べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#108とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#108……煩悩回……ではないのです、もちろん。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

日直はトーク委員長の森さん、顔笑れ!!委員長の吉田さん、戸高さん、藤平かいちょが登校。
姫は「もえもえほ〜」あり……でしたが、昨日のTIFの影響か、「ほ〜」がややかすれてしまい笑いあり。
吉田さんは二丁拳銃、「うっ!!」の声がやけに太い……藤平さんと戸高さんか……。

 

吉田さん「今声が出てるんですけど、なんか昨日楽しみすぎて、おかしくなるときがあるかもしれないですけれど、よろしくお願いします!」

 

をを……やっぱTIFは大変なのだなぁ……そういえば、グランドフィナーレどうだったんだろう……(そこまではいられなかった……)……姫が「一緒だね!」と言っておられる。
戸高さんは、安定した発声でし。
かいちょももちろんばっちり。
二年ぶりのTIF、楽しい思い出になったとのことで……なんとか盛り上げられたかなぁ……まあ、でかいので後ろの方にいたのですが……。
新しい、2019年度のロゴの入ったTシャツをご紹介、指輪デザインで9年目……。

 

森さん「なんか、通年Tシャツがでるってさ、夏って感じじゃない?」
藤平さん「わかる〜」

 

そうか、夏なのか……夏か……。

 

森センセ「みなさんいきましょうかぁ〜、8月5日はパピコの日〜」

 

過去の栄光に浸りおって……。

 

吉田さん「朝食べてきました」
森センセ「朝食べて(笑)」
藤平さん「あ〜華乃も食べました!」
森センセ「あ〜、えらいですね、素敵ですね」

 

……ちくしょう!!!(?)

 

森センセ「いや、ほんとどうでもいいですけどね、吉田の「ガラガラバッキューン」のあとに、みんな「うっ」てやるじゃないですか」
藤平さん「はい」
森センセ「戸高がすっごい照れくさそうにやってました」
(スタジオ笑)
一同「あぁ〜」
森センセ「森センセ、これでいいんですか?みたいな顔で、こいつにやにやしながら見てただろ。迷いあっただろ、あんとき」
戸高さん「……そうですね……」
吉田さん「!!」
森センセ「そう、やっぱあったんだな、ちょっと照れくさい」

 

父兄さんはナチュラルに撃ち抜かれているからなぁ……。
というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデー TOKYO IDOL FESTIVALを振り返ろう!!」。
参加できてよかった……。
初めての戸高さん、率直な感想を聞かれて、

 

戸高さん「思った以上に暑くて、あの、日焼けしちゃいました」
吉田さん「ね!」
森センセ「ああ、そう」
吉田さん「そう!SKY STAGE終わったあとに、めっちゃ黒くなってて」
藤平さん「あれ、黒くない?みたいな」
森センセ「(笑)」
戸高さん「日焼けしちゃいました」

 

顔でオトせる戸高さん。
日焼け止めは塗っていたのに、

 

戸高さん「効かなくて!」
森センセ「効かないタイプの人間?」

 

いるのかな……私もあまり効かなかった気がするけど……。
むしろ、いいんじゃないか、と。

 

森センセ「夏キャラだね。戸高って、ちょっと夏っぽい」
吉田さん「うん、夏っぽい」

 

あ〜、なんか、わかる……わかりますねえ……。

 

森センセ「暑いと燃えますか?」
戸高さん「もぉ〜……燃えますね」
森センセ「(笑)もぉ、ほんとですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「言わされれません?」

 

夏と冬では、夏のほうがちょっと好き、らしいです。
SKYSTAGEの写真(フジテレビか何かで配信されていたので、ごらんになった父兄さんも多いことでしょう)、セトリは「ベリシュビッッ」「Magic Melody」「message」。

 

森さん「素敵〜」
吉田さん「めっちゃ青空だったんですよ」
藤平さん「ほんとに、すごい!」
森センセ「めっちゃくちゃ青空だった」
吉田さん「きれいだった〜」
森さん「なんか……」
森センセ「写真ではあんま再現できてないけれども」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「青かったよな、青かったよな?」
藤平さん「すごいきれいでした!」
吉田さん「ばぁ〜〜〜〜!!」
森さん「なんか、ほんと、一番暑い時間帯?で、ね、お日様もね、すごい、ぴかーって、ね、晴れててね」
藤平さん「そう!」
森さん「楽しかった」
森センセ「へぇ〜……吉田、はしゃいでますねこれね」
(スタジオ笑)
森センセ「相当はしゃいでますね吉田さん」
吉田さん「(笑)もう、やばかったです」

 

森センセは、このステージはごらんになったらしく、すごいよかった、と。

 

藤平さん「なんか、上向くフリがあるんですけど」
森センセ「はいはい」
藤平さん「なんか、まぶしすぎて、みんな目ぇつぶってるっていう」
森センセ「(笑)」
吉田さん「半目半目」
藤平さん「すごい顔してる」
森センセ「やっぱつらいんだ」
藤平さん「はい」

 

ほぼ南中の時間でしょうかね、そりゃ暑いですわ……いや暑かった……。

 

森さん「萌々穂、あの、「Magic Melody」?の最後の立ち位置が、もうほんとに、あの、お日様と真っ正面で」
森センセ「(笑)つらいつらい」
森さん「ほほぉ〜みたいな感じで」
吉田さん「ほほぉ〜」
森さん「もうずっと、もう、結局真っ正面向いちゃってました」

 

姫は「お日様」とおっしゃるんだなぁ……。
森センセには、表情がよい、笑顔でやれていた、と……いやほんとに笑顔がすばらしかったですよみなさん……。

 

森センセ「事前に何か話し合ったりしたの、みんなで、この、迎えるにあたって」
吉田さん「その、そのぉ、曲、曲についてのテーマとか、ワクワクポイントみたいなのを、やったり」
森センセ「あ、そうなんだ」
藤平さん「はい」
森センセ「へぇ〜、たとえばたとえば?ワクワクポイントっていうのは……これ、企業秘密なんですか、どうなんですか」
藤平さん「そぉ〜ですね、見つけ〜てもらえ……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいや、難しい難しい(笑)、ワクワクポイント、わかる、見てれば、見てればわかる?」
藤平さん「そうですね、次のライブで」
森センセ「ああそう、あるんだ」

 

ここでライブの告知(?)をぶっ込む藤平さん、本当にかいちょなんだなぁ……すごいなぁ……。
30分前に楽屋に行った森センセ、そこで姫が仕切っている姿を見られたとか(「ほんとですか?やだぁ〜」(森さん))。

 

森センセ「なんか、どんなアドバイスしたの?」
森さん「え、トークでですか?」
森センセ「うん」
森さん「なんか、けっこう、その、はっきり聞こえるように、ここが?今、結構流れていっちゃってるから、けっこう、しっかり、あの、ちょうどいい感じに言ってほしいとか、あとここはどんどんテンションがあがってく感じにしてほしいとか」
森センセ「ふんふんふん」
森さん「いろいろ(笑)」
森センセ「あ、それ、おしゃべりも?曲の中で?」
森さん「あ、曲とかも、けっこう、なんか、みんなで忘れてそうなところとかは、けっこう、あ、ここもだよって、とか(笑)」
森センセ「へぇ〜。俺、でも、言われたから言う訳じゃないけど、野外あるあるでさ、結構うるさくて、入ってこないじゃん」
森さん「あ〜」
森センセ「でも、しゃべりもあの、すごい聞き取りやすかったし」
戸高さん「わぁ〜」
森センセ「歌詞も、ほぼもう、聞こえた」
一同「おぉぉ〜」
森センセ「それはだから、なんか、みんなけっこう、外に対策をしてきた感じがしましたけどね」

 

野外は風も吹きますしね、ほかのアイドルさんもちょっと拝見しましたが、苦労されている感じでした……けれども、さくら学院はばっちり!でしたよ!
戸高さん、意識したことはあるか、と訊かれて、

 

戸高さん「(……じっと森センセをみる)」
森センセ「こう、こうやって……」
戸高さん「(じっと森センセをみて、うなずく)」
吉田さん「(笑)」
藤平さん「はっはっは(笑)」
森センセ「届いて、届いてなさそう(笑)、届いてなさそうだけど!」
一同「(笑)」
森センセ「自分なりにここを顔笑ったとか」
戸高さん「えっと、ソロ?」
森センセ「ソロ」
戸高さん「とかを、なんか」
森センセ「あ」
吉田さん「うん」
藤平さん「そうだね」
森センセ「これ、はじめてですか?はじ……」
戸高さん「いや、あの、転入ぅ〜」
森センセ「転入式でも、そうかあるけれども、今回そのソロを歌ったのははじめて」
戸高さん「はじめてです」
藤平さん「そうです」
森センセ「この部分で言うとね、はいはいはい」
戸高さん「こう……」
森センセ「どうでした?」
戸高さん「なんか……なんか、自分を見てもらえるように」
吉田さん「ぬぅ〜ん」
戸高さん「アピール?」
森センセ「ふんふんふんふん」
戸高さん「表情だったり」
森センセ「ふんふん」
戸高さん「てをつけたり、とかを、なんか……顔笑りました!」

 

転入式の「負けるな!青春ヒザコゾウ」に続いて、「Magic Melody」でもソロをとられましたからなぁ……。

 

吉田さん「よかったですほんとに」
森センセ「(笑)……隣で、藤平がすごいささやいてましたけどね
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「顔笑った、顔笑った……」
藤平さん「(笑)」
森センセ「ねえ、女将感出てました(笑)」

 

……ここにも船場吉兆の女将が……。
なんと、吉田さんに、ソロのふりを考えてもらったと……。

 

吉田さん「!!」
森センセ「なになに、ちょっと」
吉田さん「うえぇへぇぇ〜」
森センセ「いいんだよいいんだよ、教えて、手柄を言おう、手柄を。どういうこと?」
吉田さん「へぇ?!なんか、このとき上向いたほうが、その、じょ、あの、情景が見えるよぉ〜とか」
森センセ「あ、へぇ〜」
吉田さん「(顔を手で覆う)まぁ、言ったりもしちゃったり」
森センセ「……超照れてんじゃん、なんなの?」
(スタジオ笑)
藤平さん「(笑)」
森センセ「はしゃいでんだからいいじゃん別に!先輩なんだからね!いい仕事しましたよ、それは」
吉田さん「いやぁ……」

 

吉田さんが……吉田さんがお姉さんだ……昨年度の教育委員長を経て、地方組のお父さんお母さんになられて、信頼も厚いだろうし、魅せるという意味ではモデルでもあることですし、ちゃんとアドバイスを……(泣)……成長……。
ホットステージのセトリは、「チャイム」「School days」「キラメキの雫」「君に届け」「夢に向かって」、姫はこのセトリをもらって「めっちゃいいじゃん!」だったらしいです。
感想を訊かれて、ちょっと声裏返っちゃった吉田さん(○)、

 

吉田さん「「君に届け」をしたんですけど」
森センセ「はいはい」
吉田さん「私たち、そよとかのが転入してきた2015年度のときにもホットステージで「君に届け」をやらせていただいて、ほんとに、なんか……いいなぁって」
森センセ「帰ってきたなあって感じでね」
吉田さん「はい!」
森センセ「あれをまた届けたっていう」
藤平さん「そのときは、小5だったので」
森センセ「おう」
藤平さん「ちっちゃい子のポジションだったんですよ」
吉田さん「そう」
森センセ「なるほどなるほど」
藤平さん「今回中3だったので、あの、2015年度の卒業生?の方の場所で踊ることができたので、ほんとに楽しかったです!」
森センセ「そうかぁ、これが、だから、さくら学院よね」
藤平さん「はい」
森センセ「年を経るごとに、ちょっと見える景色が」
吉田さん「はぁい」
森センセ「変わってくるっていうかね」

 

……吉田さんも藤平さんも、とても丁寧にお話しになるのですよ……それが、なんだかね、とても素敵です……。
戸高さん、全部が初めてで、全部が印象的。

 

森さん「「チャイム」?なんですけど、えっと、最初で、ぱーんって盛り上げたいなって思ってて、でその、最初に、じゃんじゃじゃんじゃん〜って手を挙げるフリがあるんですけど」
森センセ「うん」
森さん「それの、あの、何チームかにわかれてカノンでやってくんですけど、それの、一発目?のチームが、萌々穂と愛桜ちゃんと沙南ちゃんで、結構やっぱ、一発目って強くやりたいじゃないですか……」
森センセ「うんうん」
森さん「やりたいんですけど、その3人だと、結構、あんまり強い系じゃなかった(笑)ので」
森センセ「なるほど、タイプ的にね」
藤平さん「そ〜ね〜」
森さん「でも、結構、本番?前とかに、みんなでテンションあげられて、12人で一つになれたので、一発目ぱーんって、その、萌々穂が二人のことが見えるから、すごく二人が、の背中から伝わってきて、そこがすごく自分もうれしかったし、気分がすごくあがりました」
森センセ「なるほどなるほど、じゃみんなでこう、一発目つかんでやろう、という気迫があらわれたというか」
森さん「はい」

 

森さんの、実は熱い部分ですよね……すばらしい、自分のキャラをわかっていながらも、そこに挑む……きっとそれも成長なんですよね、去年まではできなかったかもしれない……。
アウェーな感じのホットステージ、いつもと違った感じはあったのか、という森センセの質問に、

 

森さん「煽り?のときとかに、何だろう、控えめな方(笑)とかもいらっしゃって、でもそうゆう方が、みんなが顔笑って、そう、「やってくださーい」みたいな感じでアピールしたら、結構後半になるにつれて、結構、イェーイて一緒に盛り上がってくださったのが、すごくうれしかった」
藤平さん「はい」
森センセ「それがいいよね、逆に、完全にノッてない人をちょっと巻き込まなきゃいけない、なんだろう、力が試されるというか」
藤平さん「はい」
森さん「うん」
森センセ「一応、アイドルフェスだから、戦いっちゃなんだけど」
一同「(笑)」
森センセ「あの人のファンをこっちに持ってこう、とか、逆もあるじゃないですか。ねえ、なんかそういうところもちょっとさくら学院がね、強くなって帰ってきてもらえると素敵かなぁって」

 

ううむ、父兄さんは複雑……なのかな……私はアイドルにあんま興味がないからなぁ……握手会文化もなじまんし、そもそもコミュ障だしなぁ……。
おっと、1時間目はここで終了〜。

 

姫は、今回、戸高さんと初FRESH!マンデー、かいちょをはさんでシェイクハンドの二人……何だろう、共演NGとかだったりしたのか(同グループで?)。
本日は自習テーマ、「冷蔵庫に絶対に入ってて欲しいもの」「最近”あの子”と仲良いです」……吉田さんが「仲良いです」で関西弁がでちゃってほっこり……もっと、もっとくだされ……。
まずは「冷蔵庫に絶対に入ってて欲しいもの」。
姫は「水(笑)」。
藤平さんは「お茶」。

 

森さん「あとなんだろう……」
藤平さん「あとなんだろう……わさびー、とかじゃない?」
森さん「あ〜、わさび入っててほしい?」
吉田さん「どういう(笑)、かのちゃん?」
藤平さん「いや、華乃は別にいらないんだけど」
吉田さん「(笑)」
藤平さん「あの、お母さんとかお父さんとかがいつも、こうやって、使ってるからぁ、わさびかなぁ〜みたいな」
吉田さん「わさびかなぁ〜みたいな」

 

……お刺身の多い家、なのかな……うちも多いですけども。

 

森さん「お母さん思い」
藤平さん「お母さん思いです」

 

すばらしい。
戸高さんは「納豆」、に関西人吉田さんが「納豆?!」。
単純に「おいしい」かららしいです……うちにもありますな、基本的に。
姫も、「白米と一緒に食べる」もの、ご飯のおとも的なものがあるといい、と。

 

森さん「よ・き」

 

よき、ですなぁ。
続いて「最近、あの子と仲良いです」。
森さんは、野中さんと白鳥さんと、「なぜだかめっちゃ気が合う」と。
野中さんとはタイプが全然違うと思われがちですが、何故か合う。
新谷さんもそうだったそうですが、好きなものが一緒らしいです。
伝説のUFO回も、安定感抜群でおもしろかったですしねぇ。
野崎さんとは、美術部で仲良し。
2018年度の転入生と仲良しの姫なのでした……白鳥さんに「怖い先輩」と言わしめたのもいつのことやら、って感じですねぇ……むしろ、森さんと白鳥さんは、丸出しな感じが似ていて、よいのではないかと。
藤平さんは、佐藤さん。
ここもまた、キャラが違う二人、ですがよくお話しするそうで。
吉田さんからは、「愛桜ちゃん、めっちゃおもしろい」と。
完璧超人お嬢様キャラの皮がはがれるのが早そうですよね……。
戸高さんは、野中さん白鳥さん。
おもしろいし、よく話しかけてくれるし。
なんというか、異端の中2だったのが、しっかりした上級生になるものなんですねぇ……中2ってきっと、一番しっかりしないといけない中間管理職的立場なんだと思いますが、その殻は平気で破っていきそうなところがまた楽しみですな。

 

森さん「吉田は?」
吉田さん「吉田はぁ〜、美樹とか……みんなと仲良いんですけど、美樹と、大阪だから、大阪弁とかで話したりして」

 

と、カメラの向こうの八木さんに手を振る吉田さん……購買部は八木さんが引き継いでくれないかなぁ……八木さん木村さん……なんかすごいなそれ(でも、吉田さんは小5で購買部だったんだよなぁ……改めて、すごいわ……)。
というわけで、休み時間終了〜。
登場した森センセから、TIFの裏側、楽屋とかでしゃべった人は、と訊かれて興奮気味の姫、

 

森さん「あの、萌々穂」
森センセ「あぁ、森、いるの?」
森さん「あの、アイドル?さんじゃないんですけど、あの、朝行ったときに、トレンディエンジェルのたかしさんに会ったのがホントにうれしくて」
(スタジオ笑)
森さん「ほんとにもう、ほんとにうれしかったんです」
一同「(笑)」
森センセ「たかしさんを否定するつもりねぇけど、もっと華やかな話したら、なんとなく(笑)」

 

……私も、全力でどこかのステージに走っていくたかしさんを見ましたよ〜。
楽屋ですれ違って挨拶したときに、「はぁ!はぁ!やばい!やばい!」ってなったそうです……独特やなぁ姫は……。
森センセからは、ぱいぱいでか美さんが来ていたと……うーん、誰かいまいちわかんない……Twitterで書かれていましたね、そういえば……それを「野中と見て、やばいーウケるー」ってなった森さんだそうです。

 

森センセ「ぱいぱいでか美さん、ねぇ、こんな番組で俺がぱいぱいとか言える機会」
(スタジオ爆笑)
森センセ「なかなかないから!合法的に言えてますよ、ぱいぱいでか美さん来てくれて」

 

そういう方向性のセクハラ、ありますよね……。
2時間目は、「FRESH!マンデー楽曲早押しクイズ!!」〜、をを、久々の音楽系の企画だぁ……最近はお芝居系が多かったですからねぇ(いや、全然いいんですけれども)。

 

◯こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#23とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#35とか - べにーのDoc Hack

 

森センセ「はい、今回はですね!なんと!スペシャルゲストが(笑)」

 

……え?
まさかの?

 

森センセ「もうレジェンドと言っても、え〜過言ではないでしょうか」
藤平さん「誰〜?!誰〜〜〜?!」

 

うむ、藤平さんの白々しさがすばらしい。

 

森センセ「この方です、どうぞ!」
山出パイセン「おじゃましま〜す」
森センセ「(笑)出たー!!」
山出パイセン「え〜、2017年度卒業生の山出愛子です、よろしくお願いしま〜す」
一同「いぇーい!!」
森センセ「いや来ちゃっ、来たなお前、来たなお前〜」
山出パイセン「はい」
森センセ「あの、クイズコーナーにくるかい、ふつう?」
(スタジオ笑)
森センセ「そんなゲストいるかい?」
山出パイセン「いや、ほんとに、私も思いましたよ」
森センセ「あそう」
山出パイセン「邪魔しにきました(笑)」
(スタジオ爆笑)

 

楽曲クイズのガチがすごい、でおなじみ山出パイセン……愛子様、お美しい……赤を基調としたワンピース……あぁ。

 

森センセ「あれはね、だから、戸高とかに、今日ね」
山出パイセン「(笑)」
戸高さん「(真顔で森センセを見る)」
森センセ「一緒にクイズ、解いてもらうんだけど、学んでほしい」
戸高さん「(無言でうなずく)」
藤平さん「そぉ〜」
森センセ「あんな本気な先輩いるんだ、と。後輩相手にも手加減しない先輩いるんだ、と」
(スタジオ笑)
森センセ「それが芸能界ですもんね?!」
山出パイセン「そうですよ!全力でやらせてもらわないと」
森センセ「全力でね(笑)」

 

自分で机を準備する愛子様

 

山出パイセン「中等部5年生が入る」
(スタジオ笑)
森センセ「5年生!」
山出パイセン「高校2年生なので(笑)」
森センセ「お前も結構ちびっこだったのに、高2なんだなもうね」
山出パイセン「高2なんです」
藤平さん「あぁ〜そっかぁ〜」
山出パイセン「やぁばいですよ!」
森センセ「(笑)どうですか、ひさしぶりにこう、生徒たちと、この……この番組にひさしぶりに来た感じはどうですか?」
山出パイセン「いやぁ!なんか、若返ります、気持ちが」
藤平さん「おぉ〜」
(スタジオ笑)
山出パイセン「気持ちが」
森センセ「あ、普段もっと渋い生活を送ってます?」
山出パイセン「いや、なんかもう、みんな、大人っぽい友達ばっかなので」
森センセ「なるほどなるほど、子供たちと絡む……」
山出パイセン「若いな、みたいな」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)

 

まだ高2……とはいえ、だんだんと大人が見えてきますからねぇ……。

 

森センセ「戸高、知ってます、山出」
戸高さん「知ってますよ」
森センセ「どういうイメージがあります?」
戸高さん「……え、なんか、歌も……(どんどん、とピンマイクを叩き、やばい表情になる)」
森さん「(怖い、とささやく)」
山出パイセン「ねえ、ちっちゃな声で怖い!とか」
(スタジオ笑)
山出パイセン「言わせるのやめましょう!」
森センセ「(笑)歌もうまい」
戸高さん「歌もすごくうまくて、なんか、きれいです」
山出パイセン「あらうれしい」
森センセ「あらちょっと」
山出パイセン「なんもでないよ!」
森センセ「なんもでな……」
山出パイセン「(懐からお金出すふり)なんもでないよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「ごめんなさい、その返しがちょいババァですよ
山出パイセン「(笑)」

 

いやぁ、怖い先輩&おばさんいじり、が安心してできるのっていいなぁ……信頼関係ですねぇ、森センセとの……。
吉田さん戸高さんのチーム、藤平さん森さんのチーム、そして山出パイセンは一人……そりゃそうだわな。
藤平さんは、手強いのはどっち、と訊かれて「愛子ちゃん……」……そりゃそうだわな。
今でもさくらの曲を聴いているのか、と問われた愛子様は、「ん〜……」。

 

森センセ「聴いとけちゃんとお前!」
(スタジオ笑)
森センセ「何、卒業したら忘れてんだよ!」
山出パイセン「いやいやいや、そんなことはないですよ、ライブも来ているし」

 

昨年度は、昼夜2回公演をのぞくと全部のライブに参加……すごい……、

 

山出パイセン「あの、やっかい先輩なんで(笑)

 

愛子様は「若い自分を取り戻したい」ので全力でやります、と。

 

森センセ「ほんとに、お前、言っとくよ、来て、微妙な成績だったらあえて来た意味ないからね」
山出パイセン「ほんとに超恥ずかしいですよ、絶対!それはマジで、恥ずかしい」
森センセ「何しにきたんだって話になるからね?」
山出パイセン「マ・ジ・で、それは恥ずかしいんで、顔笑ります」
森センセ「あの、て、いろんな人を敵に回しても、本気出してください」
(スタジオ笑)
山出パイセン「……わかりました」
森センセ「本気で叩き潰してください」
山出パイセン「あの、みなさん(カメラ目線)に嫌われようと、みんなに嫌われようと、私、顔笑る(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「それがお前の、今日のお前の仕事!」
山出パイセン「それが私の仕事、顔笑ります!」

 

語彙と煽りがまたすばらしい……トークも上手になられたなぁ……。
まずはイントロクイズ。
1問目、みなさんほぼ同時ながら「じゃあいいよ」と山出パイセン、「ハートの地球」で見事正解、どや顔の愛子様
ぼそっと吉田さん、「反射神経ない〜」……。

 

森センセ「反射神経で負けないで!戸高も、もう、わかんなくても押しちゃえ、吉田が何とかしてくれるから!」

 

ここで転入生優遇ルールが久々に、戸高さんが正解したら2ポイント!
よかった……まだ半年も経ってないのよ……。
2問目の、キラキラした感じが印象的なイントロは、藤平さん森さんチーム、「約束の未来!」で正解、ハイタッチで森さんが藤平さんに押し負ける、という筋肉ゼロでおなじみ感もあり、「そりゃそうだ、持ち歌なんだからね」と森センセ。
3問目は、ドラムの音かな、押し勝ったのは森さん藤平さん、森さんの「Wonderful journey」(発音良さげ)で正解!
これはひょっとすると、かいちょが強い、ということなんだろうか……。
4問目、チッ、ってくらいの音で現役チームは早押し、吉田さん戸高さんチームが押し勝ち、吉田さんは戸高さんに「わかる?」と尋ねるも戸高さんはわかってない感じ、で吉田さんの「Carry on」で正解!

 

森センセ「山出、「Carry on」わかった?」
山出パイセン「これでしょ?(フリをつける)」

 

イントロが聞こえ、みなさんが押してから思い出した山出パイセン、持ち歌じゃないのでやっぱり難しいんでしょうなぁ。
続いてはアウトロ問題。
1問目、ダカダッツダカダ!、で藤平さん森さん、藤平さんの「Fiary tale」で正解!
かいちょのドヤ顔がすばらしい……ちょっと「PAPAYA!」を思いだし……あ、あれは夢幻か……。
生徒会長、トーク委員長ペアだけに、負けられない、と。

 

森センセ「山出、わかった?」
山出パイセン「……ぜっんぜん(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ぜんぜん、おい!!」
藤平さん「ちゃちゃちゃん(笑)」
山出パイセン「ちょっと、申し訳ない……」
森センセ「愛せ、さくら学院を!」
山出パイセン「いやいや、愛してますよ!」
森センセ「ずっと聞き続けろお前〜」
山出パイセン「わかりました(笑)」

 

これまた昨年度の新曲、なかなかの難易度だと思いますよ。

 

森センセ「なんか、聴くと思い出しちゃうのかな?辛かった日々思い出しちゃう(笑)」
山出パイセン「(爆笑)」
森センセ「そんなことない?あったもんね、いろいろね」
山出パイセン「そうですね、いろいろありましたね、はい

 

いろいろ……そりゃありますわな、思春期ばりばりの女子が12人集まってるんだから……。

 

森センセ「戸高、大丈夫?息してる?」
戸高さん「……しゅてます
吉田さん「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「かわいい〜」
森センセ「いまんとこ、わかった問題あった?」
戸高さん「……」
森センセ「あった?」
戸高さん「……(うなずく)」
森センセ「あった、あやしいなぁ」

 

よく考えたら、5年間をさくら学院に費やした豪の者が3人と、4年間をさくら学院に費やす姫だもんな周りが……こりゃ大変だ……。

 

森センセ「あのみなさん(笑)、まだ転入生目立たせウィーク続いてるからね、あの」
(スタジオ笑)
森センセ「時期的には」

 

続いて2問目、戸高さんがやった!とばかりに手を挙げるも、早かったのは藤平さん森さん、「FRIENDS」で正解。
山出パイセンからは藤平さんに「わかってなかったじゃん!」とつっこみ、吉田さんは「美湖ちゃんわかったのにぃ〜」と空気読まない同級生につっこみ、戸高さんは「わかったのに〜」と残念……。

 

森センセ「え?戸高、わかったらしいよ、ちょっと」
吉田さん「あ〜ぁ」
山出パイセン「やばいやばいやばい」
森センセ「君たちにはちょっと注意、厳重注意だわほんとに!」
(スタジオ笑)
森センセ「本気になりすぎ……一応ゲストもきてんだよ今日、ゲストも!」
(スタジオ笑)
山出パイセン「ゲストも押さえつつ、後輩も押さえるっていう、一番だめな奴
森センセ「そうだよ!」
吉田さん「(爆笑)」

 

そんなつっこみをする山出パイセンが、現役の頃は一番だめだったという……で、「ガチだから、いいよ、全然」、

 

藤平さん「そう、ガチだからぁ、嫌われても、いいで〜すぅ

 

強い、強いよかいちょ……それでこそ、さくら学院5年間を体現する歴代生え抜きの系譜ですよ……。
3問目のアウトロは、吉田さん戸高さんが早押しするも、吉田さんパニクる「待って待って待って待って!」で、戸高さんと手を握りあう……戸高さんからぽろっと出たのは「うぉーまん?」……あれ、そんな曲……吉田さんは「clover」で自信なさげも正解!
まさかの中3曲……。

 

森センセ「さぁ!戸高の声が聴きたい!」
吉田さん「わへんなぁ〜!」
森センセ「戸高の喜ぶ顔が見たいよ!」
戸高さん「顔笑ります!」

 

4問目、森さんの早押しが早い……からの「Jump up〜小さな勇気」で正解を見事にかっさらう、隣で山出パイセン「へぇ?!」……。

 

森さん「萌々穂、強くね?!」
山出パイセン「やばいやばい……」

 

吉田さん戸高さんチーム2ポイント、藤平さん森さんチーム5ポイント、で愛子様が1ポイント……。

 

森センセ「おい!!!」
(スタジオ笑)
山出パイセン「いや、私、ちょっとガチなんですけど、押せすらしない……」
森センセ「あっそ、マジで?」
山出パイセン「あのね、ホントに押せないくらいわかんない!」
森センセ「お前、俺はよくわかんないけど、もしかして、もし、万が一告知とか持ってきてるとしたら、ゼロ告知だかんなお前!」
(スタジオ笑)
山出パイセン「うそ、やめて、やだやだやだ!」
森センセ「ビリだったら、させねえからな!!」
山出パイセン「させてください……」
森センセ「死ぬ気でやれ、死ぬ気で」
山出パイセン「わかりました、顔笑ります顔笑ります」
森センセ「よし。さあ……あるんだな告知がなんとなくな(笑)」
山出パイセン「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「ある〜」
森センセ「あるっぽいな、あいつ」
山出パイセン「させてほしい」
森センセ「やっぱそれで来てんな、やっぱりあいつな(笑)」

 

芸能人ですからーーー!!!
続いては、ピックアップ問題、曲の一部分を流す、ということで。
1問目はドラム、とベース、かな、サビの部分らしいです。
吉田さん戸高さんチーム、「Mr.トロピカロリー」で大正解!
最後の「たたたたたたたん」でわかった吉田さん、すばらしい!
藤平さん森さんは踊る余裕もあり、の中、うなだれる山出パイセン……。

 

森センセ「山出も、知ってるよね、やってるよね、この辺」
山出パイセン「いや、知ってますよ」
森センセ「知ってるよね?」
山出パイセン「時代ですよ、あの、い、いましたよいましたよ」
森センセ「(笑)いました」
山出パイセン「そのときいましたよ」
森センセ「いましたよね?」

 

パート別になったら強いはず、の愛子様なのに……。
続いての問題は、トラム、とパーカッション(シンセ)かな……。
1回ではわからず、2回目流れる。
山出パイセンにはちょっと辛い、というヒントから……あ、あれだ……。

 

森センセ「これ、こん中の一人はわかってほしいなぁ……」
(スタジオ笑)
森センセ「わかってほしいやつ、いるなぁ」

 

吉田さんがボタンを押すも、「待って、違いました違いました」と取り下げ……森センセから「いってみろ!」と促され、「購買部……」とわちゃわちゃ、

 

森センセ「むしろ、戸高、いってみろ、戸高!」
戸高さん「……」
森センセ「いいよ、もう、お手つきいいから、お前の中でなんでもいい、何かしら近いやつ言ってみ」
戸高さん「……ぅ〜〜〜〜〜〜〜「チャイム」!」
(ぶっぶー)
森センセ「違います!」
戸高さん「(真顔に)」
森センセ「ちゃい、だいぶ遠そうな気がしたけど(笑)」

 

うむ、いい表情だ……。
3回目を聴いて、吉田さんがちょっと「あきんど☆魂」のフリをつけるもしっくりこない感じ……一方の姫、「え?わかってほしい?タタタ?え、萌々穂?萌々穂?萌々穂?」と攻め込むスタイル……でボタンを押し、

 

森センセ「さあ!」
森さん「萌々穂?」
吉田さん「そよなん?」
森さん「萌々穂?萌々穂?萌々穂?」
森センセ「(笑)何回訊く!」
(スタジオ笑)
森さん「そよ氏?そよ氏?」
森センセ「言わない言わない(笑)」
森さん「お主?お主?」
森センセ「言わない、それ言ったらわかっちゃうもん」
森さん「お主?お主?(笑)」

 

なんだこのやりとり(○)。
吉田さんからぼそっと「美術部じゃない?」、で森さん答えられずわちゃわちゃしている間に吉田さんが押し、「わかんないです」からの「あきんど☆魂」で不正解、で森さんがボタンを押し、何故かドヤ顔でカメラ目線の藤平さん、「ずるいずるい」と言われる中、「セラヴィ」で正解!
ヒントで行った、に対して、

 

森さん「いやでも、わかりました!タタタ!タタタ、ヤ!タタタ、ヤ!」
森センセ「いや言えよさっさと言えよ」
(スタジオ笑)
森さん「(笑)」
森センセ「わかってなかっただろ」

 

そして、山出パイセン、見切れることもなかなかなく……愛子様をなんて扱いに……。

 

森センセ「はい、蚊帳の外、一人蚊帳の外」
山出パイセン「ほんとに……」
(スタジオ笑)
森センセ「むくれてんじゃないよ!」
山出パイセン「(笑)」

 

何回も聴いてるわけじゃないので、といいつつ自分で「言い訳(笑)」と言ってしまう愛子様……まあ、森さんもわかってなかったし、ということで。
ちょっとだけ、ちょっとだけね、ちょっとだけですよ、藤平さんが「ドキモニ」とか言わないかなぁって、思ったりね……さすがにそこはね……。
続いての問題は、ギターのカッティング一発から、ベース、そしてギターのリフ(歪みあり)……森センセは「みんなにわかってほしい」と……「もう一回お願いします」と吉田さん戸高さん、

 

森センセ「けっこう簡単にお代わりしないで(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ダジャレとか言わすよ、ほんとにぃ」

 

……よし、スベったよ森センセ!!
吉田さん戸高さんチームが押し、戸高さんが「FRIENDS」!!と答えるも不正解、でヤバめの顔になる、と……おもしろい、おもしろいよ戸高さん!
藤平さん森さんチームは森さん、自信なさげに「夢に向かって」で正解!
ドヤ顔でサムズアップの森さんに、声にならない声でつっこむ山出パイセン……。

 

森センセ「あの……(笑)、あの、はん……」
吉田さん「うわぁごめんねぇ〜ごめんねぇぇ〜〜」
森さん「はっはっはっはっは(笑)」
森センセ「気持ちよく、気持ちよくいきたい!」
森さん「はっはっはっはっは(笑)」

 

悔しさを隠しきれない愛子様……半信半疑惑の姫ですが、「Aメロって言われてわかった」と……じゃあしょうがない……「昨日やったじゃん」と吉田さんがちゃんとTIFの話を入れてくるすばらしい……しかし愛子様は、

 

山出パイセン「(森さんがAメロを歌っているのを聴いて)それが思い出せなかったの私」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょちょちょ(笑)山出さん、大事、みんなの大事な曲ですよ?」
山出パイセン「ああ、そうですよ」
森センセ「(笑)でも、ちょっと忘れてた」
山出パイセン「免疫が」
(スタジオ笑)
森センセ「免疫が?(笑)」

 

免疫……なんか、ニュアンスは伝わるけどちょっと違う感じ……。
続いては、逆再生問題。
1問目、はやっぱりキラキラした音で私もわかった、藤平さん森さん「約束の未来」で正解!
愛子様もわかったと……「強いね萌々穂たち」「強いなぁ!」と姫とかいちょが自分たちでも意外な感じで盛り上がる中、やばい顔で「やばい」連呼の山出パイセン、

 

森センセ「(笑)あの、山出、けっこうほんとにヤバがってるでしょ、ちょっと?(笑)」
(スタジオ笑)
山出パイセン「え、本気で、告知したい(笑)」

 

もう高校生なので、20時30分くらいに、一人で居残り、という可能性が出てきましたよ……それは楽しみだ。
続いては、全チームわかったようですが、早いのはやっぱり藤平さん森さんチームで、「Wonderful Journey」で大正解、もはやちょっと引き気味の森センセです、

 

森センセ「ちょっと待ってください(笑)、ちょっと待ってください、心配になってきた!ゲームとして成立しているのか(笑)」

 

圧倒的な藤平さん森さん、ぶりっこしながらの「ごめんねぇ〜」に、久々のチャラ出愛子様が「むかつく……めっちゃむかつく……」

 

森センセ「先輩に、先輩に向かって今の、お願いします」
藤平さん&森さん「ごめんねぇ〜」
森センセ「(笑)」
山出パイセン「(視線を手で隠す)視界に入れないのが一番!」

 

で、ひそかにダメ押しする姫……。
想定していた展開ではない森センセ、

 

森センセ「山出、こんな……」
山出パイセン「いや、私もこんなにわからないとは思ってなかった!」
(スタジオ笑)
山出パイセン「で、しかも、あの、押しても、遅い、とは思ってなかった」
森センセ「いやそうだよね、いやいやいや、なかなか悔しそうでございますけれども」

 

もう勢いに乗ったら止まりません藤平さんと、学年末トップで卒業しちゃいそうなフィクサー森さんですからなぁ……。
最後の逆再生問題、山出パイセンと藤平さん森さんが押すも、またしても藤平さん森さんチームで、「ねぇ待って待って!!」の愛子様、藤平さん森さんはやや半笑いで「ベリシュッビッッ」が正解。

 

森センセ「ちょ、もう、どうしていいんだろう、山出に顔笑れ!としか言えない!」
山出パイセン「(ああ懐かしい、森センセをにらむ横顔よ……)」

 

言葉にならなくなってきた山出パイセンですが、吉田さん戸高さんも、

 

森センセ「戸高、今のはわかってた?」
戸高さん「……ハィッ」
藤平さん「(笑)」
森センセ「わかってた?」
戸高さん「(にらむ)」
森センセ「キレてく、もう戸高、半分キレてきちゃって」
(スタジオ笑)
森センセ「「なんすか今日!なんで私呼んだんすか?」みたいな

 

確かに……でも、これも転入生への試練……試練?……なのですよきっと……。
4問目の逆再生、押したのは吉田さん戸高さんチーム、わかっていない戸高さんに吉田さんがジェスチャーで伝え、「Carry on」で正解!
喜ぶ二人に、

 

森センセ「ちょちょ、(笑)、ちょっとごめんなさい、ちょ、ちょ、だいぶグレーな正解……グレーだったよ今の正解」
吉田さん「美湖ちゃんがわかりましたもん!」
森センセ「ちゃちゃ(笑)、ジェスチャージェスチャーしてませんでした?」
吉田さん「してないです!」

 

なんとか戸高さんに答えさせようという吉田さんの心意気……素敵……。
ここまで、吉田さん戸高さんチームが5ポイント、藤平さん森さんチームが10ポイント、山出パイセン1ポイント……。

 

山出パイセン「……ほんとにヤバくないですか?」
森センセ「いやいや、今思うと、1ポイントとれてよかったなぁおまえ」
(スタジオ笑)

 

さくら学院の凝縮された時間が物語る……しかし、その分だけ山出パイセンも成長しているのです……。
続いては、ミックス問題、3曲同時に流れる曲を答える、と。
1曲正解したら5ポイント、の森センセ温情システムに「サイコー!」と喜ぶ愛子様

 

山出パイセン「知ってる曲にしてくださいね……」

 

弱気……。
さて問題、1曲はかなりわかりやすいですが、おじさんには他の曲が聞こえない……。
余裕の姫は、「書けーた書けた書けた、フゥフゥ(笑)」でノリノリ。
山出パイセン「もう一回」コールも、おかわりなし。
吉田さん戸高さんチームは、「トロピカロリー、ハートの地球、clover」。
藤平さん森さんチームも同じ。
山出パイセンも、同じ。
というわけで全チーム正解!
最後合っているかどうかを確認したかった、というガチな山出パイセン。
次こそがオーラス問題、なんと1問10ポイント。
みなさん真剣……1曲はわかるんですけどねすぐ、他のが……。
「待って待って」を連発する山出パイセン。
吉田さん戸高さんチームは、「ベリシュビッッ、Jump up、Carry on」、
吉田さんは「ベリシュビッ……」で噛んでしまう……かわいらしい……。
藤平さん森さんチームは、なぜかテンション低めで「ベリシュビッッ、Jump up、夢(に向かって)」。
山出パイセンは「ベリシュビッッ、Fairy tale、夢に向かって」。
正解は、「Jump up、Fairy tale、ベリシュビッッ」、でなんと各チーム2問ずつ正解。
吉田さん戸高さんチームは40ポイント、藤平さん森さんチームが45ポイント、山出パイセン36ポイントで終了。
藤平さん森さん、圧勝。
一人「Fairy tale」を当ててちょっと得意げな愛子様ですが、

 

森センセ「いやー、まじで、おまえの微妙な成績のせいで超気ぃつかったわ」
(スタジオ笑)
山出パイセン「(笑)申し訳ない!」

 

そして、ここからは生演奏、山出パイセンとみなさんで歌を歌われる……。
発声練習をする藤平さん、お水を飲む森さん戸高さん、ちゃんと歌えるのか……(いや大丈夫でしょう)。
曲は、「アイデンティティ」……おお、昨年末のライブ……ていうか音源にして……。
4人ユニゾン愛子様のハモリ……。

 

森センセ「……なんだなんだ素敵じゃないの〜。よかった。なんか、いろいろほっとした(笑)」

 

ちょっとだけ練習したそうで、「そっちのほうが大事、イントロなんて」と森センセ……いや、よかった(ヘッドフォンで聴いたら泣けてきましたわ……よい……)。

 

森センセ「どうだった、戸高なんてもう、これだい、な、だいぶ先輩だけど、一緒に、今日共演してみてどうでしたか?」
戸高さん「え、なんか、すごく気持ちよかったです」
森センセ「ねえ、後半戸高だけが、カメラ目線ばっちり決まって(笑)、みんな違うほう見てたけど、なあ、戸高だけ見てたよな?」
一同「(笑)」
森センセ「なん、先輩たち頼みますよほんとに!」
藤平さん「愛子ちゃんを見つめてしまいました!」
森センセ「(笑)」

 

ちゃんとしてるなぁ藤平さんは……。
山出パイセンは、一番好きな「アイデンティティ」を一緒に歌えてよかったし、若返れたと……そして、リベンジするという口実で再び出演するチャンスができたと……因縁を作る、プロレスみたいなもんですな……。
お知らせは、藤平さんが夏のオルスタ、公開授業が森さん、そして、ありがとう学院祭開催……そしてグッズ販売……TIFで買ったから……買えたから……後ろにかかっているTシャツを見せようとしてフレームアウトしてしまう愛子様、わかっている……。
そして、愛子様からの告知、「夏の恋いの終わり」、

 

山出パイセン「これは、恋愛ソングとなってまして」
一同「あらぁ〜〜?」
森センセ「おい、なんだよなんだよおまえ、いっちょ前に」
山出パイセン「いや、そういうことはないんですけど」
森センセ「ないのかい(笑)」
山出パイセン「ほんとに、いっさいないんですけど、妄想で書かせていただきました」
一同「(笑)」
森センセ「そんな赤裸々に教えてくれんの?(笑)」

 

無い、ってこともないんだと思いますけどもね……まあ、あったら一番に父兄さんに報告をしてくださる……それもどうなんだろうな……うん、よくわからん。

 

山出パイセン「もう一個だけいいですか?」
森センセ「いやぁちょっとだめです」
山出パイセン「えぇっ?!」
森センセ「(笑)、いや、いいですいいです」

 

8月17日のライブ告知……そして、なんとカツラをカミングアウトの愛子様……髪の毛を染められたそうなのですが、ライブのときに解禁に……。

 

森センセ「ここで出さんかいここで!」
(スタジオ笑)

 

姫がそっと手を伸ばしていじろうとする……。

 

森センセ「森、はげ!はげ!罰ゲームじゃ!!」

 

楽しそうだな森センセ……ライブまでお楽しみに、ということでした(ボブは赤が似合うんじゃないかなぁ……お人形さんみたいで)。
久しぶりのFRESH!マンデー、楽しかったと山出パイセン、答えられなかったことはバクバクだったそうですが、一緒に歌も歌えて、現役の頃を思い出した、と。
FRESH!マンデーには、楽しい思い出しかない……さくら生活ではいろいろあったけど、番組は楽しかったと……よかった……。

 

森センセ「なんか、アドバイスとか、ありますか?」
山出パイセン「え、美湖ちゃんもっと緊張しなくていいと思うよ、私がいるからかもしれないけど」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)そうか、戸高ちょっと緊張してた、なんとなく、どう、今日は?」
戸高さん「してますね……」
森センセ「ああ、そう、あ、それ理由としては……何、何で?何で?」
戸高さん「いや、愛子ちゃんがいるから……」
(スタジオ爆笑)
山出パイセン「あ、言った、言えるからいい」

 

たぶん、悪い先輩たちが、山出パイセンの数々の伝説を事前に教えていたんだろうなぁ……。
そして、TikTokをみなさんで撮る……なんと、TikTokにみなさんが……(愛子様しかフォローしてないので、未だに使い方はわかりませんが……てか使わない……)。

 

森センセ「おまえ、ちょっと、1回の収録で録れ高多すぎねえか?」

 

そして、ラストは「夏の恋の終わり」のMVで……。

 

森センセ「ぼかせぼかせそんなもんー!!なんか、ワイプで俺がすげえここで邪魔したろうか、ワイプで。雰囲気台無しにしたろうかほんとに……。おいしいのぅおまえはホントに!!」

 

愛子様、愛されているなぁ……。

 

森センセ「岡田と岡崎は何してんだ逆に。全然こないなあいつら

 

意味深……。

 

はぁ、盛りだくさん……もうTIFのことがうっすらするくらいに……ウーリッツァーだったか「夏の恋の終わり」……学院祭も決まり、そしてBABYMETAL台湾公演にはまさかの……百々子しゃん……百々子しゃん見たい……学院祭はもちろん楽しみなんですが、百々子しゃん……LLPがまたどこかでそろったりするのかな……そしてBABYMETALはどうなるのか……書いている時点で収録曲のタイトルをコラボアーティストが発表されております……Polyphia、マヂか……あ、すいません、B'zのTak Matsumotoよりそっちが気になっちゃった……今年の夏はさくら学院とBABYMETALのニュースが山のようでもう……大変……。