さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#178。
○こちら===>>>
先週は、2019年度転入生大会、意外といっては失礼ながら、戸高さんのまわしっぷりのなかなかな手腕に気づいてしまいました……あと、木村さんはさすが今時のお子だな、という感じと、佐藤さんの平和な空気感……よいですな。
森センセがなぜ休みだったのか、少々気になりますが……お仕事だったらそれはそれでよし。
今週は無事に登場の森センセ、先週の感想、
森センセ「僕のちゃんとあの、ひやひやしながら見てましたけれどもね、もう早速木村が、森センセいないからリラックスできるわみたいなのかましてきましたけれども」
(スタジオ笑)
スムーズな進行で、しかも戸高さんが仕切っている、ちゃんと見れた、と。
森センセ「ただまぁ、一つ言うなら(笑)、すごいストレスはたまりました(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんでしょう、珍解答につっこむやつが一人もいないっていうね」
(スタジオ笑)
森センセ「結構いい解答ありましたよ、おもしろいやつね、あの、スフィンクスに対する答えとか。マルゼンチンは俺いじりたかったわぁ……マルゼンチンもいい、とか、サブノノリキチとか、めちゃくちゃいじりたかったですけど」
(スタジオ笑)
森センセ「だからこれもう、スタッフにダメだしですけど、あの3人でクイズやらしちゃだめでしょ」
(スタジオ笑)
森センセ「どこにも正義がないから、そこはもうあの、茶の間で、ん〜〜〜、ツッコミてえな、これは宝の山だなとか思いながらね、見ておりましたけれど。でももうあの、途中木村もちゃんと、俺いない分リラックスしてやって。佐藤がよくしゃべってましたね。佐藤がもう、俺のときはなんだ、びびってるのかあいつは。俺のときもいっぱいしゃべんなさいほんとに。でもちゃんとこう、ね、佐藤も木村に質問して引き出したりとかね」
絶賛ですな、ほとんど。
本日一人目は、時計で顔を隠しての、
八木さん「チックタックチックタック、わぁ〜〜(笑)、うふふ(笑)、いぇーい。みなさんいきますよ〜、足の裏、めっちゃ黄色い、八木美樹です(笑)」
知らんがなぁ〜〜!!!
知らんけど、なんか、心配になる情報だ。
森センセ「とりあえず目の前にあったものを顔においとけ、みたいなのやめてくださいね」
八木さん「(笑)あ、ちが、ちょっと引っ越しをしたので、なにもないんですよ(笑)」
そうか、日誌に書いてありましたな……しかも、引っ越したの(放送日の)前日らしいですよ。
八木さん「あの、ちょっといいですか?」
森センセ「いい、ええ、もちろんもちろん」
八木さん「足の裏が黄色くなったんです(笑)」
森センセ「その話いいの?言っちゃって」
八木さん「(笑)」
みかんの食べ過ぎで手が黄色くなった、と思ったら、さっき寝ころんで見たら足の裏が黄色い、となって、
八木さん「これは何なんでしょうか?」
森センセ「それはもう医者に行ってください」
八木さん「(笑)」
森センセ「ちょっと心配ですそれは」
八木さん「なんかちょっと、自分でも心配なんで……」
森センセ「自分でも(笑)なんかちょっとね、だから(笑)、明るく言われても、「知らんがな〜」じゃないから、「大丈夫?」だから」
八木さん「あ、そっか(笑)」
森センセ「「黄色い八木美樹です、大丈夫?」だからそれ」
何事も、過剰摂取はあきまへんで。
続いては、
白鳥さん「ちりんちりんちりん(風鈴チャーム)、「なんでだろう アイスが私を誘ってる」……って今冬やーん!!!……中等部3年、トーク委員長のしゅらとりゅさなです、よろしくお願いします!」
八木さん「(笑)」
森センセ「(笑)なんて?しゅ、な、しゅのとりさら?なに?なんか……自分の名前すら……」
白鳥さん「やばい、なまった!」
森センセ「なまってそうなるわけ?」
熊本弁?
白鳥さん「違うんです、最近、聞いてください、なんか、あの、「どがん?」とか聞くときに、最近「どげん?」って聞いちゃうんです。だから最近方言が……」
森センセ「「どがん?」もおかしいから、わかりにくいわ(笑)」
白鳥さん「え、「どがん?」って聞かないですか?」
森センセ「聞かないよ!そもそもそれが標準語じゃないから!」
白鳥さん「え、そうなんですか?」
方言が加速化しているらしい白鳥さんです。
森センセ「(笑)白鳥さんちょっと落ち着いてください、なんか、最初のつかみから、なんかふわっとしてたんで(笑)」
ということで、最初から整理をしていくと、風鈴チャームの川柳を読み、「って今冬やーん!」……を再現されまして、
森センセ「……そこがすごく、こうなんかねあの(笑)」
白鳥さん「はい……」
森センセ「あの、ふわーっとしてたんですよね、なんか」
白鳥さん「そうなんですよ、あたし、ちょっと今日緊張って言うか、ちょっと不安が大きくて、どうしようと思って、直前で考えました」
森センセ「だから(笑)、それがでてますね、不安がでてますね、あのなんか(笑)、準備不足がでてますよ白鳥さん(笑)」
白鳥さん「はい、準備してきますこれから」
森センセ「みなさん、落ち着いてください、君は引っ越してないんですからね、ちゃんとね(笑)」
白鳥さん「はい、ぜんぜん同じです」
ふわっふわしているのがまた白鳥さんとしては正しい。
さて、三人目はといえば、ごりっごりに準備してきている、ぬいぐるみを両手に、イヤーマフ?とカチューシャに耳がくっついているので決めている、
森センセ「……出た」
野崎さんでございます。
ひとしきり拍手、「いぇーい」、「可愛い」……、
森センセ「これですよみなさん、この準備ですよみなさん(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あの、目の前のものを持ってくるのではなく(笑)」
白鳥さん「あははは(笑)」
八木さん「あはぁ(笑)」
森センセ「ちゃんと事前に、ちゃんと、これがいいかな?というチェックしてここに、このバランスよくね、野崎ね、用意したねこれ」
野崎さん「はい、ちょっと一ついってもいいですか?」
森センセ「どうぞどうぞ」
野崎さん「これ(ぬいぐるみ)は、美樹ちゃんからお誕生日プレゼントでもらったんです」
……仕込みが完璧すぎて怖いよ、野崎選手……。
森センセ「ちゃんとそういうのもふまえて用意してるというのがいい、ただの目覚まし時計見せられてもこっちは困るんですよほんとに」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)しかたない、今日はしかたないです、今日はしかたないです」
野崎さん「(無言で、イヤーマフをはずす)」
森センセ「もうしかも、気づいたらもう、なくなってるよ野崎は、はやいねちょっと」
一同「(笑)」
用が済んだら、うるさい小道具はすぐにはける……すさまじい。
森センセ「いいチョイスだよね、白鳥ね」
白鳥さん「うん、そう、だね」
森センセ「おまえの謎のツッコミとはえらい違いだ(笑)」
八木さん「(笑)」
白鳥さん「ほぉんとにやになってくるもう、言わないで」
森センセ「(笑)いやいや、いいですいいです、そういうのは大事です、いろいろ爪痕残そうという気持ちはね、すごく大事だと思いますけどね」
そう、大事なのはハートなのです!
ハート&チャレンジ!
みなさん、先週を見ていたそうで、気になったことなどあれば、と。
みなさんしゃべり出しかけて、野崎さんが「はい!」と手を挙げる、このセンス、
野崎さん「やっぱり、森センセが言ったように、すごい、美樹ちゃんが、あ、間違えました(笑)」
一同「(笑)」
野崎さん「美湖ちゃんが仕切ってたなっていうのをすごい感じたし」
森センセ「うんうんうん」
野崎さん「あとなんか、愛桜ちゃんと咲愛ちゃんも、なんか、すごい自分の個性を出してたりとかして、ちょっと負けていられないなっていう戦闘心っていうか」
白鳥さん「そうだよね」
八木さん「おぉお」
森センセ「戦闘心?」
野崎さん「せんとうし(笑)」
森センセ「戦闘心ってなに、戦おうとしてんのおまえ(笑)」
うーん、闘争心かな……ともかく、メラメラ燃えてきたということで、やる意味があったと。
森センセ「でも正直だからさ、ツッコミたかった」
野崎さん「そうなんですよ!」
森センセ「野崎も」
野崎さん「はい、なんか、めっちゃ面白い解答なのに、みんな面白すぎてそのまま流れていっちゃうから、ちょっと悔しいみたいな」
森センセ「悔しかった、あ悔しかった(笑)、だからいいよね、野崎先生ってパターンもあるからね」
これはもう、バシバシしきってツッコミ倒す野崎選手が……。
森センセ「トーク委員長どうでした、トーク委員長は」
白鳥さん「え、もう、私の、あの、トーク委員長いらないんじゃないかって思うんで」
森センセ「(笑)なんてこと言ってんだなんてこと言ってんだ」
一同「(笑)」
八木さん「思う(笑)」
野崎さん「そんなことないよそんなことないよ」
白鳥さん「顔笑ろうと思います……」
森センセ「なんてこと言ってんだおまえ。そんなによかったってこと?」
白鳥さん「はい、面白かったし、その、まわせてたので、すごい、私も顔笑ろうって思いました」
森センセ「あの、ま、まわせてたけど、それなりにカオスではあったから(笑)」
白鳥さん「はい」
一同「(笑)」
白鳥さん「カオスはカオスで面白かったし」
森センセ「カオスはカオスでね(笑)」
かつてはカオスを巻き起こしたあの白鳥さんが……成長しちまったよ……だって、あと二ヶ月で高校生だぜ……JKなんだぜ……泣いちゃうよね。
1時間目は「FRESH!マンデーバレンタイン発表会!」。
なんと……あの、チョコの渡しあいから一年以上……泣ける……。
今回は、家族へ向けての手作りチョコレートを発表されるそうです。
普段、チョコを作ったりするのか、という問いに、
森センセ「……白鳥、小刻みに(笑)、無言で首を振ってますけども」
白鳥さんは、外国のお菓子を袋に詰めて渡すことが多く、お菓子づくりはやったことがない、と。
八木さんは、1回作ってみたらしいですが、
八木さん「作ったのを食べたらお腹壊しちゃったんですよ(笑)」
森センセ「やばいよそれは(笑)」
一同「(笑)」
さすが師匠……そんな師匠は、友達思い、作ったモノは渡さない……父兄さんは食べられるよ!死んでもいいから!……買ってきたお菓子を詰め替えて渡すそうで……それでもいいです……。
森センセ「ま、最悪家族はね、お腹壊しても許してくれるし」
八木さん「大丈夫です!」
森センセ「大丈夫(笑)」
野崎プロ、いや野崎選手も、あんまり器用じゃないので、市販のものを渡しているそうで。
森センセ「なんか、だからたれこみありましたよ、職員室の先生方から。野崎は本番は器用だけど、本番終わると不器用だっていうのは」
野崎さん「(笑)どういうことですか?」
森センセ「(笑)あの、なんか、結構、結構抜けてるっていう」
野崎さん「そうですか?」
森センセ「ねえ、八木めっちゃうなずいてるもんね」
八木さん「え、だって、あれですよ、何にもないところでほんとにこけるんですよ!」
森センセ「(笑)いやそれもうやばいですよ」
(スタジオ笑)
白鳥さん「ああ、よくある(笑)」
八木さん「あぁ〜とかいって(笑)」
森センセ「トラップしかけてないのに。だから、カメラまわってないと、なかなからしいですね、ほんとにね」
野崎プロにも弱点が……人前にでる運命の人なんだねぇ。
トップバッターは白鳥さんです。
写真は、チョコのケーキなのかな、イチゴが乗っかっていて、「大好き」と文字が……みなさんからすごい!の声が。
白鳥さん「え、あの、そんなもう、ぜんぜんすごくないんで、最初にい、言いました、私は」
森センセ「(笑)いやいやいや、すごいよ、だいぶいいじゃん」
チョコレートケーキでした。
スポンジからちゃんと焼いて、チョコクリームとイチゴが中に入っていて、
白鳥さん「このまわりは、あの、溶かした、この、チコレートを、かけてあるので」
森センセ「チコレート、なまってますよ」
一同「(笑)」
白鳥さん「ホイップじゃない」
森センセ「チョコレートじゃな、チコレートっていってますけど、なまってますけど」
白鳥さん「言ってない!チョコレート!」
森センセ「言ってるわ、みんな笑ってるわ!」
白鳥さん「チョコレートだよ、チョコレート!」
森センセ「いやいやおまえだよ、おまえだよ(笑)」
一同「(笑)」
イチゴをふつうに乗せて、「大好き」を気持ちを書いただけで、
白鳥さん「ぜんぜんクォリティはなにも高くないです」
八木さん的には「も、も、も、十分すぎます」。
森センセ「いちごが赤いねぇ。いちごの新鮮さがすごいねこれね!」
白鳥さん「はい」
八木さん「お店みたい!」
白鳥さん「いちごおいしい!」
森センセ「いちごおいしい(笑)、いちごはおまえの手柄じゃないから」
誰でも作れる、とはおっしゃるが、そんなことはないですよ……よくできてますよ……。
そして、作り方を聞かれて、
白鳥さん「作り方……さっき言いました」
森センセ「あそ(笑)言ってましたね、言ってました言ってました確かに!」
しっかり説明してましたよねぇ。
生地は、お母さんと一緒に作ったらしいですが、「大好き」の文字は自分で書いて、「ちょっとうまくいきました!」、とやっとこさ、自信が……もっと胸張っていきましょう!
森センセからも、おいしそうだし、八木さんたちも「食べたい」とおっしゃっているのですが、
森センセ「(笑)なんで本人がなんか納得いってないの?」
野崎さん「えぇ?」
白鳥さん「え、あの、このチョコレートケーキ、ちょっと食べたんですよ、昨日、作ったので」
森センセ「うん」
白鳥さん「そしたらなんか、あの、まわりがたぶんホイップクリームだったらちょっと一体感があったんですけど」
森センセ「あぁ」
白鳥さん「その、固いチョコレートだったから、なんだろう、チョコレートだけが口にあまって、あの、なんていうんだろう」
森センセ「分離しちゃった感じなのかな?」
白鳥さん「そう、舌触りがあんまりよくなかったっていう」
八木さん「プロだ!」
野崎さん「すごい!」
まだ時間があるので、反省をふまえて、本番に備えましょう、と。
いや、私もチョコレート手作り……したことないわ!
わからん!
続いては、野崎さんです……そうです、師匠はオチ担当なのです。
先に手順を説明する、ということで、テロップ自作の野崎選手、準備がすごいわ……。
「とってもかんたんマシュマロチョコ〜」。
「材料は、市販のチョコ、マシュマロ、ピック、チョコペン、カラーシュガー」
「使うもの ボウル、ヘラ、お湯、キッチンペーパー、冷蔵庫」
森センセ「いらねえわその冷蔵庫とかは」
一同「(笑)」
森センセ「だいたいわかるわ、その、今、今の1ページ」
「その1 チョコをお湯でとかす」
野崎さん「お湯はね、お湯の温度は、50度から60度がいいらしいです」
八木さん「すごい」
……ぽんスターなんとかで……。
「その2 ピックにマシュマロをつける!」
ここは重要らしいですよみなさん!(誰に?)。
「その3 チョコをマシュマロにつける!」
チョコをつける量でいろいろアレンジができるので重要ですよみなさん!(だから誰に?)。
「その4カラーシュガーなどでデコレーションする!」
野崎さん「私はこれ、あげる人をイメージして、顔を描いたりだとか、カラーシュガーとかで星をイメージしたりだとか、いろんなことが、いろんなことをしました!」
「その5 冷蔵庫で冷やす!」
1〜2時間冷やしましょうねみなさん!
ここで、写真登場!
いや、なんか、いいねぇ……お礼の気持ちを書いてお父さんに差し上げたそうですよ……ぽんスター……。
森センセ「いや、これはうれしぃけどね……ま、あの、なんか、吉田が描いた絵みたいな感じだよね、なんかね、イメージがね(笑)」
野崎さん「あ、違います(笑)」
森センセ「なんか、キャラクターの感じが(笑)、吉田がよくか、描いてるような(笑)」
野崎さん「いやいやいや、もうそよちゃん、爽葉香ちゃん……」
森センセ「俺好きなのよ、このタッチ好きなのよ、この……」
八木さん「可愛い(笑)」
森センセ「なんかだから、あの、なんていうんだろうな、絵がすごい可愛かったじゃないですか、野崎が出したその、ね、スケッチブックの」
野崎さん「はい」
森センセ「絵、絵の中でのやつより、リアルはリアルだなって感じがした(笑)なんか、本物(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「確かに」
左から、妹さん、お母さん、ご本人、そして雪だるま。
森センセ「……うん、全員ショートカットなんだね、なんか、家族がね(笑)」
野崎さん「そうなんですよ(笑)で、これちょっと失敗があって、お父さんを作るのを忘れてしまって」
八木さん「(笑)」
白鳥さん「え〜重要〜」
野崎さん「お父さんにあげたかったのに、お父さんの顔を作るの忘れちゃったんです(笑)」
森センセ「どういうことなんですかそれ」
八木さん「え〜(笑)」
白鳥さん「重要だ」
森センセ「まあまあ、共食い防止みたいなことなのかな、なんだね」
野崎さん「(笑)そうです」
森センセ「お父さんどういう感じで自分を食えばいいんだ」
野崎さん「(笑)」
森センセ「家族の愛がこもってるみたいな」
雪だるま、がなかなかな衝撃のようです……髪かなぁ……。
感想を求められる白鳥さん、
白鳥さん「え、かわいいし、その」
森センセ「うん」
白鳥さん「家族に、そうやって自分が描いた、その、家族の、その、家族、描いたやつ」
野崎さん「(笑)」
白鳥さん「を、こう、あげると、なんだろう、嬉しいと思います」
八木さん「(笑)」
野崎さん「おおぉ〜、ありがとう」
よし、顔笑ったトーク委員長!
野崎選手は、プレゼン能力込み、でさすがですなぁ……。
最後は八木さん。
八木さん「緊張だぁ……はい」
森センセ「ちょっと、引っ越ししてる最中に作るのはなかなか大変だっていうね(笑)」
八木さん「顔笑りました、はい!」
森センセ「あるよね、いろいろ、家財道具、なんか片づけてる中ね、顔笑ったっていう」
八木さん「だからあの、あんまりそういう物は使わずに、すぐ、ぱぱっとできるようにしました」
森センセ「あんまりいい表現じゃないですね、ぱぱっとっていうのはね(笑)」
八木さん「ぱぱっと」
一同「(笑)」
森センセ「ぱぱっと(笑)、気持ち込めてくださいね(笑)」
八木さん「い(笑)、ちがちが(笑)、ちゃんと気持ちも込めましてぱぱっと」
森センセ「気持ち込めながらぱぱっと」
八木さん「はい行きまーす」
森センセ「はい、お願いします」
ばっさり、切るときは切る、それが浪速のDNA……切れ味抜群ですよ。
ぱぱっとできる八木さんのは、「愛情た〜っぷり!たこ焼き風お菓子」。
森センセ「でもぱぱっとなんすよね、ぱぱっとなんすよね(笑)」
八木さん「ぱぱっと、ぱぱっと、全然ぱぱっと」
家でたこパをよくする八木さんですので、完璧な選択ですな。
材料は、プラスチックパック、プチシュー(市販)、「時間がなかったので(笑)」、
森センセ「いいですいいですよ(笑)、引っ越し中ですから」
そして、チョコレートシロップ、ホワイトチョコとミルクチョコの板チョコ、抹茶パウダーと、
ドライフルーツですよ……すばらしい……イチゴが必要、だそうです。
まずは、用意したパックにプチシューをつめる、と。
森センセ「とにかくつめるの?(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「入るだけ」
イメージ的には、たこ焼きがプラスチックパックに、パンパンに入っている感じらしいです。
森センセ「あ〜……入ってるときっていうのは……店によるけど、うん」
八木さん「……そうなんです」
森センセ「すいませんすいません(笑)やぼ、野暮なこと言いました」
一同「(笑)」
森センセ「急にトーンダウンするのやめてください(笑)ごめんなさい(笑)」
続いては、チョコシロップを、ソース的にかけていくと。
八木さん「これは結構、適当でも大丈夫です」
森センセ「……適当?」
ちょいちょい言葉のチョイスが……素敵。
どばっと出てしまうくらいなら、適当で大丈夫、と。
森センセ「(笑)何の、何のアドバイスなんだ(笑)」
そして、プレゼンの用紙が少しくっついちゃうというハプニング。
続いて、鰹節のかわりに、チョコレートをスプーンで削ってふりかける。
森センセ「おー、オーオー、面白い面白い」
工夫がすばらしい。
そして、次の行程では、マヨネーズの代わりに、ホワイトチョコをとかしたものをかけていく、と。
どばっとやったらだめなので、ちょっとだけスプーンですくうんですよ、みなさん。
八木さん「で、適当にまたやっていきます(笑)」
森センセ「なんで適当なんだ、そこは丁寧でいいだろ別に!」
(スタジオ笑)
続いて、紅ショウガ、青ノリの代わりに、ドライフルーツのイチゴと抹茶パウダーを……すばらしい!
八木さん「これ絶対に、作ってプレゼントしたらふられないと思うので、是非やってみてください」
野崎さん「(爆笑)」
完成品の完成度がまた、高い……。
森センセ「これはたこ焼きを完全に再現してるわ」
白鳥さん的にも、お店で出されても全然わからない、と。
森センセ「さすが大阪発信」
野崎さんは、彩りもよくて、いろいろな意味でおいしそう、つまようじも刺さっていて食べやすそう、と。
森センセ「……まあだから、ムードがないよね、ちょっとだけね(笑)こうなんかこう、あの(笑)、たこ焼きでこいつ告白してきたぞ、みたいな(笑)」
今回は、家族にあげるやつだから、と野崎さんがフォローし、八木さんものっかり、
森センセ「だってさっき、告白したら成功するって八木がすごい豪語してたから」
野崎さん「あそうだ(笑)」
インパクトはある、と。
この子面白い、ってなると。
告白としてはどうなんだろうなぁ……でも、八木さんらしさが満載。
ください……
すいません、暴走が……。
森センセは、鰹節のところに感心しております。
ずっと持っているとチョコがとけてくるので、思い切りやりましょう、と。
三者三様で、今日はすばらしかったと。
森センセ「これで、八木さんの、お母さんとかね、お父さんがこう、無事で一日過ごせたらオッケーということで」
一同「(笑)」
森センセ「健康で明日をむかえられたらオッケーということにしましょうね」
三日殺しかもな……。
ということで、1時間目をしめようとする森センセでしたが、
野崎さん「先生!先生!先生!」
森センセ「怖い怖い、怖いんだよそれ!怖いよ野崎そういうの!なんだよ怖いよ!やだよ!」
野崎さん「先生もチョコほしくないですか?」
森センセ「え?」
八木さん「ほしくないですか?」
森センセ「いやいやいや、そりゃ俺チョコ大好きだかんね?」
白鳥さん「おっ」
野崎さん「そうですよね?」
森センセ「なに?なになになに?」
野崎さん「はい、今日、実は、ありません!」
森センセ「何じゃおまえ!」
八木さん「いぇい(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「何じゃおまえ!!!いろいろと気持ちをゆさぶんなおまえ!!!」
一同「(笑)」
森センセ「カット、カットインの「ちょっと待ってください!」はもう俺はもう、恐ろしくてたまらないよ!!!」
野崎さん「いぇい!(笑)」
森センセ「おまえのドッキリ以来俺はもう、こ、ま、落ち着いてこの場所に座ったことがないんだぞ、おまえ、トラウマがある中で、あっ……」
野崎さん「先生、今日はありませんでした、すいません(笑)」
八木さん「ないないない」
ドッキリしかけた分だけ、逆にチョコがあるのかと思ったら、
森センセ「スタッフも、謎の立ち上がり見せたんだよ今!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「おーい、これなに、出てくる、もうもう、運んでくるな、カート押してくるなと思って……おまえ、いい加減にしろ野崎おまえ!」
野崎さん「ありませーん(笑)」
一同「(拍手)」
森センセ「さすがだなぁおい、ほんとに、ありがとうございます。もう、そう、今のだけでもうお腹いっぱいです私は」
(スタジオ笑)
めちゃくちゃ嬉しそうな八木さんでした。
続いて2時間目、「FRESH!マンデー3要素を見つけ出せ!」。
さくら学院の賢い3人がそろっている、、とのことで……疑問符のつく人も……。
森センセ「あぁ、これ八木以外です、八木はちょっとおいといて」
八木さん「え?なに(笑)……賢いです!」
野崎さん「え、美樹ちゃんもね、賢い」
要素が3つあれば、物を説明することが可能、ということで、それをやってみましょうと。
これは、その物を森センセが当てる、ということではないのかな……みんなで考えるのか。
お題は「FRESH!マンデー」。
前回の放送で、森センセのいいところをあげるコーナーがあり、「ツッコミが上手」「メンバー想い」、といったいいことは出たのに、
森センセ「具体的なこと、一切言わないんすよ……」
(スタジオ笑)
森センセ「あれダメだしですよ、俺すげぇ聞きたかったの、あ、メンバー想いって書いてくれてる、え、具体的に?具体的に?ってすごい思いながら見てましたよ〜」
エピソードトーク弱めの人選でしたからなあ……今日は大丈夫でしょう。
それぞれの出す答えがかぶっていないといいですね、と。
そういえば、FRESH!マンデー歴もみなさん長い……八木さんなんてもう……番組的にはリアルに最古参ですものなぁ……。
森センセ「白鳥、真剣に考えてんね」
白鳥さん「真剣なんですけど、真剣より、ペンがすごく書きにくくて」
森センセ「知らないそれは(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「それはもう、白鳥家の備品状態ですよそれはもう。それでなんか、むっとしてたんだね、なんかね、書きながら、ちょっと「書けないな〜」って真面目な顔してたんだね」
自宅のペン問題、多いな……ポスカ的なのを準備しましょう、お父様お母様。
さすがの早さの副会長の発表から。
八木さん「ちょっと違うかもしれないんですけど、いきます」
森センセ「まぁ一回いってみましょう」
八木さん「一つ目、なまけものになる。二つ目、かばになる。三つ目、チーターになる」
森センセ「……」
八木さん「(笑)」
森センセ「ちょっと違うというか、全然違う(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「ちょ、ちょちょ、ちょ待ってちょ待って」
森センセ「説明聞きましょ説明聞きましょ」
八木さん「あの、まずこれは、出るときに大事な3要素です」
森センセ「……なるほどなるほど(笑)、出るとき、うん」
八木さん「はい。まず、1回、リラックスするんですなまけものになって。あの、気分はなまけものってことです」
……ナマケモノになるのか……。
かばになるのは、わからなくなったら、自分が「これだ!」と思ったことを、すぐに書く、と。
そして、チーターになるのは、ナマケモノになってリラックスしすぎたら、とにかく早く書く、文字に起こす。
森センセ「は!なってた今、チーターになってたね今ね、そういえば!」
八木さん「いぇーい!(笑)」
白鳥さん「おお〜」
森センセ「最初、わかんないわかんないっつってナマケモノにな……てか、本番中にナマケモノになるの君は?八木さん?」
八木さん「え、ほんとに、なったほうがいい」
とにかく、リラックス……緊張しぃで心配しぃの八木さんなのでした……そうなのか、だから準備を……心の準備を。
森センセ「なるほど、3要素、だからこれ、八木だよね?八木美樹の、FRESH!時の八木美樹の3要素でしょこれ?」
八木さん「(笑)まあそうです」
森センセ「あの(笑)、心がけだよね?」
八木さん「でも、これ大事だと思います」
実はチーターになっていた八木さん……結構、最初からエンジン全開のイメージがありましたけれどもね。
続いては、白鳥さん。
白鳥さん「おそれず話す。話すタイミング大切。度胸、です」
……えっと、
森センセ「みんななに?結構(笑)、心構えを書いてるねなんかね(笑)」
白鳥さん「え?じゃないんですか?」
今一つ、企画の趣旨が伝わっていないけれども、こういう機会もあまりないということで、いいのではないか、と……いいですね。
白鳥さん「話すタイミング、まわりを見計らって話す」
森センセ「うんうん、なるほど、俺ができてないやつね、俺ができてないやつね、うるせえわ!」
一同「(笑)」
白鳥さん「はいそうで〜す」
森センセ「はいそうで〜すじゃねえんだよ!俺へのクレームやめろ!」
白鳥さんはなかなかの心構えで生放送に望んでいるんですなぁ……。
白鳥さん「え、なんか私思ったんですけど、この、1と3似てます」
森センセ「似てますよ1と3。俺もさっき言いましたけど」
白鳥さん「似てますよね、はい。だから、一緒です!」
一同「(笑)」
森センセ「……2じゃねえか!2要素じゃねえか、そしたら!」
気づいちゃった……。
森センセからは、自由に、という感じはいかがか、と提案が。
というわけで、「度胸」はなくして、「楽しむ」になりましたよ。
では野崎さんは、といいますと、
野崎さん「じゃん!とっても楽しい、なんだっけ、あ、自分の魅力を伝えることができる、そして、告知のスキルアップと準備のスキルアップ、です!」
森センセ「なるほどなるほど、またこれもちょっとすいませんね(笑)、あの、こ、最後は心構えだよね、なんかね(笑)」
野崎さん的に、FRESH!マンデーは楽しむだけではなく、楽しむのも必要だけれど、告知もよくするので、他の番組でもできるようになったりとか、番組前に予習や準備もちゃんとする、と。
森センセ「なるほどなるほど、でもこの、準備のスキルアップっていうのが、野崎らしいよね」
八木さん「うん」
白鳥さん「確かに」
八木さん「ほんとに」
森センセ「そうだから、ちゃんとこう、あの、ナマケモノになってる八木さんっていうタイプもいれば」
八木さん「(笑)」
森センセ「ちゃんとこう、事前にこう自分の中で、ちょっとこういう話をしようみたいなことをプラン立てて考えるというのも、必要なスキルですからね」
それぞれでいいじゃないですか……完全にネタくってくる吉田パイセン有友パイセンのような方もいらっしゃいましたしね……そういうのには備えず、精神面を整える八木さんは天才というか天然肌なんだろうなぁ。
森センセ「ごめんなさい、こういうコーナーだったんですかこれ。あの、みなさんの、なんか、顔笑る、このなんかね、秘訣みたいな感じ?」
野崎さん「あ、違う(笑)」
八木さん「ちょっと違うかもしんない(笑)」
森センセ「なんか、裏側をのぞき見ちゃった感じがすごいありますね」
「とっても楽しい」「自由で」「ゲームでわちゃわちゃ」みたいなイメージで考えていたスタッフですが、
森センセ「……まじめか!(笑)」
野崎さん「(笑)」
八木さん「あぁぁ〜〜〜」
白鳥さん「いや、FRESH!はまじめに、あの、取り組んでるんで」
八木さん「真面目にいきます」
森センセ「真面目に取り組んでるからね(笑)、わかります、あの、それあんまり言わない方がいいですよ、白鳥さん(笑)」
白鳥さん「あ、そうなんですか(笑)」
森センセ「真面目に取り組んでるとか、あのね、今しらと、今八木がチーターになったとか感じながら見るの、なんか、ちょっとひやっとする」
一同「(笑)」
白鳥さん「ひゃあ〜〜」
森センセ「顔笑って、無理してチーターになってんのかな、とか思っちゃうんで」
八木さん「顔笑って……(笑)」
もう、八木さんの一挙手一投足が、「今はナマケモノ」「今はチーター」って判別したくなっちゃうよ……。
というか、これはスタッフの説明不足ですよなぁ……みなさんがあげた要素で、森センセがお題を当てる、みたいなクイズ形式にしたほうがよかったんじゃないかなぁ……。
続いてのお題は「トーク委員長」。
3つを聞いたらトーク委員長だ、と浮かぶようなワードをチョイスしてほしい、と。
森センセ「だから、さっきみたいに、ほら、かばにな、あ、、ナマケモノになる、カバになる、チーターになる、あ、FRESH!マンデーだ!とはならないじゃないですか(笑)」
今後はなるかもしれないですねぇ……。
森センセ「チーター」
八木さん「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ちょ、ちょっと」
森センセ「八木チーター、走ってください(笑)」
八木さん「ちょっと待ってください、はい(はける)」
(スタジオ笑)
森センセ「消えたよ(笑)、なんで消え芸発揮してんだよ!」
ここで、久々に消え芸を発動させる八木さんに、生で見られたと野崎さんが感動するという……なんだこの幸せな世界線。
森センセ「最近やんないからね、消え芸、八木ね」
八木さん「はい。背が伸びたんですね(笑)」
「FRESH!マンデー」なら、「個性を見つける場所」とかというワードが出ていたらよかった、と。
「トーク委員長」ということで、白鳥さんの答えがどうなのか気になると。
森センセ「ここでも真面目な答えがきそうで怖いなぁ……ちょっと八木!カバの時間が長いよ!」
八木さん「はい」
森センセ「カバの時間が長いよ!」
八木さん「あ、は、は、は、今ちょっとカバなんです、ちょっと待ってください!」
森センセ「なまけないで、カバの時間長いよ(笑)」
八木さん「今カバまでいってないかもしれない」
まさかのナマケモノタイム中……しかし、八木さんはチータータイムに入ったようですな。
さくら学院のトーク委員長の特徴……なんだろうな……。
なお、八木さんは横向いて答えを書いているので、すでに顔が見切れています。
八木さん「あ!ごめんなさい!真剣になってきちゃって……」
いい、いいですよ……もっと考えたっていいんです……。
書き終えたのはチーター野崎さん。
野崎さん「ごいりょくが高い、周りを見れる、とってもキャラがある」
森センセ「あー!これは、すばらしいですね、早速ちゃんとこう、理解しましたね、このコーナーにまさに」
野崎さん「はい(笑)」
強いな野崎選手は……。
歴代トーク委員長は、キャラがちゃんと固定されていないと、相手に話をふれないんじゃないかと……まあ、みなさんキャラはたってますけどもね……。
白鳥さんは、どの要素がもっと成長したらいいか、と問われた野崎さん、
野崎さん「えでも、私は、もう全部そろってる、と思うから、もっとあの、森センセにかみついたりとかするじゃないですか沙南ちゃんって」
森センセ「おうおうおうおう」
野崎さん「そういうのがすごい好きなので、いろ、そういうのが好きなのでもっとそれを出していってほしいし、あと、いろんなキャラがたぶん沙南ちゃんは、もっと、もっとかわいらしかったり、ちょっとクールだったりとか、あると思うので、そこも出してほしいなって思いました!」
森センセ「なるほどね(笑)」
八木さん「おぉ〜」
森センセ「あの、まあ、手放しで応援できない、森センセにかみつけってアドバイスはね、なかなか俺も、ゴーゴーとは言えない」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
野崎選手……強い、強すぎる……。
白鳥さん、は最後にしまして、八木さん、「え、ちょっとずれててもなにも言わないでください」と一応ハードルを下げておいて、
八木さん「大阪のおばちゃんの話を聞く、で次、森センセの話をよく聞く、で、大阪のおじさんの、はな、大阪のおじさんと話してみる」
(なお、スケブには「おじせん」と書かれています)
森センセ「あの(笑)、おじせ、森センとおじせんがすごいかぶってる……」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえ裏で俺のこと、オジセンとか呼んでないだろうなぁ!」
八木さん「呼んでないですよぉ!(笑)」
森センセ「隠れて「あのオジセンがさぁ」とか言ってないだろうなおまえ!」
一同「(笑)」
森センセ「やめいおまえ!」
八木さん「(笑)言ってないです!」
いい……もうオジセンでいきますか……優秀な書き間違いな……。
森センセ「白鳥はだから、地域が違うから住んでる場所が(笑)」
白鳥さん「大阪いかな……」
森センセ「なかなかむずいわこれは(笑)」
八木さん的には、大阪のおばちゃんの話を聞くのは大事……なぜなら、めっちゃ話をフられるから……そして、すごい笑いを求められている感じがすると……。
森センセの話をよく聞くのも大事で、白鳥さんは首を傾げていますが、
八木さん「なんか、すごい、森センセっていいことを言ってらっしゃると思うので」
森センセ「いいことしか言いません」
八木さん「そういう話を(笑)、よく聞いて」
森センセ「これ白鳥も、俺の、俺も、俺もあいつの話聞かないけど、こいつも俺の話聞かないからな、白鳥もな」
白鳥さん「聞いてる!」
森センセ「よくスルーするからな!「え、何ですか?」みたいな(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「違います、それは森センセがなんか、おかしいこと言うからです!」
そして、最後が大阪のオジセン……パワーワードになりそうだな。
大阪のおじちゃんの話を聞くのもすごい楽しい、そうです……どのあたりだろうな、ぼんちおさむ師匠か……西川きよし師匠か……。
森センセ「大阪のおばちゃんと大阪のおじせんに挟まれてる森センはなんなんだろうね!」
一同「(笑)」
森センセは、大阪のおばちゃんおじちゃんレベルなのですな。
さて、真打ち、白鳥さん。
白鳥さん「周りの空気を読める、がまず一つ」
森センセ「うんうん」
白鳥さん「で、ちょっと字間違ったんですけど、FRESH!のプレッシャーが3倍になる」
(なお、「フレッュのプレッチャー」になっていますね……)
一同「(笑)」
白鳥さん「と、あと、話すのが大好き!っていうのが」
森センセ「あ〜なるほどなるほど」
白鳥さん「これ、詰まってると思います、この3語に」
森センセ「あのぉ、フレッシュのね、間違いはいいんですけどね、プレッチャーっていうのがね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「プレッチャー(笑)」
野崎さん「かわいい〜(笑)」
森センセ「プレッチャーが相当かわいらしい(笑)」
全員ツボ……。
森センセ「語彙力!!」
白鳥さん「あぁ〜語彙力ちょっとぉ……」
森センセ「語彙力しっかりせい!!」
白鳥さん「しっかりせい!!」
今日はパワーワードが多いなぁ……。
「トーク委員長だからできるよね?」って言われると、「あっ」「顔笑らないと」と思ってしまう……けれども、
森センセ「まあでもまあ、確かに、でも、それとね、戦って乗り越えて、自由にやってる感じがなんかこう自由にやってる感じがやっぱりいいからね、それはたぶん乗り越えたほうがいいね!」
白鳥さん「はい!顔笑ります!」
森センセ「うん、なんかそう、結構考えすぎちゃうとダメなこともいっぱいあるからね」
プレッチャーに打ち勝つ!
森センセ「までもみんな、2問目もだいぶ真面目でしたね、みなさんねほんとにね」
八木さん「真面目(笑)」
白鳥さん「逆に、どうやってぼ、ぼ、ボケていいんですかこれは?」
森センセ「いやボケていい(笑)、ボケていいというか、なんか、心構えがやっぱすごい入ってる」
一同「あぁ」
森センセ「自分がこう、こうなりたいっとかっていう目標を書いてる感じがしてすごく、みんなの姿勢を感じましたね、なんか、顔笑りたいっていう」
すばらしい……これが、さくら学院なのですよ……我々が忘れてしまっている何かがあるのです……。
さて、ここからは、3要素をクイズ形式で発表……あ、クイズもやるんだね……お題はすべて「さくら学院の楽曲」。
まずは野崎さんから。
「思い出が詰まっている、自分を表現できる、ちょっと切ない」
ああ、これは、あれですかな、「モノクローム」では……。
白鳥さんは「マイグラ」、八木さんは「旅立ちの日に」、おっとここにきて卒業ソング……何故に……泣いちゃうから……(泣)。
正解は「モノクローム」!で、オサーン正解、やったぁ!!
そうですよね、森パイセンと木村さんとの、アイスのエピソードが歌詞になっていますからねぇ……。
八木さん「超納得です!」。
続いては、八木さんから。
「自分らしく、立ち向かう、前向き」
ああ、これは、あれですかな、「My Road」……(泣)。
掘り下げるとわかりやすくなるので、ざっくりと……今日は八木さん、ぱぱっと、とか適当に、とか、多いなぁ……。
ヒントとしては、「何回か折れちゃうんです、心が。でも、それでも勝つ!みたいな感じです」、というところで、森センセもわかったらしいです。
野崎さんは「My Road」、白鳥さんは「My Road」との二択を絞って「Jump up」、そして森センセは「顔笑れ!!」……なるほど、確かに「顔笑れ!!」も前向きか……これはスケブに答えを書いたほうがよかったかもなぁ……。
白鳥さん「でも、さっき反応を見たときに、ちょっと、美樹は「My Road」のときは「おぉぉ〜」ってなったけど」
一同「(笑)」
白鳥さん「「Jump up」のときは「ぉぉお〜〜」ってなったから、ちょっと違うかな「Jump up」は」
八木さん「いや、わかんないよ」
森センセ「そういうのチェックすんなもう、周りが見えてはいるけれど!」
……むしろギャンブラーなのか?
答えは「アイデンティティ」……えぇ?
森センセ「全然違う(爆笑)」
「My Road」もいいと思った八木さんですが、「アイデンティティ」をつらいときに何度も聴くと、ハッピーになれると……いや、確かに名曲なんですよ、わかるんですよ……。
森センセ「だから、これはだから、みんながはずれてるってことは、あんまり3つの要素をとらえられてないってことだからね、八木さん(笑)」
八木さん「あ、へたくそなのかもしんないです(笑)」
森センセ「へたくそというか、まあまあ、ほんとはあ、みんながわかると丁度いい」
おお、なるほど……そうか、はずれちゃいけないのか、そうか……。
白鳥さんの3要素は、
「本、瞳、キラキラ」
さすがにオサーンこれはわかりますよ、「Fairy tale」じゃないですかぁ……。
白鳥さん「えっと、最初らへんに、瞳は結構でてくる」
野崎さん「あ、わかった!」
森センセ「なんすかそれ、PVの印象ですか、なんなんですかそれは(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「あ、内緒内緒!」
野崎さん、どうも答えるときになると音声が悪くなるという謎の現象が起きておりまして……「Fairy tale」を発音よく……。
本、瞳、きらめいてる……あ、よく考えたら、歌詞のまんまだ!……それだけ印象的なんだよなぁ……。
八木さんも同じく「Fairy Tale」。
もちろん答えも「Fairy Tale」。
森センセ「まあまあまあまあ、んん〜〜、あの、そうね……ヒントでかいねちょっとね(笑)ヒントでかめだねちょっとね(笑)」
白鳥さん「でかい?」
一同「(笑)」
白鳥さん「ほんと?」
森センセ「あの、歌詞、歌詞が(笑)、瞳ときらめいてる、の瞳キラキラ
書いちゃうとだいぶこう……」
白鳥さん「え〜」
森センセ「あのぉ、八木と白鳥の間くらいがちょうどよかったですかね、ヒント的にはね」
いや、これはいいじゃないですか、いい企画じゃないですか……もっとこれやろうよ……。
お知らせは、10周年のムック本……これはもう1冊買おうかなぁ……買わないとなぁ……いけないよなぁ……。
森センセが、前回でしたか、「ねね人間」をディスっていたんですが、職員室の先生的には「なかなかクォリティ高いのがあがってきた」らしいですよ……7年の歳月が杉崎パイセンをパワーアップさせたのか……。
森センセ「どうでしたか、じゃあ、白鳥、トーク委員長として今日は、いろいろ真面目な一面見えましたけども」
白鳥さん「あの、ま、あの、これからはちょっと、真面目ではいくんですけど、ちょっと気を楽にして、あの、森センセにもっとガンガン、食いついていっていいなら、食いついていっていいと、あの、いこうと思うんですけど、先生食いついていっていいですか?」
森センセ「もう十分食いついてんだろ、もうおまえは!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「え、うそ、まだですよ!」
森センセ「もっとこいよ!え、まだ?」
白鳥さん「まだまだ全然」
森センセ「本気出し、まだ本気出してないの?」
白鳥さん「え、全然本気出してない」
八木さん「おぉ〜」
森センセ「いやこれ全然楽しみだね、もマジで俺はもう全然、あの正直いいですか?ノーダメージです、白鳥さんの攻撃なんて」
(スタジオ笑)
白鳥さん「え、なら、100ダメージにします!」
森センセ「100ダメージ、あ、全然いいですよ!」
一同「おぉぉ〜」
白鳥さん「先生たてなくなるくらい」
森センセ「俺もくそ、その分もう、言葉でいろいろ、もうそこは戦いましょう白鳥さん」
野崎さん「顔笑れ(笑)顔笑れ(笑)」
白鳥さん「勝ちますから私が」
森センセ「いやいや負けませんよ白鳥さん」
白鳥さん「こっちも負けませんから」
森センセ「いやいや、残り時間、ねえ、バチバチやりましょうよ、もういいよ、野崎もこいよ!八木も、もうみんな!」」
八木さん「いきますよ!」
野崎さん「いきますよ!でももう、ほとんど……」
森センセ「……何て言った今?誰か、なんか……(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「なんだ、野崎、どうした最後?」
野崎さん「違います、私、反抗期が終わっちゃったんですよね」
森センセ「(爆笑)反抗期終わっちゃったの野崎?」
野崎さん「そうです反抗期終わっちゃったんです(笑)」
森センセ「確かに!」
野崎さん「小6のときとかはもうすごい」
森センセ「確かになんか、最近優しいわ野崎(笑)」
野崎さん「はい、すごいかみついてたんですけど、もう反抗期、ちょっと大人になったので(笑)」
白鳥さん「えぇえ〜〜」
八木さん「ナマケモノ〜ナマケモノ〜」
森センセ「わかりました(笑)、それぞれで、適度に反抗してくれれば(笑)」
……野崎選手の腕の上げ方のペースが早い……恐ろしい子……。
いや、今週も、それぞれに持ち味を生かした感じで、白鳥さんの真面目さからの狂気への振り幅がもっとみたいなぁと思いましたねぇ……でもJKだよもうすぐ……ひょっとしたら、オサーン父兄にはつきあっていられないってな感じで思っていらっしゃっても……仕方ないよなぁ……まあ、父兄さんは私だけではないのでね。
ああ、倉島パイセンと新谷パイセンのを見ないといけないじゃないか……おっと、BABYMETALのDVもだな……ああ、なんか、忙しい……歯医者……ああ……。