べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#205とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は#205。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

前回が、アルバムがっつり解説回だったので、今回は何かな……と思っていたら、事前に森センセのお休みが発表されておりました……そうか、そうなのか……本当にもう、おしまいなのだな……。
悲しいねぇ……寂しいねぇ……でも、未来のみなさんをみるためには、何とか生きますよ。
というわけで、本日の……おっと、みなさんから、「え待って?」「森センセいなくない?」「どういうこと?トイレ?」というような声が飛び交う中、

 

白鳥さん「どうもどうもどうも〜、さくら学院臨時担任の、白鳥沙南です!はい、今週は森センセがお休みということで、あの、私がこのクラスの担任を務めさせていただきます!」

 

きたよ白鳥ティーチャー!

ベストが大きめだよ!!

 

白鳥さん「前回は、先日リリースされた、『さくら学院2020年度〜センキュー〜』の、あの、アルバムを語り尽くす1時間でした……」
??さん「「サンキュー」ですねぇ」
??さん「「サンキュー」」
白鳥さん「……「サンキュー」を語り尽くす1時間でしたねぇ。はい。森センセのレコード裁きがなんかすごい上達していた、という様子を聞いたんですが、あの、森センセ、なんか、すごい成長する回だったみたいでsね。森センセに負けずに、私たちも成長していきましょう!ということで」

 

……すっげー冷たいつっこみが入ってた……いや、発音的には「センキュー」でもええんやけども……。
というわけで、一人目は、

 

八木さん「(顔を両手で隠して登場)」
白鳥さん「見えてるぞ〜」
八木さん「パカ!(笑)」

 

をを、副会長……。

 

八木さん「「今めっちゃ おなかすいてる 八木美樹です」」

 

知らんがなぁ〜!!

 

白鳥さん「ほんっとに「知らんがな〜」だよ!(笑)」

 

いいツッコミ。

 

白鳥さん「おい、八木、調子はどうだ?」
八木さん「調子はどうだ?調子はいいですよ」
白鳥さん「お、幼稚園生の回答だなそれは!顔笑っていけよ八木!」
八木さん「(笑)がん、顔笑りましょう……この会話、さっきの、リハーサルのときもしましたよね?(笑)
白鳥さん「(笑)」
八木さん「ネタが?ネタが?」
白鳥さん「ない、内緒、内緒で……」
八木さん「内緒で?(笑)」

 

八木ちゃんが、リハの様子をばらしてしまう、という高等テクニックを……すばらしい。
続いて、カメラにかぶせられていたスケブをはずして、普通に登場、

 

戸高さん「こんばんは〜白鳥ティーチャー!」

 

……あれ、戸高さんが呼んでいたのを、あらかじめ知っていたのか俺(まあ、1回みてるからね)。

 

白鳥さん「なんか、白鳥ティーチャーになったら、海外チックになった」
戸高さん「白鳥ティーチャー、yeah!!」
八木さん「確かに(笑)」
白鳥さん「いいよ、白鳥ティーチャーって呼んで!」

 

気に入っちゃった……「楽しみましょう!」というみなさんと、

 

白鳥さん「森センセなしで……あ、森センセ、こちら(自分)にいるんですけど(笑)」

 

いやもう、そこは、白鳥ティーチャーでいいんじゃないかなぁ。
3人目は、なぜか前髪にカーラーをつけたまま、おでこ全開で登場した、

 

木村さん「ばぁ〜!!」
白鳥さん「お、どうし、た……」
戸高さん「お、おっと?」
木村さん「……あ、あ、セットをしてましたね、ちょっとすいませ〜ん!」
一同「(笑)」
木村さん「(ブラシで前髪をとかしながらカメラにアップ)えと、鏡はこちらですかね、あ、あ、きれいになりました〜」
一同「(笑)」
木村さん「はい、父兄のみなさん、いきますよ〜。こんにちは〜!」

 

こんにちは〜!!

 

木村さん「木村咲愛です!!」

 

さっき〜あ〜〜!!
そうか……リアルでこれを叫ぶ日は、とうとうこなかったか……。
なお、前髪カーラーは、木村さんが吉田さんから誕生日プレゼントでもらったそうです。

 

白鳥さん「ちなみに、私も持ってます!」
八木さん「美樹も持ってる!」
戸高さん「美樹も持ってる!」
白鳥さん「……いや美湖だろ!(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「どういうボケなん?(笑)」

 

いいツッコミだ白鳥さん……みんな集まっての配信だったら、きっともっと磨き上げたツッコミが炸裂した一年だったんだろうなぁ……。

 

白鳥さん「すごい、もう最初から癖の強い登場でしたけど」
木村さん「そうなんですよぉ」
白鳥さん「楽しみましょう!!」

 

楽しそうだ!!
しかし、

 

白鳥さん「……みんな、私が先生で不安じゃないですか?大丈夫ですか?
八木さん「不安です!
木村さん「不安です!
戸高さん「とてもとても、とてもとても
木村さん「アルバムをね、ちょっと言い間違えちゃったので、ちょっと不安ですよね」
戸高さん「あの〜、そうですね、リハーサルでもね、間違えてましたね」
木村さん「そうなんですよねぇ」
白鳥さん「咲愛から、あの、指摘を受けるという」
戸高さん「まあ、それも先生らしくていいと思いますよ!」
木村さん「そう、先生らしくてかわいいんじゃないですか?」
八木さん「一応トーク委員長だしね」

 

……八木ちゃんの「一応」が厳しい……。
タイトルコールは八木さんでございます。
号令も八木さんでございます。
そのたびに白鳥さんが、「八木、よろしく!」って言ってるのがおもしろいな……。

 

1時間目は、「FRESH!マンデー放課後アンソロジー!」。
もう、とにかく、遊ぶと。

 

白鳥さん「なんか、私が、あの特別授業をすることもできたんですが……」

 

そっちのほうがおもしろそうだぞ……そしてダメージを受ける白鳥ティーチャーの姿がはっきり見えるよ……。

 

白鳥さん「ちなみに、私が暴走してしまわないように、あの、チンベルという、特別なベルを用意してもらっているようなのですが」
一同「お、ベル」
白鳥さん「はい、もし、この音が鳴ったときは、次の遊びにうつるように、ということなので……暴走しちゃいたいと思います!!(笑)
戸高さん「あ、するんですね?(笑)」
八木さん「(笑)」
木村さん「おー!(笑)」
白鳥さん「もう、ベルがあるって安心できるのでね!!」

 

まさかのリミッターはずしとは……。
最初は、「さくら学院早口言葉」です。
「赤巻八木 青巻八木、黄巻八木」を三回、です。

 

八木さん「しかも、八木に変わってるんだね」
戸高さん「ね、思った〜」
白鳥さん「そう、八木に変わってるんですよ」
八木さん「八木八木、いぇ〜い!」
白鳥さん「おい……おい、じゃない(笑)」
一同「(笑)」
戸高さん「おい、って(笑)」
白鳥さん「……(笑)、自信がある生徒はどこにいるかな?」

 

何て言いたかったんだろう……「はい」かな……ついつい「おい」が出ちゃうあたり、いいですよなぁ……。
まずは、戸高さん……あれ、突撃隊長が二人いるなぁ、いや三人ともだった……。
ではまず戸高さん、

 

戸高さん「あかまきやぎあおまきやぎきまきやぎ、あかまきやぎあおまきやぎきまきやぎ、あかがきやきあおまきがききまきまき(笑)」
白鳥さん「(笑)ざ〜んね〜ん!!」
(ぶー)
戸高さん「え?惜しくないですか?」
木村さん「ちょっと惜しいね」
八木さん「だっさい噛みかたしたね(笑)」
白鳥さん「惜しいなんて、ないないないない!!(笑)」
戸高さん「なかったですかぁ〜?なかったですかぁ〜?(笑)」
木村さん「かわいい〜(笑)」
戸高さん「でも、最初のほう、言えてましたよね?」
木村さん「うん、確かに言えてた」
八木さん「うん、うん、うん」
白鳥さん「最初のほうとか関係ないない!」
戸高さん「ないないかぁ〜(笑)」

 

楽しそうだな白鳥ティーチャー……よき。
続いては、八木さんです。

 

八木さん「あかまきやぎあおまきやぎきまきやぎ、あかまきがみあおまきやぎ$%&$き、あかまきやぎあおがきまきぎやき(笑)」
白鳥さん「ぶっぶー(笑)」
(ぶー)
戸高さん「待って待って、言えてないぞ言えてないぞ〜!」
白鳥さん「八木なのに言えてない乃かぁ〜?」
戸高さん「八木なのに?」
八木さん「うるさいです!(笑)」
白鳥さん「うるさい(笑)」
八木さん「うるさいです」
白鳥さん「そういうこと言っちゃだめだろ!(笑)」
戸高さん「厳しい!厳しい先生!」
木村さん「厳しい(笑)」
八木さん「ごめんなさい、厳しい!」
白鳥さん「厳しく行くぞ今日は!」

 

白鳥さんのどの口から「厳しい」なんて言葉が……。
最後は木村さん、

 

木村さん「あかまきやぎあおまきやぎきまきやぎ、あおまきがみ、あ、間違えた!あかまきやぎあおまきがみ!あ、がみって言った(笑)あか……」
白鳥さん「ぶっぶ〜」
(ぶー)
白鳥さん「おい、間違えた!じゃなぁいよぉ〜(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「そうですよね(笑)」
白鳥さん「そうですよね(笑)」

 

ここで白鳥ティーチャーは自分から挑戦してみるスタイル、

 

白鳥さん「いきます……あおまきやみあかまきやみあほがきがき……(笑)」
戸高さん「ん?」
八木さん「アウトー!!」
(ぶー)
戸高さん「ちょっと待って、ちょっと待って待って待って」
木村さん「最初、赤ですよぉ〜」
白鳥さん「あ……すみません」
戸高さん「しかも、八木のこと、ヤミって、ヤミってなにぃ?(笑)」
白鳥さん「すいません、八木の名前を間違えるとは、担任として失礼でしたか」
八木さん「そうですぅ」
戸高さん「ちょっと、もう一度、聞かせてください」
木村さん「もう一度!」

 

森センセのコスプレをすると、グダグダになるという……。

 

白鳥さん「あおまきやぎあおまき……あちょっと待って(笑)」
戸高さん「アウト〜」
一同「(笑)」
白鳥さん「ちょっと待って〜、ね、どゆこと?」
戸高さん「先生、大丈夫ですか、先生?」
八木さん「下手すぎじゃないですか?」
(ぶー)
戸高さん「そう、先生ちょっと今日、あれですね」
白鳥さん「先生ちょっと、なんか、今、ちょ、緊張してて!」
戸高さん「あ、緊張してるんですか?」
木村さん「緊張してるんですね、もうゆる〜く!ゆる〜く!」
白鳥さん「ゆる〜くいきましょうか!」
木村さん「ゆる〜くいきましょう!」
白鳥さん「そうですね!!」

 

自分で最初に「ゆる〜く」と言っていたのに……ちゃんと緊張しちゃう、という魔法の解けた素の白鳥沙南さんでした。
次は、でスケブが出されると、思わず笑ってしまう八木ちゃん、お題は「
生麦生米生戸高」……意味が全くわからないところがいいですねぇ……。最初は、「待って、ほんとにいける気がする!」、ときれいなフリを入れた八木さんからです……で、しかも、成功!
というわけで、八木さんには、白鳥采配で5ポイントです。

 

八木さん「5ポイントもくれるんですか?」

 

確かに、今までのFRESH!マンデー、今までの八木ちゃんにとってはインフレ率が激しいな……。
続いて木村さん、こちらも成功ですが、

 

白鳥さん「……ちょっと遅くないか?」

 

あれ、ほんとに厳しい人が出てきた。

 

八木さん「厳しくないですか?(笑)」

 

うん、どうやら今日は本当に厳しいみたいだよ八木さん。
ラスト、「生戸高」があるから、戸高さん、「早口言葉らしく、早く」言ってごらん、と……で、止まってた八木ちゃん、手を顔の前で振って、自分で笑ってしまうという……。
で、戸高さんは、見事に早口言葉っぽく、成功でした。

 

戸高さん「全員5ポイント?」
白鳥さん「なら……そう、100ポイントくらい!」
(スタジオ笑)
戸高さん「え?100ポイントもくれるんですか?」
白鳥さん「はい!全員言えたので」
戸高さん「やばい、先生厳しかったり優しかったり、どっちなんですか?」
白鳥さん「(おそらくスタッフさんの方をみていて、うなずいて)……」
戸高さん「どっちなんですかぁ?(笑)」
白鳥さん「あ、ど……」
木村さん「(笑)」
白鳥さん「私、あ、すいません、ちょっと、お取り込み中でして(笑)」
戸高さん「お取り込み中(笑)、先生、あったまパンパンですねぇ!(笑)」
白鳥さん「はい、そうです、ちょっとパンパンなんですけど(笑)

 

いいなあ、この未完成な感じは……で、自分でやっていくスタイルの白鳥ティーチャー、

 

白鳥さん「生麦生米生どでゃか、生麦生米生とでゃか(笑)、生ぐみ生米生にゃにゃ……」
(ぶー)
八木さん「アウトです」
戸高さん「すいません、何語ですか、何語ですか?」
白鳥さん「はぁ!(ため息)……白鳥語に決まってるでしょ、それ以外ないよ(笑)」
戸高さん「(笑)」
白鳥さん「どうしよ、やばい、今日は滑舌が不調なのかな?」

 

いやぁ、それがいいのですよ……。
ただいま、生徒のみなさんは100ポイント、白鳥ティーチャーは「マイナスポイントまで行ってるかもね(笑)」。
さあどんどんいきますよ、次のお題は、

 

白鳥さん「「隣の木村はよくキュウリ食う木村だ」……らしいです」

 

自分で出しておいて「らしい」……すばらしい……、
みなさん、ちょっと難しいと感じたようですが、

 

白鳥さん「すごく難しいかもしれないけど、ちゃんと早口言葉らしく、早く、言ってくださいね!」

 

厳しいな……まずは木村さん。

 

木村さん「隣の木村はよくキュウリを食う木村だ、隣の木村はよくキュウリを食う木村だ、隣の木村はよくキュウリを食うきゃく、客じゃない、木村だ!」
(スタジオ笑)
戸高さん「客になっちゃった!(笑)」
木村さん「そう!(笑)」
八木さん「……(腑に落ちない顔で)ねえねえ」
白鳥さん「これはかわいそうだが、ぶっぶー」
(ぶー)

 

そんな八木さんは、「キュウリを」の「を」が入っていたことに、レイテンシーばりばりでツッコミをいれ、

 

白鳥さん「なら、木村はもう、ぶっぶーですね(笑)」
(ぶー)
木村さん「そうですね!(笑)」

 

楽しそうだ……よかったよ……。
続いては、八木さん。

 

八木さん「隣の木村はよくキュウリをく、あ、間違えた〜……」
(ぶー))

 

まさかの、自分で指摘したところを、そのまま間違えるという高等技術……さすがだぜ師匠。
というわけで、ワンモアタイム

 

八木さん「隣の木村はよくキュウリ食う木村だ、隣のきゃむらは……(笑)」
白鳥さん「はい、ぶっぶー」
木村さん「(笑)」
(ぶー)
白鳥さん「きゃむら、とは誰だ、きゃむらとはぁ!!(笑)」
八木さん「わかんない(笑)」

 

さすが八木ちゃん、異次元の噛み方をしたよ。
さらにおかわり八木ちゃん、今度はばりばり画面は止まりましたが、きっちり言い切ってオッケー。
で、ここで、八木さんには150ポイントくらい……、

 

(スタジオ笑)
戸高さん「おぉすごいね!」
木村さん「おー!」
八木さん「……ありがと」

 

白鳥采配はもうわからないですよ……。
ラストは戸高さん、

 

戸高さん「隣の木村はよくキュウリ食う木村だ、隣の木村はよくキュウリ食う木村だ、隣のにゅ、らはよくキュウリきゅう木村だ!」
八木さん「あれ?(笑)」
白鳥さん「ぶっぶ〜!」
(ぶー)
木村さん「ちょっとおしかったねぇ!」
白鳥さん「隣の、にゅ、って(笑)」
戸高さん「惜しかった〜」
白鳥さん「隣のにゅ、って言ってましたね(笑)」
戸高さん「にゅって言っちゃったよぉ(笑)」

 

ナイスな噛み方だよ戸高さん!
ラスト、白鳥ティーチャーですが、ここは何とかトーク委員長の面目躍如、しっかり成功、ただちょっと……

 

八木さん「……なんか、癖、強くないですか?」
白鳥さん「(笑)」
八木さん「言い方の癖(笑)」

 

どうやら、「キュウリ食う木村だぁ〜〜」と語尾を伸ばしていたのが、癖が強い、と……細部へのツッコミはさすがの八木師匠だな……。

 

白鳥さん「そっか、なら、早口言葉としてはぁ〜、成立をしてたか……な……」

 

でみんなが一斉にフォローをする、という……しかも(ピンポンピンポン)つき。

 

白鳥さん「なら、先生ちょっと、何ポイントか、教えてもらってもいい?」

 

……まさかの、聞いていくスタイル……型破りがすぎておもしろい……、。

 

木村さん「もうやっぱ、先生なんで、1000ポイントですよね!」
白鳥さん「え、1000ポイント?!」

 

木村采配のほうがインフレだった……。
結果、八木さん250ポイント、戸高さん100ポイント、木村さん100ポイント、白鳥さん1000ポイント……すごいな。

 

戸高さん「さすが、先生です!」

 

何だろう、太鼓持ちのにおいがするけれども、師匠は「えぇ?」と不服そうな顔を……。

 

白鳥さん「なら、ありがたく受け取ります、1000ポイント」
戸高さん&木村さん「はい、受け取ってください!」
八木さん「……大人げない気がするんですけど……(笑)」

 

ここは必要以上に食いつかないまでも、そっとツッコんで、もうちょっと長い番組なら、ここでバトルに発展するんだけどなぁ……残念……。
続いての企画は、「お題ポーズ!」、何も於大の方は関係ないですからね(?)。
お題に対して、同じポーズをとりましょう、というゲームです。
最初のお題は白鳥さんから、「映え写真に写っているときのポーズ」。八木さんからは「え?難しくない?」、いまいちわかっているのかいないのか、戸高さんは「写されてるってことですか?撮影みたいな?」で、理解されたようで……木村さんも無事に。
というわけで、3、2、1、ポーズ!
八木さんは、ポニテ(そう、ポニテなんですよ今日は)のテールを右手で画面外に引っ張ってピース。
戸高さんは、人差し指と小指を伸ばした右手の人差し指でそっと顎にふれてポーズ。
木村さんは……、

 

白鳥さん「木村は何をしてるんだ?(笑)」
木村さん「映え写真ということなので、後ろに羽があるポーズ?」

 

をイメージして、本当は大きく両手を広げていたのですが、写らないので狭めに広げていました。

 

白鳥さん「そして、八木と戸高は、すごいおしゃんてぃな感じだな……あ、八木どうした?」
一同「(笑)」
白鳥さん「引っ張られてる誰かに?」
八木さん「ちゃう、映えだから、なんか、せっかくだったらおもしろいことがいいかな、と思ったから、こうなんか引っ張られちゃったみたいな」

 

なるほど……ちょっと、髪をいじってるだけで女子って尊い感じがしますよね(セクハラ)。
戸高さんは、

 

戸高さん「はい、ちょっとかっこよく決めてみましたね」
白鳥さん「おー、さすが」
戸高さん「たとえば、机とかね、こう肘置いて」
木村さん「(さっそくアップでやってみる)」
白鳥さん「なるほどなるほど」
戸高さん「そうそうそうそうそうそう」

 

木村さんは本当に、強いなぁ……あのころの千葉雄大くんみたいだよ(?)。
今回の優勝は戸高さん。

 

白鳥さん「え〜、戸高、1000ポイント(笑)」
(ファンファーレ)
白鳥さん「戸高1000ポイント(笑)」
戸高さん「一気に1000ポイントくれるんですか?!」
白鳥さん「はい!」
八木さん「単位が……」
戸高さん「おー、ありがとうございます!優しいですね先生、さすがです!」

 

インフレがはじまった……いや、はじまっていたけども。
次のポーズは、「お母さんにおねだりしているポーズ」……え、おねだりはお父さんにするんじゃないの?……てか、武道館でやってた人、まじってるよね……そういうことか!!(?)。
というわけで、3、2、1、ポーズ!
八木さんは、なんか幽霊みたいだけど、床に三つ指ついて頭下げてるところかなぁ……。
戸高さんと木村さんは、手を合わせて「お願い!」で、そろっていると。
一人違っていた八木さんは、それだけで大笑いさ。
三人とも、ポーズが上手だったので、全員に1000ポイント!

 

木村さん「ありがたいですねぇ〜(笑)」

 

末娘がおもしろい……。
みなさんからお題を募集すると、もちろん真っ先に木村さんなのです。

 

木村さん「私は、絶対そろうと思うので、「歌っているポーズ」をしたいなって思います!」

 

おお、これはナイスですな……。
3、2、1、ポーズ!
八木さんは、右手を口にあてて、何か叫んでいる感じ。
戸高さんは、左手にマイクを持って、右手は顔の横で開いている。
木村さんは、右手にマイクを持っている、と。

 

八木さん「せっかくだったら、ここ$%#&、こっちかな?と思って、こうなんていうの?ついてるほう、マイクが」
木村さん「あ〜!!」
白鳥さん「イヤモニ?」
戸高さん「あ、イヤモニね?」
木村さん「イヤモニ、こっちじゃない?(耳を指す)、ヘッドフォン?ヘッドフォンじゃなくて」
八木さん「これ……ヘッドフォン!あ、違う違うなんだっけ」
白鳥さん「イヤ……イヤモニ?」
木村さん「あ、それ、ヘッドマイク?」
八木さん「ヘッドマイク?」
白鳥さん「ヘッドマイク?」
八木さん「ピンマイク!」
白鳥さん「ヘッドマイク、ピンマイク……」
戸高さん「イヤモニ、イヤモニ?まあまあ、ここにあるマイクですね」
木村さん「まあそんな感じの!」

 

……誰も正解を知らない、という……あれ、なんて呼ばれてるんでしょうね……骨伝導ではないのかな……。
戸高さんは、マイクを持って、斜に構えて、

 

戸高さん「高音出してる感じ?」
白鳥さん「あ、ちょっと、ロックな感じ?」

 

で、構えた白鳥さんの歌いっぷりが、氷室京介かTOKIさんか、って感じなのがおもしろいな……。
木村さんは、普通にシンプルに。
またしても、3人ともに1000ポイントです……あれ、そろわないといけないんじゃないの?
ここで戸高式ぶっこみ、

 

戸高さん「ちなみに、先生もやってください!いきますよ!」
白鳥さん「え、ちょっと待って!」

 

3、2、1、どーぞ!……で、氷室っぽく決めて、顔も腕も画角からはずれる、という……。

 

一同「(笑)」
戸高さん「(笑)待って待って待って待って!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「待って、ねえ、画角ずれ!!(笑)」
八木さん「先生、切れてます!」
白鳥さん「先生、切れちゃった!(笑)」

 

白鳥ティーチャーにとっては、歌といえば「ロック系だから」「うぉーーーっていう感じなの」、というわけで、戸高さんと同じなのでした……構えてから、客席を指さして「イェーイ!!」って感じだそうです……思わぬ木村さんの吹き出し笑いと、若干のアイスバーンの後、

 

戸高さん「以上でした、ありがとうございました!」

 

ぶった切ったな……最近の戸高さんは進行も考えていてすばらしいよ……。

 

白鳥さん「ちなみに、私のポイントは?」
戸高さん「お、何ポイントにします?……」
八木さん「ゼロ!
白鳥さん「え、ぅえ、ゼロ?」
八木さん「ゼロ!」
白鳥さん「ポイントゼロ?」
木村さん「ゼロ!」
白鳥さん「え、待って、いきなりそんな点数?(笑)」

 

ここで、「写真の授業」であらゆることを吸収した木村さんから、「画角ずれしたから」とツッコミが……。

 

白鳥さん「なら、私、ゼロポイントで大丈夫です!」

 

そう、口癖が「大丈夫です」の白鳥さんなのです……「次顔笑ろうと思います」……前向きだ。
八木さんのお題は、「家族全員で撮る、家族写真のときのポーズ」……人数が多いときに、どうやってポーズをとるのか、と。
ここはシンプルに、そして白鳥ティーチャーも混ざって、の、3、2、1、ポーズ!
白鳥さんは、ポーズというより顔だな……。
八木さんは、前で手を添えてちょっとしゃなり、という感じ。
戸高さんは右手でピース。
木村さんも、前で手をそろえて、やっぱりしゃなり。

 

白鳥さん「まず、八木どうした?」
八木さん「あの、こう前で手をそえて、こうやってポーズとってる」
木村さん「ね?」
白鳥さん「え?家族写真で?」
戸高さん「家族写真でこんな?」
白鳥さん「あ、なるほど!着物とか着てるってことか!」
八木さん「(笑)そうそうそうそう」
(スタジオ笑)
白鳥さん「なるほど、ならすごい、八木は天才ですね!」

 

……て、天才?……。
戸高さんはシンプルにピースです。

 

木村さん「私は、お手てをお膝にそえて、こうやってやっている、角度をつけているポーズで〜す」

 

……スタイルというか、頭身というか……もう将来性の固まりだな木村さんは。

 

白鳥さん「3人とも……1000ポイント」
(スタジオ笑)
(ファンファーレ)

 

インフレがひとい!
ちなみに先生は、と再びポーズをとる白鳥さん、

 

八木さん「何ですかそれ?」
戸高さん「ちょっと待ってください、顔、どうしました?顔?(笑)」
木村さん「顔、顔、あのアップで、どんな感じですか?」
白鳥さん「アップでやれと?」
八木さん「アップでやってもらっていいですか?」
白鳥さん「(ちょっとアップに)」
戸高さん「なんかちょっと、ひきつった笑顔ですね、それ」
白鳥さん「そうそうそうそうあの、私は、あの、旅行に行ったときの想像をしてて」
一同「うん」
白鳥さん「旅行に行ったときは、外で撮ることが多いから、その、風が強くて口が、(「ん!」)ってなってる様子を表してみたんだけど(笑)」
一同「(笑)」
戸高さん「あ、そこまで再現したんですね?(笑)」
白鳥さん「そうそうそうそう(笑)」
戸高さん「これはちょっとすごいかもしれません!」
木村さん「おもしろいです!」

 

そして、白鳥ティーチャーのポイントは、八木さん提案で5000ポイントに。
ポイントは、八木さん2000ポイント、戸高さん3000ポイント、木村さん2000ポイント、白鳥さん5000ポイント。

 

戸高さん「また先生優勝?」
白鳥さん「先生また(笑)、みんなのおかげで優勝しましたありがとうございますぅ……」
戸高さん「まあ日頃の感謝があるんで」
木村さん「感謝があるので!」

 

というところで、カラスが鳴いて、1時間目終了〜。
2時間目は、違う先生と生徒が登場しますよん、と。

 

木村さん「はい、えと、今日はね、白鳥ティーチャーがきて、すごく楽しかったし、あとね、その、5000ポイント〜とか、ポイントがアップアップしてて、もう森センセより楽しかったな!って思います」
戸高さん「(笑)」
白鳥さん「ぅおぉ〜〜〜、うれしい〜〜〜!」
木村さん「ほんと?」
白鳥さん「うれしい!!」
木村さん「おお、よかったよかった!」
白鳥さん「ありがとうございます!!」

 

お互いに褒めあうことが大切です。

 

八木さん「あの、けっこう、実を言うと、ほんとに、心配してたんですよ、今日の、こ……の……ぉ回をですね、でもあのちゃんと楽しくできたので(笑)よかったなって思ったんですけど、先生はどうでしたか?」
白鳥さん「え、先生は、あの、すっごくすごく頭がパンパンです!今でもパンパンなんですけど、パンパンすぎました!」
一同「(笑)」
白鳥さん「森センセ……」
戸高さん「でも先生も、先生らしくてよかったですよ!」
白鳥さん「あ、よかったですぅ!」

 

すばらしい……助け合い、楽しく、成長できる回に……いや、前回の白鳥さんの森センコスプレ回に比べたら抜群のトークの安定感ですよ……もっとみたかったなぁ……一人回とかもおもしろかったんじゃないかなぁ……。
これにて、1時間目は終了です!!

 

アイキャッチで、「少々お待ちください」の画像が出ております。
……そうか!リモートとなっているが、みんな東京にいるんだよなぁ……てことは、寮?じゃないか、事務所からお届け、なのかな……あ、亜ミューズの事務所は富士山麓に移ったんだっけ……あ、富士山の麓で「ふじさくら学院」ってのもいいんじゃないのかな……いいのかそれ?
と思っている間にチャイムが鳴りまして、きっとあの先生だろうなぁ……。

 

野中さん「……はい、どーも!さくら学院臨時担任の野中ここなです!今日はよろしくお願いしまーす!はいまぁ、今週の森ハヤシ先生が急遽お休み、ということで、ま、1時間目は白鳥先生に続き!2時間目は、私野中が、みとめっ……(笑)……野中が担任をさせていただきたいなと思いますので、ま、あたたかい目で是非みてください、よろしくお願いします!!」

 

もう、漫談だよかいちょ……どこで身につけるんだよそれ……。

 

野中さん「そうですねぇ、白鳥先生はすごく、まぁみていて楽しくて、おもしろかったしぃ?!ますごい、5000ポイントももらっていてね、すごい、よかったなって思うので、私も噛まないように一生懸命顔笑りたいと思います!はいじゃもう、それではねもう早速!生たたちをね、呼んでいきまそう!……」
一同「(笑)」
野中さん「(笑)……切り替えて!はい、生徒たちを呼んでいきましょう!」

 

自分で振って自分でオトしたよ、高等技術だよ……。
最初は、おっと、電波状況が悪そうな野崎さんです。

 

野中さん「おぉ!今日は野崎がくるのか!一緒に顔笑ってくれよな!!」
野崎さん「フフフ(笑)」
野中さん「一緒に顔笑ってくれよなぁ?!」
野崎さん「……」
野中さん「……イェイ!!(笑)」
野崎さん「イェイ!!」

 

ドS野崎の放置プレイか……続いては、

 

佐藤さん「(画面外から登場して)ばぁ!」
野中さん「ばぁ!」

 

乗っかり方がもうプロっぽいなぁ。

 

野中さん「すごい、今日は近くからありがとな!画面すごい近いな!よろしく!」
佐藤さん「(笑)お願いします!」

 

ほんと、かいちょはダダ滑りもおそれないなぁ……すごいなぁ……。
ラストは、画面向かって左からひょっこりはん

 

田中さん「はいみなさん行きますよ〜!3月9日は、私?」

 

美空の日〜!!!!!

 

野中さん「お、すごい、気合いだ!すごいなぁ!」
田中さん「いぇい!(笑)」

 

……その「いぇい!(笑)」で満足です(?)。

 

野中さん「一緒に今日も、みんな、3人とも、顔笑ってくれよな!」
一同「はい!」
田中さん「……(笑)大丈夫ですか?先生」
佐藤さん「(笑)」
野中さん「先生は!……顔笑るぞ!」
田中さん「あ、顔笑って(笑)」
佐藤さん「顔笑ってください(笑)」
野崎さん「顔笑りましょう一緒に(笑)」
野中さん「何か、不安なことがあれば、いつでも言ってくれ!すぐに改善はする!」
田中さん「う、うぅ……(笑)」
野崎さん「ありがとう〜(笑)」
野中さん「いいぇ〜」
田中さん「顔笑って〜(笑)」

 

もう、田中さんが野中さんを心配しすぎてて……萌える……。
2時間目は、「FRESH!マンデーお葉書三十六房!」。
今まで紹介できていないお葉書を紹介……しまった、乗り遅れた!……出したの火曜日だったよ……。

 

野中さん「じゃあもう早速、いっていいか?お前ら、3人とも!」
田中さん「はい」
佐藤さん「(笑)」
野崎さん「はい」
野中さん「行くぞ?!」
一同「(笑)」

 

ええと……ですね、私が今までに見た森センセの中でも、クォリティ抜群です……特徴をとらえつつ、自然にお芝居に組み込んでいるところが、さすがかいちょって感じですよ……。
まず一つ目のお葉書は、いいお葉書だったなぁ……放送を見ながら絵を描いていたそうです、手書きスクショ……そんなことできないよ俺……これはみなさん喜びますよね、よかった……そして、野中先生の葉書読みがラジオDJのようだ……。

 

野中さん「みんなこの絵をみてどう思いました?」
田中さん「すごーい!」
佐藤さん「……え、こんな絵描けない……」
野中さん「これさ……そうだよね?」
佐藤さん「絵心ないから(笑)」
野中さん「(笑)がは、あまあ画伯ですから、あれですもんね(笑)」
佐藤さん「そう(笑)」

 

番組中の、印象に残っていた発言なんかも書かれていて、どの回だったかって思い出せるのがまたすばらしい……30枚以上あるそうです。

 

野中さん「え、職員室の先生にね、あとでもらいにいきまっしょう!」

 

と言っていたら登場しました30枚以上の絵が……オン眉のときの木村さん、公開授業のときの絵もある、そして森センセがとても似ているというか、社長と南波さんまであると……テキスト派はこういうときに弱いからなぁ……ネタ的な葉書だったらバリバリね……送ってないけど。
2つ目のお葉書、「THE DAYS」のMVのワンシーンをイラストに……またイラストかぁ……ほんとテキスト派は(略
よく考えると、Twitterでよくお見かけするみなさんなのですなぁ……相互フォローとかほぼしない私でも知っているのだから、有名なのだろうな……。
野崎さんがお話になられているのですが、電波がね……途切れ途切れ……野中さんが探り探りな感じで笑いながら「わかるわかる、シーンのな」、佐藤さんが優しく「わかるよ(笑)」……で、最終的に、

 

野中さん「……そうだな!!(笑)」

 

……で、先ほど同じポジションだった八木さんと同じように、野崎さんもカメラに手を振って確認する、と……。
3枚目のお葉書には、質問が……ああ、この方も存じ上げているなぁ……この方は、さなっす回が印象に残っているそうです……で笑ってしまう田中さん……質問は、印象に残っている放送回はどの回ですか?と……過去9回もお葉書が読まれたそうです……愛ですなぁ、愛が強いんですなぁ……。
さて、印象に残っている放送回は、ということで、まずは田中さんから、

 

田中さん「はい、えー私は、あの、一番最初に出た、回なんですけど、あの〜まあ、1時間目になんか、その、2017年度のときに、なんか、一人一人課題を決めて、なんか、やっていくみたいなのがあって」
一同「へぇ〜」
田中さん「私、空手、したんですけど」
野中さん「空手をしたの?美空が?」
田中さん「その、そ、そう、いやそんときはまだしてないんだけど、課題で決めて、でそのあとに、私が森センセに呼び出されて、いなくなったんですよ」
野中さん「どういうこと?」
田中さん「休み時間中にね。そ、で、そのときに、そう、早着替えをして、ちゃおスマイルズになって」
野中さん「あぁ〜」
田中さん「そう、初めて出たのに、さくら学院生でいるのが、30分くらいっていう」
一同「(笑)」
野中さん「めっちゃおもしろいじゃないですか」
佐藤さん「そうなんだ(笑)」
田中さん「もう、初めてでしょ?っていう、あの疑問が残った回だったしすごい一番印象に残ってる回だなって思ってます(笑)」

 

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言祝ぐ - べにーのDoc Hack


うーん、最初のうちは、私のレポートはまだまだゆるゆるでしたなぁ……。
転入生で、初登場で、生着替えで、両方出てしまうという……ミラクル田中ですな。
野中さん、結構覚えているということでした……髪の毛をサイドでまとめていた……生まれたてだったなぁ……。
続いて佐藤さんは、

 

佐藤さん「私は、森センセがいない回の、あの、2019年度の転入生3人でやったFRESH!なんですけど」
一同「あぁ〜」
佐藤さん「すごい、最初緊張してたんですよ、先生がいなくて。だけど、やってみるとすごい、同期の3人で楽しかったし、なんか、絆が深まったなって思いました」
野中さん「すごいまとめてたよな、佐藤な」
佐藤さん「そうですか?」
野中さん「そう、思った思ったぞ。みんななんか、しっかりしてた、会話がかみ合っててびっくりした」
佐藤さん「よかった(笑)、かみ合ってた?よかった(笑)」
野中さん「(笑)成長したな、佐藤もな?」
佐藤さん「はい(笑)」

 

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『FRESH!マンデー』#177とか - べにーのDoc Hack

 

あの回あたりから、2019年度のお三方がものすごい成長を見せたんですよねぇ……全員、結構、ちゃんと回しもできちゃうっていう……。
野崎さんは、

 

野崎さん「えっと私は、咲愛ちゃんと出演したちびっ子回なんですけど」
野中さん「はいはいはいはい」
野崎さん「その、あの、やっぱり、咲愛ちゃんと一緒にやるから、自分がちょっと先輩になって、引っ張ってあげなきゃな、っていう思いとかもあって、すごく緊張していたんですけど、ま、本番は咲愛ちゃんと一緒にとっても楽しめたので、すっごく印象に残ってまぁ〜す」
野中さん「れは、俺でも感心したくらいなんだ、ほんとに」
佐藤さん「すごかった二人とも(笑)」
野崎さん「(笑)」
野中さん「でも、ちょっとあれだな、一回閉まったよな?」
佐藤さん「あ、しまっちゃったね(笑)」
野崎さん「そうなんですよ(笑)」
野中さん「あれはめっちゃ印象に残った」
野崎さん「そう、そうそうそう、あ、なんか、なんだっけ、タピオカ?だったかな、杏仁豆腐の中に入った、そのデザートを食べたときに、ちょっと、二人のお口にあわなくて、1回」
佐藤さん「しまっちゃったね(笑)」
野中さん「しまったもんな(笑)」
野崎さん「そうそう、1回しめてもらった(笑)」
野中さん「あと、あれだな、二人には、がく、あ、さくら学院全体のランキングも作ってもらって」
佐藤さん「あ、あった!」
野崎さん「そう!」
野中さん「覚えてる、俺11位だった!(笑)」
佐藤さん「なんか、いち、1位だった気がする(笑)」
野崎さん「そうそう、愛桜ちゃん1位!」
佐藤さん「あれ、何のランキングだったっけ?」
野中さん&野崎さん「運勢ランキング!」
野中さん「二人が勝手に作った運勢ランキング(笑)」
野崎さん「そう!」
佐藤さん「え、12位は、12位は誰だったっけ?」
野崎さん「美湖ちゃん!」
野中さん「戸高だったな」
田中さん「(笑)」
野中さん「まぁ、誰も文句は言えないだろうな戸高の12位は(笑)」
一同「(笑)」

 

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『FRESH!マンデー』#129とか - べにーのDoc Hack

 

大丈夫大丈夫、め○ましテレビだって、勝手にスタッフが作った占いだからさ……たぶん、知らんけど。
続いてのお便り、暑い日に食べるものはなんですか、と。
みなさん、冷たいものを食べるそうですが、

 

佐藤さん「なんか、のどに通るものをよく食べるかも、暑い場合は(笑)」
野中さん「水分とかな」
佐藤さん「そう」
野中さん「え、みんなはその、冷たいもの、特に何食べる?いろいろとある……」
田中さん「アイス?」
野中さん「あぁ〜」
野崎さん「アイスクリーム!」
野中さん「アイスね!」
田中さん「うんうん、アイス食べる」
佐藤さん「私は、冷やし中華とかよく食べるかも」
野中さん「あ、イメージはある、冷やし中華食べてるイメージは!」
佐藤さん「ある?」
田中さん「あるある」
野崎さん「そうめんとかも、食べる」
田中さん「うんうん」
佐藤さん「麺類とかね、よく食べるね」
野中さん「レッスンのさ、お昼ご飯とかも、汗かいてるので、熱いものよりもやっぱり冷たいもので体をね」
田中さん「うんうん」
野中さん「そう、休ませたいからね……そうなんですよ父兄のみなさん!(笑)」
佐藤さん「はい、そうなんです(笑)」

 

暑い日は、熱いものを食べた方がよいですよ……さらに汗をかいて、放射冷却です……とはいえ、最近は湿度が高いからな……ちょっと汗が蒸発しづらい……。
ほかにも質問があり、快眠のためにやっていること、これがないと眠れないもの、など。
リラックスして寝るために、佐藤さんはストレッチをされるそうです。

 

佐藤さん「なんか、体が軽くなって、ぐっすり寝れるんですよ」
野崎さん「うんうん」
野中さん「さくら学院生も、なんか、ストレッチさ、寝る前にしてる子も、意外と多いよね」
佐藤さん「結構みんなしてるよね」

 

ストレッチ……体が固いとやっぱ寝苦しくなるのかな……。
野崎さんは、ぬいぐるみと一緒に寝ています。

 

野中さん「蛇のぬいぐるみだな!」

 

噂のあれ、ですなぁ。
それから、犬のぬいぐるみも一緒に寝ているらしいです。

 

野中さん「今度、蛇とも寝てあげて?(笑)」

 

『白蛇抄』?
田中さんは、特別にやることはないそうですが、

 

田中さん「あでも、家にいたら、抱き枕代わりとして、あの、大きいぬいぐるみをずっと抱いて寝てます(笑)」
野中さん「え〜、かわいいなぁ、なんだ!(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「美空、そういうイメージない(笑)」
野中さん「先生もあります……
田中さん「え?マ?」
野中さん「先生も!みんな知らないと思うけど、あの〜、家のベッドの上にお人形がおいてあるんだ!」
佐藤さん「え?先生がですか?」
野崎さん「先生なのに?」
田中さん「え?びっくりなんだけど(笑)」
野中さん「そうだぞ!先生なのにおいてあるんだ(笑)」
佐藤さん「初めて聞いた(笑)初耳!(笑)」
田中さん「(笑)」

 

しかも、3個おいてあるそうですよ……。

 

野中さん「初公開の情報だ!!」

 

ここで……初出し……ていうか、田中さんが大きなぬいぐるみを抱いているところが、完全にかいちょのおもしろい感じにかき消されたよ……インパクトよ……。
ほかにも、ついついやってしまう仕草(ボタン触り、ゆづ角、両手ばたばた、赤ちゃん返りなど)、本人が気づいていないメンバーの癖、をこっそり教えてほしい……と。
ここで田中さん、

 

田中さん「ここながぁ!!」
野中さん「……(笑)」
田中さん「(笑)よく、角を見ている!(笑)部屋のね」
野中さん「角?」
田中さん「部屋の角」

 

……猫?

 

佐藤さん「あ、確かに」
野中さん「あ〜〜!!」
佐藤さん「なんか、隅っこよく見てる気がする」
野崎さん「あ〜」
野中さん「そうだったな!」
田中さん「よくチラチラしてるなぁと思いました」
野中さん「あいつよく見るよな!びっくりだよな!」
佐藤さん「ね、ここなちゃん見るよね?」
野中さん「ね、お、野中、な……」
野崎さん「ね、よく見てるよね?」
田中さん「ね、よく見てるね」
佐藤さん「見てるね……」
野中さん「そうだな、レッスン中もよく見てるな、野中、うん」
田中さん「うん(笑)」
野中さん「あ、俺じゃないのだな」
一同「(笑)」
野中さん「俺じゃないので、わかんないから、その気持ちは!たぶん、角を見たら、ま、安心するんだろうな!」
佐藤さん「うん」
野中さん「変な癖だよな!(笑)」
田中さん「……え、どういうこと、それ?(笑)」
一同「(笑)」
野中さん「じゃあほかに!!」

 

切り替えた!
てか、ティンダロスの猟犬なのかな……角……。
結構、ありそうでないなぁ……という中で佐藤さんが、

 

佐藤さん「結愛が、人の目元をよくみる」
野中さん「あぁ〜〜〜〜〜」
佐藤さん「なんか、顔がこのくらいによってきて、なんかさ、見てこない?目元とか」
野中さん「あ、それはあるな」
佐藤さん「ね?」
野中さん「まあ、ま、俺はされたことないからわかんないから」
佐藤さん「(笑)」
田中さん「私もわかんない……」
野中さん「野中はある野中はある」

 

ここで、電波状況の悪い野崎さんから、人の瞳を見るのが好き、という……何だよそれ、いいなぁ……そういう手段なら近寄っても怒られない(いや怒られるから……)。

 

野崎さん「だから、そう、ここなっすの目とか、すごい大きいから、よく見ちゃう(笑)」
田中さん「(笑)」
野中さん「野中照れてるぞたぶん」
佐藤さん「(笑)」
野中さん「野中照れちゃってるぞそれは!(笑)」
田中さん「あ、照れてんだな」
野中さん「照れちゃってるぞ野中(笑)」
佐藤さん「照れてるじゃん(笑)」
野中さん「(笑)……う、ううん!はい、切り替えて!」
佐藤さん「はい(笑)」

 

ここで質問は終わり……終わりかぁ……俺も葉書書いたけど、なかなか葉書職人とまではいかなかったからなぁ……。

 

お知らせは、田中さんからファイナルの告知……頼む、当たってくれ(二度はずれている)……最悪、俺は行くから、どうか有観客でお願いしたい……いや行くんだよ、俺、田中さんと八木ちゃんの最後の晴れ姿をこの目に焼き付けるんだよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取り乱しまして。
野崎さんから、おお、そうですな、ファイナルがディレイビューイングになるんですよなぁ……はぁぁ……行く、全部行く、全部行く!
佐藤さんからはグッズの宣伝から、

 

佐藤さん「ぜひ、チェックしてみて、くだぁさい!」
野中さん「うんなんか、購買部みたいだな(笑)」

 

……そこ、映ってないよスタッフさん……共同テレビジョンさんよ……。
かいちょから、アルバムの告知、ですた。
本日は、みなさん楽しかった、と。

 

野中さん「ありがとな、支えてくれて」
田中さん「(笑)」
佐藤さん「先生もおもしろかったですよ(笑)」
野中さん「いや、うん、先生はちょっと緊張してて、意外と噛み噛みだった!」
田中さん「うん
佐藤さん「いや、そんなことないです!」
野崎さん「え、そんなことないと思うよ!」
佐藤さん「……田中さんが、うん、って言った気が……(笑)」
野中さん「あ、田中!!最後の……」
田中さん「(笑)しゃべり方のくせね、しゃべり方のくせがすごい!!(笑)」
野中さん「これは、しょうがないしょうがない!」
佐藤さん「先生のいいとこだよ」
野崎さん「先生だから!」
佐藤さん「そうだよ!(笑)」
田中さん「そうだね」
野中さん「すごいフォローをされて、嬉しかったぞ、3人、俺は!」
一同「(笑)」

 

田中さんが毒を吐き、佐藤さんが黒い部分を見せる……そんな2021年度が待っているんだ……。

 

野中さん「はい、まあ、ちょっとね、次でラストということでね、FRESH!マンデーは!それまでにみんな、ちょっとね、意識を高めていきたいと思うので、もっともっと8人みんなの絆を深くして、最後にはね、森センセと8人でたくさんの思い出を作れるように、顔笑っていきたいですね!!」
一同「はい!」
野中さん「……まあ、ちょっとね、まだ時間があるということで」

 

ラスト、詰めが甘いところもかいちょだなぁ……。
そして、最後、またもイラスト……はぁ……絵、書きたかったなぁ……ねね人間風のイラストで、ゆめ人間は月のライトを、みく人間の横には犬、そして、

 

野中さん「あとは、ま、なんといっても、森センセがすごくかわいく描かれている……」
田中さん「……え?」
佐藤さん「どこ?(笑)」
野中さん「見える?一番左。誰よりもかわいく描いてある!」
佐藤さん「見える見える、かわいいね!」
田中さん「え、ほんとじゃん!」
野崎さん「(笑)」
野中さん「ちょっとこれは!!(笑)……野中先生は嫉妬中だ今(笑)」
一同「(笑)」

 

私にも、イラストの才能があれば……。
ただいまみなさん、レッスン期間中、顔笑っておられるのだなぁ……ラスト、どうか、「My Road」を……目に焼き付けて……。
もう、なんか、なんでも、目に焼き付けるばっかりだなぁ。
号令は、野崎さん……最後まで電波悪い……。

 

野中さん「まあ、野崎、よかったぞ!画面が止まってても一生懸命顔笑ってた(笑)」
佐藤さん「野中先生も顔笑ってました(笑)」
野中さん「ありがとうございます!」
佐藤さん「ありがとうございます!」
野中さん「みんな、フォローありがとなぁ!!」
一同「(笑)」

 

最後は笑顔で。

 

いや、それにしても、歴代の中でもやっぱり、一番の回しスキル、演技スキルだな、かいちょ……そっちで大成してほしい、もう、異色の女優として……できればコメディエンヌとして……そして、ミュージカルにも出てほしい……。

 

さて……次回の更新がなかった場合は、察してくださいね……まあ、こんなものを読むよりも、ほにゃららなところにほにゃららされているほにゃららとかをね……そりゃほにゃららしますよね……。