べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#151とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#151。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

先週はかいちょが登場、今週から中3が一人ずつ登場する、ということで、誰だろ誰だろ〜的な感じになっておりました。
まあ、スタートはもちろん安定の森センセなのですが……。
まずは、野中さん登場。
なんだろう、横を向いて、ちょっと体を後ろに傾かせて、ネクタイがひらひらしている感じに……夏服だ!

 

森センセ「すいません、最初のポーズは拾ったほうがいいんですか、あれはなんだったんですか?(笑)」
野中さん「いやっ……あの、拾わなくて大丈夫ですよ!」
森センセ「拾わなくて大丈夫(笑)」
野中さん「今日はキツキツですもん(笑)」
森センセ「気になるから気になるから(笑)」

 

進行に気を使う……今まではフレームインするパターンだったので、今回はとまってポーズをつけてみた、ということです。

 

野中さん「ノリですね」
森センセ「ノリですね(笑)、すいません」
野中さん「ノリです(笑)」
森センセ「ごめんなさい、拾っちゃってすいません野中さん(笑)」
野中さん「だいじょうぶです!」

 

いつ見ても、野中さんはすばらしくコメディエンヌだなぁ。
続いては、顔を伏せた状態から、「だ〜れだ?」から、アップで木村さん登場。
お団子がちょっとフレームインしていたのが「よかった」(森センセ)と。
木村さんも元気元気。
そして3人目は、茶色一色の画面に登場されたのは、姫……そして、なんだかちょっと大人びた「もえもえほ〜」……姫ぇ……髪が長い……麗し……。
カメラを隠してからの登場だった森さん、

 

森さん「なんか、スタッフさんにやれって言われたんで……」
森センセ「そういうこと言わなくていいんですよ、森さん」
一同「(笑)」

 

すぐに一撃を食らわす姫でしたが、

 

森センセ「あなた危険だったんですからね、あの、本番直前に、あの、ね、カメラをぶっ倒して」
森さん「(笑)」
野中さん「大変だったね(笑)」
森センセ「一回消えちゃったんですよね」
森さん「ごめんなさい(笑)」

 

やらかした姫……登場の仕方に焦る森センセでした。

 

森さん「えへ(笑)」
森センセ「いや、「えへ」じゃねえよ。相変わらずですねぇ〜」

 

森さんはいつでもどこでも森萌々穂なのです。
出演していない部分での成長について聞かれると、

 

森さん「一回、そのさくら学院から離れて」
森センセ「はいはい」
森さん「なんか、自分ができてなかったことだとか、そういうのを客観的に見直せる機会でした」
森センセ「(笑)普通はね、卒業してからそれやるんだけど」
森さん「はい」
森センセ「森はまだ実践できるからね」
森さん「そう、だからよかったなって思います、それは」

 

本日の調子はよいのでは、と聞かれて、

 

森さん「え、調子はよくない(笑)」
森センセ「調子は良くない(笑)、森はほんとね、始まる前言ってたんですよ、「ももえ〜、FRESHのことわすれちゃったぁ〜」(アホな子っぽく)(笑)」

 

言いそうだ……で、案外似ている森センセ……。
野中さん的に、森さんに頼りたい部分はありつつも、森さんがはっちゃけたいと思っているかもしれないので、木村さんとともに顔笑ると……おいおい、成長よ……。
そして、おそらく最後の日直の森さんが、号令をかけてチャイムが鳴るも……、

 

森センセ「(笑)いや、ごめんなさい、ね、あの、そっか、タイトルコールをお願いしたかったんだけども」
森さん「あ!!」
森センセ「森さん森さん、タイトルコール(笑)」
森さん「待ってぇ、間違えちゃった!」
森センセ「ま、スタッフさんもね、そりゃキンコンカンコン鳴らすしかないけれども」
森さん「わぁ〜〜、忘れてる〜〜」

 

ほんとに忘れてた森さん……ブランク。
改めまして、タイトルコール……声もちょっと落ち着いてるなぁ……。

 

森センセ「忘れてましたね忘れてましたね。トーク委員長ですよね、そういえばね」
森さん「そうなんですよぉ(笑)」
野中さん&木村さん「(笑)」
森センセ「トーク委員長(笑)、忘れてますよね、その辺の役職もね(笑)」
森さん「忘れてますよぉ(笑)」
森センセ「勝手に卒業気分やめてくださいよ森さんね」
森さん「(笑)」
森センセ「まだ、守るべき後輩がいますからね」

 

1時間目は、「FRESH!マンデー 謎解きさくら探偵団〜!」。
おっと、新しいコーナー……森センセが何かキャラ作ってきたらしいです……さくら探偵団団長らしいっす……。

 

「これまで数々の難事件を解決してきたさくら探偵団 今回も色々な難問を解決!」

 

……まあ、姫は犯人だったしなぁ……。
探偵団の紹介で、「この人たちです!」と言われ、真っ先にポーズをとった野中さん(顎の下に指をピストルの形にして当てる)、続いた木村さん(なんか、蛇拳みたいになっとる)、姫は野中さんと同じポーズ……あ、名探偵ココナンがいるじゃないか……ちびっこ探偵団も……若干のスタッフさんの苦笑……自己紹介する流れかと思ったなぁ……。
力をあわせて解決するタイプのやつです。
まず1問目、

 

「?に入るアルファベットは? P A Q D B O ?」。

 

暗号か……Qってなんだよ……7文字か……やべえわからんぞ……。
野中さんが手を挙げて、ををもうわかったのか……、

 

野中さん「?がどこにあるのか、画面で見えない(笑)」

 

そういうことかい!
順番は関係ない。
文字としては、見なくていい。
森センセから早速のヒントが……えっと、え?
……姫、マジなお顔が……。
木村さんが、何かつかんだのか、「Pの上は○みたいじゃないですか……」と話している間に、森さん落ちる……そしてアー写に「ただいま接続中!」……。

 

森センセ「森が消えた、森がどっかいったぞ森が!」

 

森さん、すぐ復活良かった。
で、木村さんの発言が、結構いいところついてるらしいです……なるほど、あとはそうだな……あ、そうか、あれだけか……あれだけであーる……。
共通点があるアルファベットは7個しかない、と。

 

森センセ「野中どうだ?」
野中さん「……頭が働かない!(笑)」

 

胃に血液がいっちゃう時間帯だからな……。
ヒントは「穴」。
Cにも穴はない、Eにも穴はない。

 

森センセ「これでわかんないと先生……団長お手上げだぞ。迷宮入りで1時間終わるぞ」

 

どうやら、この問題が解けないと、謎がつながらないので森センセ団長はあせっていると。
答えを言ってもいいか、とたずねる野中さんの声が小さい……また電柱工事か……。
野中さんの答えは「R」。
文字の中に穴が空いているアルファベット。
この「R」を覚えておきましょう、と。
2問目は、「以下の単語から連想されるアルファベットは? ストライク 昭和 小さい洋服 磁石」。
ピンとこない一同。

 

森センセ「……森。頼ってんだぞ今日は。森がいるから大丈夫だとスタッフもふんでんだぞ」

 

森さん、「もうわかっちゃった」と手を挙げ、「S」。
ストライクは、「掲示板みたいなところに「S」って出るのかな?」。
昭和は、「区役所とかのやつでSって書いてある」。
小さい洋服は「Sサイズ」。
磁石は、「N極とS極」。

 

森センセ「完璧だ森!」

 

さすが姫です。

 

森センセ「急に頼れたぞ!」

 

かなり勘の良い探偵団ですな。

 

森センセ「打倒コナン君だな、これな」

 

それっぽい人、いますけどね……ココナン……。
続いての問題は「?には何が入る? A+A=B B+E=G N−H=?」。
しかし、アップになった森さんが若干怖いのは何とかならないのかな……と思っていたら「あ、わかったわかったわかった、絶対そうだ」とあっさり解けてしまった森さんすごい。
しかし、答えは「6」と……。

 

森さん「あ、6じゃない6じゃない」
森センセ「急に数字がきた」
森さん「F、F、F、F(笑)」

 

正解。
解説も完璧な姫でございます。

 

森センセ「高校生の森は賢いなぁ!」
野中さん「賢〜い!!」
森さん「え、すごくないですか、萌々穂?」
木村さん「すご〜」
森さん「すごくないですか?」
森センセ「すごいよ、やっぱり森、必要だよクイズとかには」
森さん「(笑)」
森センセ「頼れるな、木村、森」
木村さん「頼れます!」
森センセ「いてくれてよかったな今日」
木村さん「よかったですぅ」
森センセ「藤平だったら地獄だぞこれは!!
一同「(笑)」

 

そこはほら、藤畑華乃三郎さんがね……。
続いては、「以下の単語から連想されるアルファベットは? 目 私 LOVE 藍」。
瞬殺の姫。
簡単すぎるので、子どもたちの答えを待ちましょう、と。

 

森センセ「これ超簡単だな、森、な?」
森さん「超簡単」
森センセ「な」
森さん「全部、秒でわかる
森センセ「全部、「秒でわかる」(森さんの真似)」
森さん「(笑)」

 

さすが、森さんのモノマネには確実な悪意がこもっている森センセ。

 

森センセ「強いわ。コメントがやっぱ、トーク委員長」

 

木村さんは、英語が入ってくるので難しいかも……しかし中2リアル中3ならばこれは……。

 

森センセ「わかんないやつに、来年度はまかせたくないよな、森な?」
森さん「(笑)あぁ〜〜〜うん〜〜〜(笑)」

 

ばっさりいく、と思ったら言葉を濁すとは、姫も成長しているのだなぁ……。
言えばわかる、と言われ、野中さんは目を指さして「EYE」と……それそれ……しかし、私は「me」になっちゃった……「me」じゃないと言われ「I」にたどり着いたのに、答えが出てこない野中さん……。

 

野中さん「L!!」
森センセ「L(笑)なんでL?なんでL?」」
森さん「なんで?(笑)」

 

えっとですね……すいません、野中さん渾身の解説が、全く理解できず、文字に起こせません……目は「EYE」、私は「I」だから、次の「LOVE」は「L」だから、何かアルファベットにしたら「L」になるのかな……わからん!

 

森センセ「おまえ結構ひねくれてんな(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「森どう?森どう?今の答え」
森さん「……よくないですね」
森センセ「よくない(笑)」
野中さん「あぁ〜〜〜!!!」

 

このやりとりから、「木村わかったんじゃない?」と聞かれた木村さん「I?」と正解を導き出すという……。
「藍」は「あい」と読む、というのを聞いて、

 

野中さん「習いました習いました」
森さん「……習ったんかよ

 

きたーー!!
やっぱ姫は、こういうところがないとねえ。
木村さんは、野中さんのパスでわかったのか、と聞かれ、

 

木村さん「野中ちゃんも、あ、あの、ここなちゃんのも」
野中さん「野中ちゃん(笑)」

 

新しいな。
勘が鋭い木村さん、勘が鈍すぎる野中さん。
続いては、「仲間外れの言葉はどれ? 間奏 END 2時間目 寄り道 break」。
森センセからのヒント、「breakっていうのはなんとなくこう……」としゃべり始めたところで、ドアップになる木村さん、

 

森センセ「(笑)木村さん、木村さん、真剣がすぎるから(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「顔も切れてるしアップだし。いいよいいよ、まいいよ、こういうのを喜んでくれる父兄さんもいると思いますから」

 

……そういう父兄さんしかいないと思うの。
「break」は、日本語では休憩、というような意味で考えましょう、と。
森さん、真剣すぎて表情が……。
一方の野中さんは「深読みしそう(笑)」。
森さんは、思いついたこと、と訊かれて「ない!」と即答。
うーん、これはちょっと、何というか、曖昧さがな……あれを入れるためだけに作った問題っぽいですな。
森さんは「寄り道」が違う、と。
それの前に何かが無い……「いや、あるな……」……方向性は正解ですなぁ。
森センセから、「後ろに〜」とヒントが出て、

 

森さん「じゃあ……END?」

 

THE END……って言ってほしい(?)。
森さんの答えは「END」で、後ろに無い。
正解としては「ENDだけ物事の終わりで、他のものは途中」……いや、だから、なんかぼんやりしてるわよ……。
森さんをして「ちょっと難しい」。
野中さんをして「シンプル〜」に対しては、森センセから「生意気なこと言ってる」とつっこみが。

 

野中さん「いや、なんか、なんか、別に書かなくてもわかるなって」
森センセ「ほんとかぃおまえ!」

 

ここで、問題5までの答えが出そろい、誰もメモっていないという……最初にもうちょっと説明しておかないとさ……テロップで出たからいいようなものを……でも森さんと野中さんは「頭の中にある」と……野中さんに限っては「ほんとかぃおまえ!」ですな。
ああ、なるほど、そういうことか……。
答えから見えてくるもの、という最終問題なんですが……。

 

森さん「はい」
森センセ「はい、も(笑)森……(笑)、森が早い」
森さん「(笑)」
野中さん「(何かしらのかわいい感じでのわからないアピールなのか)」
森センセ「森が早いな、すぐ、当たったんでしょ?」
森さん「わかった」
森センセ「わかったね」
森さん「はい」
森センセ「ちょっと待つか、ちょっと待つ?森、ごめんな、待たせてばっかりでな、さっきからな」
森さん「いえいえ(笑)」
野中さん「え、これ、え?」
森センセ「子どもたちが考えてるからさぁ」

 

野中さんから、「一つの単語になるんですか?」と、ど真ん中な質問が。

 

野中さん「私英語苦手なんですよぉ」
森センセ「英語苦手だなぁ野中なぁ」
森さん「これはわかるよぉ」

 

まあ、姫が正しい……もっとも「Fairytale」書けなかった人ですけどもな……。

 

森センセ「「Me」って言った時点で、おフランスな感じしちゃったから」

 

……え、イヤミって、今の子どもにも伝わるのか……あ、『おそ松さん』か……あれってイヤミ出てくるの?
木村さんも、わからない……。
ここで森さんから核心の、

 

森さん「さくら学院ならわかる!」

 

……きっと、スタッフさんは、森さんにこれを言わせるためにこの問題をね……(違うと思うけど)。
さくら学院なら、知ってる英語があるはず……ときたところで木村さんのヘウレ〜カ!

 

森センセ「木村きた?」
野中さん「なにぃ〜???(笑)」

 

……なっすさん、本当に偉大なコメディエンヌになりそうだよ……。
というわけで、残り10秒、せーので言いましょう、と。
ここで森さんから、「メッサゲ」みたいな感じだ、と。
「message」を「メッサゲ」と呼ぶように、いつも(たまに)別名で呼んでいると……ここにきて、そんな裏情報が……ありがとう姫……。
木村さん、姫のヒントで「わかんなくなっちゃった……」。

 

森さん「え、いいよいいよいいよ、自分の答えを信じて!」

 

まあ、野中さん用のヒントでしたからなぁ(たぶん)。
せ〜の、で、

 

森さん「FRIENDS」
野中さん「……???」
木村さん「……FRESH!マンデー……あぁ……」

 

うーん、野中さんは聞き取れなかったぞ……というか、このタイムラグはリアルなのか、みなさんが森さんの答えを待ったのか……。
野中さんは「モノクローム」。

 

森センセ「どこに「モノクローム」感があんの、このアルファベットに」
野中さん「何もなかったですね」

 

木村さんは「顔笑れ!FRESH!マンデーって言いました」……だいぶ近いし、ある意味正解ですわ。
森さんから正解が発表され、テロップにも出たのに、野中さんと木村さんはポカン……。

 

野中さん「……あ!いれ、入れ替えするんだね?」
森センセ「もっとピンときてや!」
野中さん「(笑)」

 

野中さんのいいわけタイムです。

 

野中さん「あの、これを見て、このアルファベットを見たときに、一回こうやってちゃんと書いたんです、けど」
森センセ「おお、書いてる書いてる」
野中さん「私も、あの、文字数でなぜか、雰囲気で「FRIENDS」って思ったんです、ですけど、あの、絶対に違うなって思っちゃって」
森センセ「……(笑)だから、その理由はなんだ(笑)」
野中さん「で、あの、そのあとに、あの、あの〜、「message」を「メッサゲ」って言ってるってあったじゃない、あったので、「モノクローム」を「モノクロ」って言ってるので、あ、「モノクローム」……(笑)」
森センセ「(笑)あの、こんな近いところに、「FRIENDS」の近くにいたのに、急に遠くの棚から「モノクローム」、「モノクロ」から持ってきた……森ぃ!」
野中さん「ごめん萌々穂ちゃん……」
森センセ「森のヒントが悪い、かったみたい」
森さん「……はぁい」
森センセ「完全に(笑)」

 

どうやら、「フリエンドス」と呼んでいるらしいです……「言うねぇ!」(野中さん)……小さい子にスペルを説明するために……。

 

森センセ「森、おまえ、まだ卒業できない(笑)、いろいろ、まだやり残したことがいっぱいあるなぁ」
森さん「そうですね。山積みだぁ!(笑)」

 

卒業しないでぇ……菊地パイセンの心の叫びが……。
森さんが謎を解いたので、探偵団は成功、と。

 

森センセ「いやぁ……ワンマンチーム」

 

姫がいると、どうしてもその感じがね……。

 

続いて、休み時間は、森さんのやりたいことを。
をを!
森さん仕切だぁ。
なんと、森さんの「さくら学院人生の紙芝居でぇ〜す」……なんてこった、あなたはお忙しいのに……。

 

森さん「萌々穂物語。作・絵、森萌々穂
森センセ「いや自分大好きだな」
森さん「(笑)。はい、あるところに、萌々穂ちゃんという女の子がいました。萌々穂ちゃんは、ちゃおガールオーディションというものを受けて、アミューズという事務所に入りました」
森センセ「そういう話なんだ」
森さん「(笑)。萌々穂ちゃんは、萌々穂ちゃんは、ちゃおを見ていた
ときから、ちゃおガールの子たちが所属していた、さくら学院というグループにあこがれていました。私もいつか、このグループに入れたらいいな、と思っていました。そんな萌々穂ちゃんが、そういう思いを抱きながら、えー、いろんなオーディションを受けていたとき、とあるオーディションにいったとき、運命の人に出会いました!」
森センセ「おお、運命の人?」
森さん「小学5年生、10歳の森萌々穂で〜す。よろしくお願いしま〜す。じゃじゃ〜ん!!(森ハヤシ登場」
一同「(笑)」
森センセ「ちょ、や……(笑)」
森さん「萌々穂ちゃんが受けていたのは、さくら学院の担任の先生、森ハヤシさんの作品のオーディションだったのです」
森センセ「……碇ゲンドウだな」
(スタジオ笑)
森さん「萌々穂ちゃんは、見事、そのオーディションに合格し、森ハヤシさんの作品に出演しました!」

 

……これね、どっちだっけ、『オモクリ監督』か……フジテレビにしては秀逸な番組で毎週見ていたよ……だから、俺、見てたんだよな間違いなく……。

 

森センセ「そうだったよ……」
森さん「この話は、父兄さんの中でも有名ですよね?はい、今日はご本人の森ハヤシさんがいらっしゃるので、このときのことを覚えているか、ちょっと訊いてみましょう。森ハヤシさん、このときのこと、覚えてますか?」
森センセ「……ああもう、めちゃくちゃ覚えてますよ、僕にとって初めてのオーディションだったんで。でも、確かね、森がね、最後だったよね。6人くらいきてくれて、森が一番最後で、それまでまあ、誰か、この人にしようかなって子がいたんだけど、森が最後にやったときに、あもう完全にこの子だ、おまえのポイントをかせぐために言う訳じゃないけど」
森さん「(笑)」
森センセ「監督は、森じゃない人を選んでたんだけど、俺が森って言ったからね、たぶん」
一同「おぉ〜〜〜」
森センセ「でも、そのときにさくら学院のことは知らなくていましたよ。才能がある、感じましたね」
森さん「やったぁ〜」
森センセ「はいはい、はいはい、どうぞ(碇ゲンドウポーズ)」
森さん「はい、そしてこの作品に出演したり、他にもいろんな活動をして、萌々穂ちゃんは、見事、さくら学院にも入学しちゃいました!」
森センセ「おお〜、そういう流れでね」
森さん「いぇーい」
森センセ「あらららら」
森さん「はい。萌々穂ちゃんが一緒に入ったのは、ゆづみんとつぐみん、三人合わせて同期〜ズです。はい、このときのさくらの在校生のメンバーも、二人とも、私は以前から親交があったので、不安とかはなく、とても楽しく、え〜、いい思いを抱いて、さくら学院に入りました。しかし、このとき、ちょっと、実は、今はね、笑い話なんですけど、一緒に入、転入したゆづみんとつぐみんは、萌々穂のことを、ちょっと怖いなぁ〜って思ってたんです(笑)」
森センセ「(笑)」
野中さん「(うんうんうなずく)」
森センセ「なるほどぉ(笑)」
森さん「あの、歴とかもありますからね。そう、それ、そう、なので、今日はちょっとね、あの、さくら学院の今の在校生もいるので、私の第一印象をちょっと訊きたいなって思います。お二方、是非教えてください!」
野中さん「(口を手で隠す)」
森センセ「正直にね」
野中さん「印象ですか?」
森さん「はい」
野中さん「萌々穂ちゃんは、会ったときぃは、まずレコーディングの場所で会ったんですよ、はじめて」
森さん「うんうんうん」
野中さん「そのときに入っていって、めっちゃくちゃかわいかったんですよ」
森さん「(笑)」
野中さん「それで、ほんとです、それで、まぁ、その日に、まぁいすに座っておしゃべりとかしてたときに、元々、その、写真とか見たことがあって、あ、この子すごい元気でお茶目ですごいうるさいんだろうなぁって思って、あの、一緒にはじめてあったら、すごい、静かで、クールで、物静かな女の子で、ちょっと、あのぉ、なじめるかなって思いました萌々穂ちゃんと。いっぱい話せるかなって思ったのが印象ですけど、今はほんとに、中3の中でも、ほんとにたくさん話す先輩ですよ、萌々穂ちゃん。そうなりました私は」
森さん「うんうんうん。じゃあ、咲愛さんはどうですか?」
木村さん「えっと、私は、あの、転入する前に、あ、この子とこの子とこの子がいるんだって思って、えっと、萌々穂ちゃんと一緒に、一番最初、そよちゃんとも会いたかったけど、萌々穂ちゃんだぁって思って、一番最初に会ったときに、すごくかわいくて、すごく髪の毛が長いんだなって思った」
森さん「(笑)」
森センセ「(笑)」
木村さん「のが、第一印象でした!」
森さん「ほぉ〜、なるほどなるほどぉ」

 

まだまだ世の中のことを知らない木村さんのすばらしい感想……髪の毛長い……。

 

森さん「私も、小さいころは、そんな、かわいいなぁ、すてきだなぁっていう目で、先輩たちを見ていました。そんな萌々穂ちゃんが、先輩になった、次の年、中学1年生の年の、中3のメンバーは、百々子ちゃん、めぐちゃん、愛子ちゃんの3人でした。私は、この年に、特に愛子ちゃんなんですけど、おもちゃショーのときをきっかけに、リカちゃんのお仕事をきっかけに、愛子ちゃんととても仲が良くなって、百々子ちゃんとめぐちゃんも、結構、なんか、『FRESH!』に出るのも、一緒に出ることが多かったり、たまたま休憩時間に一緒にいることが多かったりと、年上のメンバーと多くの時間を過ごしました。萌々穂ちゃんは、そのときまで、あまり年上の子と仲良くなったり、???みたいになったりすることがなかったので、すごく、このときは、萌々穂ちゃんにとって、心が、がらっと変わった、成長した一年でした。特に、愛子ちゃんみたいな、結構、自分の意志をしっかり持ってる子とは、今まで、ずっと一緒にいるってことはなかったので、すごい、私のことを成長させてくれた方々だなって思っています」

 

LLP……偉大なり……そして、私が父兄になったときに、姫はまだ中1だったのか……。

 

森さん「そして、その次の年、萌々穂ちゃんが中学2年生のとき、萌々穂ちゃんは、この年に、いろんなことを経験しました。来年度、中学3年になって、さくら学院を引っ張っていく、そして、今年度は中2として、中3のみんなを支えていく、そんな立場になって、責任を持つ、ということを学びました。さらに、中2になって、歌割りとかも増え、自分が、自分自身それまで、あまり歌が好きではありませんでしたが、とても歌が大好きになりました。そして、一番は、美術部という部活動を発足?させてもらったことです。この年は、萌々穂ちゃんは、とってもいろんなことを経験して、あ、私は将来何をやりたいんだろう、と悩んだこともありました。しかし、その次の年、中学3年生のときに、@onefiveという新しいグループのお話をいただきました。萌々穂ちゃんは、そのグループでずっと一緒に歩んできた中3の四人、高校一年生、今は、の四人と一緒に、これからも活動することができる、という、ということになって、とてもうれしく思いました。萌々穂ちゃんは、今は、高校一年生になって、新しい生活に慣れようと、必死に顔笑っています!それとともに、この、コロナ期間までの、さくら学院の活動で、自分が、なんか、やり残しちゃったなぁっていうことなどを見直した期間でもありました。えー、残りあと、1ヶ月くらいですが、えー、もっともっと、えー、森萌々穂、そしてさくら学院、成長していきたいなと思っています!萌々穂ちゃんは、これからも、どんどん成長していくのでした!めでたしめでたし!」

 

……途中からなっすがお母さんにしか見えなくなってきたよ……うんうんうなずいて……。

 

森センセ「よかった?なんか、スタッフさんからタレコミあったけど、野中の、森の第一印象は、最初カモノハシに見えた、みたいなこと言ってたけど」

 

学年末テスト参照……第一印象ではなく、カモノハシに似てるな、って思っていたそうです……どこに要素が?

 

森センセ「森、どうなん?それ言われて(笑)いやいやいや」
森さん「似てる?どこが似てるの?」
森センセ「ちょっと悪口に近い」
野中さん「いやわかんない(笑)、今は全然違うんです!今はほんとに、全然違うんですよ!」

 

いい……ちゃんとLLPを出してくれたところとか、姫最高ですわ……どうしてもね、2017年度父兄なものでね……。
そして、カンペなし……覚えていない、その場で考えて……度胸、ハートの強さ……。

 

森さん「何となくの?構成を考えて?それを言った」

 

オラにもそれ、分けてくれないかなぁ……もっと図太くなりたいなぁ……もう手遅れだけども……。
森センセ絶賛、「それができるやつはなかなかいない」と……。
小さい頃から、森さんはカンペみない、しっかり覚えてくるという女優体質……瞬間映像記憶かな……。

 

森センセ「先週はね、藤平のいいとこ、すごい知れたけど、森のここは、ほんとに見習いなさい!僕だってできませんから!」

 

ある意味、森センセと藤平さんは師弟関係だけれど、森センセと森さんは、出会いからして一種のパートナーみたいな感じですよな……。
というわけで、休み時間は以上です。
濃い。

 

森センセ「ちゃんとパスもみんなに出して、いいトーク委員長だったと思いますよこれは」
森さん「いぇ〜い」

 

忘れてた……プロデュース委員長という野望は、実際には@onefiveでかなえていくことになりそうですからな……すばらしいトーク委員長……。

 

2時間目は「FRESH!マンデー キュンです・アクティング〜!」。
”キュンです”なシチュエーションでお芝居にチャレンジ。
男性役が必要、ということで、野中さんが呼びにいく……そうなんか……。
森さんは強いんじゃないのか、という森センセですが、

 

森さん「え〜、でも、相手が……(笑)」
森センセ「(笑)いやいや、それは言いっこなし!いろいろあるよ?今後、今後そのドラマとか出たときも、「相手が」っていう(笑)」
森さん「あのぉ、今まで、そのやったことがないんですよ、この方、たぶん。いやあるか?」

 

デミーでも、ガチな相手を選んでいたので、「コントパートにはよらないようにしてたわけね」(森センセ)な森さんでした。
野中さんが見つけてきた男子は、キャップを半身でかぶって、

 

なすおくん「あ、よろしくお願いしま〜す」

 

でちょっとチャラい手のポーズ……あれ、なすおくん、こんなキャラだったっけ……。

 

森センセ「あの……ただの帽子野中じゃないすか(笑)」
一同「(笑)」

 

というわけで登場、野中なすおくん。

 

なすおくん「いや、なすおなんすけど、このごろコンタクトに変えました」
森センセ「ちゃ、うざ〜(笑)、色気づいてんじゃんかなすおおまえ〜!」
なすおくん「いやぁ、1学年あがっちゃって」
森センセ「メガネないとおまえ良さ死んでるよ?」

 

あの瓶底に近いメガネこそが、なすおの本体だったのに……。
最初のお題は、「放課後の教室。いつまで経ってもなすおにアタックしないB子に対して、A子は”ある情報”をリークする。」。
A子は木村さん、B子は森さん。
さて、木村さんは、リークがなんのことかわかっているのか……。
アクション、がかかったのですが……まずはなすおくんがはける、そして数秒間、木村さんも森さんも動かず……あ、下に台詞が出た……がしかし始まらず、木村さんのアップに、

 

森センセ「……カット!すいません、なんですか?」
森さん「(笑)」
森センセ「今の、間、今の大人の間、なんですか?」
なすおくん「(ひょっこり戻ってくる)」
木村さん「A子って誰ですか?

 

配役が今一つわかっていなかった木村さん、森さんから「君だよ」と教えられて「ありがとう!」。

 

森センセ「誰も動かなかった。ほんとに電波が??なったかと思った」

 

電波がどうにかなった、とおっしゃったようですが、聞こえず……。
テイク2。

 

木村さん「ねえねえ」
森さん「何?(向く方向に迷う)」
木村さん「(笑)あんた、挙もずっとなすおくんの事見てたでしょ?」
森さん「そ、そ、そんなことないわよ!」
木村さん「バレバレなのよ!もういい加減、告白しちゃえばいいのに」
森さん「何言ってんの?学園の王子様に告白したって、どうせフラれるだけじゃん!」
木村さん「それはどうかな?私はそう思わないけど」
森さん「どんな根拠よぉ!」
木村さん「噂、聞いちゃったんだよねぇ。なすおくんがアンタのこと、隙だって、噂」
なすおくん「(フレームイン)あ、やっば、忘れ物したんだけど俺。やばっ、忘れ物したんだけど俺、やばくない?」
森さん「なすおくん……」
なすおくん「お、萌々穂、どうしたの?」
木村さん「じゃ、あとは顔笑って〜(フレームアウト)」
なすおくん「あれ、咲愛、なんかどっか行ったんだけど。え?なに?なに顔笑んの?」
森さん「……ねえ、なすおくん」
なすおくん「なに?」
森さん「学園の王子様にこんなこと言うのはあれだと思うんだけど」
なすおくん「うん」
森さん「……ずっと好きでした!つきあってください!私じゃ、だめかな?」
なすおくん「いいと思うよ」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)カット!ど、どういう返事?どういう返事?(笑)オッケーなの?オッケーなの?」
なすおくん「オッケーですね」
森センセ「急になんか、あそ、そ、上から目線だった、なすお!」
一同「(笑)」
森センセ「なすおおまえ、自粛期間中になにがあったんだおまえ!」
なすおくん「ありましたね(笑)」
森センセ「チャラくなってんじゃねえかおまえ!家で何み、どんなドラマ見てたんだおまえは〜!」
なすおくん「かっこいい系のドラマです」

 

あか抜けないで……いやあか抜けて……どっちもいい……。

 

森さん「え、なんか、えぇ、なんか!!(なぜか悔しそうに腕を動かす)、えええ!!!」
森センセ「学園の王子様っていう時点で、ちょっと違和感あったじゃないですかぁ」
森さん「(笑)」

 

ビジュアルを整えたら、王子様キャラもできそうだな……あ、ビジュアルっても、衣装とかメイクとかです。
ストレートな告白、きゅんときたようです、なすおくん、「首かしげるのはちょっと……」とやられちゃったみたいです。
木村さんは「直接、好きでしたと言ったのが、ぐっときた」と(「それな」(なすおくん))。

 

おっと……2時間目はこれで終了か……早くね?
お知らせは、写真集発売、野中さんのしっかりとした説明が……かいちょだなやっぱ……。
森さんからは、卒業公演……あぁ……卒業しちゃう……。
木村さんからは、卒業公演グッズのご紹介……たどたどしいながら、きちんと説明されて……これはもう、森さんの指導力か……姫……購買部で鍛えようぜ木村さん!
そして、森さんへの質問タイム!

 

「さくらの5年間で、強く印象に残っているライブはなんですか?」

 

森さん「ん〜、なんだろう。えっと、ん〜、16年度の学院祭です。理由は、セットがかわいかったから」
野中さん&木村さん「うんうん(笑)」
森センセ「その、セット?セットで選んでます?セットが大事?」
一同「(笑)」
森センセ「う〜〜ん〜〜、いいよ、だから、ビジュアル大事だもんね」
森さん「はい、大事です!」
森センセ「大事(笑)」

 

姫は姫なのですなぁ。

 

「「クロスロード」へ込める、思いへの変化があれば聞かせてください」

 

森さん「ん〜、なんか、でも、その、時間があいたから、よりなんか、未来が明確になったから、その未来に対しての思いだとか、これからの4人の思いが強くなったかなって思ってまぁ〜す」
森センセ「なるほどなるほど、確かに、違うもんね、いつもの感じとね。いろいろ考える時間もあったりして」

 

もう「クロスロード」も@onefiveでやり続けるってのはどうだろうか。

 

森センセ「How do……How do……(笑)How do you usually do if you are nervous when performing and speeking in front of many people?」
森さん「え?……だから」
森センセ「……ちゃ、俺も悪いわ……」
森さん「英語を話すのが、たくさんの人……話すのが、たくさんの人の前で緊張しない?方法?ですか?あってる?」
森センセ「お、すごい。俺のカタカナ英語でよくそこまで」

 

えっと、「多くの人の前しゃべったり演じたりする際に、緊張した場合、どうしますか?」。
海外父兄さんからだそうです。

 

森さん「緊張した場合……ん〜……relax!!」
森センセ「(笑)」

 

すばらしい!
深呼吸をしたり、「remember funny thing」、「おもしろいことを思い出してみてください」だそうで……そして「Let's smile」からの「I love you」……ちくしょー!!(?)。
ちゃんと海外父兄さんのことを考えて、英語で顔笑ろうというその気持ちがすばらしいじゃないですか……。

 

「4年間さくら学院で活動してきて、同じ名字である森センセとの、ほっこりエピソードがあれば暴露してほしい」

 

森さん「ん〜?」
森センセ「……あれよ」
野中さん「(笑)なかったり」
森さん「あ、えっと、あの、萌々穂が会社に行くとき、森センセが会社から帰り道で、通りすがったときに、普通みんな、「あ、お疲れさまで〜す」ってお辞儀するじゃないですか。でも、萌々穂は「あ、森センセ〜!!」ってめちゃ手ぇ振って、超笑顔だったことが、今でも忘れられない思い出です」
森センセ「そうねそうね、あの、普通は」
森さん「楽しかった」
森センセ「何十年も先輩だからね、そういう態度おかしいんだけどね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ほんとに友達感覚でね、ほっこりしました!」

 

……ちくしょー!!!!(?)。

 

さくら学院生活の最後に、最高のぶりっこを見せてください」

 

森さん「最高のぶりっこ?(画面にアップになって、両手を顔に当てて、無言でにこっ)」

 

……もう、躊躇がないところが最高ですわ。
野中さんが悶絶しとるけど。

 

森センセ「(笑)あのぉね、残念だけどね、おまえの照明ちょっと怖いんだよね今日(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、下からちょっと、ちょっと(笑)、お化け感出てる照明……」

 

どうも、照明が一つキレてしまったそうで……残念……。

 

「あだ名を付けることに定評のある萌々穂さん。もし森センセが同級生だとしたら、森ハヤシくんにどんなあだ名をつけますか?」

 

森さん「え〜……?」
森センセ「あだ名つけんの得意なの?あ、あれか」
森さん「だいたいみんなについてるじゃないですか」
森センセ「づみん、とか、ぐみん、とか?」

 

……愚民?
ちなみに野中さんは「なっす」、有友さんと一緒につけたそうです。
木村さんは「さきあちゃん」……うん、まあ、そうだよね……。

 

森さん「わかんない。森林。森林」
森センセ「森林(笑)……一番なんかシンプルでよく考えてないアホの子が呼ぶやつだそれはぁ」

 

まぁしょうがないわな森ハヤシだから……俺もそんな名前だったら姫にあだ名をつけてもらえたのか……。
なお、イントネーションは、インリンオブジョイトイインリンっぽく「森林」のようです。

 

森センセ「俺、絶対同じクラスとかだったら、森とかのグループになめられてる自信あるわぁ」
一同「(笑)」

 

姫はスクールカースト頂点だろうなぁ……愚民の私なんぞご尊顔の拝謁すら……。
ラストは、

 

「あなたにとって、さくら学院とは?さくら学院は、あなたをどう変えましたか?」

 

森さん「ん〜、強く変えました。私、は、その、あと、なんか、いろんな人と出会わせてくれた場所だなと思います。なんか、今までの萌々穂だったら、なんか、こんな風な考えを持たなかったし、こういう人とは絶対に出会わなかったような人と出会ったりすることがすごい多くって、多いし、その、なんか、強くなった、ほんとに、心が」
森センセ「強くなった」
森さん「すごい、私を変えてくれた、場所です」
森センセ「ん〜、なるほどねぇ」
森さん「はい」
森センセ「なんか、インタビューの答えが、大人、大人だななんか」
森さん「ほんとですかぁ?やだぁ〜」
森センセ「なんか、大人びた、感じの、なぁ、野中なぁ」
野中さん「はぁい、全然違う私と(笑)」

 

なっすはなっすのままでいいんだ……。
有友さん、吉田さんへの質問を募集しておりますよぉ、ということです。
残念ながら、ステッカーはいただけません、と……そういうときに限って、読まれちゃったりするんだよなぁ……。
森さんから、

 

森さん「……もっと顔笑ります(笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「ちょっと待て待て待て待て(笑)、そそそそそ、そうそう、どの辺?どの辺?」
森さん「え、すごい、ブランクを感じた、ほんとに」
森センセ「あそう(笑)、それすげ(笑)、どの辺なの?なに、なんなのそれは、おしゃべりのとか、どの辺?クイズとか?何?」
森さん「え、最初から、だって、間違えたし」
森センセ「あ、最初のね?まま、ああいうのはいいじゃないですか」
野中さん「あれは、おいしいよ」
森センセ「あれはおいしい(笑)、おまえ、どういう……」
森さん「ありがとうございます!」
森センセ「野中、なんだおまえ、間違えることおいしいと思ってやりはじめたな野中!」
野中さん「違います!」
森センセ「言うんじゃないぞ思ってても!心で思ってても、おまえ!」
森さん「あでも、なんか、ひさしぶりにやって、なんか、すごい楽しかったし、その、質問に答えるとか、も、あんまし今までやんなかったから、なんか、おもしろかったです、ちょっと」

 

木村さんは、ずっと会っていなかった森さんにあえてテンション爆上げな感じのようですが、

 

森センセ「今日の森、どうだった?」
木村さん「え?すごくかわいかった!」
一同「(笑)」

 

わかっておられるよほんと……。
そして姫もラストの日直かなぁ……。
どんどん2019年度が終わっていきますが、とっくに終わっていたはずのものなので、なんだろうねこの感じは……とりあえず、お名前入れの写真集は落選したので(当たるかいな……まあ、岡田パイセンのときは、振り替えキャンセル分を激当選してお渡し会に行ったから、ある意味悔いはないけどな……)、三十六房と謝恩会を楽しみにしつつ……ですな……。
そして、とっとと、いろんなことをやめてしまいたいわ……。