さて。
今週の『FRESH!マンデー』は、森さん、日高さん、藤平さんの登校……あれ、また3人……(あと、森センセ)。
日直は森さん。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
日高さんは、直前までハラハラしていたそうですが、森センセは始まってからもハラハラしているそうで。
生徒のみなさんは余裕ですけれども、ガチで遅れているのか、何かの仕込みなのか、森センセには伝わっていないようです……。
先週の雪の日の放送時は、みなさん自宅にいたようで、日高さんのお部屋は「息が白くなる」くらい寒かったと……自然派で冷房や暖房をつけないそうです……え、山ん中なんでしょうか……しかし「窓の外を見て、もっと降れもっと降れと思っていた」ら辛くなかった、と……さすが自然派。
藤平さんは、はしゃぎそうなのにはしゃがない……「寒かった……」……結構繊細。
森さんの家の近くにはかまくらが出現していたそうです。
森センセもかまくらを作ったそうです……「気づいたら、学校とか行っていて、一人で作ってた……」……自由業のパパの切なさとありがたさ。
先週の放送は見られたそうで、みなさん楽しそうだな、と。
森センセ「結構好評で……軽くスタッフ落ち込んでますけれども(笑)。あれ、自由にやらせたら楽しくなるのかなって」
今後も、突然自習が来るかもしれない、個性と自主性を伸ばす回、ということですね。
4人目がこないことに、本気で焦っている森センセはさておき(みなさんは「ゴーゴー!」、で、「ハート強いなぁ……」)、1時間目がスタート。
「みんなで完成!9教科ミッションBINGO!!」。
9マスにそれぞれ教科が書かれていて、そのミッションがクリアされれば○、ダメなら×で、2ビンゴ完成したら成功、という、クイズ番組によくあるやつですね。
国語、算数、理科、社会、英語、体育、美術、家庭、情報……中等部しかいないのに算数……あ、ひょっとして4人目が……(なーんてね)。
フリップをみた瞬間、
藤平さん「ひぇっ……」
森センセ「(笑)藤平、何、こういうの見るだけでイヤ?」
藤平さん「イヤですね……」
きちんとしたリアクションがとれる、素晴らしい。
失敗した場合は、リアル宿題が出される、という……。
日高さん「計算やだ計算やだ」
森センセ「あの、ドリル」
日高さん「やだぁ〜!(頭を抱える)」
森センセ「(笑)いろいろね、辛いものを食べてとかっていうよりも、家で淡々と問題を解く、という」
藤平さん「え、それって答えつきですか?」
森センセ「(笑)見る気満々じゃねえかよ!答えは見ないで、自分で解いて、ちゃんとやったかどうか提出する」
一同「え〜」
森センセ「もちろんですよ、家に持って帰るだけじゃないですよ、ちゃんと勉強したあと見せる、しかもその後は、ここで発表しませんから」
藤平さん「え?!」
森センセ「あの……地味につらい罰です(笑)」
なかなかクレイジーなことを仕込んできましたな、スタッフさん(か山田さんか)。
勉強に関しては、クイズ女王の森さんがいらっしゃいますが、「全部森はダメ」と……ま、そりゃそうだ、で一番手はもちろん、突撃隊長藤平さん……不安が……。
チョイスは「体育」、うん、なんか、妥当。
課題は「けん玉を一回で成功させなさい。」……「体育」?
麻生さんも八木さんも(そして大賀パイセンも)いらっしゃらない……。
藤平さん、「ごめんね」と謝ってから、大皿に乗せる、乗らず、くるっとターンして振り返ると乗っているというトリック……。
二番手はエース森さん、「社会」。
課題は「国民の祝日を3つ答えなさい。」。
これはもう、森さんには簡単ですね……天皇誕生日、体育の日、山の日……山の日って出るんですね……若いなぁ。
森センセ「ちなみに日高、これ言えた?」
日高さん「私、たぶん言えました」
森センセ「ホント?2つくらい言ってみて、出てないやつ」
日高さん「海の日と、あと、こどもの国……」
森センセ「こどもの国(笑)はあるけども、そういう場所、神奈川県に〜……藤平は大丈夫だった?」
藤平さん「母の日?」
森センセ「(笑)母の日は違いますけども」
うん、藤平さんの安定したさくら学院クォリティ。
続いて日高さん、「英語を選んだら難しい問題を出してくる」と読むも、森センセから「日高が英語を選ばないなんて……」と言われ、「じゃ私英語いきます」と、闘争心メラメラ。
課題は「犬の鳴き声、日本語ではワンワン、では英語では?実際に声に出して答えなさい」。
おお、今なら下手すると小学生レベルの問題だ……で、実践してみますと、
日高さん「バゥッバゥッ!」
(爆笑)
森センセ「(笑)……うまい、英語かどうかわからないけどうまい!」
やけに上手な犬の鳴き真似でした……まあvow wow とか、woof woofとかなんですが、
すかさず姫、
森さん「萌々穂もこれ知ってる!」
森センせ「(笑)なんだよ森……日高がほめられたところに『私知ってる』とか……」
森さん「(口を抑えて笑う)」
森センせ「お前はこの前からそうだ、漢字の時も吉田よりできて……今は日高だからね」
さすがブリッコ女王というか、岡田イズムを受け継いでいますね。
ここでも森センせ、4人目が遅れていることに焦りを見せ、「ドッキリのにおいがしてくるわ〜」とおっしゃると、みなさんは「まあ大丈夫ですよ〜」。
森センせ「お前ら、成長したなぁ……何でお前らが落ち着いてんだ?」
うん、においますね……もう、このわかりやすい落ち着き方が……。
藤平さんは「家庭」、課題は「人参を”いちょう切り”にしなさい。」。
藤平さんが「やべっ」って感じで顔を伏せる中、
森さん「あ、これ萌々穂できる!」
森センせ「(笑)だから、出た瞬間萌々穂できるっていうのやめぃ!」
すごいなぁ……。
まな板、プラスチックの包丁、人参が登場して、そうか藤平さんサウスポーでしたね、
森センせ「なかなかないぜ、こんなみんなの前で家庭的な藤平を見せる……」
藤平さん「いいですか?」
さくっと切りそうになるところがアップになり、なんとなくイヤな予感に、
森センせ「ちょっと待て!なんか怖い怖い!」
藤平さん「あ、大丈夫ですよ、やったことあります!いちょう切りはないですけど」
森センせ「(笑)言うな言うな!」
危険だったらタオルが投入されることになりましたが、きちんと抑える方が猫手になっていましたから、大丈夫ですよ。
とはいえ、まずは輪切り……で失敗、「わかった!」と再挑戦したところ、半月切り……。
ここは、家でも料理されている日高さんが、ばっちり正解。
そして「森さんは何でも知ってます」と森センせが話している間も、日高さんは何となく人参を切っている……、
森センせ「お姉さん、もう終わったんですよ?」
日高さん「へへ〜(笑)」
続いて森さん、美術に挑戦。
課題は「1分以内に粘土で亀をつくりなさい。」。
これは姫には簡単じゃないですかね……と思ったら、粘土が板のまま登場、握力の足りない森さん苦戦、なぜか日高さん藤平さんも何かしら作ると。
30秒くらいで、水色の粘土で甲羅、手足頭しっぽを白い粘土で作り、成功。
その隣で日高さん、ピンクと緑の粘土で前衛的な何かを作っておられました。
粘土って、そういえば中学生くらいになると触りませんね……あれ触るのかな……もう覚えてないな……。
森センせ「続いて、日高かしら?」
日高さん「はい」
森センせ「……まだこないかしらもう一人の人は(笑)、なにこれリアルじゃん、もっとすぐ来るかと思ったら!」
日高さんは国語で、課題は「魚へんの漢字を3つ書きなさい。」。
ああ、これは結構簡単な方法があるんですよね……春夏秋冬をつけるとか、色をつけるとか……。
日高さん「この間お魚やさんでたくさん見たんですよ!」
森センせ「すばらしい!」
といいながら、魚へんに「巾」とか「氏」とか、の謎の魚が爆誕、もちろん×で、
日高さん「なんで〜(怒)」
森センせ「若干日高がむっとしておりますけれども」
日高さん「私アメリカだからな〜」
……日高さん=アメリカだったとは……。
応援して、と言われた藤平さんは「うわーお!」……。
最終的に「魚」へんに「串」「市」と書いて、「漁師の師」……謎が多い……。
×、でした。
この時点で、2ビンゴ成立せず……ですが、最後に逆転チャンスがあるようです。
森センせ「なんか、負けムード漂ってるな……(笑)」
というわけで、
藤平さん「算数行きます」
森センせ「マジか……マジか算数……」
藤平さん「え、じゃあ情報行きますか?」
森センせ「情報はやめとけ」
ああ……なんか、ちょっと難しいんだろうな情報……。
課題は「四角錘を書きなさい。」。
あれ、「マセマティカ」でなにかあったような……。
書き上げられたのは、直方体でした。
できる人、ということで森さんが満を持して登場、日高さんも書いてみることになり、ペンを落として、
日高さん「Ah〜、oh my god!」
森センせ「出た、自然なオーマイガッ」
と小ネタ(?)がありました。
日高さんは、「合ってる」と言いながらも、できあがったのは直方体の底面がなぜか三角形になっているという、エッシャーのだまし絵的な……謎のオブジェが。
結局×。
森さんは理科を選択し、課題は「青色リトマス試験紙が赤色になるものは酸性?アルカリ性?」という問題で、速攻で正解。
藤平さんでもわかったそうです。
最後の情報を、日高さん……自然派からは遠い……で課題が「USBからファイルをデスクトップに移して、移したファイルを圧縮しなさい。」……って、まず「USBって規格だろう!」という突っ込みが父兄さん方から入っていました……そういやそうだな。
日高さん「何それ、知らないよ〜!!」
で、しかも出てきたのがMacBook……いや、業界では多いですけれど……。
3人でがちゃがちゃイジリ出すと、そのPCの画面が映し出され、なぜか『FRESH!マンデー』のOP画面が登場したり……「台本」が大きく映し出されたり、謎の連絡先が登場しそうになって、終了……とりあえずわちゃわちゃ感をお楽しみいただきたいです。
マウスがついてないっぽいですから、タッチパッドが結構むずいですよね。
森センせ「すごいな、パソコン荒れてますね〜さくら学院ウィルスによって」
……あ、なんか変だと思ったら、デスクトップの背景がないのか。
森センせ「……もうちょっと、先の話だったかな」
日高さん「最初、USBを抜こうとして……」
森センせ「(笑)USBを抜いて、デスクに置こうとしたの?すごい物理的な」
というわけで×でした。
ここで、『FRESH!チャンス』、ということで、森さんがチャレンジすることに。
国語がスタッフおすすめですが、
森さん「え〜国語できなかったらどうなりますかぁ〜?」
森センせ「(笑)すげー甘えてきた、森のテクニック!『どうなりますかぁ〜』じゃねえんだよ!」
森さん「(笑)」
課題は「夏目漱石の著書を2つ答えなさい。」。
『こころ』と『坊ちゃん』で正解。
『こころ』は学院祭でも登場しましたしね。
みなさん超喜んでいますが、よほどドリルがイヤだったようで……。
休み時間。
日高さんがお便りを「テテテテ〜ン」と取り出します(○)。
葉書職人さんがイラストをばっちり描かれておりますなぁ……「あと名前はわからないけど画面によく見切れる蝶ネクタイの人」……マジで職人いるな……。
「ほかのメンバーと、1日だけ入れ替われるとしたら?」という質問。
日高さんは新谷さんになってみたい、「ショートのボブの気持ちを知りたい」そうです。
藤平さんは吉田さん、「スタイルもいいし、眼鏡をしてないときの空間を見てみたい」、視力落とすってことでしょうか……それなら眼鏡をかけさせてもらうといいのではないかと……。
森さんは田中さん、「大分に行きたい」……行きましょうよ姫。
次のお便りは、「今までしてきた中で、お気に入りの髪型、してみたい髪型はありますか?」。
TIFでの岡崎さんのモフモフツインテールが人気だそうです。
藤平さんは、「アフロ」……もう路線が……たまにモヒカンもやりたいそうで……マジ卍丸先輩……。
森さんは、通称「くらげ」な髪型で登場しているそうです(日高さんはくらげ大好きだそうで、生き物のほうの)。
日高さんは、通称「虫」……一度LoGirlで披露されたそうですが、「ウルトラの母って言われた……」。
そういえば日高さんの身長が森さん藤平さんに……来年度は山出会長ポジションですか……。
森センせ「はいはいはい……何か女子トークって感じで……誰に生まれ変わりたいか、みんな全然パーソナルな部分は触れないのね(笑)、大分行きたいとか、藤平もただ目悪くなりゃいいじゃんみたいな!」
2時間目に入る前に、ついに4人目が登場!
予想通り(?)の岡崎さんガチ遅刻、に加えて山出会長、岡田さんも!
中3の期待しているコーナーということで、森センせへのプチドッキリだったようです。
中3の三名はこの前が一緒のお仕事だったようで、
山出さん「ワンチャン出れんじゃね?って」
森センせ「(笑)なんだよその今どきの」
かいちょのギャル化が止まらない……。
どうやら岡崎さんが出ることは決まっていて、すごく久しぶりなのにすごく遅刻している、というところまでは森センせは聞いていたようです。
森センせ「だって岡崎、めっちゃ出たかったんでしょ?」
岡崎さん「めっちゃ出たかったです!『FRESH!』でふざけたかったんですよ!(笑)」
森センセ「結構ちゃんとした舞台やってるからね!だってさ、俺も見に行って、挨拶しにいったら、『FRESH!』出たいんです!って一言目に言ってたから!」
(爆笑)
オカザベスさん、ちょっとほっそりされたのかな、相変わらずいい笑顔ですね……もっと『FRESH!』で観たかった父兄さんも多いのではないでしょうか……。
というわけで2時間目は「今夜復活!?さくら学院「目安箱」☆2017」……伝説のLoGirlでもあったという……観たかったなぁ……。
まずは岡崎さんから。
岡崎さん「今日、久しぶりにメンバー全員に会ったんですけど、そのときに、萌々穂反応薄くない?」
(爆笑)
森センセ「出た出た〜」
……ぶち込むなぁ……言い方がブルゾンちえみっぽかったですけど。
みんな「わ〜」って来てくれたのに、森さんだけは「あ百々ちゃんおはよ〜」。
森センセ「言われてますけど、どうですか森さん?」
森さん「なんか、でも〜、来るのはわかってたから(笑)」
(爆笑)
森センセ「だとしてもねぇ、みんなうれしかったよねぇ?ちょっと寂しかった?」
岡崎さん「ちょっとねぇ、「うっ」ってなりました」
森センセ「そうかそうか、調子に乗るなよってことですよね。別に急に来たからってちやほやされると思うなよって」
岡崎さん「そうですね、すんません!」
森さん「(いやいやいや)」
岡田さん「さすが師匠」
うーん、安定のブラック岡田……。
続いては岡田さん、
岡田さん「やっぱ目安箱といえばめぐでしょ!クイーン復活ですよ〜」
森センセ「いやおまえは言われる側のクイーンだからな、言う側ではない、みんなにチクられる側だから!」
岡田さん「(笑)ちょっと言ってみま〜す!昨日、華乃が、私にドッキリを仕掛けてきた!」
森センセ「なんだなんだ〜」
岡田さん「昨日、華乃というか、そよとつぐもなんですけど、なんかいきなりそよから電話あって、すっごい泣き声で、『うぅっ、めぐちゃん、かのが、やばい、倒れた!』みたいな」
藤平さん「(手をたたいて大爆笑)」
森センセ「え〜、何それ?」
岡田さん「すっごい心配になったんですよ!でも、昔も私、三人にひっかけられたことがあるから、え、でも、心配70パーセント、ドッキリだろうな30パーセントで、だけど本当に華乃が倒れていたら、明日『FRESH!』あるし、氷持って走っていったんですよ!」
森センセ「え〜優しい〜」
岡田さん「そしたらなんか、華乃が〜、『別に痛くねぇし!』みたいな(ムッとする)」
藤平さん「(大爆笑)」
森センセ「え〜悪〜、なんでそんなことしたの?」
藤平さん「え〜楽しいんですよ〜!」
森センセ「(笑)でも、ちょっとどきどきするドッキリだよね」
岡田さん「もうドキドキハラハラですよ!」
藤平さん「あの、頭をぶつけたっていう……」
森センセ「あ〜、結構リアリティあるからなお前(笑)……前回はどうだったの?」
岡田さん「前回は、モスキート音が『華乃だけ聞こえる〜!』って。でもそれ嘘で、勝手に自分が流しているだけで、携帯のアプリで」
森センセ「すげーうれしそうだよ(笑)、好きなんだ、そういうドッキリとか」
藤平さん「はい!」
岡田さん「めぐちゃんに仕掛けるのが好きなんだよね?」
藤平さん「そう!」
森センセ「岡田にしか仕掛けないの?」
藤平さん「そう!」
岡崎さん「引っかかりそうだもんね」
藤平さん「そう!」
ブラック岡崎もいました……。
続いて日高さん。
日高さん「めぐちゃんは、機嫌によって、塩対応になったり、甘えたりしてくる!私にだけ!」
森センセ「(爆笑)」
山出さん「わかるね〜」
森センセ「やっぱり岡田言われてますけど」
岡田さん「なんで言われるんですかね〜」
森センセ「やっぱ主役だなぁ岡田」
岡田さん「あ、すいませんね何かとっちゃって(笑)」
森センセ「これはどういうこと?」
日高さん「レッスン中とかに、お水飲んだりするとき、めぐちゃんがいつも隣なんですよ、置いてある場所が。で、めぐちゃんが背大きすぎて、目の前にいてとれなくて、『めぐちゃん、いい?』って言おうとしたんですけど、いつも私がそういうとき『ポクポク〜』って言うんですよ」
森センセ「……え、岡田が?」
岡崎さん「何語何語?」
岡田さん「いや、麻鈴が『ポクポク〜』って触ってくるんですよ『ポクポク〜』って」
森センセ「ほぅ……その時点でお前がやばくなってるけど(笑)」
日高さん「そのときに、めぐちゃんいつも真顔で、(カメラ目線でうなずく)……ってやってくるんですよ。そのときは怖いんですけど、今日なんかは後ろから、めぐちゃんに後ろから抱きついたら、『え、誰?誰〜?』みたいな感じになって」
一同「へ〜」
森センセ「そういう甘える部分はあるんだ。『ポクポク〜』ってやったときの顔見せて、やってみて」
日高さん「(岡田さんに)『ポクポク〜』」
岡田さん「(振り返り、真顔でうなずく)」
一同「あ〜〜〜、やるやる〜〜〜!!!(爆笑)」
森センセ「(笑)でも、『ポクポク』にも罪ありますよね?」
岡田さん「ありますよね!?どういう反応していいのか困っちゃうんだよ〜、だからそこは塩が一番いい反応なんじゃないかなって」
森センセ「優しいよね、まあまあつっこんでるみたいな反応だもんね」
岡田さん「そうですよ〜愛情表現だからね?」
日高さん「(すーん)」
森センセ「(笑)いやいや、お前が塩対応じゃねえかよ」
岡田さん「『ぽくぽく〜』?」
日高さん「(振り返って岡田さんの手をとり)にぃ?」
岡田さん「……ありがとう」
森センセ「(笑)軽く事故ってたしな今。正解は岡田ですよ」
続いては藤平さん。
藤平さん「森センセなんですけど、太ってるとかやせてるとか、気にしすぎ!」
一同「あ〜〜〜〜〜〜」
森センセ「(苦笑)」
藤平さん「太ってたかなぁ?とか訊いてくるから〜」
森センセ「あの、一応ほら、取材のときとか、絞るというか……」
一同「え〜〜〜〜〜〜」
森センセ「夜飯減らしたりとかするんだよ……俺のことはいい!俺のことはいい!!」
森セン×藤平さんはいいですなぁ……。
続いて山出さんがふられるも、「謎のステップ踏んでる」(岡崎さん)、なかなかネタが出てこないようで、その間に岡崎さんはセットの物を落とすし、という間に森さんに。
森さん「最近、有友が萌々穂のこと大好きすぎて困ってま〜す!」
一同「うわぁ〜〜〜〜〜〜……」
森センセ「知らねえよ!自慢箱じゃないんだから!たとえばたとえば?」
森さん「最近、いっつも投げキッスしてくる〜」
日高さん「見た見た見た見た〜」
岡崎さん「それ萌々穂宛じゃないかも」
森センセ「(笑)岡崎が、それ森宛じゃないかもって」
森さん「え、萌々穂だよ?」
森センセ「そう?え、有友ってあんまり、甘えたりしなそうなキャラじゃん」
岡崎さん「しなそう」
森センセ「え、されたことある人?」
藤平さん「(すーっと手を挙げる)」
森センセ「いたいたいた(笑)、同学年にはするんだ。どう?」
藤平さん「え、可愛いですよ〜」
岡田さん「なんか、たまにね、子猫ちゃんみたいになるよね」
藤平さん「なるね、なるなるなるなる」
森センセ「あ〜、なんか、そういうところもちょっと発掘したいね。今度隠し撮りしてきてください(笑)」
そして、満を持しての山出さん。
山出さん「美樹ちゃんが、じゃんけんするときの顔が可愛すぎて、じゃんけんに集中できません!」
森センセ「なんだよそれ!優しいな!」
山出さん「ほんとに可愛いの!もう、『うん、うん、じゃんけんひょん!』みたいな!」
森センセ「申し訳ない、再現できてません!」
山出さん「(頭を下げて)ちょっと私じゃ無理だったですね!」
森センセ「それは、ブリッコっぽい感じ?」
山出さん「いや、なんか、あふれ出す可愛さって感じ!」
藤平さん「わかる!フレッシュな感じ」
山出さん「そう!」
森センセ「天然なんだ、ねらってるわけではない」
山出さん「ねらってないです、ねらってないですけど、ものすごく可愛くて!」
岡田さん「(ぼそっと)いいなぁ〜」
山出さん「それを目の前で見るんですよ私が」
森センセ「へ〜」
山出さん「で、あっちむいてほいが、絶対こっち(下手側)なんですよね美樹ちゃんがやるのが」
(爆笑)
森センセ「頭悪いなあ!」
山出さん「だから、簡単すぎるから、私がわざとこっち向いてあげるみたいな……もう超可愛いんですよ〜」
八木担任のポテンシャル……。
ラスト、岡崎さん。
岡崎さん「これ、ほんとに、言っても意味ないと思うんですけど(笑)」
森センセ「なんだよ、じゃあやめろよ」
岡崎さん「職員室の先生なんですけど、私、あの、おみやげを買ってきたんですよ、で先生にあげたんですよ、そしたらすっごい薄い反応で、『ありがとう〜』って言っていたんですよ、あれうれしそうじゃないなぁ〜って」
森センセ「(笑)あの人、あの人?女性の先生ですか?」
岡崎さん「あ、違いますね、男性の先生です」
森センセ「それよくないよねえ〜」
岡崎さん「よくないでしょ?」
森センセ「あれ、お前、ほしがりすぎてるんじゃないの、リアクション。さっきの森もそうだけど」
山出さん「私ね、私のリュックにつけてくれてるの!」
岡崎さん「そうそうそうそう!」
森センセ「岡崎のおみやげを、山出がつけてるの?」
山出さん「違う違う、私が職員質の先生にあげたのを、つけてる……」
森センセ「センスじゃねえの?」
岡崎さん「(真顔で)ひどいな!」
岡田さん「えこひいき、だめだよ〜」
山出さん「そうじゃないけど!何あげたの?」
岡崎さん「え、箱に入ってる中の2つ……(笑)」
山出さん「お菓子は、リュックにつけられないから、『ありがとう』だけなんじゃないの?」
岡崎さん「あ〜なるほど」
岡田さん「先生、肥満体型だからちょっと食べる物は……」
一同「あ〜〜〜〜〜」」
森センセ「なるほど、ぽっちゃりしてるから」
ブラック岡田、再度降臨ですな。
ポスターカレンダーの紹介では、岡田さんから「何のポーズかわかりますか?」と問いかけがあるも、「何だっけ、あれだよね……」と(森センセ「忘れてるじゃねえか!」「時間ないって言ってるからね」)。
学院祭DVD、パネル展、チケット告知……を高速ですっ飛ばす、と(森センセ「みなさん知ってるから!」岡田さん「しってるしってるですよね!」)。
森センセ「岡崎はいぇーって言っとけ!」
岡崎さん「いぇー!!」
告知における森さんの安定感……先輩方が丸投げしている……中3は遊びにきている感じがいいですねぇ、楽しそう。
ラストは、岡崎さんが「ゆきま〜す」と卒業公演の告知を……そして安定のアイスバーン感。
お便りを読まれた方にはステッカープレゼントが。
オーラスで、岡崎さん「ただいま!」「逢いたかったです!」「楽しいで〜す!」……カタコト……。
本日の放送で、「結果、森さんがいればなんとかなる」ということが発覚しました(素晴らしい)。
そして、明日は『おはスタ』にさくら学院さん登場、生ライブで……「ホイコーロ(ー)」披露かな……ちょっと朝は見られませんので、録画しましょうねぇ。
そういえば、今週の『おはスタ』全部録画したけど、結局岡田さんは火曜の次世代ワーホビステージでちょっと出ただけだった……『ビットワールド』では、ノートちゃんの正体が……ってそれまでのことを全く知りませんもので、正体と言われましても……。
ライブのグッズはタオルくらいしか買えないかなぁ……というか赤坂は昼の部だけだものなぁ……それだけ当たっただけでも僥倖僥倖。