べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#31とか

さて。

 

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今週の『FRESH!マンデー』は、(おっと、土曜日の時点で視聴数が1万を越えています……卒業を控えて父兄さんも本気を出してきたということですね(?)、コメント少な目なのは企画内容の関係ですから気にしない)、教育委員長の麻生さん、新谷さん、有友さん、生徒会長の山出さん(あと森センセ)。

おはスタ』生出演後、の生放送ということで、大変だ……ありがとうございます……日直は麻生さん。

 

(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

有友さんはなんかいよいよ美人になっていますね……あ、かいちょの背が……。

自己紹介から、ライブに向けての近況報告。

 

山出さん「何してますか?

有友さん「えっとですね……練習をがんばっています!」

山出さん「(笑)当たり前だ〜」

麻生さん「そうだね〜」

 

どうやら、新しいことに挑戦していらっしゃるということで、おっとそういえばセットには科学部の白衣が……ロヂカ?ver.2.1がありますでしょうか(たぶん、岡崎さんははずれるんだろうな……何となくですけど)。

そして、新しく披露する曲が多いそうですよ!

楽しみですよ!

森センセは、険しい表情で登場し、

 

森センセ「(低い声で)みなさんいきますよ……おーはー……」

(一同笑……そしてメンバーからポーズの違いを指摘される、「全然違う」)

森センセ「……出たかったよ俺も……」

一同「(爆笑)」

森センセ「なんだよ、俺空いてたよ、今日……空いてたし、お前ら出てきたからあったまってるけど、俺声ガラガラだからな!全然体もあったまってないし〜……言ったじゃん!バーターで出してくださいってお願いしたじゃないか!ねえ!」

一同「(すーん)」

森センセ「……何引いてんだよ!」

 

というわけで、岡田さんにお願いしていたのに声もかけられず、の森センセ、

 

森センセ「俺もチョコまわしたかったな〜チョコ一緒にまわしたかったな〜」

一同「楽しかったね〜」

森センセ「「My Road」一緒に歌いたかったな〜「My Road」〜」

一同「それはちょっと……」

 

ネット番組で地上波の感想をがんがん話す……あれか、MXで裏番組をテロップで流すあれみたいなものか……(もうやってないかな、あれ)。

 

有友さん「眠かった」

森センセ「俺は眠くなかったけどね!俺はぎんぎんでいけたんですけどね!」

 

有友さんは、すごく眠かったうえに疲れた、と。

 

山出さん「気づいたらはじまって、気づいたら終わってました。なんか、カメラリハーサルとか流れのリハーサルとか何回かやってて、もう一回くらいリハーサルかと思ったら本番で、気づいたらはじまってて、気づいたら終わってました」

 

ぎりぎりまで台本のカットなどもやっていて、

 

山出さん「これを毎週やりこなしているめぐはすごいな、と思いました」

一同「そうそう」

森センセ「あ〜ほんと〜。やっぱちょっと岡田もテンションが、上からなの?『ようこそ、私の番組へ』みたいな」

山出さん「(すかさず)はい」

森センセ「(笑)すげー即答〜」

一同「(爆笑)」

山出さん「なんか、「こっちだよ〜、スタジオは〜」、みたいな(笑)」

森センセ「あ〜、気持ちは分かる気がするね(笑)」

山出さん「「ほら、あいさつして〜」みたいな(笑)、ほんとに言われました!」

森センセ「(笑)先輩面しちゃったんだ」

有友さん「あの〜、始まる前に、なんか、「あ、いつものくせでいつもの楽屋に入っちゃった〜」って」

一同「あ〜〜〜(笑)」

森センセ「あ〜うるせ〜(笑)、ちょっと、先輩風吹かして? 新谷とかどうだった?」

新谷さん「いやー、『おはスタ』、私出たことあったんですよ、チャオガールとして」

森センセ「あ、なんだなんだ、お前も先輩か!(笑)」

山出さん「先輩か!」

新谷さん「(笑)……ん?」

有友さん「先輩か……」

新谷さん「ん……(笑)」

森センセ「俺なんか一回も出てないんだぞ!呼んでくれよ先輩!」

 

そうそう、秋のライブで「おはティーチャーが」って言ってましたもんね……。

 

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(※ネタバレ)「夜公演ファストパス争奪さくら学院2017年度秋学期試験」レビュー - べにーのDoc Hack

 

共演者のみなさんは「面白かった」そうで、

 

森センセ「あんま言うと、嫉妬するからね、俺(笑)」

 

いえいえ、やっぱりホームには森センセが必要なんです。

1時間目は、さっそく休み時間……?

先週の放送で「ステッカープレゼント」と紹介したら、どしどしお葉書が届いたそうなので、できる限りそれを紹介する回、だそうです。

卒業式が近づくと、生徒だけで回しをやる、って感じなんでしょうか。

机を寄せてのコーナー展開……ええと、あ、そうか、かいちょがいるから回しは大丈夫なのか……でもなかなかな感じ……てか公開ラジオ収録みたいだな……。

1枚目の葉書、「さくら学院の曲で、歌うのが難しい曲は?」。

麻生さんは、「歌ったことはないけど、ミニパティの曲」だそうで、早口だったり、メニューの名前が入っていたりするから(歌ったことないんですよね)。

ミニパティメンバーかつ今やさくら学院の生き字引、山出会長からは、「ダンスと一緒にやると楽しい。あと、たまに噛む(笑)」とのお言葉が。

有友さんは「ハートの地球」。

Aメロ出だしのメロディが難しいそうですよ。

歌っているときに、

 

有友さん「高いところ、ん!(首を傾げる)ってなるよね」

 

麻生さんも、「高低差がはげしい」から難しい、と。

新谷さんは「目指せ!スーパーレディ」。

 

山出さん「あれはもう、ただの早口言葉だから」

(森センセからのつっこみが入る)

山出さん「年々、歌詞の量が増えていって、言うことがぼんぼんぼんぼんって、超困る〜(笑)」

新谷さん「息ができない(笑)」

山出さん「……(森センセのほうを見て)……いえ、ありがたいんですよ、ありがたいんですけど、ちょっと、口が回らない」

麻生さん「リズムとか結構大変だよね」

 

一発目の歌入れはやっぱり愛子様らしく(生徒会長だし)、結構メロディにあわせてやるのが大変みたいです(新録なので、前年度のメロディラインとあわせたりしながら……)。

 

山出さん「楽しいんですけど、(森センセのほうを見ながら)けっこう大変なんですよね〜」

森センセ「三文字くらいにしてやろうか!」

 

山出会長は「Magic Melody」、高いんだそうです(「I・J・I」」とかも)。

続いては、麻生さんが選んでの「好きな曲、思い出の曲、はなんですか?」。

葉書職人さんは、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」だそうです……。

有友さんは「未完成シルエット」が思い出の曲で、「はじめてソロをもらったから」。

山出会長の歌っていたところを受け継がれたそうです(そういえば、「I・J・I」でもかいちょのパートを受け継がれていましたね……)。

2013年度かぁ……つい最近また見直したんですが、確かに山出さんも小さくていらっしゃって……歴史。

みなさん、好きな曲が多くて、一曲には絞れないようです。

麻生さんは、アニメソング、ボカロの曲も好きだそうで……今の子だなぁ……レッスンに向かう満員電車で「疲れたぁ」ってなったときに、アップテンポのそういった曲を聴くとテンション上がるそうですよ。

山出さんは、松田聖子さんの「薔薇のように咲いて桜のように散って」という曲、X JAPANYOSHIKIさんの作った曲だそうです。

かいちょは松田聖子さん好きだそうで……初代会長の影響もあるのでしょうか……そういえば、ライン的には初代会長と同じ道ですね……。

新谷さんは、仮面ライダー好きだそうで、『電王』好き、で山出会長も盛り上がる、『W』も好き、麻生さんは『フォーゼ』派……会話が一気になんか……『電王』はAAAさんの「climax jump」(あれ、こんな綴りだっけ)ですかね。

みなさん、練習中に、髪型で『フォーゼ』ごっこをしていたらしく……汗で髪が濡れるので、前髪をちょっとたらして主人公のまねを……山出さんは菊地パイセンとそれをして遊んだらしいです(なんと……)。

ここで話は日曜テレ朝に……ライダーもいいけどプリキュアもね、って感じで、有友さんはプリキュア派、キュアピーチ(……ん、いつだっけ……)、麻生さんはキュアレモネード(……あ、『555』か……)……父兄さんがついていけていないんじゃないか、と心配されていましたが、たぶんかなりの父兄さんは大丈夫です(私も、去年までのプリキュアはだいたい言えるんですけどね……うちには「ミルキィパレット」と「シャイニータンバリン」があったりします……いや、「ミルキィパレット」に関しては……ああやめとこう……)。

新谷さんは「climax jump」で、小さい頃、タンバリン持って踊っている動画が残っているそうです……お宝ですな……。

続いては有友さん、ドイツの父兄さんからの手紙をチョイス(素晴らしい……有名なかたなんですかね……ドイツから観に来られるとは、すごいなぁ)。

「行ってみたい国はありますか?」という質問で、有友さんは「チリ」、細長い国、「道とか細そう」。

山出さんは「インドに行きたい」そうで、新谷さんと一緒に、インドのスイーツの作り方の動画を見ていて盛り上がっていたそうですよ。

Youtuberさんがそれを紹介していて、編集が面白い……それはもう、そのYoutuberさんが面白いだけでは……インドはねぇ、いろいろ悟るところではありそうなんですが……ガンジス川とか、大変ですよ……外国人にはあんまり関係ないかもですが、ガチのカースト(とは言わないでしょうが)とか……。

麻生さんは、たまに海外に行く、ハワイとかグアムとかにときどき行くそうです……セレブ?……たまに行くのが特別感があっていい、そうです。

山出さんは、ハワイのすごいおっきいタバスコがある、というのに興味ありで、新谷さんも……あ、新谷さんは山出派なのか……(いや派閥ないそうですから)……。

新谷さんチョイスは、「一番:好きなケーキはなんですか?」。

有友さんは、一番手を買って出るも、「え、決まってない……」。

山出さん拾って、「いちごのタルト」。

麻生さんは、ショートケーキが好きだったのに、最近生クリームが苦手に……その若さで?……と思っていたら新谷さんも「私も私も」……あれ、おっさんですか?……生クリームを単体で食べるくらい好きだったのに、苦手になってきたと……今はチョコレート系で、大人になられているんですかねぇ……。

有友さんは、フルーツが乗っていて、その上に「ジェリー」が乗っているのが好き。

新谷さんは「タルトか、ミルクレープ」。

質問の「二番:ショートケーキのいちごはいつ食べますか?」(……女子からのお便りかな……)。

麻生さんは一番最初、山出さん新谷さん有友さんは最後派。

山出さんは、「ケーキが甘すぎて、そのあとのさわやかいちごを食べるのが幸せ」だそうです。

「三番:コンビニでよく買うお菓子はありますか?」

麻生さんは、「梅のおしゃぶり昆布」……なんだろう、ちょっとわからない。

有友さんは、「海苔の間に、梅ペーストがはさまっているやつ」で、かいちょから教えてもらったそうですが、かいちょは杉崎パイセンから教えてもらったそうで……あれ、おっさんですか?……最近の若いかたは、そういった乾き物とかお酒のアテっぽいものが好きなんでしょうか……いや、さくら学院はかいひもとか言ってる人もいたっけな……スルメとか食べると、顎が鍛えられていいですよ(骨格を気にしないといけないですけど)。

山出さんは、「チョコをちょっとつけて食べる奴」、「やんやんつけボーも好き」……「ねるねるねるね」的なものでしょうか(検索してくださいね)。

新谷さんは「杏仁豆腐をよく食べる」、でも「好き嫌い分かれるよね〜」。

「四番:好きなものは、最初に食べる派?とっておく派?」。

みなさん、「ショートケーキと同じだよね〜」と。

麻生さんは、「とっておく派だけど、ショートケーキはいちごを最初に食べる」そうです、「なんでだろうね?」。

どうも、「赤いものがあるとすぐいっちゃいたくなる」……。

「五番:一週間、同じ物を食べなければいけないとしたら、何を食べますか?」。

山出さんは、迷わず「決まってますよね、アイス!」……おなか壊しちゃいますよ……。

有友さんは「日替わり定食……」、でかいちょ「頭いいじゃん!」、みなさん日替わり定食、ということで落ち着きました(なんか、ダチョウ倶楽部さんみたいな感じになってましたけど……「日替わり定食!」「私も!」「あ、じゃあ私も……」)……

日替わり定食とか「シェフのきまぐれサラダ」はダメだと思います。

昔ですね、杉良太郎さんが、何ヶ月かカレーを食べ続けたら、汗が黄色くなった、という話をされていたことがあって、私も一ヶ月くらいカレーを食べ続けたことがあります(汗は黄色くなりませんでしたけれども)、というわけで、私ならカレーかな……いや私のことはどうでもいいです……

お便り職人さん達がもう、イラストとか……すごいですね……。

山出さんチョイス、「寒い日が」を「かんさ……」と読み始める。

「森センセにどっきりを仕掛けるなら、どんなことをしたいですか?」。

有友さんは、「職員室の先生に対して、リアルな情報を漏らしてしまった」というどっきりをしたいそうで……新谷さん曰く「最近つぐがずっと言ってる……」。

麻生さんは「ぶーぶークッションで恥をかかせたい」……それは、あの、倉本校長にも仕掛けていましたが、もはや現代人にはパロディだったりとかリアクション芸とか、そういう部分でしか効果がないと思いますよ……。

山出さんは「入れ替わってる?みたいなのをしたい」、「Your name的な」。

麻生さんは「(森センセが)教室に入ってきたら、みんなで寝る」、山出さんも「レッスンのときとかに、何時になったらみんなで床に寝る」っていうのがやりたいそうです。

学年末テストのドッキリはそうとうひどかったようで、山出さん激怒、麻生さんは「わかんなかった」……順位も面白いことになっているそうです……ああ、楽しみ。

 

森センセ「いやいやいや、マジ楽しそうだな〜。ガールズトーク感が」

麻生さん「めっちゃ楽しかった〜」」

森センセ「山出の「それな!」の自然さにびっくりした(笑)、あ、使うんだ普通に〜女の子たちって〜」

山出さん「それなそれなそれな〜って」

 

うーん、アーカイブで、Wi-Fi環境で見ていると、途中ぶつ切りの部分があって、「それな!」に気づかなかったな……本放送のときは確かに聞こえた気がしましたが……かいちょはチャラ出さんになりつつあるんですねぇ……若いっていい。

 

森センセ「ぬるいなでも!全然そんなドッキリ効かないよ、俺には。ブーブークッション!すべらす気か、マジで(笑)。リアクションしづらいし……でも、一回やってよ、その入れ替わるやつ」

山出さん「なんかさ、美樹ちゃんが私にめっちゃ怒鳴ってるみたいなさ」

一同「(大爆笑)」

山出さん「私が美樹ちゃんに怒鳴ったことはないけど」

麻生さん「ないない」

山出さん「ほんとにないけど、なんか、ダンスの先生役みたいに、わざと美樹ちゃんが……」

麻生さん「『ここ違くない?』」

山出さん「『ちょっとここ違うんだけど、ここさ、愛子違くない?』みたいな(笑)」

麻生さん「呼び捨て(笑)」

森センセ「でも八木の演技力大丈夫?できる?普段たまってる奴がばんばん出てきちゃったりしてね」

 

八木さん……できるかしら……。

後半は、前回に引き続き「目安箱」〜(わーい)。

トップバッターは有友さん。

 

有友さん「萌々穂が前回の目安箱のときに、私が萌々穂のこと好きすぎて困ってるって言ったんですけど、萌々穂のほうが私のこと好きすぎるのに、何でそういうこと言うんだ!(カメラに向かって指さす)」

麻生さん「ドヤ顔〜」

森センセ「言ってた〜」

山出さん「言ってた〜」

有友さん「え、萌々穂、私のこと、なんか大好きなんですよ」

森センセ「なんだその愛情の」

有友さん「なんか今日、『有友、ぎゅっ!』って……」

山出さん&麻生さん&新谷さん「可愛い〜」

森センセ「なんだその上から、男子みたいな側なんだあっちが……なんかでも、聞いたら、先週森が言ってたのは、有友が甘えるみたいな、山出覚えてない?」

山出さん「投げキッスしてくるって」

有友さん「萌々穂も、ウィンクしてくる」

森センセ「なんなんだ(笑)愛し合ってんじゃないか、ちょっと、それは見せてくれないの?」

有友さん「恥ずかしい……」

森センセ「(笑)恥ずかしいから言ってます。じゃ、麻生を森だと思って、どんな感じなのか……」

(有友さん、麻生さんに向かってタコ顔っぽい投げキッス、に麻生さんも返す)

森センセ「(笑)いやいやいや、麻生は何なんだ麻生は」

麻生さん「ももちゃんの真似」

森センセ「(笑)そんな、無言でやりあってんだ。周りから見てどう?」

山出さん「でも、めっちゃ仲いい感じはする」

森センセ「その二人は」

山出さん「なんか、静かにやってる気がする」

森センセ「(笑)え、なんか、端っこで……」

山出さん「いやいやいや、なんか、気づいたらやってない?(投げキッスの真似)」

有友さん「うん」

森センセ「え、なんなの、好きなの?」

有友さん「あん」

森センセ「(笑)すっげー照れてやんの。そういうことやってる人って他にいないの?なんか、この二人すっげーいちゃいちゃしてんなって」

(麻生さん&新谷さん、笑いをこらえている)

麻生さん「美空ちゃんが、ゆづに、すっごいくっついてる(笑)」

森センセ「そうなんだ〜」

新谷さん「(笑)」

麻生さん「なんか、『ゆづみん、ゆづみん、ゆづみんねえゆづみん、聞いてる?』、ずっとそれ(笑)」

新谷さん「私それ目安箱で言おうと思ったんですけど(笑)」

麻生さん「ごめん言っちゃった(笑)」

森センセ「いいよ、弾んだらそれで」

新谷さん「なんか、レッスンのときとか、常に私の背中にへばりついて、『ゆづみん、ゆづみん、聞いてる?』って(笑)、ずっと(背中を指さして)いるんですここに」

森センセ「それは、何をほしがってるの、田中は?」

麻生さん「甘えてる感じ?かまちょだから」

森センセ「あ、そうなんだ。他のメンバーにもやる?」

有友さん「ゆづが多いよね」

麻生さん「ゆづが多い」

森センセ「優しくしてんのかな」

麻生さん「ちゃおスマとかでも一緒にいる時間多いし」

新谷さん「そうですね、ちゃおスマも……」

森センセ「そうかそうか、一番心を開いてる」

麻生さん「近い存在っていうか」

森センセ「へ〜、意外意外。あいつ結構、ドライっていうか、静かなイメージだけど」

麻生さん&新谷さん「そーなんですよー」

新谷さん「そこが可愛いんですよ〜」

麻生さん「わかる〜」

森センセ「うれしいの?」

新谷さん「うれしい……」

森センセ「(笑)そうなんだ」

麻生さん「だけどさ、あんまり対応してあげない……」

新谷さん「違う、『いぇ〜い』ってやったら、来てくれなくなっちゃうから、こっちはちょっと冷たくしておいて、もっとぐいぐい来てくれたら、ちょっと、隠れて『えへっ』って……(笑)」

森センセ「(笑)なんだよその、駆け引きがあるんだ、ほしいんだ?」

新谷さん「ほしいほしい」

森センセ「いっちゃうと寂しいんだ」

新谷さん「だからちょっと冷たくして、『ゆづみん、ゆづみん』って」

森センセ「もっと来いもっと来いと思いながら(笑)、なんだそりゃ、面白いねぇ……麻生には誰かこないの?」

麻生さん「え、でも、美空ちゃんとか……」

森センセ「ああ、麻生にもくる」

麻生さん「なんか、真彩は、だっこしてくる、なんか、ぎゅっとして持ち上げてくるんですよ(笑)」

森センセ「へ〜」

麻生さん「真彩は、体重が重いから、美空ちゃんが持ったら腕が折れちゃいそうになるから、私はもう、いつもぎゅっとしてくるときは持ち上げられるときだと思って、本能的にこちょこちょするんですよ」

森センセ「はぁはぁ」

麻生さん「そしたら、『それはだめ!』って(笑)

一同「(爆笑)」

森センセ「うるせえよ(笑)って感じだよね、え、本当はもっと力をつけて、バックドロップしたいんじゃないの?」

麻生さん「え、そうなの!」

森センセ「まだ力が足りないから」

麻生さん「練習練習(笑)」

森センセ「くそー、いつかいつかバックドロップを、みたいな」

 

なるほど、田中さんはそんな感じですか……結構意外ですね……。

 

山出さん「真彩のテンションの高低差が激しすぎて困ってます!」

森センセ「よっ!!」

麻生さん「(顔をおさえて)えーーー!!!!」

森センセ「それ知ってる知ってる〜、MSR知ってる知ってる〜」

山出さん「森、知ってる知ってる」

森センセ「森も知ってるわ〜」

山出さん「なんか、(麻生さんの後ろに立って、猫なで声で)『愛子ちゃぁ〜ん』ってくるときと、なんか(無表情で、立ち去る)……みたいなときとあるんですよ〜」

一同「(大爆笑)」

森センセ「お前もけっこう、周りの心をくすぐってんなぁそうやってなぁ」

麻生さん「(爆笑)」

山出さん「だからもう、あたし、何かしたんじゃないか、って思っちゃうんですよ〜」

森センセ「ほう」

山出さん「いつも、べたべたしてくるときは、私はそういうのイヤなので、あの、嘘でもうれしいとは言えないので、あの、ちょっと、可愛いとは思うんですよ、可愛いとは思うんですけど、そういうのやれる人じゃないので私が、性格的に」

森センセ「ああ、そうなんだね」

山出さん「できないので、『ちょっと、え?』みたいな顔したら、(うつむいてすーん)って顔して立ち去っていくんですよ」

森センセ「なるほどなるほど」

山出さん「それは、私が原因なんですけど、そうじゃないときも、テンションの高低差が激しい」

森センセ「自分で意識してんの?」

麻生さん「え、でも、愛子ちゃんが好きだから、べとべとするけど」

森センセ「べとべとはすんなよ、べたべたしろよ(笑)。べとべとは気持ち悪いから(笑)」

麻生さん「(笑)べたべたするんですけど、でも、愛子ちゃんは、真彩がくっつきすぎると、『やめて!』みたいなこと言ってきて、でも真彩はめげないから、ずっと……」

森センセ「でも、冷たい瞬間があるわけでしょ?」

麻生さん「何回かそれが続くと、(うつむいて)『また言われた……』って(笑)」

一同「(爆笑)」

麻生さん「……それで、ちょっと遠くにいく(笑)」

森センセ「なるほど、山出に原因があると。ちょっと冷たすぎるんじゃないか、ってこと?」

麻生さん「いや、あの、自分でもわかってるんですけど……(手をわなわなさせながら)いつもいってるのに〜」」

森センセ「なるほど、でも麻生はそう、すっごいテンションのときと、低いとき、こういう番組が始まる前とか(踊りながら)『今日、もう、テンション高いんですよ〜』ってときがあるくせに、『はぁ〜』ってときがあって、難しい」

麻生さん「(爆笑)」

森センセ「『スタッフも思ってました』ってカンペ出てるよ!」

麻生さん「やばっ……(笑)」

森センセ「他のメンバーは感じる?」

有友さん「真彩ちゃん、愛子ちゃんにずっとくっついて、なんか、一緒に電車で会ったときに、『愛子ちゃんの写真を、お気に入り保存にしたの〜』って」

麻生さん「(笑)」

森センセ「山出、そんな顔してやんなよ!」

山出さん「(どん引きの顔)」

森センセ「引いてやんなよ!喜ぶことじゃないんだ!」

山出さん「びっくりしますよね、ちょっと、ちょっと怖い……(笑)」

麻生さん「みんなのもしてるよ!愛子ちゃんのもしてるけど、みんなのもしてるよ!いい写真写りの可愛いやつはしてますよ!え、みんなだってしてるでしょ?してますよ!」

森センセ「(笑)有友と森は愛し合ってて、新谷と田中も相思相愛なんだけど、ここだけ片思いっていう(笑)」

一同「(爆笑)」

森センセ「がんばって」

麻生さん「がんばりま〜す」

森センセ「べとべとしないで、べとべとすると引いちゃうから、新谷みたいにたまに引いてみたり」

山出さん「ぺたぺたくらいなら平気」

一同「(笑)」

山出さん「べとべととかべたべたは……」

 

麻生さんは父兄としての愛情ですかね……そして愛子様ツンデレですらない、という一本通った芯、さすが薩摩おごじょ……。

 

麻生さん「えー、どうしよっかなぁ、いっぱい持ってきましたよ(と、台本をみる)」

森センセ「いっぱい持ってこなくていいんだよ(笑)。すっげー、びっしり書いてるなこいつ……怖いわ麻生さん」

麻生さん「え〜……この前つぐが、家に携帯を忘れてきたんですけど、そのときつぐが、萌々穂の携帯を使って、すっごい自撮りとか、メンバーとの写真をいっぱい萌々穂の携帯で撮ってました」

森センセ「お、またそんな目撃証言がありましたけども」

有友さん「え、萌々穂がいいっていったから、私の自撮り写真をいっぱい残してあげようと思って、こう(自撮りのポーズ)」

森センセ「なんなのこのラブラブエピソード(笑)」

麻生さん「なんか、ずっと連写、みたいな。同じポーズなのに、ずっと長押しして」

森センセ「意味ないじゃん(笑)、ちょっと顔変えろよ」

有友さん「すぐ消すんですよ」

森センセ「(笑)森は消してくるんだ。え、何なの、どう思われたいのほんとに」

有友さん「萌々穂も前なんか、華乃と萌々穂がいたときに、私の携帯を置いておいたら、めっちゃ写真撮られました」

森センセ「(笑)あ、データの削り合いをしてるんですね、どれだけ消費するかみたいな……」

新谷さん「……かぶったんですけどもう〜!!」

一同「(爆笑)」

森センセ「なんだよお前さっきから!またかぶっちゃった!」

麻生さん「え、本当にごめん!」

新谷さん「もぉ〜〜〜!!!」

森センセ「お前もいっぱい用意しろよ新谷〜」

新谷さん「違うっ……」

森センセ「え、ないのオリジナル?」

新谷さん「今のは、私の携帯でそよが自撮りしてくるんですよ〜」

森センセ「あ、そうなんだ」

新谷さん「そよがなんか、可愛いんですけど、変顔とか、してくるんです〜」

森センセ「あ、気づくと残ってるの?」

新谷さん「残ってるんです〜」

森センセ「しらねえよ(笑)」

新谷さん「そよの顔が、フォルダにたまってて(笑)」

森センセ「え、でも、あるじゃん一応、パスワード的なものが」

一同「あ、ちゃ、スライドしたらできるんですよ、カメラ」

森センセ「あ、カメラはできるのか(笑)、なにその、技術を使って」

新谷さん「そうなんですよ〜」

森センセ「結構、その被害はみんな合ってるんだ」

新谷さん「あるかも……」

麻生さん「……ないんだけど」

一同「(爆笑)」

森センセ「ちょっと待ってください、麻生さんがまた(笑)」

麻生さん「全然ないんだけど」

森センセ「片思いが」

麻生さん「みんなに片思い……」

山出さん「え、でも私、真彩の携帯でやったことあるよ」

麻生さん「あ、やってもらったことある!(喜)」

山出さん「真彩が私の携帯で撮ったこともあるよね?」

麻生さん「あ〜、でもある気がする……」

山出さん「忘れてる?」

麻生さん「忘れてない!」

森センセ「それどんな感じなの?」

山出さん「え、でも普通に可愛かったですよ」

麻生さん「こうやって、うん、可愛かった。たぶんお気に入りにしてると思いますよ(笑)」

森センセ「(笑)」

山出さん「じゃあ私もしとくね(笑)」

 

新谷さんのネタかぶりキャラと、麻生さんの片思いキャラ……こりゃ来年度が楽しみですな(?)。

 

新谷さん「なんて言っていいかわからないんですけど……」

森センセ「あ〜、もう爆弾落としていいよ、逃げきれるよ時間少ないから」

新谷さん「……めぐちゃんが、ロケバスとかで、隣の席で寝てるじゃないですか、そしたら、あの、私が落ち着いて寝れないんです……」

麻生さん「(爆笑)」

森センセ「(笑)なに、どういう意味どういう意味?よりによって意味わかんないやつに……」

新谷さん「違うんです、あの、めぐちゃん、寝る前に、わかります?、寝る前にビクってなるのわかります?」

森センセ「それもわかんない……」

山出さん「あ〜『寝ビク』だよね、わかるわかる」

麻生さん「こうなったときに、ピクってなる」

森センセ「ああ、岡田がこう、寄っかかりそうなときに、やめよう……」

新谷さん「違うんです」

森センセ「違うの?」

山出さん「寝ビク寝ビク寝ビク」

森センセ「寝ビク?」

山出さん「あれでしょ、がくってなるやつでしょ?」

麻生さん「寝てるんですけど」

新谷さん「ふっって」

麻生さん「そしたら、肩に振動が」

新谷さん「わかりますか?」

森センセ「え、そんなでも、あれって一回の睡眠で一回くらいじゃないですか」

新谷さん「あれがめぐちゃんは多発するんですよ!」

森センセ「(爆笑)え、マジで?」

新谷さん「(笑)あれを連続で起こすんですよ」

森センセ「え、怖っ、なんなんだろう?」

新谷さん「あれを、私が寝かけてたら、それが続くから寝られなくて」

森センセ「え〜、不思議な習性〜、それ岡田だけ?」

山出さん「ん〜そうだね〜」

森センセ「え、みんなも感じてるの、それ」

新谷さん「多くない、めぐちゃん?」

麻生さん「あ〜、でもビクってなるのは多い(真顔)」

森センセ「(爆笑)なにあいつ、寝てるところまで目安箱で発表されて、なぁ(笑)。直しようがあんのかねそれ」

新谷さん「えちょっとわかんない……」

森センセ「えじゃあ、みんなちょっとこう、みんな寝るタイミングかなぁみたいになったら、岡田避けようみたいなのあるの?」

新谷さん「(爆笑)」

森センセ「このバス寝るタイミングかな、ってなったら、あ、岡田かぁ……みたいなのない?」

新谷さん「え、ちょっとびっくりする」

麻生さん「心臓に悪いよね」

山出さん「あたし、もう全然気にしないんで、めぐが隣でも。あの、(両手を正面から外に動かして)こう寝るので」

森センセ「どういうこと?」

麻生さん「離れて寝る……」

森センセ「お互いに、くっつかないように」

山出さん「こう寝るから、全然気にならない」

森センセ「はぁ、なるほど、それもどうなんだろうな(笑)、それは、何、習性的にね」

山出さん「そうです。私窓側じゃないと、窓にもたれかからないと寝れない人なので、タオルここに置いて、振動が痛いんで(笑)」

森センセ「ああ、バスの振動がね(笑)」

山出さん「ちょっとだけ軽減させて、めぐはこっちで一人で寝て、みたいな」

森センセ「なるほど、岡田どころじゃないわけね。寝、に集中して……寝言とか言うやついるんじゃないの?」

新谷さん「華乃が!」

森センセ「え、なになに?」

有友さん「家に泊まったときがあったんですよ、そのときに華乃が、あの、ベビメタの踊りをめっちゃ踊り出して」

森センセ「寝てるときに?」

有友さん「そう、で、壁にばんばん手をぶつけだして」

一同「(大爆笑)」

森センセ「起きないの?ぶつかってるのに?」

有友さん「ばんばんばんばんって。で、そのあとに、番号を言うんですよ、立ち位置の番号を、『何番で〜』って」

新谷さん「(爆笑)」

森センセ「あ、シャッフルユニットでやる前の時期ってことか。それって、まじめなのかな?夢の中でリハしてるのか……で、そのとき有友はどうしてるの?無視してるの?」

有友さん「え、あぁあぁあぁあぁって感じで見てます」

森センセ「(笑)助けたりもせず、一人でばんばんばんばんなってんのを……すごいな、みんなあれなんだな、寝てるときもちゃんと考えているってことよ、プロとしてね」

山出さん「ホントですよ(キリッ)」

森センセ「いやいやいや(笑)、急に得意げな顔するんじゃないよ」

山出さん「(笑)」

 

さすが目安箱の女王・岡田さんですな……。
ラスト、

 

有友さん「今日、高いビルにいたんですけど、華乃が、それで下にいる人に向かって、『みなさん盛り上がってますか〜?』って言って、一人でライブやってるんです」

森センセ「……なに、それ夢の話じゃないの?」

(一同怪訝な表情)

有友さん「いやいやいや、普通に、下にいる人に向かって、(マイクを向けて耳に手を当てて)『みなさん盛り上がってますか〜?』って」

森センセ「……ごめんなさい、全然状況がわからない」

麻生さん「一人ライブをやってるんです」

森センセ「知らない人に?」

麻生さん「普通に、ビルの中で、絶対聞こえないじゃないですか」

森センセ「あ、なるほど、下の人に、歩いている人に」

麻生さん「地上の人に向かって言うんだよね」

有友さん「それで、『次の曲、聞いてください!』とか言うんですよ」

森センセ「(笑)……え、藤平はなに、話し相手がいないわけじゃないんだよね?夢の中で頑張ったりとか……え、それは見せてるんだ」

有友さん「はい、私に見せて、なんか『一緒に盛り上がろうね!』って言ってくるんです……」

森センセ「ほう……でも迷惑だったの?」

有友さん「え、恥ずかしかった」

森センセ「(爆笑)」

山出さん「恥ずかしいでしょそら」

森センセ「え?みんなもいる中で?みんなも見てる中で?」

有友さん「いや、なんか普通のカラの部屋で、『盛り上がってますか〜?』って一人で叫ぶんですよ。ほんとに、どうしちゃったのか……」

新谷さん「(爆笑)」

森センセ「藤平って、ずっとうるさいよね、そういう意味では。寝てるときもうるさくて、待機中もうるさいってことでしょ」

有友さん「それで、『歩いているってことは、みんな私を応援してくれてるんですね』って」

一同「(笑)」

森センセ「いやいやいや、違う違う、歩いてるんだよ、応援してるわけない(笑)……いやいや、分かる分かる。藤平は、夏のバスのロケのときもあいつだけずっとしゃべってたよね、みんなが寝てる中、『夢でこんなことがあったんです、ひゃっはっはっは』、誰も笑ってないみたいな(笑)。何なんだろうねあいつね」

 

藤平さんは、いろいろと心配ですけれども、ほら、堀内パイセンの例もありますから、しっかりしているところがしっかりしていたらいいんです(そんな人、世の中にいっぱいいますから大丈夫です)。

ラスト、今回はしっかり告知しよう、ということで(森さんいないし)、たっぷり丁寧に。

で、麻生さんはラスト、ポスターカレンダーvol.4を、「ボリューム1.4」と読んでしまうし、新谷さんは「8thアルバム」の「エイス」が言えずむにゃむにゃ、「オリジナル」も「オリディニャウワ」になっちゃうし……森センセから「リラックスしすぎなんだよ!」と突っ込みをいただいておりました。

スタンディングライブはどちらもsold out、卒業公演は一般販売が、あれ今日か……狙ってください。

「歌の考古学」は、一般販売瞬殺でした……残念ですが、『FRESH!マンデー』でのたっぷり振り返りを期待しています!!

 

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www.sakuragakuin.jp

 

↑公式では『Sakura de Sacas』の物販情報も(タオルくらいはほしいなぁ……TシャツはたぶんXLがなくなると思うから、アスマートに期待……いやないかなぁ……)。

もう来週か……。