さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#176。
○こちら===>>>
先週は荒ぶるみっく祭りでしたな……最高……今週はどなたでしょうな。
はじまりは森センセ……よかった、今日も無事に森センセでした。
準備のしかたがみなさん違うようで、なるほど……。
一人目は、剣玉で登場、白鳥さん、大きな皿に乗せることに成功して「いぇいーい!!」。
森センセ「あ、それね、あの」
白鳥さん「はい」
森センセ「本番前に姿を消したと思って」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「登場の練習をするっつって、それがやりたかったのね」
白鳥さん「そうです!」
難しい技はできないながら、大きな皿に乗せるのはだいたい成功すると。
森センセ「いいじゃんいいじゃん、紅白、目指しちゃいな紅白」
白鳥さん「あ、そうします(笑)」
年あけて、はじめて会うお二人ということで、
白鳥さん「お久しぶりで〜す」
森センセ「新年一発目、あどうも、お久しぶりです、今年もよろしくお願いします」」
白鳥さん「お願いします(笑)」
森センセ「いやほんとに、みましたよ、だから、新年一発目のね、放送、野中と二人回ね」
白鳥さん「(こめかみを両手で押さえて)はい」
森センセ「(笑)なんなん、どうした、こめかみをどうして押さえたんだ?なんか、やましいことでもあんのかい?」
白鳥さん「いや」
森センセ「いやよかったよ、笑ったよ、どうぞ、なに」
白鳥さん「いんですか、あれは?」
森センセ「え、だめです、普通はだめですよ、あの」
白鳥さん「ですよね」
森センセ「この番組、この番組だから許されてますけど、あの暴走っぷりはね、ああいうの好きな人多いからね、でもね」
トークが全然だめだったと白鳥さん。
リモートで顔笑っていたとほめる森センセでしたが、
森センセ「最後の10分間だけ、謎の時間帯があったぐらいですよ」
白鳥さん「(笑)ちょっと、はい」
森センセ「あの、あの、二文字しりとりね、あのしきりの白鳥は、あれはいいとこがでてたと僕は思いましたけどね」
白鳥さん「え、ありがとうございます」
森センセがいるときでも、あのくらい自由にやってもいい、と言われると、
白鳥さん「え、わかりました、なら自由に行きます」
森センセ「(笑)よろしくお願いします(笑)」
白鳥さん「(笑)」
破壊神白鳥……。
続いての登場は、スケブを持っての木村さん、
木村さん「突然ですが問題です!私は今、身長は、何センチでしょうか?」
おっと、突然クイズで登場、すばらしい。
森センセは141センチ、白鳥さんは143センチ。
木村さん「正解は〜、どるどるどるどる〜じゃん!」
森センセ「お、でか(笑)」
木村さん「144.1センチでした!」
森センセ「わぁ、すごい!伸びとるのぉ〜」
白鳥さん「え、咲愛それはやばいマジで」
本日、身体測定で、137センチから144.1センチに……1年もたたず。
白鳥さん「え?怖い怖い怖い怖い」
いやぁ、正しいリアクションだ……。
森センセ「ちょっと待って、白鳥が今おい(笑)、ちょっと待ってくださいやばい顔、白鳥何センチでしたっけ?」
(スタジオ笑)
白鳥さん「150ぐらい……」
この半年で7センチ伸びた木村さん、
森センセ「これもう、射程圏内です白鳥さん!最小、最小になりますよ白鳥さんが、このさくら学院の中で」
白鳥さん「え、待って!!」
木村さん「(笑)」
森センセ「あの、はい(笑)、卒業まで……ちょっとやばい(笑)、木村、顔笑れよ!」
木村さん「はい、顔笑ります!!」
森センセ「めちゃくちゃのばせよもう、な!」
木村さん「はい!」
森センセ「すばらしい……」
白鳥さん「え、大丈夫、縮んでいい、逆に、ほんとに」
(スタジオ笑)
森センセ「縮んでいいってどういうことだよおまえ!小6に縮んでいいってどういうことだ!」
白鳥さん「(笑)いやでも、ショックすぎて……」
白鳥さんが卒業するまでに、木村さんが150を越えて、「ほらな」祭りが再び……。
おっと、ここで、木村さんの自己紹介ですよ〜。
木村さん「こんにちは〜!!」
こんにちは〜!!!
木村さん「木村咲愛です!!」
さっきあ〜〜〜!!!
森センセ「いやほんとこれもう、毎回笑っちゃう(笑)ね、厳密にいうと、木村は、「こんにちは、木村咲愛です!」としか言ってないんだもんね(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「まそうですけど、こうやって言ってるときに、こうやって、さっきあ〜とか自分でも言ってました!」
森センセ「なるほど、自分でちゃんと言うようにしてね、ちゃんとフォローしてるっていうことでね」
木村さん「はい、はい」
森センセ「ありがとうございます、大きくなってますねぇ」
小等部の成長は著しいからなぁ……。
さて、三人目は、おお、オルゴールだ……10周年のやつかな?……そして、田中さんではないですか!
二週連続で田中さんなんてなんてなんてありがたい……音が聞こえず、ちらっと聞こえてきて、
田中さん「この曲は、なんでしょう森センセ」
森センセ「もうちょい聞かせて、こわっ。え?」
おお、「モノクローム」……。
森センセ「あ、わかった、ん〜〜〜」
田中さん「はい、なんでしょう?」
森センセ「すとー、ストーリー?(笑)ストーリー、なんだなんだ(笑)」
白鳥さん「そんな曲ない!!」
田中さん「ちが、そんな曲ないですよ!」
木村さん「そんな曲ないです!」
サビの「story」が印象に残っている森センセでした……「モノ?」までヒントがでて、やっとこ正解。
森センセ「あぶね〜あぶね〜、あのさ」
田中さん「はい!」
森センセ「ほんと、なに、どうぞ、どうぞ」
田中さん「あ、自己紹介しようと思って」
森センセ「お願いします、どうぞ」
田中さん「みなさんいきますよ〜、3月9日は〜、私〜?」
美空の日〜!!!!
今週も無事に叫べたわ……。
森センセ「マジでもう、抜き打ちテストが怖くてしかたないわ」
ここで、田中さんに関する暴露が。
森センセ「もう大物ですね。もう、本番始まる、もう20秒前くらいまで、学校の勉強してんすよ、このリモ」
一同「(笑)」
森センセ「国語の勉強してんの、なにあれ、すごいね田中」
白鳥さん「うん、尊敬する」
田中さん「あの、はじまったんです……あのなんか、受験勉強みたいな、こう、冊子みたいなやつがはじまって」
木村さん「え?」
森センセ「あ、そうなんだ」
田中さん「ちょっと、あの、勉強の時間が足りないなと思って、今やってました(笑)」
森センセ「いやだとしても、すごい余裕じゃない?もうだから、本番10秒前、5、8、7とかいうときに、ぱっとおいてるぐらいの勢いですよ」
一同「(笑)」
田中さん「なんなら、木村のさっきの身長クイズの間も勉強してたんじゃないかなってくらい」
(スタジオ笑)
田中さん「いや、それはないです!」
森センセ「それはない(笑)」
田中さん「爆笑してました!」
木村さんの身長がめっちゃ伸びていてびっくりしたと。
森センセ「田中は余裕あるもんね」
田中さん「はい」
森センセ「心から祝福できるよね」
田中さん「はい!(笑)」
木村さん「(笑)」
森センセ「(笑)白鳥さん、このスタンス、このスタンス、見習ってくださいね」
白鳥さん「いや、見習っても身長は、願っても伸びないことがあるんです!!」
一同「(笑)」
白鳥さん「願っても伸びない!」
森センセ「それぞれの身長の良さがありますからね」
そう、身長なんて飾りですよ、えらい人にはそれがわからんのです……。
というわけで、タイトルコールは白鳥さん。
森センセ「先生びびりましたよ、なんか、この三人って、俺、特に反抗的な三人がそろってんなと(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「私も思った!」
森センセ「あ、思った?」
木村さん「私も思いました!」
田中さん「思った思った!」
森センセ「自覚があるのね、自覚があるのね(笑)」
今日は特に気合いが入ってお送りするそうですよぉ。
1時間目は、一瞬白鳥さんは号令を忘れてしまいましたが、「FRESH!マンデーさくら学院紙芝居〜!」。
番組オリジナルの紙芝居を作成するとのことですが、3枚目の人は、この場で絵を描く……お、『お笑いマンガ道場』……。
白鳥さんは自信あり、の陰でこっそり首を横に振る田中さんと木村さん……。
白鳥さんは、絵に自信はあるけれども、お話づくりが苦手……。
木村さんは、絵を描くのが好きだけど、
木村さん「絵心がなさすぎて、何に見えるのかよくわかんないので、ちょっとご了承ください」
森センセ「楽しみです!そう、逆にそれが楽しみです!ダイナミックに、自信もって書いてください!」
……小6で「ご了承ください」がいえてしまう……。
森センセ「今日は、田中は、自信満々ってことですね、今日もね」
白鳥さん「(笑)」
田中さん「あ、あ〜、そうですねぇ〜」
森センセ「嘘つけ!(笑)」
田中さん「自信満々でぇす(笑)」
先週のフリが効いているボケでしたな……すばらしい。
まずは一つ目、白鳥さん、木村さん、田中さんの順番。
白鳥さんの一枚目は、ツインテの女子が描かれておりますな。
あと、料理。
白鳥さん「あるところに、美空ちゃんという、とり天は必ずポン酢で食べる、という女の子がいました」
続いて木村さん、やっぱりツインテの女の子が、二人、描かれて、めっちゃ反射しとる……。
木村さん「ですが、おいしいおいしいと思っていたんですが、これは、ビタミンCもとれない、と思って、野菜、の、じっし、十品目(しなめ)のサラダも食べることにしました」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
おっとどうやら木村さん、「十品目(ひんもく)」を「しなめ」と読んじゃったか。
ここで、田中さんが3コマ目を描き始める、間につなぎでトーク。
森センセ、白鳥さんの絵がうまい、と。
森センセ「木村ね、どうこの絵」
木村さん「え、なんかすごい、人間っぽくてすごいっすね」
森センセ「人間っぽい、そりゃそうだ」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも人間描いてるんだろ」
木村さん「すごいっすね(笑)」
木村さんが急に……「っすね」なんて語尾を……ああ、成長、成長なのか、成長か……。
とり天やポン酢は、文字でフォローしてますけれども、それはそれで正しい。
森センセ「木村は急にだから、(笑)、これ、急に白黒になったのかなっていうぐらい色が薄い」
白鳥さん「(笑)」
木村さん「あ、そうですよね?」
森センセ「モノクロームなんですけど、大丈夫ですか?」
とり天とポン酢、そしてサラダは、きちんと色が塗られている……それが小さいと……。
白鳥さん「おお、なんか、ミニだなぁ〜(笑)」
森センセ「余白が多すぎやしませんか?木村さん」
一同「(笑)」
森センセ「そんなにちっちゃくポン酢描くんだったら、もうちょい大きく描いたほうがね」
木村さん「そうですね!」
女の子が二人いるのは、「おいしいおいしい」って食べている人と、「でも、ちゃんと食べなきゃな」って思っている人といる、と。
森センセ「……あの、一人二コマやってきたんですね、木村さんは」
木村さん「はい!」
(スタジオ笑)
森センセ「あの(笑)、2枚を1枚におさめてるので、わかりにくかったんですけど(笑)」
すばらしい……3コマ紙芝居を4コマに拡張。
そして、色がなさすぎて白飛びしてしまっているのでした。
森センセ「あの、木村さん、今後はあのちょっと、色とか濃いめにお願いしますね」
木村さん「濃いめにですね、わかりました」
森センセ「あと、じ、字が、これ、なんて書いてあるの?せりふが書いてあるでしょ、なんて書いてあるの?」
木村さん「あ、「おいしい〜」」
森センセ「おいしい、小せえんだよもう!(笑)」
こういうときは2枚使ってもいい、と言われて「そうなんですか?!」、ほんとは1枚にまとめてほしいけれども、「うまくそこはやってもらえたらなと(笑)」。
森センセ「田中さん、田中さん、あの」
田中さん「はい、あ、ちょ」
森センセ「えなにそれ、べんきょ、国語の勉強してないですよね?」
田中さん「いや、違います!」
一同「(笑)」
田中さん「あとちょっと待ってください!」
森センセ「静かだなと思ったら」
時間があまったら、国語の問題でも解いていてください、と。
白鳥さんの1枚目でキャラが紹介され、木村さんの2枚目で課題がでて、展開していて、「いいパスだと思いますね」(森センセ)。
ここでできたと田中さん、お、全身も描いている、お上手だ……、
田中さん「食べ過ぎて、先生に、あなた、あ、食べ過ぎて、ビタミンをとりすぎ、100パーセント中、189パーセントとりすぎ、先生に、「あなたとりすぎよ」と注意されました!」
森センセ「あぁ、もう、なるほどなるほど!」
木村さん「おお〜」
白鳥さん「うふふ(笑)」
森センセ「野菜を食べ過ぎちゃったという、ああいい!きれいなオチ!小学生む……」
田中さん「聞いてください聞いてください!」
森センセ「聞いてますよだからさっきから」
田中さん「聞いてください」
森センセ「なんなんですか?(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「これ、実は、ビタミンとりすぎはほんとのことなんですよ(笑)」
家庭科の時間に、なんだろう、ごはんの栄養素を試算してみるのかな、そのときに、ビタミンを189パーセントとっていた、という。
森センセ「まさかの実話なの、これ?」
田中さん「実話なんです」
木村さん「(笑)」
森センセ「まさかのドキュメンタリーなんだ(笑)」
1日の摂取量を大幅に越えてきたと……まあ、ビタミンCくらいなら、体外に排出されるくらいですから別にいいですけどもね。
森センセ「それ、怒られちゃうの?そ、そ、だめなのかな(笑)」
注意された、というのは今考えたそうですよ。
きれいにまとまったんじゃないかなぁ、と。
森センセ「どうですか白鳥」
白鳥さん「え、すごい……え、なんか、あの、やっぱ、人って、あの、思想、あのなんていうの?、回路」
森センセ「うんうん」
白鳥さん「ふっふ〜(笑)、思想回路が違うなって思いました(笑)」
森センセ「なるほどなんか、ちょっと(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「ごめんなさい、なんて言ってるかわかんないですよね(笑)」
森センセ「なんで謝ってんだよ(笑)」
189パーセントがよかったですなぁ……優しいオチ、今日は優しいみっくだ……絵もお上手。
では2つめのネタへ。
最初は田中さん、2枚目が白鳥さん、3枚目が木村さん。
田中さんの絵も上手で、いい展開だったので、木村さんも顔笑って!
1枚目の田中さん、「じゃん」とジングルを自分で入れて……良き……女の子と、これは鉛筆が2つ、1本は長くて、1本は短い、と。
田中さん「あるところに、木村咲愛ちゃんという、鉛筆は、削れなくなるまで使わないと気が済まない女の子がいました」
森センセ「おうおう、これドキュメンタリーきたねこれ」
なるほど、物持ちがよいのう……。
続いて白鳥さん。
白鳥さん「ですが、これならパソコンで文章を打った方がいいと思い、パソコンの練習をし始めました」
森センセ「おお、急に、急に展開しましたね」
そして、木村さんがここで即興で描くと。
鉛筆からパソコンに話が飛んで、田中さんには意外ではないか、と森センセ。
田中さん「そうですね、なんか一気に、なに、なんだろう、なんか、今になった感じというか」
森センセ「そうそうね(笑)、あの鉛筆を」
田中さん「時代を(笑)」
森センセ「白鳥、ちょっとだから、そうね、その、GOODとか言ってる感じもね、ちょっと」
田中さん「うんうん」
みなさんは、パソコンでブラインドタッチとかできるのか、というおたずねで、田中さんも白鳥さんもできないようです。
白鳥さん「でも、なんか学校で、その、パソコン買ったけど、ずっと使えてない状態」
森センセ「(笑)もったいない」
田中さん「おぉぉぉ、もったいない(笑)」
白鳥さん「もったいないですよね」
どうやら、
白鳥さん「もう授業で、その、パソコンを取り入れて、もっとなんか、効率よくするみたいな感じなんですけど、全然とりいれられてないです」
森センセ「とと(笑)、取り入れてください」
中学生でパソコンかぁ……まあ、今時、スマホを買おうと思ったらパソコン買えちゃうからなぁ。
田中さんの学校でも、パソコンみたいになるタブレットはあったけれども、それが先生たちに配られて、
田中さん「もうちょっとで生徒たちもそうなる、って言ってたんですけど、全然その話進んでないんです」
森センセ「あ、なるほどなるほど(笑)」
田中さん「そうなんです(笑)」
森センセ「あの、クレーム、学校に、クレームしてますね今」
田中さん「あ、クレームしてませんしてません!クレームしてません!」
導入するならしろ、と言ってくださいと森センセ。
白鳥さん「はい、してください!」
森センセ「白鳥は言う(笑)白鳥はそう(笑)」
田中さん「してほしいです!」
森センセ「真っ正面でクレームかけてね」
今こそ、コロナで、導入するタイミングでしょう、いろいろ予算もあるだろうし……まあ公立ならあんまり関係ないか……というか白鳥さんは、もう、あと、二ヶ月もしないうちに卒業じゃないか……リアル受験生じゃないか……泣けてくる……。
お二人とも絵が上手、ということですが、お二人とも時間がない中で描いたそうです。
白鳥さんは、パソコンもしっかり描けていて、
森センセ「でも、なんか、木村の絵よりも、なんかパソコンにかける情熱がすごいなって思いましたけどね」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
木村さん「ちょっと、先生!」
森センセ「木村を描くよりパソコン、パソコンに対しての気合いはすごい」
どのあたりが木村さんなのかと訊ねているうちに、木村さんは描けていまったと。
森センセ「やる!」
白鳥さん「やるなぁ!」
……ちょいちょい白鳥さんが男前になるのは、やっぱり九州の血がなせるわざなのだろうか……。
そして、
木村さん「そして、パソコンをマスターするうちに、パソコンマスターと呼ばれました!お……めでたしめでたし!」
無事完結!
森センセ「でも、おまえのパソコンは、ひどい古いタイプのパソコンだな!」
一同「(笑)」
木村さん「これですか?」
そして、自分で描いた木村さんが、コックさんの帽子をかぶっている……ように見えますが、「つむじみたいなのがふわって、なんか広がって可愛い感じ」なのです……時間がないから……。
森センセ「完全にコックさんだけど(笑)」
料理に一家言ある木村さんだけに、か。
白鳥さん「でも、つむじとか描いたんだよね、ちゃんと頭の形を」
木村さん「そう、つむじ」
森センセ「……白鳥の謎のフォローいらないですよ(笑)」
一同「(笑)」
二枚目の伏線をまったく裏切らない展開……すばらしい。
森センセ「木村咲愛の伝記のね、もう第3話くらい」
オチてないけど、ストレートでよろしいと。
普段は、お母様がリモートの準備をしてくれるところを、仕事で忙しいお母様にかわって、自分で準備をされ……なんか、泣ける……。
森センセ「なるほどじゃあ、そっから発想を得たのかな、私つかえ、マスターじゃんみたいなね」
木村さん「な、そういう感じです」
森センセ「いやいやいや」
白鳥さん、以前の『FRESH!マンデー』で行われたクイズ……顔文字がでたときかな……そこで、木村さんがずっと「ピー」と言っていたのが笑った、と。
○こちら===>>>
『FRESH!マンデー』#159とか - べにーのDoc Hack
さて、3作品目、木村さん、田中さん、白鳥さんの順番で、
木村さん「まったく似てないですよ、沙南ちゃんと」
森センセ「いやもう、ぜ、ずっと似てる……」
田中さん「おー、そうなの?」
白鳥さん「いいよ(笑)」
そして出てきた絵がまた薄い……森センセも薄い……そんなナレーションは森センセ風に、
木村さん「無人島に、一つだけ持って行くものはなんですか?」
森センセ「俺の物まねかな?」
木村さん「(笑)沙南ちゃん「大きな船!」という、持って行く、という、女の子がいました!」
森センセ「いやもうオチてんじゃないかなんかもう、1枚目で(笑)」
そして、同じ話を再度説明する木村さん、
森センセ「聞いたよ、同じことを!」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)同じことをまるまる言ってるだけじゃんか!」
続いて田中さんは、
田中さん「実際に、無人島に行くことになった沙南ちゃんですが、船よりも飛行機のほうが便利だと思い、ヘリコプターで向かうことにしました!」
この続きを……続き?
一枚目から展開を裏切っている、と森センセ。
白鳥さん「でもなんで、あの、めっちゃ疑問なんですけど、なんであの、飛行機?え、なんで、あの船じゃいけないんですか?」
森センセ「(笑)田中それちょっと」
田中さん「便利だと思ったから!(笑)」
何か腑に落ちない感じの白鳥さんですが、描き始めます。
田中さん、ヘリコプターの下に船がちゃんと描かれています。
ヨットだけど……大きな船ではなかったのか……。
森センセ「白鳥お嬢様は、白鳥沙南お嬢様は、もう、ヘリコプターで……それ運転してるの私なんですかもしかして?」
田中さん「あ、わかりますかぁ?」
優しいなぁみっくは……ちゃんと森センセを描いてくれて……「ちょっと体おかしいんですけど」。
森センセ「みなさんは僕のこと何だと思ってるんですか?」
田中さん「え、違うんです!」
木村さん「(笑)」
田中さん「あの、あの、こう、こう、こう、運転してる風にしようと思ったんですけど、ヘリコプターってどうやって運転するのかなっていう疑問で終わりました」
森センセ「ああそうか、操縦桿とかがわかんなかったからとりあえず森セン乗せとけと」
木村さんはヨットじゃなくて、大きな船です。
色もはっきりしていて力作じゃないか、と森センセ。
森センセ「ただ、俺に対する情熱が少ないよねほんとにね」
(スタジオ笑)
木村さん「まあ、薄いっすねぇ」
田中さん「あ、似てる可愛い!」
木村さん「可愛くない?」
かわいく描いてもらえるなんて、うらやましいことだ……。
木村さん「森センセといえば、眼鏡と、鼻が矢印?のところと」
田中さん「うんうん、そうだね」
木村さん「あと、七、こう、こういう感じ?」
田中さん「うんうん、七三分けね」
森センセ「七三ね……鼻矢印じゃねえじゃねえか!!」
一同「(笑)」
いやいや、よく観ると、矢印になっているんですね……ただ、
森センセ「矢印ちっちぇえなぁ(笑)」
田中さん「私もなってるよ、矢印に」
木村さん「え、マジ?!」
顔は横を向いているけれど、地味になっていると……なんだろう、田中さんの母感と、木村さんが弾けているぞ……。
森センセ「船より俺をカラフルにしてくれよ」
まあね……カラフルじゃないじゃん……。
さて、白鳥さんのオチは、
白鳥さん「はい、そして、ヘリコプターで島に着いた、と思ったら、なんとヘリコプターが着陸失敗して、なんと、島につっこみました!そして、地面についたとき、がちゃっと何か音がいったんですね、音が鳴ったんですね、そしたら、船がなんと、三体豪華客船が地面から出てきました!」
森センセ「気持ち悪っ」
(スタジオ笑)
白鳥さん「それで、女の子は大金持ちになりました!ちゃんちゃん」
森センセ「わけがわからんわ!!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「ちょっと難しい(笑)」
森センセ「わけがわ、わけがわ、わけがわからんわ!どういう、どういう?」
白鳥さん「わけがわからんですか?」
森センセ「わぁけがわからん(笑)」
地面につっこんだヘリコプター、白鳥さんと自分が心配という森センセですが、
白鳥さん「森センセも一緒にいったんですか?」
素のツッコミが……。
白鳥さん「頭からつっこむ」
森センセ「だ、俺完全にもう生きてないわそれは!」
墜落したら、島から豪華客船が出てきたんですよね、海からではなく、
白鳥さん「島の、眠ってた、豪きゃ、きゃきゃきゃ、きゃきゃきゃきゃ」
森センセ「言えてないし、それがすでに気持ち悪っ」
白鳥さん「(笑)」
土から生えてきたのかな……ウテナの戦闘シーンみたいなイメージかなぁ……車が生えてくる奴……。
森センセ「呪われた島だわそれは」
白鳥さん「そう、すっごい島なんです、で、大金持ちになる」
森センセ「……俺が死んでんだわその前に」
一同「(笑)」
森センセ「あんまり、バッドエンドだわ相当それは(笑)」
1枚目、2枚目がかなりぶっ飛んでいたので、3枚目はぶっ飛ばしていかないとね、という点では評価できますな……船が生えてくる島、どこかにあるかな……。
いや、短い時間で、ちゃんと絵もお話も考えるって、なかなか難しいですよ……すばらしい。
続いて、2時間目は、「FRESH!マンデーリズムゲームチャレンジ」。
往年のリズムゲームにチャレンジをする、という企画だそうです。
森センセ「もうリズム感といったらね、このさくら学院みんなありますよね」
田中さん「はい、ありますよ」
木村さん「はい!」
白鳥さん「……」
(スタジオ笑)
森センセ「おわぁ(笑)、勢い、白鳥さん、さっきの絵は自信あったのに、どうしたんですか今回は」
白鳥さん「え、なんか、リズム感あやうくない?ちょっと」
森センセ「みなさんあ……」
田中さん「ちょっとあやしいかも」
白鳥さん「あやしいよね」
森センセ「え、白鳥があやういの?みんなあやういの?誰があやういの?」
白鳥さん「えなんか、みんなレッスン中とか、ちょっと、リズムゲーム、こういう感じでリズムとったりするけど、ちょっとあやうい感じ」
木村さん「(笑)」
田中さん「そう、うん、苦手かもねみんな」
森センセ「よくあのちゃんとしたステージやってんなほんとに(笑)」
一同「(笑)」
まあ、曲でリズムをとることと、ゲームとはまたちょっと違う感性ですからね……とか言ってみます(私のリズム感は死んでいます……いや、リズム感はともかく、それを再現する筋肉がありません)。
まずは、マジカルバナナ〜……番組がなくなっても、定着したんだなこのゲーム。
ミュージックは、わりとBPM遅めだな……。
というわけでスタート。
森センセ「マジカルバナナ!」
白鳥さん「バナナといったら甘い!」
木村さん「甘いといったらイチゴ!」
田中さん「イチゴといったら赤い!」
白鳥さん「赤いとゆったら、唇!」
木村さん「唇といったら、かわいい!」
田中さん「かわいいといったら、さくら学院!」
白鳥さん「さくら学院といったら、花びらひらひらひら!」
木村さん「花びらひらひらひらといったら、さくら!」
田中さん「さくらといったら、ピンク!」
白鳥さん「ピンクといったらほっぺ!」
木村さん「ほっぺといったら結愛ちゃん!」
田中さん「結愛といったらハムハム!」
白鳥さん「ハムハムとゆったら、ハム食べる!」
森センセ「……ちょちょちょ、ちょちょ、ちょっとちょいちょ、とめま、とめていいですか?!」
連想として、ハムハムすなわちハムスターから、ハム食べちゃう……のが怖い、と。
なお、音がずれているのはリモートのせいですので。
森センセ「このリズム感じゃないよね、さくら学院ね」
一同「はい」
森センセ「そこら辺はご了承いただきまして」
木村さん「ご了承ください」
森センセ「(笑)ご了承ください」
うむ、木村さんの入れてくるのがおもしろい……。
木村さんは、「ほっぺ」から、何を連想したらいいのかわからず、「ほっぺがぷにぷにして可愛い結愛ちゃんって答えました(ハート)」、すごいよ木村さん……先輩をあげつつ、自分の好感度もあげる、という高等テクニックを……。
というわけで、スピードアップしていってみましょう。
森センセ「マジカルさくら」
白鳥さん「さくらといったらピンク」
木村さん「ピンクといったらいちご」
田中さん「イチゴといったら甘い」
森センセ「ちょっと待ってください、ごめんなさいごめんなさい、俺のミスです、俺のミスですね」
田中さん「ですよね?」
森センセ「ですよねって(笑)、そうそう、俺さくらを準備してたんですけど、さっきでてましたからね」
同じ流れを繰り返してしまいました、ということで、ここは森センセのミスです。
森センセ「僕のミスです僕のミスです」
白鳥さん「はい、先生のミスです」
森センセ「うるさい、もうはっきり言うな!」
木村さん「先生のミスです!」
田中さん「そうです!」
森センセ「……うれしそうだな」
いやぁ……森センセ受難が続きますなぁ。
というわけで再開。
森センセ「マジカルキリン!」
白鳥さん「キリンといったら点点点!」
木村さん「点点点といったらキリン!」
森センセ「ちょっと待ってください待ってください(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「どうだろうなぁちょっと待ってください、点点点がちょっと気に、点点点というかねぇ、あのキリンのマークはあれ」
白鳥さん「言う!いちおう言う!」
2人目で、元に戻ってしまう……というわけで、白鳥さん木村さんもアウトに。
続いては、田中さんが、好きなお題でいってみましょう、と。
森センセ「はい!」
田中さん「マジカルキリ、あ間違えた!(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも俺と一緒なんか!」
田中さん「違う!違います!」
森センセ「俺と同じミス」
田中さん「あの、考えてたこと違います考えてたこと違います!」
森センセ「いや考えたこと違っても言ったら一緒だわ!おまえ、勉強してたろ!もう勉強してたろおまえ!」
田中さん「してませんしてません(笑)」
森センセ「キリンって書いてたろ国語の授業の」
田中さん「違います!そんな問題ありません!あ〜間違えた……」
森センセ「ほんとに……おまえ、俺のことすげえ責めたくせに……」
田中さん「すいませんでした!」
ナイススパイス田中さん!
こういうところで天然でボケられるのもまた貴重ですなぁ……。
森センセ「はい!」
田中さん「マジカル社会!」
白鳥さん「社会といったら、社会はせまい!」
木村さん「しゃか、社会はせまいといったら、社会がせまい!」
森センセ「(笑)ちょっと待っておま、待ってくれよ待ってくれよ(笑)」
田中さん「社会が狭いとは?」
森センセ「あの、そ……(笑)、社会っていうお題もなかなか厳しいけど」
田中さん「え、厳しいですか?」
森センセ「厳しいけど、まあ白鳥もだから、社会はせ」
田中さん「歴史とか、地理とかあるじゃないですか」
森センセ「まあまあわかりますわかります、急にだから、キリンとかなんかイチゴとかいってた流れで、社会が急に……」
一同「(笑)」
森センセ「白鳥は焦ったよな」
白鳥さん「焦ったぁ」
田中さん「ごめんねぇ(笑)ごめん」
森センセ「焦ったし、しかも社会って言葉をごりごり自分の中に入れる、社会が狭い!」
一同「(笑)」
森センセ「それ人によるわ……社会広いからなどっちかっていうとな」
白鳥さん「あぁ、そうすね」
森センセ「で、同じ、木村ただ繰り返してるだけだし」
木村さん「(笑)」
森センセ「社会がせまいっていったら、社会がせまいの!どういうことだよ」
なかなか続かないものだなぁ……こんなゲームだったっけ……。
白鳥さん「マジカルバナ、あ間違えた、ちょっとほんとにごめん!」
森センセ「ちょっとやめてもう(笑)」
田中さん「(笑)間違うよね!」
森センセ「みんなやめてそのお題で苦しむの!」
白鳥さん「ちょっと待って、ちょっと間違えるこれ!もっかいもっかい!」
田中さん「だよね!」
森センセ「だよね、じゃない、俺もだよねだわ」
田中さん「(笑)」
落とし穴……。
白鳥さん「マジカルコットン」
木村さん「コットンといったらかわ、ちゃ、ブブー」
森センセ「ブブー、自分であきらめちゃった(笑)」
田中さん「ブブー(笑)」
森センセ「ちょっと待ってください、あの、みなさんちょっと、最初のパスが厳しいですよ……コットンですか」
なんだろう、女子力の高さから、化粧に関する感じなんですかね……続かん……化粧水とか……?
ここで、森センセから、お題はメガネで事前に決定。
森センセ「あの、みなさんほんとに、最初のぶっこみがすごいんで」
一同「(笑)」
森センセ「マジカル社会、マジカルコットンはなかなか本家でも観たことないレベルですから」
そうだよな……簡単なお題から、どんどん展開していく、というおもしろさのはずが、瞬殺お題ばっかりと……おそろしい子たち……。
森センセ「マジカルメガネ!」
白鳥さん「メガネといったら森センセ!」
木村さん「森センセといったら鼻矢印!」
田中さん「鼻やじると、し、といったら……(笑)」
森センセ「……そんなやつがいねえわなかなか!」
(ブー)
田中さん「いない……(笑)」
森センセ「鼻矢印(笑)、のパスは厳しすぎるわ!」
白鳥さん「え、あるよ、あるよ先生!」
森センセ「誰、誰?何?」
白鳥さん「鼻矢印といったら気持ち悪い!」
森センセ「気持ち悪いっていうな!!」
(スタジオ笑)
ぶち込むなぁ……解き放たれた白鳥さんだ。
森センセ「いるからなそういう人……カールスモーキー石井さんとかに謝れほんとにおまえ!」
白鳥さん「すんませんでした!」
森センセ「(笑)ラスト1回ね……あの、(笑)鼻矢印のパスはなかなかだよね、田中ね」
田中さん「うん、結構、知ってる人森センセしかいないし、もう言ったしみたいな(笑)」
森センセ「(笑)」
楽しそうだ……ゲームが続かなくても、こんなに楽しいならもういいじゃないか……。
ラストは、
森センセ「マジカルテレビ!」
白鳥さん「テレビといったら広くて広い」
森センセ「はいダメ!はいダメ!ちょっと待ってください」
田中さん「広くて広い、とは?」
森センセ「おまえん家はそんなん?おまえん家はそういう、広い、広いテレビ使ってるの?」
セレブリティ?
ここで、次のゲームへ……みなさんあきらめがち……「何もなかったことに」(田中さん)……「お題も考えるのも、ちょっと緊張したわマジで」(森センセ)。
続いては、山手線ゲーム。
これも、いつから定番なのかなぁ……私は、とんねるずの番組で、卓球やりながらやっていたイメージしかないかな……。
最初のお題は、国の名前。
ここで木村さんから悲鳴が……そして田中さんも「無理……」……トーク委員長は下唇をかみしめる……。
森センセ「……変えます(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「だって国の名前全然覚えてない!」
森センセ「ちょっと待ってください田中さん、勉強してください、社会を勉強してください!」
白鳥さん「社会社会!」
木村さん「社会!」
森センセ「国語じゃないんですあなたが勉強すべきものは」
田中さん「いや、今日はあの、違うんです今日は国語なんです、決まりなんです」
木村さんからもツッコミが……さすが田中さん、自分の勉強から、前のゲームのお題まで伏線にして笑いをとるとは……。
というわけで、「県の名前」になりました。
白鳥さん「沖縄!」
木村さん「青森!」
田中さん「北海道!」
森センセ「ちょっと待ってくださいすいません、ちょっと待ってください」
木村さん「北海道は県じゃないよ!!」
森センセ「なあ木村、なあ木村!そうだよな!木村そうだよな!イェーイ、田中アウト!!」
田中さん「そうだ、都道府県じゃない!」
森センセ「都道府県じゃない、木村いいとこ気づいたな、そうだよな」
木村さん「はい、絶対何かひっかけしてくるなって思って」
……小学生、鋭い……にしても、こんなに続かないものか……さすが田中さん、わかっておられるよ……。
次は、きましたな、さくら学院の曲名。
田中さん「え、待って、いけるかも……」
森センセ「いける、いけるかもじゃない(笑)、いけろ!」
前にでた曲名とかぶらないか、がポイントですな。
田中さん「My Road!」
木村さん「ベリシュビッッ!」
森センセ「そういう順番なのね」
白鳥さん「FLY AWAY!」
田中さん「モノクローム!」
木村さん「アオハル白書!」
白鳥さん「Planet episode!」
田中さん「Merry Xmas to you!」
森センセ「ペースあげてこ」
木村さん「メロディック・ソルフェージュ!」
白鳥さん「チャイム!」
田中さん「マセマティカ!」
木村さん「ねぇ!」
白鳥さん「Song for smiling!」
田中さん「……(ん?)」
森センセ「ちょっと待ってください、なん(笑)、なんですか」
田中さん「……審議」
森センセ「審議だよね、田中ね」
田中さん「ねぇ、はカバー曲」
木村さん「あぁ〜〜カバー曲だった?」
なんと、木村さん、「ねぇ」はさくら学院の曲だと思っていたと……のっちパイセンとあんな仲が良かったのに……。
白鳥さん「やばーい続かな〜い(おどけた感じで)」
木村さん「続かな〜い」
田中さん「続かな〜い(笑)」
森センセ「いやいやでも、白鳥ちょっとほっとしたろおまえ」
白鳥さん「いやそれ……」
森センセ「ちょっと、ちょっとほっとしたろ(笑)」
白鳥さん「それはちょっと内緒です!」
見抜かれる白鳥さんでした。
木村さん的には、やったことはないけれども、「言った方がいいのかな」って思って……大人……。
続いて、楽曲でリスタート、今まで言ったのはなしで、「覚えてない!」(木村さん)「何言ったっけ」(田中さん)「覚えてない!」(白鳥さん)……若さでカバーですよ……。
木村さんからスタート、
木村さん「君に届け!」
白鳥さん「Let's Dance!」
森センセ「……ちょっ、ちょっと、しん、ちょっとまた、これはいいかこれ」
白鳥さん「なんで?!」
森センセ「これはいい?これはいい?」
白鳥さん「いいよ!」
森センセ「あり?ありか」
白鳥さん「アルバム入ってるもんだって!」
森センセ「そうねアルバム入ってるね」
田中さん「あそうだそうだじゃあいいわいいわ!」
森センセ「よしよしごめんごめん、いいわいいわ、せーの!」
田中さん「……あ、私からですか?」
森センセ「はい田中からせーの!」
田中さん「あ、すいません、さくら百人一首!」
木村さん「ましろ、マシュマロ色の君と!」
白鳥さん「……」
森センセ「……嘘でしょ?」
白鳥さん「#$%&!」
森センセ「え?」
白鳥さん「Clover!!」
森センセ「Clover、まあいい、まあいいセーフ」
田中さん「……」
森センセ「……田中」
田中さん「Fairy tale!」
森センセ「おっそ」
木村さん「Carry on!」
森センセ「Carry on!」
白鳥さん「ミラクルパティフルハンバーガー!」
森センセ「(笑)まいっか」
田中さん「クロスロード!」
森センセ「言ってないね言ってないね」
白鳥さん「おー」
田中さん「言ってない」
木村さん「Magic melody!」
森センセ「言ってないね」
田中さん「はい」
白鳥さん「See you!」
森センセ「See you」
田中さん「約束の未来!」
森センセ「いいよいいよ」
木村さん「ハートの地球!」
森センセ「ペースあげて!」
白鳥さん「夢に向かって!」
森センセ「おお、いいねいいね」
田中さん「Friends!」
森センセ「うん、言ってない言ってない!」
木村さん「I・J・I!」
森センセ「いいよ!いいぞ!」
白鳥さん「(手をふる振り)……これ、なぁんだ(笑)」
森センセ「(笑)なにこれ、なにこれ!」
田中さん「スリープワンダー!」
白鳥さん「スリープワンダー!」
田中さん「スリープワンダー!スリープワンダー!」
森センセ「セーフ?セーフ?セーフ?」
白鳥さん&田中さん「セーフセーフ!」
森センセ「セーフ!はいはい!」
田中さん「Cupsle scope!」
森センセ「おおいいぞ!」
木村さん「……ちょっと待ってくださいね」
森センセ「待ちましょうか?」
木村さん「……さっきの沙南ちゃんに……ちょっと待ってください、わかりますわかります」
森センセ「白鳥くらい待つ」
木村さん「School days!」
森センセ「school days!」
白鳥さん「仰げば尊し!」
田中さん「アイデンティティ!」
森センセ「すごいね、きた」
木村さん「……待ちますよ」
(スタジオ笑)
木村さん「はい、えーと」
森センセ「待ちます待ちます、まだ時間もあるんで(笑)」
木村さん「えーと、アニマリズム!」
森センセ「アニマリズム!」
白鳥さん「約束……?」
田中さん「え?」
木村さん「……あれ、さっき……」
森センセ「約束ってなに?」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「ユビキリ?ユビキリ?(笑)」
田中さん「ユビキリならある……」
森センセ「ユビキリのこと(笑)……ダメー!!アウト!!」
(ブー)
白鳥さん「やだーちょっとぉ!……恥ずかしい!」
森センセ「いやいやあのもう、三巡前くらいのあの、この、これ、これこれ、このやつ!の時点でアウトでしたから(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「あ〜ショック!」
森センセ「あの、おじいちゃんみたいな、もうほんとに(笑)記憶力がやばかったですね」
白鳥さん「やばい〜」
白鳥さんは、トーク委員長でありながら、言語に頼らないところが楽しいのでありまするよ……。
お知らせは、10周年ムック本!
そうか、今年度は、夏の林間学校がなかったからなぁ……終わっちゃうのがひしひしと……おっと、受注生産か……何冊買っておこうか……このあと20時から、を「12時」と言ってしまった白鳥さんでした。
どうやら森センセは、このインタビューを受けている最中が、前々回のドッキリ回の準備だったらしく……「そっちに気持ちがいってて、もうなんか、顔笑って優しくしようと思ったらドッキリでしたあの日」……。
そして、杉崎パイセンによる4コママンガ「ねね人間」にひっかかる森センセ。
森センセ「これよりMIKIKO先生の字がちっちゃいってどういうこちゃほんとにこれ!」
一同「(笑)」
森センセ「キーパーソンインタビューのほうが扱いがちっちゃいやんけ、なんだこれは杉崎」
白鳥さん「え、すご」
木村さん「すご、え、やば!」
森センセ「誰のプランこれ」
(スタジオ笑)
誰よりも早く一般人になったはずの杉崎パイセンが大きく取り上げられる、それがさくら学院のよきところ……さて、何冊買おうかな……。
本日の感想は、白鳥さん。
白鳥さん「はい。えっと、あの、さくら学院の曲名とか、そういう歴史はちゃんとこれからもっと学んで、その、もっと学んでもっと自分たちからも発信できるように、ちゃんと学ぼうかなって思いました」
(スタジオ笑)
森センセ「まあ、自分たちから発信してるんだけどね、曲をね、どういうこと(笑)どういう反省なんでしょうね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「まあまあ大事、そうそう」
白鳥さん「はい」
森センセ「10年分の重みを感じるためにもいろんなこう、過去のねえ、曲を聴いたり、映像みるのもね、意外と大事だったりもしますしね」
白鳥さん「はい」
森センセ「木村は、パフュームのを広げて観てください、ぜんぜん、お世話になってるんで」
木村さん「パフュームさんの」
森センセ「さあ、ということでね(笑)今日もこのメンバーでお送りしました、田中さんじゃあ、このあと勉強顔笑ってください」
田中さん「あ、はい、顔笑ります(笑)」
一同「(笑)」
最初にフったネタが、最後まで効いてくる、すばらしい。
そして、ラストにあまった時間。
森センセ「木村、一言でしめて、って。一言しめて、何か一言」
木村さん「身長は、144.1センチでーす!!」
森センセ「ありがとうー!!」
すごい、ピッタリ終わった……恐ろしい子……。
いや、今週もよかった……みなさんにまた来週と言ってもらえるだけで、来週まで生きられますよ……。
さて、『Sara Yuzu TAKE』のほうは第2回、雑談と、ゲーム実況に挑戦。
こちらはこちらでゆるゆるでよい……「さらめぐ」はいつ更新だろうか……しばらくはないかな……。