べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#104とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#104、

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

出席されているのは、トーク委員長の森さん、八木さん、野崎さん、白鳥さん……フレッシュじゃないのにフレッシュなのは夏服披露だからだろうか……ああ、野崎さんがおでこ全開じゃないですか……。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

 


姫は、「もえもえほ〜」なしか……あれ、八木さんすでに姫を……抜いて……?

あれ、スタジオが、昔の、あの、「煉瓦工場」(by野中さん)のところに戻ったのかな……。

白鳥さんは、カメラを間違えなくなってきたと思っていたらそうでもなかったですな……。

いや、森さん&野崎さんが出演されると、結構おもしろいことになりそうな感じがするので喜ばしい。

夏服を披露、スカートを広げるみなさん……八木さん広げすぎ!!……。

 

八木さん「あげすぎっ(笑)」

 

自分でツッコむ、渋い顔……きっと怒られるんだろうなぁ……「キラメキの雫」のように……野崎さん、白鳥さんはそのままモデル雑誌行きですな全く(美)……。

姫は、毎回きちんと前回を振り返る感じがまたよき……伝説の浴衣回……八木さんからは「美湖ちゃんがめっちゃ似合ってて、着たかった」と……野崎さんも「着たかった」……。

森さんのお母様、というか森家は、「森センセ推しなんですよ」……、

 

森さん「森センセガチ勢なんで」
(スタジオ笑)

 

なんと、森センセがかわいくて、スクショ祭りだったと……お母様は大丈夫だろうか……

 

白鳥さん「森センセを?
野崎さん「森センセをスクショするの?
森さん「そう」
野崎さん「(ちらっとフレーム外の森センセを見る)」

 

……まあ、世の中にはいろんな人がいますし、いや、嫌いじゃないですよ森センセのことは、ただときどき、この人の高学歴を疑いたくなるくらいに物を知らないことがあるからなぁ……。

 

森センセ「はいど〜も!いやぁ〜〜〜〜〜、ほめられんの苦手なんですよ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「うれっしいなぁ、森ねえ!」
森さん「はい!」
森センセ「いや、イケてた?」
森さん「めっちゃかわいかった」
森センセ「でもほんとね、悲しいかな、誰も俺のこと見てない感じしたもん、先週」
一同「(爆笑)」
森センセ「視聴率ゼロな感じしたけどね」

 

ゼロの男か……『コナン』出れるんじゃないかな……。

 

森センセ「森もな、リアルなこと言ってたな」
森さん「?」
森センセ「あのぉ、けっこう(笑)みんなにダメ出ししたんだろ(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「あ、そうですそうです」

 

フィクサー……どうやら最近、吉田さんからは、終わったあとに「今日どうだった?」のメールがくるらしく、

 

森さん「それで、今回どうだった?って言われて、なんか最初の、森センセがいなかったんですよ、最初、20分くらい」
森センセ「ぁんぁん、長かったね」
森さん「そんときが、ちょっと、なんか、「かわいい〜」しか言ってなくて」
森センセ「あぁ(笑)」
森さん「あ、もちろんかわいいけど、かわいいのはわかってるから、なんか、どこがかわいいとか、ま、萌々穂もそこはあんまし得意じゃないけど、それは気をつけて、これからも顔笑ってこ!みたいな言いました、吉田!」
森センセ「いや」
一同「さすが〜さすがだわ〜さすがトーク委員長〜(拍手)」
森センセ「そーですよぉ、ただただかわいいだけ言ってちゃだめですよみなさん!」
(スタジオ笑)

 

さすがトーク委員長(影のプロデュース委員長)、ボキャブラリー豊富にいこうと考えていると……すごいなぁ。

……ああ、八木ちゃんが、夏服にネクタイだ……はぁ……。

というわけで、1時間目は、予告通りに「FRESH!マンデー 初夏の川柳大賞!」。

今日のみなさんが判定する、ということで、全員が5点持ちでの採点、と。

大賞に選ばれると、みなさんが代筆した川柳にサインを書いてプレゼント……おじさん、あまりサインに興味がないんだけど、自分の書いた川柳を直筆してもらえるのなら出せば……いや、番組にお便りは出さない(万が一にも読まれてはみなさんが汚れるから……)ことにしたんだった……そしてLegend-Mに備えてそれどころじゃなかったんだった……。

トップバッターは、八木さん。

机の引き出しから出そうとしてなかなかとれない……、

 

森センセ「お前、どんだけ奥に詰め込んだんだお前」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)一番奥に」

 

……そんな返しも2年前とは全然違っているのですよ……これが成長、これが父兄の感慨、プラチナチケットか……。

お便りはなんと、80通もきたそうです……登録者10000人で80通を多いと見るか少ないと見るかはしったこっちゃないですが、企画を成功させようと奮闘する父兄さん方に頭がさがります……時間が足りない……。

まずはお葉書を読む、ということで、謎のエコーがかかりましたが、八木さん、「家のお庭で見かけた光景が初夏にぴったりだったので川柳にしました」と軽快にはきはきと、

 

八木さん「庭先の アサガオたちも 成長期」

 

あ、ここでエコーか……。

ここでまずは判定です。

 

森センセ「これ、父兄さんに向けて、優しくつけがちじゃないですか、ね、こういうのって」
一同「はい」
森センセ「いいです!父兄さんにも厳しくいきましょう、今日はね」
(スタジオ笑)
森センセ「喜ぶ人、いるから!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「0点つけられて、喜ぶ、逆に喜んじゃう人いるから(笑)」
森さん「あ〜!M〜(とこっそり、手を頭の上にやって……)」

 

リアルな採点を……

 

森センセ「クラスメイトだと思って!クラスメイトのむかつく男子だと思ってつけてください!」
(スタジオ笑)

 

……おっさん限定なのか〜い……。

というわけで点数は、八木さんが「3.2」、

 

森センセ「うわきびしー!!(笑)」
(スタジオ爆笑)
八木さん「(笑)」

 

野崎さんは「4.2」、森さんは「3.5」、白鳥さんは「4.9」……なかなか高得点ではないでしょうか。

なぜ八木さんは低めなのかというと、

 

八木さん「自分のおうちにアサガオが咲いてないので……」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(笑)」
森センセ「知らん、それは」
一同「(笑)」
森センセ「お前んちの写真、それ、間取りを教えてくれないとそれはむずいわ」
八木さん「(笑)だから」
森センセ「感情移入できなかった」
八木さん「そうです」
森センセ「はい」
八木さん「だからちょっと下げました」

 

八木さんナイス。

そして可愛い。

野崎プロはというと、自分が成長期なので「共感しました」と……姫に頭ポンポンされる……おでこ全開で完成度上がってるな……中元パイセンと、水野パイセン感が……そして名古屋で愛……菊地プロを継ぐものになっていくのか……。

姫は、

 

森さん「萌々穂は〜、アサガオが咲いてる時間にあんま起きてないのでぇ、その情景が浮かびません」
森センセ「ちょちょちょ(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「なんでお前らの生活にあわせたものを送らなきゃいけないんだお前(笑)」

 

……気だるい朝を迎えてそうだなあ、姫は……酒も飲めないのに宿酔……。

なお、森さんの中では「お店だったら美味しいお店」という点数だそうで……

 

森センセ「あ、食べログ的にはね(笑)」
森さん「はい」
(スタジオ爆笑)

 

トークの種が無敵か……。

最高得点の白鳥さん、「私のおばあちゃん家に咲いてるんです……」で、周囲がちょっといい空気になりかけているところに、

 

白鳥さん「(……!)あ、違う……」
森センセ「違うの?」
白鳥さん「アジサイだった……」
一同「(笑)」
(スタジオ爆笑)
八木さん「ぜんぜんちゃうやん」
森センセ「あ〜その間違いありがち!」
白鳥さん「違う、アジサイは、そう……」
森センセ「となると、点数は?となると点数は?」
白鳥さん「……えっと……3点!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「3点、厳しい!」
八木さん「低!(笑)」
森センセ「勝手に勘違いして、持ち上げてたたき落とす白鳥式、でました」
白鳥さん「ごめんなさい!」

 

いやぁ、天然魔性パワー炸裂ですな……こりゃ将来もこれでいろんな人を振り回すでしょうな……。

急に点数を下げた白鳥さんのために計算があわただしく……え、2ケタの足し算でしょ?……。

というわけで、合計は「13.9」ポイント。。

基準としてはすばらしいですな。

 

森センセ「みなさん、日誌とか読んで、さくら学院の周りの、感情移入できる題材にしなさいよ!」
森さん「そ〜よぉ〜」
一同「そ〜よぉ〜」

 

き、厳しい……いや、日誌は拝見していますよもちろん、でもね……。

続いては、野崎さんが披露。

初めてのお手紙、ということです、

 

野崎さん「流るるは 汗か涙か ロードトゥ」

 

……毎年、7月7日の恒例行事といえば、七夕、テレ東の日(?)、そして卒業公演デロ発売、ですからなぁ……。

公開授業で、「俳句の授業」があったんですねぇ……今や売れっ子、テレビ番組でもその的確な考察と指摘が的を射まくっている夏井先生がいらっしゃってたそうで……「俳句の授業」のあと、ブログでめっちゃほめられたことを自慢する森センセ、

 

一同「へぇぇ〜〜〜〜〜〜」

………。

森センセ「(笑)何それ(笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(笑)」
森センセ「なんか、なんだその反応(笑)いい、今日優しいなぁ、ちょっとなぁ、なんかなぁ、すっげぇほめてくれた、あの厳しい先生が」

 

ぐいぐいくる人もいる中で、たぶん白鳥さんは夏井先生が誰かわかっていないと思われます……。

八木さんは「4.5」と高得点。

野崎さんはなんと、「1.01」……小数点第2位が登場しました。

続いて姫は、わりとそっけなく「2」(で笑っちゃう)。

白鳥さんは「3.5」。

 

野崎さん「あの、流るるは、の意味がわからないので」
(スタジオ爆笑)

 

……もっとわかりやすければ8点とかもらえたらしいです(残念……)……まあ、小等部の野崎さんに古語はちょっと難しかったかも……。

 

森センセ「俳句ってさ、昔の言葉入ってたほうが素敵じゃない?」
野崎さん「でも、わかりやすいほうが……」
森センセ「(笑)父兄さん!みなさんこれで、ちょっと、傾向と対策、わかったねこれでね」
(スタジオ笑)
森センセ「難しい言葉使っちゃだめなんだよ!」

 

わかりやすく川柳か……それがわりと難しいな……。

森さんは、

 

森さん「え〜、だってそんな萌々ちゃん中3だから、まだそんなロードトゥのこととか考えたくないもん(ぷー)」
(スタジオ笑)
森センセ「そうだそうだ、タイミング的にね(笑)、父兄さん的にはちょっと感傷的になってたけど(笑)」
森さん「はやいはやい!」

 

……「フルボッコじゃないですか」、とある意味名誉なコメントを森センセから。

得点の高い八木さん、

 

八木さん「あの、ペンネームが「大阪の人」だから」
(スタジオ笑)
八木さん「おんなじ出身だったから、せっかくだからあげとこかなって」
森センセ「なるほどなるほど、川柳自体は何点ですか、じゃあ」
八木さん「川柳自体は、2点」
森センセ「2点!こんな厳しかったでしたっけ、さくら学院?」
八木さん「(笑)」
森センセ「自分たちにはけっこう甘いけれども」
白鳥さん「おもしろい〜」
森センセ「(笑)ちゃちゃ、おもしろい、じゃない、白鳥、楽しんでんじゃない(笑)」

 

その白鳥さん、

 

白鳥さん「なんか……いんみが、わかんなかったけど」
森センセ「いんみ?」
一同「(笑)」
森センセ「いみ?いんみ?いみ?」
白鳥さん「(無視)流れるのは、汗か涙かロードトゥ……ロードトゥって流れるんですか?」
一同「(笑)」
森さん「違うよ〜」
森センセ「(爆笑)なるほど」
野崎さん「違うよ、ロードトゥのライブのときに汗か涙が流れてるよってこと」
白鳥さん「あ〜」
八木さん「ぽろぽろ」
森センセ「なるほどなるほど」
森さん「どっちなんだろうこれはぁ〜(なぜか首筋を伝う水のまねをされる姫)」

 

「か」の使い方、ですよね……いや、ある意味白鳥さんの勘違いは正しい勘違いで……森センセは探り探りで、「もうひとつ流れるものがかかっていたほうがよかったのか」といってみますが、それではないですな……。

文章としてはかっこいいので、「3.5」だそうです。

結果、「11.01」点、いや盛り上がりました、すばらしい。

厳しさを出してきたさくら学院にグッジョブな森センセ、

 

森センセ「いいものはいい!悪いものは悪い!悪くないですよ誰も!!」
(スタジオ笑)

 

あわててフォロー。

続いては森さん。

 

森さん「せんぷうき 前で話せば 宇宙人」

 

……世代は関係ないのかな、これ……。

八木さん、なんと満点の「5」点!

野崎さん、なんと……あれ、5点満点だったのに、

 

野崎さん「9.99!」
森センセ「ちょ待ってください!」
(スタジオ笑)
八木さん「これは(笑)」
森センセ「5点満点……まぁまぁまぁいいでしょ、そんな、突き抜けた?」」

 

そういやさっきも「8点」言うてたな……。

森さんは「2,4」でしぶい……。

白鳥さんも「5」点の満点(もはや、満点という言葉がむなしい……)。

 

森センセ「これはすごい点数が出ました!マジか!意外とあまあまだったんだなお前ら」
(スタジオ笑)

 

八木さん、「わかる。やったことあるから」……実体験に即したものは評価する八木さん……「あと、おもしろい」……ん?

野崎さん、「文章がすごくわかりやすい」のと、「よくやる」と……「ワレワレハウチュウジンダ」って遊ばれるそうですよ、今のお子も……令和になったというのに、昭和の……10点じゃないのは「なんとなく」だそうです(スタッフを困らせる説、もありらしいです)。

 

森さん「え〜、なんかちょっと、子どもっぽいなぁって」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「いやぁ〜、あげたりさげたり(笑)」
森さん「(笑)」

 

姫はもうやらないそうですよ、ウチュウジン……何かでやってほしいなぁ……林間学校……あれ、夏のライブがあるってことは、林間学校ないのかな今年……。

白鳥さんは、「宇宙人の回があったじゃないですか、それを考えてくださったのかな」と思われたと……謎の宇宙人イラスト発見……「生やしてみました〜」、

 

森センセ「おでんじゃないですね、それ(笑)」

 

おでんの卵に謎の矢印がついて……。

合計は「22.39」、ダントツというか、野崎マジックじゃないか……。

続いては白鳥さん。

 

白鳥さん「タピるため 傘さしてでも 並ぶ列」

 

SNSで見かけた光景からの川柳、だそうです……こういうキラーワードを入れ込まないとだめなんだろうなぁ……ドブのようなにおいしかしないおっさんの初夏には何もない……。

ペンネームを読み忘れ、「あぁあぁあぁ」となる白鳥さんと、そっとツッコむ森さんでした。

白鳥さんは「3.1」、野崎さんは、衝撃の、

 

野崎さん「0.5点(笑)」
森センセ「ちょっと待ってください(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「えぇ〜ちょっと待って」
森センセ「あぁ〜〜、あいつ、あいつが鍵を握ってますよみなさん!!」

 

森さんと野崎さんの振り回し方はすばらすぃ……。

八木さんは「2」点。

そして姫は、

 

森さん「17点〜(笑)」
森センセ「高〜〜い!!(笑)」
(スタジオ爆笑)
八木さん「マジか?!」
森センセ「刺さってる〜〜(笑)、刺さってる〜〜〜何点満点だっけなこれ」
森さん「(笑)」

 

いやぁ、本当、姫の機転はすばらしいなぁ……。

白鳥さんは、

 

森センセ「なんでですか、これは?」
白鳥さん「なんでだろう……気分」
森センセ「気分」
(スタジオ笑)
森センセ「だいたい気分だよね、刺さったか」
森さん「今日やばい沙南ちゃん……(笑)」
森センセ「感動はした?」
白鳥さん「まぁ……」
森センセ「しないんだ……想像はできた?」
白鳥さん「まぁ、まぁ、うん、そうですね……」
(スタジオ笑)
森センセ「そこまではしない、タピるために傘をさしてでも並んだりはしない?」
白鳥さん「私は、やることは少ないかなって思ったけど、でもなんか、たぶん萌々穂ちゃんとかは刺さったかなって思ったのでこんくらいにしました!」
森センセ「なるほど(笑)、予想通り隣で森が、ドォ、ド刺さりしてますけども」
森さん「(ダブルピース)」

 

最後の最後で「気分」を持ち出す……練られた展開を天然で繰り出す白鳥さんもすばらしい。

 

森センセ「17点」
森さん「はい」
森センセ「これなんでですか?」
森さん「え、なんとなく」
森センセ「え、ちょちょ(笑)、待て待て待て待て」
森さん「(笑)」
森センセ「え、なんとなくで17点をつけるな」
森さん「え、なんとなく、タピオカ好きだしぃ、まぁこんくらいかなぁ」
森センセ「ちが(笑)、5点満点で17点って、相当な出来事よ、何となくじゃないでしょ」

 

一人のときは並ばなくても、誰かと一緒のときには並んでしまうのか……タピオカ、魔性のスイーツ……。

野崎さんは、

 

野崎さん「さっき、9.99だったので、ちょっと下げたのと」
森センセ「ちゃちゃちゃちゃ(笑)、ちょちょ、ごめんなさい、バランスのとりかたおかしいからね(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「高かったから、ちょっと高めにするとかあるけど。あと」
野崎さん「なんか、なんだったっけ、これ、川柳にはあんまりあわないかなって思って、タピオカは」
森センセ「……そうかい、ああ、川柳……お前ん中の川柳ってなんなんだよ逆に」
野崎さん「……昔」
森センセ「昔……うーん、川柳ってどっちかっていうと昔じゃないよね、いまときの、ほら、サラリーマン川柳とかあるから」
森さん「川柳は、ふざけてよくて、俳句はふざけちゃだめ」
森センセ「うん、まぁまぁんなことはないよ」
野崎さん「季語!」
森センセ「季語が入ってるとか、そんな違いがあったり」
野崎さん「じゃあ、気分ですね(笑)」
森センセ「気分なのか。ちょっとタピる気分じゃなかった」
野崎さん「はい」

 

俳句と川柳の話をするには、短歌から連歌の話をしないといけないからなぁ……私もよく知りません。

八木さんは、

 

八木さん「タピるためっていうのが、あの、みさえおばあちゃんなので、ちょっと意味がわからなかった」
(スタジオ笑)
森センセ「最初聞いて、すんなり入ってこなかった?」
八木さん「そう。で、萌々穂ちゃんとかのやつを聞いて、「あぁ!」って思いました」
森センセ「じゃあじゃあ、今変えてもいいですよ、2点、それでも2点」
八木さん「……2.3点」
森センセ「2,3点」

 

突如出現八木みさえ……変幻自在だ……。

合計は、「22.9」で、現在トップです。

姫のインフレポイントのおかげか……。

続きまして……あ、まだ続くんだ……(80通以上きてるからなぁ)。

ラストは森さん。

 

森さん「衣替え 娘の服もう 着られない」

 

……女性父兄さんかな……。

八木さんは「0.1」、野崎さんは「15」、森さん「8」、白鳥さんは「1」……割れましたなぁ……。

 

八木さん「え、これって、お母さんが子どもの服着るってことですよね?」
森センセ「あ、これちょっと難しいね、確かに確かに」

 

どうやら、「娘さんが、同じ服をもう着られない」という意味のようで、お母さんが今まで娘さんの服を着ていたわけではない……え、夏服になるから、冬服と違って、お母さんが娘さんのわりと露出多めな服が着られなくなるって意味じゃないのか……。

 

森センセ「それを想像しちゃったの?」
八木さん「そうです(笑)」
森センセ「お母さんが、ピッチピチになって、着てるのを」
一同「(笑)」

 

いや、そっちだと……で、それならそれで、八木さんはおもしろさにポイントをつけてはくれない……ああ、女子にとっては、結構リアルな話なのかもなぁ……。

野崎さんは、「誕生日の日にち」……というわけでなくて、自分も以前の服が着られなくなっている、と。

森さんも、小さい頃に着ていた服を集めて、早く寮組にあげたい、と。

ほしい、の声がみなさんから……そして、「持ってく持ってくつってんのにぜんぜん持っていかない」姫……さすが、姫……。

白鳥さんの「1」は、

 

白鳥さん「美樹と同じ、読解力?」

 

……いや、おじさんもそう思いましたよ……。

 

白鳥さん「でも、私たちが読解力が、私が読解力がないのが悪いんですよね?」

 

急に自虐入ったなおい……。

読ませる側にも、きちんと伝わるように表現しなければいけない、と森センセからのお言葉で、

 

森センセ「白鳥はいいんですよ?」
白鳥さん「私、いいんですか?」

 

で、このタイミングでスケブを倒して「わぁぁ!」……持ってるわ天然素材……「15点とかつけるやつよりはよっぽど」……確かに、ルールの中でしっかり顔笑る、というのが白鳥さんなのかもしれないなぁ……ちゃんとしとぅ……。
そして、優勝は、ラストのかたでした〜。

森センセ「ちょっと予想外の展開だったというか」
(スタジオ笑)
森センセ「さくら学院が、厳しくしろと言ったとたん、こんな厳しくなるとはね?」

 

評価が極端なのは、何かしら魅力がある証拠ですよ……ううむ、これは正直、ボコられるためにも出してみるべきだったか……思いつかないけど……。

ここで終わりか、と思いきや、みなさんの川柳もありまっせ、と。

 

森センセ「お前ら、こんだけ厳しくしたとに、発表できんのかよ!」
八木さん「あ”ーーーーーーー!!(野太い悲鳴)」
白鳥さん「忘れてた!!」

 

どうやら、みなさんの作品には点数はつけないそうです……誰がつけるんだか……。

まずは、「んだい!!」と手を挙げた八木さんから。

 

八木さん「なんでなん? 毎回「焼けた?」って 言われますぅ〜」

 

関西弁、尊き……。

 

森センセ「……お悩みコーナーじゃないかお前」
(スタジオ笑)

 

日焼けしやすい八木さんは、メイクさんに毎回のように「焼けた?」と聞かれるのだそうです……美白の八木さんかぁ……あ、山出パイセンも今ではすっかり美白のセクシーSSWですからな(セクシー?)、これからこれから。

 

森センセ「白鳥、何点ですかこれ?」
白鳥さん「……3」
森センセ「3(笑)」
八木さん「うそー!!」
森センセ「リアル、リアルな3点(笑)」
八木さん「顔笑ったのにぃ……」

 

続いては野崎さん、

 

野崎さん「レッスン後 おなかにせなかに あせもかな」

 

ううむ、これはなかなかよろしいのではないでしょうか。

むしろ俳句かな……あせもができやすい体質、という人もいらっしゃるでしょうが、お子さんは皮膚が弱いとか新陳代謝の関係とかでできやすかったりもしますからね(諸説あります)。

 

森センセ「八木、何点?」
八木さん「1点!」
森センセ「1点(笑)、ちょっと待(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あれ、マジで?こんな感じだったっけ?(笑)」
八木さん「あ、自分よりも下に、誰かいないとだめだから」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやいや(笑)」
野崎さん「ひどーい美樹ちゃん!」
森センセ「ひどい理由じゃない?(笑)」
森さん「こら!」
野崎さん「ひどいよー!」
森センセ「川柳のよさじゃなくて、自分がビリになりたくないから」
森さん「先輩でしょーもぉ?」
森センセ「最低な理由だぞ、八木!!」
八木さん「(笑)」
野崎さん「ひどーい!」

 

白八木さんからお手紙着いた、黒八木さんたら……まさかの黒八木ちゃん覚醒なのか……。

 

森さん「曇り空 桃色あじさい 晴らしてく」

 

おお、今日の姫はいつに増してぶりっこ指数が高いですな……。

帰り道のお花屋さんで売っている小さなピンクのあじさいが可愛くて、元気をもらえるのだそうです……乙女姫……。

心の曇り空を、ピンクのあじさいちゃんが晴らしてくれる……姫……すばらしい……。

 

森センセ「野崎、何点?」
野崎さん「……168点」
森センセ「(笑)やったぁ」
森さん「イェーイ」
森センセ「バカな点数ついたな、168点?」

 

さすが野崎プロ、忖度も忘れない。

 

白鳥さん「……このあとにやるんですよね?」
(スタジオ笑)

 

そこをしっかり拾う白鳥さん、よきですな。

 

森センセ「168点、越えよ?!」
白鳥さん「急降下しますよ?」
(スタジオ笑)

 

意外に回しもいけそうな白鳥さん。

 

白鳥さん「暑すぎて 前髪ライブで バーコード」

 

……ここにきてさくら学院らしい、という……底力ですかな……。

そして、ここで2018年度卒業公演デロの宣伝をぶち込む白鳥さん……後ろに飾られているポスターも「めっちゃバーコード!!」(八木さん)……

 

白鳥さん「すごいですよ、私のバーコードは。これで買い物できるくらいなんですよ!」
森センセ「(笑)あぁ、そうだよね、これでやれるよね?いくらすんだろうね白鳥ね、これ」
白鳥さん「……100万円(笑)」
森センセ「100万円、意外と安いぞそれ!わかんないけど」

 

森さんによる白鳥さんの川柳の得点は、「7」。

 

森さん「……だって、初夏じゃないじゃん」
白鳥さん「……はっ、ほんとだ!!」
(スタジオ笑)
森さん「(白鳥さんの肩をぽんぽん)」

 

姫、なぜそこに気づいてつっこめるのか……。

 

白鳥さん「いろいろミスってる、今日」
森センセ「ミスってる(笑)、でも、7点って結構高いよ」
野崎さん「え〜、すごいよいいよ、私なんて、何点だっけ……?」
八木さん「1点」
(スタジオ笑)

 

いや、このメンバーは、トークが回りますねほんと……すばらしい……。

というわけで、「美樹ちゃんにバカにされ」、八木さんと野崎さんの間に遺恨が生まれた(?)川柳コーナーでした。

 

休み時間、めちゃくちゃだった川柳コーナーに「そういうもんだよね、萌々穂たちって」で結論を出す姫でした。

 

森さん「てか、今日白鳥、やばくない?(笑)」
白鳥さん「え?やばいかな?(笑)」
八木さん「なんか、田舎の女の子って感じ」
白鳥さん「田舎から出てきました〜」
森さん「なんか、髪、可愛いけど、ノリがウケる」
八木さん「(笑)」
白鳥さん「そう?」

 

そして、おでこ全開の野崎プロにもふれられる森さん、

 

森さん「かわいいでしょ〜、うちの野崎のおでこ」
白鳥さん「あぁ〜うちの子はやりますからね」

 

「おでこ出すと涼しい」(野崎さん)らしいです……そして、「ライブでバーコードにならない」(八木さん)という利点も……が、「おでこが広いから」(白鳥さん)バーコードになるという白鳥さん……、

 

白鳥さん「私、一生おでこを出さない気がします、人生で」
八木さん「え、でも、沙南のおでこ可愛いよ」
野崎さん「可愛いよ〜」
白鳥さん「いや、別に可愛くないよ」
森さん「……まあ、ポジティブに」
白鳥さん「うん!」

 

……女子は生え際が後ろの方にあってもハゲって言われない説、ありますよね……おっさんもバーコードにできます(?)。

今回の自習テーマは「夏を感じる瞬間」、「飼ってみたい動物」。

まずは「飼ってみたい動物」、で姫は、「会ってみたい動物」(テーマ変わった……)で、「クワッカワラビー」……ずっと笑顔みたいな顔をしている動物らしいです……結果、姫は「オーストラリアに行きたいです」……飼ってみたい動物は……。

 

森さん「行ってきまーす」
一同「行ってらっしゃーい」
八木さん「……って、どこいくねん」

 

ツッコみ……八木師匠によるツッコみが本格実装されてきました……これは楽しみだ。

八木さんは、ボブ(犬)を飼い始めたので、それで大丈夫だそうですが、もう一人遊び相手がいたらいいなぁと……ボブ、ええなぁ。

野崎さんといえばハムハム(ハムスター)ですが、リスが飼いたいとのこと……ほっぺがぷくっとしていて可愛いし、指に乗せたいと……基本、ゲッシルイなんかな……「ハムハムに似ている」ということで、森さん八木さんから左右からほっぺをぷにぷにされる……ううむ、本当に水野パイセンと菊地パイセンのフュージョン成功な感じさえするな……。

 

森さん「よきかな」
野崎さん「ありがとう」

 

もはや女王と姫の会話。

白鳥さんは、本当にゾウが飼いたい……いや、飼えるけども、届け出さえ出せば……ただ、餌代が……どこでしたっけ、ゾウの保護しているところが日本にあったような気がするので、まずはそこをさくら学院の力で押さえるというのは(?)。

白鳥さんのゾウ推しから、野崎さんもゾウ好きになったそうで……

 

白鳥さん「今度語り合おうね!」
野崎さん「語り合うのはちょっといいかな……」

 

うん、重度のドタクとライトなファンの会話そのものですな……「BABYMETALいいなって思う」「ほんと?!今度語り合おうね!!(夜通し)」「うん、それはちょっと……」……。

おっと、ここでチャイムでした〜。

2時間目は「FRESH!マンデー It's so COOL!!」。

おお、久々だ……エチュードですな。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#53とか - べにーのDoc Hack

 

↑前回の記事です。

 

「放課後の教室での男女
男子生徒 ○○ってさ、好きなやついるの?
女子生徒 えー内緒だよ〜
男子生徒 あのさ…これが入ったら、俺の言うこと一つ聞いてよ
女子生徒 …いいわよ。チャンスは1回ね
【パターゴルフに挑戦!!】→COOLな一言!!」

 

……なんでパターゴルフ?

 

と、リアタイで壮絶なつっこみが入ったことが想像に難くない事案ですな(あれ、全米オープンとかでしたっけ)。

ここで、男子生徒役をめぐってさぐり合いが始まる……

 

森センセ「なんですか?急にどうしたんですか?あの、川柳のときの悪い人たち、どこいったんですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「急に謙虚な感じで……じゃあ、八木!」
八木さん「うぇぁあ!!」

 

きました、突撃隊長。

相方の女子生徒を決めていいとなると、アピールするみなさん

 

森センセ「そこはアピールすんのかい」
(スタジオ笑)

 

……で、白鳥さんを指名。

いかんな、画で見るとシチュエーションがシュールで笑える……社長と秘書、みたいに見えちゃうなおっさんには……(パターの練習してる社長って実在すんのかね……)。

 

(というわけで、決まったせりふの部分はとばしまして)
八木さん「行くぜ」
(……はずす)
白鳥さん「……Oh……」
八木さん「(カメラ目線で)俺はお前のことが好きだ」
森センセ「うるせーよ!!(笑)」
(スタジオ笑)

 

演技よりも、相当近くからパットしたのに入らなかったことへのツッコみが……そして、手でカップに入れて「入りましたよ!」……

 

森センセ「今日の八木は悪いなぁ〜おい!」

 

黒八木さん……。

再度チャレンジも入らず、「もぉ〜八木美樹〜」といいながらボールを拾ってあげる森さん……。

 

森センセ「あと、白鳥!」
白鳥さん「な、なに?」
森センセ「もっとムードを出してくれよお前!」
白鳥さん「いや、違うんですよ!」

 

何が違うのかはわかりませんが、

 

白鳥さん「次から変身しますから!」
森センセ「あ、いける?」
白鳥さん「はい」
森センセ「次、また女子、やらせるよ?」
白鳥さん「……」
一同「(笑)」
森センセ「いけるいける?次からってなに?」
白鳥さん「え、え、いいですよ」
森センセ「いいですよ、ってなに?オッケーってことね?」
白鳥さん「え、私負けないんで」
森センセ「負けないってなんなんだよ!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「自分に負けないんで!」

 

向上心……その後ろでボールを落とす姫……「ごめんなさい」とわりとマジでちゃんと謝る姫……。

続いては、八木さんの指名により、男子生徒は野崎さんに。

芝居も大事、パターゴルフに集中しないでって……なかなか難しいでしょ……。

八木さんから「ゆめお、顔笑れ!」、森さんからは「ゆめたろう?ゆめのすけ?」……もう梅沢富雄しか浮かんでこない……。

白鳥さんの気持ち待ちの間、パターでがんがん遊ぶ野崎さん……あ、こうして見ると確かに身長が伸びておられる……(泣)……成長かぁ……。

で、チャレンジスタート。

おお、野崎プロ、しっかりイケメン芝居を入れてこられて……白鳥さんも溜めを作ってのお芝居……で、はずすと……。

 

野崎さん「……お前の心にゴールしたぜ!」
森センセ「してねえだろ!」
(スタジオ笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「してねえし!」

 

ああ……。

 

森センセ「そもそもよぉ、ゴルフはゴールっていわねえし!!(笑)」

 

スポーツに弱いさくら学院が……。

そして、黙々と再チャレンジする野崎さん、「よくなってた!」とほめられる白鳥さん(確かに)。

 

白鳥さん「やればできるこ!白鳥!」
森センセ「じゃあ、白鳥、次女子生徒……」
野崎さん「やった、入ったー!!」
森センセ「いまさらいいんだよ!」

 

ねじ込む野崎プロ、すばらしい。

続いては、白鳥さん女子を指名する、ということで森さんに。

 

森センセ「森が女子生徒になると、自然と白鳥が男子生徒」
白鳥さん「無理です無理です無理です無理です!!」
森センセ「無理です、じゃねえ(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「あてないでください!」

 

が、結局白鳥さんが男子生徒に。

 

森さん「え〜、萌々穂、沙南ちゃんと絶対やりたくない(笑)」
森センセ「やりたくない、やれよー!!」
(スタジオ笑)
森さん「だってさぁ、前回出たときさぁ、沙南ちゃんに笑わせられたんだもん!」
森センセ「おーい、ちょ」
白鳥さん「大丈夫!」
森センセ「でも今回は……」
一同「(爆笑)」
白鳥さん「……やばい、どこの口が言ってんだって感じ(笑)」

 

森さん八木さん大爆笑ですわ。

 

森センセ「でも、白鳥、もうな、お前、芝居の神、おりてるもんな?」
白鳥さん「はい!テーレーレン!!」
森センセ「(笑)そんなおりかたしない」
(スタジオ笑)

 

割と軽い感じだなぁ芝居の神……NかRだな(SRではなさそうだ……)。

というわけでアクション。

 

白鳥さん「もも、森ってさぁ、好きなやついんの?」
森さん「えぇ〜?内緒だよぉ!」
白鳥さん「あのさぁ、これが入ったら、俺の言うこと一つ聞いてよ」
森さん「……(うなずいて)いいわよ、チャンスは1回ね!」
白鳥さん「……(床においてあるパターを手にしたときにボールが動き)わぁっ、ちょっと待ってください……(パターを構えるも何かしら緊張感……)」
森センセ「……カット!カットカット!」
森さん「(笑)」
白鳥さん「なんでですか!今やろうとしたじゃん!」
森センセ「違うじゃん!いい流れを断ち切んなよ!なんでおいといたんだよぉ!!」
白鳥さん「……誰がおいたんだろぅ?(笑)」
(スタジオ爆笑)

 

いやぁ、さすがの姫のお芝居を、さらっとぶちこわす天然パワーはすばらしい……こうなるって、みなさん思いましたよね、たぶん。

というわけで、再チャレンジ……お芝居はまたいい流れできたものの、パットははずれ……、

 

白鳥さん「……(カメラ目線で)俺がだめでもお前は(笑)、俺のものだ」
一同「(ジワジワ(笑))」
(スタジオジワジワ(笑))
森センセ「(笑)ちゃ、どういうこと?(笑)どういうこと?(笑)めちゃくちゃかっこわるい!こいつ、めちゃくちゃかっこわるい!!」
森さん「(しゃがみ込む)」

 

そして、パターのポーズも「独特がすぎる!そっからしてくそダサかったから!」とツッコまれ……

 

白鳥さん「ほら、言ったじゃないですか、だめだって!」

 

いやいや、お芝居部分はよかったですよねぇ。

 

森センセ「俺がだめでも……(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
白鳥さん「バカにしてる!!(笑)」
森センセ「なんなら、「オデ」って言ってたからね、なんならね、「オデがだめでも」(笑)」
白鳥さん「(笑)バカにしてる、もう!!」

 

持ってるなぁ……ほんと、容姿とのギャップで持って行きますよね……。

ラストは、パターが白鳥さんから森さんに渡されての、女子は八木師匠。

いや、ほんと姫は、すっと芝居に入るところの表情がすばらしいですよな……。

 

森さん「美樹ってさ、好きなやつ、いんの?」
八木さん「えぇ〜、内緒だよぉ」
森さん「……あのさ、これが入ったら、俺の言うこと一つ聞いてよ」
八木さん「いいわよ、でもチャンスは1回ね」
森さん「(緊張感あふれる姿勢から、もちろんはずす……)……はぁっ、これがだめでも、俺たちは運命でつながってるんだぜ!(カメラ目線で、小指を立てて、ウィンク)」
(……)
一同「(笑)」
森センセ「女子じゃねえか!なんだその、急に最後、キラーン、みたいな(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「はずしてんだからなお前は!はずしながら何小指立ててんだ」

 

結果、誰もはいらないという……パターがチョイスミスなのか……。

次のお題は、

 

「男同士の友情
男1 俺、やっぱりあの人のこと諦めきれねえよ!
男2 けどあいつ、、、今日結婚するんだぞ?
男1 そんなことわかってるさ、、、けど今行かないと俺一生後悔する、、、そんな気がするんだ!!・・・・・・悪い!!(走り出す)
男2 忘れもんだぞ!(鍵を投げる)
男1 (鍵をキャッチ)
男2 COOLな一言!!
男1 【鍵をキャッチして】COOLな一言!!」

 

……昭和?

そして、「誰から行きますか?」への反応が無……。

 

森センセ「ちょっと待ってください(笑)、誰からいくんですか?なんなんですか、ゴルフで疲れるのやめてください(笑)」
白鳥さん「疲れてるんじゃない、緊張してる」

 

もう八木師匠がほぼ碇ゲンドウだから……。

ここで野崎さんが男2を予約、で「やりたい人〜」に、

 

森センセ「だからいねえんだっつーの!」

 

ここで野崎さんから白鳥さんを指名、めっちゃほっとする八木さん……。

森センセから、演出がつきました……男2は、最初興味ない感じ、で、男1のほうを見ずに鍵を投げる、という……ハードルあがってますな……。

 

白鳥さん「俺、やっぱ、あいつのこと、あきらめきれねぇん……だぁ!」
野崎さん「(……(笑))」
森センセ「カット!ちょっと待ってください!」
一同「(爆笑)」
野崎さん「ねぇー!!」
森センセ「ちょっと待ってください、白鳥!言ったろ?!」
白鳥さん「ちが〜」
森センセ「こっからはじまってんだ芝居!」
白鳥さん「私には心を入れ替える必要があるんです!」
森センセ「入れ替えるって(笑)」
森さん「入れ替えとけ〜」

 

というわけで、白鳥さんの気持ち待ちです……森さんと八木さんから何か黒いオーラが送られていますが……黒森さんと黒八木さん……。

 

白鳥さん「(野崎さんの前に回り込み)俺やっぱあいつのこと諦めきれねえんだよ!」
野崎さん「けどあいつ、今日結婚するんだぞぉ?(笑)」
白鳥さん「そんなことわかってるさ!けど、今行かないと、俺、一生後悔する、そんな気がするんだ、悪ぃ!(で、野崎さんの正面に向かって歩き出す)」
野崎さん「忘れもんだ!」
(で、同時に二人とも振り返る)
野崎さん「人生一度きりだ、後悔するんじゃない!(で、後ろに鍵を投げる……からの笑)」
白鳥さん「(だいぶ上の方に上がった鍵を追いかけて)お、おお!!(床に落ちた鍵を拾う)……あ、私か……あちがいま……(笑)……」
森さん「(白鳥さんをうながす)」
八木さん「(小声で)早く早く」
森センセ「(うなだれる)」
白鳥さん「あ、(笑)」
森さん&八木さん「(小声で)いいよ、言って」
白鳥さん「えと、あの、待って……(笑)……(もじもじじたばた)……えっと、えっと……」
森センセ「(小声で)早くしろ」
森さん&八木さん「(小声で)カメラ、4番」
白鳥さん「……待って、ストーップ!!」
(しかし止まらず)
白鳥さん「……えっと、キャッチしました(笑)」
森センセ「(小声)自分でなんとかしろ!負けるな!」
白鳥さん「待って、1回頭を整理したい!……」
??さん「(小声)カメラ4、4、4!」
森センセ「(小声)白鳥!」
白鳥さん「あ、オッケー……サンキュー!俺は、幸せをつかみ取ったんだ(大根)」
(カンカンカン)
森センセ「うるせぇよ(笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「いろいろおかしい、いろいろおかしいんだよマジでもう」
白鳥さん「ちゃ、いろいろこっちも混乱した」

 

いやぁ、これが噂の「カメとめ」コントってやつですね……すごいすね、ケツ拭かせるか、生放送で……おもしろい。

 

森センセ「マジでお前、共演者泣かせがすぎるぞお前」
(スタジオ笑)

 

ここで選手交代、白鳥さんが残りそうになるも、「1回気持ち作ろう」ということで、森さん八木さんコンビに。

森さんが男2、八木さんは男1。

片手でキャッチがいい、と森センセからのリクエストに、マジックで練習すると落としてしまい「あ”〜〜〜〜」な八木師匠……すばらしい。

 

(というわけで、何とかポイントまでは乗り切った八木さんは早送り)
八木さん「悪ぃ!」
森さん「はぁっ(ため息)、忘れもんだぞ!(で、森センセの演出通りにちらっと後ろを見ながら投げるも暴投)」
八木さん「(追いかけるもつかめず、つかんだふりで芝居を続ける)」
森さん「バーロー!俺の気持ち、ちゃんとお前に託したぞ!」
八木さん「(つかんでないけど、ぐっと握って)サンキュー!!(カメラ目線で)行ってくるぜ!」
(カンカンカン)
八木さん「(笑)遠いよ萌々ちゃん!」
森さん「(笑)」
森センセ「確かに、ごめんなさい、あの、森にノールックパスとか無理だった、ごめんなさい(笑)」
森さん「無理ですよ!」
森センセ「無理だな!」
森さん「無理です!」
森センセ「ただのパスでもぎりっぎりなのにな(笑)」

 

まあ、姫は運動神経で勝負していませんから。

 

森センセ「しかも、俺の気持ちをお前に託す、ってどういうことなん、これは?お前も好きなん?」
森さん「なんか、実は萌々穂も好きだった」
森センセ「ああ、でも、お前にしか渡せないと」
森さん「諦めた」
森センセ「譲ったんだ」
森さん「はなざわるい系」
森センセ「はなざわるい系だったんだ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、運動神経の悪いはなざわるいだったわけね」

 

はなざわ……ああ、『花より男子』か……。

続いては、森さんが男1、野崎さんが男2、もうノールックでなくてもいい、一回くらい成功したい、と。

 

(いや、姫のお芝居はすばらしいなぁ……)
森さん「悪い!」
野崎さん「(クールに)忘れもんだぞ?人生一度っきりだ、後悔すんな!(下手投げ)」
森さん「(ナイスポジションに飛んでくるも、もちろん落としてわちゃわちゃ)……ありがとう、絶対幸せをつかみとってくるぜ!」
森センセ「(笑)ちゃ…つかめてねえじゃん」
八木さん&野崎さん「It's so COOL!!」
(スタジオ爆笑)
一同「いぇーーーい!!!」
森センセ「違う、違う違う!それ違う!!(笑)」

 

ねじこんだ……。

というわけで、最後に泣きの1回、男2は野崎さんで、運動神経がいい人ということで森さん交代、八木さん登場。

 

八木さん「まかしとき!」

 

師匠〜!!!

 

片手でいく、という八木さんに「そういうことやめてよ〜」と弱気な野崎さん、急に不安になる八木さん、励ます森さん……尊いょ……。

 

八木さん「俺やっぱりあの人のことあききゃめきゃれない」
森センセ「カット!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「そういうのいらない!今そういうのいらない!」

 

さすが師匠やで……どんな窮地でもボケは忘れへんのやで。

というわけで、気を取り直して。

 

(何とかセリフをくぐり抜ける)
八木さん「悪い!」
野崎さん「忘れもんだぞ!人生一度きりだ、後悔してたまるもんか!(で、鍵を投げるも、指にひっかかる……再度投げる)」
八木さん「(片手で取りに行き、案の定落とす……)」
(二人で拾う)
森センセ「(小声で)編集する編集する」
野崎さん「(スロー)」
八木さん「(キャッチ、カメラ目線)……鍵はもらったぜ、いっくぞー(笑)」
(カンカンカン)
森センセ「(笑)It's so ......」
一同「COOL!!!!イェーーーイ!!!」

 

久々にさくら学院クォリティを見た……。

 

森センセ「はい、というわけでね。泥棒だったんですかね、あいつはね。峰不二子みたいな感じで去っていきましたね、鍵はいただいたぜ、ってね」

 

あ、私もその設定なのかと思いました、やるな八木さんと……違ったか……。

 

お知らせ、卒業デロは野崎さんから、告知は完璧ですぞ……続いて野崎さんからTIF、「青海エリア」を「東海エリア」って言っちゃいましたけど、まあ名古屋でやりますからね……え、やらないの?……パネル展は森さん、若干のどのお調子が……夏のオルスタは白鳥さん、そして8月11日には公開授業「一五一会の授業」……謎過ぎ……あ、一五一会は、BIGINの人たちが開発したギターですね、指一本でメジャーコードが押さえられるやつです。

 

 

 

いや、先週のBABYMETALからさくらまみれでしたね……でも公開授業は無理かなぁ……TIFは顔笑る、オルスタは……そうか、2017年度もTIF、行けなかったので初だ……新谷さんの配信とか、愛子様の配信とか、さくらさくら……大変だぁ……。