べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#80とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#80。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv


日直は野崎さん、教育委員長の吉田さん、田中さん、生徒会長の新谷さんが登校(あとは森センセ)。

いや、今週もかわいいいきものさんだらけです……至高。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

吉田さんの一房編みとか、新谷さんのカチューシャとか、すばらしいですな。

 

野崎さん「はい、今日登校している4人は、これで〜す」
(スタジオ笑)
田中さん「ものじゃないから私たち!(笑)」

 

あっぷあっぷしている野崎さんと、まさかの冷静なつっこみ田中さん……成長……。

そして、なんと、これはレアな、吉田さんの「がらがら〜、ばっきゅーん!」が生で……あれ、『FRESH!マンデー』では初めてじゃないですか?……なんて尊い……ここだけ動画でください。

みなさん初FRESH!ということで、あらためて新年の挨拶を(ありがとうございます)。

放送日は成人の日、ということで、スタジオにくるまでに見たきれいな晴れ着姿のお姉さんのお話とか、飯田パイセン、杉崎パイセン、佐藤パイセン、堀内パイセンが成人式という話題にもふれられ……をを……着物の画像があがっていて、「きれいだねって話をみんなでしていました」(新谷さん)……みなさんもそのうちに……あ、なんか泣けてきた……。

ここで、新谷さんと見つめ合う野崎さん、

 

新谷さん「……いいよぉ?」
野崎さん「え?」
吉田さん「森センセ……」
野崎さん「あ、担任の森センセを……(爆笑)」
一同「(爆笑)」
(スタジオ笑)
野崎さん「あ、いたか、いたね」
一同「(爆笑)」
田中さん「そこにいるよ!そこにいる!(笑)」
新谷さん「森センセはいますよ!」
野崎さん「あ、じゃあ、担任の森センセを、呼ぼうか?」
一同「(笑)」
野崎さん「せーの!!」

 

いい感じにあっぷあっぷですな野崎さん……それでいいのです。

 

森センセ「ちょ、どうした野崎お前〜」
一同「(笑)」
森センセ「さびしいだろお前〜必要だろ先生、なぁ野崎?」
野崎さん「はぁい」
森センセ「あ、なんか心通ってなさそうな感じだけど(笑)」

 

こうして、下級生VS森センセ、という構図が作り上げられていくわけですな。

さくら学院では、成人した卒業生が8人、そして、森センセはそのうちの半分とお酒を飲んだ、と……そ、そういうイベントないですかね……「夜桜学院」的な、みんなでお酒飲みましょうよ的な、父兄さんとやっとお酒が飲めるんですよ的な……あぶねぇあぶねぇ……誰と飲んだのか、いつか教えてくださるとうれしいですね。

 

森センセ「いつか話しますけどね、おもしろかった(笑)」
新谷さん「いいなぁ」
森センセ「ちょっと、そう、そういう年なんですよ、もう」
新谷さん「行きたいなぁ」
森センセ「みなさんも早……(笑)、まだ早いね、だいぶ(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「まだだめ!」
森センセ「新谷さん早いですけれども、ぜひちょっとみんなともね、そういうのも楽しいんですよ」
新谷さん「ねっ」
森センセ「成人式というなんか、長い年月をすいません、無駄に年をとっております私!」
(スタジオ笑)
新谷さん「森センセの成人式ってどういう感じだったんですか?」

 

と、新谷さん、さすがのナイスパス。

どうやら大雪の日だったそうで、会場まではたどり着けなかったそうです。

 

森センセ「確か、でも、これ、自慢げですけれども、テレビかなんかで、素人で、なんかね、お笑いの番組に出て、その日に5週勝ち抜きのOAかなんかがあって、そっから俺たぶん、芸人を目指そうとした」
新谷さん「えぇ、すごい!」
一同「すごーい!!」
森センセ「成人式の日(笑)」
新谷さん「え、なんか、聞いてよかったね(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「びっくりした!初めてなんか、新谷にインタビューされて、思い出しました。懐かしい、もう20年前ですけどね」
一同「へぇ〜〜〜」
森センセ「20年、半分」
野崎さん「え、20年後すご〜い」
森センセ「え?」
野崎さん「え?20年後……」
田中さん「20年後じゃない、20年前」
野崎さん「あ、20年前か」
森センセ「20年前、どういうこと?僕は0歳ってことですか野崎さん?」
(スタジオ笑)
森センセ「年下だと思ってたんですか僕のこと?」
野崎さん「(笑)」
森センセ「今日なんか、すごいね、なんかとんがってますけれどもね」

 

新谷さん……いろんなことが見えるようになったんですね、自分も、周りも……ああ寂しくなってきた……。

そして、まだまだ成長著しい野崎さん、「礼!あ、違った!」と叫び、

 

野崎さん「違うんです!学校のがまじゃっ……混ざって(笑)」
森センセ「まじゃって(笑)今日の野崎は調子が悪い!そういうのいいよね?ね!野崎さんのそういうのいいよ」
田中さん「まじゃったんだよね(笑)」
森センセ「今日のメンバー、これでーす!っていうのね!」
一同「(笑)」
森センセ「これでーす!っていいよね!」
吉田さん「これでーす!(笑)」

 

そう、いいのです。

 

森センセ「いいじゃんいいじゃん、ちゃんとしすぎてんの!しっかりしてんのよお前は!」

 

そうなのです。

 

成人の日、ということで、「大人」をテーマに授業を行うと。

1時間目は、「FRESH!マンデー大人の常識クイズ!!」。

 

森センセ「常識ないメンバー多いですね今日も」
吉田さん「あぁぁ〜ははははは(笑)」
新谷さん「えぇ、なんで?(笑)どういう基準?」
田中さん「(冷静に、自分を指さして)この人以外はありますから」

 

……田中さんの遠慮がちなのが、まさか自虐芸に発展するとは……。

そして、野崎さんに「顔笑ろう」と励まされて、「一緒に顔笑ろう!」という田中さんがもうほんとにすっかりお姉さん……あ、リアルお姉さんだったか……いやもう、ここまでの9ヶ月での成長がもう……これか、これがさくら学院の父兄さんが味わってきたやつなのか……。

まずは例題「この中で一番役職が高いのはどれでしょう? 副校長・学部長・校長・教頭」。

むむ、一つ、小中学生にはわかりづらい選択肢が入っていますな……。

新谷さんは、「校長先生」。

田中さん「学部長、わかんないわかんないわかんない(笑)」。

ここで、なにやら引っかけのにおいを感じた新谷さん、「待って、なんかなんかなんか……」。

 

森センセ「なんだよ、言い直していいよ。変える?」
新谷さん「……大丈夫です」
森センセ「変えよ?」
新谷さん「えぇぇぇ??(いつものしかめっ面)」

 

今日も新谷さんの顔芸は尊いです……。

野崎さんは「校長」、吉田さんも「校長」、で、

 

田中さん「えじゃあ違うじゃん絶対ぃ〜(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「だから言ったじゃん常識ないってぇ(笑)」

 

間違ってしまっていることも笑えるようになっておられる、田中さん、すばらしい。

 

森センセ「田中だけ、常識があるかもしれない」
田中さん「え違うんだってぇ(笑)」
森センセ「違う(笑)まだ発表する前に、違うって」
田中さん「絶対にあってないんだって」

 

正解は「校長」、で、

 

田中さん「ほらあってない(笑)」

 

吉田さんから「大丈夫大丈夫」、となだめられる田中さんでした。

一応、校長>副校長>学部長>教頭、という順番らしいです……そうなんか……大学には教頭いたっけなぁ……。

 

森センセ「さっそくためになったでしょ?」
新谷さん「なりました」
森センセ「だから、田中は倉本校長をあんまえらいと思ってない」
田中さん「違う、そういうことじゃないんです」
森センセ「いいんですいいんです」
田中さん「なんか、理事長が一番偉いって聞いたから、そういうのかなって思ってへへ(笑)考えたら」
森センセ「あ、理事長ない、学部長しかない」
田中さん「そう、ない!(笑)それ、学部長の意味がわかんなかったから、なんか、あ、それかなみたいな感じで適当に答えたらこうなった(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「どんどん一人で追い込まれるのやめてくださいね!」
(スタジオ笑)
森センセ「田中さん、自信もっていきましょう!」
田中さん「あ”ぁ”!(笑)」

 

……た、田中さんのしゃべりが流ちょうに……立て板に水のように……なにがあったんだろう……ちゃおスマでも鍛えられているからなのか……。

問題「この中で2番目に役職が高いのはどれでしょうか?」、で「部長、CEO、COO、常務」。

 

吉田さん「(COOを)コー」
森センセ「部長、CEO……コー、じゃないですよ(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「あの、DJ KOOじゃないですよ(笑)」
吉田さん「(爆笑)」

 

こりゃ結構難しいなぁ……。

 

森センセ「聞いたことないですか?」
田中さん「ない……」
新谷さん「特に、この真ん中の2つの意味がわかりません」
森センセ「2つ?」
田中さん&野崎さん「わかりません〜」

 

CEO自体は、結構昔からありますよね……日本では珍しかったですけれども、こういった略称を最初に見たのは何かなぁ……『ハイペリオン』か、ダン・シモンズの……あれ、あれはちょっと違うか……。

この辺の人には、みなさん会ったことないそうです……私もないですけども……。

 

田中さん「2番目っていうのがほんと一番つらい!」

 

確かに……これは、CEOがわかっていないと判断しづらいですからね。

 

野崎さん「あ、2番目なんだ」
田中さん「そう、今気づいた?」
新谷さん「そっか、2番目か」

 

なにげに、野崎さんへのつっこみ(というか合いの手)はしっかり入れる田中さん……立派だ……。

吉田さんは「COO(コー)」。

理由はなんとなく、で一番えらいのは「部長さん」……ああ、なんだろう、大阪娘っぽい判断だ……。

田中さんは「CEO」。

一番えらいのは「一緒で、部長です」……あれ、部長すごいな、部長……。

野崎さんは「部長」。

一番は「CEO」、一番えらくないのは「常務」……部長すごいな。

新谷さんは「CEO」と書いたのに「しーうえおーおー」とごまかして読む、という。
一番えらいのは、

 

新谷さん「……COO(コー)さん」
森センセ「コーさんね、名前だもんね一人だけね」

 

答えは「COO」。

なお、「チーフ・オペレーティング・オフィサー」の略ですよ、みなさん(知らんかった)、最高執行責任者

「CEO」は「チーフ・エグゼクティブ・オフィサー」、最高経営責任者

で、「CEO」、「COO」、「常務」、「部長」の順番。

 

森センセ「みんな、部長をたてすぎです(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「CEOをないがしろにしないほうがいいですね」

 

なるほど、このくらいの年代には、「部長」というのがリアルにえらいのがわかりやすいのか……「長」ついてるしなぁ……なんか、日本の小中学生、って感じがしますねぇ……。

アミューズのCEOは……誰なんだろうなぁ……。

続いては、落語家の階級というか、なんでしょう、「「見習い」「前座」「二つ目」と続き最終的には師匠と呼ばれる「○○」になります。「○○」はなんでしょう?」、と。

今回の中で、落語の授業を受けているのは吉田さんのみ、

 

森センセ「何先生でした?あのときの」
吉田さん「たちかわ先生
森センセ「たてかわ先生ですね」
吉田さん「あっ……」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)」
吉田さん「(ぷるぷるしながら)ごめんなさいっ!」
森センセ「あるある、もう何回も」
吉田さん「もぉ〜んぁ〜」
森センセ「そんなことでは立川流のみなさんも言われ慣れているので怒りませんけれども」

 

ナイス初歩的ミス!な吉田さんでした。

そうですね、すっかり父兄の立川志ら乃師匠、ですね。

 

森センセ「吉田は覚えてないといけない」
吉田さん「もぉ〜覚えてないよ小5だもん〜」
(スタジオ笑)

 

フラッグも購入し、やたらライブにくる、と言われている志ら乃師匠。

すばらしい。

まずは新谷さん、「最高座」。

 

森センセ「なんでそう思いました?」
新谷さん「一番上、最高」
森センセ「そうね、前座の上、前座が最初だから、最高座ね」
新谷さん「前・中・高・最高」
森センセ「前・中・高・最高(笑)、一番後ろじゃなくてね、最後」

 

なるほど、知らないとそういった発想になるのか……。

続いては野崎さん、「落語人」。

なかなかぶちこんできましたね。

 

森センセ「なんかちょっと(笑)、落ちぶれた人みたいな感じもしますけれどね」
(スタジオ笑)
森センセ「響きが」
新谷さん「確かに(笑)」
森センセ「落伍者とか言っちゃいますけどね」

 

続いて田中さん、「書けてません」と一回断っておいての、「自信持て!」から、野崎さんにそっと励まされての、「一つ目」。

あ〜、「二つ目」があるから「一つ目」か、これはない発想だったな……。

そして、たっぷりプレッシャーを受けたあとの吉田さん、

 

吉田さん「やだ、最強〜(なお、力こぶの絵ありです……ひさびさだな画伯……)」
(スタジオ笑)
森センセ「絶対いそう!絶対それだ!!」
新谷さん「最強(笑)」
吉田さん「(力こぶをつくる)」
森センセ「見習い・前座・二つ目・最強、急にランクがすごいね」
新谷さん「かっこいいな(笑)」
森センセ「どういうことですか?最強」
吉田さん「ぇええぇえ?!もう、もう誰にも(パタパタ)、誰も、はーってなってる」
森センセ「なんかね、もうちょっと、落語で強さとかあんま関係なさそうな感じしますけどね」
(スタジオ笑)
(力こぶの絵がアップになり)
森センセ「絵が相変わらずひどい、という」
吉田さん「はぁぁ(笑)」
森センセ「これなんですか、力こぶですか?」
吉田さん「そうです」
森センセ「よくわかったな俺も……」

 

4年間見続けてきてますからね、そろそろわかりますでしょう……というか、吉田さんのフリートークの危うさが……トーク委員長への布石かなぁ……。

正解は、まあもちろん、「真打」なんですが。

 

森センセ「ということで、正解者なち〜」
新谷さん「なち〜(笑)」
森センセ「なち〜(笑)、うるさいな、いいよお前うるさいな」
(スタジオ笑)
森センセ「ひどい間違いしといて、こっちのちょっとした間違いを拾うんじゃないよ!」
新谷さん「(笑)」

 

ナチュラルに拾いましたな、新谷さん……すばらしい……。

なお、その新谷さん、落語のドラマを見ていたらしいのですが(なんだろう、『元禄〜』とかってやつかな……違うか……)、学んだことは「文字をすらすら言うだけだとおもしろくない」……そんな話するんだ、落語のドラマで……。

ここでちょっと横道、お相撲さんの階級は知っているのか、という話に。

横綱」は一番上、でみなさんご存じの様子。

 

森センセ「次は?」
新谷さん「……ツナ(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「急にシーチキンになんの(笑)、横綱の下、ツナ?なんかサンドウィッチ感出ますけど(笑)」

 

難しいですよな……、

 

田中さん「こづな(笑)」
森センセ「こづな、急に弱っちい」
田中さん「よ、を抜いた(笑)」

 

なんか楽しそうだ田中さん……。

 

森センセ「吉田、どう思いますか?」
吉田さん「え?え、もう、わっかんなぁい……」
森センセ「お前、すごいな、全然わかんないな」
吉田さん「え?えぇ、中綱……」
森センセ「中綱?違います」
(スタジオ笑)
森センセ「ほら、大……」
田中さん「……大綱?」
森センセ「おお(笑)、おおぜ……?」
新谷さん「大関!」

 

よかった、やっと当たった……し、田中さんの「中綱」を受けての「大綱」もよかったし、なにより吉田さんの「わっかんなぁい」が……。

 

森センセ「横綱大関、そん次が?」
新谷さん「小関(笑)」

 

……まぁ、知らないとそうなりがちですよね……。

横綱、はまあ実際には別格の称号なので、大関・小結・関脇・前頭……、

 

新谷さん「小結ってかわいくない?」
(スタジオ笑)
田中さん「おにぎりみたい!」
森センセ「あのすいません(笑)、そんなトレンドワードを話してる番組じゃないんですよ(笑)」

 

今日の田中さんはノってるなぁ……あ、そうかゆづみんと一緒だからか、ちゃおスマでも一緒だから安心なのかなぁ……。

次の問題は、「東京から福岡に行く場合、どの方法が高いのか、順番に並べなさい。新幹線のグリーン車、飛行機のビジネスシート、タクシー、夜行バス」。

を、これはいい問題……というか、田中さん有利ではなかろうか。

 

森センセ「野崎、何か言い掛けましたけど、どうしました?」
野崎さん「あのぉ、ビジネスシィトってなんですかぁ?」
田中さん&吉田さん「あの、たかいところ」
(スタジオ笑)
吉田さん「でかいイス」
田中さん「機内の一番前にある、たかいところ」
野崎さん「ありがと〜」
森センセ「高いところ(笑)、なんで、その、「高いところ」だけ片言みたいになんの(笑)」
田中さん「たかいところ(笑)」
森センセ「かたいところ(笑)」

 

エコノミーしか座ったことない……というか飛行機乗らない、電車移動したい……。

森センセがけっこうちゃんと説明するも、

 

森センセ「質問した野崎がいっさい反応してないという」
(スタジオ笑)
野崎さん「(笑)」

 

なお、吉田さん、田中さん、野崎さんはグリーン車に乗ったことがあるそうです(すげぇ……おっさんが乗ったのはおっさんになってから、それも席が空いてないけど座りたくてしかたなく大枚をはたいたというのに……)。

なぜか、新谷さんだけ乗ったことがない……。

 

森センセ「新谷も乗らせてもらってくれ!」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)」
吉田さん「あ”あ”ぁ”(笑)」
新谷さん「いや、あの、ちょっと……」
森センセ「なぜお前だけ!」
新谷さん「(笑)」
森センセ「自由席で通っているのかお前は!」

 

吉田さんは、この間初めてグリーン車に乗ったそうです。

「最高でした」、と。

 

森センセ「新谷にちょっと、良さを教えてあげて、へこんでるから」
新谷さん「え、あの緑のイスだよね?」
森センセ「緑(笑)とは限らない、ま一応グリーン車と呼ばれてるけれど、うっすらグリーンだったりします?」
吉田さん「(キョロキョロ)」
森センセ「あんまグリーンじゃない」
(スタジオ笑)
森センセ「俺もそんな乗ってないから悲しいかな」
吉田さん「(笑)」
森センセ「そう、なにが、何が違うの?」
吉田さん「なんか、足のところに、なんか、乗せるところがあるの!」
野崎さん「足を置くところがある」
新谷さん「え〜うそ、すごい!」
森センセ「すごい(笑)」
田中さん「普通のほう、乗ったことない……」
一同「えぇぇ!!!」
森センセ「ちょっと待てなん……出た!」
吉田さん「(小声で)すごい……」
森センセ「セレブリティ出た」
新谷さん「え、ちょっと、新幹線にあまり乗らない」
田中さん「だって、新幹線1回しか乗ったことなくて、それがグリーン車だった」

 

……ん?

田中さんはわかる、飛行機がメインだから。

……あ、じゃあ大阪も飛行機なのかな、吉田さん。

……和歌山?

和歌山空港ってあります?

え、新谷さんはどうやって帰ってるの?

あ、そうか、大阪側から入っていくほうが早いのか、新宮とか……なるほど……。

なお、吉田さん、田中さん、新谷さんは、飛行機のビジネスシートにも乗ったことあると……すげぇ……。

吉田さんと新谷さんは、一緒に乗ったときに、空いていたから座らせてもらったそうです。

今は、国内線では機内食なんか出ないですよね……ワインとか……飲まない飲まない……まあ、お二人は寝ていたそうですけれども。

話が盛り上がる間に、書けているのは野崎さんのみ(えらい!)。

答えは、「タクシー、飛行機、新幹線、夜行バス」、と。

タクシーが高いのは、小5でも想像できるわけですね……いや、俺が小5のときは無理だわ、さすが芸能界の人だ……夜行バスにも乗ったことがあるそうですよ、野崎さん、安さを実感されております、ちゃんとしてるわぁ野崎さん。

新谷さんも、答えは同じですが、「タクシー、ビジネス、グリーン、やこう」……。

 

森センセ「(笑)あの、小学5年生がめっちゃ漢字で書いてんだから」
(スタジオ笑)
森センセ「隣で、ドひらがなやめてもらっていいですか?ドかたかなドひらがなぁ」
新谷さん「(笑)すいません」

 

たぶん、早く書いたからだと思いますけれども……にしても「やこう」て……で、こそっと「ほんとだ、めっちゃ漢字……」と呟いたのも見られてますよかいちょ……。

続いて吉田さん、「タクシー、グリーン車、飛行機、夜行バス」。

新幹線は、距離が長く、長時間座っているから高めなのではないかと。

 

森センセ「さて。常識……」
田中さん「まったく違う……」
森センセ「……いやいやいや、信じて!」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、いきなり、出す前から不安になるのやめて!」
田中さん「待って!」
森センセ「田中いけ、どうぞ!」
田中さん「タクシーしか合ってない気がする……」

 

という田中さんの答えは、「タクシー→夜行バス→新幹線のグリーンシャ→飛行機のビジネスシート」。

「シャ」がかわいい……。

田中さん、「飛行機は普通に乗ると、大人料金で4万円くらいするから」……とマジ普段乗ってますな……マイレージが大変なことになりそうですな……というか、そうか、山出パイセン以来の九州っ子だったか!!、ちょっと忘れがちだけども、南方系美人ですものなぁ……。

一番わかってそう、と言われて、

 

田中さん「でも、わかんないよやっぱりぃ!!」

 

と、ちゃんと言葉にする田中さん……成長……(涙)。

答えは、「タクシー、飛行機、新幹線、夜行バス」の順番ですな。

野崎さん、新谷さんが正解、と。

タクシーで福岡まで行くのに、44万円くらいかかるそうです。

そして、スタジオから東京駅まででも、場合によって1万円……さあ、どのあたりか推理してみましょうか(してどうする……東京は混み具合でなぁ……)。

 

田中さん「絶対、12時間以上かかりますもんね」
(スタジオ笑)

 

……なんだ、田中さんの合いの手というかガヤが、超切れ味鋭いぞ今日は!

どうしたんだ今日は!!

成長しちゃってるのか……(泣)。

なお、夜行バスは8000円くらいだそうです(安いなおい、マジで)。

 

田中さん「間違えてるの美空だけなんですけど(笑)」
吉田さん「いやいや、私も間違えたよ」
森センセ「吉田もちょっと」
田中さん「違う違う、そよちゃんは1問もうとったじゃん、二人もとったじゃん、私だけ(笑)」
森センセ「どうするどうするじゃあ、自ら罰ゲームする?個人的に罰ゲームする?」
(スタジオ笑)
田中さん「え、なんですか(笑)」
森センセ「いやいやいや、誰も見てないところで、一人で罰ゲームしといてくださいね」
田中さん「あ、はい、やっときます、ひとりで」
森センセ「それか今後ずっと夜行バスで移動というね」
田中さん「えー!それは大変だからやだ」
新谷さん「大変大変(笑)」
森センセ「(笑)」

 

着実に自虐芸を身につけつつあるな……とっかかりは簡単なんだけど、使い方によっては単なる卑屈な人になってしまうので、気をつけるんですよ田中さん!

堂々と行くときは、行ったほうがおもしろいですからね!!

というわけで、1時間目はここまで、いやなんか、久々のクイズ企画だったような……あれ、そうでもないか……。

 

田中さん「意外と楽しかった!」
新谷さん「意外と、って(笑)」
田中さん「だって(笑)、正解してなかったけど楽しかった!」

 

そして自分からコーナーの感想を……もう、あと三ヶ月でネクタイですものなぁ……はぁ……。

振る舞いもお姉さんなんですよ、田中さん……野崎さんが「お便り読もうか」と振れば「そうだねぇ」と答え、でお便りを持ってくるのは吉田さんと新谷さんなんですが……動こうとした野崎さんに「座ってていいのよあなたは」……ほんとに成長するんだな、人って……で、「こんばんは〜」からの、

 

野崎さん「仲良しだよ〜」
田中さん「そう!仲良しなんですよここ〜!」

 

とハグする……こんな孫がいたらなぁ……。

お便りは、まず野崎さんから。

「お正月の映え写真」、ということで、東京湾のうみほたるから撮影した日の出の写真だそうです。

野崎さん、一人で写真も出そうとしてあたふた、しているのを見た吉田さんが「ゆづ」と声をかけると、「いいよいいよ」と新谷さんがフォロー……有機的な連携だ……。

野崎さん、「初日の出」を「しょにち、しょにち」と読んでしまうミスに「ごめんなさい……」、ええねんええねん、そんなもんどっちも同じやねん!

みなさんは、2019年に何か顔笑りたいことはありますか?という質問に、吉田さんは、

 

吉田さん「中3になっちゃうので、その、なんだろう、もっとみんなの見本になれるように顔笑んなきゃいけないし(森センセ(笑))、あとみんなのこともひっぱっていきゃないと(ここまでフワフワ)いけないから!」
新谷さん「なになに(笑)?ひっぱっていきゃないといけにゃいから(笑)」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「引っ張っていかないといけないから、すごい、なんだろう、心配だけど、顔笑ります!」
新谷さん「お、すごいね、かっこいいよ!」

 

吉田さんは、すでに覚悟を固められていますな……今年の卒業式でも、ピアノを弾かれるのかな……もう、あの2017年度の、ピアノの前の吉田さんは、いやもう、もうね、何年も無駄に生きてますけど、ピアノの前であれだけ神々しく見えた人はほかにいませんでしたよ……。

 

田中さん「美空はね、ダンス、歌、トーク?あと、いろんな、ライブとか公開授業とか、全部全力で顔笑りたいです!」
吉田さん「お”!顔笑れ!」
新谷さん「美空は……中1になるの?」
田中さん「そう、中1になるの!」
新谷さん&吉田さん「(悲鳴)」
田中さん「リボンじゃなくなるの」
新谷さん「すごいなぁ……」
吉田さん「早いな……」

 

……そうか、おっさんは2017年度からの父兄なので、小学校を卒業して、リボンからネクタイに替わる人を見届ける(生きてたら)のは初めてなのか……おっさんの1年の薄っぺらさに比べて、若人の1年の濃密なこと、この上ないですね……それが若さってことなんですが。

 

野崎さん「私は、ダンスと、ダンスとトークを顔笑りたいです!」
新谷さん「お!今でもトーク顔笑ってるけどね」
野崎さん「(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「もっともっとできるようになるよね絶対!(笑)、結愛ちゃん、だって、あと何年ある?」
野崎さん「4年かな?」
新谷さん「4年……」
吉田さん「いいなぁ」
新谷さん「顔笑って!」
吉田さん「あっという間だよ、ほんとに(実感)」
(スタジオ笑)
田中さん「そうなの?」
吉田さん「うん」

 

こういう、じっくりと聞いていけるときの、新谷さんの回しの安定感はすばらしいですな。

中3の役割分担というのが、2017年度の3人とはまた全然違っていて、おもしろい……。

 

新谷さん「私は、こうこうせいになるからぁ(笑)」
一同「あぁ〜(笑)」
野崎さん「勉強顔笑って……」
新谷さん「……ありがとう、そう、勉強をとにかく顔笑ろうと思います!」
吉田さん「高校生……もぅそつぎょうするなんてやだ!!(笑)」
新谷さん「(笑)卒業、そうだね、まだしない、まだしないから大丈夫」
野崎さん「まだしない」
新谷さん「高校生になるから、勉強をとにかく顔笑りたいと思います」

 

初めて見送ることになる野崎さん、昨年見送った田中さん、そして見送るのは最後の吉田さん……いろいろな感慨が……。

続いては、田中さんが読まれます。

しっかりされて……ると思ったけどそうでもない……。

 

田中さん「新年ということで、ち(↑)ば(↓)け(↓)ん(↓)、ちばけ(↑)ん(↓)、ちば、ちば、ちば……(笑)」
吉田さん「(笑)」
新谷さん「どこの国のかたですか?(笑)」

 

よろしい……「初詣」も(はつもう)と読んでしまう……よろしい。

購買部のキーホルダーと一緒に撮られた写真に、吉田さんは満足げ。

そして「追伸」があやしい田中さん、吉田さん……。

みなさん初詣に行きましたか、という質問に、

 

野崎さん「初詣ってなに?」

 

……あれ、クリスチャンかな……。

新谷さんは、3回くらい行かれたそうです。

吉田さんも行かれて、おみくじは、

 

吉田さん「んと……しょ……たぶん、きょ、吉です(笑)

 

どれやね〜〜ん(○)。

新谷さんは、「末」か「中」だった気がする……。

まあ、結んでしまうと忘れますよね内容。

続いて3通目は海外から、「国際郵便物」に感動するみなさん。

イギリスの海岸、虹がかかっている浜辺にフラッグを立てて……すげえなイギリスの父兄さん……。

Thank you……と可憐におっしゃるみなさん、

 

新谷さん「ちょっと麻鈴がいないから不安だけど(笑)」

 

今日の新谷さんは本当にキレている、コメントが。

好きな季節を聞かれて、新谷さんは「秋」、田中さん「一緒」、吉田さんは「秋と春」(で田中さん「わかる」)、野崎さん「春」。

夏は暑いし、冬は寒いし……。

新谷さん的には「秋はおいしいものがたくさんあるので」、山の幸か……。

ここで、新谷さんに視線を送られた吉田さん、なぜかほっぺたをへっこませ、つられて田中さんも……なにこれ、ちょっとブルーレイでくださいよ、ちょっと!

 

 

 

 

 

取り乱しまして。

田中さんは、「紅葉が大好き。見ると幸せになる」ので秋。

 

新谷さん「美空、紅葉好きなんだ」
田中さん「そう、美空紅葉好きなの」

 

……なにこれ、ちょっ(以下略)。

 

 

 

 

 

吉田さんは、冬から春になる、「だんだんあったかくなるのが気持ちいい」、

 

吉田さん「あの、なんだっけ……ひなたぼっこするのが好き」

 

……なにこ(以下略)。

 

 

 

 


野崎さんは、「春は桜が舞って、お花見するじゃないですか、お花見でお団子食べるのが好きです」。

完璧。

それでいいのよ小5は。

 

吉田さん「みんなイギリス行ってみたい?」
一同「行ってみたーい!」
吉田さん「ねぇんん」
新谷さん「会ってみたい、海外の父兄さん」

 

……もう、なんでしょう、このかいちょの一言で、「あ、日本に生まれてよかった」と思いましたよ……ビートルズもクイーンもメタリカマリリン・マンソンもいないけれど、BABYMETALとさくら学院があるだけでもう……。

森センセから、「普通の番組ならメールで募集するから一発なんだけど」、と海外父兄さんの労をねぎらう、そしてお礼の言葉が。

海外に行ったことあるのは、野崎さん「台湾」。

 

野崎さん「2歳とか3歳とか、ほんとに小さい頃に行きました」
一同「へぇ〜」
森センセ「記憶あるの?」
野崎さん「ないです」
森センセ「ないの?(笑)もったいないね」
野崎さん「あ、でも、ビデオに残ってて、たまに見ます」

 

では、それを今年度下期の振り返り映像でお願いします……そうですよね、ビデオ、今は普通に残ってますよね……私なんて、写真すらろくに残っていない感じの人生を送っておりますので(写真、撮られるの嫌いなんですよねぇ……自分の写っている写真を見るのが気持ち悪くてしかたないもので……相貌認識に何かしらの異常でもあるのかね……)

あと、ぼそっと吉田さんが「ハワイなら」と言ったのも聞き逃しませんでしたよ。

 

さて、2時間目は、「FRESH!マンデー大人な対応選手権!」。

きましたエチュード

いろいろな場面で、大人な対応をしてみましょう、というエチュードですね。

大人になったと感じるエピソードを聞かれ……いや、ないでしょ……吉田さんは、「小さい頃、人見知りで、道とか訊けなかったけれど、訊けるようになった」そうです……すごいなぁ、俺、まだ訊けない……。

 

森センセ「たとえば、一人で立ち食いそばや入ったとか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いやわかんないですよ、たとえばおじさんっ……(笑)」
新谷さん「(手をあげる)」
森センセ「なんですか、新谷さん?」
新谷さん「入りました!」
森センセ「(笑)入りました、一人で?」
(スタジオ笑)
新谷さん「はい!(笑)」
森センセ「いやいやいや、ごめんなさい、俺の例えだから、新谷がそれ話してて、イメージ大丈夫なの、わかんないけど、あぁそう」
新谷さん「一人でごはんに食べにいけるます」
森センセ「いけるの?あぁそう」
吉田さん「そよも大丈夫です」

 

お題その1は「頼んだ料理が全然来ない!どうやって店員さんに伝える?」。

一人で店に入ったことない人には無理ではないでしょうか……お父さんとかお母さんが言ってくれますよね……そこでイライラしている父親を見て、「ああ機嫌悪いなぁふれんとこう」って一つ大人になる……そゆことじゃないか……私、某喫茶店で、水も出されず、オーダーも取られず、20分くらい放置されたことがありますけれども、怒りませんでした(むしろ、いつまで気づかれないのか楽しんでいましたね……で、そのまま店出てやろうかなと)

店員さん役も誰かにやってもらう……あれ、エチュードの難易度、あがってません?

ここは、店員は森センセでいいのでは……まぁいいか……。

まずは、野崎さんがお客さん役に立候補。

どこかで学んだんですね、切り込み隊長が、実は一番ハードルが低いんだ、と……。

店員さん役に、ということで、吉田さんと田中さんが手をあげると、「え、待って」と遅ればせながら新谷さんも手をあげる、と。

野崎さんが選んでいいよ、ということになり、

 

野崎さん「(新谷さんの前で)やりたいですか?」
新谷さん「はい、やりたいです!」
森センセ「オーディションが始まったオーディションが!」
(スタジオ笑)
野崎さん「(田中さんの前で)やりたいですか?」
田中さん「やりたいです」
野崎さん「(吉田さんの前で)やりたいですか?」
吉田さん「やりたいです!」
森センセ「だから手ぇあげてんだよやりたいから!」
一同「(笑)」
森センセ「いいよ、選んで選んで」
野崎さん「え、じゃあ、年が一番近いので、美空ちゃんにします」
森センセ「あ〜、なるほどなるほど……今のすごい大人な対応だった!!」
(スタジオ笑)
森センセ「誰も傷つけてなかったよ今!ねぇ、あの、みんなが手あげてるとき、選ぶ、一人選ぶときに、年が近いから……大人です!」
吉田さん「すご〜い(拍手)」
新谷さん「もう優勝じゃないですか(笑)(拍手)」
田中さん「優勝だと思います!(拍手)」

 

……野崎プロ、まさかの本番前で最高到達点を叩き出す、という……。

でもまあ、やってみますよ、ということで。

 

野崎さん「……まだ、まだぁ?まだ?(一緒に誰かいる設定っぽい)まだ……」
森センセ「まだそうだな」
野崎さん「あのぉ!すいません!」
田中さん「はははぁ〜い(笑)」
野崎さん「あの、すいません、お子さまセット頼んだんですけど」
田中さん「はい?」
野崎さん「こないんですけど……(声を大きくして)お子さまセットを、頼んだんですけど」
田中さん「あ、はい」
野崎さん「あの、きてないんですけど……」
田中さん「ほんとに頼みましたか?」
野崎さん「ほんとに頼みました!」
田中さん「お子さまセットって、この世の中に存在しております?(笑)
野崎さん「してますよぉ」
田中さん「ほんとですか?」
野崎さん「ほんとです!」
田中さん「(一歩近づき)ほんとですか?」
野崎さん「ほんとです!」
田中さん「(さらに近づき)ほんとですか?」
野崎さん「ほんとです……」
田中さん「(もっと近づき)ほんとですか?」
野崎さん「あ、ちょっと近寄らないでください……
田中さん「あはははは(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「(さがる)……え、ほんとですか?」
野崎さん「ほんとです……」
田中さん「お子さまセットは……」
野崎さん「あ、じゃあ私帰りま〜す(席に戻る)」
田中さん「……あ、さようなら〜」
(カンカンカーン)
新谷さん「……え、どゆことどゆこと?」
田中さん「わかんなぁ〜い(笑)」
森センセ「あのぉ、座長のいないひどい芝居を見せられてる感じしましたけれども」
(スタジオ笑)
森センセ「なるほどなるほど、田中ちょっと、モンスター店員っていうか、すごい感じの悪い」
一同「あぁ〜」
森センセ「人だったっていう……ま、こんな人いないけど、ちょっと、そっちのせいにした、私は知らないよって」
田中さん「あぁうん(笑)」
森センセ「で、それに対して野崎は、帰ります、という(笑)……こんな店では帰ります、ちょっと感じ悪すぎたな?」
野崎さん「はい……」
田中さん「ごめんね」
森センセ「大人な対応で選んだはいいけど、田中がだいぶモンスターだったという」
一同「(笑)」
田中さん「え、大人な対応してません」
森センセ「え、あ、田中はね、田中はいいんですよ別に、役だから、役として怖い役をやったわけでしょ、あえて、ちょっと厳しめというか」
田中さん「あ、うん、やりました」

 

……サイコだ、サイコですよみなさん……もう、いや、これは単純に、田中さんと野崎さんの仲が良くて、なんでしょうけれど、ずっと田中さんがニヤニヤしてるのがもうサイコで……かわいい、あ、ヤンデレにやられるのってこういう感じなのかな(違う)……もう、だんだん野崎さんに近づいていくところとか、やばいっすわ……。

続いては、吉田さんがお客さん、店員さんは、「ん〜〜〜〜(と後ろを通り過ぎるときに肩に手をおいて)ゆづ」……萌えた……わかっておられるではないですか、吉田さんも……。

エチュード、ガチ女優・新谷さんに、ドジっ子属性全開の吉田さんがどう立ち向かうのか。

 

森センセ「よーい、スタート!」
吉田さん「(目を細めながら)あのねえちゃん、そこのねえちゃん!」
新谷さん「?」
(スタジオ笑)
吉田さん「ねぇちゃーん!」
新谷さん「(一度後ろを振り向き、自分の顔を指さし)?」
吉田さん「(机をこんこんしてから、手招き)」
新谷さん「あ、はい、はい、なんで……」
吉田さん「(喰い気味に)あのさっきからさ10分待ってんねんけどさ」
新谷さん「はい」
吉田さん「あの、お好み焼きがけぇへんねん」
新谷さん「はい、はい」
吉田さん「お好み焼きやったらぱぱぱーってやったらくるはずやねんけど」
新谷さん「(髪をさわりながら)はい、はい……」
吉田さん「なんでけぇへん?」
新谷さん「はい、あ、お好み……」
吉田さん「お好み焼き!わかる?」
新谷さん「あの……」
吉田さん「おこのみやき!」
新谷さん「あ、お好み焼き……を頼まれ……」
吉田さん「はぁい」
新谷さん「て、まだ、こない」
吉田さん「きてない」
新谷さん「あ……すいません……」
吉田さん「ちょっと待っとくから……けぇへん?」
新谷さん「ちょっと、ま、ちょっと、あの、店長が今不在でして……」
(スタジオ笑)
新谷さん「まだちょっと、わかん……」
吉田さん「お好み焼きやったら作れるやろぉ?」
(スタジオ笑)
新谷さん「あの、今けっこう、ちょっとあの、人がけっこう混んでて、まだちょっと作れてないかもしれないので、もうちょ、もう少々お待ちください……」
吉田さん「あぅ〜ん、わかったわかった、じゃあ待っとくな!」
新谷さん「確認してきます」
吉田さん「はい」
森センセ「……(チン)カット(笑)、はいカット、あのごめんなさい(笑)」
(カンカンカン)
新谷さん「(スタジオの壁に向かって立っている)」
森センセ「あの、関西弁っていうのはいいんですけど、強いね吉田(笑)」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「(笑)」
森センセ「なかなかちょっとあの、今逆転したね、店員さんに同情しちゃうというか(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「これちょ、どういうねらいだったんですか、吉田さん?」
吉田さん「えぇ?なんか、きてなくて、大人っていったら、あの、大阪のおばちゃんもあるかなって思って」
(スタジオ笑)
森センセ「なるほどなるほど」
吉田さん「それしてみました(笑)」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「確かに、けっこうプレッシャーは感じたね、店員さんどうでした?」
新谷さん「感じました、店員としてしっかりと仕事をしなければならないと(笑)」
森センセ「ならないと(笑)、ピリッとしたね!」
新谷さん「はい!」
森センセ「あの、ち、まぁまぁあんな中学生の女子だけど、あんなテンションでこられたらみたいな」
新谷さん「そうそう、しっかりとした対応を行わなければならない(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、店としては。なるほど、あ、でも確かに、吉田みたいにちょっとなめられるというか、からすると、ちょっと、あえて関西弁を使うというのは、なんかこう、いいのかもしれないね」
新谷さん「あぁ、遠回りに大人な対応なのかもしれない」
森センセ「遠回りに(笑)、必死に生徒会長フォローしてくれてますけどね」
新谷さん「(笑)いや、いい」
森センセ「悪くない、いいと思います。まぁまぁ、吉田らしさ、という意味でもね、よかったんじゃないでしょうか」

 

なるほど、大阪魂、普段の授業でも出し惜しみなく……尊い……ここだけでもいいのでブルーレイに(以下略)。

続いて、お客さんは新谷さん、「普通に、もし本当にあったら」という感じでいく、と。

そして、店員は野崎さんが立候補。

すげえ対決だ……年齢差5歳、しかし役者に年齢差は関係ないのです……なんか、キッザニアみたい……。

 

森センセ「よーい、アクション!」
野崎さん「……うん、そうそう、うんそうそう……(どうやら、ケータイで話しているっぽい)」
新谷さん「すいませーん」
野崎さん「うん、そうそう(ちらっと新谷さんを見る)」
新谷さん「すいませーん……」
野崎さん「そう……」
新谷さん「すいませーん」
野崎さん「あ、はい(駆け寄ってきて)なんでしょうかぁ?」
新谷さん「すいませんあの、鴨南蛮そばを、頼んだんですけど、まだちょ……」
野崎さん「(耳に手を当てて)え?亀?」
新谷さん「鴨南蛮そば」
野崎さん「えぇ?」
新谷さん「鴨南ば……」
野崎さん「あ、すいません、耳が遠くて聞こえません、あの?」
新谷さん「……(ちょっとボリュームあげて)鴨南蛮そばを」
野崎さん「え?」
新谷さん「(ほぼ叫んで)鴨南蛮そばをぉ!!」
野崎さん「はぁい」
新谷さん「頼んだんですけどぉ!!」
野崎さん「はぁい」
新谷さん「まだ届いてない、きてないんですよ」
野崎さん「あぁ〜……」
新谷さん「ちょっと、あの、まだですかね?」
野崎さん「あぁ」
新谷さん「注文通ってますかね?」
野崎さん「私素人でぇ(笑)、わかりません」
新谷さん「あ、あぁ……あ、すいません、じゃぁ」
野崎さん「あの、私入りたてで、研究生なんですよ」
新谷さん「あ、じゃあ、他の人、ほかの店員さんに……」
野崎さん「あ、今私しかいなくて……もっかい言ってください」
新谷さん「あの、鴨南蛮そばを」
野崎さん「あぁ、どういうやつですか?」
新谷さん「あの、おそばです」
野崎さん「あぁ、なにが入ってるんですか?」
新谷さん「鴨とねぎ」
野崎さん「あぁぁぁ、はいぃ」
新谷さん「鴨南蛮そばを頼んだんですけど、まだ……」
野崎さん「ああ、たぶん、それ専門のお店に行った方が早いと思います」
新谷さん「(笑)……」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「……頼んだんですけどぉ!まだ通ってないのでぇ(泣笑)……確認してきてもらったりしますか?」
野崎さん「あぁ、ごめんなさい私無理ですぅ」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「(うつむいて震える)……」
森センセ「はい終了ーーー!!!」
野崎さん「(新谷さんに駆け寄る)」
森センセ「いやちょっと、これもう視聴者からすると、新谷キレろキレろ、と思いながら、相当手強い相手でしたね今ね!!」
新谷さん「(泣笑)……」
森センセ「ま、どうなんでしょう、あえて大人だったのかな、どう、吉田とか見ててどう?」
吉田さん「うん、キレないっていうのがまぁ、そうだったし、なんか、大きな声出したところもいいなぁっと思いまぢた!!(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、だからもう、一回、何回か泳がせてるからぁ、ここはもう途中でばしっと言っちゃっても?よかったんじゃないかな、みたいなところもあるのかもしんないすねぇ」
新谷さん「……はい!」
森センセ「ただ、まぁ、我慢強い!新谷らしくて」
新谷さん「ほんとの私なら、絶対無理ですもん、キレられない」
森センセ「キレられ、あ、そうか、強くいえない」
新谷さん「ほんとだったら無理です」
森センセ「泣いちゃう、泣いちゃう」
新谷さん「そうぅぅ(笑)」

 

なるほど、そういうリアリティか……いや、野崎さんのモンスター店員っぷりがはげしくて、途中で何のコントだっけ、と思えてきて……言葉の引き出しとか、設定とかはまあしょうがないとして、小5でここまで演じられるか……そして、新谷さんのリアリティ……かいちょ……東京に染まった染まった言われてますが、いいんですよそれで……。

 

森センセ「田中、やってないけど?」
田中さん「……大丈夫です」
(スタジオ爆笑)
森センセ「どういうこと?(笑)パス?」
田中さん「パスですぅ」
森センセ「パス?」
田中さん「はい」
森センセ「いいですか?次のお題もありますんで……」

 

この1年半くらい、『FRESH!マンデー』で見てきた田中さんの中で、今日はピカイチです……どうしたんだろう……次のお題では「ちゃんとやる」と宣言……なんだろう、これも番組進行を考える、という意味での成長なのかな……。

次のお題は「仕事で大失敗!取引先の人にどうやって謝る?」……また難しいわ……そもそも、小中学生に「取引先」て……いや、スポンサーさんにご挨拶に行きました、とかそういう経験してればともかく、まずは「上司」でしょ、「上司」……。

謝る側の人、をまずは田中さんが行う、と(をを……「いやです!」とかなんとか、もう言わないんだなぁ……抵抗する感じも、よかったんですよ田中さん……でも成長……)。

野崎さん相手だとなかなか難しい、ということで、生徒会長自らがお相手です。

何で怒っているのか、も取引先側がアドリブで出す……負担でかいなおい、このエチュード

でもやるんだよなぁ……すごいなぁ……。

 

森センセ「よーい、アクション!」
新谷さん「おい田中、なんで今日大事な日なのに、遅刻してきたんだ!」
田中さん「(ニヤニヤ)まことにもうしわけございません(最敬礼)」
新谷さん「なんで遅刻してきたんだ?」
田中さん「あぁ……(あらぬ方向を向く)、あの、準備に時間がかかりまして……」
新谷さん「早く起きればいいだろ!なんで遅刻してきたんだ!」
田中さん「あの……髪の毛のセットが時間がすごい、あの、大量にいるんですよ」
新谷さん「おまえふざけてるのか?」
田中さん「あ、ふざけてません……」
(無言のにらみ合い……)
田中さん「……あ、あ、土下座しますので(としゃがもうとする)」
森センセ「ちょちょちょ!!!(チンチンチン)」
新谷さん「ちょっとちょっと待ってちょっと待って〜!!!(田中さんに駆け寄る)」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「土下座しなくていいよぉ〜!!!」
田中さん「わはぁ〜(笑)」
森センセ「なるほど、なるほどぉ、こうなると」
田中さん「もう土下座した方がいいかなって」
森センセ「土下座した方が(笑)」
田中さん「思ったんですよぉ(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「はぁ〜もう(笑)、切り札だね」
田中さん「そう、もう土下座したほうが……」
森センセ「いやぁ〜、でも、ちょっと、や、まぁまぁ取引先の人に遅刻注意されるのもおかしいですけれど、はいはいはいはいはい、あのね、えーと、まあ、なんていうんでしょ、あの、髪の毛がねぇ、なんか時間がかかっちゃってぇとか、そういうのはちょっとね、あんまりよくないかもしんないね、そこはけっこうちゃんとしっかり謝り続けるというかね、はい、ということでございました」

 

……いや、面白かったんですけれども、やっぱ「上司と部下」コントじゃないですか……あ、コントじゃないか……こりゃスタッフさん反省会かな……そうか、「大人の対応」だから、「上司と部下」じゃ難しいか……いや、お題設定するのが普通に難しいわこのテーマ。

続いては、野崎さんが謝る側、吉田さんが取引先の怒る人。

 

森センセ「よーい、アクション!」
吉田さん「おい野崎」
野崎さん「はい」
吉田さん「今日出さないといけない荷物がまだ届いてないんだけど」
野崎さん「はい」
吉田さん「いつくるんだ?」
野崎さん「え?今日は祝日だから、休みじゃないですか?」
吉田さん「今日、今日もってこい、って言っただろ?」
野崎さん「いや、言われてないです……え、いつ言いましたか?証拠ありますか?」
吉田さん「……」
野崎さん「言われてないです私ぃ、ごめんなさい」
吉田さん「(「えぇ〜……」っていう顔で視線を動かして)それの態度はおかしいと思うぞ?」
(スタジオ笑)
野崎さん「(笑)」
吉田さん「ほんと……しっかりしてくださいよ!今日出さないといけないといけないんです!」
野崎さん「え、ほんとですか?(近づく)」
吉田さん「はい」
野崎さん「(近づく)」
森センセ「さっきの店員じゃねえか!」
野崎さん「(笑)え、ほんとですか?ごめんなさぁい、ほんとに、すいませんでした(頭を下げる)」
吉田さん「(何かいいたいけれど言葉がでてこない感じで笑ってしまう)」
森センセ「はい終了〜」
吉田さん&野崎さん「(笑)」
森センセ「まあまあいいです、子供だからいいですけど、最悪です(爆笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あの、謝ってないですもんね、まずね、吉田からすると、やっぱり、ちょっとこう、あの、私は怒ってるのに、「私ですか?」みたいな(笑)」
野崎さん「(笑)」
森センセ「さっきの店員みたいに、責任逃れ、これ一番だめですからね(笑)」
吉田さん「はぁい(笑)」
森センセ「自分は、こうこうで悪かった、とちゃんと理由を説明して、申し訳ありませんでした、というような形で謝らないといけないかな、と。まあ、俺も正解よくわかんないですけど、ええ、でもちょっとね(笑)、野崎のそのキャラ恐ろしいな(笑)」
吉田さん「(笑)」
森センセ「ゆとりキャラみたいな、なんかそういうのありますよね」

 

……あ、そっか、コントじゃないんだ……でもこんなの、完全に東京03のコントの設定じゃないですか……そういう視点で見ちゃいましたけど、そうか、コントじゃないんだ……。

まあ、優勝は、最初に誰も傷つけず相手を選んだ野崎さん、になりましたけれどもね。

 

お知らせは、「書の授業3」が野崎さん、1時間目が今日のメンバーなのです、「映像パフォーマンスの授業2」が田中さん、なんか、白A先生は紅白に絡んでいたとかいないとか……世情に疎いなぁ……で、ライブビデオは吉田さん、なぜか2月14日を「2014……」と言ってしまい、「昔の話だな」と森センセにつっこまれておりました、そして、特典映像の「紅葉のワンダフルナイト」の「ナイト」が言えず何度も言いなおす……(○)、どうやらオーディション映像がかなりの分厚さのようですよ……オルスタバレンタインの告知も吉田さんでしたが、本日ボロボロな告知です……、放課後アンソロジーは田中さん、卒業式はもちろん新谷さんから……ふぅ……あとは「歌の考古学」がいつのなのか……。

本日初解禁、は9thアルバムの発売日が3月3日になりましたよ〜……『さくら学院2018年度 〜Life 色褪せない日々〜』……おお、なんか長くしてきたな職員室(タイトルで遊び始めたのか……)。

森センセより、「色褪せない」の漢字が、何かで出そう、と……来年度かな……。

さくら盤は、「Fairy tale」と「Carry on」のMVが……あ、アングラかな「Carry on」……いや、オルスタで聴けるかなぁ……そうか、昨年度は新曲は「My road」一本(「未来時計」除く)だったもんなぁ……あれはあれで、何なら山出パイセンの5年間を詰め込んだ感じの凝縮度だったから全然満足なんだけれども……今年度は、美術部も含めて3曲か……。

吉田さんより、「Carry on」の意味は「運ぶ」で、聞けば聞くほど大好きになれる、新谷さんからは「運ぶにもいろいろな意味が込められていて、伝統を運ぶ、継承する、つなげていく……」……待ちわびる。

 

新谷さん「そして、学院盤には毎年恒例学年末テストー(棒)」

 

よかった……よかったよ麻生さん、あったよテスト……。

 

田中さん「やらないって言ったのは誰でしょうかぁ?(笑)」
森センセ「いやいやいや、やりました!今年も」

 

今年の初仕事が、学年末テストだったらしいですぞ……ええと、あれ、1月7日より前ってことかな……。

収録曲が、うひゃぁ、公式HPで確認していただければと思いますが、「ワンジャニ」「ベリシュビッッ」「トロピカロリー」「ハートの地球」「FRIENDS」「JUMP UP」「約束の未来」……なんだろう、2016年度の卒業式でやった「さよなら涙」が2017年度のアルバムに、2017年度の卒業式でやった「JUMP UP」が2018年度のアルバムに、っていうのがなんかいいですね……ということは、今年の卒業式では「JUMP UP」はなしかぁ……「約束の未来」からラストは「夢に向かって」……卒業式で「顔笑れ!!」、あると思います、そして来年度のアルバムに……いや、そろそろ「ピクトグラム」とかかな……中3曲は「Clover」……そうか、見られるのかなぁ……卒業式、顔笑れ俺……。

「ワンジャニラウラ問題」が解決したら「ワンジャニすげぇ歌うなぁ問題」……。

新谷さんは、タイトルがお気に入りだそうですぞ……、

 

森センセ「life、どういう意味?」
新谷さん「life、いろんな意味があるんです」
森センセ「なんかちょっと怖いな(笑)」
森センセ「命だったり、生活だったり、ほんとにいろんな意味があって、このアルバムを聴きながら、自分の中のlifeを考えてみたら楽しいんじゃないかな、と思います」
森センセ「おぃおぃ、しっかり仕上がってんなぁ、よかったよかった」
新谷さん「このアルバム大好きなんですぅ(泣笑)」
森センセ「アルバム大好きなの?」
新谷さん「大好きなんです!!」

 

そしてそしてそして、学院祭2018のトレイラーがきましたよ!!

きましたよ!!

 

いや、充実……もうなんかですね、新谷さんがずっと泣き笑いな感じに見えてしまって……吉田さんの「もうそつぎょうするなんてやだ!」とかね……父兄2年目ですが、2年応援してきた孫が卒業を迎える、そしてそれを送り出す孫もいる……なるほど、これがさくら学院の沼なのか……いや、まあ、とにかく私は2017年度推しですので、2017年度在校生を全員送り出すまでは、顔笑って生きます、そしてせめてLVは当たれよ俺……。

というわけで、これを書いてるのは1月18日、明日は淡路島です。

なお、淡路島のレポートはがっつりやりませんので、あしからず(DVD、出ますから)。

体調悪いけど顔笑るぞー!!!

 

 

 

顔笑ってきた、よかった、淡路島……。

 

 

……ワーホビ……仕事……もう、最近私は、めぐ様推しとか言えない気がしてきた……生でめぐ様を拝見する機会があるというのに全然……(切腹)……来年度顔笑ろう(じゃないと、すぐにめぐ様も受験生でお忙しいだろうからなぁ……)。