べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#43とか

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さて、今週の『FRESH!マンデー』は#43、転入式への期待がふくらむ中、Twitterでは練習風景なども公開され……そうか、過去の職員室Twitterを探れば……2017年度への未練がましいおっさんですが、本日の登校は八木さん、有友さん、森さん、日高さん、麻生さん……あれ、1人多い(あと森センセ)。

 

(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

日直は八木さん。

さすがにもうみなさん、学年は間違えない、と。

麻生さん日高さんの髪型、いわゆる「虫」ってやつ?が、素晴らしい。

 

八木さん「今日はまず……タイトル?」

有友さん「はい……ん?」

森さん「ん?」

麻生さん「タイトルはまだだよ」

(スタジオ笑)

八木さん「(爆笑)」

麻生さん「まず森センセ呼ぼう(笑)」

八木さん「(ちゃうちゃう、と手を振りながら爆笑)」

(森センセのつっこみ)

麻生さん「ちょっと森センセの存在忘れちゃったんだよね」

 

さすが八木さん、わかっていらっしゃる。

 

森センセ「いやいやいや八木さんさ、ちょいちょい俺のポジションとろうとしてるよね」

(スタジオ爆笑)

八木さん「(爆笑)」

有友さん「(そんな八木さんを後ろから支える)」

森センセ「知ってるよ、この前から(笑)」

八木さん「あの、違う、忘れちゃった……」

森センセ「忘れるのも悲しいわ!それはそれで切ないわ!かんべんしてくださいよもう」

 

今回は、机なしで椅子が並んでいる、と。

森センセ、散髪終了で転入式準備ばっちり。

八木さんの号令は、ややなまっていました(新谷イズム?)。

そして本日は、自習と。

 

森センセ「転入式前最後の『FRESH!』ですから、今日はもうみなさんはしゃいでいい、誰の面倒もみなくていいと」

 

みなさん大はしゃぎ。

 

森センセ「僕はもう、便利に使ってください。八木さんのアシスタントみたいなもんなんで。八木先生、お願いしますね」

有友さん「八木先生〜」

八木さん「(爆笑)」

森センセ「うれしそうだなお前!」

 

というわけで、「放課後アンソロジー」の始まり〜。

雪の日にもありましたが、有友さん出演予定が電車がとまるとあれなので出れなかった、と。

日直は八木さんなのですが、進行は麻生さん。

おや、これはフラグですかね……これまでの傾向を見ていると、送辞を読んだ人が生徒会長、という流れだったと思いますが……さて、どうなることやら楽しみ楽しみ。
最近森さんは、自分のことを「ももちゃん」と呼び出したらしく、

 

麻生さん「真彩が「ももちゃん」って呼び出したら、自分でも「ももちゃん」って……」

森さん「違うの違うの」

麻生さん「……違った(苦笑)」

 

元々はお母さんに呼ばれていたのが、岡田パイセン、麻生さんからもそう呼ばれており、最近他の人もそう呼ぶようになったから、自分でも呼び始めた、と。

 

麻生さん「じゃ萌々穂って呼ぼっかなぁ」

 

……麻生さんの毒入り突っ込みが早い……。

日高さんより、「前は百々子ちゃんがいたからこんがらがっちゃう」……なるほど、岡崎パイセンが卒業されたことで呼べるようになったわけですね。

森さん提案のゲームは「ウィンクキラー」。

1人、ウィンクキラーになった人が、他の人にウィンクをして、やられた人は5秒後の「やられたー」と言わなければならない、と。

最終的に、ウィンクキラーが誰なのか当てる、というもののようで、ウィンクキラー1人対4人の対戦、ウィンクキラーと1対1になる前に、誰がウィンクキラーか当てる、と。

トランプでウィンクキラーを決めて、みんなが顔を伏せている間に父兄さんにアピール、ということになったのですが、なぜか八木さん、ウィンクキラーになったのになかなか教えてくれず、「はい」と言った麻生さんが一瞬その動きを見てしまう、という事故が早くも……スタジオ的には爆笑ですが、麻生さんの「やっちまった」感が……。

何かテーマを決めて話を始める、と、「好きな中華まんはなに?」。

日高さんから「中華まん食べたことない」との衝撃発言が……といじっている間に麻生さんやられる。

次のテーマ、と言っている間に有友さんやられる。

日高さんが「え?萌々穂?」と言っている間に森さんやられる。

そして、八木さんと日高さんで1対1になってしまい、ウィンクキラーの勝利。

 

八木さん「ちょっといい?あのね、最初、あの、カードもらってウィンクキラーの人だけカード見せるやつあったじゃん、で、カード見せて、みんなにあわせてこうやる(上体を起こす)の忘れて、ずっとこうやった(上体起こしたまま)になってて(笑)」

麻生さん「見ちゃった系、あたし」

(スタジオ笑)

麻生さん「見ちゃった系だったあたしは、ずっと美樹ちゃんを見ていて早くいなくなろうと思って」

 

そして再びの「ウィンクキラー」、麻生さんにより段取りの確認が行われます。

今回は、麻生さんがウィンクキラー

 

有友さん「ウィンクされた人は、5秒後に、死ぬ」

麻生さん「死ぬ(笑)」

 

有友さんは、田中さんと違った意味でまっすぐですな……。

2回戦、話のテーマは「好きなおでんの具」。

日高さんはこんにゃく、有友さんはしらたき、麻生さんははんぺんとこんにゃくとしらたきが好き、でなぜか日高さんは麻生さんの手を握っている……百合?……うちに八木さんがやられる。

森さん、もちと大根と卵とトマト、トマトにひっかかる日高さん、という間に森さんやられる、あれあれという間に有友さんもやられて終了。

 

日高さん「え?私さぁ、わかんないんだけど全く」

 

1回戦も2回戦もくらってない日高さんに対して、

 

麻生さん「なんか麻鈴だとばれちゃいそう」

 

……エスパー……。

有友さんにいたっては、ウィンクできないとカミングアウト……自分で「スクショ?」と言ってしまうという……恐ろしい子……。

みなさん試してみると、八木さんアップでのウィンク……。

 

八木さん「あかん、目ぇあかん……」

(スタジオ笑)

一同「目ぇあかん(笑)」

八木さん「(笑)」

麻生さん「可愛いねぇ……じゃあウィンク練習しようね」

 

これは全員でもやってほしいですねぇ。

次は麻生さん、「人狼ゲーム」。

正直、私、名前は知っているんですが、今回の『FRESH!』ではじめてルールを知りました。

なるほど、「人狼」は、夜になったら誰かを食べることができる、「占い師」は、人の役割を知ることができる、朝になったら誰を追放するかを話し合って決める……ああ、人が減っていくんですね……いや、麻生さんの説明でわかりやすい、素晴らしい、ていうか麻生さん字きれいですねぇ……。

これ、審判いりますよね……と思ったら、ゲームマスターが必要なんですね、ということで森センセの出番。

役割決定、で八木さんは「市民」、有友さんは「占い師」、森さん「市民」、日高さん「人狼」、麻生さん「人狼」、というはからずも中3対下級生の構図に。

 

有友さん「……(役割のカードを取りに行くときに)眠い」

森センセ「眠いじゃねぇ、目ぇつぶってただけで眠くなるな」

 

春はねぇ……。

ああ、「人狼」同士は、まずチームかどうかを確認するんですね。

何を話し合うのか……ああ、誰が「人狼」なのかって話をするんですね……駆け引きがかなりあるゲームですね……。

 

森さん「萌々穂、真彩ちゃん……」

有友さん「笑った」

森さん「笑ったもん」

八木さん「つぐちゃん……」

麻生さん「(笑)え、だって、さっきさ、リハーサルのときも1回やったんですけど、笑っちゃうんですよ面白くて(笑)」

有友さん「え、私?美樹が私だって」

麻生さん「あ、なんかわかるかも」

有友さん「なんでなんで?物音?」

八木さん「そう、なんかなんか、目線が……(笑)」

森さん「え、でも有友も怪しい」

麻生さん「え、それって、怪しいって言ってるももちゃんも」

日高さん「(うっすら笑う)」

有友さん「麻鈴ちゃん笑ってんじゃないよ〜」

(スタジオ爆笑)

日高さん「え、だって、わかんないんだもん」

 

個人的に、麻生さんの「あ、なんかわかる」発言が、「あ、わかるんだ……え、何が?」って引っかかったんですけれども……でもそうか、もうお芝居に入ってるのか……なかなか難しいゲームですね。

というところで1日目の夜へ。

まずは、「占い師」が誰か1人の役割を教えてもらう、ということで、有友さんは森さん(「市民」)を指名。

これ、ゲームマスター重要ですね。

2日目の話し合い。

 

(一同黙る……なかなか緊迫……GMよりいろいろアドバイスが入り……有友さん日高さんがお互いの目を見つめる間にはさまれる森さん……ここで麻生さん動く)

麻生さん「はい……私、「占い師」……つぐは「市民」だった」

有友さん「え、え、私も「占い師」……」

麻生さん「え?」

有友さん「で、萌々穂が市民だった」

麻生さん「え、つぐが市民だった……」

有友さん「嘘……マジかぁ」

森センセ「「占い師」は1人しかいませんから、どちらかが嘘をついていると」

森さん「萌々穂は「市民」だよ!」

有友さん「え、じゃあ萌々穂、有友派?……あ、違う」

森さん「有友派とかそういんじゃなくて、普通に萌々穂は市民だよ」

八木さん「え、美樹も「市民」」

有友さん「どっちかが……」

麻生さん「え、でもさ、もし真彩が本当の「占い師」だったとしてさ、つぐも「人狼」で、萌々穂も「人狼」だったら、かばってるみたいな感じになってる」

森センセ「そうそうそうそう」

有友さん「え、でもそれはなんか、わかりやすすぎるよ」

 

ここで、多数決で追放者を決定。

結果、麻生さん2票、日高さん1票、有友さん1票。

ということで、追放者は麻生さん。

なるほど、この時点で麻生さんの役割は誰もわかっていない。

有友さんは「占い師」なので、麻生さんは「市民」か「人狼」のどちらか、ということは知っている……そうすると、「市民」が森さんとわかっているので、パターンとしては、八木さん日高さんは、「人狼」2人か「人狼」「市民」しかない、と有友さんだけは知っている、と……このあと食べられていたのが1人だったら、有友さんは八木さん日高さんのどちらかを占うので、その時点で「人狼」が誰なのかはわかり、その人をいかに追放するように持っていくか、になるわけですね。

日高さんは「人狼」で、同じ「人狼」の麻生さんが追放されているので、もう「市民」「占い師」しか残っていないことを知っている、ということで戦略としては、できれば「占い師」を狙っていきたいところですが、現時点で論理的に役割を確定することができない、仲間の麻生さんが自分を「占い師」、有友さんを「市民」と嘘の証言をした、そして有友さんがすかさず反応してしまったのをどうとらえるのか、によって有友さんを「占い師」と踏んで狙えるかどうか、ただ食べたのが「占い師」か「市民」かはわからないので、3日目は疑心暗鬼の種をまいて追放をまぬがれるしかない、と。

八木さん森さんは、自分が「市民」であることは知っていますが、他の役割は全くわからない、ただ3日目に生き残っていたら、麻生さんが「人狼」、残っているのは自分も含めて「市民」「市民」「人狼」、「市民」「占い師」「人狼」……少なくとも自分は「占い師」ではなく、「占い師」の役割の人間は誰が「人狼」か把握しているので、そのときの話し合いの様子を見て追放者を決める、と。
日高さんが餌食にする、と決めたのは有友さん。

有友さんは八木さんを占って、「市民」だと確認。

3日目、有友さんが退場することに。

残っているのは、「人狼」「市民」しかいない、と。

 

森さん「萌々穂、麻鈴ちゃんだと思う」

八木さん「え〜、美樹萌々穂ちゃん」

日高さん「そういってる萌々穂怪しくない?」

森さん「え、だってなんか、これ反則かなぁ、何か気配を感じた」

森センセ「それも大事だよね、何か動いているっていうか」

森さん「気配を感じた」

八木さん「萌々穂ちゃんだと思う……美樹」

日高さん「つぐの可能性もあるよ」

 

……え、「人狼」が「人狼」を食べちゃうってのもありなんですか?

嘘をつけない、と先輩方に評価される八木さん……。

追放されるのは、森さん。

 

森センセ「日高さん、あなたはなんですか?」

日高さん「(にこっと笑って)「人狼」です」

 

日高さん、ラストまでお芝居が完璧……。

なぜか有友さんは、「あなたうらなた〜」とインチキ中国人になったりしていましたが。

 

……てか、なんで俺はゲームの考察をしているんだ……。

 

2016年度に全員でやったときは、新谷さんが真っ先に追放されたらしいです……「じゃあ、ゆづで」って……ひどい……。

 

麻生さん「次は、つぐのゲームがいい!……(真顔で)違う、麻鈴のゲームがいい」

 

段取り考えていたらしい麻生さん、ますますこれは……前回の登場からそうですが、他のメンバーの後ろで一瞬映るときの雰囲気も表情も落ち着いてこられていますね。

日高さんが提案するのは、「パピコゲーム」。

 

日高さん「このゲームは、主に人間だけでやりまーす」

麻生さん「……人間以外出てくんの?!」

日高さん「(笑)」

 

ボケとしては素晴らしい、天然でも素晴らしい。

ルールは……せんだみつおゲーム的な……やつです。

まあ、これは見ていただくのがいいのかと……練習で、何か、麻生さん早々に脱落して地蔵になっていましたが(「めっちゃ悲しいねこれ」)……で、人数が減っていくとこれ、ねらい打ちできますよね……。

さて本番。

早々に八木さん、「ピピコ」が言えず「ピプポ」を連発してかわいらしく脱落。

麻生さん、「パンパピコ」を「パンパンパピコ」と言ってしまい脱落。

有友さん、長考して脱落。

森さん、日高さんの一騎打ち……ここまでくると、滑舌と記憶力、で終わらないと……で、最終的に森さん勝利。

 

麻生さん「森氏すごい!」

 

モリッシー……は知らんか……。

続いては八木さん、「ベビーカステラを作ってみよう!!」。

お、これはミニパティ加入アピールなのか……いかん、似合いそうだ……。

八木さん、「小麦粉」を「小麦料」を書いてしまう、という。

たこ焼き器が登場し、どうやらここからガチで作り始めるようです……事故の予感しかしない……。

 

八木さん「美樹も初めてだから……」

麻生さん「……え、美樹ちゃんも初めてなの?!」

八木さん「そう、だから怖いの……」

 

ますます事故の予感が……。

全員で作ることもなかろう、ということで有友さんと麻生さんが葉書を読むことに。

 

有友さん「私は、作らずに食べたい」

 

……発想に省エネ感が強いな有友さんは……。

たこ焼き器に例のやつで油を塗りながら、

 

八木さん「美樹ね、たこ焼きを家で作ったりす……あっつ!

(スタジオ爆笑)

 

だんだんと八木さんの大阪魂が解放されてきている感じですね。

麻生さん有友さんは、その後ろで葉書を選別。

 

八木さん「……火傷したことがあるんですよ。だから、慣れてます!」

 

体で覚える感じですね。

有友さんが葉書を読む前で、例のやつで生地を流し込む八木さん森さん日高さん。

葉書は、「新しいことわざ作り」企画。

 

有友さん「ことわざってどんなん……」

有友さん&麻生さん「猿も木から落ちる」

麻生さん「やっぱそれが定番だよね、わかる〜……あと犬も木から落ちる、じゃないや」

有友さん「犬も歩けば棒に当たる!」

 

有友さん、ラッパーみたいになってましたよ……。

映し出されたたこ焼き器の画が、すでに結構やばそうな……。

生地は流し込んだということで、竹串でつんつんし始めます。

 

有友さん「萌々穂は伝票がわからない……わからない、じゃないど忘れ!萌々穂にもど忘れ、だ!」

 

なんかえらいのぶっ込んできたな……一緒に食事にいったときに、お互い伝票を何と言うのかわからなかったそうです。

 

麻生さん「いきます。美樹も身長は伸びる」

有友さん「あは、そりゃそうだ」

 

突っ込みがおざなりだ……。

焼けたかどうか確かめるため、つまみ食いの日高さん……早いよ。

 

麻生さん「美樹美空もいずれは転入生じゃなくなる……それ当たり前だよね」

 

お便りより、「誰かへのプレゼントを選ぶときのポイントは?」。

 

麻生さん「誕プレってことかな?」

 

……誕プレっていうんですね、若い人は……。

 

麻生さん「その人っぽいものを選びます。たとえば麻鈴だったら、ファンタジー系とか」

日高さん「(竹串でつんつんしながら、麻生さんに手を振る)」

麻生さん「夢可愛いものを選びます」

 

ゆ、夢可愛い……おっさんにはワードがよくわかりません……。

 

有友さん「萌々穂とか愛子ちゃんとかは、おしゃれなものを」

麻生さん「わかるー!」

 

……そうか、麻生さんの口癖は、「やばい」と「わかる」だったっけ……。

有友さんは、八木さんにカラフルなけん玉をあげたそうです。

ベビーカステラ組は、着々とつまみ食……味見を進めています。

 

麻生さん「え、真彩、ももちゃんへの誕生日プレゼント思い出してます……あれでしょ、いい匂いのハンドクリームでしょ?真彩が苦手な匂いって言っちゃったやつ」

 

そんな話題、ありましたねぇ目安箱で……。

その間にもベビーカステラ組は、話し合いながらひっくり返すタイミングを図っています。

次のお葉書、「この曲のこの部分の振り付けが好き、あの曲のあの部分は難しい、というのはありますか?」。

ベビーカステラが……大丈夫でしょうか……。

有友さんは、「Heloo! IVY」のサビのところのステップが難しく、山出パイセン、岡田パイセン、岡崎パイセンに教えてもらったそうです。

「FRIENDS」の、下げた手を振りながらのステップも難しいらしく、ここで森さん、新谷さんの物まねを……結構ながに股……有友さん森さんは前で手をクロスさせてしまったようです。

ベビーカステラが……あれ、そういう色でしたっけ……。

麻生さんは、「I・J・I」のサビのダンス、手の動きが難しいそうです……間奏の振りを麻生さん有友さんでちょっと再現、うん、やっぱ「RoR」と同じ系統の振り付けだなぁ……と思っていると、

 

麻生さん「お、ベビカス」

 

……なんちゅう略し方なんだ……。

若干焦げかけていますが、ここで二代目大阪魂・八木さんより、

 

八木さん「生食べるよりは、ちょっと焦げてた方がいいかなって」

 

……すみませんおじさん八木さんのお心遣いに気付かなくて……そうですよね、生はやばいですよねいろいろと影響が出ちゃうかもしれませんもんね……素晴らしい。

結構焦げた奴を手にした森さん、

 

森さん「黒いだなんていわないで、それもえもえもえもえ〜」

(シーン)

有友さん「今ちょっとすべったよね」

 

すかさず有友さん、素晴らしい。

森センセも参加して、試食開始。

日高さんは、生地の中に一つ落とすも、地味にスルーされる……。

麻生さんは猫舌で、焼きたてを食べられないと(あとで食べてくださいね〜)。

結構時間が押してきているためか、森センセのぼそぼそ声が聞こえます(どうも、最悪また告知は森センセ1人で、というような内容)。

有友さん提案の「なんでもバスケット」。

これ、みなさん知ってるってことは、今もやってるんですね……。

最初の鬼は森さん、何だろう、スクショタイムでしょうか……。

ああ、そうか、鬼になるたびにスクショタイムですね。

「テスト勉強する派の人」で、中3ズが立たないってのはどうなんでしょうね……。
結構森さんがねらい打ちされている感じですが、

 

森さん「みかんよりオレンジ派の人!」

一同「何が違うの?」

森さん「えっ……」

(スタジオ爆笑)

 

きれいにそろったさくら学院クォリティでした。

誰も説明できていないところがまた……。

 

告知は転入式、LV、そして配信。

 

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配信は、アーカイブはなくてもいいので、タイムシフトにしてほしかったなぁ……システム的に難しいのかな、でも有料でいつでも1回だけみられる、みたいなことってそれほど難しくはないと思うんですけど。

オリエンテーションは転入式で発表、ですかね……当たってもいけないよなぁたぶん……。

2017年度の卒業公演のトレイラーは、6月になってからですかね。

 

そして、衝撃の、構成作家・山田さんが番組卒業……。

反省会で怒らない山田さん。

作家としてアドバイスを送る山田さん。

 

森センセ「大丈夫ですか?声張って、最後言うことないですか?」(ネタフリ)

山田さん「……っ」

森センセ「張れやぁ!!」(お約束)

(スタジオ笑)

山田さん「……みんな大好き、ありがとう!」

 

最後まで、山田さんらしい山田さんでした(?)。

 

このところは、2014年度の卒業公演から見返していて、はぁ、毎年の学院祭を、歌パートだけでもいいのでソフト化してほしいなぁ……と思ってばかりです……寸劇とかデミーはもうあきらめますから……。