べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#101とか

(※BABYMETALライブのため更新が遅れに遅れておりますが気になさらず※)

 

さて、転入生オリエンテーションも終わり、『FRESH!マンデー』は#101です。

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭から謎のSE、田中さん、戸高さん、白鳥さん、吉田さんの……オールメガネ?

何これ幻?

そして、「FRESH!マンデーNEWS」のテロップが。

全員がお辞儀をし、田中さんがちょっとフライングで頭を上げてしまいまたお辞儀……(スタジオ笑)。

 

田中さん「こんばんは、FRESH!マンデーニュースのお時間です。まずは、こちらのニュースからご紹介いたします」

 

……みっくの眼鏡……いかん、浄化される……。

 

田中さん「さくら学院が、昨日6月16日に、神奈川県にある、はまぎんホールヴィアマーレにて、さくら学院2019転入生オリエンテーションを開催しました。メンバーたちは3チームにわかれ……(笑)……身長測定、立位体前屈、二重跳び、ロープ相撲、ボール投げ、といった5つの種目に挑戦、1時間目は、中等部3年、生徒会長の藤平華乃さん、中等部2年白鳥沙南さん、中等部1年八木美樹さん、同じく中等部1年の戸高美湖さん、が出席……(原稿をガン見)……さわやかな空気の中(笑)、イベントは、しししし……進行、進行していきました。終盤では、ロープ、ロープ相撲やソフトボール投げで活躍した、戸高美湖さんがゆうしょう(笑)となりましたが、最後に、最下位の白鳥かな、さ、沙南さんの、かわりに(笑)、戸高さんが罰ゲームで、ある」
(メンバー誰か(笑))
田中さん「(笑)「箱の中身はなんだろな」を、受けることに、なりました。おもちゃ……おもちゃのゴキブリ(原稿ガン見)にびくびくしながらも、最後に戸高さんは「すごく楽しくてうれしかった。自分の個性、あ”、個性も出せたと思う」とコメントしました。あっ……」(SE)

 

顔笑った、顔笑ったよ田中さん!

 

(スタジオうっすら笑)
戸高さん「(笑)続いての、ニュースです」
(メンバー誰か(笑))
戸高さん「続いても、さくらがくぃん、さくら学院2019……転入生オリエンテーションからの話題です。中等部3年で、はみだせ、はみだ、はみだ(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「はみだせ!、委員長の有友緒心さん、中等部2年の、野中ここなす、ここなさん……(笑)……中等部1年の佐藤愛桜さん、小等部6年の野崎結愛さ、結愛さんが、しゅちゅ、出席した2時間目で、にに、2時間目です。身長測定では、野崎さんが、昨年度と比べて1.5センチ高い、139.5センチを記録、この日、一番の伸び率を達成し、会場を、騒がせました。続いて行われた……えっとお……たついたいしょく、し(笑)では、転入生、の、佐藤さんが、はつしょ……初挑戦に関わらず、21.5センチの、好記録を樹立、さらに、二重跳び、二重跳びでは、野中さんが初回に30回を記録、続くありも、有友さんは30回を達成し、最上級生としての意地を見せつけました。4人それぞれが、たがぁいにかつようした、2時間目でしたが、結果、1位を……とったのは、ロープ相撲で優勝し、そそふソフトボール投げ、では……えっとぉ、下手(へた)投げを披露した佐藤さんでした。最後には、罰ゲームである「箱の中身はなんだろな」……に、(笑)」
(メンバー誰か「んっふっふ」(笑))
戸高さん「野崎さんと……(笑)……野中さんが挑戦、クモのおもちゃにおびえ、およぞ(笑)、10分、もの間……(笑)……箱の中に手を入れられず、この日一番の盛り上がりを、見せること、と、なりました」(SE)

 

戸高さんも顔笑った!

ただ、「下手投げ」を「へたなげ」は……。

 

白鳥さん「んっふ(笑)……」
(スタジオ笑)
白鳥さん「ふっふ(笑)……(横から吉田さん無言でつっこむ)……(笑)、あは、(両手を広げ)、最後のニュースです。最後も、さくら学院2019(訛る)、んっふっふ(笑)……」
吉田さん「(無言でばたばたするのが見切れる)」
白鳥さん「てんにゅう……(自分の膝をたたく)……あ〜、転入生オリエンテーションからの話題です。中等部3年で、顔笑れ!とぅ……んっふっふ(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「(無言でばしってつっこむ)」
白鳥さん「わか……あはあは(笑)、ちょっと待って(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「(手を広げて、深呼吸)中等部3年で、顔笑れ!いんちょうの(訛る)……ぬふふふ(笑)……吉田爽葉香さん、同じく、中等部3年でトーク委員長の森萌々穂さん、中等部1年の田中美空さん、小等部5年の木村咲愛さんが、出席した3時間目。この回で一番盛り上がりを見せたのが、吉田さんと田中さんによる身長測定対決でした。田中さんは吉田さんに対して、「卒業までは身長を、ん〜、身長を、は(笑)抜かさない」、と約束していましたが、結果は田中さんが昨年度に比べて60、160、失礼しました」
(スタジオ笑)
白鳥さん「161.5センチ、吉田さんは161.2センチ、を、記録し、田中さんの勝利となりました。その後も熱戦を繰り広げた4人でしたが、ポイント5倍のチャンスとなった、ソフトボール投げで1位となった転入生の木村さんが、最終的に、にじゅうるろくぱーせんと……」
(メンバー誰か(笑))
(スタジオ笑)
白鳥さん「失礼しました、最終的に、うふぅ(笑)、26ポイントを獲得、記録、はい」
(スタジオ笑)
白鳥さん「他の生徒と大差をつけて優勝となりました。このように、例年にもまして盛り上がりを見せた、転入生オリエンテーションでしたが、ですが、すべての時間で転入生が優勝する結果となり、運動神経のよさを見せつけることとなりました」(SE)

 

……あ、うん、白鳥さんはなんでもいい……でもさすが上級生、「失礼しました」を使いこなしていましたねぇ(多かったけど)。

 

吉田さん「以上、FRESH!マンデーのお時間でした。おっと(スタッフから渡された原稿を見る)ここで速報が入ったようです、ご紹介していきます。んん……突然ですが、ここで速報です。さくら学院が、8月ふく、8月2日金曜日から、4日にかけ、4日、日曜日にかけて、東京お台場の青海エリアで開催しゃれる、東京アイドルフェスティバル2019に、出演され、出演することが決定しました。2010……2010年より開催される、日本最大規模の、アイドルイベントである、東京アイドルフェスティバル、昨年は8万人を越える来場者を記録し、大成功を納めましたが、今年は10周年を迎え、例年に増した、過去最大規模の盛り上がりが期待されております。さくら学院は、2011年から2017年にかけて出演しており、今回は、2年ぶりの出演となります。果たしてどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、出演にっとうの詳細は、おって発表しま、はっしゅ、発表されるということなので、オフィシャルHPを……そ……そ、続報、お待ち、お待ちください!」(SE)

 

吉田さん……眼鏡が違う……(○)。

 

吉田さん「以上、FRESH!マンデーのお時間でした。また来週お会いしましょう。さようなら」

 

……あれ、今日、これで終わり?

じわじわと笑いが込みあげる一同、のっそり出てくる森センセ。

 

誰か「ヤッバ」……。

森センセ「……何してたんですか、今(爆笑)」
白鳥さん「ニュースのお時間です」
田中さん「ニュースでした」
戸高さん「ニュース」
森センセ「ニュースのお時間?」
田中さん「はい」
森センセ「あの、「FRESH!マンデーニュースのお時間でした」っていうのを、吉田が「FRESH!マンデーでした」っていうから、終わるかと思ったわ!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
吉田さん「ごめんなさい(笑)」
森センセ「二回とも「FRESH!マンデーでした」って言ってました」
吉田さん「ごめんなさい」
白鳥さん「言うてたっけ?」
田中さん「言ってた言ってた」
森センセ「はい、あらためまして、さくら学院担任、森ハヤシでございます、よろしくお願いします〜」
吉田さん「終わんない終わんない」

 

よかった、終わりじゃなかったよ。

いつもと趣向を変えてのスタート、

 

森センセ「たっぷりですね、おもしろいところ、いただけました!」
(スタジオ笑)

 

コメントも盛り上がっていたようで……(もうリアタイは無理な勤務なんですよね……)。

 

吉田さん「笑いこらえるのがめっちゃ大変(笑)」

 

良き。

ここで、森センセから「日直!」と言われた戸高さん、元気に、

 

戸高さん「さくら学院の!顔笑れ!FRESH!マンデー!!」

 

とタイトルコール、良き(あ、初めてだったのかな)。

本番直前に原稿を渡されたそうで、漢字の読みも「まったく書いてない」(田中さん&白鳥さん)、

 

森センセ「思ったより、読めてたね!」
白鳥さん「ですよねぇ〜」
戸高さん「ですよね〜」
田中さん「すごいですよね〜さすが!」
森センセ「いや、ち、君らが言うと違う」
一同「(笑)」
森センセ「……なに、白鳥、何か言いかけた?何?」
白鳥さん「いやなんもないですよ」
森センセ「なんもねえのかよ!!」
(スタジオ笑)
吉田さん「あははぁ(笑)」

 

もはや定番となってきました、「白鳥の川流し」。

田中さんも「心配でしたけど」(森センセ)に、田中さんにまぁ(笑)、「めちゃくちゃ時間かかってましたけど(森センセ)に、むすぅ〜、

 

森センセ「メンバーたちは3チー……ムにわかれて、みたいな」
一同「(笑)」
森センセ「こう、フェイント、フェイントあったね」

 

今日の田中さんは髪の毛アップです(可愛)、戸高さんは下めのツインテ(可愛)、白鳥さんはおろし(可愛)、吉田さんはハーフアップ気味のツインテ(可愛)……。

田中さんの原稿では、「和やかな空気」を「さわやかな」と読んでしまう、と。

 

森センセ「ま、間違ってないよ!さわやかな空気ではあったから」
白鳥さん「あんまぁまぁまぁまぁ」
森センセ「わかんないけど、自分なりに変換してね」
白鳥さん「うんうん」
森センセ「はい、ということで、田中、5点!」
(スタジオ笑)
田中さん「……え、でも、5点もくれるんですか?
森センセ「5点も(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「よろこんじゃう?」
田中さん「ありがとうございます、0点じゃなくてよかったです!」
白鳥さん「ポジティブポジティブ」

 

自虐キャラもいたについてきたなぁ……そしてポジティブの化身白鳥さんからのお褒めの言葉が……なんか今日のみっくは、中元パイセンに見えるなぁ……耳が似てるからかな……。

戸高さんは、「顔がよかった」(森センセ)。

最初のカメラで抜かれるときの顔を再現して爆笑。

 

森センセ「これだけすごいのよ!(笑)」
戸高さん「え、そうですか?」
森センセ「俺、最初笑っちゃった、なんかニュースだったもんね完全に(笑)。この顔で間違えるから、最高でした!」
戸高さん「いぇ〜い(笑)」
森センセ「もうね、いいですよ、「たついたいぜんくつ」ね」
(スタジオ笑)
森センセ「「たついたいぜんくつ」!昨日何度もやってんのに!」
吉田さん「たつい?」
森センセ「たついだと思いながらやってたんですね」
戸高さん「そうですよ」
森センセ「そうですよじゃないんだよ!」

 

まあ、去年読めなかった人もいますからね、隣に……(白鳥さんですけども)。

「会場を沸かせました」も「さわがせました」と間違えてしまう……あれ、「下手(へた)投げ」はふれてあげないのか……。

二回繰り返してしまうのもおもしろかった、と。

ご本人は、自信がないので何度も繰り返してしまうそうです。

 

森センセ「なるほどなるほど、でも、顔はどんな感じでしたっけ?」
戸高さん「(しゅっ)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「それ好きよ、俺!」
戸高さん「ありがとうございます!」
森センセ「もうそれで全部オッケー!」

 

ダンスでも歌でもない武器が戸高さんに装備されましたよ〜。

白鳥さんは、「基本は上手」「笑ってるところ以外はすごい上手」(森センセ)とほめられてご満悦。

 

森センセ「あと、笑ってるところも、こっちまで笑っちゃう感じ?別に、「笑うのの何が悪いんですか?」感がすごいよかった」
吉田さん「(笑)」
白鳥さん「……あぅ」
森センセ「……ほめてますよ(笑)」
白鳥さん「ありがとぅございますぅ」
森センセ「(笑)」

 

「26ポイント」の噛みかたもおもしろい、そして「失礼しました」、

 

森センセ「あれが鉄板でしたね」
白鳥さん「えぇ?」
森センセ「持ちギャグみたいになってました、なんか、完全に」
白鳥さん「……うん、まぁまぁまぁまぁ」
森センセ「……(笑)、いや、なんなんですか(笑)」
白鳥さん「礼儀です」

 

眼鏡をかけて、賢そう、滝川クリステル感がある、ということで「お・も・て・な・し」をかます白鳥さん、

 

(シーン)
森センセ「……はい、ノーフォローでいきたいと思います!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「冷たくしたいと思います(笑)」

 

いや、自由。

世界最自由(オリバか)。

吉田さんは、内容的にもびっくりで、「最初のほう噛んじゃった」というものの、よかった、滑舌が良かった、とみなさんから。

今日も吉田さんは、手の動きが可愛らしい……。

ここで、みなさん眼鏡をはずすも、吉田さんはタイミングを可愛らしく見計らって、後ろを向いて眼鏡を交換……そうか、あれはやっぱりスペシャルなときだけなんだなぁ、さくら学院では……またあるかなトロピカロリー……いや眼鏡が貴重でもあるので、ん〜、なんとしたものか……。

ここで、改めてオリエンテーションの振り返り。

1時間目は誰ですか、と言われてなぜかタイムラグのある白鳥さん。

 

田中さん「沙南」
森センセ「忘れてますか白鳥さん、大丈夫ですか?」
白鳥さん「ノーノーノーノーノー」

 

大丈夫だったようです。

戸高さん、白鳥さんともに「楽しかった〜!」と。

楽しかった中にも驚きの展開が、と言われて、お二人はキョトン(吉田さんの人力SE「なんだなんだ?」がもうかわいい……)。

戸高さんの優勝、そしてビリの白鳥さんのかわりに戸高さんが罰ゲームを受けることになった、のでした。

 

○こちら===>>>

(※超うろ覚えでごめんなさい)さくら学院「転入生オリエンテーション2019」1限感想 - べにーのDoc Hack


↑1限の感想です(まあ、1限しか当選してませんけども)。

戸高さんが自分でやりたい、と言ったのは、白鳥さんから得点をもらったお返し、だったそうです(ほぼ藤平母ちゃんの独断でしたけども)。

 

森センセ「でも、もらったっつっても1点だけなのに」
白鳥さん「1点も大きいんです、私にとって!」
森センセ「(笑)」
吉田さん「わぁはぁはぁ(笑)」
森センセ「まぁ、そうねそうね」

 

1点を笑うものは1点に泣く、かもしれませんからなぁ。

周りで「飛ぶよ!」とか「かむよ!」とか、そういえば言ってましたなぁ……それで怖かったそうですよ。

で、白鳥さん、終わったあとにいじっていたら、ゴキブリのおもちゃを落とす、と……リアルで触れなかったそうです(じゃあなんで触りにいったんだろう……)、で八木さんは平気と。

2限は、本日のメンバーには出席者がいませんな。

優勝したのは佐藤さん。

 

森センセ「佐藤はねぇ、すごかったんです、あの、すごい謙虚なわけ」
吉田さん「あぁ〜」
森センセ「あぁ自信ありません〜、私たぶんこれ絶対負けちゃうと思うんですけれどぉ〜、みたいなことをいいながら1位になってく、みたいな」

 

……天然でハードルを下げておく、と……なんかそれ、嫌われそうな感じがしますけど、たぶん天然だからいいんだろうなぁ……。

ほぼ全種目で優勝をかっさらったという……謙虚さに油断してはいけない、と。

戸高さんから見ても、謙虚なんだけど、「たまにめっちゃくちゃうるさいことがある」そうです……まだまだ個性は隠している、と。

そして、3限は、田中さんと吉田さん。

 

吉田さん「そよ、美空と直接身長対決だったんです!まだ勝ってると思ってたんですけど、負けました」
森センセ「ついにさくら学院の、ちょっとね、また歴史が変わった瞬間」
白鳥さん「おぉ〜」
吉田さん「ひゃぁ〜〜」
森センセ「今一番、さくら学院で背が高いのは田中ってことですよね?」
田中さん「はい、私です!」
森センセ「そうなんですよ。4ミリ差で」
田中さん「3ミリです」
森センセ「3ミリでしたっけ?」
田中さん「はい」
吉田さん「ぃやぁ〜」

 

厳密なみっく。

 

田中さん「でも私が負け……え〜もうマジで」
森センセ「……え?負け?……」
田中さん「一つ言わせてください!」
森センセ「どうしたんすか?(笑)」
田中さん「あの、マジで、そよちゃんと、卒業するまで抜かさないって約束、ホントにしてたんですよ、ねぇ?」
吉田さん「うん、そう」
白鳥さん「美空は優しいのね?」
田中さん「……え?」
吉田さん「(笑)」
森センセ「優しいというか、身長抜かさない約束って難しいけどね!」
(スタジオ笑)
田中さん「抜かさない約束してたんですよ!」
森センセ「本気でそれを守るつもりだったら、毎日こう自分を上からたたくとか」
田中さん「(笑)」
吉田さん「んわ」
森センセ「守るってね、約束だったとしたら」
吉田さん「はぁい」
森センセ「ねえ、牛乳絶対飲まないとか!」
田中さん「えぇ、牛乳大好きぃ〜(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)どんな約束なんだよお前」
吉田さん「うぇぁ〜(笑)」
白鳥さん「いいなぁ、美空」
森センセ「ああ、どうして?白鳥」
白鳥さん「え、私なんて、身長伸びる飲み物を二つで、ちゃんといっぱい寝てるのに、伸びないんです」
吉田さん「うぇららら」
森センセ「確かに(笑)、白鳥はいっちばん努力してるって言ってたよね」
白鳥さん「はい」
戸高さん「でも、でもでも、負けました身長」
白鳥さん「そうなんです私伸びたんです!」
森センセ「……いやまぁ、学年がそもそも違うって、いろいろね(笑)」

 

成長期の身長バトル、モデルさんを目指しているような人たちだと特に大切かもしれないですね……三吉パイセン松井パイセンは170だしなぁ……。

田中さんは、一位になっても、複雑なキモチ……みっくはおじいちゃんおばあちゃんにも優しいんだろうなぁ……。

他に印象に残っていることとしては、木村さんがすごかった、と田中さんより。

立位体前屈以外は優勝だった、と。

身長がそもそも小さいので、比率でいくと立位体前屈もかなりの記録。

ポテンシャルの高さに、

 

田中さん「もうやだ怖い〜」
吉田さん「今年の転入生、ヤバくないですか?」
森センセ「運動神経的にはすごい、みんなね」
白鳥さん「わ〜ぉ」
森センセ「戸高もそうだしね」
戸高さん「……うん」
森センセ「ね。ただ俺は心配なんです、学力のほうが心配なんですどっちかっていうと」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「メンバー的には。戸高、ちょっと心配なの、俺(笑)」
吉田さん「楽しみだ(笑)」
戸高さん「自分でも、心配です」
森センセ「自分でも心配(笑)、いいのいいの、そこが良さな気がしますからね」

 

勉強なんて!

……いや、大事ですけれども……。

ここで、発声がよくなるトレーニング、ということで、「母音法」をやってみよう、と。

言葉を全部母音で言ってみましょう、と。

噛み噛みの森センセが、お手本「おはようございます」「おあうおあいあう」で噛み倒す……

 

森センセ「俺もできてないんです!申し訳ない!お前が一番やれって話はありますが」

 

まずは田中さんから。

さくら学院」。

 

田中さん「あうあうい……あれ、待ってください……あうああういん」
森センセ「で、もっかいさくら学院って」
田中さん「さくら学院、あうああ……ん?(笑)、あ・う・あ・あ・う・い・ん、さくら学院、あうああういん」
森センセ「さくら学院
田中さん「さくら学院

 

……これ、文章に起こしてどうすんだろうな……とにかく田中さんが可愛らしいということで……。

これで流ちょうにいえるようになるので、

 

森センセ「もっかい言ってください」
田中さん「あうう……?(笑)」
森センセ「ちょちょ(笑)」
一同「さくら学院さくら学院!」
森センセ「キレよく、さくら学院、っていえるようになるんです」
白鳥さん「あぁ〜」
田中さん「さくら学院
森センセ「……うん、まぁいつも通りだな」
吉田さん「(笑)」
田中さん「はい、いつも通りです」
森センセ「言い慣れてるもんな言い慣れてるもんな」

 

続いて、戸高さんは「ロープ相撲」。

 

戸高さん「ろ……おー、……ぷ、うーぅ?……おぉうう……」
森センセ「(唇とがらせて)おおううおう」
戸高さん「おおう?」
森センセ「(唇とがらせて)おおううおう」
戸高さん「(唇とがらせて)おおううおう」
森センセ「あ、すごい口(笑)」

 

なぜか口をとがらせてる森センセと戸高さんが交互に映りつつの「ロープ相撲」「おおううおう」……、

 

森センセ「どういうカットバックなんですか今の(笑)」

 

白鳥さんに関しては、

 

白鳥さん「これどういうルールですか?」
森センセ「えっと(笑)、3回繰り返す感じですね」
白鳥さん「え、あれ、何についたら「あ」とか」
森センセ「えっと、母音でいうのと、ほんとの言葉、母音でいう、ほんとの言葉、母音でいう、ほんとの言葉、でおしまいです」
白鳥さん「はい」

 

……森センセ、丁寧。

3回目はキレよくいってほしい、ということで、お題は「ソフトボール投げ」。

 

白鳥さん「おうおおおう、あえ!」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)なんかちょっと(ご飯をよそう的な動き)」
白鳥さん「ソフトボール投げ!おうおおおうあえ、ソフトボール投げ、おうおおおうあえ、ソフトボール投げ!」
森センセ「どうですか?」
白鳥さん「ソフトボール投げ!」
森センセ「どうですか?」
白鳥さん「ソフトボール投げ!」
森センセ「いや、言いやすくなったでしょ?」
吉田さん「イントネーションが(笑)」
白鳥さん「まぁまぁまぁ」
森センセ「ちょっと(笑)」

 

ソフトボール投げ」の「げ」にアクセントがきてしまった白鳥さん、ツボに入ったらしい吉田さん。

白鳥さんは釈然としていない感じでした。

吉田さんは「立位体前屈」、これはもう、手の動きと併せてかわいらしさをご堪能くださいのコーナーでした(眼福眼福)。

ためになる、うん。

というわけで休み時間。

お手紙コーナーで、吉田さんの「あぃあとぉ」とか「美空からどうぞ」、田中さんの「ちょっとお待ちください」とか、白鳥さんの「待ちます」とか……おしとやかチームが強い回ですねぇ……田中さんは、ちゃんとお写真を配ってから、読み始める、と。

東尋坊に行かれたかたからのお手紙で、写真もあり、なかなか難しそうなお手紙を田中さん顔笑って読まれておりましたよ(……さすがに、自殺の名所とか、自殺したい人の相談に乗る人がいる、とかは書いてないか……今はもう、そういうイメージではないんですかね、東尋坊……よく考えるとひどいイメージではあるな……自殺は伝染する、って言ったりしますよね、誰か成功するとそれにあやかろうと……あれ、普通かそれ……)。

「みなさんおすすめの、景色のいいスポットは?」。

吉田さんは、地元大阪の道頓堀のグリコ看板(サムズアップの仕方が、山出パイセンみたいだった……)。

白鳥さんは、熊本の阿蘇山のミルク牧場……阿蘇ったら阿蘇神社がなぁ……吉田さんから「何回か行ったことあるの?」と聞かれ、日誌でも紹介していると。

戸高さんは、広島カープの本拠地マツダスタジアム、「おすすめですよ」……戸高さんは、ボーイッシュなのかマニッシュなのか、男前感が強いですよな……あんまりいなかったですかね今まで(内面はともかく、声とかしゃべり方とか)。

田中さんは、大分の湯布院の山の中、緑がきれいで落ち着くそうですよ。

あ、そうか、吉田さんから「全員、地方組なんです〜」と……ええと、4対8で地方組が多かったんじゃないかな……愛知、大阪、大阪、広島、熊本、長崎、大分、佐賀……どうした奥羽越列藩同盟……(?)。

続いては吉田さんから。

山出パイセンの鹿児島に行ったところの写真、宝石がたくさん落ちている海岸の写真……と戸高さんと田中さんの出したのは先ほどの東尋坊の写真、で吉田さんがその宝石の紹介をしているんですが、

 

白鳥さん「これ違うから」
田中さん「これ違うのか〜い」
吉田さん「オリビン!オリビ〜ン、という宝石をピンセットでじみ……地道に集めてきました(笑)」
一同「(ざわざわ)」
吉田「石言葉は、幸福、友愛……どうしたんだぁ〜い?」
一同「あれ、お写真ないよ……」

 

まさかの写真紛失か……と思われましたが、先ほどのお手紙の封筒を見て、

 

田中さん「これに混ざったんじゃないの、美湖ちゃ〜ん、もしかして〜。これじゃない?」
白鳥さん「それですそれです」
田中さん「美湖ちゃ〜ん」
戸高さん「え、美湖?」
田中さん「美湖だよ〜」

 

……え〜、まわってきた写真を戸高さんが田中さんにわたし、それを封筒にしまったのは田中さんでしたね……いいんですいいんです誰が悪いわけでもないのです大人が悪いのです。

「手作りしたものはありますか?」というご質問。

こそっと田中さんが「写真、すいません」と謝って……ええ、ええんよみっく、謝ることなんかないんよ、でも謝るところもええよ、そのままで……(泣)……。

チャック付のビニル袋に入っているオリビンを紹介しながら、「これ何か動画紹介する人みたいじゃない?今回は、このオリビンを紹介しま〜す」とノリノリの白鳥さんです。

田中さんは、「メレンゲクッキーとわらび餅」を、家で、一人で……お菓子作りが大好き……うちの孫(※妄想)は可愛いなぁ……吉田さんから女子力高い、とのお言葉が。

白鳥さんは「貝割れ大根栽培中〜」。

戸高さんは、「誕生日ケーキ」を作ったそうです。

吉田さん、去年のメンバーに、ハーバリウムストラップを作って配っておられましたねぇ。

 

吉田さん「みんな結構、料理とかするんだね」
田中さん「みんな女子力が高い」
白鳥さん「トントントントントントン(包丁の音)」
吉田さん「(おばあちゃん降臨、うなずきながら)とぁんとぁんとぁんとぁん(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「ごめんね変なこと言って(笑)」

 

いや、白鳥さんはそれでいいのです。

そして、こののんびりした空気の中でも、吉田さんの回しが進化しておるのです……成長……。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー ご当地を知ろう・広島編!!」。

をを……ついに、町中では爆竹を鳴らせないという仁義なき街……そんなんはたぶん、昭和の人間のイメージだなぁ(それにしたってひどいな)。

出演2回目で、進行は戸高さん……大分編を乗り越えた田中さんがついてるから大丈夫ですよ!

……でもまだ緊張していらっしゃる……気合いが入っているのはよろしいかと……鼻息荒くなっちゃってますよ、落ち着いて……あぁなんかもう心配が……(この時期だけですけどね)。

 

森センセ「じゃあ、戸高、あとは頼んだ!」
戸高さん「はぬ、あぅ、はい!」
(スタジオ笑)
吉田さん「顔笑れぇ」

 

ガッチガチにしか見えませんよ……大丈夫かな……。

プレゼンはスケブで行うようで、まずは(1)広島県の方言!

 

戸高さん「みんなに質問です。「○○だから」を、○○、何何、なんていうでしょう?」
森センセ「あぁ、広島でね。いきなりクイズだぞ!」

 

白鳥さんより、「○○じゃから」。

 

戸高さん「ん〜、惜しい!」
田中さん「あ、はい!はい!」
白鳥さん「あ”ーー!はい”!!!はい”!!!」
田中さん「わかった!」
戸高さん「じゃあ美空」
吉田さん「(笑)」
白鳥さん「だぁめぇ〜」
田中さん「○○じゃけん」
白鳥さん「あぁもうそれー!!」

 

白鳥さんアシストでしたな。

続いて、「めちゃくちゃ、むちゃくちゃ」は何という?

広島出身、といえばポルノグラフィティ……いやいや、いやいやいやいや、いやいや、中元パイセンが……最近は広島弁しゃべってないですね……どっちかっつーと英語のイメージが……。

吉田さんは「めっちゃ」。

 

白鳥さん「あちゃくちょぴーぴー」
(スタジオ笑)
戸高さん「どゆこと?(笑)」
森センセ「広島バカにすんなよお前(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「バカにしてないバカにしてない!!(笑)」
森センセ「あちゃくちょぴーぴーなんていうかお前〜(笑)」

 

ねらわれますよ……(?)。

田中さん、なかなか思いつかず、

 

田中さん「わからへん、大分弁しか出てこん……」
森センセ「大分弁だと、なに?」
田中さん「え、めちゃくちゃ?……しんけん」

 

……田中さんの大分弁ですよみなさん、尊い……日誌でも書いていらっしゃいましたね、「しんけん」。

正解は「わや」「わやじゃん」。

 

森センセ「どんな風に使うの、たとえば?」
戸高さん「たとえば、飲み物、とかこぼれたたら、「え、わや!」とか「わやじゃん!」とか」
森センセ「……めちゃくちゃ、と違わない?なんか(笑)」
戸高さん「え、めちゃくちゃ……」
森センセ「……めちゃくちゃって、超何何……あ、めちゃくちゃってそっちの意味?」

 

そうですね、「めちゃくちゃになる」、という本来の意味のほうですね、「わや」って。

 

森センセ「……完全に俺がダメだった、俺が。ごめんなさい」
白鳥さん「アシスタントォ!」
吉田さん「(笑)」
森センセ「……お前、厳しいなぁお前!(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「アシスタントォ!」
森センセ「アシスタントじゃねぇなぁ、ごめんな、アシストしてないな、オウンゴール決めちゃった」

 

いいです、白鳥さん、そういうときの森センセはいじられてなんぼなんですから。

 

戸高さん「次。とても、をなんて言うでしょう?」
森センセ「こっちだったわ」

 

前の話を理解できていなかったみなさん……口々に反省の弁を……そうでもないか。

 

吉田さん「え〜、わかんないけど」
森センセ「はい、吉田」
吉田さん「”だ”」

 

斬新……。

 

白鳥さん「はい。なんなんべ〜(笑)」

 

斬新……。

 

森センセ「お前、広島をバカにしてんな!」
白鳥さん「え〜バカにしてない」

 

というわけで、正解は「ぶち」ですね。

「ぶち可愛い」とか、そうそう、ポルノ先輩はよく使っているイメージです(掟ポルノさんじゃないですよ)。

続いて、「早くして」は「はよせにゃぁ」、「だめ」は「いけん」、この辺りは九州組の田中さん、白鳥さんとも共通しているそうです。

「めんどくさい」は「たいぎい」、これは「大儀だ」ってことでしょうかね。

「○○でしょ」は「○○じゃん」……三河?静岡?横浜?

 

森センセ「なんか、関東っぽい(笑)」

 

他のメンバーからもそんなお話が。

語尾に「ん」をつけると広島弁っぽくなるそうです。

続いて、広島出身の有名人として、パフュームさん、ポルノグラフィティさん、JuJuさん、綾瀬はるかさん、有吉弘行さん、東ちづるさん、矢沢永吉さん……発音が、「や」にアクセントがあって、何か可愛い……永ちゃんっぽくないな……。

 

戸高さん「……あ、間違えました……」

 

……いや、それは間違いではないですよ、戸高さん、むしろそっちを定着させてしまいましょう、「矢沢永吉」さん……うーん、確かに偏見ですが、広島には永ちゃんが似合うな……。

 

田中さん「……すーちゃんもそうだよね?」
森センセ「誰です?」
田中さん「卒業生の……」
森センセ「そうですそうです!」

 

みっく……いい子やで……惜しいのは、杉本パイセンが出てこなかったことか……。

森センセからも「BABYMETALを引っ張ってますよ」と……ああ、さくら学院はいいなぁ……。

続いて、広島で有名な食べ物ということで、「お好み焼き」「牡蠣」「尾道ラーメン」……尾道ラーメンはイラストあり、で天ぷらが乗ってる……明らかに天ぷらっぽく見えるものは、

 

戸高さん「これは、背脂」

 

……乗ってるなぁ背脂……。

 

白鳥さん「え、そばじゃないのに、ラーメンにエビ?」
戸高さん「うん」

 

普通にエビ天、乗っちゃうんだ……背脂も乗っているとなると、スープはさっぱり系でしょうかね。

「広島風のつけめん」もあるそうですね、あとは「もみじまんじゅう」「鯛めし」「ちりめん」……。

 

森センセ「ちりめんも広島かあ」
白鳥さん「有明……間違えた、瀬戸内(せとうち)海!」
森センセ「瀬戸内海のこと?」
白鳥さん「瀬戸内海!」
森センセ「瀬戸内海(笑)」
白鳥さん「えへへ(笑)」
森センセ「へへへ、じゃないよ、お前も結構近くなんだろ、なんとなく(笑)」

 

他にも名所としては、広島カープの本拠地マツダスタジアムサンフレッチェ広島エディオンスタジアム、そして原爆ドーム平和公園など……。

戸高さんは広島ファンだそうですよ、やっぱり。

そして、最後に、ちゃんと調べたそうで、「お酒」も有名、口当たりがよくてまろやかで優しい、「女酒」と呼ばれているそうですよ……この情報は父兄さん向けってことかなぁ……優しいな戸高さん……お酒祭りには、2日間で20万人を動員するそうですぞ……やべえなその祭り……。

 

白鳥さん「おっさ〜け〜」

 

謎の歌が白鳥さんから……。

最後に、広島弁トーク、のコーナー。

 

森センセ「これも用意してきてくれてるのかな?」
戸高さん「はい」
白鳥さん「あ、ありがとうごじゃいます〜」
吉田さん「(笑)ありがとうごじゃいます〜」

 

設定【学校の教室】
A:おはよう!
B:おはよう!
A:あれ?それどうしたの?髪飾りぶち可愛い〜
B:駅前のデパートで買ったんよ〜♪
A:ええ、それ欲しいわ〜
B:残り少なかったし買うならはよせにゃいけんよ
A:じゃあ、放課後一緒に行こうや〜
B:うん!!

 

戸高さんによるお手本が示されますが、おお、するっと出てくる感じ、やっぱり方言出していったほうがいいよなぁ……。

やってみたい人、でちょっと乗り遅れる田中さん良き……前回のぐいぐいキャラがどこかに……準備してあると安心なのかな……。

吉田さんがA、白鳥さんがB、吉田さんは隙あらばカメラにパタパタしてくださって、もう、有り難い……。

 

吉田さん「おはよ〜」
白鳥さん「おはよ〜」
吉田さん「あれ、それぶ、ぺっぺ、それどうしたの?髪飾りぶち可愛い〜〜」
白鳥さん「あぁ駅前のデパートで買ったんよぉ」
吉田さん「それほしぃわぁ〜」
白鳥さん「のこりすくなかったし、買うならはよせにゃいかんよ」
田中さん「(笑)」
吉田さん「じゃあ放課後一緒に行こぉやぁ〜」
白鳥さん「……(溜めて)……うん!!」
森センセ「はいカット!!」
(カンカン)
田中さん「(爆笑)」
吉田さん「なんかキャラが……(笑)」
森センセ「はい、あのちょっとごめんなさい、俺は判断できないけど、どう、戸高、今のは?」
戸高さん「え、なんか、おばぁちゃんみたいな……」
一同「(笑)」
森センセ「おばあちゃんみたい、なんか、白鳥、学校の教室なのに、なんかこう、やぁ〜(おばちゃんがよくやる仕草で)みたいになってたよ」
白鳥さん「学校だった!」
森センセ「学校だよ、おばちゃん入ってこないでよ」
白鳥さん「50歳くらい年取ってた」
一同「(笑)」

 

イントネーション的には合格だそうですよ(よかったよかった)。

続いて、田中さんは戸高さんと。

 

田中さん「……毎回こうやって本家の人とやる……」
(スタジオ笑)
森センセ「本家の人とやるのやだ(笑)」
田中さん「もう毎回だぁ〜!!(笑)」
森センセ「だって、前は田中、自分が本家だったじゃん、前」
田中さん「え?違いますぅ!ここなんときもやりましたぁ!」
吉田さん「(笑)」
森センセ「やったのね、そうかそうか……もうすんなりやってくんないからな田中、やってくれ、頼む」
田中さん「(笑)」

 

自虐クレーマー芸……愛らしい……。

 

田中さん「おはよー」
戸高さん「おはよー」
田中さん「あれ、その髪飾りどうしたの?(カンペガン見からの戸高さん見る、からのカンペ)ちょっと待って待って……ぶち可愛い!」
戸高さん「駅前のデパートで買ったんよ」
田中さん「え〜、それ欲しいわぁ」
戸高さん「残り少なかったし、買うならはよせにゃいけんよ」
田中さん「じゃあ放課後一緒に、(カンペ見る)、いこや〜」
戸高さん「うん!」
(カンカンカン)
森センセ「はいはいはい」
田中さん「ごめーん台詞間違えた!!(戸高さんにハグ)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんで、なんで抱きしめるんだよ(笑)」
田中さん「ごめん、え、謝ってるんです」
森センセ「謝ってるのね」
森センセ「ごめんねぇごめんねぇ」

 

戸高さんからは、「まあまあでした」と、おお、わりと厳しめだな。

 

田中さん「ここと、ここと、ここが間違ってました」
森センセ「全部じゃねえかそれ!」
(スタジオ笑)

 

田中さんが「行こうや〜」の練習をする後ろで、

 

白鳥さん「……ゴーヤ?」
吉田さん「(笑いながらつっこむ)」

 

もう一つの設定は、

 

設定【お母さんと娘】
A:ただいま〜
B:家帰ったらすぐ手洗いうがいせにゃいけんよ!!!!
A:ええ〜、たいぎぃ〜、、、あ!!(お皿を割ってしまう)
B:ああ〜わやじゃん!!ここはもういいけんはよ手洗いうがいして!!
A:ごめんなさ〜い

 

お皿の割れるSEあり。

今度はやりたい人、ですぐにあげる田中さん、白鳥さんとの九州ペアですね。

 

田中さん「ただいま〜」
白鳥さん「あ、家帰ったらすぐ手洗いえがいせないかんよ、いけんよ?いかにゃんよ?せにゃいけんよ?」
一同「(笑)」
田中さん「えぇ〜。たいぎぃ〜(SE)」
白鳥さん「あ!!わやじゃき〜!!」
田中さん「待って!あ!!」
白鳥さん「ここはもういいけん、はよ(笑)手洗いうがい(笑)、して!」
田中さん「ごめんなさぃ〜(笑)」
森センセ「……カット!」
田中さん「全然%$#%ない〜」
森センセ「ごめんなさい、この状況がわやです、もう今」
(スタジオ笑)
森センセ「完全にわやです、今ね」
田中さん「もぅ〜沙南〜(笑)」
森センセ「白鳥、あっち(カメラのほう)にカンペあんのに、すごいこっちの、なんか適当にアドリブでしゃべってたでしょ、ねぇ」
白鳥さん「いやアドリブじゃないもん!」

 

というわけで、リトライです。

演技に入る、と白鳥さん、包丁をとんとんし始める……演技?

 

田中さん「ただいま〜」
白鳥さん「あ、家帰ったらすぐ手洗いうがいせにゃいかんよ?」
田中さん「え〜〜、たいぎぃ〜(SE)、あ!!」
白鳥さん「わぁぁ!!ああ(笑)、わやじゃけん、わやじゃけえ(笑)」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「ここはもういいけん、はよ手洗いうがいして!」
田中さん「……ごめんなさ〜ぃ……」
一同「(笑)」
森センセ「……なんでその(笑)、わやんとこさ、なんなの、緊張すんの?」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「あの、そこ言うところ、いっつもほんとになんかわやなのね」
白鳥さん「わかんないわかんないわかんないわかんない」
森センセ「わかんないわかんない(笑)」

 

戸高さんから、「いけんよ」を「いかんよ」と言っていた、とこれも厳格なジャッジ……田中さんから「だめだよ、九州弁使っちゃ」。

 

森センセ「だいぶ広島によってこなかった感じね」
田中さん「もう九州でやります、九州でやっちゃいます」

 

田中さんは「けっこうよかった」評価でしたよぉ。

続いて吉田さんと戸高さん。

ここは「吉田おばあちゃん」ではなく「吉田お母ちゃん」登場。

 

森センセ「いつもの、関西弁に引っ張られないように」
吉田さん「絶対なる!」
森センセ「なるよね」
吉田さん「顔笑ります!」

 

吉田さん、洗濯物をたたむ芝居からスタート。

 

戸高さん「ただいまぁ〜」
吉田さん「家帰ったらすぐ手洗いうがいせにゃいかんよ?いけんよ?いけんよ!」
戸高さん「えぇ〜、たいぎぃ……(SE)……あ!!(飛び退く)」
吉田さん「あ、わやじゃ〜ん、ここはもういいけん、はよ、手洗いうがい、して!」
戸高さん「……ごめんなさぃ」
森センセ「はいはいはいはいはいはい」
吉田さん「(笑)あかん〜」
白鳥さん「上手!」
森センセ「さあさあさあ、俺が見てるといい感じだったけど、戸高的には吉田どうだった?」
戸高さん「……よかったですぅ」
森センセ「ほんと?」
吉田さん「ありがとございます」
森センセ「よかったよかった、なんか、あの、ここはもういいけん、とかあってた?」
戸高さん「あってました!」

 

広島のゲーム(?)は時間切れでまたの機会だそうです〜。

 

お知らせは、卒業式デロは白鳥さんから、吉田さんからTIF出演のお知らせを改めて、田中さんからはオリエングッズ発売(即完売)。

次回の放送はUFO記念日だそうで……写真の募集……カゼッタ岡が必要だな……ああ間に合わん……リアタイ見られないからなぁ……選ばれた人には、特製UFOクッションがいただけるそうで……。

 

森センセ「急にどうしたんですか、この番組は(笑)」

 

トレイラーの紹介を戸高さんが、おぼつかないところに田中さんが耳打ちする……成長……。

そして、ラストは、田中さんが自分の誕生日アピールを……成長(涙)……。

 

缶バッジは吉田さんが出なかったなぁ……残念だが致し方ない(グッズを交換するような人はいないので)。

UFOかぁ……あ、宇宙人に会いたい人がいたなぁそういえば……野中祭りだな、たぶん……。

さて、TIFのチケットを勢いあまって買ってしまったのはいいですが、本当にその日なのかは、ナタリー情報しかない……違ってたら笑えるな……これでサマソニ行けないよ、懐具合的に……ギリギリまで考えよう……でも今年はヘッドライナーだからな、大阪でも帰ってこられない可能性が高いです……車か……あぁでも酒飲みながら行きたいよなぁ……はぁ……。