、後半だけという(いや、用事が終わらなくてね……)……申し訳ないめぐ様……。