は〜い、というわけで、みなさん転入式はいかがですか?
私は、どうやら2017年度を惜しみすぎて、応援団もアミュモバも、抽選から外されたようです(言いがかり)。
一般……いけるかな……。
◯こちら===>>>
今週の『FRESH!マンデー』は#41、出席は吉田さん、新谷さん、八木さん、麻生さん(あと森センセ)。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
日直は吉田さん……今回の吉田さんの髪型は抜群に可愛らしい……新谷さんは「中等部3年」を強調し、八木さんはそうか小等部6年が言いづらそう……そして、麻生さんは中元パイセンを思わせる髪型がコメント欄でも評判でした〜(どこかでスクショ拾ってください……こりゃ二代目BABYMETALのボーカル、あるな……声量は問題ない、ハイトーンがどうか、ですね)。
中等部3年の実感がない新谷さん、「私、今年受験生なんですけど……(笑)」。
麻生さんも、リアル学校での実感はない、「勉強がまったくはかどらない」。
八木さんは、「転入生が入るかもしれないので、がんばります!」……八木ちゃんが先輩に……。
森センセにいじられる新谷さんの表情が、いつも通りやばいです……「私、この間転入してきたばっかなんですけど……」。
森センセ「八木なんて、学校ではボスなわけでしょ?」
(笑)
森センセ「どんな感じなの?小6で仕切って行かなきゃいけないんでしょ?」
新谷さん「ほんとだ〜(笑いながら、八木さんを繰り返しなでる)」
八木さん「今さっき、転入したみたいな感じです(笑)」
森センセ「やめてよやめてよ(笑)、威厳持ってやってんの?さくら学院では後輩だけど、小学校では小1を面倒みたりしてんの?」
八木さん「……うんんん〜(笑)」
森センセ「まだお前は面倒みられる感強いよね〜、子供感強いですけれども、どんどん、大人の階段上っていただきたい」
(一同、手で階段を上る仕草)
森センセ「いちいちリアクションしなくていい、ジェスチャーで表さなくていいですけれどもね(笑)」
1時間目は「どっち派討論会2018」。
ああ、ありましたね……ヒデキ……日高さんが大活躍した、というか熱すぎたあれですね……。
◯こちら===>>>
『FRESH!マンデー』#14(10/2)とか - べにーのDoc Hack
最近の学校は、討論会というか、ディベートもやるんですかね……私はそういうのはもうさっぱりというかできれば参加したくない人だったので……怖い、人前で話すのが怖い……。
二つの勢力(?)に分かれて討論する、ということで、
森センセ「八木が一人とかあるからね!」
八木さん「待って、無理〜(笑)」
(笑)
森センセ「それが成長です!それが小6になるということです、八木さん!」
新谷さん「早いねぇ〜」
そして、『FRESH!』に密かに導入されているアンケート機能が今回も活躍するようです!
父兄さんの投票で勝敗が決まります!
森センセ「同情なし!八木に同情するのは去年までですからね!」
……ああ、なんか改めて、2017年度が終わったんだな、という実感が……。
一つ目のお題は「おにぎりの海苔は? A しっとり派、B パリパリ派」。
森センセ「平和なお題だなおい!(笑)」
(笑)
ううむ、悩む……(え?)。
机の前に、赤(A)と青(B)のマットが敷かれており、そちらに移動しての討論、ということで、前回からバージョンアップしております。
まずは、Aしっとり派が麻生さんのみ、Bパリパリ派が八木さん、新谷さん、吉田さん……といきなり麻生さんピンチ。
はからずも東西対決。
森センセ「これは麻生、戦いがいがあるよ」
麻生さん「やい(笑)」
一同「やい(笑)」
森センセ「早くも不安しかねぇわ(笑)」
討論開始!
麻生さん:私が、なんでしっとりが好きかというと、まあ、一番の理由は、ママの味がするからなんです。
森センセ:ママの味?ああ、なるほどなるほど。
麻生さん:なんていうんだろ、私のお母さんが、たまにおにぎりを作って入れてくれるんですよ、お弁当の中に。そのときに、いつもしっとりなんですけど、海苔が、それを食べるとママを思い出すっていうか、そんな感じがして。
一同:あ〜。
森センセ:ママに、わけて作ってもらうことはない?
麻生さん:はい。
森センセ:パリパリで、ママが作って入れてくれてたら、それでもいい?
麻生さん:それでもいい。
森センセ:いい(笑)、結局ママ派じゃねえかお前!はいはいはい、もし、今ので「いいな」って思ったら、Aに動くっていうのもあり、途中で交代しても。
麻生さん:あ、あ、あともう1個ある!歯に海苔がつかない!
森センセ:あ〜……。
一同:え?え?(三人同時に食べる仕草で)つくよ〜。
麻生さん:(口を手で隠し)……(笑)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:なんかもう、すごい反論にあってるけど?なんで、なんで?あ、八木?
八木さん:しっとりは、歯につまるけど、パリパリはそこまでつかない。
新谷さん:(手を振りながら)つかな〜い。
麻生さん:えーーー!!!
森センセ:乾いてると、口にぺたっとね、歯というか、上についたりとかさ。
麻生さん:間に、間にシュコ!!って入る、なんかさ……とんがってるからさ。
森センセ:挟まりやすい。
麻生さん:シュッ!!って入るときがあってさ、それをさ、とるのが大変
。森センセ:そうかそうか、さくら学院はさ……。
麻生さん:歯みがきとかでもとれないときがあるっていうかさ。
森センセ:……そうか、だから、そのあと写真撮影とかあるときは、しっとり派のほうがなんとなく……。
麻生さん:そうです!食べやすいっていうか。すぐぱくって食べられる。
森センセ:これは結構いい意見かもしれないよ!さあ、Bの反論を聞いてみましょう。八木さんからいったらどうですか?
八木さん:なんか、あの、パリパリは、なんていうんだろ、パリって……(わちゃわちゃ)……あの。
森センセ:結構ストレートな意見だなお前(笑)。
(スタジオ爆笑)。
森センセ:それは知ってるよみんな。
八木さん:おにぎりの、あのなんだっけ、あの……海苔?
森センセ:うん。
八木さん:パリッとしてておいしいし、あとそんなに歯につかない……。
(スタジオ爆笑)
森センセ:ああ(笑)、結局、パリパリ派も歯にはそんなにつかないんじゃないかと。確かに、しっとりしてたほうが、口につきやすいイメージはある。ここはもう(笑)、まっぷたつにわれてますね、そこに関しては。どんどん、いいですよ、新谷さん。中3の新谷さん。
新谷さん:(無言で、いつものキョトン顔から、ゆっくりとAに移動して、麻生さんと抱擁)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:(笑)なになに、え、八木が頼りなかったせい?
新谷さん:いや、あの……。
森センセ:どうしてどうして、いいよ、動いた理由を教えて?
新谷さん:……お母さんの味(笑)。
麻生さん:(爆笑)
森センセ:(笑)あ、新谷のお母さんもちゃんとこう、しっとりしたのを入れてくれる?
新谷さん:そうです……。
森センセ:って考えたら……弱っ。
(スタジオ爆笑)
森センセ:主張弱っ。
麻生さん:うれしいんだけど!(嬉)。
新谷さん:(カメラ目線で)お母さんの味にぐっときました。
森センセ:でも、ほんとはパリパリしててほしいんじゃないの、お母さんの味だとしても。
新谷さん:え〜……?
森センセ:お母さん何パリパリにしてくれないの、なんでわけてくれないの、とは思わない?
新谷さん:思わないです!(強)
森センセ:思わない。
新谷さん:お母さんが握ってくれたら、大丈夫なんです。
森センセ:なるほどなるほど、やばい吉田!お前にかかってるよ、Bが!
吉田さん:(口元を手で隠して)え〜……。
森センセ:Bの戦力ダウンが甚だしいよ!
吉田さん;しっとり派?しっとりだと、なんか、「べちょ」ってするっていうか……。
しっとり派:えぇ〜?
森センセ:あのね、わかるよ、海苔の歯ごたえとかが、しっとりのほうがないかもしれない。
吉田さん:お米は柔らかいし、あの、柔らかくて、海苔はパリってするから、その、なに、食感っていうか、がいいなって思うし、なんだろう、なんか、しっとりは、自分的になんか、すごい「びちょっ」ってするからやなんですよ(笑)。
森センセ:(笑)。
(スタジオ爆笑)
しっとり派:ええぇえ〜??
森センセ:言われてますよ!「びちょっ」てしちゃうんじゃないかって!
新谷さん:それは!(勢いよく)
麻生さん:あ、(ちょっとびっくりして)おぉおぉ?
森センセ:はい新谷。
新谷さん:ご飯の炊き具合によると思います(ドヤ顔)。
麻生さん:(激しくうなずく)。
森センセ:(笑)なるほどなるほど、そうだよなそうだよな。
新谷さん:ちゃんと、かために炊いておけば、いい感じに、なるんじゃないかな、と。
森センセ:あくまでもしっとりだと、びっちょりではないと。
新谷さん:びっちょりではないです!
森センセ:私たちはびっちょり派ではない、しっとり派だと。
吉田さん:さっきまでパリパリ言ってたのに(笑)。
森センセ:裏切りが強い!(笑)まだいける、今パリパリ派、けっこう不利になってるんじゃない?八木、まだない?
八木さん:え、なんか、口の中に入れた瞬間、しっとりは、なんか、「ぐんにょ」ってなる(笑いながらちょっと画面下に消えそうになる)。
しっとり派:ええ〜!!
森センセ:悪口がひどい(笑)、ママのおにぎりに対する悪口がひどい!
八木さん:なんか、入れた瞬間、なんかちょっと……(笑)。
新谷さん:(麻生さんと見つめ合って)なんだろうね、なんかね、あのね。
麻生さん:そう!愛情が伝わるんだよね!
新谷さん:おいしいんですよ!
森センセ:たとえば、コンビニだったらどう?コンビニだったらどっち買う、って話もあるよね?コンビニだったらしっとりパターンと、海苔を別に巻くパターンもあるよね。
パリパリ派:(見つめあってうなずきあう)。
しっとり派:コンビニだったら〜……(とBに移動)。
森センセ;おい、早い早い(爆笑)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:ちょっと待って待って(笑)、俺の意見で変わるな!(笑)
麻生さん:コンビニだったら……。
森センセ:コンビニだったらそっちだけれども、母のパワーでね!
しっとり派:母のパワーだったらこっち!(とAに戻る)
森センセ:(爆笑)……弱っ!!
というわけで、新谷さん麻生さんの表情、八木さんのわちゃわちゃ感、結果を待つ間のわちゃわちゃ、パリパリ派の「B」のポーズ、父兄さんを呼び込むポーズ(なぜ麻生さんはチェケラーっぽいのか……)、スクショタイムばかりです……。
関西では「パリパリで、味付け海苔を巻くんです!」と吉田さんがおっしゃっていらっしゃるのですが、「え、私、焼き海苔巻くんですけど……」と新谷さんショック……和歌山は関西ではないのです、紀伊の国、熊野、異境なのかもしれないです……。
結果、約46:54で、パリパリ派の勝利!
うなだれる中3ズ……大喜びの初代&二代目大阪魂。
森センセ「いや〜、ほんとこれ、裏切って負ける、一番最低のパターンですよ新谷さん(笑)」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「(爆笑)」
続いてのお題は、「1人○○するならどっち? A カラオケ B 映画」。
……うん、映画は一人かな……カラオケはそもそも行かないし、カラオケで歌うなら車の中で歌うかな……いや、おっさんはいいんですが……小中学生には、どっちも一人はハードル高いのでは?
Aには、麻生さん、八木さん、吉田さん、Bに新谷さん。
新谷さん:え〜!だって、そんなの、いいですか言って!
森センセ:いや、じゃあ、もう、スタート!
新谷さん:そんなの、一人でカラオケボックスなんて、危ないって!
森センセ:……危ない?
新谷さん:危ない!
森センセ:危ない……。
新谷さん:危ないよ!
森センセ:どういうことだよ危ないって(笑)。
新谷さん:なんかちょっと(笑)。
森センセ:治安的にってこと?
新谷さん:(うなずきながら)危ない。カラオケは危ない(マジ)。
森センセ:まぁまぁまぁ、いろんなパターンがあるからね。今、いろんなカラオケがあるから。
カラオケ派:(手を挙げて)はいはいはいはい!
麻生さん:あ、いいよ、じゃあ美樹、いってみなよ。
吉田さん:あ、じゃあ美樹ちゃん。
新谷さん:(泣きそうに)美樹ちゃん一人は危ないよぉ〜。
八木さん:でも、映画だったら、たくさん人がいるから、連れて行かれちゃうかもしれない(笑)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:(笑)いやいやいやいや、危険性は置いといてください!
麻生さん:危険性(笑)。
森センセ:危険性とかは確かに、まぁまぁすぐ隣の、暗い中でね。
八木さん:うん。
新谷さん:えぇ〜。
麻生さん:(手を挙げる)。
森センセ:あああ、じゃあじゃあじゃあ、危険性以外で麻生さん。
麻生さん:えっと、一人映画は絶対むなしいと思います!
森センセ:あ〜そう、なんでむなしいの?
麻生さん:なんかだってなんか、カラオケは思いっきり歌えるから寂しくないっていうか。
森センセ:……寂しくない?
新谷さん:えぇ〜。
麻生さん:ストレス発散だから、結構楽しいんですよ、なんか、思いっきり歌えるから!
森センセ:あぁそう……。
麻生さん:歌いたい、好きな曲とかが歌えるのは、やっぱりすごい楽しいので。
新谷さん:(なぜか泣き笑いな表情)えぇ〜……。
麻生さん:映画一人で観てても、なんか、共感できる人がいないじゃないですか。
カラオケ派:あぁ〜(賛同)。
麻生さん:隣に座って、なんか一緒に、「ああ、ここ!」……。
新谷さん:(額に指を当ててうなだれる)。
麻生さん;「やばいね!」とか、見終わったあととかも話せる人がいないとなって。
森センセ:なるほどなるほど〜、いやもう新谷が(笑)、古畑任三郎になってる(笑)。
新谷さん:(そのポーズで笑)。
森センセ:古畑任三郎、新谷任三郎になってますけど、じゃあ次、まあ吉田も、さらにダメージ与えていいよ?
吉田さん:一人カラオケだったら、あの、さくらの歌のやつとかで、あの、音程とか一人で熱心にできるし(カメラ目線)。
森センセ:練習用にね。あ〜。
新谷任三郎:(ちょっとうろうろし始める)……確かに……。
森センセ:え、実際いったことあるの、一人で、吉田とか。
吉田さん:あ、普通に、一人で行きます。
森センセ:それは、練習のために行ってるの?ほかに好きな曲を歌いたいときにも行ったりするわけ?
吉田さん:あんまり行かないんですけど、レッスン場にあって、一人でずっと歌ってます。
麻生さん:あ〜あ〜、よく歌ってるね。
森センセ:あ、それはね、なるほどなるほど、それだと危なくもないし。
新谷任三郎:それなら、行きます。
森センセ:それなら。
新谷任三郎:でも、町のカラオケは行かないです、絶対、一人では、怖いから。
森センセ:ボックスは行かない、と。それはまぁ置いといて、逆にじゃあ、新谷は一人で映画行ったことあるの?
新谷さん:ないです(笑いながら画面下に消える)。
森センセ:ないんかい!
(スタジオ爆笑)
森センセ:なるほど、どっちかっていうとカラオケのほうが……でも俺は、ごめんなさいね、俺もここで新谷の味方するけど、映画のほうがありえるわ。
麻生さん:えぇ〜?
新谷さん:え、そうですよね!!(はぁ〜っていう笑顔で森センセに握手を求めにいく)。
森センセ:(握手はしないで)むなしくない?誰も聞いてないから。
麻生さん:いや、映画のほうがむなしいですよ!
森センセ:だって、歌ってたら盛り上がってほしいじゃん。
新谷さん:確かに!
森センセ:切ないよね?
新谷さん:そうですね!
森センセ:どう?どう?
麻生さん:ボリューム上げればいいんですよ、自分で。
八木さん:そうそう。
森センセ:……もっと切ないわ!
麻生さん:エコーエコー。
森センセ:逆にさ、店員さんきたらどうすんの、一人で歌ってて。
新谷さん:恥ずかしいよ!
麻生さん:(歌うのをやめて、マイクを隠し)あ、ありがとうございま〜す。
森センセ:ありがとうございます?「あいつめちゃめちゃ歌ってたぜ」って陰で言われちゃうよ?
麻生さん:(マイクを持つ振りで)うぅわぅ〜〜ん。
新谷さん:恥ずかしい……。
森センセ:ねえ!それもある気がするし。
新谷さん:あと、映画は一人で観た方が、お芝居の勉強とかもできるし。
森センセ:確かに。新谷、それもそう。まま、練習という意味でも……。
新谷さん:両方できるかもしれないけど。
森センセ:うんうん。だからさ、隣でさ、麻生とか一緒に行った場合に、「うるせぇな」ってパターンあるよね?
新谷さん:うんぇえ?
森センセ:一緒に行く人にもよるじゃん、なんか、気ぃつかうじゃん、隣で麻生とかが「ひゃぁ!!」って言ってるとさ。
(スタジオ爆笑)
新谷さん:(手をたたいて爆笑)
森センセ:「こいつと来んじゃなかった!」ってパターンもあるよな?
新谷さん:ありますねえ(笑)。
森センセ:まぁまぁ、俺の意見は……八木どう?八木どう?
八木さん:え、でも、やっぱり、映画は一人は寂しいと思う。
森センセ:寂しい?
八木さん:なんか……。
森センセ:話し合いたい?
八木さん:話し合いたいっていうか、なんか、怖いシーンっていうの?そういうときとかに。
麻生さん:あぁ〜(うなずく)。
八木さん:「はぁ〜」とかって、二人だったらできるから……。
森センセ:そうかそうか、そのまぁ、映画の種類にもよるし。
八木さん:そう。
森センセ:なるほどなるほど……新谷もう(笑)、こっちに近づいてきてるけど、徐々に(笑)。
新谷さん:(笑いながらAに近づく)。
森センセ:やばくなってきてる……さあ、でもこれね、一個いけるのは、みなさんと違うから、父兄さんの感覚が。
一同:あぁ〜。
森センセ:そう。歌唱力に自信があるかな、ってところで評価がわかれる可能性もあります。
吉田さん八木さんの「こっち来い」ダンスが可愛らしい……。
結果、A約17パーセント:B82パーセントで、一人映画の勝利。
新谷さん、喜びのあまり「大好きです!」を連呼して踊るという……。
カラオケ派、それぞれのポーズで絶句……いや、おっさんにはね、一人カラオケはハードルが高いんですよ……(父兄さんがおっさんばかりかどうかはともかくとして)。
カラオケは、さくら学院さんだと練習感があるんじゃないか、というところで、
新谷さん「そうだよ、私、歌はあんまりさ……」
森センセ「……いやいや、そんな(笑)」
麻生さん「そんなことないよ!」
……和歌山のカラオケボックスは、昭和のゲーセンみたいなイメージなのかなぁ……怖い人たくさんたむろってる的な……。
最後のお題は、「どちらか1つだけ能力を得られるとしたら? A 番組で必ず目立てる能力 B 歌唱力が上がる能力」。
Aは吉田さん、Bが麻生さん、新谷さん、八木さん。
小さい声からの、吉田さんの「やだもうぅ、やだもうぅ……もうやだぁ」が聞けます(今日の「やだ」いただきました)。
吉田さん:番組で目立てる能力だと、将来とか、バラエティとかでるときとかに、役立つし、あの私も最初は歌唱力に行こうかなと思ったんですけど、私は将来モデルさんとかになりたいので、あの歌も歌いたいんですけど、私はバラエティとかにも、テレビとかにも出たいなと思ってるので、Aにしました!
森センセ:なるほど、自分の目指す……(スタジオ拍手)……すごい、なんかスタッフから、スタッフ側からすごい!
吉田さん:やたー。
森センセ:確かに確かに、目標によっても違うかもしれませんけれども。じゃ逆に、聞いてみましょうBの歌唱力。あ、新谷がすごい……。
新谷さん:番組で、絶対目立てる能力を、努力をせずにつけちゃだめだと思います。成長ができないと思います(ドヤ顔)。
森センセ:はぁ〜……そこ一緒だろ!どっちも一緒だよそこ!
(スタジオ爆笑)
森センセ:それ言ったら、このお題がひどいって話だよ。お題否定になるけれども……そうだよだって、もう、ひな壇とかでも、吉田がばんばん目立てる能力だよ、すごいんだよ!別に、この番組だけじゃないよね吉田?
吉田さん:そうです!
森センセ:もうあの、アメトーークに出たりしても、もうばんばんばんばん、ほかの芸人さんがどっかんどっかん笑って目立てる……。
新谷さん:(マヂ?って顔で)……えっ?!
森センセ:……くらいの能力ですよ、麻生さん。
麻生さん:(え?って顔で森センセをみる)。
森センセ:麻生さん、こっちおいでよ(笑)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:なんで俺が言ってんのかわかって(笑)……ああ、じゃあ聞こう聞こうそっちの……はいはい、意見。
麻生さん:え、やっぱり私は、歌うのが大好きなので、さらにもっとうまくなったら、歌うのももっと好きになるし、もっとうまくなりたいっていう……。
森センセ:いやぁ〜でも麻生はバラエティ能力高いからなぁ、こっちの能力是非身につけてほしいなあなんて俺は思っちゃうけどねぇ。
麻生さん:(ちらちらとうつむきながら森センセを観てすっとAに移動)。
(スタジオ爆笑)
新谷さん:なぁ〜〜!!
八木さん:え、待って待って、あぁ〜〜(裏声)。
麻生さん:え、でも確かに今思うと、歌唱力は練習したら、毎日練習したらいけるかもしれないけど、やっぱり番組は、一発でいったほうが、すかっとします。
歌唱力派:(二人で麻生さんをにらみつける……)。
森センセ:こっちのほうが難しい、習得するのが大変な……。
麻生さん:そうですね〜。
森センセ:さぁ、八木がめっちゃ睨んでる(笑)。
(スタジオ爆笑)
森センセ:あの姐さん裏切りやがったと(笑)、麻生姐さんこっちにいたじゃないすかと八木さん。
新谷さん:いっちゃだめだよ。
八木さん:あの……(笑)、あの、ふふふ(笑)。
新谷さん:顔笑れ!
八木さん:あの、番組で目立てるのはちょっと、工夫?してみたらできるかなって思うけど。
森センセ:やるなぁ。
新谷さん:(口を手で隠し)すごい……。
八木さん:わかんないですけど!
森センセ:いや、いいよいいよ。
新谷さん:……頭いいなぁ(おばあちゃん?)。
八木さん:でも、歌唱力だったら、めっちゃ練習してもできない人もいるかもしれないから。
森センセ:なるほどなるほど、努力で何とかなる能力なんじゃないか、と。確かにハートを強く持ったりしたら。確かに歌っていうのはね、元々の声とかもあったりするから。
新谷さん:そうですそうです。
森センセ:でも、スーザン・ボイルみたいな歌声だったりするわけでしょ、あっちってことは(笑)。
歌唱力派:(爆笑)。
森センセ:みんながスタンディングオベーションするくらいなんですよ、麻生、いいのかお前?
麻生さん:(……そっとBに移動しようとする)。
吉田さん:あ〜!!!(麻生さんにしがみつく)
(スタジオ爆笑)。
麻生さん:(AとBの境界をまたぐ)。
新谷さん:どっちだ?!
森センセ:優柔不断だ、優柔不断!吉田、吉田!今言われたように確かに、歌もがんばって努力したらいける、そういうところもあるけど、そう……。
歌唱力派:(AとBの境界線にせまってくる)。
八木さん:(麻生さんの腕をつかんでひっぱる)。
森センセ:やべぇ、新谷どんどんこっちに近づいてきてるけど。どうなってんのどうなってんの?
歌唱力派:(あわてて下がる)。
吉田さん:けど、歌は、ちゃんと、あの、普通に歌って、音程とかあの、ちゃんと自分でやって、あの、声量とかも顔笑って出せばぁ!
新谷さん:出せばぁ!
吉田さん:できると思う。
森センセ:そうか、そっちも努力でいけるもんじゃないか、と言っておりますけれども……。
麻生さん:(八木さんに引っ張られる)。
森センセ:麻生は今ね、進路で悩んでますね(笑)、私は将来バラエティに行くべきか、歌に行くべきか(笑)そんなニ択にせまられている感じですけれども(笑)。
麻生さん:もうどっちも欲しいわ!
結果麻生さんはAに移動。
そして、A約43パーセント:B57パーセントでBの勝利!
大喜びの新谷さん八木さん、崩れ落ちる吉田さん、「ヤヴァァイ……」の麻生さん、ひたすら「ありがとうございます」をぺこぺこ繰り返す八木さん新谷さん……。
森センセ「軽く番組で目立っちゃってるっていう(笑)、うまく目立っちゃってるっていう」
新谷さん「一石二鳥ですよ!」
森センセ「これ、麻生さん、一番かっこわるいです、どうしました?」
麻生さん「そうですね、選ぶのを間違えました」
(爆笑)
森センセ「反省しちゃった(笑)。どう吉田、それでも吉田は、番組で」
吉田さん「(うなずく)」
森センセ「かたくな……意外だった、吉田がそんな風に思っているのは」
新谷さん「……でも、それも必要ですよ」
森センセ「それも必要必要……何フォローしてんだよ(笑)」
いやぁ、いいコーナーでしたねぇ……もうスクショスクショで進まない進まない……。
そういえば、麻生さんは全敗だったようです……敗地に自ら赴いているのか、敗北を呼び込んでいるのか……。
休み時間。
今回は、八木さんがお葉書を読むことになり、
八木さん「えぇ〜美樹読むのちょっと……(なんかすごい低い声出た)」
新谷さん「6年生なんだから!」
新谷さんの母感……いやおばあちゃん感が今年度は強いのか……。
「リアル学校では、変化はありましたか?」。
麻生さんは、運動会の役員、「なんとか長」みたいなのをやらないといけないんだけど、「なってない」、一個下くらいの役職のようです。
新谷さんは、
新谷さん「私、学校のトイレが洋式になりました!」
……やっと水洗……ではないでしょうけれども……いや、実は和式トイレの方が、腸が伸びるので、ええと、いい感じのお通じになる、という話もあるようですよ……(何を書いているんだ俺は……)。
八木さんは、もう6年生だから、入学式のときなんかに、1年生の子と一緒に歩いているそうで……分団登校のことかな(私の小学校には分団とか集団登校がなく、カオスでした……だから私は遅刻しまくりでしたけれども……)。
新谷さん「ええ〜、美樹ちゃんがぁ!!」
麻生さん「大きくなったねえ……」
やばい、母二人いましたよ……。
吉田さんは、仲がよくて、休んだときの写メ(プリントかな?)とかくれる子が、違うクラスになっちゃって悲しい、と……(おじさんの中学は13クラスまであったので、なんかもう、そういうのどうでもよかったですねぇ……)。
麻生さん、新谷さんは、仲のいい子と同じクラスになれたそうですが、
八木さん「もう、全員どっか行っちゃったよぉ……」
……八木さん、ちょっと切ないですね……。
「今年、こんな係りになった、などあれば教えてください」。
吉田さんは理科係。
新谷さんは連絡係と清掃委員。
八木さんは保険委員。
八木さん「ちょっと、助けたり……」
麻生さん「おお、人命救助」
(スタジオ笑)
麻生さん「(顔に手を当てて笑)」
新谷さん「人命救助(笑)」
かなり重要な任務ですね、保険委員……「衛生兵!衛生兵!」ってのは今時の10代に通じますかね……。
麻生さんは、生活委員、ランチ係、家庭科係。
ランチ係は、給食のあとの机を拭く係……あ、そんなのあったな……あったか?
新谷さんのところは、日直さんの役割のようで、学校により、地域により、いろいろと違いますよね。
「さくら学院でこんな係があればいいな、あのメンバーにはこんな係をやってほしい、などありますか?」
麻生さんは、藤平さんに清掃係をやってほしいそうです……藤平さんは、整理整頓がとても上手だそうで……すでにそんな役割……意外な感じしますね。
新谷さん吉田さんが、レッスンでのタイムキーパーみたいな役割をやっている、と(拍手)。
吉田さん有友さんは、購買部ということで、フラッグの準備をする係になっているそうです。
旗も番号が決まってるんだなぁ……。
八木さんから、藤平さんは、立ち位置をノートに書くのが上手、字も上手……との情報が……なかなか興味深い脳構造をしておられる……。
そして、去年まで一番整理できていなかったのは岡田パイセン……まだまだいじられますよめぐ様!……。
森センセ「岡田のほうが、きれいそう。藤平のほうが散らかってそう」
麻生さん「いやあもう、めぐは、すごいいろんなところに物が置いてあって、「誰の?」「あ、めぐの」「誰の?」「あ、めぐの」って」
森センセ「(笑)そうなんだ〜、あ、いい質問でしたね」
そうか、そういうことを聞かないと、父兄さんも喜ばないのか……葉書職人様たち、お願いいたします(おっさんもがんばってみます)。
2時間目は、「ザ・サイレントムービーSHOW!!」。
どうやら放送日は、チャップリンの誕生日だったようで、写真のフリップ登場。
八木さん、名前を訊かれてなかなか出てこず、
八木さん「チ……」
森センセ「チョ?チャ?」
八木さん「チ……ャップリン……」
森センセ「チャップリン?かな?麻生、どう、正解は?」
麻生さん「えわかんないです」
(爆笑)
森センセ「お前もやばい顔してたもんな!」
今回は、「パントマイムの授業」ですね。
例題「ドアを開けようと思ったらなかなか開かない……しばらくして押すタイプだと気付いた人」……これ、ちょっと問題文が微妙ですよね……「タイプ」ってところが……。
試しに誰か、ということで、麻生さんにアイコンタクトした新谷さんがつかまり、
森センセ「じゃあ、人を見ている新谷さん、やってみましょうか?」
新谷さん「えぇ〜なぁ〜〜ん〜〜〜〜!!」
森センセ「完全に「麻生さんやりなさいよ」の顔してたからね(笑)」
麻生さん「ずっと見られてた(笑)」
パントマイム的にはベタですが、さて……。
サイレントということで、画面もモノクロになり(いい演出だ)、登場した新谷さん、ドアを「引き戸」という設定で横に引くもなかなか開かず、下から開けようとしたり、最終的にノブを握って引いてみて、そして押したら開いた……。
森センセ「忍者屋敷みたいになってたし!」
これ、問題文が悪いと思うんですよね、さっき書きましたけど、「タイプ」って言葉をどうとらえるかで……でも面白かったです(和歌山といえば、根来の忍術寺ですからなぁ……)。
八木さんにも「面白かった」と上からほめられる新谷さん……。
一番手は吉田さん。
お題は「携帯電話で話していたら突然電波が悪くなる。電波を探そうとして動き回っていたら、人とぶつかり怒られてしまう。再び電波を探そうと思ったらガムを踏んでしまった人。」。
……え、何これ、文学座の入団テストか何かですか?
他のお3人、後ろを見ているのですが、セットをいじって遊んでいる、と……(写真集とか、集合写真とか、そういえば黒板が落書きじゃなくて「顔笑れ!!」に戻ったなぁとか……)。
かなりよかったですねぇ……。
新谷さんは「電話していたら、何かが聞こえてきて、気を取られていたら誰かとぶつかり、謝っていたら、水たまりにはまっちゃった」。
八木さんは「電話していたら、声が大きすぎて、すいませんと謝って、水たまりにはまっちゃった」。
麻生さんは「電話してて、待ち合わせの人を捜していたら、ぶつかっちゃってごめんなさいして、ガムをふんずけちゃって、ああ〜」。
森センせより、結構な演技指導が……「電波を探す芝居」「オチの顔」……。
「すごい難しかった」との感想。
二番手は麻生さん。
八木さん「最後はちょっとやだぁ〜」
森センせ「(笑)八木がふってる、八木が俺にふってきてる(笑)」
なるほど、さすが元芸人さんですな森センせ。
麻生さんへのお題は「自動販売機にコインを入れて、ボタンを押しても何も出てこない。叩いてり、揺すっても何も起こらないので、怒ってその場を離れようとしたら突然ジュースが出てきてびっくりしている人」。
女優・麻生真彩、お題の飲み込みが早いです。
いや、素晴らしい!
さすが女優!
新谷さん「のどが渇いて、自動販売機を見つけて、お茶を買いました」
森センせ「おお、お茶だったそれは」
新谷さん「(笑)なにか、あの、液体を買いました」
森センせ「液体(笑)ってか飲み物な」
新谷さんはほぼ正解。
八木さんも、吉田さんも同じ答え。
絶賛!
麻生さん「楽しい〜!!」
さすがの顔芸もばっちりでした。
続いて、指名されたのは新谷さん。
森センせ「八木さん、もう君は転入生じゃないんだ!君が最後になることだって全然あるんだよ八木さん!」
八木さん「えぇ〜(笑)」
森センせ「お前がふってたからな、お前が「最後だったらやだな」ってパスしてきたから、最後にしてやりましたよ!」
2年目のジンクス、2年目の憂鬱……あ、また2017年度が終わったって実感しちゃった(何回目だ)。
お題は「あなたは泥棒。お目当ての金庫にたどり着き鍵を開けたが中身は空っぽ。がっかりしていたら警察に踏み込まれ捕まってしまう人。」。
……いや、ハードルの上がり方が……あ、でもキャラがついてるから、そこが肝なのかな……。
……いや、よかったけど、昭和のコント感というか、ドリフ感というか……そして声を出す新谷さん……。
八木さん「ゆづちゃんは、泥棒で……」
森センせ「おお、泥棒だけは異様にうまかった」
(爆笑)
超絶ステレオタイプな泥棒、平成生まれにも通じるんだなぁ……なんか、伝統って、いやベタってすごい……。
八木さんは「家の人に見つかった」、吉田さんは「警察に手錠をかけられた」、麻生さんも同じ。
いろいろと、演技プランに課題はありましたが、……「鍵は自前?」「金庫の中身が空っぽという表現」「警察はどこからきたの?」……面白い……。
ラストに顔芸のご褒美ありました。
みなさん、泥棒の芝居を褒めるという……そして、みなさんにも、唐草模様の風呂敷ほっかむりプラス担いでいる姿が見えていたという……いやベタってすごいなやっぱり……というか、新谷昭子の実力を遺憾なく発揮した、というところですかね(ひょっとして、和歌山ではいるのかな、そういう泥棒……)。
そして、
森センせ「本日のオオトリをつとめるのは、我がさくら学院が誇るコメディエンヌ、八木美樹〜!!」
と煽りたっぷりで紹介されます。
八木さん「待ってぇ〜!!」
森センせ「これが小6!これが学年があがるということです!」
……2017年度が(以下略)。
八木さんへのお題は、「自転車に乗っていたら、道でお金を発見。急いで自転車を降り、お金を拾う。しかし、戻ったら自分の自転車に他人が乗っているのに気付き追いかける人」。
……ほんとどっかの劇団の入団テストみたいだよなぁ……。
八木さん「無理これ!……ううーん、できるできるできるできる」
森センせ「そう、できる!今何年生?」
八木さん「中2……じゃなくて6年生(笑)」
森センせ「中2(笑)、なんで急に上がっちゃったの?」
(爆笑)
そして、一人で笑い出す八木さん……。
森センせ「もういいですか?ラストですから待ちますよ、大物女優ですから、大御所ですから……みなさん八木さん待ちで〜す!主演女優の気持ち待ちです(笑)」
「八木待ち」……。
自転車のお芝居が可愛い……そしてラストでは、きっちりカメラの画角からはずれて半分消えるという……そして再現してもまた消える……もはや「消え芸」のエキスパートですな。
新谷さんは「自転車に乗っていたら、リードにつながれた子犬ちゃんと見つけて……掴んだ……(「掴んだ?」森センせ)……持った(笑)、そしたら逃げちゃった」。
麻生さん「キックスケーターに乗っていて、落とし物があったから、交番に届けようと思って拾ったら、悪い奴らにスケーターを奪われちゃった」。
吉田さんは「自転車が、坂にとめていたら、坂をくだっていってしまった」。
正解発表で、みなさんキョトン……吉田さんのほうが「オチとして優秀」(森センせ)。
そして、演技指導が……「自転車とられたとき「待って〜」っていうとか」「お金を拾ったあとの演技」……。
いや、いいコーナーでした!
告知は転入式と卒業式……転入式は当たらず……。
時間があるので、パントマイムコーナーの2人用のものを、吉田さんと新谷さんでやってみる、と。
麻生さんと八木さんは、「My Road」を歌っておられる……2017年度……。
お題は「キャッチボールをしているカップル。何回かボールを投げ合っていると、彼氏がボールではないものを投げる。彼女が受け取るとそれは結婚指輪……」。
どんな昭和な発想やねん……と思ったら、小中学生には案外ロマンティックにうつるようで……。
麻生さんと八木さんも、エキストラとしてキャッチボールをする、と。
いや、ラストも面白かったです〜。
しかしまぁ、サイレントの芝居なんて文章で伝わるわけないですので、ご覧くださいね〜。
いやぁ……前半はほぼテキスト起こしだった……。
◯こちら===>>>
↑ナタリーさんでも、先日のお渡し会の記事が……。
こちらの写真のほうが、大人っぽく見えますね。
さて、明日は……。