べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#180とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は、#180。

 

○こちら===>>>

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んむ、こりゃ8月までに200回……いくかな……。
今回も無事森センセ登場。
前回の終盤で、取り乱したことをお詫びする。

 

森センセ「もうちょっと最近なんか、俺にちょっとサプライズをかけてくる、まあうれしいサプライズでね、誕生日プレゼントとかもらったりしてね、いやぁ、バスボムですか、バスボムっていうなんかおしゃれなやつもらって、早速あの家帰って入りましたよ、すごいなんか、体中からチェリーのにおいがね、あの、サクランボのいい香りがするようなバスボムをもらいまして(笑)」

 

うらやましぃのぅ……。
まず一人目は、おっと、メガネだ……の教育委員長。

 

佐藤さん「なすお先輩、大好きで〜す(笑)」
森センセ「あら」

 

さっそくはずしてしまう佐藤さん、

 

森センセ「はずすなはずすな、もう、最後までかけ続けろ!」
佐藤さん「えぇ、やぁ、なんでですかぁ?(笑)」

 

おい、かわいいな……度が入っていないメガネだそうですよ……そして、

 

佐藤さん「ちょっと反射、反射してないですか?(笑)」
森センセ「めちゃくちゃ反射してる」
(スタジオ笑)

 

ライトが直で反射しておりますなぁ……リハーサル中は、メガネの気配が全くなかったそうで、先週のおかげか……そして、メガネ姿は「恥ずかしいです(笑)」……尊い。。
続いては、がむしゃら!委員長……までも、

 

森センセ「いやぁいたメガネ!」
木村さん「なすお先輩、大好きで〜す!(笑)」
森センセ「どういうこと?」

 

おいおいマジでメガネ回か……おっと、しかし、すぐにはずしてしまう、

 

森センセ「すぐはずす、すぐはずす」
佐藤さん&木村さん「(笑)」

 

恥ずかしいのか……むしろ、防御している気がするんだけども。

 

木村さん「こんにちは〜」

 

こんにちは〜!

 

木村さん「木村咲愛です!」

 

さっき〜あ〜!!

 

ああ、これを現場で叫べる日はくるのでしょうか。

 

森センセ「だからちょっと、せっかくだからかけようや!なんかこう、メガネで並んでいこうや!」

 

木村さん、目は悪くないですが、UVカット用だそうで……大変だ……。

 

木村さん「すごくもう、似合ってなさすぎて、マジで」
森センセ「いやいやいや」
佐藤さん「似合ってるよ」
森センセ「いいのよ、こういうのはしときなさいよ、ほんとに、メガネ、かけ続けてりゃ似合うんですから」

 

これでスリーメガネ、リーチですな!
ということは……ラストは……、

 

野崎さん「(ハムスターのアップから)じゃーん、はい、中等部1年、PR委員長の野崎結愛です、よろしくお願いしまーす!」
森センセ「いやメガネかけい!メガネかけんかい!」

 

ハムスターの名前は、「ハムピー」になったので、お披露目……そうか、リモートだとこういうことが起こるんだなぁ……。

 

森センセ「いやちょっと、あの、メガネをかけて待機してた我々の気持ち考えてくださいよ」
一同「(笑)」
野崎さん「すいません(笑)」
森センセ「並んでこうなんか、4人メガネ、先週みたいになるかなと思ったら、なに自分だけかわいいの持ってきてんのよ」

 

さすがPR委員長……そして、野崎選手は花粉症っぽい。
そして、

 

森センセ「……佐藤、木村、そっとメガネはずしていいぞ」
一同「(笑)」
森センセ「なんかそれ(笑)」
野崎さん「ごめんね、二人ともごめんね!」
森センセ「悪かったな、かか、かけさせ続けてわるかったな(笑)」

 

喜んだ父兄さんもいることでしょう、と……喜んだ父兄さんしかいないでしょう……。
タイトルコールは佐藤さん。
先週の、木村さんのお手紙は、本当に感動した、といいつつ、2019年度転入生回を持ち出して、

 

森センセ「あんとき、結構木村が俺に毒づいてたじゃないですか」
一同「(笑)」
森センセ「森センセなんかいないほうが、けっこうね、私たちのびのびやれます、佐藤も言ってたな、佐藤もけっこうそういうとこあったな」
佐藤さん「そうでしたっけ?(笑)」
木村さん「そうでしたっけ?(笑)」
森センセ「私リラックスできてたくさんしゃべれました、そうでしたっけじゃないんだよ、都合よく忘れるんじゃないよ!」
一同「(笑)」
森センセ「あれは、だから、誕生日に、への、な、フリだったんだよな」
佐藤さん「そ、そうですそうです」
木村さん「そうなんですよ
森センセ「嘘つけぃ嘘つけぃ!」
一同「(笑)」
森センセ「早いんだよ、「そうです」が!」

 

しかし、3人チームはバランスよくおしゃべりできて、よかったと。

 

森センセ「野崎先、野崎先生っつっちゃったけど(笑)」
野崎さん「野崎先生(笑)」
森センセ「野崎先生はどうでしたか?」
野崎さん「いやでも、すごい一人一人がリラックスしてやってたのはすごい上手だなって思ったし、みんなが、な、みんなが一人ずつそれぞれ、顔笑ろうって気持ちがすごい伝わってきて、楽しい回だったなっていうのは感じました」
森センセ「ほんとだよな……ていうか、俺といるとそんなにリラックスできないのかい?
佐藤さん「そんなことない」
木村さん「(笑)」
野崎さん「そうだよね、みんな……あれ?(笑)」
森センセ「いやいやいや(笑)、絶対そうでしょなんか、佐藤とかもなんか、のびのびしてんだもの、ちょっと、すねちゃうよ、途中でもう、こうはけちゃうよ俺(といいつつ、はけていく)」
一同「(笑)」
森センセ「進行、リラックスしてください、あなた方、リラックスしてくださいほんとに」
佐藤さん「はい、します(笑)」
森センセ「はい、します」

 

ねおねおは癒しの天使だのう……。
ここで、1時間目に入る……というところで、恒例の!

 

野崎さん「ちょっと待ったー!
森センセ「あ、なに、ちょ、怖い怖い怖い!また何か言ってる!また何か言ってる!やめろぉ!」
野崎さん「森センセ!森センセ!!」
森センセ「やだやだやだ、もういいよ!毎週毎週、野崎!」

 

サプライズ恐怖症……。
二日前は何の日だったでしょう、という質問……みなさんから「知らないんですか?」とせめられる……まあ、オサーンは数字覚えられないからな……しかし、

 

森センセ「……誕生日ですね?」
木村さん「お!!」
佐藤さんん&野崎さん「誰のですか?」
森センセ「誰のだろう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「誰のだ……(笑)」
一同「誰のですか?(笑)」
森センセ「これはひどいぞ!俺だけ祝って、祝われといてのそれはきついぞ!(笑)」
野崎さん「誰でしょうか?」
木村さん「誰ですか?」
森センセ「いや知ってる知ってるよ!……木村、お誕生日おめでとう」
木村さん「ピンポーン!」
森センセ「よっしゃ、あぁよっしゃー!!よっしゃきたー!!おめでとう!!いやぁ……だと思ったんです、だと思ったというか、俺も祝ったよその日は」

 

ぎりぎりだな……。
12才、年女……年女っていうのかなぁ。
12才をどう過ごしたいのか、と聞かれ、

 

木村さん「抱負ですね」

 

すばらしい、すぐに抱負が出てくる……。

 

木村さん「ま、いろんなことに挑戦したい1年……に、いろんなことに挑戦したい1年だなって、1年になりたいなって思います!」

 

そう、もうすぐ中学生なのですよリアルでは……佐藤さん野崎さんが「早〜い」と絶叫しておりますが、オサーンはもっとしみじみ感じておりますよ……。

 

佐藤さん「咲愛が中学生なの?」

 

全く……成長期よ……。

 

森センセ「……野崎、これでいいのか?この流れでいいの?」

 

もはや場を支配しているのは野崎選手なのであります。

 

野崎さん「あと、森センセ、咲愛ちゃんから手紙もらいましたよね?」
森センセ「もらいました」
野崎さん「誕生日のときに」
森センセ「もらいましたもらいました」
野崎さん「森センセは手紙、ないんですか?
森センセ「ちょ、ま……(笑)」
木村さん「森センセはないんですか?」
佐藤さん「書いてないんですか?(笑)」
森センセ「……いやいや俺は書け、俺はだから、たぶん、俺はそういう人じゃないからぁ!怖いでしょ?」
野崎さん「あ、もしかして公開授業のときに言うんですか、咲愛ちゃんに」
森センセ「公開授業(笑)」
佐藤さん「ああ、そういうことか(笑)」
木村さん「公開授業!!」

 

……野崎選手の回しがえげつないぞ……。

 

森センセ「すげぇ……野崎のパス怖えぇなぁほんとに!!」
一同「(笑)」

 

お正月、クイズに負けたときのお年玉を、嫁と買いに行った森センセ……1日かけて考えて買ってきたそうです……温かい……俺の生きている世界線じゃない……これはちょっと、みなさん、リアルに感動だなぁ……。

 

森センセ「手紙はかんべんして(笑)、手紙だけはぁちょっと怖いから、俺、書いたことないから生徒に(笑)、卒業式のときに言う、卒業式とかな、そういうときに伝えるからちゃんと。普段は言わないです、怖いから(笑)」

 

木村さんおめでとうございます!
森センセ優しい!
そして、野崎選手最高!

 

森センセ「……あぁ、危なかった、一か八か当たりましたけれどもね(笑)」

 

自分からバラしていく芸人スタイル。
というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデー MVクイズ〜!」。
おっと、きましたなぁ。
前回の出題から、次の出題範囲は何となく予習してきている……、

 

一同「(……)」
森センセ「……さっきまでの勢い、どうしたんだ!」
一同「ちょ……」
森センセ「のびのびやらんかい!」

 

全問正解で当然、というプレッシャーをかけてくる悪辣な大人です。
1問目は、「「マセマティカ」のMVからの問題です。岡田愛が乗った体重計は何キロになった?」。
めぐ様〜、話題になったよぉ〜!
野崎さんから、「すごい大きな数字だった」とヒントがぽろっと。

 

森センセ「大きな数字かわかんないよ、岡田が実際そんくらいの……」
野崎さん「待って、?グラムしか、?グラムしか頭にない」
森センセ「なんだ、?グラムって」
一同「(笑)」

 

そうそう、「?」グラムのあとに、数字が出たんですよね。
いやぁ「マセマティカ」は結構観たなぁ……岡崎パイセンがセンターにいらっしゃるのがすごいなぁと思った気がします。

 

森センセ「ま、あと、ね、いろいろ、こうね、こう、体重とかっていうのはいろいろこうデリケートな問題ありますから?こうなんか、書き方によってはちょっと岡田がもうぷんすかぷんすかというパターンね。岡田、ああいう、結構、なんかあんまり怒らない、ね、穏やかなタイプに見えて、結構怖いタイプだと思いますよ、裏で結構……」

 

表番・愛子様、裏番・めぐ様……。
野崎さんの答えは「100kg」。

 

森センセ「けっこういってますねこれ……これなんで、そんな書いちゃっていいの?」

 

すごい大きな数字で、100kgか100gで迷った野崎さん。

 

森センセ「リアルな体重かもしんないからね、あれね」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「あの別に演出じゃなくて普通に乗ってて」
野崎さん「え、でも、リアルな体重を、MVに乗せるかなって思って」
森センセ「ま、それは(笑)」
野崎さん「ちょっと、あの、面白い感じで(笑)」
森センセ「なるほどなるほど(笑)、お前大人だな、なんか、その考え方がな」
野崎さん「(ピース)」
森センセ「ピースじゃねえよ!」
木村さん「(ピース)」
森センセ「木村はなんでピースしたんだ今!」
木村さん「ノリで!」

 

うん……やっぱ、木村さんがギャルっぽく見えるよ……まだ早いよ、中学に入ってからにしよう……。
続いては、佐藤さんの答え、「112kg」、なんか刻んできたな。
なんとなく、この数字があった気がする、と。
何か意味がありそう……ということで、

 

佐藤さん「112……(長考)……112?」
森センセ「うん」
佐藤さん「……13才」
森センセ「……どういう意味ですかすいませんちょっと(笑)
一同「(笑)」
森センセ「あの、ごめんなさい、佐藤さん、なん、何なんすか、112と13才はどこがリンクしてるんですか?」
佐藤さん「あの、11、11プラス2で、13……(笑)」
野崎さん「あぁ〜そういうことか」
森センセ「13になったと……だったら13kgでよくない?わかんないけど」
一同「(笑)」
森センセ「しかもそんとき13才じゃないっぽい、わかんない」

 

……「マセマティカ」のときは、岡田パイセンは13才じゃないかな……中1だし……誕生日4月だし……。
木村さんの答えも「100kg」。
「なんとなく」、すばらしい。
最初は「30kg」だと思ったそうで、

 

木村さん「すっげぇガリガリなのかなって思って
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「30kgに……」
森センセ「すっげぇ、先輩に「すっげぇガリガリ」って言い方やめぇよお前!(笑)」

 

いいなぁ……木村さん強いなぁ……つか、そうか、岡田パイセンとは6才違うのか……野崎さんの「思った以上に大きい」というヒントを信じて、の「100kg」。
ここで正解でMVが流れます……懐かしい……岡田パイセンすら若いっていう……で、正解は「100kg」、野崎さんと木村さん正解。
謎の刻みで当たってそうな感じを出した佐藤さんですが、不正解でした。
続きまして、「「アニマリズム」のMVからの問題です。MV中で、ピアノを鳴らしている生き物は何?」。
野崎さん、「アニマリズム」大好きなので、自信がある、と。

 

森センセ「じゃあ、野崎のね、ノーヒントでお願いしますよ」
野崎さん「わかりました」
森センセ「木村がねもう、聞き耳立ててますからね」
木村さん「(聞き耳立てるフリ)」
森センセ「野崎ヒント、野崎に乗っかる気まんまんだからちょっと、自力で考えてください」
野崎さん「じゃあ、私はメガネをします
森センセ「なんで今なんだよお前!!
一同「(笑)」
森センセ「なんで今!」
佐藤さん「なんで登場のときじゃないのぉ(笑)」
森センセ「なあ、佐藤、なあ!お前なんか、自分だけ目立とうとすんなよお前!みんながメガネかけたらかけずに、なんか、きったないわぁ」
野崎さん「いや、目立とうとしてるわけじゃないんですよ(笑)」

 

ここで、みなさんメガネを準備する神采配……と思ったら、くしゃみをする野崎さん、

 

森センセ「あとなんでくしゃみをする今?」
佐藤さん「大丈夫?」
野崎さん「すいません(笑)」
森センセ「メガネか、メガネで反応してんのか……ああ、いいですね、メガネ、このメガネ」
野崎さん「(結構大きめのくしゃみ)」
一同「(笑)」
森センセ「どうした野崎!メガネアレルギーかお前は!なんなんだ」
野崎さん「ちょっと逃げます(笑)」

 

はける野崎選手……すごいな、いろんなところ持ってくなぁ……。

 

森センセ「(野崎さんのメガネを観て)まだこうなんか、それもなんか、けっこうね、丸、丸メガネでちょっとこう……」
野崎さん「(くしゃみ)」
森センセ「だからメガネアレルギーなのかお前は!はける、さっきまで全然してなかったのに」
佐藤さん「大丈夫?」
森センセ「ここが、何か刺激されてんのか、なんか、くしゃみ、ここくしゃみのボタンを」
佐藤さん「(笑)押されて(笑)」
木村さん「押されて(笑)」
森センセ「佐藤も、だいぶこの丸がすごいなお前のなんか(笑)、キャラクター感が、キャラクター感がすごいな(笑)」
佐藤さん「あの、違うんです、私、あの、普段?あの、自分のメガネある……」
野崎さん「(結構大きめなくしゃみ)」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「うるせえよ!(笑)うるせえよ野崎!(笑)」

 

もう、「森センセがメガネいじりをすると出るアレルギー」なんじゃないかなぁ……佐藤さんの普段のメガネは普通らしいですが、今回の丸メガネは、白鳥さんと一緒に購入したときのものだそうです。
そんなお話している佐藤さんのとなりで、賢いポーズを取り合う野崎選手と木村さんでした……よろしい。
ということで、書けた佐藤さんに、

 

森センセ「はいじゃあ、賢く、ちょっとメガネを、メガネを使ってうまくこう言ってください、ちょっと。答えをどうぞ!」
佐藤さん「…………」
森センセ「…………佐藤さん?(笑)さ(笑)、佐藤さん?(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「私ですか?(笑)あ、みんなで言うのかと思った(笑)」
森センセ「ずっと、ずっと佐藤さんです(笑)、ごめんなさいずっとあなたのターンでした(笑)」
佐藤さん「はい(笑)」
森センセ「いやあの、いいんですよあの、すごくリラックスされてるのはいいんですけど、ぼーっとするのはやめてくださいね(笑)」
佐藤さん「すいません(笑)」

 

賢く答えを発表しましょう、ということで、

 

佐藤さん「リス」
森センセ「ゥリス、なるほどなるほど」
佐藤さん「ゥリス」
森センセ「これ、自信ありますか?」
佐藤さん「ないです」
森センセ「ないんか(笑)」

 

いろんな動物が頭の中をよぎったそうで、どの動物が何をしていたのかが思い出せない……そんな中野崎選手は鼻水を……。
続いて木村さんも賢く、

 

木村さん「こん虫〜」
森センセ「なるほど広くきたなぁ〜これ、広いですねぇこれ、ずるいですよ」
木村さん「聞いてください聞いてください」
森センセ「聞いてますずっと聞いてますよ」
木村さん「あの、こん虫、ピアノって重いじゃないですか、でも、おっきな、ゾウとかライオンとか、おっきな動物は弾けないと思うんですよ」
森センセ「なるほどなるほど」
木村さん「で、小さな動物、昆虫とか、あと一個書いたのは、カエル?で、な、ま、私は、昆虫かなって思って、昆虫のほうに、幅ひろ〜くしました」

 

虫が何匹かで弾いているイメージ、だそうです。

 

森センセ「までもいいんじゃない、勇気があってね、アニ、アニマルなのに昆虫っていうのがなかなかだと思うんですよね」
一同「(笑)」

 

そして、真打ち野崎選手は、「カエル」、自信がある、と。
ピアノのところは、山出パイセンか、白井パイセンがいたと。

 

森センセ「なるほど、白井のことを、あだ名でカエルって呼んでるわけじゃないですね?」
野崎さん「あ、違います、全然!そういうことじゃないです!」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)ほんとのカエルが弾いてたんですね?」
野崎さん「あ、そうです、ほんとにカエルが弾いてました」
森センセ「陰で白井のことをカエルって呼んでて、カエルって書いたわけじゃないですね?(笑)」

 

白井パイセン……。
それでは正解MV……あれ、「アニマリズム」も結構見ていた気がするのに、あんまり覚えてないぞ……おお、このシーンか……ということで正解は「カエル」でした。
木村さん、カエルも書いていたのに、残念。
リスも出演していましたが、残念ながらはずれな佐藤さん。

 

森センセ「みなさん、適宜メガネをはずしていただいてかまいませんのでね、ありがとうございます」

 

ありがとうございます。
続いて、「WONDERFUL JOURNEY」のMVからの問題です。いろんな国の国旗を持って踊っていますがドイツの旗を持って踊っていたのは誰?」。
「ワンジャニ」はライブ映像はよく見ていたけどな……。
ここで、ドイツの旗はわかりますか、との質問に、野崎さんは自信満々ですが、

 

木村さん「わ、わかりますよ!」
森センセ「いや嘘」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいや木村、今完全にあやしいリアクションじゃない」
一同「(笑)」

 

何色なのか、と聞かれて、「赤」と。

 

森センセ「赤一色?」
木村さん「赤、ノーノーノーノーノー、赤?青?」
森センセ「急になんで英語なんだよ。赤、青、しかも、レッドって言えよ、ノーノーノーノーって言うなら」
木村さん「ノーノーノーノー、レッド?」
森センセ「レッド?アンド?」
木村さん「ブルー?」
森センセ「ブルー?アンド?レッド、ブルー?」
木村さん「黄色〜!イエロー!」
森センセ「イエロー、イエロー!それ信号、信号機になってますね完全に(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん&野崎さん「ほんとだ(笑)」

 

ドイツは信号が有名だから信号を国旗にしている可能性もある……いやなんだその情報は。
佐藤さん、これはちゃんとおわかりのようで、「レッド、イエロー、アンド、ブラック!」。

 

野崎さん「あ、ブラックなんだ!」

 

森センセ、ジャマイカ的な色になっていないか、とおっしゃっておりますが、佐藤さん、合ってますよ〜。
あれかな、ダンケシェーンって言っているのは誰か、ということかな……森センセ、ヒント出しづらい、しかもうろ覚え……まあ、しょうがないですわな。
野崎さんの答えは「ゆいちゃん」。
右側にドイツの国旗があって、そちらに水野パイセンがいらっしゃった、と。
もちろん野崎さんもドイツの国旗はおわかりです、「レッド、イエロー、ブラック」。
佐藤さんの答えは「ゆなのちゃん」……ああ、なんか、久々に野津パイセンにスポットが……リアルエルフのお姫様は今どうしていらっしゃるのだろうか……。
木村さんは、おっと「ゆいちゃん」……最初は「ゆなのちゃん」だと思っていたそうですが、

 

木村さん「あの、ゆなのちゃんって名前あってるっけ?って思って」
一同「(笑)」
木村さん「あの、間違えてはないんですよ!」
森センセ「なるほどね!(笑)」
木村さん「りなのちゃん、って書いちゃって、え?りなのちゃんなんていない!って思って、で、愛桜ちゃんの答え見て、あ、ゆなのちゃんだ!と思って、いやこれはまずい、と思って、あの、名前をあってるほうを出しました!」
森センセ「名前に自信がなかったのね(笑)」
木村さん「はい!」
佐藤さん「りなのちゃん(笑)」
森センセ「あのー、お前、それを発表した時点でだいぶ失礼だからね、りなのちゃんね(笑)」

 

そう、木村さんは伝説の、

 

森センセ「中元すず香のことを鈴木さんって言ってたことあるからね(笑)」

 

いい、うろ覚え、いい……大変ですよね、卒業生いっぱいいるから……。
正解MV……おお、いいなぁやっぱり……そして初代の制服のスカートは短くてダメだわな……で、正解は「野津友那乃」パイセン、で佐藤さん正解!
木村さん、「カエル」に続いて惜しい……。

 

森センセ「あの、それ合ってて、野津の名前を思い出せないってどういうことなんだお前(笑)」

 

末娘に免じて、今日だけは野津りなのでお願いします。
そして、定期的にくしゃみを挟む野崎さん……大変そうだ……。
続いての問題、「「ハートの地球」のMVからの問題です。ラクサの民となった田口華が持っていたものを2つ答えなさい」。
ああ、「ハートの地球」はなぁ、DVDシングル買ったからなぁ……。
結構みなさんMVを見ている、ということで、どういうときに見るのかと聞かれた野崎さん、

 

野崎さん「表情を、ちょっとみたいときとかは、あの、MV見たりとか」
森センセ「なるほど、はぁ〜」
野崎さん「あと、曲の世界観とかがすごいわかるんですよMVって」
佐藤さん「うん」
森センセ「MV見るとね」
野崎さん「はい、だから、曲の世界観をつかむためにMV見たりとか、ま、単純にすごいかわいいし(笑)」
森センセ「お〜」
野崎さん「はい、なのでよく見ますよ」
森センセ「かっこいい答えだな今のなぁ」
一同「(笑)」
野崎さん「いやいやいや(笑)」
佐藤さん「さすが!(笑)」
森センセ「さすがだな、佐藤、なぁ、佐藤同じ質問してやろうか?佐藤はなんで見るの?」
佐藤さん「私はぁ、やっぱ、さくら学院のみんな、卒業生みんなが好きだし」
森センセ「うんうんうん」
佐藤さん「その、なんか、MVとかもかわいいし、曲の雰囲気とかがわかるからです」
森センセ「なるほどなるほど。世界観、パクんなかったね、えらいねちゃんとね(笑)」
一同「(笑)」

 

みなさん、一つはわかる、けれどももう一つが……まあ、田口パイセンは、あれをああしていたシーンが印象的でしたからなぁ……いや、もう、ラクサの民はみなさんのかわいさが炸裂していて、あれを毎年やってほしいなぁ……あ、急に今年度の「スリープワンダー」が見たくなってきた(なぜ?)。
野崎さんの答えは、「フライパンとすくうやつ」。

 

森センセ「すくうやつ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「名前ないの?名前ないの?すくうやつって」
野崎さん「えっと、フライ返しじゃなくて」
森センセ「フライ返しじゃなくて(笑)」
野崎さん「すくうやつです!すくうやつです!」
森センセ「すくうやつね(笑)」
野崎さん「すくうやつなんです!!」

 

イラストを描いておられますが、「音符にしか見えない」(森センセ)……スープとか味噌汁をすくうやつなんです、すくうやつ。
木村さんの答えは、「フライパンとおたま」。

 

野崎さん「あ、おたまだ!!」
森センセ「(笑)いやいや(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「野崎さん、だめですよ、それカンニングですよそれ!」
野崎さん「なんで、なんでですか!」
森センセ「おたまですかほんとに?」
野崎さん「すくうやつですよ!」
森センセ「それ音符ですよそれただの、おたまじゃないですよ」

 

そうそう、フライパンのイメージはすぐきますよね、がんがんたたいてたなぁ……あれ、お鍋だったような気もしますな……。
佐藤さんは、「全然違うんですけどいいですか?」からの、「虫めがねとひっくり返す物」と書いてますが、

 

佐藤さん「ひっくり返す奴」
森センセ「ひっくり返す奴、奴、やめなさい、奴、さっきから!」

 

イメージとして、お好み焼きをひっくり返すもの、のようです。
虫眼鏡は、「メロディックソルフェージュ」とごっちゃになってしまったようです……ああ、あのシーンか。
答えのMV……いや、「ハートの地球」はまじで何回見たのか……菊地パイセンがもう、無敵なんだよなぁ……そして田口パイセンは、「フライパンとおたま」で、その演技を見た森センセ「ボケてますよこれ!」と、今さらツッコむ、と。
野崎さんと木村さん正解!
佐藤さんも、雰囲気はわかる、と。
結果は、佐藤さん1ポイント、木村さん2ポイント、野崎さん3ポイントで、野崎さん優勝!

 

森センセ「いやもう……毎回勝つな、野崎、な」

 

安定感が森パイセン並になってきている野崎さんでした……。
みなさん、予習しましょう、と。
しかし、

 

森センセ「そうやって勉強すると呼ばれないってパターンありますけども」

 

勉強になるので、MVは見ましょうね、と。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー名言クイズ〜!」。
ああ、さくらの名言じゃなくて、世の中の名言のほうか……「デロリアン」とか……さ……。
1問目、「宇宙飛行士:ユーリィ・ガガーリン、地球は?」。
なんと、木村さんが「聞いたことあります!」、野崎さん「ごめんなさいわかりません!」、佐藤さん「ないです」……これは、何回かFRESH!マンデーでもでているような……。

 

森センセ「これはわかってほしいですよ、ほんとに。ま、確かに、スフィンクスも全員はずれてましたからね、この前ね」
(スタジオ笑)

 

ここで、森センセポイントとして、かっこいい独自の名言でもオッケーと。
木村さん、最初からわかっているとおっしゃってましたから、とっくに書き終わっている、と。
その答えは、「地球は青かった!」。
聞いたことある、と。
国語の授業で、偉人の座右の銘を学んだことがあるそうで、「地球は?かった」、が「丸かった」か「青かった」か、で迷って、

 

木村さん「で、迷って、ま、青、青い方がかわいい、かわいいっていうか見た目がすごくいいから、青かったってしました」

 

……もう基準がかわいいなんだなぁ……。

 

森センセ「ただ、今まで木村、裏目に出てるよ?」

 

そう、「カエル」、「りなのちゃん」の経験が……。

 

木村さん「あ、丸かったかな?え〜?」
森センセ「それは大丈夫?先生、一応優しさで言ってますよ、今」

 

悪辣な大人の罠が……、

 

木村さん「青かったで大丈夫です」
森センセ「ほんとに?」
木村さん「はい」
森センセ「まぁ〜〜〜〜いやわかりました、それならそれで、いやいやいやいや」
木村さん「え、怖い〜!!」
野崎さん「大丈夫!」
森センセ「青かった?」
木村さん「青かった」
森センセ「青いかな?青い?まあいいでしょう」

 

さりげなくフォローを入れた野崎選手、完全に森センセの悪辣さを見抜いておりますな。
そんな野崎選手の答えは、

 

野崎さん「丸い(笑)」

 

まさかの悪辣さを……木村さんの表情が……。
野崎さんは「丸い」と「回る」で迷った、と。

 

森センセ「信じてる野崎が「丸い」って書いてるけど大丈夫?」
野崎さん「あ、信じないで信じないで、これは自信ないから!」
森センセ「青かったでいいのかい?」
木村さん「(笑)」
野崎さん「信じないで!」
森センセ「謝るならいいよ、謝るなら」
木村さん「青かった!」
野崎さん「青かったにして!うん、いいよ!」
森センセ「青かったでいいのかい?」
木村さん「青かった、に!」
森センセ「え、野崎が丸いって書いてるんだよ、いいのかい?」
野崎さん「え、ちゃ、あぅんうん……」
木村さん「大丈夫です!」

 

なるほど、野崎さんは純粋に知らなかったようです。
そして、佐藤さんの答えは、

 

佐藤さん「地球は、星」

 

……佐藤さん?……あ、そうか、学年末であれな子だった……。

 

森センセ「これもう、完全に「ハートの地球」からきてますよね」
一同「(笑)」

 

よく森センセは、「ハートのちきゅう」って読んで、「ほしです、ほしです、あれほしって読むんです!」と注意されていたと。
宇宙から地球を見たら、星のように輝いているということで……。

 

森センセ「ちょっとアホな、アホな感じだけどね」
佐藤さん「(笑)」

 

……そう、あれな子なんだよなぁ佐藤さん……。
正解は、そうです、「青かった」で、木村さん正解!

 

森センセ「くそぉー!!惑わされんか木村ー!!」
木村さん「なんか、絶対森センセひっかけてくるなって思ってやめました(笑)
森センセ「(笑)ちゃ、もう、よま、読まれてんの俺の感じ?(笑)」

 

すばらしい回避能力!
そして、お二人も、森センセポイントはなしでした。
野崎さんは「それでも地球は回っている」が頭にあったのかなぁ。
2問目は、「化学/植物学/動物学の教師:ウィリアム・スミス・クラーク、少年よ、??を抱け」。
ああ、もう、あれが頭に浮かんじゃう……。

 

森センセ「ただ、ただまあ、恐ろしいのは、学年末でも、たくさん珍解答出てるんですよ(笑)、そっちで覚えている可能性がね、あります」

 

ここで、野崎暴露、八木さんの学年末テストの答案を見たところ、ここに「ニコチャンマーク」だけ書いていた、と……八木ちゃん……。
普段はあまり使わない言葉ですなぁ……あ、去年の学年末でも出たんですね、デロには入っていなかった部分ですね……。

 

佐藤さん「去年、あれ、あれ、なんだっけ、「時は戻らないなり」しか覚えてない(笑)」
一同「(笑)」

 

コロ助……。

 

佐藤さん「え、解いた記憶がないなぁ……」
森センセ「ちょ、ひどいな佐藤」
一同「(笑)」
森センセ「君たちはあれかい?復習という概念はないのかい?」

 

「さくらの学年末は復習しないよね」という、野崎さんの余裕よ……。
まずは木村さんの答え、「未来」。
おお、いい感じの言葉ではないですか。
正解ねらいではなく、印象をねらってきました、と。
佐藤さんは、「愛」。
愛……なんか、ぴったりだな……。

 

森センセ「かっこいいじゃん」
佐藤さん「え、なんだったっけ?」
森センセ「なんなのこの、クラークさん、何、愛を抱け?少年に向けて?」
一同「(笑)」
森センセ「恋愛的な、ちょっとませた、ませたことを言っちゃってません、ませたことをね。たくさん恋をしようみたいなことなんですか、どういう意味ですか?」
佐藤さん「人も、あの、ねえ、少年だから、これから先ももっともっとたくさんの方に出会うじゃないですか」
森センセ「はいはい」
野崎さん「(くしゃみ)」
佐藤さん「だから、その人たちに、その、なんか、当たり前のように出会ったっていうことじゃなくて、なんか、しっかり意味を持って、なんか、なんていうんですか?わかりますか?なんか」
森センセ「わからないよ!自分が!」
一同「(笑)」
森センセ「自分が書いた答えなんでしょうが!わかるかい!」
佐藤さん「あの、人を、大切にするっていう」

 

ラブアンドピースアンドネオ……。
そして、野崎さんは「たいし」。

 

森センセ「あ、ひらがなできたなおい、ひらがなできましたね(笑)」

 

漢字でも書かれていましたが、「大志」、でした、すばらしい。
正解はもちろん「大志」で野崎さん正解。
当ててほしかったという森センセですが、

 

木村さん「え、でも、聞いて「あ〜」ってはなんなかった」
森センセ「なれや!」
野崎さん&木村さん「(笑)」
佐藤さん「ならなかった」
森センセ「こっちのせい、みたいに言うな!」
木村さん「ならなかったぁ」
佐藤さん「去年出たっけ?」
森センセ「一昨年か?野崎、一昨年かもしんないって、どうだろう……ほんとに記憶にないもんこの人たち」
野崎さん「え、2019、出ましたよ!」
木村さん「うそ?覚えてないわ」
森センセ「誰か、少年よ土地を抱けって書いてたの誰だっけ?(笑)」

 

過去の名作ですなぁ……。
ポイントは野崎さんのみ、でございました。
続いては、「ウォルト・ディズニー、勝者と敗者の違いはたいていの場合……????」。
うむ、難しい……森センセも知らなかったと……ここはもう、森センセポイントをねらっていきましょう、と。
そして、「大志」問題、なんと野崎さんが当時の答案を持っていたことで、2018年度と判明しました……うーん、その答案を全部、10年分、何かの付録にしてほしいなぁ……。
さて、木村さんの答えは、「努力の違い」……なかなかの厳しい答え。

 

森センセ「それは、木村も何となくそう思うことがあるのかな?」
木村さん「いや、ないんですけど、努力のほうがかっこいいな、って思った」
森センセ「なるほどなるほど」
木村さん「もう一つは、げんじ、現実、夢と現実を見ること、と、あの努力の違い、で、まあ、こっちかなって思いました」
森センセ「いいんですか、ちょっと、また、その、裏側じゃなくて……木村さん、裏側じゃなくて今度大丈夫なんですか?」
木村さん「なんか、森センセがスーパーレディになるためとか言ってたので、なんか、努力すればなんでもかなうんではないでしょうか?」

 

……今の若いもんはリアリストじゃのう……というか、そういう若いもんに大人が育ててしまっておるのかのう……。
野崎さんの答えは、「運があるかないか」。

 

森センセ「おお、なかなか違うほうきたね(笑)」
木村さん「おお、真逆!」

 

これもまたリアリストな……野崎さんとしては、努力は大切だけども、いくら努力しても負けてしまうこともあるので、それは運だから、次顔笑ろう、と……すばらしい、次、というのがいいですね。
佐藤さん、二つ書いたようです。

 

森センセ「なんで二つあるんだよ(笑)」

 

ということで、答えは「努力の違い」。
まるっと木村さんと同じでやんす。

 

森センセ「こんなまるまる一緒になるのすごいね(笑)」

 

一つ目が、これだそうです……2019年度転入生は通じ合っているのか……。
二つ目は、「頑張るか、頑張らないか」の違い、だそうです。
さて、答えは、「やめないことである。」。
なるほど……やり続ければ、いつか勝つ、ということか……。
みなさんに、森センセポイントが1ポイント!
結果、佐藤さん1ポイント、木村さん2ポイント、野崎さん2ポイント。

 

森センセ「なんか、木村がクイズ得意になってきてないですか?」
木村さん「(メガネをかけながら)賢くなりましたよね?」

 

すぐさまこのリアクション、すばらしい……そして、こっそり乗っかる野崎さん佐藤さん、すばらしい……あんなに苦しんでいたクイズでしたが、もうこれはもうこれはもう、成長でしょう……小等部はすさまじいスピードですなぁ……。

 

授業はここまで、お知らせです。
たどたどしい木村さんの告知もよろしい、佐藤さんからは丁寧に「父兄さんがいない公開授業は初めて」ですが、「画面越しで、落語の授業と4コママンガを楽しんで、学んでくださるとうれしいです」……楽しむ……。
野崎さんからPTA総会の告知ですが、もはや安定感……おっと、2012年度か……。
号令のあと、木村さんからの一言、

 

木村さん「今日は私がもっと賢くなりました〜!!森センセ、お誕生日プレゼント待ってま〜す!!」
森センセ「(笑)わかった、はいはい、おめでとうございます、すいませんでした(笑)」

 

ふぅ……今週は「Sara Yuzu Take」もありますし……@onefiveの情報も出ましたし……推しごとが忙しくて大変だ……そして、なぜかBABYMETALロスがつらい……ライブ、ライブよぉ……。