べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

最近のさくら学院模様

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www.ohast.jp

 

ちゃんと『おはスタ』録画できていた、よかった……。

岡田愛さん出演の月曜日、今週はマジシャンの方でした(前から存じ上げていましたが、名前は忘れています)。

そうか、凄腕マジシャンになれば、マジックの流れで岡田さんと手を繋げたり、マジックの流れで岡田さんが口にくわえたトランプのカードをゲットできたりするんだな……と多くの父兄さんが思ったかどうかはわかりませんが、とりあえず「あのトランプ、どこに行くんだろう?」と思ったおっさんがいたのは確かです。

すっかり父兄さんだけのものではないめぐめぐになってしまったのですねぇ……(にわかが何か言ってますが無視してください)。

学院日誌では、久々の「めぐめぐのお城探訪」が掲載されています

 

OVERTURE No.012: タウンムック (Town Mook)

OVERTURE No.012: タウンムック (Town Mook)

 

 

岡崎百々子さんが登場されているので手に取ってみたら、巻末に吉田爽葉香さんも出られているじゃないですか……最近の学院日誌といい、吉田さんは本当におしゃれ番長なんだなぁ……2016年の学院祭ドキュメンタリー映像でもおしゃれっぷりが際立っておられました。

それにも増して、岡崎さんがまあ美少女で……『黒執事』観に行かないといけなかったかなぁ……もうチケット買えんだろうなぁ……さくら、リアル学校、受験、といろいろ大変でしょうけれど、顔笑ってください。

なお、岡崎さんの記事には、岡田さんのインタビューもちらっと掲載されていますので是非とも(田口妹さんのインタビューもあったりします)。

 

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↑佐藤パイセンと倉島パイセンが出演されているドラマ。

一応、第一話を見ていましたが、佐藤パイセンが見つからない……でも倉島パイセンはセリフありでしたぞ。

第二話以降も、一応チェックせんとですね……。

 

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www.tv-asahi.co.jp

 

↑松井パイセンがエロいドラマにエロい役で……そうでもないっ!!

2011年度卒業公演DVDのドキュメンタリーで、演技は苦手とおっしゃりつつも、チャレンジしてみようとおっしゃっていたのが記憶に新しいです(観たのは今年なもので)。

表情は松井パイセンのままだなぁ……ってぼんやり観ていました。

 

卒業生のみなさんも、それぞれに活動されており、追いかけるの大変……。

 

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アスマートのポイントが余っていたので、レポートパッドを購入。

本当に、逐一チェックしていないと、新商品が容赦なく並ぶので困りますアスマート……。

 

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そして、メモリアルフォトブックも届きました。

じんわりと見よう(?)。

 

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freshlive.tv

 

今週の『FRESH!マンデー』では、お元気になられた八木さん、吉田さんが登場。

吉田さんは、また身長が高くなられているようで……マヂモデルですな……。

賛否両論の新企画もありますので、ご覧ください〜。

 

広島、当たるかなぁ……「洗礼の儀」は、スペシャルな公演になるのですから、個人的には是非とも「マジメロ」を歌っていただきたい……いや無茶なのはわかっているのですが……ほら、大人に変わる前に……ですから……。

 

楽器に挫折しつづけるおっさんの最近の動向

 

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2017年 11月号【動画ダウンロード・カード付】

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2017年 11月号【動画ダウンロード・カード付】

 

 藤岡幹大先生目当てで購入したら、何かグラビア的なものが掲載されていておっさんちょっとビビる。

コスプレイヤー兼グラビアアイドル兼ギタリスト、という方だそうで……遠目で見ると藤岡先生のが可愛く見えるおっさんの目のおかしさ……。

内容は、「楽器は筋肉だ!」……という主張が掲載されているわけではなく、「ギターを弾くために、どのように体を動かすのが効率がいいのか」というもの。

 

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楽器を挫折してきたおっさんの戯言(言い訳) - べにーのDoc Hack

 

↑私はPT(理学療法士)ではないので、どのようにして体を動かすのがいいのか、ということはさっぱりわかりませんが、身体芸術である以上は、当然体を動かすための技法なり効率なりがあるとは思っていますので、興味深い内容でした。

とはいえ、もっぱら練習しているのは、ギター体操第2なんですが……それも一部分……。

さて、おっさんがギターの練習をできるだけ1日1時間を心がけてきて半年ほど。

その間の成果を検証してみました。

 

今堀恒雄大先生の、『トライガン』OP:上達度10パーセントくらい。とりあえずミュートがさっぱりさんだったのが、ちょっとブリッジミュートを意識できるようになってきた。チョーキングは相変わらずさっぱり。

和楽器バンドの町屋さんの「焔」:上達度20パーセントくらい。イントロがさっぱり引けなかったのが、かすかに弾けるようになったような気がしないでもない今日この頃。耳コピが実はかなり間違ってんじゃないのか、と思い始めている。

さくら学院「負けるな!青春ヒザコゾウ」のソロの耳コピ:まったく進まず。絶対音感があるわけでもないのに、ピアノで覚えた音を追いかけようとしているので、多分半音ずれた音を探っている。シャープ・フラットしている音を瞬時にドレミに変換できないポンコツ脳みそ&耳なので、さらに音がずれている。早いフレーズに耳が追いつかない(全滅)。

 

 

ほぼ足踏み状態。

 

まあ、半年で劇的に上達するなら誰も苦労しないわけです(40代のおっさんだしなぁ……)。

それでも頑張ります。

 

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大村孝佳先生のWEBファンクラブ「むらっ家」に加盟した勢いで、再販された「MEOWTAL INITIATION」Tシャツを購入。

これでギターが上達……すれば苦労はないですが、まあ、イメージトレーニングとして。

 

 

最近は、かなりの割合で人間椅子さんの『異次元からの咆哮』を聴いています。

超いいです。

まだ聴き込んでいるとは言い難いですが、ラストトラック「異端者の悲しみ」からファーストトラック「虚無の声」を連続して聴くと、歌詞の内容もそうですが、味わい深い。

『ヘドバン』vol.15を読んでから聴くとさらに味わい深い。

初回限定盤はDVDが付属、これまたいい。

「恐怖!ふじつぼ人間」なんかの、鈴木さんの日本土着スラッシャーな声もいいのですが、なぜか「ロックンロール特急」が超熱くてはまってしまいました。

ライブ行きたいなぁ……名古屋はELLなんですよね、でもチケットないだろうし、そもそも財布が……。

ライブ盤で我慢しようか……。

 

坂本真綾(様)の「All Clear」ツアーの先行抽選が始まっているのですが、時期的にさくら学院さん卒業式と再びガチかぶりしそうで恐ろしいし、何ならBABYMETALさんも……もう、今年度はさくら学院さんを優先し……でもドラムが佐野康夫大明神だったらかなり逡巡する……東京公演は誕生日公演だしなぁ……お祝いをかねて申し込んでみますが、当たるかな……ファンクラブイベント参加できなかったので外れても致し方ない(よし、覚悟した)。

 

というわけで、ギターの練習をしてきまふ……。

 

『扼殺のロンド』小島正樹

 

扼殺のロンド (双葉文庫)

扼殺のロンド (双葉文庫)

 

 やりすぎミステリ略して「やりミス」の小島さん、『武家屋敷〜』から遡っての、『扼殺のロンド』。

単行本では2010年ということで、もう結構ベテランさんなのですね……いや、最近まで存じ上げなかった私は何をしていたのか……。

 

もう「やりミス」なので、紹介しようとするだけで大変なのですが……静岡県警の刑事である笠木と小沢は通報を受け、ある工場に到着します。

そこで発見されたのは、男女の死体。

2シーターの車の中に残っていた女の死体は、鳩尾から下腹部にかけて切り開かれ、そこいんあるはずの内臓がありませんでした。

一方、男の死体はといえば、重度の高山病の症状を呈しており、しかし発見されたのは海抜300メートル程度。

しかも工場は厳重に施錠されており、車は全部が大破しており外に出ることはできません。

つまり、『二重密室』(と、名探偵役で、『綺譚の島』にも登場する海老原は叫ぶのですが)。

被害者の身元は、由比町の旧家、一族では病院を営むものもいる姉川家の人間だと判明します。

刑事の小沢は、その家の末の娘で18歳の美衣子を、かつて補導したことがありました。

ひどいいじめを受けていて家出した美衣子、その美しい姉倫世。

姉川家の一番上の娘は、治療の施しようのない難病で意識もなく、当主の弟が営む医院で生命を維持している状態。

そんな中、姉川家当主の妻が密室で殺害され、当主もまた倫世のいるアトリエで不可解な状況で死体として発見されます。

そして、多くの死体が実は扼殺されていた……。

 

釣瓶打ち、という言葉がありますが、「やりミス」はまさに謎と奇想の釣瓶打ちですね。

もちろんやりすぎなので、その謎が解いていかれる経過というのがなかなか重要で、うまくプロットを組み立てなければミステリ小説にはなりません(それはそれでいいのだ、という気もします……「リアル脱出ゲーム」的なものに昇華されているのであれば)。

その点で、筆者はとある古典的な……という言い方が正しいのかどうかわかりませんが、名作『◯◯◯の◯◯』でも使われている手法を導入しています。

一族内の連続殺人では、当然ながら徐々に犯人が限定されていくのですが、このとある手法が効いているので終盤までサスペンスが薄れません。

惜しむらく、といいますか、大島田荘司のような大風呂敷をまだ広げるような作風でなかったためなのか、冒頭で発見される極めて異常な状態の死体と二重密室に備わるべき奇想が薄いのが残念です。

ポールポジションをとれなかったけど、最後は優勝した、みたいな感じです。

盛り込まれたネタの数々は、本格ミステリにすれていればすぐにピンとくるものもあったり、「そんなことするかいな」と首をひねるものもあったりしますが、余剰、過剰にも美しさが備わることがある、そんな感想を抱かせる作品です。

ノンシリーズでもいろいろ書いておられるようなので、もう少し読んでみたいと思います。

『FRESH!マンデー』#15とか

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『FRESH!マンデー』#15は、日直有友さん、顔笑れ!委員長の岡崎さん、新谷さん、藤平さんの4名が登校(あと森センセ)。

ちょっと今回はテキスト起こしっぽくなっております……いやライブの振り返り回だったもので……。

(※以下「続きを読む」です※)

 

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「巨大キツネ祭り」ライブビューイングとか

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「巨大キツネ祭り」ライブビューイングin Zepp NAGOYA

大阪城ホール二日目を何とか見たかったもので、申し込んだら当たりました。

フロアではなく、2階席。

わりと早めに到着してしまったので、うろうろと時間をつぶして、開演ぎりぎりに入場。

 

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つい、ライブビューイング限定の「TRI-ICON」Tシャツを購入(……いえ、ライブビューイングの礼儀作法が今一つわかっていないもので……Tシャツ忘れちゃったの……)、なおシートの記念品は、フェイスタオルのライブビューイング仕様。

 

客電が落ちて、いつものナレーションとともに「5大キツネ祭り」の紹介、「巨大キツネ祭り」のあおり、「首の準備はできているか」、で燃え上がる文字……天井から下がっているPAがちょっと邪魔。

「BABYMETAL DEATH」で開幕。

LV用のオリジナル編集ということですが、音はもうメタル成分強めながら、生よりは多少聴きやすい……やっぱり席とPAの位置関係なのかな……お三人の声も、キンキンでしたがしっかり聴こえましたですよ(あな有り難や)。

続いての「ギミチョコ!」もしっかり聴こえ、一昨日現場で観たのを忘れるくらいに「すげー」と思えました。。

二階席のシート、てっきり立ち上がるのかなと思ったら、そうでもない感じで、じっくり鑑賞できておっさんにはありがたい限りです……。

そして「メギツネ」は……何か速いな……今日も青神様は走っておられるのか……でも音が整っているので(低音はほとんど耳ではなく心臓で聴いていましたけども)、そんなに気にならない。

煽りの英語はほとんど聞き取れず……あ、でも、「Ohsakajo Hall!!」「Are you ready to headbanging?」って感じのところだけは聴こえました〜。

照明が落ちて、神バンドのソロタイムです。

今日は神々の荒れ狂う手元もばっちり見えましたぞ……小神様はやはりハーモニクスマスターでいらっしゃった、大神様はいつもの流麗なフィンガリング、BOH神様のベース音がほとんど聞き取れなかったなぁ……何かすごかったんですけれども……青神様は、ちょっとアップが少なめだったかな……途中のシンバル連打はちゃんと見えていましたよ〜。

お三人再登場、「ヤバッ!」では、後ろのヴィジョンに映るお三人が、放電を纏っておられました……バリバリ……この辺りから、ちょっとYUIMETALさんの元気がないのかなぁ……と思い始めた私、パフォーマンスの善し悪しはよくわかりませんが、ちょっと体のキレがMOAMETALさんと比べて悪いかな、と……ちょっと腰が高い……あ、身長が伸びたのかな、MOAMETALさんとの身長差が際だってきている感じもするのですが、うーん、腰痛かなぁ……。。

続いては、ストリングスからピアノのイントロで、おお、「紅月」ではないですか!

現場で観たのはどちらも「蒼星」だったので、これはうらやましい……あ、パイロかと思ったらスモーク吹き上がり、でした……「紅月」はやっぱりパイロじゃないかな……いやそれにしても、SU-METALさんのお声が、メタル成分ばりばりでクリアなのに驚きうらやましい……現場ではそりゃもう果てしなく盛り上がれるんですが、じっくり聴きたい人はむしろLVのほうがいいかもですね。

さてBLACKBABYMETALさんはといいますと……「GJ!」じゃないですか、いいなうらやましい。

ここでも、YUIMETALさんの動きが、キレがないというか、無駄がないというべきか……以前から、MOAMETALさんは運動神経でゴリゴリ押していくダンス、YUIMETALさんはテクニックに裏付けされたダンス、という風に思っていたのですが、それが際だっている感じです……気になるのは、YUIMETALさんの表情があんまり明るくないことか……いえ、時折笑っておられるのですが、うーん……あ、MOAMETALさん、少し痩せられたのかな……いいんです、YUIMETALさんはプニップニのほうが愛嬌があっていいんですよ〜(何の叫びだ)。

ヴィジョンの赤いピコーンピコーン、後方からレーザーで当てているんですね……というわけで、「シンコペーション」です……何しろLVなのだから、MOAMETALさんの「スキキライ」で前髪チラリおでこが見られるはずだ、と思っていたら、今日に限って結構前髪固まってるという罠(だからどういうフェチなんだ)……SU-METALさんのお声は圧巻、絶好調。

続いて「メタ太郎」、YUIMETALさんMOAMETALさんの、「時は戦国〜」でせり上がっていく例の振りが……まあそりゃSU-METALさんのアップですよねわかりますよいやわかりませんよ……そろそろ本当に、おひとりずつをとらえたカメラ映像を特典で収録してほしい……。

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」、走るYUIMETALさん、微笑む……あれやっぱり険しい表情が多めのYUIMETALさん(曲が曲だから、という感じでもない)……だからなのかMOAMETALさんを抜いたショットが多い気がする……MOAMETALさんの表情は満点ですな、はい……私は誰派というのは特にないですが、ちょっと残念……。

「KARATE」も、やっぱりといいますか、YUIMETALさんとMOAMETALさんの身長差がちょっと気になってしまいます……。

「ヘドバンギャー!!」では、首はばんばん振れているので、腰痛じゃないのかなYUIMETALさん……間奏の煽りは「みんなの声全然聞こえないよー!」「もっと聞きたいー!!」だった気がします……炭ガス銃もやっぱりMOAMETALさん中心……編集にMOAMETALさん派が紛れ込んでいるのか……じっくりオーディエンスを観ながらの炭ガスかますMOAMETALさんのいたずらっぽい表情はやっぱり素敵でした。

暗転、ラッパのSE、フロアにはやっぱり「Wall of Death」コール、「Road of Resistance」。

SU-METALさんの歌はもう絶好調で文句なし(キンキンですが)、サウンド全体も安定していて、やはり土曜日は私の席の位置が悪く、PAとの相性だったんだなぁ……と思うと残念だけれども、お近くで拝見できたからまあいいんです……今日は「かかってこいよ!」でした。

そして「The One」も今日はじっくり堪能……したのですけれども、やっぱりどこかYUIMETALさんの表情が険しい……おこなのかな……いろいろある年頃ですから……。

今日はSU-METALさんも楽しげな表情がたくさん観られましたし、MOAMETALさんのおでこちらりは「シンコペーション」では観られませんでしたが「ヘドバンギャー」では観られましたし、満足満足……やっぱり編集入ってるほうが聴きやすい気がするなぁ……あとはもうYUIMETALさんのことが心配で心配でなりませぬ……何でもないならそれでよいのですが……。

マスタリングが入ると、また超絶にいい音になってしまうのでしょうから、できれば「5大キツネ祭り」もマスタリング前の荒々しい音のまま、ライブビューイングしてほしい……それにしてもZepp Nagoya、上から見るとそれほど大きくない……ここにBABYMETALさんが立っておられたかと思うと、激しくうらやましい……あ、神バンドのことはほとんど観ていなかった(ていうか、あんまり映らなかったしな)。

 

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<セットリスト>

 

#01:BABYMETAL DEATH
#02:ギミチョコ!!
#03:メギツネ
(神バンドソロ)
#04:ヤバッ!
#05:紅月-アカツキi-
#06:GJ!
#07:シンコペーション
#08:META!メタ太郎
#09:イジメ、ダメ、ゼッタイ
#10:KARATE
#11:ヘドバンギャー!!
#12:Road of Resistance
#13:The One

 

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そして、『FRESH!マンデー』は、LVのためにリアルタイムは久々間に合わず、出席は、顔笑れ!委員長岡崎さん、新谷さん、藤平さん、有友さん、というKYGの2/3と、ゆづみんつぐみんのお笑い偏り4人組でした。

O-EASTのライブ振り返り、ということで、ついに、ついに映像が流れましたぞ!

 

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(※ネタバレ)「夜公演ファストパス争奪さくら学院2017年度秋学期試験」レビュー - べにーのDoc Hack

(※ネタバレ)「さくら学院☆2017 〜放課後アンソロジー紅葉のシャッフル・ナイト〜」 - べにーのDoc Hack

 

いや、生で観ていたんですけれどね、映像も流していただけるのはありがたい……今回のもソフト化希望ですよ……あ、自分のレビューの曲順とか、MCとか結構違っているなぁ……とにかく今回、必見でございます!

おはスタ』はまだ観ていない……あ、大村孝佳さんのWebファンクラブ、「むらっ家」

 

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muracci.jp

 

に加入しましたよ〜、とりあえずマイナーペンタの動画は拝見しました……弾けない弾けない、でも有り難や……。

さて、しばらくライブはないので、どうやって心の隙間を埋めようか……あ、広島公演の予約があったな……20000円です(成人前の金キツネのみなさんは2000円DEATH!)、もう、今年はもう、つぎ込むから……仕方ないから……ホテルホテル。

あ〜、長いなぁ一週間……。