べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#169とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#169。

 

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デロが発売されてもう……ね、いろいろな感情が……制服ファッションショーのときの田中さんの美しさにやられるよね……。

 

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(※ネタバレかつうろ覚え過ぎる)さくら学院2019年度転入式(&LV)感想 - べにーのDoc Hack

 

そんな転入式の記事はまあおいておいて。

本日も安心の、森センセ登場。
おっと、後ろにポスターが。
一人目は、フラッグで顔を隠しての、

 

佐藤さん「美湖でーす……(笑)」

 

失笑が……。

 

森センセ「あの、ちょっと佐藤さん」
佐藤さん「はい(笑)」
森センセ「努力、努力しません?ちょっとあの、似せる努力というか(笑)」

 

前回は、戸高さんが、佐藤さんのまねをして登場したことへのアンサー……あらためてモノマネをさせる森センセですが、クォリティは……。

 

森センセ「そんなアンサーソングあるか(笑)」

 

マネされたことがうれしかったそうです。
続いては、おお、田中さん……。

 

田中さん「はい……あ(笑)、はい、みなさんいきますよ〜、3月9日は私?」

 

美空の日〜!!!

 

やべえ、田中さんの髪が長くなって、結んで横に流して……美しい……。

 

森センセ「あの、努力しようとしたあとすら見えないんだけど、なんなの、野面で出てきたな田中」
田中さん「もう何も考えてなくて(笑)」
森センセ「(笑)」
田中さん「まわりになにもなくて(笑)」

 

銀次郎号も使ってしまったし……ストレートでよかった、と森センセ。
三人目は、なんだろう、エスカレーターのパントマイム?と思わせて、

 

野中さん「……エスカレーターじゃないよ、ここなだよ〜!!」
アイスバーン
野中さん「(崩れ落ちる)」
森センセ「やったらやったでこうなるからね(笑)」
(スタジオ笑)

 

 

怒濤のアイスバーンでしたな……。
どうやらみなさん、いろいろと練習していたことがあるらしく、挨拶にまで気が回らなかったと……すばらしい……。
野中さん、先週の渋谷タワレコのレポートについて、

 

野中さん「あの、あの、その、映像の中に入ってなかったのがちょっとあったんですけど」
森センセ「ほうほうほうほう」
野中さん「その、さくら学院の、その、上を見たらTシャツが、歴代のTシャツがぶわーってあるんですけど」
森センセ「あぁあぁあぁ、ぶわーっとあるの?」
野中さん「ぶわーってあるんですけど、その中に、私と美空のTシャツがあるんです(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「え、どういうこと?え、なに?なに?なに(笑)、洗濯物干してるの?」

 

どうやら、探してもなかったので、かいちょと田中さんのTシャツが展示されたと……未使用です……ミュージアムが終わったら、お二人の元に戻るようですよ。

 

森センセ「どういう手作りミュージアム?それ(笑)」

 

コロナだからなぁ……。

 

野中さん「それ何かなって、そうです、思いながらちょっと見てほしいなって思います」
森センセ「どういう感情で見るんだそれは、これ(笑)」
野中さん「これ野中かなぁ?」
森センセ「そんな見方あるのね(笑)、これが野中が家から持ってきたやつかなぁって(笑)、想像しながら」

 

田中さんから、どうやらサイズが小さいらしいです、というヒントと、

 

田中さん「あと私は、あの、めっちゃ使ってるやつなので、ちょっと色が落ちてます(笑)」
森センセ「色が(笑)、あんまり聞きたくないわその情報(笑)」

 

……だめですよみなさん、手に取っちゃ……。

 

森センセ「だからこのくだりカットになったんじゃないのもしかして(笑)、あんまりそれ言われたくなかったから(笑)」

 

かいちょは、セレモニーがはじめてで、テープカットのときには隣に松井パイセンがいらっしゃって、かいちょは右利き、松井パイセンが左利き、で切ったときに松井パイセンと野中さんのテープがつながったまま……というマジック。

 

野中さん「どうしていいかわからなくて、二人で大爆笑したっていう」
森センセ「(笑)あ、そうな、ああ、まだいいわ、そっちのエピソード、いいわいいわ」

 

松井パイセンとは、いろいろお話をされたようで、

 

野中さん「さくら学院の、昔のその、動画?見てたりとかしたら、あまり、物静かっていうか、あまり、なんか、しゃべらない人なのかなって」
森センセ「うんうんうん、当時はね、うん、おとなしかったね」
田中さん「そうだね」
野中さん「思ってたんですけど、その、さくら学院在籍中に、と、比べると、すっごいMCが上手でした」

 

成長……ゼクシィ……お天気お姉さん……。
松井パイセンの時代は、生放送なんてなかったからなぁ……もうみなさん、短時間で成長しちゃうんじゃないかとおじさん心配……。
日直佐藤さんによるタイトルコールで、

 

森センセ「やっと平和に、回線がうまくつながってお送りできている感じがします」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「(笑)こうやってクリアに、『顔笑れ!FRESH!マンデー』があうことが幸せなんだなって感じもしますけどね」

 

さて、田中さん佐藤さんは、ミュージアムを見たのかどうか……反応できない佐藤さん、「いや……」と田中さん……。

 

森センセ「内緒ね、わかったわかった」

 

企画がきっとあるんだなぁ……九州組は、上京してレッスンできているかなぁ……。

 

森センセ「何をあからさまに変な空気になってんだ」

 

言えないことばかりぃ〜。
みっくのヘアバンドなのか、カチューシャなのか……かわいい……。

 

1時間目は、「こちらをおおくりいたしゅましょう(笑)」(森センセ)、噛み噛みだなおい……で、「FRESH!マンデーMVクイズ!!」。
放送翌日は、シングル「夢に向かって/Hello! IVY」の発売日、ということで、クイズ形式でMVとともに振り返る企画です。

 

森センセ「もうみんな見てますよね、MV」
田中さん「はい」
野中さん「もちろんですよ!」
佐藤さん「はい」
田中さん「見てます見てます」
森センセ「ね、この勉強、これは教科書みたいなもんですもんね、先輩方のね」
野中さん「そう、そうなんです!」
田中さん「はい、そうですね」
森センセ「野中さん、顔があきらかに振ってる人の顔ですよ、大丈夫ですか?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「「見てますよ!」、今から私間違えますよみたいな顔すんのやめてくださいね(笑)」

 

コメディエンヌ、よくわかっていらっしゃるわ……。
佐藤さんは、「顔笑れ!!」のMVが好きだそうで、

 

佐藤さん「ほんとにマラソンしてる?って聞いたので」
森センセ「うんうん」
佐藤さん「なんか、すごい、なんだろう、熱が伝わってきたというか、すごい、刺激されました」
森センセ「あれな、みんなガチで走ってるのに、だいぶダイジェストだもんなあれな(笑)」
野中さん「ほんとに短すぎる(笑)」
田中さん「そう、短い(笑)」

 

すごい顔笑っているのに、「汗だけをとらえたい」というMVが多いと……映像作品はそういうものですな。
1問目、「「夢に向かって」のMVからの問題です。ベンチに座って談笑するシーンで飯田が持っていたモノは何?」。
細かいないきなり。

 

森センセ「こんときの映像が、だから、相当昔だし、みんなこう、ね、ちびっこいこの子たちがお芝居をしていたり、ね、楽しそうに」

 

さて、おじさんは全く思い出せませんが……3人くらいでベンチでしゃべっている、と森センセ、

 

田中さん「え、ひ、ヒント、ヒント」
森センセ「ヒント?(笑)もうすぐヒントもらうな田中(笑)」
一同「(笑)」

 

ヒントは、そんなに小さくない、30センチ四方くらい。

 

森センセ「今の大ヒントですよ」
野中さん「もう、もう一度、見てなかったです」
森センセ「(笑)見てろや(笑)」
(スタジオ笑)

 

書くのに集中しすぎてヒントを見逃したかいちょ。
これ以上のヒントは無理、ということで……みっく、ちょっとやせたかな……美しい……。
他のメンバーは携帯電話とか、小さいものを持っているけれども、飯田パイセンだけ大きいもの、と。
野中さんの答えは「木の枝」。

 

森センセ「確かに結構飯田はね、うん、ちょっと(笑)、少年みたいね、木の枝持ってる(笑)」

 

木の枝を持って歌っている、笑いながら、というシーンだったのではないかと。

 

森センセ「まね、ガキ大将感あったからね飯田はね、木の枝とか持ってるの似合うよね」
野中さん「なんか似合うかなって思って
森センセ「似合うかな(笑)、おまえも言ってんな(笑)、それちょっと軽くいじってるからな」
野中さん「違う(笑)」

 

飯田パイセンはいじると怖い……という印象は全くないんだよなぁ……今の飯田パイセンのお美しいことよ……ああ、舞台見に行きたいなぁ。
森センセのヒントを丸無視した野中さんでしたが、佐藤さん田中さんはまだ書けていない。

 

佐藤さん「私ちょっとまだです」
田中さん「ちょっと待ってくださいちょっと待ってくださいちょっと待ってください」
森センセ「まだ?じゃあバツにしますね、田中さんバツにしま〜す」
田中さん「え、ちょっと待っててください」
森センセ「0点にしま〜す、次の問題いきま〜す(笑)」
田中さん「今書いてます!」
佐藤さん「え、え、待ってください(笑)」
田中さん「今書いてるじゃないですか!」
森センセ「佐藤さんも0点です〜、次の問題いきま〜す」
田中さん「もう先生嫌い!
森センセ「時間が命で〜す」
野中さん「時間が、時間が」
田中さん「あ〜もう先生嫌いもう先生嫌いもう先生嫌いもう先生嫌い」
森センセ「ゆっくり、なあ野中なあ、早く書かなきゃだめだよなここはな」
野中さん「そうそうそうそうそう、もっといっぱいクイズしたいから」
森センセ「当て、当てに……」
田中さん「ちょっとペン細い!
森センセ「ペン細いは知らん!」
(スタジオ笑)
森センセ「母に言え!家に言え!父に言え!」

 

書き終えた佐藤さん、一方田中さんは「失格ねぇ〜」に、「ちょっと待ってくさだい、ちょっと待ってもぉ〜」。
佐藤さんの答えは「ぬいぐるみ」。
最初、佐藤さんは、「水筒の上についているコップかなって思った」そうです……そんな発想なかなか出てこないぞ……森センセのヒントで、もっと大きなものになりました。

 

森センセ「まあまあ、水筒っていう考えもなかなか(笑)、ねえ、もしかしたら水筒もわかりません、はい、田中失格ね、田中おしまいね」
田中さん「なんでですか、書き終わりましたよ!」
森センセ「いやもうもう、時間切れです田中さん、答えいきます」
田中さん「ペンが細いんです!!!」
森センセ「知らんわだからそれは!!母に言え、家族に言え、自分の、買いに行けそれは。じゃあ田中みる?一応見とこうか、はいじゃあ答えどうぞ」
田中さん「見なくていいです、じゃあ!!
森センセ「何で急に(笑)、何でそんな(笑)」
野中さん「え、見たい〜」
佐藤さん「見たい見たい」
森センセ「見せろや!(笑)急にごねるんじゃねえ(笑)」
野中さん「見たいな〜、美空の答え見たいなぁ〜」
森センセ「見せろや!なんだ、反抗期!!」
田中さん「もう、もう見せません、時間切れです!!
森センセ「おうじゃあいいのか、た、ば、ば、じゃあいいですじゃねえ(笑)なんでそっちが時間切れ」
田中さん「もう無理ですぅ」
森センセ「もう無理なんか?じゃあ答えいくぞ、0点でいいのか?」
田中さん「え、もう、絶対0点だからいいです」
森センセ「絶対いいか、じゃあ出して出して、田中の答え、どうせバツだからどうせバツだから」
田中さん「えぇ〜(くまのぬいぐるみ)」
森センセ「あ、くまの」
田中さん「くまのぬいぐるみ」
森センセ「あ、あいあいあい、、じゃあ答えいきましょ〜(笑)」
田中さん「もう絶対0点だもん!!」

 

いやあ、いいなぁ……突然切れる……。
では正解、ということでMV……芝生でひざをついていて、みなさんなにげに膝が汚れている、というなんかおもしろさが……懐かしさとともにそこに注目する森センセ……。
もう、菊地パイセン水野パイセンの小ささが……そして、松井パイセンのぎこちない動き、武藤パイセンはアップに耐えるなぁ……菊地パイセンかと思ったら堀内パイセンだと森センセ……三吉パイセンパートから、飯田パイセン登場……持っていたのは、バスケットボールでした。
全員不正解。
結構いいヒントを出した森センセ。

 

森センセ「結構俺のヒントよくなかった?木の枝て。木の枝て。三人そろって反抗期か、もうほんとに……」

 

続いての問題は、「「Hello! IVY」のMVからの問題です。このMVの中盤で水溜まりを飛び越えていた生徒は誰?」。

 

森センセ「これはもうメンバーの名前だからね、さっきみたいに、時間切れとかやめてくださいよ」

 

水たまり、飛び越えそうだな、というメンバーだと……もう、水野パイセンがぴょんって飛び越えてそう、としか浮かんでこないよ……。

 

野中さん「飛び越えそうな人が二人いるんですけど」
森センセ「ああ、そうですかそうですか(笑)ああ、誰」
野中さん「三人……三人います」
田中さん「私もいる」
佐藤さん「三人います」

 

どうして飛び越えそうと思うのか、

 

森センセ「ちょっと」
野中さん「なんか、ちょっと、なんか」
森センセ「アホみたいなってこと?」
野中さん「なんていうんだろ……アホ、違う違う(笑)
田中さん「ひどい、ひどい!」
野中さん「なんか、すばしっこそう」
森センセ「すばしっこそう(笑)、なるほどなるほど、そういうヒントもあるかな」
田中さん「飛び跳ねる」
森センセ「うん、なるほどなるほど、だから、あんまりこう、大人は飛び跳ねないよね」

 

40も越えると、水たまりどころかゴミを飛び越すことすら……膝に、腰に……。
みなさん、二人いる、と……。

 

森センセ「(佐藤さんに)誰と誰だと思ってるの?」
佐藤さん「え?言っちゃっていいんですか?」
森センセ「言っちゃっていいよ、うん」
佐藤さん「え、私は」
森センセ「誰も佐藤の答えを参考にしませんよ、はい」
佐藤さん「(笑)私は、由結ちゃんと最愛ちゃん?」
森センセ「なるほどなるほど」
田中さん「一緒!」
野中さん「わかるよ、一緒!」

 

そう、みんなそういう発想なんだよなぁ……。
野中さんは「ゆいちゃん」。

 

野中さん「なんか、飛び越えたあとに、なんか、髪の毛が、くんくんくんくんってなってそう」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
野中さん「かわいさがある」
森センセ「しかもなんか、ちゃんと飛び越えられなそうだよね、水野とかだとね」
野中さん「(笑)」
森センセ「なんかね、着地失敗とかしてそう」
野中さん「着地失敗してそう(笑)」

 

田中さんも「ゆいちゃん」。
佐藤さんも「ゆいちゃん」。
おっと、全員そろいましたよ……。
正解は……MVが流れまして……正解は杉崎パイセンで、全員不正解!

 

佐藤さん「(笑)予想から違った(笑)」
田中さん「え〜、ぜんぜん違うじゃん」
森センセ「はぁ〜い、もうなんか……ぜんぜん違いましたね」
佐藤さん「寧々ちゃんかぁ」
野中さん「寧々ちゃんごめんなさい……」
森センセ「あの〜杉崎とかだからもうロケ中もなんか」
田中さん「寧々ちゃんかぁ」
森センセ「たぶんこれ、水たまりなんて最初できて、なかったんじゃない?できてないけど、あいつとか、水たまりあるから飛んでみようみたいなちょっとその、やんちゃというか、うん、その場で結構いろいろ遊んじゃうタイプ」

 

杉崎パイセンと佐藤パイセンがあやしい、と森センセ。
野中さんも佐藤パイセンがあやしいと。
続いては、「「Message」のMVからの問題です。いくつか楽器が登場しますが、1つだけ、生徒たちが演奏している楽器がありました。それはいったい何?」。
うーん、覚えてないなぁ……鍵盤ハーモニカかな……(なんで?)。
野中さんは、「リコーダー」。

 

野中さん「小学校のときに習ったから」

 

ライブでもやっているらしいですね……そうだったのか……「さくら学院とリコーダーの相性はいいと思います」(森センセ)。
田中さんは、「ピアノ」。

 

田中さん「なんか、ひ、あの、弾いてそう」

 

MVにピアノが出てきたのは覚えているそうです……あれ、覚えてない……というか、「Message」のMV観てるか俺……。
佐藤さんは、

 

佐藤さん「(笑)え、ま、待ってください、私二つ迷ってるんですよ(笑)」
森センセ「おまえ、毎回だな!」
一同「(笑)」
森センセ「しぼって、もう」
佐藤さん「え〜」
森センセ「おまえの迷い、もう決断力を身につけい、もう!はい」
佐藤さん「え、じゃあ、一つ目か二つ目、どっちか選んでください(笑)
森センセ「自分で決めろ!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

……小悪魔が唐突に出現したよ……で、二つ目ということで「ピアノ」。
ちなみに一つ目は「リコーダー」。
野中さんを信じるか、田中さんを信じるか……。

 

佐藤さん「そういうことではない(笑)」

 

遠慮がちに否定する佐藤さんでした。
あ、今さらながら気づいた、今日は九州組じゃないか!!
まあ、50%の確率で九州メンバーが入るからなぁ……関西も含めたらもう75%だしなぁ……。
さて、正解は、MVが流れ……初代かいちょは、どの世代も直撃しそうなアイドルですよなぁ……どこで売り方を間違えたのか……いや、今、ばりばり輝きだしているからいいんですけれどね……菊地パイセンと水野パイセンが……あぁ……小さい……そして、飯田パイセン、杉崎パイセン、あとは佐藤パイセンかな、がグランドピアノの前で、誰が弾いているのか、ともかく正解はピアノ!
佐藤さんと田中さんの正解!

 

森センセ「ちょ、佐藤、これ俺の手柄じゃない?今のでも」
佐藤さん「ありがとうございます(笑)」
森センセ「俺が一番か二番か(笑)、二択、くやしいわなんか(笑)」
佐藤さん「ありがとうございます(笑)」
田中さん「(笑)」
森センセ「はずしたかったわぁ、なんだその技は……選ばせるパターン……」

 

魔性……。
続いての問題は「「School days」のMVの終盤、生徒たちが書いた寄せ書きが映りますが、そこに藤平華乃が書いた言葉は?」。
School days」……あ、2015年度かもう……これは結構観たはずだぞ……そういえば、ライブCDついてませんでしたっけ……今となっては、なかなか不思議な……。
田中さん「飛ぶなぁ〜」、野中さん「急に2015って」……そして、野中さん、田中さんが「華乃でぇす」って転入したての先代かいちょのマネをし始める……。

 

森センセ「いじってんな急に。急に、大先輩たちは全くいじんなかったのに、やっぱ、この辺の、藤平先輩はいじるんだ」
一同「(笑)」

 

愛されているなぁ藤平パイセンは……。

 

森センセ「はい、もうだめですよ佐藤さん、自由に時間使いすぎないでくださいよ」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「佐藤タイム長いですよ」
野中さん「え、次愛桜ちゃんから」
森センセ「そうだね」
田中さん「そうだね、愛桜からだね」
佐藤さん「え?え、うそ……(笑)」
森センセ「佐藤、佐藤のほうにプレッシャーかけよう、だからみんな、佐藤が出すまで、白目むいてこうやって(上を向く)してようよみんなでこうやって」
(スタジオ笑)
森センセ「佐藤が(笑)、佐藤が書くまでこうやって、む〜んって(笑)」
佐藤さん「めっちゃ時間かかるかもしれませんよ(笑)」
森センセ「いやいやいや(笑)、顔笑れや!書けやそれは(笑)時間かかるじゃなくて、焦んなさいよそこは本当に」

 

マイペーサー佐藤……すばらしい。
一番最初に書いているのは、結局野中さん。

 

森センセ「佐藤、毎回野中につながせてんだぞそうやって」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「お嬢様スタイルでゆっくり、優雅に」
佐藤さん「違(笑)」
森センセ「ティーを、ティーを飲みながら考えてんじゃないよ」
佐藤さん「違います(笑)」

 

えらいなぁ野中さんは……「そうだよ愛桜ちゃん〜」「ごめんねぇ〜」……尊い……そして、かいちょが切り開く、という。

 

森センセ「あの、意外と生徒会長、毎年そういうポジションあるんですよ、あの、最初に答えて後輩に時間をあげるっていうね、去年の藤平もそうでしたけど」

 

そこいくと、愛子様は君臨系だったなぁ……。
というわけで野中さんの答えは、「これからも、さくら学院が大好きなの」。

 

森センセ「これでもまだ(笑)、卒業とかの時期じゃないけどね、なんか、さよならメッセージ強いけど」

 

記憶にはないかいちょですが、「華乃ちゃんのさくら学院愛ってほんとにすごいんですよ」、

 

森センセ「わかるわかる、ねえ、愛してるよね」

 

愛情が乗っかった言葉ではないか、と。
続いて、ちょっと早かった佐藤さんは、「スーパーレディになる」。
おっと、ストレートでよろしいのではないかと。

 

佐藤さん「なんか、華乃ちゃんってすごい努力家じゃないですか。だから、なんか、すごい、転入当時から目標が高そうな気がしたから」
森センセ「なるほどなるほどなるほど」

 

藤平パイセン評価が高いみなさんですが……田中さんは、「のびしろってなんですか?」
すばらしい……ちょっと時期的に微妙ではありますが……「このワードは誕生してたんかなこの頃に」(森センセ)。
それでは答え合わせ、MV……ああ、LLPが……そして吉田パイセンのアップが……「吉田の若い頃(笑)」(森センセ)……いやしかし磯野パイセンの美しさはすさまじいわ……ああ、岡田パイセン、若い……「あ〜、なつかし、久しぶり」(森センセ)「あ〜めぐちゃ〜ん」(田中さん)……で、答えは「4人でピース」。
田中さんの「知らんがなぁ〜」が……そして、

 

森センセ「誰だ誰だ(笑)、野中、なんつった?」
野中さん「(完全にあきれた感じで)4人でピース(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)ちょっとごめんなさい、まだそこ、さくら学院あ……」
田中さん「知らんがなぁ〜(笑)」
森センセ「知らんがなっていってる(笑)」
野中さん「そこまでじゃない、そこまでじゃなかったですよ」
森センセ「そこまで愛じゃなかったね、ほんと「知らんがな」だよねぇ」

 

小5の藤平パイセンは直球でしたなぁ……。
問題は終了、佐藤さんと田中さんが1ポイント、野中さんは0ポイント。

 

田中さん「うれしくないあんまり(笑)」
森センセ「よかったよ、うれ、うれしくないっつったか田中おまえ、なんでうれしくないんだ」
田中さん「なんか、ぜんぜんできなかったからあんまりうれしくない(笑)」
森センセ「いやいや、いつものことだろおまえはもう(笑)、ぜんぜんできないのは」
田中さん「え〜(笑)」
野中さん「優勝したんだよお〜」
森センセ「優勝、ねえ、野中の気持ちになれもう(笑)」

 

最初に答えを出し、つないで、そして0ポイントだったかいちょに、お二人から感謝の言葉が……。

 

続いて2時間目は、「FRESH!マンデー 冬のお鍋レコメンド!」。
普段家で食べている、オススメの鍋を紹介してもらうコーナー。
みなさん九州出身なので、何か意外なものが出てくるのか……水炊きだな……おっとそうか、プレゼン企画か……プレゼンの女王吉田パイセンが卒業されたからなぁ……。
まずは、田中さんが立候補。

 

田中さん「もう、先にいっときたい……」
森センセ「(笑)おまえ」
田中さん「もう先にいっときたい」
森センセ「おまえ、いろいろなんか(笑)、理由がネガティブだなさっきからなんか(笑)」

 

そんな田中さんのおすすめは、「しゃぶしゃぶ」。
材料は、豆腐、どんこ、ウィンナー、肉、肉団子、はくさい、ねぎ……えっとあれ、しゃぶしゃぶ?……どんこは「しいたけ」で、大分弁らしいです。

 

森センセ「え、普段はみんな、どんこって言うの?家では。どんこ買ってきてとか」
田中さん「言いません」
森センセ「言わねえのかよ」
田中さん「言いません(笑)」
(スタジオ笑)

 

森センセトラップですなこれは……。

 

田中さん「あの、一般な、一般な鍋すぎて、あの、少しでも大分を入れようと思ったんですよ」
森センセ「(笑)なるほどなるほど」

 

えらい、みっく!。
かぼすポン酢で食べるのが、田中家流……大分産かぼすのポン酢が市販されているらしいですよ……。
基本は、水炊きらしいです……しゃぶしゃぶじゃないのかな……。
だしを聞いてくる森センセに、「ただの水です」……かいちょが「鶏とかのあれがね」とフォロー……でも、水炊きだからね「水」を主張する田中さん……肉や野菜からだしが出るんでしょうねきっと……味付けはない、取り皿のポン酢につけて食べるのだと……。

 

森センセ「お母さん、お母さんいませんかちょっと!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「たな、あの(笑)」
野中さん「美空ママ〜」
森センセ「娘さんが間違ってる気がしますけども(笑)」
田中さん「え、ほんとに水ですほんとに!」

 

具からだしがね、出るんですけどね、野中さんは何かだしが入っているんじゃないかと……。

 

森センセ「ちょ、田中、あとでブログで謝罪会見とかやめてくださいよ(笑)」

 

森センセ的には、ウィンナーが入っているのがポピュラーなのか、という疑問があったようですが、妹さんが食べるモノがないので、ウィンナーを入れているのだそう。
九州だからといって、野中さん佐藤さんにとってもウィンナーは珍しいらしいですな。
絵もいい感じでおいしそうでございますな。
続いては佐藤さん。
「普通なんですけど」、もつ鍋。
自宅でもつ鍋するんだなぁ……うちは海鮮鍋が多いけども……醤油味だけど、だしはかつおでとっているそうです。

 

佐藤さん「で」
森センセ「どうぞ」
佐藤さん「はい、あ、大丈夫です」
森センセ「大丈夫じゃない(笑)」

 

九州では、もつが手に入りやすいようですね……地域性ってやつか……
佐藤家のお母様が作っているそうで、しめは、佐藤家ではちゃんぽん麺が入るらしいです……長崎の野中さんが「一緒!一緒一緒一緒一緒!」とテンション爆上げ……もつ鍋はちゃんぽんでしめをやるんだなぁ、と思いきや、佐藤家ではすき焼きでも、しめはちゃんぽん……うちは雑炊だなぁ……野中さん家では、「おばあちゃんがご近所さんからもらって、使い道がないときに」鍋のしめに使うそうですよ。
具は、ニラ、キャベツ、豆腐、もつ、豚肉……おお、もつ鍋に豚肉か……そして、もやし、しいたけ、

 

森センセ「どんこ入るの?また、そっちも?」
佐藤さん「(笑)」

 

しらたきも入り、もはや寄せ鍋では……まあ、家庭料理ですからなぁ……

 

森センセ「いやいや、おいしそうじゃないですか、なんか、もつを、絵で描くの難しかったんだろうなっていう」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「もつ描いてんなぁって思って(笑)もつの絵初めてみると思って(笑)、はじめて描いたでしょ?」
佐藤さん「(笑)」

 

ホルモンはなぁ……。
さて、野中さんのお鍋は、なんともつ鍋でかぶる。

 

森センセ「画力がぜんぜん違う……」
一同「(笑)」

 

そして、佐藤さんのもつ鍋からかいちょのもつ鍋に入れ替わると、爆笑が……。

 

森センセ「2Dと3Dくらい違うよ!!」
田中さん「やばい〜(笑)」
佐藤さん「絵心が(笑)」

 

野中さんは確かに、立体的に描いておられますなぁ……具は、シンプルに、もつ、キャベツ、ニラ、豆腐、もやし、だそうです、森センセもお好みのチョイス。
野中さんは、味が濃いのがお好きらしく、おばあさまの特製ゆずを入れるのがよろしいと……おいしそうだなぁ……しめもちゃんぽん麺。

 

森センセ「だいぶかぶっちゃったなぁ」

 

九州組ですからなぁ。
もう一つは、おお、もう一つあるのか……「キムチ鍋」です。

 

森センセ「ほぼ、動いた今?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「絵、変わったかこれ?」

 

ご家庭の鍋が同じなので、あまり変わった感じはしませんな、確かに……具は、鶏団子、豆腐、ニラ、白菜、豚肉、ウィンナー……ウィンナー?……餅きんちゃく的なやつ……森センセのおっしゃるように、どれがどの具かわかる画力……そして、ときどきホタテが入りますよ〜。
野中さん家の鍋はこっている、という話から、4人兄弟に加えておじいさまおばあさまもいらっしゃる、ということで、具だくさんにしないといけない、と……鍋は一つなので、具を何度かぶち込む感じですね……餅きんちゃくは取り合いになるそうですな。
そうか、かいちょは長女か……弟妹に譲るのか、どうなのか……。

 

野中さん「お姉ちゃん、何個食べた?って言われるんです。それで、ほんとは三つ食べてるんですけど、まだ一個しか食べてないから、お姉ちゃんにあと二個ちょうだいって(笑)」
森センセ「悪い姉だ……」
一同「(笑)」
田中さん「悪〜い(笑)」
森センセ「算数できない弟妹に嘘をつき……」
野中さん「でも、小6の弟が、えでもお姉ちゃんさ、さっき三個食べてたよねって……」
森センセ「いや、バレてんだ」
野中さん「バラされます(笑)」
森センセ「バレてんじゃねえか、お姉ちゃんはいいのよ、お姉ちゃんは東京で顔笑ってるからいいのよ!」
野中さん「お姉ちゃん顔笑ってる(笑)」
森センセ「生徒会長なのよお姉ちゃんはっつってね!」
野中さん「顔笑ってるんです!」
森センセ「餅きんちゃくくらい家で食べさせなさいよ!いつか売れてビッグになってやるんだからっつってね!」
野中さん「はい、そうです!」
森センセ「ねえ、東京で、顔笑っとんねん、つってね」

 

餅きんちゃくの争い……ほほえましいなぁ……もつ鍋、確かに食べたくなっちゃうよね……。
授業はここまで、お知らせです〜。
まずは、10周年記念ソングの発表……そして、歌詞が……おっと、森由里子先生と、cAnONさんの……なるほど、さくら学院のいろいろ詰まっておるのですなぁ……ラストの新曲になっちゃうのかな……。
そして、サブスク解禁!
解禁!!
もっと広まらんかなぁ……名曲の数々、数々がサブスクで残る……ずっと残ってほしいなぁ……どのアプリが聞かれているのかね……。

 

森センセ「作詞がこの二人で、こういう歌詞なんだねぇ」
野中さん「森先生がほんとに、森先生がほんとに(笑)」
田中さん「いやもう、すごい森先生が」
森センセ「ぜんぜんもうそんなそんな、もう、言ってもらわなくても、ありがとうありがとう」
(スタジオ笑)
野中さん「森センセ!ぶんどった?あ、なんだったっけ、忘れちゃった(笑)」
森センセ「なに、なんですか野中さん?……ってなんなんすか?」
野中さん「森センセ、自分のことだって思ってたんですかぁ?」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)どう、どうした……」
野中さん「森センセ、このくだり何回目なんですか?ちょっと〜
田中さん「そうですよ〜」
森センセ「おまえがふっといて、ふわっと着地して変な感じにすんなよなぁ(笑)。俺ももう、またこれやんの?っと思いながら必死に乗ってたら、なんか、なんでしたっけ?じゃないんだよ」
野中さん「そう、私もまたこのくだりって思って(笑)」
森センセ「(笑)またこのくだり、はこっちのセリフだ(笑)」

 

新たな鉄板芸、今年いっぱい引っ張れますなぁ……。
そして、謎の「ありがとね〜」という歌が……。
田中さんがめっちゃ笑っていたからそれでいいや。
そんな田中さん、マイクが割れるくらいの大声で、おお、2回目の配信イベントが!
ハッピークリスマスだよみなさん!
冬休みもあるよみなさん!
てか、もう、いろいろなものが満載でやってくるので、観るものが……。
そして、クリスマスライブのグッズが!
佐藤さんからの紹介……、

 

佐藤さん「こちらは、あの、くだ、く、くん、タンプラ?(笑)タンプラ?」
森センセ「なんですか?さっきからなに……」
佐藤さん「ですか?」
森センセ「くんたま?」
田中さん「あぁ〜」
佐藤さん「タンプラ(笑)、タンプラー」
田中さん「あぁ〜、タンブラー」
野中さん「タンブラー」
佐藤さん「た、タンプラー」
森センセ「なんですか、しいたけですか?しいたけ?」
田中さん「タンブラー」
森センセ「九州のしいたけ?どんこ?」
佐藤さん「ちゃ(笑)」
森センセ「タンプラ?誕生日プレゼント?タンプレ?」

 

今一つ、タンブラーがわかっていなかった佐藤さん……あ、タがクに見えたんだな……。

 

森センセ「今の(笑)、今のおもしろかったよ佐藤(笑)」

 

今日からタンプラでいいっすよ。

 

森センセ「おまえら、死ぬほど告知練習してたのに、タンブラー確認しとけや(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「しかも、わかんないなら他のを言え、他のを!」

 

台本に書いてあったのかなぁ、字が小さかったんだろうなぁ……今日からタンプラで……。
かいちょから、デロの説明……ゲットしましたよ、しましたけど、DVDのボックスがまさかの太さでびっくりしましたよ……実店舗にも行きましたよなんとか……間に合わないかと思って、高速道路使っちゃって、あやうく事故りそうになりましたよ……やべえやべえ……ポスターの絵柄は「未完成シルエット」だそうです……いやあ、なかなか見終わらないんすよね……これが……パネル展は、まあ当たらないからよいのです。
ああ、ミュージアム、結局行けずに終わってしまったわぁ……バーチャルミュージアム、やってほしいなぁ……。

 

佐藤さん「タワーレコード渋谷店八階の、サイティスペー、さいじぺー、催事スペースで開催中です、催事?」
森センセ「チャイチ?チャイチーね」
(スタジオ笑)
佐藤さん「ちが(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「チャイチー?ちっちゃいスペース?チャイチースペース?……ちょさっきから、あの、佐藤さん(笑)、さっきから、なんかちょっと、日本語おもしろいよ(笑)」

 

今日からチャイチースペースでお願いします。
バーチャルミュージアムをお願いします。
告知の練習をしたわりに……でも、ここからが成長ですから!
というわけで、ラストに感想を佐藤さん。

 

佐藤さん「感想ですかぁ?」
野中さん「(マネして)感想ですかぁ?」
森センセ「感想です(笑)、なんだそのトホホ〜って顔」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「感想だよ!」
野中さん「感想なんですぅ」
田中さん「感想ですよぉ(笑)」
森センセ「言いたくねえのかい、言いたくないならいいの、いいのよ」
佐藤さん「じゃ、いいます、あの、1時間目のMVクイズ?は、なんだろう、すごい楽しかったんですけど、もっともっとさくら学院のMVとかを、何か、細かく観て、何か、なんだろう、父兄さんとも、なんだろう、父兄さんってすごく詳しいじゃないですか、だから、父兄さん以上に詳しくなりたいなって今日思いました!」

 

すばらしい……今回のMVクイズは前編だったようですな……後編は、2016年度……「メロディックソルフェージュ」からかぁ……あれも情報量多いからなぁ……。

今週は、情報量が多かった……。
そして、BABYMETAL鹿鳴館……もちろん、ネタバレはしてはいかんですけれども、いや、美しかったわ……武道館は、ちょっと難しいかもですね……いきたい、いけない、仕事やめれば誰にも迷惑かからないんだけどなぁ……。