べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#186とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#186。

 

○こちら===>>>

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あれ、#187だと思っていたら……。
今週も無事に森センセ。
中等部3年も、リアルでは高等部……さすがに忙しいだろうなぁ。
お一人目は、さくら学院のキャップで顔を隠して、

 

八木さん「がぁ!いぇーい!みなさん、知らんがな、いきますよ〜。今日実は、めっちゃ眠たい、八木美樹です!」

 

知らんがな〜!!!

 

森センセ「(笑)八木さん、だめですよ、生放送で眠たいは(笑)、どういうことですか」
八木さん「違うんです、ま、あの、今日ちょっとだけ早起きをしたんですね、6時くらいに起きたんです」
森センセ「ああ、そうなんすね……そんな早起きじゃない別に(笑)」
八木さん「え?早起き!」
森センセ「早起きなの(笑)」

 

先ほど車に乗っていたら、もう眠りそうになってしまって、「ちょっとふわふわしてるんです(爆笑)」

 

森センセ「自分で爆笑すんなお前!ほんとに(笑)」
八木さん「違うんです、なんかやばいんです。でも顔笑って起きます」
森センセ「当たり前だよほんと(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「やめてよ、そんなリラックスすんの(笑)」

 

いつも緊張しているけれど、今日は落ち着いているらしい八木さんです。
続いては、にわとりのなにやら帽子、被り物、なのかな……をかぶったPR委員長の登場。

 

森センセ「出た出たもぅ〜、わかってらっしゃいますね野崎さん、この、自分に何があうのかというのが完璧に計算されて(笑)」
八木さん「さすがです」

 

にわとりみたいなひよこです。
ちなみに、野崎さんは眠くないです。
中学校は、まだ始まっていないようですね……始業式は7日かな……。
続いて、時計を手に登場、

 

木村さん「チッチッチッチ、わぁ〜!!」
一同「(苦笑)」
木村さん「みなさんいきますよ〜!こんにちは〜」

 

こんにちは〜!!

 

木村さん「木村咲愛です!」

 

さっき〜あ〜!!

 

森センセ「……何でもありかお前は(笑)」
一同「(笑)」

 

木村さん的には、「違うんですよ」「顔よりすごくでかいな」と思って時計を使ったそうです。

 

森センセ「いや、違うんですよ、もよくわかんない(笑)」

 

中学校には、まだ行っていないという木村さん、部活は決めたそうで、新体操部……おお、そうだ、バトンはやっていらっしゃったなぁ……。
八木さんは、「帰宅部です(笑)」、よし、イメージ通りだ!
野崎さんは「パソコン部」……。

 

森センセ「楽だから選んでない?大丈夫?」
八木さん「(笑)」
野崎さん「違うんです、うちの学校帰宅部がないから」
森センセ「やっぱそうじゃねえか!」

 

何かに入らないといけない……そういう学校ありましたよねぇ……俺は実は、マンガ研究部に入りたかったんだよなぁ……ハンドボール部でしたけど。
部活は、今後のパフォーマンスに生きるんじゃないか、ということで、

 

森センセ「八木さん」
八木さん「(笑)」
森センセ「八木さん、八木さん(笑)」
八木さん「聴きたくないよ……(笑)」
森センセ「八木さん、暇なとき何してんの、逆に言うと、だとしたら」
八木さん「え?家帰ってからですか?」
森センセ「いや、帰宅部としてね、何を、どんな活動をされてるんですか?」
八木さん「あ、帰宅部として、なるべく家に帰る、早く帰るという訓練をしています(笑)
森センセ「いやわかってる(笑)、訓練じゃねえわ!」
八木さん「大事な訓練、これ、脚速くなる」
森センセ「脚は、走って帰ってんのか、帰宅部
八木さん「いや、歩いてます(笑)」

 

さくらのレッスンがないときは何をしているのか……ドラマを見たり、

 

八木さん「あとは……寝ます、寝てます(笑)」
森センセ「お前それ(笑)、余暇じゃねえか!お前、何、帰宅してただテレビ見てるだけってどういうこと?」

 

寝るのにはまっているらしい八木さん、

 

八木さん「昼寝をしないと生きていけないんです……(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「だから眠いの?もうやだなお前〜(笑)、お前の習性もうちょっと、中2とかじゃないよ、ほんとにそれは」
八木さん「わかってます、おばあちゃんなんです(笑)
森センセ「おばあちゃん、もうちょっと元気になってくださいねほんと」


眠いよね……俺もずっと眠い……。
タイトルコールは八木さんから〜。

 

森センセ「前回、みました?みなさん」
一同「………………」
森センセ「あれ、声聞こえてる?」
(スタジオ笑)
森センセ「え?声聞こえてる?ただ、ただ、見てない?見てない?無言ってこと?」
一同「(笑)」
森センセ「こわぁ(笑)!!全員こんな無言ってことあんの?(笑)」
八木さん「違う!あぁ!」
森センセ「もう振り返んないか、じゃあ振り返んないでいこうか(笑)」

 

八木さんと木村さんは、自分のケータイでFRESH!マンデーが見られないと……野崎さんはどうしてだろう……そして、アーカイブっていうものが……。

 

森センセ「ぜんぜんいいよ、盛り上がったからいいよもう、そっと、じゃあ、振り返りませ〜ん
一同「すいませ〜ん(笑)」
森センセ「振り返りませ〜ん」

 

なかなか珍しい回になりそうな。

 

というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデー逆さチャレンジ〜!」。
物事を様々な角度から見られるようになるべし、ということのようです。
これは……すいません、レポートのしようがない……。
1問目は、「あいすくりーむ」の鏡文字、で野崎さん正解。
八木さんも答えていましたが、

 

森センセ「木村さん、しゃべってました?」
木村さん「しゃべってましたよちゃんと一応!」

 

かみつき気味な木村さんです、もちろん「あいすくりーむ」と。

 

八木さん「ひらがな難しい……」
森センセ「いやひらがな一番簡単だろ(笑)」
(スタジオ笑)
野崎さん「ひらがなが一番簡単じゃない?(笑)」
八木さん「ちゃ、そういうことじゃない、あの、あれです、アイスクリームって普通カタカナじゃないですか(笑)」

 

よし、乗り切った八木さん。
今回はガチ勝負のようですな……先週は温情がね……。
続いての問題は、

 

木村さん「さざむ!さざむ!!」
森センセ「違う」
野崎さん「縮む!」
森センセ「はい正解!野崎、正解!!」

 

鏡文字の引っかけ、初歩の初歩ですな。

 

森センセ「もうまんまと、もう打ち合わせで誰か「さざむって言いそうですね」ってスタッフが言ってたよ」
(スタジオ笑)
森センセ「木村さん、まんまと「さざむ」いただきました」
木村さん「さざむ!(笑)」

 

「さざむ」の意味はよくわからないけれど言ってみた木村さん、

 

森センセ「さざむオールスターズですか?なんですか?さざむ、さざむって」
木村さん「さざむオールスターズ」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「怒られますよそんなこと言ってると」

 

アミューズの大看板……八木さんも「さざむって言いました(笑)」。

 

森センセ「これはあのもう、早くもも2問目で、野崎の独走ムードを」
八木さん「え?やだやだやだ、悔しい」
木村さん「え?」
森センセ「リアルにあの、言ってましたよ、これも打ち合わせで言ってたんですけど、「これ、野崎さんにしか点数入んないパターンありますよね?」(笑)って」
野崎さん「いや、それはない(笑)それは、そんなことない(笑)」
八木さん「顔笑る!!」
森センセ「対抗馬がちょっと弱くないすか?みたいな(笑)八木と木村、弱くないすか?みたいな」

 

クイズの天才戸高さんがいないもんなぁ……。
続いては、

 

八木さん「ヨゴミモチ、まちが(笑)、ヨモギモチ!!」
森センセ「はい正解!!」

 

やったな八木さん!

 

森センセ「……八木、最初噛んだの?なんなの?よご、ヨゴミモチ、ヨゴミモチ!みたいな。あれ何なのあれは」

 

見事に噛み倒した八木さんです。
野崎さんの独走に一矢報いる一撃。
木村さんも、「若い方が有利な気がするから」(森センセ)顔笑って!
続いての問題は、木村さんか野崎さんか、

 

「以心伝心!」

 

でしたが、ここは「咲愛ちゃんだと思います」の野崎さん。

 

森センセ「野崎、確かにえらいし、そうしたほうが盛り上がることをよくわかっていらっしゃいますもう(笑)」
野崎さん「(笑)」
八木さん「わかってらっしゃる」
木村さん「わかってらっしゃる!」
森センセ「木村さんのテンションも下げないでね、ちょうどいい、我々を困らせない……」
八木さん「すばらしい」
森センセ「まぁ必要!(笑)君は必要だよほんとに(笑)助かります(笑)」

 

木村さんは「以心伝心」を知っていたのか、という問いに、

 

木村さん「知ってますよそんなの!」
(スタジオ笑)
森センセ「……いやいや、なんだよ急に、ちょっと、当てたら得意げに、ホントは野崎のほうが早かったんじゃねえの、あやしいよほんとに木村」
野崎さん「え、違いますよ」
木村さん「VTRどうぞ、VTRどうぞ!!
一同「(笑)」
森センセ「いや再生しないよ!」

 

テレビをわかり始めている中1……。

 

森センセ「これ結構燃えるねこれね」

 

本気だ……。
続いての問題も漢字、木村さん「しょうゆ?」、八木さん「しょうゆみ?」、

 

木村さん「しょうゆあじ!!」
森センセ「木村正解!!」
八木さん「(はぁぁ〜って顔)」

 

背もたれに倒れかかる八木さんでした……。

 

森センセ「なんで醤油まで読めてそこが無理なんだよ!!(笑)」
八木さん「あ……バカだ……」

 

醤油が読めても正解しないなんて、なんて奥ゆかしいんだ八木さんは……。
野崎さんも、漢字には苦戦しているっぽいですな。
続いては、文章問題、

 

野崎さん「江戸時代に活躍した徳川家康!」

 

で正解。

 

木村さん「ただ読むだけですか?何か問題だと思いました!」
森センセ「(爆笑)これに関して言うと、ただ読むだけ(笑)」

 

ここで、みなさん漢字が読めるようになってきているのではないか、と。

 

森センセ「もう醤油味とか、八木なんて読めない想定でしたけど」
八木さん「え?なんで?!」
森センセ「よ、読めるんすね、ちゃんと醤油味」
八木さん「読めますよ!!(笑)」
森センセ「(笑)ああ、失礼しました(笑)」

 

続いても文章、途中まで読んでしまう八木さん、「音読したら、みんなにばれますからね」(森センセ)、全員が、首を傾げてなんとか読もうとする、と。

 

森センセ「(笑)みんなずるいぞ(笑)」

 

木村さんは「クイズに正解したら、賞金、自己PRGET」。

 

森センセ「自己PRなんてどこに書いてんだ!!」
(スタジオ笑)

 

賞金のあとは数字なんですが、木村さん「2万円」、野崎さん「265万円」、で最終的に、「295万円」で野崎さんの正解。
数字は意地悪ですね……そして、一瞬野崎さんが消えてしまいましたが、

 

森センセ「みなさ〜ん、だいぶ見苦しいですよ戦い方が(笑)」

 

リモートを忘れて本気になるみなさんでした。
ここから、問題文が逆さになっており、それに答える、という。
まずは「100円の鉛筆を3本、200円の消しゴムを2個買いました。合計はいくらでしょうか?」。
どうやらみなさん、文字がぼやけて見えない、これは再生レートのせいかな……と困っている中で、野崎さん「700円」で正解。

 

八木さん「え?嘘でしょ?」
木村さん「え?」

 

通信状態が悪いのか……。

 

森センセ「まぁでもたぶん、野崎だよ(笑)」
八木さん「(笑)ひど〜い!」
森センセ「たぶん、読めてても(笑)」
木村さん「結愛ちゃん」
森センセ「野崎な気がしますけれども(笑)」

 

次からは、文字が大きくなるそうです、が今回は野崎さんのポイントで。

 

森センセ「計算、計算無理だもんね八木とかね、たぶんね(笑)」
八木さん「できる!!」
木村さん「できます!!」
森センセ「できるのね(笑)」

 

続いての問題は、「「桃太郎」がお供に与えた食べ物は何?」、で、速攻野崎さん「きびだんご!」、正解。

 

森センセ「やばい!」
野崎さん「(笑)」
森センセ「野崎独走ムードです!」
木村さん「……あ、「浦島太郎」か!!」
(スタジオ笑)
森センセ「違うわ!!」
木村さん「え、違うんですか?」
八木さん「待って、桃太郎だ、桃太郎」
木村さん「あぁ〜〜!!」

 

そして、八木さん木村さんのテンションがだだ下がるという……。

 

森センセ「……さあ(笑)、ちょっと、ちょっと(笑)、顔笑ろう、木村顔笑ろう!」
木村さん「顔笑ります!」
森センセ「ここ、ここ木村と八木が踏ん張らないとこれ」
八木さん「そうですね」
森センセ「ゲーム的に盛り上がっていかないから」

 

ここからさらに難易度上昇で2ポイント、で泣きそうな顔になった八木さん、なぜか落ちる……そしてアー写の八木さんが……。

 

森センセ「この八木、すごい目が冴えてますね、なんかね、目覚めてますね(笑)」

 

それだけでおもしろい八木ちゃんはすごいなぁ……。
続いては「二本で一番北にある県はどこでしょう?」で、速攻「青森県」の野崎さん……いやマジ、森パイセンを彷彿とさせるものがありますな。
北海道でひっかけよう、という意図を見抜いての正解……。

 

八木さん「これって誰か読んでもらえたりできないですか?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「読んだら意味ないじゃん!!読んだら意味ない、こう反転してる意味がない……(笑)」

 

八木ちゃん、企画をぶっつぶす発言すばらしい……。
続いての問題で野崎ハンデ、問題文が出てから3秒待ち、と。

 

森センセ「最悪八木はもう、ほんとに見えなかったら僕、読みます(笑)」
八木さん「ありがとうございます(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「最悪、読みます(笑)」

 

野崎さん大爆笑。
野崎ハンデ戦、「6万+3万は9万円。6万×9万は?」。
もはや木村さんは、カメラに迫りすぎて前髪しか見えなく……。
八木さんは下に潜り込もうとしている……「待って、見えない」。

 

森センセ「ああ、ちょっと、じゃあ、八木、読む、読もうか(笑)」

 

で、読んじゃった森センセ。

 

森センセ「こんなの普通のクイズです、もはやね」
(スタジオ笑)

 

これは、足し算で「万」はかわらない、と思わせておいてのかけ算、ですね。
で、木村さんが「180万」で苦戦しているところに、「18億」で野崎さん正解。

 

八木さん「ねえ、今書いたのにぃ!!」
森センセ「いや書いても無駄……暗算とかしてくんねえ?ちょっとは(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「全員ゴリゴリに書いて、もう、0の数、数えるって」

 

ここで、八木さん1ポイント、野崎さん10ポイント、木村さん2ポイント、

 

野崎さん「(笑)」
森センセ「……接戦です」
八木さん「接戦です(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「接戦です」
木村さん「接戦です!」
八木さん「だいぶ接戦です」
森センセ「ということで、え、みなさんいきますよ。最後の問題、10ポイント差し上げます!」

 

普通のクイズ問題……姫だとここでも正解して、圧勝して睥睨するパターンですが、野崎さんはどうでしょう。
今回も、野崎さん3秒ルール、そしてちょっと時間たったら「読みますんで」……もう趣旨変わってしまったなぁ……。
というわけで問題、「252+369」、かな……カウント忘れていた森センセ、「わかんないわかんない」と5秒くらいハンデつけられた野崎さん、その隙をついて、

 

八木さん「894!」
森センセ「……違います!!」
八木さん「(うわぁって顔)」
木村さん「1488!」
森センセ「違います!」
八木さん「え?嘘でしょ?待って?(立ち上がって横から見ようとする)」
木村さん「(同じく、立ち上がって横から見ようとする)」
森センセ「さあ、向いてください(笑)さあ、みなさん(笑)」
野崎さん「え?648!!648!!」
森センセ「違います!!」

 

八木さんも読めているようです……となると、足し算が純粋に違うと……。
木村さんも逆さに、野崎さんも逆さに……。
逆さ、というより、鏡文字なんですよね……。

 

森センセ「だから、だからそうね、上下逆にして、さらに鏡で写すくらいの感じかな?」
八木さん「あ、鏡持ってこようかな?」
森センセ「いや、持ってくるんかい!(笑)」
木村さん「鏡、鏡持ってこようかな、鏡、鏡(オープニングの時計を持ち出す)」
森センセ「いや時計持ってきてどうすんだ(笑)」

 

野崎さんは、どうやっても「945」になってしまう、と。
森センセからは、「スケッチブックに書いて、すかしてみるとかね」……。

 

八木さん「もうパニックです!」
木村さん「え、もうあきらめてます私!」
八木さん「え、もうちょっと、何も言わないでください!」
森センセ「(笑)わかったわかった、スケッチブックに書くでしょ?」
八木さん「待って、待って美樹今から(スケッチブックに書いて)、今から……あ、あ、ん?待って?どうやって、どうやって透かすの?」
森センセ「(笑)」
八木さん「透かすって何?待って、何、透かすって?ちょっと待って、わかんなくなった!

 

……八木さんのパニックが……。

 

八木さん「945!」
森センセ「違う〜(笑)」
八木さん「もう美樹、あきらめた(笑)」

 

木村さんは「2245」……で間違い。
ここで、一つ目の「252」を森センセが読んで、八木さんがわかったっぽい……二つ目も読もうと……、

 

八木さん「955!待って嘘、950!」
森センセ「違う(笑)」
八木さん「(崩れ落ちる……)」

 

二つ目は「36……」、で、

 

野崎さん「あ、621!」

 

で正解……。

 

森センセ「(笑)……史上最高に、難問でしたね(笑)」

 

そして、野崎さんが落ちる……。

 

森センセ「だから、八木の、八木の計算能力の問題もあるのかな?」
八木さん「え、違う、え、ちょと待って、一回言ってください、もう、あの、式を」
森センセ「あ、見てください、252+369になってます」
八木さん「あ、書いてるな……(自分のスケブを見て)……あれ?」

 

八木さん……。

 

森センセ「あとでゆっくりちょっと(笑)、頼みの野崎がここでつながんなくなっちゃったっていう(笑)」
野崎さん「すいません、すいません(笑)」
八木さん「ほんとだ、うそ、なんで?」
森センセ「せ、正解を出して声だけになっちゃった(笑)」

 

というわけで、カオスな中でしたが、八木さん1ポイント、木村さん2ポイント、野崎さん20ポイント……ここまでの圧勝はなかなかないな……。
八木さん木村さんに関しては、0ポイントの可能性もあったということで、「よく顔笑った」と……そして、野崎さんは師匠・森パイセンを受け継いでいますなしっかり……となると、八木ちゃんは藤平パイセンなのか……戸高さんと一緒にな……ポンコツ具合からははるばる中元パイセンのにおいすらするが……。

 

野崎さんがやっと復活する中で、続いては2時間目、「FRESH!マンデーリズムゲームチャレンジ〜!」。
おなじみな企画になってきましたな……そして、レポートが難しい……。
まずは、数取りゲーム……数取団……『めちゃイケ』……なかなか難しいなそういえば……。
バイクはコンプライアンス的に乗せられないので自転車で。

 

森センセ「リンリンリリリン」
八木さん「チャリンチャリン……」
森センセ「チャリンチャリン言う?(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「あ、あ、あ、わかったわかった!チャリンチャリンリンリンリン!」

 

明らかに「リンリンリリリン」のほうが言いやすそうですが……、

 

森センセ「そっちでみんな、それで苦しまないならそれでいいよ」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

あえて茨の道をいく。

 

八木さん「チャリンチャリンリンリンリン、ごぼう!」
野崎さん「一本、チャリンチャリン(笑)、猫、チャリンチャリン!」
木村さん「……何個か言うの?」
森センセ「……え〜ちょっとまとめま〜す、一回整理しま〜す!」

 

木村さんにルールが落ちていなかったのです。
そして、

 

森センセ「ちょっと、チャリンチャリンやめていいかな一回ちょっと、申し訳ないけど」
(スタジオ笑)

 

しかし、実は大人たちもやりかたを把握していないという……そして何かが「わかった!」八木さん、

 

八木さん「リンリンリリリン、猫、一匹、ごぼう、リンリン、じゃないの?」
木村さん「(笑)違うかなぁ〜?(笑)」
野崎さん「(笑)わかんない」
森センセ「違うゲームにする?違うゲームにする?」
野崎さん「そうですね、違うゲームにしましょう」
八木さん「わかりましたわかりました」
野崎さん「はい、ごめんなさい」
森センセ「これちょっと整理しとくわ、ちょっと俺もふわっとしてる」
八木さん「大変なことになりそう」

 

というわけで、「いっせーのーせ」を行うことに……「指スマ」とも言うらしいですな……「いっせーのーせ」か……懐かしいなぁ……。
これはみなさん、学校でもやるとのことで、

 

森センセ「僕はただもう、ぼーっとしてます」
八木さん「わかりました、地蔵になってもらって」
一同「(笑)」

 

地蔵……八木さん、どこで覚えたワードなのか……。
レイテンシーの大きいじゃんけんから、八木さんスタートに。
(いっせーのーせ、省きます)。

 

八木さん「6!」で、八木さん2、野崎さん1、木村さん1。
木村さん「4!」で、八木さん1、野崎さん1、木村さん2、で野崎さん抜け。
木村さん「1!」で、八木さん0、野崎さん0、木村さん1、で木村さん抜け。

 

八木さん「待って……なんでそんな調子いいのみんな?」

 

八木さん「4!」で、八木さん2、野崎さん0、木村さん1、で抜けられず……勝負弱さを発揮する副会長……最高かよ……。

 

森センセ「(笑)」

 

野崎さん「3!」で、八木さん1、野崎さん1、木村さん1で、野崎さんあがり。

 

八木さん「あっ……」
木村さん「強い〜!」
森センセ「八木はあわせにいってないかいなんかよ(笑)」
八木さん「あわせてない!(笑)」
森センセ「や、八木がなんかあげ、お、遅いし、なんか合わせてくれてる感じが毎回毎回」
八木さん「違います、今日環境が悪いんですWi-Fiの」

 

ちょっと遅れてしまっていると……うーんと、主観的には有利不利はなさそうだが。
木村さん「3!」で、八木さん1、木村さん1。
八木さん「2!」で、八木さん2、木村さん0、でやっと八木さん抜け。

 

森センセ「また野崎あがっちゃってんのこれ」
野崎さん「あがっちゃってる(笑)」

 

木村さん「1!」で、八木さん1、木村さん0、で木村さんあがり。

 

森センセ「(笑)いや待て!あわせにいって、なんか、優しい感じすんね八木ね(笑)あ、後出しじゃんけんで負けてるように」
八木さん「ちゃう本気、本気、本気です!」

 

本気で負ける八木さんでした……ゆるゆるな空気の中、2回戦へ。

 

森センセ「こういうのもいいんだよたまには」

 

そうですな……放課後アンソロジーの香り。
そして、再びレイテンシーの激しい中でじゃんけん。

 

森センセ「よりによって、BGMすらないんか今日のこのコーナーは(笑)」

 

再び勝利した八木さん……、

 

八木さん「美樹、じゃんけん強いんだ!」

 

順番決めで勝利して、結果1番目になる、ナチュラルボーン突撃隊長……。
八木さん「3!」で、八木さん2、野崎さん1、木村さん1。
野崎さん「3!」で、八木さん1、野崎さん1、木村さん2。
木村さん「2!」で、八木さん1、野崎さん2、木村さん0。
おお、いい勝負。
八木さん「4!」で、八木さん2、野崎さん0、木村さん2、で八木さん抜け、それに自分が一番驚いちゃう八木さんすばらしい。
野崎さん「3!」で、八木さん1、野崎さん1、木村さん1、で野崎さんも抜け。
木村さん「2!」で、八木さん1、野崎さん0、木村さん1、で木村さんも抜け、いい勝負。
八木さん「3!」で、八木さん1、野崎さん0、木村さん1。
野崎さん「2!」で、八木さん1、野崎さん1、木村さん0、で野崎さんあがり。

 

森センセ「(笑)」
八木さん「あ、まただ!(笑)」
森センセ「いいねぇ〜(笑)」
八木さん「まただよ咲愛!」
木村さん「顔笑ろう!」
森センセ「……なんだよこれ(笑)」

 

どこの世界線なんだろうなぁこの優しい感じ……。
木村さん「1!」で、八木さん1、木村さん1、で木村さんあがり。

 

森センセ「(笑)八木がアホに見えておもしろいなぁ……」
八木さん「もう美樹悲しいわぁ、違うゲームしません?(笑)」

 

惨敗!

 

森センセ「あの、ほんとにさ、もう、ずっと野崎が勝ち続けるのやめませんもうほんとに(笑)」
野崎さん「そうなんですよ(笑)」
木村さん「(笑)」
八木さん「もうやだ、これ、美樹やだ!」
木村さん「やぁ!!」
森センセ「野崎もちょっと気まずくなってるから(笑)」
野崎さん「そうなんですよ(笑)」

 

無敗で突き進むPR委員長……マジカルバナナは音がないので、山手線ゲームか、野菜ゲームか……ということで、野菜ゲーム。
ポーズでつなげるやつは、八木さんも木村さんも難しかった、と。
八木さんから始まる野菜ゲーム、

 

八木さん「れんこん」
野崎さん「れんこん、とまと」
木村さん「れんこん、とまと、きゅうり」
八木さん「れんこん、とまと、きゅうり、にんじん」
森センセ「こっから難しいなぁ」
野崎さん「れんこん、とまと、きゅうり、にんじん、ぴーまん」
八木さん「あぁやばい!」
木村さん「れんこん、とまと、きゅうり……にんじん……」
八木さん「ぴー……」
木村さん「ぴーまん!」
森センセ「そこ教えてくれんだ」
木村さん「だいこん」
八木さん「れんこん、とまと、きゅうり?、にんじん?、ぴーまん?、ごぼう!」
一同「……」
八木さん「……え?」
森センセ「アウトー!!」

 

だいこんが抜けてしまった八木さんでした。

 

森センセ「あの〜、八木、八木は教えてたけど木村はもうまったく、ノーヒント、ノーヒントね(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「誰も助けてくれない(笑)」

 

逃げ馬はなかなか勝てないからなぁ……。
というわけで、ポーズで野菜ゲーム……うう、またレポートしづらい……。
八木さんからはじまるポーズゲーム、

 

八木さん「きゃん(顔の下で両手をVに)」
野崎さん「きゃん、きらん(顎の下でピストルにした指をあてる)」
木村さん「きゃん、きらん、ここなっす(頭の上で三角をつくる)」
森センセ「ああいいね、覚えやすい」
八木さん「きゃん、きらん、ここなっす、ピース(ダブルピース)」
森センセ「(笑)もうないのか、まあいいや」
野崎さん「(笑)きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ!(結び目をきゅっとする)」
森センセ「えぇ(笑)、ポーズそれ?」
八木さん「待って、なんだっけ」
木村さん「きゃん、きらん、ここなっす……」
八木さん&野崎さん「(無言でピース)」
木村さん「ピース!」
森センセ「教えすぎたおい!」
(スタジオ笑)
木村さん「こばえ(両手でぱたぱた)」
森センセ「こばえ……(笑)」
八木さん「きゃん、きらん、ピース……あ、ここなっす、ピース」
森センセ「まぁいいよいいよ」
野崎さん&木村さん「(結び目をくいくい)」
八木さん「ネクタイ!……こばえ!」
森センセ「こばえ、何を覚えてんだ逆に」
八木さん「(音声とぎれて、両手を頭の上にして角を立てる)」
野崎さん「何って言った?」
森センセ「もっかい、これなに?」」
木村さん「鬼!」
八木さん「鬼!」
野崎さん「鬼、あ、はい」
森センセ「鬼、鬼ね、みんな教えないでねなるべくね」
野崎さん「きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ、こばえ、鬼、猫!(で前足)」
森センセ「猫、顔笑れ難しいぞ」
木村さん「きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ……こばえ……」
八木さん&野崎さん「(頭の上で角)」
木村さん「鬼!」
(スタジオ笑)
森センセ「(オッケーサイン)」
木村さん「……」
野崎さん「(無言で前足)」
木村さん「猫!さんま(で体の前後で手をひらひら)」
森センセ「さんま(笑)」
八木さん「待って、待って!」
森センセ「こばえのあとにさんま……」
八木さん「きゃん、きらん……」
木村さん&野崎さん「(頭の上で三角)」
八木さん「ここなっす、ピース、ネクタイ……」
野崎さん&木村さん「(無言でぱたぱた)」
八木さん「こばえ〜、鬼?鬼?鬼ー……」
森センセ「……はい、ヒント早く」
野崎さん&木村さん「(無言で前足)」
八木さん「猫!さんま!くま(で頭の上で二つ手を丸く)」
森センセ「あってる?あってるね?」
野崎さん「(笑)きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ、こばえ、鬼、猫」
森センセ「ノーヒントでいってる」
野崎さん「さんま」
森センセ「ああ、いいね、マジだね」
野崎さん「くま、うさぎ!(耳ぴょん)」
森センセ「おお!唯一ちゃんとゲームやってる、野崎が」
一同「(笑)」
野崎さん「もうわかんない(笑)」
八木さん「みんなやってますみんな!」
木村さん「きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ……」
森センセ「こばえこばえ」
木村さん「こばえ……」
八木さん「なんだ、鬼だ鬼!」
森センセ「鬼鬼」
木村さん「猫!」
八木さん「さんまさんま!」
木村さん「さんま!」
八木さん「なんだなんだ?」
木村さん「なんだ?」
森センセ「ちょっと、誰か教えてあげて(笑)」
野崎さん「くまくま」
八木さん「くまだくまくま」
木村さん「くま!うさぎ!……」
森センセ「くまだよ(笑)」
八木さん「……で、さっきのやつ、なんだ?」
木村さん「あ、え〜と」
森センセ「思い出して、新しいやつだ」
木村さん「ハート!(両手でハート)」
森センセ「ハート、ああいいねえ」
八木さん「あら大変、あら大変、なんだっけ?きゃん、きらん、ここなっす、ピース……あってる?」
森センセ「お、いいぞ、あってるあってる」
八木さん「ネクタイ!……こばえ」
森センセ「そうだ、いいぞ」
八木さん「鬼!」
森センセ「おお、いいな!」
八木さん「猫、くも!嘘、猫、さんま、くま」
森センセ「さんま、くま」
八木さん「うさぎ!」
森センセ「うさぎ」
八木さん「……なんて言ったさっき……」
野崎さん&木村さん「(無言でハート)」
森センセ「はやくはやく」
八木さん「ハート!」
森センセ「ハート(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「三角!!(ほぼここなっす)」
一同「(笑)」
野崎さん「えと、きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ、こばえ、鬼、猫、さんま、くま、うさぎ、なんだっけ、うさぎ、ハート」
八木さん「うさぎ、ハートハート!美樹の」
野崎さん「三角、×!」
森センセ「三角、×、おう、うん(笑)……どこでやめよっかな」
木村さん「きゃん、きらん、ここなっす、ピース、ネクタイ、さんま、くま、うさぎ……」
野崎さん「飛ばしてない?たぶん……」
木村さん「あ、こばえ、こばし、飛ばしちゃった」
野崎さん「あ、そうそう、ネクタイの次こばえかな、こばえ?」
木村さん「ネクタイ、こばえ……くま」
野崎さん「ううん(角)」
八木さん「あ、鬼鬼鬼」
木村さん「鬼、猫、さんま」
八木さん「こうこう、さまんだ、さんま〜」
野崎さん「さんま、さんま」
森センセ「(笑)もう……声はって言うなもう(笑)」
木村さん「くま、うさぎ」
八木さん「なんだなんだ」
野崎さん「(ハート)」
木村さん「ハート……」
八木さん「なんだなんだ?」
野崎さん「(三角)」
八木さん「三角?三角!」
木村さん「三角、×、ギター」
森センセ「終了〜〜〜!!!!終了〜〜〜〜!!!!!全員合格!!!!」
(ファンファーレ)
森センセ「天才!ふぉっふぉー!!ふぉっふぉー!!記憶力抜群だなあ!!!!」

 

……近年まれにみる感じの、ぐだぐだ具合……。

 

森センセ「……どう楽しんでた今のは?」
(スタジオ笑)
森センセ「どういう楽しみ方のゲームなんだ今のは?」
野崎さん「教え、教え」
八木さん「あの、協力プレイ?」
木村さん「協力プレイのやつだ」

 

物は言い様、ということを学びつつある八木さん。

 

八木さん「うれしい!」
森センセ「たまにはね……え、なんですか、グリーンピース?なんですか?」
一同「(笑)」
八木さん「グリーンピース?うれしいですよ、うれしい(笑)」
森センセ「うれしい、うれしいって言ってたんですね、グリーンピース
八木さん「森センセ寝てるじゃないですか(笑)」
森センセ「ぅぉ寝てねえよ!!ただね、今のコーナー、リズムゲームの、野菜ゲームのポーズで寝かけたわ(笑)」
八木さん「(笑)」
野崎さん「寝ないでください(笑)」
森センセ「睡魔が、睡魔がきたわ!睡魔きたわ!「こばえ〜」んとこでがーっきたわもう」

 

いやぁ、グダグダはいいなぁやっぱり……平和な感じで今日も終わったよ……。

 

さて、お知らせということで、なんと、あの、PTA総会が単独で……よかった、2013年度ですよ……いやあ、熱い、熱いですなぁ……好評でよかったなぁ……すでに収録済みか……。
さて、時間が余ってしまっておりまして……フリートーク

 

木村さん「え、でもさ、最初さ、なんかさ、美樹ちゃんがさ、今日朝早く起きたっつってたじゃん?私ね、起きたの10時で、布団から出たの12時なの」
森センセ「(笑)」
八木さん「めっちゃ遅いじゃん」
野崎さん「めっちゃ遅めだね(笑)」
木村さん「そう(笑)」
森センセ「足りとるなぁ睡眠(笑)」
木村さん「そうなんです!」
八木さん「いいねいいね」
木村さん「でも、すっごく眠くて、何時くらいに寝たんだろ、12時くらいに寝ちゃったのかな、遅くて。で、そっから起きたのが10時くらいで、あ、まだ時間あるって思って二度寝しちゃったら12時で、やばい起きなきゃって思って、朝ご飯と夜ご飯しか食べれなかったの」
森センセ「(笑)」
八木さん「待って、わかる、わかるよ」
野崎さん「朝ご飯と夜ご飯(笑)」
八木さん「しっかり食べてんじゃん(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「そう(笑)」
森センセ「普通に食べてるよそれ」
八木さん「でもほんとに、二度寝って怖いですね。違う、思うんです、あの、ほんとにこれは思うこと。何か、この前の休日に美樹、ほんとにちゃんと6時に起きたんですよ、休みの日だったんで。で、6時に起きて、もっかい起きたら12時だったんです」
森センセ「(笑)」
八木さん「もう泣きそうになっちゃって」
森センセ「それ二度寝じゃねえよ、それ、二回目の睡眠だよ(笑)」
野崎さん「確かに!うん、確かに二度寝は怖いよね」
八木さん「あ、ほんとに、びっくりしちゃった。それで、美樹も、なんか、お昼ご飯と朝ご飯、一緒にあんまり食べたくないタイプなんですよ。だからなんかちょっと、その日はテンション下がって……(ブラックアウト)……あ」
野崎さん「あ、美樹ちゃん消えちゃった(笑)」
森センセ「あらあらあら、あらあら」
八木さん「テンション下がっちゃって(笑)」
森センセ「寝ちゃった」
八木さん「(復帰)起きてます、今、今今、今から(笑)」
野崎さん「おはよ〜」
八木さん「おはよ〜(笑)」
一同「おはよ〜」
森センセ「みんなって、でもどんくらい寝てんの?一日どんくらい、平均で言うと」
野崎さん「え、でも、日によるけど、だいたい、8時間から6時間くらい」
八木さん「(指を折り折り)」
森センセ「八木さん、あの、引き算で答えません?なんか(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「指折り数えるんじゃなくて、こう、なるべくこう、引き算で(笑)、え、野崎、どんくらい?」
野崎さん「え?8時間から6時間くらい」
森センセ「あ、でも、まあまあそんぐらいはね」
木村さん「おんなじです、私も8時間くらいです」
森センセ「だからもう、昨日の木村は寝過ぎたわけね(笑)」

 

寝る子は育つのですよ。
八木さんはといいますと、12時くらいに寝て、7時間くらいは寝ている、と。

 

森センセ「なのに眠いってどういうことなんだ(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「あの、ほんとにほんとにそうなんです、美樹ってなんか、授業中も眠くなっちゃう」
森センセ「うんうん」
木村さん「授業中わかる」
八木さん「だよね」
野崎さん「授業中寝ちゃうの?(笑)」
八木さん「なんか、あの、社会の授業がやばい、もう、どんどん、まぶたが重くなってくるんですよ、もうこう、あ、あ、あ、眠い眠いってなるんです」
木村さん「わかるぅ!」
野崎さん「そうなんだ……」
森センセ「……リハとか練習んときとか、寝ちゃう子とかいるわけ?その、やってるときとか」
八木さん「え、練習のときは寝ないよね誰も?」
野崎さん「寝ない、寝ないと思います」
森センセ「ああ、そう、そこは」
八木さん「それは、めっちゃ集中してます」
森センセ「あ、それは(笑)」
野崎さん「目、ぱっちりで」
木村さん「目ぱっちりで!」
野崎さん「目ぱっちりで、集中してますよ」
森センセ「それは当たり前、当たり前だよね」

 

……いてくれたら……おもしろい……。
まだ時間がある、ということで、アップになった木村さん、

 

木村さん「私の髪飾りはハートです」
野崎さん「あかわいい〜〜〜(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(無)」
八木さん「あ、美樹のカチューシャ」
野崎さん「あ、かわ……」
八木さん「ぐにゃぐにゃです!」
木村さん「かわいい〜〜」
八木さん「かわいい〜〜」
野崎さん「私の、私のシュシュ、ピンクです!(笑)」
木村さん&八木さん「かわいい〜〜〜!!」
森センセ「森センセのめがね、壊れかけです!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
八木さん「かわいい〜〜(笑)」
森センセ「10年間使ってて、壊れかけです」

 

何でもかわいいお年頃ですが、そこは森センセはdisらないとあかんですな……。
森センセのメガネは、買い換えられていないそうです。

 

八木さん「え、森センセて丸メガネとか似合うんですか?」
森センセ「あ、俺だって普段結構丸メガネ……」
八木さん「え、そうなんだ」
木村さん「え、嘘?」
森センセ「いや、見たことある……(笑)」
八木さん「ちょっと見てみたい」
森センセ「見たことある……」
野崎さん「ないです!!ないです!!!」
森センセ「見たことある、あるよぉー!!!(嘆)」
八木さん「ないです」
野崎さん「ないです!!!!」
木村さん「あ、ある!!」
森センセ「あるよな木村!」
野崎さん「ないない!」
木村さん「あります!!」
野崎さん「四角のやつ……」
木村さん「なんか、キャップかぶってメガネしてる」
森センセ「そうそうそうそう、キャップかぶってめが、丸メガネ」

 

いいなぁ、キャップかぶれて……。

 

森センセ「俺のこと、俺のこと見てないな、ほんと俺のこと見てないな」
八木さん「そんなじっくりはみない(笑)
野崎さん「そんな、違いますって!ねえ咲愛ちゃん!(笑)」
木村さん「ねぇ!!(笑)」

 

ハートからでもなんでも膨らませる、ということで木村さんが再び話題を。

 

木村さん「そうなんです、これは買ってもらったんですお母さんに、ハムスターの(ハムスターの……なんだろう)」
森センセ「よしいくぞ(笑)」
野崎さん「ハムスターかわいいよね」
八木さん「みなさん、これ買いましたか?(さくら学院のキャップ登場)」

 

買ったよ!!
かぶれないけどね!!
その間に、野崎さんはなんか、転びましたけども……で、再びOPのにわとり登場しましたけれども……。

 

野崎さん「父兄さんこれ買いましたか〜?(笑)」
森センセ「どこで買えるの?」
野崎さん「買いましたか〜?(笑)」
森センセ「買うの、父兄さんが?」
野崎さん「これ、もらいました……(笑)」
森センセ「ほんとに増えるよ」

 

……買うしか!!
そして、みなさんからがんがんと「買いましたか〜?」攻撃。
そして、森センセが何か探していましたが、

 

森センセ「僕も今、僕も今ちょっと私物を探したんですけど、家じゃないんで何もなかったですすいません」

 

木村さんからは、前髪カーラーが登場。
八木さんからも、前髪カーラー登場。
野崎さん「向こうにあるよ」「どうしよう」と探しに行ったタイミングで、

 

森センセ「あ、もう、時間です時間です(笑)」

 

戻ってこれた!
いや、後半のぐだぐだな感じがすばらしい……。
本日のしめは、副会長!

 

森センセ「八木が微妙だったら、木村、助けてあげてね」
八木さん「ありがとう!」

 

副会長……。

 

八木さん「みなさん、楽しんでいただけましたか〜?」

 

……おっと、普通だ。

 

八木さん「あ、ぜひみなさん、帽子もチェックしてくださいね!」
木村さん「帽子買ってみてくださいね!」
八木さん「来週も!」
木村さん「お楽しみに!!」
八木さん「はい、来週も、また、お楽しみに!!」
一同「ばいばーい!!(笑)」
森センセ「また来週〜〜〜(笑)」
八木さん「何回も見てくださいね〜(笑)」

 

ふぅ……八木さんがどんどん美人に育っているし、野崎さんはどんどん完成しつつあるし、木村さんがどんどん成長しているし……そうだよね、本当なら2021年度スタート、破壊力抜群の中3ズと、野崎プロ……選手と、おそれるもののない木村さんによるすばらしいさくら学院が展開されるはずだったのですよね……あぁ……。
まあ、ちゃおガールと、ぽんスターランドがあるから、まだしばらくは生きていけそうですわな……。