さて、今回の『FRESH!マンデー』は#88。
○こちら===>>>
中3回でございます(必見……といっても、この記事のアップはアーカイブ終了後ですが……そして今回のテキスト量は膨大です……)。
(※以下「続きを読む」を設定します※)
もちろん出席は、新谷さん、麻生さん、日高さんでございます(あ、森センセはとりあえずいませんな……)。
若干、カメラに念を送っている感じの日高さんアップからスタート。
タイトルコールで麻生さん何故か爆笑(後でわかります)。
日高さん「今回の日直は、私、日高麻鈴がお送りします。よろしくお願いしま〜す」
麻生さん「お送りしま〜す」
さっそくはみ出す(○)。
新谷さんの「はいっ!」が、諏内先生がいらっしゃったときのようでした。
麻生さん「ねえ、今ね、あの、FRESH!マンデー、間違えてぼっちでマンデーって言おうとしちゃった(笑)」
新谷さん「わぁ〜(笑)」
日高さん「ちょっとぉ(笑)」
新谷さん「そうじゃん(笑)」
麻生さん「さくら学院の、顔笑れ!ぼっちでマンデー!って言おうとしちゃって(笑)」
日高さん「ワオ!」
麻生さん「はぁ〜って思っちゃって」
新谷さん「先週〜」
麻生さん「そうなの〜」
日高さん「先週、ぼっちでマンデー、でしたね」
新谷さん「観たよ〜」
麻生さん「真彩、地味にDJ結構間違えたんだけどぉ」
新谷さん「(笑)お疲れさま〜」
麻生さん「DJ、ね、やりたくて、めっちゃやりたくて普通に、普通にやりたかったの。で、もう、その、めっちゃ練習したの結構、細かく、あの、1時間30分……1時間30分練習したの」
日高さん「え?(なぜか若干腰をツイストされている)」
新谷さん「やばいね〜」
麻生さん「しかもなんか、どうやってボタン、ここのボタン押したら何ができるとかを教えてもらって、でそれでなんか、ここの、ここの曲からここの曲の入れ替わりはこんな感じでやろうみたいなのを決めてたんだけど、なんかねぇ、ちょっと」
新谷さん「難しかった?」
麻生さん「そう」
新谷さん「そうだよね」
麻生さん「そう、失敗した普通に」
新谷さん「(笑)」
日高さん「(笑)」
麻生さん「あの、あの、アッソウアッソウアッソウアッソウ、麻生真彩の、っていうやつがあったの初めのSEで、で、そのSEから次の曲にいって、またその次違う曲にいこうとしてたんだけど、それ替えるときに、その一番初めのやつをまたかけちゃった、っていう……の間違えた、でも、それあんま言わなくていいよ……」
新谷さん「(笑)なんで、今言ったのに」
麻生さん「そう、だから」
新谷さん「観てたよでも」
日高さん「(麻生さんの名札を直す)ん」
新谷さん「おもしろかったよすっごい」
麻生さん「(こもった感じで)ありがと」
日高さん「(笑)」
新谷さん「(笑)おもしろかったよ」
麻生さん「ねぇ、そう、だからすっごい楽しかった。そんなのできないじゃん」
新谷さん「よかったね」
日高さん「えぇ〜日高もやってみたかった、楽しそう」
麻生さん「え、むずいよ結構」
新谷さん「(笑)」
(スタジオ笑)
日高さん「え、私絶対うまくできるような気がするんだよなぁ」
(スタジオ笑)
麻生さん「え、なんかね、真彩も初めはそう思ってたの!」
新谷さん「やってみないとわかんないよね」
麻生さん「むぅ〜〜ってところからぶぅ〜〜〜ってやったらぼぉ〜〜〜ってなるやつがあったんだけど」
新谷さん「そうなの?」
麻生さん「それがめっちゃ楽しかったし、あの、パーホパーホパーホパーホが」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「大好きんなった」
日高さん「え、なんかヘッドホンとかつけて、こやって、こうやって(スクラッチする感じでノリノリ)リズムとりながら」
新谷さん「(こっそりスクラッチするふり)」
麻生さん「そう、ダェイダェイダェイダェイって感じでめっちゃ楽しかった」
日高さん「いぃなぁ〜」
麻生さん「ちょっとみんなにはやらせないぜ」
新谷さん「(笑)」
日高さん「(むくれ顔から)ムフフフ」
麻生さん「はい、ということで」
日高さん「はい」
麻生さん「なんか座りたくなっちゃった、真彩。座ってもいい?」
……冒頭から濃い、濃いぞ……これは、今週はいろいろと用事もあるが、全部飲み込んでこれにかけるか……睡眠時間を考えると……いけるか……。
班体制的にくっついた机の、向かって左側奥から麻生さん、日高さん、右側手前に新谷さん、で新谷さんの奥が空席、というフォーメーション。
日高さん「森センがおらん」
麻生さん「ね、でもここになんか不自然に机あるけど。まいいや。やぁ〜〜〜、やばい!今日3人だねぇ」
新谷さん「いぇ〜〜い」
麻生さん「3人ぼっち」
日高さん「なんか放課後みたいじゃない、すごい」
新谷さん「はぁ〜〜(深呼吸)」
日高さん「ね」
麻生さん「ほんとだね、今日の教室、居残りみたで」
日高さん「居残り?(笑)」
新谷さん「居残り?」
麻生さん「え、真彩でもぉ、なんか真彩、好きな先生がいんの学校に、女の子なんだけど、女の子とか言っちゃった(笑)、女の先生なんだけど、その人がすっごい優しくて、家庭科部真彩入ってんだけど、その家庭科部の顧問、なの」
新谷さん「おぅおぅおぅ」
麻生さん「で、もう、ほんとに可愛くて、優しくて、その、2年生のときに私の担任だったの」
日高さん「うんうん」
新谷さん「おぉ〜、そうなの?」
麻生さん「で、そのときもずっと話してたの、放課後残ってずっと、家庭科部あるのに」
新谷さん「おぅおぅおぅおぅ」
麻生さん「家庭科部で会えるのに、教室にずっと残って」
新谷さん「(笑)楽しそう、いいね」
日高さん「へぇ〜」
麻生さん「学校で好きな先生とかいる?」
新谷さん「(虚空を見つめる)」
麻生さん「優しい先生、みたいな」
日高さん「おるおるおるおる」
麻生さん「おる?」
日高さん「いるいるいるいる、あの、私担任の先生が好きなんだけど、あの、男の先生で、数学の先生なんだけど」
麻生さん「うんうん」
日高さん「性格がすっごい不思議なの」
麻生さん「へぇ〜〜」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)もうこれね、私何回も聞いた」
日高さん「そう」
麻生さん「真彩聞いたことない」
新谷さん「個人的にめっちゃ聞いた」
日高さん「そう、で、その先生ね、性格が、なんか、無口なんだけど、ほんわかしてて、優しい感じなんだけど、中に、自分の中にすごい芯がある」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「えぇ〜〜〜」
日高さん「ほんわかしてるように見えて、主張が凄い先生なんだけど、その先生が未だにガラケーで、あの、ストラップ、あのクラゲが大好きで」
麻生さん「へぇ〜〜〜」
新谷さん「おもしろいね(笑)」
麻生さん「麻鈴じゃない、それ?」
日高さん「(笑)」
新谷さん「(笑)麻鈴じゃん!」
麻生さん「麻鈴もクラゲ好きだよねなんか」
日高さん「大好き大好き」
麻生さん「だよね」
日高さん「で、なんか、常に、いつも、なんか、運動できません、みたいな感じの雰囲気なんだけど、実は水泳がすっごくうまい」
新谷さん「えぇぇ〜(笑)おもしろいねぇ(笑)」
日高さん「そう、すごいおもしろいよ(笑)」
麻生さん「麻鈴だと思うそれはなんか」
日高さん「(笑)」
麻生さん「(笑)ね、こんな感じで今日はもう3人でね、3人ぼっちで話していこう」
日高さん「うん」
新谷さん「3人ぼっち(笑)」
麻生さん「そう、これしかいないから」
新谷さん「不思議な感じ」
麻生さん「12人ね、ほんとは4人だけど、ちょっと今日は3人で」
新谷さん「不思議な感じ……」
麻生さん「中3トーク回、みたいな感じで」
日高さん「はい」
麻生さん「顔笑ります」
……とりあえず、その先生は日高さんではない、と。
中3女子のリアルトーク……こりゃかなりのハードルの高さだ……。
麻生さん「ね、あの」
新谷さん「はい」
麻生さん「真彩、あの〜、卒業式終わりました、学校の。イェ〜イ」
新谷さん「私も終わりました〜、もう中学卒業式終わりました」
麻生さん「終わった?ゆづも?麻鈴は?」
日高さん「日高終わってないで〜す」
麻生さん「あ、そうなの?」
新谷さん「まだなの」
麻生さん「まだ一人だけなんか、まだ抜け出せてない」
(スタジオ笑)
日高さん「ちょっとー!ねえ!」
麻生さん「あでも、もうすぐ終わるじゃん、もうすぐ終わるじゃん、だから」
新谷さん「……泣いた?」
麻生さん「全然泣かなかった」
新谷さん「泣かなかった?」
麻生さん「なんかぁ」
新谷さん「そっかぁ」
麻生さん「なんかねぇ、なんか、普通に楽しかった、なんか、なんかね、歌ってるとき、すごい、あの、ママと目が合っちゃって」
新谷さん「あ、そうなの?」
麻生さん「すごい、ちょっと変顔し合いながら歌ってたから(笑)」
新谷さん「(笑)楽しいね」
日高さん「(爆笑)」
麻生さん「ニヤニヤしちゃって、でみんなけっこうズビズビいってんの、〜ふぇ〜ふぇ(泣きながら鼻をすする演技)」
新谷さん「ぁ〜ん」
麻生さん「みたいな、花粉症なのかな、みたいな感じでズビズビズビズビいってたんだけど、私だけめっちゃニヤニヤしてる」
新谷さん「ほんと?」
麻生さん「そう」
日高さん「そうなんだ」
麻生さん「そんな感じでやってた……泣いた?」
新谷さん「私めっちゃ泣いた(笑)」
麻生さん&日高さん「え〜〜〜」
麻生さん「まあそりゃ泣く、ゆづは泣く」
新谷さん「なんかでも、あれ、周りの子達がすごい泣いてたから、つられて泣いちゃった」
日高さん「あぁ〜」
新谷さん「最初全然泣いてなかった」
麻生さん「ゆづは普通に泣くでしょうね」
日高さん「(笑)」
新谷さん「いやでも、泣かないと思ってたのね、ずっと、中学校の卒業式は」
麻生さん「いつもそうだよ(笑)」
日高さん「(爆笑)」
新谷さん「(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「いつもそう言ってる感じしない?」
新谷さん「でも今回はほんとに泣かないと思ってたんだけど」
麻生さん&日高さん「う〜ん」
新谷さん「でも周りの子達が泣いてるのを観ちゃうと、泣けてきちゃった」
麻生さん「っへぇ〜」
日高さん「そうなんだぁ〜」
麻生さん「ゆづが泣かないとは思わないけどね」
新谷さん「(笑)ほんと?まあそうだよね」
……中学校の卒業式、みなさん覚えておられますか?
私は、天気が悪かったことは覚えています。
何をしたかはさっぱり覚えていません。
泣く?
いや、全く……。
麻生さん「じゃあさ、JKになったら何したい?」
新谷さん「JK?」
麻生さん「まずそれは聞きたいと思ってた」
新谷さん「JK(笑)」
日高さん「JK(決めポーズ)」
麻生さん「なるじゃん、なるじゃんもうだって」
新谷さん「やだぁ〜」
麻生さん「ひゃぁ〜〜」
新谷さん「怖い〜」
日高さん「だぁ〜〜〜」
麻生さん「え、早くJKになりたくってさぁ」
新谷さん「やだぁ、私怖いほんとに……」
麻生さん「怖いの?」
(スタジオ笑)
新谷さん「怖い……なりたくない……怖いもん」
日高さん「なんでぇ?」
新谷さん「こわ〜い……」
日高さん「花のJKだよ?」
新谷さん「友達できるかわかんないじゃん……」
日高さん「あ〜……そゆこと」
麻生さん「え、真彩絶対友達100人つくるんだぁ」
日高さん「♪ともだちひゃくにんでっきるっかなぁ」
新谷さん「……しゃべりかけてくれないと絶対私自分からしゃべれないもん」
日高さん「そういう系かぁ」
麻生さん「ん〜でもぉ、真彩なんかねえ、今、その、友人関係が、なんか、広く浅くなの」
新谷さん「なにそれ(笑)」
麻生さん「なに、結構いろんな人と知り合いで、なんかいろんな、めっちゃほんとに、全クラスの人が仲いいみたいな感じなのあたし」
新谷さん「あぁ〜〜」
麻生さん「なんだけど、なんか、全然なんか、なんかね」
新谷さん「深い仲がいない」
麻生さん「そうそうそう、まあいるんだけど、まぁ、二人ぐらいいるんだけど、でもなんか、もうちょっとなんかその、一定の人と仲良くしたい」
新谷さん「親友みたいな」
麻生さん「そうそうそうそう!」
日高さん「あぁ〜」
麻生さん「もうちょっとほしいなって思ったから、ちょっと高校では顔笑る、そう」
新谷さん「私逆だな」
麻生さん「そう?」
新谷さん「広くないっていうか」
麻生さん「えぇ〜」
新谷さん「その、ほんとに仲いい子が、二人、二人ぐらいしかいなくて」
麻生さん「うんうんうんうんうんうん」
新谷さん「そう……そうそう」
麻生さん「真彩めっちゃ広いの」
新谷さん「そう、そんな感じがする!」
麻生さん「だから、廊下ですれ違ったときも、ヤッホーってみんな言うんだけど」
新谷さん「えぇ?」
麻生さん「なんか、遊びに行かないって感じぐらいの、わかる?」
新谷さん「あぁ〜〜」
日高さん「あぁ〜でたでたでた」
麻生さん「よくしゃべるんだけど、遊びに行かないくらいの仲が多い」
新谷さん「あぁ〜〜」
麻生さん「多くいるから」
日高さん「あるね、そういうの」
麻生さん「そう、ね、全員、全員と仲良くなりたいけど、なに、そこからもっと深い友達を作りたいなって思う」
新谷さん「あぁ〜〜〜いいね、目標だね」
麻生さん「なんか、ある?やりたいこと」
日高さん「やりたいことかぁ」
麻生さん「部活とかか?」
新谷さん「はぁ〜〜、そうじゃんね」
麻生さん「部活やりたいよね?」
日高さん「部活、私軽音部入りたいです」
(スタジオ笑)
麻生さん「真彩も真彩も!」
新谷さん「かっこいいじゃん」
麻生さん「はい!真彩も軽音部入りたい〜!」
日高さん「絶対ボーカルやります!」
麻生さん「真彩もやりたい〜」
日高さん「ギター弾きますから」
新谷さん「なんかあれじゃん、学園祭みたいなさ、とかで披露したりするんじゃないの?」
日高さん「やりたぁ〜〜〜〜い!!!」
麻生さん「ねぇやりたい」
新谷さん「見に行きたい!」
日高さん「ほんとぉ〜?」
麻生さん「ええ〜来ていいよ〜」
新谷さん「見に行きたい」
麻生さん「和歌山からどんどんおいで〜」
新谷さん「行こっか(笑)」
日高さん「おいでおいで〜」
新谷さん「行きたいなぁ」
日高さん「あでも、写真部も入りたいなあ」
新谷さん「あぁ、写真部」
麻生さん「へぇ〜〜〜」
日高さん「あのお、写真撮るの最近はまってるからさ、チェキで」
新谷さん「へぇ〜、あそっかそっかそっか」
日高さん「そうそう」
麻生さん「あぁ〜確かに」
新谷さん「いいね、なんかカメラ似合うし」
日高さん「そうそうそう(と、ごそごそと制服のポケットを探る)」
新谷さん「あ、なんか昨日(※三十六房)も出てきたやつだ」
日高さん「昨日も出てきました」
新谷さん「あそれ違う(笑)」
日高さん「これ違う(笑)」
新谷さん「昨日あれね、タワーレコードでね」
日高さん「はい」
新谷さん「トークイベントでね」
麻生さん「そう、三十六房がやってたんだけど」
新谷さん「そんときも出てきた(笑)」
日高さん「はい」
新谷さん「写真部いいね」
日高さん「写真部楽しそうじゃない?」
麻生さん「え、真彩絶対軽音がいい」
新谷さん「似合う!似合う!」
麻生さん「ほんと?」
新谷さん「なに、楽器?」
麻生さん「真彩ね、あのー、ボーカルがいい、あの、違うの、待って、待って、えっとね、まず真彩は初めに、ドラムがかっこいいなって思ったの」
新谷さん「ドラム?」
日高さん「ドラムねぇ〜いいね」
麻生さん「ドラムやりたいかもって思ったの。でも真彩めっちゃ歌好きだから、でもボーカルやりたいなって気持ちになってきたわけ」
日高さん「ドラムやりながらボーカルやればいいじゃん」
新谷さん「へ!難しくない?」
日高さん「やってる人いるよ?」
麻生さん「そうね、いるよね」
新谷さん「ほんと?すごいね」
麻生さん「そうそうそうそう、いるから、それもいいなって思ったんだけど、でも真彩最近ね、ずっとね、歌いたい……」
新谷さん&日高さん「へぇ〜」
麻生さん「けど、だったらギターやりたいかも」
新谷さん「かっこいいじゃん……」
麻生さん「ギターとか、できるっけ?誰かできるっけ?できるっけ?」
日高さん「私は若干できるけど」
麻生さん「そうそうそう、すごいよね」
日高さん「づみんベースだよね、若干」
新谷さん「ベース」
麻生さん「え?よくない?」
新谷さん「え?なに、なに?」
麻生さん「これでもう、これでもう、これでもう、バンド、バンド」
日高さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「ここで?(笑)ここで?」
麻生さん「だめ?いいじゃん!」
日高さん「でも、確かにギター、ベース、ドラムあればなんでもできそう」
新谷さん「ボーカルさん……」
麻生さん「いいじゃんいいじゃん、兼任兼任、うちらが二人でボーカルして」
日高さん「そうだね」
麻生さん「ギター、でドラム、で」
日高さん「コーラスコーラス」
麻生さん「(拍手)」
新谷さん「え、無理無理無理無理、歌はだめだよ〜」
麻生さん「これで結成だ!」
新谷さん「歌は無理無理無理無理〜」
麻生さん「きたきたきた(笑)」
新谷さん「もうボーカルはお任せしますよ(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「コーラスやんなきゃ!」
新谷さん「タンバリンやるタンバリン(笑)」
麻生さん「(笑)」
日高さん「え、ゆづさぁ、軽音部以外だったら、どういう部活やってみたい?」
新谷さん「……部活ぅ?」
麻生さん&日高さん「うん」
新谷さん「え……」
麻生さん「帰宅部がいいの?」
新谷さん「(笑)」
日高さん「帰宅部?」
麻生さん「帰宅部いいの?」
新谷さん「剣道部か……」
麻生さん&日高さん「剣道部?」
新谷さん「(爆笑)」
麻生さん「すごーい!」
日高さん「かぶって?こうやって?」
麻生さん「かっこいいかも」
新谷さん「え、ほんと?でも、普通に何か、家庭科部とか大丈夫かも」
麻生さん「あぁ家庭科部楽しいよ、畑がすごい楽しい」
新谷さん「ほんと?」
(スタジオ笑)
日高さん「畑が楽しい(笑)」
麻生さん「家庭科部、トマトとかなすとかキュウリとかいもとかとれる」
新谷さん「えぇ〜〜楽しそう」
麻生さん「で、そんで、それで、夏休みとか冬休みとかに調理実習して」
新谷さん「えぇ〜〜」
麻生さん「で、それを、それを食べるの」
新谷さん「ひぇ〜〜〜〜」
麻生さん「作ったやつを!すごくない?」
日高さん「いいなぁ〜」
新谷さん「もう家庭科部にするね(笑)」
日高さん「作って食べる」
麻生さん「あんま真彩は裁縫とか好きじゃないから」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「食べる専門で。そう、真彩ね、ほんとは食べる専門で入ったの」
新谷さん「あ、そうなの?」
麻生さん「あんま食べてないんだけど」
新谷さん「作ったりとか」
麻生さん「そうそうそう、なんかね、縫うのとかができないから」
新谷さん「あぁ〜」
日高さん「苦手なんだ」
麻生さん「入ったんだけど」
新谷さん「何部がある、逆に、その」
麻生さん「あれじゃない?運動部とか、あの、バスケとかさ」
日高さん「うん」
新谷さん「バスケかぁ……」
麻生さん「あの、バトミントンとか、ダンス部とか、演劇とか」
新谷さん「マネージャーとかもある」
麻生さん「演劇とか」
日高さん「演劇部とか、ね」
麻生さん「あ、マネージャーいいよねぇ!」
新谷さん「マネージャーいいよね」
日高さん「出た、もうあれ青春〜!!!」
(スタジオ笑)
日高さん「マネージャーできたら青春て感じしない?」
新谷さん「わかる」
麻生さん「なんか、女子マネ、みたいな」
日高さん「そうそうそうそうそうそう」
新谷さん「女子マネ〜」
麻生さん「女子マネ〜、みたいな。わかる」
日高さん「私絶対できないけど(笑)」
麻生さん「真彩も、真彩も自分のことがまずできてないからぁ」
(スタジオ笑)
麻生さん「人のことみることなんて、みたいな感じ」
新谷さん「女子マネいいねぇ」
麻生さん「でも、自分でやりたくない?」
新谷さん「わかる」
麻生さん「やりたくない?そんな人のお世話するより、自分でなんか楽しみたくない?」
新谷さん「まぁ確かにね」
麻生さん「真彩そういう派。えでも、ゆづ意外とマネージャーとかできそう」
新谷さん「え、嘘(笑)」
日高さん「出た出た出た〜」
麻生さん「モテモテ〜みたいな」
日高さん「タオルもって」
麻生さん「はい青春〜って感じ」
新谷さん「(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「なにそれぇ〜(笑)」
日高さん「キャプテン!キャプテン!
麻生さん「絶対そうだよね?キャプテン!」
新谷さん「キャプテン!(笑)」
日高さん「誰ですか?みたいな」
麻生さん「そうでまた麻鈴みたいになって、麻鈴とゆづのあの」
新谷さん「取り合いになる」
日高さん「取り合いになる」
麻生さん「真彩、真彩、真彩先輩が」
日高さん「軽音部の日高とマネージャーの新谷が(笑)」
新谷さん「軽音部が出てくるんだ……」
日高さん「軽音部が出てくるのなぜか」
麻生さん「え〜でも、部活はもうほんとに、そう、やり、あんま中学生のときはさ、はっちゃけられなかったっていうかさ、やっぱりいろいろあったからね」
新谷さん「そうね、いろいろ」
麻生さん「そう、夏休みとかね、けっこう」
新谷さん「確かに」
麻生さん「運動部とかって大会とかあんじゃん」
新谷さん「ねぇ〜!」
麻生さん「なんかさ、エールを送る!みたいなのやんない?学校で」
日高さん「エール?」
麻生さん「やらない?顔笑ってください、みたいな」
新谷さん「あ、体育館で集まって」
麻生さん「そう、フレーフレーなんとかーみたいな」
新谷さん「(笑)わかんない」
日高さん「運動会みたいな?」
麻生さん「そう、運動会の応援ソングみたいなの」
日高さん「へぇ〜」
新谷さん「そうなんだ」
麻生さん「やる、うち。そうなんか、大会みたいなの」
日高さん「そうなんだ〜」
麻生さん「それすっごい憧れてて、やられたい!って思ってるけど、家庭科部ってそんな大会とかないじゃん」
日高さん&新谷さん「(爆笑)」
新谷さん「そうね、フレーフレー、畑(笑)」
麻生さん「そう、早く畑でどれだけ抜けるか大会!みたいな、そういう、早く縫えるか大会!みたいなのないじゃん?」」
新谷さん「ないね」
麻生さん「だからちょっと、是非やってみたいと思うし……あと、文化祭とか、むっちゃあこがれない?」
新谷さん「わかる〜」
日高さん「出た」
麻生さん「なんかさ、屋台みたいなの」
日高さん「あー!!」
麻生さん「真彩、すっごいあこがれてて」
新谷さん「(拍手)ほんとに、それ!」
麻生さん「作りたい!」
新谷さん「そう」
麻生さん「食べ物」
新谷さん「わかる」
麻生さん「食べたい!」
日高さん「なんか、屋台のさ、こういう小屋みたいなの、作らない?」
麻生さん「うん、なんかね、そういうのじゃなくて、なんか、真彩は、なんか体験コーナーみたいな感じで、なんかね、アートバルーンとかはある」
日高さん「あ〜」
新谷さん「へ〜すごい」
麻生さん「こういうキュッキュキュッキュやるやつ、それはあるんだけど、なんか食べ物系はないわけ」
日高さん「そうなの?!」
麻生さん「あと、お化け屋敷もないお化け屋敷もない」
新谷さん「お化け屋敷〜?」
日高さん「私、あれだよ、お化け屋敷、三つくらいあったことあるよ?(笑)」
新谷さん「へぇ〜〜〜」
麻生さん「それはぁ……」
日高さん「そう、生徒がやることを自由に決めちゃうから、お化け屋敷が三つできたりとか」
新谷さん「へ、中学生って文化祭そんなにあれなの?」
麻生さん「ないないない、私はない」
日高さん「そうなの?」
新谷さん「私は、演劇だった、演劇だけ」
麻生さん「お〜〜〜」
日高さん「そうなの?」
新谷さん「しかも裏方やった(笑)」
日高さん「裏方(笑)」
麻生さん「出なさい!」
(スタジオ笑)
日高さん「あ、私、演劇、この間やったんですけど、主役やりましたよ」
新谷さん「(拍手)」
麻生さん「すごいよね、おもしろいよね」
新谷さん「私、なんか……あれ、お、大道具だった(笑)」
日高さん「大道具」
麻生さん「……出なさい!!」
新谷さん「後ろのセットを……」
日高さん「演技しよう〜」
麻生さん「主演でいいよ、ゆづなんてもう……」
新谷さん「後ろのセットを作ってました」
麻生さん「もう真彩、それのBGM担当だから」
新谷さん「そうなの?」
(スタジオ笑)
日高さん「あのさ、文化祭の話したけどさ、バイトとかしてみたい?」
新谷さん「バイト?!絶対無理だわ私〜」
日高さん「うそ〜?」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「ま、ゆづは無理そうだよね」
日高さん「確かにね」
新谷さん「(爆笑)」
麻生さん「落としそう、すべてを」
新谷さん「なんでっ?!」
麻生さん「あの、これです、あっ、て」
日高さん「これとか、あっ、って」
麻生さん「ご注文は?とかって、全部違うの書きそう(笑)」
新谷さん「(笑)そんな」
麻生さん「ね、なんか不器用だもんね」
新谷さん「(笑)まぁまぁ」
麻生さん「でも真彩やりたい!レジ打ちしたい!」
新谷さん「レジ打ち、絶対無理だぁ〜」
日高さん「私も無理絶対」
麻生さん「はい、何円でぇ〜す!みたいな、やりたい」
新谷さん「似合うね!いい声だし!」
日高さん「私計算できない」
麻生さん「真彩、セルフレジでいつも練習してるよ?」
(スタジオ笑)
日高さん「え、セルフレジ楽しいよね?」
麻生さん「楽しいよねぇ!!」
日高さん「私もわかる!」
麻生さん「ピッが楽しい!」
新谷さん「……セルフレジ?」
日高さん「セルフレジ、知らない?」
新谷さん「……?」
(スタジオ笑)
日高さん「なんか、自分で、あの、こうやって、商品こうやってピッってやって」
新谷さん「(はっ!)最近スーパーにできた……」
日高さん「ほんと?」
新谷さん「あるあるある」
日高さん「和歌山の?」
麻生さん「結構遅いよね」
新谷さん「(笑)遅い?」
(スタジオ笑)
新谷さん「あるあるある」
麻生さん「普通にあるよ」
日高さん「都心ではけっこうあるんだよ」
新谷さん「ピッって、自分でやるやつね」
日高さん「そうそう」
麻生さん「あれがすごい楽しくない?」
日高さん「大好きあれ」
新谷さん「あぁ〜」
麻生さん「ママに絶対かわってもらう」
新谷さん「(笑)自分でやる」
麻生さん「真彩がやるから、そこ持ってて」
新谷さん&日高さん「(笑)」
新谷さん「やってたねぇ」
麻生さん「でも、アルバイトかぁ、やりたいなぁ」
新谷さん「なに?」
日高さん「アパレルの、なんか、お洋服屋さんとかさ」
新谷さん「ひぇぇ〜」
日高さん「こう、洋服やるのも楽しそうじゃないなんか」
新谷さん「センスが必要だね」
麻生さん「真彩センスないから」
新谷さん「私もセンスないからなぁ……」
日高さん「(笑)私、お洋服選ぶの大好きだからさ」
麻生さん「ね、麻鈴はすごいおしゃれだもんねぇ、シャレオツってっから」
日高さん「シャレオツってる?」
麻生さん「ほんと、いつも服とかすごいもんね」
新谷さん「ねぇ」
麻生さん「大人っぽい」
日高さん「最近は、猫のロゴのスウェットしか着てないけど」
新谷さん「あ、よく見るよく見る」
日高さん「(笑)」
麻生さん「あでも、そう、猫が好きだからぁ(笑)」
日高さん「Twitterとかでもたまに出てるんですけど(笑)」
麻生さん「そう、そうそう、ずっと同じ服着てるのかな、みたいな」
新谷さん「着てるよねぇ、猫ちゃん」
日高さん「でも、色違いの、たくさん持ってるから」
麻生さん「あ、そうね、確かになんか」
日高さん「そうそう、そればっか着てる(笑)」
麻生さん「うんうんうん、そんな感じする」
日高さん「そう、おうちのシャルルが、可愛すぎてね」
新谷さん「シャルル大好きだもんね(笑)」
日高さん「シャルル大好き〜、ほぁわぉぉ〜〜ってなる」
麻生さん「う〜〜〜〜ん」
新谷さん「……アルバイトかぁ……」
麻生さん「真彩もペット飼いたいんだよね!」
日高さん「ほんと?」
新谷さん「(はぁ〜〜!!)それぇぇぇ〜〜〜!」
麻生さん「ワンちゃん飼いたい!」
日高さん「ワンちゃん?」
新谷さん「そう、ワンちゃん飼いたい!」
麻生さん「ワンちゃん飼いたいんだ!!」
日高さん「そうなの?」
麻生さん「真彩、トイプードルの、ママと話してたの、私が高校生になったら、飼ってくれるよね、って言ってて、それで、あの、あの、めっちゃ小さいさ、トイプードルいるじゃん」
新谷さん「うんうんうん」
麻生さん「それ、それはなんか、なんかちょっと、怖いの真彩」
新谷さん「(はぁぁ〜〜〜〜!!!)」
麻生さん「いなくなっちゃったらどうしよう!」
新谷さん「私もそうなんだよぉ……」
麻生さん「って思っちゃうから!」
日高さん「そうなんだぁ」
新谷さん「もぅわかるわかるわかるわかる」
麻生さん「だから、中型」
新谷さん「中型」
麻生さん「がほしい」
新谷さん「中型、中型犬、中型犬」
日高さん「中型?おっきい?」
新谷さん「中犬……ちゅうけん……ちゅうけん……ちゅっけん……(笑)」
麻生さん「違う」
日高さん「中型犬がほしいんだぁ」
麻生さん「これくらいがほしい(笑)」
新谷さん「私さぁ……」
麻生さん「めっちゃさっきから名札曲がっちゃうの、もうね……」
日高さん「(笑)」
麻生さん「そう、なんか、中型」
新谷さん「いいねぇ、ワンちゃん」
麻生さん「一緒に、寝たい、なんかすごい」
新谷さん「わかるわかるわかる」
日高さん「ワンちゃん?」
新谷さん「ワンちゃん……」
麻生さん「ここら辺でさ、フワフワを感じたい」
新谷さん「ねぇ〜」
日高さん「シャルル、いつもここら辺で寝てくれるんだよ」
新谷さん「いいなぁ」
日高さん「シャルルさぁ、長毛種だからさ、メインクーンなので、こやって」
新谷さん「おっきいんでしょ?」
日高さん「そう、おっきくて!」
麻生さん「ふさふさ?」
日高さん「そう、メインクーンの種類って、すごくもともと性格が甘えん坊なんだけど、シャルルそれ以上に人なつっこいから」
新谷さん「へぇ〜」
日高さん「ワンちゃんみたいなの」
麻生さん「へぇ〜」
日高さん「だから」
麻生さん「え、でも猫ってさ、イメージ的にはなんか、逆になんか、ツンってしてる」
新谷さん「ねぇ」
麻生さん「ツンデレだったらツンのほうばっかかなみたいな感じだと」
日高さん「シャルルはデレデレ」
麻生さん&新谷さん「えぇ〜〜」
新谷さん「可愛い〜」
日高さん「自分が、自分のこと人間だって思ってるから、だからおしゃべりすると、ニャって返してくれる、必ず」
新谷さん「デレデレのペットって可愛くない?」
麻生さん「可愛い〜」
日高さん「超可愛い」
新谷さん「可愛いよねぇ」
麻生さん「なついてほしい。で、ゆづは何飼いたいの?」
新谷さん「ワンちゃんか、でもね、私、ワンちゃんだっこできないの」
日高さん「そうなの?」
麻生さん「なんで?」
新谷さん「なんか、そう、柔らかくてあったかいじゃん」
日高さん「うん」
新谷さん「だから、なんかつぶしちゃいそうで(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「あ、わかるそれ!」
新谷さん「わかる?どれくらいの加減で持っていいのかわからないから(笑)」
麻生さん「うん」
日高さん「確かにね、ワンちゃんとか猫ちゃんって、心臓の鼓動の早さが、人間よりも若干早いから」
麻生さん「そうだねぇ」
日高さん「やっぱり、だっこすると、少し焦るんだよね」
新谷さん「そうだねぇ」
麻生さん「うん」
新谷さん「だっこできない(笑)」
麻生さん「え、じゃあ、それか、何が飼いたい?」
新谷さん「……金魚」
日高さん「金魚?」
麻生さん「き、金魚?」
新谷さん「(笑)金魚ほしい」
麻生さん「あ、金魚、きんぎょかぁ」
日高さん「金魚可愛いよね」
麻生さん「真彩も金魚飼ってたよ」
新谷さん「金魚ほしい私」
日高さん「うん、いいじゃん」
麻生さん「真彩も、金魚すくいみたいなのあったの、夏祭りみたいなので」
日高さん&新谷さん「あぁ〜」
新谷さん「あのさぁ、ちっちゃいやつじゃなくて、こういうおっきいさ、プクプクのやつあるじゃん、こう(頬を膨らませる)」
麻生さん「でめきん?!」
日高さん「でたでたでた、こういうやつでしょ?」
新谷さん「そう、ここがこうなってるやつ」
麻生さん「でめきん?!」
新谷さん「……(笑)」
麻生さん「でめきん?!(笑)」
日高さん「でめきんはでめきんだよ」
新谷さん「でめきんなのかな?」
日高さん「でめきんはおめめだけど」
新谷さん「ここが」
日高さん「そう、ほっぺが」
新谷さん「ぷくってなってるやつがほしい(笑)」
麻生さん「いいよね」
日高さん「私ね、あれだよ、ベタっていう種類の魚飼ってた」
新谷さん「はぁぁ!!!」
日高さん「知ってる?ベタって」
麻生さん「ベタベタ?」
新谷さん「(笑)」
日高さん「なんか、その、ベタっていう魚がいるんだけど、ヒレが、ドレスみたいにふわぁ〜ってきれいなの」
麻生さん「へぇ」
新谷さん「すごい、あれだよね、熱帯魚みたいな」
日高さん「そう、で、いろんな色と、いろんな柄があって、それがねぇ、すっごい可愛いの、こうやって、泳ぐ、泳ぐとすっごいひらひらひらひら〜って」」
麻生さん&新谷さん「へぇ〜〜〜」
麻生さん「そうなんだ」
日高さん「すごい、みてて癒される」
新谷さん「癒されるよね」
日高さん「で、あとね、鏡をこうやって魚の、ベタの前に見せると、自分の姿を見て、こうやってヒレをふぅって立ち上げて」
新谷さん「(はぁぁ〜)敵だと思うの?」
日高さん「そう、敵だって思って威嚇しだすの、それがすごい可愛いの」
新谷さん「へぇ〜〜」
麻生さん「え〜可愛いねえ」
日高さん「そう」
新谷さん「お魚もいいね」
日高さん「お魚も可愛い」
麻生さん「でも、真彩ね、鳥無理なの」
新谷さん&日高さん「鳥?」
新谷さん「(はぁぁ〜〜!!)」
麻生さん「鳥嫌いなの」
日高さん「なんでぇ?」
新谷さん「そう、真彩さ、なんか、いっつも撮影いったときとかに、鳩とかが近くにいると「真彩無理!」っていつも言ってるよね(笑)」
日高さん「えぇ〜〜?」
麻生さん「そうなんかね、怖いのなんか(笑)、バタバタバタバタされるとなんか」
日高さん「私あれだよ、鳩の寝てる、あの、胸にうずくまってる姿超大好き」
新谷さん「こうなってるやつ?」
日高さん「そうそう、こうなってる」
麻生さん「えぇ、いつ活動し出すかわかんないから怖い……」
新谷さん&日高さん「(笑)」
麻生さん「あと、よくあの、ペットショップにさ、檻の中にこうやって、こうやって、上からこうやってる人いるじゃん?」
新谷さん「へぇっ?!」
日高さん「何それ、人?」
新谷さん「人?!」
麻生さん「いや人じゃない人じゃない、鳥鳥鳥(笑)」
新谷さん「(笑)」
日高さん「鳥?あ〜、鳥」
麻生さん「あのさ、こうやって上にがってやって」
新谷さん「びっくりしたぁ(笑)」
麻生さん「こうやって観てない?」
日高さん「(爆笑)」
新谷さん「わかんない(笑)」
麻生さん「こうやって観てる人、いない?」
新谷さん「人?!」
麻生さん「(笑)鳥」
日高さん「鳥ね、鳥ちゃんね」
麻生さん「で、しかも、結構目がさ、あの、黒目がちっちゃいの、こう、わかる?」
新谷さん「あぁ〜」
麻生さん「で、なんか、それで、黄色いぱさっがついてて」
日高さん「インコ?」
新谷さん「インコ?」
麻生さん「それ!」
新谷さん「インコか」
麻生さん「その方」
新谷さん「インコか」
麻生さん「その方、怖いの、私」
新谷さん「その方」
日高さん「方、なの?」
麻生さん「その方がこう、めっちゃ、めっちゃ観るのこっち」
新谷さん「インコ可愛い……」
麻生さん「真彩が動くと、こうやって、ふぅ〜ん(首だけ横にずらす感じ)ってやるの」
新谷さん「あぁ〜こう」
麻生さん「ふぅ〜んて、やるの、ふぅ〜んって、だから真彩それが怖くてぇ〜真彩あんま好きじゃないのぉ」
日高さん「私さぁ、ペットショップにいったら必ずコミュニケーションとりたくなっちゃうの、動物たちと」
新谷さん「(ひゅぅぅ〜〜〜)」
日高さん「だから、そのインコとかも、ママと二人、その、動物大好きだから、何でも、だから、インコとか、すごい、しゃべったら返してくれるインコとかもいるの」
新谷さん「うんうんうん」
日高さん「それでずーっとしゃべり続けて、1時間くらいいたりとかする」
新谷さん「やばいそれ、麻鈴特有のあれだね」
日高さん「そう、で、ワンちゃんも、ワンちゃんとかも、こうやってガラス越しでずっと」
新谷さん「話して」
日高さん「こうやって、移動したりすると、ついてきてくれたりとかするから、それがもうほんとに楽しいんだよねぇ」
麻生さん「真彩、カブトムシも好き〜」
新谷さん「(はぁぁ〜〜〜)」
日高さん「あ、前飼ってた!」
新谷さん「カブトムシ飼ってた〜」
麻生さん「カブトムシ可愛いよね!」
日高さん「可愛い!」
新谷さん「カブトムシのゼリー、おいしそうだよね」
麻生さん「あ、おいしそう、わかるわかるわかる、食べたいよね!」
日高さん「それな?!」
麻生さん「真彩いつもあげるときにむっちゃ」
新谷さん「おいしそう」
麻生さん「いい匂いすんの」
新谷さん「ねっ」
麻生さん「あの、たまに手に着いちゃうじゃん、開けるとき」
新谷さん「わかるわかるわかる」
麻生さん「開けるの失敗して、あぁ!!みたいな」
新谷さん「あぁあぁあぁそれな!」
麻生さん「そんときに、ああいい匂い(笑)」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「いちご味だあぁ、みたいな。あ、今日はみかん味だ、みたいな」
新谷さん「やばい、めっちゃペットの話で盛り上がる(笑)」
麻生さん「ね(笑)」
日高さん「(笑)」
麻生さん「それなぁ」
日高さん「それなぁ」
新谷さん「やばいね(笑)」
日高さん「とりあえず、JKになったら、ワンちゃんを飼う、と」
新谷さん「飼いたい」
麻生さん「飼いたい」
新谷さん「飼いたいね。散歩したい」
日高さん「お散歩したい?」
麻生さん「(うんうんうん)フリスビー投げたい」
新谷さん「ね?」
麻生さん「真彩、フリスビー投げるのうまくなりたい」
新谷さん「あわかる、フリスビーとってきてくれるの、めっちゃ可愛くない?」
麻生さん「それな!だよ」
日高さん「そうなの?」
新谷さん「もう、よしよしよしっ」
麻生さん「でもたまにさ、とってくれない子いるじゃん」
新谷さん「そうなの?」
麻生さん「あれ、自分でとりにいかなきゃいけないじゃん。めっちゃ悲しくない?」
日高さん「(笑)」
新谷さん「それも可愛い!」
麻生さん「それか、とってくれて持ってきてくれるんだけどはなさない、みたいな。わかる?」
新谷さん「あぁ〜〜わかるわかるわかる」
麻生さん「そう、結構、友達、近所の子の家に、ワンちゃん飼ってる子が多いの、で、それでやると、結構はなしてくれなくって」
新谷さん「あぁぁ〜」
麻生さん「それで、やめてよぉ、みたいな」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「引っ張り合いっこ、みたいなの、よくやる」
新谷さん「やりたい、ワンちゃんと」
日高さん「そうなんだ」
麻生さん「そう、結構やるよね……ゆづはカワウソ飼えば?」
新谷さん「へぇ?!」
日高さん「カワウソ?!」
麻生さん「(笑)」
日高さん「今はやりのカワウソ?」
麻生さん「兄弟、兄弟じゃん、カワウソってやっぱり。兄弟、ゆづの兄弟」
新谷さん「(無言で抱きしめるマネをする)」
日高さん「ゆづの兄弟」
麻生さん「そうだから、一緒にお風呂入ったりして」
ここでチャイム、前半戦終了……文字数……いろいろ振り返ってつっこみたいところとかあったりもしますが、いろいろ天丼覚えたりしてるなぁとか、もういいのです、このままで……続けて、ぬるっとカメラ前を横切ってきた森センセ、やっとこ登場。
新谷さん「(森センセを観て)はぁ!」
日高さん「あ!あ!」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)入り方」
日高さん「入り方」
麻生さん「誰ですか?」
森センセ「久しぶりです(笑)」
新谷さん「お久しぶりです」
いや、なんかほんと、お久しぶりですね……。
森センセ「いや、そうそう、そうそうそう、トーク回でしょ?」
新谷さん「はい」
森センセ「あの、後半さ、俺もみんなと一緒に入ってくださいっていうだけの台本だったんだ今日」
一同「はい」
森センセ「ね。でね、始まる前、麻生が心配してたじゃん、「三人で盛り上がるかな?」って。そしたら、俺もう余裕で、お前等助けに出てくぞ、みたいな感じで待ってたじゃん……超弾んでんのなお前等」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「楽しくなっちゃった(笑)」
日高さん「楽しい〜(笑)」
麻生さん「楽しかったねぇ(笑)、めっちゃ楽しい」
森センセ「俺、このまま帰るのかと思って(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「超楽しい」
麻生さん「すごい楽しかった」
森センセ「いや、ペットの話に俺は、さすがにちょっと入れないな」
麻生さん「(笑)」
森センセ「ただカブトムシだけは今俺結構育ててるから」
新谷さん「(ひぇっ!)」
麻生さん&日高さん「そうなんですかぁ?」
森センセ「うちね、今ね、あの、こんくらいのね、あの、水槽に土半分くらい張って」
麻生さん「あぁ〜」
森センセ「10匹くらい幼虫いる」
新谷さん「えぇ〜すごい」
日高さん「すごい」
麻生さん「ほしい、1個ください……」
森センセ「くる、くるときでもね、土が全部ウンチになってた」
日高さん「(爆笑)」
森センセ「そんぐらい、うん。なんていうね、ほら俺いつも進行しなきゃいけないじゃないですか、今日はだから、そう、みんなとこう一緒にお話しする機会、あんまないじゃない」
新谷さん「はい」
森センセ「混ぜてよ」
麻生さん「ああ、いいよ、女子トークですよ」
森センセ「女子トーク、だから(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「さっきみたいな、さっきみたいな、女子マネやる?とか言ってるとき俺、(放心)ずっとこうなってる」
一同「(笑)」
麻生さん「放心状態」
新谷さん「女子マネやる?」
森センセ「放心状態。いやだから、俺も、ほら、聞きたいことある」
麻生さん「はい、いいですよ」
日高さん「どうぞどうぞ」
新谷さん「何でも聞いてください」
麻生さん&日高さん「なんでもなんでもなんでも」
森センセ「なんで?こんなおしゃべりだったっけ、この3人って」
日高さん「今日は、なんかテンションあがってます(笑)」
新谷さん「でも、意外と、3人でしゃべると、とまらなくなる」
日高さん「そうだね」
森センセ「あ、そうなんだ。いや、俺、今日もっと早めになんか、やばくなっちゃうのかなって思って、毎年そうじゃん、意外と。中3回ってやるとさ、あの、それこそ、去年のあの3人ですら、意外と途中でどうしよっかなみたいになってた」
新谷さん「遊んでたよね(笑)」
麻生さん「そうずっと遊んでた」
森センセ「あれみたいだった、あの、磯野貴理子さんみたいだった、麻生が(笑)」
麻生さん「誰ですか?」
日高さん「誰ですか?」
(スタジオ笑)
麻生さん「莉音ちゃん?のママ?」
森センセ「(笑)違う違う違う」
(スタジオ笑)
森センセ「「早く起きた朝は」?、「遅く起きた朝は」?今やってるやつ、遅く、どっちかですね、ま、とにかく、おしゃべり、おしゃべりなおばちゃんみたいな人がいて(笑)」
麻生さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「何となく、わかるかな?」
麻生さん「おばちゃん?」
森センセ「例え伝わるかな?あの、そう、素敵なかたよ、素敵なかた」
麻生さん「あぁ〜りがとうございます」
森センセ「3人で女子トークする番組があるんだけど、麻生はなんかそういう」
麻生さん「あ!知ってるかも」
森センセ「そう、貴理子さん……」
麻生さん「やった」
森センセ「ごめんね?いいよ、続けて?あ、あれだけ言っていい?」
一同「はい」
森センセ「先週の」
新谷さん「あ」
森センセ「ぼっちでマンデー」
一同「あぁ〜〜」
新谷さん「いいですね」
森センセ「感想、言っていい?」
新谷さん「はい」
麻生さん「え、いいですよ?」
森センセ「もう、すごいよかった」
新谷さん「おっ!」
麻生さん「なんか、ヤダな……逆にヤダ……」
新谷さん「ほんとに私も観たけどおもしろかった」
森センセ「もうね、悔しくて!」
(スタジオ笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「俺もさ、やっぱラジオやってたわけ」
麻生さん「はい」
森センセ「あの、芸人時代にラジオはじめて、一人でやってたんだけど、あの域に行くまで3年くらいかかってるから」
新谷さん「ひぇ〜〜」
森センセ「なんていうんだろう」
新谷さん「(何故かせき込む)」
森センセ「めちゃくちゃ早口だった俺、ラジオ始めたとき。でも麻生、昨日、ね」
新谷さん「すごいじゃん」
森センセ「沈黙、沈黙、昨日じゃないか先週か、俺昨日みたんだ、ごめんな」
新谷さん「すごいじゃん!」
(スタジオ笑)
麻生さん「昨日みたのね、うん」
森センセ「なんかさ、沈黙とかおそれてないし、失敗もなんか余裕で……(日高さんを指して)ちゃんと感想言った?」
日高さん「私……」
麻生さん「違う」
一同「観てないです」
森センセ「……そういうとこあるよな?」
一同「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「日高って、自分のこと大好きだよなほんと」
麻生さん「大好き!」
森センセ「自分の……」
麻生さん「めっちゃ自撮りする!」
(スタジオ笑)
新谷さん「もう、ほんとに!」
麻生さん「気がついたら自撮りしてる!」
日高さん「えぇ?!研究!」
森センセ「日高のナルシスはなかなか強〜めなものがあるよな(笑)」
新谷さん「(爆笑)」
日高さん「やだぁ!」
新谷さん「言ってくれましたやっと!」
森センセ「言っていいの?」
新谷さん「よく言ってくれました!」
日高さん「えぇ?!」
森センセ「じゃあ今日そういうの言おうよ」
麻生さん「言っていいですよもう」
新谷さん「言っていいですよ!」
日高さん「え、ナルシスですか、私?」
森センセ「え、あんま言わないの?」
麻生さん「言わないよ〜」
新谷さん「え、言えないもん私」
麻生さん「(爆笑)」
森センセ「あ、いじっちゃいけない……(笑)、新谷はそういうの言った方がいいんだよ」
麻生さん「あのね、最近、最近っていうかね、今日とかすっごいゆづ、黒い!」
新谷さん「(ひゃぁ〜!)」
森センセ「黒い?」
麻生さん「黒いよね」
森センセ「俺は黒い新谷のがいいと思うよ、おもしろいもん」
麻生さん「ゆづはねぇ、隠してないほうがね、かわいいっていうか、なんか、ゆづはゆづらしいほうが好き、真彩は」
森センセ「そうそうそう」
麻生さん「出しちゃえばいいのに、って真彩いっつも思ってる」
新谷さん「もうなかなか言えない……」
麻生さん「そうそうそう」
新谷さん「思ってても言えない……」
麻生さん「いい子ちゃんだから」
森センセ「……今日高にまず言おう?」
新谷さん「(笑)」
日高さん「やぁ〜あ(笑)」
森センセ「まず日高に言って」
日高さん「日高あぁ〜」
森センセ「次、麻生にもばちって言って」
新谷さん「えぇ?!」
麻生さん「いいよ、言って(笑)」
森センセ「ナルシスト、私はずっと真彩のことこう思ってました、みたいなの言っちゃって、もう」
麻生さん「言っていいよ」
新谷さん「……麻鈴?」
麻生さん「麻鈴は?」
日高さん「私は?」
新谷さん「……え、言っちゃっていいの(笑)」
麻生さん「え、いいよいいよもう、言っちゃいな、この際だから!最後だし!」
日高さん「もういいよいいよ」
新谷さん「なんか……」
森センセ「そうそうそう」
新谷さん「すごい……」
森センセ「もうあと、そう、3週間もしたら(笑)、バラバラになるからみたいな(笑)、すごい元も子もないこと言うんですけど(笑)、そうそう、もう勢いよく言っちゃって(笑)、ごめんなさい(笑)」
麻生さん「そのノリでいいよ!今なら受け入れられる準備できてる」
日高さん「あんあん」
森センセ「なんかさ、今仲いいじゃん、団結力あるじゃん」
麻生さん「団結、もうほんとだよ(笑)」
森センセ「なんか、ほんとに」
新谷さん「え、なんか……(笑)」
森センセ「俺、今まで結構気つかってる感じあったけど、なんかいいもん、今、状態が」
麻生さん「いこいこいこいこ」
森センセ「何でも許される!」
麻生さん「レッツゴーレッツッゴー」
日高さん「Let'go」
新谷さん「(小さくガッツポーズ)レッツゴー……え、なんか麻鈴は(笑)、え、結構なんか、自分大好きだなっていう……(笑)」
森センセ「うん、どんな、どんな時に思った?」
新谷さん「へぇ?……いっつも自撮りしてる(笑)」
森センセ「(笑)」
日高さん「(笑)」
麻生さん「でもほんとに自撮りしてるんですこの子」
森センセ「なんで、なんでしてんの自撮りをしてんの?」
日高さん「え?研究です」
麻生さん「だからそれ絶対いいわけだと思う真彩」
新谷さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
日高さん「え、いいわけじゃなーい!」
森センセ「ちょ、いい……」
麻生さん「ずっとずっと撮ってんだもーん!(笑)」
日高さん「え〜?!」
森センセ「一回ちょっと……」
麻生さん「いろんなときに、あのね、景色撮ってるのかなって思ったら自分撮ってる」
新谷さん「(笑)」
森センセ「いや、それいいこと」
日高さん「違うーー!!!」
森センセ「大事なことだよ、大事だよ」
麻生さん「いいことなのはわかってるけど、めっちゃ撮ってる」
森センセ「ただ、1回ちょっとフォルダを見せてほしい」
新谷さん「(爆笑)」
麻生さん「わかる、なんかたまに、なんかのね、写真を探してくれたの麻鈴が、なんかの写真探してるときに、真彩のフォルダが見えたとき、絶対麻鈴の顔がこう〜」
森センセ「(笑)」
日高さん「(笑)そんなないって!!」
森センセ「静止画がほぼ動画みたいになってる!パラパラマンガみたいになってるやつね(笑)」
日高さん「え、でも、自分のぉ」
森センセ「いやぁ、いいじゃんいいじゃんいいじゃん」
日高さん「自分の顔が、どの位置が一番きれいに見えんのかな、っていうのが」
森センセ「わかってるよ」
日高さん「結構、日によって変わるんですよ!」
新谷さん「大事大事」
麻生さん「そうね、確かに」
日高さん「そう」
麻生さん「うんうん、わかるわかるわかる」
日高さん「だから、だからその……」
森センセ「ばれてる、ばれてるよ、あの、ハロウィンのときのお前の写真を観るとやっぱり(笑)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「やっぱ好きだなっていうのは、これは研究し尽くしてる結果じゃん、あれとかも」
日高さん「でも、自分の顔のパーツはきれいだ、ってことは自覚してるんですよ」
新谷さん「おぉお〜」
森センセ「おい、別にそこまで言ってねえよ!」
新谷さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「そのほめ方、思うよ、そうだと思うけど」
新谷さん「でもほんとだもんね」
森センセ「そうだよ、うん」
麻生さん「目とか大きいもんね」
日高さん「自覚してるからぁ!」
森センセ「……強いなぁ」
日高さん「だから、その分、もっと、あれ、自分の持っている材料をしっかり生かそうっていう気持ちになると、やっぱり自撮りはしちゃうんですよ」
森センセ「いいよし続けろよお前」
新谷さん「素敵なことだよ」
森センセ「それでもう出せ、何かを!」
新谷さん「大丈夫」
森センセ「写真集を、お前自撮り写真集を出したらいいよ」
日高さん「(カメラ目線で決め)(笑)写真集出しちゃおうかな」
麻生さん「私のフォルダの中身……」
新谷さん「公開します」
麻生さん「公開写真集……」
森センセ「ね」
日高さん「ちなみに、ゆづ角もありますよ」
森センセ「あ、ああ」
麻生さん「ゆづ角」
日高さん「ゆづ角」
森センセ「新谷は自分で撮ったりしないの?」
新谷さん「全く、全くしないですね」
日高さん「えぇ〜?」
麻生さん「あ、でも、真彩とかと一緒に撮るときに、絶対ゆづはこう(ゆづ角)するの、ほんとに」
新谷さん「私自分の……」
麻生さん「ほんとに」
新谷さん「そう、言っていいですか?」
森センセ「何言って……?」
新谷さん「私、自分の顔がほんっとに嫌いなんですよぉ」
森センセ「嫌い……(笑)」
(スタジオ笑)
日高さん「えぇぇ〜〜!!!」
麻生さん「言ってた、この前も」
森センセ「なんで?(笑)」
新谷さん「そう、今日、あの、ダンスの先生に会ったんですよ、さくら学院でいっつもダンスを教えてくださる先生に」
森センセ「おぅ」
新谷さん「そんときに、なんでゆづっていっつも髪の毛がここ(顔の輪郭)にあるの?って言われて、私自分の顔が嫌いなんです、って言ったら、それは中2病だよ、って言われました(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)変な病名で片づけられたなぁ」
麻生さん「やばいやばい」
新谷さん「で、私は中2病なんだ!っていう、今日、初めてわかりました」
森センセ「へぇ〜」
日高さん「いやん」
森センセ「え、新谷の顔、なりたいよね?なりたい」
新谷さん「えぇえもうほんとに……」
麻生さん「かわいい〜」
日高さん「うん、かわいい」
森センセ「なんなのお前それは、こう、贅沢だぞ」
麻生さん「ほんとだよ!」
日高さん「ぜいたくぜいたく」
新谷さん「ほんっとにもうだめ!」
森センセ「ぜいたく〜」
麻生さん「何かねぇ、かわいい」
一同「(笑)」
麻生さん「(笑)なんかちょっと、変な人みたいになっちゃった(笑)」
森センセ「ねぇ、ほんと」
麻生さん「でも、なんか、隠す必要性がないし」
新谷さん「もうやだぁ」
日高さん「ないないない」
麻生さん「でも、でも、その角度がかわいいと思ってるんだったら、それでも全然いいと思うけど、その角度しか観てない気がしちゃうから」
日高さん「うん」
麻生さん「もっと……」
新谷さん「自分でもわかってる!」
麻生さん「うん」
森センセ「でも、別にそんな、ねえ、なんか……で、お前なんでこの仕事してるんだって話ですよ、ほんとに、マジで(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「確かに」
新谷さん「そういう時期なんですよ!」
森センセ「そういう時期なのか(笑)」
麻生さん「まぁそういうときもあるよね、うんうん、あるあるある」
森センセ「へぇ〜」
日高さん「いろんなぢゅみんがみたい(ハート)」
森センセ「いろんなね」
日高さん「いろんなぢゅみんがみたい」
麻生さん「ああ、なんかね、そう、こういう子だから(笑)」
森センセ「(笑)なになになに」
(スタジオ笑)
新谷さん「こういう子だから(笑)」
森センセ「ぢゅみんってなに、ぢゅみんって」
麻生さん「今普通に、今、適当に出たんじゃないかな」
日高さん「うふふ(笑)」
森センセ「オリジナルあだ名多いよ、ほんとに。おじさんついてけない」
麻生さん「なんの話をしてるんだろう」
森センセ「ぢゅみん、新しい言葉を作っちゃったのね」
麻生さん「ぢゅみん」
森センセ「麻生にいいたいこととかないの?」
麻生さん「いいよ言って」
新谷さん「真彩……?」
麻生さん「受け止める」
日高さん「真彩はぁ」
森センセ「いや、お前(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「日高聞いてねえけど、いいよ、お前あんだ、あんなら言おうぜ全然」
日高さん「(笑)」
麻生さん「ねぇ怖い〜、麻鈴に言われんのが一番怖いんだよねぇ」
日高さん「だってずっといるもんね一緒にね」
麻生さん「うん、そうそうそうそうそう」
森センセ「あ、そう?」
日高さん「はい」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「いいよいいよいいよ」
日高さん「え、真彩は、あれだな、なんだろう、なんて言えばいいんだろうな」
麻生さん「いいよ言って」
日高さん「え、自分がいい方、自分のいい方向に持って行こうとする」
麻生さん「くきっ……」
森センセ「なんですか、それは」
新谷さん「でも、それ……」
森センセ「え、は、お話をとかってこと?」
日高さん「お話を」
森センセ「あったとえば、うん」
日高さん「あの、真彩はすごい、あの、いろんな」
森センセ「やばいぞやばいぞ」
日高さん「思ったことすぐにぱって言うので」
森センセ「うんうん」
日高さん「あの、すぐに思ったことぱって言うと、どんどん、自分の話になっていく」
森センセ「あぁ〜〜」
麻生さん「あぁ〜」
森センセ「なるほど」
麻生さん「それはあるかもしんない」
日高さん「そう、で、たまに、人の言ってる話を、ちょっと遮ることがある」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ガチなやつきましたね、ガチな、ガチなやるきましたね麻生さん(笑)」
麻生さん「そうだねぇ……」
森センセ「いやでも、そりゃそうよ!」
麻生さん「真彩ね、け、人の話遮るのは、けっこう、小6のころから言われてたんですよ」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「すごい、けっこう、なんか、職員室の先生に、その、『LoGiRL』のときに、けっこう、その、なんか、人の話をちゃんと聞いてから、1回聞いてから、自分の話をしなさい、みたいな感じで言われてて」
森センセ「うん」
麻生さん「で、なおそうなおそうってしてきたんだけど、そう、その、トーク委員長になってから、なんか、話さなきゃ話さなきゃみたいな、欲が、なんか出てきちゃって、確かに最近はけっこう、なんか、自分が、って思って話しちゃう」
新谷さん「えぇ〜〜そう?」
麻生さん「かもしれない……」
森センセ「ふぇ〜……」
新谷さん「私は、全然そんな気がしない。なんか、真彩はすごい、人の話をうんうんって聞いてから、「うんそうだよね、でも真彩はなんか……」みたいな」
麻生さん「あぁ〜そう、かも、うん」
新谷さん「その、聞いてから、真彩の意見をしっかり言ってくれる気がする」
麻生さん「ありがとう」
日高さん「おぉ〜」
新谷さん「わかんない」
森センセ「なんかね、ええとね、たぶん日高が言ってるのもわかるの、そういう時期もあった気がする」
麻生さん「うん、ずっと……」
森センセ「あの、結構自分好きじゃん、みんなそうよ」
麻生さん「好き好き好き、真彩も大好き」
森センセ「別にみんなそれでいいと思うし」
麻生さん「真彩も自分大好き」
森センセ「うん、まあちょっと新谷は怪しいけど(笑)」
新谷さん「(こくこく)」
(スタジオ笑)
麻生さん「ねえ確かに」
森センセ「お前はもっと自分のこと言えよ、新谷〜」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「ほんとだよ〜」
森センセ「お前の話、もっと知りたいんだよぉ」
麻生さん「遠慮してるんだよ、ゆづって」
森センセ「なぁ」
麻生さん「ほんとに、だって」
森センセ「これ言っていいのかな、禁止よお前」
麻生さん「(笑)」
森センセ「もうこれ、すぐ言う」
日高さん「ね、ちょっと不器用なんだもんね」
新谷さん「自分があんまり好きじゃない……(笑)」
森センセ「新谷が、新谷が言ってだめなこと、たぶんないよ」
新谷さん「へ?」
森センセ「麻生とか言ったら危険なこと、なんかこれ(笑)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「麻生はちゃんと自分にストッパーあるけどね(笑)」
麻生さん「あります」
森センセ「これ以上、これ言っちゃいけないみたいなのあるじゃない」
麻生さん「あります」
森センセ「新谷は別に、そんなお前の、別に麻生に邪気があるとかじゃないよ別に(笑)、あの思ってることに邪なことがあんまないから」
新谷さん「(笑)」
森センセ「たぶん」
麻生さん「ほんとだよ!」
森センセ「そう、なんか大丈夫」
麻生さん「全然全然、言って」
森センセ「あの、新谷のアンケートめっちゃおもしろいんですよ」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「へぇ〜」
森センセ「新谷のアンケート、実は実は」
新谷さん「嘘ぉ?(笑)待って、初めて言われたぁ」
森センセ「し、学年末テストもめっちゃおもしろいんすよ、結構ね、ある程度こう全員に回答を」
新谷さん「初めて言われた」
森センセ「ふり……え、ほんと?」
新谷さん「うれしい(喜)」
森センセ「うれしいの?」
新谷さん「うれしい、初めて言われました」
森センセ「新谷のあの、アンケートおもしろいですよね?(スタッフに)」
新谷さん「へぇえぇえぇ〜〜〜、うれしい〜!!」
森センセ「俺、一番好き、あの、そうですよ、好きです」
麻生さん「へぇ〜〜〜〜」
新谷さん「待って、ほんとに」
麻生さん「教えてくださいよなんか」
森センセ「山菜採りとかも、そっから俺拾ってきたし、もう、す、もう脇〜のほうに書いてあるわけ!」
一同「(笑)」
森センセ「もう全然、こんな宝物だよ?山菜採りって、俺みた瞬間爆笑したんだけど、もう控えめに書いてるわけ」
新谷さん「(笑)」
森センセ「もう、三番目くらいに、地味に書いてんだけど、そういうのけっこう……ね、そう、番組アンケートでもパンチ効いてるし、だから、学年末テスト、1年のときも、すげぇおもしろかった」
新谷さん「(へぇ〜)うれしい……」
森センセ「あの、なまはげのやつ、なんだっけ?」
一同「(爆笑)」
森センセ「なまはげなんて書いたんだっけ」
麻生さん「鬼子だっけ、なんだっけなんだっけ」
新谷さん「違う、なまはげの名前を書きなさいって」
森センセ「なまはげの写真があってね」
新谷さん「なまはげのなまを漢字で書いたの、たぶん」
日高さん「あぁ〜」
森センセ「そうだっけ?」
新谷さん「生ハムの生?」
麻生さん「汚いなんか(笑)」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「生ハム感出てる(笑)」
森センセ「生ハムみたいな(笑)生ハム、なまはげってね(笑)、結構新鮮なハゲってことでしょ?」
麻生さん「あ、あぁいい感じなんか」
新谷さん「で、書いたんだ私が」
麻生さん「活きがいい、活きが」
新谷さん「そうそうそうそうそう」森センセ「そうだから、お前そういうのあんのよ。ちゃんとだから、言ったらウケるというか、みんなは喜ぶことを」
新谷さん「そうかなぁ」
森センセ「閉じ込めておくんじゃないよ」
麻生さん「閉めてる?秘めてる?」
森センセ「秘めてんだよね」
日高さん「うん」
森センセ「そうそうそう」
麻生さん「待ってるよ、ゆづを」
新谷さん「わかった……」
日高さん「待ってます」
新谷さん「はぃ」
森センセ「なに、ないの?麻生に言いたいこと」
麻生さん「言って?」
森センセ「別に、だから、あの別に、たまってることを言うコーナーじゃなくて、こんな部分があるでもいいんだよ」
新谷さん「こんな部分がある?」
麻生さん「うん」
新谷さん「えぇぇ〜〜、真彩は……ほんとに、昨日言ったかもしれない、でも(笑)、まいっか」
麻生さん「うん」
新谷さん「あの」
森センセ「昨日言ったんだな」
新谷さん「でも」
森センセ「昨日言ったのだめ」
新谷さん「(え?、からのむくれる)……」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「昨日、お前はだから掘れ掘れ、自分のその」
新谷さん「えぇ〜」
日高さん「三十六房で話しちゃったもんね」
森センセ「そんなもん」
麻生さん「いいよ、なんかぁ」
森センセ「こっちでとっておきの話せんかお前!」
(スタジオ笑)
森センセ「レギュラー番組だぁ!」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「初め、どう思ってた?私のこと」
新谷さん「初め?!」
森センセ「あ、そうだ、それ」
日高さん「あぁ〜」
森センセ「お前、麻生!今ナイス質問です!」
麻生さん「(嬉)」
新谷さん「もう、そういうとこがいい!」
麻生さん「(笑)」
森センセ「こういうのがいいです、ちゃんと引き出してます!」
新谷さん「ほんっとに」
麻生さん「(顔を手で隠したり出したりしながら)照れちゃう照れちゃう〜」
(スタジオ笑)
新谷さん「こういうとこあるんです」
森センセ「あるねぇ」
新谷さん「もう自分でね、いいこと言って」
森センセ「DJは事故ってたけどね」
麻生さん「……(変顔)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「DJは(笑)」
麻生さん「何の話ぃ?(笑)」
森センセ「DJは、なんか事故ってたけどね(笑)」
麻生さん「なんのはなしぃ?うんちょっとわかんないけど」
森センセ「おもしろい、落ち着いてたけど、うん、ハート強いなって思ったけど、なになに、そう、初めてあった」
麻生さん「そう、転入したときとか」
森センセ「第一印象とか?」
新谷さん「だいいちいんしょう?」
麻生さん「気になる気になる」
新谷さん「……ほんとに……あの……こわ、こわそうだなって(笑)」
麻生さん「(びっくり顔)」
日高さん「えぇぇ〜〜!!!」
麻生さん「そう思ってた?」
新谷さん「違う、なんか」
森センセ「それ、いいなお前、そうだよ、すげぇウケてっからね!今ね、けっこうね!」
新谷さん「(笑)」
森センセ「すげぇ盛り上がってますよ今!」
新谷さん「あの、なんか、やっぱりその、なんて言うんだろ、事務所に入ったのも全然先だし」
森センセ「そうかぁ」
新谷さん「ほんとに、大先輩なんですよ、私にとっては」
森センセ「あぁ〜」
新谷さん「結構、私もちゃおガールオーディションで入って、真彩もちゃおに出てたりしたし」
麻生さん「うん」
新谷さん「知ってたので、初めて会ったときは、あ、真彩ちゃんだぁ、みたいな」
麻生さん「えぇ〜〜!!!」
新谷さん「感じで」
麻生さん「てへぇ(笑)、てへぇ、てへぇ」
森センセ「それはでも、怖そうだって思われて(笑)たのね」
麻生さん「まぁ〜、あ〜」
新谷さん「(笑)」
森センセ「あのねぇ、うん、そういう、わかるよね?」
麻生さん「わかりますわかります、確かに気ぃ強そうに見えるもんね」
森センセ「(笑)」
麻生さん「なんか」
新谷さん「こうなんか、先輩は全員怖いと思ってた。その、真彩に限らず」
森センセ「へぇ〜、新谷らしい」
新谷さん「そのやっぱ、先輩っていうのは、そのなんだろ、その、上下関係みたいなのがあって、すごい怖いのかなって思ってたんだけど、全然違った」
森センセ「新谷、この3人ってさ、なんとなく俺、ごめんね、勝手なイメージだけど」
一同「全然」
森センセ「日高と麻生も、最初なんか、仲良かったイメージないわけ」
麻生さん「えぇ〜、でもぉ」
日高さん「うん」
森センセ「あの、なんか、同じ雰囲気があるじゃん、なんか、背も同じくらいで、なんか、同級生って感じあるんだけど、こっち(麻生さん)KYGで、麻生KYGではしゃいでて、日高ってなんか、静かな感じが」
麻生さん「あぁ〜」
森センセ「ノリが違うというか」
麻生さん「あぁ〜わかる」
新谷さん「確かに」
日高さん「そうですね、結構真彩のあの、ぼんぼんぼんって感じの」
森センセ「うん」
日高さん「ノリに乗っていくのは大変でした」
新谷さん「あぁ〜」
森センセ「あ」
日高さん「当時は」
森センセ「入りたてのころは?」
日高さん「入りたてのころは、その、KYGですごいわーって騒いでる、横で、ずっとぼーっと観てるような感じだった(笑)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「あ、なんか、そんな印象あんだよ」
日高さん「ですよね」麻生さん「うん、なんかね、さくら入る前はすごい仲良かったよね?」
日高さん「そうだね」
森センセ「へぇ〜そうなんだ」
麻生さん「一緒に、何か家帰ったりとか、そうそう、話がけっこう、なんかね、楽しか、真彩はすごい、麻鈴の話を聞いてるのがすごい楽しくて」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「麻鈴がすごい、いろんなこと話してくれるからぁ」
森センセ「日高おもしろいもんな、引き出しが」
麻生さん「ほんっとおもしろいんですよ、でほんと麻鈴大好きだったんだけど、さくらに入ってから、もっと一緒にいる時間が長くなれば長くなるほど、やっぱりいいところも見えるけど、やっぱ悪いところも見えちゃったりするから、なんかぁ、そこでなんか喧嘩したよね一回」
森センセ「えぇぇ〜?」
(スタジオ笑)
日高さん「一回喧嘩した(笑)」
麻生さん「喧嘩しました(笑)」
新谷さん「あ、あ、それ知ってる知ってる」
森センセ「教えてくれるの、こっちがマイク向けない」
麻生さん「え、全然いいよね?」
日高さん「いいと思う」
森センセ「話したことある?」
麻生さん「なんか、その、あのね」
森センセ「知ってんだ」
新谷さん「知ってる……」
麻生さん「いい?」
森センセ「ほしい」
麻生さん「結構自虐みたいになるけど」
森センセ「ください」
麻生さん「あの、あの、私がぁ、麻鈴がね、あの、そのとき真彩めっちゃ、なんか、自信家だったわけ。なんか、私が一番だ、みたいな、なんか、一番なんでもできてるみたいな、小6のときずっと思ってて」
森センセ「だから、怖かったんだよね」
新谷さん「うん」
森センセ「ちょっと、強かった」
麻生さん「(笑)」
日高さん「(笑)」
麻生さん「結構強かった」
森センセ「麻生、怖かった時期あるよ」
麻生さん「自分が一番だ、みたいなの勝手に思ってて。で、そのときに麻鈴が、けっこう、ダンスとかほんとにうまくて、なんかちっちゃい頃からほんとに、なんかね、キレとかがほんとすごかったんだけど、なんか、それを、なんか、言ってくれたんですよ、真彩の違うところを、「真彩、何々違うよ」みたいな」
森センセ「ああ、なるほどなるほど、注意して」
麻生さん「っていうのを、そのときに言ってくれて、でも真彩はほんとにそれがなんか、それすらも」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「いやだ、みたいな、なんか」
森センセ「もう暴君だと(笑)、ね」
麻生さん「もう、間違えてるって、間違えてないし、みたいな」
森センセ「マリー・アントワネットだったわけですね」
麻生さん「そうそう、私間違えてないから、みたいな感じだったの」
森センセ「庶民が何を言うのだ、と」
麻生さん「そう、そうそう、もうほんとに」
森センセ「生意気だぞ日高、と(笑)」
日高さん「(爆笑)」
麻生さん「そう思ってて、勝手に」
森センセ「へぇ〜、おもしろい」
麻生さん「そんで、普通めに、「あ、わかったわかった」みたいな感じで流し気味な?感じで言ったら、けっこう麻鈴が傷ついちゃって」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「麻鈴が、それはいやなんだよね、みたいなのを言ってくれたんですよ、私に直接、ね」
森センセ「あ、あ、日高もそこでちゃんとね」
麻生さん「そう、ちゃんと言ってくれたの」
森センセ「へぇ〜、お前等いいじゃん」
麻生さん「それ、ほんとは、今思えばもう、ありがたいじゃないですか、普通。なんか、ちゃんとアドバイスを言ってくれて」
森センセ「そうそうそう、注意すんのね」
麻生さん「だめなところとかをね、これから変えていくところを言ってくれるのは、ほんとは、ほんとにね、感謝すべきことなんだけど、そのときの真彩はアレだからぁ(笑)」
森センセ「ふぅ〜ん」
日高さん「(笑)」
麻生さん「もう、ごめんごめん、みたいな感じだった」
日高さん「あ〜だね〜」
森センセ「じゃあ、そこから、じゃあ、謝ってない、ちゃんと、そのときのことは?ちゃんとこう」
麻生さん「え、でも、なんか、自分でも気づいてたの薄々、薄々っていうか、なんか」
森センセ「ああ、私」
麻生さん「悪いんだよぉ……」
森センセ「のが悪いなぁ」
麻生さん「けど、素直になれないっていうか」
森センセ「へぇ」
日高さん「うんうん」
麻生さん「なんか、そんな感じで、だったから、でも、ほんとはあのときはすごい、ほんとにごめん、ごめん、うんうん、ごめんとは思ってた」
森センセ「へぇ〜、日高はそんときどういう感覚だったの?」
日高さん「え、そんときは、あれ、な、なんだろう、なんか、あんまり覚えてないんですよ」
森センセ「へぇ〜、そうなんだ」
麻生さん「そうなんだぁ、真彩結構覚えてる」
森センセ「お前いいなぁ、そういう、そういうとこ大事なんだよ、実はな。ずっとむかつかないで」
麻生さん「そうだよね」
森センセ「ちょっとそこは……」
麻生さん「引きずらない方がいい」
日高さん「でも、けっこう、私もう許しちゃってました、なんか」
麻生さん「えぇぇ〜〜〜」
日高さん「許して、その当時は完全にもう、もうしかたないなって思って、で、真彩、次の日、寝て、朝起きたら、真彩ほぼ忘れてるので」麻生さん「そう」
日高さん「なんか、その、険悪だったムードみたいなの」
麻生さん「そうそうそうそうそう(笑)」
日高さん「だから、その、何事もなかったかのように接しよう、みたいな感じに思って、そっから結構、もう、普通に」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「でも、確かにそれ結構ずっと意識してた、その、あんまり、なんか、自分は正しくないんだって思わなきゃって言うのを気づかせてくれた、から、なんか、直そうって思った」
森センセ「やぁ、でも大事なの、そういう存在って結構大事なのよね」
新谷さん「大事」
森センセ「ほんとにね、あんま、言いづらいもんね、言いたくないもんね、ちょっとやだったらね」
新谷さん「普通はいえないよ」
森センセ「うん……」
麻生さん「ありがたいなって」
森センセ「……3人がさ、その、生徒会でね、だから、今年チームになってさ」
麻生さん「はい」
森センセ「なんか、今すごい、いい雰囲気じゃん」
麻生さん「そうですね」
森センセ「団結したきっかけとかってなんかあんの?」
新谷さん「きっかけかぁ……」
日高さん「ほんとに、徐々に、徐々にだよね、だんだんと、みたいな」麻生さん「だって、あんま話してないもんね」
森センセ「あ」
新谷さん「ね、なんか」
日高さん「特に、ぱってすぐに変わったきっかけはなかった」
森センセ「集まって、ミーティングみたいなのはしてないんだ」
麻生さん「そう、生徒会でしてない」
新谷さん&日高さん「あんまりしてないですね」
森センセ「へぇ〜、でもさ、なんかさ、なんていうのかな、最初、毎年あんのよ、最初こう、生徒会が立ち上がって、こうちょっとなんか、ぎくしゃくする時間があって」
麻生さん「いざこざみたいなね」
森センセ「今年もあったよね、なんか、新谷もなんか、序盤つらかったみたいなこと言ってたもんね」
新谷さん「そうですね……」
森センセ「つらい……」
日高さん「生徒会の話し合い?」
新谷さん「気持ち的な問題がいろいろ、ありましたね」
森センセ「どのタイミングですか、気持ち的に」
新谷さん「えー、やっぱり転入式が終わったあとから、夏までに結構期間が空いたんですよ、その、ライブをするまでに」
森センセ「そっか」
麻生さん「そうね」
新谷さん「毎年はこの、TIF」
森センセ「そうか、TIFがあったり」
新谷さん「TIFがあったりして、その期間で、私は何をするべきか、みたいなのをすごい考える時期があって、そのときに、結構病みました(笑)」
森センセ「ああ、やん、病んだんだ」
新谷さん「病みました」
森センセ「え、それは感じた?そういう新谷で」
日高さん「わたし、私はあんまりわかんなかった」
麻生さん「なんか、病んでるっていうよりは、何にも行動に移せてないのかな、みたいな」
新谷さん「わかる」
森センセ「ああ、思ってるけど」
麻生さん「秘めてるな、みたいなのは思ってましたけど」
新谷さん「そうそう」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「でも、そのときにね、接しにくかったから、まだ」
新谷さん「そう、この二人の関係がたぶん、真彩は結構早めにトーク委員長として顔笑ろうっていう」
麻生さん「思った」
新谷さん「あの、立ち直りが早かった」
森センセ「確かに、あの、そうだね、うんうんうん」新谷さん「で、私は、まだ何か、真彩がちゃんと立ち直ってるのに、私はまだ、私でいいのかなっていうのをずっと引きずってて」
森センセ「へぇ〜」
新谷さん「それがほんとに今になって申し訳なかったなぁって……」
麻生さん「いや、真彩のほうが申し訳ないと思った」
新谷さん「いやいやいやいや!」
森センセ「なんでなんで」
麻生さん「転入式んとき私、泣いたじゃないですか、そのときのゆづの気持ちを考えたら、私最低だって思う……」
新谷さん「ほんとに大丈夫!(笑)」
森センセ「なんでなんで、別にそんなことないじゃないですか」
麻生さん「だって、泣いたら」
新谷さん「全然そんなの」
麻生さん「ずるくないですか?」
森センセ「別にずるくないよ別に、そんなさぁ、瞬間、何かを言われた瞬間に感情を隠す必要は」
新谷さん「感情の問題だから大丈夫」
森センセ「なくて、うん」
新谷さん「全然私は気にしてないし」
森センセ「あの、それはそうです」
新谷さん「ほんとに」森センセ「お前、なかなか衝撃告白をぶち込んできたなぁお二人さん」
新谷さん「(笑)」
森センセ「ほんとになぁ、はい、了解です。へぇ〜、でも、まあまあ(笑)、いいですか?」
というわけで、フリートークゾーンはここまで……濃い、濃いなぁ……そして文字数…
…。
このあとは、FRESH!マンデーのスタッフさんからの通信簿(結構マジな奴)が。
ランダムで引いたのが自分だ、というらしさを発揮される麻生さんから。
「トーク力、表現力、抜群の安定感、麻生さんがいる回は、メンバーだけではなく、スタッフも安心感を感じていました。(新谷さん「ほんとに〜」日高さん「お〜」麻生さん「ほめてるじゃないですか(照)」)。また、他の生徒たちに対しても意欲的にフォローしている姿に、意識の高さがうかがえました。そんな麻生さんも、1回目の「
ぼっちでマンデー」の放送前は不安すぎて、こわばった表情だったのが印象に残っています。それでも見事に乗り切り、森センセがちょっとだけリアルに嫉妬していたのは内緒の話です(森センセ「言っちゃったよ!」)。しかし、勉強の疲れからか、少し呆けている姿、ぼーっとしている姿を、時折拝見します。そういう姿も人には
観られているので、今後は気をつけてくださいね」
森センセ「あるよね。麻生、あるよね」
新谷さん「ありますね」
森センセ「抜けてる瞬間。うん」
麻生さん「ダンスでもあるよね」
新谷さん「あ、あるかもしれない」
麻生さん「表情、たまに、たまになんか、後ろ向いて、誰にも観られてないときに。(はぁっ)みたいな」
新谷さん「(笑)」
日高さん「一瞬抜けるよね」
麻生さん「そうそう。(はぁっ)みたいになるときとか(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「こうやって座って、顔下に向いてるときに、(ふぇん)みたいなときとかある」
新谷さん「でもなんか、やることはちゃんとやるからすごいんだよね」
日高さん「そうそうそう」
森センセ「あぁそう」
日高さん「頭の回転も速いし」
新谷さん「すごいよね」
森センセ「あらそう(笑)、すっげーほめられる(笑)、お前結構株あげてっからね、今年」
新谷さん「ほんとに、だってすごいもん真彩」
麻生さん「ありがと」
森センセ「そう、お前結構いいんだよ」
麻生さん「ねえ、もうやだ、森センセに言われるとなんか、嘘っぽく聞こえる」
(スタジオ笑)
森センセ「……なんなの?評価して、お前ほしがってんだろ?」
(スタジオ笑)
森センセ「ほしがってない?そういって、俺にどんどんほめさせようとしてない?」
一同「(笑)」
麻生さん「違うけど(笑)」
森センセ「ほめようと思うと結構ほめれるからね、お前のこと」
麻生さん「ほんとですか?」
森センセ「ほめないけどね!」
一同「(笑)」
森センセ「嘘くさいって言われたらほめないけどね」
麻生さん「そういうほうがなんか、いつもの森センセって感じがすんの」
森センセ「あぁそう」麻生さん「なんかね」
森センセ「そっか」
麻生さん「そう」
森センセ「難しい」
麻生さん「もっと、言ってほしい、なんか、変、うん、つっこんでほしい」
森センセ「やっぱそうか、DJで事故ってたこととかをいじられるほうが」
麻生さん「好き」
森センセ「好きなんだな(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「そうなの?そうなんだ?」
麻生さん「いじられるほうがおいしいっていうのを、真彩気づいたの、やっと。だから」
新谷さん「え、そうなんだ」
森センセ「それ、お前それすっごいじゃない。これは、俺もう、いいんですよ、こういうのほめたくなってくるんですよ、だから、何が一番自分にとって、こう、評価されてるっていうか、その嗅覚というか、ね、それよかったんだよ。な、あんとき、さっき言ったじゃん、新谷、涙、あれ、俺はもうおいしいと思ったよ。うん、あの瞬間の麻生は、全然感情を
あらわにして、いつも思うのよ新谷、結構思うのよ、涙、涙はこらえたほうが素敵なの」
新谷さん「もうねぇ〜……それほんとに、真剣に最近の悩みなんです」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「っほんとに、真剣に悩んでる」
麻生さん「涙腺ね、涙腺ね」
新谷さん「ちょっと、相談に乗ってくださいよほんと」
森センセ「いやいやほんと、乗るけど、やっぱり、お前が、あのね、悔しそうに泣いてる新谷はすごくいいんだよね」新谷さん「ひゃぁ〜〜〜」
森センセ「あの、ばちこーんって傷ついてる感じで泣いてる新谷よりも、「もうなんなんすかぁ!」って、俺ね、覚えてるんだけど、カットされてんのかなもしかして、学年末テストで、一回目、初めてだまされたときの新谷が、なんかね、「大人にだまされたんですぅ〜〜!!!」みたいなね」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ありましたよね、あれカットしちゃったんだよね、あれ」
新谷さん「カットしたんですか?」
森センセ「いろんな事情があったの、あれはね、悲しい最終回を迎えたから、いろいろね、事情があって、今だからいえますけど、あんときの新谷の顔とか、最高だった。そう、マナーの授業とかんときとか」
(スタジオ笑)
森センセ「そう、ただ泣いてるよりも、歯くいしばって泣いてるほうが」
麻生さん「気持ちが高ぶって出た涙みたいな、でも全部そうかもしんないけど」
新谷さん「ほんと真剣に悩んでる……」
森センセ「悩んでんだよな。まあまあ、いいんだよ、感情出すことはいいんだよ」
続いては新谷さん。
「今年度は後半から、生徒会長として自覚を持った姿勢が見受けられました。スタジオ内での打ち合わせの際には、一言一句聞き逃すことがないように、いつも進行台本に何を話すかきっちりメモしていましたね。しかし、タイミングが合わなかったのか、遠慮をしてしまっているのでは、と心配してしまう場面も多々ありました……(森センセ「今日、ずっと言われてますねこれ」一同「(笑)」)……もっと自分に自信を持って、涙はほどほどに……(麻生さん「おんなじことじゃん!」)……自信あふれる新谷さんに我々は期待しています」
森センセ「どうすんの?」
新谷さん「ほんとにじゃあこれを直せってことですね」森センセ「まじで、うん、山とかこもったらいいんじゃない?(笑)」
新谷さん「(笑)」
(スタジオ爆笑)
日高さん「こもる?私と一緒にこもる?」
新谷さん「山にこもる?」
麻生さん「しゅぎょーしゅぎょー」
森センセ「山にこもって、もう、枯れ果てるまで泣いたらいいんじゃないの?(笑)」
新谷さん「(爆笑)」
日高さん「しゅぎょーしゅぎょー」
新谷さん「涙がなくなるまで」
森センセ「日高は、なぁ、こう、ずんずん山の中で、精霊と会話して、「麻鈴行かないで!麻鈴行かないで!」って、森の中で」
新谷さん「泣きまくる」
森センセ「泣きまくって、そうそうそう」」
新谷さん「やろっかなぁ」
森センセ「たくましくなればいいのか。な」
新谷さん「常に、なんか、どこかに自信がないんですよね」
森センセ「そうだよねぇ、まあ自信がないのは別に、これからつけてく分にはいい話でしょ?俺だってこの年で自信ないからね、全然、まじで」
(スタジオ笑)
新谷さん「それが素敵ですよね」
一同「(笑)」
森センセ「どぉ、素敵じゃねえだろ(笑)、どういう素敵なんだよ、まじで恥ずかしいよ……そうそうそう(笑)、そうだよ(笑)、諏内先生をみただけで泣かないでください、みたいな」
新谷さん「…………すいません(笑)」
日高さん「(笑)」
森センセ「ありました、ありました」
新谷さん「ちょっと強く……鍛えます(まばたきをパチパチされる)」
日高さん「鍛える」
森センセ「そうそうそう」
新谷さん「鍛える……」麻生さん「かわいい……」
そして、はみだしてオオトリの日高さん。
「心霊ドッキリ回しかり、マリン・ポッターしかり、パンチの効いた企画には日高さんが投入される機会が多かったと思います。それができたのも、日高さんなら何かやってくれるんじゃないか、という期待が大きかったからです……(新谷さん&麻生さん
「(笑)」、森センセ「何笑ってんだよ、何笑ってんだよ(笑)」、日高さん「なんでぇ〜(笑)」)……そんな期待に応える活躍が、番組内では多く出せたのではないかと思います。ただし、(麻生さん&新谷さん「(笑)」、日高さん「はい……」)、ただしぃ、番組の宿題の提出がちょっと遅いことがあり、スタッフが困ってしまうこともありました(汗)。今後、アンケートを出すときは気をつけてくださいね」
森センセ「ガチなやつですね、これ」
麻生さん「これガチだぁ、これガチだぁ(喜)」
森センセ「ガチなやつですね」
新谷さん「これ、けっこうあれじゃないですか、常習犯じゃないですかぁ?」
森センセ「あ」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「黒い!」
森センセ「新谷ぃ、言ってやれ!」
麻生さん「黒ん谷!」
森センセ「新谷が変わり始めている!」
麻生さん「ブラック新谷!」
日高さん「いや」
森センセ「新谷、いいよ、お前のターンだ!」
日高さん「会長に!あぁ!」
森センセ「お前も感じてた?」
新谷さん「はい!!」
麻生さん「いいよ、言って」
森センセ「おぉ」
新谷さん「日高ぁ、これは、どういうことだ?」
森センセ「どういうことだお前?」
(スタジオ笑)
森センセ「やっちまってるぞお前!会長、ばしっと言ってやってください!」
新谷さん「常習犯なのは知っている」
日高さん「はい……」
森センセ「あれ、なんでだ?あれ、みんな忙しいのは一緒だよな?」
新谷さん「そうだ」
森センセ「新谷だってお前、遠くから通ってさぁ、大変なんだ、どうなってんだ?」
日高さん「……」
森センセ「けっこう、言われてたな」
日高さん「(こく)」
麻生さん「ちっちゃい頃からだよね?」
日高さん「(こくっ)……え、ちっちゃい頃?」
麻生さん「はっ……じめは出してたね……」
森センセ「(笑)ちっちゃい頃まで暴露、お前いっぱい言うなぁ(笑)」
麻生さん「(笑)」
森センセ「けっこう、けっこう言ってくれるな(笑)」
麻生さん「うそですうそです」
森センセ「いいのよ、長いことつきあいがあるから、いえてることだってわかってる」
麻生さん「ちっちゃい頃、小6くらい、中、中1かな?」
森センセ「へぇ〜」
日高さん「中1くらい」
森センセ「最近じゃねえかよちっちゃい頃じゃなくて」
麻生さん&日高さん「(笑)」
森センセ「マイペースだね、日高はね」
日高さん「はい」
森センセ「遅刻とかも多いんじゃない?そんなこともないか別に」
麻生さん「あ(笑)」
日高さん「あ……」
(スタジオ笑)
森センセ「あ(笑)」
新谷さん「おい(笑)」
麻生さん「なんか……」
森センセ「あのさ、ちょいちょいさ、俺今日、日高いじるとなんか、カットみたいな、巻いてくれみたいな(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あれなんなの(笑)、日高のダークサイドにふれちゃいけない部分があんのか?!へえ、あるんだ……いいんだよ今は別に、お前等、許される」
日高さん「普通に私、あれですよ、あれ、遅刻とか、小6のときも遅刻ひどかったんですけど、今もまぁまぁひどいんですよ(笑)」
森センセ「へぇ」
新谷さん「そんな笑顔で(笑)」
日高さん「私、小6のときに、集合時間の、集合時間に」
麻生さん「なつい……」
日高さん「ベッドから起きたことがあって」
森センセ「(笑)」
麻生さん「なつい!!めちゃ怒られたじゃん」
日高さん「そう」
麻生さん「電話でさ、そんとき職員室の先生が麻鈴に電話して、もう、みんな電話してんの、なのに全然出ないの、え?麻鈴大丈夫かな!みたいに思ってたら、「ぉはよぅござぃますぅぃまぉきました〜」みたいな感じで(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「言ってたよね(笑)」
新谷さん「ねぇ〜ほんとに(笑)」
麻生さん「麻鈴、早く来て!みたいな、めっちゃ怒られてた」
日高さん「すごい怒られた……そう」
森センセ「いやぁ〜」
麻生さん「あのとき……(笑)」
日高さん「そう、で私、なんでもかんでも、すぐ忘れちゃうからさ」
麻生さん「うーんねぇ、おっちょっこちょいなところもあるねぇ」
森センセ「天才的、許せるんだよねこいつ!ずるいんだよキャラクター的に、なんか(笑)」
麻生さん「ほんと〜」
日高さん「(笑)」
森センセ「ほんとに、でもいいじゃん、まあ、ほめられたところもすごいいっぱいあったんだからさ」
麻生さん「そうだよ」
森センセ「でもよかったんじゃない。うん」
麻生さん「よかったよかった」
森センセ「よかったよかった。麻生以外みんなよかった、ほんとに、今年は」
麻生さん「……はい」
(スタジオ爆笑)
森センセ「なんだよ急に、急に、急に急にガチでへこむのやめてくれよ!(笑)」
麻生さん「(笑)」
森センセ「お前がいじられると……」
麻生さん「あ〜ありがとありがと(笑)、森センセありがとー、もう!!(笑)」
森センセ「めっちゃタメ口だしな」
麻生さん「ありがと」
終わった……
けども、話したりない……。
新谷さん「なんか、この4人でのトーク、5時間ぐらいぶっ通しみたいなやつやりたい」
日高さん「ね〜やりたいね〜」
森センセ「え、新谷さん、新谷さん俺もいていいの?」
新谷さん「はいっ!」
森センセ「俺もいっていいの?」
麻生さん「え〜森センセいたほうが話しやすいもんね!」
新谷さん「4人で、4人で」
森センセ「これ、超うれしいこと言ってくれる……」
日高さん「なんか、その辺でさ、夜ご飯食べながら話したい」
新谷さん「わかる〜」
森センセ「あ、やろうやろう、それは夢だなぁ〜」
……よし、是非そのトークライブを新宿ロフトプラス1辺りで(もうないか)。
告知は、新谷さんから学院祭デロで、スタンディングライブの映像は珍しい、という話に麻生さんがっがっつり食い込み、
森センセ「(笑)お前めっちゃしゃべるな(笑)、今日すごいいいな(笑)」
三十六房でもしゃべりすぎたのか、お母様に心配された麻生さん……いや、今日もよかったですよ。
放課後アンソロは日高さん、卒業公演は麻生さん、卒業公演LVは新谷さんから、アルバムは日高さん、こちら!みたいな動作を麻生さんと森センセがやって大喜びなシーンとかなんかジーンときますよな……写真集は麻生さん、謝恩会のお知らせも、いいなあ謝恩会行きたいなぁ。
まだまだ話したりない(新谷さんは、森センセと尾崎豊の話をしたいらしいです)、
森センセ「ほんとに、最後の最後でいい感じになっちゃうんだよなぁお前らほんとに……」
人狼ゲームの話もあるそうですよ……。
ラストの、MV、トレイラー、購買部のお知らせ、を日高さんすっ飛ばし、「言って!言って!」と新谷さんに振って、見事に乗り切る……いざというときに頼りになる会長ですねぇ……。
よかったなぁ……麻生さんがトークを加速させる感じとか、日高さんはほわんとしていてぶっ込んできたりとか、新谷さんの闇がちらちらのぞいたりとか……昨年度からの
父兄で、何なら私の推しは卒業しちゃったのですが、一応2017年度推しなので、昨年とはまた違った感じでみなさんの卒業を見届けそうです……そして喪失感よ……。
まあ、めぐ様のおはガール卒業の喪失感もでかくてですね……。