べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#188とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#188。

 

○こちら===>>>

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だんだんと迫ってきました200回……。

今週も無事、森センセからのスタート。
先週はいろいろと取り乱したらしいですな……確かに大人げない、完全勝利、だと。
で、罰ゲームは、ただいま検討中のようです。
本日の一人目は、ああ、ずいぶん髪が伸びた田中さんが……普通に登場……美空の日〜がなかった。

 

森センセ「いいですね、もうノープランでふんわり登場するのもいいと思いますよ田中さん」
田中さん「そ、あの、みんな決めるじゃないですか」
森センセ「はい」
田中さん「逆に決めない、っていうのが一つの案です」
森センセ「そうですよね、あの、もう禁止ね、下手にぼけるの禁止みたいなとこあるよね、なんかね」
田中さん「そう、逆にやんないっていう」
森センセ「逆にやんないっていうね(笑)」
田中さん「はい、逆にやんないです」
森センセ「いいですね、気合いが入ってますね気合い委員長!」
田中さん「いぇーい!!気合いだぁ!

 

……(かわいい)……。
続いては、さあ、かましてきましたパフォーマンス委員長、おでこ全開で、横に垂らした髪を顎の所でまとめて「ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん」と首をフリフリ……いかん、なんか、異常におもしろい。

 

森センセ「何もやらないって言ったばっかりなのに……(笑)、すごい(笑)、すごいおもしろかったよ(笑)」

 

なるほど、ヒゲっぽくしていたのか……。
田中さんも笑ってしまう、という。
久しぶりに前髪をあげたことのアピール、理由は「気分」と、佐藤さんに「この髪型好き」って言われたからと……いいなぁ……髪型に迷ったときは、メンバーの意見が通るのか……尊い……。

 

森センセ「俺じゃあ、俺も言おっかな、じゃ落ち武者ヘアとか一回いいんじゃない?こう真ん中からこうばーって……」
田中さん「いいねぇ(笑)」
戸高さん「あぁ〜〜、いや、それはちょっとやめときます」
森センセ「あぁありがとうございます(笑)」

 

よかった、乗ってきたらどうしようかと思ったよ……。
三人目は、がむしゃら!委員長、自分と同じくらいの大きさのバナナのぬいぐるみ?クッションを手に、「すとどん、すとととどっどんどーん、すとととどんっどーん……」と謎のフレーズを口ずさむ、からの自己紹介。

 

森センセ「いいねえ!もうなんか、あんま、こうね、こうなんか、思いついた、目の前にあるものを持って、とりあえず適当な歌を口ずさむ!これだけでいいんですね!やっぱりね!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「そうなんですよぉ」
戸高さん「いいねいいね」
田中さん「いい感じ(笑)」
森センセ「十分なんかこう、父兄さんにささってる感じの音がしましたよ」
木村さん「あ、よかったです」

 

……もう、何よりです。
バナナのクッションは、使い道がたくさんあるようです……おなかに当てたり、腰に当てたり、「びよーんってなるから」寝るときに抱きしめられると……。

 

森センセ「売れちゃうなこれでバナナなぁ」

 

……売れそうだ……と思っていたら、バナナが2つに!
お姉さん方が「かわいい〜」と萌えている間に、苦い表情の森センセ、

 

森センセ「癒されました〜癒されましたよぉ〜」
(スタジオ笑)
戸高さん「なんだ、あれ?(笑)」

 

きっちり戸高さんが反応したのがすばらしい。
ここで、先週のメンバーへの罰ゲームは何かないですか?との質問に、木村さんが率先して手を挙げる、

 

森センセ「木村、何もう?あるの?(笑)考えてあるの?何それ、すごいね(笑)」

 

木村さん的には、罰ゲームで「これしかない!」と思ったものが、芸人さんがよくやっているという、パンスト相撲……。

 

森センセ「(笑)おまえすごいなぁ(笑)」
田中さん「やだぁ(笑)」
戸高さん「こわ〜いねぇ」
木村さん「ぜったい、やな罰ゲーム」
森センセ「お前マ、いやマジで言ってんのか、お前すげぇな!いやこれ、たぶんね、大人が言うと却下されるやつですよ、さくら学院にそんなことはさせられないと、俺もさせられな、俺からはいえないけど、木村が言っ……」
田中さん「え、でも見たい〜」
森センセ「あ、田中も見たい(笑)」
戸高さん「顔がなんかおかしくなっちゃう」
田中さん「(笑)」
森センセ「田中見たい(笑)」
田中さん「見てみたい、なんか(笑)」
森センセ「だからあの、ストッキング相撲でしょ?(笑)」
田中さん「愛桜とかやってるのが見たい(笑)
森センセ「鬼だな、お前ら、マジで鬼だなそれ!!(笑)
一同「(笑)」
森センセ「もっとだから、スタッフとかからするともっと優しい、だからね、たまに、計算ドリルとかやったりするじゃないですか」
戸高さん「はい」
森センセ「いいっすねぇ」
田中さん「計算ドリルやるなら答えなしで
森センセ「……え、どういうことですか、答えなしで」
戸高さん「え、なんで?」
田中さん「あの、答えを渡しちゃだめです」
森センセ「え、なんでなんでどういうこと?」
木村さん「なんでぇ?」
田中さん「え、見ようとする人がいるから」
森センセ「え?どゆことどゆこと、え、田中、田中やってたよねけい、ドリル」
木村さん「え?」
戸高さん「どゆこと?」
田中さん「え、たな、田中は、あの、私、ほんとに、まじめに、答え見ずにやったんですよぉ」
森センセ「ちょちょちょ、待って待って、なんかちょっと今怪しい、誰か答えを見てるやつがいるってことですね田中さん!!(笑)
戸高さん「あれ?あれれれれれれ?」
木村さん「え?誰?」
戸高さん「誰誰誰誰?」
田中さん「ちょっとね、感づいてください、感づいてください」
森センセ「いるの、いる、なんかもう俺、一人浮かんでる、ドリルやってるやつ一人浮かんでる(笑)……誰ですか?」
田中さん「はい、たぶん、感づいてる方です(笑)」
森センセ「同期同期?(笑)君の同期?(笑)」
田中さん「あぁ、はい(笑)もうなんか」
森センセ「あの、大阪の同期?(笑)
一同「(笑)」
田中さん「そう、あの、私が」
森センセ「あいつか、あいつ(笑)」
田中さん「そうなんです、私が、計算ドリル進んでる?って言ったら、全然やってないって言われて、で、私結構やってたんですけど、「答え見てやればいいじゃん〜」みたいなこと言ってたんですよぉ(笑)」
森センセ「(笑)お前だいぶ」
戸高さん「あらぁ、暴露だあ!」
森センセ「だいぶ裏切ったなお前(笑)
戸高さん「暴露ぉ(笑)」
一同「(笑)」

 

まさかの田中さん、同期を売る、という……。

 

森センセ「番組からの罰ゲーム、確かにまぁ、答え合わせとかしないけど……これ一番罰、与えたほうがいいんじゃないすかこれ(笑)この人(笑)」
戸高さん「そうだぁ」
森センセ「Yさん、大阪のYさん、ですよね?」
一同「Yさん(笑)」
森センセ「大阪のYさんでしょ?」
田中さん「YMさん(笑)
森センセ「Y、YM(笑)……田中ずりぃな、お前、売ったな仲間を、同期を売ったな!(笑)」
一同「(笑)」
戸高さん「あぁ〜らら」
森センセ「まぁじゃあ、そうだね、あの、八木さんは、もう、完全にストッキング……」
田中さん「(笑)言っちゃったよもう」
戸高さん「言っちゃった(笑)」
木村さん「(笑)」
森センセ「(笑)八木さん、半分ストッキング決定(笑)」

 

……ここか、ここで、最高学年に訪れる恒例のガチ喧嘩が……。
戸高さんからは、しれっと「一発芸三連発」という……いいところをついてくるなぁ……ウケたら「得するもんね」(田中さん)……。

 

戸高さん「でも、でもぉ、その、誰か一人が笑うまでやり続ける……」
森センセ「……鬼がいる(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「また鬼が……(笑)」
田中さん「ああ、三連発じゃないね」
戸高さん「三連発じゃないですね」
森センセ「お前、お前ら、なに(笑)」
木村さん「(笑)」
田中さん「もう、笑うまで(笑)」
木村さん「笑うまで」
森センセ「ちょっとさ(笑)」
田中さん「いいねいいね」
森センセ「自分たちだったらどうなの?その、一発ギャグとかって、いやでしょ戸高さん」
木村さん「絶対やです」
田中さん「やだよねぇ」
戸高さん「あ、でも、一回……あの、あのぉ……一回(笑)」
森センセ「なになになになに?」
戸高さん「プライベートであるんですよ(笑)」
田中さん「えぇ?」
森センセ「お前(笑)、プライベートで一発ギャグやってんの?(笑)」
田中さん「学校で?」
戸高さん「いや、違うんです、さくらのメンバーで」

 

……お笑い虎の穴なの?
誰かが笑うまで一発芸をやる、というのを戸高さんがやったそうで……田中さん、佐藤さん、野中さん、戸高さん、といるときにやったそうです。

 

森センセ「ちょちょちょ、気になる、ちょっと見たい見たい、見たくなっちゃった!見たくなっちゃた!」
戸高さん「いや、だめです!それは」
森センセ「見たくなっちゃった戸高さん!」
戸高さん「もっと暖めてから、あの、やります!
田中さん「うん、そうしたほうがいいと思う」
戸高さん「なので、えっと、お楽しみに、いつか、いつか」
森センセ「いつか?」
田中さん「いつか」
森センセ「なるほど、結局お前がやる流れじゃねえかもうそんなの(笑)」
一同「(笑)」

 

すごいな、自分でネタふりして、自分できちんと回収し切ったよこの子は……。

 

タイトルコール、号令は田中さん。
そして、1時間目は、「FRESH!マンデー飼育クイズ〜!」。
なんと、「飼育の日」なのだそうですよ、4月19日……謎……。
戸高さんはミニチュアダッグスを、田中さんは銀次郎号……戸高さんはしっかり飼育を「やってますよぉ」とのことで、

 

森センセ「初めて、戸高が、これ自信あるクイズなんじゃないこれ」
戸高さん「自信ありますこれは」

 

くるか、戸高さん……。
銀次郎号は、今年の7月で7歳……。
木村さんは、ペットを飼ったことがないそうで。

 

森センセ「でもね、木村は頭いいもんね」
田中さん「うん」
戸高さん「頭良いもんね!」
木村さん「……(小声で)ハードルあげるのやめてもらっていいですか?
森センセ「どういうことですか、ちょっと(笑)」

 

「ハードルをあげる」の使い方を身につけた木村さん。

 

木村さん「違うんです、頭よくないんです!」
田中さん「お?」
森センセ「あ、そうですか……それは、それは知ってるんですけど……(笑)」
戸高さん「おぉ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「実は僕も、ちょっと、うすうすは感じてて……でもほらけっこう、勘が鋭いというかね。いやもう中学生だし」
木村さん「中学生です!」

 

ちょっとりりしい木村さん……尊い……ばしっと決めましょう!
1問目、のジングルで、腕をぐるぐるする木村さん尊い……。
「犬が耳を後ろに倒している時はどんな気持ち?」。
いろいろと、手で耳を作ってくださるみなさん尊い……が、銀次郎号は「ずっとこう(垂れている)なってるからな……」、戸高さん家も「うん、一緒!」……犬種によっては垂れ耳ですからなぁ……。

 

田中さん「こうなってるのが、こうなる、あ、そういうことか」
森センセ「何回言うんだよそれ(笑)」

 

手のフリがついてるんですよみなさん想像してください……想像してくださいね……田中さんが犬の耳をぴん、とかふにゃ、とか……想像……。
戸高さん的には、犬の気持ちは「しっぽがわかりやすい」と。

 

森センセ「みんな知ってる、それみんな知ってる」
戸高さん「……そうなんですねぇ〜」
森センセ「(笑)いやいや木村も、木村も知ってるし」

 

木村さん的には、しっぽが「倒れていると安心している」、「立っているとおびえている」……田中さんから「それは猫じゃない?」、戸高さんから「逆だ、逆だと思う」……。

 

木村さん「逆なんですね!」
森センセ「なるほどね、いろいろ情報が錯綜してるんすね、いいよいいよ木村、ナイストライ!」
木村さん「(急に、早押しボタンを取りだして押す)」
森センセ「ちょちょ、何ですか急に!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっとやめてください!」
田中さん「急に何?急に何?怖いよぉ〜(笑)」
森センセ「やめてくださいちょっと〜!」
木村さん「え、ちが、あの、もうできましたよ、っていう合図です」
田中さん「あ、私もできましたよ」
森センセ「それ、だから、正解ニュアンス出ちゃうんだよね」

 

スキルアップしているなぁ……『ビットワールド』でもまれているんだろうか。
木村さんの答えは、「もっとなでてほしい」。
耳の後ろの辺りを「よしよし」すると、耳が「ひゅっと倒れて」、もっとなでなでをおねだりしていると……よいんじゃないすかね。
戸高さんは、シンプルに、「うれしい」。

 

戸高さん「犬って、うれしいときとか興奮したときに、なんか、耳が立っちゃうイメージがあるんですよ。だから、うれしいかなって」
森センセ「なるほどなるほど、立っちゃう、とうれしいではなくて、ふにゃっとこう、倒れてるときがうれしい、でいいですね?」
戸高さん「……あぁ〜、そうで、はい!」

 

さすが戸高さんやで……。
田中さんは「うるさいと思ったとき」。
耳をふさいでいるイメージ、だそうですよ。
答えは、「甘えたい、嬉しい」だそうですよ!
戸高さんと木村さんが正解ですよ!
場合によっては、不安とかおびえもあるよ、と。

 

森センセ「うるさいは、ちょっと違うかな、田中さん」
田中さん「いや、なんか、うちよく、銀がね、うるさいな、みたいなんでおびえてるんですよ、よく、うち」
戸高さん「おびえてるの?」
森センセ「それ誰がうるさいの、田中がうるさいんじゃないの?」
一同「(笑)」
田中さん「いや、違います、ちが、私じゃないです」
森センセ「ああそう、うるさいのね、家が」
田中さん「ちょっとあの、家族が多いんでね」
森センセ「(笑)なるほどなるほど、で、ホントに犬が引いてんのね、なんかね、うるさいなって(笑)」

 

銀次郎号も苦労があるようですな……。
木村さんは、おまけでの正解でしたぁ〜……「うれしいです」「ありがとうございます」といいながら、手をグーにして顎の下に当ててくるアザト技を身につけておられて……。

 

森センセ「なんだその(笑)」
戸高さん「何この手〜(笑)何この手〜(笑)」
森センセ「なんだそのおまえ」
(スタジオ笑)
森センセ「おぉ〜い、そう、そういうのマイナスにするぞ、そういうのずるいんだぞおい」
木村さん「あ、じゃあ、はい、やめます!
森センセ「いやいやいやいや、やってください、どんどんやってください(笑)」

 

中学生になって、いろいろ技を覚え始めている木村さん……田中さんも「なんかいろいろ覚えた」と……すばらしきかな成長期……。
続いての問題は、「犬が添い寝してくる場所には意味が!足下で添い寝してくる時どう思われている?」。
長く飼っていると、わかるんですかねぇ……森センセはペットを飼ったことがないそうですが、私もあんまり……嫌われるからなぁ……。
戸高さんの家の犬はココちゃんだそうですが……寝ているときにはおなかにくるそうです……小型犬、ってのもあるのかなぁ……。
まずは、手を挙げた田中さんですが、木村さんがまたしても早押しボタンを……顔の前に「○」がきちゃって……、

 

森センセ「あ、ちょいちょい(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「木村、音がしない……」
田中さん「(笑)」

 

いい感じの自己主張を身につけた木村さんでした……が、田中さんの答えから。
「安心されている」、と。

 

田中さん「安心してないと、なんか、安心っていうか信頼してないと、こう、そうそうこう、犬って、蹴ったりするのも怖いと思うので」
森センセ「なるほどなるほど」
田中さん「足にはあんまり寄ってこないから、安心してたり信頼してるのかなぁって思いました」
戸高さん「ああ、確かに」
森センセ「そもそも、添い寝をしてくる時点で(笑)、だいぶ安心している気はしますけど(笑)」
戸高さん「たぁしかに!」
田中さん「(笑)」

 

木村さんの答えも「安心」しているとき。
戸高さんは、「動いてほしくない」とき、おっと切り口がちょっと違うなぁ。

 

森センセ「だから、足を、ガードしているというか、動かさないようにしている」
戸高さん「そう、離れてほしくないとか」
森センセ「なるほど、あ、なんか、ちょっとロマンチックな答えじゃないですかこれはねえ」
戸高さん「やだぁ〜〜〜〜」

 

突然のおばちゃん風なリアクションに、爆笑、そして森センセ食いつく、

 

森センセ「そんな、やだぁぁぁ〜〜〜……おばちゃんみたいなリアクション出るシーンなかったですけどね……」

 

なお、答えは、「相手を頼れるリーダーと思っている」だそうです。
群で生活していた動物なので、リーダーのそばで寝ているような謙虚な気持ちになっている、んだそうです。
おなかの辺りだと、仲間や友人だと思っていると……戸高さん家のココちゃんはおなかにやってくると……、

 

森センセ「だから、戸高のことを、リーダーとは思ってないんすよ」
一同「(笑)」
戸高さん「え?ええ?そ、それは……」
森センセ「あの、上だとは思ってないんすよ、だから、同列くらいの、仲間?友達?ぐらい」
戸高さん「あぁ〜〜、でも、そうやって思ってくれるだけでもいいです!」

 

……尊いなぁ……。
田中さん家の銀次郎号は、田中さんの足下で寝ているそうですよ……私も銀次郎号にな(自主規制)

 

森センセ「……頼りねぇリーダーだなでも田中!」
田中さん「えぇぇぇ〜〜〜?(笑)嘘〜(笑)」
森センセ「リーダー感ねえなあ!」

 

いやいや、リアル田中さんは、お姉さんですからね……リアルお姉さんですから。
顔の近くで寝ていると、犬のほうがリーダーだと感じていて、守ってやる、という意味合いだそうです。

 

森センセ「だから、木村なんてこの辺(※顔の上)に寝かされて(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「犬がこの辺に、飼ったとしたら(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「起きたらおしっことかされてる(笑)」
一同「やだぁ〜(笑)」
田中さん「やだそれぇ(笑)」
森センセ「木村はそうね、ペットになめられそうね、お、ペットみたいなもんだよね、木村ってね、なんかね」

 

最年少はそういうポジションでいいのですよ……。
意外と勉強になる、というわけで全員不正解と。

 

森センセ「……田中さん、0ポイントなんで顔笑ってくださいよ田中さん」
田中さん「ええもう、別に、わかんなくてもいいやと思ってあきらめているので大丈夫です」
森センセ「その、いつもあきらめてるの」
戸高さん「いや、まだまだあるよ、まだまだ」
森センセ「クイズ、前のめりに、クイズ前のめりにやりなさいと僕は何度言ったら君はクイズ前のめりにやってくれるんだい!!」
一同「(笑)」
森センセ「家でドリル、し、やらせるぞほんとに、もう!!」
田中さん「え、もう、やめてください(笑)」

 

なんだろう……今日の田中さんは、大人っぽいというかおしとやかだ……。
続いての問題、「猫がゆっくりまばたきをするのはどんな理由?※眠い時を除く」と。
おおこれは、日高パイセンがおっしゃっていたような……。
みなさん、犬派みたいです……残念、オサーンは猫派なんです……。
なかなか難しそうですなぁ……。
まずは戸高さん、「目がかゆいとき」……「ゆっくりまばたきをして、その、かゆみをおさえて……」、

 

森センセ「ちょっとごめんなさい、ちょっと、あの、理論に飛躍がありましたけど、あの、なんですか?なんですか?」
戸高さん「あのぉ」
森センセ「目かゆいときにそうやると治ったりします?」
戸高さん「っていう、猫がそういう体質なのかなって」
森センセ「猫はね!」

 

すばらしい切り返し!
続いては、木村さんですが、

 

森センセ「……木村さん(笑)、もう手をあげるしす、システムなんですね?」
木村さん「あ、じゃあ、いいんですか押して?」
森センセ「もういいですよいいです、はい」
木村さん「(早押しボタンをぽん)」
森センセ「はいじゃあ、田中!」
(スタジオ笑)
田中さん「はい(笑)」
木村さん「(えぇ?!って表情)」

 

きっちり乗っかる田中さん、ナイスリアクション木村さん……すばらしいなぁ……。
田中さんの答えは、「安心しているとき」。

 

森センセ「なんだか、え?(笑)……あれ、なんかデジャブかな、なんか、さっきも、さっきも(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっとあの、同じページ使い回すのやめてもらえません?(笑)」
田中さん「え、違いますよ、同じページではありません、ほら、字が違います!」
森センセ「いやいやもう、むしろ同じページにしろもう!紙の無駄だ!!(笑)」
一同「(笑)」

 

ここで、同じページを使っていたら神だったなぁ……なお、田中さんは当てずっぽう、だそうです。
そして、木村さんの答えは「おなかがすいているとき」。

 

木村さん「え、ええ?なんか、猫の気持ちなんて、私ほんとにわかんない?から、猫が、猫自身が、じぶ、自分のことを知ってほしいから、目で合図するのが一番なのかな、って思って」

 

さりげなく、すごいこと言ったぞ……。
なお、答えは「大好きの合図」……。

 

戸高さん「えぇ〜かわいい!」
田中さん「かわいい〜」

 

……俺も、今度、ライブがあったらゆっくりまばたきしてみよう……。
みなさん、かわいい〜と飛びつく……戸高さんは「きゅーん」……田中さん、猫は結構好きらしいです……。

 

田中さん「触るのは苦手だけど、見るのは好き」

 

……断固たる動物苦手キャラでしたからなぁ……犬は大丈夫なんだな……一回引っかかれてトラウマになってしまったようでございますよ……。
続いての問題は、「ペットの範囲を超えている」と森センセがおっしゃると、端正な横顔を見せていた田中さんが「えぇ?」と振り向く、という……。
「動物園では、カンガルーの誕生日をどのように決めているでしょうか?」。
戸高さん木村さんからは、「生まれた日にちなんじゃないんですか?」とほぼユニゾンで……。

 

森センセ「……そう思うなら書いたら?」
(スタジオ笑)

 

森センセの誘い……には乗らない戸高さん、

 

戸高さん「え、普通は生まれたときなんですよね、でも、そうじゃないってことだよね?」
森センセ「戸高、そういうことだな」
戸高さん「ですよね?」
森センセ「もうほんとにこれで、生まれた瞬間とか書いて正解って言われてもなんなんだっていう(笑)」
(スタジオ笑)

 

戸高さんが、企画の趣旨を読み始めた……成長がすごい……。
まあ、カンガルーの特殊性が関係しているんですよね……私、ちょっと聞いたことあるんです……たぶん(?)。

 

森センセ「あ!田中さん!」
田中さん「はい」
森センセ「すっごいまじめな顔してますけど、書き終えたんですか?」
田中さん「勘です(笑)」
森センセ「……ま、いつも勘なのはわかってますけどね」
田中さん「(笑)」

 

うん、なんか、今日のみっくはエレガントだ……。
そんな田中さんの答えは「初めてお母さんのふくろから出たとき」。
どうやら、まず袋に入って、ちょっと育って、袋から出てきたところでで自立する……、

 

田中さん「その、この、こう、自立した、なんか心みたいなのが、誕生か、け、誕生日みたいな(笑)」
森センセ「なるほど、自立記念日でもあるわけですね、じゃあね、誕生日がね」
田中さん「そうそう、そんな感じですそんな感じです!」

 

うーむ、かすっている……(ような気がします……)。
続いて、戸高さんは、「おなかの中でカンガルーができた」とき……これは、なかなか哲学的だなぁ……そして、木村さんですが、

 

森センセ「木村の答え……」
木村さん「(早押しボタンを押す)」
森センセ「……あ、ごめんなさい、どうぞ」
田中さん「あ、きた」
木村さん「……はい、えっと」
森センセ「音しねえのかい!!(笑)」

 

早押しボタンの音が聞こえない、というトラブルでしたが、再度押してばっちり音がする、と。
「高くじゃんぷしてほしいから、えんぎがいい日」……。

 

森センセ「……ああ、なるほど、えっと、そうか……縁起のいい日ってたとえばどんな日なの?飼育の日とか、あとは」
木村さん「飼育の日とか、いい肉の日とか」
森センセ「いい肉の日(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「いい、いい肉の日はちょっとなんか、皮肉がきいちゃってんな(笑)」

 

食べられちゃう……なんか、語呂合わせ的な日になるように、ずらしたりするらしいですよ。
縁起の悪い日は、

 

木村さん「なんか、ほんと、考えられなくて……超……勘でいきました……」
森センセ「(笑)なんか、急にやさぐれんなよ(笑)ちょぉ、考えられないからさ〜、鼻かきながら言うんじゃない急に(笑)」
木村さん「違います!」
森センセ「なに、なんだよ急に(笑)、なんか、ノリがこう、お前なんか、ちょっと大人になってんな、木村なぁ、今日なぁ」
戸高さん「うん大人だぁ」
田中さん「大人っぽい」
森センセ「大人な感じになって、反抗期か?」
木村さん「今日、私、なんか、調子悪いですぅ」
森センセ「……そんなことありませんよ!!(笑)」

 

揺れ動く時期、ということですな……。
お姉さまたちから「中学生になったからね」と言われ、

 

森センセ「確かに、始まる前に、中学の愚痴を軽く言ってましたからね(笑)」
一同「(笑)」

 

成長期……。
正解は、「袋から顔を出した日」、ということで田中さん正解……も、なぜか残念な顔をした田中さんでした。
そう、カンガルーは、生まれたときが小さくて、いつ生まれたかわからないのですな……1グラムくらいしかないのです……正確に把握はできないので、袋から出たときを誕生日にしている、ということです。
全員1ポイントで並びました、まさかの接戦!
最後の問題は、「豚は体の構造上あることができません。それはなんでしょう?」。
真っ先に書き始めた木村さんに、「ぜんぜん調子いいよ、おもしろいよ、天才だよ」と持ち上げる、気をつかってしまう森センセでした。

 

戸高さん「豚ってもちもちしてますよね?」
森センセ「……豚ってもちもちしてますか?」
戸高さん「はい(笑)」
森センセ「あの、触ったときもちもちしてる?」
戸高さん「いや、触ったことないんですけど、あの、見た目なんかもちもちしてそう(笑)」

 

動物は案外みんな、筋肉質ですよ……特性上、脂肪を蓄えていない限りは……肥満はいないのです。
ここで、早押しボタンで木村さん、

 

木村さん「自分を守れない」
(スタジオ笑)
森センセ「なんという……(笑)」
田中さん「おぉぉ〜(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「なんと弱い生き物なんだ……」

 

すごい答えを書いてきたな木村さん……。
どうやら、豚さんは、泥に「ぶぃー」ってやっていて、ほかの動物、キリンとかは、睡眠を20分とかしかとれないけれど、

 

木村さん「豚は、自分のやりたいことをやってるから、自分を守れないで……」
田中さん「(笑)」
木村さん「……そんな感じです」
森センセ「なるほどなるほど……守れない、なかなか、深い答えですね(笑)」

 

一生懸命動いても、おなかが大きいので、やられてしまう、自分を守れない、

 

木村さん「反射神経がないっていうんでしょうか」

 

木村さんでも倒せるか……いや倒せないようです。
田中さんは、「ねころべない」。

 

田中さん「なんか、体型的に寝ころべそうだけど、逆に寝ころべないのかなあみたいな」
森センセ「じゃあ、寝るときとかどうするの?」
戸高さん「普通にたって寝るの?」
田中さん「え、立ったまま、目を閉じる」

 

サバンナの連中はだいたい立ったまま寝ますな……しかし、「立ったまま」で目を閉じる田中さんが今日はエレガント……。
そして、戸高さんは、「足が短いから、転がったら立てない」。
寝ころんだら寝ころんだままで、「助けて〜(じたばた)」(戸高さん)となってしまうので、飼育係さんが立たせてあげる、と。

 

森センセ「……お前ら、豚を見くびってんな、相当なぁ(笑)」

 

もう、動物界最弱だな豚さん……。
答えは「空を見上げることができない」、なのだそうです。
豚さんは、背中の筋肉がすごく発達しているので、顔をあげようと思うと筋肉が邪魔してしまうのだそうです。
というわけで、全員1ポイントでドロー〜……平和。

 

森センセ「そう、誰もストッキングかぶらなくてすんだな(笑)」

 

いや、おもしろかったですよ!

 

続いて2時間目は、「FRESH!マンデーMVクイズ〜!!」。
おっと、久々かな?

 

森センセ「戸高がいると、クイズ出しがち、っていうことか……(笑)」
戸高さん「ですよねぇ〜、毎回クイズですよねぇ」

 

……すっかり自分のキャラを定着させている戸高さんでした。
予習はしてきているのだろうか……とはいえ、みなさん、反応が薄い……。

 

戸高さん「だいじょぶだと思います」
森センセ「なんて(笑)、なんて歯切れの悪い答えなんだ(笑)」

 

いや、すばらしいですな戸高さん。
1問目、「「Hana*Hana」のMV、ダリアを紹介している時、あるイラストが出てきます。それは一体なんでしょう?」。
「Hana*Hana」……うん、見ているはずだが……ぱっと思い浮かばない……木村さんは、MVの冒頭から解説されて、それは合っていますが、肝心のダリアが……出てこない。
田中さんは「ダリア」じゃないの?とおっしゃっておりますが、

 

森センセ「まあだから、そう書いたらいいと思いますよ、田中さん。先ほども申しました」
田中さん「ゴージャスでしょ?」
森センセ「「ダリアを紹介してるとき、あるイラストが出てきます、それは一体何でしょう?」「ダリア!」「正解!」とはならんでしょう田中さん!」
一同「(笑)」
田中さん「だから言ってるんですよ、何でダリアじゃないんだって(笑)」

 

うむ、おもしろい……。

 

森センセ「逆にあるよ。逆にそういうパターンあるよ」
戸高さん「確かに!ひっかけみたいな!」
森センセ「うん、あるある!」
木村さん「確かに」
森センセ「俺笑っちゃうもん、正解はダリアでしたって、うん」
田中さん「……絶対ないな

 

よし、田中さんも成長しておられるよ……。
ここで、今日の突撃隊長、成長して愚痴が飛び出すようになった木村さんの早押しボタンが炸裂、「ごうじゃすなホテル」。

 

木村さん「ダリアの前に、ゴージャスって書いてあったので、ん〜、超勘でいきました!」

 

もう、全部、超勘ですな。

 

森センセ「そして、ごうじゃすがひらがなっていうのがまたいいですよね(笑)」
一同「(笑)」

 

ごうじゃす……ごうぢゃすにしてほしかったな……。
続いては田中さん、「バラ」。

 

森センセ「……(笑)ダリアのときに、バラ?」
田中さん「え、ゴージャスといえばバラしか出てこなかったから、バラです」
森センセ「あの、ゴージャスを、花で例えるの?(笑)ダリア、ダリア、ダリアがゴージャスって言ってるのに(笑)」
田中さん「(笑)」

 

もはや、何かしらの伏線なのかもしれないなぁ……。
戸高さんは、「皆がダリヤと写ってる記念写真」。

 

森センセ「……イラストが出てくると言ってるにも関わらず」
田中さん「写真!」
森センセ「記念写真なんすね?(笑)」
戸高さん「(笑)あ、ほんとだぁ!!」
田中さん「見てなかったの?」
木村さん「うそぉ(笑)」
森センセ「イラスト(笑)」
戸高さん「イラストだぁ!!」
森センセ「うん(笑)、イラストは何?イラストは何?」
戸高さん「これはミスだ!!」
森センセ「これはミスだ(笑)」

 

ここで、3秒の猶予で、戸高さんがひねり出したのは、「みんなのお顔のイラスト」。
さて、正解は、ということでMVが流れます……菊池パイセンだったか……で、「ティアラ」なんですが。

 

森センセ「……ですが、見ての通り、ダリアも描いてあったじゃないですか、横に」
一同「はい」
森センセ「ダリアも正解にしてたんすよ僕は、実は」
一同「えぇ〜!!!」
森センセ「ダリア(笑)、ダリアと書いててもこれは正解に」
田中さん「ダリアって書けばよかったぁ〜!!」
森センセ「いや、だから言ったじゃん、書けば?って」

 

悪辣な大人の引っかけが……。
続いては、「「キラメキの雫」のMVからの問題です。MV中、カメラを回している生徒は誰でしょう?」。
田中さんが叫ぶ、「待ってこれわかった!!」。
「キラメキ」はかなり見たからなぁ……これはわかるぞい……。

 

森センセ「……ほんとに田中は、わかるときとわかってないときの、ほんとに、なんかね、テンションの差がすごいですね」

 

どうやら田中さん、確実に思い出したようです……。
本日の突撃隊長、木村さんの早押しボタンはまたしても音が聞こえず、も、「白井さき」ちゃん。
白井パイセンと大賀パイセンと迷ったと……元々父兄出身の白井パイセンなので、「父兄さん目線でカメラを撮るのが上手なのかなって」思ったそうです。

 

森センセ「なんか、いい考え、発想だねそれは、確かに、キャラクターがあるもんね」
木村さん「はい!」

 

もう中学生……屁理屈が理屈になりつつあるなぁ……。
戸高さんは「おおがさきちゃん」。
何となく、撮ってそう……イメージ優先。
自信満々の田中さんは「しーちゃん」、白井パイセン。
さて、

 

森センセ「さぁ、どっちの「さき」なんでしょうか(笑)」

 

というわけで、MVどうぞ。
冒頭から流れ……「あ、ちっちぇ、藤平(笑)」と思わず言ってしまう森センセ……で、Aメロでもう白井パイセンがカメラ構えてた……あ、ここは記憶になかったなぁ……。
田中さんは記憶で正解、木村さんは「ちゃんとこう、メンバーをわかってる感じがしましたね」(森センセ)で正解。

 

森センセ「まあまあまあ、漢字で書かないところが、ちょっとなかなか、ね」
木村さん「あ、でも、しら、白井のこっちは書けましたから」
森センセ「それは書けてほしい、それは、それは書けますね」

 

「さき」問題は、当時からあったようですからねぇ……。
続いては、おお、「「メロディックソルフェージュ」のMVからの問題です。ドヴォルザークで顔を隠していた生徒は誰でしょうか?」。
これも観たなぁ……かなり観た……。
田中さんからは「一人ですか?」と……、

 

森センセ「一人、かなぁ、どうだろうね、ま二人書きたかったら書いてもいいし、三人書いてもいいし」

 

というやりとりの裏で、戸高さんが問題をじっくり読んでいるのが……なんかおもしろかった……。
でも、あのシーンだもんなぁ……田中さんは三人で迷っていて、倉島パイセン、黒澤パイセン、山出パイセン……その三人が歌っていたと……その直後はラップパートですからなぁ。

 

森センセ「だから、うん、顔を隠して、ちょっと、ちょっとおもしろい感じなのかなぁ、なんとなくねぇ」
田中さん「え、おもしろい感じ?!」
森センセ「おもしろい感じ、の、シーンなんですかね……やべえ!」
田中さん「(がっつり書く)」
森センセ「完全に何か、田中に何か盗まれたぞ今!」
(スタジオ笑)
森センセ「俺のヒントで何か、ちょっとひらめかれたぞやべえ!!」

 

まずは戸高さんから、答えは「みれなちゃん」。
黒澤パイセンは明るいキャラなので、顔を隠しておもしろい感じにしているのではないか、と。

 

森センセ「ちょっと君たちさっきから、いい、推理力がいいよ!なんか、だから、確かに顔隠して出てきたときのあいつのね、うるさい顔みたいな、カメラ目線決まるとかっていうのは、何かありそうな感じするよね」

 

これもまたさくら愛よ……。

 

森センセ「さあではじゃあ、今度、木村は、言ってみましょうか?はい、木村……」
木村さん「(早押しボタンピンポーン)」
森センセ「あ、ちょ、ごめん(笑)、ありがとうございます、忘れてました(笑)」

 

ちゃんとしているなぁ木村さんは……がむしゃらに貫き通す……そんな木村さんの答えは「かのちゃん」。
森センセが「おもしろい」と言っていたので、黒澤パイセンと藤平パイセンで迷ったそうですが、藤平パイセンで。
田中さんは、「みれなちゃん」。
田中さんが迷った三人の中で、おもしろいといったら黒澤パイセンだと。
さあ、MVで確認です……ああ、ここの間奏でのバトルシーン、かっこいいよなぁ……めぐ様……そして、正解は黒澤パイセンでございます。
田中さん、迷った三人がちゃんと合っていましたなぁ……と森センセがほめていると、田中さんが一瞬消え、「大事なとこで田中が一瞬消え」とつっこんだ森センセも消える、という……。

 

森センセ「ごめんなさい、俺が急に若返るっていうね……」
一同「(笑)」

 

これでクイズは終了、田中さん2ポイント、戸高さん1ポイント、木村さん1ポイント、で田中さん優勝、ピースが……ピースが尊い……。

 

森センセ「なんで、なんか、クイズとかいっつも全然活躍しないしなんか、ブーブー言ってんのに今日いいじゃない、どうしたの?」
田中さん「……え?でも、結構勝ちますよ、私」
一同「うん」
森センセ「……なんで、か、なんで、だから、そ、だから、君はでも、勝つけどなんか、いっつもクレームばっかりじゃないですかなんか!」
(スタジオ笑)
田中さん「まぁそうだけど(笑)」
森センセ「勝ってもなんか、なんなんだろうなこの人はみたいな、自分の
こう、私自信ないですっていいながら勝つ、勝つとは思ってんだな?」
田中さん「いや、あ、でも」
森センセ「もう信じないことにしよ、みなさん……」
田中さん「え、でもほんとに!でもほんとに、飼育クイズはマジで自信なかったです」
森センセ「あぁでも、もうもうしん、もうごめんなさい、田中の自信ないはもう、スルーすることにしました(笑)もう」
田中さん「あ、じゃあ自信ありました逆に!
森センセ「自信あったんかい!(笑)」
田中さん「逆に自信ありました!」
森センセ「自信あったんかい!」
戸高さん&木村さん「あったんかい!」

 

ここで逆張りに出る田中さん……すばらしい……しかし、森センセは二度と信じない……。

 

田中さん「え、じゃあ、自信ありました」
森センセ「……」
(スタジオ笑)
森センセ「……じゃそうなのね、じゃ、じゃあそうなんじゃない、だから、だから(笑)、それ、どうした(笑)」
戸高さん「そうなんだなぁ」
森センセ「じゃ、いいよいいよ、俺はそれ言ってもらったほうがうれしいよ、自信ありますって言ってだから!」
田中さん「はい、自信あります」
森センセ「ないときも言ってくれるんでしょ?だから、満面の笑顔でね」
田中さん「……はい(笑)」

 

……本当に、今日にみっくは、おしとやかですぞ……。

 

さて、お知らせは、KANGOLとのコラボ、Tシャツとリュック、Tシャツは、田中さんは青なんです、だからね、だから青買ったんですよ……もう、そりゃそうでしょ……ごめんなさい、8枚買うだけの経済力が……。
そして、PTA総会のお知らせも〜GWはもう、これが楽しみでやんす。

 

森センセ「毎回ね、へとへとになるまでしゃべるんすよ、何かしんないけど(笑)」

 

いいなぁ……みなさんの愛が伝わるイベント……おじさんが3人でているだけなのに、さくらへの愛にあふれているのです……ずっとやってほしい……。

 

森センセ「さ、ということでね、今日はほんと、クイズ三昧でしたけど、みなさん、今日はいかがでしたか?」
田中さん「………………はいっ」
森センセ「………………はい」
(スタジオ笑)
木村さん「はい」
森センセ「はいっ」
田中さん「はい(笑)」
戸高さん「はい」
森センセ「はい」

 

いい間だ……。

 

木村さん「でも、私はぁ、なんか、犬とか飼ってない?から、1ポイン、1個、1問正解して、ほんとによかったなって思いました」

 

率直に感想が出てくるところは、木村さんの若さかな。

 

戸高さん「飼育クイズで、あの、自分が、その犬が、犬を飼ってるので、犬の気持ちとかも、なんか、改めて知れたし、なんか、あの、MVクイズでも、なんか、もっと、その、年代のMVを、もっと観ようかなって思いました!」

 

MVクイズはもう1回くらい……あとは、「My Road」「Fairy tale」「Carry on」「#アオハル白書」か……あれ、「モノクローム」ありましたっけ……。
田中さんは、といえば、

 

田中さん「はい、え〜…………楽しかったです(笑)」

 

……よし!
ここまでシンプルなのは、なんか、久々だぞ!

 

森センセ「ちょっと待てよ、待てよ!」
戸高さん「美空?!」
森センセ「なんか、顔笑ってよぉあのぉ、田中さん!あのぉ」
田中さん「もうなんかわかんなくなってきた(笑)」
森センセ「木村さんしゃべって、戸高さんしゃべって、田中、田中、一番考える時間あったでしょ?(笑)」
田中さん「考えすぎてわかんなくなったんです!あ」
森センセ「考えて、あ、そうなの、全然いいです」
田中さん「そうです、あの、私、私、「メロディックソルフェージュ」を、さくら学院のMVで初めてみたのが「メロディックソルフェージュ」だったので、当てられてよかった」

 

『ちゃお』付録「ちゃおちゃおTV」のやつですな……きちんとちゃおガールのお仕事をする、黒澤パイセンも立てる、というもはや満点の感想です……成長……。

 

森センセ「すごい立て直したな急に(笑)」

 

ラストで、シュシュをアピールする木村さん、おでこをアピールする戸高さん、スクショタイムをもうけてくださる田中さん……ありがとうございました!

 

ふぅ……四月も終わり、本来ならそろそろ転入生が……ってころですが……ひしひしと、ひしひしと伝わってきますないろいろと……まだ考えない。