べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#167とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#167。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

今回も無事、森センセ登場。
前回は、配信イベントの振り返り、ということで、アーカイブがすり切れるくらい見たかったのですが、時間が……。
本日の一人目は、さっと目を隠す八木さん……、

 

森センセ「……あわてて隠したな」
八木さん「(笑)バレた……(笑)……みなさん行きますよ〜、寝相がな、めっちゃ悪い、八木美樹です」

 

知らんがな〜!!

 

森センセ「八木さん、八木さん(笑)」
八木さん「なんですか?」
森センセ「あのー、大丈夫ですよ、あの、登場回数が多くて、みんながあきられ、みんなに飽きられてるんじゃないかと、本番前不安を語ってましたけど」
八木さん「(笑)めっちゃ出る」
森センセ「めっちゃ多いすね」
八木さん「このごろなんか回数が多い気がして、もしかしたら父兄さんがもう見たくないと思ってる(笑)」
森センセ「(笑)いや、そんなわけないす」
八木さん「あ、またいる〜ってなるかも(笑)」

 

そんなわけないす!
そんなわけないっす!
自己紹介もクォリティ高くいかなければいけない、のは確かに大変だ……。
寝相が悪くて、目の下あたりをひっかいてしまった、と……。

 

森センセ「大丈夫?そのなんか、ひっかいたり、携帯ぶっ壊したりなんか、生きていけてるんですかちゃんと」
八木さん「生きていけれてまっつぅ(笑)」
森センセ「やべえじゃねえか、返事が雑じゃねえか」

 

八木ちゃんは、実はぽんこつではないとずっと思っていたんですけれども……ぽんこつでもかわいらしいからオッケー。
続いては、PR委員長が……ぬるっと画面下から登場……、

 

森センセ「画素が(笑)」

 

どうやら電波の状況が悪く、レイテンシーが大きいですな……いつも照明も画像も完璧なのに……。

 

森センセ「はじまる前のプレッシャーがすごかった、野崎からのなんか、「すいません今日電波悪いんで森センセちゃんと伝えてくださいね」みたいな」
野崎さん「いやいやいやいや(笑)」
森センセ「電波悪い中ですげえプレッシャーかけてきやがってほんとに」

 

プロと呼ばれているのですから、こんな試練は軽々と乗り越えるだろうと森センセ、

 

野崎さん「ちょっとプレッシャーかけないでください(笑)」
森センセ「いやいやおまえがプレッシャーかけたんだ先に」

 

電波が悪い中でもアップになる……かと思ったら、消えちゃった……と思ったら、スケブに星を描いたかいちょが……、

 

森センセ「あ、もう消えちゃった(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「あれれれ〜、あれ、あ、あれ、あれ、あれれれ、あれ……マトリョーシカみた〜い(笑)、ごめ(笑)、中等部三年、生徒会長の野中ここなです、よろしくお願いしま〜す(笑)」
森センセ「ごめんなさいごめんなさい、ちょっと(笑)」
野中さん「待って、結愛が……」
森センセ「ちょっと渋滞しちゃったちょっと渋滞しちゃったごめんなさいね野中さん」
八木さん「だいぶ渋滞〜」

 

野中さんの「あれあれ」の瞬間に、野崎さんが接続が切れてしまい、情報が錯綜……、

 

野中さん「もう一度しますか?登場」
森センセ「あの、それは大丈夫ですあの(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「ね、八木ね、大丈夫だよな?」
八木さん「もう大丈夫(笑)」

 

持ってるなぁ野中かいちょは……。
スケブには、うっすい絵がボールペンで描かれていた、本番前の様子をいじっているときに、ドアップで野崎さんが復活するも、真顔……、

 

森センセ「野崎さん映ってますよ、野崎さん(笑)、野崎さん、真顔が映ってますよ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「野崎さん、あのぉ(笑)」
野崎さん「ちが……」
八木さん「めっちゃでかくない?結愛」
森センセ「あの、無防備な顔がいきなりでてきたんでちょっと(笑)」
野崎さん「違うんです、ずっと電波がつながるの待ってたんです!」

 

プロ、今日は環境に敗北する……スペースの都合であまり下がれないらしく、アップが続く……。
タイトルコールは八木さん、野中さんのオンタイムと、野崎さんのタイムラグがすごい……あ、一瞬アップじゃなくなった。
配信イベントについて、何かいいたいことがあったらいいですよ……という話をしている間も野崎さんはドアップになり、野中さん八木さんは笑いがとまらない……。

 

森センセ「なんですか、野崎さんなんなんですか、今日どうしたんですか?あの」
野崎さん「違うんです、アップになっちゃうんです(笑)」

 

八木さんから「みんなでアップになろう」と話があったら、野崎さんがいい感じの距離になる……いやぁ、ナイスだ八木ちゃん。
野中さんからは、8人でのライブがどんな風になるのかわからなかったそうですが、

 

野中さん「意外と、あんま少ないとは感じなかったと思うんです」
森センセ「おお、自分でもね、おおおお」
野中さん「寸劇とかも。なんか、あの、デミーのときから、けっこう、4人とか出てきても、意外とテンションとかも高くなってたので、それはすごいよかったなって思ったし、あの、けっこう、みんな初めての立ち位置の子とか、ここでこの子持ってくるんだっていうところとかがあって、結構それも自分でわくわくしながら観れてるなと思ったのが、正直な、も、その」

 

……文末が謎でしたが、お話の内容は完璧でした……、

 

森センセ「ああ、じゃあけっこう、客観的に観てよかったんじゃないかなって自分でもね、こう、あらためてね」
野中さん「でも、やっぱりもっともっと、8人でなら、レベルアップできる、できます」
八木さん「そうだね」

 

満足しない、かいちょの心意気ですね……すばらしい……。
生徒会長としての初ライブでの様子は、

 

八木さん&野崎さん「えぇ〜〜?」

 

なぜかぴったりそろってしまうお二人、

 

野崎さん「でもなんか、引っ張って、引っ張ろう、引っ張ろうとしてくれてるんだろうな、っていうのはすごい伝わってきました」
森センセ「なるほど(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「よかったよかった(笑)」
森センセ「(笑)なんか、それはあの、ちょっと言い方的にいうと、してくれてるんだろうなっていうのは伝わってきたけど、引っ張れてるかどうか、みたいな言い方に聞こえましたけどね(笑)」

 

いやいや、引っ張ってくれましたよ、と。
円陣のときは、ソーシャルディスタンスで、ちょっと離れなければならず、心も一つになりづらいかと思うところを、野中さんが毎回一つになれるような言葉をかけてくれたと……かいちょ……野中さん大照れ……でも野崎さんは「生徒会長らしく」と上から目線だ、いいぞ……「離れていても、心は一つ」ですものなぁ。
野崎さんは、「アニマリズム」が今年度にあっていると、自分も好きだと。

 

野崎さん「あと私、あんまり、美樹ちゃんと、なんだろう、シンメ?」
八木さん「うんうん」
野崎さん「っていうか、美樹ちゃんと、同じところ」
八木さん「同じ番号?」
野崎さん「そう、同じ番号で踊ることがなかったので」
野中さん&八木さん「そうだね」
野崎さん「なんだろう、新鮮さがでてるんじゃないかなって思います」

 

をを、そうなのか……転入当初は、八木さんと野崎さんのシンメが多かったからか、次からはあまりなくなってしまって、八木さんも「ひさしぶりでうれしかった」、野中さんも「珍しかったよね」と……ところで、さくら学院はナンバーシステム導入なんですね……。
号令も八木さんですが、自分の顔がドアップになる野崎さんは笑ってしまう、と。

1時間目は、「FRESH!マンデー さくら学院クイズ!」。
おっと、今回は……2013年度ですか……なんか、濃いなぁ……。
みなさん、生徒会長が誰だったか、はちゃんと覚えておられると……よかった。
1問目は、「「さくら学院2013年度〜転入式〜」からの問題です。このイベントで、あるアクシデントが発生しました。それはいったいなんでしょう?」。
……うーん、まだこの頃のことはさっぱり……ライブパートで起こったらしいですが……うーん、もう、2011年度の卒業式の杉崎パイセンのあれみたいな感じなのかな……生徒たちの腕が試される……菊地プロか……みなさん「わかりました!」と。

 

八木さん「ちょっといいですか、その前に」
森センセ「なんですか八木さん」
八木さん「実は、ペンがめっちゃ細いんですよ(笑)」
森センセ「なんだそれは!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「だから、ちょっと見えにくいかもしれないんですけど、ちょっと観てくださいお願いします」
森センセ「おまえ、何年やっているんだこの、さくら学院を!」

 

……4年目だ!!
あんな、きょどっていた八木ちゃんが自分のミスを笑いに……(涙)。
八木さんの答えは、「みんなのマイクが切れた」……あ、2018年度のちゃおスマのイベントでありましたねぇ……あれは、音が流れなかったんだっけ……。
こういうときの対応は、まず、地声で、大きい声でしゃべる、と……うん、普通だ。
野崎さんは、「曲がとまった」。
おお、そうだ、野崎さんは2018年度のちゃおスマイベントでいたじゃないか……そのときは、麻生パイセンが見事つないでみせたんでしたねぇ……。

 

森センセ「なんか、トーク委員長とかの出番なんだよね」

 

光った、光ったよあのときの麻生パイセンは……2018年度は何の曲だったか、と森センセがたずね、野崎さんが「ベリシュビッッ」と答えると、

 

野中さん「イエス、イエス、正解」
森センセ「なるほど、はいはいはい、正解って野中、なんか、なんで野中が正解出してんだ?」
野中さん「(笑)ちが」
森センセ「どの権限を使っているんだ野中!生徒会長になったとたん、えぇ、担任気取りか?野中おまえは」
野中さん「(笑)そんなつもりは(笑)」

 

そんな野中さんも、「音楽が止まった」。
2018年度のときは、あのときは新谷パイセンはちゃおスマもありましたから、麻生パイセンが素早く仕切って、「流れるかなぁ〜」とかありましたねえ。

 

森センセ「ちなみに、何の曲がとまった、と思う?」
野中さん「え?」
八木さん「え、じゃ、え、これはないですか?」
森センセ「(笑)いやわかんないすよ、わかんないすよ(笑)それは、それは、それもあるかもしれない(笑)」
野中さん「(笑)」
野崎さん「そうだねぇ(笑)」
森センセ「ごめんなさい、八木さんちょっと傷つけちゃった?(笑)一応、一応掘り下げてるだけだから」

 

ああ……。

 

森センセ「これもじゃあ、もし、両方あたってたら、2ポイント差し上げます」
八木さん「え、待っ……」
森センセ「あのだから、八木さんごめんなさい、先言っておきます、不正解です
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
八木さん「えぇ〜、早いです言うの!」
森センセ「八木さんごめんなさい、八木さんそれ不正解です」
(ブー!)
八木さん「悲しい〜」

 

で、落ち込んでいると思わせて、なぜか八木さんが、

 

八木さん「チャイム?一曲目……」
森センセ「チャイム、んで八木答えんな!」
八木さん「あ、あ、そうだそうだ(笑)」

 

野中さんは「夢に向かって」、で野崎さんも「同じ」。

 

野崎さん「え、どうしよう、いや、どうしよう、じゃあ違う方がいいですよね」
野中さん「私と一緒じゃ不安?」
森センセ「ねえ、ほんとだよね?」
野崎さん「うん、不安
森センセ「不安だって(笑)」
野崎さん「不安(笑)」
野中さん「不安か……」
森センセ「はっきり言ってるわ」

 

野中さんボケにのっかる野崎さん……今年は、なんだろうプロ感がすごいぞ……で、野崎さんは八木さんの意見を採り入れて「チャイム」。
正解は、「「夢に向かって」で音が出なかった」、というわけで野中さん2ポイント。

 

森センセ「いや、野崎のこの生徒会長への信用のなさねぇこれね」
一同「(笑)」
野崎さん「違う!」
野中さん「ほんと!」
森センセ「信じていけば2ポイントだったのに」
野崎さん「違うんです、違う方がよかったかなって思ったんです!」
森センセ「こう、盛り上げをとっちゃったわけね、こうね」
野崎さん「そうですよ!」

 

番組のことも考えてしまうプロ……プロよ……。
八木さんは、答えも違い、「チャイム」も違う、という……完敗……。
2問目は、「2013年6月8日にさくら学院Twitterが開設。空欄に入る言葉は?「こんにちは。これからさくら学院の情報をこのTwitterでお知らせしていきます。ライブ情報、リリース情報の他、(   )もお知らせします。おたのしみに。」。
問題を読み上げている間に……、

 

森センセ「(笑)あの、みんなアップがすごいですよ、全員が(笑)」

 

せまってくるみなさんでした。
野中さんは何かぴんときたらしく、しかし出てこない……八木さんは字を間違えた……野中さんの「何か、こういうやつ」ってなんだろう……、

 

野中さん「あ、待ってわかった!」
森センセ「なんだよ、わかってないよ野中は!」

 

八木さん、野崎さんも次々わかった、というところで、アピール強めの野崎さんが指名、「八木さんすいません後にしてください〜」に「はい、いいですよ」、余裕だ……そして、指名されて「でも、わかんないです……」とナチュラルにハードルを下げる野崎プ……選手でした。
野崎さんの答えは、「誕生日の情報」。
おお、確かにお祝いされてますもんねぇ……自信はないそうです。
八木さんは、「メンバーの成長」。

 

八木さん「あの、日常の、なんていうんだろう、オフショットっていうのかな、とかをよく職員室の先生たちが、あげてらっしゃる?くださる?ので、その、そういうとき、そういうのを考えた(笑)」

 

……答えとしてはわりとざっくりしてましたが、オフショット、でいいんじゃないかな。
野中さんは、「や外活動」……え?

 

森センセ「(笑)……あの〜、部屋の外ね、基本はね、だから」
野中さん「はい、あの」
森センセ「あのごめんなさい、課外活動ではなく、野外の活動ですね」
野中さん「あ、課外活動課外活動!」
八木さん「えぇ〜〜?」
森センセ「バーベキュー的なことですね、だからね、わかりやすく言うと」
野崎さん「なるほどね、なるほどね!」
森センセ「雨が降るようなところでの、もう、外でわーってやってる、運動会みたいな、野外かつ……(笑)」
野中さん「違います違います違います違います、違います違います間違えただけなんです(笑)」
森センセ「ひらがなに置きにいって、野外活動(笑)……野外活動、いいっすねぇ!!(笑)」

 

さすがやで……かいちょはこれくらいじゃないと……いじり倒され、さすがにむっとする野中さんでした。

 

森センセ「なんか、よく見たら「か」にも見えるよ?」
野中さん「ですよね、「か」ですよこれ?」

 

1問目の1ポイントを返却したら、課外活動になおしてもいい、それで間違ったらポイント没収、合ってたら2ポイントになって返ってくる……。

 

森センセ「もうギャンブルです」
野中さん「えぇぇ〜〜?」
森センセ「(爆笑)」
八木さん「どっちをとる?」
野崎さん「どうするの?」

 

ここでギャンブルに出てしまう、なかなかな野中さん……。
なお、答えは「楽しい学院生活」。
そして、答えが出た瞬間の野中さんの顔が……、

 

野中さん「待って、顔が死んじゃった(笑)」
森センセ「(爆笑)」
野中さん「顔がだめなことになっちゃった(笑)」

 

自分でつっこんだ、えらい!
みなさん不正解でしたが、八木さんの言いたいことが惜しいので、0.5ポイントゲット。

 

八木さん「初めてポイントもらったかも!」

 

……八木はん……。
そして、賭けに弱かった野中さんに、謎のSEが。
3問目は、「2013年10月9日にリリースされた6thシングル「顔笑れ!!」、このMVの中で、駅伝を行っているのですが、アンカーを務めた生徒は誰でしょうか?」。
野中さん情報によると、菊地パイセンは、洋服で汗をかいている姿があったから違うと……あと、田口パイセンも違いましたな……いつぞやの秋学期試験で……。
八木さん、わかんないといいつつ答えを書かれ、「まりなちゃん」。
生徒会長だから、アンカーを務めて突っ走ったんじゃないかと。
野崎さんも、「まりなちゃん」、生徒会長だったから。

 

森センセ「まぁ、それだったら問題にするかな、みたいなとこありますけどねぇ」

 

いやらしいな大人は。
野中さんは「らうらちゃん」。
堀内パイセンじゃなかったのは、なんとなく……、

 

野中さん「でもなんか、なんとなく、來麗ちゃんがアンカー似合うなって思って(笑)」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「(笑)こう、どっしり後ろで構えてる感じね」
野崎さん「なるほどね」
森センセ「確かに(笑)わか、わかるわかる」
野中さん「パフォーマンス委員長だったし」
森センセ「最上級生だしね」

 

さあ、答え合わせでMVが流れますよぉ〜……菊地パイセン可愛いな……野津パイセン笑顔だなぁ……杉崎パイセンはなにか似合うな……白井パイセンは大学生かな……大賀パイセンちいさい……飯田パイセンはこのころが一番男前だなぁ……田口パイセンりりしいな……磯野パイセンだるそうだ……水野パイセンはやばいなかわいさが……佐藤パイセンきつそう……愛子様ちっちゃぃ……そして、低い姿勢でダッシュしてくる堀内パイセンよ……。

 

森センセ「すごい、よくこんなロケを!」

 

ですよねぇ……貴重だねぇ……。
というわけで、正解は「堀内まり菜」。
まさかの、かいちょが間違える、という……画面から消える現かいちょ……。

 

森センセ「(笑)結構、早々と飯田走ってたかんね途中でね……すごいね、超自信満々に答えてたね今ね(笑)」
野中さん「うん……うん、うん……うん」
森センセ「(笑)いや、普通に考えたらやっぱアンカーだよね生徒会長はね」
野中さん「(喰気味で)ですよね」
八木さん「アンカーですよね」
野崎さん「そうですよ」
森センセ「まさかの生徒会長が間違えるというね」
野中さん「思ってたんですわかってたんです、わざとなんです!」

 

……ここで伝統のボケを野中さんが……全員堀内パイセンと書いてしまうと、

 

野中さん「もう、だめじゃないですか、撮れ高的に(笑)
野崎さん「まぁね」
八木さん「そうだね」
森センセ「そりゃそう、いろいろ考えて……(笑)嘘つけ!普通に間違えただけだろうが!!はい」
野崎さん「そうだよ、まり菜ちゃんは絶対ないとか言ってたもん」
森センセ「言ってました言ってました」
野崎さん「言ってましたよね」
野中さん「それは!オチを作るためなの!」
森センセ「うるさいわ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「だとしても言うな!もしそう思ってたんだったら」

 

お笑いの教科書のようなやりとりを……すばらしい……かいちょのコメディエンヌのポテンシャルが恐ろしいよ……。
次の問題は、「2014年2月12日リリースされた7thシングル「Jump up〜ちいさな勇気〜」この曲のMVの中で、唯一赤いコートを着ていたのは誰でしょうか?」。
野崎さん、八木さんは、このMVが大好きでよく見ると。

 

森センセ「これではずすわけにはいかないね、これね」
野崎さん「あ、どうしよう、はずしちゃうかも」
森センセ「はずしたらマイナス1でいいですか野崎さん?」
野崎さん「え、だめですだめです、それはいけないと思います」
森センセ「だめですか?」
野崎さん「あの、マイナス0.5で」
森センセ「あ、いいんだ、一応0.5(笑)、はずしたらマイナス0.5でいいのね?」
野崎さん「いいですよ」
森センセ「八木は、はずしたらなんぼ、なにポイントマイナスにする?」
野崎さん「美樹ちゃん?」
八木さん「1!」
森センセ「1?おまえ、点数なくなっちゃうけど(笑)大丈夫?」

 

0.5ポイント持っている八木さん、自信満々。

 

森センセ「マイナスになっちゃうけどいいの?(笑)」

 

いいらしいです、さすが副会長。
野中さんも、なぜか間違えたら0.5で、

 

森センセ「じゃあ八木も、八木だけ、マイナス1ね、謎の(笑)」

 

なぜ攻めたのか……それは自信があるからです!
というわけで、答えはみんな山出パイセン!
で、MVが流れます。
ああ、このMVは、ひょっとしたら一番みたかな……いや「My road」だな。
正解はもちろん、山出パイセンでした〜。
ちゃんとチェックしていたみなさん、

 

森センセ「「顔笑れ!」はそんなにチェックしてなかったけど、こっちはチェックしてたんだね」
一同「(笑)」
八木さん「ちゃんと見てますよ」
野崎さん「ちゃんと見てるんですけど」

 

まあ、山出パイセンだけ赤いので、印象は強いですよねぇ……そんな愛子様も、そろそろ「ほらな」祭りが……。
次の問題は、「2013年8月7日にリリースされたアイドリング!!さんのシングル「サマーライオン」このCDのカップリング曲「ミルキーガール」に、留学生として参加した生徒は誰でしょう?」。
おう、こりゃわからんな……森センセからは、「メンタル弱めな生徒」が「相当なプレッシャーを感じて」いた、と。
野中さん八木さんはわかった!、と。

 

野崎さん「え?待って、二人ともなんでわかるの?ねえ、なんで?なんでなんで?」
森センセ「野崎さん、どうしたんですか?野崎さんどうしたんですか?」
野崎さん「わかんない……」

 

珍しく野崎プ……選手があたふたしており、それがまたすばらしい……。
話題になったらしい……職員室の先生に教えてもらったらしい野中さん八木さん……。

 

森センセ「間違えたらこれ、アイドリング!!さんに失礼、みたいなとこありますからね、アイドリング!!さんに」

 

追い込むおじさん……。
正解しているのかどうなのか、わからないながら野中さんから「ヒント出していいですか?」と……。

 

森センセ「ちょうどいいの出してよ?わかりやすい、ヒントがわかりやすすぎたら野中さんマイナス1ポイントですからね」
野中さん「えぇ……」

 

そんな野中さん渾身のヒントが、

 

野中さん「すっごい、髪の毛が、おろしの髪の毛がすっごい似合う女の子」
野崎さん「……誰?(笑)
森センセ「ばれないかい、それ?」

 

うーんと……多い、多すぎる!
不意打ち野中ヒント、「3人組の部活動……」で、

 

森センセ「ちょ、おまえ結構言うな野中!許可してないぞ!」
野中さん「(笑)」

 

そう、野中さんが正解しているかどうか、はまだわからないのです。
そんな中、野崎さんは、「絶対違う」と……。
一斉にいってみましょう、ということで、みんな「はなちゃん」で田口パイセン。
すばらしいではないですか。
しかも正解!
野崎さん「髪の毛おろしている」のヒントでわかったそうで……転入したての頃の、日本人形のようだった田口パイセンを思い出してしまうですね……。

 

森センセ「ただ、田口は「ミルキーガール」なんですけど、牛乳嫌いだったらしいですね」
一同「(笑)」
森センセ「まさかだわ」
八木さん「え、美樹もです」
森センセ「いや八木の話はいいよ、おまえ「ミルキーガール」選ばれてないだろ(笑)」
野中さん「今、華ちゃん(笑)」
八木さん「(笑)」

 

食いつく八木さん、すばらしい。
途中経過は、八木さん3.5ポイント、野崎さんん4ポイント、野中さん3ポイント、で最後の問題。
さくら学院の恒例行事である公開授業、2013年度には、初めて”授業で使用したもの”を販売しました。それはいったい何の授業でしょうか?」。
この一回しか行われなかった授業、だそうです……授業としては大変盛り上がったとの森センセの記憶、

 

森センセ「堀内が、堀内焼け野原という言葉が生まれたのはこのときじゃないかなっていう」

 

焼け野原……。
今やソロアーティストとしてデビューしてしまった堀内パイセン……こう、なんていうのか、すごく地道に顔笑ってこられて、夢の声優アーティストになっておられて……いや、私は昔から、堀内パイセンが、ここぞというときにお話されるときの頼もしさ、全く「ええと」とかを挟まない流ちょうさには感動しておりましたよ。
八木さんの答えは、「ハンカチ」。

 

八木さん「ハンカチの授業」
森センセ「ハンカチの授業(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ハンカチの授業?(笑)」
八木さん「ちが(笑)」
森センセ「ちなみにどんな授業、どんな授業なんですか?(笑)」

 

すごい授業だ……どうやら、「裁縫の授業」と言いたかったようです……野中さんが「理解理解」とさらっとナチュラルに小馬鹿にしている感じがすばらしい……塗ったハンカチを父兄さんに「プレゼントfor you」だそうです。

 

森センセ「なかなか、あの、ちょっと、俺ハンカチの授業は人気ないと思うんだななんかな、その」
八木さん「え?ありますよ〜」
森センセ「(笑)あと、生徒が地味にこう縫ってるの?これ、あの」
野中さん「(笑)」
森センセ「見えないとこで?結構細かい……」
八木さん「いや、ちゃんとそこはカメラマンさんがビッグに映してもらって」
森センセ「カメラマンさんが入ってね、失礼しました」
八木さん「そうですそうです、そうですよ」
野中さん「ちゃんとちゃんとちゃんと?」
森センセ「ハンカチの授業、あ、や、俺もやった気がするわ」
八木さん「ですよね?」
森センセ「あ〜、堀内がハネてた、ハンカチで。ハンカチを「ハンケチ」って言ってるくだりがすっごいうけてたわ」
野中さん&八木さん「(笑)」

 

それだけで焼け野原に……?
野中さんの答えは、「ゲームの授業」で、「こうやってやるやつ」と明らかにポータブルゲーム機を遊んでいる動きを……すごいな……周辺機器でもそんなの出ていたらプレミアじゃよ……と思ったら、かいちょ的にはソフトがさくら学院オリジナルだったと……もし、そんなものが存在していたら、完全にプレミアじゃよ……。
ゲームの内容は、さくら学院のダンスを覚えよう!……あ、ありそうだありそうだ……というか、ちゃんとした発想だなかいちょ……。
野崎さんは、「いけばなの授業」……え、剣山?

 

森センセ「これで何を使用した?何を販売した?いけばなの授業で」
野崎さん「……花」
森センセ「……まさかの花、を?」
一同「(笑)」
森センセ「どういう販売の仕方?花、売ったん?」

 

お花屋さんになったっていうことか……。

 

森センセ「何の花、売ったの?」
野崎さん「えっと……菊!」
森センセ「菊売ったのしかも(笑)」
野崎さん「(笑)」
森センセ「……さくら売れや!さくら学院が何菊売ってんの!
野中さん「そうだそうだ、そうだよ!」
野崎さん「そっか!さくらです、さくら売りました!」

 

正解は、「ポートレートの授業」。
写真家の先生がきて、写真を撮りあって、その写真を販売した……なにそれ、夢のようじゃないか……それ、公開授業じゃなくてもいいから売ってくれまいか……。
堀内パイセンは、カメラマンになりきって、「いいよ〜、何何ちゃんいいよ〜」」というコントが盛り上がったらしいですな……やってほしい……。
ポイントは動かず、優勝はもう、安定の野崎プ……選手。
ギャンブルに失敗したかいちょ……弱そうだ……。

 

続いて2時間目は、「FRESH!マンデー 感謝選手権!」。
そうか、勤労感謝の日、の放送でしたね……日頃お世話になっているモノに対して感謝の思いを発表する、それを森センセが審査する、ということです。
一つ目のお題は、「いつも使っている筆箱」。
どれだけ大事にしているのか……。

 

森センセ「ま、八木とかはものを大事にしてなさそうな感がちょっとありますよね」
八木さん「え?!めっちゃ大事にしてますよ」
野崎さん「そんなことないですよ?」
野中さん「大切にしてますよ?」

 

むしろ、使えないスマホを使い続けているので、大事にするんだ、と。
このネタは、今年度ずっとこすられるやつだな……。
まずは野中さんから。

 

野中さん「いつも使っている筆箱へ。いつも私が学校にいくときとかに、ペンをバラバラさせないで、バッグの中に入っててくれてありがとう。ときどき机から落ちることもあるけど、あんまり音を立てず、周りの人に迷惑をかけない、そういうところがすごい優しくて、昔とぜんぜん、変わらない優しさがあるなぁって思う。(八木さん野崎さん、声を殺して爆笑)これからも、頼りになるよね?(野崎さん、接続が切れる)よろしくね(笑)、(なぜか暗転)ありがとう、筆箱!」

 

作ってきましたねぇ……すばらしい。

 

森センセ「あのぉ、野中がね、ちょっとね、なかなかおもしろすぎて、画面がいろいろ荒れました、電波が荒れました(笑)」

 

なるほど、おもしろさのためか……結構真面目に書いているのにおもしろくなってしまうところにセンスを感じます。

 

森センセ「すごい、細かいところにもちゃんと気持ちがこもっていましたねぇ」

 

ポイント高し!
続いては八木さん。

 

八木さん「筆箱君へ。私の、筆箱は、ライオンです。たまに、その上で、授業中というか、休み時間とかで、寝ちゃうときもあって、顔をつぶしちゃうときもあるけど、いつも働いてくれてありがとう。たまに、顔つぶしたりだとか、あの、その、ペンを落として、あの、ちょっと、くちゃってなっちゃうときもあるけど、許してね。これからも、踏んじゃうかも、踏みはしないけど(一同(笑))、その上で寝ちゃうかもしれないけど、許してね!ありがとう!」

 

ゾウが踏んでも壊れない的な……。

 

森センセ「ごめんなさい、あの(笑)、いやいや悪くない、あの……(笑)、悪くないんですけど、ほぼ謝罪でしたね、あの、筆箱に対するね」
一同「(笑)」
森センセ「踏みつぶして」
野中さん&八木さん「おもしろ〜い」
八木さん「めっちゃ寝心地いいんですよ(笑)」
森センセ「だめだよ!そんな使い方すんな!(笑)」

 

ライオンの筆箱って、吉田パイセンが持っていたやつ……かと思ったら、登場した筆箱がほぼぬいぐるみ……。

 

森センセ「え?これが筆箱なの?」

 

同じ感想を持ちましたよ、森センセと……ティッシュケースとかじゃないの?
野崎さんも持っているらしいです。
校則で禁止されてはいないらしい……。

 

森センセ「勉強する気ねぇやつの枕だ、枕じゃねえや(笑)」

 

大きすぎないかなぁ……そりゃ顔つぶれますわな。

 

森センセ「八木さん、あの、それ、あの〜、没収しま〜す」
八木さん「やです!」
野中さん&野崎さん「あぁ〜〜」
森センセ「はい、没収します!」
八木さん「やだあ〜(笑)」
森センセ「それは、あの〜学校の決まりとしては持ってきていけないタイプの……」

 

購買部の八木ちゃんがおすすめするなら、買わねば……。

 

八木さん「父兄さんも使ってくださいね」
森センセ「(笑)使わねえわ!どうやって使うんだ」

 

なんなら、グッズとして販売……ああ、2017年度の、思ったより大きかった黒板消しペンケースがあるじゃないか!
ラストは野崎さん。

 

野崎さん「筆箱さんへ。はい、いつも、テスト期間のときも、さくら学院のノートを書くときも、いつも結愛のそばで見守ってくれてありがとう!たまに、筆箱のそこに消しゴムのかすがつまっちゃったときも、私はちゃんと、掃除をしてるから、気になったときはいつでも呼んでね。これからも、私がテストいい点をとるためにも、筆箱として役目を果たしてください。そんな筆箱が大好きです。これからもよろしくお願いしました!
森センセ「……お願いしました?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「お願いしました?これからもう捨てんの?」

 

なぜかぐっとくる先輩方……。
判定は……野崎さんと野中さん!
あれ?という表情の八木さん……。

 

森センセ「これ完全にもう、野中がやっぱ最初に流れを作って、もう野崎がそれを完成させたと言ってもいい、過言ではありませんね。あの(笑)」
八木さん「名前を忘れてる、とかはないんですか?」
森センセ「いやいや忘れてない(笑)、ごめんなさい、ちゃんとあなたの名前はもう」
八木さん「忘れてないですか?」
森センセ「すごく覚えてるんですよ」
八木さん「あの、すごく覚えてる」
森センセ「あのごめんなさい(笑)、いいですねぇ、八木さんいいリアクションすね、おもしろいですね(笑)」
野中さん「おもしろいね」
八木さん「なんでぇ!」
森センセ「あの〜あなたのは、あの、完全に謝罪だった」
八木さん「謝罪じゃない!」
森センセ「感謝というよりこれからも踏ませてくださいねみたいなこと言ってたんで」
野中さん「つぶしてごめんね(笑)」
八木さん「めっちゃ感謝だったのに!」

 

いい、すばらしい、この、大喜利のあとにいかに膨らませるか、みたいなところで、ネタと関係なくリアクションで笑いを持っていく……いい……。

 

森センセ「この企画、僕すっごい不安だったんですけど、意外といいですよ(笑)」
野中さん「楽しい!」
森センセ「おもしろい!」

 

続いての話題は「森センセ」、ありがち〜。
まずは八木さん。

 

八木さん「森センセへ、いつも毎年、「目指せ!スーパーレディ」や寸劇の台本を書いてくださりありがとうございます。個性豊かなメンバーのことを一人一人見てくださってすごいうれしいです。これからも、たまに変なことを言うかもしれないかもしれない、かもしれないですけど、そういうときはしっかり支えていただきたいです。いつもありがとうございます。イェイ!」
森センセ「イェイ!」
野中さん「すばらしい!」
森センセ「あの、ほんと、言っとくけど、これ、俺が考えてるお題じゃないからね、あの(笑)、あのすごい、すごいうれしいなぁこれ……なんだよ、いい企画じゃねえか……」

 

……ほんとかなぁ……。

 

森センセ「ちゃんといじるぞ、俺はちゃんと、変なことを、変なことを言ったときこそ顔笑るからな俺は!」
八木さん「や〜(笑)」

 

八木ちゃんはいじりがいがあるからな……。
続いては野崎さん。

 

野崎さん「森センセへ、いつも本当にありがとうございます。FRESH!やさくらデミー女優賞など、森センセがいなかったらさくら学院トークは成り立っていなかったと思います。私たちさくら学院は残り少しですが、森センセと一緒にいえる時間を大切にして、これからもっともっとトークをのばしていきたいと思っています。私は森センセのことを尊敬しているし、これからも顔笑っていくので、よろしくお願いします」
野中さん「ん〜〜〜」
八木さん「え、ぐっときちゃったんだけど」
森センセ「ちょ、ちょっとさ(笑)、いや(笑)、今日やること、これ?」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかちょっと」
八木さん「泣きそうになった」
森センセ「なんかちょっと違わない?(笑)急になんかさ、思ってたのと全然違う(笑)、ちょちょっと、やめてよ!なんだこの流れは……野崎やめろ!」
野崎さん「ええ〜なんでですか?」
森センセ「なんなん、違うじゃん、これ卒業式の手前くらいにやるやつじゃん。不意打ちがすぎるでこれは!ガチか!」

 

野崎さんが完全にぼける、と思っていた森センセ、不意打ちでマジなのを食らってしまって……。

 

森センセ「残り少ないけどな、顔笑れよ……(笑)、違うじゃん、こんなはずじゃねえわ!」

 

もう、何をしても、そういう流れになってしまうのですよ、森センセ……。
ラストは野中さん、

 

野中さん「森センセへ。森センセは、10年前から、私たちの知らないさくら学院を知っていて、私たちの知らないさくら学院のほんとに細かいことまでを、すごい理解してくださってるなって思うし、毎週、毎月あえるわけではないんですけど、いつもさくら学院の隣にいてくれて、そしていつもさくら学院、私たちメンバーの心のそばにいてくれてるなって思っています。私たち、私自身も、その、さくら学院の、その、曲で踊るときに、毎回、「あ、この歌詞いいな」とか、「あ、この歌詞すごい私たちに届いているな」って思いながら踊っています。これからも、「I・J・I」や、「夢に向かって」や、「約束の未来」などの、そういうすてきな歌詞をいただいた、ということで、私たちももっともっと、顔笑っていこうと思います!森由里子先生!森由里子先生が大好きです!これからもよろしくお願いします!」
森センセ「いやそっちの森センセかーい!!

 

ナイス天丼!
配信を利用して、の天丼とは!!

 

森センセ「野中〜!!……」
野中さん「はい」
森センセ「ありがとう(笑)」
野中さん「い〜え」
森センセ「これがなかったらきつかったわ、逆に」

 

ラストの野中さんで、泣く準備をしていた森センセでしたが、見事にオチをつけた野中さん、これは森センセの教えのたまものでしょうかね……教えていなくても、学び取った、ということで。
優勝は野中さん!
打ち合わせで、スタッフさんにオッケーが出たんでしょうかね……よかったですよ……。

 

お知らせは、八木さんからデロ、今回は「ディレクターズカットエディション」も、内容もしっかり説明できていましたよ……よかったよかった。
野崎さんから、デロ発売記念のタワレコ連動企画……ふう、パネル展、行けるかな……。
かいちょからは、ああ……タワレコ渋谷店のイベント……こんな時期に、さすがに行けない……というか、いろいろ忙しくて……もう、日々をこなすだけで精一杯……だす……。
あ、告知がみなさんすばらしかったでございますよ。

 

時間があるということで、配信イベントのお話を。
野中さんは、「アニマリズム」の最後のポーズ、野中さんはナマケモノ、野崎さんはコアラ、で八木さんは「美樹にしかできない」、ということでヤギのポーズをしていたのでした〜、と……父兄さん、わかりましたか?……オサーンはね、わかりませんでしたよ……。
ラスト、野中さんの一言は、

 

野中さん「え?みなさん、ぜひ、ぜひ楽しんでください〜(笑)」
森センセ「キャラクターどうした?(笑)」
八木さん「楽しんでくださ〜い!みてね〜」
野崎さん「楽しんでくださ〜い」
森センセ「八木が、副会長が救った(笑)」
野中さん「ありがとう救ってくれて!」
森センセ「いいお仕事……」

 

なにか、瀕死の状態で一言を言い終えた野中さん、思わず笑ってしまう……急なフリにはまだまだ弱いのかな……。

 

ああ、タワレコ渋谷に行けたかたがうらやましい……うらやましい……。