べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

今年の振り返り

全然記事が書けていませんが……今年はコロナ禍でも、行動制限が緩和された部分もあり、行けるものは全部行っておこう、という謎の気概で財布にダメージを与えるのも厭わず、出かけられたと思います。

確か、3月にsoLiの名古屋公演に出かけていたはず……ううむ記憶が曖昧……寒かった気がする……

4月は、KANOさん、平井沙耶さんが出演する『海街diary』を観劇してきました。お芝居に造詣が深いわけではないですが、ドラマや映画よりも舞台の方が好きなのです……ライブ感が好きなんですよね。お二人とも、瑞々しい演技をされていて、特にサッカーのシーンの演出が印象に残っています(?)。2.5次元には批判もあるのは承知ですが、ああいったものは2.5次元由来じゃないかな、とも思うので。KANOさんは難しい役をしっかり演じられていて、そうか、去年の舞台は配信でしか見られなかったからなぁ……続けての重い役でしたが、素晴らしかったと思います。

それから、Jupiter名古屋公演(振替の振替、2年越し)に無事参加。まだ客数は少ない状況ではありましたが、良かった……Versaillesの活動が本格的に復活しているので、当分Jupiterはなさそう……また期待しています。KUZEさんが楽しそうに歌っているのがとてもいいのです。

6月、おにぱんず!のリリイベお渡し会に参加in大阪。幻に終わった、さくら学院最後のお渡し会……写真集も出てない……のリベンジではないですが、野中ここなさん、野崎結愛さんに直接お会いできる機会もないだろうと思い、結構な覚悟で参加(コミュ障なもので)。野崎さんと根岸さんとのお渡し会でしたが……根岸さんの可愛らしさにやられている途中でしたので、頑張って、女性声優ではなかなかいらっしゃらない声質だと思います、とかなんとか伝えた気がします……野崎さんには、名古屋から来ましたとお伝えしたら「え?アミューズですか?」と……コミュ障よ……@onefiveYATSUIフェスを蹴っての参加でしたが、体が二つ以上欲しいと切実に思いました……しかし後悔はないのです。

東京03の単独公演も6月でした。年末のM-1でウェストランドにいじられていた東京03ですが、ああいうお笑いもあるのだ、というのは当然なので、気にしていません(結構炎上したっぽいですけどね……ニヤリってなもんじゃないでしょうか)。『プロフェッショナル』に出演されたのは驚きました……その中身にもちょっと驚いています……何があったのか東京03……それはともかく、単独は配信でも見ました。早くDVDにならんかな……来年か……あ、frolic a holicが開催されますね武道館で……外れましたけどね抽選……ハァァ……残念。

7月は、そうです山中湖へ行ったのです……@onefive初の野外フェス、行かずにいられますでしょうか……いや、@onefiveには野外が似合うんじゃないだろうか、と思っていたのですよね。MAWALOOPから披露されていた衣装もピッタリだし……配信もあったんですが、行くしかなかろうと。後悔してませんもちろん。「Tap!Tap!Tap!」初披露に立ち会えてよかった……なんか、前の方で見られるチケットを手に入れて、@onefiveを見てトンボ帰りでした……後悔してませんもちろん。夏のフェス出演のラスト、色々なものを吸収されただろうみなさんの清々しい表情がとても印象的でした。

8月は、八木美樹さんの舞台『幸せになるために』を観劇するために大阪へ。やはり非常に重い内容……もちろんコミカルな部分もあるのですが、あのコメディと悲劇の落差というのは、ドラマや映画ではなかなか感じられない(私の感受性の問題です)んですよね……劇場に足を運び、再生産できない同じ時間、同じ世界観を引き受けることに同意した、一種の共犯関係のようなものが舞台にはあるように思います。まあ、八木美樹さんのCA姿が見られたのが一番……いやいや、初の舞台だと言うのにアンサンブルでもしっかり光っておられて……さくら学院の経験は間違いなく生かされていると思います。

10月は、GacharicSpinの周年ライブが名古屋E.L.L.で開催されましたので、参加しました。前日の配信が新曲だけ、というとんでもないライブだったのですが、周年ライブでは歴史を振り返るメドレーあり、その中でやっと生で「Red Line」を聴けたのが嬉しかったです。アンジェリーナ1/3さんの、夢に向かって踏み越えていこうとする若いパワーがメンバーを押し上げているようにも思えて、「I Wish I」はすごかったです……

続いては、Guiter Monster Japan、大村バンドが参加されるということで慌ててチケットを購入した記憶があります……平日だったので仕事を早めに切り上げた記憶も……名古屋でやっていただけるなんて行かずにはいられないでしょう……Ichikaさんの表現が面白かった……ワールド/アンビエント的で、FFの『ケルティック・ムーン』大好きなので、ちょっとそこに重なるような印象もあって、こりゃ音源を手に入れねば……と思いつつ、なかなか……大村バンドは、「Hill of Wisteria」からのスタートなのですが、これがまた大村先生が1人で藤岡さんパートも弾きこなすという進化版……きっと藤岡さんは悔しいだろうなぁ、でも嬉しいだろうなぁ……マーティー・フリードマンさんは、ソロ曲はあまり存じ上げないのですが、とんでもねぇ……ドラムのCHARGEEEEEEさんが愛知県出身で、パフォーマンスも含めて我々がよく知っている時代の空気感を纏っていて、その後「大暴乱」にも来ていただいて、BOHさんの後輩だって……繋がっていくなぁ好きなものは……ベースのわかざえもんさんも可愛いかっこよかった……天城越え」はなんかもうよくわからない世界だった滾ると言いますか……

そして、日髙麻鈴さん出演『バイバイ・バーディ』を観劇に、懐かしのKAAT神奈川芸術劇場へ。日髙さんの出演舞台は、いくつか見逃してしまっていて、縁がないと思っていたのですが、ブロードウェイミュージカルに本格的参加と聞いて、平日に有給休暇を取得していってきました。よかった……もちろん、お話も良かったのですが、日髙さん演じるキム・マカフィーの可愛らしさが……さくら学院在籍時代は、日髙さんはお芝居、歌の人だと思っていたのですが、ダンスがまず素晴らしくて、改めて2018年度を見直さなければと思いました。アンサンブルの中でも、ちょっとした表情の付け方が抜群だったと思います。そして、お芝居の方も、可憐な少女からちょっと影のありそうな大胆なセリフまで、シリアスからコメディまで、何しろタイムリープの能力を持っていた日髙さんですから(?)、抜群でした。もちろん、歌声……角がないというのか、コロコロとよく転がる玉のような歌声……生で聴くことができて幸せでした。一番面白かったのは、エド・サリバンがジーザス・クライスト・スーパースターみたいな扱いになっていたことでしたけども……変な着目点。

11月は、待ち望んだ@onefiveの単独公演……これは、恵比寿の公演が配信されていますので(あ、今日までか)、そちらを見ていただくことにして、幸せな空間でした……@onefiveというグループの本質を私はまだ理解していないのですが、コンセプトより、みなさんの今を丁寧に表現することに注力しているように思います。PerfumeBABYMETALとはまた違う、唯一無二のグループになっていくんじゃないか……そして、とにかく、わちゃわちゃしていても、真剣にしていても、表現に向き合うという点ではもはや超一流です……武道館まで行きたい……どんな風景を作り出すのか、見てみたいのです……

同日に、おにぱんず!Blu-ray発売記念お話会がありまして、しかも3人と同時にお話しするという……全くネタを仕込んでいなかったので、名古屋から来ましただけ伝えられれば良いと……1話の公開アフレコをされたのですが、もちろん野崎嬢、なっすさんは素晴らしいのですが、根岸さんが……素晴らしかった……ああ、Blu-rayのコメンタリー、ちゃんと聞かないと(寝落ちしたんですよね……)。

12月は、Tears of Tragedyの名古屋公演に参加。J-popとメタルの幸せな結婚、と評されるTears…ですが、むしろゴリゴリのメタルでした……ドラマーがMAKIさんだったのもあるのかもしれませんが、一切容赦のないメタル……もちろんちょっとゆるかったりしましたが、遼さんはメタル界の中森明菜とでもいうような、豊かな表現力……もっと知られてもいいなぁと素直に思いました。

そして、C4主催ライブにやっと参加してきました……今回は、大村バンド、Halation、との3マンだったので、C4のライブなのかといえば違うのかもしれませんが、やっと……今度はC4のフルライブに参加したいと思います、だってC9だもの……石橋を叩いて渡らないTOKIさんが開催を決意してくださったことにただただ感謝……

クリスマスイブには、立川で開催されたアニメJAM2022に参加。もちろん、おにぱんず!を観るためです。持ち歌2曲しかないですが、どちらのダンスも歌も本当に良いんですよね……特に「鬼ヤバッ!」のダンス……曲はほぼ変態プログレ(?)で、それに合わせたダンスがまたダイナミックで良いのです……みなさんのダンスの違いも楽しめますし、よかった……で、AKINO with bress4のみなさんによる圧巻の「君の神話〜アクエリオン第二章」と「創聖のアクエリオン……みんな大好きアクエリオン……いやぁ、犬フェスがライビューしか行けなかったので、こうして生で聴くことができて良かったです、AKINOさんはアニソン界の広瀬香美みたいになってきている気がします。

同日、中野にて、黒澤美澪奈さんが出演された舞台『BEN-JO』を観劇。黒澤さんの舞台は、配信でしか見ていなかったので、やっと生で拝見できました。元々の性格もあるのかもしれませんが、芝居の切り替え、コメディっぽいところから感情むき出しになるスイッチの入り方、その瞬発力が素晴らしい……秋桜学園』の頃から感じていることではありました……『暗くなるまで待って』のようなお芝居ももちろんできるし、飄々としたまま終わるようなお芝居もできるし……でもやはり、黒澤さんは、舞台ならではの感情のジェットコースターを表現されるのが似合っておられる……そしてですね、これは、みなさんご存知だと思うのですが、もう、輝きが……可愛らしさの輝きが、透明感が、すごいんです……目の前で拝見したので、リアルに存在しているはずなのに、照明背負っているからではなくて、本当に体の輪郭から光を発しているような……本物だ、と思いました。

本年ラストは、soLiでした。銀座はYAMAHAホール……小ぶりながら格式を感じる、そしてYAMAHAなのですから音響はきっと素晴らしかったのでしょう(よくわかっていない)。豪華ゲストも参加されてのsoLiAKANE LIVさんの歌唱は圧巻……なのは当然として、原澤秀樹さんの爆烈ドラムをあんないい音で浴びることができて最高でした……本当に全部の音が波動拳なんですよ……仁耶さんはあんきも翌日にもかかわらず、基本はサイドギターなのですが、バッチバチのソロを決めるところもあり、ISAOさんとのソロも素晴らしかった……瀧田イサムさんは初めましてでしたが、さすがベテラン、渋さも感じる骨太なベース……いやベースだからそりゃそうだとお思いでしょうが、IKUOさんのスーパーチョッパーとまた違うのです……そして、ISAOさんのギターと星野沙織さんのヴァイオリンの織りなす、景色が見えてくる多彩で芳醇な楽曲……星野さんが、「Opening gambit」のフレーズを弾き切って弓で虚空を斬り払うところで痺れました……かっこいい……かっこいい……ISAOさん誕生日おめでとうございます。

 

というわけで、早足での振り返りになりましたが、来年は少し遠征を減らさなければ、財布が持たないです……でも、@onefiveは逃したくない、そしてメタラーの血が騒ぎ始めている……メタルを、もっとメタルを……