我らが歌姫、坂本真綾(様)についにお子様が……!!
◯こちら===>>>
いやぁ……ほぼさくら学院関係ブログと化しており、『Fresh!マンデー』終了後には勝手に封印されていたブログですが、ちょっと顔笑ろう、と思いまして……それにしても、めでたい。
とにかくめでたい。
思えば26年前です、坂本真綾(様)と出会ったのは。
『約束はいらない』を聴いた時は、実は、菅野よう子の歌を歌っている初々しい人だ、くらいの認識だったのですが、ガストで飯を食っていたら、1st『グレープフルーツ』の広告を発見し、それからはもう早かったですね……まあ、『エスカ』のサントラで「風が吹く日」、「ポケットを空にして」を聴いてしまって、完全に虜だったわけですが。
それから26年……四半世紀を超えてなお、今後一生ひとりの歌声しか聴いてはいけないという究極の選択を突きつけられたら迷わず選択するくらい、大好きです(えっと、もちろんですね、他にもはまった沼はあるのですけれども……)。
25周年ライブはコロナ禍でなければ(それから、個人的な事情が重なってなければ)、絶対観に行っていたんですがね……ちょっと、弱かったな自分、と思います(まあ、仕事辞めたんで)。
ミュージカルも、東京だけかぁ……行けたら行きたかったけれども、降板のニュースを聴き、驚くほどそういったことのなかった坂本真綾(様)ですので、これは……と思っていたら、年末にこのニュースですから。
いや、感無量……なんですが、とにかく、無事出産されるまで、そして何なら、お子様が成人するまではもうなんかドキドキですから……そのときまで生きていないと思いますけれどね私……無事にお生れになり、無事に成人されるまで、どうぞご夫婦、ご家族皆々様が健勝であるよう、お祈り申し上げます。
そして、25周年を過ぎて、久々の長いお休みですね、真綾様(前は、15周年のちょっと前だったかな……ひとり旅されたとき……)。
ゆ〜〜〜〜〜〜っくり休んでくださいな(出産子育て忙しかろうけれども)。
また帰ってこられるのを待っていますけれども、もっと大切にしなければならないとお感じになれば、育児に専念されてくださいね。
貴女の選択が、我々の希望です。
安産祈願、鬼子母神とか行かないとなぁ……。