べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#195とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#195。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

配信ライブ『The Days』……見所満載で、1人ずつを追いかけていると時間が足りなくて足りなくて……何回見られるかなぁ……なるかなぁデロに。
今回は、振り返りかな……リアタイには間に合わない勢なので、しょうがないのですが、たまにはリアタイしたいなぁ……。
さて、大役を終えられた森センセ、かまなくてよかったね。
今日は新しいスタジオらしいです……都会のど真ん中の高層階……新しく入った職員室の先生が案内してくれたそうですが、

 

森センセ「エレベータの周りがもうね、ガラス張りだから、キャーキャーキャーキャー言っちゃって!」
(スタジオ笑)
森センセ「俺を案内するはずが、もうずっとなんかこう、「教えてくださいね森センセ、ついたら教えてくださいね」……アテンドしにきたんじゃないのか新しい先生!」
(スタジオ笑)

 

ここにきて、新スタジオ……Open recに幸あれ……。
さて、配信ライブの話題ですな……無観客ですが、素敵な仕上がりでしたよ、カメラワークもこっていて。

 

森センセ「さあ、そんな、ライブをね、やりきった生徒たちを呼んでみましょう!」

 

をを、珍しく森センセが生徒をたたえるところから始まったよ。
1人目は……メガネにちょんまげ結び、おでこだしのかいちょが、

 

野中さん「……マイメロは、ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンななの!!」
森センセ「……」
野中さん「……(メガネをはずしつつ)中等部三年、生徒会長、野中ここなです、よろしくお願いします」
森センセ「お願いしまーす!!」
野中さん「お願いしまーす!!!(笑)」
森センセ「ということで、判定は、×で〜す!!!
(ぶー)
野中さん「知ってま〜す(笑)」
森センセ「今回は私まったく笑いませんでした野中さん(笑)」

 

今回は、罰ゲームの、笑いを求めたものではなく、ただの登場だと。
罰ゲームを引きずっているわけではないと。
盛りだくさんなので、

 

野中さん「みじまかめにいこうかなって、スタッフさんと話して」
森センセ「あっ……」
野中さん「そうです、今回は、何もなしです」
森センセ「みじまかめ、みじまかめにいこうとしたんですね、みじまかめにね」
野中さん「はい、しかもちょっと今回、出てくるメンバーの1人にちょっと、オドされちゃって……」
森センセ「え、なんですか?」
野中さん「出てくるちょっとメンバーが、私よりちょっとおもしろいことをしたいみたいな感じだったので
森センセ「あ、おもしろい(笑)、おまえ悪いやつだなぁ(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「あの、ふってるわけだな、わかった、ちょっと楽しみにしますわ、もう判定、判定厳しくいきます、判定とか言われてないけど」

 

ボケ殺し野中……なかなかだなかいちょは。
で、次の人の紹介、でなぜかかいちょが……、

 

野中さん「あぁちょっと最近〜うさぎ耳の女の子に逢いたいなぁいるかなぁ?」
八木さん「……(ウサ耳をつけた八木さんが)ばぁ!!!(笑)あぁ、ちょっと声が(笑)」
森センセ「……」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)……(笑)……(ローテンションで)しらんがないきますよぉ〜、ウサ耳をつけてみました、八木美樹です」

 

しらんがなぁ……。
ここはテンション低めでいくのがおいしいのだな、森センセのように。

 

八木さん「やだぁ(笑)、はい、はい、中等部二年、副会長の八木美樹です、よろしくお願いします!」

 

そして、

 

森センセ「判定は×で〜〜〜す!!(笑)」

 

一言目の声でびっくりしてしまった八木さん……バタバタしているとウサ耳が落ちてきて顔にかかるという……おもしろい……「ばぁぁ〜(裏返る)」と、声が裏返ってしまったようです……キャラじゃなくて。
リモートなのに、かいちょのパスから八木さんが登場。
三人目はもっとかましてくるのか。

 

野中さん「本命がきますよ」
森センセ「本命がき(笑)おまえ、悪いよ(笑)野中よ、おまえ、自分が終わったからって」
野中さん「(笑)」
八木さん「今日悪い(笑)」
森センセ「ちょっと後輩なのかわかんない、誰かその、あとの人たちにハードルあげるのやめてあげてくださいよ(笑)」

 

ナチュラボケ殺しかいちょ……。
そして、三人目は、鼻眼鏡プラス眉毛をつけた、

 

戸高さん「あ、はいはいはいはい、どーもぉ、小森ハヤシで〜す」
森センセ「(笑)おい」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「(パチパチパチパチ、と上手下手に拍手して)じゃなくて(と鼻眼鏡をはずし)、中等部二年、パフォーマンス委員長の戸高美湖です!よろしくお願いしま〜す!!」

 

……ぶっ込んできたなおい……。

 

森センセ「○〜!!(笑)合格です!!」

 

どこかの100円ショップで見かけたらしい、鼻眼鏡……鼻の矢印具合がもう森センセだと……。
登場から楽しませよう、というみなさんの心意気……ありがたい……。
タイトルコールは、なんか、久々なかいちょだぁ。
いいテンション。
続いて、号令。

 

というわけで、本日の授業は、「「10th Anniversary さくら学院☆2020 The Days」と振り返ろう!」。

 

今回のライブ、魅せ方を1から考え直したところがあったと……曲によってフォーメーションとか、振りも違っていたりしましたからねぇ……すばらしい……。。
アーカイブの前に、復習だぁ〜。
というわけで、Vふりで、野中さんから、

 

野中さん「と!」
八木さん「あ!」
戸高さん「ら!」
森センセ「ぞ!」

 

と首をかしげる……え、何って言ったの?

 

まずは、「目指せ!〜」のしょっぱな、森センセの「出席をとります!」から。

 

八木さん「光ってる光ってる」
森センセ「始まる前、てかってたな俺(笑)」

 

<「目指せ!」の大サビ前、森センセがボックスに座って踊っているところを、八木さんが押しのける>

 

戸高さん「てかってるてかってる」
森センセ「あぁやりましたね!」
野中さん「あぁぁ!!森センセ!!めっちゃ$#$&%!」
戸高さん「待って、騒がしい騒がしい!」
八木さん「しぃー!めっちゃ!」
森センセ「(笑)」
八木さん「ソロとられそうになっちゃった」
森センセ「これ、これ抜かれてんのか」
八木さん「抜かれてますよ」
森センセ「楽しかったなぁ」
野中さん「はい」
森センセ「いやいやいやいやいや、ちょっと俺いらんなぁ」
八木さん「美空りん〜」
森センセ「俺邪魔だなぁこれ」
戸高さん「いやいや、可愛いなんか」
野中さん「うん、かわいいですよね」
八木さん「メンバーの一員」
森センセ「可愛い(笑)」

 

<「School Days」>

 

森センセ「いやぁ、いいね!」
戸高さん「お、「School days」!」
八木さん「いいですねぇ、ライトが好き」
森センセ「すっきりした……いないほうがいいよ(笑)」
野中さん「うん、わかる
戸高さん「わかるうん
野中さん「今回のライブさぁ」
森センセ「「School days」いいねぇ」
野中さん「ライトがなんか、可愛い、なんか、明るい色だよね」
森センセ「うんうんうん」
戸高さん「ね!」
八木さん「わかる、ほわほわしてる……ほわほわ(笑)」
森センセ「この会場、懐かしかったんだよなぁ……」
戸高さん「楽しかった」
八木さん「……あぁ」
野中さん「あ、可愛い!……あ、びっくりした、沙南、目線はずした(笑)」

 

<「Hello! IVY」>

 

森センセ「あ、確かに照明」
八木さん「(笑)IVY!」
戸高さん「Heloo! IVY!」
野中さん「ふぁぁ!!たたんたんたんたん!」
八木さん「え、すごい、後ろの……」
森センセ「いいですよ、そろってますよぉ」
野中さん「くるくる回ってるよねなんか」
八木さん「ね、そうそうそうそうそう、白いやつ」
戸高さん「うん、照明がなんか」
八木さん「ね、きれいだね」
(かいちょアップ)
八木さん「あら可愛い」
野中さん「あらやだぁ、ふがぁ〜(笑)」
森センセ「(笑)どういう感想なんだよ(笑)」

 

<「Song for smiling」>

 

一同「お〜、「Song」だ!」
八木さん「楽しかったね!」
野中さん「あ、これ!」
森センセ「あでも、みんなやっぱ、カメラ慣れしてきたよね、ちゃんと表情がね」
野中さん「見てて見てて」
(戸高さんソロ)
森センセ「あ!カメラ目線!」
八木さん「やぁ〜ん、すごい!」
野中さん「うぇ〜い、やったね!」
森センセ「戸高じゃん」
八木さん「いいですねぇ」
(サビ)
戸高さん「パンパン!」
森センセ「あ、いいねぇ」
戸高さん「ここさ、めっちゃ楽しいよねこれ!」
八木さん「わかるわかるめっちゃわかる!」

 

<「Capsule Scope」>

 

野中さん「あ〜カプセル!!」
森センセ「懐かしかったなぁこれ、意外、意外な」
戸高さん「初披露だこれ」
森センセ「ね!」
八木さん「ね、そうだね!」
(サビの移動)
野中さん「ららら〜」
八木さん「(笑)効果音(笑)」
野中さん「この移動ね、結構ね」
森センセ「明るい「さようなら」だなぁ」
戸高さん「そうね、こだわってる」
野中さん「試行錯誤した」
八木さん「ね」

 

<「チャイム」>

 

戸高さん「お、チャイム!」
(八木さんアップ)
森センセ「あ、いい顔してる、八木!」
八木さん「いやぁ〜ん!!(笑)」
野中さん「思いますよね、私もすごい好きなんですよ!」
戸高さん「わかる〜」
八木さん「やめてよぉ(笑)」
(野中さん中心)
森センセ「あ、ど真ん中にいるよぉ」
戸高さん「お、ど真ん中にいるよぉ!」
野中さん「いるよぉ!」
森センセ「生徒会長、あ、いい顔してますよぉ」
戸高さん「キレッキレだよ!」
(八木さんソロショット)
野中さん「美樹ぃ〜〜〜!!!」
森センセ「(笑)何だよ(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「やめてよぉ(笑)」
森センセ「照れてんじゃないよ(笑)」

 

<「アニマリズム」>

 

戸高さん「お、アニマリズム!」
野中さん「アニマ〜、ゼロサビだぁ」
八木さん「ほんとだね……美樹さぁ、ポニーテールすごい騒がしくない?(笑)
野中さん「(笑)」
戸高さん「めっちゃピョンピョン跳ねてる!」
野中さん「(笑)」
八木さん「だよねぇ(笑)」
野中さん「え、結愛の髪の毛もピョンピョンってなってる!」
戸高さん「ああわかる……」

 

と、ここまでで前半です〜。

 

森センセ「ああ、改めてみると、なかなかね、結構いいじゃないみなさん」
八木さん「うわぁ(笑)」
戸高さん「いぇーい」
森センセ「いい顔してましたよ、なんか、表情がね」

 

もう、表情はね、全編通してすばらしかったですよ……。
ここからは、みなさんの感想を。

 

八木さん「あの、ふつうに、曲とか、あの、この曲とか関係ないんですけど」
森センセ「関係ないの?」
八木さん「あの練習の……あの、関係あるけど、関係ない(笑)」
森センセ「いやいやいや、どうぞどうぞどうぞどうぞ」
八木さん「あの、練習の話で、あの、さっき美湖が効果音つけてたじゃないですか」
森センセ「効果音?」
八木さん「なんか、何て言うんだろう、さっき「きらん」みたいなこと言ってたんですね」
森センセ「おうおうおうおう」
戸高さん「効果音」
八木さん「で、それみたいに、うん……練習中、け、効果音ってわかる?」
一同「……?」
森センセ「……何を訊いて、何を説明してんだ!!(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「(笑)」
八木さん「違う、違う〜(笑)」
戸高さん「言ってたっけ?」
森センセ「なめんじゃねえ、効果音ぐらいわかるわ戸高も!!」
野中さん「わかる、めっちゃわかる、めっちゃわかる」
戸高さん「言ってたっけ?」
八木さん「で、効果音、そう、「きらん」とか言うのを、美湖がレッスン中にこのごろめっちゃ言うんですよ、じゃらららららん!みたいなことを言うんですよ(笑)」
戸高さん「あぁ〜」
野中さん「あぁ〜わかる!」
八木さん「それ、それが気に入っちゃって(笑)、で、さっきもやってたから、あ、そうだ、これがあった!、って思って、ちょっと曲から離れちゃうんですけど、これが言いたかった!」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
戸高さん「あ、そうだよね、そう」
森センセ「い、言うんだね、れん、リハんときは、どんなときに言うの?」
八木さん「あの」
戸高さん「あの、けっこう」
野中さん「なんか、曲なしで」
戸高さん「そう」
野中さん「うん」
八木さん「そうそう」
戸高さん「曲なしでするときに」
八木さん「(笑)」
戸高さん「あの、自分たちの口ずさみでやるんですよ」
森センセ「へぇ〜」
戸高さん「で、そんときに、まあ、私が、その、いらないところで、「きらーん」とか言ったり、「ぱっ!ぱっ!」とか言ったりとか(笑)言うんですよ」
森センセ「ワンツースリーフォー、きらーん!みたいなこと?」
野中さん「きらん!とか」
八木さん「そうですそうですそうです!」
戸高さん「そうです、曲(フリ?)にあわせて、そう」
八木さん「くにょーんって」
森センセ「いいですね、なんか」
戸高さん「くにょーんって」
森センセ「戸高っぽいね、なんかセンスでやってる感じね、その、ボキャブラリーあんまないから、とりあえず」
八木さん「これめっちゃ好き(笑)」
森センセ「効果音みたいな感じ」
野中さん「それがくせになっちゃって、めっちゃ楽しいです」
戸高さん「よかった〜」
森センセ「あ、じゃあちょっと、やってても思い出されちゃうんだ、戸高ボイスがね」
八木さん「そう!」
戸高さん「え〜、うれしいなぁ、もうちょっとやろ!」
八木さん「おー!(サムズアップ)」
野中さん「やるか!(笑)」
森センセ「うん、やるんだ……(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「調子に乗ってきちゃった(笑)」
八木さん「楽しみです」

 

……一発目が、まさかの練習、リハの裏話という、このナチュラルなはずし方が、父兄さん的には大好物なのですよ……ありがたやありがたや……。
続いて野中さん。

 

野中さん「もう「目指せ!」に入っちゃうんですけども」
森センセ「おおいいんじゃないですか」
野中さん「はい、「目指せ!スーパーレディー」で、「スーパーレディーを」ってあるじゃないですか」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「で、ここの今出てる3人がしてるんですよ、曲の中で」
八木さん「おうおうおう、いぇい」
戸高さん「そうだ!」
野中さん「で、それ、ほんとに、今まで中3がやってきてたところ?で、すごいあこがれてた場所で」
戸高さん「うんうん」
野中さん「もうなんか、レコーディングのときから、「じゃ、次ここ歌ってね」できたときに、もうテンション爆上がりになっちゃって(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「めっちゃうれしかったです!」
戸高さん「わかるわかるわかる」
八木さん「やばかった(笑)」

 

ちゃんと、最後の年にも「目指せ!」があって、私はうれしい限りですよ。

 

八木さん「いいですか?あの、次のスクールに行くんですけど」
戸高さん「うん」
森センセ「ちょっと待って、歌詞にふれてくんないの?「目指せ!スーパーレディー」のなんかさ!」
戸高さん「お、おおー」
野中さん「(笑)」
八木さん「あ、じゃあ、じゃあ先に……」
森センセ「そこふれるよね?!なんか、悲しいよちょっと!」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、サビの部分はふれたけど、なんかメインのなんか、俺そこしか出番ねぇんだからよぉ!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「ちゃ、なんか、ぽんぽんいかないといけないから(笑)」
森センセ「勘弁してくれ、変わったぞそこすげえ、変えたんだぞ、え〜?(笑)」

 

もう自由に発言して、ということで、野中さんも戸高さんも「いっちゃいましょ」と……ここで、八木さんが話を進めてしまって、芸人なら「話さんのかい!」ってなるところですが、まあ、芸人じゃないし。

 

八木さん「あの、オチサビで、ちょっと静かになるところがあるんですね、歌が」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「そうだね」
八木さん「そこの部分で、美湖が歌ってる部分があるんですけど」
森センセ「はいはいはい」
八木さん「そこの、美湖もキラキラ光ってるんですけど、そこの後ろの、美空の笑顔がすごいいいんです!」
森センセ「ほうほうほうほう」
戸高さん「なぁ〜わかる!」
八木さん「わかる?横顔しか映ってないんですけど」
戸高さん「わかる」
野中さん「こう、くしゃってさ(笑)」
八木さん「もうキラキラが伝わってるんです前に!」
森センセ「うんうん」
八木さん「だから、それを見て欲しいですアーカイブで是非!」
森センセ「あ、なるほどなるほど」
戸高さん「わかる〜」

 

八木さんが映像を見て発見した、同期愛よ……。
続いては戸高さん、

 

戸高さん「はい、えっと、「目指せ!スーパーレディ」に戻るんですけど!」
森センセ「お!ありがとー!!(拍手)」
(スタジオ笑)
戸高さん「いぇーい!」
八木さん「(うわぁ〜って笑顔)」
森センセ「なんでしょうなんでしょう」
戸高さん「あの、今回が、今年度バージョン、森センセがですね、あの、作ってくれた歌詞なんですけど」
森センセ「すー!(頭を下げる)」
野中さん「森センがねぇ、うん」
八木さん「そうだね」
戸高さん「そこが、そう、みんな、もう個性にあった、その、歌詞なんですけど、私のところで、やっぱ珍回答ですかな?って思ったんですけど」
森センセ「あ、はいはい」
戸高さん「案の定出て」
森センセ「そうね」
戸高さん「そう、だから、はい、ちょっと私、その、曲の中で、その、珍回答のこと言われると、ちょっと、おかしい子みたいになっちゃうじゃないですか
一同「(笑)」
森センセ「なんだ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あれ、クレームがはじまったのかい?なんだいこれは?」
(スタジオ笑)
戸高さん「だから、そうだから私は言いたかったんですよ!」
森センセ「うん」
戸高さん「なぁんで珍回答入れたんですかって」
森センセ「だぁ、ちょっと待って(笑)」
戸高さん「でも、うれしいですよ!」
野中さん「なんでって(笑)」
森センセ「ちょ待って、俺今、ほめられ待ちだったんだけど、なんか、なんなの?珍回答入れたことに対してクレームきたよいきなり!」
八木さん「クレーム(笑)」
野中さん「クレームだ!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「誰もほめてくんないじゃん今日!」
戸高さん「いや、でも!ほん、いや、いや、ほんとに、いや、ほんとにうれしかったんですよ!」
森センセ「あぁ、うれしかったのね(笑)」
戸高さん「はい」
森センセ「でもなんで珍回答いれたのか?」
戸高さん「はい」
森センセ「そんなもん、おまえが珍回答ばっかり言ってるからじゃねえか、そんなもん!!(笑)
一同「(笑)」
戸高さん「そうですよね(笑)そうですよね
森センセ「おまえが珍回答言わなかったらいれてないし、ねぇ。歌もダンスも完璧で〜、とかほんとは俺歌詞にしたいんだよ、みんな」
野中さん「うん」
八木さん「(笑)」
森センセ「やぱちょっと、戸高の、そういうのも入れたいし、やっぱ戸高らしさも、必要だから、あの、ね、アドリブなんだよね、途中の」
戸高さん「そうですね」
森センセ「ね、一言言うのはもう、あのレコーディングのときに、もう戸高にまかせますとふったところで、過去の珍回答をね、もういっぱいあったでしょ?」
戸高さん「そうですね、うれしかったです!!」
森センセ「うれしかった(笑)なぁ、よかったよかった!」

 

珍回答部分は、これから変えてもいいですよ〜、と……ということは、披露されるんだな、まだ……まだまだ……もう毎週配信でやってほしい……
「ハットプリンぐんぐん戦」が……。

 

野中さん「「目指せ」〜、森セン〜」
八木さん「「目指せ」?」
森センセ「「目指せ」じゃなくていいよもう!(笑)いいよいいよもう「目指せ」は!」
野中さん「森セン〜(笑)」
八木さん「どうしよっかな」
戸高さん「え〜、森センセの動きかな?」
森センセ「俺の動きもいいんだよ別に(笑)」
野中さん「あ、はい!(笑)
八木さん「可愛いよね」
野中さん「森センセ当ててください!当ててください!当てて……(笑)」
森センセ「はい、野中さん、なんですか?」
野中さん「はい、えっと、まぁ、森センセじゃないんですけど……」
森センセ「ないのかよぉ!!おまえ!!別にいいんだけど、いいんだけど」

 

森センセの話もちょっとあるみたいですよ。

 

野中さん「咲愛のところがあるんです」
森センセ「あります」
野中さん「で、咲愛のところで、森センセと咲愛の掛け合い?」
森センセ「ありますね、新しく作ったところ」
戸高さん「掛け合いね」
八木さん「うんうんうん」
野中さん「そうです、レッスンのときって、まぁ森センセがいないので、クチジャミでするときに、森センセのパートを誰が言おうか、ってまずなったんですね」
森センセ「あぁ、そうなんだね、練習の時にね」
野中さん「それを、まぁ私がレギュラーでずっとやらせていただいてて」
森センセ「(笑)ああ、そうなんだ(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「やらぁ、やっていたやっていた」
野中さん「そうです、森センセよりも、たぶん、うまくなったんじゃないかって」
森センセ「ふざけんなよ(笑)、俺怖ぇんだよ」
八木さん「え、ほんとに、うまい、これは、ここなは」
野中さん「そう、ほんとです」
八木さん「これは納得」
戸高さん「そう」
森センセ「え?え?それはなっ、また、これはなに、俺はいなくていんじゃねえか説を唱えてるの野中は?
(スタジオ笑)
野中さん「ち、ちが(笑)」
森センセ「あそこ私が言うよ、みたいな」
野中さん「や、いや、あ」
戸高さん「違います、違います違います!」
八木さん「そんなことないですそんなことないです」
野中さん「違います、違います」
戸高さん「そんなことないです!」
八木さん「全然、全然」
森センセ「でもあの(笑)、どきどきするから、あげてもいいんだよあそこ(笑)……や、でも、今度、今度対決しよ、対決しよ!」

 

さすがかいちょやで。
どうやらみなさん、メモっているようなので、それを見て……藤平パイセンも、あふれすぎてたなぁ……。

 

野中さん「「Capsule Scope」にとりま、飛びます!」
森センセ「あぁ、いいですよいいですよいいですよ、「Capsule Scope」」
八木さん「おー」
戸高さん「カプセル!」
野中さん「カプセルは、今年度初披露の曲?」
森センセ「ですね」
戸高さん「そうですね」
野中さん「で、美空と美樹以外のメンバーが、ま踊るのも歌うのも初めてなんですよ」
森センセ「はいはいはい、そっか」
野中さん「それで、そうです、それで、私と沙南のパートで「教室へと続く〜」ってところがあって、前に出てくるんですけど」
八木さん「うん」
野中さん「そこで私、上を向いてたんですね」
森センセ「うん」
野中さん「そしたら、なんか、スタッフさんと目があって、すごい、なんか、ドクンとしちゃいました(笑)
森センセ「(笑)なぁにそれは(笑)」
戸高さん「え?ドッキュン?」
森センセ「何をいってんだそれは急に!」
野中さん「違うんです、違うんです、あの、女性の方なんですけども」
森センセ「なんだよおまえ、トキっとさせんなよなんか!」
野中さん「あの、こう、「教室へと続く〜」でめっちゃ優しい目で見守ってくれてたので」
森センセ「おう」
野中さん「すっっごいドックンきました」
森センセ「(笑)しら、そ(笑)……しらんがな〜だよ!」

 

……確かに。
アーカイブ見ても気づかない裏話……八木さんも戸高さんも初めて知ったという……「言ってなかったもん」(野中さん)。

 

森センセ「いやいや、どうでもいいよ別に(笑)、そんな話もう(笑)」

 

こういうはずし方は大好きです。

 

八木さん「「ソング」の、あの、ラスト二列になって終わるんですよ」
森センセ「はいはいはいはいそうすね」
八木さん「そのときに、美空と美樹で、あ、一緒にラスト目あわせようね、って言ってたんですよ」
森センセ「うんうんうん」
八木さん「そしたら(笑)、本番はまぁちゃんとあってたんですけど、練習中、絶対にあわなかったんです、二人の息があわなすぎて(笑)」
森センセ「あ、そうなんだ」
戸高さん「えぇ〜」
八木さん「ずっと見たら見て、見たら見て、ねぇ見てよ!っていうのをずっとやってて(笑)」
戸高さん「へぇ〜」
野中さん「えぇ、知らなかった」
八木さん「そうだから」
戸高さん「え〜そうなんだ」
八木さん「ラスト本番ではいけたけど、ずっと見れなかった、目あわなかった(笑)」
森センセ「なるほどね、やっと本番になってちょっとうまくいった、と。よかったねでもね」

 

しかも、そこが抜かれていた、と……。

 

森センセ「そっぽ向いてるところ抜かれてもね」
八木さん「仲悪いみたいになっちゃう(笑)」
森センセ「仲悪いみたいになっちゃうよね(笑)」
野中さん「美空美樹(笑)」
森センセ「疑われてるからね、二人の仲もね、だいぶね
八木さん「えぇぇ?!やだ、仲いいです!!やめてください!!」
森センセ「(笑)俺だけかな疑ってるの、ずっと疑ってるの(笑)」
戸高さん「そうですよ」
八木さん「そうです!」
森センセ「怪しいなっつって(笑)」
戸高さん「そうです」

 

ここは、コンビほど、中3になると疑われるという……いや、もうあれは、愛子様めぐ様だけかもしれないなぁ……。

 

戸高さん「「Capsule Scope」なんですけど」
森センセ「はぁい」
戸高さん「その、最後の、その、「Thank you for you!」っていうところがあるんですよ。で、その、そこで、結愛と咲愛が、真ん中で、もう全力の笑顔で、もう全力でやってるんですよ」
森センセ「うんうんうん」
戸高さん「あの、顔とか表情とか。あと、そんときに、咲愛の声がめっちゃ聞こえて、そんときにちょっと踊りながらうれしかったし、なんかちょっと、元気が出ましたね。是非そこにちょっと注目して見てほしいです、アーカイブでも」

 

あそこのかけ声は、よかったですねえ……。

 

森センセ「今回俺も、中入ら、中入らしてもらったじゃ(笑)、イス座らせてもらっちゃったりとかさ」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「あれも、なんか、練習中にやってたら、みんながどうぞどうぞみたいなね、流れ作ってくれたんだよね、なんかね」
八木さん「そうです(笑)」
野中さん「美樹と森センセのところとかもね」
森センセ「どけ!みたいなの、やっぱ抜かれてたねあれね」
八木さん「(笑)あ、待って待って」
戸高さん「そう、抜かれてた」
森センセ「俺ほんとは、すげぇごめんなさいごめんなさいって言ってて……どうした八木?」
八木さん「(笑)今思い出したこと言ってもいいですか?」
森センセ「いいですよ、なんですか?」
八木さん「あの、ライブ映像を見て、「目指せ」のラスト、一緒にポーズするじゃないですか、森センセと」
戸高さん「ん〜」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「(笑)」
八木さん「で、そのときに、あの、後ろから前にくるときに、あの、しゃがんできてるじゃないですか、森センセが」
戸高さん「あぁ〜!」
野中さん「(笑)」
森センセ「隠れてる隠れてる、隠れていってるよ」
八木さん「いやあれ、隠れてなかったんです森センセ(笑)」
森センセ「……なんだよぉ!!(笑)え?ちょ」
野中さん「まる見え!」
戸高さん「めっちゃ映ってた!!」
森センセ「え、その、か」
八木さん「ちゃ、あの、まんま、真ん中で、しゃがんでこうやってるとこが映ってた(笑)」
森センセ「(笑)それ、うつ、そこ抜くんじゃないよ、どういうカメラワーク!(笑)」

 

全体を映してたんですよねぇ。

 

森センセ「おまえ、何いじってんだよおまえ、俺のそういうさぁ」
八木さん「ちが(笑)、今、めっちゃ思いだ……」
森センセ「確かに、ステージ上だと、おまえらより俺のほうが確かに後輩みたいなもんだわ、あの舞台では、俺のほうが雑魚なのよもう」
八木さん「いや、でもほん……」
森センセ「その上、そうやってマウティンングとられると悲しくなっちゃうよ先生そうやって」
野中さん「(笑)」
八木さん「違うんです、あそこめっちゃおもしろかったんですよ(笑)」

 

今回はどうやら、混ざっていい許可が出たそうで、混ざったら……バレバレだったと。

 

森センセ「カメラ慣れしてないんすよ、あの、ダンス中の……どこが、どこに目ぇ見ていいかわかんないんす」

 

さて、続いて野中さん。

 

野中さん「えと、「アニマリズム」なんですけど」
森センセ「ああ、そうか、まだ言ってないね」
野中さん「まだ言ってないです、あの、愛桜ちゃんのパートで、「時計なら気にしない」ってあるんですね」
森センセ「うんうんうん」
野中さん「前までのフリは、こういうやつ(指でぴょん)だったんですけど、今回、こうやった(腕クロス)んです愛桜ちゃんが、これやったんです!」
森センセ「あら」
戸高さん「ね!」
八木さん「いいねぇ」
野中さん「愛桜ちゃんが、なんか、なんですか、ソロをダイナミックにすることが全然なかったり、こういうの(小首を傾げる)が多かったので」
八木さん「そうだねぇ」
野中さん「だから、すごい、キュンってきました」
森センセ「(笑)またキュンってきちゃったのか(笑)」

 

どうやら、あそこは「アニマリズム」ではフリーでやってもいいところのようで、

 

森センセ「ああ、でそこでちょっともう、フリーでやったのがアイーンだったわけね」
野中さん「あの、これだ……アイーンじゃない(笑)」
森センセ「アイーン」
八木さん「(笑)」
戸高さん「アイーンじゃないですね!」
森センセ「(笑)何、これ、アイーンんじゃないんですか?」
野中さん「アイーンは失礼です(笑)」
戸高さん「違います」
八木さん「違う」
森センセ「(笑)はっちゃけたわけじゃないんですね(笑)」

 

まだまだあふれるみなさん、前半の見所まだまだありますよ〜と。

 

八木さん「あの、今だから言えることなんですけど(笑)」
森センセ「なんだなんだおい」
八木さん「結愛と足が速い、あの、なんで?ってなるじゃないですか」
森センセ「は?」
野中さん「(笑)」
八木さん「あの、アニマリズムのイントロ、かな、ゼロサビ、はじめのサビにいくときに、あの結愛と一緒に前にでるところがあるんですよ」
森センセ「はいはい」
八木さん「あの、さっき映ってたVTRで前に行って二人で踊ってたとこ」
野中さん「タカタカタカタカ〜」
八木さん「あそこで、タカタカタカタカ〜って行くんですけど、あそこで、結愛の体重が軽いのかわかんないけど、びゅんって先に行っちゃうんですよ」
森センセ「(笑)そういうことね」
八木さん「だから、行かないで!って毎回思う、けど言えなかったから今言った!」
森センセ「早かったの、追いつかなかったの、もっとゆるめてくださいと、歩幅を(笑)」
八木さん「うん、ゆるめてください(笑)」
戸高さん「見てるかな?見てるかな」
野中さん「結愛、見てるかな?」
八木さん「怒んないで怒んないで(笑)」
森センセ「(笑)直接言えそんなもん(笑)

 

かわいいエピソードばっかりだなぁ……。
まだまだ、戸高さん、「アニマリズム」の注目ポイント、

 

戸高さん「なっすの、その、寄り目を」
森センセ「(笑)」
戸高さん「その、してる表情があるんですよ!」
八木さん「あぁ〜」
野中さん「うん」
戸高さん「だから、ちょっとそこを、なんか、どこを寄り目してるかっていうのをちょっと、見てほしいですみんなに!あの、めっちゃかわいかったんで」
森センセ「どういうこと?(笑)寄り目いいのしちゃって?よくわかんないけど」
野中さん「どういうこと?どこを寄り目してるってどういうこと?」
森センセ「ちょ、本人もわかってないじゃん(笑)」

 

とうやら、「ご機嫌なカバも〜」のところで、野中さんが寄り目をしている、八木さんもしている、みんなやっている、

 

戸高さん「今回、その、二人が抜かれていたので」
森センセ「抜かれてるの(笑)」
戸高さん「そこに」
森センセ「寄り目に注目(笑)」

 

着眼点!
いいよ戸高さん!
そして、後半戦は、みなさん「V」「T」「R」を指文字で作って、「う〜」で手をぐるぐる回して、「どうぞ!」がバラバラ、「探り探りか(笑)」(森センセ)。

 

<「FLY AWAY」>

 

森センセ「いいねぇ「FLY AWAY」ね」
野中さん「あ、また結愛と美樹だね」
戸高さん「ほんとだ!」
八木さん「「FLY AWAY」楽しいよねぇ」
森センセ「うん、キレイ、そろってるよぉ」

 

<八木さん「あふれ出すパワ〜」>

 

野中さん「おぅえい!かっけー!!」
森センセ「確かに」
八木さん「いや〜んやめてください(笑)」

 

<「オトメゴコロ。」>

 

戸高さんさん「お!」
野中さん「わあ!オトメ!」
戸高さん「かっこいい!イントロ1」
八木さん「これ好き!」
野中さん「かっこいい、カメラワークすごい!」
森センセ「あ。いいね、この感じね、お!」

 

<野中さんワンショット>

 

森センセ「お、いい顔してる!!」
八木さん「お、なっす!」
戸高さん「お〜いいじゃん!」
森センセ「いい」

 

<戸高さん「今までに〜」>

 

森センセ「お」
野中さん「ふぅ〜」
森センセ「お、なに」
八木さん「かっこいいな」
森センセ「なにこれ、これいいねこれ(野中さんのフリをまねする)」
八木さん「おおいいねぇ」
戸高さん「さらにぃ!」
八木さん「いいねいいね!」
野中さん「あぁ、こんな!!」

 

<サビ>

 

野中さん「いやこれ、ステージのさ、赤と青、すごくない?なんか」
八木さん「ね、色かわいい……あら」
森センセ「いやぁ真剣な表情だなみんな、いいよね表情がねこれはこれで」

 

<「Fairy tale」>

 

野中さん「あ、「Fairy tale」!!」
戸高さん「お!」
森センセ「ああ、いいですよこれも」
野中さん「これも初披露です」
森センセ「これ素敵」
戸高さん「ライトがかわいい」
野中さん「あ、うんそうそうそうそう」

 

<サビ>

 

野中さん「めっちゃカラフル」
八木さん「あぁ〜、すごい、ね、思った、すごいカラフル」
戸高さん「パステルカラー」

 

<田中さんアップ>

 

八木さん「あら、美空」
野中さん「美空!ぷくっ!」
八木さん「あらぁ〜」

 

<間奏>

 

森センセ「ふぅ〜〜〜(笑)なんだな今の」
戸高さん「お、間奏だぁ〜」

 

<「マシュマロ色の君と」>

 

一同「お、マシュマロ!」
野中さん「これも初披露です」
八木さん「好き〜」
戸高さん「ね」
八木さん「あ、待って、色、やばい……」
野中さん「あたたかい色してる」
森センセ「あでもなんか、ね」

 

<野中さん「いつだって〜」>

 

八木さん「いい声だ」
森センセ「表情がもう、どれをとっても大丈夫なんだよね、余裕が生まれてるね」
野中さん「ちょ〜、照れるね」

 

<間奏入りを上から>

 

野中さん「うんた、うーんた!」
森センセ「こういう角度はなかなか見れませんからね」

 

<「The Days」>

 

一同「あ!」
戸高さん「新曲!」
野中さん「新曲です!」
八木さん「新曲〜」
戸高さん「これも初披露だよね」
八木さん「そうやね」
森センセ「あ、いい顔してんじゃん木村さん、なあ」
野中さん「うん、初披露……咲愛よかったぁ〜」
八木さん「よき〜〜」
森センセ「表現力〜、ね表現力あがってんだよなあいつなぁ」
八木さん「めっちゃいい」
森センセ「お芝居上手だからねあいつね」

 

<ちょっと見入っちゃうみなさん>

 

森センセ「盛りだくさんだわぁ……」

 

<間奏のダンス>

 

戸高さん「お〜〜いいね!」
八木さん「こういうカメラワークなんだ」

 

<「Thank you...」>

 

野中さん「あ」
戸高さん「お、ラス曲」
野中さん「「Thank you」」
八木さん「「Thank you」」
森センセ「すげえ八木のカメラ目線(笑)」
八木さん「(笑)バレちゃった」
森センセ「すげぇカメラ目線だった……いいいい、いいこと、いいことです、余裕ある」
一同「たらららら〜」

 

そして、「Thank you...」のラスト……でダイジェスト終了。

 

森センセ「後半、これまたかなりちょっとねぇ、分厚いラインナップだった気がしますけど」

 

さあ、あふれ出す。

 

野中さん「ちょっとこれは(笑)、ちょっと、笑いポイントなんですけど」
森センセ「笑いポイントあんの?お〜」
野中さん「私なりの(笑)、なんか「FLY AWAY」の、咲愛ちゃんなんですけど(笑)、あの、1サビが終わって、「はじめは恥ずかしくて〜」で手を挙げてるんですよ、四人が」
森センセ「うんうん」
野中さん「そこの、咲愛の足が、四人の中で、一番幅が狭い(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「ど、ど、どういう笑いポイントなんだ(笑)幅が狭いの?(笑)」
野中さん「「はじめは〜」の」
戸高さん「幅が狭い」
野中さん「足の幅が狭くて、すっごい可愛かった(笑)」
八木さん「え、でもリハーサルは普通じゃなかった?」
野中さん「そうだから、なんで(笑)」
森センセ「(笑)え、それなに、ちょ、ちょ、どういうことなの?ミスってるってことなの?」
野中さん「あの、いやたぶん違います、あの、ふぁってやった勢いの」
森センセ「ふらっとしたの?うん」
野中さん「そんな感じです」
森センセ「ひゅーってなっちゃったのね、しゅ、しゅっとなってるところが、見て野中おもしろかったのね」
野中さん「でもなんかすごい可愛かったです咲愛ちゃん(笑)」
森センセ「可愛かった、ちょ、そこじゃあ、みなさん、ちょっと見てみよう、笑える可能性がある、全く想像がつかない」
戸高さん「見て、見て欲しいね」
野中さん「一緒のツボがあればいい(笑)」
戸高さん「見てみよ!」
森センセ「あぁ〜ん……変なツボ」

 

独特……。
続いて、と手が上がりづらい、「ちょっと待って(笑)」(八木さん)、

 

森センセ「……ちょ、しゃべりづらくなっちゃったな(笑)」

 

野中ザワールド!

 

八木さん「森センセ、ちょっといいですか?」
森センセ「なんですか?」
八木さん「今、あの、LINEが入って(笑)
森センセ「誰から?あ、見てるやつから?」
八木さん「あの、結愛結愛結愛(笑)」
野中さん「(笑)」
戸高さん「おー!!」
森センセ「おー、野崎から、LINEきた、いいねいいね、そういうのおもしろいね!」
野中さん「なんだって?」
森センセ「なんだって?」
八木さん「いいですか?」
戸高さん「なんだって?」
八木さん「……(笑)、「美樹ちゃん、練習中言ってくれたらなおしたのに・・・」(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんだよ、ここで言うんじゃねえ、見てんのか野崎〜!」
八木さん「今見てるよって(笑)」
森センセ「ほめよう、野崎、野崎はほめ、ほめ」
戸高さん「てんさ〜い」
八木さん「違うの、そうじゃないの、それでいいの、結愛(笑)」
森センセ「そうだよ、八木が会わせろよ!」
野中さん「そうだよ、美樹だ!美樹だよ!(笑)」
森センセ「そうだ……初めての展開!これいいね……さすが!」
八木さん「美樹もびっくりしちゃった(笑)」
森センセ「野崎ありがとう、わかってんなぁおまえこれ!」
野中さん「結愛!!(笑)」
八木さん「さすがー!!(笑)」
戸高さん「おお、いいねぇ〜(笑)」

 

野崎プロ、リアルタイムで……さすがとしかいいようがないですよ……。

 

森センセ「いいですよ、野崎へのクレーム、どんどん言いましょ、じゃあ(笑)」
野中さん「また結愛が何か送ってくるかも」
戸高さん「送ってくるかもしれない」

 

ガンガンきますな野崎選手ならば……。

 

戸高さん「「オトメゴコロ。」の曲なんですけど、そんときに、あの、「はぁ〜」っていうところ」
森センセ「はいはいはい、あ〜、いいっすね」
戸高さん「があるんですけど、そこで、あの、今回、そう、なっすと、その、沙南ちゃんがやってるんですよ」
一同「うん」
戸高さん「そう、で、そんときの、なっすの表情も、すごいかっこよくていいんですけど」
野中さん「わかる!」
戸高さん「沙南ちゃんの表情も、なんか、普段あまりみない表情で」
森センセ「あら、はぁ」
野中さん&八木さん「(無言で、指さす)」
戸高さん「なんか、すごい、なんかギャップがあったので、そこにちょっと注目して見てほしいですね」
野中さん「めっちゃわかる!!」

 

ここで、戸高さんなりにやってみようということになり……「はぁ〜」のところで、

 

森センセ「……急に電波が……急に電波が(笑)」
野中さん「(笑)」
八木さん「待って、電波悪(笑)」
森センセ「固まっている(笑)」

 

持っていった!

 

戸高さん「待って、やったら、やったらいけないのかもしれない、もしかしたら(笑)」
森センセ「やったらいけないの?誰かがストップかけたの?(笑)」
八木さん「やばぁ(笑)」
野中さん「美湖はできないのか(笑)」
戸高さん「そう、そう、そう、やろうとしたら、ちょっと電波が、ちょっと……やったらいけないのかもしれないです(笑)」
森センセ「そんなことないでしょ(笑)ちょっとやってよ(笑)」

 

電波すらも味方につける……最強のボケだな……。
でも、気を取り直して、「はぁ〜」をやってくださったのですが……、

 

森センセ「……(笑)そんなんか」
八木さん「そんなんだった?(笑)」
森センセ「うまく再現できた?」
戸高さん「え、できないです」
森センセ「できない?」
戸高さん「ちょっと今、にやけが(笑)」
森センセ「にやけが入っちゃったんだ、なるほどね」
戸高さん「でもほんとに、注目して見てほしいです!!」

 

激推し。
野中さんも近くで見ていて感じて、みなさんも思っただろう、

 

野中さん「あのなんか、ちょっと切なそうな、まちょっと、なんか、見てる人がぐっと胸にくるような、新しい沙南の一面が見れた」

 

やればやるほど表現が変わるのだ、と森センセ。
続いて八木さんは「チャイム」、

 

八木さん「あの、「広い教室の〜」、あの、美湖の歌うところなんだっけ、「広い教室の〜」のあと……「後ろから」だ!」
野中さん&戸高さん「後ろから〜」
八木さん「「聞き慣れたその声〜」のところで、美樹と美湖で、あの、こうやって一緒に行ってるんですけど、途中で後ろから私が、ばぁ!って言ってるんですよ」
森センセ「うんうんうん」
八木さん「で、そこで、あの、れん、練習中は普通に、マイクとかなんもないから、声とか普通にはいんないじゃないですか、何にも、こう、なのに、美樹(笑)、マイク入ってるのに思いっきり大きい声で「ばぁ!」って言ったから、マイクに入っちゃったんですよ!」
森センセ「(笑)」
戸高さん「うっすら、うっすら入ってるんですよ、でよく聴いたら」
八木さん「映像見たら」
戸高さん「だからちょっと、そう」
八木さん「美樹が、ばぁ!って言ってるから、ちょっと、ちょっとだけ見てみてください(笑)」
戸高さん「うっすら、うっすら、うっすらなんですけど」
森センセ「(笑)ほんとはだから、口パクというか、ちょっと、雰囲気だけでやんなきゃいけないとこだったんだね」
八木さん「そう、思いっきりやっちゃって(笑)」
戸高さん「そう、マイクに入ってる」
野中さん「美湖のマイクに入ったんだよね、あれねたぶんね」
戸高さん「美湖のマイクに」
森センセ「ちょっと、邪魔、邪魔、誰かの邪魔になっちゃったみたいな感じなんだね(笑)」
八木さん「美湖の邪魔になった(笑)」
森センセ「ああ、まあまあまあいいいい、そういうのもいいよ、そういうライブ、それがライブですからね」
野中さん「そうです(笑)」
戸高さん「そうだね」
八木さん「すいませんでした(笑)」
戸高さん「いえいえいえいえ」

 

ナイスだ八木ちゃん!
野中さんからは「Fariy tale」、

 

野中さん「私が転入してきた年にできた、はじめていただいた曲で」
森センセ「なるほどなるほど、そうかそうか」
野中さん「私が転入してきた年だけど、私が中3になって踊るっていうことになって、全然前と違くて」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「私が一番、ちょっとうれしかったのが、真彩ちゃんのパートで、「さぁ〜〜〜〜!!」って最後のとこがあるんです」
戸高さん「あぁ〜」
八木さん「「希望へと〜」」
野中さん「そこをずっと、そう、横で聴いてて、すごいなんか、自分がいいなぁって思ってたところだったので、できてほんとによかったし、すごいなんか、歌ってて気持ちよかったです!」

 

いや、すばらしかったですなぁ……歌の人だとは思ってなかったのでね実は野中さんのこと……今年度、ソロがばしばし増えてきて、ちょっと印象が変わってきましたよ。
戸高さんからは、「The Days」、

 

戸高さん「その、やっぱあの、MVでは、ラストのサビは、その放送されなかったんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
戸高さん「でも、この、このライブで、初披露で、サビで、踊らずに、そのままなんか、歌うっていうのは初めてで」
野中さん「こうだね」
八木さん「そうだね」
森センセ「うん」
戸高さん「そう、「いつも前のめりでいたいけど〜」って、みんなで立って歌うんですよ、でそのときに、みんなのなんか、そのなんか、突っ走っていくっていう、その、表情とかが、結構みんな、注目してほしいポイントだと思うので、そこにちょっと、注目してみてほしいなって思います!」

 

新曲はいいよなぁ……MVだけでは伝わらない魅力があると森センセ。
八木さんからは、「Thank you」、

 

八木さん「そこで美樹は一つ、謝罪をしないといけなくて」
森センセ「なん(笑)おまえさっきから、謝罪が多いな(笑)」
野中さん「どうした?めっちゃ言うじゃん(笑)」
戸高さん「おお、どうしたどうした」
八木さん「これは、愛桜に言わないといけない、美樹が……あの、さっきちょっと映ってたんですけど、あの、目をこうやって隠すところ」
森センセ「ああ、あったあった」
野中さん「(笑)」
八木さん「あれ、あの、2個謝る点があって、まず一つ目が、あの、目を隠さないといけないのに、めっちゃ見えてた(笑)」
森センセ「ああ、見えてた見えてた(笑)、わざとかと思ったよ!」

 

丸出しだったなぁ……。
そして、もう一つは、練習中に、気づかないうちに、何度か足を踏んでしまったと……八木ちゃん足踏んじゃうの多い説あるよね……。

 

森センセ「ちょっと、佐藤から絶対許さねえみたいなLINEこないかな?(笑)」

 

黒さとう……。
およ、振り返り終わり?

 

2時間目は、なんと「FRESH!マンデーリズムゲームチャレンジ〜!」。
普通にゲームやるのか!
それはそれですごいぞ!!
みなさんのリクエストで、マジカルバナナをやってみましょうと。
最初から早いテンポでレッツゴー。

 

野中さん「バナナといったら黄色!」
八木さん「黄色といったらすっぱい!
一同「……」
森センセ「ちょっと待ってください、ちょっと待ってください(笑)」
戸高さん「すっぱいと、ん?ん?ん?ん?」
野中さん「(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「待て待て、なになに、ちょっとぉ!」
(ブッブー)
戸高さん「おっと、おっとぉ?黄色といったらすっぱい?」
森センセ「いろいろ!いろいろ!」
戸高さん「おっと!」
森センセ「野中は何もぶちこまないし、まず」
野中さん「(笑)あちが、私これ初めてだからわかんない(笑)」
森センセ「変えるかと思ったら、バナナといったら黄色、って一番スタートのやつやって……」
一同「(笑)」
森センセ「黄色といったらすっぱい、ってどういうことだよ(笑)」
戸高さん「どういうこと?」
森センセ「どういうこと?なんだ、黄色といったらすっぱいって」
野中さん「美樹、教えて(笑)」
八木さん「(笑)あの、(笑)レモンを思い浮かべちゃって、そしたら美樹はすっぱいって言っちゃって(笑)」
森センセ「いやだから一個とばすなよ!!(笑)」

 

ワープしちゃいました……。
3周くらいしましょう、ということで、八木さんの「黄色」からスタートを。

 

森センセ「マジカルバナナ」
八木さん「バナナといったら黄色」
森センセ「「黄色といったら」から始めようか、っていうね、話だった」
一同「(笑)」
森センセ「まあいい、もうもうもう、そうね、マジカル黄色で、僕がバナナって言ったのが悪いね」

 

そうですね、森センセが悪いですね、はい。

 

森センセ「マジカル黄色!」
八木さん「黄色といったらバナナ!」
森センセ「ちょっと、おい(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「だあおい!八木!」
野中さん「八木〜〜〜!!!(笑)」
八木さん「美湖美湖美湖、美湖からいってもう、もう(笑)」
森センセ「やらせろ!ゲームやらせろ!!」
戸高さん「八木〜!!」
八木さん「美湖からいってくださいもう(笑)」
森センセ「黄色とバナナのループし続けるのなし!何もおもしろくないぞ!」
戸高さん「ちょっとぉ〜」
野中さん「美樹(笑)」
八木さん「ごめんなさい、ちょっと美湖からいってください(笑)」
森センセ「どんくさいのうおまえ〜(笑)」

 

というわけで、戸高さんからはじまります……八木ちゃん、こんなだったっけ……?

 

森センセ「マジカル黄色!」
戸高さん「黄色といったらレモン!」
野中さん「レモンといったらすっぱい!」
八木さん「すっぱいといったら梅!」
戸高さん「梅といったら赤い!」
野中さん「赤いといったらいちご!」
八木さん「いちごといったら甘い!」
戸高さん「甘いといったら果物!」
森センセ「もういいわ果物!!果物の味、いいわもう!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「甘いといったら、すっぱいから、甘いといったら、もうその、八百屋、もう青果店から出ないもう!もっと世界に飛び出してもらえる?」
(スタジオ笑)

 

すでに世界に飛び出しているのに……そして、全然違うことでいきましょうと八木さん……そして、かいちょセンスに頼ります……。

 

野中さん「マジカル扇風機!扇風機といったらいいね!!、ちょ、ちょちょ間違えた間違えたごめんなさい(笑)
八木さん「いいねといったら(笑)」
戸高さん「おお……」
森センセ「(笑)ちょおま(笑)……ちょちょちょ、ちょっと待って(笑)」
野中さん「何が、何が(笑)」
戸高さん「ちょっと待って(笑)」
森センセ「もうやだよ(笑)、もうはじ、入り口にも入らせてもらえない、なんだこりゃ(笑)」
八木さん「だめだぁ!(笑)」
野中さん「や、なんか、扇風機……(笑)」
森センセ「扇風機、まあ、いいね、いいねっておま、いいね、なんでもいいよそれは(笑)……ちょっとほんと(笑)」
八木さん「もっかいもっかいもっかいもっかい!」
野中さん「もっかいいきます!」
八木さん「もっかい!」
森センセ「もっかいいこう(笑)」
戸高さん「もっかい!」
森センセ「野中、もっかい、もっかい、自由にやっていいからね?」
野中さん「はい」
森センセ「ミュージックスタート!」
野中さん「マジカルにー……あぁもうだめだぁ(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと(笑)……いいよ、顔笑って顔笑って!」
八木さん「もっかいもっかいもっかいもっかい!」
森センセ「顔笑って顔笑って!」
野中さん「これ、なんでもいいですよね!」
森センセ「なんでもいいよ!」
野中さん「はい!マジカルさくら学院さくら学院といったらライブ!」
八木さん「ライブといったらワクワク!」
戸高さん「ワクワクといったらジェットコースター!」
野中さん「ジェットコースターといったら怖い!」
八木さん「怖いといったらお化け!」
戸高さん「お化けといったら貞子!」
野中さん「貞子といったら髪長!」
八木さん「髪長といったら美空(笑)」
戸高さん「美空といったら、田中!(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「田中といったら友達!」
八木さん「友達といったら可愛い!
戸高さん「可愛いといったら犬!」
野中さん「犬といったら猫!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「猫といったらライオン!(笑)」
戸高さん「ライオンといったら、ガオーガオー!」
森センセ「(笑)ちょっと止めていいですか?(笑)」
野中さん「ガオーガオーといったら……」
森センセ「ちょっと待ってください、ちょっといいですか?(笑)猫といったら犬は、ありなん?(笑)
野中さん「いや……」
森センセ「あと、田中といったら美空は、美空といったら田中はありなん?(笑)ちょっと、ちょっとわかんないけど(笑)

 

「美空といったら田中」はセーフ、だそうです。
途中から、動物山手線ゲーム始まったな、と森センセは思ったそうです。
私も思いました。
次は、野菜ゲーム、増えてくやつですね。
お題は野菜ではなくて、「可愛いもの」。

 

野中さん「ネックレス」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪」
野中さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花、いちご(笑)」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ、お花、いちご、もも!」
八木さん「(笑)」
野中さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花」
森センセ「いいね……」
野中さん「お花……」
八木さん&戸高さん「(指でいちごの形)」
森センセ「はいヒントタイムヒントタイム(笑)恒例の」
野中さん「あ、いちご、もも、タンポポ!」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ……」
森センセ「はいヒント、ヒント、ヒントタイム」
野中さん&戸高さん「(手でお花)」
八木さん「お花、お花!いちご、もも!……」
野中さん「(何か開いている感じのジェスチャー)」
森センセ「(爆笑)」
八木さん「……タンポポ!」
森センセ「ひでぇ……(爆笑)」
八木さん「ひまわり!」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ、お花……」
野中さん「(ジェスチャー)」
八木さん「いちごいちごいちごいちご……」
森センセ「言うな言うなもう!!(笑)」
戸高さん「いちご!」
森センセ「こら!!(笑)」
戸高さん「もも……もも……」
野中さん&八木さん「(ジェスチャー)」
戸高さん「……タンポポ
森センセ「(爆笑)」
戸高さん「えっと……」
野中さん&八木さん「(ジェスチャー)」
森センセ「はい、ヒント顔笑って、ヒント顔笑って、ヒント顔笑って(笑)」
八木さん「(リップシンクで「ひまわり!」)」
森センセ「はいアウトー!!(笑)」
野中さん「ええ!」
八木さん「ひまわりひまわり!!」
野中さん「ひまわり!」
戸高さん「ひまわり!!えーと……」
森センセ「いやいやいや、おまえらもうふざけんな(笑)毎回ふざけんな、毎回同じのを見せられてるわ!(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「堂々とした反則をもう、電波に乗せて反則しまくるシーン、何回見せられたこっちは(笑)」
八木さん「協力協力(笑)」
戸高さん「すみませーん」
野中さん「$%&じぇーん」
森センセ「口で言うやつがあるか、ほんとに、八木、もう(笑)」
八木さん「(笑)」

 

オサーン、このリズムゲーム、好きです……たぶんずっと見ていられるわ……。

 

森センセ「顔笑ったライブのご褒美ですよ(笑)」

 

これでご褒美なのか……。

 

ここまでか……お知らせは、アルバム……あぁ、アルバム!
お、ブルーレイにはMVと、最初の配信ライブが……ありがたい!
ということは、クリスマスも入るんだろうなぁ……。
そして、学年末テストも……ありがたい……(涙)……おお、寸劇も……。
今回は、最初からデジタル配信……おお、「Capsule Scope」が入るか……ああ、「My Road」はだめかぁ……あぁ……ほぼ、今回のライブのセトリなんだな……ということはラストライブはこの通りなのか……いや、まだあきらめてませんよ、「My Road」……。
特典はまだ内緒、と。
公開授業……公開授業!!
「写真の授業」……配信、ありがたい。
「考古学」はなぁ……。
おっと八木ちゃん、一瞬、倉本校長の名前を噛みましたな……「くまっ」っつったよ……さすが八木ちゃんだ。
そして、配信ライブは土曜日までですよぉ……。
時間があるので、野中さんから、「オトメゴコロ。」、

 

野中さん「はい、美湖の3サビの「君との距離が近づくように」で、手をこうやってやってるんですよ」
森センセ「はあはあ」
戸高さん「ひゃぁぁ(笑)」
八木さん「はぁ〜(笑)」
野中さん「本番だけ、これ本番だけ変えてきて、すっごい鳥肌が立ちました」

 

さて、見れるかな?

 

八木さん「「アニマリズム」なんですけど、あの、「プロポーズ」っていうところがあるんですけど、そこで、あの、ほんとにプロポーズをしてるので、誰と誰かは言わないんですけど、そこもチェックしてください〜!」

 

見れるかな?

 

戸高さん「「マシュマロ」になるんですけど、そんときに、あの、みんながねソロがあって、みんなそれぞれ違う見せ方だったりとかをしてるので、是非、そこの表情だったり、歌い方とか、え〜、注目してみてほしいです!」

 

これは、見れます!
「マシュマロ」よかったなぁ……さくら学院の曲の中でも好きな曲だなぁ……。

 

あ、終わっちゃった……。
公開授業……これを逃したら、ラストライブか……いけるのかな……。