べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#169とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#169。

 

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デロが発売されてもう……ね、いろいろな感情が……制服ファッションショーのときの田中さんの美しさにやられるよね……。

 

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(※ネタバレかつうろ覚え過ぎる)さくら学院2019年度転入式(&LV)感想 - べにーのDoc Hack

 

そんな転入式の記事はまあおいておいて。

本日も安心の、森センセ登場。
おっと、後ろにポスターが。
一人目は、フラッグで顔を隠しての、

 

佐藤さん「美湖でーす……(笑)」

 

失笑が……。

 

森センセ「あの、ちょっと佐藤さん」
佐藤さん「はい(笑)」
森センセ「努力、努力しません?ちょっとあの、似せる努力というか(笑)」

 

前回は、戸高さんが、佐藤さんのまねをして登場したことへのアンサー……あらためてモノマネをさせる森センセですが、クォリティは……。

 

森センセ「そんなアンサーソングあるか(笑)」

 

マネされたことがうれしかったそうです。
続いては、おお、田中さん……。

 

田中さん「はい……あ(笑)、はい、みなさんいきますよ〜、3月9日は私?」

 

美空の日〜!!!

 

やべえ、田中さんの髪が長くなって、結んで横に流して……美しい……。

 

森センセ「あの、努力しようとしたあとすら見えないんだけど、なんなの、野面で出てきたな田中」
田中さん「もう何も考えてなくて(笑)」
森センセ「(笑)」
田中さん「まわりになにもなくて(笑)」

 

銀次郎号も使ってしまったし……ストレートでよかった、と森センセ。
三人目は、なんだろう、エスカレーターのパントマイム?と思わせて、

 

野中さん「……エスカレーターじゃないよ、ここなだよ〜!!」
アイスバーン
野中さん「(崩れ落ちる)」
森センセ「やったらやったでこうなるからね(笑)」
(スタジオ笑)

 

 

怒濤のアイスバーンでしたな……。
どうやらみなさん、いろいろと練習していたことがあるらしく、挨拶にまで気が回らなかったと……すばらしい……。
野中さん、先週の渋谷タワレコのレポートについて、

 

野中さん「あの、あの、その、映像の中に入ってなかったのがちょっとあったんですけど」
森センセ「ほうほうほうほう」
野中さん「その、さくら学院の、その、上を見たらTシャツが、歴代のTシャツがぶわーってあるんですけど」
森センセ「あぁあぁあぁ、ぶわーっとあるの?」
野中さん「ぶわーってあるんですけど、その中に、私と美空のTシャツがあるんです(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「え、どういうこと?え、なに?なに?なに(笑)、洗濯物干してるの?」

 

どうやら、探してもなかったので、かいちょと田中さんのTシャツが展示されたと……未使用です……ミュージアムが終わったら、お二人の元に戻るようですよ。

 

森センセ「どういう手作りミュージアム?それ(笑)」

 

コロナだからなぁ……。

 

野中さん「それ何かなって、そうです、思いながらちょっと見てほしいなって思います」
森センセ「どういう感情で見るんだそれは、これ(笑)」
野中さん「これ野中かなぁ?」
森センセ「そんな見方あるのね(笑)、これが野中が家から持ってきたやつかなぁって(笑)、想像しながら」

 

田中さんから、どうやらサイズが小さいらしいです、というヒントと、

 

田中さん「あと私は、あの、めっちゃ使ってるやつなので、ちょっと色が落ちてます(笑)」
森センセ「色が(笑)、あんまり聞きたくないわその情報(笑)」

 

……だめですよみなさん、手に取っちゃ……。

 

森センセ「だからこのくだりカットになったんじゃないのもしかして(笑)、あんまりそれ言われたくなかったから(笑)」

 

かいちょは、セレモニーがはじめてで、テープカットのときには隣に松井パイセンがいらっしゃって、かいちょは右利き、松井パイセンが左利き、で切ったときに松井パイセンと野中さんのテープがつながったまま……というマジック。

 

野中さん「どうしていいかわからなくて、二人で大爆笑したっていう」
森センセ「(笑)あ、そうな、ああ、まだいいわ、そっちのエピソード、いいわいいわ」

 

松井パイセンとは、いろいろお話をされたようで、

 

野中さん「さくら学院の、昔のその、動画?見てたりとかしたら、あまり、物静かっていうか、あまり、なんか、しゃべらない人なのかなって」
森センセ「うんうんうん、当時はね、うん、おとなしかったね」
田中さん「そうだね」
野中さん「思ってたんですけど、その、さくら学院在籍中に、と、比べると、すっごいMCが上手でした」

 

成長……ゼクシィ……お天気お姉さん……。
松井パイセンの時代は、生放送なんてなかったからなぁ……もうみなさん、短時間で成長しちゃうんじゃないかとおじさん心配……。
日直佐藤さんによるタイトルコールで、

 

森センセ「やっと平和に、回線がうまくつながってお送りできている感じがします」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「(笑)こうやってクリアに、『顔笑れ!FRESH!マンデー』があうことが幸せなんだなって感じもしますけどね」

 

さて、田中さん佐藤さんは、ミュージアムを見たのかどうか……反応できない佐藤さん、「いや……」と田中さん……。

 

森センセ「内緒ね、わかったわかった」

 

企画がきっとあるんだなぁ……九州組は、上京してレッスンできているかなぁ……。

 

森センセ「何をあからさまに変な空気になってんだ」

 

言えないことばかりぃ〜。
みっくのヘアバンドなのか、カチューシャなのか……かわいい……。

 

1時間目は、「こちらをおおくりいたしゅましょう(笑)」(森センセ)、噛み噛みだなおい……で、「FRESH!マンデーMVクイズ!!」。
放送翌日は、シングル「夢に向かって/Hello! IVY」の発売日、ということで、クイズ形式でMVとともに振り返る企画です。

 

森センセ「もうみんな見てますよね、MV」
田中さん「はい」
野中さん「もちろんですよ!」
佐藤さん「はい」
田中さん「見てます見てます」
森センセ「ね、この勉強、これは教科書みたいなもんですもんね、先輩方のね」
野中さん「そう、そうなんです!」
田中さん「はい、そうですね」
森センセ「野中さん、顔があきらかに振ってる人の顔ですよ、大丈夫ですか?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「「見てますよ!」、今から私間違えますよみたいな顔すんのやめてくださいね(笑)」

 

コメディエンヌ、よくわかっていらっしゃるわ……。
佐藤さんは、「顔笑れ!!」のMVが好きだそうで、

 

佐藤さん「ほんとにマラソンしてる?って聞いたので」
森センセ「うんうん」
佐藤さん「なんか、すごい、なんだろう、熱が伝わってきたというか、すごい、刺激されました」
森センセ「あれな、みんなガチで走ってるのに、だいぶダイジェストだもんなあれな(笑)」
野中さん「ほんとに短すぎる(笑)」
田中さん「そう、短い(笑)」

 

すごい顔笑っているのに、「汗だけをとらえたい」というMVが多いと……映像作品はそういうものですな。
1問目、「「夢に向かって」のMVからの問題です。ベンチに座って談笑するシーンで飯田が持っていたモノは何?」。
細かいないきなり。

 

森センセ「こんときの映像が、だから、相当昔だし、みんなこう、ね、ちびっこいこの子たちがお芝居をしていたり、ね、楽しそうに」

 

さて、おじさんは全く思い出せませんが……3人くらいでベンチでしゃべっている、と森センセ、

 

田中さん「え、ひ、ヒント、ヒント」
森センセ「ヒント?(笑)もうすぐヒントもらうな田中(笑)」
一同「(笑)」

 

ヒントは、そんなに小さくない、30センチ四方くらい。

 

森センセ「今の大ヒントですよ」
野中さん「もう、もう一度、見てなかったです」
森センセ「(笑)見てろや(笑)」
(スタジオ笑)

 

書くのに集中しすぎてヒントを見逃したかいちょ。
これ以上のヒントは無理、ということで……みっく、ちょっとやせたかな……美しい……。
他のメンバーは携帯電話とか、小さいものを持っているけれども、飯田パイセンだけ大きいもの、と。
野中さんの答えは「木の枝」。

 

森センセ「確かに結構飯田はね、うん、ちょっと(笑)、少年みたいね、木の枝持ってる(笑)」

 

木の枝を持って歌っている、笑いながら、というシーンだったのではないかと。

 

森センセ「まね、ガキ大将感あったからね飯田はね、木の枝とか持ってるの似合うよね」
野中さん「なんか似合うかなって思って
森センセ「似合うかな(笑)、おまえも言ってんな(笑)、それちょっと軽くいじってるからな」
野中さん「違う(笑)」

 

飯田パイセンはいじると怖い……という印象は全くないんだよなぁ……今の飯田パイセンのお美しいことよ……ああ、舞台見に行きたいなぁ。
森センセのヒントを丸無視した野中さんでしたが、佐藤さん田中さんはまだ書けていない。

 

佐藤さん「私ちょっとまだです」
田中さん「ちょっと待ってくださいちょっと待ってくださいちょっと待ってください」
森センセ「まだ?じゃあバツにしますね、田中さんバツにしま〜す」
田中さん「え、ちょっと待っててください」
森センセ「0点にしま〜す、次の問題いきま〜す(笑)」
田中さん「今書いてます!」
佐藤さん「え、え、待ってください(笑)」
田中さん「今書いてるじゃないですか!」
森センセ「佐藤さんも0点です〜、次の問題いきま〜す」
田中さん「もう先生嫌い!
森センセ「時間が命で〜す」
野中さん「時間が、時間が」
田中さん「あ〜もう先生嫌いもう先生嫌いもう先生嫌いもう先生嫌い」
森センセ「ゆっくり、なあ野中なあ、早く書かなきゃだめだよなここはな」
野中さん「そうそうそうそうそう、もっといっぱいクイズしたいから」
森センセ「当て、当てに……」
田中さん「ちょっとペン細い!
森センセ「ペン細いは知らん!」
(スタジオ笑)
森センセ「母に言え!家に言え!父に言え!」

 

書き終えた佐藤さん、一方田中さんは「失格ねぇ〜」に、「ちょっと待ってくさだい、ちょっと待ってもぉ〜」。
佐藤さんの答えは「ぬいぐるみ」。
最初、佐藤さんは、「水筒の上についているコップかなって思った」そうです……そんな発想なかなか出てこないぞ……森センセのヒントで、もっと大きなものになりました。

 

森センセ「まあまあ、水筒っていう考えもなかなか(笑)、ねえ、もしかしたら水筒もわかりません、はい、田中失格ね、田中おしまいね」
田中さん「なんでですか、書き終わりましたよ!」
森センセ「いやもうもう、時間切れです田中さん、答えいきます」
田中さん「ペンが細いんです!!!」
森センセ「知らんわだからそれは!!母に言え、家族に言え、自分の、買いに行けそれは。じゃあ田中みる?一応見とこうか、はいじゃあ答えどうぞ」
田中さん「見なくていいです、じゃあ!!
森センセ「何で急に(笑)、何でそんな(笑)」
野中さん「え、見たい〜」
佐藤さん「見たい見たい」
森センセ「見せろや!(笑)急にごねるんじゃねえ(笑)」
野中さん「見たいな〜、美空の答え見たいなぁ〜」
森センセ「見せろや!なんだ、反抗期!!」
田中さん「もう、もう見せません、時間切れです!!
森センセ「おうじゃあいいのか、た、ば、ば、じゃあいいですじゃねえ(笑)なんでそっちが時間切れ」
田中さん「もう無理ですぅ」
森センセ「もう無理なんか?じゃあ答えいくぞ、0点でいいのか?」
田中さん「え、もう、絶対0点だからいいです」
森センセ「絶対いいか、じゃあ出して出して、田中の答え、どうせバツだからどうせバツだから」
田中さん「えぇ〜(くまのぬいぐるみ)」
森センセ「あ、くまの」
田中さん「くまのぬいぐるみ」
森センセ「あ、あいあいあい、、じゃあ答えいきましょ〜(笑)」
田中さん「もう絶対0点だもん!!」

 

いやあ、いいなぁ……突然切れる……。
では正解、ということでMV……芝生でひざをついていて、みなさんなにげに膝が汚れている、というなんかおもしろさが……懐かしさとともにそこに注目する森センセ……。
もう、菊地パイセン水野パイセンの小ささが……そして、松井パイセンのぎこちない動き、武藤パイセンはアップに耐えるなぁ……菊地パイセンかと思ったら堀内パイセンだと森センセ……三吉パイセンパートから、飯田パイセン登場……持っていたのは、バスケットボールでした。
全員不正解。
結構いいヒントを出した森センセ。

 

森センセ「結構俺のヒントよくなかった?木の枝て。木の枝て。三人そろって反抗期か、もうほんとに……」

 

続いての問題は、「「Hello! IVY」のMVからの問題です。このMVの中盤で水溜まりを飛び越えていた生徒は誰?」。

 

森センセ「これはもうメンバーの名前だからね、さっきみたいに、時間切れとかやめてくださいよ」

 

水たまり、飛び越えそうだな、というメンバーだと……もう、水野パイセンがぴょんって飛び越えてそう、としか浮かんでこないよ……。

 

野中さん「飛び越えそうな人が二人いるんですけど」
森センセ「ああ、そうですかそうですか(笑)ああ、誰」
野中さん「三人……三人います」
田中さん「私もいる」
佐藤さん「三人います」

 

どうして飛び越えそうと思うのか、

 

森センセ「ちょっと」
野中さん「なんか、ちょっと、なんか」
森センセ「アホみたいなってこと?」
野中さん「なんていうんだろ……アホ、違う違う(笑)
田中さん「ひどい、ひどい!」
野中さん「なんか、すばしっこそう」
森センセ「すばしっこそう(笑)、なるほどなるほど、そういうヒントもあるかな」
田中さん「飛び跳ねる」
森センセ「うん、なるほどなるほど、だから、あんまりこう、大人は飛び跳ねないよね」

 

40も越えると、水たまりどころかゴミを飛び越すことすら……膝に、腰に……。
みなさん、二人いる、と……。

 

森センセ「(佐藤さんに)誰と誰だと思ってるの?」
佐藤さん「え?言っちゃっていいんですか?」
森センセ「言っちゃっていいよ、うん」
佐藤さん「え、私は」
森センセ「誰も佐藤の答えを参考にしませんよ、はい」
佐藤さん「(笑)私は、由結ちゃんと最愛ちゃん?」
森センセ「なるほどなるほど」
田中さん「一緒!」
野中さん「わかるよ、一緒!」

 

そう、みんなそういう発想なんだよなぁ……。
野中さんは「ゆいちゃん」。

 

野中さん「なんか、飛び越えたあとに、なんか、髪の毛が、くんくんくんくんってなってそう」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
野中さん「かわいさがある」
森センセ「しかもなんか、ちゃんと飛び越えられなそうだよね、水野とかだとね」
野中さん「(笑)」
森センセ「なんかね、着地失敗とかしてそう」
野中さん「着地失敗してそう(笑)」

 

田中さんも「ゆいちゃん」。
佐藤さんも「ゆいちゃん」。
おっと、全員そろいましたよ……。
正解は……MVが流れまして……正解は杉崎パイセンで、全員不正解!

 

佐藤さん「(笑)予想から違った(笑)」
田中さん「え〜、ぜんぜん違うじゃん」
森センセ「はぁ〜い、もうなんか……ぜんぜん違いましたね」
佐藤さん「寧々ちゃんかぁ」
野中さん「寧々ちゃんごめんなさい……」
森センセ「あの〜杉崎とかだからもうロケ中もなんか」
田中さん「寧々ちゃんかぁ」
森センセ「たぶんこれ、水たまりなんて最初できて、なかったんじゃない?できてないけど、あいつとか、水たまりあるから飛んでみようみたいなちょっとその、やんちゃというか、うん、その場で結構いろいろ遊んじゃうタイプ」

 

杉崎パイセンと佐藤パイセンがあやしい、と森センセ。
野中さんも佐藤パイセンがあやしいと。
続いては、「「Message」のMVからの問題です。いくつか楽器が登場しますが、1つだけ、生徒たちが演奏している楽器がありました。それはいったい何?」。
うーん、覚えてないなぁ……鍵盤ハーモニカかな……(なんで?)。
野中さんは、「リコーダー」。

 

野中さん「小学校のときに習ったから」

 

ライブでもやっているらしいですね……そうだったのか……「さくら学院とリコーダーの相性はいいと思います」(森センセ)。
田中さんは、「ピアノ」。

 

田中さん「なんか、ひ、あの、弾いてそう」

 

MVにピアノが出てきたのは覚えているそうです……あれ、覚えてない……というか、「Message」のMV観てるか俺……。
佐藤さんは、

 

佐藤さん「(笑)え、ま、待ってください、私二つ迷ってるんですよ(笑)」
森センセ「おまえ、毎回だな!」
一同「(笑)」
森センセ「しぼって、もう」
佐藤さん「え〜」
森センセ「おまえの迷い、もう決断力を身につけい、もう!はい」
佐藤さん「え、じゃあ、一つ目か二つ目、どっちか選んでください(笑)
森センセ「自分で決めろ!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

……小悪魔が唐突に出現したよ……で、二つ目ということで「ピアノ」。
ちなみに一つ目は「リコーダー」。
野中さんを信じるか、田中さんを信じるか……。

 

佐藤さん「そういうことではない(笑)」

 

遠慮がちに否定する佐藤さんでした。
あ、今さらながら気づいた、今日は九州組じゃないか!!
まあ、50%の確率で九州メンバーが入るからなぁ……関西も含めたらもう75%だしなぁ……。
さて、正解は、MVが流れ……初代かいちょは、どの世代も直撃しそうなアイドルですよなぁ……どこで売り方を間違えたのか……いや、今、ばりばり輝きだしているからいいんですけれどね……菊地パイセンと水野パイセンが……あぁ……小さい……そして、飯田パイセン、杉崎パイセン、あとは佐藤パイセンかな、がグランドピアノの前で、誰が弾いているのか、ともかく正解はピアノ!
佐藤さんと田中さんの正解!

 

森センセ「ちょ、佐藤、これ俺の手柄じゃない?今のでも」
佐藤さん「ありがとうございます(笑)」
森センセ「俺が一番か二番か(笑)、二択、くやしいわなんか(笑)」
佐藤さん「ありがとうございます(笑)」
田中さん「(笑)」
森センセ「はずしたかったわぁ、なんだその技は……選ばせるパターン……」

 

魔性……。
続いての問題は「「School days」のMVの終盤、生徒たちが書いた寄せ書きが映りますが、そこに藤平華乃が書いた言葉は?」。
School days」……あ、2015年度かもう……これは結構観たはずだぞ……そういえば、ライブCDついてませんでしたっけ……今となっては、なかなか不思議な……。
田中さん「飛ぶなぁ〜」、野中さん「急に2015って」……そして、野中さん、田中さんが「華乃でぇす」って転入したての先代かいちょのマネをし始める……。

 

森センセ「いじってんな急に。急に、大先輩たちは全くいじんなかったのに、やっぱ、この辺の、藤平先輩はいじるんだ」
一同「(笑)」

 

愛されているなぁ藤平パイセンは……。

 

森センセ「はい、もうだめですよ佐藤さん、自由に時間使いすぎないでくださいよ」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「佐藤タイム長いですよ」
野中さん「え、次愛桜ちゃんから」
森センセ「そうだね」
田中さん「そうだね、愛桜からだね」
佐藤さん「え?え、うそ……(笑)」
森センセ「佐藤、佐藤のほうにプレッシャーかけよう、だからみんな、佐藤が出すまで、白目むいてこうやって(上を向く)してようよみんなでこうやって」
(スタジオ笑)
森センセ「佐藤が(笑)、佐藤が書くまでこうやって、む〜んって(笑)」
佐藤さん「めっちゃ時間かかるかもしれませんよ(笑)」
森センセ「いやいやいや(笑)、顔笑れや!書けやそれは(笑)時間かかるじゃなくて、焦んなさいよそこは本当に」

 

マイペーサー佐藤……すばらしい。
一番最初に書いているのは、結局野中さん。

 

森センセ「佐藤、毎回野中につながせてんだぞそうやって」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「お嬢様スタイルでゆっくり、優雅に」
佐藤さん「違(笑)」
森センセ「ティーを、ティーを飲みながら考えてんじゃないよ」
佐藤さん「違います(笑)」

 

えらいなぁ野中さんは……「そうだよ愛桜ちゃん〜」「ごめんねぇ〜」……尊い……そして、かいちょが切り開く、という。

 

森センセ「あの、意外と生徒会長、毎年そういうポジションあるんですよ、あの、最初に答えて後輩に時間をあげるっていうね、去年の藤平もそうでしたけど」

 

そこいくと、愛子様は君臨系だったなぁ……。
というわけで野中さんの答えは、「これからも、さくら学院が大好きなの」。

 

森センセ「これでもまだ(笑)、卒業とかの時期じゃないけどね、なんか、さよならメッセージ強いけど」

 

記憶にはないかいちょですが、「華乃ちゃんのさくら学院愛ってほんとにすごいんですよ」、

 

森センセ「わかるわかる、ねえ、愛してるよね」

 

愛情が乗っかった言葉ではないか、と。
続いて、ちょっと早かった佐藤さんは、「スーパーレディになる」。
おっと、ストレートでよろしいのではないかと。

 

佐藤さん「なんか、華乃ちゃんってすごい努力家じゃないですか。だから、なんか、すごい、転入当時から目標が高そうな気がしたから」
森センセ「なるほどなるほどなるほど」

 

藤平パイセン評価が高いみなさんですが……田中さんは、「のびしろってなんですか?」
すばらしい……ちょっと時期的に微妙ではありますが……「このワードは誕生してたんかなこの頃に」(森センセ)。
それでは答え合わせ、MV……ああ、LLPが……そして吉田パイセンのアップが……「吉田の若い頃(笑)」(森センセ)……いやしかし磯野パイセンの美しさはすさまじいわ……ああ、岡田パイセン、若い……「あ〜、なつかし、久しぶり」(森センセ)「あ〜めぐちゃ〜ん」(田中さん)……で、答えは「4人でピース」。
田中さんの「知らんがなぁ〜」が……そして、

 

森センセ「誰だ誰だ(笑)、野中、なんつった?」
野中さん「(完全にあきれた感じで)4人でピース(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)ちょっとごめんなさい、まだそこ、さくら学院あ……」
田中さん「知らんがなぁ〜(笑)」
森センセ「知らんがなっていってる(笑)」
野中さん「そこまでじゃない、そこまでじゃなかったですよ」
森センセ「そこまで愛じゃなかったね、ほんと「知らんがな」だよねぇ」

 

小5の藤平パイセンは直球でしたなぁ……。
問題は終了、佐藤さんと田中さんが1ポイント、野中さんは0ポイント。

 

田中さん「うれしくないあんまり(笑)」
森センセ「よかったよ、うれ、うれしくないっつったか田中おまえ、なんでうれしくないんだ」
田中さん「なんか、ぜんぜんできなかったからあんまりうれしくない(笑)」
森センセ「いやいや、いつものことだろおまえはもう(笑)、ぜんぜんできないのは」
田中さん「え〜(笑)」
野中さん「優勝したんだよお〜」
森センセ「優勝、ねえ、野中の気持ちになれもう(笑)」

 

最初に答えを出し、つないで、そして0ポイントだったかいちょに、お二人から感謝の言葉が……。

 

続いて2時間目は、「FRESH!マンデー 冬のお鍋レコメンド!」。
普段家で食べている、オススメの鍋を紹介してもらうコーナー。
みなさん九州出身なので、何か意外なものが出てくるのか……水炊きだな……おっとそうか、プレゼン企画か……プレゼンの女王吉田パイセンが卒業されたからなぁ……。
まずは、田中さんが立候補。

 

田中さん「もう、先にいっときたい……」
森センセ「(笑)おまえ」
田中さん「もう先にいっときたい」
森センセ「おまえ、いろいろなんか(笑)、理由がネガティブだなさっきからなんか(笑)」

 

そんな田中さんのおすすめは、「しゃぶしゃぶ」。
材料は、豆腐、どんこ、ウィンナー、肉、肉団子、はくさい、ねぎ……えっとあれ、しゃぶしゃぶ?……どんこは「しいたけ」で、大分弁らしいです。

 

森センセ「え、普段はみんな、どんこって言うの?家では。どんこ買ってきてとか」
田中さん「言いません」
森センセ「言わねえのかよ」
田中さん「言いません(笑)」
(スタジオ笑)

 

森センセトラップですなこれは……。

 

田中さん「あの、一般な、一般な鍋すぎて、あの、少しでも大分を入れようと思ったんですよ」
森センセ「(笑)なるほどなるほど」

 

えらい、みっく!。
かぼすポン酢で食べるのが、田中家流……大分産かぼすのポン酢が市販されているらしいですよ……。
基本は、水炊きらしいです……しゃぶしゃぶじゃないのかな……。
だしを聞いてくる森センセに、「ただの水です」……かいちょが「鶏とかのあれがね」とフォロー……でも、水炊きだからね「水」を主張する田中さん……肉や野菜からだしが出るんでしょうねきっと……味付けはない、取り皿のポン酢につけて食べるのだと……。

 

森センセ「お母さん、お母さんいませんかちょっと!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「たな、あの(笑)」
野中さん「美空ママ〜」
森センセ「娘さんが間違ってる気がしますけども(笑)」
田中さん「え、ほんとに水ですほんとに!」

 

具からだしがね、出るんですけどね、野中さんは何かだしが入っているんじゃないかと……。

 

森センセ「ちょ、田中、あとでブログで謝罪会見とかやめてくださいよ(笑)」

 

森センセ的には、ウィンナーが入っているのがポピュラーなのか、という疑問があったようですが、妹さんが食べるモノがないので、ウィンナーを入れているのだそう。
九州だからといって、野中さん佐藤さんにとってもウィンナーは珍しいらしいですな。
絵もいい感じでおいしそうでございますな。
続いては佐藤さん。
「普通なんですけど」、もつ鍋。
自宅でもつ鍋するんだなぁ……うちは海鮮鍋が多いけども……醤油味だけど、だしはかつおでとっているそうです。

 

佐藤さん「で」
森センセ「どうぞ」
佐藤さん「はい、あ、大丈夫です」
森センセ「大丈夫じゃない(笑)」

 

九州では、もつが手に入りやすいようですね……地域性ってやつか……
佐藤家のお母様が作っているそうで、しめは、佐藤家ではちゃんぽん麺が入るらしいです……長崎の野中さんが「一緒!一緒一緒一緒一緒!」とテンション爆上げ……もつ鍋はちゃんぽんでしめをやるんだなぁ、と思いきや、佐藤家ではすき焼きでも、しめはちゃんぽん……うちは雑炊だなぁ……野中さん家では、「おばあちゃんがご近所さんからもらって、使い道がないときに」鍋のしめに使うそうですよ。
具は、ニラ、キャベツ、豆腐、もつ、豚肉……おお、もつ鍋に豚肉か……そして、もやし、しいたけ、

 

森センセ「どんこ入るの?また、そっちも?」
佐藤さん「(笑)」

 

しらたきも入り、もはや寄せ鍋では……まあ、家庭料理ですからなぁ……

 

森センセ「いやいや、おいしそうじゃないですか、なんか、もつを、絵で描くの難しかったんだろうなっていう」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「もつ描いてんなぁって思って(笑)もつの絵初めてみると思って(笑)、はじめて描いたでしょ?」
佐藤さん「(笑)」

 

ホルモンはなぁ……。
さて、野中さんのお鍋は、なんともつ鍋でかぶる。

 

森センセ「画力がぜんぜん違う……」
一同「(笑)」

 

そして、佐藤さんのもつ鍋からかいちょのもつ鍋に入れ替わると、爆笑が……。

 

森センセ「2Dと3Dくらい違うよ!!」
田中さん「やばい〜(笑)」
佐藤さん「絵心が(笑)」

 

野中さんは確かに、立体的に描いておられますなぁ……具は、シンプルに、もつ、キャベツ、ニラ、豆腐、もやし、だそうです、森センセもお好みのチョイス。
野中さんは、味が濃いのがお好きらしく、おばあさまの特製ゆずを入れるのがよろしいと……おいしそうだなぁ……しめもちゃんぽん麺。

 

森センセ「だいぶかぶっちゃったなぁ」

 

九州組ですからなぁ。
もう一つは、おお、もう一つあるのか……「キムチ鍋」です。

 

森センセ「ほぼ、動いた今?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「絵、変わったかこれ?」

 

ご家庭の鍋が同じなので、あまり変わった感じはしませんな、確かに……具は、鶏団子、豆腐、ニラ、白菜、豚肉、ウィンナー……ウィンナー?……餅きんちゃく的なやつ……森センセのおっしゃるように、どれがどの具かわかる画力……そして、ときどきホタテが入りますよ〜。
野中さん家の鍋はこっている、という話から、4人兄弟に加えておじいさまおばあさまもいらっしゃる、ということで、具だくさんにしないといけない、と……鍋は一つなので、具を何度かぶち込む感じですね……餅きんちゃくは取り合いになるそうですな。
そうか、かいちょは長女か……弟妹に譲るのか、どうなのか……。

 

野中さん「お姉ちゃん、何個食べた?って言われるんです。それで、ほんとは三つ食べてるんですけど、まだ一個しか食べてないから、お姉ちゃんにあと二個ちょうだいって(笑)」
森センセ「悪い姉だ……」
一同「(笑)」
田中さん「悪〜い(笑)」
森センセ「算数できない弟妹に嘘をつき……」
野中さん「でも、小6の弟が、えでもお姉ちゃんさ、さっき三個食べてたよねって……」
森センセ「いや、バレてんだ」
野中さん「バラされます(笑)」
森センセ「バレてんじゃねえか、お姉ちゃんはいいのよ、お姉ちゃんは東京で顔笑ってるからいいのよ!」
野中さん「お姉ちゃん顔笑ってる(笑)」
森センセ「生徒会長なのよお姉ちゃんはっつってね!」
野中さん「顔笑ってるんです!」
森センセ「餅きんちゃくくらい家で食べさせなさいよ!いつか売れてビッグになってやるんだからっつってね!」
野中さん「はい、そうです!」
森センセ「ねえ、東京で、顔笑っとんねん、つってね」

 

餅きんちゃくの争い……ほほえましいなぁ……もつ鍋、確かに食べたくなっちゃうよね……。
授業はここまで、お知らせです〜。
まずは、10周年記念ソングの発表……そして、歌詞が……おっと、森由里子先生と、cAnONさんの……なるほど、さくら学院のいろいろ詰まっておるのですなぁ……ラストの新曲になっちゃうのかな……。
そして、サブスク解禁!
解禁!!
もっと広まらんかなぁ……名曲の数々、数々がサブスクで残る……ずっと残ってほしいなぁ……どのアプリが聞かれているのかね……。

 

森センセ「作詞がこの二人で、こういう歌詞なんだねぇ」
野中さん「森先生がほんとに、森先生がほんとに(笑)」
田中さん「いやもう、すごい森先生が」
森センセ「ぜんぜんもうそんなそんな、もう、言ってもらわなくても、ありがとうありがとう」
(スタジオ笑)
野中さん「森センセ!ぶんどった?あ、なんだったっけ、忘れちゃった(笑)」
森センセ「なに、なんですか野中さん?……ってなんなんすか?」
野中さん「森センセ、自分のことだって思ってたんですかぁ?」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)どう、どうした……」
野中さん「森センセ、このくだり何回目なんですか?ちょっと〜
田中さん「そうですよ〜」
森センセ「おまえがふっといて、ふわっと着地して変な感じにすんなよなぁ(笑)。俺ももう、またこれやんの?っと思いながら必死に乗ってたら、なんか、なんでしたっけ?じゃないんだよ」
野中さん「そう、私もまたこのくだりって思って(笑)」
森センセ「(笑)またこのくだり、はこっちのセリフだ(笑)」

 

新たな鉄板芸、今年いっぱい引っ張れますなぁ……。
そして、謎の「ありがとね〜」という歌が……。
田中さんがめっちゃ笑っていたからそれでいいや。
そんな田中さん、マイクが割れるくらいの大声で、おお、2回目の配信イベントが!
ハッピークリスマスだよみなさん!
冬休みもあるよみなさん!
てか、もう、いろいろなものが満載でやってくるので、観るものが……。
そして、クリスマスライブのグッズが!
佐藤さんからの紹介……、

 

佐藤さん「こちらは、あの、くだ、く、くん、タンプラ?(笑)タンプラ?」
森センセ「なんですか?さっきからなに……」
佐藤さん「ですか?」
森センセ「くんたま?」
田中さん「あぁ〜」
佐藤さん「タンプラ(笑)、タンプラー」
田中さん「あぁ〜、タンブラー」
野中さん「タンブラー」
佐藤さん「た、タンプラー」
森センセ「なんですか、しいたけですか?しいたけ?」
田中さん「タンブラー」
森センセ「九州のしいたけ?どんこ?」
佐藤さん「ちゃ(笑)」
森センセ「タンプラ?誕生日プレゼント?タンプレ?」

 

今一つ、タンブラーがわかっていなかった佐藤さん……あ、タがクに見えたんだな……。

 

森センセ「今の(笑)、今のおもしろかったよ佐藤(笑)」

 

今日からタンプラでいいっすよ。

 

森センセ「おまえら、死ぬほど告知練習してたのに、タンブラー確認しとけや(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「しかも、わかんないなら他のを言え、他のを!」

 

台本に書いてあったのかなぁ、字が小さかったんだろうなぁ……今日からタンプラで……。
かいちょから、デロの説明……ゲットしましたよ、しましたけど、DVDのボックスがまさかの太さでびっくりしましたよ……実店舗にも行きましたよなんとか……間に合わないかと思って、高速道路使っちゃって、あやうく事故りそうになりましたよ……やべえやべえ……ポスターの絵柄は「未完成シルエット」だそうです……いやあ、なかなか見終わらないんすよね……これが……パネル展は、まあ当たらないからよいのです。
ああ、ミュージアム、結局行けずに終わってしまったわぁ……バーチャルミュージアム、やってほしいなぁ……。

 

佐藤さん「タワーレコード渋谷店八階の、サイティスペー、さいじぺー、催事スペースで開催中です、催事?」
森センセ「チャイチ?チャイチーね」
(スタジオ笑)
佐藤さん「ちが(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「チャイチー?ちっちゃいスペース?チャイチースペース?……ちょさっきから、あの、佐藤さん(笑)、さっきから、なんかちょっと、日本語おもしろいよ(笑)」

 

今日からチャイチースペースでお願いします。
バーチャルミュージアムをお願いします。
告知の練習をしたわりに……でも、ここからが成長ですから!
というわけで、ラストに感想を佐藤さん。

 

佐藤さん「感想ですかぁ?」
野中さん「(マネして)感想ですかぁ?」
森センセ「感想です(笑)、なんだそのトホホ〜って顔」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「感想だよ!」
野中さん「感想なんですぅ」
田中さん「感想ですよぉ(笑)」
森センセ「言いたくねえのかい、言いたくないならいいの、いいのよ」
佐藤さん「じゃ、いいます、あの、1時間目のMVクイズ?は、なんだろう、すごい楽しかったんですけど、もっともっとさくら学院のMVとかを、何か、細かく観て、何か、なんだろう、父兄さんとも、なんだろう、父兄さんってすごく詳しいじゃないですか、だから、父兄さん以上に詳しくなりたいなって今日思いました!」

 

すばらしい……今回のMVクイズは前編だったようですな……後編は、2016年度……「メロディックソルフェージュ」からかぁ……あれも情報量多いからなぁ……。

今週は、情報量が多かった……。
そして、BABYMETAL鹿鳴館……もちろん、ネタバレはしてはいかんですけれども、いや、美しかったわ……武道館は、ちょっと難しいかもですね……いきたい、いけない、仕事やめれば誰にも迷惑かからないんだけどなぁ……。

『FRESH!マンデー』#168とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#168。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

行きたかったなぁ渋谷タワレコ……。
何かトラブルがあったというツイートをみましたが、なかなか始まらないですな今回……。
無事、森センセ登場でした〜。
おひとり、つながっていない人がいるらしいでございます。
最初の森センセのしゃべりに重なって、生徒の音声テストが……誰だろう。
おひとりめは、半分隠れた状態から、

 

戸高さん「愛桜で〜す……」
??さん「ドゥッハッハッハ(笑)」
森センセ「(笑)」
戸高さん「はい、中等部二年(笑)、パフォーマンス委員長の(笑)」
森センセ「(笑)……名乗れ!」
戸高さん「戸高美湖です、よろしくお願いします!」

 

佐藤さんのモノマネで登場した戸高さん、安定している……電波が。
おひとりは音声不具合、もうおひとりも電波悪めで、

 

森センセ「最悪戸高に頼る(笑)、戸高だけに頼るという大ピンチの時間帯あるかもしれませんけど」
戸高さん「わかりました!」

 

今日の戸高さんは、いつものポニテなどではなく、なんていうんでしょう、おでこを出してのおろしの髪型……個人的に、ひっつめとかよりおろしているほうが戸高さんには似合うと思うのですよね。
二人目は、

 

森センセ「もうひとりの方お呼びしましょう、この人!」
??さん「わっ!」
森センセ「ブー!!!(笑)落ちたって、今落ちたって、今落ちたってさ、さっきまで結構つながってたのにその人今落ちたって」

 

画面には木村さんと白鳥さん登場、でもどっちも接続中ですが、白鳥さんが復活して、「電波切っちゃったんです」が、森センセから「わぁお〜わぁお〜あわあわ」、からの

 

白鳥さん「あ、いけますよ、たぶんいけます私」
森センセ「あ、きたきたこの人」
白鳥さん「はい、じゃーん!」

 

スケブに手のイラストを描いた白鳥さん、

 

森センセ「白鳥さん、なんですか?」
白鳥さん「はい、ちょっと、なぞらせます(笑)、なぞ(笑)」
森センセ「もっかいやる?もっかい、もっかいやる?もっかいやろうか(笑)」

 

ということで、白鳥さんと木村さんの写真が消えて、

 

白鳥さん「はい、誰の手でしょう?」

 

自分の手の大きさをスケブに描いて登場、

 

森センセ「どういうクイズなの、それは(笑)」
白鳥さん「っていう、あの、手で誰かわかるかどうかでした〜。あ、で、私ちょっと、ほくろがある」
戸高さん「そうなんだ」
森センセ「まあね、まあ、それやっても、先に白鳥沙南とかね、テロップとかで出てたりしてますからね、いろいろね(笑)」
白鳥さん「変でした、登場が」

 

もはや、森センセの声すらも電波がやばい……トーク委員長の白鳥さん、

 

森センセ「こういうピンチのときには、もうちょっと、大活躍していただいて」
白鳥さん「もう、なんでそういうときだけトーク委員長使うんですかぁ
戸高さん「いやいやそうですよ森センセ」
森センセ「いやいやいや(笑)、いつも頼りにしてるじゃないですか白鳥さん」
白鳥さん「ありがとうございます」
戸高さん「頼りになります」

 

……えっと、カオスだな……。
そして、三人目は、すでにばれているけれども木村さんです……なんとか登場したものの、

 

森センセ「お、しゃべっていいよ、しゃべっていいよ?」
木村さん「……?」
森センセ「いやいや、セルフかたまりしてる(笑)」

 

どうやら、木村さんにはみなさんの声が届いていないらしく、全員で「じこしょうかい」とわかりやすい感じで口を動かすも木村さん全く反応せず、

 

白鳥さん「プリーズプリーズ自己紹介!」
森センセ「ちょっと待てなんだこれは(笑)」
戸高さん「プリーズプリーズ自己紹介(笑)」

 

いかん、カオスっぷりが……

 

森センセ「なんで俺がこのカンペを出すんだよ!」

 

といいつつ、「木村自己紹介」のカンペで、無事自己紹介終了。

 

森センセ「あぁ、やった〜(笑)、何この状態〜(笑)」

 

音声が届いていないのはマジらしく、森センセがカンペに「今日はいいことあった?」と出すと、「いいこと」とつぶやいた木村さんも何かを書き始めるという……。

 

森センセ「おまえは書かなくていいんんだよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも書かなくていいんだよ(笑)」
白鳥さん「あぁ〜(笑)、咲愛の声聞こえとるぞ〜」
戸高さん「かわいい〜」

 

カオス回……リモートって怖いなぁ……今まではここまでのトラブルはなかったからなぁ……。
森センセの「きむらの声はきこえてる」というカンペ、

 

森センセ「どうだろどうだろ……」
木村さん「……(何か書き始める)」
森センセ「書くんかい!」
白鳥さん「いや、書くんかい!!もぉ〜」
森センセ「け、っか、書く、木村のこういう……(笑)」
木村さん「(「はい」とスケブに書く)」
森センセ「あ、ちゃうちゃうちゃうちゃう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あぁそうか、ちょ待ってください、むずいのぅ〜!!」

 

これだけで伝説だなぁ……森センセの「きむらは普通にしゃべって」のカンペに、

 

木村さん「はい、木村咲愛で〜す!」
森センセ「よぉっしゃ〜(笑)」
戸高さん「聞こえた〜」
白鳥さん「聞こえました〜」
森センセ「聞こえてますよ、木村さん〜」
木村さん「はい!」
森センセ「よかったよかった(笑)」

 

そして、ここは木村さんに「雰囲気でしゃべっていいよ」と……どうなるんだこれは……と思ったら、声は届いているけど「時差がある」……すげぇレイテンシーなのだな……いっこく堂……。

 

森センセ「まあでも木村、あの精一杯おまえなりに、まぁ声は届かないかも、かわいい顔したりとか、盛り上がって、なんか周りにあわせて」
木村さん「(頭の上で輪を作って)はい!」
森センセ「ああ、そうそうそうそうそう!」

 

拍手したら盛り上がったりとか、「たまに俺の悪口言うとか」と森センセ……ひょこっと肩をすくめて拍手する木村さんがすばらしくかわいらしいですよ……森センセの悪口は言わなかった……。

 

森センセ「あのですね、ほんとに、現実社会が便利すぎますから、このくらいの不便をね、楽しむくらいじゃないとだめだよな戸高なぁ」
戸高さん「そうですねぇ」

 

安定しているのが戸高さんだけ、というだけでもうカオス……戸高さん白鳥さんも、スケブに書いてアドバイスをしよう、と……「わかりました」と白鳥さん、スケブの手の絵を出す……、

 

森センセ「その手を出されて木村はどうなんだ!(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「咲愛、手だよ!」
森センセ「謎すぎるわほんとに」
戸高さん「謎ですよね」

 

木村さん、何かを書いているけれども……進んでいきます……記憶に残る回になりそう、というか普通に放送事故ですわな。
戸高さんのタイトルコールに、ちゃんと乗っかってきた木村さん、

 

森センセ「おおすげえ!(笑)」
白鳥さん「おぉ〜咲愛〜」
森センセ「あってるあってる(笑)○○〜」
白鳥さん「やったぁ〜」
森センセ「木村〜○○〜(笑)」
戸高さん「いいよいいよ〜」
森センセ「よかったぁ(笑)」

 

さて、どんな感じになるのか……もうみんな筆談でいいんちゃうかな……。
まずは、授業に入る前に、ああ、「さくら学院10thアニバーサリーミュージアム」のお話……いかん、腹切りたくなってきたわ……なんで俺は東京に住んでいないのか……。
なんと、Vがありますよ……みなさんでVフリ、ということですが、木村さん、見事に「どうぞ!」だけあわせるという……すばらしいっす。
登場したのはかいちょと白鳥さん。
まずは、歴代のグッズの紹介。
続いて、歴代の日誌……しかも本物……あぁ……白鳥さんは、転入したときの日誌のサイズが違っている、という。
そして、歴代の衣装……なすおの帽子とメガネもありまする……髪飾りもたくさん飾られておりますよ……見せて、見せて……これはあれだな、10周年記念のムックで、全部紹介するのだろう……『ヘドバン』でやってくれ……。
歴代の制服、そして等身大のパネル……(血涙)……なんで俺はここにいるんだろう……あぁ、行きたい、行きたいわ……かいちょは、パネルの撮影のときよりも背が高くなっているそうですよ……。
会場にはMVが流れていますとよ……「ハートの地球」だ……。
部活動の衣装……そしてタワレコの歴代「No Music, No Idol」……さらには歴代のTシャツ……2016年度のがほしいなぁ……2012年度の中元パイセンが筆で書いた字とか……ほしい……。
会場限定のグッズは、タワレココラボの10周年Tシャツ、収納ポーチ、エコバッグ、写真ファイル、復刻版のミニパティグッズ、10周年タワレココラボのフラッグ、クリアファイルは初代と同じ構図で……「使う用、飾る用、保管用、見物用」と4枚は必要とゴリゴリ推すかいちょ、すばらしい……ブックカバーもありますよ……ああ、アクリルスタンド……バッジ……。
通販よ……アスマート、通販……頼むよ……。
そして、伝説の松井パイセン、倉本校長も登場してのセレモニーの様子が……さらには、松井パイセンからのさくら学院父兄さん向けのコメント……「いろんなものを思い出せて懐かしい」……ちゃんとしゃべる松井パイセン……「今日はね、中等部3年のお二人にあったんですけど、すごくハキハキしてて、元気で、かわいらしかったです……」……。
いやあ、すばらしい!
会場レポートもしっかりできていて、もうなんか……感動……。

 

白鳥さん「えなんか、あの、私たち、あの、私が、動画とか写真で見て、本当のものは見てなかった、その制服とか日誌とか、ほんとに貴重なものが、もうたくさんおいてあったので、もうすっごいわくわくしたし、さくら学院がより好きになった場所だったので、あの、父兄さんも、ぜひぜひ、何回でもいいので、行ってほしいなと思いました」

 

戸高さんと木村さんはまだ行けていないそうで、戸高さんは全部が気になった、と。
木村さんは、パネルが、自分の身長と同じなのか、確認するためにも行きたくなった、と。
野崎さん、野中さん、木村さんは、パネルよりも背が伸びているそうですよ。

 

白鳥さん「え、松井先輩は、なんかその、さくらの動画とか見ていると、まぁアイドルでかわいらしい感じだったんですけど、あの、ほんとに会ってみると、校則の第一条にもあった、その、アイドルを越えたスーパーレディになるってあるじゃないですか」
森センセ「おうおう」
白鳥さん「それが、まさに、松井愛理ちゃんは実現してるっていうか」
森センセ「あ、スーパーレディだと思った?」
白鳥さん「ほんとにそれの、代表」
森センセ「代表?」
白鳥さん「はい、会った瞬間、もうスーパーレディだっていう空気っていうかオーラがありました」

 

10年前の、『さくら学院SUN』を見たら、顔笑らないとなって思うんですよね……あんなガチで中学生を追い込むってのも……。
木村さんは、洋服とか衣装が気になった、と。
行きたいなぁ……。

 

森センセ「もう、俺は行かないけどね、もうね」
(スタジオ笑)
森センセ「俺はぜんぜん、あのテープカットとかも呼ばれてないし」
白鳥さん「え、なんで?行ってくださいよ!」
森センセ「はじめて、テープカットなんてはじめて聞いたよ!おまえ、切らしてくれよ!人生で一回もやったことないよテープカットなんて!」
戸高さん「え、行きましょうよ」
白鳥さん「あ、一緒に行きますか?」
森センセ「なんだよ、個人的にテープ持ってくっか、どういうことだおまえ(笑)」
戸高さん「違いますよ」
森センセ「行きましょうよ(笑)」
戸高さん「森センセ、行ってくださいってことです!」
森センセ「持ってって一人で切んのかおまえ!」

 

森センセ……そういうとこだぞ、呼ばれないのは……。
そして、自信があると、「誰にも気づかれないで、ひっそり帰ってくる」……。

 

森センセ「逆に、こういうロケしてきましょうか?どれだけ俺は父兄さんに気づかれずに、さくら学院ミュージアムを見ていけるかって」

 

……いや、今なら気づかれるっしょ……。

 

森センセ「ほんとに悲しい結末になるからなそれな」
一同「(笑)」

 

普段着であれば……気づく自信はないな……。
戸高さんから、「来たくなる」ような一言。

 

戸高さん「たぶん、ここでしか手に入らない、グッズ、など、なの、なので、みなさんに是非遊びにきてほしいです!」
森センセ「なるほど、優等生!」

 

なんだろう、さすが元革命少女、ということなのか、本当に戸高さんは、ここぞというときにしっかり芸能人なんだよな……弾けっぷりとの相反する部分がまた、よろしいというのか……。
木村さんからは、

 

木村さん「えっとまず、さっき、松井愛理さんがこう、こうやって立っていたところに、こうやって、立てるかもしれないし、その、松井愛理さんが……味わえるのがファンとしてとてもいいと思うので」
白鳥さん「(笑)」
木村さん「是非、足をお運びください!お願いします!」
森センセ「なるほど(笑)、松井の立ったところに立ちたいかね、普通(笑)、どうなんかね」
白鳥さん「え、立ちたい」
戸高さん「あ、同じ空気がみたいな」
森センセ「同じ空気が?もういないんだよ」

 

そして、卒業生たちが足を運んでいるのです……新谷パイセン、飯田パイセン、杉本パイセン、黒澤パイセン……黒澤、何してんだよ!!……もう……表に出る人だよあなたは……。

 

森センセ「それはもう、先輩もさくら学院を愛しているということでね」

 

いい学校だ……なんで終わっちゃう……。
というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデーいそがしトレーニング!」。
忙しさを感じながら、トレーニング……謎……。
まずは「師走」の意味がわかるか、という……戸高さんはわかるのか……。

 

戸高さん「師匠が走って、12月になったところでこけちゃう」
森センセ「こけちゃう?!」
一同「(笑)」
森センセ「師匠せっかく顔笑ってきたのに?」
戸高さん「そうなんです」

 

大人の罠……。

 

白鳥さん「はい、えっとこれはですね、師匠?美湖が言ってたように、師匠が、あの、走るぐらい、師匠って普通動かないじゃないですか?」
森センセ「師匠動くわ!なめんな師匠(笑)」

 

師匠がめっちゃ走っちゃうくらい忙しい……。
そう、師匠の師はお坊さんのことなので、年の瀬はお坊さんは忙しいということなのですね……いろいろと。
旧暦の呼び名でわかる人、ということで、白鳥さんから「神無月」は10月、とご存じであった……出雲地方に集まるからですねぇ。
戸高さんからは、「三日月」で、「三月」。

 

森センセ「だよねぇ!!やっぱり、三日月と言えば三月だよねぇ(笑)」
戸高さん「そうですよねぇ」
森センセ「ブッブー」

 

なかなか豪快な……。
木村さんは、「弥生」、で三月……ちゃんと知っているとは……。

 

戸高さん「え?」

 

よし、戸高クォリティがすばらしい。
木村さんは、はじめて「弥生」と聞いたときに、印象的だった、ということで覚えていたそうです……すごいな小6。
そして、白鳥さんは「あ、忘れました」……「わかってる感出すな」(森センセ)。
で、本題は、「何かをやりながら、問題に挑戦する」ということのようです。
まずは、「右手は「グーパー」を繰り返す 左手は「指を折って数を数える」」。
さあ、みなさんやってみましょう。
白鳥さんはできている、木村さんはぐちゃぐちゃに……戸高さんはなんとかできている状態で、ここで問題。
「12+19=?」。
あ、そういうことか……。
わりとシュールな画になっている戸高さん……。

 

森センセ「顔が真剣、顔がおもしろい(笑)」

 

な中でも、「31!」で正解。

 

森センセ「見たことない表情、いい表情してる。もうほんとにここには、もうだから手に神経いってるから、顔に何もいってないのね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「顔がもうだから、真顔もいいとこで(笑)」

 

なるほど、こういうことか。
木村さんも動きができている、中で問題は「13+16=?」。
「えっと、えっと」といいながらも「29!」で正解。
手でリズムを取りながら動かすとやりやすい、という攻略を見つけだしたようです、木村さん。

 

森センセ「ていうか俺、もうそれが無理だわ」

 

オサーンの反射神経ではねぇ。

 

森センセ「あ、白鳥うまくなってる」
白鳥さん「いえ、うまくなってないです」

 

ハードル下げるやつですね。

 

森センセ「もう一番最速で答えて」
白鳥さん「えぇ、もうだめぇ」
森センセ「三番目だし、中3だし」

 

そして、ハードル下げているのは見つかると。
問題は、「28−13=?」。
結構な早さで「15!」で正解。

 

森センセ「動いてたね、ちゃんと動いてたね?」
白鳥さん「はい、動いてましたよ私」

 

というわけで、最初の問題は全員クリア〜。
続いては3人同時に答えますです。
お題は「右手の人差し指で四角を描く 左手の人差し指で三角を描く」、三拍子と四拍子、ですね、これは難しいです……。

 

森センセ「あ、これ無理だわぁ、おじちゃん、おじちゃんには無理だぁ……」
戸高さん「そうですね、森センセは無理ですね」
森センセ「うるさいわ(笑)」
白鳥さん「森センセはちょっと無理かもしれないけど」

 

この年齢になるとねぇ……はぁ……。
そして、問題はなぞなぞです。
「どうしても、真ん中だけ食べることができないお菓子ってなに?」。
戸高さんと木村さんが、結構な反射神経で「ドーナツ!」と。

 

森センセ「白鳥だけ、え、正解はドーナツです」
戸高さん「いぇーいやった!」
白鳥さん「え、でもありますよいっぱい」
森センセ「……なに?」
白鳥さん「うまい棒とか、あの、こういう、銀のチョコレートで、いっぱいチョコレートあるやつ」
(スタジオ笑)
森センセ「……ちょ、そう……白鳥、そういう……」
白鳥さん「ありますよぜんぜん、だってお菓子じゃないですか!」
森センセ「それ言う……」
戸高さん「確かにきりがないかもしれないですね」
森センセ「お菓子も、確かにな、これは、確かに……1ポイント差し上げます(笑)」

 

えぐってきた……すごいとこからえぐってきた……。

 

森センセ「ドーナツだろ普通!」
白鳥さん「いや、うまい棒だって、咲愛が食べてたから思い出したんだもん(笑)」
木村さん「そう、私うまい棒好きなんです」
森センセ「うまい棒好きとか関係ないんだ!」
戸高さん「何味が好きなんだっけ?」
森センセ「何味が好きとかどうでもいいんだ今!
一同「(笑)」
森センセ「よくないぞぉ、そこ、盲点つくのぉ」

 

大人へ逆襲ですなぁ……。
続いてのなぞなぞは、「ぼうしの中に入っている動物はなに?」。
戸高さんがそうそうに「うし」と答え、木村さんが指名されて「うし!」……さらに白鳥さんは問題が見えないらしく「問題読んでください」……カオス……。

 

森センセ「あのー、じゃあ白鳥、白鳥だけチャレンジしていいよ」
白鳥さん「はい、えでも今答え見ちゃいましたよ」
森センセ「見たんかい!」

 

そして、ぼうしの「うし」以外の動物探してるんじゃないかと冷や冷やする森センセ……。

 

森センセ「また「うまい棒」みたいの探そうとしてんじゃねえかってすげえびびっだよ……意地悪目線やめろぉ!」
白鳥さん「は〜い(笑)」
森センセ「スタッフ、反省会ね、これね、ドーナツ」

 

……よし、大人への逆襲成功だ。
最後のなぞなぞは、「ねずみが通っている学校ってどんな学校?」。
白鳥さん、反射神経で「中学校!」で正解!
すばらしい……。
普段のダンス、歌のレッスンと比べればもう、こんなのは……。
そして、戸高さん2ポイント、木村さん4ポイント、白鳥さん3ポイントで、木村さん優勝!
はじめての優勝……。

 

森センセ「……木村、この状態の方がいんじゃないかい?(笑)」
木村さん「そうですよねぇ」
白鳥さん「そんなんないない、そんなことない」
森センセ「(笑)あの、ちゃんと聞こえてるときよりいいんじゃない」
戸高さん「すごいねぇ」
森センセ「調子いいじゃんなんか」
白鳥さん「そんなことある?」」

 

逆境に強い、ということなのか……。

 

続いて2時間目、「FRESH!マンデー これってどっちでSHOW!」。
意見が2つにわかれるお題を発表し、議論をしながら最終的に話し合いで1つに意見をまとめる、という評判のいい企画ですなぁ。
ちょっとハンデのある木村さんですが、

 

木村さん「私が手をあげたらちょっとみんな、しゃべんないでもらってもいいですか?」

 

……しっかりしとる……。
最初のお題は、「目玉焼きには、ソース or 醤油?」。
私は塩、です。
白鳥さん、木村さんはソース、戸高さんは醤油。
では、議論スタート。

 

白鳥さん「ソース、は私ウィスターソースなんですけど、はい、あの、なんでウィスターソースかっていいますと、まず、醤油は塩分が高い、っていうのがありますね?はいそして、醤油の、その、あの、甘い醤油味はちょっとおいしいんですけど、塩辛い醤油は結構塩が入っているので、塩分を気にしちゃう、みたいな感じなのがあって、あと、醤油だと、卵に、こうやって、目玉焼きに垂らしたときに、ちょっと、すぐさーっといっちゃうんですね」
森センセ「さーっといっちゃう、確かに確かに(笑)」
戸高さん「さーっていっちゃうの?」
森センセ「わかるわかる」
白鳥さん「でも、はい、ソースを垂らしちゃうと、あの、こうやって、ちょっと上に乗っちゃうと、乗っちゃった状態で食べれるんです」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「乗っちゃう?」
森センセ「乗っちゃう」
戸高さん「乗っちゃう」
白鳥さん「からみつく、ちゃんと」
森センセ「あのだから、ながれにくいとかね」
白鳥さん「そうですそうです、お弁当に入れやすい的な」
戸高さん「お弁当?」
森センセ「あと、ずっとウィスターソース、ウィスターソースって言ってますけど、ウスターソースでいいですか?」
白鳥さん「……はぁい(笑)」
戸高さん「あれ?」
森センセ「あの、オイスターソース、オイスターソース感が出てきてるんでまた、ウィスターですか?ウスターでいいですね?」
戸高さん「ウスター?」
白鳥さん「すいません間違えましたウスターでーす!」
森センセ「ウスターでいいんですね(笑)、急にかき油、かきのソース入れてんのかと思いましたけどね」

 

聞き間違いではなかったのか……。
みなさんマイクを持っていた……が、木村さん以外はただのマッキーで、白鳥さん戸高さんはおそろ〜。

 

戸高さん「まず、目玉焼きって甘いイメージがあるんですよ、だから醤油のちょっと辛い、ちょっと、濃いい醤油をちょっと入れて、でもなんか、カロリー?が高いって言ってたじゃないですか?」
森センセ「……塩分かな」
戸高さん「でも、醤油、え、醤油の中でも、少ないカロリーもあるんですよ」
森センセ「減塩とかもあるしね」
戸高さん「そうですね、そう、なんでソースをかけるのかがまずわかんないですね」
森センセ「あ、ソース、結構否定的なの?ソースはかけない、絶対」
戸高さん「ソース、ソースはかけな、醤油ですね」
森センセ「ソースはやだ?ソースをディスってもいいよ、なんなら」
戸高さん「え、なんで、醤油じゃない?」
森センセ「……(笑)いやいや、それはもう、それはもう習慣であるからね」
白鳥さん「え、なんかたぶん」
戸高さん「うんうんうんうん」
白鳥さん「ソースは、あの、子供も食べやすいかな?」
戸高さん「あぁ〜」
森センセ「……おま、おまえよく言うわ、おまえも子供じゃねえか」

 

ここで、子供代表木村さん登場。

 

木村さん「えっと、聞いてください、私、卵の料理がそんな好きじゃなくて、あの、オムライスとかは好きなんですけど、目玉焼きとか、卵焼きは食べれるんですけど、目玉焼きは食べたことがなくて
森センセ「えぇ〜〜」
白鳥さん「あぁ〜」
戸高さん「えぇ〜」
木村さん「そうなんです、それで、その、ソースか醤油だと、うちの家族は醤油よりもソース派なので、まあ、家の多いソース派にしてみました」
森センセ「なるほど」
白鳥さん「あ、なるほどですねぇ」
戸高さん「あ、ちょっといいですか?」
森センセ「そもそも目玉焼き否定派だったんだな木村は」
戸高さん「いいですか?」
森センセ「戸高戸高、どうぞ」
戸高さん「あの、たまごかけご飯、にも醤油?をかけると思うんですけど、やっぱたまごと醤油の相性がいいんですよ」
森センセ「なるほどなるほど、いい、いい」
白鳥さん「まぁ〜そうだよね」
森センセ「確かに確かに、たまごかけご飯にソースはちょっといやだもんね」
戸高さん「そうですね、だから」
森センセ「たまごの良さを引き出してる」
戸高さん「はい」
森センセ「だから、なに、ちょっと半熟気味の目玉焼きとかのほうがいいわけ?どうなの、その、焼き加減敵には」
戸高さん「ああ、焼き加減、でも、醤油はなんでもあうので」
森センセ「ああ、そこはいいんだ」
戸高さん「ソースだとなんか、半熟だったらなんか、ちょっと」
森センセ「あれもいいけどね、半熟とソース、あれもいいんだよね結構ね、白鳥」
白鳥さん「はい、おいしいです」
戸高さん「あ、そうなの?」

 

ここで、そもそも目玉焼き好きじゃない木村さん、反論は「え〜」……ここで、目玉焼きを好きにさせようじゃないか、にベクトルが……そして、次々と、「目玉焼きあんま好きじゃない」(白鳥さん)、「卵焼きは好きですけど」(戸高さん)……ここでゴング!

 

森センセ「ちょちょちょいちょい、そういうコーナーじゃないでしょう、あの、目玉焼き……」

 

まさかの議論の果て……。
一応聞いてみる、ということで、ソースの人はゼロ、醤油の人で3人……。

 

森センセ「なになに、ど、何があった?」

 

まさかの白鳥さんの意見転向……醤油が「日本人の口にはあうのかな」(白鳥さん)……みなさん、たまごかけご飯に醤油でぐっときたらしいですよ……塩です塩……。
全般的にカオスだな今回は。
続いてのお題は、「行くなら、動物園 or 水族館?」。
動物園は白鳥さん、まあゾウがねぇ……水族館は戸高さん木村さん。

 

木村さん「まず、動物園だったら、その動物園は夏とか、な、な、動物だと、その〜、あれですよね、水族館は、その、魚とかきれいだし、あの、暗いから、そのなんか、見上げるのがすごくきれいで、なに、ロマンティック、なんですけど、なんか動物は、あ〜、鳴き声とかもうるさいのかな」
森センセ「なるほどなるほど確かに確かに」
木村さん「あとちょっと、においが私的にそんな好きじゃないので」
森センセ「なるほどなるほど」
白鳥さん「あぁ〜」
木村さん「水族館のほうがいいかなって思いました」
森センセ「すごくデリケートに言ってくれてますけど、確かにいいとこついてますよ、あの、動物園にだいぶダメージ」

 

そうですねぇ、においはね……鳴き声もね……。

 

白鳥さん「ダメージなんですけど、なんか私が思うのは、あの、なんか、水族館ってガラス張りで見てるだけじゃないですか」
戸高さん「うんうんうん」
白鳥さん「それで、友達といってきた、いったときとかに、たとえば、友達があんまり魚が好きじゃない子とかだったら、見てたらつまんないと思うんですよ。でも動物って、なんか、あの、私はこの動物が好きとか、たとえば私だったらゾウが好き、でもあの子はラクダが好きとかで、その、自分の好きな動物と、あの、ふれあえたりとか、あの、なんていうんでしょう、たの、楽しめるんですよ動物園はすごく」
森センセ「なるほど」
白鳥さん「あのですね、で、あの……あの……」
森センセ「なんだ……どうした……?」
白鳥さん「で……あれ、なんて言おうかしたっけ……あ、で、それで、あの、あの、動物園はふれあいコーナーとかがあるじゃないですか」
戸高さん「ああ、あるね」
白鳥さん「そういうのでも楽しめる」

 

魚にはあまりさわれないだろう、と……いや、今はいろいろと……。
動物好きは、においも動物園にいった感じもあって楽しい、と。

 

戸高さん「はい、まず、水族館は、イルカショーとか、いろんなショーとかあるんですよ」
白鳥さん「あぁ〜……」
木村さん「そう!そう!」
森センセ「木村が大喜び」
戸高さん「イルカショーとかあるんですけど、動物園はただみたりとか、ふれあったりとかじゃないですか」
森センセ「あんまショーないね確かにね」
戸高さん「そうです、だから水族館は、あと写真も撮れたりとか、するので、魚たちと一緒に」

 

……写真は動物園でも撮れるんじゃないかな……ああ、映えを考えると確かに水族館か……。

 

戸高さん「動物園だと、あ、私はラクダがみたい、私はゾウがみたいってなって、意見がわかれるじゃないですか」
森センセ「あら」
戸高さん「でも水族館は、二人で、その、まぁ一緒に回って、友達と回って、一緒にね、イルカショーとか観れるので、水族館派かなって」

 

動物園は広いところもあって、移動するのも大変、それがいいのかもしれないけれども……。

 

白鳥さん「私が思うのは、その水族館は、中に食事コーナーとかはあると思うんですけど、動物園って、遊園地っぽいのがついてたりするところもあったりして」
森センセ「ふんふん、ちょっと……」
白鳥さん「あるじゃないですか、あの観覧車とか、結構乗り物があったりとか、で私はそれがすごく好きなので」
森センセ「……今もう、動物園の付属施設のほうをほめてるな今」
一同「(笑)」
(ゴング)
森センセ「また目玉焼きから卵焼きのほうにいってない?大丈夫?」
白鳥さん「大丈夫(笑)」
森センセ「動物園単体じゃ弱いからって、隣の遊園地出してくるのだめだからね、それ」
白鳥さん「いや、大丈夫です(笑)」
森センセ「総合レジャー施設で勝負しないで、ほんとに」

 

うーん、確かに動物園、植物園、遊園地、とくっついてるのが名古屋が誇る東山動植物園なんですよねぇ……。
自然にふれあいたい、と思えば動物園だと……水族館は建物の中だからと……。
あらためてジャッジ、動物園派は白鳥さん、水族館派は戸高さん木村さん、で水族館派の勝利!

 

白鳥さん「……次次」
森センセ「までも、確かに(笑)、次次とか言わないでください、もう時間ないんでこれでおしまいですよ」

 

こういう議論系が苦手という戸高さん、しっかりお話されていたと思います。

 

森センセ「醤油で自信ついたんじゃない?」

 

……醤油?

 

森センセ「倒そう、一番もう、なんか、そういう、なんか弁が立つ奴倒そうぜ」
戸高さん「倒しました、もう!」
森センセ「倒しました倒しましたすばらしい!」
白鳥さん「(笑)」

 

木村さん的には、いそがしトレーニングが楽しかったと……。

 

森センセ「逆にいうと、二度とこれってどっちでSHOWはやりませんすいませんねちょっと(笑)」
木村さん「あっ」
白鳥さん「ええ〜〜?」
戸高さん「やらないんですかぁ?」
森センセ「いやいや、うそ(笑)、これってどっちでSHOWのことほめてくれるかと思ったら、がっつりそっちほめるから、まあいいですいいです」

 

一つ目のお知らせはデロ、トーク委員長からでやんす……来週か……はぁ……時間が足りないよ……あ、ポスター絵柄が……これがエモいってやつか……。
木村さんからは、タワレコ企画パネル展、チェキ、直筆レシート……店舗で買えるかなぁ……いや、木村さん顔笑ったよ……。
戸高さんから、10thアニバーサリー・ミュージアムのお知らせ……関東にいたかったなぁ……。
木村さんから、配信プログラムについて、

 

木村さん「感情ぶつけるところが大変だったんですけど、その、スタッフさんがアドバイスしてくれて、森センセもアドバイスしてくださって」
森センセ「ありがとうございます」
木村さん「自分的にはすごく楽しかったお芝居だなって思っています」
森センセ「そうだよね、たぶん現場で結構悩んだ部分もあったけどね、いろいろこうアドバイスしながら、結構、最後の最後で出たんだよね」
木村さん「はい最後の最後です」
戸高さん「出たねぇ」
戸高さん「そうだよねぇ、すごかったね」
森センセ「あの、そう、それまでちょっといろいろ、まぁそれまでもよかったんだけど、最後の最後、一番いい表情が出たみたいな感じがあって、すごくよかった回でございました。いっぱいほめてもらいましたか、いろんな人に?」
木村さん「……はい?」
森センセ「あ、ごめんなさい(笑)、大丈夫かな、ほめてもらったかな誰かに(笑)ね」
戸高さん「ほめてもらった?」
木村さん「……」
森センセ「……大事なところ、届かなかったみたいですか、大丈夫ですか?」
戸高さん「ちょっと届かなかった」
森センセ「ほめてもらった?ほめてもらった?木村」
木村さん「……」
森センセ「……はい、ということでですね(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「ほめてもらいました!!」
森センセ「ほめてもらったのね、よかったよかった!」
戸高さん「おーよかった!」
白鳥さん「よかった〜!」

 

回線マジックで、最後までカオス満載でした……。
はぁもう、つらい……自分の将来が見えないのがつらいし、家族の行く末もつらいし、つらいことばかりですわ……日々、積み重ねてまいりますが……先に何があるんだろうなぁ、この道……行くしかなしゃー、ですけどもね……。 

『FRESH!マンデー』#167とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#167。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

今回も無事、森センセ登場。
前回は、配信イベントの振り返り、ということで、アーカイブがすり切れるくらい見たかったのですが、時間が……。
本日の一人目は、さっと目を隠す八木さん……、

 

森センセ「……あわてて隠したな」
八木さん「(笑)バレた……(笑)……みなさん行きますよ〜、寝相がな、めっちゃ悪い、八木美樹です」

 

知らんがな〜!!

 

森センセ「八木さん、八木さん(笑)」
八木さん「なんですか?」
森センセ「あのー、大丈夫ですよ、あの、登場回数が多くて、みんながあきられ、みんなに飽きられてるんじゃないかと、本番前不安を語ってましたけど」
八木さん「(笑)めっちゃ出る」
森センセ「めっちゃ多いすね」
八木さん「このごろなんか回数が多い気がして、もしかしたら父兄さんがもう見たくないと思ってる(笑)」
森センセ「(笑)いや、そんなわけないす」
八木さん「あ、またいる〜ってなるかも(笑)」

 

そんなわけないす!
そんなわけないっす!
自己紹介もクォリティ高くいかなければいけない、のは確かに大変だ……。
寝相が悪くて、目の下あたりをひっかいてしまった、と……。

 

森センセ「大丈夫?そのなんか、ひっかいたり、携帯ぶっ壊したりなんか、生きていけてるんですかちゃんと」
八木さん「生きていけれてまっつぅ(笑)」
森センセ「やべえじゃねえか、返事が雑じゃねえか」

 

八木ちゃんは、実はぽんこつではないとずっと思っていたんですけれども……ぽんこつでもかわいらしいからオッケー。
続いては、PR委員長が……ぬるっと画面下から登場……、

 

森センセ「画素が(笑)」

 

どうやら電波の状況が悪く、レイテンシーが大きいですな……いつも照明も画像も完璧なのに……。

 

森センセ「はじまる前のプレッシャーがすごかった、野崎からのなんか、「すいません今日電波悪いんで森センセちゃんと伝えてくださいね」みたいな」
野崎さん「いやいやいやいや(笑)」
森センセ「電波悪い中ですげえプレッシャーかけてきやがってほんとに」

 

プロと呼ばれているのですから、こんな試練は軽々と乗り越えるだろうと森センセ、

 

野崎さん「ちょっとプレッシャーかけないでください(笑)」
森センセ「いやいやおまえがプレッシャーかけたんだ先に」

 

電波が悪い中でもアップになる……かと思ったら、消えちゃった……と思ったら、スケブに星を描いたかいちょが……、

 

森センセ「あ、もう消えちゃった(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「あれれれ〜、あれ、あ、あれ、あれ、あれれれ、あれ……マトリョーシカみた〜い(笑)、ごめ(笑)、中等部三年、生徒会長の野中ここなです、よろしくお願いしま〜す(笑)」
森センセ「ごめんなさいごめんなさい、ちょっと(笑)」
野中さん「待って、結愛が……」
森センセ「ちょっと渋滞しちゃったちょっと渋滞しちゃったごめんなさいね野中さん」
八木さん「だいぶ渋滞〜」

 

野中さんの「あれあれ」の瞬間に、野崎さんが接続が切れてしまい、情報が錯綜……、

 

野中さん「もう一度しますか?登場」
森センセ「あの、それは大丈夫ですあの(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「ね、八木ね、大丈夫だよな?」
八木さん「もう大丈夫(笑)」

 

持ってるなぁ野中かいちょは……。
スケブには、うっすい絵がボールペンで描かれていた、本番前の様子をいじっているときに、ドアップで野崎さんが復活するも、真顔……、

 

森センセ「野崎さん映ってますよ、野崎さん(笑)、野崎さん、真顔が映ってますよ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「野崎さん、あのぉ(笑)」
野崎さん「ちが……」
八木さん「めっちゃでかくない?結愛」
森センセ「あの、無防備な顔がいきなりでてきたんでちょっと(笑)」
野崎さん「違うんです、ずっと電波がつながるの待ってたんです!」

 

プロ、今日は環境に敗北する……スペースの都合であまり下がれないらしく、アップが続く……。
タイトルコールは八木さん、野中さんのオンタイムと、野崎さんのタイムラグがすごい……あ、一瞬アップじゃなくなった。
配信イベントについて、何かいいたいことがあったらいいですよ……という話をしている間も野崎さんはドアップになり、野中さん八木さんは笑いがとまらない……。

 

森センセ「なんですか、野崎さんなんなんですか、今日どうしたんですか?あの」
野崎さん「違うんです、アップになっちゃうんです(笑)」

 

八木さんから「みんなでアップになろう」と話があったら、野崎さんがいい感じの距離になる……いやぁ、ナイスだ八木ちゃん。
野中さんからは、8人でのライブがどんな風になるのかわからなかったそうですが、

 

野中さん「意外と、あんま少ないとは感じなかったと思うんです」
森センセ「おお、自分でもね、おおおお」
野中さん「寸劇とかも。なんか、あの、デミーのときから、けっこう、4人とか出てきても、意外とテンションとかも高くなってたので、それはすごいよかったなって思ったし、あの、けっこう、みんな初めての立ち位置の子とか、ここでこの子持ってくるんだっていうところとかがあって、結構それも自分でわくわくしながら観れてるなと思ったのが、正直な、も、その」

 

……文末が謎でしたが、お話の内容は完璧でした……、

 

森センセ「ああ、じゃあけっこう、客観的に観てよかったんじゃないかなって自分でもね、こう、あらためてね」
野中さん「でも、やっぱりもっともっと、8人でなら、レベルアップできる、できます」
八木さん「そうだね」

 

満足しない、かいちょの心意気ですね……すばらしい……。
生徒会長としての初ライブでの様子は、

 

八木さん&野崎さん「えぇ〜〜?」

 

なぜかぴったりそろってしまうお二人、

 

野崎さん「でもなんか、引っ張って、引っ張ろう、引っ張ろうとしてくれてるんだろうな、っていうのはすごい伝わってきました」
森センセ「なるほど(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「よかったよかった(笑)」
森センセ「(笑)なんか、それはあの、ちょっと言い方的にいうと、してくれてるんだろうなっていうのは伝わってきたけど、引っ張れてるかどうか、みたいな言い方に聞こえましたけどね(笑)」

 

いやいや、引っ張ってくれましたよ、と。
円陣のときは、ソーシャルディスタンスで、ちょっと離れなければならず、心も一つになりづらいかと思うところを、野中さんが毎回一つになれるような言葉をかけてくれたと……かいちょ……野中さん大照れ……でも野崎さんは「生徒会長らしく」と上から目線だ、いいぞ……「離れていても、心は一つ」ですものなぁ。
野崎さんは、「アニマリズム」が今年度にあっていると、自分も好きだと。

 

野崎さん「あと私、あんまり、美樹ちゃんと、なんだろう、シンメ?」
八木さん「うんうん」
野崎さん「っていうか、美樹ちゃんと、同じところ」
八木さん「同じ番号?」
野崎さん「そう、同じ番号で踊ることがなかったので」
野中さん&八木さん「そうだね」
野崎さん「なんだろう、新鮮さがでてるんじゃないかなって思います」

 

をを、そうなのか……転入当初は、八木さんと野崎さんのシンメが多かったからか、次からはあまりなくなってしまって、八木さんも「ひさしぶりでうれしかった」、野中さんも「珍しかったよね」と……ところで、さくら学院はナンバーシステム導入なんですね……。
号令も八木さんですが、自分の顔がドアップになる野崎さんは笑ってしまう、と。

1時間目は、「FRESH!マンデー さくら学院クイズ!」。
おっと、今回は……2013年度ですか……なんか、濃いなぁ……。
みなさん、生徒会長が誰だったか、はちゃんと覚えておられると……よかった。
1問目は、「「さくら学院2013年度〜転入式〜」からの問題です。このイベントで、あるアクシデントが発生しました。それはいったいなんでしょう?」。
……うーん、まだこの頃のことはさっぱり……ライブパートで起こったらしいですが……うーん、もう、2011年度の卒業式の杉崎パイセンのあれみたいな感じなのかな……生徒たちの腕が試される……菊地プロか……みなさん「わかりました!」と。

 

八木さん「ちょっといいですか、その前に」
森センセ「なんですか八木さん」
八木さん「実は、ペンがめっちゃ細いんですよ(笑)」
森センセ「なんだそれは!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「だから、ちょっと見えにくいかもしれないんですけど、ちょっと観てくださいお願いします」
森センセ「おまえ、何年やっているんだこの、さくら学院を!」

 

……4年目だ!!
あんな、きょどっていた八木ちゃんが自分のミスを笑いに……(涙)。
八木さんの答えは、「みんなのマイクが切れた」……あ、2018年度のちゃおスマのイベントでありましたねぇ……あれは、音が流れなかったんだっけ……。
こういうときの対応は、まず、地声で、大きい声でしゃべる、と……うん、普通だ。
野崎さんは、「曲がとまった」。
おお、そうだ、野崎さんは2018年度のちゃおスマイベントでいたじゃないか……そのときは、麻生パイセンが見事つないでみせたんでしたねぇ……。

 

森センセ「なんか、トーク委員長とかの出番なんだよね」

 

光った、光ったよあのときの麻生パイセンは……2018年度は何の曲だったか、と森センセがたずね、野崎さんが「ベリシュビッッ」と答えると、

 

野中さん「イエス、イエス、正解」
森センセ「なるほど、はいはいはい、正解って野中、なんか、なんで野中が正解出してんだ?」
野中さん「(笑)ちが」
森センセ「どの権限を使っているんだ野中!生徒会長になったとたん、えぇ、担任気取りか?野中おまえは」
野中さん「(笑)そんなつもりは(笑)」

 

そんな野中さんも、「音楽が止まった」。
2018年度のときは、あのときは新谷パイセンはちゃおスマもありましたから、麻生パイセンが素早く仕切って、「流れるかなぁ〜」とかありましたねえ。

 

森センセ「ちなみに、何の曲がとまった、と思う?」
野中さん「え?」
八木さん「え、じゃ、え、これはないですか?」
森センセ「(笑)いやわかんないすよ、わかんないすよ(笑)それは、それは、それもあるかもしれない(笑)」
野中さん「(笑)」
野崎さん「そうだねぇ(笑)」
森センセ「ごめんなさい、八木さんちょっと傷つけちゃった?(笑)一応、一応掘り下げてるだけだから」

 

ああ……。

 

森センセ「これもじゃあ、もし、両方あたってたら、2ポイント差し上げます」
八木さん「え、待っ……」
森センセ「あのだから、八木さんごめんなさい、先言っておきます、不正解です
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
八木さん「えぇ〜、早いです言うの!」
森センセ「八木さんごめんなさい、八木さんそれ不正解です」
(ブー!)
八木さん「悲しい〜」

 

で、落ち込んでいると思わせて、なぜか八木さんが、

 

八木さん「チャイム?一曲目……」
森センセ「チャイム、んで八木答えんな!」
八木さん「あ、あ、そうだそうだ(笑)」

 

野中さんは「夢に向かって」、で野崎さんも「同じ」。

 

野崎さん「え、どうしよう、いや、どうしよう、じゃあ違う方がいいですよね」
野中さん「私と一緒じゃ不安?」
森センセ「ねえ、ほんとだよね?」
野崎さん「うん、不安
森センセ「不安だって(笑)」
野崎さん「不安(笑)」
野中さん「不安か……」
森センセ「はっきり言ってるわ」

 

野中さんボケにのっかる野崎さん……今年は、なんだろうプロ感がすごいぞ……で、野崎さんは八木さんの意見を採り入れて「チャイム」。
正解は、「「夢に向かって」で音が出なかった」、というわけで野中さん2ポイント。

 

森センセ「いや、野崎のこの生徒会長への信用のなさねぇこれね」
一同「(笑)」
野崎さん「違う!」
野中さん「ほんと!」
森センセ「信じていけば2ポイントだったのに」
野崎さん「違うんです、違う方がよかったかなって思ったんです!」
森センセ「こう、盛り上げをとっちゃったわけね、こうね」
野崎さん「そうですよ!」

 

番組のことも考えてしまうプロ……プロよ……。
八木さんは、答えも違い、「チャイム」も違う、という……完敗……。
2問目は、「2013年6月8日にさくら学院Twitterが開設。空欄に入る言葉は?「こんにちは。これからさくら学院の情報をこのTwitterでお知らせしていきます。ライブ情報、リリース情報の他、(   )もお知らせします。おたのしみに。」。
問題を読み上げている間に……、

 

森センセ「(笑)あの、みんなアップがすごいですよ、全員が(笑)」

 

せまってくるみなさんでした。
野中さんは何かぴんときたらしく、しかし出てこない……八木さんは字を間違えた……野中さんの「何か、こういうやつ」ってなんだろう……、

 

野中さん「あ、待ってわかった!」
森センセ「なんだよ、わかってないよ野中は!」

 

八木さん、野崎さんも次々わかった、というところで、アピール強めの野崎さんが指名、「八木さんすいません後にしてください〜」に「はい、いいですよ」、余裕だ……そして、指名されて「でも、わかんないです……」とナチュラルにハードルを下げる野崎プ……選手でした。
野崎さんの答えは、「誕生日の情報」。
おお、確かにお祝いされてますもんねぇ……自信はないそうです。
八木さんは、「メンバーの成長」。

 

八木さん「あの、日常の、なんていうんだろう、オフショットっていうのかな、とかをよく職員室の先生たちが、あげてらっしゃる?くださる?ので、その、そういうとき、そういうのを考えた(笑)」

 

……答えとしてはわりとざっくりしてましたが、オフショット、でいいんじゃないかな。
野中さんは、「や外活動」……え?

 

森センセ「(笑)……あの〜、部屋の外ね、基本はね、だから」
野中さん「はい、あの」
森センセ「あのごめんなさい、課外活動ではなく、野外の活動ですね」
野中さん「あ、課外活動課外活動!」
八木さん「えぇ〜〜?」
森センセ「バーベキュー的なことですね、だからね、わかりやすく言うと」
野崎さん「なるほどね、なるほどね!」
森センセ「雨が降るようなところでの、もう、外でわーってやってる、運動会みたいな、野外かつ……(笑)」
野中さん「違います違います違います違います、違います違います間違えただけなんです(笑)」
森センセ「ひらがなに置きにいって、野外活動(笑)……野外活動、いいっすねぇ!!(笑)」

 

さすがやで……かいちょはこれくらいじゃないと……いじり倒され、さすがにむっとする野中さんでした。

 

森センセ「なんか、よく見たら「か」にも見えるよ?」
野中さん「ですよね、「か」ですよこれ?」

 

1問目の1ポイントを返却したら、課外活動になおしてもいい、それで間違ったらポイント没収、合ってたら2ポイントになって返ってくる……。

 

森センセ「もうギャンブルです」
野中さん「えぇぇ〜〜?」
森センセ「(爆笑)」
八木さん「どっちをとる?」
野崎さん「どうするの?」

 

ここでギャンブルに出てしまう、なかなかな野中さん……。
なお、答えは「楽しい学院生活」。
そして、答えが出た瞬間の野中さんの顔が……、

 

野中さん「待って、顔が死んじゃった(笑)」
森センセ「(爆笑)」
野中さん「顔がだめなことになっちゃった(笑)」

 

自分でつっこんだ、えらい!
みなさん不正解でしたが、八木さんの言いたいことが惜しいので、0.5ポイントゲット。

 

八木さん「初めてポイントもらったかも!」

 

……八木はん……。
そして、賭けに弱かった野中さんに、謎のSEが。
3問目は、「2013年10月9日にリリースされた6thシングル「顔笑れ!!」、このMVの中で、駅伝を行っているのですが、アンカーを務めた生徒は誰でしょうか?」。
野中さん情報によると、菊地パイセンは、洋服で汗をかいている姿があったから違うと……あと、田口パイセンも違いましたな……いつぞやの秋学期試験で……。
八木さん、わかんないといいつつ答えを書かれ、「まりなちゃん」。
生徒会長だから、アンカーを務めて突っ走ったんじゃないかと。
野崎さんも、「まりなちゃん」、生徒会長だったから。

 

森センセ「まぁ、それだったら問題にするかな、みたいなとこありますけどねぇ」

 

いやらしいな大人は。
野中さんは「らうらちゃん」。
堀内パイセンじゃなかったのは、なんとなく……、

 

野中さん「でもなんか、なんとなく、來麗ちゃんがアンカー似合うなって思って(笑)」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「(笑)こう、どっしり後ろで構えてる感じね」
野崎さん「なるほどね」
森センセ「確かに(笑)わか、わかるわかる」
野中さん「パフォーマンス委員長だったし」
森センセ「最上級生だしね」

 

さあ、答え合わせでMVが流れますよぉ〜……菊地パイセン可愛いな……野津パイセン笑顔だなぁ……杉崎パイセンはなにか似合うな……白井パイセンは大学生かな……大賀パイセンちいさい……飯田パイセンはこのころが一番男前だなぁ……田口パイセンりりしいな……磯野パイセンだるそうだ……水野パイセンはやばいなかわいさが……佐藤パイセンきつそう……愛子様ちっちゃぃ……そして、低い姿勢でダッシュしてくる堀内パイセンよ……。

 

森センセ「すごい、よくこんなロケを!」

 

ですよねぇ……貴重だねぇ……。
というわけで、正解は「堀内まり菜」。
まさかの、かいちょが間違える、という……画面から消える現かいちょ……。

 

森センセ「(笑)結構、早々と飯田走ってたかんね途中でね……すごいね、超自信満々に答えてたね今ね(笑)」
野中さん「うん……うん、うん……うん」
森センセ「(笑)いや、普通に考えたらやっぱアンカーだよね生徒会長はね」
野中さん「(喰気味で)ですよね」
八木さん「アンカーですよね」
野崎さん「そうですよ」
森センセ「まさかの生徒会長が間違えるというね」
野中さん「思ってたんですわかってたんです、わざとなんです!」

 

……ここで伝統のボケを野中さんが……全員堀内パイセンと書いてしまうと、

 

野中さん「もう、だめじゃないですか、撮れ高的に(笑)
野崎さん「まぁね」
八木さん「そうだね」
森センセ「そりゃそう、いろいろ考えて……(笑)嘘つけ!普通に間違えただけだろうが!!はい」
野崎さん「そうだよ、まり菜ちゃんは絶対ないとか言ってたもん」
森センセ「言ってました言ってました」
野崎さん「言ってましたよね」
野中さん「それは!オチを作るためなの!」
森センセ「うるさいわ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「だとしても言うな!もしそう思ってたんだったら」

 

お笑いの教科書のようなやりとりを……すばらしい……かいちょのコメディエンヌのポテンシャルが恐ろしいよ……。
次の問題は、「2014年2月12日リリースされた7thシングル「Jump up〜ちいさな勇気〜」この曲のMVの中で、唯一赤いコートを着ていたのは誰でしょうか?」。
野崎さん、八木さんは、このMVが大好きでよく見ると。

 

森センセ「これではずすわけにはいかないね、これね」
野崎さん「あ、どうしよう、はずしちゃうかも」
森センセ「はずしたらマイナス1でいいですか野崎さん?」
野崎さん「え、だめですだめです、それはいけないと思います」
森センセ「だめですか?」
野崎さん「あの、マイナス0.5で」
森センセ「あ、いいんだ、一応0.5(笑)、はずしたらマイナス0.5でいいのね?」
野崎さん「いいですよ」
森センセ「八木は、はずしたらなんぼ、なにポイントマイナスにする?」
野崎さん「美樹ちゃん?」
八木さん「1!」
森センセ「1?おまえ、点数なくなっちゃうけど(笑)大丈夫?」

 

0.5ポイント持っている八木さん、自信満々。

 

森センセ「マイナスになっちゃうけどいいの?(笑)」

 

いいらしいです、さすが副会長。
野中さんも、なぜか間違えたら0.5で、

 

森センセ「じゃあ八木も、八木だけ、マイナス1ね、謎の(笑)」

 

なぜ攻めたのか……それは自信があるからです!
というわけで、答えはみんな山出パイセン!
で、MVが流れます。
ああ、このMVは、ひょっとしたら一番みたかな……いや「My road」だな。
正解はもちろん、山出パイセンでした〜。
ちゃんとチェックしていたみなさん、

 

森センセ「「顔笑れ!」はそんなにチェックしてなかったけど、こっちはチェックしてたんだね」
一同「(笑)」
八木さん「ちゃんと見てますよ」
野崎さん「ちゃんと見てるんですけど」

 

まあ、山出パイセンだけ赤いので、印象は強いですよねぇ……そんな愛子様も、そろそろ「ほらな」祭りが……。
次の問題は、「2013年8月7日にリリースされたアイドリング!!さんのシングル「サマーライオン」このCDのカップリング曲「ミルキーガール」に、留学生として参加した生徒は誰でしょう?」。
おう、こりゃわからんな……森センセからは、「メンタル弱めな生徒」が「相当なプレッシャーを感じて」いた、と。
野中さん八木さんはわかった!、と。

 

野崎さん「え?待って、二人ともなんでわかるの?ねえ、なんで?なんでなんで?」
森センセ「野崎さん、どうしたんですか?野崎さんどうしたんですか?」
野崎さん「わかんない……」

 

珍しく野崎プ……選手があたふたしており、それがまたすばらしい……。
話題になったらしい……職員室の先生に教えてもらったらしい野中さん八木さん……。

 

森センセ「間違えたらこれ、アイドリング!!さんに失礼、みたいなとこありますからね、アイドリング!!さんに」

 

追い込むおじさん……。
正解しているのかどうなのか、わからないながら野中さんから「ヒント出していいですか?」と……。

 

森センセ「ちょうどいいの出してよ?わかりやすい、ヒントがわかりやすすぎたら野中さんマイナス1ポイントですからね」
野中さん「えぇ……」

 

そんな野中さん渾身のヒントが、

 

野中さん「すっごい、髪の毛が、おろしの髪の毛がすっごい似合う女の子」
野崎さん「……誰?(笑)
森センセ「ばれないかい、それ?」

 

うーんと……多い、多すぎる!
不意打ち野中ヒント、「3人組の部活動……」で、

 

森センセ「ちょ、おまえ結構言うな野中!許可してないぞ!」
野中さん「(笑)」

 

そう、野中さんが正解しているかどうか、はまだわからないのです。
そんな中、野崎さんは、「絶対違う」と……。
一斉にいってみましょう、ということで、みんな「はなちゃん」で田口パイセン。
すばらしいではないですか。
しかも正解!
野崎さん「髪の毛おろしている」のヒントでわかったそうで……転入したての頃の、日本人形のようだった田口パイセンを思い出してしまうですね……。

 

森センセ「ただ、田口は「ミルキーガール」なんですけど、牛乳嫌いだったらしいですね」
一同「(笑)」
森センセ「まさかだわ」
八木さん「え、美樹もです」
森センセ「いや八木の話はいいよ、おまえ「ミルキーガール」選ばれてないだろ(笑)」
野中さん「今、華ちゃん(笑)」
八木さん「(笑)」

 

食いつく八木さん、すばらしい。
途中経過は、八木さん3.5ポイント、野崎さんん4ポイント、野中さん3ポイント、で最後の問題。
さくら学院の恒例行事である公開授業、2013年度には、初めて”授業で使用したもの”を販売しました。それはいったい何の授業でしょうか?」。
この一回しか行われなかった授業、だそうです……授業としては大変盛り上がったとの森センセの記憶、

 

森センセ「堀内が、堀内焼け野原という言葉が生まれたのはこのときじゃないかなっていう」

 

焼け野原……。
今やソロアーティストとしてデビューしてしまった堀内パイセン……こう、なんていうのか、すごく地道に顔笑ってこられて、夢の声優アーティストになっておられて……いや、私は昔から、堀内パイセンが、ここぞというときにお話されるときの頼もしさ、全く「ええと」とかを挟まない流ちょうさには感動しておりましたよ。
八木さんの答えは、「ハンカチ」。

 

八木さん「ハンカチの授業」
森センセ「ハンカチの授業(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ハンカチの授業?(笑)」
八木さん「ちが(笑)」
森センセ「ちなみにどんな授業、どんな授業なんですか?(笑)」

 

すごい授業だ……どうやら、「裁縫の授業」と言いたかったようです……野中さんが「理解理解」とさらっとナチュラルに小馬鹿にしている感じがすばらしい……塗ったハンカチを父兄さんに「プレゼントfor you」だそうです。

 

森センセ「なかなか、あの、ちょっと、俺ハンカチの授業は人気ないと思うんだななんかな、その」
八木さん「え?ありますよ〜」
森センセ「(笑)あと、生徒が地味にこう縫ってるの?これ、あの」
野中さん「(笑)」
森センセ「見えないとこで?結構細かい……」
八木さん「いや、ちゃんとそこはカメラマンさんがビッグに映してもらって」
森センセ「カメラマンさんが入ってね、失礼しました」
八木さん「そうですそうです、そうですよ」
野中さん「ちゃんとちゃんとちゃんと?」
森センセ「ハンカチの授業、あ、や、俺もやった気がするわ」
八木さん「ですよね?」
森センセ「あ〜、堀内がハネてた、ハンカチで。ハンカチを「ハンケチ」って言ってるくだりがすっごいうけてたわ」
野中さん&八木さん「(笑)」

 

それだけで焼け野原に……?
野中さんの答えは、「ゲームの授業」で、「こうやってやるやつ」と明らかにポータブルゲーム機を遊んでいる動きを……すごいな……周辺機器でもそんなの出ていたらプレミアじゃよ……と思ったら、かいちょ的にはソフトがさくら学院オリジナルだったと……もし、そんなものが存在していたら、完全にプレミアじゃよ……。
ゲームの内容は、さくら学院のダンスを覚えよう!……あ、ありそうだありそうだ……というか、ちゃんとした発想だなかいちょ……。
野崎さんは、「いけばなの授業」……え、剣山?

 

森センセ「これで何を使用した?何を販売した?いけばなの授業で」
野崎さん「……花」
森センセ「……まさかの花、を?」
一同「(笑)」
森センセ「どういう販売の仕方?花、売ったん?」

 

お花屋さんになったっていうことか……。

 

森センセ「何の花、売ったの?」
野崎さん「えっと……菊!」
森センセ「菊売ったのしかも(笑)」
野崎さん「(笑)」
森センセ「……さくら売れや!さくら学院が何菊売ってんの!
野中さん「そうだそうだ、そうだよ!」
野崎さん「そっか!さくらです、さくら売りました!」

 

正解は、「ポートレートの授業」。
写真家の先生がきて、写真を撮りあって、その写真を販売した……なにそれ、夢のようじゃないか……それ、公開授業じゃなくてもいいから売ってくれまいか……。
堀内パイセンは、カメラマンになりきって、「いいよ〜、何何ちゃんいいよ〜」」というコントが盛り上がったらしいですな……やってほしい……。
ポイントは動かず、優勝はもう、安定の野崎プ……選手。
ギャンブルに失敗したかいちょ……弱そうだ……。

 

続いて2時間目は、「FRESH!マンデー 感謝選手権!」。
そうか、勤労感謝の日、の放送でしたね……日頃お世話になっているモノに対して感謝の思いを発表する、それを森センセが審査する、ということです。
一つ目のお題は、「いつも使っている筆箱」。
どれだけ大事にしているのか……。

 

森センセ「ま、八木とかはものを大事にしてなさそうな感がちょっとありますよね」
八木さん「え?!めっちゃ大事にしてますよ」
野崎さん「そんなことないですよ?」
野中さん「大切にしてますよ?」

 

むしろ、使えないスマホを使い続けているので、大事にするんだ、と。
このネタは、今年度ずっとこすられるやつだな……。
まずは野中さんから。

 

野中さん「いつも使っている筆箱へ。いつも私が学校にいくときとかに、ペンをバラバラさせないで、バッグの中に入っててくれてありがとう。ときどき机から落ちることもあるけど、あんまり音を立てず、周りの人に迷惑をかけない、そういうところがすごい優しくて、昔とぜんぜん、変わらない優しさがあるなぁって思う。(八木さん野崎さん、声を殺して爆笑)これからも、頼りになるよね?(野崎さん、接続が切れる)よろしくね(笑)、(なぜか暗転)ありがとう、筆箱!」

 

作ってきましたねぇ……すばらしい。

 

森センセ「あのぉ、野中がね、ちょっとね、なかなかおもしろすぎて、画面がいろいろ荒れました、電波が荒れました(笑)」

 

なるほど、おもしろさのためか……結構真面目に書いているのにおもしろくなってしまうところにセンスを感じます。

 

森センセ「すごい、細かいところにもちゃんと気持ちがこもっていましたねぇ」

 

ポイント高し!
続いては八木さん。

 

八木さん「筆箱君へ。私の、筆箱は、ライオンです。たまに、その上で、授業中というか、休み時間とかで、寝ちゃうときもあって、顔をつぶしちゃうときもあるけど、いつも働いてくれてありがとう。たまに、顔つぶしたりだとか、あの、その、ペンを落として、あの、ちょっと、くちゃってなっちゃうときもあるけど、許してね。これからも、踏んじゃうかも、踏みはしないけど(一同(笑))、その上で寝ちゃうかもしれないけど、許してね!ありがとう!」

 

ゾウが踏んでも壊れない的な……。

 

森センセ「ごめんなさい、あの(笑)、いやいや悪くない、あの……(笑)、悪くないんですけど、ほぼ謝罪でしたね、あの、筆箱に対するね」
一同「(笑)」
森センセ「踏みつぶして」
野中さん&八木さん「おもしろ〜い」
八木さん「めっちゃ寝心地いいんですよ(笑)」
森センセ「だめだよ!そんな使い方すんな!(笑)」

 

ライオンの筆箱って、吉田パイセンが持っていたやつ……かと思ったら、登場した筆箱がほぼぬいぐるみ……。

 

森センセ「え?これが筆箱なの?」

 

同じ感想を持ちましたよ、森センセと……ティッシュケースとかじゃないの?
野崎さんも持っているらしいです。
校則で禁止されてはいないらしい……。

 

森センセ「勉強する気ねぇやつの枕だ、枕じゃねえや(笑)」

 

大きすぎないかなぁ……そりゃ顔つぶれますわな。

 

森センセ「八木さん、あの、それ、あの〜、没収しま〜す」
八木さん「やです!」
野中さん&野崎さん「あぁ〜〜」
森センセ「はい、没収します!」
八木さん「やだあ〜(笑)」
森センセ「それは、あの〜学校の決まりとしては持ってきていけないタイプの……」

 

購買部の八木ちゃんがおすすめするなら、買わねば……。

 

八木さん「父兄さんも使ってくださいね」
森センセ「(笑)使わねえわ!どうやって使うんだ」

 

なんなら、グッズとして販売……ああ、2017年度の、思ったより大きかった黒板消しペンケースがあるじゃないか!
ラストは野崎さん。

 

野崎さん「筆箱さんへ。はい、いつも、テスト期間のときも、さくら学院のノートを書くときも、いつも結愛のそばで見守ってくれてありがとう!たまに、筆箱のそこに消しゴムのかすがつまっちゃったときも、私はちゃんと、掃除をしてるから、気になったときはいつでも呼んでね。これからも、私がテストいい点をとるためにも、筆箱として役目を果たしてください。そんな筆箱が大好きです。これからもよろしくお願いしました!
森センセ「……お願いしました?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「お願いしました?これからもう捨てんの?」

 

なぜかぐっとくる先輩方……。
判定は……野崎さんと野中さん!
あれ?という表情の八木さん……。

 

森センセ「これ完全にもう、野中がやっぱ最初に流れを作って、もう野崎がそれを完成させたと言ってもいい、過言ではありませんね。あの(笑)」
八木さん「名前を忘れてる、とかはないんですか?」
森センセ「いやいや忘れてない(笑)、ごめんなさい、ちゃんとあなたの名前はもう」
八木さん「忘れてないですか?」
森センセ「すごく覚えてるんですよ」
八木さん「あの、すごく覚えてる」
森センセ「あのごめんなさい(笑)、いいですねぇ、八木さんいいリアクションすね、おもしろいですね(笑)」
野中さん「おもしろいね」
八木さん「なんでぇ!」
森センセ「あの〜あなたのは、あの、完全に謝罪だった」
八木さん「謝罪じゃない!」
森センセ「感謝というよりこれからも踏ませてくださいねみたいなこと言ってたんで」
野中さん「つぶしてごめんね(笑)」
八木さん「めっちゃ感謝だったのに!」

 

いい、すばらしい、この、大喜利のあとにいかに膨らませるか、みたいなところで、ネタと関係なくリアクションで笑いを持っていく……いい……。

 

森センセ「この企画、僕すっごい不安だったんですけど、意外といいですよ(笑)」
野中さん「楽しい!」
森センセ「おもしろい!」

 

続いての話題は「森センセ」、ありがち〜。
まずは八木さん。

 

八木さん「森センセへ、いつも毎年、「目指せ!スーパーレディ」や寸劇の台本を書いてくださりありがとうございます。個性豊かなメンバーのことを一人一人見てくださってすごいうれしいです。これからも、たまに変なことを言うかもしれないかもしれない、かもしれないですけど、そういうときはしっかり支えていただきたいです。いつもありがとうございます。イェイ!」
森センセ「イェイ!」
野中さん「すばらしい!」
森センセ「あの、ほんと、言っとくけど、これ、俺が考えてるお題じゃないからね、あの(笑)、あのすごい、すごいうれしいなぁこれ……なんだよ、いい企画じゃねえか……」

 

……ほんとかなぁ……。

 

森センセ「ちゃんといじるぞ、俺はちゃんと、変なことを、変なことを言ったときこそ顔笑るからな俺は!」
八木さん「や〜(笑)」

 

八木ちゃんはいじりがいがあるからな……。
続いては野崎さん。

 

野崎さん「森センセへ、いつも本当にありがとうございます。FRESH!やさくらデミー女優賞など、森センセがいなかったらさくら学院トークは成り立っていなかったと思います。私たちさくら学院は残り少しですが、森センセと一緒にいえる時間を大切にして、これからもっともっとトークをのばしていきたいと思っています。私は森センセのことを尊敬しているし、これからも顔笑っていくので、よろしくお願いします」
野中さん「ん〜〜〜」
八木さん「え、ぐっときちゃったんだけど」
森センセ「ちょ、ちょっとさ(笑)、いや(笑)、今日やること、これ?」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかちょっと」
八木さん「泣きそうになった」
森センセ「なんかちょっと違わない?(笑)急になんかさ、思ってたのと全然違う(笑)、ちょちょっと、やめてよ!なんだこの流れは……野崎やめろ!」
野崎さん「ええ〜なんでですか?」
森センセ「なんなん、違うじゃん、これ卒業式の手前くらいにやるやつじゃん。不意打ちがすぎるでこれは!ガチか!」

 

野崎さんが完全にぼける、と思っていた森センセ、不意打ちでマジなのを食らってしまって……。

 

森センセ「残り少ないけどな、顔笑れよ……(笑)、違うじゃん、こんなはずじゃねえわ!」

 

もう、何をしても、そういう流れになってしまうのですよ、森センセ……。
ラストは野中さん、

 

野中さん「森センセへ。森センセは、10年前から、私たちの知らないさくら学院を知っていて、私たちの知らないさくら学院のほんとに細かいことまでを、すごい理解してくださってるなって思うし、毎週、毎月あえるわけではないんですけど、いつもさくら学院の隣にいてくれて、そしていつもさくら学院、私たちメンバーの心のそばにいてくれてるなって思っています。私たち、私自身も、その、さくら学院の、その、曲で踊るときに、毎回、「あ、この歌詞いいな」とか、「あ、この歌詞すごい私たちに届いているな」って思いながら踊っています。これからも、「I・J・I」や、「夢に向かって」や、「約束の未来」などの、そういうすてきな歌詞をいただいた、ということで、私たちももっともっと、顔笑っていこうと思います!森由里子先生!森由里子先生が大好きです!これからもよろしくお願いします!」
森センセ「いやそっちの森センセかーい!!

 

ナイス天丼!
配信を利用して、の天丼とは!!

 

森センセ「野中〜!!……」
野中さん「はい」
森センセ「ありがとう(笑)」
野中さん「い〜え」
森センセ「これがなかったらきつかったわ、逆に」

 

ラストの野中さんで、泣く準備をしていた森センセでしたが、見事にオチをつけた野中さん、これは森センセの教えのたまものでしょうかね……教えていなくても、学び取った、ということで。
優勝は野中さん!
打ち合わせで、スタッフさんにオッケーが出たんでしょうかね……よかったですよ……。

 

お知らせは、八木さんからデロ、今回は「ディレクターズカットエディション」も、内容もしっかり説明できていましたよ……よかったよかった。
野崎さんから、デロ発売記念のタワレコ連動企画……ふう、パネル展、行けるかな……。
かいちょからは、ああ……タワレコ渋谷店のイベント……こんな時期に、さすがに行けない……というか、いろいろ忙しくて……もう、日々をこなすだけで精一杯……だす……。
あ、告知がみなさんすばらしかったでございますよ。

 

時間があるということで、配信イベントのお話を。
野中さんは、「アニマリズム」の最後のポーズ、野中さんはナマケモノ、野崎さんはコアラ、で八木さんは「美樹にしかできない」、ということでヤギのポーズをしていたのでした〜、と……父兄さん、わかりましたか?……オサーンはね、わかりませんでしたよ……。
ラスト、野中さんの一言は、

 

野中さん「え?みなさん、ぜひ、ぜひ楽しんでください〜(笑)」
森センセ「キャラクターどうした?(笑)」
八木さん「楽しんでくださ〜い!みてね〜」
野崎さん「楽しんでくださ〜い」
森センセ「八木が、副会長が救った(笑)」
野中さん「ありがとう救ってくれて!」
森センセ「いいお仕事……」

 

なにか、瀕死の状態で一言を言い終えた野中さん、思わず笑ってしまう……急なフリにはまだまだ弱いのかな……。

 

ああ、タワレコ渋谷に行けたかたがうらやましい……うらやましい……。

『FRESH!マンデー』#166とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#166。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

配信とはいえ、ライブ、すばらしかったですね……映像も凝っていたし、カメラワークもよく、みなさん笑顔で、何よりみっくの成長よ……もう「チャイム」のダンスを見比べていけばわかるですよ……ああ、来年度があれば……。

 

泣き言はこのあたりにしておきまして、森センセ登場。
三日間の配信プログラム、の振り返りかな?
森センセの……グチ?からのスタート。

 

森センセ「三日間働かされましたよほんとに。稼働しましたよ森ハヤシはほんとに。生徒は二日間ですけど、私三日間出てますから!」
(スタジオ笑)
森センセ「今日四日間目ですからね!」

 

まずは、PTA総会。
嶺脇社長、南波さんとのトークイベント……。

 

森センセ「誰一人花がない、といったらあれですけどね、お二人にも失礼かもしれないけど(笑)」

 

嶺脇社長が事前にいろいろ調べてこられた、という話とか。
森センセがぼやいていたとか。

 

森センセ「当時はほんとはさくら学院にそこまで乗り気じゃなかったみたいな話とかも(笑)させてもらいましてですね」

 

うひょ〜。
とある曲のMVの話で盛り上がって……ああ、あれか……いやぁ……ま、みなさんPTA総会を見ましょう。
まず登場は、トーク委員長の白鳥さん……歌が上手になっていた!いや、もともと上手なのが、目立つようになってきたのか……よかった……。

 

森センセ「振り返り回ですよ今日は白鳥さん」
白鳥さん「イェイ!」
森センセ「イェイ(笑)イェイ、もう、しゃべるっていうよりポーズかおまえは(笑)」

 

続いては、何か、切り絵っぽい花が二輪、からの「だ〜れだ?」……。

 

田中さん「美空だぁ〜〜(笑)」

 

今日も「三月九日は私、美空の日〜」もああ可愛いありましてああ可愛い……。

 

森センセ「いやいやいや、いろいろ考えてくれてね、ありがたいんですけど、だーれだ?がもう一番きかなかったですね今日はね(笑)あのぉ、それこそ、それこそばれてるんでだいぶ」
白鳥さん「(笑)」
田中さん「ばれちゃったぁ(笑)」

 

開くとお花になる、なんていうんでしょうねこういうの、切り絵細工なのかな……毎回、いろいろ準備してくださるなぁ……。
続いては、フラッグをのれんにして(あ、これはあれですね……見ないとね……)登場、八木さん。

 

八木さん「携帯を、新しく変えた、八木美樹です……」

 

しらんがなぁ〜!!!

 

森センセ「あれな、あれなんか、ずっとバッキバキだったんだっけ携帯、なんだっけ、八木の」
八木さん「あ、違います、あの、ロック画面の暗証番号を忘れたんです(笑)」
一同「(笑)」

 

最強のボケだ……そして、まだ思い出せないらしいです……。
いやあ、ベテランそろったなぁ。
みなさん楽しかったようで、よかったよかった……白鳥さんはポニテなのかな、なんだかよりいっそうノーブルで、田中さんは下のほうでのツインテールがふわふわだわ……八木さんは髪をおろして本当に菊地パイセンと空見しちゃうなぁ……。
ここで、タイトルコールとふられた白鳥さん、「気をつけ、礼!」と言ってしまい、

 

白鳥さん「間違えた……」
森センセ「白鳥、何年やってんだ、何年やってんだ(笑)」
白鳥さん「もっかいお願いします(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「もっかいいきましょうか、はい」
白鳥さん「さくら学院のぉ!!あ間違えた、間違えた〜!!」
森センセ「もうなんなんだ!」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえ今日なし!日直別の人にするぞほんとに!(笑)」
白鳥さん「あと一回お願いします!」
森センセ「なんなの、何に追われてるの?なんか、焦ってんの白鳥?」
八木さん「大丈夫大丈夫」
白鳥さん「あ、ちょっと、二回目だから焦ってるんです」

 

すばらしい……そうか、「それでは行きますよ〜」がなかったのか。
みなさん、PTA総会をごらんになったようで、

 

森センセ「どんな感じでみてんのあれは?みんなは?」
白鳥さん「どんな感じ?」
森センセ「どういう気持ちで……」
八木さん「え、こんな感じです(片手でスマホをみる)」
田中さん「こんな感じです(両手でスマホをみる)」
森センセ「そりゃポーズはそうだろうけど!」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、気持ち的には、な、楽しんでくれてるの生徒からすると?」
一同「あ、はい」
森センセ「……「あ、はい」、じゃんかよ……(笑)……「はい!楽しんでます!!」じゃない、「あ、はい」じゃないかよもう」

 

めっちゃ楽しんでいたようですよ。
田中さんは、

 

田中さん「先生が、その、なんか、ジャージの話したときに、あの、腹筋がやばいほど笑ってました(笑)」
森センセ「すばらし、すば、田中〜!!」

 

ほめ上手。
あらためて、ここで、白鳥さんから、号令でした。

 

というわけで、本日は、「FRESH!マンデー 10th Anniversaryプログラムを振り返ろう!!」。
おっと、アーカイブがあるのに、Vが出るのか……いやまあ、今までも、LVがあってもV流れたからな……そうだよな……ほんと、この一週間は何かの病気だと偽って引きこもってずっと見ていたいよ……。
ベテラン勢によるVTRふりは、三人による「V!」「T!」「R!」『どうぞ!』……よろしい。
まずは寸劇。
例のポーズがまた見られましたな……。

 

<野中さん「森センセかわいいですよ」
森センセ「うるさいよ!」>

 

森センセ「なぞのアドリブ決めてきたよここで」

 

アドリブだったか、さすが野中かいちょ。

 

<野崎PR委員長によるプレゼン>

 

白鳥さん「あ、ここすごいよね」
田中さん「ね」
八木さん「キラキラ」
森センセ「映像ならではだよね」
白鳥さん「キラキラしてる〜」

 

<木村さん「だから、わかってるって言ってるでしょ!森センセのバカ!鼻眼鏡!」>

 

ああ、スタジオの音声が聞こえづらい……。

 

<さくら亭八木亭美樹師匠による購買部口上>

 

森センセ「出た!」
白鳥さん「お、美樹〜!」
森センセ「これみたよ〜もう、落ち着いてる〜」
八木さん「(笑)」
森センセ「八木、どんな顔してんの?(笑)」
森センセ「うまい、うまいなぁ……間をとれてますからね」

 

<サクラデミー女優賞>

 

森センセ「これもあるんだ、これもあるんだね、これもありましたね」
田中さん「やだ〜やだぁ〜」
白鳥さん「ありました〜」
森センセ「ありましたありました」
白鳥さん「いろいろなことが」
八木さん「ね、あったね」
森センセ「盛りだくさんよね、三日間ね」

 

これ、デロになるんだよね……。

 

森センセ「緊張した〜」

 

<野中さん、田中さん、佐藤さん、野崎さんの登場シーン>

 

森センセ「これはもうカットしろこれは(笑)ここは(笑)」
白鳥さん「カット(笑)」

 

<森センセ「負けんじゃねえよ!途中で心折れてんじゃないよほんとに!!」>

 

酔っぱらってるなぁ〜……。

 

<イケメンみこと君登場、田中さんとのシーン>

 

田中さん「あ待ってやだ!!(耳をふさぐ)」

 

よかった……オーソドックスでよかった……。

 

<佐藤さん「気づいてくれないんですか?」>

 

森センセ「出た出た、強いんだよぉ〜こいつ」

 

<なすお先輩登場、戸高さん、白鳥さんとの演技>

 

森センセ「結構ガチだな、ガチだなみんなな……白鳥いく?」

 

<白鳥さん、なすお君のめがねを外す>

 

森センセ「あぁ〜、いいとこ見せないね、いいとこ見せないね」
白鳥さん「はい」
森センセ「なるほどなるほど」

 

昨年のリベンジを果たした感じのさなっす……。
そして、さくらデミー女優賞発表、のタイミングでVは終了。
まずは寸劇の振り返り。

 

田中さん「私が、一番好きなところなんですけど」
森センセ「ほほう、あるんだ」
田中さん「あの、美樹が、○○だって!って言うんですよ」
森センセ「ん?」
田中さん「あの、だって!っていうところがあるんですけど、噛んじゃって(笑)、でって!って言ってるんです(笑)」
森センセ「おまえどこ拾ってんだ(笑)」
八木さん「違う、あの……」
森センセ「ミス拾ってんじゃねえかよ」

 

ちょうど、木村さんがロッカーに閉じこもって、中からメモを投げてきて、それを読むところで、

 

八木さん「そこで、思い切り噛んだんですね(笑)」
森センセ「うんうんうん」
八木さん「それで読んで、なんとかでって!って思いっきりいったんです(笑)」
田中さん「そうそう」
八木さん「で、あ、やばい、これはやばいと思って、自分でもここで噛むとは思わないから爆笑しちゃったんです(笑)」
森センセ「(笑)」
八木さん「で、後ろ向いたら、なっすとか美空とか思い切り笑ってて、ちょっと面白かった(笑)」
森センセ「あ、これちゃんと、抑えめられてるよね、これ、でっても?」
田中さん「はい、でって!も」
森センセ「でって!使われてるの?」
田中さん「使われてます(笑)」
森センセ「使われてんのね(笑)いいですね、これ何回もこすってください父兄のみなさんこれね」
八木さん「(笑)」
田中さん「見てください」
森センセ「田中も意地悪いとこ拾いましたね、一発目ね」
田中さん「うそ〜、好きなんですそこが」
森センセ「見所ね」
田中さん「そこが大好きなんです」

 

森センセは、デミーでの失敗も知っているらしく、それがどこなのかは……八木さんは爆笑しているので思い出したようで、

 

森センセ「あんなに落語でしっかりやってんのに失敗してるとこあるんでね」
白鳥さん「えぇ〜!」
森センセ「拾ってませんけど、拾ってませんけど、本番はちょっと、あ、やってるなって思いましたね」

 

あれ、どこだろう……え、ていうかこれデロになるんですよねもちろん。
八木さんからは、

 

八木さん「あの、なっすが、あの、野球部やってるんですっていって、卓球をするとこあるじゃないですか」
森センセ「はいはい」
八木さん「で、そのときに、あの、裏でめっちゃ練習してたんですよ、え、これどう投げたら……え、あ、う、こっちかな?みたいな、ずっと鏡の前でやってたんですよ」
白鳥さん「うん」
田中さん「やってたやってた(笑)」
森センセ「(笑)そうね」
八木さん「それがもうツボすぎて、自分の中で、もうめっちゃ笑ってました」
森センセ「下手なんだよあいつだから、それ、だからね、あの、そう八木、まあまあいいか、言っちゃいますけども、「私の好きな、え〜、あ、あの、顔笑りたいのは野球部です!」っていいながら、卓球のポーズをしながらやるっていうボケだったんだよね」
八木さん「そうです、はい」
森センセ「あいつ一回も卓球ぽくなかったね、あいつね」
八木さん「全然卓球っぽく……(笑)」
森センセ「最後まで一回も卓球ぽくない、だから毎回ツッコミさせられてた練習のとき」

 

本番でもがっつりつっこんでましたな森センセ。
そんな本番に向けて、みなさんアドリブを入れたりして仕上げてきたらしいですぞ……見ましょう、見ましょう。
白鳥さんは寸劇でperfume姉さんのまねをしたシーンで、

 

白鳥さん「あの、普通に美樹と美湖は、普通にその、名前を言うんですね、perfumeさんの名前を名乗るんですけど、ここなだけめっちゃ低い声で、「のっちで〜す」(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「全部言ってんじゃねえかおまえ!」
一同「(笑)」
白鳥さん「あ、言っちゃった」
森センセ「おまえ、伏せてたつもりが全員の名前言ってるじゃないか白鳥!」
白鳥さん「(笑)あ、やばい言っちゃった!」
森センセ「ネタバレがすぎるぞ!!(笑)」

 

今の時代の人は、ネタバレなんて概念は存在しないのですよきっと……わしゃ苦手だけど……。

 

森センセ「野中は、だから」
白鳥さん「面白いですよ」
森センセ「とにかくこう、あの、すばらしく、準備をしっかりしていて」
白鳥さん「はい」
田中さん「ほんとに!」
森センセ「あの、台本以上の、こう、おもしろさを引き出してくれてた部分があります」
白鳥さん「そうです、ほんとに」
八木さん「練習であれやってなかったよね、違うことをやって、で、本番であんな低くなったんですよ」
田中さん「そう!」
八木さん「だからもっと面白かった気がする(笑)」
森センセ「(笑)いろいろそう」
白鳥さん「え、そうだったっけ?」
田中さん「あの、練習でしゃくれてた」
森センセ「え?練習中にしゃくれてた?」
田中さん「なんか」
八木さん「(笑)」
田中さん「「のっちで〜す!」みたいな、こう、かすれてた(笑)」
森センセ「(笑)だから、いろいろ迷ったんだよ、あいつもだから、試してたんだよ。いや、大事なことですよ、リハーサルにこういろいろ試してみて、あ、これな、違うな、これなら受けるかなみたいなのをやってるっていうのは、結構えらいことですからね」
八木さん「さすがです」
田中さん「さすが」

 

さすが……なっすかいちょ……それもそうですが、田中さんの「のっちで〜す!」が至宝だな、ここだけムービーでほしい……。
気合い委員長の田中さん、円陣でのかけ声を、数学の時間に考えていたそうで、

 

森センセ「おま、ちゃんと勉強しろおまえ!」
田中さん「あ、ちがうちがう、はいはい!違うんです!」
森センセ「どういうこっちゃ!違うんかい!」
田中さん「あの、そのときに、問題を解くみたいな時間があって」
森センセ「おう(笑)」
田中さん「あの、終わっちゃって、で見直しもちゃんとして、時間があったんで(笑)」
八木さん「学校でね(笑)」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
田中さん「あの、それ考えて(笑)」
森センセ「やるぅ〜(笑)」
白鳥さん「すごいね、時間がわかってる」
森センセ「もうちゃんと、もうだから書き終えたから、残り五分くらいで……どのタイミングで考えてんだおまえ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「もっとあんだろ移動時間とかたっぷり、ほんとに」

 

みっくは数学も得意すばらしい。
あの子の活躍、かなり森センセはこだわっていたそうで、

 

森センセ「あのせりふはですね、結構、あの、最初に浮かんだんですよ、この寸劇書くときに」
一同「へぇ〜」
森センセ「あの子にこれ言わせて、この感じで、この感情で言ってくれたらすごくいい締めになるというか、このドラマが締まるなと思って、結構早く決まって」

 

あれですね……最後の最後で、感情をばしっと決めた……ほとばしる感じがよろしかったですなぁ……。
続いては、落語のお話を。
購買部のコーナー、白鳥さんから「新しい感じ」と……おじさんは「あきんど☆魂」とかも聞きたいけども……。
田中さんは、練習から見ていて、

 

田中さん「で、もう、どんどん、あの、あ、アン・ミキさん?」
森センセ「おいや、それ言っちゃうんだ、それ、それ言っちゃうのかおまえ!まあいいけども」

 

アン・ミカさんのモノマネ、アン・ミキさん。

 

田中さん「あの、日に日に成長してって、もうなんか感動して」
八木さん「(笑)」
田中さん「あの、昨日見てたときに、泣きそうでした」
森センセ「あれを見て泣きそうになんnの?(笑)」

 

相方・田中さんの「感情がすごい」……。

 

八木さん「え〜、うれしいのかな?」
森センセ「いやいや、いい、いいことなのか、まあなんか、見守ってたんじゃない?母親みたいな感じで、八木の成長を見守ってたんじゃない?」
田中さん「緊張したから、泣きそうだった(笑)」
八木さん「(笑)」

 

白鳥さんも、

 

白鳥さん「私もずっと、練習のときに、美樹がずっと苦戦して、あの、一人で顔笑ってるの見てたから」
森センセ「あぁ〜やっぱそうなんだ」
白鳥さん「あの、本番は、あの、美樹がやっている間は私たち、あのメイクなおしたりとか」
森センセ「別の準備とかね」
白鳥さん「はい、別の準備をしたりしてたのでみれなかったんですけど、その、見て、配信を見て、あの、もうほんとに、私じゃできないことを美樹はやっているから、あの、ほんとにすごいと思いました、あんな長いせりふを覚えて」
森センセ「あれはほんとすごい、俺もできないもん」

 

いやぁもう……ノーカット、全然噛まず、客のリアクションもない中で、あれをやり遂げるなんて……。

 

森センセ「あそこでは全然噛んでなかったな、田中な」
田中さん「なんか、ね、苦戦してたのにぃ〜、もうほんとにすごかった」
森センセ「噛んでほしかった、どうした、噛んでほしかった、どうしたどうした?(笑)」
田中さん「いや噛んでほしくはないです!(笑)」

 

ほんとに、あれを中2がやってるなんて……度胸というか、何というか……もうすごい……。
八木さんの裏エピソードで、

 

八木さん「あの、その、やってるとき、リハーサル中に、自分がどっちをやってるのかわかんなくなって」
森センセ「あぁ、まぁ落語ね」
八木さん「そのさっき言った、落語か、もう一人のあの人なのかがわかんなくなっちゃって」
森センセ「もうバレてる」
八木さん「最後に……まあまぁまぁ……最後に、その、呼び込むシーンがあるんですよ、自分がさくら亭をやってて、あの人を呼び込むときに、そのあの人の名前を呼ばないといけないのに、自分の名前を呼んじゃうんですよ、「さくら亭さ〜ん、ありがとうございます、あれ?あれ?」みたいな」
一同「(笑)」

 

混乱が生じていたそうでございます。
八木さん、落語のCDを結構聞いていたそうですが、動画はあまり見ていなかったので、やばいと思って動画で、関西の女性落語家さんを見て勉強されたそうです。

 

森センセ「だから、勉強したあとがすごく、すばらしかったし」
田中さん「すごい」
白鳥さん「うん」
森センセ「あとあれ、台本俺書いてないです、まったく俺ノータッチですあれ」
八木さん「自分で(笑)」
森センセ「あれ、全部自分でしょ?これ、すばらしいと思いました、ほんとに」
白鳥さん&田中さん「すご〜い(拍手)」

 

何しろデミー脚本賞ですし……森センセいらないじゃん……。

 

森センセ「これいけんじゃない?FRESH!マンデー50分八木落語っていうのも」
八木さん「やだきつい!(笑)」
森センセ「いけん、八木美樹一人回いけんじゃないかと!」
田中さん「え、いけますよ絶対!」
白鳥さん「いけるよ美樹顔笑れ!」
森センセ「いける?田中厳しいね」
田中さん「いけます!いけます!」
森センセ「普通いけないよ(笑)」
田中さん「やってもいいと思います(笑)」
森センセ「50分無理だよ、落語だけでいくのなかなか、結構厳しいなパスがな」

 

相方愛は厳しく……。
森センセ的には、あの人との掛け合いみたいになるとよかっただろう、と……しかし、落語ですから、もちろん八木さんも掛け合いを考えていたそうですが、「難しかったから」、ちゃんとできるほうを選択……プロやな、プロ……。

 

森センセ「もうほんと、今、立川志ら乃先生が手ぐすねひいて、八木の入門を」
八木さん「(笑)」
森センセ「立川一門がもう、待ってる可能性あるからね」
白鳥さん「おー!!」

 

立川一門か……八木ちゃんの活躍が見られるなら、それもいい……歌って踊れる無敵の落語家だよ……。
時間もあるので、続いてデミーの話題に。
今回のデミーは、過去の学院祭で行ったネタだったと……それを、それをまず見せてくれよ!!
で、しゃべろうとした白鳥さんと、手を挙げた田中さんの間で譲り合いが発生し、テレビにあるまじき沈黙が……。

 

森センセ「白鳥いいよ〜(笑)」
田中さん「いいよ、どうぞ(笑)」

 

設定が短くて、言いやすくなっていたそうで……、

 

白鳥さん「その分自分のアドリブで考えなくちゃいけないところが多かったというか、そこで印象づけないといけないじゃないですか」
森センセ「お〜」
田中さん「はい」
森センセ「ちゃんとしたこと言ってんなおまえ」
白鳥さん「それで……はい、で、私は、去年、あの、長々としゃべりすぎたんですね」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「その、長々」
森センセ「(笑)いやいや、そうね」
白鳥さん「長い、長い設定の上に、長々しゃべっちゃって、もう何も残んないみたいな
森センセ「そんなことない(笑)そんな反省したのね?(笑)」
八木さん「そんなことないよ」
田中さん「なんでなんでよ」
森センセ「めちゃくちゃ、去年の自分と戦ったなおまえ(笑)」
白鳥さん「はい」
森センセ「それでそれで」
白鳥さん「だから、今年はちゃんと一言で決めてやろうと思って」
森センセ「あぁ〜そう」
白鳥さん「選んだ言葉があったんです」
森センセ「はいはいはい」
白鳥さん「その一言があったんです私は、さっきとったように、ここなのメガネを外して言ったんです、で、いいと思ってたんです。そしたらなんか、あの、森センセがなんか、ギャグっぽい、コントっぽいって言ったから」
森センセ「いや、そう言いましたっけ?そんなこと言いましたっけ?」
八木さん「言ってました」
田中さん「えぇ〜」
森センセ「あぁ〜まあまあそうね、あの、そうね、俺はちょっと笑っちゃいました(笑)、すいません、あの、なんて言うのかな(笑)」
田中さん「ひど〜い」
白鳥さん「なんか、え、もうちょっとなんかちゃんとしたの考えればよかったのかなって反省しました」
森センセ「いや、あの、これガチダメだししていい?でも、見てない人はあれだけど」
白鳥さん「はい」
森センセ「まぁ、芝居だな、たぶん。芝居の緊張感とかかな」
一同「あぁ〜」
森センセ「あと、間とか緩急かな。あの台本は悪くないと思います」
白鳥さん「はい」
森センセ「うん、戦い方として、結構、だからあの、なんていうのかな、これみんなに、いいですか、結構ガチなだめだししていいですか?(笑)」
八木さん「え、いいですよ」
白鳥さん「お願いします」
田中さん「ここで?(笑)」
森センセ「みんなに、みんなに、みんなに思うのは、その、緩急ないことが多いというか」
白鳥さん「緩急?」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「あのぉ、こっちに、一回嫌いと思わせといて、好きみたいな感じになったりしたほうがぐっとくるとか、なんかもうすでに、結構真面目スイッチが入ってたりする、とかっていうのがなんとなくもったいないなとは思いました」
白鳥さん「なるほど」
森センセ「ていうかもうこんなガチでさくらデミーのダメだしする必要もないんですけど(笑)」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
田中さん「うん、もうやんないんだから」
森センセ「もうやんないのかな?」
八木さん「まぁまぁまぁまぁ」
田中さん「もうやりたくない!」
森センセ「お客さんの前でやりてぇなぁ俺はでも」
田中さん「やりたくない!!」
森センセ「マジでさ、オンラインはやっぱ寂しいんだわマジで」
白鳥さん「はい」
八木さん「あ、それはありますね」
森センセ「あるよね、ひゅーひゅー言ってもらいたいしさ、俺さ、ほんとこれ悲しいんだけどさ、リハーサルのときにすごい、あ、リハーサルじゃねえや、あの結構、なんていうのかな、お客さんいない分、声めちゃくちゃ張っちゃったわけ」
一同「あぁ〜」
森センセ「俺のマネージャー、最近新しく変わったマネージャーさんに、「森さん、どうしてあんな声になっちゃったんですか?」みたいな(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「本気で、本気で心配されちゃったの(笑)、俺無理矢理テンションあげてるの見たら、すごい言われちゃって」
田中さん「えぇ〜〜」
森センセ「まぁそんなのどうでもいいんですけど、でもまあ、白鳥、よかった、いや全然、俺はいい、よかったと思うよ」
白鳥さん「ありがとうございます」
森センセ「なんか、ごめんね、笑っちゃってね、うん、わら、でも、中3が特に、だから、仕上げすぎてたかもな、っていうのはある。野中もすごい気合い入ってたかな」

 

……真面目な白鳥さんの、こうした一面が成長期にはぴったりですねぇ……衰退期のおっさんはもう、今日のしのぐことしか考えていないから……。
是非やりたい森センセ、と白鳥さん、に対して、

 

田中さん「やりたくな〜い」
森センセ「やりたくない(笑)、田中ぁ〜(笑)、田中の男役とかもいいかもな、田中の男役」
白鳥さん「あぁ確かに」
八木さん「背があるし」
田中さん「えぇ〜」

 

すごいな田中さん、男役すら拒否する……本当に純粋な女子で、そのまま結婚して幸せになってほしいなぁ……。
八木さんも、相変わらずの巧みさでしたよ……「自分の戦い方しててすばらしかった」(森センセ)、デロにしてくれよ……頼むよ……。
いや、振り返りはやっぱり盛り上がりますなぁ……。
続いてはライブ部分の振り返り、首を傾げながら「V!」「T!」「R!」「どうぞ!」、に、

 

森センセ「弱くなってんじゃねえか!」

 

<「チャイム」>

 

田中さん「あ、すごい」
白鳥さん「あ、一曲目「チャイム」です」
森センセ「王道スタートね」
田中さん「はい」
白鳥さん「はい、これはもう」
森センセ「いいですよね、これもね」
田中さん「感動……」
白鳥さん「8人なんですけど」
森センセ「8人なんだよね、きれいだったね、フォーメーション」
八木さん「やった、うれしい!」

 

<「教室の窓に〜」>

 

田中さん「あ、沙南だ!」
八木さん「ここめっちゃ好き!」
白鳥さん「はい、やらせていただきました」

 

<さなっす>

 

田中さん「ここの二人めっちゃ好き」
八木さん「わかる」
白鳥さん「あぁ、ありがと!」

 

<野中さんソロ>

 

白鳥さん「あ、ここなのソロ、ここめっちゃ好きなんだよね」
八木さん「振り返り〜」
田中さん「あ、可愛い結愛」
八木さん「あ、この次!」
白鳥さん「これは、2018年転入生だ〜」
森センセ「ねえ、みんなこう、ね、カメラ目線で」
田中さん「あ、ここここここ」

 

<白鳥さん「大事なのはそう息抜き〜」>

 

田中さん「あぁ〜可愛い〜」
白鳥さん「ありがとぅ〜」

 

<「制服着替えたら〜」>

 

白鳥さん「で、ここはあれだね、こうやってカメラが回ってくれてたんだけど、みんなめっちゃいい表情してるので是非見てください」
田中さん「うんうん」
森センセ「確かに」

 

<八木さんワンショット>

 

森センセ「あぁ、いいねぇ」
白鳥さん「あ、ここめっちゃ美樹いいところだ」
八木さん「いやぁあぁぁ〜うれしい〜〜〜!!!」
田中さん「可愛い〜」
森センセ「(笑)今日八木さん、ご満悦ですね、ほめられて」
白鳥さん「あ、私ここの、美空も好きなんです、ここの表情」
八木さん「あ!あ!あ!あ!ここいい!ここいい!ここいい!」
田中さん「あぁぁ〜〜(恥)」
白鳥さん「すごい顔笑って」
八木さん「ね、いいよね」

 

<野中さんアップ>

 

田中さん「あぁ〜ここな」
白鳥さん「ここなの目線のはずし方もかっこいい」
八木さん「うんうん」

 

<「School days」>

 

田中さん「School days!」
白鳥さん「「School days」!「チャイム」「スクール」ってきましたね」
田中さん「久しぶり〜」
八木さん「ね、お久しぶりに御披露」
白鳥さん「うん」
田中さん「お久しぶり」

 

<「それぞれの夢求め〜」>

 

八木さん「いい声してらっしゃる」
白鳥さん「そう、ここなのソロ」
田中さん「めっちゃいい、きれい」
森センセ「ほんとにフォーメーションきれいだよね」
八木さん「いいね、照明が」

 

<「恋したり夢見たり〜」>

 

八木さん「お、沙南ちゃんじゃないですか」
田中さん「いいねいいね」
八木さん「色白!」
田中さん「ね、めっちゃ」
白鳥さん「(パタパタ)」

 

<「つぼみ咲け〜」>

 

八木さん「あぁ〜いい、咲愛」
白鳥さん「つぼみが咲いてる感じ」
田中さん「あ、八木だ」
八木さん「(笑)……え、可愛い、照明好きです」

 

<白鳥さん「ではここで、次の曲へ〜」>

 

森センセ「きた〜、この曲も良かったほんとに」
白鳥さん「はい、2017年度ぶりの」

 

<「アニマリズム」>

 

森センセ「後ろすごいなこれ」
八木さん「ですよね」
田中さん「めちゃめちゃきれい」
白鳥さん「そうなんです」
森センセ「後ろすごいんだよ」
田中さん「ジャングル」
白鳥さん「後ろね、めっちゃテンションあがります、そのジャングルにいる気分になるから」
一同「うんうん」
八木さん「振り返ったとき見えるんだよね」
田中たん「そうそう」
白鳥さん「こんな、初めて」
森センセ「ああ、いいねぇ」
田中さん「いいよねこれ」

 

<「愛の 愛の 愛の形トリドリ〜」>

 

八木さん「あ、これラストのポーズみんなわかりましたかね、あの、父兄さん」
田中さん「ね、どうだろ」
八木さん「これ動物のポーズをするんですけど、当ててみてください、是非」
田中さん「ね、ラスト」
八木さん「ね」
白鳥さん「ちょっと難しいかもだけど」
八木さん「ね、今回みんなポーズが独特」

 

<「のんびりゆっくり〜」>

 

白鳥さん「あ、こっから、あれ、おすすめのところじゃない?」
田中さん「あ、待って、やめて!」
白鳥さん「ゾウさんの」
田中さん「やめて!」
森センセ「(笑)なになになに?」
田中さん「美空が顔笑ってるんですここ!」
森センセ「(笑)」
田中さん「恥ずい〜」

 

<木村さん「ねえねえ、チーターは……」>

 

田中さん「あ、可愛いとこくる、可愛いとこくる」
白鳥さん「あ、ここ可愛いんだよね表情」
田中さん「あ、可愛い〜」

 

<田中さん「早!」>

 

田中さん「やめて!」
白鳥さん「ここ大好き!」

 

<「FRIENDS」>

 

田中さん「あ、「FRIENDS」!」
八木さん「指切り〜」
田中さん「指切り〜」
白鳥さん「二人ぃ〜って感じ」
森センセ「これも新しい組み合わせだったりすんのかな、これも」
八木さん「そうですね」
白鳥さん「ああ、はい」
田中さん「いろいろあるよね」
白鳥さん「メンバーが新しい」

 

<野中さん「Baby Girl〜」>

 

白鳥さん「あ〜かっこいい」
森センセ「あ〜、この後ろの映像!」
田中さん「後ろが!やばい!」
八木さん「ねぇ〜」
森センセ「これがやばかった!」
田中さん「感動」
森センセ「これがやばかった!」
白鳥さん「たくさん見てください、後ろの映像も、是非」
森センセ「よみがえったわぁ〜」
八木さん「ここ、ほんといい……」
森センセ「みんなちょっと、後ろの子とリンクしてんだよね、リップがね」
白鳥さん「そうです」
八木さん「卒業生とかもね」
森センセ「これはちょっとくらったなぁ」
田中さん「あ、きますよ」

 

<「大好きよ〜」>

 

白鳥さん「私たちも卒業生を思いながら」
八木さん「ね」
田中さん「あ、可愛い、沙南」
白鳥さん「そう、卒業生を思いながら踊ったりした」
森センセ「へぇ〜」

 

<野中さん「2020年度、この8人で最後まで駆け抜けていきます!聴いてください、「夢に向かって」!」>

 

八木さん「あぁ〜、いいですね」
田中さん「おぉ〜安定〜(?)」
白鳥さん「これが始めだよね、2020年度の」
八木さん「だねぇ」
田中さん「うん」
森センセ「そうか」

 

<野中さん「いくよ〜」>

 

八木さん「ねえ、このね、美樹、後ろがすごい好きなの、わかる?」
田中さん「わかる!」
八木さん「パンパンって」
白鳥さん「キラキラしてる」

 

<間奏ダンス>

 

八木さん「父兄さん全員が最前列だよね」
白鳥さん「そうだね」
森センセ「あ、いいこと言った」
八木さん「やったぁ(笑)」
田中さん「愛桜ぉ〜!」
白鳥さん「ここは愛桜のソロがある」
田中さん「愛桜〜!!」
白鳥さん「ソロじゃない、センター」
田中さん「間奏ね、センターセンター」
白鳥さん「で、ここ負けないように5人踊りました!それに」
田中さん「そうそう」
八木さん「顔笑りました!」

 

<野中さん「輝け夢に向かって〜」>

 

田中さん「ここ好き、私」
八木さん「目力すごい」
白鳥さん「かっこいい〜」

 

<白鳥さん「だって待ってなんか〜」>

 

田中さん「お、可愛いね可愛いね」

 

<「いられない〜」>

 

八木さん「いいですねぇ」
白鳥さん「いられない!」

 

<八木さん「輝く希望の嵐〜」>

 

森センセ「めちゃめちゃカメラ目線(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「ドヤ……あ、くる!」

 

<野中さん「きらめき放ち〜」>

 

白鳥さん「ウィンクでーす!」
田中さん「あ、かわいい〜!!」
八木さん「ウィンク〜」
森センセ「これはこれでいいんだよね、これね」
一同「うん」
森センセ「このカメラワークもね」
白鳥さん「このカメラワークで」
田中さん「あぁ、いい、いい」

 

<「緊張なんか吹き飛ばし〜」>

 

白鳥さん「吹き飛ばして」
八木さん「いいねぇ」
田中さん「可愛い〜」
森センセ「みんなこう、けっこう、目にね、意志がしっかり入ってるよね」
白鳥さん「え、ありがとうございます」

 

……いや、なんだろう、昨年度の卒業公演はいろいろ感情が渦巻いて、しっかり見られなかった感じでしたが、今回、じっくり見てみると、さくら学院の見慣れたライブ映像と違って、カメラワークも、照明も、バックのスクリーンも(BABYMETAL?)、新鮮でよい……つか、照明に言及する八木ちゃんは、演出向きなんじゃないかなって思ったりもしますね……脚本・演出……見えた、いろいろ見えた!(なにが?)。

 

森センセ「結構みなさんあふれる思いとかあると思うんですけど、どうだったのかな、8人での初めてのパフォーマンスとかは」
八木さん「いややっぱりはじめは不安がたくさんあったんですけど」
田中さんん「うんうん」
八木さん「みんなたぶんあったと思うんですけど」
森センセ「あ、そうなんだ」
八木さん「けど、あのどんどん練習やってくうちにやっぱり、あ、いけるっていう自信がでてきて」
森センセ「へぇ〜」
八木さん「すごい、本番はびっしり、ビシバッシリ(笑)、いけました(笑)」
白鳥さん&田中さん「ばっちり」

 

いつもの新年度に比べれば、さらにフォーメーションが変わっているので、苦労したでしょう、と森センセ。

 

白鳥さん「フォーメーションはちょっと」
田中さん&八木さん「大変だったね」
森センセ「白鳥、大変だった?」
白鳥さん「大変でしたね」

 

こういうときはどうやって顔笑っているのか、についてはノートをたくさん書いたり、「動画とかは結構撮ったかも」と八木さん。

 

森センセ「どうでしたか、田中とかは、何か記憶に残っていることとか」
田中さん「記憶に残っていること?全体的にですか?」
森センセ「全体的なことでも何でもいいですよ、もう、裏、裏でも、実はこんなことがあったり、なんでもいいですよ」
田中さん「あ、あります」
森センセ「お、なんだ?」
田中さん「あの、MCのときに」
森センセ「はいはい」
田中さん「あの、れ、ここなが練習では変なお題をつけてたって言ってたんですよ」
八木さん「(笑)」
白鳥さん「言ってたね〜」
田中さん「その、変なお題を、私はちょっと今日まとめてきたんで、全部教えます」
八木さん「え、すごい!」
白鳥さん「え〜!」
森センセ「(笑)ああ、もう、リハんとき限定のお題があるわけね(笑)本番ではやってない」
田中さん「そうなんです、あの、おもしろかった」
森センセ「おもしろい、いいじゃんいいじゃん」

 

暴露する田中さん……そんな成長も……(泣)。
一つ目が、「好きな電化製品」。

 

森センセ「いやいやあの、それいいよ、聴いてみたいよ?」

 

本番では「さくら学院の中で好きな曲」だったのですが、

 

森センセ「そっちのほうが、なんか聴いてみたいけどね」

 

誰かおもしろい答えをしていたか、という問いには、

 

田中さん「あ、どうだったっけ……え〜、覚えてない」
森センセ「そこは覚えてないんかい(笑)」

 

次は「お母さんの好きなところ」。

 

森センセ「ああ、ああ、ああ、な、いやいや、悪くない悪くない(笑)」
八木さん「え、言ってたっけ?」
白鳥さん「あったっけ、お母さんの好きなところ」
森センセ「なんか、全部聴きたい!そのリハ全部聴きたい感じする!野中、なかなかいいよ!」

 

……藤平パイセンに比べると、結構芯食った感じでよろしいなぁ……まあ、藤平パイセンは本番でキテレツなのをぶち込んできますけど。
3つ目が「好きな時間帯」。

 

森センセ「(笑)8時半です!とか言うの?なんていうのそれ?」
田中さん「そうです、あの」
八木さん「美樹、早朝の五時(笑)」

 

おもしろい……すばらしい……。
ほかには、ということで白鳥さんから。

 

白鳥さん「私は、自分が顔笑ったところは、その「チャイム」の、最後のソロのところ、あの、「笑顔くれたみんながいる」っていうところを、歌わせてもらったんですけど、あのそこで、あの、リハーサルのときに、表情が全部同じ、って言われてしまって」
森センセ「ほうほうほう」
白鳥さん「それで、そこで、弾けちゃおう、あの、そこの「笑顔くれたみんな」のところで、もっと、弾けた姿を、あのお届けしようと思って、ちょっとそこの表現を顔笑ったので、あの、そこをちょっと見てほしいです」

 

よし、自分を出してきたよ白鳥さんが!
よかったよ!
もともと美少女っぷりが完璧で、表情が出づらい感じだなぁと思えてしまうのですが、しっかり表情がでていてよかったと思いますよ!
全員にソロがあったので、ほかにうれしかったというところがあれば、ということで、

 

八木さん「あの、「夢に向かって」の、あの、間奏終わりのところを」
田中さん「おー」
八木さん「すごい歌いたいって思っていたので」
白鳥さん「(うんうん)」
八木さん「もらえてすごいうれしかった(笑)」
田中さん「ね、そこいいよね」

 

パート分けは、自分でアピールするのではなく、「出しちゃいけない」と白鳥さん……厳しい……、

 

八木さん「押さえつつ、心の中では」
森センセ「頼む来いよ!と」
八木さん「来い来い来い!(笑)」
森センセ「来い来い来い、みたいな感じで。じゃあもう来たー!!って感じだったんだあそこは」
八木さん「もう、ハッピー&ハッピー」
森センセ「ハッピー&ハッピー(笑)」
田中さん「ええ〜、なにそれ(笑)」
森センセ「なにそれ、って結構冷めた感じで言われてますけど」
一同「(笑)」
森センセ「ハッピー&ハッピー、ハッピーでいいじゃねえか、ただのハッピーじゃねえかみたいな」
八木さん「(笑)うれしかったです」

 

そうかぁ……そういう葛藤もあったりするんだなぁ……。
白鳥さんからのおすすめは、

 

白鳥さん「「FRIENDS」で、愛桜のソロがあるんですね」
森センセ「おー」
田中さん「うんうん」
白鳥さん「あの、どこかは言わないんですけど、見てください。それで、愛桜のソロの、あの「大好きよ」の歌詞のところ……」
田中さん「え、言っちゃうの!
八木さん「言うのね?」
森センセ「教えてくれるんですね結局ね」
白鳥さん「あの、どこの「大好きよ」かはわからないから」
森センセ「あ、いろいろあるからね」
田中さん「あ、そういうこと?(笑)」
森センセ「すいません、田中さえつっこんでたからね今ね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あの、けっこう、俺だけじゃなくて田中も同時につっこんでたからね(笑)」
八木さん「今言うの?」
白鳥さん「なんか、言っちゃいました」
森センセ「(笑)どこか言わないですけど、「大好きよ」です、っていって、わかりやすいフリオチでしたけれども」

 

突然のコント……すばらしい、これは台本じゃないからの爆笑ポイントですなぁ……。

 

白鳥さん「そこで、普段愛桜がしないような表情をしているので、その、愛桜の、特別可愛い表情が映っているので、そこも、是非見てほしいです」

 

うーん、白鳥さん、トーク委員長だけでなくPR委員長でもいけるのではないか、という丁寧な紹介……よい感じだ。
田中さんは、自分がもらってうれしかったところで、

 

田中さん「あの「アニマリズム」の、あの、「早!」ってあるじゃないですか」
森センセ「「早!」あったね、うん」
白鳥さん「あったぁ」
八木さん「あるねぇ」
田中さん「あれ、あの、初代の気合い委員長の華ちゃんが言ってて、あの、うれしかったんです!!」
森センセ「あ、そこは継承してんの、気合い委員長つながりで」
田中さん「はい」
八木さん「受け継いだ」
白鳥さん「お〜」
田中さん「うれしくて」
森センセ「(笑)」
八木さん「すごいねぇ〜」
田中さん「すっごいうれしかったんです!」
森センセ「もっとない?2文字、しかも(笑)」
田中さん「いやほんっとにそこがうれしかったんです!!」
森センセ「あれ、あれも、うれしいんだ、ちょっと長いとこよりも、あそこ言いたかったんだ」
田中さん「そう、うれしかった!」
八木さん「いいよね」
森センセ「いや、うらやましい?あれ、でも、どういう気持ちで言ったんですか?結構自分の中で作ったんですか、「早!」は」
田中さん「え、あ、でも、なんか、「早!」を、なんか、意外と、華ちゃんみたいに、結構「え?」みたいに言う感じ、なんていうの?」
森センセ「あ、驚きツッコミみたいな感じですか?」
田中さん「あ、そうです、「早!」みたいな、結構低めのトーンで言うのを、はい、私はしました」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「でもさ、日常的にも美空って結構つっこまない?「え?早!」みたいな」
田中さん「あぁ〜」
白鳥さん「あ、あるあるある」
森センセ「あ、そうなんだ、意外と田中、ツッコミなんだよね、さっきのもあってね」
田中さん「あ、そうです」

 

……みっくにツッコ(自主規制)

 

 

 

 

 

 

ふう、取り乱しまして。
あふれ出る田中さん、もう、藤平パイセンみたいだ……いや、そりゃそうだ、本来だったら5年の経験を生かして、来年度……来年度ぉ……(泣)……「アニマリズム」の間奏で、ちょうちょみたいなフリを佐藤さんと田中さんでやったのを、

 

田中さん「私それを、小5のときからやりたくて、めっちゃうれしかったので、見てください(笑)」
森センセ「もう「アニマリズム」うはうはじゃないか、田中」
一同「(笑)」
森センセ「おまえのためになんか、パート振り分けられてんじゃないか」

 

いやぁ……よかったですよ「アニマリズム」、私は2017年度は、学院祭で拝見したのですが、そうか、あのとき田中さんいたじゃないか……ああ、見直さないと、確認しないと……。
八木さんから「夢に向かって」で、間奏部分での佐藤さん、野崎さん、木村さんで踊るパートで、

 

八木さん「あの、愛桜とかって、あの、何て言うんだろ、ダンスダンスというか、って感じじゃないですか、じゃないです、じゃ、じゃ、じゃない、ごめんなさい(笑)」
森センセ「どっち、どっちですか?」
一同「(笑)」
八木さん「あの(笑)」
森センセ「ダンスダンスって感じなんですか、じゃないんですか?どっちですか?」
田中さん「じゃないね、じゃない、じゃない」
森センセ「じゃないほうですね」
八木さん「そういう感じじゃない、じゃないじゃないですか(笑)」
森センセ「もういいよそれ(笑)」
八木さん「で、(笑)だけど、そこでセンターでバシっと決めてる愛桜見て、「あ、かっこいい」と思いました」
白鳥さん「うん、ほんと、練習も絶対したし」
八木さん「だよね、だし成長もめっちゃ感じました」
森センセ「佐藤はそのギャップを持っているわけですよ、なんか、普段へにゃへにゃなのに、ビシっと決めるとこ決めるっていうのは、さくらデミーとかでもそうだったりするよね?」
白鳥さん「あぁそうなんです〜」
森センセ「寸劇とかでもそうだったりするのねあの人ね」
田中さん「そうなんですよぉ」
八木さん「ほんとにほんとに」
白鳥さん「はい、寸劇めっちゃよかった」
森センセ「寸劇よかったよね、佐藤のね」
白鳥さん「間のとりかたとかめっちゃ上手だった」
八木さん「わかるわかる」

 

普段ふにゃふにゃ、でも本番はびしっと……吉田パイセンじゃないですか……。
田中さんからは、「FRIENDS」での、「ライバルと親友」ペアを田中さんと八木さんだったんですが、そこで指切りをしていた、と。

 

田中さん「あの、今回、ちょっと、こういう、あれなんで、現状?」
八木さん「うんうん(笑)」
田中さん「がそうなんで、でも、あの、いつもみたいにぎゅーっとはできなかったんですけど、新しいことができてすごいよかったです」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「ね、エアで指切り」
森センセ「限られた状況の中で新しいアイデアが生まれてるっていうの、すごく、すばらしいですよねそれもね」

 

みなさん工夫されていた……ソーシャルディスタンスも前向きにとらえて、何かを生み出そうというこのポジティブさ……アフターコロナに必要なものは、さくら学院じゃないだろうか……。

 

森センセ「みんながその、オンラインだからこそ喜ばせようという感じがすごく伝わってきましたよね」

 

なんてありがたい……父兄の一人としてはもう……(泣)。
八木さんからは、全体的に、野崎さんのダンスが成長した、と。

 

八木さん「結愛のダンスって、昔、結構特徴的というか、くせがあったんですよ」
森センセ「へえへえ」
田中さん「うんうん」
八木さん「なっすとかもそうなんですけど、結構くせがあったんですけど」
森センセ「(笑)そうなんだ、ありそうな二人だな、うん」
八木さん「あの、なんかその、さくら学院ラインというか、女の子らしさがあふれてるなってめっちゃ思って」
白鳥さん「うん」
田中さん「わかるわかる」
八木さん「可愛いし、キャピキャピしてるし、さわやかだし、わあ〜すごいって、なんか、改めて成長を感じました、うれしかった」

 

……ここで「うれしかった」といえる八木さんが来年度は生徒会長ですよ……。
そして、放送前日は、野崎さんの誕生日!
おめでとうございます!!

 

森センセ「これも聴いててね、きっと喜んで、ほめられて喜んでるんじゃないですか?」
白鳥さん「(笑)はい」
八木さん「おめてどう(笑)」
田中さん「どうだろう……うん……(笑)」

 

……みっく?
ラストは白鳥さんから、「FRIENDS」のペアについて、ずっと決まってるペアではなくて、交替しながら踊っている、と。
それは、ナイスポイント!!
もう、全カメラ映像をくれよ!!

 

森センセ「でも、リアルはそうだもんね、この二人だけがずっと仲がいいわけじゃなくて、みんなとこうそれぞれ、やっぱそれぞれの関係性があるから」
一同「そうなんです!」
森センセ「うん……8人っていうのはやっぱ、それはそれでいいとこあるよね?」
一同「あります!」
森センセ「ひとりひとりにこう、フューチュアされるというか、ねえ、される感じがすごく、見ていてよかったですよね」
一同「はい!」

 

……森センセ、大好きだ!
あなたの視点が父兄を導いてくれる……すばらしい……。

 

森センセ「やっぱりこう、振り返りはね、話し足らんねぇ!!」
田中さん「はい、もう、話したい〜」
八木さん「そうですね、まだまだ言いたい」
白鳥さん「はい、いっぱいあります」

 

来週もがっつり振り返ってくれたっておじさんはいいんですよ……。
お知らせは、八木さんから2020卒業デロ……三大公演完全収録……12月9日はもう、休みたい……○にたい……トレイラーもあります。

 

森センセ「八木さん……なんか、一人しゃべり上達してますよ」
八木さん「(笑)」
森センセ「落ち着いてらっしゃいます、ま、ちょっとカンペを見てるんだろうなとは思いましたけど」
(スタジオ笑)
森センセ「でも、それは全然いいですよ、それは全然だめじゃない、俺も見まくるから、でも全然、それで、それでいいと思いますよ」
八木さん「はい(笑)」
森センセ「さすが、落語効果」
八木さん「落語(笑)」

 

デロ発売のタワレコ特典は田中さん……でグダグダなところがみっくらしい……。

 

森センセ「八木のあとのプレッシャーに負けんな田中(笑)」
田中さん「えぇ〜負けちゃいそう〜」
森センセ「(笑)顔笑れ顔笑れ!」
田中さん「まず一つ目が、限定17店、17店舗で、パネル展を開催、開催、パネル展の開催が決定しました(笑)」
森センセ「ちょっとごめんねごめんね(笑)、俺のプレッシャーのせいかな」
八木さん「大丈夫」
森センセ「俺の、プレ、俺と八木のプレッシャーのせいかな(笑)」
田中さん「そうですぅ〜」
森センセ「落ち着いていこう、落ち着いて」
八木さん「大丈夫!!」
白鳥さん「顔笑れ美空!」
八木さん「パネル展だよね」
田中さん「そうです、じゃない(笑)、そうですじゃ」

 

こっそり「そうです」とぶち込んだ田中さんも、ちゃんと拾ってつっこむ森センセもすばらしい……ぐだぐだでもいいんです……みっくは顔笑っているので……いいんです……あれ、そういえばポスターはつかないのかしらね……直筆レシートはゲットしないとな……。

 

森センセ「お、よ、尻上がり、尻上がりによかったよ、尻上がりに」
八木さん「レシートー」
田中さん「はぁ〜」
森センセ「どういうかけ声だ、レシートーってのは」
一同「(笑)」
森センセ「そんなかけ声あるか!(笑)」

 

白鳥さんからは、タワレコ渋谷店のイベント……行けない、さすがに行けない……コロナがなければ、半日往復だってやろうと思えばできるさ……でも、さすがに行けない……たのむ、グッズを、生写真だけでもいいから、販売を……アスマート!!
だめか!!
まだ時間があるので、田中さんから、

 

田中さん「あの「夢に向かって」の、あの「キラメキ放ち最高の〜」の奴」
八木さん「はっ、あっ(笑)」
田中さん「さっき、VTRでもあったんですけど、ここながやってて(笑)、あの、ウィンクするときが可愛いんですほんとに!」

 

いや、あそこはね……もう、かいちょとしてのすべてを込められていた気がしましたね……いやマジでよかったっす……。

 

八木さん「あのそこで、美樹、美樹もそこ言いたかったんですけど」
森センセ「あそうか」
八木さん「そこの練習めっちゃしてました!」
森センセ「(笑)」
田中さん「ね、やってたやってた!」
白鳥さん「(笑)」
八木さん「あの、なんか、ウィンクの、こっちはできるのにこっちはできない、みたいなのがあるらしくて」
田中さん「そう」
森センセ「あ〜そうなんだ(笑)」
森センセ「それを、ずっとやってました」
田中さん「うん、やってたやってた」
森センセ「(笑)八木は野中のこと全部ばらすねほんとに(笑)
八木さん「(笑)ちゃ、なっすっておもしろいんです(笑)」

言い残したことはないか、に対して白鳥さん、ちょっとためてから「はい!!」、いやあるでしょうけれどもね、また来週……。

 

ありがとうございました!!
最後の一言は白鳥さん、

 

白鳥さん「トレイラー映像、新しいのが流れるんで、是非見てください!!」

 

しっかり宣伝……もう、なんてできた人たちなんだろうか……。
あぁタワレコ渋谷行きたい、タワレコ渋谷行きたい、タワレコ渋谷行きたい、タワレコ渋谷行きたい……あぁ……。

『FRESH!マンデー』#165とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#165。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

配信を控えて、おやすみかなと思っていたけれど、あるんだ……今週忙しい……。
安定の森センセからのスタート。
前回の、八木さんの絵心なしゃー……にちらっと触れられて、まずお一人目はがむしゃら委員長!!
普通に登場した!!

 

森センセ「どんなところががむしゃらなんですか木村さん?(笑)」
木村さん「…………」
森センセ「いやわかってないの(笑)、がむしゃらまだわかってないんじゃないの、大丈夫木村さん?」
木村さん「あ、わかってますわかってます」
森センセ「わかってんのね」
木村さん「まあ今日は、まあ、はい、ま、このあとがむしゃらにやるので」
森センセ「(笑)なるほどなるほど、意外とクールな感じでね」

 

片方だけ編み込みを一房垂らして、かわいらしい……森センセが「明るくいきましょう」「仲良くやろうね」とちょっと媚びをうるも、ちょっとトーンダウンしてしまう木村さんでした。
続いては、教育委員長佐藤さん。
こちらも普通に登場。

 

森センセ「教育委員長すっかり板に付いておりますか?」
佐藤さん「…………はい(笑)」
森センセ「ちょちょ、なんか(笑)、なんかみんな歯切れ悪いよ?」

 

役職を顔笑っている、ということで、具体的には、

 

佐藤さん「みんながたとえば、部屋を使ったりしていたら、それを最後にチェックして、何かちゃんとみんなが後かたづけというか、やってるか」
森センセ「なるほど……そそ、掃除当番じゃないですよね、大丈夫ですよね、それ教育委員長の仕事なんですね?」
木村さん「掃除当番は、私です!」
森センセ「あ、掃除当番いた!(笑)」
佐藤さん「そうだね(笑)」
森センセ「木村、掃除当番なの?」
木村さん「はい!」
森センセ「え、それだまされてない?大丈夫?何やんの、掃除当番」

 

楽屋とかは、ほぼほぼきれいなので言ってはいないですが、チェックするのが木村さん、だそうで……率先してきれいにして、みんなに見習ってほしい、と。

 

森センセ「なんで一番年下にそれやらせてんだよ!どういう、どういう分担なんだよ」
木村さん「違うんですあの、話し合ったときに、話し合ったときに、前は結愛ちゃんだったんです」
森センセ「あ、掃除当番、うん」
木村さん「ま、なんかよくわかんないんですけど、6年生がやるのかなって私は思ってて、それに、みんなが言っているのは、あの一番下から言われると、何かよく、反省できるとか」
佐藤さん「うん(笑)」
森センセ「あ、なるほどなるほど(笑)、そういう、下から突き上げてもらったほうが、部屋片づけるって話ですね、ざっくり言うとね……わかりました、すいません(笑)、もう一人の方が、しま、結構いろいろスタンバイして待ってもらっているんで呼びたいと思います」

 

そして、登場したのは風呂桶?……にハムスター、ということでPR委員長!

 

野崎さん「新しいハムスターをお迎えしました!」
森センセ「お、また(笑)、ちょっと待ってくださいよ、野崎さん……」
野崎さん「はい、中等部1年、PR委員長の野崎結愛です!よろしくお願いします!!」
森センセ「いやいや(笑)」
(拍手)
森センセ「いやぁ〜、今回も自己プロデュースしっかりされていらっしゃる野崎さん〜」

 

完璧ですな……。

 

森センセ「毎回本番前、「今日何もないですよ〜」っていいながらね、本番にはしっかりハムスター」
野崎さん「(笑)違うんです、ほんとに……」
森センセ「めちゃくちゃ強いやつもってきたね!」

 

最近お迎えしたらしいです……露天風呂風の入れ物に入ったハムスター……強い。

 

森センセ「(笑)だんだんいろいろ、身を削りすぎてませんか大丈夫ですか?」
野崎さん「いやいや全然、そんなことないです(笑)」

 

名前は正式に決まっていないそうですので、募集中……コメントに書ければ……リアタイ無理なんですよねぇ……。
本日のタイトルコールは木村さん。
若いメンバーですな……いやみんな若いから……。
号令も木村さん、で1時間目は「FRESH!マンデー IQクイズ〜!」。
クイズ企画には、木村さんのクレームが強いらしいです……。

 

森センセ「私習ってません……みたいな、私学年低いんで解けませんみたいな、よく言うでしょ?」
木村さん「そんなこと言ってないですよ」
森センセ「言ってないですか?」
木村さん「森センセ何言ってんですか?
森センセ「いや何か(笑)、学年末でも「これ習ってないんです〜」とかすぐ言うじゃないか」
木村さん「いや、言ってないです」
森センセ「勝負事で負けそうになると、おまえは〜」
木村さん「言ってないです!」
森センセ「言ってないな?」
木村さん「でも、学年末は、最終的に11位だったのでよかったです」
森センセ「よか、よかった(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「それでもいいんだ(笑)」

 

ビリでなければよい、ということで。
知識は関係ない、IQクイズ……プレッシャーのかかるやつやなぁ……頭のがちがちに硬化している私には無理だなぁ……。
最初の問題は、「親 人 中 ? 小 「?」に入る文字は?」。
ああよかった、簡単だ……。
野崎プロ、あっさり解けたようで……森パイセンから引き継いでいるのかもしれないなぁ……一方の木村さんはわからない感じ、佐藤さんにいたってはかたまっている……野崎さんから「これ絶対わかるよ!」……。
木村さんは「わからないです!」、佐藤さんは「あやふやです」……木村さん佐藤さんは目を閉じて、野崎さんがフリップを……「薬」で正解。

 

森センセ「……野崎さん、相当簡単ですよね?」
野崎さん「これちょっと簡単すぎると思います(笑)」
森センセ「これちょっと1問目でちょっとこれわかんないのどうかしてるんじゃないの木村さん、と」

 

ぐいぐいいくな森センセ……この間のトラウマは大丈夫か……と思っていたら、野崎さんから「体の一部」とヒントがぽろりと……さすがPR委員長。

 

森センセ「もうね、これ、心がきれいな人はもうすぐ、こう、ぱっと見てわかるよな、野崎な」
野崎さん「はい、わかると思います」
森センセ「なんかこう、もう、なんていうか、きれいじゃない、なんか、世の中をこう曲がった目で見ているこういうのってのはちょっとわかんなくなっちゃったりする」
野崎さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「佐藤、おまえいろいろちょっと、そ、そうだぞ、怖い部分あるからないろいろな」
野崎さん「(笑)」
森センセ「ほんとに、怪しい」
野崎さん「まだ秘めてるところが」
森センセ「秘めてる部分あるよな、野崎なぁ」
野崎さん「そう、秘めてるところがあるかもしれないよぉ」
森センセ「もう、そう、もう、ここはだから、もう、野崎はもうほんとに心がきれい」
野崎さん「いやいやいや(照)」
森センセ「(笑)なに、何照れてんだよ!」
野崎さん「いやいや〜?」
森センセ「思ってないけどね、先生、全然思ってませんけど」

 

つなぐ、というスキルに関してはプロ、随一ですなぁ……照れているところとか抜群ですわ……。
続いては佐藤さんの答え、「え?わかんないです」から「違うと思います!」、

 

森センセ「そんな言うなよもう!」
野崎さん「(笑)」
森センセ「勢いでいかんかい!勢いで出してずこーっでいいんだよ!」

 

目をつぶって待っている木村さんを思っての森センセの進め方……で、答えは「心」で、「違います!」。

 

森センセ「1ミリもかすってませんよ佐藤さん!」

 

ここで野崎さんから、「5個あるよね?」とヒントを出しつつ、掌を広げる……うまい、絶妙、さすがの野崎プロですわ。
ここは同時に答えをだして、木村さんは「手」、佐藤さんは「指」、で

 

森センセ「(笑)ちゃちゃちゃ、二人とも違うわ!(笑)」
野崎さん「(笑)」
(ブー!!)
森センセ「二人とも違うわ〜!!今のは全員正解の流れじゃねえのか!!」
佐藤さん&木村さん「え?」
森センセ「おまえらそれそれそれそれ!!自信満々で間違ってもらうのがもう、われ、私と父兄さんの大好物ですから!」

 

ここで正解は「薬」、と発表……お二人ともかすっていましたなぁ、答えとしては違っていましたなぁ……残念だった木村さんにぐいぐいいく森センセ、

 

森センセ「追い込むぞ今日だって俺はもう!俺は慣れたんだ!」

 

炎上案件ですな。
続いては、人が台車に「ね」というひらがなを乗せて運んでいる絵、がでていまして、「なんと読むでしょうか?」。
「ね」を「運んでいる」、というところには気づいたみなさん……これは、あれなのかな……でも、あんまり一般的な単語ではないよなぁ……「ノアの○○○○」……。

 

森センセ「この言葉を知らないってことはあるんでしょうかね、この答えを……それになっちゃうと、もうちょっと、あの、IQクイズも(笑)、あの、木村さんにまた(笑)、クレーム入れられるパターンありますよ、答えを知らない、答え、「なんですか、この答え?」みたいなパターンあるよね?(笑)あ、怖い、それは予想してなかった」

 

うむ、確かに……クリスチャンならいけるだろう……「歩くね」「走るね」……とヒントが出るなか、野崎さんが一瞬「運ぶね?」と……野崎さんの答えは、「はこね」

 

森センセ「たっしゃー!!あそら、それそれ、ほしかった、ほしかったやつはそれです!」

 

見事な野崎さんでございますわ。
箱根ではない、ということで……しかしみなさんピンとこない……。

 

森センセ「あれ?ちょっと待って?いちかばちか、答え出してみます?これ、どう、どうですか?ちょっと危険なにおいしてきますこれ(笑)、答えのものを聞いたことないってありますよね?」

 

ここで佐藤さん「わかったかも」、で出してみることになりましたが、「え、でも……」、

 

森センセ「おまえ(笑)、おまえ、すっと出さんなさっきから」

 

しかし、こたえは「はこぶね」で正解……しかし佐藤さんはピンときていない……しかも、「はこ……」と口に出してしまうという……。

 

森センセ「シー!!」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「佐藤さん(笑)、佐藤さんその凡ミスやめてください!」

 

ちゃんとものは知っていたようです佐藤さん。
木村さん野崎さん一斉に、ということで、野崎さんは「はこぶね」、木村さんは「箱根駅伝」。

 

森センセ「箱根駅伝!いいねぇ〜!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょ、運んでるもんね!」
木村さん「はい!」
森センセ「バトンリレーね、ねを、ねをこう、渡してるんだよね次のランナーにね!」
木村さん「あ、はい……
森センセ「じゃ、違うのかい!!」

 

正解は「方舟」。
木村さんからは、「何ですか?」。

 

森センセ「ほら、ですよ、ちょっとほら、スタッフこれ……このパターンあるから……答えのほうも知ってる言葉にしないと……」

 

ノアの方舟」を出しても全くもってピンとこない木村さん……。

 

森センセ「え〜全員1ポイント!」

 

おっと、場を納めるためにはやむを得ず……。

 

森センセ「だめだよ知らない言葉ぁ(笑)、ハラハラしちゃうでしょうがもう!ほんとに……な、二度と泣かせるんじゃないぞ木村を!!(笑)」
木村さん「(笑)」

 

さあ、気を取り直して、次の問題は、柿の絵が二つ、大きいのと小さいのが並んでいて、それぞれに濁点がくっついていると……「なんと読むでしょうか?」。

 

森センセ「ちょっと俺ちょっとグレーじゃない?これ、ある?これ、今の若い子知ってる言葉ですか?これ……知ってます?われわれの時代は知ってますけれども……」

 

わからんぞ……野崎プロは、イラストをちゃんと言葉にしてみる、というスキルを発揮……ヒントとして、「かき」の真ん中に濁点、大と小ががある……。
「大きい」「小さい」の言い方の違い……もう、盛りだくさんのヒントが森センセから出ますが、みなさんピンとこず、私もピンとこず……これは、私は木村さんと同じレベルになれたということか……若いな俺……。
ヒントは、「がき○○」だそうです……なんだ……。

 

森センセ「あのそらもう、カンペも出てます、あの、「がき」は教えても、この子たちはあの、わからないんじゃないかと(笑)」

 

ああ、そういうことか……言わないだろうなぁ「ガキ大将」……あれ、佐藤さんが「大きい」「小さい」を「大小」っておっしゃったけれども……やっぱり知らないんだなこの言葉を……。

 

森センセ「……(泣笑)もう、もうこれ以上のヒントはこの世に存在しません!あと答え言うしかありません!」

 

佐藤さんが「この言葉聞いたことある」とおっしゃるも、野崎プロが手を挙げて、答えは「ガキたいしょう」、でまあ正解。
野崎さんでも「聞いたことある」レベルの言葉……『ドラえもん』でジャイアンは歌わないのかなぁ……「お〜れはジャイアン〜」……。
佐藤さんも書けた、ということで、答えは「ガキ大将」。

 

森センセ「何て読むんですか?」
佐藤さん「……言っていいんですか?」
森センセ「あ、言っちゃだめだ(笑)ごめんなさい(笑)」

 

もう、ヒントを垂れ流しすぎてよくわかんないことになっている森センセ。
木村さんは、「がきとだい」……。

 

森センセ「ちょっとごめんなさい、また確認です、あの、木村これ、し、ガキ大将って言葉知ってた?」
木村さん「(首をふるふる)」
森センセ「知らないな」
(スタジオ笑)
森センセ「知らない、じゃあ全員1ポイントです今回も!」

 

なんだこのクイズ……面白い。

 

森センセ「それはしょ、それはもう答えようがないから……そういう、木村も知ってるっていう趣旨で始まってるから、木村、おまえ今日はいいぞ、全部正解だぞ」
木村さん「(笑)ありがとうございます」
森センセ「(笑)」

 

佐藤さんも、「ちょっと聞いたことある」レベル……。

 

森センセ「よく最近ありますからね、ほんと。『ドラゴンボール』も知らないんですからみなさん、ほんとに、若い子は……僕らの世代の感覚で問題を作ってちゃいけないということを大人が学ぶ授業でございます今回は!」

 

もうね……世代間のギャップと情報量が……。
次の問題は、向かって左から、「16」「06」「68」「88」「?」「98」と数字が並んでいて、「?」のところに車がとまっています。

高速でわかった野崎さん、私もわかりましたよ。

 

野崎さん「待ってこれ私わかっちゃった!(喜)」
森センセ「これは結構でも野崎、気持ちいいだろ?これ、答え。気持ちよかったな?」
野崎さん「わかっちゃった〜(喜)」

 

視覚優位の人間はこういうの得意ですよね。
数字を知っていればわかる、ということで木村さんにも厳しくいくそうです。
野崎さんの答えは「87」、で正解。
ここで森センセのヒント、「発想の回転が」「頭の回転が」大事ではないかと……しかし野崎プロは今日も照明の具合が完璧ですな。
ヒントは「ドライバー目線で見ると……」とありますが、それはヒントかなぁ……。
野崎さんは「普通にわかっちゃいました」、なのでやっぱり視覚優位かな……で、森センセから「ちょっとね、角度を変えると一瞬で……」とヒント……佐藤さんだけががっつりアップでそれはそれでありがたいのですがピンときていない感じがすごい……。

 

森センセ「気持ちよく帰ってもらいたい今日は。ね、月曜の憂鬱なね、夜を、木村にもそう、さわやかな気持ちで、こう、番組終わって、「お母さん!私今日、正解したんだよ!」っつってね、気持ちよくこう、報告してもらいたい!」

 

もはや木村さん接待……考え方はわかったようですが、まだ答えがこない佐藤さんはドアップになっていますが、「そうやって見てちゃわかんないかもな」で、野崎さんに「どうやって見るのがおすすめ?」と訊ねる森センセ、すぐさま野崎さんが逆さまにみようとして、

 

森センセ「あぁぁ〜〜ちょちょっちょちょちょ〜ちょ〜!」
野崎さん「(笑)」
森センセ「さあいいヒントが出たかな大丈夫かな?」

 

ここでやっと佐藤さん「わかったかもしれない」……なのに、木村さんがわかってない感じに……あれ?……。
佐藤さんは書けたということで、答えは「87」で正解。

 

森センセ「よかったぁ〜」
佐藤さん「ありがとう結愛(笑)」
野崎さん「いやいやいやいや全然全然」
森センセ「ほんとに、毎回野崎が当ててくれて、それをみんなにね、分配するみたいなね(笑)」

 

野崎プロ、どんな局面でも仕事をする、すばらしい……。

 

森センセ「さあ木村!ここはバチっと3人正解でいこう!なぁ!」
木村さん「ちょっと待ってくださいね」
森センセ「忖度なしの、3人正解と僕はいいたいよ」

 

佐藤さんからもヒントを、「どでかいヒントでもいい」と……、

 

佐藤さん「え?え、ほんとに、何も考えないで見たらわかる(笑)」

 

……ほんとにこのお嬢さんは、天然の世界で生きているなぁ……クレバーな外見をしているというのに……このギャップよ……。
そして、ついに木村さんも「87」で大正解!
森センセもうれしい!(炎上しないからね……)。
木村さんのスケブには、かなりの苦労のあとがありましたな……。
続いての問題はえっと、絵ですね……口で表現するのが難しいですが、∞の下に8と∞が重なった絵がありまして、「これなんだ?3つのうちから選んで理由と一緒に答えてください。A:ちょうちょ B:ミツバチ C:妖精」。
木村さん、「Cってなんですか?」……妖精がまだ読めないすてき……そして、先ほどの問題で首を傾けてしまうが、あながち間違いではないと……これ答えがあるのかな、と思っていたら、∞と8で、自分で答えを書いているようなもんでしたな……3つの8、ですな。
野崎さん、またもわかってしまったようですな。

 

森センセ「佐藤も顔笑って。野崎にばっか答えられてるよ」
佐藤さん「……わか……はい(笑)」
森センセ「そう、ちが、だって、佐藤一番お姉さんじゃないのこん中では、人生経験的には」
佐藤さん「(笑)」
野崎さん「でもなんか、これは自信ない」
佐藤さん「後輩面してますけども」

 

野崎さん、木村さんと答えを書くも、佐藤さんはまだ……。
木村さんの答えはAで、理由は、ひらがなで「ちょうちょ」と書くと、その丸い部分が集まって問題の絵になっているのではないか、という……これはなかなかな発想。
野崎さんはB。「8が三つあるからです」……野崎プロよ……。

 

森センセ「さあ、佐藤さん書けましたか?」
佐藤さん「いいえ!(笑)」

 

答えはBなんですが、理由は……「目」と「体」と「しっぽ」?

 

森センセ「別の絵を描いて……しかもそれ全然みつば……それのどこがミツバチなの?!佐藤さん?」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「亀じゃないのそれは、亀」
一同「(笑)」
森センセ「正解はDの亀じゃないの?」

 

正解はBの「ミツバチ」。
野崎さん大正解。
なお、野崎さん、全問正解の模様……まったく手を抜かない野崎プロ……。

 

森センセ「いやすばらしい!ほん、ほんとに、いろいろあったからあれだけど、リアル点数だと、だいぶダントツ一位ですからねこれね」
一同「(笑)」
森センセ「途中いろいろあったんで、僅差になってますけども(笑)」

 

愛知が生んだ第三の愛の使徒、「愛を知る」「知を愛す」、フィロソフィアなプロ……森パイセンの跡を継ぐのはもう野崎プロしかいないな……。
このまま2時間目に突入、ひさびさ、「FRESH!マンデー目安箱」。

 

森センセ「もうこれ、誰からいきますか?」
野崎さん「どうする?」
森センセ「なんか(笑)佐藤って、毎回、目安箱言わされてない?(笑)」
木村さん「うんうん(笑)」
佐藤さん「ですよね(笑)」
木村さん「思う(笑)」
佐藤さん「あの、め、(笑)、め、結構出てて、目安箱に」
森センセ「多いよね?(笑)」
佐藤さん「もうなんか、言うことがなくなってきちゃって(笑)
森センセ「なくなってきてる(笑)あのね、なんか、だから、わかんないよ、これ俺もちょっと、参加してないけど打ち合わせには、「きっと佐藤、たまってんな?」みたいな(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、佐藤はたぶんいい子で、こうね、普段こう、笑顔だから、そう、いろいろたまってんじゃないかなと思われてるんのかもしれない(笑)」

 

闇が、私の中の闇が……というリアル中二病があったりしなさそうだなぁ佐藤さんは。
しかし、やはり安定の一番手をつとめる野崎プロなのでした。

 

野崎さん「はい、えっと、ここなっすと沙南ちゃんに言いたいんですけど、あの、集団行動するときに、二人が先頭になるときがあるんですけど、そのときに足が速くて追いつけないので、もう少しゆっくり歩いてください、お願いします!(笑)」
森センセ「(笑)」

 

……もう、絶妙なバランス感覚だなぁ。

 

森センセ「あぁ〜、なるほど(笑)、ああ、いやいや、いいね!あんま普段言えないもんねそういうのね」
野崎さん「そうです、なんか、ちょっと速くて、なんか、二人ともせっかち?」
森センセ「ああ、そうなの?」
野崎さん「せっかちっていうか、結構時間にしっかりしてる?から、すごい速く歩いちゃうんですけど、ちょっと、歩くのが遅い子もいると思うので、もう少しゆっくり歩いてくれるとうれしいです(笑)」
森センセ「(笑)すごい、初歩的なね、小学校の遠足とかであるあるなね」

 

森センセの中のイメージでは、野中さんはあわてているイメージ、白鳥さんはおっとりしているイメージ……ですが、野崎プロから「おっとりはしてない」と……まあ、九州人ですからな、芯ががっちりしてますな。

 

森センセ「逆に言うと、その、何、遅いっていうか、子は誰なの?遅いのは」
野崎さん「……美空ちゃんと愛桜ちゃん(笑)」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「うそ、ちっちゃい木村とかじゃなくて」

 

あぁ〜、なんか、佐藤さんはわかるけど、田中さんはむしろ速いほうかなというイメージ……あとは、長身組は後方に位置どることは多いですからねぇ、癖で。
佐藤さんは田中さんと一緒にいることが多いようで、気づいたら、距離がどんどん離されていると。

 

森センセ「逆に、その野中とか白鳥からしたら、「チッ、遅えなあの二人」って可能性もあるよね?」
佐藤さん「はい(笑)」
森センセ「だから、そのあい、間、野崎とかは別にそんな、それで苦労してないけど……おまええらいな(笑)」
野崎さん「いやいやいや」
森センセ「その、田中と(笑)、佐藤が遅れてるから、間、間の私が、ちゃんと間に入って」
木村さん「(笑)」
森センセ「スピード合わせなきゃみたいなな(笑)」

 

木村さんも間の人らしいですな……。

 

森センセ「木村も気づいてた?このことは」
木村さん「あの〜、ちょっと、あの、目安箱で言う予定でした」
森センセ「(爆笑)このクレーム、結構人気のクレームね?これ」
野崎さん「ごめんねぇ〜」
森センセ「2票、2票」
木村さん「違う違う、集団行動のことをあの、言う予定だった」

 

スピードではないけれども、集団で歩いているときのことで、一言あるという木村さん。

 

木村さん「はい、えっと、美空ちゃん以外のみんななんですけど、歩くときに……その……あ、ちょっと待ってください……じゃ、っはい、えっと、歩くときに、あのみんな、えーと、人の……えと……ま……」
森センセ「ちょっと一回戻ろうか一回戻ろうかどうしたどうした(笑)」
木村さん「ちょっと待ってくださいね」
森センセ「落ち着いて落ち着いて木村(笑)もうワンショットで、戸惑うワンショットになっちゃってるから」

 

まだまだ思考がまとまらない年代……そんなものですよ6年生。
気を取り直して、

 

木村さん「えっと、結愛ちゃんと愛桜ちゃんに目安箱なんですけど」
佐藤さん&野崎さん「お〜」
木村さん「えっと、この前歩くときに、あの赤信号でわたっていたので、ちゃんと青信号でわたってください!
森センセ「ちょ(笑)、待て待て待て待て、けっこうなのぶちこんだなおまえは!」

 

たまたま、木村さんと田中さんが一番後ろにいたことがあって、そのときに、さくらのメンバーが赤信号でダッシュで走って、「ひかれなかったんですけど」、田中さんから「まねしちゃだめだよ!」と言われたと……佐藤さん野崎さんは、点滅したときにわたったかなぁ……みたいな記憶のようです……そして、こんなところで田中さんのお姉さんっぷりが紹介されるとは……ありがとう木村さん(?)。
続いては佐藤さんです。

 

佐藤さん「えっと、美樹に言いたいことがあります。えっと、美樹は私より身長が高いんですけど、それを、なんか、ずっと自慢しないでください(笑)」
一同「(笑)」

 

身長バトルもラストの年度か……なんか泣けてきた……会うたびに身長を比べているそうですが、

 

佐藤さん「言うのはいいけど、その、まぁ、少し……にしてください言うのを」

 

遠慮がちな文句……なんてできたお嬢さんなんだ……。
そして、八木さんが若干ウザがられている……さすがさくら学院のお笑いマスター……。

 

佐藤さん「それであの、沙南ちゃんからの伝言なんですけど、あの、結愛が沙南ちゃんを越して、でなんか、結愛がすごい自慢してくるからって、沙南ちゃんが怒ってました(笑)」
森センセ「なるほど(笑)」
一同「(笑)」

 

「ここで、悲報です」という杉崎パイセンのあれが……思い出される……野崎さんは「ほんとに抜いちゃったから」、しかも「差がちょっと生まれてきて」いると……。

 

森センセ「なるほどなるほど(笑)、結構だから、みんなその、身長ハラスメントというか、身長マウンティングが結構多いわけね」

 

シンハラ……そして、八木さんがそれが強いと……。

 

森センセ「田中とか、でかいじゃんもう。もはや、あんまもう、下々のものには興味ないみたいな感じ?」

 

田中さん1強の年度だからなあ……。
木村さんと田中さんと背比べしていると、「咲愛のびたじゃ〜ん」と盛り上がってくれる……お姉さん……。
続いて木村さん、

 

木村さん「えっと、ここなちゃんなんですけど、優しすぎるので、もうちょっと、優しくなくてもいいよ」

 

……ダメ出し、なのかな……。
洋服を選ぶときに、

 

木村さん「ここなちゃんどっちがいいと思う?っていうときに、「この洋服はこうで、この洋服はこうだから」っつって、結局何も言われなかったんです」
佐藤さん「(笑)」
木村さん「あの、いいところだけ言われちゃって、あのそれで、ちょっと、ちょ、あの、気ぃ使ってくれてるのかなって思って、そんなに、大丈夫で〜すっていうことです」
森センセ「なるほどなるほど、ちょっと気使いすぎてるんだ、野中」

 

ほかのお二人からも「すごい優しい」と……あんまり強く言えないのかな、という森センセに、

 

野崎さん「でも最近は結構、自分の意見も、生徒会長になってから
佐藤さん「言ってくれる」
野崎さん「なんていうんだろう、みんなに発言してるから」

 

……もはや野崎プロが卒業生みたいだよ……。
続いては野崎さん、

 

野崎さん「えっと、美空ちゃんに言いたいんですけど、野崎プロって呼ばないでください(笑)
一同「(笑)」
森センセ「言われてるんすか(笑)、すいません、僕もついつい野崎プロって呼んじゃう、いたくなるんですけど」
野崎さん「なんか、プロって言われるのはすごいうれしいこと」
森センセ「あ、うれしい」
野崎さん「だし明るいこと」
森センセ「そうですよ、ほめ言葉ですけどね」
野崎さん「ほめ言葉だと思うんですけど、ちょっと、言われすぎるとプレッシャーを感じる(笑)」
森センセ「(爆笑)」
野崎さん「ちょっと、あんまり……」
森センセ「そうね」
野崎さん「だから、よく美空ちゃんに、野崎選手って呼んで、って言ってるんですけど」
森センセ「選手?選手(笑)それ意味が全然違うんですけど(笑)」

 

そうか……申し訳ない野崎選手、これからは野崎選手でいこうと思います……。
ラストは佐藤さん、

 

佐藤さん「はい、えっと、咲愛ちゃんに言いたいことがあります」
森センセ「お、なんだろう」
佐藤さん「咲愛ちゃんは、あの転入当時からすごい、ダンスも歌も身長も成長して、何か、最近思うのがその分、言葉遣いも成長したな、って思っているので、まだ小学生だから、もうちょい子供っぽい言葉を使ってもいいんじゃないでしょうか?」
森センセ「なるほどなるほど〜」

 

野崎選手からも「大人になってきちゃって……」、と……いやあなた、あなたも……敬語を使うことになれてきたんじゃないのか、ということですが、

 

野崎さん「なんていえば、現代の言葉もしゃべるようになってきてるから」
森センセ「現代の言葉?」
一同「(笑)」
森センセ「どうゆうこと?現代……現代の言葉ってなに?(笑)」
佐藤さん「そうなの、あの、高校……」
森センセ「今までなんなの、江戸の言葉しゃべってたの?なんなの?」
木村さん「(笑)」
森センセ「現代の言葉って」
佐藤さん「なんか、高校生っぽい言葉っていうか」
野崎さん「そうそう」
森センセ「あ〜、あ、流行言葉みたいな?」
野崎さん「そうですね」

 

お話していると、「それな〜」って使ってみたり……それは高校生っぽいのか……。

 

授業はここで終了、お知らせは木村さんから、「3日間連続配信プログラム」について……結構顔笑っている、ちゃんと「南波さん」って言えた……でも開校が怪しかった……。
2019年度卒業デロのお知らせは佐藤さんからです〜……ああ、「Jump up」が今年も見られる……ありがたい……。
ラストは、野崎選手から、タワレコでのデロ発売記念のパネル店、チェキ、手書きコメント……名古屋は野崎選手かなぁ……直筆メッセージレシートもいただけるそうでやんすよ……。
配信プログラム、意気込みは……ここで野崎選手、

 

野崎さん「Twitterでもいったんですけど、私の大好きなあの曲を披露したりだとか、あの子があんな歌割りを歌ったりだとか、あ、この子がここの立ち位置でこんなダンスを踊るんだとか、なんていうんだろう、新鮮な気持ちでたぶん、8人の新しいパフォーマンスが見れると思うので、是非、見てください!お願いします!」
森センセ「お、PR委員長いいよいいよいいよいいよ」

 

……そうだった、野崎選手はPR委員長だったよ……忘れがち……。
森センセから「何曲目の、どのへんに期待したらいいですか?」、という問いに……どうやら3曲目が熱いようですよ……1曲目は勢い……。

 

佐藤さん「えっと、もう、1日目からすごい、あの、豪華な……」
森センセ「豪華(笑)、豪華なのかな……(笑)」

 

おっさん3人が語り合うだけのイベント、を楽しみにしているおっさん、という、なかなかに気持ち悪い構図でございますな。

 

佐藤さん「父兄さんが思っている以上に、なんか、すごいライブになっているんじゃないかなって思うので」
森センセ「おお、なるほどなるほど」
佐藤さん「是非、チェックしてみてくださったらうれしいです」
森センセ「自らそうやってハードルあげるの、すばらしいと思いますよ」

 

初日は、かなり赤裸々に語っていいらしいですよ……おっさん3人で……当時は言えなかったこととか……じゃあ、それをデロにして発売してほしいですな。
木村さんは、寸劇推しですよ。

 

木村さん「寸劇は、あの、私が、もう、あの、演技はやったことあるんですけど、その、はじめてあんな、まあはじめて、はじめてちょ、なんだろう、はじめて……」
森センセ「(笑)何回言うの、はじめて(笑)」
一同「(笑)」

 

言っちゃいけないことがあるのですよ……。

 

木村さん「3日目は、あの、8、8人、8人、8人のライブパフォーマンスなので、まあ、まあ、はい、まぁはい、はい」
森センセ「(笑)まぁまぁはいじゃない!(笑)なんだ、めんどくさいのか!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「まぁはい!じゃねえよ(笑)」

 

このたどたどしさは、田中さん八木さんの初年度とはまた違った感じだなぁ……。
そうか、8人、始まって以来の人数か……どうなっちゃうんだろうなぁ……。
おっと、配信プログラムの告知Vがあるとな……。

 

いかん、うっかり続きの文章を消してしまったので、今回はこれまで〜。
忙しい忙しい。