さて、今回の『FRESH!マンデー』は#116。
冒頭から末娘の元気が全開、仲さんの3名はちょっとした気だるさというか緊張感……まさか、その年で「若さと地頭にゃ勝てねえ」とか……
○こちら===>>>
(※以下「続きを読む」を設定します※)
……のあとで、瞬間的に反省したのか、顔を見合わせて盛り上がる藤平さん有友さん、上をいく木村さん。
もう最初の挨拶が「よくいえたねぇ〜」な感じ……可愛いの連発……で「ちっちゃーい」をぶちこんだらちょっと静まったあとで照れる有友さん。
有友さん「はい、今日は?」
藤平さん「今日は?」
木村さん「今日は……」
藤平さん「今日は?この四人がね?」
木村さん「今日はこの四人がとうこう、登校しています!」
藤平さん「はぁい」
有友さん「そうね」
藤平さん「1人ずつね」
佐藤さん「そうね」
木村さん「1人ずつじこ、自己紹介を(笑)」
有友さん「(笑)」
森さん「(笑)」
藤平さん「そうだねぇ」
木村さん「お願いします!!」
藤平さん「おぉ!」
木村さん「ももえ……」
姫を呼び捨てにしてしまった感じがありますが、進行を悟ったのか、「もえもえほ〜」をかぶせ気味に放たれた森さん、上めのツインテ有友さんはひさびさに「おしんじゃないよ〜」からの「中等部3年、はみだせさんこと有友緒心です!」と先週のなっすの放言を取り入れるセンス、そして、おお、初めて見たかも、「ちっちゃいからってなめないで、それ藤平藤平〜」でしたかいちょ。
森さん「はい……はみだせさん、とは?」
藤平さん「とは?」
有友さん「前回ね、なっすが、私のことを応援してくれて、名前も出してくれたので、はい、今日ははみ出せるように、こんな、えっとぉ、ちょっとイタい髪型をしました」
(スタジオ笑)
森さん「イタくないよかわいいよ」
藤平さん「イタくないよ」
有友さん「かわいい?ありがとう、いぇーい(ツインテを持つ)」
そんなお姉さま方を1人どうしたらいいのかわからず見上げる木村さんでした……物理的に距離が遠い……。
藤平さんの自己紹介は、2015年度学院祭の寸劇で披露したやつだそうで、姫はそれを見た、「見た?」と有友さん、「え、見たよ」と森さん、
森さん「あ〜かのちんウケる〜、あ、華乃ウケる〜って思って見てました、そのころは」
ここで、ラブリーチバニアンズによる初対面のエピソード、
有友さん「華乃が、コミュ力高すぎて、私が、「あ……よろしくね……」っていう」
藤平さん「そうだったね!」
変わらない関係性……ここで末娘を置いてけぼりにしていることに気づいた姫、「そのときは何歳だったの?」と……6歳だったらしい(そりゃそうだ)……そして今10歳と聞き、
一同「えぇ〜〜??」
有友さん「ジェネレーションギャップ(笑)」
一同「(笑)」
有友さん「10歳って、赤ちゃんやん」
森さん「バブー」
木村さん「(笑)」
藤平さん「え、でも、うちらもそのころあったんだって」
有友さん「ねぇ……あったんだ?!(笑)」
15歳の5年は、人生の1/3ですからなぁ……遠い昔ですよ(おっさんには本当に遠い昔ですけども)。
「近いようで短い」と、なんかいい感じのことを言ってみた藤平さん、「ん?」と全員が首を傾げる結果に……それがかいちょクオリティ。
最近132センチになった木村さん……あれ、お姉さま方、みなさん伸びてるのかな、もっと身長差があるように思えます……藤平さんは転入当初132センチだったそうで、
森さん「(木村さんをなでつつ)華乃ちゃんはこんな感じ……」
藤平さん「ねえ、華乃だよ、これ」
森さん「華乃だよこれ(笑)」
藤平さん「そう」
森さん「This is KANO!(笑)」
こんな感じのゆるーいOPトークから、ついていけていない感じビンビンの木村さんですが、
藤平さん「誰呼ぶ?」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「ねえ、今日(笑)、なんか顔笑って振ってるけど(笑)」
振ってる、というより誘導している藤平さんに爆笑する姫。
無事に呼ばれた森センセ、木村さんに、
森センセ「……逆におまえは、なにを言おうと思って、日直をやったの?おまえは」
(スタジオ笑)
森センセ「あいさつした時点でもう、全部まかせっきり、みたいな感じにねぇ、なってましたけど」
もはや古株がそろってしまった仲さん……、
森センセ「なんか、昔話をするおばさんの話を引いて聞いている子供みたいな」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
有友さん「ごめんねぇ」
話にはついていけているらしい木村さん……忖度……いずれあなたにも同級生ができたら、そんな話ができますよ……そして、そのときには仲さんはもう19歳……死んでるな、俺……。
日直をやると決まって、一番優しく教えてくれたのは藤平さんだそうで、
森センセ「ずっと後半手取り足取り、誰呼ぶの?みたいな、ねぇ。どんなこと教えてくれたんですか、藤平は」
木村さん「(いすに座ることに夢中で華麗にスルー)」
森センセ「……(笑)木村さん、すいません、どんなことを教えて(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どんなことを教えてくれたんですか、藤平は?」
木村さん「(台本を確認)え、あの、その、私がわかんなくなったときに、あの、あの、ヒントをくれました」
森センセ「あ〜、それ本番で見たやつね」
藤平さん「(笑)」
森センセ「本番の、さっきのやつね」
木村さん「はい!」
森センセ「誰呼ぶ、とかね。あの、このあとは、みたいなね」
藤平さん「おもしろい(笑)」
森センセ「あ〜、そうか、先生との会話もまだ成立してなかったね(笑)」
進行に必死な木村さんと、その必死さに追いつかない森センセ……。
1時間目は、「FRESH!マンデー クイズ!木村咲愛!!」。
をを、なかなかな……。
盛り上がる木村さん、「かわいい〜」連発のお姉さま方、「子供だなぁ〜おまえはほんとに!」な森センセ……小5の破壊力……あれ、藤平さんと吉田さんもこんな感じだったんでしょうか……『LoGirL』見てないからわからんな……。
どれだけ木村さんのことを理解しているのか、というクイズ。
誰が木村さんのことを理解していると思うのか、については全員が手を挙げる、と(まあ、そりゃそうだ)。
有友さん的には、「一番、たくさん咲愛ちゃんと一緒に帰っている」、というところに絡む森さん、「私も帰ってるじゃん、3人で帰ってるじゃん」、1人「私は……」の藤平さん……みんな関東じゃないか!!(てか、地方組以外のメンバーだった!気づかなかった!)……で木村さんをとりあっている二人に、「4人だよ!」とアピールするかいちょ……。
木村さんから、一番お世話になっているのは「萌々穂ちゃんです」、と聞き、顔を見合わせる有友さんと藤平さん、そして、
森さん「え、どこらへん……」
森センセ「(笑)いや、言われた本人!」
どうやら森さんは「言葉を教えてくれた感じ」……母?……「だめだよということを教えてくれる」そうで、常識の部分を……、
森センセ「確かに確かに、あっちの2人あんま教えてくれないよね常識」
木村さん「はい!」
ばっさり。
正解を決めるのは、木村さんのそのときのノリ、だそうです(クイズか?)。
問題を発表するために台本をめくる木村さん、筆箱で台本を押さえる木村さん、「生放送、みんな見てるよ」という森センセのプレッシャーにも笑顔で答える木村さん……強いな、小5……。
そして、しばしの空白……「なにを言うのかな?」(森センセ)、でカンペをちら見して、
えらいな……問題は「木村咲愛の最近のマイブームは何でしょうか?」。
藤平さん「わかっちゃったー!!」。
森センセ「これは、みんな、知っててほしい?」
木村さん「いや、別に知らなくてもいいです」
(スタジオ笑)
森センセ「そうなんだ(笑)、なんだろう、これは、クイズの趣旨は、どうなんだ?(笑)」
木村さん「(笑)」
森センセ「趣旨が吹っ飛んじゃうけども?知っててほしいよな?」
木村さん「……はい!(笑)」
言わせた森センセ、大人の嫌らしさを反省する森センセ、平成も後半生まれともなると、クールなのかなぁ……真剣に書くお姉さま方……。
藤平さんの答えは「スライム」。
スライムの話をしている、日誌にも書いていたと。
森センセ「なるほどなるほど、ちょっと置きにいってない?日誌にも書いてるとか」
有友さんの答えは「文房具あつめ」のすみっこに「さきあちゃん大好き(ハート)」、と書かれている上に、ご自身でも、
有友さん「さきあちゃん大好き〜」
森センセ「あ、そういうのいらないそういうのいらない」
(スタジオ笑)
有友さん「大好きさきあちゃ〜ん」
森センセ「そういうの汚い、知らない知らない」
有友さん「めっちゃ大好き〜(と木村さんと握手)」
森センセ「いやいや、答え関係ない、さ、おい、だまされるな木村!悪い大人だあいつは!」
(スタジオ笑)
森センセ「な〜、はみだせもっと、バカ野郎〜」
有友さん「……はい」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)はみだせって言われてんじゃねえ、後輩に!」
有友さん「ほんとですよね(笑)、でも、名前出ただけでもうれしいです」
森センセ「うれしいの?」
有友さん「はい」
藤平さん「よかった」
森センセ「テレビ、画面の前でどんな顔してたんですか?」
有友さん「え、なんか、めっちゃ喜んでました、なんか、話題でるのが命なんで」
森センセ「命だから」
有友さん「出てない」
森センセ「私いじられて、はみだせって言われて」
有友さん「そう、あの、後輩からいじられるのがおいしいな、と思いました……(爆笑)」
……岡田イズムが……(泣)。
森さんは、「野菜スティック」、お昼ご飯のときにいつも食べているらしいです……似合うな、なんか、小動物感……。
正解は、「YouTubeの音フェチの動画を見ることです」で、ブブー、と鳴ってなぜかびっくりする木村さん、実はスライムの動画を見ているそうなので、藤平さんが正解、「やったー!もう大好き〜!!I LOVE YOU!」……BABYMETALがどっかに残ってるな……。
スライムの音がいい、自由研究でもスライムを作った、という……有友さん、藤平さんもけっこう見ているらしいですが、
森センセ「え、君たちは、なに、病んでいるの……?」
有友さん「え?」
藤平さん「癒される癒される」
森さん「音フェチ、あれですよ、若者のなかで結構はやってますよ」
森センセ「ちょおじさんあつかいするんじゃないよ、そんななんか」
(スタジオ笑)
森センセ「本番前からすげえいじってくんの、おじさん!言葉知らね〜
とかいって!」
森さん「(笑)」
はやってるのか……おじさんだしな……「ASMR」……黄色ブドウ球菌の仲間かな……。
有友さんと藤平さんが隣同士で寝ているときに、藤平さんが「ASMR」のまねをして耳元で「カリッ、カリッ」って音をさせてきたことが……メンバーでもやっていると……それは天国……
はい、気を取り直しまして。
森センセ「え、なに、つらいのやっぱ、さくら学院でいる」
藤平さん「違います!」
森センセ「なんかこう、癒しが必要、え、どうなってんの?」
いいらしいですねぇ本当に……えっと、さくら学院(卒業生含む)のメンバーの咀嚼音が聴け(自主規制)
ええ、気を取り直しまして。
第2問、「木村咲愛は最近家のお手伝いをするようになりました。それは何でしょうか?」。
元気いっぱい。
これがクイズとして成立する、それがさくら学院なのです。
姫の完成度(かわいい)が高いな今日は……でもアップで抜かれると目を見開いてみて、自分で笑ってしまうとかたいがいにしときなさい……。
有友さんは、「おふろピ」、お風呂をわかすボタンを「ピ」する……全自動世代!!……おじさんの頃は、いつあふれるか記憶して、タイミングを見計らって止めに行かないと、あふれて超怒られるという……ああ〜、そんなこともないんだなぁ……。
誰でもできる、とつっこむ森センセに、「届くから」と有友さん、身長がボタンに届くようになって、できるようになった設定のようです。
森センセ「俺、これ正解だったらむっとしますけどね」
一同「(笑)」
森センセ「なにを手伝いに勘定してるんだと」
有友さん「お手伝いさ〜、ね、お手伝いできてえらいね(ハート)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちゃちゃちゃ、ずるいずるい!!(笑)」
有友さん「めっちゃえらいねぇ〜」
森センセ「ずるいずるい!!おまえ、どんどん大人の殻に入ってってるぞ!はみだせ!」
有友さん「(笑)」
森さんの答えは「おりょうり」。
年齢的に調理実習とかもあってはじめているんじゃないかと……姫、論理的……。
藤平さんは「おふろそうじ」、なぜか「ニューヨクー」と書かれています……何かのメッセージか……欧米っぽいバスタブの足がひよこみたいになってて、ちょっとC級ホラーっぽいですが……「お風呂きもっ」と姫からつっこみが……。
藤平さんもお風呂掃除を「している……していたので」……「しろ、最近も!」とつっこまれる。
有友さんも「おふろピ」をしていたと……たとえばどうだろう、疲れて帰ってきたところに非実在(孫)娘が「おふろピしといたよ〜」と言ってくれるようなイベン(自主規制)
うーん、気を取り直しまして。
正解は、「家のお風呂掃除」で、藤平さん正解!
妹さんと、9月からはじめたそうですよ。
お手伝いすると、はんこを押してもらって、10ポイント貯まったら、
木村さん「あの、好きなものを……相談の上、好きなものを……」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「(笑)……相談の上、好きな……」
森センセ「誰に言われてんだ、相談の上って」
(スタジオ笑)
森センセ「台本に書いてあんのか?急にこどもらしくなくなったぞ」
忖度が確認されました……えらい、何でも買ってもらえるわけではない、アナスイの財布がほしいとか、そういうのはだめってことですかね(?)。
有友さんもその制度がほしいと。
有友さん「おふろピ、で1ポイントだから」
森センセ「だめだよそんなのおまえ!ただ指10回動かすだけじゃねえか!」
有友さん「(笑)」
……なんでも買ってくれる父兄さんがい(自主規制)
ふぅ……独身はせつない……。
木村さんのほしいものは、家族の写真で似顔絵を描いてほしいそうです……なんか、ちゃんとしてるなぁ……小5かぁ……両界曼荼羅ほしい、とか思ってたなぁ……。
おふろピ、は前からずっとやっているので、有友さんには0.5ポイント入りました〜。
お料理も、学校でやったので、森さんにも0.5ポイント。
お手伝いじゃないけど、学校でやっていた、というのがあっているので……
森センセ「いいよ!クイズ木村咲愛だから!」
ちゃんと家でも作っているそうですよ〜。
きっぷのいい木村さんでした。
第3問、「木村咲愛が最近お母さんに言われることは何でしょうか?」。
あいさつ系はだめ、ということで。
最近言われるようになったこと、で。
「あなたってこういうところあるよね」という内容だそうです。
どんなときに言われるのか、と訊かれて、「それは答えになっちゃう……」と……企画に忠実なところもしっかりしてるなぁ……。
木村さんには、5歳年下の妹がいるそうですよ。
そして、その森センセの掘り下げトークを、「お母さんに言われたことは、なになにです」とばっさり切って本筋へ戻す……強い、編集いらず、巻きいらずじゃないですか木村さん……でも、わき道トークも大事なのですよぉ〜。
森さんの答えは「マイペース」。
森センセ「森も感じてるってこと?」
森さん「いや、なんか、感じては……いない」
森センセ「いない?ほんとに?」
森さん「(笑)え、あ、感じた方がいいんですかね?」
森センセ「いや、それはわからない。それはおまえの感じだよ」
ほかのメンバーからも「聞いたことある」「自分で言ってた」とのタレコミあり。
有友さんは「かわいい」……どうした有友さん、甘々だぞ……。
森センセ「また違うポイントかせいで!さっきからそれ、1回もポイントにつながってないぞ」
有友さん「(笑)確かにそうですね」
藤平さんの答えは「華乃ちゃんのまゆげと似てるよね」。
実際にお母さんに言われた、と木村さんがおっしゃっていたそうです。
正解は「へそ曲がり」。
木村ジャッジが始まり、アピールする藤平さん有友さん。
藤平さんとまゆげが似ているのは事実なので、0.5ポイント獲得。
森センセ「あのごめんなさい(笑)、クイズ関係ないよねそれは(笑)」
木村ジャッジですから。
ほかは0です(ばっさり)。
第4問、「木村咲愛が褒められて、一番うれしい言葉はなんでしょう?」。
木村さんを一番ぐっとさせた言葉を書いた人が一位、ということに。
今、一番楽しいのは「レッスンでダンスをしているとき」、だそうです。
先輩からは「ちゃんと覚えてきてるね」とお褒めの言葉をいただくそうです。
有友さんは「ダンスも歌も成長した!」。
この半年で、とても成長した、とみなさんおっしゃっているそうで……まあ、森センセの「みんな言ってる、みたいなの加えるといいよね」というのには、全くピンときていない有友さんですが……。
夏休みののびしろがすごかったらしいですねぇ。
森センセ「うれしいかなぁ、むかついてる可能性ありますよ?有友がなに言ってんだ!みたいな」
有友さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえが言うな!みたいな」
森さんの答えは、「ダンスが転入したときよりすごい上手になってキレッキレ!!ももえママも公認」。
「キレッキレ〜」の言い方が若干ヘラが出てしまうのが姫でございます……。
森さんがお母様と一緒に練習の動画を見ていると、在校生に負けてない、ときに在校生よりうまいところがあるそうで、
森センセ「……森のママは何者だ?って話ですけどね」
姫の母上ですから、女王ですなぁ……CROSS VEINみたいな世界観になりそうだ。
藤平さんは、「サキアちゃんはかわいくてダンスも上手だし、甘えてきてくれるし、成長期だからのびしろいっぱいだし、毎日成長してるね」……いかん、ラグビーワールドカップのせいで「サモア」に見えた……。
森センセ「あ〜……なんか散漫な感じしますねぇ」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかとりあえず盛りつけといたみたいなねぇ、味がちょっとまとまってない感じがしますけれども」
藤平さん「……」
ちっ、かいちょの「……」のときがかわいいなぁ……。
なぜか「サキア」とかたかなで書いてしまったところをつっこまれた藤平さんですが「えぇぇ〜わかりますよ咲くに愛です!」と、あえて読めるようにそうしたそうですが、
森センセ「本人だから読めるわ!」
とまっとうなつっこみが……。
答え、というかなぜか順位をつけてしまう木村さん、1位は森さん、2位は有友さん、3位は藤平さん……「あれ?」。
森さん1位は、ももえママの評価が入っていたからだそうです。
有友さん2位は、
木村さん「雑じゃなくて……あの」
森センセ「(笑)誰が雑ってことなの」
藤平さん「(笑)つらいよ〜」
一瞬のひらめきでバッサリ言った……言葉がシンプルだったのがよかったそうです。
藤平さんに関しては、
木村さん「たくさん書いてくれたのはうれしいんだけど、私的には、なんか、なんか、よくわかんないかなぁ」
藤平さん「……」
厳しめ。
ラスト、「木村咲愛を笑わせてください」。
本人たっての希望、ガチでやってください、と。
森センセ「これはちょっと、もうちょっと、俺は見えてないよ」
有友さん「はい」
森センセ「これはちょっと、1回止めた、1回、スタッフ、いけますかこれは?って」
(スタジオ笑)
森センセ「事故りませんか?と。いきましょう、という判断で」
ときどき恐ろしい企画をぶっ込んできますなぁ……ここのスタッフさんは。
1分間でいけるかどうか、という……プロでも無理だろそりゃ……小島よしおの力が必要だな……真顔に自信があるらしいです、木村さん。
まずは森さんから。
そっと近づき、ほっぺたをぷにっとしてから、おもむろに後ろに回って、「かわいい〜」と言いながら抱き上げる……笑い?
森センセ「もういやそうにしてるいやそうにしてる」
真顔……確かに強い……。
森さん「萌々穂できないんだよこういうの〜」
苦手そうではある。
続いて有友さん、
有友さん「あ、あ、あ、あれ、あれあれ(あらぬ方向を指さす)」
木村さん「(反応せず)」
森センセ「見るだけ見てあげたら?」
木村さん「(指さすほうを見る)」
有友さん「見ちゃう〜」
(アイスバーン)
木村さん「(真顔で振り返る)」
森センセ「わぁ〜すべった〜!!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「怖えぇ〜(笑)、こんな笑わねえもんかね(笑)」
撃沈、までが有友さんの場合はワンセットですから。
そして藤平さん、「ワオワオワオ!!」と言いながら急に近づく、という半ば反則な技を使い、見事笑わせることに成功。
有友さん「華乃、距離感の問題!」
森さん「どこがおもしろかったのか!」
森センセ「恐喝じゃないかもう!」
藤平さん「(笑)あぁ〜かわいい!」
森センセ「なに?え、鼻かじってないよね?」
(スタジオ笑)
森センセ「鼻かじって笑わせたとかないよね?」
ただ近づいていっただけ、の藤平さんでしたが、
森センセ「木村、どうだったの?」
木村さん「怖かったです」
森センセ「(爆笑)」
一同「(笑)」
飛び道具的なものが小5には効くのかなぁ……学院祭でこのネタが入っているとおもしろいなぁ。
結果、総合優勝は藤平さんでした〜。
森センセ「逆に、有友が残念だったけど、どう思います?」
木村さん「いや、そんなことないです!」
忖度……
森センセ「はみだしてた?今日ははみだしてた?」
木村さん「…………はぃ」
(スタジオ笑)
してなかった!
休み時間。
とにかく藤平さんは距離感で笑わせた、と有友さんのクレームが……まあ、そういう、理屈じゃないものがお子には効くんでしょうなぁ……。
有友さん「華乃ってさ、意味わかんないのにめっちゃ笑っちゃう」
そうそう、そういうことです。
有友さん「華乃は、笑かせにいかないほうが、素で生きてるほうが、笑える」
藤平さん「息してればいいんだ」
そうそう、そういうことです。
お便りは、姫が出して、有友さんへ。
兵庫県の摩耶山に行った、という父兄さんからのお手紙、有名なものがあるらしく、
有友さん「わかりますか?」
一同「わかりませ〜ん」
有友さん「私もわかりません(笑)」
誰も……いや私も知りませんけれども。
どうやら有名な展望台から、神戸の夜景が楽しめるそうです。
行ってみたい場所はありますか、と。
さくら学院のみんなで行きたいなぁ、とのことで、
森さん「山、登っちゃう?レッツトレジャー……トレジャーは違います」
有友さん「トレジャーは宝だよ」
成績いいチームのツッコミ。
木村さんの行ってみたい場所は、長考の末、「テーマパーク」。
メンバーで行きたい、という毎年の希望は、なかなかかないませんなぁ。
有友さんは「青ヶ島」。
小6のときに、塾で写真を見てからずっと行きたいそうで、「卒業したら行きます!」。
森さんより、「父兄さんが青ヶ島行ってるから、ずるい」……まぁ、そうですね、レッスンで忙しくないでしょうから、父兄さんは……別のことで忙しい人も多いでしょうけれど。
卒業旅行は「青ヶ島と鬼ヶ島」がいい、と。
ここで、かいちょから「ビッグサプライズがあります!」。
新曲解禁……え、あれ……あ、そうか、もう学院祭か……あれ、「My Road」もこのくらいでしたっけ……「Fairy tale」は秋のオルスタ前だったから、時期的にはそうかぁ……新曲かぁ……(しみじみ)。
藤平さん「タイトルは、M76」
一同「(笑)」
……光の国?
曲名未定か……。
あぁ、なんだろう……イントロの間の仲さんの動きでもうありがたい……木村さんは爆笑しましたけども。
おお、歌詞も出るのか……。
しかもフルコーラスか……。
なんか……今っぽいガジェット詰め込んで、アイドルっぽいぞ……(あ、アイドルか……)、サビでバトンって言葉が出てきますが、バトン部ではない……バトン使うのかな……タイトルはなんでしょうねぇ……あ、ダサいのしか浮かばないからやめとこう……フリがつくとまた違った印象なんでしょうねえ、早い、楽しい曲で、アガる感じ、ちょっと雰囲気は「オトメゴコロ。」っぽいですかね、ああいうマイナー調でけっこうギザ立ったギターのバッキング、まあジャンルはなんでもいいですが……。
かいちょは「なんだろう」を連発しながら、さくら学院っぽくない、ことを訴え、姫からは「イメージを覆す感じ」「曲調もロックな感じ」「Yeah!」、木村さんは「クールな感じ」「今どき」「栗的な、怒ってる感じかな」……先週の野崎さんから引き続き「栗」世代の話が……反抗期ってことか……そういえば「アイデンティティ」もそうだといわれればそうだしなぁ……成長期とは反抗期でもあるのですな……そりゃもうタイトルは「栗」でしょう……(?)……有友さんのソロ「イメージだけで決めつけないで」という歌詞なんかはさくら学院にも通じるものがある、と有友さんご自身から……「決めつけんなよ!」……。
森さん「はみだせ!さんだって、有友なりのはみだせさんってことだ」
藤平さん「そーだそーだ!」
有友さん「でも、私は、顔笑りますよ!」
有友さんには「好きなとこがあるんだす!」ということで、吉田さんの
パート「共存本能でフォローバック!」の「バック!」が……確かに、「バック!」てかなり強めに「ク」も言ってますなぁ……MIKIKO先生もものまねしちゃうそうです……「そよっぽくないけど、そよの強い感じが」出ている、と……こりゃ楽しみです。
かっこいい感じで歌っているそうなので、学院祭であるのかないのか……(あるさ、そりゃ)……楽しみでございます。
森センセも、「いいじゃない」「アニメとかついたら」よいと……PVもあるだろうから、「Fairy tale」「Carry on」とはまた違った、今年度のわちゃわちゃ元気な感じが出てくるとよいですねぇ。
森センセ「学院祭で披露されるのか、されないのか」
藤平さん「どうなんでしょう?」
森センセ「されないパターンありますかね?」
(スタジオ笑)
森センセ「あるんですかね?」
有友さん「ありますね」
森センセ「何かあったんでしょうね、そんときはね」
……パクリ疑惑、とかかな……。
2時間目は「FRESH!マンデー トマトマトゲーム」……謎のゲームが。
4種類のカードに、「トマト」「戸」「(悪)魔」「的」が描かれており、1枚ずつめくっていって、めくったらその絵を言う、次の人はめくったカードの絵を、前の人のものとつなげていわなければならない、という感じだそうです(なんだこの説明……人に伝わるのかこれで……)。
負けた人は、またしてもお題、「メンバーのいいところと悪いところ」を言う、と。
急に発声練習をするみなさん、舌の運動をするみなさん、「あめんぼあかいなあいうえお〜」……それ、やるんだ……。
じゃんけんで順番を決めて、森さん・有友さん・藤平さん・木村さん、で。
まずは練習、森さんは「魔」。
有友さん「さすがさすが〜」
藤平さん「そんなことも言えたの〜?すご〜い!!」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやバカにしてんのか(笑)、マぐらい言えるだろう」
その間、森さんは渋い顔……よき……。
続いて有友さん、「戸」を引いて、「マト」。
藤平さん「かっこいい!」
森さん「かっこいいかっこいい」
藤平さん「かっこいい!」
有友さん「ありがとーございまー」
森センセ「いちいち褒め倒すんじゃない!」
藤平さんは「トマト」、で「マトトマト」。
木村さんは「トマト」で、「マトトマトマト、あぁぁ〜〜」で失敗〜。
で、木村さんお題を……あれ、練習じゃなかったの?
ここで長考に入る木村さん……「大丈夫だよ、気を使わなくて」(有友さん)「怒んないよみんな優しいもん」(藤平さん)……いや、それはその通りなんだと思うのですが、ひねくれたおじさんには罠っぽく感じてしまうのですよね……ないない。
木村さん「えっと、つぐちゃんなんですけど……」
(スタジオ笑)
有友さん「(……)」
森センセ「おお(笑)おまえ結構言われがち〜」
いいところは、「人をすごく気遣って、大丈夫、と声をかけてくれるところ」、
有友さん「(真顔)」
森センセ「ちょっと(笑)……顔がちょっと、怖くなって(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「いや、いや」
森センセ「そんな顔して先週もテレビの前にいたわけじゃないですよね?」
有友さん「いや違います違います!」
森センセ「大丈夫ですね?落ち込んでないですよね?」
有友さん「はい!やさしいわたし(笑)」
いじりやすい、というのは後輩からはありがたいのですよね……岡田パイセンとかドッキリ仕掛けられてましたからねぇ……。
木村さん「悪いところは……」
有友さん「……ないか」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)願うな願うな」
「ないな……」とつぶやきながらもひねり出した木村さんの答えは、
木村さん「FRESH!とか、ライブのときとか、もっとはみだしたほうが」
森センセ「(笑)」
森さん「(笑)」
有友さん「……(堅めの笑顔)」
木村さん「はみだしたほうが、個性も出るし、いいと思いました」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「あぁ……オッケーオッケー」
まさかの2週連続で……。
森センセ「(笑)おまえ、何、後輩にはみだしてないと思われてんの?」
木村さん「あの、私、はみだしすぎなんですか?」
森センセ「あ〜、いやいやいや、そうか、いやいや、全然、ちゃんとしてるところはちゃんとしてね」
有友さん「ちゃんとしてる」
森センセ「そうそう。いや、有友のはみだせ!委員長は意味合いがあるからね」
有友さん「そうです」
森さん「そうです」
藤平さん「そうですそうです」
森センセ「そうそう、常識人、常識人だったりする、そこの良さがありますからね」
有友さん「はい」
そう、世界中の引っ込み思案人種にとって、有友さんは希望の星なのです(たぶん)。
2回戦は先ほどの続きから、ということで、森さんは「戸」を引き「マトトマトトマトト」。
有友さん、「魔」を引き「マトトマトトマトトマ」。
藤平さん「あぁ〜新聞紙ね、いいよ〜」
……すげぇ、藤平さん、一瞬で回文だって気づいた……あ、カード見たらわかるのか……。
その藤平さん、「魔」を引き、「マトトマトトマトト、ママ」とちょっと最後のママを強調。
木村さん、「トマト」を引き、ゆっくりでいいよと言われてしまったからか、「マ、ト、トマト、トマト、マ……」で失敗するも、「いいよいいよ〜」と言われ「マ、ト、トマト、トマト、ト、ママ、トマト」で成功〜(ひさびさに転入生に甘いところが見られたなぁ)。
森センセ「よく言えた〜!よく言えました〜!!できたよ〜、お母さん〜!!」
何かの賞を取った感じだな……。
森さんは、容赦しないので早口で、と言われ「戸」を引き、「マトトマトトマトトママトマトト」、さすが女優。
森さん「萌々穂今日調子よくねぇ〜?」
……姫はギャルになるな、たぶん。
有友さんは「戸」を引き、「マトトマトトマトトママトマトトト」、ラストが怪しかったですが何とか乗り切りました。
そして藤平さん、「戸」を引き、
藤平さん「マト、トマトトマトママ、トマトトマトトマトトマト(笑)……」
(スタジオ笑)
森センセ「いやそんなトマトねぇよ!」
一同「(笑)」
やっとゲームの醍醐味で失敗した感じですねぇ……。
トマト大好き藤平さん。
野崎さんについて(をを)、「好きなところは、すっごい近くに来てくれるし、LINEもけっこうよくするし、なんだろう、レッスンの合間?時間も結構きてくれたり、あの、ダンスとか歌とかもけっこう相談してくれるので、すごいありがたいし、すごい、いい感じです」。
そして、悪いところは、あげるとしたら、
藤平さん「レッスン中とかに、けっこう近くにきたり、「華乃ちゃん」ってくるので、あの〜〜〜〜〜〜、メリハリ?」
森センセ「(笑)」
有友さん「(笑)」
藤平さん「あの、すごい!」
森センセ「あぁ、なるほどなるほど(笑)」
藤平さん「あの、わかってますよ!あの、すごい、近くにきてくれてすごいありがたいんです!でも、あの、レッスン中は、あの〜〜〜、(可愛く)顔笑ろう!」
森センセ「(笑)」
藤平さん「です!」
森センセ「いや、うま〜く、優しく言ったけど、「今じゃねえよ!」ってことでしょ?」
(スタジオ笑)
森センセ「「今なついてくんじゃねえよ!」ってときがあるってことだよね?わかりやすくいうとね?」
藤平さん「はい(笑)」
森センセ「ここ、今まじめなシーンじゃねえか、おまえ何なついてきてんだよ!って」
一同「(笑)」
森センセ「時と場所考えろよ!って」
藤平さん「でも、すごいうれしいですよ!心の中では、「いや私もだよ!」って思うんです」
森センセ「そう、気持ちはうれしいけれども、今私、生徒会長だし」
藤平さん「そうなんですよ」
森センセ「みんなの中でまじめにやんなきゃいけないという気持ちがあるから」
藤平さん「はい。だから終わったあとの、レッスン終わりの、合間とかにはいってあげますよ」
森センセ「ああ、そうかそうか、さっきは、冷たくしてごめんね(笑)みたいな」
藤平さん「そうですね」
森センセ「ああ、でもすてきじゃないですか。お互いの愛情が強すぎることによるものですからね」
……重い女認定されちゃったよ野崎さん……さすが愛知が誇る第三の愛の使徒……。
最後は、森さん対有友さんのタイマン。
続けてまいりましょう、ということで森さん「トマト」を引き、「マトトマトトマトトママトマトトトトトマト」、さすが女優、そのあとの「むずかしぃ〜」も含めて女優。
有友さんは「魔」を引き、「マトトマトトマトトママトマトトトトトマトマ」、でこちらもさすが。
途中で「有友いれようよ」という謎のルールが設定されました……最後に「有友」が入ります。
森さん「的」を引き、「マトトマトトマトトママトマトトトトトマトマアリトモマト((笑))」、「有友」でちょっとヘラ入りながらもさすが女優。
有友さんも「的」を引き、
有友さん「(息を吸う)マ!、あ、ちょ……」
森センセ「ちょ、アウトー!!!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「アウトー!!!」
さすがはみだせ!委員長だぜ、「有友」まで行かないで終了なんて、なかなかねらってできません。
「戸」が何かわかんなくなっちゃったみたいですね。
というわけでお題は、もちろんといいますか、野中さんに対して、「表現力とか、そういうのがすごくて、自分の、何か考えとかももってて、本当にすばらしいと思います」と、いいところ。
そして、
有友さん「悪いところは、自分の世界に入りすぎて、たまに、レッスンのときに、何か自分のことをしているときがある」
(シーン)
森センセ「あ……」
有友さん「……あ、でも全然、いいと思いますぅよ?」
(スタジオ笑)
森センセ「ちゃちゃ(笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「嘘つけ!嘘つけ!おまえ何か変な空気になったから、「いいと思いますよ」って(爆笑)」
藤平さん「そうだね、今一瞬……」
森センセ「いやいやいやいや」
有友さん「私が言うのもなんか……」
森センセ「ちょっと今さ、察したよね、何かね(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みんなちょっと何か、何で静かに、けっこう(笑)」
藤平さん「でもいいと思いますよ?」
森センセ「ねぇ(爆笑)」
有友さん「(笑)」
森センセ「そゆとこいいんだよ!有友のそういうとこはすばらしいよ!あの、ね、人間らしくてね」
有友さん「でも、なっすはいいところのほうが全然」
森さん「そうだね」
有友さん「いいところ9.8割、悪いとこ0.2割」
森センセ「たまに何やってるの?どんなことしちゃってるの?」
有友さん「なんかでも、みんなで一緒にやってるときに、自分で一人で何か踊ってる」
森センセ「あぁ〜とか、っていうことがちょっとあったと」
有友さん「までも、まじめっていうことですよ」
藤平さん「まじめですよ」
有友さん「そうですよ」
森センセ「いやぁ〜でも、結構何か、コメディじゃない戦いでしたね」
(スタジオ笑)
森センセ「先週のをくらって、ねえ、おもしろい感じで返すのかと思ったら結構ガチな」
有友さん「いやいやでも、な……あ、ごめんね?」
(スタジオ爆笑)
森センセ「いやいや、いいんだよいいんだよ!」
有友さん「……ごめんね?」
森センセ「いやいや言う、やめろ有友おまえ!それ言うとガチんなるからな!!」
有友さん「いや、違う……」
森センセ「察すな察すな」
森さん「はみだせさん〜」
森センセ「明日からもう無視するぐらいの気合いでいけ!」
(スタジオ笑)
有友さん「やだ!それはいやですよ!」
森センセ「(爆笑)」
乙女、まじめに考えてきたことが、思いの外まじめだったために空気を読み、空気を読んだがためにまじめさに輪をかける……これが外交だったらプロトコル通りで進んでいったかもしれないなぁ(?)。
お知らせは、学院祭を姫から、先週の土日から練習をはじめており、寸劇にも入っていると……「寸劇の台本に萌々穂の案が採用された」とプロデュース委員長(仮)のにおいを漂わせたのに、森センセが「みんな採用しましたよ」……違う、森センセ、そこは違うよ……森センセは森センセで不安が強いようなのでまあしょうがないか……そして藤平さんパートが心配だと……ううん、でもここはやっぱり姫をいじり倒さないとなぁ……しかしトーク委員長としてきっちり最後までお知らせをする姫、さすがや……そして、LVの情報がやっと!!……をを、そうだ、即位の礼じゃないですか……今上陛下をお祝いしつつ、さくら学院を……。
木村さんの感想は、「華乃ちゃんが私のことをよく知ってくれていてうれしかったです!」、かいちょ……成長しちゃった……。
最後、姫が「明日はお休みだね〜」っておっしゃっていたんですけど、そうでしたっけ……。
ふう、今週も楽しかったです〜、いろいろときつい日々ですが、何とか踏ん張っております。