べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#105とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#105。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

かいちょをぜんぜん出さない、という方針でも固めたのかな職員室は……とはいえ、怪談の回にかいちょが呼ばれないわけもない……が、お忙しそうだしなぁかいちょ……中3だから当たり前でもありますし、倉本校長も課外活動を応援していくとおっしゃっていたし……。

さて、今日の日直は田中さ……

 

またおでこ全開〜

 

 

ん……。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

なんて、なんて可愛らしい……。

 

田中さん「今日は、おでこ上げました〜!!」

 

……うち(※父兄さん)の(孫)娘は本当に可愛い……。

今日の出席は、白鳥さん(相変わらずカメラ見失いがち)、佐藤さん(ちょっと舌っ足らずなんだな)、野中さん(しっかりさん)、を、中3がいらっしゃらない……お、それによく見れば……。

 

田中さん「九州4人組です!」

 

ついにきましたな、九州回(割と早かった)。

で、九州の話かと思ったら、今日のスタジオに来るときに、バスに乗り遅れた話……走ってきた……「次の駅、次の駅、次の駅、ってあるじゃないですか」(白鳥さん)……駅、停留所、まあ駅でいいか……そのバスに走って追いつこうと思ったら間に合わない、を繰り返したそうで……若いってすごいなぁ……本当は2分前にバス停に行ったのに、すでにバスが出てしまっていたそうですよ……都バスか、京急か、知らんけど、なんちゅうことすんねん……待ったれや……人混みの中を駆け抜けてきたらしいです……で、

 

野中さん「最終的にスタジオに着く」

 

……え、結果、本当に走ってきたのか……若いってすごいなぁ……。

というわけで、つかみの話が終わったところで、森センセを呼ぶ流れになるも、

 

田中さん「もういいですか?もういいですか?もうちょっと話せばいいですか?大丈夫ですか?」

 

……た、田中さんが回しとる……あの、アンケートもそっけなかった田中さんが……成長……そして、結局呼ぶ、という。

 

森センセ「なんだ田中、お前〜?」
田中さん「ええ?(笑)」
森センセ「えらくなったもんだなお前、私たちでもうぜんぜんしゃべれますよ感」
一同「(笑)」
森センセ「出ましたけれどもね」

 

そういえば、「もちこみ!」、福岡でしたね……10年以上やってるのか、すごいなぁ……。

 

森センセ「ただ、今日のメンバー見たとき、あれ、俺九州の女性苦手なのかな、って一瞬思っちゃったりしたけど」
(スタジオ笑)
白鳥さん「なんで?
森センセ「今日、なんかね、いろいろみんなのことを知りつつ、ね、知れたりしてね、仲良くやれたらなって思います」

 

今年度、佐藤さんが入ったことで一大勢力となった九州、一緒に帰ったりもするそうで……楽しそうだ……。

1時間目は、「FRESH!マンデー九州あるある!!」。

ご当地といえばあるあるですからね。

まずは九州の勉強、ということで、「なぜ、九州と呼ぶようになったのか」に、勢いよく白鳥さんが挙手、

 

森センセ「いやそんな(笑)、知ってて当たり前だから、そんな得意げに手上げなくても」
白鳥さん「(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「え、待って」
佐藤さん「あ……わかった!」
森センセ「じゃ、白鳥教えて」
白鳥さん「もともと……七つ」
田中さん「え?」
白鳥さん「あ、違う間違えた、ちゃちゃちゃちゃ」
森センセ「七州?(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「違う違う違う違う」
森センセ「七州」
白鳥さん「九つの」
森センセ「九つの、うん」
白鳥さん「あの」
田中さん「州」
白鳥さん「国じゃない、あの」
??さん「地域?」
白鳥さん「地域、違う違う違う地域じゃない」
森センセ「地域、まあ」
田中さん「なに?」
白鳥さん「あの、県があった」
森センセ「県、県、国、でいいですね、まあ、昔は国と言ったんですけど」

 

旧国名は、ちょっとみなさんには早いかなぁ……でも、地元のことはわかっているでしょうね、ということで、九州の地図登場、自分たちの住んでいる県の旧国名はなんでしょう、という問題に、またしても白鳥さん、アクセルしかついてないのか、突撃隊長が似合いますなぁ、

 

白鳥さん「熊本は、肥後」

 

で見事正解!

肥後もっこす、とか言いますよね」(森センセ)には反応せず、駅名に肥後が使われているそうで、そのあたりで覚えている、と。

田中さんはわかっていない感じ……野中さんは手を上げますが、

 

田中さん「ここな、わかる?」
野中さん「長崎じゃないんですか?」
森センセ「長崎じゃない(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「これ(※隠しているめくり)開けて長崎だったら、、なかなかアホなスタッフだと思いますよ」

 

ここで、佐藤さんに佐賀県の場所を確認し、ちゃんとわかっているらしく、指をさす……「適当に指さしゃ当たるけどな」(森センセ)。

 

佐藤さん「肥前肥前なんたら」
森センセ「肥前!その通りです!」
野中さん「やったー!!」
森センセ「やったー、じゃない。野中も喜ぶな」
野中さん「いや、やっぱりそうですよね、肥前ですよね」
一同「(笑)」
森センセ「やっぱりそうですよ、じゃねえ(笑)」
野中さん「当たってたんですよ」

 

あ、そうか、今の県がそのまま旧国になっているわけじゃないか……福岡も隠されているのですが、「豊前」、ここで「待って!」と田中さんピンとくる、

 

田中さん「……豊後?」
森センセ「豊後……その通り豊後なんですね」
一同「えぇぇ〜〜〜〜!!!」
田中さん「なんか、あの」
一同「すご〜い」
田中さん「これ、これ(「筑後」を指さす)が読めなくて(笑)」
森センセ「なになに」
田中さん「これ」
森センセ「あ、筑後(ちくご)ね」
田中さん「あ、これが豊後と豊前(「筑後」と「筑前」)かなって思って、やめてたんです」
森センセ「……田中お前」
田中さん「だから」
森センセ「お前、そうやって保険かけるのやめろお前、答えるときに」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「え、ほんとに思ってたんですよ、豊前と豊後って!」
森センセ「周りが出てきてからそうやってお前、自信満々に答えて」

 

田中さんは自信がない、を自虐キャラに育てつつあるから、それはそれで育んでいきたいですな……。

というわけで、九州あるある開始〜。

まずは野中さんから。

 

野中さん「えと……あ、出ぁしますねぇ!」
森センセ「もう出し……ちょっと待ってください(笑)、今のはなまってたんですか?出ぁしますねぇ!って言った?」
一同「(笑)」
田中さん「あのぉ」
森センセ「今のは九州弁の言葉ですか?」
田中さん「いや、違います」
白鳥さん「違う気がする」
野中さん「私だけです」
森センセ「ただ噛んだやつ」
田中さん「出ぁしますね(笑)」
森センセ「出ぁしますねぇ(笑)」
野中さん「……はい!出しますね」

 

もう一人いた、ブレーキの壊れたなっすが……おもしろくなっちゃうんだもんなぁ、いいコメディエンヌになりそうだよ……。

というわけで、野中さんからは、

 

野中さん「野生の生き物が多く生息している!」
森センセ「おぉマジで?」
一同「あぁ〜そっかぁ」

 

……フリップに、森センセぽい人が描かれているのですが、あと4人、謎キャラが……今日の4人なのかな……。

 

森センセ「ちょっと待ってください、あの(笑)、絵のハゲ率がすごくないすか?」
(スタジオ笑)
森センセ「みんなお侍さんなのかい、なんなのこんだけ」
野中さん「違うんですって!ちが、あの、余ったんです、余白が」
森センセ「余白が余って描いた」
野中さん「今回出てくれるみんなを描こうと思って(笑)」
佐藤さん「(爆笑)」
田中さん「意味がわからん」

 

田中さん、容赦なし。

森センセのイラストはわかるのですが、他が……。

 

森センセ「今日ね、なまっていいんだって」

 

……なんですと?

 

森センセ「九州弁でしゃべっていいらしいよ、今日は。スタッフさん的には、九州感を出したいから」

 

方言女子……遠く離れた孫が、そこの方言でしゃべっちゃっちゃらもうあんたそらなんでも買うたげるわさ……。

野中さんの家の近く、なのか、シロサギとかテンとかいるらしいです(もう一枚のフリップにイラストつき……そうか、カモノハシもお上手でしたね、そういえば)。

 

野中さん「とか、ヘビ、あと……」
佐藤さん「うんうんうん」
野中さん「私のはぁ、カメがいるんですけど」
森センセ「カメ(笑)」
野中さん「タヌキとかぁ」
佐藤さん「(野中さんを指さしつつ)タヌキ!」
野中さん「イノシシとか」
田中さん「あ」
白鳥さん「あ」
佐藤さん「サル……」
白鳥さん「イノシシすごいよね」
森センセ「けっこう、佐藤はのっかってるってことは」
野中さん「いる?」
森センセ「佐賀も同じような感じ?」
佐藤さん「(こくこく)」
白鳥さん「私んちもいます」
森センセ「え?」
田中さん「うちもいます」
森センセ「え、九州すごい!」
野中さん「え、え、九州あるあるですよこれ!!」
一同「(拍手)」

 

なぜか勝ち誇る野中さん……そういうシステムでしたっけ?

自然が残っている九州……いや、日本中、けっこうそうですよ……。

 

森センセ「何となくさ(笑)、それぞれん中でさ、あの県が一番田舎だな、みたいなの何となく(笑)」
野中さん「はいはいはい!」
森センセ「はいはい(笑)、野中さん!」
野中さん「佐賀!」
森センセ「あぁなるほど!(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「いや、だって!この間、ほんと」
森センセ「え、田中は、田中はどこだと思う?」
田中さん「え、宮崎(笑)」
森センセ「宮崎が田舎ってイメージなんだ」

 

出身者がいない県を選ぶ田中さんの優しさ……なのか本気の宮崎ディスなのかはわかりませんな。

 

森センセ「なんか、大分と宮崎って、ばちばちいってそうだな」
田中さん「うふ(笑)でも、大分もそうですよねぇ」

 

自虐……優しい……。

大分には、シカがいる、と田中さん、でわりとみなさん驚き。

 

田中さん「森の中に普通にシカが走っています」
森センセ「え、見たことあんの?通学路とかで?」
田中さん「通学路は見たことないけど」
森センセ「ないけど」
田中さん「普通に、山、行ったら、普通にいます」

 

……ていうか、みなさん……。

 

森センセ「みんな引いてますけど」
田中さん「(え?って顔)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんか、他の九州人が」
野中さん「シカは、シカはいないです!」
一同「(笑)」

 

やばいな大分……というか、田中さんのまわりに集まっているんじゃないだろうか……「みなさい、あれが近所で評判の田中さん家の娘さんよ」的なノリで……。

熊本は、と振られた白鳥さん、野中さんの「熊、いる?」はガン無視で、

 

白鳥さん「熊本はぁ、おばあちゃんちに、めっちゃ、あれです、イノシシがたくさん」
野中さん「あ、イノシシだ!」

 

九州はイノシシ、多いんですかね……乙言主は九州だったっけ……今、東海地方では豚コレラで大変です……そうならないといいな、九州は。

タヌキは、九州のどこでもいるらしいです、でも森センセ、「東京でいう野良犬クラス」って、もう今東京に野良犬おらんでしょう……。

 

白鳥さん「あ、あと、ネコがめっちゃいます!!」


で、一同おおはしゃぎ、どうやら野良ネコ(なのか地域ネコなのか)がたくさんいるようですね……いいなぁ……。

 

森センセ「一番それが盛り上がっちゃってんじゃねえか!」
(スタジオ笑)

 

東京はネコが少なく、イヌの方が多いのだそうですよ。

続いては白鳥さん、こそっと田中さんが「あ、じゃ、沙南の次に出そう」と決意するのが可愛らしい……。

 

白鳥さん「ドアには「あとぜき」と書いてある、熊本は」
田中さん&佐藤さん「え?」
白鳥さん「え、わかんない?」
森センセ「まったく、意味がわからない(笑)」
(スタジオ笑)

 

初耳だ……熊本弁かなぁ……。

図書室のドアや電車にも書いてあるそうです。

野中さんによれば、長崎の学校の図書室にはやはり「あとぜき」と書いてあるらしく……。

「あとぜき」は、開けたら閉めてね、という意味だそうです。

 

白鳥さん「「あとぜきしてね〜」みたいな」

 

ということで、普通に会話でも使われると。

 

森センセ「もう、佐藤なんかまったくわかってない、聞いたことない?」
佐藤さん「ないです(笑)、初めて聞きました」

 

なんと、くまモンの歌(?)でも「あとぜき」は出てくるのだそうです……普通なんだな、熊本じゃ……。

長崎ではポピュラーではない、との野中さんの主張……熊本周辺に影響力がある言葉なのかな。

続いて田中さん、「ちょっと待ってくださ……あ、どっちがいいかな……」、どっちもいいのです!

 

野中さん「もう出して!」
田中さん「両方大分なんですよ!」
森センセ「……だろうな」
(スタジオ笑)
野中さん「だろうね、だろうね」
森センセ「急にお前が鹿児島のあるある発表されても。ま、もしかしたらみんなもわかってくれるかもしんない」
白鳥さん「そうだよ」
田中さん「え、でもこれたぶん、絶対にわかんないです」
森センセ「だから保険をかけるなお前は毎回!」
一同「(笑)」
(スタジオ爆笑)
田中さん「え、マジでこれは!」
野中さん「見せて、見せてほしい!」
森センセ「まず見せてくれよお前〜」
田中さん「はい、じゃあ行きます!公開します!じゃん!(笑)」
森センセ「公開しますってなんだよ」
田中さん「地域の公共温泉に行くので、お風呂セットを持って歩いている人が普通にいる、です」
一同「えぇ〜、そうなんだあ」
野中さん「え、これ?」
森センセ「おい、みんな引いちゃった引いちゃった」
田中さん「ほらぁ!」
(スタジオ笑)
森センセ「田中ぁ!ねーよ、そんなの!」
田中さん「え、マジ、マジであるんです!あの、通学?の帰りとかに、あの、よく見かけるんです」
森センセ「え、ネコより多い?ネコより多い?」
田中さん「あ、ぜんぜん多いです!」
森センセ「ネコより多い(笑)」
一同「えぇぇ〜〜〜」
(スタジオ爆笑)
田中さん「普通に、家の前に、歩いているんです、そーゆー人がいっぱい!」
森センセ「えぇ〜〜〜!!!」
白鳥さん「え、そうなんだ……」
田中さん「あの、頭にタオル巻いて(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「へぇ〜〜〜」
田中さん「そうなんです!」
森センセ「それやっぱ、周りに温泉が多いってこと?」
田中さん「あ、はい!」
森センセ「あ、いいじゃん田中」
白鳥さん「えぇ〜〜〜〜〜」
森センセ「家とかも温泉出たりすんじゃないの?」
田中さん「いや……家は、違います」
森センセ「へぇ〜。田中もでも、じゃお風呂セット持ってたりすんの?」
田中さん「いや、私は家で入ってます」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「(笑)」
野中さん「え、温泉とかにはいかんと?」
白鳥さん「え?……(笑)」
田中さん「うちは……」
森センセ「なまった……(笑)」
田中さん「……いかん(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「(笑)、なんか、照れながらなまるのやめなよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「なんだよぉ!」
野中さん「(笑)」
田中さん「ねえ、なんか、普通にしゃべって!(笑)」
森センセ「ビジネスなまりやめろよ!野中!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ちょっと、いいんだいいんだ、みんな、もっと自然に」

 

もはや別府か野沢温泉か、って感じがしますね(いや、田中さんが別府かどうかは知りません)……昔、野沢温泉に旅行にいったときは、公共温泉に地元の人もスキー客も来ていましたねぇ……酒の飲み過ぎで震えていた気もしますが……。

他にも何か、変わった景色、こんな人が歩いているみたいなのはないか、というので、

 

野中さん「多いっていうか、なんか、農家をしている人がすごい多くて、なのでなんか、すごい、泥まみれの、なんか、長靴で歩いてて、道に跡をつけていくおじちゃんたちが(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なるほどなるほど(笑)、それけっこう、農家あるあるだな」

 

霞ヶ浦のれんこん農家とか多そうだな……あれ、霞ヶ浦じゃなかったでしたっけ、れんこんの名産地。

 

白鳥さん「それと似てるんですけど、道路?おっきい道路、田舎は、あんまり車が通らなくて、あの、農作業をする車っていうか、あの、泥のついてる車が通ってて」
佐藤さん「わかる〜」
白鳥さん「泥をすごい落としていって、ていうのがある(笑)」
森センセ「だから農家あるあるだよそれ!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「たぶん、北海道とかでもうなずいてる人いるよ!九州だけじゃないよそれたぶん!」

 

のっかって、九州あるあるじゃない、という……すばらしい。

 

森センセ「佐藤とか、何か、変な?」
佐藤さん「えっと、あの、この二人に似てて、あの、農家を(笑)」
森センセ「農家、うん」
佐藤さん「農家をしてる人が、あの、学校帰りによくいるんですよ。そしたら、「おかえり〜」って知らない人から言われます」
一同「あ!ある!わかるわかる!」
(スタジオ爆笑)
一同「わかるわかる!わかります!」
田中さん「おかえり〜、って言われる!」
森センセ「日本全国言うんだよおかえりは!!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「なんだお前、九州だけじゃねえかんな、おかえり言うの!みんなして言ってっかんな!」

 

それはきっと、佐藤さんが知らないだけで、「あれが近所で評判の佐藤さん家のお嬢ちゃんよ」てな感じで噂になっているのだと思います……。

 

森センセ「ちょっと、ふれあいが多い感じ?」
一同「はい」
森センセ「人柄的には、なれ、俺さ、九州さ、何回か行ったことあんだけど、屋台とか行くじゃん、結構な率で話しかけられるの」
白鳥さん「あ、でもわかります」
田中さん「うん」
森センセ「なんか、普通?」
一同「普通です」
森センセ「あの、なんか、人見知りがしない、みたいな感じは、なんか印象がある、うん」
田中さん「普通です」
森センセ「それが……え、田中とかもそうなの?」
田中さん「え、けっこう話し、あの、かけられて、でもそれがもう、普通だと思ってました私は」
一同「あぁ確かに」
森センセ「あ、そうなんだ」
田中さん「東京に来る前までは」
森センセ「町中で話しかけられるの」
田中さん「あ、そうです」
野中さん「知らない人に話しかけられる」
森センセ「逆に、東京、話しかけられないな、みたいな」
田中さん「え?ええ?、みたいな」
森センセ「冷た(笑)、あ、そう?」
(スタジオ笑)
森センセ「そんな思いして?もっと、フラットにきてくれりゃいいのに、みたいな」
田中さん「なんか、え?なんでこんなに、人と話さないんだろうって、びっくりしました」
森センセ「あ、へぇ〜、知らない人でも関係ないんだ」
田中さん「はい」

 

そりゃ、東京で、知らないおじさんが、さくら学院のみなさんに話しかけたらもう完全にヤバい人ですからね……恐れ多くて、闇の住人にはできませんわ……ちゃんとした父兄さんはできるだろうなぁ……。

 

森センセ「俺、なんか聞いたことあるよ、野中が」
野中さん「はい」
森センセ「町で困ってる子どもを平気で助け、た、みたいな話」
(スタジオ笑)
田中さん「そうそうそうそうそう」
野中さん「あの、違うんですよ」
森センセ「違うの?」
野中さん「あ、そうなんですけど(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)方言とかのレベルじゃないよ、あ、なになになに、教えて教えて」
野中さん「その、なんか、なんだっけ」
白鳥さん「薬局」
野中さん「そう、薬局で」
森センセ「(笑)何で白鳥が知ってんだよ(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「なんでだよぉ!(笑)」
森センセ「お前のエピソードじゃねえ……」
野中さん「一緒に」
白鳥さん「それを知らせたのは私なんです、日誌で知らせたんです」
森センセ「あ、そうかそうか」
白鳥さん「エピソード」
野中さん「薬局に、ゆづみんと、沙南と私でいってたときに、男の子が間違えてスプレーを顔にかけちゃって」
森センセ「あぁぁ」
野中さん「で、な、泣いてたから、あの、だっこして、「お母さーーーん!!!」って大っきな声で(笑)」
森センセ「すごいな(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「それすてきなエピソードだよ、ほんとに」
野中さん「はい、って。またねぇ、って言って、そうなんです」
森センセ「だから、その後ろで新谷とか人見知り爆発させてるんでしょ、だから」
(スタジオ笑)
森センセ「どうしよっか……」
白鳥さん「ほんとにそれなんです!」
森センセ「あ、ほんとにそれなの(爆笑)、もうなにもできずに、ただこう(笑)」
白鳥さん「なんか、知らない人、知らない人のふりしようっていって(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「いやいやいや(笑)」
田中さん「かわいそう〜(笑)」
森センセ「それはひどい!そればらすと、ちょっと、好感度下がっちゃうから(笑)」

 

そして、まさかの前会長の人見知りエピソード爆発……いないときに話題にされるのはおいしい、とはいえ、なかなか知らんとこの子どもをだっこして、なんてできませんからなぁ……特に東京では……あれ、確か新谷パイセンも、わりと田舎……野趣溢れる地域のかたではなかったでしたっけ……九州と和歌山、地理的な違いなのか……本州でありながら、ほぼ陸の孤島だからな……いや、いいんですいいんです、いろんな面白味のつまったエピソードで最高ですよ……。

続いて佐藤さん。

 

森センセ「おもしろいなぁ九州……てかお前らおもしろいなぁ」

 

トーク力が格段に上がっている田中さん、いつも通りの白鳥さん、野中さん……公開授業行きたいなぁ……。

 

佐藤さん「佐賀県の名物はシシリアンライス
一同「……(笑)」
森センセ「シシ(笑)、はずぃめて聞いたこれ!」
(スタジオ笑)
??さん「シシリアン?」
佐藤さん「え、そうですか?」
白鳥さん「かっこいい」
森センセ「シチリアの名物じゃないの、佐賀県の名物なの?」
(スタジオ笑)
佐藤さん「え、知らないんですか?」
森センセ「知ら(笑)ねぇよ!1すげぇ、当然の、見下したかのように!」
(スタジオ笑)
佐藤さん「え、あの、給食とかにも……」
森センセ「シシリアンライス?」
白鳥さん「え、わかんない」

 

……シシリー島……コーザ・ノストラかな……。

キャベツ、トマトなんかが入っていて、マヨネーズをかけて、食べるらしいです……。

 

森センセ「これなに、名前の由来とか何かあるわけ?」
佐藤さん「……わかんなぃ……」
森センセ「なんか、シシのお肉が入ってるわけでもないでしょ、何かイノシシの肉とか入ってるわけじゃなくて(笑)」

 

どうやら、タコライスに近い感じらしいです……あれって、ハワイでしたっけ。

長崎には似たようなものはあって、これはお母さんが作ってくれたと野中さん、

 

森センセ「名前も知ってるの?」
野中さん「シシリィァンライス(巻き舌)」
森センセ「シシリィァンライス(笑)、なんか、お前無理矢理英語っぽく言うなよ」
野中さん「(笑)」

 

野中さん的には、「イタリアンに似ている」、と。

東海地方でいうところの「ナポリタン」か……確かにあれは、ナポリ関係ないからな……。

 

森センセ「なまったのかな(笑)……イタリアンとか、シチリアシチリア島とかあるじゃないですか、それがなまってシシリアン
野中さん「シシリアンライス!」
森センセ「ささ、(笑)、佐賀の人たちが」

 

ここでスタッフから、「シチリアが語原」と情報がもらたされ、「森センセすごい〜」と一瞬盛り上がります。

 

森センセ「九州いいな、九州の人、すごいほめてくれるな」

 

他にも独特の食べ物は、ということで、田中さんから「やせうま」というおもちみたいな薄っぺらくあるものにきな粉がかかってるやつが……。

 

森センセ「やせうま、っていうの?」
田中さん「はい」
森センセ「へぇ……おもちなの?」
田中さん「え、知らないんですか?」
野中さん「やせうま?」
白鳥さん「まったくわかんない」
田中さん「え?……」
森センセ「味方ゼロ、味方ゼロだぞ……何言っちゃって、お前それ秘密だったんじゃないの?」
田中さん「いや、違います違います」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「え、調べたらマジで出てきますよ、知って、え、なんでですか?なんでですか!」
(スタジオ爆笑)
田中さん「幼稚園の頃に給食で出てました!!(笑)」
一同「へぇ〜〜〜」
森センセ「出た、いや、出てないよ、幻だよそれ!」
田中さん「ほんとに出てました!」
森センセ「やせうまなんてあるわけねぇだろ!」
田中さん「でも、めちゃくちゃ、量が多かったから、甘すぎて、えへぇ(笑)ってなりながら食べてたの覚えてるし」
森センセ「ぜんぜんやせねえ、そんなん食べてもやせうまになんねえじゃねえかお前」
田中さん「え?」
森センセ「あ、あやしいな、エピソード作ったなお前!」
田中さん「え、マジで!」
(スタジオ爆笑)
田中さん「ほんとにそうなんです!!!(手をばしばしたたく)」
森センセ「田中、お前目立とうとしてんなぁお前!!」
一同「あぁ〜〜」
田中さん「ほんとに、ねえほんとに!調べてみてください!」
森センセ「みんな誰も」
田中さん「調べてみてください!」
森センセ「えぇ?やせうま、ないない、ないよ」
田中さん「調べてみてください!」
森センセ「けんさ、父兄さんは助けてくんないよそんなの」
田中さん「えぇ、調べてくださぃ〜……(泣)……お願いしますぅ……」

 

よし、おじさんが調べるよ!!

 

○こちら===>>>

大分の郷土料理-やせうま

 

森センセ「白鳥、違うよなぁ?」
白鳥さん「うん!」
森センセ「ほら、絶対そう」
田中さん「え、なんでですか!!」
森センセ「絶対に田中の」
田中さん「絶対にみんな知ってます!!」
森センセ「ねつ造、ねつ造だ」
田中さん「大分県民は絶対に知ってます!!」
森センセ「絶対知ってる……?」
田中さん「……ねぇほんとに知ってくださいよぉ!!!
(スタジオ笑)
田中さん「幻じゃありません!!」

 

……ふう、森センセに反抗的なだけでなく、しっかり主張も加える田中さん、成長された……二年前が嘘のようだ……。

続いて白鳥さん、「めっちゃあるんです」ということで、

 

白鳥さん「タイピエンと、陣太鼓と、武者返しと」
一同「(ざわざわ)」
佐藤さん「え、なにそれ?(笑)」
白鳥さん「そんくらい」
森センセ「それ全部食い物なの?」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「それ、忍者屋敷のなんか、あの」
(スタジオ笑)
白鳥さん「違う!(笑)」
森センセ「仕掛けじゃないの、それ?食べ物?」
白鳥さん「確かに、そう思うとそうだけど」

 

肥後もっこすの圧倒的な侍感、ということでしょうか……。

武者返しは、中に白あんが入っているお菓子で、パイ生地みたいなの……。

 

森センセ「やせうまよりひどいからねそっちのほうが(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「えぇ、知らないの?」

 

おじさん調べるよ!!

 

○こちら===>>>

icotto.jp

www.kobai.jp

www.kobai.jp

 

(※熊本出身の友人に訊ねたら、どれも空港で買えるくらいに名物、だそうです)

 

陣太鼓は、森センセも聞いたことがあるとのことで、あんこの中にもちが入っている……ずんだ餅、あれ違うわ、おはぎとか……ああ、赤福があったな東海地方には……。

 

森センセ「……ほんとか?」
白鳥さん「ほんとですよ!!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
白鳥さん「なんですか森センセさっきから!」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「九州疑ってますかぁ?」
森センセ「疑ってる疑ってる、君たちを疑ってる君たちを!」
田中さん「ひどくないですかぁ?」
白鳥さん「え、優しいのに」

 

森センセ対白鳥さん、鉄板ですなぁ……。

野中さんからは、「ちゃんぽん」「カステラ」「ミルクセーキのアイス版」……りんがーはっと……ってつぶれたんでしたっけ、皿うどん、好きなんですよね……。

どうやらミルクセーキのアイス版は、佐藤さんも知っているようですが、

 

森センセ「……弱いんですけどなんか」
野中さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「やせうまとか、武者返しのあと、ちょっと弱いですけど」

 

確かに、長崎の食はわりと洗練されて宣伝されてるからなぁ……カステラも、長崎堂のイメージが強い……「ふくさや」(字がわからない)が美味しいんだったかな……。

ミルクセーキのアイス版は、アイスクリーム状になったミルクセーキをスプーンで食べる……もろシェイク、かな……てか、それには名前がないのかな……。

 

野中さん「ま、人生で一回しか食べたことないけど」
森センセ「たは(笑)、マジで?名物なのに?」
(スタジオ笑)
一同「なに〜?なんなの〜?」
森センセ「地元の人はあんま食べないんだ?」
野中さん「あ、あんまり食べないです地元」
森センセ「……好きじゃないんじゃないの?」
野中さん「(笑)ちが……」
森センセ「一回しか食べない」
野中さん「違うんです、食べる機会があんまりなくて」
一同「あぁ〜」
森センセ「あんまない……あんの、それ?ほんとにあんの?(笑)」
野中さん「え、じゃあ、父兄さん一回調べてみてください!!!」
(スタジオ笑)

 

もはやそういう芸になってますが……調べるよ!!

 

○こちら===>>>

gurutabi.gnavi.co.jp

 

森センセ「ごめんなさいね、みんな誰も信用できなくて、ごめんなさいね(笑)」

 

九州……それは最後のフロンティア……狭いようで、広い日本なのですねぇ。

続いては野中さんより。

 

野中さん「お盆のお墓参りに、お墓の前で花火をする!」
森センセ「やめてください」
(スタジオ笑)
野中さん「違うんですよぉ(笑)」
森センセ「やめてください、マジですか?」
野中さん「違うんです、はい、あ、男の子が爆竹で、女の子が花火します」
森センセ「いやだから(笑)、やめてください、ほんとに?」
野中さん「違う、いいことなんですよ」
森センセ「いいことなの?」
野中さん「え?……」
森センセ「お盆だよねぇ」
野中さん「あの、なんか、その、楽しくぎゃーぎゃーして、その、お墓から人をすって、魂を持って家に帰って、お盆を過ごして、お盆の後にもまた、やらないんですけど、お墓参りに行くんです。それで、また、バイバイってして」
森センセ「これ、一緒に楽しもうっていう感覚なのかな、ご先祖様と」

 

……いや、まあ、なんでしょう、花火っていうと大げさですけど、盆に騒ぐのはけっこう普通ですよね。

どうやら長崎的には、騒いでいると、「楽しそうだな」ってご先祖様が泉下からおいでになる、と……うん、わからんでもない……花火は、大陸の影響かな……。

他の九州ズは、全く共感せず……心友である白鳥さんからすら、

 

白鳥さん「それ、ここなのおうちだけじゃないの?」

 

とばっさり……長崎でも、野中さんの住む地域の風習のようです。

続いて田中さん……「じゃあ、お次は……」……可愛らしい……。

 

田中さん「テレビで、猿の出身、命名、新ボスザルの就任が伝えられる。」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)のどかだねぇ(笑)、のどかだねぇ(笑)」

 

大ニュースなんだなぁ……名古屋でいったら、東山動物園のコアラのニュースみたいなものか……あんま話題にならんけども。

ああ、高崎山か……あれ、大分だったんだ……。

サルが生まれるたびに、名前がつくたびに、新ボスザルが就任するたびに、「流れてるんです」と……。

 

森センセ「大分の人たちは、新ボスザルを知ってるんだ」
田中さん「あ、知ってます知ってます」
森センセ「結構メジャーなんだ、なんなら東京のね、若手芸人よりも有名だったりするわけね、ボスザルとかが」
田中さん「あぁ、そうです」

 

大分ローカルのコーナーか……月に1〜3回くらいはサルのニュースになるそうで……さすがにニュース速報は流さなんかな……。

 

田中さん「だから、あるかな?って思って、出したんです!!(笑)」

 

あるよ、きっとあるよ!

そして、熊本の白鳥さんも、ニュースで見たことがあるらしいと……うれしそうな田中さん……。

まあ、とにかくのどか、ということです。

また疑われる田中さん、画面の向こうの大分の父兄さんに向かって「知ってますよね?」「見てますか?」とアピール……大分弁講座であれだけダメージ食らっていたお嬢さんとは思えない……成長期……。

続いては、白鳥さん。

 

白鳥さん「電車の代わりに、市電が走っている。」

 

……おっと、確かに珍しいけれども、九州あるあるかと言われると……。

 

白鳥さん「市電は、市にしか走ってない、一両の電車なんです」

 

長崎にもありますね、路面電車……100円で乗り放題、だそうですよ(野中さん情報)。

 

白鳥さん「え?うち、170円」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)いろいろ県民性が、いろいろ、自治体問題」

 

観光収入が長崎はけっこうありますからねぇ……。

森センセから「地方都市あるある」と……大津も地方都市なんかなぁ……岐阜は、なくなったか……。

田中さんが知っている限り、大分にはない、と。

 

森センセ「佐賀は?」
佐藤さん「ん〜、ないです」
森センセ「いまんとこ、だいたい、ちょっとやっぱ熊本長崎とかのほうが(笑)……やっぱちょっと、都会感が今んとこありますね(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「いぇーい!」

 

まあ、確かに……街にしか市電、走らせられませんからなぁ。

続いて佐藤さん。

 

佐藤さん「ブラックモンブランや、ミルクックというアイスがある」

 

……ブラックモンブラン……喫茶王国愛知が誇るコメダ珈琲店シロノワールに匹敵する命名ですな……。

九州のみなさんは知っていると……知らないなぁ……森センセも、ブラックモンブランは知っていると……「ぜんぜん、栗関係ないやつでしょ?」……あ、そうなのか。
で、佐藤さん直筆の……「ミルクック」は、白い四角い棒アイス、「ブラックモンブラン」は表面にぶつぶつがついた棒アイス……何かに似ているが、名前が出てこないなあれ……森センセはコーンフレークとおっしゃいますが、違っていそうです。

 

佐藤さん「なんか、食べるときに絶対、ボロボロなるんですよ」
森センセ「クレームじゃないですか、それ」
(スタジオ笑)
佐藤さん「いや違います(笑)」

 

どうやら、東京でもたまに売っているらしい、「ブラックモンブラン」、作っているのは、

 

佐藤さん「これって、佐賀の、竹下製菓っていう、なんか、株式会社みたいなところが……」
(スタジオ笑)
森センセ「あ、そうなんだ」
佐藤さん「はい、してます(笑)」
森センセ「株式会社じゃなくて、株式会社みたいなところが!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ん?」
佐藤さん「あの、わかんないんです(笑)」

 

まあ、中学生にとっては、株式会社も有限会社も合弁会社合資会社も同じです同じ。

森センセが「ミルクックはまったくわからない」というと、佐藤さん驚愕の表情、一同も「なんでですか?」、

 

森センセ「カレクックは知ってますよ」
(スタジオ笑)

 

世代世代……一応カレクックの説明をする森センセに、「なんですかそれ?」(田中さん)と冷たい反応……。

白い、甘いアイスらしいですよ、「ミルクック」……わし、調べるよ!!

 

○こちら===>>>

ブラックモンブラン|竹下製菓株式会社

 

どっちも竹下製菓さんだった!!


「ミルクック」はどうやら当たりくじ付き、のようで、

 

佐藤さん「当たりを出すと、なんか、一本アイスが余分にもらえますよ〜みたいなのが」
一同「あぁ〜〜〜〜」
森センセ「もう、こっちではみんな、ガリガリ君が主流でしたけど、九州ではミルクックのほうが、主流?」
野中さん「はい。駄菓子屋に」

 

ううむ、かなりポピュラーなようですね……アイスの地域差か、民俗学のテーマになりそうだ。

当選確率は、「10本食べても無理」(野中さん)だそうですよ……まあ、そんなもんかな……単価が低いからといって、ぽんぽん当たりを出せるものでもなし……。

まだまだある、という九州あるある、第2回があると楽しみですね……まだ来年度でもいけるから……。

 

休み時間は、なんと、方言しか使ってはいけない、「九州トーク」でお送りしますよ〜そして、一番訛りが弱かった人には、罰ゲーム……。

 

野中さん「いやです!」
(スタジオ笑)

 

野中さん、反応が早い……も、抗議するまもなく、森センセ退場……。

チャイムの音に一同悲鳴を上げるも、

 

白鳥さん「あ、違う、今からだから」

 

としっかり進行白鳥さん。

 

田中さん「顔笑るけん」

 

いきなり可愛らしい……。

 

田中さん「見守っちょってな!」
白鳥さん「(笑)ちょってな?」
田中さん「え、だから、ちゃちゅちょ、大分はちゃちゅちょを使うんやって」

 

……遠い田舎で暮らしている孫がビデオレターを送ってきてくれた、と思って見ています(幸)。

自習テーマは、「☆まだまだ話し足りない私の九州あるある」。

 

白鳥さん「え、なんかあると?」

 

と口火を切り、そして自分から話す白鳥さん。

 

白鳥さん「あの、蛇口をひねったら、いろはすレベルの水が出てくる」
一同「あぁぁ〜〜〜!!!」

 

わかるわかる〜、らしいです……。

 

白鳥さん「おばあちゃん家とかやばい!地下水って感じ」
(スタジオ笑)
田中さん「もう、おいしい!天然水って感じだわ」

 

よかった、いろはすレベルのフレーバーがついた水が出てくるのかと思っちゃった……愛媛ではポンジュースが、香川ではめんつゆが出てくるって信じていたいのです……(?)。

 

野中さん「ほんとおいしいと」
一同「……」
(スタジオ笑)
野中さん「ちがう、さくらでもあんまり出さんとってばこういう訛り!」
佐藤さん「(笑)」
田中さん「わからん〜私よくわからん〜」
一同「(笑)」
佐藤さん「なんか急に……」
野中さん「なんで笑うと!ほんとに〜!」

 

そういえば確かに、野中さんはあまり訛らない人ですよね、惜しい、ぐいぐい出していくべきだと思いますよ。

 

田中さん「えっとぉ……大分だけかもしれんけど、あふふ(笑)、あの、電車、は、1時間に1本で、だいたい1両か2両」
一同「わかるよ〜」
田中さん「やろ?だって、東京きたときに、8両ってなに?って思った」
野中さん「多くない?」
佐藤さん「だって、1分間に」
野中さん「そう」
佐藤さん「何回も来て……」
(外から森センセのつっこみ)
佐藤さん「一分……(笑)」
(スタジオ笑)

 

佐藤さん、いくら東京でも、1分間にはそんなに来ませんぞ……。

 

白鳥さん「だいたい30分おきくらい」
田中さん「とか1時間とか、ほんとに」
白鳥さん「1本乗り過ごしたら終わりだなって」
田中さん「もう終わりです。車で行った方が早い」
佐藤さん「でも、東京は大丈夫」
野中さん「そうそうそうそう」

 

……以前、岡山県で、吉備津神社に出かけたことがあるんですが、いや驚いた……本当に電車こないもの……。

 

野中さん「はい!島が多い!」
白鳥さん「それは長崎……でも、熊本も、天草あるけど……あるけんど」
野中さん「……剣道?」
一同「(笑)」
田中さん「剣道?(素振り)」
白鳥さん「だけど、長崎めっちゃ多いじゃん」
野中さん「100個以上」
白鳥さん「へぇ〜」
田中さん「大分、1個しかない」

 

長崎の多島地域のことは知っていましたが、大分1個しかないんだ……。

田中さんは沖縄も多いんじゃないか、とおっしゃるも、お姉さまがたから「意外と多くない」と……確かにそうですね、長崎は日本で一番島が多いですから。

で、ちょっと間があって、ほのぼのしそうに……。

 

野中さん「待って、ちょっと待って、もっとテンションあげよ!!」

 

そこはかとなく危機感を覚えた野中さん……鋭いな、いいですよ(吉田さんならこのほのぼののまま突き進むところでしょうけれども、それも良きですけれども)。

 

田中さん「気にしちゃうんだよ、九州弁を!(笑)」

 

だぁ……ぐぅかわ……。

 

田中さん「使おう使おうと思うと話せんとって!(笑)」
一同「……(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「噛んだ!ふふ(笑)、話せんとって、ほんまに。ほんとやだぁ〜……ねぇぇ〜〜〜(笑)」

 

なんつーかわいいいきものなんだ……ずっと見ていられるわ……。

 

野中さん「愛桜ちゃん、何かある?」
佐藤さん「えっと、佐賀だけかもしれんけど、えっと、空港が、駐車場無料」

 

……すごい方向性のあるある、出てきましたな……。

野中さん、白鳥さんのすごい反応もあり……どうやら熊本空港も長崎空港も、普通にお金かかるようです(まあ、普通はそうかな……)。

 

田中さん「大分もかかる……」
佐藤さん「佐賀無料(笑)」
(スタジオ笑)

 

すげぇ、「佐賀無料(笑)」で全部持っていったよ……。

 

田中さん「あ、はい」
白鳥さん「なに?」
田中さん「えっと、九州の醤油は、めちゃくちゃ甘い」
一同「あぁぁ〜〜〜!!!」

 

をを、そうなんだ。

 

田中さん「ほら、みんな共感(笑)」

 

狙い通り、さすが田中さん!

 

白鳥さん「だけん、あの、スーパー?普通に、あの、たとえば、(手をたたく)、お寿司買いに行ったりするじゃないですか。そうしたら、あの、ついてるお醤油、辛〜ってなんない?」
一同「なるなる!東京の、ほんとに辛い!」

 

そうなのか……てか、白鳥さんは「だけん」だけが方言でしたな……。

九州の回転寿司には、普通の醤油と甘い醤油、どちらも置いてあるそうですよ〜。

で、沈黙……から、佐藤さん野中さんの笑い声……。

 

田中さん「なんで笑うの(笑)、よくわからんちゃ」

 

ちゃ!

 

野中さん「長崎のライブで、よく、あのアンコールとかあるじゃないですか。そのかけ声が、「もってこーーーーい!もってこーーーーーーい!!」なんです」
一同「(笑)」
佐藤さん「(笑)」
田中さん「わからん(笑)」
白鳥さん「なんだそれ」

 

完全に野中さんがいじられキャラとして成立しています……すばらしい……。

どうやら、長崎くんちのかけ声のようです……こりゃ、野中父兄は、次回のライブでアンコールは「もってこーーーーい!!」ですな。

 

野中さん「それのつながりかわかんないけど、長崎のライブでは、せーの……」
一同「もってこーーーい!もってこーーーーーい!!!」
野中さん「……って、ずっと、一生言い続ける」

 

……一生?

と、ここでチャイムです。

 

森センセ「……いぇ〜い、もってこーいありがと〜〜!!!」
(スタジオ笑)

 

おっさんはアンコールするとたいてい顔は矢沢になる説。

 

森センセ「みんなのもってこーい、届いてたよ〜!!!……って言うの?って言うの?そんなノリなの?アンコールじゃなくて?」
野中さん「もってこーーい!もってこーーーーい!!!」
森センセ「うん、へい、もってこーーい!……(笑)、いやいや、おかしいでしょそれ。ノリにくいわ」

 

というわけで、九州弁でお送りした休み時間、「素朴な感じが出て、みんなよかった」と森センセ、ですがやはり「訛ってなかった」人は決めなければならない、ということで指を指す、と。

田中さんは佐藤さん、白鳥さんは佐藤さん、佐藤さんは白鳥さん、野中さんも白鳥さん。

 

白鳥さん「あぁぁ〜〜〜??こっれはぁ〜〜〜????(笑)」

 

というわけで、二人とも罰ゲーム、

 

森センセ「顔に、少し落書きをしま〜す」

 

……伝説の『LoGiRL』ですか……。

 

白鳥さん「待って〜〜〜???」
森センセ「もってこーーい!!」
野中さん&田中さん「もってこーーーい!!!!(笑)」

 

リアルに楽しくなっちゃうやつですねぇこれは。

まずは、田中さんから白鳥さんへ。

 

森センセ「もう、熊本の地図書いちゃってもいい、なんでもいいなんでもいい」

 

楽しそうだ田中さん。

 

白鳥さん「優しくしてね」

 

そして、ここ一番で父兄さんを打ち抜く白鳥さん……すばらしい。

野中さんが一番訛ってた、という森センセのお言葉に、

 

野中さん「笑われるだけ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ひどいよな、笑った分、ちょっとそれは書かないと」

 

訛った分だけ書けるのです。

 

田中さん「え、私笑ってないですよ、ここなのこと」
森センセ「いやいやいいんだよ今は(笑)、書きなさいあなた」
野中さん「美空だけ!美空だけ!!」

 

書きながら笑う田中さん、尊い

 

野中さん「これ、何回書いていいんですか?1回ですか?」
森センセ「もう、好きに書いていいんじゃないですか?佐藤との関係性」
白鳥さん「なに書いてんの」
田中さん「いいのいいの」
野中さん「私が愛桜ちゃんに書けば」
森センセ「そう、だから、もういいよ、全部顔を黒く塗りつぶす(笑)」
(スタジオ笑)
佐藤さん「もうやだやだやだ〜(笑)」
野中さん「まだ転入してきたばっかりなんですから!」
森センセ「そうかそうか」
野中さん「もっと『FRESH!』出たいよね?」
森センセ「確かにな、佐藤な、せっかく出てんのにな」
田中さん「やばいやばい」

 

ときどき、白鳥さんと田中さんのいちゃいちゃ声が混じってきて、なにげに不安……。

完成、頬骨の当たりにハートマーク!

さすが田中さん、優しい。

 

森センセ「田中、それはなぁ!ぜんぜん優ししゃじゃないからな!」
(スタジオ笑)

 

噛んだよ……。

 

森センセ「あとで白鳥が、たぶん「もっとやってくれてよかったのに……」みたいな感じになるぞおまえ!」
(スタジオ笑)
田中さん「(笑)」
白鳥さん「そんなことないけどぉ」
森センセ「中途半端じゃない?みたいな、おまえ」
白鳥さん「それはないけど」
森センセ「鼻毛、書かないでいいの?」
田中さん「あ、ここなが沙南に書くんだ次は」
白鳥さん「あ、待って!ほんとにここなはやめて!!

 

……血の叫びが出ましたけど白鳥さん……そんなやばいか野中さん……。

予定通り、野中さんは佐藤さんに。

 

野中さん「え、これって、おもしろ系かかわいい系かどっちですか?」
佐藤さん「かわいい系でお願いします(笑)」
野中さん「おもしろ系でいきますか?」
森センセ「僕、まあ、それはもう野中さんのセンス、ここでお前のセンスが問われるよほんとに!」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、田中のハート、0点!」
田中さん「なんでですか?なぁんでですか?なぁぁんでですかぁ?!
森センセ「0点!もう全然いやがってないじゃん!」

 

久々のキラー田中登場、で森センセとバトっている間に、佐藤さん野中さんは大盛り上がり、「絶対変なこと書かれてる〜」と佐藤さん、

 

森センセ「罰ゲームってんだからな田中ぁ」
田中さん「え、なんかここにハートあったら違和感ないですか?(笑)」
森センセ「違和感はあるけれども」
田中さん「ありますよね?(笑)」
白鳥さん「だいぶあるだいぶある」

 

田中さん的には、ハートマークを書いた白鳥さんは結構なツボらしいですよ。

結構しっかり書いている野中さん、

 

森センセ「大丈夫?歯に塗ってないですか?」
(スタジオ笑)

 

逆デーモン、逆神バンドですな……ただ、真っ黒にしちゃうと、今どきはうるさい輩もいますからなぁ……。

 

森センセ「歯もいいですよ、前歯いいですよ……(笑)」
田中さん「え、マジ?」
森センセ「(笑)前歯、前歯いいですっよ」
田中さん「あぁ〜私ももう一回書きたかった……」

 

わちゃわちゃ楽しむ野中さん佐藤さんコンビと、微妙な落書きでカメラを見つめる白鳥さん……。

 

森センセ「……番組感、ないな(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「結構、ゆるーい感じでね」

 

それがいいんです森センセ……おっさん父兄にとってはそれがいいのです……。

そして、いい感じになってしまった佐藤さん……ブロッケンジュニア?……。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー 九州格付けチェック!!」……某番組と被っていますが、話題は九州オンリー、一流九州人から二流、三流へと……。

 

森センセ「あれと似てるな?」
(スタジオ笑)
野中さん「はい!」
森センセ「あれとは似てるけれども」
野中さん「だいぶ似てますね」
森センセ「九州という独特の切り口でやってますから、こっちは、本当にね」

 

パク……。

 

最初の問題は、「この中で、九州出身じゃない”歴史上の人物”は誰でしょうか? 西郷隆盛 豊臣秀吉 福沢諭吉」。

……むずいわ普通に……福沢諭吉が何藩出身か、ちゃんと覚えているほど幕末好きでもないしなぁ……。

落書きをされた佐藤さんの真顔が、かなりのものです……。

 

田中さん「ほらぁ、田中!白鳥がおいしくなくなってるぞ!!」

 

というわけで、ちょび髭を書く、ということになったのですが、野中さんが手を挙げる中、田中さんが「私が書きたい」となり、ぼそっと白鳥さんが「ここなはほんと怖いよ……」とつぶやくのが抜群。

そして、バカボンのパパ風の髭か鼻毛、が書かれて、田中さんすばらしい……。

九州人なら絶対知っていなければいけない、と森センセがおっしゃっているのですが、後に物議を醸します。

田中さんと白鳥さんは「豊臣秀吉」、野中さんと佐藤さんは「豊臣秀吉」と「福沢諭吉」。

正解は「豊臣秀吉」……さて、どうなんでしょうか……。

田中さんは「西郷さんがわからなかった」と……2017年度の学院祭、山出パイセンいじりで出ましたよ……怒りのJKパイセンがやってきますよ……。

釈然としない野中さん、「福沢さんはどこですか?」、の質問に、大人たちが慌て始めます……田中さんが「そう習ったんです!」……さあ、どう習ったのか……誰かと間違えているのか……。

大人たちが調べる間に、2問目、「これらの3つの神社は共通して”あること”が有名で多くの人が訪れます。それは一体何でしょう? 福岡県【宝満宮竈門神社】佐賀県【武雄神社】大分県【粟嶋社】」。

むずい……神社仏閣わりと好きでもこれはなかなか……「粟嶋社」は、スクナヒコナだとすると、薬系か……でも「武雄神社」はスサノオっぽいしなぁ……。

田中さん、大分の「粟」を「栗」と読む、すばらしい……。

そしてここで、福沢諭吉は大阪出身、ということが判明し、

 

田中さん「なんでですか!なんでじゃあ大分って教えられたんですか私は!なんでですか!社会の先生!!!」
白鳥さん「落ち着いて落ち着いて!」

 

とクレーマー田中覚醒、まさかの白鳥さんが制止するという……大分は関係ない、と言われて「え?」と真顔の田中さん、

 

田中さん「え、でも、そう習いましたよ先生から!」
森センセ「習った、わかったわかった、ちゃんと後で調べよ?きっとちょっとはきてるよ、ちょっとおにぎりくらい食べてる可能性あるよ、福沢さんが」
田中さん「(笑)意味がわかりません!」

 

白鳥さんの答えは「金持ちになりたい」……なのに「持」が「特」に……みんなからツッコまれる、佐藤さんからも……落書き姉妹……。

 

森センセ「三流九州人にしといてください、もはや(笑)」
白鳥さん「いや、かえないでください、だめでぇす、だめでぇす」

 

野中さんは「恋愛をしたい」、武雄神社のことは知っているそうです(御利益は知らないそうです)。

佐藤さんは、「これ絶対違うんです」といいながら、「美人になりたい」……

 

森センセ「今、この画だけ見ると、お前がそう思ってるみたい」
一同「(笑)」
森センセ「その、絵書かれちゃったかわいそうな女の子が美人になりたい(笑)、心の叫び、みたいな」
佐藤さん「ちがいますよぉ(笑)」

 

田中さんは、「平和でくらしたい」。

 

森センセ「これ正解」
田中さん「(小首を傾げる)」
野中さん「(小声で)ファイナルアンサー?」
田中さん「……きっと!」

 

というわけで正解は、「縁結び」でした〜、野中さんのみ正解。

 

田中さん「三流になっちゃった!ねえ待って、ほんと、九州が大好きなのに!!」

 

白鳥さんは、「三流九州人」の札を持って、アップを抜かれる……バカ田大学の人っぽいなぁほんと……。

3問目は、九州地方のゆるキャラの写真が出まして、名前を当てる、と……赤い三角形で、頭の上から黄色いポリンキーみたいなものがでています……。

佐藤さん、田中さんともに、「はじめてみた!」と。

まずいなぁ……鹿児島のお姉さまに……。

 

森センセ「白鳥、早いいつも。えらいよ、そういうの」
白鳥さん「迷いないんで」

 

アクセル全開、シュヴァルツランツェンレイターかな……。

白鳥さんの答えは「かーごちゃん」。

野中さんは、「火山モン」。

佐藤さんは、「おにぎりマン」。

アンパンマン』に出てきますね、名前は知りませんが……佐藤さんは、形がおにぎりに見えたそうですよ……真っ赤ですけども……。

田中さんは、「火子ちゃん」、良き。

というわけで、正解は、桜島の、「さくらじまん」。

一同微妙な反応に、

 

森センセ「なんですかなんですか、すべっ、さくらじまんがすべったみたいな空気出すのやめてください」
(スタジオ笑)
田中さん「誰ですかぁ?」

 

というわけで結果は、田中さん白鳥さん佐藤さんが三流、野中さんが二流、ということになりますた〜。

 

森センセ「ということで……九州なめんなよ!(笑)」
田中さん「なんでですか!なんでですか!!」
野中さん「なめてはいないです」
森センセ「九州人名乗んじゃねえぞ、ほんとにね」

 

もっと自分の街に詳しくなって、好きになりましょう〜。

 

お知らせは、卒業式デロが野中さん、「Carry on」ではスモークが幻想的です、とのこと、TIFは田中さん、そうか、田中さんは2017年度だから経験しているんだなぁ……おお、一日に2回も出演されるのか……パネル展は野中さんから、九州は福岡のパルコのタワレコですよ、と、そして、佐藤さんからは夏のオルスタのお知らせ、ちょっと噛んでしまって「もう一回いきま〜す」……すばらしい……

 

佐藤さん「えっと、これは、マイナビ……プリッツ赤坂にて行います」
一同「(笑)」

 

よし、もうマイナビプリッツで行こう……、白鳥さんからは公開授業「一五一会の授業」、講師の先生は「むかえざとけい」先生です。

田中さんの告知もしっかりしてきたなぁ……。

 

 

いやぁ、最近の田中さん七変化についていかれませんな……もう、とにかく、もう……。

で、さくら学院の期間限定ラジオに、新谷パイセンの誕生会がストラボトーキョーにて……攻めてきてるなぁ……こりゃ大変だ……。