べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#191とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#191。

 

○こちら===>>>

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ふう……なかなかリアタイには間に合わないなぁ……。
今週も安定の森センセ登場、喜ばしい。
卒業生と一緒になる機会が多い森センセ、堀内パイセンのイベントに呼ばれたり、黒澤パイセンが久々に舞台をやられるということで(チケット買ったよ、リモートだけど!)、

 

森センセ「あいつはね、すごいもう、ブランクを感じさせないもう黒澤節がバリバリ光ってましたね今日ね、見てきて」
(スタジオ笑)
森センセ「で、あともう、やっぱりね、帰り際に、「森センセ、今日も絶対見てますから!ふれてくださいね!」みたいな空気をすごい出してきたんで」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「いきなりふり、ふれ、ふれてます。まあこれあの、父兄のみなさん、興味あったら配信とかでね、こってりした、あの黒澤らしい舞台をよかったら観てあげてほしいと思います」

 

観るよ!
さて、罰ゲームの話が先週から続いておりますが、今日は一人、罰ゲームを実行されると……。

 

森センセ「僕もちょっと、一発目なんで、どうジャッジしていいのか」

 

ハードルをあげるのか、さげるのか。
一人目は、罰ゲーム関係ない人、というわけで、なぜかつむじあたり(あ、髪留めアピールなのかな)をさらしながら高い声で「みなさんお久しぶりです」の戸高さん。

 

森センセ「……あれ?罰ゲーム……」
戸高さん「いぇーい1」
森センセ「罰ゲームの方でしたっけ?(笑)なんなんですか?」
戸高さん「あ、違います」
森センセ「違うんですね(笑)あの」
戸高さん「すいません、私は違いますねぇ、は〜い」
森センセ「あの、一発目から、そういうね、変なコミカルなのをぶちこんで、罰ゲーム対象者にプレッシャー与えるのやめてください」
(スタジオ笑)
戸高さん「(笑)大丈夫です」

 

今回の罰ゲームの原案は戸高さんです。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#188とか - べにーのDoc Hack

 

戸高さん「……そうですよね」
森センセ「すごい他人事だなおまえな、なんかな(笑)」
戸高さん「顔笑っていただきたいです(笑)」
森センセ「ずるいななんか(笑)」

 

陰のプロデューサー……。
続いては、カーネーションを手に……ああ……、

 

田中さん「全国のお母さん!いつもありがとうございます!」

 

……ありがとうございます(母じゃねえし)。
あ、今日は「美空の日」はなかったな……。

 

戸高さん「いい子だ、いい子だ」
森センセ「あれ、田中には何、全国にお母さんがいるんですか?」
田中さん「え、違います」
戸高さん「(笑)」

 

昨日は母の日、そして今月は母の月、と聞いたらしいです……代表して……ありがとうねぇ、いつも……(母じゃねえし)。
そして、疑惑のある田中さんですが……ちょっとおとなしいのはそのせいか……。

 

森センセ「ちょっと、その辺を検証させてもらいましょう」

 

検証されちゃうかぁ。

 

森センセ「まずはね、ちょっと今日、やってくれる方、この方の感じを観て、ね、田中の処遇とかも決めたいと思います」

 

森センセが呼び込んだら、スタートだそうです……戸高さん田中さんは楽しそうだ……。
で、登場した白鳥さんですが、両手を軽く握った状態で、なぜかドラムスティックが映っていて、爆笑しながら「オッケーオッケー」「離して!ねえ離して!!(笑)」で、たぶんこれは、落ちてくる棒をつかむあれだな、と思っていると、スティック落下、「あ」……でつかめず、からの「もっかいお願いします(笑)」……次のチャレンジも全然つかめない……「おなか痛い(笑)もっかい、違う奴でいこ、違う奴でいこ(笑)」「絶対無理……」で、これはなんだろう、何かよくわからない棒状のものが……みなさん爆笑してるのですが、

 

白鳥さん「絶対おもしろくないでしょ!」
森センセ「自分が一番笑ってんじゃねえかよおまえ!」
田中さん「おもしろい!(笑)」
戸高さん「楽しんでてなにより」
田中さん「おもしろい!!(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「ひどいぞおまえ1誘い笑いがひどいぞおまえ!(笑)……これ、ちなみに、ごめんなさい(笑)、これ完全に二人ネタですよね、誰かいますよねそれね」
田中さん&戸高さん「いるねぇ」
白鳥さん「そうです」
森センセ「誰に協力してもらってんの、それ?」
白鳥さん「ちょ、お友達に
森センセ「お友達(笑)、お友達使ってんのか、おまえ(笑)」
白鳥さん「お友達にこれ、棒を持って、こうやって」
森センセ「棒をもって(笑)」
白鳥さん「ひゅって」

 

家族じゃないところがおもしろい!
合格ですよ白鳥さん!

 

森センセ「なんていうんだろうね、もう、すごい、こう、自分が一番笑って、もうね、笑わざるを得ない空気感を作ったことの勝利というか」
白鳥さん「大丈夫ですか?」
森センセ「あの、悲壮感、悲壮感がなくて、だって別に、ずっとそれやり続けるだけでしょ?」
白鳥さん「はい、あでも、どんどんちっちゃくしていくんです、このものを」
森センセ「あ、それ、ちょっと、もう一個、もう一個やって、もう一個やって、もう一個やって、じゃあ」
白鳥さん「あ、(お友達に)もう一個……」
森センセ「もう一個もう一個(笑)、ちょっとお友達すいませんね(笑)」
一同「(笑)」

 

で、もちろんつかめなかったのですが、

 

戸高さん「(髪をなおしながら)楽しそうで何よりだと思います
(スタジオ笑)
森センセ「あの(笑)戸高戸高!(笑)、戸高、その、真顔で「楽しそうで何より」っていうのやめてください」
(スタジオ笑)
森センセ「せめて笑いながらいってあげてください」

 

いや、いい表情だった……戸高さんの真顔はやっぱり破壊力抜群。
というわけで、白鳥さん、お友達、お疲れさまでした。
そして……みっく……。

 

森センセ「実はもう八木がね、あのー、ドリルを、解答を写してたという疑惑があって、ま実際本人も認めたので、彼女も罰ゲーム対象者になったんですよ」
白鳥さん「お〜」
田中さん「(ニコニコ)」
森センセ「え、で、しかし、その八木も、が言うには、田中もおまえと、人のこと言うけど答え見てたんじゃないか?という告発がありまして」
白鳥さん「(笑)言ってた」
田中さん「(ニコニコ)」
森センセ「ちょ、そこらへんのね、ちょっと審議をしたいので、どうなんですか田中さんそれは?」
田中さん「えっと、いろんな意味で、答えは見ていました。「○」つけ?」
森センセ「ん?」
田中さん「っていうの?こう、あの、やったあとに、美樹とそのとき、終わんないって電話しながらやってたんですよ」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「で、あの、私わかんない問題があって」
森センセ「はい」
田中さん「こう、答えを見て、赤ペンで、勉強みたいな感じで写してた、それだけです」
森センセ「……あ、つまり、解答でそれをかっちりしたというよりは、あの、添削をするために、答えを見てたってこと?」
田中さん「そう!それで、あの、わかんない問題を赤ペンで写してた、その写してたが誤解を招きました」
一同「なるほどね……」

 

……みっくは、嘘はつかないの!!

 

森センセ「まあだから、俺としては、それは、あの、ほんとはセーフにしたいよ」
田中さん「……え?
森センセ「セーフにしたい」
白鳥さん&戸高さん「あら」
田中さん「やりますか?」
森センセ「ただ、ただあのちょっと、田中のね、こうあの」
田中さん「はい」
森センセ「一皮むけるために僕はちょっとこれ」
(スタジオ笑)
田中さん「え、ちょっと待って……(部屋の中を見回す)」
森センセ「あの、見たいな(笑)……見たいなって」
白鳥さん「ちょっと待って……鬼じゃん」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょ(笑)」
白鳥さん「鬼過ぎ」
森センセ「鬼じゃない、鬼じゃないしょ(笑)」
戸高さん「これはやばい!」
田中さん「鬼じゃない?」
森センセ「いやいやいやいや(笑)」
白鳥さん「やばいよね」
森センセ「(笑)」
田中さん「なんか、今、罰ゲームするとこあったっけ?
白鳥さん「普通に引いたよね」
戸高さん「だって、見てないんでしょ?」
田中さん「見てない……」
森センセ「いやもうだから、そういう意味でいったら、田中もセーフだし、逆に言うと、言い出した戸高にも……」
戸高さん「……ええ?!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「なんか、急に人のせいにされたんですけど!
田中さん「なんかね、急に、なんか、一皮むけるとか言い出した(笑)
白鳥さん「やばいよね」
戸高さん「なんかおかしい!」
森センセ「いやいや、でもまあわかんない、やった白鳥に決めてもらおうか!」

 

最上級生に話を振る……それでいっつも森センセは失敗というか後悔しているなぁ……。

 

白鳥さん「……やらないでいいと思います」
森センセ「あぁそう!!それはなぜ?」
田中さん「(笑)ありがと」
白鳥さん「辛いと思います……」
森センセ「つらいとおも(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「正直な感想(笑)」
森センセ「あ、なにげに結構傷ついていたのね、あなたね?」
白鳥さん「はい」
森センセ「なるほどなるほど、失礼しました。じゃあ、こんな思いを後輩にはさせたくないと」
白鳥さん「させません、私が背負ってきたので!」

 

……かっこいいー!!!
三年前の転入式での白鳥さんから、こんな男前なところが想像できただろうか……感動。

 

白鳥さん「何回でもやってきてるからこういうの、だから大丈夫だよ!」

 

……そして、芸人の発想……。

 

森センセ「そうだから、たな、つまりだから、田中はやんなくてもいいけど私がもう一回やるってことでしょ?」
田中さん「(笑)ダメダメダメダメ」
白鳥さん「…………口が動かない(笑)」
森センセ「(爆笑)」

 

さすがに二回目はおいしくないと踏んだかな……。
田中さんはなし、で戸高さんもなしのはずなんですが、

 

森センセ「見たくない?戸高の、ちょっと」
戸高さん「(首をふる……)」
白鳥さん「……なら、美湖は、あの〜、5秒とか」
森センセ「あぁ、5秒ね(笑)」
田中さん「5秒(笑)」
戸高さん「(壁にもたれかかる)」
森センセ「5秒だって(笑)」
白鳥さん「あ、3秒でもいいよ美湖」
森センセ「はい、ということで」
戸高さん「……5秒でおもしろいことをすればいいんですか?
森センセ「そうですそうです、あ、意外とすんなり受け入れたし」
(スタジオ笑)
森センセ「めちゃくちゃな……」
戸高さん「えぇ〜でもなんで……」
森センセ「なんでぇ(笑)かわかんない、これが白鳥采配だから、白鳥が決めた(笑)」
戸高さん「なんで……」
白鳥さん「ごめんね……(笑)」
森センセ「白鳥が決めた、だから」
戸高さん「オッケーです、じゃあ5秒やります」
森センセ「あの、おまえが言い出したんだから、見本見してみろよってことだよね、白鳥ね?」
戸高さん「あぁ〜なるほど」
白鳥さん「……え?美湖が言い出したんですか?」
森センセ「うん、これみ、あの、戸高が言い出したんだよ」
田中さん「あ、なんか、そういう話になりましたよね、前」
森センセ「そう、だからいいよ、最後、だから一番最後、みんなが合格したあとに、最後戸高が、「正解はこれでした!」つって、5秒間!やってくれるから(笑)」

 

とばっちり、かと思いきやすぐさま覚悟を決める舞台の上の勝負師……マジでやりそうだよねこの子は……個人的には、みっくには、この理不尽さを乗り越えてチャレンジしてほしかったよ……おもしろくなくたっていいんだから……とはいえ、大喜利でおもしろい答えが出ないっつって、涙を流した女優を知ってますけども私……そんな風にもなってほしい……いやならなくていい……いや動じないという意味で……いや……。
タイトルコールです!

 

本日の1時間目の前に、お知らせがあるということで……お、PTA総会の次回開催が決定!
次は2014年度ですね、嶺脇社長の愛が炸裂するのですね。
卒業生も見ている、田中さんも見ている……田中さん的に、裏話を聞けたのは2010年度のやつ……。

 

田中さん「森センセが担任になった理由とかいろいろ聞けたので、あれは好きです(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああありがとうございます(笑)なんですか、おまえ今日何か優しいね、何かとがってないですよね」
白鳥さん「美空優しいよ〜」
戸高さん「優しい〜」

 

そう、田中さんは優しいんだなぁ……いや、詳しくは知りませんけど、今回は特にエレガントだ……あ、2014年度と2015年度を一緒に振り返るんだ……さすがに時間が……。
というわけで、今回は「FRESH!マンデー さくら学院クイズ!」、今回は2015年度です。
みなさんは、9歳か10歳……ぐふぅ……。
1問目、「2015年度転入式のコントは在校生がそれぞれ転入生を探して連れてくるという内容で行われましたが、大賀咲希が連れてきた「恥ずかしがり屋さん」の名前は?」。
おっと、白鳥さんんはちょっと見えてないみたい……今日の白鳥さんは、チークの濃さのせいか、妖精感が……。
「恥ずかしがり屋」はヒントではないそうです。
田中さん、「名前が思い出せない」……下の名前だそうです、三文字……。

 

戸高さん「え、待って、三文字多くないですか、でも?」
森センセ「三文字多いですねぇ」

 

いいところに気づきました、戸高さん。
田中さんは気づいているけれども、名前が出てこないと……出てきたとき、爆笑だったそうですよ……2015年度は見ていないからなぁ……田中さんから「メンバーの名前じゃない」と……え?
花のカチューシャが似合いすぎているな白鳥さんよ……ほんとに妖精さんか……。
田中さん、過去の動画を振り返って見ていることが多いそうです……それ、父兄も見られないですかね……。
答えは、戸高さんが「そよかちゃん」、田中さんが「しずく」、白鳥さんが「みかん」。
白鳥さんの答えは、大賀パイセンがただ、「みかん」を持ってきた、というネタだったのではないか、と。
正解は「しずくちゃん」……田中さん正解!!

 

戸高さん「……しずくちゃんって誰?」
森センセ「そういないよね(笑)、怖いよねこれ(笑)」

 

田中さんから、誰かが二人連れてきて、大賀パイセンは人形を持ってきた、その人形が「しずく」ちゃん……そら受けるわな……。

 

森センセ「戸高のイメージはだから、吉田が恥ずかしがり屋さんだと思ったんだよねたぶん(笑)」

 

ああ、確かに……でも、転入式からバッキバキにガラガラバキューンを決めていたという噂も……。
2問目、「2015年度転入生オリエンテーション昼公演、2種目の腕相撲で、磯野莉音と対戦して吹っ飛ばされた生徒は?」。
いやぁ、これは名作ですなぁ……もう、永久保存したい……嶺脇社長が大好きなエピソードらしいです……これは、まじでよいっすよな……俺、どこでみたんだっけな……卒業式で泣かなかった磯野パイセンが嫌だ、と泣いた回……田中さんは「罰ゲームですよね?」とすぐに反応、さくら愛が……あふれ出る……。
答えは、全員が吉田パイセン、全員が正解!

 

森センセ「(笑)ほんに、ほんとにひどかったよ(笑)、磯野が最上級で、吉田はもう、ね、一番入ってきての、メガネかけた、ほっそーいね……本気でやっ、普通にやったらふっとばすみたいなね(笑)」

 

ある意味衝撃映像でしたな……。
田中さん、好調です、ご機嫌も麗しい……。
3問目は、「5th LIVEVIDEO「The Road to Graduation2014〜君に届け〜」の14曲目に収録され、この楽曲が披露された後のMCで白井沙樹が「名曲ですよね〜。」といった楽曲はなんでしょうか?」。
うん、2014年度はかなり見ているはずだが……「さよなら涙」はやらなかった、というのは覚えているなぁ……白井パイセンのチョイスかぁ……田中さんが「父兄的なことですか?」と反応され、もう、本当に、さくら愛が……あの年度で、順番的には「スリープワンダー」か……「未完成シルエット」か……。
田中さん、「できました」「わからないけど!」、と。

 

森センセ「カンニングしないでくださいよ!」
白鳥さん「え、だって、カンニングしちゃうじゃん(笑)」
森センセ「田中、田中当たってそうな気がすっからなぁ、出したくないんだよな」
田中さん「え?嘘?」

 

ここで、突撃隊長、

 

戸高さん「待ってください、待って、わかりましたかもです!
(スタジオ笑)
森センセ「わかりましたかもです(笑)、敬語がもう……」
田中さん「その、言葉があやしいけど(笑)」

 

白鳥さんも書き終えて、戸高さんが「Jump up」、田中さんが「宝物」、白鳥さんが「FRIENDS」……「Jump up」はやらなかったんだよなぁ……それは覚えている……。
正解は、「宝物」、田中さん正解!!

 

森センセ「マジで調子よくない?」

 

どうやら記憶に残っているエピソードがあるらしく、

 

田中さん「何かのライブで、何か、あの、サプライズで披露したみたいな……で、めぐちゃんが間違えて、何か、言っちゃったみたいなん聞いたことあるんですよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)」
白鳥さん「え〜」
戸高さん「すごいね」
森センセ「(笑)あのね、岡田はそういうこと多い、岡田はね、そう、ネタバレみたいなことたまにするんよ(笑)」

 

そのエピソードがあり、白井パイセンが好きな曲だった、ということも覚えていたので正解したと……田中さんすごいなぁ……名曲と言ったのは、白井パイセンが自分で歌っているわけではないから、というところも。

 

森センセ「自分の歌ってるのほめたくないじゃん、なんとなく」
田中さん「なんか、わかります」
白鳥さん「そういうことですか……」
戸高さん「すごーい」
森センセ「そうですよ、白鳥さん「FRIENDS」、今さら、白鳥さんね、「FRIENDS」、白井さんが「FRIENDS」なんて言わないですよ、ベタなことはほんとに」
白鳥さん「えぇぇ〜〜〜」
森センセ「考えてください、ほんとに、勉強不足です……罰ゲームやりますか、また?」
白鳥さん「(首を横に振る)」
一同「(笑)」

 

続いては、「「さくら学院祭☆2015」で、科学部科学究明機構ロヂカ?が再起動しましたが、この時のヴァージョン名はいくつだったでしょうか?」。
をを、「ロヂカ?」の話題だ……うれしい……そして、

 

森センセ「これちょっとでも、田中がこれ、パーフェクトかかってるからね」
白鳥さん「え、ちょっと待ってぇ」
田中さん「2016と2015が混ざってる気がする、私」
森センセ「あ、田中でも、ちょっといけそうな……ごめんね、戸高と白鳥、もう、前座みたいな感じになってるから」
白鳥さん&戸高さん「(笑)」
森センセ「早く適当に珍解答書いて終わらしてくれ〜みたいな空気になってる(笑)」

 

磯野パイセン、倉島パイセン、岡田パイセンの……岡田パイセンがね、岡崎パイセンがミニパティに入って悔しかった時に、磯野パイセンに励まされて、それで顔笑って科学部をゲットしたのですよ……泣けるわ……みんな最高……。

 

森センセ「急にバージョン9.5とかはないからね普通に考えてもね」
(スタジオ笑)
白鳥さん「待って、私今、9.9って書いてた」
森センセ「バカモ(笑)バカモノォ!!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「9.9、9.9ってどういうこと?苦しい?苦しいってこと?なに、どういうこと?(笑)」
白鳥さん「私の今の心境、苦しい」
森センセ「苦しい(笑)、知らんよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「バージョンに乗せて語るなそんなもん(笑)」

 

一斉に、戸高さんがちょっと待ってからの「2.0」、田中さんが「1,20」、白鳥さんが「5.5」……、

 

森センセ「視力検査なんですか、これ?何なんだ?(笑)」

 

答えは、「Ver1.2」で、田中さん、オマケで正解!
田中さんは、2016年度がバージョン1.5だったんじゃないか、ということで、1.2ではないかと推理……「合ってるか、わからんよ」と大分弁が可愛い……。

 

森センセ「……いるんすか誰か、教え、田中にリークしてる人が?田中に問題を(笑)すげぇな!」
戸高さん「確かに、いる?」
田中さん「いないいない」
戸高さん「いる?」
白鳥さん「誰か」
戸高さん「誰かちょっと」
田中さん「いないよ、誰も(きょろきょろ)」
森センセ「よし!では……」
白鳥さん「横にいるんじゃないの?」
田中さん「いないいない」
森センセ「(笑)おまえだよそれ!それおまえだよ!(笑)」
田中さん「(笑)そうだよ」
戸高さん「確かに(笑)」
森センセ「友達に教えてもらえ、答えを!」

 

そう、2016年度は、ver2.0なのでした(初代からみんな変わっちゃったからねぇ)。
続いては、「5th Anniversary Video Single「School days -2015-」のMVで灰色の「Tシャツを着ている生徒は誰?」。
まだ最終問題ではありません、ということで田中さんが「もお〜早く終わろうよぉ〜このままだったら勝てるのに!!」……珍しいどん欲さ……いや、落ち着いてるなぁ田中さんどうしたんだろう……。

 

戸高さん「え、でもなんか、見たことある、なんか」
田中さん「「School days」見たことあるよ私も」
森センセ「いやいや、ていうかみなさん、基本全部見てください、見たことあってください、なるべくね(笑)」
田中さん&戸高さん「見てます見てます」

 

そうだ、確かMVでは、何かドーナツ食べたりしたんでしたっけね……あれ、それって「マセマティカ」か……。

 

白鳥さん「これ、メンバーですか?」
戸高さん「メンバーだよ(笑)」
田中さん「どういうこと?」
森センセ「いやいやでも、それは自由な発想、「しずくちゃん」パターンあるからね」
田中さん「え、でも、生徒って書いてあるよ」
森センセ「ん〜、生徒っつってもいろいろいるからね、別に全世界生徒ってね」
戸高さん「え?待って待って待って、二択なんですけど」
森センセ「英語教室に通ってたら僕も生徒って呼ばれますから、それはもう生徒」
田中さん「はいはいはい
森センセ「はいはい、やめい(笑)はいはいはい(笑)」

 

今日の田中さんの落ち着いた森センセのあしらい方はよいなぁ……。
そして、書けてしまった田中さん「わかりません!」「合ってるかしりません!」「もぉ〜〜〜わからないよぉ〜〜〜」……田中さん顔笑って……あ、過去にもあったんだパーフェクト……。
みなさんの答えは、おっと、全員「りのんちゃん」……。
そして、MVが流れて、なんと全員正解1
そして、田中さんはパーフェクトに向かって前進。
戸高さんもわかっていた。

 

森センセ「白鳥は、適当?」
白鳥さん「……(きょろ、からのこくん)」
森センセ「うん、じゃない(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「適当とかじゃない!」
森センセ「軽くうなずくな(笑)」

 

あ、そうか、森センセが「失礼になる」というヒントを出していましたねそういえば……それで白鳥さんわかったみたいです。
そして、ラスト問題、なんと、5ポイント。

 

田中さん「え、待って?負けるじゃん!」

 

ここまで、戸高さん2ポイント、田中さん5ポイント、白鳥さん2ポイント。

 

森センセ「ここで田中がはずすと」
田中さん「負けちゃうじゃん」
森センセ「で、ほかの人が当たると、こんなに顔笑ったのに負けます」
戸高さん「え〜待って、顔笑ろう」
白鳥さん「顔笑ろう」
田中さん「なんか涙出てきちゃう……」
森センセ「涙(笑)……そんなに燃えてんの?」
田中さん「うん……勝ちたい……

 

……いや、田中さんも負けず嫌いなところはあるけれども、静かに燃えている田中さんは初めて見るかもしれないな……本当、どうしたんだろう……。
最後の問題は、「6th Albam「さくら学院2015年度〜キラメキの雫〜」の学院盤に収録されている学年末テストのタイトル「さくら学院2015年度学年末テスト〜油断大敵!今年は○○○で大収穫歳」の○○○とは何でしょうか?」。
いやぁ、これも見たなぁ……すり切れるくらい見たなぁ……。
お、田中さんはもう、すぐに書き始めるぞ……さすがに難しいのでヒントが出ます、と。
○○○なので、三文字です。
そうです。

 

森センセ「もっとヒント出しちゃうよ、もう俺田中に今日はちょっと田中に気持ちよく帰ってもらいたいんでね」
白鳥さん「え、ヒントくださ〜い」
田中さん「くださ〜い」
戸高さん「くださ〜い」
森センセ「このときは、実は、えっと」
田中さん「2回?」
森センセ「2回、行われています」
田中さん「うん、知ってます(笑)

 

田中さんが自信にあふれている……本当に、よく勉強されているんだなぁ……そして、「大収穫祭」……。

 

田中さん「大収穫ですよね?」
森センセ「ちょっと待って、どうした?」
田中さん「収穫したんですよね?」
森センセ「田中、おまえはわかってる、ほかの二人、収穫になんにも食いついてないからね」
(スタジオ笑)

 

このワードは、小学校で習う奴だっけなぁ……。

 

森センセ「もう戸高なんて、静止画みたい静止画みたい(笑)」
戸高さん「(笑)静止画じゃないで〜す(笑)」

 

とゆらゆらゆれてみる戸高さん。
田中さんは、「たぶんあっていると思う気がする」……そして、漢字三文字とのことですが、「漢字書けなかったぁ……」……いいですいいのです。

 

白鳥さん「ちょっと待って、漢字とか言わないで!」
森センセ「なんだよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ヒントあげたら、なんで言わないで、とか言うんだよ!(笑)」

 

罰ゲームで受けをとったからいいじゃないか、と。

 

森センセ「野中んときは、絶対笑わない、野中んときは絶対笑わない」
白鳥さん「(笑)笑ってください(笑)」

 

同期愛……。
田中さん以外は「ガヤの芸能人」(森センセ)とな……。
戸高さんは「お待ちくださいませ」、白鳥さん「あぁぁ〜〜!!わかりませ〜〜〜ん」。
楽しそうだ!
白鳥さんから、「転入生」。

 

森センセ「今更?」
(スタジオ笑)
森センセ「だいぶ?どういうこと?転入生を刈り取る、みたいなニュアンス?恐ろしいわ」
白鳥さん「もうあの、違います、もうとばしてください私のは」
森センセ「とばします(笑)はいわかりました(笑)」
白鳥さん「大丈夫で〜す」

 

続いての戸高さんの答えは、

 

戸高さん「大変草、で」
(スタジオ笑)

 

これはこれでおもしろい!
で、ちらっと田中さんの答えが見えてしまいましたが……はぁぁ〜〜……。
パーフェクトのかかった田中さん、「二毛作」。
正解はもちろん、「二毛作」!

 

田中さん「やったぁ〜……」

 

と感極まる感じの、ぐっとくるガッツポーズが麗しい……。
最初は、二期作二毛作、で悩んだと……田中さん……。
終結果は、戸高さん2ポイント、田中さん10ポイント、白鳥さん2ポイント、で全問正解での優勝です!

 

戸高さん「すご〜〜い!」
白鳥さん「田中!」
田中さん「やったぁ……」
森センセ「これはちょっと、ほんと、ご褒美レベルよ?あの、2015年度の卒業生、田中になんかあげてください!」
田中さん「いや、大丈夫です」
森センセ「2015年度の卒業生、あげてください!最悪、黒澤、黒澤でもいいんで、あげてください。何か(笑)」
田中さん「え、待って、美澪奈ちゃんに会いたい!(笑)」
森センセ「あいつは見てるって、見てるって(笑)」
田中さん「会いたい、美澪奈ちゃんに!会いたい会いたい!!
森センセ「(笑)ほめてあげてください!!」

 

……そうか、ちゃおガールのパイセンか……こんなに田中さんが、黒澤パイセンを連呼するなんて、なんか、泣けてきたぁ……。

 

森センセ「不正解だけがおもしろいと思ってましたけど、正解するのもいいんですねえ(笑)、初めて知りましたよほんとに、長い歴史の中で(笑)」
(スタジオ笑)

 

どっちでもいい、どっちも、その瞬間の全力がこもっているのだから、おもしろいのですよ……森パイセンのガチ正解とか優勝とかがもう、それだけでおもしろいんだから……。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー目安箱」、お久しぶりです。
ネタがたまっているんじゃないですか、と。
まずは白鳥さんから。

 

白鳥さん「咲愛!身長越すのはいいけど、アピールしすぎだぁ!!」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「……怒ってるで」
森センセ「これは、あれちょっと待って、そもそも身長、越されたんですか?」
白鳥さん「まだ越されてないです」

 

ギリギリではない、まだ越されていない……。

 

白鳥さん「もう、越すよ〜とか言って、アピールしてて」
森センセ「まあ、年齢的にも時間の問題ですし、え、そうすると、白鳥が一番ちっちゃくなっちゃうの?」
白鳥さん「はい」
田中さん「そうです」
森センセ「(笑)それはやばいし、で、アピールする」
白鳥さん「やばい」
森センセ「アピールするってのは、どんな風にアピールしてるの?」
白鳥さん「え、なんか、「超すからねぇ、沙南ちゃん」〜みたいな感じだから、なんか、別に超すのはいいから、そうやって言われるとすごい、なんか、嫌な気持ちになるから、言わないで……」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「いやいや、まあ、嬉しいからね(笑)」
戸高さん「大丈夫、逆においしいよ!」
田中さん「うん、おいしいおいしい」
森センセ「おいしいだって、おいしいだって、もうこいつら余裕だから、結構ね……ちょっと待って、戸高もやばいんじゃないの?」
戸高さん「ちょっと待ってください、私も言おうとしたんです、目安箱で!」

 

こう、ふんわりと田中さんが会話にからんできているのが、なんか、ベテラン……つーか、ベテランだった……あれからもう5年になろうとしているのか……卒業、卒業式よ……。

 

戸高さん「えっと、結愛に言いたいことがあります!」
田中さん「やっぱりね」
森センセ「おうおう」
戸高さん「(笑)卒業するまで、美湖より身長を高く、身長が高くなりませんように」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「願いじゃん
田中さん「願いごとみたい(笑)」
森センセ「そうだよ、そういうコーナーじゃないんだよ(笑)、野崎もとめることできないからね」
戸高さん「でも、結愛も、そう、結愛も結構アピールをしてくるんですよ」
白鳥さん「そうだね!」
戸高さん「あの、そう、もうちょっとで美湖ちゃん越すから!とか」
田中さん「うん、言うね(笑)」

 

今の身長バトルは……戸高さんは、野崎さんに、あと2、3センチ……で抜かれる……下から、木村さん、白鳥さん、野崎さん、戸高さん……。

 

森センセ「(笑)でも白鳥は野崎にはもう越えられてるんですよね?(笑)」
白鳥さん「はい、だからもう、その前まで結愛に、「沙南ちゃん越すからね」とか言われてたけど、越されて何も言われなくなりました!」
森センセ「(笑)」

 

上に立った野崎さん……もはや相手ではない、と……こんなね、身長バトルで盛り上がっている姿が見られるなんてね、もう、ね、ないんですよ……(泣)……。
田中さんの目安箱は、

 

田中さん「え、みんなになんですけど、あの、行ったことない駅に行くときに、私の、に頼るのやめてください!(笑)」
森センセ「(笑)」
白鳥さん&戸高さん「ごめんなさい!!」
森センセ「めちゃめちゃ謝ってる(笑)」

 

行ったことない駅、乗ったことない電車に乗るとき、「美空がいれば大丈夫」と、田中さんを先頭にするそうですが……。

 

田中さん「私も結構、行ったことない駅多いし」
森センセ「そうだよねぇ(笑)」
田中さん「なんか、間違えたらどうしよう!というプレッシャーがあるので、ちょっと、一人でそのときパニックになってます(笑)」
森センセ「でももうだから、あの、気合い委員長でもあるけど、乗り換え委員長でもあるわけね、もう今や(笑)」
田中さん「うん、ほんとに(笑)」
白鳥さん「(笑)」
戸高さん「乗り換え委員長〜」
田中さん「あの、結構、小6のときからずっとそうです」
森センセ「あ、え?……まともな人いないの?田中以外に、そこ、信用できる人?」
田中さん「え、なんか、みんなが、「美空がいれば大丈夫だよ!」みたいになって、なんか、美空が一番前にいます……」
戸高さん「だって、ほんとにそうだもん」
森センセ「確かに、白鳥、野中、やばいもん、やばそうだよね」
白鳥さん「やばいです」
森センセ「やばいもんね……八木、戸高、佐藤、もやばいよね!!」
(スタジオ笑)
田中さん「方向音痴が……(笑)」
森センセ「やばいやつばっかりなんだ、よく今まで迷子にならずに、東京の街で顔笑ってんね、君たちね!」
田中さん「あれ?迷子に……」
白鳥さん「普通に、あの、間違いとかしますよ、別に」
森センセ「あ、間違いはするんだ、えらそうに言うな!(笑)」

 

田中さんについていくと、全部あっていると……田中さんのポイント爆上がりですね(まあ、私の中では常に爆上がりなんですけどね!)。

 

田中さん「え、でもなんか、それで間違えたらどうしよう、っていうプレッシャーがやばくて」
戸高さん「確かにね」
森センセ「だから、田中が、だから、もし全員が間違えたら、「美空〜?美空のせいだよ〜?」みたいな先生に怒られるパターンもあるのか」
白鳥さん&戸高さん「そんな、そんなこと!」
田中さん「それが怖いんです(笑)」

 

案外、間違えちゃうという野崎さん……PR委員長の技の中には入っていないか道案内……。
そしてもう、田中さんのポイントが振り切れております……。
続いて、戸高さんから。

 

戸高さん「森センセに言いたいことがあります」
森センセ「いや」
戸高さん「(笑)えっと、つっこんで、勝手に心折れないでください(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)……はぁ?はぁ?なにそれ、はぁぁ?」
戸高さん「え?」
森センセ「え?」
戸高さん「え?」
森センセ「は?」
戸高さん「え?」
森センセ「は?(笑)」

 

なんか、森センセと戸高さんとの間で、「え?」「は?」の、ビーバップ世代みたいなやりとりがおもしろい。

 

森センセ「なんだよ!そ、どういうこと、俺わか、全然ぴんとこない、どういうこと?」
戸高さん「だってあの、なんか、つっこんだあとに、「あ、今日は調子悪い」とか、言ってるんですよ」
森センセ「(笑)言ってないじゃん(笑)言ってな、え?放送中に?」
戸高さん「いや、放送中とか、その反省会とかに(笑)」
森センセ「(笑)」
戸高さん「言うんですよ森センセが!」
田中さん「そう(笑)」
白鳥さん「うん(笑)」
森センセ「(笑)あのぉ〜、言うね(笑)」

 

みなさんのだめ出しをしたあとで、「でも、一番悪いのは俺だったな」っていうのは言うそうです。

 

戸高さん「だからあんまり、そう、気にしないでくださいっていうのを言いたかった」
森センセ「あ、優しいじゃん、なに?」
田中さん「うん、あの、責任感が、あの、そんな、持たなくていいですよ」
戸高さん「そう、うん」
森センセ「いやいやいや、君らにさ、偉そうに言うからには、俺がちゃんとしろ、みたいなところはありますからね」
戸高さん「でも、気にしすぎても、だめじゃないですか!」
森センセ「あぁ〜そうか」
田中さん「そうですよ」
戸高さん「そう、だから、言いたかったんです」
森センセ「……なんか、今日、いいね、目安箱。ちょっと、おか、おかわりしてもいい?ちょっと、全然……」
(スタジオ笑)
戸高さん「(笑)誰か、森センセのこと……」
森センセ「がん、ありがとありがと、落ち込まないでいける、今日ほんと元気で帰れそう、しかもね」
戸高さん「お、よかったよかった」

 

戸高さんも田中さんも、なんか、優しいなぁ……森センセが大好きな2013年度の同志感じゃないけど、こういうのもいいですよねぇ……。

 

森センセ「戸高いい!おまえ、ポジティブでいいな!ほんとに!」
戸高さん「やったぁ!」

 

続いては、

 

田中さん「じゃあ、森センセの流れで(笑)」
森センセ「おぉ〜、よし、よしこい、もうへこんで帰らないぞ、どうぞ」

 

みっくが流れを読むように……(泣)。

 

田中さん「えっと、前、あの、森センセにけっこうきつく言われて傷ついてるって言ったんですけど、なんか逆にそれがおいしいな!って思えるようになったので、全然きてください!
森センセ「あはぁぁ〜〜〜〜〜(歓喜)」
白鳥さん「(笑)」
戸高さん「あら?あらら?ちょっと待って、今回の、あれ、回じゃないですか?」
森センセ「うれしいや……うれしいや……ばぁ〜〜〜か!!」
田中さん「なんか、傷つかない今日は
(スタジオ笑)
森センセ「調子のってんじゃねえおまえ、なんか、テストでいい点数、今、なに、完璧だったからって、えらそうに上から言ってきてんじゃねえよ田中!」
田中さん「え、別になんか……」
戸高さん「そうやって自分で落ち込むんですよ!!
白鳥さん「(笑)」
森センセ「いや落ち込まない(笑)……うーん」
田中さん「そう、そう、で、なんか、美空がこう強く言って、あぁ〜みたいになるんじゃないですか?」
森センセ「あるあるある(笑)」
田中さん「ですよね?」
森センセ「いやいや、でも、いや、ありがとう、俺はでも、田中にはちょっときつくいこうと思ったりもしてたときがあったなぁ(笑)」
田中さん「知ってます、知ってます!」
森センセ「それがいいかなと思って(笑)いや、それもね、反省会で結構話したよね?あの、そう、ちょっと強くいって、なるべくおまえは、打ち返してこいと、辛いかもしんないけどな、みたいな」
田中さん「はい。え、でも、なんか、けっこうあの、弱いときもあったんですけど、今は全然大丈夫です、強いですよ」
戸高さん「よかった」
森センセ「え、弱いとき、結構傷ついたときとかあったんですか?」
田中さん「あ、でも、小学生のときは結構弱かったですけど」
戸高さん「小学生(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「いやいや最低だわ(笑)、私、小学生に、入りたての大分の小学生に、厳しく言って傷つけてたんですか?」
戸高さん「あら、森センセ、もしかして?
森センセ「なんですか?落ち込んでないですよ、落ち込んでないですよ!落ち込んでないですよ!」
一同「(笑)」
森センセ「うるせぇなぁ!」
戸高さん「よかった」
森センセ「俺の、調子狂うわいろいろ〜!!あぁ〜、よかったでも、田中がそういう感じになってくれればね」
田中さん「大丈夫です、全然」

 

……すごいな戸高さん、使いこなしてるよ自分のネタを……。
次は白鳥さん、

 

白鳥さん「森センセ」
森センセ「俺かい
白鳥さん「たまに強くつっこんでくるですけど、あの、別に傷ついてないんですけど、なんか、なぜか自分の心がたまに落ち込んでて、なんか、嫌です
森センセ「おまえふざけんなぁ!!!
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「ふざけんな、逆になんなんだ!!」
白鳥さん「しかも」
森センセ「を、をう」
白鳥さん「私、身ぃ削ってるんです
森センセ「(爆笑)やめろ!!やめろ!!なんか、おい、どうしたらいいんだ今日は!」
(スタジオ笑)
森センセ「俺は結局、厳しくいきゃいいのか、弱く、なんか、優しくいきゃいいのか、どっちだ!白鳥、おまえちょっと、トーンがマジっぽくて怖いぞ、なに、なに、どういう?」
白鳥さん「えっと、なら、こうしてください」
森センセ「おう」
白鳥さん「あの、なんか、私がバカな解答とかしたら、いっぱいつっこんでいいけど、ちゃんと正解したら、ほめてください
森センセ「あぁ〜〜〜〜なるほど……そういうことなんだ」
田中さん「あぁ、ね」
戸高さん「あぁ」
白鳥さん「はい」
森センセ「そういうことなんだ、もう、正解してんのに、こいついじってくんな、っていうと傷ついちゃう」
白鳥さん「傷つきはしないけど、ウザいなっと思ったりする
森センセ「ウザいな(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょ、おまえは俺に厳しいじゃねえか!」
白鳥さん「だから(笑)」
森センセ「おまえは俺に対して、俺もきず、俺はきず、俺も傷つくんだぞおまえ、おまえ、このやろう!!」
白鳥さん「だから、別に、全然、普通のときはきて、全然大丈夫」
森センセ「普通のときはいいのね、あのだから、あの、さっきみたいに、落として失敗したときとかはさんざんコケにしていいのね」
白鳥さん「あ、あれは全然自分が悪いので大丈夫です
森センセ「あれは自分が悪い(笑)」

 

白鳥さんは、きっと、ほめてもらいたいんだろうなぁ……。
正解してもおいしくない、いや田中さんの今日のやつはおいしかった、という話から……、

 

森センセ「白鳥の、なんか、正解はなんか、中途半端なんじゃないの?」
白鳥さん「……ですね(笑)
森センセ「ちゃちゃちゃ!ちょっと、ちょっと(笑)落ち込まないでください!!」
戸高さん「ちょっと待って待って!」
森センセ「な、戸高、落ち込んでた今!」
戸高さん「落ち込まないで!!」
森センセ「戸高ちょっと、こいつにも言ってあげて!白鳥も結構落ち込むところあるよね」
戸高さん「そうですね」
森センセ「あるからぁ」
戸高さん「でも、これは結局、森センセは、あの、なんて言うんだろう」
森センセ「どうしたらいい?」
戸高さん「あの、根っこから言ってないんですよね?」
田中さん「うん」
森センセ「根っこから言ってないんだよそうだよ(笑)」
田中さん「うん、え、許せ……」
白鳥さん「たまに言ってるよたぶん
森センセ「た、言ってないよおまえ!!(笑)ふざけんなよ!!(笑)言ってねえわ!!!(笑)戸高先生、お願いします!戸高先生、言ってあげて、戸高先生、ちょ、白鳥先生に言ってあげてほんとに!!
戸高さん「そう、たぶん、あの、もっとおいしく?そう、するために、たぶんわざと言ってるとこもある、たぶん」
森センセ「ある、そうね」
白鳥さん「それもある!」
戸高さん「それもあるよね!」
田中さん「うん、あるある、気づいてる」
白鳥さん「それもある!」
戸高さん「だから、そう、森センセが言ったことに対して、あまり気にしなくていい」
白鳥さん「うん、わかった」
森センセ「……これが、ルールでいいですね?」
一同「はい」
白鳥さん「気にしないっていう」
森センセ「なぜか、今日、学級会が始まっちまったんだ今日!
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「目安箱かと思ったら!」
田中さん&戸高さん「学級会」
森センセ「いやでも、みんないろいろ思うことがあんのね。までもそうよ、白鳥、俺、おまえのことむかついたことなんて、一度も……一度くらいしかないからほんとに」
田中さん「あるんだ(笑)」
戸高さん「え?あるんですか?」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「あるじゃないですか!!私500回くらいある!!
森センセ「(笑)おまえ、あんじゃねえか!!!(笑)」
田中さん「多い多い(笑)」
森センセ「終わったあととかもいうの?その、ちっ、もうさ、森って、森がさ、とかいうの?普段は、森がさぁ?とか言ってたり(笑)」
戸高さん「言わないです、言わない言わない」
田中さん「うん、聞いたことない」
白鳥さん「終わって、身ぃ削ってるなぁ、って思う、自分が」
森センセ「身ぃ削ってるってなんなの?身ぃ削ってるって」
白鳥さん「え、だから、なんだろ……ちょっと説明しにくいです」
田中さん「(笑)」
森センセ「おまえ、一番なんか……」
戸高さん「森センセをなんか、恨んでる、みたいな?」
白鳥さん「ううん、違う」
森センセ「身を削ってるって、あ、だから」
田中さん「傷ついてる?」
白鳥さん「そう」
戸高さん「あぁ、あぁ、なるほどね」
森センセ「傷ついてる……(笑)……ちょ、結局どうしたらいいか、わかんない……」
戸高さん「だから、森センセ!!」
森センセ「わかった、はい、戸高さん戸高さん!」
戸高さん「あの、優しくしましょう!!!
森センセ「わかりました!!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「優しくして、落ち込まない」
戸高さん「そう、落ち込まないで、でもつっこんでください!!」
森センセ「もう、戸高の言うとおりにします……ばかやろー!!!ごめんね……っていうよ、もう」
田中さん「いや、やめてください!」
森センセ「白鳥ばーか、おまえばーかばーか!ごめんねって」
田中さん「やめてぇ(笑)」
白鳥さん「ちょっとやだ!」
戸高さん「ちょっと違うかなぁ、みたいな」
森センセ「ちょっとや、なんなんだよ!!」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえ、怖えんだよ白鳥、おまえの話は聞かない、おまえの話は聞かん!」
白鳥さん「でも、あの、別に、今まで通りでいいです(笑)
森センセ「なぁんじゃそらぁ!!!!
(スタジオ笑)
田中さん「なんやったんこの時間(笑)
森センセ「なんじゃそりゃ!もてあそぶな大人を!!」

 

これがドキュメンタリー……すごいな、戸高さんの回しの能力がすごい勢いで覚醒している……地力もあるけど、自分の役割をばっちり見極めつつあるんだろうなぁ……ほんと、あと1年……。
お知らせは、冒頭でもありましたが、PTA総会vol4ですよ……。
さて、今回はお手紙が……海外の方か……いつか行ってみたい国はありますか?少しでいいので、英語をお話してほしい……英国の方から……父兄は、世界中に……。
白鳥さんから、「ハロー、アイム・サナ!アイ・ライク・エレファント!アイ・ライク・プレイング・ダンス……ええ……センキュー!」。

 

森センセ「……あ、おまえはもっとしゃべれてほしいけどな、なんとなくな、なんか(笑)」
白鳥さん「これ以上何言っていいかわかんなかった!」
田中さん「うん、わかる〜」
森センセ「なんとなく、なんとなく、めちゃめちゃしゃべれそうな雰囲気だして、結構カタカナ、カタカナ英語だったなごめんなさ〜い」
白鳥さん「……(憮然)」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「いいですよ別に!!ちゃんと勉強しますから!!」

 

続いて戸高さん、

 

戸高さん「ハロー・エブリワン!マイ・ネーム・イズ・ミコ・トダカ!え〜、アイ・ウォント・トゥ、え〜、アメリカ?」
森センセ「アイ・ウォント・トゥ・アメリカ?」
戸高さん「はい!あ、イェス!」
森センセ「私は?」
白鳥さん「(笑)」
田中さん「……ウォント・トゥ……?」
戸高さん「ん〜、ウィ、違う!(笑)ウィ・ウォント・トゥ・アメリカ!!レッツゴー!!」
田中さん「ウィ?」
白鳥さん「ウィ(笑)」
戸高さん「あ、間違えた!え?待って!」
森センセ「おまえ、めちゃくちゃ間違ってんだいろいろ!私はアメリカがほしい、ってどういうことだおまえは!なんでそんな、征服、支配欲があるんだおまえ!しかも、イギリスだかんな、(※お葉書出した方)さんは」

 

「I want to go America!!」、と言いたかったようです、うん、顔笑った!
そして、ひっそりと追い込まれる田中さん……「わかんなくなってきた……」とつぶやかれ、

 

森センセ「田中さんはほら、ちょっともう、クイズも得意だし、最近勉強もね、調子いいと聞いてますんで、ちょっと英語をばしっと決めて」
白鳥さん「顔笑れ!」
田中さん「待ってください……」
戸高さん「顔笑って!」
田中さん「……一ついいですか?」
森センセ「いやだめですよぉ、一つなんですか?」
田中さん「英語、マジ無理なんですよぉ!」
森センセ「いやマジ無理じゃないです!」
戸高さん「待って、じゃ、美空なりに、顔笑って顔笑って!」
森センセ「うん、そうそうそう、今日は戸高がポジティブだ!」
白鳥さん「カタカナでいいから!」
森センセ「カタカナでいい、白鳥めっちゃカタカナだったし、行け!」
白鳥さん「(めっちゃにらむ)」
田中さん「え〜、ハロー、アイム、アイム、ミク・タナカ、アイ、ウォント・トゥ・ゴー・トゥ、え〜〜、パリ!」
森センセ「パリィ!」
白鳥さん「おぉ〜〜」
森センセ「おぉ〜〜〜、グッジョブ、グッジョブ!」
白鳥さん&戸高さん「グッジョブ〜〜!」
田中さん「絶対あってない、絶対あってない、もうほんと英語無理ぃ〜!!!」
白鳥さん「私……」
森センセ「いやいやでも、みんなすばらしかったです、はい、なんですか、白鳥さん、なんですか?」
白鳥さん「私、一番しゃべれてなくないですか?大丈夫ですか?」
森センセ「はぁい、その通りですごめんなさ〜〜い!!!(爆笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「あぁ〜〜もう、森センセも、森センセもしゃべってみたらいいじゃないですか!!」
森センセ「やです!(笑)」
戸高さん「そうです、森センセちょっと!」
田中さん「やってみてください!」
森センセ「やぁでぇす!!グッバーイ!!シー・ユー・ネクスト・ウィーク!!」
白鳥さん「自分のときだけ!!(笑)」

 

……今日は、すごかった……これは、永久保存してほしいな……もう、とにかく、みんなすごかった……語彙力……。
海外からも応援されて、すごいですよねぇ……でも、なんだろう、ちょっと寂しい……。