べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#64とか

さて。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

FRESH!マンデー』は#64、身内が体調不良だったり手術したり、いろいろありましたし、いろいろありますので、今回は軽めに。

今回は、日直の野崎さん(をを!)、生徒会長の新谷さん、野中さん、トーク委員長の麻生さんでお送りします(あと森センセ)。

おっと、新谷さんがライブに向けてこけし感を増してきましたな(ぱっつんボブ……ボブは尊い……)。

 

(※以下「続きを読む」を設定します)

 

 

冒頭のタイトルコールから、なにやらおしとやかな感じ……野崎さんの低い声、きちんとできている敬礼、他のメンバーからの合いの手「よっ!」も多少品がある(?)……ああ、そういうことでしたか。

 

新谷さん「はい……会釈」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)はい、中等部三年」
麻生さん「言葉で言うんだ、言葉で言うんだ」
新谷さん「生徒会長の新谷ゆづみです。よろしくお願いします」
麻生さん「やっ!やっ!さすが!」
野中さん「(会釈)……はい」
新谷さん「会釈」
(スタジオ笑)
野中さん「中等部一年、野中ここなです。よろしくお願いします」
麻生さん「……え、しゃ、く……」
(スタジオ笑)
麻生さん「はいっ、中等部三年ん(↑)、トーク委員長のぉ(↑)、麻生真彩でぇす、よろしくお願いします」
(ここで、次の段取りに行かない野崎さんを心配そうにみる新谷さん、耐えきれなくなった麻生さんが)
麻生さん「もうなおそっか!(笑)」
新谷さん「そうだね、そうだねこれちょっともう」
麻生さん「やりにくいわ!ちょっと、もういつものテンションで」

 

というわけで、「マナーの授業」で学んだことを生かしてちょっとやってみたのに、

 

麻生さん「やっぱあわないね、うちら!」

 

諏内先生の教えが……いやいや、あれは舞台の上での所作ではないですからね。

 

麻生さん「もう、呼んじゃおっか」
新谷さん「そうだね」
野崎さん「(一人で)担任の、森センセ〜……あっ」
新谷さん&麻生さん&野中さん「せーの!」
一同「森センセ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、あの、もういいよ、マナーの授業引きずらなくてもいいけど」
麻生さん「めっちゃ引きずった」
森センセ「いつもより雑な呼び方やめてくれる?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、みなさんマナーの授業をとりいれていろいろやってるけど、一番だめなやつよ、一番だめないじり方してるよ(笑)」
麻生さん「そうですね、そうですよね!」

 

まあ、いじるったらそうなりますわな……。

公開授業を見に来られなかった人もいる、ということで、

 

森センセ「何をふまえてやったんですか?」
新谷さん「……え?」
(スタジオ笑)
森センセ「え、じゃないでしょ(笑)。新谷くそみそ怒られたでしょ?」
新谷さん「え?え?」
森センセ「え?って言っちゃだめなんですよ!何がポイントだったわけ、野崎?あの、会釈みたいなの」
野崎さん「あの会釈は」
森センセ「うん」
野崎さん「……まっすぐ見る」
森センセ「(食い気味に)あ〜そんなんじゃなかったはず!」
麻生さん「(笑)」
森センセ「そんなんじゃなかったはず、角度は?角度は?」
野崎さん「角度は、会釈は15度!」
森センセ「15度ね、こう、何かをしながらするときに15度。で、どういう体勢でやるの、新谷?」
新谷さん「あのー、ですね、あの、まっすぐ」
森センセ「まっすぐで。あとは?スピードとかあったでしょ?」
新谷さん「あ、最初は(頭をゆっくり下げながら小声で)こうやって」
森センセ「自信持て!」
(スタジオ笑)
森センセ「こうやってじゃないんだよお前!」

 

ここで写真が公開されます、といっても並んでいる写真ですけれども。

 

森センセ「野中なんか、入った瞬間からいつもとぜんぜん態度が違うんだから!」
野中さん「(爆笑)」
森センセ「な!お前、な!」

 

野中さんより、一時限目の「和食のマナー」についてのお話。

箸の取り方、煮物の取り方、を教えてもらって、

 

野中さん「……全員ほんとにドキドキしてました、最初だったので」
麻生さん「あ、そうだね確かに」
野中さん「つかめない……」
森センセ「誰もしゃべんないの!」
(スタジオ笑)
森センセ「本番前のわちゃわちゃ感がゼロになって、先生帰った瞬間、日高泣き崩れたもん」
(スタジオ笑)
森センセ「別に怒られてもないんだよ、しいていえば、田中とかが目ぇつけられてたりしたんだけど」
新谷さん「まり〜ん(笑)」
麻生さん「そうなの?」
新谷さん「まりんちゃ〜ん(笑)」
森センセ「泣き崩れてて」

 

……あ、あれか、心霊回で泣かされたからの、新谷さんのいじりなのか。

2時限目、新谷さんと野中さん。

 

森センセ「これはどうでしたか、野崎は」
野崎さん「すごい、甘やかされました」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)自分で感じてた?」
新谷さん「(笑)ほんとだよこの子は〜(と野崎さんを押す)、ほんとにも〜」
野崎さん「(笑)」
麻生さん「真逆じゃない?」
森センセ「そう新谷が、もうボロカス目ぇつけられてな。新谷はどうだったの?」
新谷さん「なんかもう先生がドSすぎて(笑)」
森センセ「ドSすぎる……(笑)」
新谷さん「もうズタボロですよ!(笑)」
森センセ「そう、野崎はかわいがられて、新谷は逆にね、なんだったんだろう」
新谷さん「強かった……」
森センセ「恨まれてたよね」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「もともと、名前を忘れたのがあったんだよね」
新谷さん「あ〜、それは……」
森センセ「もう見ていて不憫になるくらい。シンデレラ感が強くて、いじめられっ子感がなぁ」
麻生さん「え〜、そうなの?」
森センセ「泣かずにすみましたか?」
新谷さん「一応……でも、あの、アフタヌーンティー、あったじゃないですか」
森センセ「アフタヌーンティーのマナーね」
新谷さん「アフタヌーンティーの、スコーンの食べ方で、あの私はそのまま食べるって言ったじゃないですか」
森センセ「はいはい」
新谷さん「本当は割って食べる……そのときに、「それが一番最低です」って言われたときはもうここ(目尻を押さえる)に涙がたまってました」
(スタジオ笑)
新谷さん「もう涙がここに、いました!涙がここにいたんです!」
麻生さん「いたんだ!」
森センセ「いたんだ(笑)ぎりぎり落ちない」
新谷さん「ギリッギリでした」
森センセ「あと一押しすればもう」
新谷さん「もうビョーンです(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「耐えたんだね」
新谷さん「涙腺が涙腺が」
森センセ「涙腺が壊れてたんだね」

 

頑張りました。

3時限目は、麻生さん。

 

森センセ「麻生はどうでしたか?」
麻生さん「いや、ほんと、楽しく、ちゃんと、これからの生活に必要なことを学べたって感じがしました」
新谷さん「そうだね〜」
森センセ「なんかね、3時間目の印象は、先生の強さよりも、アホさが勝ったみたいな(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「(爆笑)」
新谷さん「アホさ?!」
森センセ「感じだったんじゃない?なんか、麻生の、フィンガーボールっていう、洋食の」
麻生さん「あ〜」
森センセ「洋食というかフレンチとかで出るフィンガーボールをみんな」
麻生さん「ぽちゃって」
森センセ「そう、そこになんか、そこでスープを薄めて飲もうとしたりとか(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「美樹が、美樹が暴走してたね〜」
新谷さん「やば〜い」
森センセ「もうね、ちょっと私手に負えませんわ、みたいに、先生が追い込まれる」
(スタジオ笑)
麻生さん「真彩も!これが一番最低ですって言われた」
新谷さん「え、どこどこ?」
麻生さん「あの、スープが真ん中にあるんですけど、それをこうやって(両手でスープボウルを持ち上げて飲む)」
(スタジオ笑)
森センセ「(爆笑)」
麻生さん「で、ほんとに私こうやって飲むのかと思ってやったら、それが一番最低です!って言われたの」
森センセ「最低です(笑)」
麻生さん「涙は、ここ(目尻)にこなかった」
新谷さん「こなかった?」
森センセ「そうそうだから、けっこう先生も、みんながやばいから、みんなにバンバン撃ってるんだけど、もう弾が尽きてるみたいな(笑)」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「弾が(笑)」
森センセ「弾が尽きて、2時限目はガンガン野中、あ新谷を撃てたんだけど(笑)、なんか、八木に弾を撃てなくなってました」
麻生さん「美樹が手に負えない感じに」

 

……八木ちゃんの大暴れを見たかった……3時限目……。

結果、

 

森センセ「学んだことはなんですか?大事なことは?」
野中さん「大事なことは……大事なことは……」
新谷さん「大事なことは?」
野中さん「……その、人にいやな思いをさせないで……」
(スタジオ笑)
森センセ「なんでそんな、伏し目がちで言ってんだよお前(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「自信なさすぎだよ!」
新谷さん「目が下向きなの(笑)」
森センセ「もうね、気持ちですよ、もう好き勝手やってください。さくら学院はムリにねマナーを、使うところは使って」
麻生さん「そうですね!」
森センセ「もう、FRESH!マンデーで、あの堅い感じやめてください(笑)」
一同「(笑)」
麻生さん「ほんとにそうですよね!」
新谷さん「いやほんとにもうムリですよ」
森センセ「ムリですね、ムリですよね」
新谷さん「ムリです」

 

というわけで、平和に、いつも通りに、

 

森センセ「はい、じゃあ日直お願いします!」
野崎さん「……気をつけ!」
森センセ「忘れんな!」
新谷さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)

 

よいですぞ野崎さん、ここからが成長です成長。

生放送は久しぶり〜のかたもいらっしゃいますが、ここはトーク委員長一人回を改めて振り返り、ということで、

 

麻生さん「あ〜ちょっとちょっと」
森センセ「ほめる?」
(スタジオ笑)
森センセ「俺、もうほめたんだけど先週くらいに」
麻生さん「えぇでもぉ、直接言ってほしいなぁ(はーと)
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ほしがるなぁ!」

 

たまにはいいじゃないですか。

 

森センセ「相当緊張していたっていうのはこの場でも聞きましたよ」
麻生さん「いや、むん!むん、だわっ、むん!」
新谷さん「むん(笑)」
麻生さん「みんなもやってみたらわかると思うけど、ほんとに一人で負うのが重くてぇ」
森センセ「やることがいっぱいあるし」
麻生さん「全部一人でやらなきゃいけないから」
森センセ「だから沈黙になったら、事故になっちゃうというか」
麻生さん「そうですね、それがほんと怖くて、ずっと内容確認してたりして、大変だった」
新谷さん「あ〜……」
森センセ「でも始まったら開き直ってる感じがした。開き直ってるっていうか、楽しそうにしてた」
麻生さん「ま、楽しかったです結構。はい」
森センセ「だからねぇ、自分で思ったこと言うようにしてる感じもしたし」
麻生さん「はい」
森センセ「だから、何だろう、今思ったことを言っちゃえ〜みたいな、勢いがよかったよね」
麻生さん「あ〜……なんか、うれしい(笑)」
森センセ「うれしい(笑)、むいてるんじゃないすか、むいてらっしゃるんじゃないすか?」
麻生さん「え〜〜(笑)でもやってみたい、すごい楽しかったから」

 

そうそう、褒めないと褒めないと。

野崎さんは「すごいな、尊敬します」と。

 

森センセ「いや……野崎できるよ、一年後くらいに」
麻生さん「絶対できます!」
新谷さん「ぅお!(笑)」
野崎さん「(困惑笑)」
野中さん「できそうできそう」
森センセ「野崎できそうな気しない?」
麻生さん「わかるわかる、「結愛はぁ」とか(笑)」
森センセ「そうそうそう、自分のことバンバン話して。できるよ」
野崎さん「できそう……ですかね?」
森センセ「やっちゃえよ、麻生が調子こいてっから」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、小6くらいで私できたんですけどっみたいな感じで塗り替えちゃえ塗り替えちゃえ!」
麻生さん「え〜怖〜い(笑)」
森センセ「けっこう調子乗ってるよな?」
新谷さん「え、真彩ですか?えっと、(麻生さんを見て)のってる?」
一同「(爆笑)」
森センセ「のってんだよあいつ、またできるよって……あんときに比べたら今日の緊張そうでもないとか言ってたもんな、今日な」
(スタジオ爆笑)
森センセ「始まる前に言ってたんだよあいつ(笑)」
麻生さん「いやぁ、はい」
森センセ「あんときはすごかったんだよみたいな、聞いてよ感すごかったな聞いてよ感」
一同「(爆笑)」
森センセ「そうだよな、ちょっとあったよな」
野中さん「(こっそりうなずく)」
森センセ「うなずいちゃってるうなずいちゃってる(笑)」

 

あれですな、岡田パイセンが『おはスタ』でちょっと先輩風吹かせるっていうのと同じですな……いや、大事です、そうやって調子乗ることも大事なのです(後で思い出して恥ずかしくならなければ!)。
というわけで、本日は「放課後アンソロジー」。

 

森センセ「好きにせい(笑)一時間好きにせい!」

 

公開授業もあり、夏休みの疲れもあり、ライブの準備もありですからね、こういう日もたまには。

 

麻生さん「なんか真彩、森センセとぜんぜん絡んでない気がする」
(スタジオ笑)
新谷さん「(爆笑)なんでなんでなんでなんで?」
麻生さん「じゃない?FRESHもあんまり、生放送とかなかったしさ」
新谷さん「そうね」
麻生さん「真彩一人回だったしさ(笑)、で今日放課後っていうね」
新谷さん「ね」

 

まずは机を移動。

昨年度は、雪の日に新谷さんが、麻生さんも放課後アンソロジーの回がありましたねぇ……そんな机動かしづらいんですかね、すっごい苦労していらっしゃいますけども……。

机をくっつけると、班活動みたい……ああ、今でもあるんですねそういうの……何したっけなぁ、数学の証明をみんなで考えた気がする……いや一人だった……なんだ、もう記憶がないぞ……まぁしょうがない……。

麻生さんのところは、英語の授業がこんな感じだそうです。

 

新谷さん「ねぇちょっと聞いて私さぁ」
麻生さん「なに?」
新谷さん「英語の授業の席が、私知らない間に席替えされてたんですよこの前(笑)」
麻生さん「あ〜」
新谷さん「で、5回くらい連続で一番前……(笑)」
麻生さん「え、え、真彩も。ごめん真彩も」
新谷さん「え、同じ?」
麻生さん「2回連続、真彩も」
(がっちり握手をする最高学年)
新谷さん「なんか、一番前なのいっつも」
麻生さん「真彩も!うるさいからって言われる」
新谷さん「あ、やっぱりそうなんだ!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「え、なんか、私はただ、クラスの雰囲気をよくしようとして騒いでるだけなんですけど、すっごいうるさいって言われる(笑)」
(森センセ「よくわかるよく」)
麻生さん「で、班長が会議をして決めるんですけど、班長が、真彩がうるさいーみたいな感じになってるから一番前にして静かにさせようって」
新谷さん「そうなの?」
麻生さん「で、今回は、前回は隣に男の子がいたんだけど、今回の席替えで、一人になっちゃったの(笑)」
一同「(笑)」
麻生さん「それで、一番前の隣に誰もいないっていう」
新谷さん「うるさすぎて?」
麻生さん「そう!ひどいよね!」

 

……え、状況がよくつかめないんですけど、あれですか、凸凹の凸みたいに、席一つだけ前に出てて、教壇の目の前ってことですか?

うーん、謎だ……まあ、私の学生時代に比べると少人数クラスなので、多少教室も広く使えるんでしょう……(今なら訴えたら勝てる気がするなぁ……)。

というわけで、最初はお遊び。

トークテーマさいころ」。

雪の日にやりましたかね……ルール説明は新谷さん、その間にボードとサイコロを麻生さんが取りに行く、という。

最初にサイコロをふるのは新谷さん。

一応、野崎さんが軽く「何がでるかな〜」って歌われたのですが、あれ、物心ついたときやってましたかねその番組……もうずいぶん前に終わったような気が……そうでもないですか?

3が出て、野中さんが担当。

みんなに「なっすなっす」「野中だ〜」とか結構ないじられ感がありますな……大丈夫だろうか(?)。

お題は、「買ったキーホルダーを何につけますか?」。

……えらくまた哲学的な質問を……みなさん、若干の驚き。

 

新谷さん「はじめてだその質問……」

 

新谷さんは「つけずに置いてる」、麻生さんは「わかる〜」。

 

新谷さん「なんか、カンカン、わかる?」

 

……あ、缶の容器をカンカンっていうのって、西の方なんですかね。

 

麻生さん「へ〜、コレクトしてるんだ!」
新谷さん「そうそうそうそう」
野中さん「……コレクト?」
新谷さん「(笑)」

 

やべぇ、やべぇ空気しか感じないぞ……いや待て、生徒会長とトーク委員長がいるのにグダグダなんてそんなはずは……。

野崎さんは「バッグにつける」。

麻生さんは「筆箱やリュックにつける」んですが、自慢したいものとかレアものとかをみんなに「これかわいいね〜」って言われたいがためにつけていく、と。

しかし、本当のレアものは汚したくないので、壊したくないので、「パコっていうのに入れてる」……うむ、コレクター。

みなさん鞄につけているようで。

新谷さんは「ライオンみたいなこんなの」。

野崎さん、「結愛もつけてる。東京タワーつけてる」……うん、大丈夫、愛知県民はそれが許されるのです(?)。

野中さん、「野中もつけてる(笑)」。

子ども時分はつけますよね、なんか、観光地で買った怪しげな県の形をしたやつとか(あれ、ああいうのもうないんですかね)。

野中さんは「お財布につけてる。開けるところがなくなっちゃって、そこにつけてます」……えっと、ジッパーのつまみのことかな……。

麻生さんも筆箱のジッパーがとれちゃったそうで、そこにつけている、と。

どんなキーホルダーを買うのか、という麻生さんの問いに、「結愛あんまり買わない」、新谷さんも買わないらしいです。

じゃあガチャガチャは?ということで、

 

麻生さん「真彩、ガチャガチャやってみたいな、って思ってやってみたら、ミカンが出てきた」
新谷さん「(ピキーン!)え、可愛い、ほしい」
麻生さん「めっちゃきれいなんですよ、剥いてあるミカンみたいなのがすごいかわいくて」

 

新谷さんの和歌山県レーダーがミカンに反応したようです。

吉田さんは、食品サンプル好きなので、ケータイのカバーにつけていらっしゃる、と。

 

麻生さん「ほんとなんか、オシャンティだよね」
野崎さん「……(笑)」

 

たぶんオシャンティ通じてないのかな野崎さん……ていうかオシャンティって今も使うんですか……いやむしろ今の言葉なのか……昔からないですかオシャンティ……カタカナでいいのかな……ちょっと、何か別の言葉と勘違いしているかもしれないです私。

次のサイコロは野崎さん、カメラ前をうろうろしてしまい、投げた先がカーテンの向こう側……「絶対見えないとこいったよね。もっかい投げよっか」(麻生さん)、「もっかい投げます」(野崎さん)……かなり回るサイコロに、

 

野崎さん「とまれとまれとまれとまれ……」
新谷さん「とまれ(笑)」

 

母感があふれてしまう新谷さんでした。
出た目は5、ということで好きな人がお題を出す、というわけでトーク委員長の出番ですな。

 

麻生さん「勉強!勉強について話したい!」

 

まさか麻生さんの口からそんな言葉が……。

何が得意なのか、とかお話したいそうで。

野中さんは、「体育と、音楽が好きです」。

 

新谷さん&麻生さん「副教科系!」
(スタジオ笑)

 

ツッコミ強いな……。

5教科の中では、の新谷さんの質問に顔を覆う野中さん、「ごめん……(笑)」(新谷さん)……「国語が好き」だそうです。

新谷さんも国語と社会。

 

麻生さん「すごくない?社会とか絶対ムリなんだけど」
野中さん「私、やだぁ……」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)

 

野崎さんは「算数と理科」、まさかの麻生さんも「算数と理科」……そうか、あまり発揮できていないだけですね麻生さん……発揮できて……ロヂカ?をやったりいいんじゃないですかね野崎さんは。

 

麻生さん「ここなっすってポエマー感あるよね」
新谷さん「わかるわかるわかるわかる(笑)」
麻生さん「わかるよね?」

 

ポエマーって完全に悪口ですよね……。

林間学校の休憩時間、空を見ながらくるくる回っていたので、麻生さんが「何してるの?」って聞いたら、

 

麻生さん「その答えがよくわかんなくて(笑)、あ、この子は不思議ちゃんなんだなって改めて自覚したんですよ」

 

……いや自覚しちゃだめですよトーク委員長。

 

麻生さん「あれ、何してたの?」
野中さん「え、暇だったから、空見ながら手をこうして(指を一本立てて)ずっと回ってた」
新谷さん「なんなんなんなん……」
麻生さん「ほんっとに怖い」
(スタジオ笑)

 

トンボを捕まえようとしたわけでもなく、「自分の意志なのかな……」で悲鳴が上がる、野崎さんまで乗っかって「怖い怖い」と……自分の意志じゃない可能性もある……。

林間学校の牛乳寒天はおいしかったそうですよ〜。

 

麻生さん「森センセに一個もあげないって思った」

 

○です。

続いて、野崎さんから「ゲームしよう」という提案が。

フリップを片づけようとして、机の中からあやとりのひもが登場、「あやとりしよう〜」に爆笑する新谷さん……笑うポイントが……。

みんなで回す(?)っていうことになり、野崎さんスタートになりかけて、「真彩ちゃんどうぞ」と譲ってしまう野崎さん。

ここで、ハンディカメラが登場、カメラマン的な動きをするだけでなぜか受ける新谷さん、アップでみんなが映ると受ける新谷さん……なんでも面白いんだなぁたぶん……お豆腐メンタルの上にゲラとは(いや、むしろだからか)。

みなさんの手元を映しながら、ちょいちょいブレると「カメラマン新人なもんで」とやや片言になる新谷さん……。

しばらく、あやとりに興じる小中学生の映像が流れます。

盛り上がってるなぁ……これを流すという蛮勇、嫌いじゃないです。

途中、新谷さんから麻生さんにカメラマンチェンジ。

さくさく回していく3人に、「絶対真彩いないほうがよかったね」「しかも、全部同じじゃない?」と適宜ツッコミを入れる麻生さん、素晴らしい。

……これは何をどうしたら勝ち負けなんでしょう。

最終的に、カメラの技術をほめられる麻生さん。

なんとかハシゴとか、ほうきとか……私の小さい頃もありましたね……できませんよもちろん。

麻生さん、ほうきをやるはずが、なぜかマジックを披露することに。

指に紐を巻いていき、抜けないはずが、一つ指をはずして引っ張ると抜けるという……なにげにすごい……マジックとしては超初級ですが……私も昔できた気がする……さらっとやるところ、カメラを意識してできるところが素晴らしいです。

さくら学院がみんなできるようになるんじゃないですかね。

ここでお便りタイム。

野中さんが読まれます。

ラッキーな出来事、ということで、水回りの故障のため、ホテルの部屋がグレードアップした、という話。

 

新谷さん「ドラマとかでよくあるくない?」

 

……いや、わりと現実にありますよ新谷さん。

 

新谷さん「実際にあるんだね……」

 

……いや、わりと現実にありますよ新谷さん(2回目)。

麻生さんは、飛行機の中で、お父さんがコーヒーをこぼされてしまい、帰りの飛行機が、

 

麻生さん「ワンアップして」
一同「へぇ〜」
麻生さん「ワンアップっていうのかな(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「なんていうんだろう、フルーツとかすごい食べられた」

 

エコノミーからビジネスへ、でしょうか。

旅行の話になり、

 

新谷さん「なんか……和歌山の山奥(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「旅行かぁ!」

 

……あれ、確かお住まいって……もっと山奥ってこと?

高野山的な、熊野古道的な?

夏休みの最終日に、家族で泊まりにいった山奥の古そうな旅館、たくさんお部屋があったのに、泊まっていたのが新谷家だけで、

 

麻生さん「怖い……」
新谷さん「食堂とかもほんとはにぎわってるんだけど、ぽつんと新谷家の家族だけ……」
麻生さん「待って待って、怖い怖い怖い〜」
野崎さん「怖い〜」
(スタジオ笑)

 

……びっくりした、お豆腐メンタルの生徒会長からまさかの怪談が……と思ったら、いろいろサービスしてもらったというお話でした。

続いて野崎さんがお便りを読むのですが、その隣に今年度の母がぴったりと張り付いて見守っています。

野崎さん、「微妙」を「びしょう」と読んでしまって、それを新谷さんが優しく「微妙かな」と訂正する……そうか、4歳離れているんですもんね……昨年度の山出パイセン岡田パイセン岡崎パイセンと、田中さん八木さんの関係か……特に今年度は野崎さん一人だからなぁ……あ、感じとしては山出パイセンと同じか……でも2013年度は一つ上もいなかったですもんね山出パイセン、一人小等部……あんまり関係なさそうだな山出パイセンには……ガンガン行きそう……。

内容は、あんまりあわなかった秋服をとっておいて、久々に着てみたらいい感じだった、ということで、みなさんは秋服の準備をしていますか、と。

野中さんは秋服を買ったそうです。

野崎さんは七分袖のものを買ったとか。

 

新谷さん「私も今日、七分丈(※たぶん袖)着てきたわ」
麻生さん「へぇ〜、頭いいねぇ」
(スタジオ笑)

 

……麻生さん、ちょっとそのワードチョイスは……まだまだですなトーク委員長。

再びのゲームタイム。

 

麻生さん「やっぱ遊ぶのが一番楽しいね!」

 

新谷さんから、「カレーライス」の提案が……野崎さん、野中さんは「わかるー」と同意するも、麻生さんややぽかーんで肘を立てて、「え、じゃんけんのやつ?」、みなさんから「そうそう」と言われ……なんだ、ちょっと大人な感じなのか……たまに麻生さん、キラー真彩が出ませんかね……(2016年度の学院祭のときの、セーラー服のスカーフが結べないところとか……)。

 

麻生さん「じゃあ、父兄さんわからない人もいるかもしれないから、ルール説明を」
新谷さん「え?ルールって何?(笑)」

 

ルール無用の残虐ファイター……。

パーが「パーカラ」、グーが「グーカラ」、チョキが「超カラ」か「チーカラ」で意見が分かれ、とりあえず今日は「チーカラ」で、あいこになったら「水」という、それがどうなったら勝ち負けがつくのか……は見てみないとわからないです。

まずは、文系対決。

ここで麻生カメラ出動、カメラマンがうまいことを褒められて、微妙な反応の麻生さんでした。

自分で提案しておいて、はじめ方のわからないポンコツ新谷さん……。

よくわからないんですが、「グーカラ、グーカラ、オカッパカラ」って言って爆笑する新谷さん……オカッパ?

 

麻生さん「すごいね、提案した人がだめだねぇ」

 

しっかりつっこんでおられました、さすがトーク委員長。

こりゃ、たたいてかぶってじゃんけんぽん、も苦手とみました生徒会長。

結愛審判により、野中さんの勝利。

 

麻生さん「ゆづちゃん」
野中さん「ゆづちゃん」
新谷さん「(へこむ)」
野崎さん「あ、同じくらいだった、ちょっと差があっただけだから」
新谷さん「あ、ありがとうございます」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「結愛さん優しい〜」

 

理系対決、野崎さん対麻生さん。

 

新谷さん「あ、新人カメラ、出動する?」
麻生さん「出動していいよ〜」
野崎さん「うん」
野中さん「うう〜ん」
麻生さん「うう〜ん、とか言ってる(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「うう〜んってなんだよぉ(怒)」
麻生さん「大丈夫大丈夫、上手だから。さっきより技術あがってるはずだから」

 

ワイヤーさばきがいないからばたばた、「つんたにカメラマーン」(麻生さん)。

野崎さん、麻生さんを秒殺……中3が弱く、転入生同士で決勝戦、の準備中、野崎さん野中さんを狙うあまり、メインのカメラの前に立って様子が全く見えなくなり、森センセからツッコミが。

 

新谷さん「……新谷邪魔って言われちゃった」
麻生さん「ちょと邪魔とか言わないでください森センセ〜」
(スタジオ笑)
(森センセ「こっちのカメラに見せろよ」)
新谷さん「(泣き真似)」
野崎さん「邪魔とか言っちゃだめですよー」
(森センセ「カメラマンがそこ立っちゃだめだろう(笑)」)
新谷さん「……新谷、邪魔って……新谷邪魔って……」
麻生さん「あ、じゃあ結愛ちゃんの後ろぐらいから……」
新谷さん「森センセに、邪魔って言われちゃった……(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「ほら傷つくからぁ!」
野崎さん「傷ついちゃった!」
新谷さん「(泣き真似その2)」
(森センセ「勝負を見せろや!」)
麻生さん「ねぇ、涙がここにたまるの〜」
新谷さん「たまるから……たまるからぁ!!(笑)」
(森センセ「邪魔だって!」)
麻生さん「もう静かにして森センセ〜!!」
(森センセ「このくだりもいらねぇんだよ!!」)
(スタジオ爆笑)
新谷さん「はい、行きましょう!」

 

さすがさくら学院がほこるさくらデミーコンビ、お豆腐メンタルとマナーの授業でのネタを折り込みボケる……何という機転、乗ってますな!

野中さん野崎さんのバトルは、レベルの高い攻防の末、麻生判定で野崎さんの勝利!

……わ、若いから……?

ノーサイドで固い握手を交わし、

 

麻生さん「なんか感動的なシーンみたいな感じになってるね」

 

面白い……。

 

麻生さん「よし、きたよゆづちゃん!」
新谷さん「なに?(カメラを片づけようとする)」
麻生さん「真彩たちも勝負しようよ」
新谷さん「あそっか(笑)」
(スタジオ笑)

 

最下位決定戦。

カメラは野中さん。

場を仕切るのはなぜか野崎さん……。

 

新谷さん「……真彩、指きれいだねぇ……」
麻生さん「やめて、ペンだこちゃんあるから(笑)」

 

仲良いなぁ……。

なかなかの好勝負かと思えば、とたんにグダグダになり、「がんばろ!みんな応援してるから!」と野崎さんに……末恐ろしいわほんと……。

勝者は新谷さん。

 

麻生さん「は〜い、一番弱いで〜す(笑)」

 

頭使う、脳が活性化されるらしいですよ「カレーライス」……いやいやその年齢だとずっと活性化してますから!

続いては、野中さんの提案で「折り紙」。

……これはまた、脂汗が止まらない企画ですな(ごくりっ)。

折り紙ケースがあるらしいですよ……「折り紙屋さん」とかやっていたそうですよ……折り紙トレードってことですか……女子はそういうことやるのか……男はビックリ○ンとかですな……。

ここで真彩カメラ登場、ほかの三人が、何を折るかは内緒にして折る、という……あ、でも、トーク委員長が適宜レポートとインタビューを挟んでくださったので、大丈夫、間はもっています。

 

麻生さん「細かい作業好きな人」
新谷さん&野崎さん「は〜い」
麻生さん「え、じゃあなっすは好きじゃないの?」
野中さん「きら〜い」
(スタジオ笑)
麻生さん「じゃあなにか、大きいもの、おおざっぱなもの作るのは?」
野中さん「好き〜」

 

なんだろうおおざっぱなものって……。

麻生さんは細かいものが好き、「上を目指すから」「絶対できないだろうっていうのを勝手に挑戦するから」「終わったあとに、「なんでこんなんなるのー」ってめっちゃ泣く」。

新谷さんがちょっとやばい感じを醸し出すところを、麻生さんにつかまる、という。

ここで、何を作っているのかヒントを出す、というトーク委員長の提案。

 

野中さん「うーん……お庭に咲いてるもの」
麻生さん「……なんだろう、咲いてるものっていったらもう花しかないけれど」
(スタジオ笑)
麻生さん「花の中の何かってことかな、わからないけど」

 

素晴らしい、トーク委員長……まわしてますよ今!

 

麻生さん「じゃあ、づさん」
新谷さん「(笑)……づはぁ……」
麻生さん「気になるなぁこれは」
新谷さん「づはぁ……おりょういでるやつ」
麻生さん「……待って待って、お料理に出るやつ?」
新谷さん「お料理には、出るけど、泳いでる」
麻生さん「あ、泳いでる……わぁ楽しみだ!」

 

白々しさも素晴らしい……。

野崎さんは、「花!」、潔い!

 

麻生さん「でもなんか、ここなっすの細かくない?」
野中さん「楽しいのよ!」
麻生さん「……たまにおばちゃん感出るねぇ」
新谷さん「わかるぅ!」

 

掘り下げるなぁ中3……。

といってる間に完成した野崎さん、「バラ」でした。

 

野中さん「え、待って」
新谷さん「なんでそんなに上手なのぉ!!(悲鳴)ねえどういうこと!どういうことですか!!」
(スタジオ笑)
麻生さん「じゃあ、言ってください」
野崎さん「バラです」
新谷さん「バラですかぁ?!」
野中さん「すっごいです……」

 

もう「可愛い」の連呼から、誰に教えてもらったのか掘り下げるトーク委員長(GJ)、友達に教えてもらい、「母の日にプレゼントした」に、中3、

 

新谷さん「優しぃ……」
麻生さん「優しいよ……」

 

疲れてるのか……。

ここで、麻生さんが参加、カメラマンは野崎さん。

完成した新谷さん、

 

野崎さん「なんですか?」
新谷さん「……イカ
麻生さん「イカ……それは、ちゃんと意図して作ったの?」
新谷さん「いや、(裏返して)切った(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「ちょっと切った」
麻生さん「思ったよ〜、作ってるときに……え、ゆづって折り紙できない派なの?」
新谷さん「できるよ」
麻生さん「できるけど……」
新谷さん「ちょっと切っちゃった」
麻生さん「あできないんんだ。へぇ〜」

 

野中さんも完成、お花にイモムシの絵をつける。

麻生さんは、手早くハートを完成。

 

新谷さん「ハート作ればよかった!」
麻生さん「作れるの?」
新谷さん「何イカなんか作っちゃってんだろ」
(スタジオ笑)

 

女子力……。

次に、完成形が描いてあるフリップを見て、作り方を推理しながら折り紙する、という。

これは、文系理系にわかれての対決のようです。

しかも、10秒だけ見て、覚えて作る、という。

お題はチューリップ。

野中さん、野崎さんから、「わかるわけないじゃん!」のツッコミがありました……なかなか貴重。

早々に作った理系チーム、ぜんぜん進まない文系チーム……あら、視覚認知の差かしら。

理系チーム、茎担当の麻生さんはちょっと微妙ですが、野崎さんはほぼ正解に見えます。

一方の文系チームは……うん、あ、うん……眉毛かな……。

ここで終了〜。

 

森センセ「楽しんでたね〜。だから見ながらすげーリラックスしちゃって、お腹空いちゃって」
(スタジオ笑)
森センセ「なんか本能が出てきちゃって。いつもは緊張感あるんだけどさ、見守りながらね。でものどかな感じがあって」
麻生さん「確かにいつものレッスンの休憩の、なんか感じだった」
新谷さん「確かにね」
森センセ「そうね、カメラ全く意識してないんじゃないか、くらいのね」
(スタジオ笑)
森センセ「いい意味でね、いい意味で!」

 

わちゃわちゃ、というよりは確かにのんびりしてましたねぇ。

 

森センセ「ちゃんと、さすがトーク委員長、また」
新谷さん「おぉ!」
森センセ「ちゃんと回してる感じがね」
麻生さん「やだぁ(笑)」
森センセ「カメラも意識して……」
麻生さん「ほめすぎ!」
森センセ「あーもう!乗ってる乗ってる!」
麻生さん「照れるぅ」
森センセ「謙遜もなくなっちゃった!やべぇなぁ」
(スタジオ笑)

 

お知らせは、そうか、秋のオルスタ……よかったですよ両公演ともに……すごいよかった……あと、メモリアルフォトブックもですな(届きました〜)。

秋のオルスタの話はまた……。

森センセ、娘さんから教わったおもしろいのがあるそうですけれども、

 

森センセ「今度やろう!違うメンバーでやろう!」

 

来週(ていうか今日)は、おそらくオルスタの振り返りだなぁ……ソフト化してくんないかなぁ……5000セットくらいは売れますよ……。

 

森センセ「日直!」
野崎さん「……はい!」
森センセ「忘れがち」
(スタジオ笑)
森センセ「君、忘れがち。楽しみすぎ」
一同「(笑)」

 

そして、「次週もお楽しみに!!」のテロップが……。

 

 

めぐ様のダンス……お金払えば見せてもらえたのか(いや、入れてもらえないから)。

 

 

愛子様も顔笑っておられる。

 

 

久世さんの衝撃映像……グラハム・ボネット……。

 

 

そして、木材孝佳先生……恐ろしい速さで木材のツイートが……。