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今週も間に合いました生放送。
ツイッター連携もちょこっと頑張りました。
今回は、トーク委員長・岡田愛さん、教育委員長・麻生真彩さん、久々の「もえもえほー」森萌々穂さん、大人気・ポテンシャル秘めすぎの八木美樹さん(あと森センセ)。
森さんの日直はやばいですね、「手がやばい」(森センセ)、ぶりっ子ぶりっ子。
麻生さんのフォローが素晴らしい。
岡田さんは、また身長が伸びたのか……隣に八木さんがいらっしゃるので巨人感が半端ないですね(背の高い女子、可愛いですよね)。
森センセは、もえもえほーに合わせての、「もりもりほ〜」……誰もやらない、というきっちりなアイスバーン炸裂、みなさんスルーを覚えたようです(拍手)。
先週のヤバめの編集(答えを口走る森センセ)を報告、ついでにみんなのポンコツっぷり(その答えに誰も気づかない)も報告。
生徒会長の山出さんの、イベント出演の写真が……素晴らしい。
森センセは参戦されていたようで……ネタを拾いにいった森センセは、拾えず終了、の素晴らしさ……そして森センセは、優しいですね……。
岡田さんはチャームを贈ったそうです(靴につけておられたようで)。
にしても岡田さん、「愛子先輩」て……どんだけ好きなんですかね……。
みなさま、椅子に移動するときの「走れ、走れ」という掛け声が満点ですな。
森さんは、入学から10センチ伸びたそうで……「なに若い子ぶってんだよ〜」(岡田さん)……ぶりっ子対決。
森センセは、嶺脇社長とのツーショットを目撃されたそうで(嶺脇社長については、検索……されなくてもご存知でしょうかね)。
一限目は「昆虫について学ぼう」。
久々に「ショウリョウバッタ」というワードを耳にしました(「ショウリョウバッタだけで10匹くらい捕まえたの、少量なのに」(森センセ))。
麻生さんだけが虫にさわれない、というさくら学院のポテンシャル。
ワラジムシってなんですかね……うちの田舎にはいなかったなぁ……。
森さんは虫の才能があるそうです……「いつからかわからないんですけど、見たり触れたりできるようになったんですけどね」……何だその才能。
八木さんも「カブトムシ」に触れるそうで……後から考えるとドキドキの発言ですな。
1問目は、蝶々の歴史的仮名遣いは何か。
けっこう岡田さんがヒントを求めるところが意外(番組を考えてますね)。
森さんに対抗する岡田さん(「めぐだって習ったもん」)のぶりっ子っぷり……素晴らしい。
天才・麻生さん、しょっぱなからアクセル全開です。
森さん、岡田さん、の学院ぶりっ子ツートップ……ぶり賢い……ってことなのか……お二人が正解して、「順当すぎて」(森センセ)……岡田さんは「めぐ知ってる」を最近言わないそうです(「いい歳こいてるから」(森センセ))……そんなことないすよ。
2問目は、トンボがなぜ尻尾を垂直にするか。
これはなかなかの難問ですな(正直知らんかった)。
天才・麻生さんは、答えを書くのに迷いがないですな……「天才バカボン感が強い」(森センセ)。
八木さんは癒しな答えでした。
そして、麻生さん以外は理にかなっている、という……あ、答えは間違いでしたけどね……。
なぜか八木さんは正解になり、なぜかみんな温かい……そして八木さんもちゃんと乗っかる、と(「この時期くらい、ひいきさせてくれよ」(森センセ))。
3問目は、「◯◯◯シロアリ」の◯に入る食べ物を当てるもの。
これもなかなかの難問ですぞ。
「萌々穂それ好きですか〜?」とぶちかますもえもえほーさん、素晴らしい。
コメント欄には「ナムル」の連打。
岡田さん、自給自足の意味がちょっと違ってますな……。
八木さん的には「アリが自分で種撒いて〜肥料撒いて〜」……。
麻生さんは無理やり三文字にしてぶち込む、と。
正解は森さんのみ(「え〜、ももえさんすごいっすね」(岡田さん))。
そして、4問目は、一旦全員後ろを向いて、登場したのはカブトムシ。
「カブトムシを掴んでください」が問題です。
「こういうときは誰から行きますか?」(森センセ)
「やっぱこういうときは天才麻生さんじゃないすか?」(岡田さん)
トーク委員長、巧みな戦術でトップを回避する腹黒さ。
それにしても、教育委員長、普段の立ち振る舞いと違って、女子なんですねぇ……中元、野津の系譜を受け継ぐ感じがあります。
「怪我しないでください」で悲鳴のみなさん。
待ってる三人の様子もきちんと注目してくださいね〜。
「めっちゃ見てるめっちゃ見てる」(麻生さん)
カブトムシと視線、合いますっけ。
二番手は森さん。
一瞬「え〜、怖い〜」とぶりっ子を発揮するも、あっさり掴む。
「もえもえほー」withカブトムシが見られます。
終わった麻生さんは超楽しそうです。
三番手は岡田さん。
「あ、掴めますよ私」。
木から剥がそうとする岡田さん。
二刀流の岡田さん。
服につける岡田さん。
「あ、めぐ、カブトムシ飼ってたんですよ」(岡田さん)
「おまえ、言うな言うな」(森センセ)
「(……あ、ヤベ)」(岡田さん)
ラストの八木さんもあっさり掴む。
そして、消え芸炸裂。
さらに、「これを持って麻生を追いかけるってのもありますよ」(森センセ)に、見事に乗っかる八木さん。
森センセの思惑にずっぽりはまる麻生さん。
「うるせぇな、この教育委員長って思ったら、やろうぜ」と、森センセが八木さんを煽る煽る。
「ぶりっ子だけどカブトもてます」なさくら学院……いいのか?
休み時間は、森さんの、課題の発表(岡田さんがいると、まわしとして成立するから、安定しますなぁ……)。
森さんの課題もまた、なかなかな感じで、期待が持てますな。
しかも、選曲の理由がきちんとしていて……岡田さんからは「プチ考古学みたい」というコメントが。
上級生はきちんとコメントも出して、素晴らしいですな。
森センセも、尾崎の弾き語りが得意だそうで……「あ、それめぐ知ってます」……さすが岡田さん……でも「Oh my little girl」はコード進行が難しいそうですよ。
二時限目は、「懐かし、あの遊びの今?!」。
夏休みだけに遊びもね、に「宿題は終わってないけどね〜」(岡田さん)……もうガヤもプロですな。
「だるまさんが転んだ」の進化系、「だるまさんの一日」。
うーん……あ、どこかで見たと思ったら、BABYMETALさんがタカアンドトシさんの番組に出たときにやってたやつですね(動画検索したら、どこかに転がっているかもです)。
森センセからのお題は「だるまさんが喜んだ」。
ルールを把握していない麻生さん、動きまくる(さすが)。
そして、「だるまさんがアルバイト」。
岡田さんは「ラーメン屋さんで汗を拭いている」、八木さんは「なんか、パソコンとか」、麻生さんは「雑用係」、森さんは「販売員」。
森さんのカメラ目線奪取は、卒業生のプロから引き継いでいるんでしょうか(あれ、麻生さんもそんな気配が……)。
岡田さんのお題は「だるまさんが旅をする」。
八木さんへの当たりがみんな優しいなぁ……小等部ってこんな大事にされているものでしたっけ……図太い小等部が多かったのかな……。
麻生さんは旅行あるある。
森さんはアウトドア的……晩餐会もキャンプも……。
八木さんのお題は「だるまさんが勉強する」。
岡田さんは「寝落ちです」。
麻生さんは「勉強しながらご飯を」……ながらが過ぎる……「だからお前は知識が身につかない」(森センセ)。
麻生さんのお題は「だるまさんが植物を観察している」。
岡田さんのボケは細かい。
あら、八木さんの変顔が……ちょっと菊地プロを彷彿とさせますな……。
森さんはセレブ感がうざい。
森さんのお題は「だるまさんが森先生になった」。
岡田さんのポーズ、腰の入り方、体のラインがしなやかで美しいですな……。
麻生さんの心配は、倉島さんの心配ではないでしょうか……。
ステッカープレゼントのキーワード(まあ、あれですけれど)が発表され(いまどきハガキで?)、「当選者の発表は発送を持って発表と変えさせていただきます」(森センセ)「あ〜、そういうのやりたい」(岡田さん)……ま噛み噛みでしたが……、無事に告知も終わり(八木さんは「グラジュレーション」言ってましたけど……森さんは噛み噛みでもぶりっ子っぷりは「仕上がって」おりました)、週末の8/5、TIFスカイステージがあるのに台風が迫っているということで、岡田さんからのお願いで「てるてる坊主を作ってください」……作るか(をい)。
八木さんのてるてる坊主感が強いそうです。
ラストの、2016年度卒業ブルーレイトレイラー紹介の振りも油断せず八木さんに注目です(動きがもうなんか……)。
ふう……やっぱり、山出さんか岡田さんがいると、安定感が違いますな。
いや、岡崎・麻生コンビの、ブレーキ踏まない感じもいいんですけれど。
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↑TIFでのグッズ販売情報が解禁。
そして、山出さん、またしても弾き語りでイベントに……すごいなぁ……。
TIFには参加できませんが、参加される父兄のみなさまは、無理をせず応援してきてくださいね〜。
あ、そうだ、『秋桜学園合唱部』DVD、やってきました。
↑アスマートを見たら、もう売り切れになっていたので、間一髪……よかったよかった。
1回観ましたが……いや普通でした。
あ、いえいえ、「普通に、お芝居として」観られました……よく考えてくださいね、小学生中学生ばっかですよ、そのお芝居が「普通に観られる」って、なんかすごいですよね……ちょっと泣いちゃったし(途中、倉島さんと山出さんの重要なシーンがあるのですが、あそこを観てから2016年度のドキュメンタリーを最後まで観るとまた、ね……)。
ドキュメンタリーも観ましたが……卒業生の堀内まり菜さん、佐藤日向さんがまたしっかりされていて……。
作・演出の方は寡聞にして存じ上げませんが、おそらく、きちんとみなさんに理解できるように言語化して伝えられたからこその舞台だったのではないか、と思います。
印象的だったのは、セリフもないシーン、小等部が舞台に出てハケるだけ、というシーンで、「ただの出ハケに命かけて」というところ。
きちんとしたお芝居である以上、意味のない演出はないわけで、さらに、ほんの数秒に満たないシーンが、全体の世界観をぶち壊す可能性がある、と……「神は細部に宿る」と言ったのはミース・ファン・デル・ローエですが(伝説らしいですけれど)、ごくわずかな疵が世界を壊しかねない、ということをきちんと伝え、それを実践する……さくら学院の歌やダンスでも、あれだけ表情を様々に込めてできるんですから……。
個人的に、吉田爽葉香さんがしっかり合唱曲の伴奏をしていらっしゃったところもよかったです……人前で、しかも歌に合わせるのって緊張しますよね……(昔、小6の頃、わりと無茶ぶりで一度だけやらされて、ボロボロになった記憶がありますわ……)……素晴らしい。
最近、BOHさんのニコ生を見ようと思って、アプリを立ち上げたら古いやつで、アカウントあったっけなぁとブラウザからログインして、試しに「さくら学院」を検索したらいろいろ出てきて……本当に、映像は時間泥棒ですよね。
さて、しがらみと無力感に打ちひしがれる仕事も頑張りますか……。