どうも、ヨーロッパには大神様が光臨されているようです……ありがとうございますありがとうございます……ニュルブルクのほうのMOAMETAL様が絶可愛なのでTwitterなどチェックを(SU-METAL様はちょっと遠いの……)。
◯こちら===>>>
さて、今週の『FRESH!マンデー』は47回、八木さん、パフォーマンス委員長の藤平さん、トーク委員長の麻生さん(あと森センセ)。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
なぜか、タイトルコールをガン無視しての自己紹介をかます麻生さん。
自分に大爆笑。
八木ちゃん……いや八木さんがお姉さんになっとるよ……。
そして、転入生の最終兵器・野崎結愛さん、大登場。
くっきりした顔つきだなぁ……。
野崎さん「はい!中等部5年……」
(笑)
野崎さん「……小等部5年に転入してきました、野崎結愛です!」
かましたなぁ……。
麻生さん「(笑)いやー、中等部5年かぁ」
藤平さん「高校だね!」
……ふ、藤平さんが的確なツッコミを……。
そして、野崎さんの隣にいるだけで、八木さんのお姉さん感……いや身長差すごい……いや藤平さんに迫ってませんか八木さん……。
習字も12枚揃い、2018年度本格始動ですな。
お、黒板の落書きもいいですね、あんまり映らないけれども。
森センセ「野崎のフレッシュ感のあとに出てくるこの気持ち、考えて。すごいねやっぱりね、転入式でもお会いしましたけど、ちっちぇえし!」
麻生さん「ほんと、ちっちゃい!」
森センセ「どうやって呼吸してんのかって気になりますけど……そして話にもありましたけど、八木がお姉さんぶってる感じありますよね」
八木さん「(笑)」
なお、しょっぱなから麻生さんがかましたのは、「ばーん!っていこうと思ったら、テンパりました……」だそうです(トーク委員長……)。
森センセ「これがFRESH!マンデーですけど、見たことある?」
野崎さん「ここなちゃんと沙南ちゃんの回を見ました」
森センセ「おー、何で見たの?」
野崎さん「え?……あ、スマホです!」
(爆笑)
転入式からの天丼……。
そして、ここでやっとこタイトルコール……。
野崎さんは、どうやら、「昔の華乃みたい」と藤平さん。
森センセ「そう考えると、お前最近落ち着いちゃってるよな」
藤平さん「落ち着いてないんですよ私!落ち着いてないんですよ!」
森センセ「まるくなったんだホントに〜!昔の藤平みたいって言われてますけどどうですか?」
野崎さん「うれしいです!」
森センセ「えらい!」
藤平さん「野崎いいよ〜」
誰かにいつもぎゅってくっついてるらしいですけど、藤平さんがくっつかれて一番喜んでいるとか。
あ、そうそう、野崎さん的世界観によると、
森センセ「藤平はなんだっけ?」
野崎さん「彼氏です!」
森センセ「彼氏(爆笑)」
麻生さん「彼氏なんだよね(笑)」
森センセ「彼氏〜?趣味悪くない、それ?どう〜?で、八木は?」
野崎さん「お姉ちゃんです!」
八木さん「いぇーい!」
森センセ「八木がお姉ちゃん……(笑)」
八木さん「そう、お姉ちゃん……最初、妹って言われてた(笑)」
森センセ「(笑)」
麻生さん「言われてた〜(笑)」
森センセ「ちょっと昇格したのね(笑)」
どうやら八木さんは、新幹線に乗るときに、たくましいらしいです……小6で新幹線にたくましく乗る八木さん……(涙)……愛子様越えるできっと……。
森センセ「去年の自分と比べてどう?」
八木さん「え、もっと騒いで……」
森センセ「え、八木がうるさかったってこと?」
八木さん「え、こっちのほうが」
森センセ「あ、野崎のほうがうるさい」
麻生さん「確かにそうかも」
森センセ「八木はなんか、震えてたよね(笑)」
麻生さん「おびえてた(笑)」
森センセ「野崎のほうが落ち着いてる感じする。しゃべりも聞き取りやすいし」
野崎さん「そうですか?」
森センセ「ハキハキしてるし」
……「FRESH!マンデー」が始まった頃の八木さんは、もう本当に生まれたてのようでした……今もあんまり変わってないけども(歴代の方がよくわかりませんが、トークがぶっきらぼうなのが磯野パイセンを思わせますね……)。
森センセ「麻生とか、どう?」
野崎さん「真彩ちゃんはもう、校長先生なんで」
森センセ「校長先生(笑)」
麻生さん「そう(笑)」
森センセ「……いるんだよ!」
(笑)
森センセ「倉本くんの立場は!え、倉本さんはなんなの?」
野崎さん「え、私にとってですか?おじいさんです(ニコッ)」
森センセ&一同「あーっはっはっはっは(爆笑)」
倉本校長……いやまぁ、そんな年齢に近いっちゃ近いですわな……。
森センセ「え、じゃあ森センセは?森センセは?」
野崎さん「えっと、近所のおもしろいおじさんです!」
一同「あー(笑)」
森センセ「近所!ただ面白いがついていてほっとしている!ただの近所のおじさんじゃなくてよかった(笑)」
あれ、そういや先生は誰だっけ……森さんか有友さんか、だったっけ……。
1時間目は、「2018年度転入生一問一答」。
なんだろう、野崎さんはカメラ目線が……あれ、顔うるさい系の人……プロ感……そして、前に出てきた野崎さんで八木さん軽く消え芸……油断も隙もなく消えるなぁ八木ちゃんは……そしてひょっこりはんを入れてくる八木さん……すばらしい。
1)あなたのチャームポイントを教えてください:ぷっくりしたほっぺです
2)好きな教科と嫌いな教科はなんですか?:好きな教科は算数と理科と音楽で、嫌いな教科は体育です
3)ニックネームはなんですか?:さくら学院では、ゆめ、ゆめちゃん、学校ではゆめゆめって呼ばれてます(……え、そんな学校、現世にあるんですか?……)
4)将来どんな人になりたいですか?:演技が上手な女優さん
5)苦手なものはなんですか?:虫とお化けです(……後ろのパフォーマンス委員長とかぶってますな……そして隣の八木さんがいつかかましそうだ……)
6)自分の性格を一言で言うと?:おっちょこちょい
7)どうしても許せないこと、怒ってしまうことは?:結愛のものを勝手にさわられたりこわされたりする
8)転入式で披露した「かわいい自己紹介」と「クールな自己紹介」をもう一度お願いします!:(……作り込んでますな……あれ、プロ?……つかどことなくスーパー最愛ちゃんを……愛知県だから?……)
続いて、在校生からの質問。
藤平さん「今までの最高点数と最悪点数」:最高は100で、最低が70店です
麻生さん「兄弟喧嘩はしたことありますか?」:めっちゃします!(妹が一人いるそうです)
八木さん「はまっているのはなんですか?」:さくら学院のダンスを踊ることです(「おお〜」と生徒から声が挙がるも、「それやらなきゃいけないことな気がしますけど?」と森センセ)
藤平さん「さくら学院に入って、一度はやりたいこと」:部活動をしたいです、たとえば、帰宅部とミニパテ(「ミニパテ(笑)おいしそうだ、パンにつけたらおいしいやつだ(笑)」)
八木さん「美樹は、創立記念日に学校に行っちゃったうっかりはんなんですけど(笑)、うっかりエピソードはありますか?」:ないです……(後ろで驚愕の八木さん藤平さん)……あ、ありますあります、食器を運ぶときに、歩いてって言われたのに間違えて走ったことです!(……え、どういうこと?……)
麻生さん「誰が一番いじりやすいですか?」:麻生真彩ちゃんです!
森センセ「野崎〜ハキハキしてんなぁ」
確かに、聞き取りやすいですねぇ。
森センセ「なんか、1回振り返って自己紹介するくだり、決まってたなぁ!」
野崎さん「あ、ありがとうございまーす(棒)」
森センセ「(爆笑)」
麻生さん「ありがとうございまーす(棒)」
森センセ「その受け答え!もう……(笑)」
小5からプロ感はさすがに早くないですか?
というわけで、一問一答の振り返り。
藤平さん「一つ言っていいですか?私の『目指せ!』の歌詞に、お化けと虫が入ってるんですよ」
森センセ「そうでしたそうでした」
藤平さん「苦手なものが一緒なんですよ」
麻生さん「ほんとだー」
森センセ「けっこう、藤平と共通点があるのかな?虫は全部苦手?」
野崎さん「虫は、ダンゴムシならいけます!」
森センセ「ダンゴムシ(笑)ならいける。ほかはさわれなかったりとか?」
野崎さん「はい」
森センセ「スタジオにもし、カブトムシとか入ってきたらどうする?」
野崎さん「え、逃げます」
八木さん「(後ろで、獲物を見つけたで〜キラーンの笑顔)追いかけたい(笑)」
森センセ「追いかけたい(笑)。八木はナナフシとか平気でつかまえちゃうからねえ。藤平は、ダンゴムシもさわれない?」
藤平さん「だめです!」
ここで、ばっちりカメラ目線をいじられる野崎さん、それに負けじとカメラ目線を繰り出すみなさん、中でも八木さんが……と思っていたらさすが二代目麻生さんでした……多少カメラが遠くても画を作りますねぇ……。
麻生さんは、あんまりおっちょこちょいなイメージがないそうで……。
野崎さん「たとえば、時間を間違えたり。5時なのに6時だと思ってお母さんを起こして怒られたり」
森センセ「そうなんだ……まあ、創立記念日に学校行っちゃったやつに比べれば全然ドジじゃないけどね」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「さっき、すごいエピソードさらっと言ったけどね(笑)」
八木さんからは、「ものをさわられたり壊されたり」するのが、「美樹もいやです」と……「たいていの人いやですけどね」と森センセ。
どうやら妹さんに壊されてしまうらしく……2歳年下で、身長は1ミリ違うらしいです。
あこがれの女優さんは「石原さとみさん」……。
麻生さん「勉強ができるのが……あせる」
藤平さん「びっくり」
八木さん「(コクコク)」
おおう、そういえば学年末テストやばい感じの人たちじゃないですか……まあ八木さんはとりあえず置いておいて……。
テストの最低点について、
森センセ「これ、みんなはどう?」
麻生さん「いやぁまぁ……」
森センセ「藤平は?訊いた藤平はどう?」
藤平さん「うぅん(咳払い)……(からのあらぬところを見る)……」
麻生さん「(爆笑)」
森センセ「……訊かなかったふりするのやめろよ(笑)。言ってもらっていいですか?」
藤平さん「あの、今のどがやられちゃっててしゃべれないんで」
森センセ「なるほどなるほど、ってめっちゃしゃべってんじゃねえか!」
藤平さん「(笑)」
森センセ「点数NGね、藤平点数NG」
藤平さん「でも、本当は100点だったのが、名前書くの忘れて0点」
麻生さん「あ、あるー」
森センセ「ほんとは100点だったってやつ、あやしいけどな(笑)」
藤平さん「ほんとなんですよぉ〜」
トーク委員長の相づちが効いてますねぇ。
姉妹喧嘩は2日に1回くらいするそうです(「真彩もそれくらいするー」)。
しかも「物の奪い合い」……何を奪い合うんだろう……手は出ない、口げんからしく、安心安心。
麻生さんは3歳下の弟さんと、ゲームを巡ってケンカが……この年代の女子って理不尽じゃないですか……いや、未だに覚えてますよ、友達と一緒に遊ぼうと思って帰宅したら、うちの姉がドアを開けるなり私に蹴りをかましてきて鍵しめやがったことを……「なんか、ごめん……」としか言えないっすよね……。
で、野崎さんはカメラ目線、麻生さん藤平さんからもプロ認定されておりました。
お、帰宅部に入りたい、というのがうれしいKYGの2/3、必死に勧誘するも、
森センセ「本当に入りたい?」
野崎さん「……(首を傾げる)」
森センセ「(笑)やっぱ引いちゃってんじゃないか!」
麻生さん&藤平さん「(顔を見合わせてキョトン)」
いじりやすいのは麻生さん、大喜びの麻生さん、
野崎さん「真彩ちゃん、さくら学院の中で一番リアクションが面白くて、いじりたくなっちゃう!」
麻生さん「(笑)」
小5にいいように弄ばれるトーク委員長……この感じは去年の八木さん田中さんにはなかったのかな……ああそうか、愛子様と母と顔笑れ!委員長がいたからなぁ……。
というわけで、面白い自己紹介を生放送で無茶振りされる麻生さん。
……ええと、文章では再現できないんですが……見事なアイスバーンが……。
そして、野崎さんが笑う、という……義理ですか……。
八木さんをいじらない理由が、
野崎さん「もう、お姉ちゃん。家族」
森センセ「家族(笑)」
野崎さん「ぎゅーって」
八木さん「(照れ照れ)」
そして、校長先生なのにいじり倒されていることに気づいた麻生さんでした……。
まだいろいろかぶっているらしく、あの八木さんが、
八木さん「まだまだまだ。本当に、まだ、まだまだ」
と連呼するほど……お姉さんや、お姉さんやで、八木ちゃん……子どもののびしろってすごいなぁ……。
さて、休み時間。
お便りは、八木さん、藤平さんに渡された葉書をすっと野崎さんに手渡す……ちょっと悪いところが出てますな……そして、漢字が読めない野崎さん、結果的に藤平さんが読む……あれ、藤平さん……読める……。
仲のよい幼なじみとケンカしてしまい、仲直りするにはどうしたらいいか、というリアル中2父兄さんからのお便りでした。
麻生さんは、「「FRIENDS」の歌詞に沿って、さりげなく、普通のテンションでおはよーって言って、昨日はごめんねっていったら、自然に仲直りできる」。
八木さんは、「ちょっと笑かさす、わらか(笑)、笑かせてみる?」。
野崎さんは、「結愛のやり方は、握手をする!」。
藤平さんは、「ケンカしたときは、あんまり謝ることがなくて、自然に、忘れちゃう」。
藤平さん……忘れちゃうんだ……。
野崎さんには、これから藤平さんが漢字を教えてくれるらしいです……藤平さん?……本当に藤平さんですか?(これが成長)。
次のお便りは麻生さん、「転入生にあだ名はありますか?」。
野崎さんのことは、麻生さん「結愛ちゃん」、藤平さん&八木さん「結愛」。
麻生さん「これから結愛って呼ぶのかなぁ真彩も(喜)」
楽しそう。
野中さんのことは、八木さん「ここなつ」、藤平さん「ここなっつ」。
そして、新谷かいちょは、
麻生さん「最近、『づ』って呼ばれてるんですよ」
……かいちょ……型破りのかいちょになりそう……。
日高さんは、学校でマリリン・モンローとか呼ばれてるそうです。
麻生さんは学校で「まーちゃん」と呼ばれているとか……まーのすけ……そして田中さんには「まにゃんだ」と……「まーにゃん」から「まにゃんだ」になったらしいです。
麻生さん「そのときの美空……可愛かった(嬉)」
どうした麻生さん……去年の中3がいて出せなかった母性があふれているんですかね……。
野崎さんにあだ名をつけよう、ということで、きゅうりが好きな野崎さんに「きゅうりの結愛ちゃん」から、「きゅめちゃん」に……。
麻生さん「気に入ってくれた?」
野崎さん「……気に入ってまーす」
一同「おー(拍手)」
麻生さん「……ちょっと、言わせちゃった感があるね……(苦笑)」
トーク委員長……。
八木さんは、いちごが好きなので、「いみき」……白鳥さんからは「きみ」って呼ばれているそうです。
藤平さんは、小学校では「かのこぎり」……アグレッシブだなおい……「ふじさん」とも言われていた……。
定着すんのかこのあだ名……。
同世代の父兄さんからの手紙は嬉しいそうですよ……(申し訳ない、申し訳ない……)。
2時間目は、「転入生からの挑戦状!!炎の3番勝負!!」。
野崎さん、対決したいゲームがあるそうで、チョイスしてきたそうです。
まずは「早口言葉対決」、相手は藤平さん。
狙い撃ち。
「きゅめ」と「ふじさん」頑張る、という話から、きっちり森センセ、
森センセ「絶対今日で終わるだろそのあだ名」
とツッコミが入りました。
2ポイント先取。
森センセ「藤平さん、滑舌とか早口言葉とか、得意ですか?」
藤平さん「得意じゃないです!」
(笑)
森センセ「(笑)言い切りましたね!」
ノートちゃん……。
岡田パイセンのあとの滑舌女王は新谷会長なんでしょうか。
野崎さんの滑舌、すばらしいですよね。
お題は「赤巻紙青巻紙黄巻紙」、とオーソドックスなところから、まずは藤平さん先行。
森センセ「どうぞ!(チーン)」
藤平さん「あかがみがみ……(笑)」
(笑)
森センセ「(チンチンチン……爆笑)」
藤平さん「ちょっと待ってください!」
森センセ「嘘でしょ?!これさ、青巻紙以降が醍醐味なの、あかがみがみでいっちゃうと、早口言葉の……」
藤平さん「もっかいいきます!」
森センセ「もっかいいくのね?まあ成功しても……まいいや、いきますよ、よーいスタート!(チーン)」
藤平さん「あか、まきがみ、あおまきがみ、けまきがみ、あまかみがみ、あおまきまみ、きがみがみ、あかがみがみ、あおまぎまぎ、きまきまぎ!」
(爆笑)
……途中で『まどか☆マギカ』出てきませんでした?
一方野崎さんの挑戦、
野崎さん「あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ、あかまきまき、あごまきがみ、きまきまき、あかまきがみ、あおまきまき、きまきがみ」
(爆笑)
カメラ目線が……すばらしい。
結果はドローのようです。
森センセ「判定でいったら、野崎が勝ってた。野崎のほうがうまかったよな?」
麻生さん「あかまきがみ、が言えてた」
森センセ「(笑)」
ジャッジがしんどい……。
続いては、「隣の客はよく柿食う客だ」と、これまたオーソドックスに。
野崎さんチャレンジ、ちょっと途中でスピード落ちたものの、見事言い切る(そして、驚く麻生さんのリアクションが……藤平さんの「やっべ」って顔が……)。
藤平さん「となりのきゃくはよくかきくうきゃくや、(笑)」
終了ー。
野崎さん勝利。
これは自信があったそうです。
八木さん「めっちゃ滑舌いい」
森センセ「ちょっと、八木言ってみ、八木言ってみ。よーいスタート!」
八木さん「となりのきゃくはよくかっきくうきゃくだ」
森センセ「はいアウトー!(笑)」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「秒殺(笑)」
八木さんはそれでいい……それでいいんやで……。
続いては、おお伝説の、どっかで聞いたことあります「あぶりカルビ」。
藤平さんからは激しくNGが出ております(笑)が、慎重に慎重に、で成功。
麻生さん「華乃ができた……(驚)」
藤平さん「そう、華乃ができたの」
森センセ「そんな驚くことか(笑)」
そして、野崎さんは、
野崎さん「あぶりかるび、あぶりかぶり、あぶりかぶり……」
残念……で藤平さん勝利。
続いては、「かけっこでコケっかけた過去」、おっとちょっとひねってきた感じですかね。
野崎さん「かけっこでこけたかけたかこ、(笑)、かけっこでこけたかけたかここ、かけっこでこけたかけたかき(笑)」
(チンチンチン)
森センセ「すいません、読めてる?読めてる?(笑)一回も成功しませんでしたけども」
藤平さんはといえば、
藤平さん「かけっこでこけたかこ、かけっこでこけたかこ(笑)、こけっこでこけたここ(笑)」
(チンチンチン)
森センセ「こけっこってなんだよ!にわとり感出てきちゃってんじゃねえかよ!」
再びのドロー。
続いては「買った肩叩き高かった」、あがってますね難易度。
藤平さん「かったかたたたきかたかった、かったたたたかきかかかった、かたかたかた、かった(笑)」
(チンチンチン)
森センセ「……ひどい!(笑)」
難しいすねぇこれは……。
野崎さん、藤平さんの応援を受けて、
野崎さん「かったたたたかき……(笑)」
(チンチンチン)
森センセ「(爆笑)」
藤平さん「もっかいもっかいもっかい!」
森センセ「もっかいな、間違えただけだもんな、かんだんじゃないもんな、よーし、いくぞ、よーいスタート!(チーン)」
野崎さん「かったたたかたきかった……(笑)」
(爆笑)
森センセ「かたかった、に引っ張られてんだよ!もっかいもっかい、これで最後ね、よーいスタート!」
野崎さん「かったたたたかき……(笑)」
(チーン)
森センセ「お前全部かったたたたかきじゃねえかよ!(笑)」
最終的に、結果はドローでした。
ここで、トーク委員長からの、カメラ目線でのお手本が。
麻生さん「いきますよ!かったかたかたきかたかった(笑)」
(チーン)
森センセ「みんな堅い!」
藤平さん「肩叩き、堅いからね」
森センセ「八木、自信ある?」
八木さん「自信ないけど、やってみます!」
森センセ「じゃあ八木、スタート!」
八木さん「かったかたたたきゃで(笑)」
(チーン)
森センセ「だめだもう(笑)、一番ふにゃふにゃしちゃった」
続いての対決は、連想ゲーム対決、ということで、お題に対して30秒以内に浮かんだものをたくさん書けたほうが勝ち。
相手は八木さん。
まずは、「白色のもの」。
森センセ「……野崎、字小っちゃいな(笑)」
そこからか……まあ確かに大事ですわな番組では。
八木さんは、「白いいちご、はな、ショートケーキ」。
森センセ「白いいちご(笑)」
八木さん「なんか、あるじゃないですか!」
森センセ「あるけど、ど変化球だなおい」
「はな」は種類がいっぱいあるから、ということでしたが、
八木さん「白いはな!」
森センセ「それ全部「白い」つけたらセーフになるだろ!」
ショートケーキだけがセーフ、ということで1ポイント。
野崎さんは、「さくらのせいふくのシャツ、ごはん」、で2ポイント……野崎さん勝利。
次のお題は「可愛いもの」。
八木さん、書き始めてすぐに「待って、ないないないない!ない!ない!」と「ない」を連発……森センセに「あるよ!」と突っ込まれる。
野崎さんは、「ハート、リボン、くまのぬいぐるみ、ハムスター」。
八木さんは、「ぬいぐるみ、リボン、うさぎ」。
3ポイントずつ、でドローの予定も、森センセ「ハート」と「リボン」を1つに数えている、と藤平さんからのツッコミが入り、4ポイントで野崎さん勝利。
森センセ「八木、お前をひいきする学年は終わったんだもう」
八木さん「うぇー……」
八木さん……。
森センセ「野崎、結構書くの早いね。すぐ思いつく?」
野崎さん「可愛いものだったら!(笑顔)」
八木さん「無いよぅ!!」
八木さんは可愛いものに出会わずに……虫さわれちゃうしなぁ……まあ八木ちゃんが可愛いからいいんだが……。
勝敗はついたものの、3問目に突入、「怖いもの」。
八木さんは、「今回は書けたと思う」ということで、「おばけ、ゆうれい、トイレ、一人のへや、ライオン、おおかみ、こわい人」。
森センセ「こわい人だめだ!(笑)こわいってついちゃだめだろ!あとこれ、おばけとゆうれいってどうですかみなさん?」
藤平さん「一緒だと思います」
麻生さん「一緒……」
森センセ「一緒だと思います?」
八木さん「え、違う違う(慌)」
森センセ「八木、おばけとゆうれい、どう違うの?」
八木さん「おばけは白い……(笑)」
森センセ「白い……(笑)……白いものじゃねえんだよ今回は。ゆうれいは?」
八木さん「……人?(笑)」
森センセ「人(笑)」
お化けは怪異の総称で、幽霊はその中でも基本的には実体を持たず主に死んだ人間が生前の姿で出現する怪異のことを指しますね、一般的に(どの辺の一般だ)。
残念ながら、お化けと幽霊は一緒、こわい人もだめ、ということで、5ポイント。
野崎さんは「おばけ、虫、へび、トラ、カエル、ハチ」、あれ、虫とハチがグレーですが6ポイントで勝利。
八木さん「また負けた〜……」
森センセ「虫とハチのところはグレーだけど、野崎、今年はひいきするぞ!」
顔笑れ八木ちゃん!
野崎さんから大したことない認定された八木さん、「(学校で)やってたのになんで……」と悔しがっておられます……尊い……。
ラストは、スピード暗算対決!
麻生さん……ていうか、野崎さんと並ぶと、昨年度の岡田パイセンと八木さんよりも背の高さが際だってる気がするな……大丈夫でしょうかね暗算……まあフラッシュ暗算じゃないでしょうから、さすがに小学生には……さすがに……あれ、何だろうこの不安感……。
年齢は関係あるのか、と聞かれて藤平さんは関係ない、小さくても、
藤平さん「頭の回転が……」
森センセ「なるほど(笑)、もう麻生は中3だし、回転が鈍くなってるかもしれない?」
藤平さん「そういうことじゃない、そういうことじゃないんですけど……そういうことです」
森センセ「どういうことだよ!(笑)八木はどっち勝つと思う?」
八木さん「え、何か、小さい子のほうが頭の回転が速そう(笑)」
森センセ「(笑)誰も麻生が勝つと期待してませんけれども……」
麻生さんは分数の計算が得意なのだそうです……野崎さんは暗算好き、だそうで……。
5つの数字の足し算。
まずは、「8+4+14+19+7=」。
……結構な時間が流れるも、野崎さん「52」で正解。
森センセ「……ちょっと待って(笑)、みなさん、スピード暗算対決です、けっこう普通の……」
麻生さん「待って!……待って待って!」
森センセ「なに、麻生なに?」
麻生さん「いや……だめだ!だめだちょっと!」
(笑)
心配が……現実に……。
続いて、「7+11+10+1+3=」。
麻生さん、早押しボタンがあるのに手を挙げて、「32!」で正解。
喜んで……いいのかな……受験生でしたよね……。
続いて、「9+5+19+11+2=」。
野崎さん、勢いよく早押しボタンを推して「46!」。
麻生さん「やばい!やばいやばい……これはほんとにわかんなかった!」
森センセ「考えればわかるだろう(笑)」
……麻生さん……。
続いては、「16+13+7+8+14=」。
こういうのってこつがあるんですかね……10の倍数になる和を出していくのが早いのかな……そろばんやってりゃ、脳内そろばんで入力すりゃ出ちゃうんでしょうけど、公文もそろばんもやってないからなぁ俺……。
野崎さん、「59」で不正解、麻生さん「58」で正解。
次の対決で決まります……が、
森センセ「(笑)……冷静になって、麻生、小5、相手小5。もうガチがすごい(笑)」
麻生さん「(笑)」
山出イズム全開ですかね。
普段はもっと計算が速いという野崎さん、に感心する後ろの学年末テスト2桁順位のパフォーマンス委員長……やべぇな本当に。
ラストは「2+3+4+15+18=」。
野崎さん、「42」で正解!
めっちゃうれしそうな野崎さん、カメラ目線で「中3に勝ててうれしいです!」、の横でうなだれるトーク委員長……「ママに怒られる……」。
総合成績で2勝1分け、ほぼ圧勝。
誰かが姫に肉薄してくれると面白いですねぇ……是非牙城を崩していただきたい。
「もうちょっと死んでた美樹」、の八木ちゃんも顔笑って!
「早い!と思って……計算してみたら、結愛があってて華乃違ってた……」のパフォーマンス委員長も顔笑って!
告知は、転入生オリエンテーション、2017年度卒業式、もう八木さんの告知も堂に入ったもので……藤平さんはDVDをアルバムって言っちゃいましたけどもね……トレイラーはまだか……。
あと、チャオスマの告知もね……『おはスタ』で岡田パイセンと競演してましたねぇ……新谷さん田中さんと岡田パイセンのいちゃいちゃが素晴らしい……(あ、『おはスタ』のTwitterをご覧ください)。
今週もありがとうございました〜。