べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#94とか

さて、今週の『FRESH!マンデー』は#94(諸般の事情により更新は遅れておりますが、気になさらず)

 

○こちら===>>>

freshlive.tv


本日の日直は野崎さん、吉田さん、白鳥さん、有友さんの出席です(あと森センセ)。
姫がいないからか、黒板にハッシュタグはありませんなぁ……。

 


(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

野崎さん:平成最後の、『さくら学院の顔笑れ!FRESH!マンデー』!!

 

でスタート。

 

野崎さん:今日は、平成最後の日直をたんそう、たんとう、たんそう、たん? 担当させていただき(笑)、たんそうさせていただきます!よろしくお願いします!
一同:いぇーい!
有友さん:野崎〜。

 

うむ、野崎さんは元気いっぱい、間違ってもまっすぐだ……。

吉田さんは「ガラガラ〜」はなし……む、また身長が伸びておられるのか……転入生オリエンテーションが楽しみ……そして人力SE「……なは(笑)」とか今日も健在……、白鳥さんはしっかり中等部二年が言えました、有友さんは髪を一つにまとめてサイドにお姉さん……。

吉田さんから、「GW楽しんでますか〜?」(仕事です……10連休などありません……)、白鳥さんはちょっと髪の毛を切られたそうで、2019年度に辺りイメチェンしたメンバーもいろいろ、来週はついに令和最初の転入式、

 

吉田さん:どんな転入生が入ってくるのかな?な?

 

手振りが愛らしい、吉田さん……。

有友さんより、白鳥さん野崎さんも転入してから1年が経ち、今の意気込みはと訊かれ、

 

白鳥さん:意気込みっていうか、最近中2の自覚が出始めました。

 

……あと2年ですものなぁ……有友さんから「レッスンでもめっちゃ顔笑ってくれている」とお褒めの言葉が。

 

白鳥さん:ありがとう!(喜)

 

顔笑ってくださいな。

 

野崎さん:私は、転入生のお手本になれるように顔笑ります!!

 

……1年って、早いですねぇ……(老)。

 

有友さん:私たちも、中3の、中3を……。
吉田さん:(変なポーズで)中3なんですぅ。
(スタジオ笑)

 

父兄になって3年目か……早いなぁ……おっと、そうか、回しが誰なのか、吉田さんと有友さんにかかっている回、かもですな。

 

野崎さん:それでは、そろそろ、私たちの担任の、森ハヤシセンセを呼びたいと思います。
有友さん:(笑)
吉田さん:呼んで(笑)。

 

なぜかフルネームの野崎さん。

 

森センセ:まぁね、さくら学院、GWね、ないんですよね。
有友さん:ないです。
白鳥さん:ゼロです〜。
森センセ:やっぱり転入式に向けてね、そう、ゼロ、ゼロってことはない、なんかいろいろあるらしいよ、楽しましてくれるらしいよ知らないけども。
有友さん:いぇーい。
森センセ:わかんないけどね……でもほんと、あれですよ、僕もね、さくら学院のせいで。
一同:せいで?
森センセ:せいで(笑)。
有友さん:せいでってことは……。
森センセ:あの、家族だけ今、ちょっとしたプチ旅行行ってますからねこれ。
一同:いゃ〜。
有友さん:え〜、かわいそう。
森センセ:これがなければ、今日のこの日がなければ!
吉田さん:さくら学院と楽しみましょう!
(スタジオ笑)
森センセ:あ〜、もう(笑)、中3でなんか、気の利いたこと言うなぁ、吉田!
吉田さん:あい(笑)。
森センセ:さすがだな〜!!

 

……そよさんが成長してしまった……あぁ……。

GWらしい企画がある、ということで、テンション上げて参りましょう、と。

 

森センセ:もう、かきいれ時ですよ、かきいれ時、こういう仕事にとったらね、悪い言い方をすれば稼ぎ時ですよ(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:働くんです、我々はね。
有友さん:そうです、働くんです。

 

というわけで今回は、「FRESH!マンデー ゴールデンウィークSP!!」。

みなさん元気です〜。

まずは、ゴールデンウィークとは、なぜゴールデンウィークというのか、というクイズから。

 

有友さん:ゴールデンなウィーク!(カメラ目線で指さし)
(スタジオ笑)
森センセ:(笑)ストレートですね!
有友さん:はい!
森センセ:頭も休んでないですか、大丈夫ですか?(笑)
(スタジオ笑)
有友さん:そうですね。
森センセ:働いてください。
有友さん:はい。
森センセ:ゴールデンのウィーク、まぁまぁ、それ言ったまんまですからね。
有友さん:はい。
森センセ:はいはい、じゃあ、野崎も手、あげてた?
野崎さん:はい、えっと、たくさん休めるいっ、一週間よりおっきい、え?あ。
森センセ:一週間より。
野崎さん:あ、たくさん、たくさん休める日。
森センセ:それがなぜゴールデンなんですか?
野崎さん:えと……お〜……ゴールデンは、1番だから。
森センセ:1番。
野崎さん:1番休めるっていう。
(スタジオ笑)
森センセ:1番(笑)、夏休みよりも、君らの場合は夏休みがゴールデンウィーク、マンスとかになりそうですけれども。

 

だいぶ短いお休みになってしまいますな……諸説ありますが、映画業界発信というのが一般的ですな、この時期に映画がヒットしたので、そういう名前がついた、という。

 

有友さん:確かに。弟も、なんか、ゴールデンウィークに映画、2本観に行くって。
森センセ:ああそう(笑)。
一同:おおいいなぁ〜。
森センセ:お姉ちゃんが顔笑ってるときに(笑)。
(スタジオ笑)
有友さん:そうなんですよ……一緒に観に行きたい。
野崎さん:あ、妹も観に行くって……。
森センセ:妹も(笑)。家族、遊んでんな(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:めっちゃ羽根伸ばしてんな(笑)。
一同:いいなぁ〜。
森センセ:いいんですよ、転入式が最高じゃないですかみなさん!
一同:いぇーい!サイコー!!
森センセ:一番盛り上がるぜ〜!!俺らが一番、ゴールデンウィークを楽しむんだという。
有友さん:そうです(ぐっ)、エンジョイ。
森センセ:この生放送も最高だぜー!!
有友さん:サイコー!
一同:イェーイ!!
森センセ:愛してるぜー!!
白鳥さん:愛してるよ!
野崎さん:あいして……?
有友さん:愛してる(ハート)。
野崎さん:るよ?
吉田さん:(小さいハート)。
森センセ:(笑)ちょっとなんだなんだ……(笑)。
吉田さん:あはぁ(笑)。

 

照れが出たのか、「愛してる」は不発気味……いやいや、お仕事、お疲れさまでございます、楽しんでおりますよ(感謝)。

最大10連休ということで、「いいなぁ〜」と……吉田さんは手をぐるぐる回しておられて……ああもぅ……。

というわけで、どの日が何の祝日か。

まず、4月29日は、ということで、有友さん吉田さんが手を挙げると、

 

森センセ:はい!当てません!
有友さん:え?
(スタジオ笑)
吉田さん:やだぁ。
森センセ:そういう手応えあるやつには当てません。白鳥!
白鳥さん:はい!
森センセ:4月29日!
白鳥さん:……たんじょうび……。
一同:(笑)
森センセ:誰かのね、誰かしらのね〜。
有友さん:萌々穂が言ってたよ、萌々穂が言ってた。
森センセ:昔誕生日だったりしたかな、一応ね。はい、それがヒントですね、誰かの誕生日だったのがお休みになってます。
白鳥さん:あ、天皇誕生日
一同:お〜。
森センセ:はいはいはい、どの?どの天皇ですか?
白鳥さん:あの、国の……。
(スタジオ笑)
森センセ:国の(笑)。
白鳥さん:あの……。
森センセ:何天皇とかありますよね。
白鳥さん:てんてんのう……。
森センセ:てんてんのう(笑)。

 

2016年度学年末テストに向けて、倉島パイセンがカレンダーを見続けたというのに(不発でしたが)、みなさんも対策をとったほうがよろしいですぞ、特に今年の10連休に関わる問題は、たぶん、出ます。

正解は、「昭和の日」と。

続いては、5月3日。

 

森センセ:有友!
有友さん:はい!えっ……(ぷるぷる)、ごめんなさい……ゴミの日(笑)。
一同:(笑)

 

間違ってはいませんぞ!

ただ、それで休日、というわけではないのです。

 

森センセ:有友!有友じゃない、野崎!
有友さん:(笑)。
野崎さん:え?なん、え?えっと……えっとぉぉぉぉぉぉぉぉ、なんか、みどりの日、みたいな。

 

惜しい!

近い!

いや、近くはないですが、日にち的に近い!

 

森センセ:吉田!
吉田さん:体育の日?
森センセ:体育の日は10月って感じするだろ!
吉田さん:しるん……(笑)。
森センセ:白鳥!
白鳥さん:はい!誕生日!
一同:(爆笑)
(スタジオ爆笑)
森センセ:(笑)毎日誰かの誕生日、それは。
白鳥さん:五歳の人の誕生日!
森センセ:五歳の人の誕生日?その人も毎年変わるから誕生日。

 

天丼使いになり始めているのか白鳥さん……若さの吸収率たるや……。

5月3日は憲法記念日、5月4日はみどりの日(……ああ、伝説の学年末テストでも出てましたな、この辺り……)。

 

森センセ:そして5月5日は……。
野崎さん:はい!はいはいはいはいはいはい!
森センセ:あぁもう(笑)。
野崎さん:はいはいはいはいはいはい!
森センセ:じゃあもう、野崎(笑)。
野崎さん:こどもの日!!
森センセ:はい正解、もうお前の日だ、お前の日。さくら学院で言うと、もう、ザ・こどもね、野崎。
野崎さん:いや(真顔)、いや、いや……。
森センセ:いや、こどもだろう。
有友さん:こどもだよぉ。
白鳥さん:こどもだよ。
野崎さん:大人です……。
森センセ:大人ではないよ、少なくとも。
野崎さん:いや、16歳です。
森センセ:16歳(笑)、卒業せい!
(スタジオ笑)
森センセ:もういないわ、お前(笑)。
吉田さん:高1なんだ(笑)。
有友さん:のざきの日。
白鳥さん:のざきの日。

 

というわけで、自称16歳、野崎結愛さんを記念して、5月5日は「のざきの日」に決定しました〜(ぱちぱち)。

そして、国民の休日について訊かれると、有友さん、「あ」とわかってる感じに……「記念日みたいなのに挟まれると、オセロみたいに」お休みになる……すばらしい、わかりやすい、さすが学年末トップクラス……そして、吉田さんは知らなかったと……いいんですいいんです、おじさんも、仕事の都合で調べるまで知らなかったのですから……。

というわけで、まずは「サービスエリアクイズ!!」。

みなさん行きますか、との質問に、吉田さんは「時間があったら。寄り道して」、と。

ま、車を運転されないと、意識もされないでしょうな……さくら学院も、ロケ車で移動するといっても関東周辺ですからなぁ……なお、ゴールデンウィークということで、豪華賞品があるそうです。

テンション爆上げ、でございます。

 

森センセ:すごい、まだ何かも発表してないのに?
(スタジオ笑)
野崎さん:でも、豪華だから!
森センセ:豪華だからな。白鳥、白鳥なんだと思う?
白鳥さん:えっとぉ、森センセのぉ、髪の毛ぇへへへへへ(笑)
一同:やだぁ。
森センセ:……いる?
(スタジオ爆笑)
森センセ:どうぞ、どうぞ。
野崎さん&有友さん:いらなぁ〜い。
森センセ:ボケが不思議すぎるわ!!
吉田さん:いらなぁ〜い。
森センセ:俺もなんか、つっこみにくいしなぁ。森センセ(笑)……嫌がらせになっちゃうよ(笑)、野崎はどうですか?
野崎さん:キーホルダー。
森センセ:キーホルダー(笑)。
有友さん:かわいい〜。
森センセ:お前はこどもっぽいな!!
野崎さん:16歳です!
森センセ:違うだろ!
(スタジオ笑)
森センセ:卒業しろお前は!
野崎さん:違います、16歳です。
森センセ:16歳なんですか?(笑)さすがだな、大人だなお前は。

 

不思議ボケと謎のキャラ……昨年の転入生、濃く育っておりますよパイセン方……。

というわけで、まずはサービスエリアとパーキングエリアの違いについて、わかる人?

野崎さんは、「サービスエリアは、なんか、なん、なんか、店があって、パーキングエリアは、ない。車が休むところだけ」……おお、近いというか、ほぼ正解。

 

森センセ:車が休むところだけ(笑)、人は休むな、と。パーキングだと。

 

一応サービスエリアには、駐車場とトイレ以外に、ガソリンスタンド、売店、食堂といったいろんな施設があるところで、パーキングエリアは駐車場とトイレの他に売店なんかがあるところ……うん、野崎さん、ほぼ正解、ただトイレがないとね……重要、トイレ。

PAは15キロ間隔、SAは50キロ間隔を目安に作られているそうです(そら知らなかった)。

SAは855カ所あるそうで……吉田さんから「きゃぉう」という謎のかわいい声が……。

そして、大いに盛り上がっております。

第一問、「静岡県にある東名高速道路・EXPASA富士川 このサービスエリアでは、2階にあるカフェで”ある事”が出来ます。それは一体なんでしょうか?」。

吉田さんがめっちゃメガネの中で目を細めている……なかなか見られない……吉田おばあちゃん……。

東名を使うのは、この中では野崎さんですかね……。

 

森センセ:吉田とかもあっちでしょ、どっちかというと、名神とか。
吉田さん:そぉうですね……。
森センセ:わかってねぇな多分な。
(スタジオ笑)
吉田さん:(笑)、わかんない(笑)。
森センセ:お前あやしいな。

 

運転していないと、あんまりわからないですかね……女子はそうなのかな……男子的には、見ているのも結構好きだったりしますからね(まあ、昭和の時代のSAなんて、そう大したものではなかったですが……大して美味しくないものしかなくてね……それがまた、今では懐かしい……)。

吉田さんは寝ているそうです(○)。

白鳥さん、近くに高速道路あるのか、と訊かれて「わかんないです」……まあ、九州にあることは知っているようなので、よかったよかった。

まずは野崎さん、「おふろに入いれる!」。

 

森センセ:ほうほうほう……「ふ」が独特〜。
野崎さん:(笑)。
森センセ:地図記号みたいになってるけど。

 

その前に、「入いれる」に有友さんがツッコミを入れたのを聞き逃しませんでしたぞ。

SAで寝る人が、お風呂に入れたらそのまま眠れるから便利なんじゃないかなと……運送業のみなさんを思いやっておられるのかな……。

 

森センセ:そのまま泊まってくんですか、SAに?(笑)
野崎さん:(笑)

 

続いて吉田さん、「富士山とツーショット」……スマホと、チェキと、富士山……プリン?……的な絵が……画伯っぽくなくなってきましたなぁ……。

続いて白鳥さん、「準備体そう 1 2 3 4」……。

 

一同:(笑)。
森センセ:……SAから、また説明しなきゃいけないのかな……。
白鳥さん:あ、違う、車を運転するのって、やっぱ、私のお母さんとかも
、めっちゃなんか、こわれ、ってていうかめっちゃきつそうだから準備体操して顔笑ろう、みたいな。
有友さん:でも。
森センセ:それ、乗る前にしろ!
(スタジオ笑)
有友さん:道でもできる。
森センセ:道でもできるよな、有友(笑)。
白鳥さん:あ、確かに。道でも止まって。

 

どうやら体操するスペースがあるようですが……ますます、「道でもできる(笑)」(有友さん)、「各自でやれよ!」(森センセ)と……。

ラスト、有友さんは「宿泊」。

 

有友さん:なんか、まじめに答えちゃった(笑)。
(スタジオ笑)

 

いやいや、クイズですから、あくまでクイズですから……大喜利ではないのです、あくまで……たぶん、あくまで……。

正解は「足湯!」。

 

野崎さん:あ、あ、あ、(喜)。
森センセ:え〜、おふろ、ね、おふろと言いましたけど、寝るって言いましたもんね、足湯入って寝ませんもんね。
野崎さん:(あぁ〜〜)。

 

ということで、正解者なし〜。

EXPASA富士川の施設については、各自検索してくださいね〜。

そして、ここからおみやげチャンス!ということで大はしゃぎ。

 

森センセ:急にやる気がすごい!

 

そういえば、昨年度はご褒美タイムがなかったような気がしますね……毎年1回くらいはある感じなのか……体型維持で職員室の先生が厳しいのか……前日に梅干し食べてばればれのパイセンとかいましたもんねぇ……。

ここから本気で顔笑ろう、当ててみせる、とみなさん気合いの入り方が違います。

そして、スタッフさんが実際にSAに出かけて……問題を考え、おみやげを選んできたと。

 

森センセ:もう、さぞかし運転中むかついてたと思いますよ。
(スタジオ笑)
森センセ:さくら学院のために、なんでこれを運ばなきゃいけないんだと。(スタッフを見て)楽しかったですか?ああ、まあまあまあ楽しめたらいいと思いますけども。
一同:ありがとうございまーす。

 

……父兄さんは、森センセみたいにさくら学院をいじれないでしょうなぁ……やはり森センセが必要です。

東北自動車道那須高原SA、なかなかおしゃれな感じの建物。

 

有友さん:楽しかったですか?
森センセ:楽しかったらしいですよ……逆に楽しんでくんじゃねえよ!なんだ!
(スタジオ笑)
森センセ:遊びじゃねえんだぞ!!
一同:(笑)。
野崎さん:まあまあまあ。
森センセ:っていう……(笑)、急にすみません、情緒不安定ですね(笑)。

 

おみやげは、「御用邸チーズケーキ」(ああ、このGWで急激に不思議な売り上げの伸ばし方をするのかな……)。

問題は、「豊かな自然環境に恵まれた那須高原サービスエリアですが 施設内には、600平方メートルにも及ぶあるものが設置されています。それは一体なんでしょうか?」。

久々にリアタイだったのですが、コメント欄には正解が流れておりましたな……ううむ、初期の頃のようにコメントを見ていただけるといいのですが、企画が台無しになりますからねぇ……やっぱり、今のスタイルがよいのでしょう

正解した人はみんな食べられる、全員はずしたら、

 

森センセ:私がいただきます!
有友さん:それはいいです。
一同:やだぁ〜やですやだやだやだ〜。
森センセ:いいじゃねえかよ、一人だけ幸せになったっていいじゃないか。
(スタジオ笑)
森センセ:全員が食べれないより、いいじゃないか!
野崎さん:やです。
森センセ:せっかくねぇ、買ってきたものですから、おいしくこう、伝えたいじゃないですか、喜びをね。
野崎さん:え……ヒント!ヒントヒント!
森センセ:ヒント(笑)、おい、どん欲だなぁ。
(スタジオ笑)
野崎さん:ヒントヒントヒント!
森センセ:どん欲だな。
野崎さん:お願いします、森センセ。
森センセ:えぇ〜、これ難しいですね……。

 

結構大きなヒントになるなぁ、といいながら、「人だけではない」と優しい森センセ……「広い」「運動もしやすい」……優しいなぁ……「食べさせたいなぁと思うから」(森センセ)。

自信がある、という白鳥さん、

 

白鳥さん:ばん!ゴルフ場!
一同
おー、ありそうありそう。
森センセ:……にしては狭そう、600平方メートル。
(スタジオ笑)
白鳥さん:もうなぁ〜んでもう!!やだぁ、もうやぁだぁ!!!
森センセ:打ちっ放しとかでも狭いんじゃないかな、600平方メートル
白鳥さん:やです!600がどんくらいかがわかんない。
有友さん:狭いんですか?
森センセ:まあまあ。
有友さん:どれくらいかがわかんないんです。
森センセ:それは別に、普通に算数やってりゃわかるかんね、600平方メートル。吉田、何メートルかける何メートル、大体。
吉田さん:えとぉ〜……。
森センセ:600平方メートルだ。
吉田さん:30(笑)。
森センセ:30、そう30かける?
吉田さん:あってた、あってた(喜)、30かける30!
森センセ:30かける30だと、900だけど。
(スタジオ笑)
吉田さん:(あわわわわ)。
森センセ:まあ、30メートルと20メートルだよね、大体ね。
吉田さん:わかんない……(笑)。

 

えっと……あれ、中3……受験……あれ、大丈夫かしら……。

続いては野崎さん、「ペットとはしれるグラウンド」。

似てる、というところで吉田さん「ドッグランフロア」。

 

森センセ:じゃあ、吉田は犬限定でいいね?
吉田さん:いぬ、え、え、え……。
森センセ:犬限定ね。
(スタジオ笑)
吉田さん:いろんな、いろんな動物がぁ……。
森センセ:いやいやいや、一種類選んで、逆に。
吉田さん:(笑)犬で……。
森センセ:犬で。じゃあじゃあ、野崎は何?
野崎さん:……いや、ペットです。
(スタジオ笑)
森センセ:ペット(笑)、だめだよ、ペット、ペット何なに?
野崎さん:ペット……。
森センセ:猫もいるじゃない、リスとかもいるじゃない。
野崎さん:え……ペットです!
森センセ:ペット(笑)。
一同:(笑)。
森センセ:くそー!!!しょうがねえ、ペットか!
野崎さん:ペットです!
森センセ:ペットな。

 

押し切った……転入生かつ小等部への忖度は転入式まであるのですなぁ……ここで野崎さんが、「あ、ゆづみんです」と言えたらもう、最強だったなぁ……そこまで求めても……。

ラスト、有友さん、

 

有友さん:え〜どうしよう?ちゅう車場……。
(スタジオ爆笑)
森センセ:(笑)だいたい、それねーと成り立たねーんだよ、サービスエリア(笑)。
白鳥さん:おもしろい〜(笑)。
森センセ:駐車場いまさら作ってんじゃねえよ(笑)。

 

おみごとです、有友さん、何もおもしろいことが出てこなくてもおもしろい、というのがたぶん正解です、狙いすぎはいけません、ネタのくりすぎも飯塚さんとかバカリズムさんとか劇団ひとりさんとかにつぶされます(?)、それでいいのです……。

そして、正解はドッグラン、ということで吉田さんと野崎さんが大正解!

関西東海コンビ!

 

森センセ:野崎の限定しない作戦、汚いわあ〜(笑)。

 

押し切ったのが勝ち、ですね。

というわけで、チーズケーキ登場、ああ、ベイクドなのか……。

ここで、食レポタイム〜、の前に、白鳥さん有友さんに見せつける吉田さん、

 

白鳥さん:そんな目の前に出されたら……。
野崎さん:え、あげたい……。
森センセ:あげたい(笑)、だめですよ、これはもう、厳しく。
有友さん:え〜〜〜……。
森センセ:いやぁ、もう、ひどいね、駐車場って答えはひどいわ、食う権利なし。
有友さん:やだぁもう……。

 

有友さんの「やだぁ」が聴けるとは……ありがたやありがたや。

まず野崎さんから。

一口ほおばり、顔をきらきらさせながらのけぞる、という……新しい感じの食レポだな……

 

有友さん:かわいい。
森センセ:似合うな、似合うなケーキが。
野崎さん:(笑)おいしいです。
森センセ:おいしい!あら、よかった。
野崎さん:口の中でチーズがとろけて、ほんとにチーズケーキって感じで。
森センセ:チーズケーキって感じ?ああそう。
野崎さん:(ばんばんピンマイクをたたき)なめらか!
森センセ:なめらか?
野崎さん:おいしぃぃ〜〜〜〜!!!!
森センセ:ああ、そうなんだ。
有友さん:えぇ、いいなぁ〜。
森センセ:これがだから、小学6年生のコメントですよ。
吉田さん:(はっ!!って顔)。
森センセ:(笑)
(スタジオ爆笑)
森センセ:もう、もうだいぶ育ったな、吉田、な?
吉田さん:ヒャェ〜!!
有友さん:そうだよ、吉田。
森センセ:何年目だ吉田?
吉田さん:……5年目です(震)
森センセ:(笑)お前、けっこう長いなぁ(笑)、さくら学院歴長いなぁ。
吉田さん:顔笑ります!
森センセ:そうか、いってみよう。
吉田さん:(カメラ目線でポーズ)いただきま〜す!
森センセ:(笑)これで仕事くるかもしんないよ、吉田さん。
吉田さん:(!!)……まいう〜!!
野崎さん:(笑)。
森センセ:……(苦笑)……ちゃうちゃうちゃうちゃう(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:だめだめ、人の人の。
吉田さん:はい(笑)。
森センセ:はいはい、まいうー、でもちょっと感想教えて。
吉田さん:はい、んと、えっと、ちー、チーズの、玉手箱、です。
森センセ;チーズの玉手箱(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:それもちょっとパクってんじゃねえかよ!
有友さん:人の(笑)。
森センセ:味の玉手箱とか言うだろ……ちょっと、白鳥、においだけ、においだけかいで感想を。
有友さん:においかいだら食べたくなるよ!
白鳥さん:あぁ〜ビューティホー。
森センセ:ビューティホー(笑)、見た目、においなのになんで見た目の感想なんだよ、美しさの。
(スタジオ笑)
白鳥さん:あ、いいにお〜い……。
森センセ:いいにおい。
白鳥さん:うん……。

 

いや、やっぱり若い人にはときにこういうご褒美も必要ですなぁ。

続いては、千葉県は館山自動車道の市原SA。

地元、千葉ですなぁ、有友さん。

おみやげは、「MAX COFFEE ベイクドクッキー」……あの、かつては東京神奈川をのぞいた関東でしか見かけることのなかったと言われる、伝説のMAX COFFEEですか……今はあちこちで売ってますけども、20年前は見なかったのですよ……

 

森センセ:コーヒーとか、大丈夫?おこちゃまは、いけんの?
白鳥さん:いけますよ!
野崎さん:おこちゃまじゃないけど、苦手です(笑)。
森センセ:苦手か。
吉田さん:アハァ(笑)。
森センセ:これ、有名?千葉県では。
有友さん:た、たぶん……。
(スタジオ笑)
森センセ:しらねえな(笑)、あいつしらねえな。

 

今時はもう、MAX COFFEEもソウルドリンクではないのかもしれないですな……にしても、地元のことも勉強しないとですよ、有友さん。

問題は、「市原サービスエリアに生えている植物「リュウゼツラン」。実はとても珍しい植物だと言われています。それは一体何故でしょうか?」。

「わかんない」と吉田さんの悲鳴が……。

リュウゼツラン……テキーラしか思い浮かばないです……。

本気で答えてクッキー食べたい有友さんに、

 

森センセ:ここでもう、お腹いっぱいにして帰ろ、今日は。お母さん今日ご飯いりませんよ(笑)。
有友さん:……いりますいります。

 

森センセから、「たまにこいつがこうなります」という絶妙なヒントが。

野崎さん「わかっ!」と叫ぶも、「いやわかってない」……もうなんか、ずっと野崎さんが「え?え?え?え?」って鳴き声を出しておられて、ちょっと吉田さんが笑っちゃうという。

どうやら、先月にもそれがあったそうで……ニュースになったりしたんでしょうかね、関東では(私ゃ東海地方なもので)……それでどうやら白鳥さんはわかったと。

まずは吉田さん、

 

吉田さん:たまにりゅうになる。
(スタジオ笑)
森センセ:たまにりゅうになる、竜、竜が下手すぎる!
(スタジオ笑)

 

画伯だった……よかった……。

 

森センセ:竜感がゼロだな、竜の口ってそんなんなってる?
吉田さん:なってます!
森センセ:なってんのね、竜っていうのはもうほんとにドラゴンとして動き出す。
吉田さん:そうです。
森センセ:まぁ形が変わるとか、ってことなのかなぁ。
吉田さん:そうです!
森センセ:なるほどなるほど。完全に蓑虫、毛虫レベルですね。
吉田さん:(笑)……かわいぃっ。
森センセ:その竜ねぇ。

 

変形して竜になるっていうと、そうだなぁ、『ダイレンジャー』の竜星王かな……何の話だ……。

野崎さんは、「大きいのは、あまりないから」。

大きいのが珍しい、ということのようです。

 

森センセ:大きさに関しては、一言いいたいことがあるんだな、野崎は。
(スタジオ笑)
野崎さん:え?
森センセ:ちっちゃいからな。
野崎さん:え、いや、小さくないんですよ。
森センセ:ちいさくはある!
野崎さん:ないです、え、ほんとですほんとです。
森センセ:16歳でもないし。
一同:(笑)。
森センセ:何センチ、何センチ、身長?
野崎さん:138、9……。
森センセ:ちいせえよ(笑)。
有友さん&吉田さん:ちっちゃ〜い(ハート)。
森センセ:まあまあ、絶賛成長中ですからね、今。
野崎さん:はい!

 

まだ、ちいさくてよいのです……急いで大きくならなくてよいのです……。

大きくなっちゃった有友さんは、「人が集まると生える」……ホラー?

白鳥さん、素で「すごーい!」と言っちゃいましたが、合ってるかどうかは……。

 

森センセ:それは素敵ですねぇ、感じるのかな、気配を。
有友さん:そう、たぶん見られたいんだと思います。
森センセ:見られたいという、サービス精神が……サービスエリアだしね?
有友さん:そうそう(笑)。
森センセ:あるかもしれない。

 

ちょっとうまいこといっちゃった森センセを、「(笑)」でスルーした有友さんでした。

ラスト、白鳥さんは……、

 

白鳥さん:ばん!「自分から土にかえる」
(スタジオ笑)
森センセ:あれだ。
白鳥さん:これしかないです。
森センセ:猫が死に際を見せないように。
一同:(笑)。
森センセ:自分で死んだときにもう、すっと……「お疲れした、お疲れした、お先に土にかえります!」。
白鳥さん:そう!
野崎さん:なるほど!なるほど!!すごい!
森センセ:素敵な答えですねぇ。
白鳥さん:いえい(笑)。

 

……え、ホラーな回なんですか、実は?

まあ、植物は大体、自分から土にかえるしかないですけれどもな……。

正解は、「数十年に一度しか咲かないから」。

一同、ポカーン。

60年に1度しか咲かないのに、先月咲いた、ということで、有友さんは「観に行きたい」と……そう、そういう反応、大事ですよ、クイズはずれてクッキー食べられない、ってばかりでは……いや、そっちばっかでも全然いいんですけどもね……。

というわけで、クッキーは森センセが食すと……吉田さんの「やだぁもりしぇんしぇぇくだしゃい〜」がもう……あれ、森センセの食レポってことは……案外罰ゲームなんじゃないんですか?

 

白鳥さん:先週も、森センセに全部なんか、いいところをもってかれて(笑)。
(スタジオ笑)
白鳥さん:今もじゃないですか!
森センセ:いいところではない、ただ負けただけですよ(笑)。
吉田さん:やだぁ〜。
有友さん:あの、私たち時間があんまりなくて、お昼ご飯ちょっとしか食べてないんです……。
一同:そうなんですぅ……。
森センセ:(笑)いやいやいや、これでお昼ご飯代わりにすんな、お前。

 

有友さん、媚びるも失敗……いやまあ、誰がやってもそりゃ失敗でしょうけれども。

 

森センセ:ちょっといただきまーす(ぱく)……ん!俺ね、コーヒーめちゃくちゃ好きなの、ああ、なんかもうね、高級店の、コーヒーの感じ、あの、コーヒーとしてもこの、なんていうんだろ、上品な。で、甘さもちょっと控えめで……あ、これ美味しいわ。コーヒー苦手でも食べられますわ。
白鳥さん:もの、美味しそうだけど、森センセ、顔見るとちょっと、なんか、食べたいってなる……。
有友さん:……えー???(笑)
吉田さん:どういうこと?
森センセ:お前、何か、日本語おかしいわ!俺の、なんか説明がうまかったってこと?ほめられて……。
白鳥さん:違いますよ!ものは食べたいけど、森センセの顔を見てると、「ちくしょう!」ってなる。
森センセ:ちくしょう、ムカつくんだね、ムカつくんだね。

 

……いや、MAX COFFEEでしょ?……あれ、森センセ、MAX COFFEE、知らないの?……今なら、そこら辺の自販機で売ってませんか、黄色とオレンジの間くらいの缶のやつ……高級店の、上品な、甘さ控えめって……全部逆じゃないすか?

まあ、誰もつっこまないようなので……いや、たぶん美味しいんだろうな、と思いますよ。

最後のSAは、来ました、東名高速道路の海老名SA……横浜厚木インターの地獄の渋滞を思い出す……あ、昔厚木に住んでいたことがありましてね……あのころの海老名は、なんだろう、特に何もない……SAもきれいじゃなかったし……かなり前の話だとバレますな……

野崎さんは行ったことがあるようです。

なんと、おみやげが二つあるそうです!

もう嬉しい悲鳴が……。

一つ目は、名物「海老名メロンパン」、でみなさん絶叫。

野崎さんは「メロンパン!」を連呼する、という……有友さんから「結愛、メロンパン大好きなんです」と……私の幼い頃、名古屋でメロンパンといったらヤマザキの「ダブルメロン」だったんですけどもね……

もう一つは、「PAOPAO「ゴトっと旨塩 海老名まん」」……コンパルのエビカツサンドみたいなものかな(名古屋人限定)……私、あんまり甲殻類、好きじゃないので、これはいいや……メロンパンは食べたいかな

おっさんの嗜好はおいておきまして。

問題は、「海老名サービスエリアを代表するお土産の「海老名メロンパン」ですが、あるギネス記録に認定されています。それは一体なんでしょうか?」。

ギネス記録、に今一つピントきていない人が……まあ野崎さんですけれども……最近はそれほど有名でもないのかなギネス……トラウト、うまいですよねぇ……(ギネス違い)。

記録としては、「けっこう嬉しい、というかね、海老名サービスエリア的には」(森センセ)と……まあ、あれくらいしかないでしょうけれども……普通に考えれば……でも小中学生は破壊力ありそうだなぁ、発想力に。

白鳥さんは、なんか、毎回「わかったかも」って言ってますな……自分からフラグを立てに行く、まるで麻生パイセンのように……。

まずは有友さん、

 

有友さん:町の人に「100人アンケートでえらばれた」メロンパン。
森センセ:おっ、おお、おお、おお、そりゃ、何でですか?
有友さん:町の人に、「好きなメロンパンはなんですか?」って訊いて。
森センセ:あ、メロンパンランキング1位。
有友さん:はい。
森センセ:が、ギネス記録に認定された。
有友さん:そうです。
森センセ;なるほど、ちょっと100人にアンケートで選ばれたのが(笑)、ギネス記録になりにくい気もしますが。
(スタジオ笑)
森センセ:おいしさ、ってことですね?
有友さん:そうです。

 

ストレートっていうか、普通になっちゃった……有友さん、正解を狙ったんんだろうなぁ……ギネスにピンときてないと、難しいですわな……。

続いて白鳥さん、

 

白鳥さん:食べてもへらない!!

 

……おーい、ドラえも〜ん……何かありましたよね、倍々パン的な、一定時間で「1つが2つ」になっていって、最終的に宇宙の大きさ越えまっせ、的なのが……

 

(スタジオ笑)
森センセ:どういうこと?(笑)
吉田さん:復活してくる(笑)
白鳥さん:わかんないよ〜。
森センセ:どういうこと、食べて、どうなって……。
白鳥さん:食べても、あの、増え続ける。
一同:(笑)。
森センセ:増え続ける、パクって食べると、ぐんって出てくるの?どういうこと?
白鳥さん:(爆笑)。
森センセ:量が多いとかじゃないね……めっちゃ笑ってくれるじゃない。
白鳥さん:そんなこと、ないない。
森センセ:そんなことないよね(笑)。

 

……中2が二人とも不思議系で、いろいろ心配です日高パイセン……。

続いて吉田さんは、「売り上げが1番!」、ちょっと噛んじゃいました(かわいい)。

 

森センセ:それ、何の中で1番なんですか?
吉田さん:えっ……。
森センセ:どういうことですか?
吉田さん:ど、だ、で……。
森センセ:売り上げっていうと、具体的に。
吉田さん:う〜ん、えとぉ〜〜。
森センセ:何の中で?
白鳥さん:……何百個売れたとか?
吉田さん:そそ、たくさんの人が買ってくれて(震)、くれた!
森センセ:まあいいや、いいよ、わかりました。

 

動きが……動きが……そして、フォローしてくれた白鳥さんにお礼を述べる吉田さん……ああもう、しっかりしてない中3だっていいんですよ……もう……。

そして、野崎さんは、「メロンパンの売り上げやおいしさが1位」。

 

森センセ:「や」ってやめろ、「や」って!
(スタジオ笑)
一同:(爆笑)
森センセ:「や」はずるいぞ、お前どっちかだろうがよ!売り上げかおいしさかどっちかだろう!
野崎さん:え、「や」でも文章ですぅ〜。
森センセ:(笑)「や」でも文……これでもどっち……。
野崎さん:え、だって、国語で習いました!
森センセ:いや、いやいや、「や」っていう言葉はあるよ、でも、正解は、答えは一つじゃないとだめだろ?
野崎さん:え……。
森センセ:売り上げ、おいしさ、どっち!
野崎さん:二つ!
(スタジオ笑)
森センセ:(笑)もう汚えこいつ!
一同:(笑)
森センセ:小等部までだからな、転入生入ってきたら、こんな甘いのしないからなお前!
野崎さん:え、でも小6だもん……。
森センセ:小6(笑)、急に16歳から小6になりやがって。
一同:(笑)。
森センセ:ずるいなお前〜。
野崎さん:あ、あ、あ……(設定を思い出す)。
森センセ:あ、じゃないよ。16歳っていうんなら、どっち、選んで?
野崎さん:え?(笑)ど、どういうことですか?
森センセ:あなたが自分を16歳というのだったら、どっちか選んでください。大人のけじめを……。
野崎さん;あ、小6でーす!!
森センセ:小6でーす!!
(スタジオ笑)

 

すごいな……小5で転入してくると、どちらかといえば森センセに贔屓されて過ごしてくる人が多かったように思いますが、野崎さん、自分からぐいぐいそれを利用する……やりますな……プロ認定されるだけのことはある……。

答えは、「菓子パンの販売個数」。

48時間で、27538個を売って、ギネス記録になったそうです……ていうか、作る方よ……。

というわけで、吉田さんと野崎さんが再び正解!

「お腹すいた〜」の悲鳴が有友さん白鳥さんから……あれか、腹ぺこキャラか……いいですね、それ……。

まずは、「海老名まん」から試食〜。

野崎さんからということで、何故か吉田さんがオタオタしてますけれども、ちゃんとウェットティッシュが出てきたのでよかったよかった。

野崎さん、がぶっと行きましたね……ハムハムハムハム……「かわいい〜」(一同)、「顔とあんま変わんねぇじゃねえか大きさが」(森センセ)。

 

野崎さん:!!(手をばたばた)
森センセ:ん〜、出た、出た、おばちゃんみたい。
野崎さん:(口元を隠しながら)とってもおいしいです!
森センセ:とっても美味しい。
白鳥さん:おお〜いいなぁ〜。
森センセ:どんな味がする?
野崎さん:なんか、肉まんのもちもちの食感と、エビの、なんていうんだろう、エビの、食感が、すごいよくて、エビが、すごい美味しいです!
森センセ:へえ〜、エビが結構ぎっしり入ってる?
野崎さん:エビがすごいたくさん入ってて。
森センセ:へえぇ〜。
有友さん:夜ごはん……。
白鳥さん:夜ごはんが……。

 

ボキャブラリーの少なさを表情で補う、すばらしい(あ、昨年度の50回記念でそういえば、麻生パイセンをズタボロにしてましたな……)。

そして、吉田さん。

 

森センセ:芸歴何年目ですか?
吉田さん:芸歴、げ、え、えええ、うんと、10……え?違います……。
森センセ:お前そんなやってんの?(笑)
一同:(笑)。
吉田さん:3年生から!
森センセ:そうだよな。
吉田さん:入ってます。
森センセ:計算ができないっていうことで(笑)、6年くらいですか、3年生は、6、7年。
吉田さん:全然違った(笑)。

 

……そうか、最初はキッズモデルさんでしたね……ガラガラ、バッキューン……6、7年の芸歴を総動員して、まずはカメラに海老名まんを見せる(○)、

 

吉田さん:いただきま〜す。

 

で、やっぱりパクっていく……可愛らしいですなぁ……。

 

森センセ:○○(聞き取れず)のスタッフとか見てるかもよ、ほんとに。
吉田さん:……パンしか食べれない……。
森センセ:ちょ(笑)、そこしっかりしてください。
吉田さん:(食べたところをカメラに見せようとして、割ればいいことに気づく……カンペかな)え、あ、あ〜ん。
森センセ:口ちっちゃすぎる、口ちっちゃすぎますよ、はいはいはい。
吉田さん:(二つに割りながら)ひゃぁ〜〜。
白鳥さん:え、すごい!
森センセ:あ、すごいねぇ!
野崎さん:すごい入ってる!
白鳥さん:ぎっしり入ってる!
吉田さん:(具のエビが、片方に全部集まってしまう)。
森センセ:エビのぎっしり感、おい、かたっぽからなくなってしまったぁ!
(スタジオ笑)
吉田さん:(もう片方もカメラに向ける)。
森センセ:も、早く食べてください。もいっこあんだから。これだけで終わっちゃうよ。
吉田さん:いただきまーす(ぱくり)。
白鳥さん:え〜もう美味しそう〜。
森センセ:さぁ。
吉田さん:うん!!
森センセ:いかがですか?
吉田さん:エビ、エビがぁ、すごいプリプリでぇ!
森センセ:エビプリプリ?
吉田さん:ふごくほいひいです!
森センセ:ふごくほいひいです(笑)。
吉田さん:私、エビ、そんなす、あの、嫌いだったんです!
森センセ:おう?!
吉田さん:今日、食べて、たぶん食べれるように。
森センセ:嘘だろ(笑)。
吉田さん:なりました!!
森センセ:逆に(笑)……エビ、嫌いだったの?(笑)
吉田さん:そう。
森センセ:がんば、よく顔笑ってテンションあげてたな(笑)。

 

……よ、吉田さんもエビ嫌いだったのか……おそろっち……だったのに、もう克服されて……というわけで、4月29日は「吉田爽葉香嬢のエビ克服記念日」制定でございます(祝)。

恨めしそうに「エビ〜」とこぼす有友さん、「水飲んで我慢する」と白鳥さん……ああ、時間帯といい、スタジオにこもるだろう匂いといい……。

 

有友さん:大丈夫だよ、転入式前だから、ダイエットが大事だよ。
白鳥さん:そうだよ。
森センセ:急になんなんだ(笑)、急にいやなこというんじゃないよみんなにプレッシャーを。

 

……そう、みなさん心の底から思っておられるでしょう、有友さんにはダイエットいらんやろ、と……まあ、動きに制限が出てしまうのは避けなければいけないでしょうが……。

続いてメロンパンの試食は、二人で同時に……吉田さん、白鳥さんと有友さんの前まで……。

 

白鳥さん:やだ!これはだめだ!

 

からの、

 

白鳥さん:え、めっちゃいい匂いした!!

 

腹ぺこキャラだな、もう……。

二人同時に「いただきまーす」。

「エビいって、メロンパンいって、海老名を満喫」と森センセはおっしゃいますが……満喫するほど、海老名には何もない……ことはないのかなぁ……。

 

吉田さん:……ん!!
森センセ:あ、吉田。
吉田さん:これ、メロンの、においが、します!
森センセ:あ、本物っぽいメロン?
吉田さん:はい。
野崎さん:メロンの味がします。
森センセ:メロンの味(笑)、あ、メロンパンって、メロンの味しないときあるけど、だいぶメロンに寄せてる?
野崎さん:はい、あと、メロンパンの裏側がめっちゃ美味しいです!
森センセ:裏側がうまいんだ、普通ねえ、表面がうまい。
吉田さん:(無言でばたばた)。
野崎さん:裏、裏、裏がすごい。
森センセ:へぇ〜。
吉田さん:(無言でばたばた)。
森センセ:焦げ目というか。
野崎さん:そうです。
森センセ:焼き色のついた部分が。
野崎さん:美味しいこれ、見てください、この焼き加減(と裏側をカメラに見せる)。
森センセ:焼き加減ねぇ。
吉田さん:めっちゃ、なんか、しっとりしてるっていうか、食べたあとに、ふわぁ〜ってメロンの香りがして(ガラガラバッキューン)、うまいです(笑)。
(※この間、有友さん、白鳥さんによるガヤ多数あり※)
森センセ:はぁい、よかった、よかったねぇ。有友、今の気持ちはどうですか?
有友さん:(例の表情で)おなかすきましたぁ……。
(スタジオ笑)
森センセ:おなかすいたなぁ!白鳥はどう?
吉田さん&野崎さん:(二人一緒に水を飲みながら白鳥さんをみる)。
白鳥さん:たべたぁーーーいい!!!
(スタジオ笑)
森センセ:食べたい(笑)、声出てんなぁ〜。

 

ということで、1時間目は終了、野崎さんから「ごちそうさまでした〜」……え、ミニパティへのフラグ?美術部と兼任?

休み時間、お土産に未練たっぷり有友さん白鳥さん……吉田さんがさくさく動いて、進行するという……あかん、成長してまっとる……(泣)……この子たちが自分の子どもや孫のところに嫁に来てくれるなんて未来はないものか……あ、無いわ、嫁も子どももおらんかった……。

1枚目のお葉書は有友さん、写真あり、ハーバリウムのお写真でした。

学校で育てたドライフラワーで作られたそうで……学生父兄さんのお葉書が読まれるのはよいですなぁ……おっさんはもう、じっとしとこう……。

「HANA*HANA」の中で、好きなお花はありますか?とのこと。

野崎さんは、「チューリップ」、花言葉が「思いやり」ですごくいい言葉で、一番は見た目がかわいい、赤とピンクと黄色が好きな色だから、だそうです。

吉田さんは「キンモクセイ」、秋になるとおうちの周りで咲くのだそうです……あれがトイレの芳香剤のにおいの主流だった、昭和という時代がありまして……そのせいで、昭和世代にとってあれはもう……登下校のときにいい匂いがするそうです。

有友さんも「キンモクセイ」、小学校のとき、登下校の道にたくさん咲いていて、匂いが好きだそうで……よく考えたら、おっさんはキンモクセイの花がよくわからない……物を知らない大人になってしまったなぁ……。

白鳥さんは「ラベンダー」、お母さんが紫が大好きだから、だそうですよ……ラベンダーといったらもう富良野のイメージしかないですものね昭和世代は(昭和関係ないか……)

2枚目のお葉書は吉田さん、「平成でやり残したなぁと思うことは?」との内容……全部です、全部、何もかもやり残して……。

有友さん、ドラマをタブレットで見ているそうですが、時間がなくて消化し切れていないそうです……忙しいんだ、大変だな……中学生の頃なんて、アホみたいに時間がありましたけどね……まあ、そのおかげで、今何もないおっさんになっているんですが……転入式が終わったら、一気に見たいそうです、そのくらい勘弁してあげてくださいお母さん。

白鳥さんは、「身長があまり伸びなかったので、令和では絶対伸びたい」と……「伸びますとは言えないので伸びたい」、そこで奥ゆかしさを出すのが面白い人だなぁ……。

 

吉田さん:そよが卒業までに抜かせるといいね。
白鳥さん:抜かすよ〜!

 

1年で結構伸びないといけないですね……。

野崎さんは、「一人で料理を作るのをしたくて、でもお母さんに危ないから、とさせてもらえなかった」のが心残り……そうなんですね、料理なんてやってみてナンボだから、やらせてみればいいと思うんですけどね……まあ、片づけるのは誰なのか、って話なのかもしれませんが……。

家庭科で、カレー、ゆで卵、お味噌汁は作ったことがあると……作りましたねぇ……いや、私は食べる人でしたけども……「やけどとかよくしちゃうそうです」よ、そりゃちょっと危険かもな……よくしちゃうのは危険だな……。

 

吉田さん:みんな何か、お料理できたりする?
有友さん:私ねぇ、小学校の頃のリンゴの皮むきテストで、怖い家庭科の先生に、「あなたは危なっかしいから、やめなさい」って……。
(スタッフ笑)
吉田さん:あぶなっかしい(笑)。
白鳥さん:そんなことあるんだ。
有友さん:そう。でももうできるよ多分。

 

……確か、麻生パイセンでしたっけ、リンゴの皮むきテスト得意だったの……あれ、薄くむかなくていいのなら、結構いけるんですけどね……おっさんの話をちょいちょい挟むのやめてもらっていいですか?って思っていらっしゃる方、すみませんできるだけやめときますので……。

白鳥さんも「料理は無理」、吉田さんは「スクランブルエッグしか作れない、ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ(笑)」、くそ、何てかわいいいきものなんだ……有友さん、最近は料理を手伝っておられるようで、みなさんで「女子力!」と「マセマティカ」的なものが見られます。

おっと、お葉書の続きがあったようで、お葉書の主は「タピオカを飲んだことがないので、平成のうちに飲んだ方がいいのかどうか」と……「平成のうちにやりたいこと、やっておきたいことがあれば」とのことです。

タピオカ……あれ、えっと、ティラミス、タピオカ、パンナコッタ、くらいの順番でしたっけ流行ったのって。

タピオカがまさか、再びブームになるとは……。

吉田さん有友さん白鳥さんは、今日たまたまタピオカ飲んだそうで、野崎さんも以前に飲んだそうで、タピってますねぇさくら学院のみなさんは(コンビニの、タピオカミルクティー的なのって、結構前からあるじゃないですか、あれ、飲み方間違えると、食道と気管のとこにすぽっとはまって超絶にむせませんか?むせませんか、そうですか……)。

と、ここでチャイムー……おお、もう45分も経っている……GWスペシャルが大盛り上がりでしたな。

微妙なタイミングで登場した森センセ、「言い残したことはない?」と訊ねるも、激しく「大丈夫です」を連呼され、

 

森センセ:そんな大丈夫だった?(笑)

 

続いては、「GWで大変だなと思うことは?」と訊かれたみなさん、「人が多い」ということで、「渋滞」が大変だ、と。

「渋滞の原因は?」、に野崎さん「事故とか、人が多すぎて通行止めになったりとか」、うむ、車に乗らないお子さんたちにはわからないでしょうな……いや、まだわからんでいいです……。

上り坂での速度低下、が原因の6割と言われています……これはね、高速ではなかなか気づかないものですからね、気をつけましょうみなさん、安全運転です、安全運転、とにかく安全運転、あと車間距離はあけましょうしっかり。

で、何するのかと思ったら、「渋滞中にやるのに最適なゲーム」でした。

最初は、「カタカナ禁止ゲーム!!」……ああ、もうあれですな、お笑いBIG3ゴルフ対決ですな……で、みなさん「いぇーい」を言わない、野崎さんだけが盛り上がり、吉田さんはせき込む……。

ジャッジするのは森センセ、2分間の会話でNGを出した数が多い人が負け、ということで、始まる前から白鳥さんが苦手そうと……自分でも「オッケーとか言っちゃうから」と……で、何故か有友さんが「了解っていわなきゃダメ」と指摘し、二人して「りょーかい!」で敬礼するとか……。

「旅行途中で渋滞にはまってしまったら?」というシチュエーション……なんか、エチュードっぽいことが多いな、このところ……いや、面白いからいいんですけれども。

配役はおまかせ、英語をいっても会話は止めちゃダメ、ということでスタート!

何故か、吉田さんが運転手っぽい動きをされてましたが、

 

有友さん:なんか、渋滞はまっちゃったねえ。
一同:はまっちゃった〜。
吉田さん:今日、どこ行くんだっけ(有友さん狙い)?
有友さん:え、夢の国?
野崎さん:夢の国!
吉田さん:あ、そうだねぇ。
森センセ:お、うまいうまい。
野崎さん:夢の国に行く。
白鳥さん:夢の国に行くんだよね。
野崎さん:夢の国で乗りたいものとかある?
有友さん:沙南、何乗りたい?
白鳥さん:え、乗りたいもの……。
森センセ:あ、きびしい(笑)。
野崎さん:何乗りたい?
白鳥さん:乗りたいもの?……あ、行ったことないからわかんないなぁ。
一同:へ〜。
野崎さん:じゃあ、今日のお昼ごはん食べたいのは?
白鳥さん:えっと、パンにぃ、お肉がはさんで……。
有友さん:(あー!!て顔)。
森センセ:(チンチーン)。
白鳥さん:あ”ーも”う!う〜ま”って〜。
一同:(笑)。
森センセ:……そんな簡単に間違う?
(スタジオ笑)
白鳥さん:森センセ……(笑)。
吉田さん:今めっちゃ沙南に(笑)。
白鳥さん:すごい、しれーっと、押すよね(笑)。
野崎さん:もういいからいいから。
吉田さん:続けて。
白鳥さん:あ、はい、でなんか、その、違う、その何か……。
有友さん:小麦粉のかたまりだよね。
白鳥さん:そう、小麦粉を……。
森センセ:いやいや、やな言い方。
吉田さん:(笑)。
白鳥さん:小麦粉を、蒸したもの?にお肉がはさんであって、あと、農家の人が一生懸命育てたものがはさんであったりする……
森センセ:(笑)。
白鳥さん:……やつ食べたいなぁ。
有友さん:あれだね、草。
白鳥さん:あと、ジャガイモのやつとか。
有友さん:草と、ジャガイモとかが入ってる……。
白鳥さん:そうそうそうそう。
森センセ:うまいうまい。
吉田さん:○○は?(※有友さんに向けて言ったのですが、聞き取れず)。
有友さん:私はね、やっぱ、牛丼かなぁ。
一同:あぁ〜。
(スタジオ笑)
白鳥さん:え?ディ……。
(沈黙)
白鳥さん:……(笑)。
森センセ:ん?
白鳥さん:夢の国までいって、牛丼?
森センセ:お、ああ、やべやべ、セーフセーフ。
有友さん:そっかぁ、じゃあ夢の国みたいなものね。
白鳥さん:そよちゃんは?
吉田さん:えっと、パンのぉ、長細い……。
森センセ:(チーン)なんでだよ!
一同:あぁ〜〜!!!
森センセ:なんでおんなじミスすんだよ!
有友さん:おんなじミス(笑)。
吉田さん:ほむぎほを、小麦粉の固まりがぁ、長い、なんか、あの、なんかかかってるやつ。
有友さん:あぁ。
白鳥さん:わかるわかるわかる。
吉田さん:あの、いい匂いの、長いやつ。
有友さん:甘いやつね。
吉田さん:がかかってるやつ。結愛ちゃんは?
野崎さん:結愛はぁ、いろんな色の、飲み物。
有友さん:(笑)。
白鳥さん;いろんな色の。
吉田さん:おぉおぉ〜(ピンときてない感じ)。
有友さん:今さぁ、音楽流れてんじゃん、全然話変わっちゃうんだけどさ。さくら学院の曲で何が好き?
一同:あぁ〜〜。
吉田さん:私はぁ、「顔笑れ!」かな?
有友さん:「顔笑れ!」か。え、「顔笑れ!」のさぁ、あそこ良くない?なんだっけ、思い出せない……。

 

というところで終了〜……うーん、前半に盛り上がりすぎて、ちょっと消化不良になりましたが、いや、これはなかなか、またやってみてもいいかもしれないですね。

「パン」という、確かに日本人が一番口に出してそうな外来語を出してしまった、吉田さん白鳥さんでした。

前半は野崎さんが、終盤は有友さんが仕掛けていこうとしていたのがわかりましたね、その誘導に森センセからまたも「プロ認定」が出ましたが、野崎さん本人としては「沙南ちゃんに言わせたかった」……同期愛……(愛か?)。

ううん、これは、BIG3ゴルフでもそうですが、何かをしながらやる、というものですからねぇ……しりとりとか(なんでしりとり……)、それこそシアターゲームじゃないですけれど、ああいうのに組み込んだ方が……でも、シアターゲームはあれだけで面白かったですしね……ううん、難しい。

次は、「私はいったいなんでしょう?」、連想ゲームか、「20の質問」かな?

森センセが何かになりきるので、質問をしていって、何なのかを当てる、というやつですね。

というわけで、お題は「カーナビ」……ああ、GWとか渋滞にかかってるのか……でも、みなさんにはあまりなじみがないんじゃないかな……。

 

森センセ:誰からいきますか?はいじゃあ野崎。
野崎さん:えっと、目は悪いですか?
森センセ:目、目は多分、いいほうかな?
一同:おぉ〜。
森センセ:けっこういろんなものを見通しているイメージですね。
吉田さん:はい。
森センセ:はい。
吉田さん:森センセ、会ったことありますか?
森センセ:僕は会いますね、今日も会いました。僕というか、森センセっていうな(笑)、お前急に(笑)、設定壊すな。
吉田さん:ごめんなさい、あ、そうか。
森センセ:森センセにはよく会いますよ。
一同:あぁ〜。
森センセ:会うこともありますね、うん。
有友さん:んと、えと、森センセのこと、好きですか?
森センセ:……大好き。
(スタジオ笑)
森センセ:あの、結構素直に話聞いてくれるから、好きですね。
白鳥さん:はい。
森センセ:はい。
白鳥さん:森センセの顔のパーツだったらどこに似てますか?
森センセ:俺の(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:あ〜でもね、確かに、鼻はたまに出しますよ?
白鳥さん:うぇ〜〜?
森センセ:鼻で教えてあげたりしますよ俺は、うん。
野崎さん:わかった気がする。
森センセ:わかった気がします?さあ、じゃあ野崎、答えをどうぞ。
野崎さん:森センセ。
森センセ:違うよ!なんで俺が俺になりきってんだよ!ただの普通の質問じゃねえかよ。
野崎さん:わかりません〜。
森センセ:全然違います。
白鳥さん:鼻で……鼻で……。
森センセ:鼻でいろいろ教えてあげたりとかね。
白鳥さん:あ、はい。物ですか?
森センセ:え?
白鳥さん:物ですか?
森センセ:物、ですね。
白鳥さん:あ、もうわかったかもしれない〜。
森センセ:はいじゃあ白鳥。
白鳥さん:あの、メガネと鼻がくっついてる面白いおもちゃ(笑)。
(スタジオ笑)
森センセ:鼻メガネ鼻メガネ?俺から離れよ?
(スタジオ爆笑)
一同:(爆笑)
森センセ:まったく別の物になってるから(笑)。
白鳥さん:もうやだ、森センセが……(笑)。
森センセ:わかった、はい野崎。
野崎さん:……犬。
森センセ:犬、違います!
野崎さん:ん〜〜?
森センセ:物です、物です。はい、有友。
有友さん:身長は?
森センセ:身長はね、大体、僕、森家に、森センセん家のやつは、ええとね、このくらい、20センチくらい。
有友さん:あ、物?
森センセ:あぁん、物です。
一同:(ざわざわ)。
吉田さん:鼻で?
森センセ:鼻の形がたまに、だからそういう、の、出しますよ私は。移動中とかにね、よく出しますね、鼻の形を、はい。
白鳥さん;え?あ。
野崎さん;はなって、どっちのはなですか?
森センセ:いやだから(笑)、この鼻でしょう?
野崎さん:ああ、そっちか。
森センセ:矢印を、出しますよ。そう。目がいいですね、うん。
白鳥さん:目がいいですね?
森センセ:だから、旅行いくときはいつも一緒かな?
白鳥さん:サングラス!
森センセ:……違います!だから(笑)、だからメガネとか離れてくれる?(笑)
野崎さん:鼻、鼻、鼻、鼻……。
森センセ:大きさこんぐらいです、大きさこんぐらいです。
一同:えぇ〜。
森センセ:はい、結構だからね、機械的な部分あるかな?
吉田さん:(まっすぐ手を挙げる)。
森センセ:はい。
吉田さん:望遠鏡!
森センセ:望遠鏡、違います!
吉田さん:あぁんんん〜……。
森センセ:でも、ほんと望遠鏡みたいに遠くまで見えたりするかな。
有友さん;あ、わかった、あの、虫眼鏡!
森センセ:虫眼鏡、違います。もっと最新的な、最新機器……。
白鳥さん:最新、あ、スマートフォン
森センセ:スマートフォンにも入ってます、僕は。
有友さん:あ、あ、あ、あ。
森センセ:入ってる、機能あります。
白鳥さん:ウォークマン
有友さん:本!
森センセ:本!違います、ブックじゃない。はい、はい、もう。
白鳥さん;20センチ?
有友さん:目がいい?
森センセ:すごいこと言いますよ?道案内が得意です。
白鳥さん:あ、ナビ!
森センセ:正解!!
白鳥さん:あ、ごめんなさい〜。
森センセ:ごめんなさい、じゃない、当ててほしかったそろそろ。
白鳥さん:あ、ありがとうございます。

 

というわけで、正解が発表されますが、「鼻」が引っかかるみなさん、

 

森センセ;だから俺を忘れてくれよどんどん!だから矢印でるじゃんカーナビって!

 

そういうことか、とここで納得できたようですが、白鳥さんがぼそっと「鼻が曲がる」って……で、有友さんが「カーナビってさ……」と改めて説明を……。

 

森センセ;これ、下手ですねみなさん。

 

これは、ルールを調整したほうがいいと思うんですよね。

「20の質問」みたいに、質問回数を決めるとか、チーム戦にして、交互に質問しながらやっていくとか。

そのほうがわかりやすくて盛り上がると思うんだけどな……そうでもないのかな……。

 

お知らせは、転入式を白鳥さんから、LVは有友さんから、リリース情報は吉田さんから……購買部揃い踏みじゃないですか、そりゃ流ちょうだ……で、来週は、月曜日が転入式なので、「FRESH!チューズデー」ですよ〜、お忘れなく〜。

平成最後の放送は、吉田さん野崎さんが美味しい物を食べられたお得な回でしたねぇ……で、有友さん白鳥さんにはガチで食べさせないでと森センセ……ということは、残りはスタッフが美味しくいただくあれですか……いやいや、食べさせてあげてくださいよ……姫がいない回、回しはどうなるかと思いましたが、落ち着いた、ベテランの風格さえある有友さんのMCと、率先する吉田さんのMC、どっちもこれからまた磨かれていくのでしょうね……どうなるんでしょうね生徒会人事は(どんな役職でも、全然いいと思いますよ私は……昨年度もそう思っていましたし、いやそりゃ会長は予想しますけどね、藤平さんだと……でも、送辞読んだ人パターンを崩してくるのもありではありますしね……ともかく、役職が決まって、ちょっとぱりっとすると、2019年度が動き出す感じがしますからね……いよいよ……)。

転入式、配信はなさそうですね、残念です……FRESH!が新規チャンネルを受け入れてないですからね……もうテレ朝動画に戻ってもいいと思いますけどね配信だけは……無理か……ああ、残念……。

 

 

めぐ様は連休中もレッスン……大変だなぁ……。