べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#194とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は、#194。

 

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www.openrec.tv

 

最近は、iPhoneの調子が悪い上に、ぐだぐだなうちのネット回線のおかげで、配信見るのに不都合が増えてきて……実家のインフラなのでそう簡単に変えられないのですわ……オサーンの戯れ言はさておき。
今週も無事、森センセから始まり。
今日は疲れていないから、収録はなかったっぽいな。
そうか、罰ゲームは終わったのか……。

 

森センセ「あれ楽しかったのになぁ、あれ」

 

確かに!

 

森センセ「ちょっと、罰ゲームでちょいちょい入れてきましょ、もう困ったら。ね?」
(スタジオ笑)
森センセ「誰かがこうビリになったら何とか、みたいなのちょっと入れて」
(スタジオ笑)
森センセ「見たいもん俺!野崎のやつとか見たいなぁ野崎とか。戸高とかも、みんな見たいんだよ!!」
(スタジオ笑)

 

確かに確かに!!
先週は、文系に偏った回でしたが、とてもおもしろかったです!
実際の学校の授業でもやってほしいなぁ……判定する先生が大変ですけどねぇ。
まず1人目は、なにやらヘビのぬいぐるみを手に参上、PR委員長。

 

野崎さん「これはですね、私が、小学5年生のときから一緒に寝てる、ヘビの人形です(笑)」
森センセ「どうやって寝てるん、それ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どうやって、どういう状態で(笑)」
野崎さん「(ヘビを延ばして)こうやって(笑)」
森センセ「それ(笑)」
野崎さん「こうやって(笑)」
森センセ「それ、心許なくない?抱き枕とかにしては(笑)」

 

本当に一緒に寝ているか疑惑はきっぱり否定する野崎さんですが、

 

森センセ「毎回100円ショップ、行ってきてんじゃないのか、野崎は」
野崎さん「え、違いますよ!」
森センセ「疑惑があるぞ、それは」
野崎さん「いや、ほんとに、私ヘビ、ヘビとかほんとに苦手?なんですけど」
森センセ「苦手そう苦手そう、うん」
野崎さん「苦手なんですけど、このぬいぐるみはほんとに可愛いので、大好きです」
森センセ「なるほどなるほど、なんか、ハムスターと相性すげぇ悪そうだけどね、なんかね」
野崎さん「(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「いいのね、それはね」
野崎さん「はい、かわいいです」
森センセ「今日もじゃあ、いろいろ準備してきてくれてありがとうございます」
野崎さん「いやいや(笑)」

 

くそぅ、今日も野崎選手は抜群だなぁ。
続いて、田中さんだぁ!!!!
タワレココラボキャップだ!!!

 

田中さん「みなさんいきますよ!3月9日は、私?」

 

美空の日〜!!!!!

 

田中さん「ありがとうございます。中等部2年、気合い委員長で、さくら学院大好きな、田中美空です!!よろしくお願いします!!!」

 

……あふれ出る愛。

 

森センセ「なんか入れてきたよぉ〜」

 

もう、たぶん、みなさん大好きなんだと思いますが、父兄代表白井パイセンとも異なる感じの愛情ですよね田中さんは。
しかし、キャップがかわいらしい……。

 

森センセ「なんか、野球部応援しにきた、マネージャーみたいな感じでね!!」
(スタジオ笑)

 

こんなマネージャーいたらもう……むしろ、日焼けさせちゃだめだからすぐ負けるわ。
今日は、キャップをかぶったままで田中さんレアだ……。

 

森センセ「たまに落として、くるりんぱ、してもらってもぜんぜんいいんでね、それはちょっと」
(スタジオ笑)
田中さん「(笑)」

 

どこでぶち込んでくるかなぁ……八木ちゃんなら入れてくる、と思わせてたぶん忘れちゃうというボケをかますだろうなぁ……。
しかし、ヘビを握っている野崎さんと、キャップ姿の田中さん……すでにカオスだな。
続いては、

 

白鳥さん「最初はグー!!じゃんけんポン!!(スケブにグー)」
(田中さんパー、野崎さんチョキ、森センセパー)
白鳥さん「私はグーを出しましたぁ!みなさん何を出しましたか?」
野崎さん「(笑)負けた……(笑)」
白鳥さん「おぉ!!あいこですね!!はい。はい、中等部3年トーク委員長の白鳥沙南です、よろしくお願いしまーす!!」
森センセ「なんかくれよ〜!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「勝った人には何かくれよ!勝った人には何とかとか……おまえ、何急にサザエさんのコーナーパクってきてんだよ、おまえ、この番組……」
一同「(笑)」
森センセ「……ひでぇグーだなぁ(笑)あ、あの……(笑)……白鳥さん、それ、何秒前に思いついたんですか、なんかちょっと(笑)今ちょっと(笑)」
白鳥さん「これ……マジで数分前に思いつきました
森センセ「数分前ですよね(笑)あの、なんか、あの、念入りに準備してきた感ゼロですもんね、グーが、グー……(笑)」

 

よくやった!
ここにきて新パターン、よくやった!

 

白鳥さん「あ、あっちむいてホイ!も入れたらよかったか」
一同「(笑)」
森センセ「あ、そっかぁ。いや、一番いいのは、なんか、勝ったあなたにはなんとか、幸せをプレゼントとか、なんか、そういうのがほしかったですね、なんかね」
白鳥さん「あ、そうですね、ちょっと反省します」
森センセ「いやいや、全然いいです、全然全然、まあまあ、トライ」
白鳥さん「トライ」
森センセ「トライはすばらしいですよ、それはね」

 

そう、やっちまえばいいんですよ、なんだって。
詰め込んでいきましょう!!
さて、タイトルコール野崎さんからスタート。
PTA総会の話題になり、

 

森センセ「また好評をいただいておりまして」
(スタジオ笑)
野崎さん「(笑)」
田中さん「(うんうん)」
白鳥さん「(髪を直し)うはぁ(笑)」
森センセ「コンテンツとしても単独としてなかなか、盛り上がっているんじゃないかっていうことで」

 

おもしろかったですよ森センセ!!

 

森センセ「みなさんもう見てんすか、見てくれてたりするんすか?」
……
…………
………………
野崎さん「え?」
田中さん「見てないです(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「それがちょっと今、テスト期間中で」
野崎さん「ちょっとまだ」
森センセ「……そうだな、いや、ほんと……」
田中さん「はい」
野崎さん「でも、あの、見れる、見れる、ある、見れるのはあるので、なんていうんですか、見れる」
白鳥さん「(無言でスケブをぺらぺらする)」
森センセ「見れる技は」
田中さん「パス?」
野崎さん「見れるURL?うんうん、それはあるので」
森センセ「そかそか、生徒だけが見れるね……だったら見ろやだからぁ!!
野崎さん「(笑)」
田中さん「テスト終わったら見ます、テスト終わったら見まーす(笑)」
森センセ「それあんのかいなぁ、それがぁ!!」
野崎さん「ほんとに、テスト(笑)」
白鳥さん「(笑)いろいろあって」
森センセ「それクリックするだけじゃんかぁ!!」
田中さん「いや、テスト、こ、私、テスト、三週間ずっとやってるんです今」
森センセ「……三週間テストをやり続ける?」
白鳥さん「辛くない?」
野崎さん「(ん?ってあたりを見回す)」
田中さん「三週間、あの、毎週週末になぜかテストが入ってるんですよ」
森センセ「そうなんだぁ」
白鳥さん「えぇ〜」
田中さん「だからぁ」
森センセ「それはもうPTA総会なんていらないね、見ない方がいいね」
田中さん「だから、5日までだったので、終わったら見ます!」
森センセ「なんか、田中、すごい勉強してるよねなんかね」
白鳥さん「え、すごい、まじで」
田中さん「いやいやいや……」
野崎さん「(拍手)」
森センセ「なんか、そうそう、なんかそういうイメージありますよほんとに」
田中さん「いやいやいや……」

 

田中さんはまじめなんだ……すばらしいなぁ……いや、何でもいいんです、顔笑れるときは顔笑るっていうところがすばらしいです。
さて、号令野崎さんから、1時間目スタート。
FRESH!マンデー振り返りタイム〜!」。

 

森センセ「……俺、このタイトルコール言うまで、ずっとドッキリだと思ってたんすよぉ(笑)あのぉ(笑)」
田中さん「ほんと、勘違いしてたもん(笑)」
森センセ「今日ずっとドッキリ、今やっとほっとしたんすよ(笑)、今日楽屋遠くて……で、しかもなんか、振り返りタイムの内容も、なんか、昔やってたやつみたいだなとか思ったりして……で、しかも野崎がいるから、俺今日ずっとドッキリだと思ってたんすよ!」
(スタジオ笑)
野崎さん「そんな私、そんなひどいことしませんよほんとに(笑)」
森センセ「メンツ的になんかドッキリメンバーだったんすよねなんかね」
一同「(笑)」
田中さん「やったことない(笑)」
森センセ「おびえてんすよそれ」
野崎さん「そんなことないですよぉ(笑)」
森センセ「あ、いいですか、まあじゃあやりますかこれ。いいですか野崎さん、ちょっと待った!ないですね?」
野崎さん「大丈夫です!」
森センセ「大丈夫ですね、はい(笑)」

 

あと2ヶ月……むしろ、そろそろ、最後のテストドッキリがみなさんに仕掛けられるころではなかろうか……でも全員集まれないとなぁ……。
FRESH!マンデーの中で、反響の大きかった企画をやってみよう、ということで、「歴代クイズチャレンジ〜!」。
ヒントとして、そのときに、メンバーがどう答えていたのか、が紹介されるそうですよ。
まずは、2017年10月30日、

 

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『FRESH!マンデー』#17とか - べにーのDoc Hack

 

「ハロウィンの日に○○を見るとラッキーと言われています。その○○とは何でしょうか?」

 

ちなみに、出演していた田中さん、答えは「かぼちゃ」。

 

田中さん「あ、待って、かぼちゃかと思った」
森センセ「いや、ホントにね、一番おもしろくない答えです、田中さん」

 

実は当てに行っていた、という田中さんでした。
なお森パイセンは「かぼちゃのお化け」、「全然おもしろくない(笑)」(森センセ)、麻生パイセンは「満月」、岡田パイセンが「お墓」。

 

森センセ「ラッキーと言われるものに、お墓!これいい答えですよ岡田さん!さすが、わかってるなぁ」

 

めぐ様〜。
なお、田中さんは「覚えてないよぉ〜もう」。

 

森センセ「結構年下メンバーがいたから、岡田、顔笑ったんだなこのとききっとな(笑)。田中とかが、シンプルに「かぼちゃ」とか出す、やばい、これ森センセが(笑)、森センセが好きな答え出してないっつって「お墓」っつって出しただろうね、あいつはそういうとこあるからね」

 

白鳥さん野崎さんは、このときまだいらっしゃらなかったと……いうことで、ヒントが。

 

森センセ「生き物です、生き物」

 

ここで、

 

田中さん「生き物ぉ?知らないよー!!!」
森センセ「なんだよ、ヒント出して何で怒られなきゃいけないんだよ!!(笑)。もう出さねえぞヒント!」
野崎さん「だめだよ美空ちゃん(笑)」

 

久々に、クレーマー田中登場。
白鳥さんは「人間も含まれているのでは……」、野崎さんは「自信ない」、

 

白鳥さん「先生、2個書いていいですか?何、か何って」
森センセ「……だめだよ、何言ってんだよ急に(笑)」

 

ナチュラルに不正を実行しようとする白鳥さん……最終的に1つに決めましょう、ということになり、まずは野崎さん。
答えは「くろねこ」。
魔女に、黒猫がいるイメージがあるから。
日本では、黒猫が横切ると不吉、という迷信がありますが、海外だと逆パターンがあるんじゃないかと。
田中さんは、「オオカミ」。
オオカミ……あああああああ、世界で一番可愛いオオカミだぞがぉー!!!!!があったじゃないか……。

 

田中さん「なんか、ハロウィンのイメージがあったから(笑)」
森センセ「なるほどね、かなり絶滅危惧種感強いですからね、オオカミね。なかなか見たらラッキー、それ見た時点でだいぶラッキーですからね」
田中さん「だからハッピーな、だから、ラッキーなんです!」

 

……日本限定の話になってるなぁ……ヨーロッパとか、場所によって、結構普通にいますからな、オオカミ。

 

森センセ「今ちょっとスタッフさんから提案ありまして、今回のクイズ、最下位だった人、例の罰ゲームやりますか」
野崎さん「やだやだやだ!」
田中さん「やだぁ、もういいよぉやんなくてぇ!!」
白鳥さん「ほんとやだぁ!!」
森センセ「やりましょ、やりましょ、ねやりましょやりましょ、あの、これはもう、みんなね、そう言ってるんで」

 

抗議の果てに……

 

森センセ「白鳥さん(笑)、白鳥さん、顔が、顔どうしたんですか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「急に、やばいですよ、はい、急にあの、ボケるのやめ、ボケなくなるのやめてくださいね(笑)」

 

そんな白鳥さんの答えは「スパイダーorマクドナルドさん」。
ドナルド・マクドナルドさん……まあ、ほぼ、『IT』のペニーワイズだからな……。
迷っているところを、「スパイダーでいきます」。

 

森センセ「なんで、マクドナルドさんでいきなよ」
白鳥さん「だって、めっちゃさ、こんな、マクドナルドさんで答え出てくることあるわけないじゃないですかだって」
一同「(笑)」

 

罰ゲームを恐れすぎる白鳥さん、しかし正解は「クモ」で白鳥さんの正解!

 

森センセ「マクドナルドさんにした、させたかったよぉ!」
白鳥さん「えーやだ、私今回、本気でねらってくんで!!」
森センセ「(笑)そんなにやだ?」
田中さん「やだ怖いよぉ」
白鳥さん「はい、そんなにやです」
野崎さん「やだぁ、やりたくない」
白鳥さん「あの、私は別にやってもいいですよ、やってもいいけど、まだやってない子たちにやっぱり、やってもらいたいっていう
森センセ「その通り!それは確かにそうだな!」
白鳥さん「気持ちもあって」
野崎さん「やだやだ!」
田中さん「やりたくないよ!」
森センセ「いやいや、確かに白鳥、それは後輩のためにもいい、いいな、よし顔笑れ顔笑れ」

 

……なんてわかっているんだ白鳥さん……すばらしい、さすがトーク委員長だぜ!!
ここで、ぼそっと野崎さんが事前に考えておきたいと……もちろん、今日はやらなくていい、次に登場する回で、と……、

 

森センセ「なに、野崎ってそういうタイプなんだなやっぱりな、こう事前準備大切にするタイプなんだな」
田中さん「うん」
野崎さん「(笑)」
森センセ「よくわかる、おまえはちゃんとプロデュースできてる!」
野崎さん「いやいやいや、ちゃ、私は、ちゃ、私はおもしろくできないんですよ美樹ちゃんとか美湖ちゃんとかみたいに」
白鳥さん「いやできるから!」
田中さん「うん、私も私も……」
森センセ「いや、楽しみにしてますよ」

 

まあ、父兄さん的には誰でもオッケーなんですけどね!
続いての問題、2019年4月8日の「平成常識クイズ」より。

 

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『FRESH!マンデー』#91とか - べにーのDoc Hack

 

「平成4年。新たな音楽記録媒体が発売され、その後、日本国内で普及することとなりました。それは一体何?」

 

またしても、田中さんがいる回……、

 

田中さん「ですよね!」

 

そして、

 

野崎さん「私のいる回、出してくださいよ〜!!」
森センセ「あ、野崎もいるよ野崎もいるよ」
田中さん「え、結愛いない?いるよ?」
野崎さん「え、嘘!」
森センセ「野崎もいる、野崎もいるわ!」
田中さん「つぐちゃんと、萌々穂ちゃんと、4人ですよね?」
森センセ「おまえ、まるまる忘れてんじゃねえか!」

 

どうやら全く覚えていなさそうな田中さんと野崎さん。
白鳥さんから、「音楽が聴けるものってことですよね?」と質問が。
で、参考までに、田中さんの答えは「ミニカセット」、野崎さんは「CD」。
森パイセンは「PCD」、そう「プチCD」なのです……可愛い!
有友パイセンは「カセットテープ」……有友パイセン、普通です!!

 

野崎さん「アルファベットですか?」
森センセ「ん〜、言いません」
野崎さん「え?」
森センセ「もうヒント出さないって決めてるんですもう」
(スタジオ笑)
森センセ「ヒント出すと怒られちゃうんでやなんすよ」

 

いじける大人……。
実は、みなさんの答えの中に隠されている、と……そうですね……合体。
白鳥さんの答えは「ウォークマン」……ソニー……おそらく、今のウォークマンをイメージされているようですな……ちっちゃくて、音楽がいっぱい入っていて、イヤホンつないで聴けるっていうやつ……。

 

森センセ「ウォークマン(笑)」
白鳥さん「え、待って、絶対あってないじゃんだったら」
森センセ「(笑)ちょっと、白鳥さん、ガチなんすよそのリアクションが、クイズに対する!あってると信じてくださいもう!僕のリアクションで探らないでください!」

 

続いて田中さんの答えは、「MD」……きた、みっく……しかし、何の略かは覚えていない、でも「前持ってた〜」と言った気がする。
野崎さんは「MCD」、で「ミニシーディー」。

 

森センセ「ウォークマンだけ浮いてんなぁだいぶ(笑)」
白鳥さん「ですよねえ!!」

 

正解は「MD」なのです!
田中さん正解!
野崎さん、ミニがついていたのを覚えていた、と。
ウォークマンは、ソニーです……ポータブルカセットプレイヤーとかなんです。
さあ、追い込まれている野崎さんですよ!
珍しいですよ!

 

森センセ「いつも強いのに!」
野崎さん「いや私、私この企画見たときに、あ、絶対無理だなって思ったんです!」
森センセ「なに、記憶力があまり?」
野崎さん「そうです、記憶力ないんです!」
森センセ「弱めなの、なるほど」
野崎さん「そうです!」
森センセ「いいですね」
田中さん「このとき、懐かしい……」
森センセ「罰ゲーム楽しみですねぇ(笑)」

 

さあ、続いては2019年10月14日の「スポーツクイズ」。

 

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『FRESH!マンデー』#118とか - べにーのDoc Hack

 

「日本プロ野球クライマックスシリーズ、ここで勝ち進んだ2チームが戦う、優勝決定戦といえば何?」。

 

をを伝説の……。

 

森センセ「もうこれはですね」
野崎さん「待って、ハットプリンぐんぐん戦しかわかんない(笑)」
森センセ「そうですそうです!」
白鳥さん「私も!」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦、ね、わかるわかる!」
森センセ「ハットプリンが、ハットプリンが生まれた場所です、これ、この問題です」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦しか出てこない!」
白鳥さん「逆にそれしかわかんないんだけど!」
田中さん「うん」
森センセ「このクイズはだから、一番有名なクイズですよね、この番組の、まさに振り返りタイムと言っても」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦……」
野崎さん「ちょ、ほんとに、ほんとにハットプリンぐんぐん戦しか出てこないんだけど」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)それは全然よどみなく言えんのね?(笑)」

 

天才・戸高美湖が残したこの足跡が……偉大すぎてだれも越えられない……越えるのは、もう、広島の女神、中元パイセンの「ハリーさん」とか「デロリアン」とかしかないよな……。
このときのみなさんの答え、有友パイセンが「セパ交流戦」、吉田パイセンが「ラストプレイ戦」、「なんかかっこつけとるな、なんかあいつな」(森センセ)、かいちょが「ツークライマックスナンバーワン決定戦」、「もうわけわかんないですここまでくると(笑)」(森センセ)、そして戸高さん、

 

森センセ「ハットプリンぐんぐん戦(笑)」
田中さん「みなさんご存じ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みなさんご存じ、あまりにも有名な(笑)」
田中さん「有名ですよ(笑)」
森センセ「こう今見ても、ちょっとクレイジーですよね答えが、マジで(笑)」

 

「ハットプリンぐんぐん戦」。
字面の強さよ……。
問題文をよく読んだら、それがヒントではなかろうか、と……おお、そういえばワードは問題文に入っている……しかし、無理だろうなぁ……本当に、さくら学院さんとスポーツは相性が……。

 

森センセ「マジで戸高の亡霊と戦ってください」
(スタジオ笑)
田中さん「ほんとにそれしか出てこない!!」
野崎さん「もぉ美湖ちゃぁん〜!!(笑)」
森センセ「(笑)」

 

パワーワードすぎる……、

 

森センセ「確かにな、このあとにクイズ、答え発表しても誰も聞いてないっていうことだなぁ(笑)」

 

田中さんも野崎さんもみていた……一緒に見ていたと……ああ、寮生活……。
絶対違うから先に出す、という白鳥さん、

 

白鳥さん「セブンイレブン
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
白鳥さん「絶対違う、もうやだぁ」
田中さん「すごい好き!その答え好き!」
森センセ「いいねぇ、あぁいい、いい(笑)」

 

7回戦ってトップに立つから、だそうで……。

 

森センセ「イレブンって意味知ってます?」
白鳥さん「はぁ!間違えた、11?イレブンって?」
(スタジオ笑)
森センセ「11だよ、なんなんだよ!(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「もう間違えたんだけどぉ」
森センセ「そもそもコンビニじゃねえかよ!なんでコンビニ出てきてんだよ急によ!(笑)」

 

大喜利としては、ナイスですね!
続いて田中さん、「日本シリーズ」、「こんな感じで、簡単だった」「誰かが「え?簡単じゃん!」って言っていたのを覚えてるんですけど」「だって、そこに、文章に書いてるから」……おいおいおいおいおいおい、田中さんの才媛化がとまらないったらとまらないぞ……。
野崎さんの答えは「No1決定戦」、ああ、あってもおかしくないけれども……けれども……。
答えは「日本シリーズ」で田中さん正解!
驚く田中さん!

 

白鳥さん「美空、いいなぁ……」

 

本気でうらやましそうに、イジイジする白鳥さん……可愛いなおい。
次でラストの問題、

 

森センセ「が、今回はポイント、1ポイントにしようかな?」
野崎さん「……え、私の負けじゃないですか!
森センセ「(笑)バレた?バレた?」
白鳥さん「えぇ結愛〜……」

 

悪辣な大人の罠……しかし、野崎さんが何ポイントか決めることができる、ということになりまして、「どうしよ(笑)」とためらったあとに、慎ましく3ポイントに。
続いては、2019年12月2日、「宇宙クイズ」。

 

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『FRESH!マンデー』#125とか - べにーのDoc Hack

 

「今から138億年前、”あること”が起こって宇宙が誕生しました。それは一体何でしょうか?カタカナ5文字でお答えください。」

 

……藤平パイセンが炸裂していた記憶があるなぁ……。
森センセが、ハミング的に、「ふっふふん」と言ってた、確かそんな記憶が……で、田中さん野崎さんが「わかった!!」と……ピンときてない白鳥さん、「なになに?」……。
で、当時の野崎さんの答えは、「ンンパッア」。
野中さん「セイチョウ」……。
藤平パイセンは、「ハッ」……。
戸高さんは「バクバクハ」……強い。

 

白鳥さん「やっぱ戸高おもしろい(笑)」
森センセ「戸高輝いてるなぁマジで(笑)」
野崎さん「美湖ちゃんおもしろい〜(笑)」
田中さん「もぉやだ……もぉ笑える……(笑)」

 

もう、強すぎる……そして、その答えが実は正解に一番近いという。
再度のヒントが森センセから出されますが、白鳥さんの表情が全く冴えない……これでは森センセのもくろみが……ということで、森センセのボディヒント……「ん〜〜〜」と体を縮めてからの「たぁ〜〜〜!!」で広がる……しかも、「大きい感じ」……。

 

森センセ「さあ顔笑れ白鳥!」
野崎さん「え、もう、私たぶん、罰ゲームじゃないですか!たぶん(笑)」

 

大人が、大人が悪辣だ……。
安全圏の田中さんの答えは、「ビックバン」。
野崎さんも「ビックバン」。
白鳥さんは、「ぐっぱぁぁぁ〜」……。

 

森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「もぉ(笑)」
白鳥さん「もう待ってぇ!」
森センセ「もぉ!!」
白鳥さん「こっちがもぉ!です!」
森センセ「絶対はずれてんじゃん!カタカナ5文字だし!」
白鳥さん「(スケブの下の方に書いてある)まじで草」
森センセ「まじで草じゃない、自分で言うんじゃない」
一同「(笑)」

 

さぁ、正解は……「ビックバン」……おっと、そうか、「ビッグバン」ではないのか……。

 

森センセ「ただ、「ぐっぱぁぁぁ」は正解じゃない?どうですか?「ぐっぱぁぁぁ」だめですか?」
野崎さん「ないですよ!」
田中さん「違いますよぉ」
白鳥さん「これ正解っぽい……」
野崎さん「だめですよ!」
森センセ「なぁ白鳥、「ぐっぱぁぁぁ」いいよな?」
白鳥さん「めっちゃいいと思う!」
野崎さん「だめですよ!!」
白鳥さん「効果音はこれだと思います!」
田中さん「合ってるけど(笑)」
野崎さん「だめですよ!!!!!!」
森センセ「(笑)」

 

壮絶に拒否する野崎選手……よほどいやなんだなぁ……。
というわけで、白鳥さんは、再びの罰ゲームに決定でした。
ちゃんと見ていても、記憶力が悪い白鳥さん、「忘れちゃう」と。

 

森センセ「まあでも、いいよ、白鳥。実は、不完全燃焼だったろ、あの罰ゲーム」
白鳥さん「まぁ確かに」
森センセ「白鳥のホントのおもしろさを」
白鳥さん「なんか、次は、あの、お友達じゃなくて、自分一人でやろうと思います!」
森センセ「そうだなそうだな(笑)お友達いたもんなあのとき(笑)」

 

そうだった……まさかの、さくら学院ではない人が出演したわけではないけれど、参加しちゃった、伝説の回だなあれも……。

 

さて、2時間目は、「FRESH!マンデー当てはめ川柳〜」。
最近は、文系企画が多くていいなぁ……下の句をお題として出すので、上の句を考えてみましょう、と。
最初の下の句は、「頬濡らす」。
みなさん、読めました、よかった。
川柳といえば、なんか、森パイセンのRoad to……川柳を思い出してしまうなぁ……。

 

森センセ「ちょっと、大人っぽい川柳ができあがったりするんでしょうかね」

 

……早い!

 

森センセ「結構、最近なんか、なんかこの、創作ものですか?みなさんのこの、ね、あの、「月がきれいですね」に代わるような、遠回しの、あれもよかったんですごく……みなさんのねその、ワードセンスというのをたぶんね、ちょっとスタッフは育てたいんじゃないか、と思います」

 

いい、いい傾向!
さあ、ぽんスターランドの100の質問でも「国語が苦手」とおっしゃっていた(マジで?)野崎さんから。

 

野崎さん「父兄さん やっと会えたね 頬濡らす」

 

 


……わぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 


と、取り乱……

 

 

 

……わぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 

 

 

 

よし、持ち直した!!

 


野崎さん「えっと、えっともう全然会えてないじゃないですか父兄のみなさんに。なので、会えたときは、涙がほろっと落ちてしまうんじゃないか
っていう、川柳です」
森センセ「なるほどなるほど、これはいい、父兄さんに向けてのラブレターね
野崎さん「そうです、ラブレター!!(笑)」


だめだったぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 

 

 

 


……顔笑れ、おっさん……(泣)。
た、田中さん……です……。

 

田中さん「「さみしいと」卒業式で頬濡らす」
森センセ「だねぇ!」

 

……みっくの、みっくの卒業式はないんだ……(泣)。

 

田中さん「毎年泣いてる卒業式、私」
森センセ「そうね、だからこう、頬濡らしちゃいけないっていうのがあるんだよね卒業式でね、なるべくね」
田中さん「うん、濡らしちゃう」
森センセ「でも、ついつい我慢しきれず……結構思いがこもってる感じですか、これは」
田中さん「そうですね……」
森センセ「いやいやいやいや、今年、今年はどうなるんでしょうかね?頬濡らすんすか?」
田中さん「そうですね、みんな……」
野崎さん「いやぁもうたぶん……」
田中さん「でも、泣きません!」
野崎さん「……笑顔で!」
森センセ「笑顔で!」
田中さん「泣かない泣かない!」
森センセ「泣かない!濡らさない!」
野崎さん「笑顔でできればいいんですけど」
田中さん「やりたい……(笑)」

 

早いよぉぉ…………いや、早くもないのか…………。
ああもう全部が……全部がさ……。
さあ、白鳥さんは、

 

白鳥さん「きもちいい風もかけ抜き頬濡らす」

 

なお、「頬」も「濡」も漢字は間違えてしまったそうです。

 

白鳥さん「これは、あの、最近暑くなってきたじゃないですか」
森センセ「確かに」
白鳥さん「で、それで、学校に行くときとかに、走って行ったりするんですけど、そのとき最近、汗かくようになって、あの、汗かきながら、風にも吹かれながら、あの、なんていうの、気持ちいい風を浴びながら、ちょっと汗かいちゃうっていう」
森センセ「(笑)これ今回……」
白鳥さん「みたいな、季節感」
森センセ「あの、白鳥さんは、汗の、ほ、頬濡らすは、汗だったんですね?」
白鳥さん「え、はい」
田中さん「そっちかぁ」
森センセ「ああ、なるほどなるほど」
白鳥さん「え?」
森センセ「だから涙、本来涙のことが多いじゃないですか、頬濡らすっていうのは」
白鳥さん「で、す、か……」
森センセ「でもいやいや、あえてこう、あえて白鳥らしくね、汗……」
白鳥さん「ああ、汗です」
野崎さん「そう、川柳は、川柳は自由だから」
森センセ「センリュ、自由だかんね、自由だかんね、ただ本人が一番戸惑ってるけどね、なんか言われてね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「やばいって顔しちゃってるけどね(笑)」

 

いやぁ、いいと思います!
爽やかさも、今の季節の特権!
そして森センセ、「風もかき抜け」の「き」に気づいてしまう……それを、歌舞伎風に「風もかき抜けぇ」と言ってしのごうとする白鳥さん、さすがの腕前だ……。

 

白鳥さん「風も私と一緒にかき抜けてるんです、通学路を!」
森センセ「かき抜け……かけ抜けてるじゃないの?」
白鳥さん「か……(スケブを見て気づく)(笑)」
森センセ「もうなんだよおまえ、1人だけ遅いよおまえ!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みんながつっこんでるのに!」
白鳥さん「かけ抜け、だ!かけ抜け!」
森センセ「頑固に「かき抜けかき抜け」って」
一同「(笑)」
白鳥さん「すいません〜」
森センセ「いえ、結構です、間違えだらけでした」

 

全部持ってったよ白鳥さん……戸高さんに負けず劣らずの独創性、さすがさなっすで父兄を困惑のどん底にたたき込んだお人だ……。
さて、続いてのお題は「大慌て」。
川柳では、懸詞なんかを使ったりして、うまいなぁってなったりするわけですが……まあ、そんなものじゃないのですよ川柳は、まずは楽しく詠みましょう。

 

森センセ「白鳥ちょっと集中してるね、前回やばかったからな、大慌て書けるかな、大慌て書けんのかな?」
白鳥さん「(アップになる)」
森センセ「すげぇ(笑)」
野崎さん「(顔を上げて)無視?(笑)あ、無視じゃない(笑)」

 

どうも怪しいらしい……。

 

森センセ「さあ、白鳥書けた?」
白鳥さん「ちょっと漢字が(笑)」
森センセ「(笑)あのさ、こんなこと言っちゃよくないけど、白鳥さんはもう、リアルは高校生なんですよね?(笑)」
白鳥さん「そうなんです!」

 

慌てる、か……書けるかなぁ。
ともかく白鳥さん、

 

白鳥さん「びっくりだ ははよ、私より母が 大慌て」

 

……原因がわからない。

 

白鳥さん「これよく私、なんか、なんだろう、私が、自分自身がやらかした!って思ったときに、ママにLINEするんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
白鳥さん「そしたら、私そんなにびっくりしてないことでも、ママのほうが驚いてたりするんですよ」

 

知らせたことで、お母様が驚いてしまう、と。

 

白鳥さん「それとか、あの私が、その母に、「マジでやばい!」とか送ったりするんですよ」
森センセ「うんうんうん」
白鳥さん「そしたら、その、母が、「どうしたの!どうしたの!」みたいな感じでLINEしてくるんですよ!」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「私、そんなに慌てることでもないのに、母のほうが慌ててて」
森センセ「おまえのほ(笑)、おまえのLINEが悪いじゃねえか!!(笑)」
田中さん「「どうしよう」って言ってんだから(笑)」
森センセ「どう考えても、すげえ、火ぃつけてんの白鳥だろ!」

 

まさかのママディス……と思いきや、心配してくれるお母様への感謝も入っているそうです……リアクション大きなお母様か……。

 

白鳥さん「ママありがとう!」
森センセ「いや、結構伝わんないと思うけどな、その川柳だけだと」
一同「(笑)」

 

そして、文章使いの森センセとして、「びっくり」と「大慌て」の意味が似ているのがちょっと残念ポイントだったかと……「LINEして」とかでもよかったんじゃないかと……さすがだな森センセ。
続いては、田中さん。

 

田中さん「どうしよう 本番前に 大慌て」
白鳥さん「おぉ〜」
森センセ「いやただのセリ、おまえのいつものセリフじゃねえかそれ!」
(スタジオ笑)

 

いつも父兄さんに登場から喜んでもらおうと、出方を考えて焦ると……ありがとうございます……そして、帽子をかぶりながら、

 

田中さん「慌てた結果、これなんですよぉ」

 

か、かわ……い……い……。

 

森センセ「ほんとみんな、慌ててんもんね」
白鳥さん「はい」
田中さん「慌ててます(笑)」
森センセ「野崎だけ、野崎だけが落ち着いてます!」
野崎さん「いやぁぁ〜(笑)」
田中さん「そう!ほんと落ち着いてる!」
野崎さん「ちょっと、そんなことないですよ(笑)」
森センセ「野崎だけがもう、みんなが慌ててんのを見ながら「私どうしよ〜」とかいいながらもうニヤニヤしてる(笑)」
田中さん「どうしよ〜、決まってない〜、みたいな」
野崎さん「えぇそんなことないぃ」
森センセ「八木がいつも一番やばいイメージありますね」
白鳥さん「ああ確かに」
森センセ「八木がもう大慌てですねいつもね、ノープランで」
田中さん「慌ててる(笑)」

 

そんな、パーフェクト選手野崎さんの答え。

 

野崎さん「急な雨 母と妹 大慌て」

 

じゅなぴー、またもや生け贄に……。

 

野崎さん「これはですね、今、梅雨の時季で、急に大雨降ったりするじゃないですか、そしたら、洗濯物が濡れちゃうじゃないですか」
森センセ「確かに確かに」
野崎さん「だから、雨が降ってきたときに、あの、うちの母と妹が、急いで洗濯物を、あの、取り込むんですよ」
森センセ「うん」
野崎さん「だから、その様子を川柳に書きました」
田中さん「おー」
森センセ「(笑)ちょっと待ってください、野崎さんはそんとき、何してんすか?
田中さん「(笑)」
野崎さん「……え?
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと待ってください、母と妹大慌て、そのときあなたは?」
野崎さん「あ、そのときあなたは?……見てる(笑)」
森センセ「(笑)いやいや手伝えや!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「慌てろや!!(笑)」
野崎さん「はっはっはっは(笑)」
森センセ「なんだ、あっはっは、じゃないよおまえは!」

 

しかし、作品としてはすばらしい……、

 

森センセ「これを書いてる野崎のなんか、こうね、家でちょっとあったかい紅茶とか飲んでたら、もう最低じゃないすか(笑)
一同「(笑)」
森センセ「野崎らしさがでてる可能性がありますよねこれね」

 

紅茶飲んでるかどうかはともかく、見てそうだなぁ……いいなぁ……あとでじゅなぴーに怒られるところまでがセットかなぁ……。
続いてのお題は「照らされる」。
いろいろな使い方ができますな……野崎さんが笑っておりますな……。

 

森センセ「野崎ってでもそうなの、家では家事全然やんないの?」
野崎さん「いや私、ほんとに苦手なんですよね、家事が」
森センセ「あ、それはもう、妹とかちゃんとやってる感じ?」
野崎さん「そうですね」
森センセ「あ、そうなんだ」
野崎さん「なんか、学校とかでやるんですよね、小学校のときに、学校の、家庭科の授業で、なんか、ごはんとか作ったんですけど、そんときに、食器を割っちゃったんですよね」
森センセ「まじか……」
田中さん「(笑)」
野崎さん「そうなんですよ!(笑)」
森センセ「そういうタイプなんだな野崎ってなぁ」
野崎さん「そうなんですよ、家事できなくって(笑)」
森センセ「すごい、げ、芸能人としてね、がんがん活躍して、ちょっと、家事やってくれる旦那さんとかがいたほうがいいタイプ……(笑)」

 

……にゃぁ早いよぉ……。
料理もできない、興味はある、そして得意な料理は、

 

野崎さん「得意な料理は納豆なんです(笑)」
森センセ「納豆って得意……」
白鳥さん「それ混ぜるだけじゃん(笑)」
森センセ「それ混ぜるだけ、藁から作ってる人が言っていいやつだよそれはおまえちゃんと、発酵させたりしてる人が言っていいやつだよ」
野崎さん「いや、混ぜるの得意、いや、混ぜるの得意なんで、ほんとに、得意料理は納豆です(笑)」

 

そんな白鳥さん、家事はできる、洗濯、片づけ、結構好きでやられると。

 

白鳥さん「でも、私、なんか、こないだ、階段からシャンプー、ばーって落としちゃって、シャンプーふたあいちゃって」
森センセ「はぁ?」
白鳥さん「あの、カーペット、シャンプーだらけになったんですよ私」
森センセ「ちょっと待って(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「ぬるぬるで」
森センセ「あ、そう、そんなことあるんかい」
白鳥さん「楽しかった」
森センセ「楽しいよね……ま、それなりにいい匂いはしそうだけど(笑)」
田中さん「(笑)」
白鳥さん「なんか、カーペット、色変わってた!」
森センセ「(笑)」

 

とっちらかってるのかなぁ……。
まずは、田中さんから。

 

田中さん「部活生 キレイな夕日に 照らされる」

 

……よき。

 

田中さん「えっと、私は美術部なので」
森センセ「はい」
田中さん「で、結構、窓から外見るのが好きなんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
田中さん「で、部活中に、こう、休憩?で、こう、美空、部活を見るのが好きで」
森センセ「うん」
田中さん「こう、夕日がすっごいきれいで、こう、みんなが顔笑ってる姿がこう、キレイに照らされて、そこが好きなんで、そこに合わせて書きました」
森センセ「素敵ですね!いやいやいや、なんか、懐かしいわ、おじさんからすると、何かそういう状況が」
田中さん「(笑)」

 

特にサッカー部が、ボールを高く蹴って光がふぁってなるのがすっごいキレイ……ちくしょうやっぱりサッカー部かよ……そして、絵に描きたいと思いながらも、納得できなくて途中でやめちゃう……あぁ……俺もみっくの学校でサッカー部だったらなぁ……どうだというのか。
でも、よいなぁ……。
続いては白鳥さん。

 

白鳥さん「大丈夫 その一言で 照らされる」

 

……山出パイセン?……。

 

白鳥さん「え、だから、これも、私の母登場って感じなんですけど」
森センセ「(笑)おうおうおうおう」
白鳥さん「その、ママに電話で、ぷるぷる、もしもし、ママなんかいろいろあって、なんか泣きそうなの、みたいな感じで電話したら、ママが大丈夫だよみたいな感じで言ってくれるから、なんか、その一言でまあ、心が照らされるよ、ありがとう!いぇーい!!って感じ」
森センセ「(笑)照らされるっていうのが、ちょっと無理くり感ないすか?」
白鳥さん「えぇ〜なんで?」
森センセ「もう、照らされるってなんなの、心が照らされる?」
白鳥さん「心が晴れる、とかあるじゃないですか!」
森センセ「心が晴れる、はわかるよ、晴れるけど、照らされる?ちょっと状況がなあ、いいかなぁ」
白鳥さん「え、待って……私ってバカになった?」
森センセ「バ(笑)……あ、ごめん、ちょっと字、み、見してもらっていいですか?ちょっと今日その、今の書いたやつ、もっと上の方で」
白鳥さん「(スケブを出す)」
森センセ「なんかね(笑)、うん、そうね、あの、バカにはなってないけど、シンプルになったね、いろいろね、言葉が(笑)」
白鳥さん「ですね、大丈夫かな?」
森センセ「ボキャブラリーがちょっと、簡単だな(笑)」
白鳥さん「まあ、シンプルが一番いいというか」
森センセ「ビックバン、ビックバンのあたりからちょっと怪しいですよね雲行きがね(笑)」

 

うん、惜しいな、って感じだなぁ……とてもキレイではあるのだけれど、もう一つほしかったかな……。
ラストは野崎さん。

 

野崎さん「キラキラと さくら学院 照らされる」

 

……プロ!

 

野崎さん「これはですね、さくら学院は、ステージをするときに、スポットライトに、浴びるじゃないですか」
森センセ「はいはいはい」
野崎さん「そんときに、スポットライトの光もそうだけど、私たち自身も、光輝くよっ」
田中さん「(うんうん)」
森センセ「で、その光輝いた気持ちを、父兄さんに届けていくよ!っていう」

 

……野崎プロ選手だけではないですが、父兄さんを忘れないから、うれしいですよなぁ……。
点数もなく、罰ゲームも変わらず……。

 

おっと、初解禁情報……ああ、公開授業、「写真の授業」と「歌の考古学」……ああ、写真の授業は配信ありか……そして、ついに、ついに、1年4ヶ月ぶりに、本当に、お会いできるのでありまする……か……倍率が恐ろしい……。
もう、とにかく、もう、ステージにビニール下がっててもいいから、是非とも、是非とも是非とも……。
続いて、今週末のライブ……で、白鳥さんが2020を、「にちぇん」と読んでしまうという、

 

森センセ「(笑)にちぇん、いいね、にちぇん、可愛いね(笑)」

 

珍しく、森センセがストレートに可愛い、と……。
そうか、配信ライブかぁ……きっと「My Road」をやってくれて、俺、泣いちゃうんだろうなぁ……。
おっと、ベストとポスターは売り切れか……ベストはブルーのほうだそうで……いや、なんか、ベストって着ないからなぁ……。
「The Days」のMVショートバージョンが公開中ですよぉ……白鳥さんのおすすめは、1サビ終わり、野中さんがニコニコするところがいいと。
おおそうか、まだPTA総会のアーカイブが配信中か。

 

野崎さん「みなさん、見ていただいてますか?」
森センセ「いや、おまえらが言うな、おまえらも見てねえじゃねえか」
(スタジオ笑)

 

みっくがくしゃっと笑うところが、ちょっと中元パイセンに見えちゃった……そして、「見たい……」と嘆く田中さん……あぁ……。

 

森センセ「白鳥だけちょっと傷を負いましたね、大丈夫ですか?」
白鳥さん「あの、でも、どっちにしろ、あの、川柳もクイズも結構やばかったので」
森センセ「(笑)ちょっと待ってよ(笑)」
田中さん&野崎さん「そんなことないよ」
白鳥さん「いろいろやばかったんですよ……」
田中さん&野崎さん「そんなことないよ」
森センセ「(笑)反省してんの?今日は結構……だからもう、もう、あえてやると」
白鳥さん「はい、だからあえて、そう、森センセ、なんか、森センセが川柳のときにツッコんできたのがちょっとやだったんで」
森センセ「(笑)なんだ、やだってなんだよ(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「あの、次の、罰ゲームで見返したいと思いまーす!!」

 

今度こそ笑わない、と誓う森センセでした……。
ああ、今週も楽しかった……そうか、来週はライブの振り返りかぁ……。