べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#196とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#196。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

公開授業、やっぱよいですね……さくら学院のコンテンツの中で一番好きかもです……いや全部よいのだけれども……。
今回は公開授業の振り返りかなぁ。
安定の森センセ登場、2日お疲れさまでございました!!
直接お会いできてうれしかったです!

 

森センセ「まああの実はまだ、罰ゲームがね、残ってる人がいまして……まなんていうんでしょうね、あの、追試みたいな感じですよね、補習みたいな感じでね、1人だけ残ってる人が今日登場するかもしれませんので」

 

そうか、森センセが笑えばクリアか……笑えばいいと思うよ(byシンちゃん)。
というわけで、みなさん登場……あれ、三人とも?
真ん中で、

 

木村さん「(カメラの前にペットボトル)ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル」
森センセ「結構長いな、結構長いぞ(笑)」
木村さん「ペットボトル、ペットボトルから、ペットボトルからりんご、りんご、りんご」
森センセ「まだ続くの?」
木村さん「そして、わぁ〜〜〜!!!」
森センセ「(笑)出た〜(笑)」

 

これは「写真の授業」をふまえて……あ、あとでか。

 

木村さん「こんにちは〜!!」

 

こんにちは〜!!

 

木村さん「木村咲愛で〜す!!」

 

さっきーあ!!!

 

初日も二日目も、ほぼMVPの木村さん、お疲れさまでした!!

 

森センセ「今はどうですか?ちょっとすっきりしてるんですか、終わって?」
木村さん「終わって、すっきりしてます」
森センセ「すっきりしてるんだね」
木村さん「はい」
森センセ「自分の中でやりきれたのかな?」
木村さん「はい!」

 

よかったよ……。
続いては、

 

田中さん「(スケブに)そよちゃん!(めくって)お誕生日!(めくって)おめでとー!!いぇーい!!」

 

で登場した田中さん、王冠をかぶっておられますよ〜。

 

田中さん「みなさんいきますよ!3月9日は、私?」

 

美空の日〜〜〜!!!
ああ、叫べなかったけれども、一緒にできたことがうれしかったです。
そう、田中さんは今週の金曜日、誕生日なのです……15歳……。

 

森センセ「いろいろ最近かぶるね、田中ね」
田中さん「そう(笑)この前帽子かぶったり、今回はちょっと、誕生日仕様になっております」
森センセ「誕生日仕様で」
木村さん「可愛い〜」

 

可愛いですよねぇ、木村さん。
そして、吉田パイセンの誕生日のお祝いも忘れない……優しい……。
公開授業の終わった気持ちは、

 

田中さん「え〜、父兄さんに会えてよかったなぁって思ってます(笑)」

 

……(泣)……。
こちらこそですよ……。
ラスト、罰ゲーム対象のかた。

 

森センセ「今まで一回も俺、×だしたことないもんね?あれ、ダメ!ってって出したことないもんね?出しますよ今日は!!」
田中さん「え、怖……」
森センセ「出したるぞ!もう、延々とやらしたるぞ罰ゲーム!」

 

さあ、どんな飛び道具を出してくるのか白鳥さん……。

 

白鳥さん「……(フレームイン)こんにちは〜、さくら学院担任の(笑)森ハヤシですよろしくお願いしま〜す!」
田中さん&木村さん「(笑)」
白鳥さん「はい。今日は、みんな出席してるんですね?楽しいなぁ木村!」
木村さん「そうですねぇ、楽しいですねぇ〜」
白鳥さん「楽しいな、田中!」
田中さん「楽しいですね、森センセ(笑)」
白鳥さん「あ、楽しいな、白鳥!」
森センセ「……そうですね、楽しいですね(笑)」
田中さん&木村さん「(笑)」
白鳥さん「はい!それでは、次の授業にいきましょー!!……ふぅ〜(拍手)」
一同「(拍手)」
森センセ「……センセ〜(拍手)」
白鳥さん「よし!今日は、なんと」
木村さん「なんと?」
白鳥さん「なんと……(カンペ見る)……あ、なんだったっけ、思い出せない……あ!……あ!……」
森センセ「……終了〜〜〜!!!!(笑)」
白鳥さん「思い出せずに終わっちゃった(笑)」

 

すごいところで終わった!!

 

森センセ「ちょっと、白鳥さん!!(笑)」
田中さん「なんだった?」
森センセ「あらぁ?」
田中さん「なんだった?」
森センセ「なに、まだ段取りが、ほんとはあったの?」
白鳥さん「ありました!」
森センセ「おもいだ、ありました?」
白鳥さん「あれの名前が思い出せない!」
田中さん「なんだ?」
森センセ「……なにを……ちょ、いけるなら」
白鳥さん「テストテスト……」
森センセ「いけるなら……」
田中さん「学年末テスト?」
白鳥さん「学年末テスト!」
田中さん「それか(笑)」
森センセ「いい、いい、さきに言っておくよ?今のままだと、アウトです」
白鳥さん「ですよね……」

 

このあとの下りがおもしろかったら○になる、と。

 

森センセ「スタート!!」
白鳥さん「え、たぶんおもしろくないです」
森センセ「おもしろくないんかい!!(笑)
一同「(笑)」

 

ということで、×でした〜。
よかった、ナイスなチョイスだった、この、歴代最強に森センセらしさがない森センセ仮装がすばらしい……もう、顔立ちが完全にね……。
後一歩だった、とおっしゃる森センセですが、いや、笑ってましたよ。

 

森センセ「いや、白鳥も、これで○もらいたくないでしょ?」
白鳥さん「もらいたくないです!」
森センセ「もらいたくないよな?うん」
白鳥さん「そのかわりに、今日1時間ずっと、これで受けます!」
森センセ「どゆことなんだよ、そのか(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「いいと思う!」
木村さん「いいと思う!」
田中さん「いいと思うかわいいかわいい!」
白鳥さん「ちょっと恥ずかしいんですけど」
森センセ「やめろよ、なんか、俺と並んでんのなんか、おまえがちょっとさ、もう肌とかも全然きれいだからさ」
一同「(笑)」
森センセ「横に並ぶと、俺のなんか劣化具合がはげしくてはげしくて」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、ベストとかもなんか、俺のより高そうなやつ着てるし!」
田中さん「え、グッズですよそれ」
白鳥さん「これグッズですさくらの!」
森センセ「そっかそっか、あ、グッズだ!」
田中さん「私も買った!」
森センセ「ていうか、グッズ、そうか、俺のやつ、俺とお揃いになれるグッズなのな、今思うと」
田中さん「そう、かわいい……」
木村さん「確かに」
白鳥さん「確かに思った!」

 

本番前、姿を消した白鳥さん、ばっちり仮装を決めてきていたと。
髪型も七三っぽく……、

 

白鳥さん「ほんとは、これでびしってしたかったんですけど」
田中さん「うんうん」
白鳥さん「さすがに、ちょっとおでこ広いのでやめよう、と思って」
森センセ「なるほど、だから、そこは女子、女子としてね、あんまりこう(笑)」
白鳥さん「ちょっと女子が(笑)」

 

再々チャレンジは、白鳥さんジャッジで。

 

森センセ「あの、辛かったら(笑)大丈夫です、顔笑り、顔笑りは認めますんでね(笑)」
白鳥さん「ありがとうございます!」

 

タイトルコールは白鳥さん。
なんか、並びがおもしろい、と……「先生二人と生徒二人」(森センセ)、

 

白鳥さん「個別指導(笑)」

 

白鳥さんは副担任、ですな。
チャイムがなるも、1時間目スタート……

 

森センセ「すいませんごめんなさい、号令を忘れてましたね」

 

というわけで、改めて号令、からのチャイム再び……。
今日は、木村さんの画質がちょっと残念ですが、田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが美しい……。

 

というわけで、1時間目は「FRESH!マンデー”公開授業”を振り返ろう!」です。
振り返っちゃうかぁ……あぁ……。
「写真の授業」はアーカイブで楽しめますのでね、「歌の考古学」を中心に……あれ、「写真の授業」からだそうですわ。
1時間目は、八木さん、佐藤さん、野崎さん。
照明について学びました。

 

森センセ「先生がちょっとね、特殊な人でしたよね?」
白鳥さん「はい」
田中さん「うんうん、めっちゃおもしろかった」
木村さん「そうでした(笑)おもしろかった」

 

木村さんは「え、なんか、ノリに乗ってる?ん、ノリに乗ってくれる感じで、すごく話しやすかったし、おもしろかった人でした」。

 

森センセ「そうだよね、木村とずいぶん波長があってたもんね」
田中さん「そうです(笑)」
木村さん「そうなんですよぉ〜(笑)」

 

もう、炸裂したですよ全く。
2時間目は、野中さん、田中さん、木村さん。

 

田中さん「このときは、なんか、こう脚が長く見えるとか、スタイルがよく見える授業やったんですけど」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「いつもとやりかたが違ったりして、すごい」
森センセ「うんうん」
田中さん「なに、こう、私たちも得したし、たぶん、これから、こうアーカイブまだ見れるので、見れてないかたはこう見たりすると、こう、より脚が長く見えたり、スタイルがよく見える」
森センセ「はいはい」
田中さん「写真が撮れる、すごいほんとに、こう、写真撮るのにありがたい授業になったな、って思いました!」

 

日常から使える、と森センセ。

 

木村さん「はい、えっと、私がさっき、登場でやったんですけど」
森センセ「はいはい、あそうだった、そうなんです実はね」

 

とペットボトルを取り出す。

 

木村さん「ペットボトルでこうやってここらへんを、やって、こうやって「映える〜」って感じ?」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「森センセ笑ってくれた(笑)」
森センセ「急に今時の子になったなぁ(笑)」

 

いや、そう、木村さんは、今時の子なんすよ、

 

木村さん「こうやって、無加工、無加工ではなくて」
田中さん「あ、ち……」
木村さん「いや、あ、違います!」
森センセ「違いますね」
木村さん「無加工で、こんな感じ?で盛れるから」
田中さん「そうだね(笑)」
森センセ「(笑)はい」
木村さん「すごくよかったなって思ったし、あと、身長が盛れる?ので」
田中さん「うんうん」
木村さん「あの私はちょっと、身長がね、ちっちゃいんですけど」
森センセ「はいはいはい」
木村さん「えと、ちょっと今日は、お団子で盛ってるんですよね、はい」
田中さん「うん、そうだね」
木村さん「身長がちっちゃいんですけど、なんか身長がおっきく見える?写真の撮りかた?とか、脚が長〜く見える撮りかた、など教えてもらったので、なんか、今後に活かしたいな、って思いました」

 

木村さんの発信する情報量は、いつもすごい多いのよ……。
写真を撮りあっているときの、あのわちゃわちゃ感は……別の世界線なんですよもう……。

 

森センセ「白鳥とかも、ぜひちょっと、ね、大きくなるの、知りたいもんね」
白鳥さん「……はい」
森センセ「(笑)なんかちょっと……」

 

白鳥さん的には、

 

白鳥さん「写真では、ま、おっきく見える方法はわかったけど、実物がおっきくなんないと意味がないじゃないですか」
森センセ「(笑)確かに(笑)」
田中さん「まぁそうだね」
森センセ「ああそう、むしろ、その、ごまかす方法ではなく」
白鳥さん「じゃなくて、ほんとに!」
田中さん「伸びる方法(笑)」
白鳥さん「抜きたい!」
森センセ「ほんとはだから、「身長の授業」が一番やりたかったんだね、白鳥的にはね(笑)」
白鳥さん「はい、一番ためになりますね!」
木村さん「確かに」
森センセ「あの、身長伸びるストレッチの授業みたいなのがね(笑)本人的にはね(笑)」

 

そして、木村さんの、「加工せず、盛れる写真」が撮りたいという希望を神戸先生が……神戸先生〜ありがと〜!!!

 

森センセ「でもちょっと待って、今、この画面はこれ加工してない?」
木村さん「え?加工に見えます?これ、加工に見えますよね?」
森センセ「見え、見える……」
木村さん「でもでもでもでも、違うんです!」
森センセ「違うの?」
木村さん「はい、画面のみなさんも、ね、昨日ね、見てくださった、アーカイブは見てないかたは、ね、もう、見てほしいので」
田中さん「(はらはらしながら待っている)」
木村さん「えっと、これ(人差し指をたてて、腕クロスから広げる)をやるので、ね」
田中さん「(笑)」
木村さん「アーカイブが見て、くれる、人、見て……」
森センセ「長えんだよだから!!」
田中さん「もう長いよ〜(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「フリからゴールまでの道のりが長えんだよ!!」
田中さん「長い〜(笑)」
木村さん「え、違うんです!」
森センセ「違わね……」
木村さん「逆に、長くしようとしたんです!」
森センセ「長く(笑)」
木村さん「でも、すごく、かみかみで、もう、最初、ちょっと無理なので、みなさんいきますよ!!」
森センセ「(爆笑)」
木村さん「せ〜の!!」

 

無加工〜〜〜!!!

 

木村さん「ありがとうございます!」

 

完成、木村さんの持ちネタ。
神戸先生ありがとう!!!

 

森センセ「もうずーっとこれ、あの、まあ、ね、アーカイブ見てない人はちょっとわからないかもしれないんですけどね、今、フリをするじゃないですか!そっから木村が長え長え!!」
田中さん「ほんと(うんうん)長い!」

 

それがおもしろかったのです。

 

森センセ「お気に入りだったね、それね。もうやりたくてしょうがないよね、それね」
木村さん「そうなんですよ、やりたくて、もう、いつふってくれるのかなぁ〜って思ってずっと待ってました」
森センセ「(笑)そうそうそう」
田中さん「(笑)そう」
森センセ「ずっとさ、こっちがふる前からやってくんの、先生こいこい、みたいな!」
田中さん「そう!(笑)」
森センセ「あんまだから、あのね……飽きちゃうから、自分が。ね、木村さん」
木村さん「やはり、そうですよね」
森センセ「そう、もう、まあでも、やれる限りいっぱいやりましょうね!」
木村さん「そうですね」
田中さん「うん、持ちネタができた」

 

最後の二ヶ月で、持ちネタをゲットする、という末娘の末脚が末恐ろしい……。
1時間目では野崎さんが、2時間目では木村さんがMVPで、3時間目に登場。
「落語の授業」と「4コママンガの授業」でくやしかったという木村さん、

 

木村さん「この(「無加工〜」)のおかげで」
森センセ「そのおかげかなぁ(笑)」
木村さん「MVPになれて、すごくうれしかったです!」
森センセ「いや、これのおかげ、これの……」
田中さん「え、私もなりたかった……」
森センセ「な、田中、ね!」
田中さん「私も……」
森センセ「まあでもちょっと、これで選ばれてるわけじゃないと思うけど、まあ確かに」
田中さん「え、でも、私もこれやってたら選ばれてたかもしれない(笑)」
森センセ「そうだよ!おまえがだから」
白鳥さん「確かに」
木村さん「(笑)」
森センセ「先生に、もうちょっと、にゃん、可愛くなんか、ノリを(笑)」
田中さん「いやでも、私がやったら疑われるかなって思って、やめたんですよ私は!
一同「(笑)」
森センセ「あ、年齢制限あるかもね」
白鳥さん「あぁ〜年齢制限」
田中さん「そう、まだちっちゃいから可愛いんだよ!」
森センセ「(笑)」
木村さん「ちっちゃいと思うでしょ?」
田中さん「もし小5だったら」
森センセ「小5だったらできた?」
田中さん「小5だったらできたかも……」

 

田中さんの悔しさは、もう、父兄さんといっぱい逢いたいから、なんだろうなぁ……その父兄さんに私は入っていないかもしれないなぁ……。
3時間目は、白鳥さん、戸高さん、とMVPのお二人。

 

白鳥さん「まず、先生の印象なんですけど」
森センセ「あ、先生の印象ね」
田中さん「おうおうおう」
白鳥さん「あの、私が、「顔笑ります!」とかいって、絶対こういうポーズをしちゃうんですね、くせで」
森センセ「うん、はいはい」
田中さん「うん、わかるわかる」
白鳥さん「そしたら、先生が真似して、こうやってやってきてくれるんですよ」
木村さん「そうなんですよ」
森センセ「そうなんですよねぇ」
白鳥さん「毎回毎回、こうやってやってもらえたんですけど、ちょっと、反応に困りましたね……
森センセ「(笑)」
田中さん「あぁ〜(笑)」
森センセ「あ〜実はね、ええ、、わかりますよ、木村とかはもうノリノリでやってるけど」
木村さん「そうなんですよ」
森センセ「ちょっと、ま、リアル高校生な白鳥は、うーん、どうしよう?みたいな(笑)」
白鳥さん「どうしよっかなって思っちゃったり(笑)」

 

いや、独特な気配の先生でしたよ、「飄々としている」(森センセ)。

 

白鳥さん「あと、あの、先生が、その、美湖を撮っているときに」
森センセ「はい」
白鳥さん「ちょっと、私が邪魔だったみたいで」
森センセ「うんうん(笑)」
白鳥さん「ちょっと、邪魔だから白鳥さんどいてくれるかな、みたいなこと言われて、あ、ちょっと怖いなぁ……みたいな感じで思ったり」
森センセ「(笑)」
田中さん「うわぁ〜(笑)」
木村さん「(笑)」
白鳥さん「それが、先生の印象でした」
森センセ「せん、(笑)、あ、白鳥、なにげに先生にはまってなかったんんかなぁ(笑)」
白鳥さん「ちょっと、はまらなかったかもしれない……」

 

いや、ああいう場では、そういうイジリ方をする人が必要なので、最年長にお願いしたんですよ……たぶん。
1時間目では、野崎さんが「クラブにきている」イメージで、照明の色を切り替えながら写真を撮る、というのがありまして、それを見ていた白鳥さん「難しそうだな」と思ったそうですが、

 

白鳥さん「まさに、その、美湖と私のペアでそれをやって、って言われたので」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「(笑)」
白鳥さん「あ、きたか!と思ったんですよ。で、そのときに、あの美湖と、あの私が歌いながらとり、撮って、美湖が踊ってるみたいな感じで撮ってて、なんか、意外とうまくいったのでよかったと思いました、先生のアドバイスもあって」

 

あそこはおもしろかったなぁ……「ズンチャズンチャ」って口でやって、それにあわせての踊りがダサい……やっぱ、さくら学院のみなさんでもダサくなるんだなぁ……撮りながら先生が、アドバイスをしていって、それをみるみる吸収していくところがすごかった……。

 

白鳥さん「でもカメラマンって、カメラマンさんって、その、声をかけてくれるじゃないですか、撮ってもらっているときに」
森センセ「うん、はいはいはい」
白鳥さん「でも、あれの大変さがわかりました」
田中さん「あ〜」
木村さん「そうそう」
森センセ「あ、そうなんだ、自分らはいつも撮られてる側だけど」
白鳥さん「はい、結構、カメラに集中してるのに、その、声出さないといけないから」
森センセ「そうだね」
白鳥さん「たぶん、右の脳と左の脳が一緒に動いてる感じ」
木村さん「そう、頭がごっちゃになっちゃうし!」
田中さん「あぁ〜」
森センセ「そうかそうか、木村は野崎を撮ってあげてたんだよね?」
木村さん「そうなんですよ、なんか、なんかまず、自分で、こういう風にやってくださいってモデルさん?に言うのがすごく難しいんだなって思ったし」
森センセ「うん」
田中さん「うん」
木村さん「……下から撮って、ライトをひゃーって、なんかすごく、なんか、結愛ちゃんってポージングがすごいうまかったし」
森センセ「ああ、なるほどね」
田中さん「うん」
木村さん「あの、撮っててよかったし、あと、ほめる?ので、なんか、すごく難しいな、って思いました」

 

森センセの感想は、「みんなね、写真好きよね」。

自撮りのときに、

 

森センセ「めちゃめちゃカメラを離さなかったもんね、みんなね」
田中さん「あぁ〜〜〜〜〜〜〜(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「ありましたね(笑)」
森センセ「長いこと撮ってた、すごい、みんな」

 

そりゃもう、そりゃもうでしょう。
田中さんは、授業直後に、写り込みを実践されたそうで、いずれブログで……ブログで……(ください)。
アーカイブ、もうなんなら、一生残してください!!

 

続いては、「歌の考古学」。
1時間目には、白鳥さん登場。

 

森センセ「どうでしたか、緊張感あったよね?」
白鳥さん「もう、めっちゃ緊張してたんですけど、歌ったあと、すごいほっとしました」
森センセ「(笑)そんな顔してた」

 

「歌の考古学」あるある、終わったあとの安堵感。

 

白鳥さん「出来、は、まあ、全力を尽くしてて、全力を尽くすことができて」
森センセ「うんうん」
白鳥さん「あと、ほかの3人も、あの、全力を出したね、って言ってて」
森センセ「うん」
白鳥さん「その、結構、あのなんだろう、あったかい雰囲気で、その会場で、終わることができたから、みんなやりきった感?があったかなと思いました」

 

そうかぁ……1時間目は、クォリティも高くて、2時間目にプレッシャーを与えるような感じだったと。

 

田中さん「ホント!!」
木村さん「ホントにプレッシャーでした!!」
森センセ「(笑)」
田中さん「ホントすごかったね!」
木村さん「ホントに!!」
森センセ「感じたんだ(笑)」
田中さん「すごい感じました」

 

みなさん、会場の音声が流れるようになっていた、ということで、野中さんは録音していたそうな……それをくれてもええんやで……。
田中さんは、白鳥さんの歌に感動。
槙原敬之さんの「遠く 遠く」……。

 

森センセ「これ、チョイスもよかったんですよねぇ」

 

渋いとこきたなぁ……そして、自分の年齢よ……。

 

田中さん「あの、あのホントにこれ、お世辞抜きで、すごい感動して、最初、なんか聴いたときに、鳥肌が立って」
森センセ「うんうん」
田中さん「でもほんと、あの、私が一番、一番好きっていうか、沙南の歌い方で好きなところは、こう、伸ばす音のときに、すごいきれいなんですよ、ブレがなくて!!」
森センセ「ほう」
田中さん「もう、そこ聴いてるだけで、ほんと鳥肌すごくて、もう、心があったかくなりました」
森センセ「めちゃくちゃうれしいじゃん」
白鳥さん「めっちゃうれしい、ありがとうございます!」

 

白鳥さんとしては、

 

白鳥さん「とりあえず、槙原敬之さんの声が好きだったので、その歌い方を真似したのと」
森センセ「あ、うんうんうんうん」
白鳥さん「はい、あと、なんか、今まで自分の高音の出し方がわかんなかったんですけど、その、自分の高音の出し方が今回練習しててわかったので、たぶんその、高音で伸ばすところが安定したのかなって思います」
田中さん「あぁ〜!すごい」
木村さん「(拍手)
森センセ「ここで開花したんだその技が!」

 

最後まで成長しつづけられるのだ……という。
高音で悩んでいたので、出し方がわかったと……これは、次のライブが楽しみですな(卒業式かもしれ……

 

 

 

 

 

 

ふう、持ち直した!

 

森センセ「なんか、まじめでしゃべってるとき、そのビジュアルちょっと、ヤバいねなんかね(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「え、でも、まじめ生徒みたい(笑)」
森センセ「まじめにしゃべってるけど、見た目忘れてるでしょあなた、今自分の格好(笑)」

 

いやあ、田中さんの言うとおり、普段の白鳥さんではないですが、いいビジュアルだと思いますよ〜。

 

木村さん「みんなすごかったけど、一番印象的だったのは愛桜ちゃん」

 

ほほう……。

 

木村さん「愛桜ちゃんは、なんか、最後の最後まで、曲に悩んでたんですよ!」

 

おぉ……それが「考古学」って感じがしますな……。
二択で迷っていたのですが、選んだほうで思い通りに歌えたとおっしゃっていたと……。

 

木村さん「あと、すごく、迷ってたのに、こんなにプレゼンがうまくできるとは思わなかったし」
森センセ「うんうん」
田中さん「(笑)」
木村さん「あと、愛桜ちゃんと私、と美湖ちゃん?」
森センセ「……うんうん、思わなかったんだね」
木村さん「愛桜ちゃんと私と美湖ちゃんは、んと、最初で最後の「歌の考古学」だったので」
田中さん「そうだね」
森センセ「そうですよね」
木村さん「すごく、緊張?したし、楽しかった授業だなって思いました」

 

佐藤さんは、ZARDの「My Friend」を歌われ、一週間前に決めたと。
迷っていたのは、絢花さんの「三日月」。

 

森センセ「でもなんか聴いた、職員室の先生から聴いたけど、佐藤はなんかすごくこう、何て言うのかな、すごい顔笑って、ま、もちろんみんなも顔笑ってんだけど、ちょっと不安だったのか、職員室の先生に、こう、自分の歌った歌を、送ったりして、どうですか?っていうのを結構」
田中さん「そう!」
森センセ「ほんとに、ぎりぎりまでなんか、顔笑ってて」

 

トップバッターを見事につとめられたと……。
戸高さんは、AIさんの「STORY」。
歌った順番は、佐藤さん、白鳥さん、野崎さん、戸高さん。

 

白鳥さん「まず、結愛のところで、結愛のプレゼンがほんとに気持ちが入ってて」
田中さん「そう……」
森センセ「すごかった!」
木村さん「そうなんですよ……」
白鳥さん「もうそれで、ちょっとみんな号泣っていうか、けっこう涙ぐんだりしてて、そこで、その後の美湖で、ちょっとプレゼンですごいまじめにやってて、いつもの美湖と違う感じで」
森センセ「(笑)みんなに言われてるんだね(笑)」
白鳥さん「まじめに、まじめにその、やってって」
森センセ「初めて見た(笑)」
白鳥さん「それにプラス、その歌で、すごいビブラートがかかってたっていうか」
田中さん「うんうん」
森センセ「うん」
白鳥さん「なんだろう、ちょっと揺れてる声っていうか、そういうので、みんなの心をこう、刺して、ほんとに、よかったです」
森センセ「さくら学院ではない、ちょっと歌い方というかね、ちょっとこう、声になんか特徴つけたりするような歌い方をしてたよね」
白鳥さん「はい、でもめっちゃ高音はきれいにばーん!て出てたので」
森センセ「そう、4番目に登場して、緊張感を吹き飛ばしてね、みんなのね、そのプレッシャーの中顔笑って、その前のだから野崎もすごかったのよ!」
一同「すごかった!!」
森センセ「ごめんなさいね!」
(スタジオ笑)
森センセ「ほんとに、あの、あいつが、すごくこう上手にしゃべってて、もうそつなくしゃべってたと思ったら、ぐっとこう、感情があふれだしたんだよね」
一同「はい」
森センセ「その、そこで、あ、この子はすごい、あの、しっかりしゃべっていて、あの、落ち着いてるのかと思ったら、ちゃんとこんなに感情も豊かに表現してるのか、っていうのが伝わって、かなりびっくりしましたもんね、あれね」

 

……見られなかった悔いはないけれども、見たかったなぁ……。
2時間目、みましたよ!
いましたよ!!
すごかったですよ!!!

 

田中さん「あ〜、私は、とりあえず一番最初に手を挙げて」
森センセ「そうでした、トップバッターでした」
田中さん「(笑)」
木村さん「そう、トップバッター」
田中さん「そう、あの、私ほんと、いつも引っ込み思案で、私は最後がいいなぁって子だったのでずっと」
森センセ「言ってます言ってますはい」
田中さん「ほんとに、で、そう、さくらデミーとか、だのに一番最初にやらされてたタイプなんですよ!
森センセ「はいはいはい、すごい文句が、文句を言われてますね今ね、はい」
田中さん「だから、そう、だから私は今回、自分からいってやろうっていう、なんか、森センセを驚かせようって気持ちで1番行って、んで、歌うじゃないですか、で、そのときに、まあ、歌いきったんですよ、だけど、あの、美樹の歌?に、あの、ちょっと感動しすぎて、ちょっと自分の歌った記憶がないです(笑)
一同「(笑)」

 

いやぁ、よかったですよ!!
堀江由衣女史の歌、しかも、岡崎律子女史の……おっと、オタクはちょっとここで泣いちゃうから……フルバ……なかなか難しい岡崎節を、しっかりと、明るく、朗らかに歌いきった、いつもの舌足らずな感じから想像できない伸びやかな高音で……はぁ……「Romantic Flight」……タイトルもいいではないですか……(アルバムは『SKY』だからねぇ……)。

 

森センセ「せっかくねぇ、勢いよくいったのに(笑)」
田中さん「そう!!」
森センセ「いやでも、いやいやいや、もちろん、すごく、すばらしかった、やっぱ、あそこで勢いを作って」
田中さん「うん……」
森センセ「あの、まあ、ちょっとね、裏で見てた僕からするとね、1時間目ほんとによくて、2時間目ほんとにプレッシャー感じてて」
田中さん「そう、プレッシャー……」
森センセ「リハがけっこう、ボロボロって言ったらあれだけど(笑)」
田中さん「もう」
森センセ「ね!」
田中さん「そう、あの、空気が……」
森センセ「木村も笑ってるけど(笑)、リハ、リハのときにみんなうまくいってなかったのよ」
田中さん「そう、ほんとに!やばかった……」
白鳥さん「あぁ、そうなんだ」
森センセ「で、ちょっと、あの、ま、俺らは、君らには伝えないけど、2時間目ちょっと大丈夫かな?って話にもなってた……」
田中さん「こっちもなってました!」
森センセ「なってた(笑)」
木村さん「…………ほんとに!」
田中さん「そう、うちらは大丈夫かなって話にこっちもなってました!」
森センセ「なってて(笑)、で、それこそもう八木とかもうね、リハですごいはずしてるというか、ね、その」
田中さん「そうそう」
森センセ「うまく音がとれなくて、死ぬほど練習してたりとかね」
田中さん「そうですね」
木村さん「ですよ〜」
森センセ「までも、、そういうちょっと、まあまあ、ちょっと不穏な流れを、だから、田中がよく、こうね、あそこはちょっと行きづらいところをよくこう攻めていったなと思いましたよね」
白鳥さん「さすが」
田中さん「よかった(笑)」
森センセ「うん、空気を変えた感じがあって、ま、自分でもたぶん一番感じてるぽかったから」
田中さん「そうですね」

 

……成長……(泣)……。
もう、なんだろう、そんなプレッシャーがあった、というのも驚きでしたが、田中さんがゲームチェンジャー……。
成長!!
続いては八木さん登場。

 

田中さん「感動した……泣いた」

 

感動した!!

 

木村さん「すごく感動したし、美樹ちゃんの次、私だったんですよ」
田中さん「そうだね」
木村さん「プレゼントか歌とかも、美樹ちゃんがめっちゃ練習してて、その次に歌うのがほんとにプレッシャーで!!」
森センセ「プレッシャーだったんだ(笑)」
田中さん「そうだね!」
木村さん「ほんとにプレッシャーで!」
田中さん「第二のプレッシャー(笑)」
木村さん「あの、プレッシャーに負けちゃったんです、1回、私」

 

をを、早くもその話へ……そう、しかし、リベンジを果たしたのです、校長がラスト、はけた後で、「歌ってもいいですか?」が炸裂。

 

白鳥さん「あ、すご」
田中さん「おもしろかった〜(笑)」
森センセ「すごいな、ごめんなさい、八木の話どこいったんだろうかな、八木の話(笑)」
白鳥さん「八木〜!」
木村さん「(笑)」
田中さん「あ、じゃあ美樹の話してもいいですか?」
木村さん「していいですか!!」
森センセ「八木の話から自分のとこに、自分の話にもってったなぁ木村(笑)」
田中さん「やりたいです美樹の話!」
森センセ「まあいいけど、いいよ、あの、田中に聴くからもういいです木村さん(笑)」

 

さすが末娘じゃ……。

 

田中さん「え〜、あの、ちょっとプレゼンは、こう、あの、たぶん、自分でも悔しかった部分とか逢ったと思うんですけど」
森センセ「八木が?八木ね?」
田中さん「そう、美樹が、ちょっと悔しがってたとこもあったんですけど、私的には全然いいと思ったんですよ」
森センセ「うんうん、そうね」
田中さん「でも、あの、ちょっと言い間違えがあったかもしれないけど、その言い間違いなんて飛ばすぐらい、歌がすごくて」
森センセ「うんうん」
田中さん「いやあの、泣くつもりなかったんですけど、私はちょっと涙、あの涙じゃない、目から汗が出てきちゃって」
森センセ「出てきちゃって」
白鳥さん「(笑)」
田中さん「そう、泣いてません!ってこうやって、話したくらい、あれで」
森センセ「うぅん」
田中さん「あの、こそこそ話なんですけど、ここなも地味に、こう、目がうるうるしてて」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)汗かいてた(笑)」
田中さん「そう、で、あの、美樹が、そう、美樹がティッシュあげた瞬間、目が乾いたんです、ここなの(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「実はなんか、その八木の努力というか、は俺もすごいぐっときたのよ、なんか」
田中さん「そう!もうほんとに、ずっと練習してましたよね、本番前まで」
木村さん「ほんとに、ずっと練習してた!」
森センセ「そうだから、だ、だ、みんなもうまくいってよかったっていうほっとした気持ちとかがあったね、なんか、みんなで応援したね、なんかね」
田中さん「そうですね、顔笑れってずっとこうやってやってました私も」
木村さん「顔笑って!」
白鳥さん「いえぇ〜〜」
森センセ「そうだったねぇ、さあすいません、お待たせしました木村さん!」
田中さん「お待たせしましたぁ(笑)」

 

フライングダイジェスト、な木村さん。
木村さんは、GReeeeNさんの「キセキ」。

 

田中さん「ほんとに若い!
森センセ「最近じゃねえか、っていう感じが、みんなでツッコみましたけど、選曲がね」
白鳥さん「最近」
田中さん「そう、若いよ!」
木村さん「ほんと、自分でも、若いなって思います
田中さん「うん、若い若い」
森センセ「若いよね(笑)、自分でも若いなって思う(笑)、おまえなんだそのアピールは(笑)年下だからって」
田中さん「なんかズルいなぁ、なんかいいなぁ
森センセ「なぁ、ズルいな、今のなぁ(笑)」
田中さん「うん(笑)」

 

プレゼンが終わり、プレッシャーに負けた……

 

木村さん「あの、プレッシャーに負けて、あの、プレッシャーに負けたんですよ!」
森センセ「何回言うんだよ(笑)」
田中さん「うん、知ってる知ってる

 

めぐ様……田中さんが「知ってる知ってる」を!!
途中で歌詞を間違えてしまって、そこからちょっと崩れてしまった……。

 

木村さん「なんかもう、頭が真っ白になっちゃったんですよ!」
田中さん「うんうん、なるなる」
白鳥さん「うん」
森センセ「あ、歌詞が出てこなくなっちゃったってこと?」
木村さん「はい、なので、もうよくわかんない歌詞で終わっちゃって」
森センセ「うんうん」
木村さん「なんかもう、自分で納得いかなくて、リベンジ?」
森センセ「そうだね、そうなんだね」
木村さん「できて、よかったなって思います」
田中さん「おー」
白鳥さん「すごい」
森センセ「だから、これはね、すごいの、ほんとにだから、あの、ちょっと(笑)、さらっとしゃべってますけど、ね(笑)、あの、その、き、緊張もあった、やっぱその、プレッシャーなのかな」
田中さん「うんうん」
森センセ「とにかく初めてだった、っていうのもあって、その、歌が間違えてしまった瞬間から、ちょっと木村はね」
田中さん「そうそう」
森センセ「早!もうね、悔しがるのが早いなと思ったわけもうなんか」
田中さん「ほんと早かった!」
森センセ「もうそこで、もう、もう、ぐっと、な、なんか、あ、そう、ちょっとね、感情がでて、出てきちゃってちょっと歌えなくなっちゃって、1回終わった、でも、ま、俺らからすると、ま、あの、ま、歌いなおすパターンもあるとは思うんですけども、かなりちょっとね、あの、な、ない、もう悔しくて、言葉がでないような感じになっちゃってたから、ま、ほ、ほっといたというか、まあしょうがない、これも、まあ、公開授業の一つじゃないですか、その悔しさも授業だな、って思ってて」
田中さん「うんうん」
森センセ「まあ、最後までいって、ほんとエンディングが終わって」
田中さん「そう」
森センセ「そうエンディングやって、告知、もう校長先生ありがとうございました、で告知しました、で最後なんか言い残したことある?って言ったら、木村が、わ、手を挙げて、私歌いたいですということで、歌ったんんだよね」
白鳥さん「お〜〜〜〜」
田中さん「そう、すごかった……」

 

いや、すごかった、確かに……。
さて、どのあたりで歌い直したい、と思ったのか、

 

木村さん「え〜でも、なんだろう、前々から絶対、ミスったらもう一回歌いたいなとは思ってました!」
森センセ「ふ〜ん、あ、じゃあほんとはすぐ歌い直してもよかったんだ、あんときは」
木村さん「そうなんです、でも、ちょっと……あれだった?から」
田中さん「ね」
木村さん「ね、歌えなかった、から、ちょ、1回時間をおいて、歌いました!」
森センセ「うんうん、そうだよね」
田中さん「うんうん」

 

そして、

 

森センセ「びっくりしたんですけど(笑)、俺もちょっと一か八かだったんですけど、めちゃくちゃ泣いて進行ができないときに、「加工してますよね?その涙」ってふったら」
木村さん「そぉ〜なんですよぉ!!
田中さん「(笑)」
森センセ「こいつ、そこだけばっちり決めやがって!!」
田中さん「そう!泣きやんだの!!!(笑)」
白鳥さん「え〜強い!!」
森センセ「あのね、俺、あれはけっこう、ほんとにね、なんだろう、失敗したら俺、めちゃくちゃやなパスだなっていうときだったから、めちゃくちゃ勇気いったら、木村が答えてくれて、そっからちょっと、なんかね、あの、楽しい空気に戻してくれたの木村が」
田中さん「うんうん、おもしろかった(笑)」
白鳥さん「おお〜強い」
森センセ「あれは、あの、無加工パワーすごいなとは思いましたね」
田中さん「これすごい!!」
木村さん「ほんとに、自分でも思います!」
田中さん「殿堂入り!!

 

そう、末娘がもってった感じがありますが、かいちょのもすごかったっすよ……。

 

田中さん「ここなは、まずプレゼンが私的にすごいよくて」
森センセ「いやよかったのよ」
田中さん「で、ほんとに、曲を、私はもともと知ってたんですけど、こう全然、内容とかは知らなくて、ここなのやつを聴いてたら、もう、あの、覚えちゃって、私昨日、ホテルに泊まったんですよあのあと」
森センセ「はいはい」
田中さん「もうずっと歌ってましたホテルん中で(笑)」

 

野中さんの選曲は、エレカシ「今宵の月のように」。

 

田中さん「ずっと歌ってて、で、あの、普通に、駅に行ったときから、あの、うた、小声で歌っちゃうくらい、ほんと、い印象が強くて、今回の公開授業で、ここなのが」

 

わかりますわ……プレゼンが途中から、暴走してるのってくらいなめらかで、そして歌もね……そう、歌詞がちょっとわからなくなって、

 

田中さん「悔しがってたんですよ、本人は」
森センセ「途中でわかんなくなって、自分でアドリブで歌ったんだよね」
田中さん「そう!」
木村さん「そうなんですよ!」
白鳥さん「え〜すごい!」
田中さん「でも、こう、作れるクリエイティブさがすごいなって私は思って、私だったら絶対そこで負けちゃってて」
森センセ「うんうん」
田中さん「たぶんあの、泣いてるか、黙るか、あの、逃げるか、やってたんですよ(笑)
森センセ「(笑)」
田中さん「そこで、作れる、こう、なに、臨機応変な感じがすごいなって思いました!」

 

……かいちょもすごいけど、今日のみっくのコメントもすごいよ……
そう、全員が全員、すばらしかったっです……。
本当に、現場にいられて、ありがとうございます!!!

 

2時間目は、「FRESH!マンデーキャンプクイズ〜!」。
すごいなこのギャップ。

 

田中さん「真逆だね(笑)」

 

今日の田中さんのコメントはほんとうに、大好き……。
クイズ形式でキャンプについて学ぼう、と。
白鳥さん、田中さんは、行ったことない、と。

 

木村さん「行ったことはないんですけど」
森センセ「うん」
田中さん「おん」
木村さん「あの、学校の、キャンプっていうのかわかんないんですけど」
田中さん「あ、それなら行ったことある」
白鳥さん「うん」

 

野外学習ってやつですね。
二泊三日で、キャンプファイヤーをして、「燃えろよ燃えろ」を歌うんだろうなぁ。

 

森センセ「それはあの、林間学校ですね」

 

名古屋は林間学校って言わないんだよなぁ。

 

森センセ「たぶんそれはみんな行ってると思うんですけど(笑)」

 

やってみたいのか、という問いに、

 

白鳥さん「お母さんが、「蚊が無理」って言ってました」
森センセ「(笑)あぁそうね」
田中さん「あ、私も無理」
森センセ「そういう人無理ね、キャンプね」

 

でも「やってみたい」と田中さん……うわぁ、なんだろう、もう、今日の田中さんは、いろいろなプレッシャーから解放されたからなのか、超絶に可愛いよ……。
第1問、「次の中で、テントを張っていい場所はどこでしょう?1、見晴らしがいい開けた丘の上、2、水をよく使うので川のそば 3、日差しが嫌なので林の木陰の中」。
どこに張ってもいい、と森センセはおっしゃいますが、いやいやだめなところがありまっせ……。

 

田中さん「勘でいいですかぁ〜?」
森センセ「はい、もうきっと勘だと思います(笑)」

 

田中さんの答えは「1」。

 

田中さん「まずは、私は3がいいなと思ったんですけど」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「林の、あの絶対蚊がいるじゃないですかぁ」
森センセ「(笑)おまえも蚊だね(笑)」
一同「うんうん」
田中さん「あの、水をよく使うところの、川のそば、雨が降ってきて洪水したら危ない、はい却下!はい、1番にのっかりました(笑)」
森センセ「消去法ですね、完全にね」

 

川の増水を危険と感じているだけで、田中さんはすばらしいですよ……。
見晴らしがいい、というのがちょっと……とひっかかる、と。
今は虫除けグッズもたくさんありまっせ、と森センセが、

 

田中さん「あ!やってても無理なんです!!」
森センセ「(笑)そうですかぁ(笑)」
田中さん「やばいです、私、あの、普通に、リアル学校の部活中とかでも、こう、みんな刺されてないのに1人だけ5カ所くらい刺されてるんです!」
森センセ「あ、ねらわれやすいタイプなんだ」
田中さん「そう、O型だから!」

 

いや、これはまじで、O型多いんですよね……刺されやすいのか、刺されるとかゆみが強くでるのか……。
木村さんは「2」。

 

木村さん「うと、すごく勘なんですけど」
田中さん「うん(笑)」
木村さんん「あの、料理とかするときに、あの、海からこうやって魚とか釣るじゃないですか」
田中さん「あ、そっかぁ」
木村さん「そのときに、すぐに料理できるように、あの、2番なのかなって思いました!」
森センセ「なるほど、ま、海のそばってことですね?じゃあ」
田中さん「川じゃなくて?」
森センセ「川じゃなくてね」
白鳥さん「(笑)」
木村さん「……あ、その、川でも魚、釣れるんです!」

 

打ち返したよ末娘、強いなぁ。
白鳥さんも「2」。

 

白鳥さん「なんかぁ、川のそばって、蚊が寄ってこなさそうなイメージある」

 

それかぁ。

 

田中さん「や、くるよ!」
森センセ「モスキートトークやめぇ!」
白鳥さん「え?くる?」
田中さん「くるくる、全然くる」
白鳥さん「くるかぁ」
森センセ「あそう、蚊博士がいたわあ」

 

そして、川のそばにテントを張ったら石のごつごつがあると気づいた白鳥さん、

 

白鳥さん「だからたぶん、これ違います
一同「(笑)」
森センセ「違う(笑)、なんなんだよ(笑)、あきらめんじゃないよ急に!(笑)」

 

丘の上も危ないという田中さんに、「落ちちゃうもんね」と白鳥さん、

 

森センセ「……おまえら、あの、聴く限り、だいぶキャンプ向きじゃないみなさんだなってのが、あの(笑)」
田中さん「えぇ〜やっぱ家がいいよね!!(笑)」

 

オサーンも、オサーンも家がいいですよ!
正解は「3」ですけどもね。
一本だけ立っている木のそばなんかは、雷ドーソが危ないよ、と。
1番の丘の上は、風の影響を受ける、と。
2番は、

 

森センセ「雨ふったときに、増水したときにちょっと危険」
田中さん「怖いですよね、あれ」

 

あと、ダムの放流とかね。

 

森センセ「……もうこんな話したら、もう君ら行きたくないでしょ今?」
白鳥さん「はい!」
田中さん「行きたくないです!」
木村さん「行きたくないです……」
森センセ「行きたくない(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「行きたくなくなっちゃうよね(笑)」
白鳥さん「怖いことしかない(笑)」
森センセ「怖いことしかない(笑)、いや」
田中さん「家でキャンプしたい!それなら!」
森センセ「それ以外にたくさんいいことがあるのよ、キャンプはキャンプで(笑)」
田中さん「え、怖い怖い〜」
木村さん「怖い〜」
森センセ「やっぱちょっと、何もないところから作り上げたりとか(笑)おい、ちょっと!」
田中さん「あぁ〜、そうだけどさぁ」
森センセ「お、おい!企画倒れだぞこれは!なんだこれは!(笑)」
田中さん「え、もっといい場所を伝えてください!!

 

……田中さんが、企画を広げられている……感動……。
続いての問題、「夜テントで就寝中、気温が下がって寒くなってきた その時に使えるあるものとは? 1、新聞紙 2、10円玉 3、マッチ」。

 

森センセ「まぁやっぱこう、外に……」
田中さん「はい!」
森センセ「あ、早い田中!」
田中さん「わかんない、勘!」
森センセ「おまえ、ちょっと待ってください、昨日からやっぱ、1番にこだわりがあるね、やっぱね、こうね」
田中さん「え、そう、なんか、1番にいけば、間違ってても、こう、いいんじゃないかみたいな(笑)」
森センセ「いやいや、よくはないわ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「よくはないけど、でも、いいよ田中、俺、いい、いいことある、1番だと、みんなが誰もしゃべってないから、いいたいこと言えるから!」
田中さん「(落ちる)あそっか」
森センセ「消えんな!!急に!!!(笑)」

 

さて、田中さんの答えは「1」。
新聞紙って暖かいイメージがある、と。

 

田中さん「私、最近の部活で、垂れ幕を描いているときに、新聞紙を下にしいてるんですけど、なんか新聞紙ってあったかく感じるんですよ(笑)」

 

実体験……てか、部活も顔笑っていらっしゃる……。

 

田中さん「新聞紙っていいなって」

 

私も新聞紙になりたひ……。
ほかにも、寒かったときに新聞紙が助けてくれたという話を聴いたことがあると。
3のマッチは、「夜じゃないですか、危ないな」「テントの中はさすがに危ないな」ということで無しだと。
続いて白鳥さんは、「新聞紙」と。
段ボールはあったかい、と聞くので、新聞紙も同じ感じかなと。

 

白鳥さん「あと、なんか、よく、なんだろう、ホームレスの方?とかが、新聞紙を」
森センセ「うんうんうん」
田中さん「あぁ〜」
白鳥さん「しいてるの、っていうか、聴いたことがあって、だからそうなのかなって」

 

よし、リアル高校生、よく言った、ホームレス。
なぜか10円玉と迷った白鳥さん、

 

白鳥さん「10円玉って何もできないなって思って」
森センセ「(笑)」
田中さん「ね、なんか10円玉って怖くない?」

 

どんなミスリードなんだろうね。
木村さんも「1」でした。
テレビで、新聞紙だと体が暖まる、というのを見たことがある、と。
答えはもちろん「新聞紙」でございました。
断熱効果が案外高いんですよな……もはや、ニュースを伝えるよりも、そっちのほうがいい仕事してるんじゃないかと。
クイズはここまで。

 

森センセ「よかったですよかったです、キャンプクイズ、みんな行きたくなったでしょうね!!」
田中さん「い、きたいけど」
白鳥さん「うん」
田中さん「キャンプじゃなくて、おうちみたいなのあるじゃないですか(笑)あそこにいきたい(笑)」
森センセ「キャンプ、グランピング?」
田中さん「あ、そうです(笑)」

 

そこから初めて、徐々に外に出て行く、と……メンバーで行きたいなと……。

 

田中さん「ここなとか得意そう」
森センセ「あの、誰1人頼れそうなやつがいないけど(笑)」
田中さん「ここな、ここな!」
白鳥さん「え、美空、頼れる!」
田中さん「えぇ〜〜(笑)」
白鳥さん「料理の時頼れる!」
田中さん「あぁ、料理だけ」
木村さん「美空ちゃんはごはん係!」
森センセ「あぁん……」
田中さん「そうだね、ごはんだけやる」
木村さん「で、ここなちゃんは、面倒見係というか」
森センセ「面倒見……」
木村さん「あと、お魚とか釣ってきて」
田中さん「あ、釣ってそう(笑)」
白鳥さん「あ、ここな釣りそう!」
木村さん「美湖ちゃんもこうやって、釣ってそうな感じ」
森センセ「なるほど……木村はなにすんの?」
木村さん「え、私は、こうやって、結愛ちゃんとぽつーんと……
田中さん「え、応援してよ応援!」
白鳥さん「えぇ?」
森センセ「働けや!!」
木村さん「こうやって応援、顔笑れ〜って!」
田中さん「うんうん(笑)」
白鳥さん「応援?」
田中さん「ありがと(笑)」
森センセ「キャンプの醍醐味は、こうみんなでいろいろとすることですからね、作業とかすることね、ぼーっとするだけだったら別に(笑)、行かんでいいでしょ別に(笑)」

 

いや、むしろ、ぼーっとしているみなさんを見ていられるなら、お父さん顔笑っちゃうから。

 

さて、お知らせは、木村さんから、おっときましたな、PTA総会!
ついに、2016年度、2017年度に入りましたな……LLPの葛藤が……。

 

森センセ「それこそ、歌の考古学の話とかもしてるんでね、あの、その年代のとかね」
田中さん「え?」
森センセ「あの、いろいろさ、そういう話も……」
田中さん「怖っ!」
森センセ「怖ってなんだよ!(笑)」
田中さん「いるんです2017……」

 

そうだ!
ついに、現役生がいる年度に入ってきました!

 

森センセ「ごめん、逆にいじってなかったらごめんね(笑)」
田中さん「あ、あ、いじってないことを願っておりますワタクシは!(笑)
一同「(笑)」
森センセ「でもあるでしょ?そういうふれられなかったら寂しい、みたいなのあるでしょ?」
田中さん「いや、意外とないです私!(笑)」

 

人の話を聴いているのが楽しい田中さん……わかるわぁ……満面の笑顔だわぁ……。
田中さんから、アルバムのお知らせです〜。
白鳥さんからは、「写真の授業」のアーカイブ……終わっちゃったなぁ……。
2時間目での木村さんの暴走に対して、

 

田中さん「ほんっと暴走してる!」
森センセ「(笑)」
田中さん「見事に暴走してる!!」
森センセ「見事に(笑)……田中も(笑)、田中も思う」
田中さん「びっくり……」
森センセ「あれ見た方がいい、見た方がいい、あれ?」
田中さん「ほんっと見た方がいいです!」
木村さん「自分でもほんとにおもしろいので見てください!」
田中さん「ほんと、びっくりするぐらい暴走してます!咲愛じゃないです、今までの!!」

 

3時間目の見所は、

 

白鳥さん「え?……やっぱり、ちょっと、木村、さんの……」
森センセ「うん、木村さん(笑)」
田中さん「やっぱりぃ?(笑)」
白鳥さん「やっぱり、それがおもしろかったです」
田中さん「そうだねぇ(笑)」

 

1時間目もよかったなぁ……八木さんと佐藤さんがめっちゃ笑ってたなぁ……。

 

森センセ「……白鳥の見た目がもう、すごい、フィットしてますけど!」
一同「(笑)」
白鳥さん「フィットとは?(笑)」

 

森センセがお休みするときは、白鳥さんが……きますかついに……森センセお休み回……。
今日も楽しゅうございました……、

 

森センセ「あれ、ちょっと待って、木村、なんか、か、加工してない?その画面」
木村さん「みなさん、最後いきますよー、せーの!」
一同「むかこ〜〜う!!

 

完全なる持ちネタだ……もうちょっと雑に振ってもできるようになる、というかねじ込んでくるよこの子は……。
そしてラスト、田中さんがしっかり、「アーカイブ見てくださーい」と。
時間ないけど、観るよ!
ていうか、観たよ!!
デロにしてくれよぉ……。

 

……ふぅ、もう、なんか、配信とかいろいろ多すぎて、何にも進まないわ……来週はBABYMETALだし……いろいろ届いてるし……開いてないし……ふぅ……。

『FRESH!マンデー』#195とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#195。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

配信ライブ『The Days』……見所満載で、1人ずつを追いかけていると時間が足りなくて足りなくて……何回見られるかなぁ……なるかなぁデロに。
今回は、振り返りかな……リアタイには間に合わない勢なので、しょうがないのですが、たまにはリアタイしたいなぁ……。
さて、大役を終えられた森センセ、かまなくてよかったね。
今日は新しいスタジオらしいです……都会のど真ん中の高層階……新しく入った職員室の先生が案内してくれたそうですが、

 

森センセ「エレベータの周りがもうね、ガラス張りだから、キャーキャーキャーキャー言っちゃって!」
(スタジオ笑)
森センセ「俺を案内するはずが、もうずっとなんかこう、「教えてくださいね森センセ、ついたら教えてくださいね」……アテンドしにきたんじゃないのか新しい先生!」
(スタジオ笑)

 

ここにきて、新スタジオ……Open recに幸あれ……。
さて、配信ライブの話題ですな……無観客ですが、素敵な仕上がりでしたよ、カメラワークもこっていて。

 

森センセ「さあ、そんな、ライブをね、やりきった生徒たちを呼んでみましょう!」

 

をを、珍しく森センセが生徒をたたえるところから始まったよ。
1人目は……メガネにちょんまげ結び、おでこだしのかいちょが、

 

野中さん「……マイメロは、ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンななの!!」
森センセ「……」
野中さん「……(メガネをはずしつつ)中等部三年、生徒会長、野中ここなです、よろしくお願いします」
森センセ「お願いしまーす!!」
野中さん「お願いしまーす!!!(笑)」
森センセ「ということで、判定は、×で〜す!!!
(ぶー)
野中さん「知ってま〜す(笑)」
森センセ「今回は私まったく笑いませんでした野中さん(笑)」

 

今回は、罰ゲームの、笑いを求めたものではなく、ただの登場だと。
罰ゲームを引きずっているわけではないと。
盛りだくさんなので、

 

野中さん「みじまかめにいこうかなって、スタッフさんと話して」
森センセ「あっ……」
野中さん「そうです、今回は、何もなしです」
森センセ「みじまかめ、みじまかめにいこうとしたんですね、みじまかめにね」
野中さん「はい、しかもちょっと今回、出てくるメンバーの1人にちょっと、オドされちゃって……」
森センセ「え、なんですか?」
野中さん「出てくるちょっとメンバーが、私よりちょっとおもしろいことをしたいみたいな感じだったので
森センセ「あ、おもしろい(笑)、おまえ悪いやつだなぁ(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「あの、ふってるわけだな、わかった、ちょっと楽しみにしますわ、もう判定、判定厳しくいきます、判定とか言われてないけど」

 

ボケ殺し野中……なかなかだなかいちょは。
で、次の人の紹介、でなぜかかいちょが……、

 

野中さん「あぁちょっと最近〜うさぎ耳の女の子に逢いたいなぁいるかなぁ?」
八木さん「……(ウサ耳をつけた八木さんが)ばぁ!!!(笑)あぁ、ちょっと声が(笑)」
森センセ「……」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)……(笑)……(ローテンションで)しらんがないきますよぉ〜、ウサ耳をつけてみました、八木美樹です」

 

しらんがなぁ……。
ここはテンション低めでいくのがおいしいのだな、森センセのように。

 

八木さん「やだぁ(笑)、はい、はい、中等部二年、副会長の八木美樹です、よろしくお願いします!」

 

そして、

 

森センセ「判定は×で〜〜〜す!!(笑)」

 

一言目の声でびっくりしてしまった八木さん……バタバタしているとウサ耳が落ちてきて顔にかかるという……おもしろい……「ばぁぁ〜(裏返る)」と、声が裏返ってしまったようです……キャラじゃなくて。
リモートなのに、かいちょのパスから八木さんが登場。
三人目はもっとかましてくるのか。

 

野中さん「本命がきますよ」
森センセ「本命がき(笑)おまえ、悪いよ(笑)野中よ、おまえ、自分が終わったからって」
野中さん「(笑)」
八木さん「今日悪い(笑)」
森センセ「ちょっと後輩なのかわかんない、誰かその、あとの人たちにハードルあげるのやめてあげてくださいよ(笑)」

 

ナチュラボケ殺しかいちょ……。
そして、三人目は、鼻眼鏡プラス眉毛をつけた、

 

戸高さん「あ、はいはいはいはい、どーもぉ、小森ハヤシで〜す」
森センセ「(笑)おい」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「(パチパチパチパチ、と上手下手に拍手して)じゃなくて(と鼻眼鏡をはずし)、中等部二年、パフォーマンス委員長の戸高美湖です!よろしくお願いしま〜す!!」

 

……ぶっ込んできたなおい……。

 

森センセ「○〜!!(笑)合格です!!」

 

どこかの100円ショップで見かけたらしい、鼻眼鏡……鼻の矢印具合がもう森センセだと……。
登場から楽しませよう、というみなさんの心意気……ありがたい……。
タイトルコールは、なんか、久々なかいちょだぁ。
いいテンション。
続いて、号令。

 

というわけで、本日の授業は、「「10th Anniversary さくら学院☆2020 The Days」と振り返ろう!」。

 

今回のライブ、魅せ方を1から考え直したところがあったと……曲によってフォーメーションとか、振りも違っていたりしましたからねぇ……すばらしい……。。
アーカイブの前に、復習だぁ〜。
というわけで、Vふりで、野中さんから、

 

野中さん「と!」
八木さん「あ!」
戸高さん「ら!」
森センセ「ぞ!」

 

と首をかしげる……え、何って言ったの?

 

まずは、「目指せ!〜」のしょっぱな、森センセの「出席をとります!」から。

 

八木さん「光ってる光ってる」
森センセ「始まる前、てかってたな俺(笑)」

 

<「目指せ!」の大サビ前、森センセがボックスに座って踊っているところを、八木さんが押しのける>

 

戸高さん「てかってるてかってる」
森センセ「あぁやりましたね!」
野中さん「あぁぁ!!森センセ!!めっちゃ$#$&%!」
戸高さん「待って、騒がしい騒がしい!」
八木さん「しぃー!めっちゃ!」
森センセ「(笑)」
八木さん「ソロとられそうになっちゃった」
森センセ「これ、これ抜かれてんのか」
八木さん「抜かれてますよ」
森センセ「楽しかったなぁ」
野中さん「はい」
森センセ「いやいやいやいやいや、ちょっと俺いらんなぁ」
八木さん「美空りん〜」
森センセ「俺邪魔だなぁこれ」
戸高さん「いやいや、可愛いなんか」
野中さん「うん、かわいいですよね」
八木さん「メンバーの一員」
森センセ「可愛い(笑)」

 

<「School Days」>

 

森センセ「いやぁ、いいね!」
戸高さん「お、「School days」!」
八木さん「いいですねぇ、ライトが好き」
森センセ「すっきりした……いないほうがいいよ(笑)」
野中さん「うん、わかる
戸高さん「わかるうん
野中さん「今回のライブさぁ」
森センセ「「School days」いいねぇ」
野中さん「ライトがなんか、可愛い、なんか、明るい色だよね」
森センセ「うんうんうん」
戸高さん「ね!」
八木さん「わかる、ほわほわしてる……ほわほわ(笑)」
森センセ「この会場、懐かしかったんだよなぁ……」
戸高さん「楽しかった」
八木さん「……あぁ」
野中さん「あ、可愛い!……あ、びっくりした、沙南、目線はずした(笑)」

 

<「Hello! IVY」>

 

森センセ「あ、確かに照明」
八木さん「(笑)IVY!」
戸高さん「Heloo! IVY!」
野中さん「ふぁぁ!!たたんたんたんたん!」
八木さん「え、すごい、後ろの……」
森センセ「いいですよ、そろってますよぉ」
野中さん「くるくる回ってるよねなんか」
八木さん「ね、そうそうそうそうそう、白いやつ」
戸高さん「うん、照明がなんか」
八木さん「ね、きれいだね」
(かいちょアップ)
八木さん「あら可愛い」
野中さん「あらやだぁ、ふがぁ〜(笑)」
森センセ「(笑)どういう感想なんだよ(笑)」

 

<「Song for smiling」>

 

一同「お〜、「Song」だ!」
八木さん「楽しかったね!」
野中さん「あ、これ!」
森センセ「あでも、みんなやっぱ、カメラ慣れしてきたよね、ちゃんと表情がね」
野中さん「見てて見てて」
(戸高さんソロ)
森センセ「あ!カメラ目線!」
八木さん「やぁ〜ん、すごい!」
野中さん「うぇ〜い、やったね!」
森センセ「戸高じゃん」
八木さん「いいですねぇ」
(サビ)
戸高さん「パンパン!」
森センセ「あ、いいねぇ」
戸高さん「ここさ、めっちゃ楽しいよねこれ!」
八木さん「わかるわかるめっちゃわかる!」

 

<「Capsule Scope」>

 

野中さん「あ〜カプセル!!」
森センセ「懐かしかったなぁこれ、意外、意外な」
戸高さん「初披露だこれ」
森センセ「ね!」
八木さん「ね、そうだね!」
(サビの移動)
野中さん「ららら〜」
八木さん「(笑)効果音(笑)」
野中さん「この移動ね、結構ね」
森センセ「明るい「さようなら」だなぁ」
戸高さん「そうね、こだわってる」
野中さん「試行錯誤した」
八木さん「ね」

 

<「チャイム」>

 

戸高さん「お、チャイム!」
(八木さんアップ)
森センセ「あ、いい顔してる、八木!」
八木さん「いやぁ〜ん!!(笑)」
野中さん「思いますよね、私もすごい好きなんですよ!」
戸高さん「わかる〜」
八木さん「やめてよぉ(笑)」
(野中さん中心)
森センセ「あ、ど真ん中にいるよぉ」
戸高さん「お、ど真ん中にいるよぉ!」
野中さん「いるよぉ!」
森センセ「生徒会長、あ、いい顔してますよぉ」
戸高さん「キレッキレだよ!」
(八木さんソロショット)
野中さん「美樹ぃ〜〜〜!!!」
森センセ「(笑)何だよ(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「やめてよぉ(笑)」
森センセ「照れてんじゃないよ(笑)」

 

<「アニマリズム」>

 

戸高さん「お、アニマリズム!」
野中さん「アニマ〜、ゼロサビだぁ」
八木さん「ほんとだね……美樹さぁ、ポニーテールすごい騒がしくない?(笑)
野中さん「(笑)」
戸高さん「めっちゃピョンピョン跳ねてる!」
野中さん「(笑)」
八木さん「だよねぇ(笑)」
野中さん「え、結愛の髪の毛もピョンピョンってなってる!」
戸高さん「ああわかる……」

 

と、ここまでで前半です〜。

 

森センセ「ああ、改めてみると、なかなかね、結構いいじゃないみなさん」
八木さん「うわぁ(笑)」
戸高さん「いぇーい」
森センセ「いい顔してましたよ、なんか、表情がね」

 

もう、表情はね、全編通してすばらしかったですよ……。
ここからは、みなさんの感想を。

 

八木さん「あの、ふつうに、曲とか、あの、この曲とか関係ないんですけど」
森センセ「関係ないの?」
八木さん「あの練習の……あの、関係あるけど、関係ない(笑)」
森センセ「いやいやいや、どうぞどうぞどうぞどうぞ」
八木さん「あの、練習の話で、あの、さっき美湖が効果音つけてたじゃないですか」
森センセ「効果音?」
八木さん「なんか、何て言うんだろう、さっき「きらん」みたいなこと言ってたんですね」
森センセ「おうおうおうおう」
戸高さん「効果音」
八木さん「で、それみたいに、うん……練習中、け、効果音ってわかる?」
一同「……?」
森センセ「……何を訊いて、何を説明してんだ!!(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「(笑)」
八木さん「違う、違う〜(笑)」
戸高さん「言ってたっけ?」
森センセ「なめんじゃねえ、効果音ぐらいわかるわ戸高も!!」
野中さん「わかる、めっちゃわかる、めっちゃわかる」
戸高さん「言ってたっけ?」
八木さん「で、効果音、そう、「きらん」とか言うのを、美湖がレッスン中にこのごろめっちゃ言うんですよ、じゃらららららん!みたいなことを言うんですよ(笑)」
戸高さん「あぁ〜」
野中さん「あぁ〜わかる!」
八木さん「それ、それが気に入っちゃって(笑)、で、さっきもやってたから、あ、そうだ、これがあった!、って思って、ちょっと曲から離れちゃうんですけど、これが言いたかった!」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
戸高さん「あ、そうだよね、そう」
森センセ「い、言うんだね、れん、リハんときは、どんなときに言うの?」
八木さん「あの」
戸高さん「あの、けっこう」
野中さん「なんか、曲なしで」
戸高さん「そう」
野中さん「うん」
八木さん「そうそう」
戸高さん「曲なしでするときに」
八木さん「(笑)」
戸高さん「あの、自分たちの口ずさみでやるんですよ」
森センセ「へぇ〜」
戸高さん「で、そんときに、まあ、私が、その、いらないところで、「きらーん」とか言ったり、「ぱっ!ぱっ!」とか言ったりとか(笑)言うんですよ」
森センセ「ワンツースリーフォー、きらーん!みたいなこと?」
野中さん「きらん!とか」
八木さん「そうですそうですそうです!」
戸高さん「そうです、曲(フリ?)にあわせて、そう」
八木さん「くにょーんって」
森センセ「いいですね、なんか」
戸高さん「くにょーんって」
森センセ「戸高っぽいね、なんかセンスでやってる感じね、その、ボキャブラリーあんまないから、とりあえず」
八木さん「これめっちゃ好き(笑)」
森センセ「効果音みたいな感じ」
野中さん「それがくせになっちゃって、めっちゃ楽しいです」
戸高さん「よかった〜」
森センセ「あ、じゃあちょっと、やってても思い出されちゃうんだ、戸高ボイスがね」
八木さん「そう!」
戸高さん「え〜、うれしいなぁ、もうちょっとやろ!」
八木さん「おー!(サムズアップ)」
野中さん「やるか!(笑)」
森センセ「うん、やるんだ……(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「調子に乗ってきちゃった(笑)」
八木さん「楽しみです」

 

……一発目が、まさかの練習、リハの裏話という、このナチュラルなはずし方が、父兄さん的には大好物なのですよ……ありがたやありがたや……。
続いて野中さん。

 

野中さん「もう「目指せ!」に入っちゃうんですけども」
森センセ「おおいいんじゃないですか」
野中さん「はい、「目指せ!スーパーレディー」で、「スーパーレディーを」ってあるじゃないですか」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「で、ここの今出てる3人がしてるんですよ、曲の中で」
八木さん「おうおうおう、いぇい」
戸高さん「そうだ!」
野中さん「で、それ、ほんとに、今まで中3がやってきてたところ?で、すごいあこがれてた場所で」
戸高さん「うんうん」
野中さん「もうなんか、レコーディングのときから、「じゃ、次ここ歌ってね」できたときに、もうテンション爆上がりになっちゃって(笑)」
八木さん「(笑)」
野中さん「めっちゃうれしかったです!」
戸高さん「わかるわかるわかる」
八木さん「やばかった(笑)」

 

ちゃんと、最後の年にも「目指せ!」があって、私はうれしい限りですよ。

 

八木さん「いいですか?あの、次のスクールに行くんですけど」
戸高さん「うん」
森センセ「ちょっと待って、歌詞にふれてくんないの?「目指せ!スーパーレディー」のなんかさ!」
戸高さん「お、おおー」
野中さん「(笑)」
八木さん「あ、じゃあ、じゃあ先に……」
森センセ「そこふれるよね?!なんか、悲しいよちょっと!」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、サビの部分はふれたけど、なんかメインのなんか、俺そこしか出番ねぇんだからよぉ!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「ちゃ、なんか、ぽんぽんいかないといけないから(笑)」
森センセ「勘弁してくれ、変わったぞそこすげえ、変えたんだぞ、え〜?(笑)」

 

もう自由に発言して、ということで、野中さんも戸高さんも「いっちゃいましょ」と……ここで、八木さんが話を進めてしまって、芸人なら「話さんのかい!」ってなるところですが、まあ、芸人じゃないし。

 

八木さん「あの、オチサビで、ちょっと静かになるところがあるんですね、歌が」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「そうだね」
八木さん「そこの部分で、美湖が歌ってる部分があるんですけど」
森センセ「はいはいはい」
八木さん「そこの、美湖もキラキラ光ってるんですけど、そこの後ろの、美空の笑顔がすごいいいんです!」
森センセ「ほうほうほうほう」
戸高さん「なぁ〜わかる!」
八木さん「わかる?横顔しか映ってないんですけど」
戸高さん「わかる」
野中さん「こう、くしゃってさ(笑)」
八木さん「もうキラキラが伝わってるんです前に!」
森センセ「うんうん」
八木さん「だから、それを見て欲しいですアーカイブで是非!」
森センセ「あ、なるほどなるほど」
戸高さん「わかる〜」

 

八木さんが映像を見て発見した、同期愛よ……。
続いては戸高さん、

 

戸高さん「はい、えっと、「目指せ!スーパーレディ」に戻るんですけど!」
森センセ「お!ありがとー!!(拍手)」
(スタジオ笑)
戸高さん「いぇーい!」
八木さん「(うわぁ〜って笑顔)」
森センセ「なんでしょうなんでしょう」
戸高さん「あの、今回が、今年度バージョン、森センセがですね、あの、作ってくれた歌詞なんですけど」
森センセ「すー!(頭を下げる)」
野中さん「森センがねぇ、うん」
八木さん「そうだね」
戸高さん「そこが、そう、みんな、もう個性にあった、その、歌詞なんですけど、私のところで、やっぱ珍回答ですかな?って思ったんですけど」
森センセ「あ、はいはい」
戸高さん「案の定出て」
森センセ「そうね」
戸高さん「そう、だから、はい、ちょっと私、その、曲の中で、その、珍回答のこと言われると、ちょっと、おかしい子みたいになっちゃうじゃないですか
一同「(笑)」
森センセ「なんだ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あれ、クレームがはじまったのかい?なんだいこれは?」
(スタジオ笑)
戸高さん「だから、そうだから私は言いたかったんですよ!」
森センセ「うん」
戸高さん「なぁんで珍回答入れたんですかって」
森センセ「だぁ、ちょっと待って(笑)」
戸高さん「でも、うれしいですよ!」
野中さん「なんでって(笑)」
森センセ「ちょ待って、俺今、ほめられ待ちだったんだけど、なんか、なんなの?珍回答入れたことに対してクレームきたよいきなり!」
八木さん「クレーム(笑)」
野中さん「クレームだ!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「誰もほめてくんないじゃん今日!」
戸高さん「いや、でも!ほん、いや、いや、ほんとに、いや、ほんとにうれしかったんですよ!」
森センセ「あぁ、うれしかったのね(笑)」
戸高さん「はい」
森センセ「でもなんで珍回答いれたのか?」
戸高さん「はい」
森センセ「そんなもん、おまえが珍回答ばっかり言ってるからじゃねえか、そんなもん!!(笑)
一同「(笑)」
戸高さん「そうですよね(笑)そうですよね
森センセ「おまえが珍回答言わなかったらいれてないし、ねぇ。歌もダンスも完璧で〜、とかほんとは俺歌詞にしたいんだよ、みんな」
野中さん「うん」
八木さん「(笑)」
森センセ「やぱちょっと、戸高の、そういうのも入れたいし、やっぱ戸高らしさも、必要だから、あの、ね、アドリブなんだよね、途中の」
戸高さん「そうですね」
森センセ「ね、一言言うのはもう、あのレコーディングのときに、もう戸高にまかせますとふったところで、過去の珍回答をね、もういっぱいあったでしょ?」
戸高さん「そうですね、うれしかったです!!」
森センセ「うれしかった(笑)なぁ、よかったよかった!」

 

珍回答部分は、これから変えてもいいですよ〜、と……ということは、披露されるんだな、まだ……まだまだ……もう毎週配信でやってほしい……
「ハットプリンぐんぐん戦」が……。

 

野中さん「「目指せ」〜、森セン〜」
八木さん「「目指せ」?」
森センセ「「目指せ」じゃなくていいよもう!(笑)いいよいいよもう「目指せ」は!」
野中さん「森セン〜(笑)」
八木さん「どうしよっかな」
戸高さん「え〜、森センセの動きかな?」
森センセ「俺の動きもいいんだよ別に(笑)」
野中さん「あ、はい!(笑)
八木さん「可愛いよね」
野中さん「森センセ当ててください!当ててください!当てて……(笑)」
森センセ「はい、野中さん、なんですか?」
野中さん「はい、えっと、まぁ、森センセじゃないんですけど……」
森センセ「ないのかよぉ!!おまえ!!別にいいんだけど、いいんだけど」

 

森センセの話もちょっとあるみたいですよ。

 

野中さん「咲愛のところがあるんです」
森センセ「あります」
野中さん「で、咲愛のところで、森センセと咲愛の掛け合い?」
森センセ「ありますね、新しく作ったところ」
戸高さん「掛け合いね」
八木さん「うんうんうん」
野中さん「そうです、レッスンのときって、まぁ森センセがいないので、クチジャミでするときに、森センセのパートを誰が言おうか、ってまずなったんですね」
森センセ「あぁ、そうなんだね、練習の時にね」
野中さん「それを、まぁ私がレギュラーでずっとやらせていただいてて」
森センセ「(笑)ああ、そうなんだ(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「やらぁ、やっていたやっていた」
野中さん「そうです、森センセよりも、たぶん、うまくなったんじゃないかって」
森センセ「ふざけんなよ(笑)、俺怖ぇんだよ」
八木さん「え、ほんとに、うまい、これは、ここなは」
野中さん「そう、ほんとです」
八木さん「これは納得」
戸高さん「そう」
森センセ「え?え?それはなっ、また、これはなに、俺はいなくていんじゃねえか説を唱えてるの野中は?
(スタジオ笑)
野中さん「ち、ちが(笑)」
森センセ「あそこ私が言うよ、みたいな」
野中さん「や、いや、あ」
戸高さん「違います、違います違います!」
八木さん「そんなことないですそんなことないです」
野中さん「違います、違います」
戸高さん「そんなことないです!」
八木さん「全然、全然」
森センセ「でもあの(笑)、どきどきするから、あげてもいいんだよあそこ(笑)……や、でも、今度、今度対決しよ、対決しよ!」

 

さすがかいちょやで。
どうやらみなさん、メモっているようなので、それを見て……藤平パイセンも、あふれすぎてたなぁ……。

 

野中さん「「Capsule Scope」にとりま、飛びます!」
森センセ「あぁ、いいですよいいですよいいですよ、「Capsule Scope」」
八木さん「おー」
戸高さん「カプセル!」
野中さん「カプセルは、今年度初披露の曲?」
森センセ「ですね」
戸高さん「そうですね」
野中さん「で、美空と美樹以外のメンバーが、ま踊るのも歌うのも初めてなんですよ」
森センセ「はいはいはい、そっか」
野中さん「それで、そうです、それで、私と沙南のパートで「教室へと続く〜」ってところがあって、前に出てくるんですけど」
八木さん「うん」
野中さん「そこで私、上を向いてたんですね」
森センセ「うん」
野中さん「そしたら、なんか、スタッフさんと目があって、すごい、なんか、ドクンとしちゃいました(笑)
森センセ「(笑)なぁにそれは(笑)」
戸高さん「え?ドッキュン?」
森センセ「何をいってんだそれは急に!」
野中さん「違うんです、違うんです、あの、女性の方なんですけども」
森センセ「なんだよおまえ、トキっとさせんなよなんか!」
野中さん「あの、こう、「教室へと続く〜」でめっちゃ優しい目で見守ってくれてたので」
森センセ「おう」
野中さん「すっっごいドックンきました」
森センセ「(笑)しら、そ(笑)……しらんがな〜だよ!」

 

……確かに。
アーカイブ見ても気づかない裏話……八木さんも戸高さんも初めて知ったという……「言ってなかったもん」(野中さん)。

 

森センセ「いやいや、どうでもいいよ別に(笑)、そんな話もう(笑)」

 

こういうはずし方は大好きです。

 

八木さん「「ソング」の、あの、ラスト二列になって終わるんですよ」
森センセ「はいはいはいはいそうすね」
八木さん「そのときに、美空と美樹で、あ、一緒にラスト目あわせようね、って言ってたんですよ」
森センセ「うんうんうん」
八木さん「そしたら(笑)、本番はまぁちゃんとあってたんですけど、練習中、絶対にあわなかったんです、二人の息があわなすぎて(笑)」
森センセ「あ、そうなんだ」
戸高さん「えぇ〜」
八木さん「ずっと見たら見て、見たら見て、ねぇ見てよ!っていうのをずっとやってて(笑)」
戸高さん「へぇ〜」
野中さん「えぇ、知らなかった」
八木さん「そうだから」
戸高さん「え〜そうなんだ」
八木さん「ラスト本番ではいけたけど、ずっと見れなかった、目あわなかった(笑)」
森センセ「なるほどね、やっと本番になってちょっとうまくいった、と。よかったねでもね」

 

しかも、そこが抜かれていた、と……。

 

森センセ「そっぽ向いてるところ抜かれてもね」
八木さん「仲悪いみたいになっちゃう(笑)」
森センセ「仲悪いみたいになっちゃうよね(笑)」
野中さん「美空美樹(笑)」
森センセ「疑われてるからね、二人の仲もね、だいぶね
八木さん「えぇぇ?!やだ、仲いいです!!やめてください!!」
森センセ「(笑)俺だけかな疑ってるの、ずっと疑ってるの(笑)」
戸高さん「そうですよ」
八木さん「そうです!」
森センセ「怪しいなっつって(笑)」
戸高さん「そうです」

 

ここは、コンビほど、中3になると疑われるという……いや、もうあれは、愛子様めぐ様だけかもしれないなぁ……。

 

戸高さん「「Capsule Scope」なんですけど」
森センセ「はぁい」
戸高さん「その、最後の、その、「Thank you for you!」っていうところがあるんですよ。で、その、そこで、結愛と咲愛が、真ん中で、もう全力の笑顔で、もう全力でやってるんですよ」
森センセ「うんうんうん」
戸高さん「あの、顔とか表情とか。あと、そんときに、咲愛の声がめっちゃ聞こえて、そんときにちょっと踊りながらうれしかったし、なんかちょっと、元気が出ましたね。是非そこにちょっと注目して見てほしいです、アーカイブでも」

 

あそこのかけ声は、よかったですねえ……。

 

森センセ「今回俺も、中入ら、中入らしてもらったじゃ(笑)、イス座らせてもらっちゃったりとかさ」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「あれも、なんか、練習中にやってたら、みんながどうぞどうぞみたいなね、流れ作ってくれたんだよね、なんかね」
八木さん「そうです(笑)」
野中さん「美樹と森センセのところとかもね」
森センセ「どけ!みたいなの、やっぱ抜かれてたねあれね」
八木さん「(笑)あ、待って待って」
戸高さん「そう、抜かれてた」
森センセ「俺ほんとは、すげぇごめんなさいごめんなさいって言ってて……どうした八木?」
八木さん「(笑)今思い出したこと言ってもいいですか?」
森センセ「いいですよ、なんですか?」
八木さん「あの、ライブ映像を見て、「目指せ」のラスト、一緒にポーズするじゃないですか、森センセと」
戸高さん「ん〜」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「(笑)」
八木さん「で、そのときに、あの、後ろから前にくるときに、あの、しゃがんできてるじゃないですか、森センセが」
戸高さん「あぁ〜!」
野中さん「(笑)」
森センセ「隠れてる隠れてる、隠れていってるよ」
八木さん「いやあれ、隠れてなかったんです森センセ(笑)」
森センセ「……なんだよぉ!!(笑)え?ちょ」
野中さん「まる見え!」
戸高さん「めっちゃ映ってた!!」
森センセ「え、その、か」
八木さん「ちゃ、あの、まんま、真ん中で、しゃがんでこうやってるとこが映ってた(笑)」
森センセ「(笑)それ、うつ、そこ抜くんじゃないよ、どういうカメラワーク!(笑)」

 

全体を映してたんですよねぇ。

 

森センセ「おまえ、何いじってんだよおまえ、俺のそういうさぁ」
八木さん「ちが(笑)、今、めっちゃ思いだ……」
森センセ「確かに、ステージ上だと、おまえらより俺のほうが確かに後輩みたいなもんだわ、あの舞台では、俺のほうが雑魚なのよもう」
八木さん「いや、でもほん……」
森センセ「その上、そうやってマウティンングとられると悲しくなっちゃうよ先生そうやって」
野中さん「(笑)」
八木さん「違うんです、あそこめっちゃおもしろかったんですよ(笑)」

 

今回はどうやら、混ざっていい許可が出たそうで、混ざったら……バレバレだったと。

 

森センセ「カメラ慣れしてないんすよ、あの、ダンス中の……どこが、どこに目ぇ見ていいかわかんないんす」

 

さて、続いて野中さん。

 

野中さん「えと、「アニマリズム」なんですけど」
森センセ「ああ、そうか、まだ言ってないね」
野中さん「まだ言ってないです、あの、愛桜ちゃんのパートで、「時計なら気にしない」ってあるんですね」
森センセ「うんうんうん」
野中さん「前までのフリは、こういうやつ(指でぴょん)だったんですけど、今回、こうやった(腕クロス)んです愛桜ちゃんが、これやったんです!」
森センセ「あら」
戸高さん「ね!」
八木さん「いいねぇ」
野中さん「愛桜ちゃんが、なんか、なんですか、ソロをダイナミックにすることが全然なかったり、こういうの(小首を傾げる)が多かったので」
八木さん「そうだねぇ」
野中さん「だから、すごい、キュンってきました」
森センセ「(笑)またキュンってきちゃったのか(笑)」

 

どうやら、あそこは「アニマリズム」ではフリーでやってもいいところのようで、

 

森センセ「ああ、でそこでちょっともう、フリーでやったのがアイーンだったわけね」
野中さん「あの、これだ……アイーンじゃない(笑)」
森センセ「アイーン」
八木さん「(笑)」
戸高さん「アイーンじゃないですね!」
森センセ「(笑)何、これ、アイーンんじゃないんですか?」
野中さん「アイーンは失礼です(笑)」
戸高さん「違います」
八木さん「違う」
森センセ「(笑)はっちゃけたわけじゃないんですね(笑)」

 

まだまだあふれるみなさん、前半の見所まだまだありますよ〜と。

 

八木さん「あの、今だから言えることなんですけど(笑)」
森センセ「なんだなんだおい」
八木さん「結愛と足が速い、あの、なんで?ってなるじゃないですか」
森センセ「は?」
野中さん「(笑)」
八木さん「あの、アニマリズムのイントロ、かな、ゼロサビ、はじめのサビにいくときに、あの結愛と一緒に前にでるところがあるんですよ」
森センセ「はいはい」
八木さん「あの、さっき映ってたVTRで前に行って二人で踊ってたとこ」
野中さん「タカタカタカタカ〜」
八木さん「あそこで、タカタカタカタカ〜って行くんですけど、あそこで、結愛の体重が軽いのかわかんないけど、びゅんって先に行っちゃうんですよ」
森センセ「(笑)そういうことね」
八木さん「だから、行かないで!って毎回思う、けど言えなかったから今言った!」
森センセ「早かったの、追いつかなかったの、もっとゆるめてくださいと、歩幅を(笑)」
八木さん「うん、ゆるめてください(笑)」
戸高さん「見てるかな?見てるかな」
野中さん「結愛、見てるかな?」
八木さん「怒んないで怒んないで(笑)」
森センセ「(笑)直接言えそんなもん(笑)

 

かわいいエピソードばっかりだなぁ……。
まだまだ、戸高さん、「アニマリズム」の注目ポイント、

 

戸高さん「なっすの、その、寄り目を」
森センセ「(笑)」
戸高さん「その、してる表情があるんですよ!」
八木さん「あぁ〜」
野中さん「うん」
戸高さん「だから、ちょっとそこを、なんか、どこを寄り目してるかっていうのをちょっと、見てほしいですみんなに!あの、めっちゃかわいかったんで」
森センセ「どういうこと?(笑)寄り目いいのしちゃって?よくわかんないけど」
野中さん「どういうこと?どこを寄り目してるってどういうこと?」
森センセ「ちょ、本人もわかってないじゃん(笑)」

 

とうやら、「ご機嫌なカバも〜」のところで、野中さんが寄り目をしている、八木さんもしている、みんなやっている、

 

戸高さん「今回、その、二人が抜かれていたので」
森センセ「抜かれてるの(笑)」
戸高さん「そこに」
森センセ「寄り目に注目(笑)」

 

着眼点!
いいよ戸高さん!
そして、後半戦は、みなさん「V」「T」「R」を指文字で作って、「う〜」で手をぐるぐる回して、「どうぞ!」がバラバラ、「探り探りか(笑)」(森センセ)。

 

<「FLY AWAY」>

 

森センセ「いいねぇ「FLY AWAY」ね」
野中さん「あ、また結愛と美樹だね」
戸高さん「ほんとだ!」
八木さん「「FLY AWAY」楽しいよねぇ」
森センセ「うん、キレイ、そろってるよぉ」

 

<八木さん「あふれ出すパワ〜」>

 

野中さん「おぅえい!かっけー!!」
森センセ「確かに」
八木さん「いや〜んやめてください(笑)」

 

<「オトメゴコロ。」>

 

戸高さんさん「お!」
野中さん「わあ!オトメ!」
戸高さん「かっこいい!イントロ1」
八木さん「これ好き!」
野中さん「かっこいい、カメラワークすごい!」
森センセ「あ。いいね、この感じね、お!」

 

<野中さんワンショット>

 

森センセ「お、いい顔してる!!」
八木さん「お、なっす!」
戸高さん「お〜いいじゃん!」
森センセ「いい」

 

<戸高さん「今までに〜」>

 

森センセ「お」
野中さん「ふぅ〜」
森センセ「お、なに」
八木さん「かっこいいな」
森センセ「なにこれ、これいいねこれ(野中さんのフリをまねする)」
八木さん「おおいいねぇ」
戸高さん「さらにぃ!」
八木さん「いいねいいね!」
野中さん「あぁ、こんな!!」

 

<サビ>

 

野中さん「いやこれ、ステージのさ、赤と青、すごくない?なんか」
八木さん「ね、色かわいい……あら」
森センセ「いやぁ真剣な表情だなみんな、いいよね表情がねこれはこれで」

 

<「Fairy tale」>

 

野中さん「あ、「Fairy tale」!!」
戸高さん「お!」
森センセ「ああ、いいですよこれも」
野中さん「これも初披露です」
森センセ「これ素敵」
戸高さん「ライトがかわいい」
野中さん「あ、うんそうそうそうそう」

 

<サビ>

 

野中さん「めっちゃカラフル」
八木さん「あぁ〜、すごい、ね、思った、すごいカラフル」
戸高さん「パステルカラー」

 

<田中さんアップ>

 

八木さん「あら、美空」
野中さん「美空!ぷくっ!」
八木さん「あらぁ〜」

 

<間奏>

 

森センセ「ふぅ〜〜〜(笑)なんだな今の」
戸高さん「お、間奏だぁ〜」

 

<「マシュマロ色の君と」>

 

一同「お、マシュマロ!」
野中さん「これも初披露です」
八木さん「好き〜」
戸高さん「ね」
八木さん「あ、待って、色、やばい……」
野中さん「あたたかい色してる」
森センセ「あでもなんか、ね」

 

<野中さん「いつだって〜」>

 

八木さん「いい声だ」
森センセ「表情がもう、どれをとっても大丈夫なんだよね、余裕が生まれてるね」
野中さん「ちょ〜、照れるね」

 

<間奏入りを上から>

 

野中さん「うんた、うーんた!」
森センセ「こういう角度はなかなか見れませんからね」

 

<「The Days」>

 

一同「あ!」
戸高さん「新曲!」
野中さん「新曲です!」
八木さん「新曲〜」
戸高さん「これも初披露だよね」
八木さん「そうやね」
森センセ「あ、いい顔してんじゃん木村さん、なあ」
野中さん「うん、初披露……咲愛よかったぁ〜」
八木さん「よき〜〜」
森センセ「表現力〜、ね表現力あがってんだよなあいつなぁ」
八木さん「めっちゃいい」
森センセ「お芝居上手だからねあいつね」

 

<ちょっと見入っちゃうみなさん>

 

森センセ「盛りだくさんだわぁ……」

 

<間奏のダンス>

 

戸高さん「お〜〜いいね!」
八木さん「こういうカメラワークなんだ」

 

<「Thank you...」>

 

野中さん「あ」
戸高さん「お、ラス曲」
野中さん「「Thank you」」
八木さん「「Thank you」」
森センセ「すげえ八木のカメラ目線(笑)」
八木さん「(笑)バレちゃった」
森センセ「すげぇカメラ目線だった……いいいい、いいこと、いいことです、余裕ある」
一同「たらららら〜」

 

そして、「Thank you...」のラスト……でダイジェスト終了。

 

森センセ「後半、これまたかなりちょっとねぇ、分厚いラインナップだった気がしますけど」

 

さあ、あふれ出す。

 

野中さん「ちょっとこれは(笑)、ちょっと、笑いポイントなんですけど」
森センセ「笑いポイントあんの?お〜」
野中さん「私なりの(笑)、なんか「FLY AWAY」の、咲愛ちゃんなんですけど(笑)、あの、1サビが終わって、「はじめは恥ずかしくて〜」で手を挙げてるんですよ、四人が」
森センセ「うんうん」
野中さん「そこの、咲愛の足が、四人の中で、一番幅が狭い(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「ど、ど、どういう笑いポイントなんだ(笑)幅が狭いの?(笑)」
野中さん「「はじめは〜」の」
戸高さん「幅が狭い」
野中さん「足の幅が狭くて、すっごい可愛かった(笑)」
八木さん「え、でもリハーサルは普通じゃなかった?」
野中さん「そうだから、なんで(笑)」
森センセ「(笑)え、それなに、ちょ、ちょ、どういうことなの?ミスってるってことなの?」
野中さん「あの、いやたぶん違います、あの、ふぁってやった勢いの」
森センセ「ふらっとしたの?うん」
野中さん「そんな感じです」
森センセ「ひゅーってなっちゃったのね、しゅ、しゅっとなってるところが、見て野中おもしろかったのね」
野中さん「でもなんかすごい可愛かったです咲愛ちゃん(笑)」
森センセ「可愛かった、ちょ、そこじゃあ、みなさん、ちょっと見てみよう、笑える可能性がある、全く想像がつかない」
戸高さん「見て、見て欲しいね」
野中さん「一緒のツボがあればいい(笑)」
戸高さん「見てみよ!」
森センセ「あぁ〜ん……変なツボ」

 

独特……。
続いて、と手が上がりづらい、「ちょっと待って(笑)」(八木さん)、

 

森センセ「……ちょ、しゃべりづらくなっちゃったな(笑)」

 

野中ザワールド!

 

八木さん「森センセ、ちょっといいですか?」
森センセ「なんですか?」
八木さん「今、あの、LINEが入って(笑)
森センセ「誰から?あ、見てるやつから?」
八木さん「あの、結愛結愛結愛(笑)」
野中さん「(笑)」
戸高さん「おー!!」
森センセ「おー、野崎から、LINEきた、いいねいいね、そういうのおもしろいね!」
野中さん「なんだって?」
森センセ「なんだって?」
八木さん「いいですか?」
戸高さん「なんだって?」
八木さん「……(笑)、「美樹ちゃん、練習中言ってくれたらなおしたのに・・・」(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんだよ、ここで言うんじゃねえ、見てんのか野崎〜!」
八木さん「今見てるよって(笑)」
森センセ「ほめよう、野崎、野崎はほめ、ほめ」
戸高さん「てんさ〜い」
八木さん「違うの、そうじゃないの、それでいいの、結愛(笑)」
森センセ「そうだよ、八木が会わせろよ!」
野中さん「そうだよ、美樹だ!美樹だよ!(笑)」
森センセ「そうだ……初めての展開!これいいね……さすが!」
八木さん「美樹もびっくりしちゃった(笑)」
森センセ「野崎ありがとう、わかってんなぁおまえこれ!」
野中さん「結愛!!(笑)」
八木さん「さすがー!!(笑)」
戸高さん「おお、いいねぇ〜(笑)」

 

野崎プロ、リアルタイムで……さすがとしかいいようがないですよ……。

 

森センセ「いいですよ、野崎へのクレーム、どんどん言いましょ、じゃあ(笑)」
野中さん「また結愛が何か送ってくるかも」
戸高さん「送ってくるかもしれない」

 

ガンガンきますな野崎選手ならば……。

 

戸高さん「「オトメゴコロ。」の曲なんですけど、そんときに、あの、「はぁ〜」っていうところ」
森センセ「はいはいはい、あ〜、いいっすね」
戸高さん「があるんですけど、そこで、あの、今回、そう、なっすと、その、沙南ちゃんがやってるんですよ」
一同「うん」
戸高さん「そう、で、そんときの、なっすの表情も、すごいかっこよくていいんですけど」
野中さん「わかる!」
戸高さん「沙南ちゃんの表情も、なんか、普段あまりみない表情で」
森センセ「あら、はぁ」
野中さん&八木さん「(無言で、指さす)」
戸高さん「なんか、すごい、なんかギャップがあったので、そこにちょっと注目して見てほしいですね」
野中さん「めっちゃわかる!!」

 

ここで、戸高さんなりにやってみようということになり……「はぁ〜」のところで、

 

森センセ「……急に電波が……急に電波が(笑)」
野中さん「(笑)」
八木さん「待って、電波悪(笑)」
森センセ「固まっている(笑)」

 

持っていった!

 

戸高さん「待って、やったら、やったらいけないのかもしれない、もしかしたら(笑)」
森センセ「やったらいけないの?誰かがストップかけたの?(笑)」
八木さん「やばぁ(笑)」
野中さん「美湖はできないのか(笑)」
戸高さん「そう、そう、そう、やろうとしたら、ちょっと電波が、ちょっと……やったらいけないのかもしれないです(笑)」
森センセ「そんなことないでしょ(笑)ちょっとやってよ(笑)」

 

電波すらも味方につける……最強のボケだな……。
でも、気を取り直して、「はぁ〜」をやってくださったのですが……、

 

森センセ「……(笑)そんなんか」
八木さん「そんなんだった?(笑)」
森センセ「うまく再現できた?」
戸高さん「え、できないです」
森センセ「できない?」
戸高さん「ちょっと今、にやけが(笑)」
森センセ「にやけが入っちゃったんだ、なるほどね」
戸高さん「でもほんとに、注目して見てほしいです!!」

 

激推し。
野中さんも近くで見ていて感じて、みなさんも思っただろう、

 

野中さん「あのなんか、ちょっと切なそうな、まちょっと、なんか、見てる人がぐっと胸にくるような、新しい沙南の一面が見れた」

 

やればやるほど表現が変わるのだ、と森センセ。
続いて八木さんは「チャイム」、

 

八木さん「あの、「広い教室の〜」、あの、美湖の歌うところなんだっけ、「広い教室の〜」のあと……「後ろから」だ!」
野中さん&戸高さん「後ろから〜」
八木さん「「聞き慣れたその声〜」のところで、美樹と美湖で、あの、こうやって一緒に行ってるんですけど、途中で後ろから私が、ばぁ!って言ってるんですよ」
森センセ「うんうんうん」
八木さん「で、そこで、あの、れん、練習中は普通に、マイクとかなんもないから、声とか普通にはいんないじゃないですか、何にも、こう、なのに、美樹(笑)、マイク入ってるのに思いっきり大きい声で「ばぁ!」って言ったから、マイクに入っちゃったんですよ!」
森センセ「(笑)」
戸高さん「うっすら、うっすら入ってるんですよ、でよく聴いたら」
八木さん「映像見たら」
戸高さん「だからちょっと、そう」
八木さん「美樹が、ばぁ!って言ってるから、ちょっと、ちょっとだけ見てみてください(笑)」
戸高さん「うっすら、うっすら、うっすらなんですけど」
森センセ「(笑)ほんとはだから、口パクというか、ちょっと、雰囲気だけでやんなきゃいけないとこだったんだね」
八木さん「そう、思いっきりやっちゃって(笑)」
戸高さん「そう、マイクに入ってる」
野中さん「美湖のマイクに入ったんだよね、あれねたぶんね」
戸高さん「美湖のマイクに」
森センセ「ちょっと、邪魔、邪魔、誰かの邪魔になっちゃったみたいな感じなんだね(笑)」
八木さん「美湖の邪魔になった(笑)」
森センセ「ああ、まあまあまあいいいい、そういうのもいいよ、そういうライブ、それがライブですからね」
野中さん「そうです(笑)」
戸高さん「そうだね」
八木さん「すいませんでした(笑)」
戸高さん「いえいえいえいえ」

 

ナイスだ八木ちゃん!
野中さんからは「Fariy tale」、

 

野中さん「私が転入してきた年にできた、はじめていただいた曲で」
森センセ「なるほどなるほど、そうかそうか」
野中さん「私が転入してきた年だけど、私が中3になって踊るっていうことになって、全然前と違くて」
森センセ「はいはいはい」
野中さん「私が一番、ちょっとうれしかったのが、真彩ちゃんのパートで、「さぁ〜〜〜〜!!」って最後のとこがあるんです」
戸高さん「あぁ〜」
八木さん「「希望へと〜」」
野中さん「そこをずっと、そう、横で聴いてて、すごいなんか、自分がいいなぁって思ってたところだったので、できてほんとによかったし、すごいなんか、歌ってて気持ちよかったです!」

 

いや、すばらしかったですなぁ……歌の人だとは思ってなかったのでね実は野中さんのこと……今年度、ソロがばしばし増えてきて、ちょっと印象が変わってきましたよ。
戸高さんからは、「The Days」、

 

戸高さん「その、やっぱあの、MVでは、ラストのサビは、その放送されなかったんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
戸高さん「でも、この、このライブで、初披露で、サビで、踊らずに、そのままなんか、歌うっていうのは初めてで」
野中さん「こうだね」
八木さん「そうだね」
森センセ「うん」
戸高さん「そう、「いつも前のめりでいたいけど〜」って、みんなで立って歌うんですよ、でそのときに、みんなのなんか、そのなんか、突っ走っていくっていう、その、表情とかが、結構みんな、注目してほしいポイントだと思うので、そこにちょっと、注目してみてほしいなって思います!」

 

新曲はいいよなぁ……MVだけでは伝わらない魅力があると森センセ。
八木さんからは、「Thank you」、

 

八木さん「そこで美樹は一つ、謝罪をしないといけなくて」
森センセ「なん(笑)おまえさっきから、謝罪が多いな(笑)」
野中さん「どうした?めっちゃ言うじゃん(笑)」
戸高さん「おお、どうしたどうした」
八木さん「これは、愛桜に言わないといけない、美樹が……あの、さっきちょっと映ってたんですけど、あの、目をこうやって隠すところ」
森センセ「ああ、あったあった」
野中さん「(笑)」
八木さん「あれ、あの、2個謝る点があって、まず一つ目が、あの、目を隠さないといけないのに、めっちゃ見えてた(笑)」
森センセ「ああ、見えてた見えてた(笑)、わざとかと思ったよ!」

 

丸出しだったなぁ……。
そして、もう一つは、練習中に、気づかないうちに、何度か足を踏んでしまったと……八木ちゃん足踏んじゃうの多い説あるよね……。

 

森センセ「ちょっと、佐藤から絶対許さねえみたいなLINEこないかな?(笑)」

 

黒さとう……。
およ、振り返り終わり?

 

2時間目は、なんと「FRESH!マンデーリズムゲームチャレンジ〜!」。
普通にゲームやるのか!
それはそれですごいぞ!!
みなさんのリクエストで、マジカルバナナをやってみましょうと。
最初から早いテンポでレッツゴー。

 

野中さん「バナナといったら黄色!」
八木さん「黄色といったらすっぱい!
一同「……」
森センセ「ちょっと待ってください、ちょっと待ってください(笑)」
戸高さん「すっぱいと、ん?ん?ん?ん?」
野中さん「(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「待て待て、なになに、ちょっとぉ!」
(ブッブー)
戸高さん「おっと、おっとぉ?黄色といったらすっぱい?」
森センセ「いろいろ!いろいろ!」
戸高さん「おっと!」
森センセ「野中は何もぶちこまないし、まず」
野中さん「(笑)あちが、私これ初めてだからわかんない(笑)」
森センセ「変えるかと思ったら、バナナといったら黄色、って一番スタートのやつやって……」
一同「(笑)」
森センセ「黄色といったらすっぱい、ってどういうことだよ(笑)」
戸高さん「どういうこと?」
森センセ「どういうこと?なんだ、黄色といったらすっぱいって」
野中さん「美樹、教えて(笑)」
八木さん「(笑)あの、(笑)レモンを思い浮かべちゃって、そしたら美樹はすっぱいって言っちゃって(笑)」
森センセ「いやだから一個とばすなよ!!(笑)」

 

ワープしちゃいました……。
3周くらいしましょう、ということで、八木さんの「黄色」からスタートを。

 

森センセ「マジカルバナナ」
八木さん「バナナといったら黄色」
森センセ「「黄色といったら」から始めようか、っていうね、話だった」
一同「(笑)」
森センセ「まあいい、もうもうもう、そうね、マジカル黄色で、僕がバナナって言ったのが悪いね」

 

そうですね、森センセが悪いですね、はい。

 

森センセ「マジカル黄色!」
八木さん「黄色といったらバナナ!」
森センセ「ちょっと、おい(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「だあおい!八木!」
野中さん「八木〜〜〜!!!(笑)」
八木さん「美湖美湖美湖、美湖からいってもう、もう(笑)」
森センセ「やらせろ!ゲームやらせろ!!」
戸高さん「八木〜!!」
八木さん「美湖からいってくださいもう(笑)」
森センセ「黄色とバナナのループし続けるのなし!何もおもしろくないぞ!」
戸高さん「ちょっとぉ〜」
野中さん「美樹(笑)」
八木さん「ごめんなさい、ちょっと美湖からいってください(笑)」
森センセ「どんくさいのうおまえ〜(笑)」

 

というわけで、戸高さんからはじまります……八木ちゃん、こんなだったっけ……?

 

森センセ「マジカル黄色!」
戸高さん「黄色といったらレモン!」
野中さん「レモンといったらすっぱい!」
八木さん「すっぱいといったら梅!」
戸高さん「梅といったら赤い!」
野中さん「赤いといったらいちご!」
八木さん「いちごといったら甘い!」
戸高さん「甘いといったら果物!」
森センセ「もういいわ果物!!果物の味、いいわもう!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「甘いといったら、すっぱいから、甘いといったら、もうその、八百屋、もう青果店から出ないもう!もっと世界に飛び出してもらえる?」
(スタジオ笑)

 

すでに世界に飛び出しているのに……そして、全然違うことでいきましょうと八木さん……そして、かいちょセンスに頼ります……。

 

野中さん「マジカル扇風機!扇風機といったらいいね!!、ちょ、ちょちょ間違えた間違えたごめんなさい(笑)
八木さん「いいねといったら(笑)」
戸高さん「おお……」
森センセ「(笑)ちょおま(笑)……ちょちょちょ、ちょっと待って(笑)」
野中さん「何が、何が(笑)」
戸高さん「ちょっと待って(笑)」
森センセ「もうやだよ(笑)、もうはじ、入り口にも入らせてもらえない、なんだこりゃ(笑)」
八木さん「だめだぁ!(笑)」
野中さん「や、なんか、扇風機……(笑)」
森センセ「扇風機、まあ、いいね、いいねっておま、いいね、なんでもいいよそれは(笑)……ちょっとほんと(笑)」
八木さん「もっかいもっかいもっかいもっかい!」
野中さん「もっかいいきます!」
八木さん「もっかい!」
森センセ「もっかいいこう(笑)」
戸高さん「もっかい!」
森センセ「野中、もっかい、もっかい、自由にやっていいからね?」
野中さん「はい」
森センセ「ミュージックスタート!」
野中さん「マジカルにー……あぁもうだめだぁ(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと(笑)……いいよ、顔笑って顔笑って!」
八木さん「もっかいもっかいもっかいもっかい!」
森センセ「顔笑って顔笑って!」
野中さん「これ、なんでもいいですよね!」
森センセ「なんでもいいよ!」
野中さん「はい!マジカルさくら学院さくら学院といったらライブ!」
八木さん「ライブといったらワクワク!」
戸高さん「ワクワクといったらジェットコースター!」
野中さん「ジェットコースターといったら怖い!」
八木さん「怖いといったらお化け!」
戸高さん「お化けといったら貞子!」
野中さん「貞子といったら髪長!」
八木さん「髪長といったら美空(笑)」
戸高さん「美空といったら、田中!(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「田中といったら友達!」
八木さん「友達といったら可愛い!
戸高さん「可愛いといったら犬!」
野中さん「犬といったら猫!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「猫といったらライオン!(笑)」
戸高さん「ライオンといったら、ガオーガオー!」
森センセ「(笑)ちょっと止めていいですか?(笑)」
野中さん「ガオーガオーといったら……」
森センセ「ちょっと待ってください、ちょっといいですか?(笑)猫といったら犬は、ありなん?(笑)
野中さん「いや……」
森センセ「あと、田中といったら美空は、美空といったら田中はありなん?(笑)ちょっと、ちょっとわかんないけど(笑)

 

「美空といったら田中」はセーフ、だそうです。
途中から、動物山手線ゲーム始まったな、と森センセは思ったそうです。
私も思いました。
次は、野菜ゲーム、増えてくやつですね。
お題は野菜ではなくて、「可愛いもの」。

 

野中さん「ネックレス」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪」
野中さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花、いちご(笑)」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ、お花、いちご、もも!」
八木さん「(笑)」
野中さん「ネックレス、ぬいぐるみ、指輪、お花」
森センセ「いいね……」
野中さん「お花……」
八木さん&戸高さん「(指でいちごの形)」
森センセ「はいヒントタイムヒントタイム(笑)恒例の」
野中さん「あ、いちご、もも、タンポポ!」
八木さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ……」
森センセ「はいヒント、ヒント、ヒントタイム」
野中さん&戸高さん「(手でお花)」
八木さん「お花、お花!いちご、もも!……」
野中さん「(何か開いている感じのジェスチャー)」
森センセ「(爆笑)」
八木さん「……タンポポ!」
森センセ「ひでぇ……(爆笑)」
八木さん「ひまわり!」
戸高さん「ネックレス、ぬいぐるみ、ゆびあ、お花……」
野中さん「(ジェスチャー)」
八木さん「いちごいちごいちごいちご……」
森センセ「言うな言うなもう!!(笑)」
戸高さん「いちご!」
森センセ「こら!!(笑)」
戸高さん「もも……もも……」
野中さん&八木さん「(ジェスチャー)」
戸高さん「……タンポポ
森センセ「(爆笑)」
戸高さん「えっと……」
野中さん&八木さん「(ジェスチャー)」
森センセ「はい、ヒント顔笑って、ヒント顔笑って、ヒント顔笑って(笑)」
八木さん「(リップシンクで「ひまわり!」)」
森センセ「はいアウトー!!(笑)」
野中さん「ええ!」
八木さん「ひまわりひまわり!!」
野中さん「ひまわり!」
戸高さん「ひまわり!!えーと……」
森センセ「いやいやいや、おまえらもうふざけんな(笑)毎回ふざけんな、毎回同じのを見せられてるわ!(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「堂々とした反則をもう、電波に乗せて反則しまくるシーン、何回見せられたこっちは(笑)」
八木さん「協力協力(笑)」
戸高さん「すみませーん」
野中さん「$%&じぇーん」
森センセ「口で言うやつがあるか、ほんとに、八木、もう(笑)」
八木さん「(笑)」

 

オサーン、このリズムゲーム、好きです……たぶんずっと見ていられるわ……。

 

森センセ「顔笑ったライブのご褒美ですよ(笑)」

 

これでご褒美なのか……。

 

ここまでか……お知らせは、アルバム……あぁ、アルバム!
お、ブルーレイにはMVと、最初の配信ライブが……ありがたい!
ということは、クリスマスも入るんだろうなぁ……。
そして、学年末テストも……ありがたい……(涙)……おお、寸劇も……。
今回は、最初からデジタル配信……おお、「Capsule Scope」が入るか……ああ、「My Road」はだめかぁ……あぁ……ほぼ、今回のライブのセトリなんだな……ということはラストライブはこの通りなのか……いや、まだあきらめてませんよ、「My Road」……。
特典はまだ内緒、と。
公開授業……公開授業!!
「写真の授業」……配信、ありがたい。
「考古学」はなぁ……。
おっと八木ちゃん、一瞬、倉本校長の名前を噛みましたな……「くまっ」っつったよ……さすが八木ちゃんだ。
そして、配信ライブは土曜日までですよぉ……。
時間があるので、野中さんから、「オトメゴコロ。」、

 

野中さん「はい、美湖の3サビの「君との距離が近づくように」で、手をこうやってやってるんですよ」
森センセ「はあはあ」
戸高さん「ひゃぁぁ(笑)」
八木さん「はぁ〜(笑)」
野中さん「本番だけ、これ本番だけ変えてきて、すっごい鳥肌が立ちました」

 

さて、見れるかな?

 

八木さん「「アニマリズム」なんですけど、あの、「プロポーズ」っていうところがあるんですけど、そこで、あの、ほんとにプロポーズをしてるので、誰と誰かは言わないんですけど、そこもチェックしてください〜!」

 

見れるかな?

 

戸高さん「「マシュマロ」になるんですけど、そんときに、あの、みんながねソロがあって、みんなそれぞれ違う見せ方だったりとかをしてるので、是非、そこの表情だったり、歌い方とか、え〜、注目してみてほしいです!」

 

これは、見れます!
「マシュマロ」よかったなぁ……さくら学院の曲の中でも好きな曲だなぁ……。

 

あ、終わっちゃった……。
公開授業……これを逃したら、ラストライブか……いけるのかな……。

『FRESH!マンデー』#194とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は、#194。

 

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www.openrec.tv

 

最近は、iPhoneの調子が悪い上に、ぐだぐだなうちのネット回線のおかげで、配信見るのに不都合が増えてきて……実家のインフラなのでそう簡単に変えられないのですわ……オサーンの戯れ言はさておき。
今週も無事、森センセから始まり。
今日は疲れていないから、収録はなかったっぽいな。
そうか、罰ゲームは終わったのか……。

 

森センセ「あれ楽しかったのになぁ、あれ」

 

確かに!

 

森センセ「ちょっと、罰ゲームでちょいちょい入れてきましょ、もう困ったら。ね?」
(スタジオ笑)
森センセ「誰かがこうビリになったら何とか、みたいなのちょっと入れて」
(スタジオ笑)
森センセ「見たいもん俺!野崎のやつとか見たいなぁ野崎とか。戸高とかも、みんな見たいんだよ!!」
(スタジオ笑)

 

確かに確かに!!
先週は、文系に偏った回でしたが、とてもおもしろかったです!
実際の学校の授業でもやってほしいなぁ……判定する先生が大変ですけどねぇ。
まず1人目は、なにやらヘビのぬいぐるみを手に参上、PR委員長。

 

野崎さん「これはですね、私が、小学5年生のときから一緒に寝てる、ヘビの人形です(笑)」
森センセ「どうやって寝てるん、それ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どうやって、どういう状態で(笑)」
野崎さん「(ヘビを延ばして)こうやって(笑)」
森センセ「それ(笑)」
野崎さん「こうやって(笑)」
森センセ「それ、心許なくない?抱き枕とかにしては(笑)」

 

本当に一緒に寝ているか疑惑はきっぱり否定する野崎さんですが、

 

森センセ「毎回100円ショップ、行ってきてんじゃないのか、野崎は」
野崎さん「え、違いますよ!」
森センセ「疑惑があるぞ、それは」
野崎さん「いや、ほんとに、私ヘビ、ヘビとかほんとに苦手?なんですけど」
森センセ「苦手そう苦手そう、うん」
野崎さん「苦手なんですけど、このぬいぐるみはほんとに可愛いので、大好きです」
森センセ「なるほどなるほど、なんか、ハムスターと相性すげぇ悪そうだけどね、なんかね」
野崎さん「(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「いいのね、それはね」
野崎さん「はい、かわいいです」
森センセ「今日もじゃあ、いろいろ準備してきてくれてありがとうございます」
野崎さん「いやいや(笑)」

 

くそぅ、今日も野崎選手は抜群だなぁ。
続いて、田中さんだぁ!!!!
タワレココラボキャップだ!!!

 

田中さん「みなさんいきますよ!3月9日は、私?」

 

美空の日〜!!!!!

 

田中さん「ありがとうございます。中等部2年、気合い委員長で、さくら学院大好きな、田中美空です!!よろしくお願いします!!!」

 

……あふれ出る愛。

 

森センセ「なんか入れてきたよぉ〜」

 

もう、たぶん、みなさん大好きなんだと思いますが、父兄代表白井パイセンとも異なる感じの愛情ですよね田中さんは。
しかし、キャップがかわいらしい……。

 

森センセ「なんか、野球部応援しにきた、マネージャーみたいな感じでね!!」
(スタジオ笑)

 

こんなマネージャーいたらもう……むしろ、日焼けさせちゃだめだからすぐ負けるわ。
今日は、キャップをかぶったままで田中さんレアだ……。

 

森センセ「たまに落として、くるりんぱ、してもらってもぜんぜんいいんでね、それはちょっと」
(スタジオ笑)
田中さん「(笑)」

 

どこでぶち込んでくるかなぁ……八木ちゃんなら入れてくる、と思わせてたぶん忘れちゃうというボケをかますだろうなぁ……。
しかし、ヘビを握っている野崎さんと、キャップ姿の田中さん……すでにカオスだな。
続いては、

 

白鳥さん「最初はグー!!じゃんけんポン!!(スケブにグー)」
(田中さんパー、野崎さんチョキ、森センセパー)
白鳥さん「私はグーを出しましたぁ!みなさん何を出しましたか?」
野崎さん「(笑)負けた……(笑)」
白鳥さん「おぉ!!あいこですね!!はい。はい、中等部3年トーク委員長の白鳥沙南です、よろしくお願いしまーす!!」
森センセ「なんかくれよ〜!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「勝った人には何かくれよ!勝った人には何とかとか……おまえ、何急にサザエさんのコーナーパクってきてんだよ、おまえ、この番組……」
一同「(笑)」
森センセ「……ひでぇグーだなぁ(笑)あ、あの……(笑)……白鳥さん、それ、何秒前に思いついたんですか、なんかちょっと(笑)今ちょっと(笑)」
白鳥さん「これ……マジで数分前に思いつきました
森センセ「数分前ですよね(笑)あの、なんか、あの、念入りに準備してきた感ゼロですもんね、グーが、グー……(笑)」

 

よくやった!
ここにきて新パターン、よくやった!

 

白鳥さん「あ、あっちむいてホイ!も入れたらよかったか」
一同「(笑)」
森センセ「あ、そっかぁ。いや、一番いいのは、なんか、勝ったあなたにはなんとか、幸せをプレゼントとか、なんか、そういうのがほしかったですね、なんかね」
白鳥さん「あ、そうですね、ちょっと反省します」
森センセ「いやいや、全然いいです、全然全然、まあまあ、トライ」
白鳥さん「トライ」
森センセ「トライはすばらしいですよ、それはね」

 

そう、やっちまえばいいんですよ、なんだって。
詰め込んでいきましょう!!
さて、タイトルコール野崎さんからスタート。
PTA総会の話題になり、

 

森センセ「また好評をいただいておりまして」
(スタジオ笑)
野崎さん「(笑)」
田中さん「(うんうん)」
白鳥さん「(髪を直し)うはぁ(笑)」
森センセ「コンテンツとしても単独としてなかなか、盛り上がっているんじゃないかっていうことで」

 

おもしろかったですよ森センセ!!

 

森センセ「みなさんもう見てんすか、見てくれてたりするんすか?」
……
…………
………………
野崎さん「え?」
田中さん「見てないです(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「それがちょっと今、テスト期間中で」
野崎さん「ちょっとまだ」
森センセ「……そうだな、いや、ほんと……」
田中さん「はい」
野崎さん「でも、あの、見れる、見れる、ある、見れるのはあるので、なんていうんですか、見れる」
白鳥さん「(無言でスケブをぺらぺらする)」
森センセ「見れる技は」
田中さん「パス?」
野崎さん「見れるURL?うんうん、それはあるので」
森センセ「そかそか、生徒だけが見れるね……だったら見ろやだからぁ!!
野崎さん「(笑)」
田中さん「テスト終わったら見ます、テスト終わったら見まーす(笑)」
森センセ「それあんのかいなぁ、それがぁ!!」
野崎さん「ほんとに、テスト(笑)」
白鳥さん「(笑)いろいろあって」
森センセ「それクリックするだけじゃんかぁ!!」
田中さん「いや、テスト、こ、私、テスト、三週間ずっとやってるんです今」
森センセ「……三週間テストをやり続ける?」
白鳥さん「辛くない?」
野崎さん「(ん?ってあたりを見回す)」
田中さん「三週間、あの、毎週週末になぜかテストが入ってるんですよ」
森センセ「そうなんだぁ」
白鳥さん「えぇ〜」
田中さん「だからぁ」
森センセ「それはもうPTA総会なんていらないね、見ない方がいいね」
田中さん「だから、5日までだったので、終わったら見ます!」
森センセ「なんか、田中、すごい勉強してるよねなんかね」
白鳥さん「え、すごい、まじで」
田中さん「いやいやいや……」
野崎さん「(拍手)」
森センセ「なんか、そうそう、なんかそういうイメージありますよほんとに」
田中さん「いやいやいや……」

 

田中さんはまじめなんだ……すばらしいなぁ……いや、何でもいいんです、顔笑れるときは顔笑るっていうところがすばらしいです。
さて、号令野崎さんから、1時間目スタート。
FRESH!マンデー振り返りタイム〜!」。

 

森センセ「……俺、このタイトルコール言うまで、ずっとドッキリだと思ってたんすよぉ(笑)あのぉ(笑)」
田中さん「ほんと、勘違いしてたもん(笑)」
森センセ「今日ずっとドッキリ、今やっとほっとしたんすよ(笑)、今日楽屋遠くて……で、しかもなんか、振り返りタイムの内容も、なんか、昔やってたやつみたいだなとか思ったりして……で、しかも野崎がいるから、俺今日ずっとドッキリだと思ってたんすよ!」
(スタジオ笑)
野崎さん「そんな私、そんなひどいことしませんよほんとに(笑)」
森センセ「メンツ的になんかドッキリメンバーだったんすよねなんかね」
一同「(笑)」
田中さん「やったことない(笑)」
森センセ「おびえてんすよそれ」
野崎さん「そんなことないですよぉ(笑)」
森センセ「あ、いいですか、まあじゃあやりますかこれ。いいですか野崎さん、ちょっと待った!ないですね?」
野崎さん「大丈夫です!」
森センセ「大丈夫ですね、はい(笑)」

 

あと2ヶ月……むしろ、そろそろ、最後のテストドッキリがみなさんに仕掛けられるころではなかろうか……でも全員集まれないとなぁ……。
FRESH!マンデーの中で、反響の大きかった企画をやってみよう、ということで、「歴代クイズチャレンジ〜!」。
ヒントとして、そのときに、メンバーがどう答えていたのか、が紹介されるそうですよ。
まずは、2017年10月30日、

 

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『FRESH!マンデー』#17とか - べにーのDoc Hack

 

「ハロウィンの日に○○を見るとラッキーと言われています。その○○とは何でしょうか?」

 

ちなみに、出演していた田中さん、答えは「かぼちゃ」。

 

田中さん「あ、待って、かぼちゃかと思った」
森センセ「いや、ホントにね、一番おもしろくない答えです、田中さん」

 

実は当てに行っていた、という田中さんでした。
なお森パイセンは「かぼちゃのお化け」、「全然おもしろくない(笑)」(森センセ)、麻生パイセンは「満月」、岡田パイセンが「お墓」。

 

森センセ「ラッキーと言われるものに、お墓!これいい答えですよ岡田さん!さすが、わかってるなぁ」

 

めぐ様〜。
なお、田中さんは「覚えてないよぉ〜もう」。

 

森センセ「結構年下メンバーがいたから、岡田、顔笑ったんだなこのとききっとな(笑)。田中とかが、シンプルに「かぼちゃ」とか出す、やばい、これ森センセが(笑)、森センセが好きな答え出してないっつって「お墓」っつって出しただろうね、あいつはそういうとこあるからね」

 

白鳥さん野崎さんは、このときまだいらっしゃらなかったと……いうことで、ヒントが。

 

森センセ「生き物です、生き物」

 

ここで、

 

田中さん「生き物ぉ?知らないよー!!!」
森センセ「なんだよ、ヒント出して何で怒られなきゃいけないんだよ!!(笑)。もう出さねえぞヒント!」
野崎さん「だめだよ美空ちゃん(笑)」

 

久々に、クレーマー田中登場。
白鳥さんは「人間も含まれているのでは……」、野崎さんは「自信ない」、

 

白鳥さん「先生、2個書いていいですか?何、か何って」
森センセ「……だめだよ、何言ってんだよ急に(笑)」

 

ナチュラルに不正を実行しようとする白鳥さん……最終的に1つに決めましょう、ということになり、まずは野崎さん。
答えは「くろねこ」。
魔女に、黒猫がいるイメージがあるから。
日本では、黒猫が横切ると不吉、という迷信がありますが、海外だと逆パターンがあるんじゃないかと。
田中さんは、「オオカミ」。
オオカミ……あああああああ、世界で一番可愛いオオカミだぞがぉー!!!!!があったじゃないか……。

 

田中さん「なんか、ハロウィンのイメージがあったから(笑)」
森センセ「なるほどね、かなり絶滅危惧種感強いですからね、オオカミね。なかなか見たらラッキー、それ見た時点でだいぶラッキーですからね」
田中さん「だからハッピーな、だから、ラッキーなんです!」

 

……日本限定の話になってるなぁ……ヨーロッパとか、場所によって、結構普通にいますからな、オオカミ。

 

森センセ「今ちょっとスタッフさんから提案ありまして、今回のクイズ、最下位だった人、例の罰ゲームやりますか」
野崎さん「やだやだやだ!」
田中さん「やだぁ、もういいよぉやんなくてぇ!!」
白鳥さん「ほんとやだぁ!!」
森センセ「やりましょ、やりましょ、ねやりましょやりましょ、あの、これはもう、みんなね、そう言ってるんで」

 

抗議の果てに……

 

森センセ「白鳥さん(笑)、白鳥さん、顔が、顔どうしたんですか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「急に、やばいですよ、はい、急にあの、ボケるのやめ、ボケなくなるのやめてくださいね(笑)」

 

そんな白鳥さんの答えは「スパイダーorマクドナルドさん」。
ドナルド・マクドナルドさん……まあ、ほぼ、『IT』のペニーワイズだからな……。
迷っているところを、「スパイダーでいきます」。

 

森センセ「なんで、マクドナルドさんでいきなよ」
白鳥さん「だって、めっちゃさ、こんな、マクドナルドさんで答え出てくることあるわけないじゃないですかだって」
一同「(笑)」

 

罰ゲームを恐れすぎる白鳥さん、しかし正解は「クモ」で白鳥さんの正解!

 

森センセ「マクドナルドさんにした、させたかったよぉ!」
白鳥さん「えーやだ、私今回、本気でねらってくんで!!」
森センセ「(笑)そんなにやだ?」
田中さん「やだ怖いよぉ」
白鳥さん「はい、そんなにやです」
野崎さん「やだぁ、やりたくない」
白鳥さん「あの、私は別にやってもいいですよ、やってもいいけど、まだやってない子たちにやっぱり、やってもらいたいっていう
森センセ「その通り!それは確かにそうだな!」
白鳥さん「気持ちもあって」
野崎さん「やだやだ!」
田中さん「やりたくないよ!」
森センセ「いやいや、確かに白鳥、それは後輩のためにもいい、いいな、よし顔笑れ顔笑れ」

 

……なんてわかっているんだ白鳥さん……すばらしい、さすがトーク委員長だぜ!!
ここで、ぼそっと野崎さんが事前に考えておきたいと……もちろん、今日はやらなくていい、次に登場する回で、と……、

 

森センセ「なに、野崎ってそういうタイプなんだなやっぱりな、こう事前準備大切にするタイプなんだな」
田中さん「うん」
野崎さん「(笑)」
森センセ「よくわかる、おまえはちゃんとプロデュースできてる!」
野崎さん「いやいやいや、ちゃ、私は、ちゃ、私はおもしろくできないんですよ美樹ちゃんとか美湖ちゃんとかみたいに」
白鳥さん「いやできるから!」
田中さん「うん、私も私も……」
森センセ「いや、楽しみにしてますよ」

 

まあ、父兄さん的には誰でもオッケーなんですけどね!
続いての問題、2019年4月8日の「平成常識クイズ」より。

 

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『FRESH!マンデー』#91とか - べにーのDoc Hack

 

「平成4年。新たな音楽記録媒体が発売され、その後、日本国内で普及することとなりました。それは一体何?」

 

またしても、田中さんがいる回……、

 

田中さん「ですよね!」

 

そして、

 

野崎さん「私のいる回、出してくださいよ〜!!」
森センセ「あ、野崎もいるよ野崎もいるよ」
田中さん「え、結愛いない?いるよ?」
野崎さん「え、嘘!」
森センセ「野崎もいる、野崎もいるわ!」
田中さん「つぐちゃんと、萌々穂ちゃんと、4人ですよね?」
森センセ「おまえ、まるまる忘れてんじゃねえか!」

 

どうやら全く覚えていなさそうな田中さんと野崎さん。
白鳥さんから、「音楽が聴けるものってことですよね?」と質問が。
で、参考までに、田中さんの答えは「ミニカセット」、野崎さんは「CD」。
森パイセンは「PCD」、そう「プチCD」なのです……可愛い!
有友パイセンは「カセットテープ」……有友パイセン、普通です!!

 

野崎さん「アルファベットですか?」
森センセ「ん〜、言いません」
野崎さん「え?」
森センセ「もうヒント出さないって決めてるんですもう」
(スタジオ笑)
森センセ「ヒント出すと怒られちゃうんでやなんすよ」

 

いじける大人……。
実は、みなさんの答えの中に隠されている、と……そうですね……合体。
白鳥さんの答えは「ウォークマン」……ソニー……おそらく、今のウォークマンをイメージされているようですな……ちっちゃくて、音楽がいっぱい入っていて、イヤホンつないで聴けるっていうやつ……。

 

森センセ「ウォークマン(笑)」
白鳥さん「え、待って、絶対あってないじゃんだったら」
森センセ「(笑)ちょっと、白鳥さん、ガチなんすよそのリアクションが、クイズに対する!あってると信じてくださいもう!僕のリアクションで探らないでください!」

 

続いて田中さんの答えは、「MD」……きた、みっく……しかし、何の略かは覚えていない、でも「前持ってた〜」と言った気がする。
野崎さんは「MCD」、で「ミニシーディー」。

 

森センセ「ウォークマンだけ浮いてんなぁだいぶ(笑)」
白鳥さん「ですよねえ!!」

 

正解は「MD」なのです!
田中さん正解!
野崎さん、ミニがついていたのを覚えていた、と。
ウォークマンは、ソニーです……ポータブルカセットプレイヤーとかなんです。
さあ、追い込まれている野崎さんですよ!
珍しいですよ!

 

森センセ「いつも強いのに!」
野崎さん「いや私、私この企画見たときに、あ、絶対無理だなって思ったんです!」
森センセ「なに、記憶力があまり?」
野崎さん「そうです、記憶力ないんです!」
森センセ「弱めなの、なるほど」
野崎さん「そうです!」
森センセ「いいですね」
田中さん「このとき、懐かしい……」
森センセ「罰ゲーム楽しみですねぇ(笑)」

 

さあ、続いては2019年10月14日の「スポーツクイズ」。

 

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『FRESH!マンデー』#118とか - べにーのDoc Hack

 

「日本プロ野球クライマックスシリーズ、ここで勝ち進んだ2チームが戦う、優勝決定戦といえば何?」。

 

をを伝説の……。

 

森センセ「もうこれはですね」
野崎さん「待って、ハットプリンぐんぐん戦しかわかんない(笑)」
森センセ「そうですそうです!」
白鳥さん「私も!」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦、ね、わかるわかる!」
森センセ「ハットプリンが、ハットプリンが生まれた場所です、これ、この問題です」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦しか出てこない!」
白鳥さん「逆にそれしかわかんないんだけど!」
田中さん「うん」
森センセ「このクイズはだから、一番有名なクイズですよね、この番組の、まさに振り返りタイムと言っても」
田中さん「ハットプリンぐんぐん戦……」
野崎さん「ちょ、ほんとに、ほんとにハットプリンぐんぐん戦しか出てこないんだけど」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)それは全然よどみなく言えんのね?(笑)」

 

天才・戸高美湖が残したこの足跡が……偉大すぎてだれも越えられない……越えるのは、もう、広島の女神、中元パイセンの「ハリーさん」とか「デロリアン」とかしかないよな……。
このときのみなさんの答え、有友パイセンが「セパ交流戦」、吉田パイセンが「ラストプレイ戦」、「なんかかっこつけとるな、なんかあいつな」(森センセ)、かいちょが「ツークライマックスナンバーワン決定戦」、「もうわけわかんないですここまでくると(笑)」(森センセ)、そして戸高さん、

 

森センセ「ハットプリンぐんぐん戦(笑)」
田中さん「みなさんご存じ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みなさんご存じ、あまりにも有名な(笑)」
田中さん「有名ですよ(笑)」
森センセ「こう今見ても、ちょっとクレイジーですよね答えが、マジで(笑)」

 

「ハットプリンぐんぐん戦」。
字面の強さよ……。
問題文をよく読んだら、それがヒントではなかろうか、と……おお、そういえばワードは問題文に入っている……しかし、無理だろうなぁ……本当に、さくら学院さんとスポーツは相性が……。

 

森センセ「マジで戸高の亡霊と戦ってください」
(スタジオ笑)
田中さん「ほんとにそれしか出てこない!!」
野崎さん「もぉ美湖ちゃぁん〜!!(笑)」
森センセ「(笑)」

 

パワーワードすぎる……、

 

森センセ「確かにな、このあとにクイズ、答え発表しても誰も聞いてないっていうことだなぁ(笑)」

 

田中さんも野崎さんもみていた……一緒に見ていたと……ああ、寮生活……。
絶対違うから先に出す、という白鳥さん、

 

白鳥さん「セブンイレブン
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
白鳥さん「絶対違う、もうやだぁ」
田中さん「すごい好き!その答え好き!」
森センセ「いいねぇ、あぁいい、いい(笑)」

 

7回戦ってトップに立つから、だそうで……。

 

森センセ「イレブンって意味知ってます?」
白鳥さん「はぁ!間違えた、11?イレブンって?」
(スタジオ笑)
森センセ「11だよ、なんなんだよ!(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「もう間違えたんだけどぉ」
森センセ「そもそもコンビニじゃねえかよ!なんでコンビニ出てきてんだよ急によ!(笑)」

 

大喜利としては、ナイスですね!
続いて田中さん、「日本シリーズ」、「こんな感じで、簡単だった」「誰かが「え?簡単じゃん!」って言っていたのを覚えてるんですけど」「だって、そこに、文章に書いてるから」……おいおいおいおいおいおい、田中さんの才媛化がとまらないったらとまらないぞ……。
野崎さんの答えは「No1決定戦」、ああ、あってもおかしくないけれども……けれども……。
答えは「日本シリーズ」で田中さん正解!
驚く田中さん!

 

白鳥さん「美空、いいなぁ……」

 

本気でうらやましそうに、イジイジする白鳥さん……可愛いなおい。
次でラストの問題、

 

森センセ「が、今回はポイント、1ポイントにしようかな?」
野崎さん「……え、私の負けじゃないですか!
森センセ「(笑)バレた?バレた?」
白鳥さん「えぇ結愛〜……」

 

悪辣な大人の罠……しかし、野崎さんが何ポイントか決めることができる、ということになりまして、「どうしよ(笑)」とためらったあとに、慎ましく3ポイントに。
続いては、2019年12月2日、「宇宙クイズ」。

 

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『FRESH!マンデー』#125とか - べにーのDoc Hack

 

「今から138億年前、”あること”が起こって宇宙が誕生しました。それは一体何でしょうか?カタカナ5文字でお答えください。」

 

……藤平パイセンが炸裂していた記憶があるなぁ……。
森センセが、ハミング的に、「ふっふふん」と言ってた、確かそんな記憶が……で、田中さん野崎さんが「わかった!!」と……ピンときてない白鳥さん、「なになに?」……。
で、当時の野崎さんの答えは、「ンンパッア」。
野中さん「セイチョウ」……。
藤平パイセンは、「ハッ」……。
戸高さんは「バクバクハ」……強い。

 

白鳥さん「やっぱ戸高おもしろい(笑)」
森センセ「戸高輝いてるなぁマジで(笑)」
野崎さん「美湖ちゃんおもしろい〜(笑)」
田中さん「もぉやだ……もぉ笑える……(笑)」

 

もう、強すぎる……そして、その答えが実は正解に一番近いという。
再度のヒントが森センセから出されますが、白鳥さんの表情が全く冴えない……これでは森センセのもくろみが……ということで、森センセのボディヒント……「ん〜〜〜」と体を縮めてからの「たぁ〜〜〜!!」で広がる……しかも、「大きい感じ」……。

 

森センセ「さあ顔笑れ白鳥!」
野崎さん「え、もう、私たぶん、罰ゲームじゃないですか!たぶん(笑)」

 

大人が、大人が悪辣だ……。
安全圏の田中さんの答えは、「ビックバン」。
野崎さんも「ビックバン」。
白鳥さんは、「ぐっぱぁぁぁ〜」……。

 

森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「もぉ(笑)」
白鳥さん「もう待ってぇ!」
森センセ「もぉ!!」
白鳥さん「こっちがもぉ!です!」
森センセ「絶対はずれてんじゃん!カタカナ5文字だし!」
白鳥さん「(スケブの下の方に書いてある)まじで草」
森センセ「まじで草じゃない、自分で言うんじゃない」
一同「(笑)」

 

さぁ、正解は……「ビックバン」……おっと、そうか、「ビッグバン」ではないのか……。

 

森センセ「ただ、「ぐっぱぁぁぁ」は正解じゃない?どうですか?「ぐっぱぁぁぁ」だめですか?」
野崎さん「ないですよ!」
田中さん「違いますよぉ」
白鳥さん「これ正解っぽい……」
野崎さん「だめですよ!」
森センセ「なぁ白鳥、「ぐっぱぁぁぁ」いいよな?」
白鳥さん「めっちゃいいと思う!」
野崎さん「だめですよ!!」
白鳥さん「効果音はこれだと思います!」
田中さん「合ってるけど(笑)」
野崎さん「だめですよ!!!!!!」
森センセ「(笑)」

 

壮絶に拒否する野崎選手……よほどいやなんだなぁ……。
というわけで、白鳥さんは、再びの罰ゲームに決定でした。
ちゃんと見ていても、記憶力が悪い白鳥さん、「忘れちゃう」と。

 

森センセ「まあでも、いいよ、白鳥。実は、不完全燃焼だったろ、あの罰ゲーム」
白鳥さん「まぁ確かに」
森センセ「白鳥のホントのおもしろさを」
白鳥さん「なんか、次は、あの、お友達じゃなくて、自分一人でやろうと思います!」
森センセ「そうだなそうだな(笑)お友達いたもんなあのとき(笑)」

 

そうだった……まさかの、さくら学院ではない人が出演したわけではないけれど、参加しちゃった、伝説の回だなあれも……。

 

さて、2時間目は、「FRESH!マンデー当てはめ川柳〜」。
最近は、文系企画が多くていいなぁ……下の句をお題として出すので、上の句を考えてみましょう、と。
最初の下の句は、「頬濡らす」。
みなさん、読めました、よかった。
川柳といえば、なんか、森パイセンのRoad to……川柳を思い出してしまうなぁ……。

 

森センセ「ちょっと、大人っぽい川柳ができあがったりするんでしょうかね」

 

……早い!

 

森センセ「結構、最近なんか、なんかこの、創作ものですか?みなさんのこの、ね、あの、「月がきれいですね」に代わるような、遠回しの、あれもよかったんですごく……みなさんのねその、ワードセンスというのをたぶんね、ちょっとスタッフは育てたいんじゃないか、と思います」

 

いい、いい傾向!
さあ、ぽんスターランドの100の質問でも「国語が苦手」とおっしゃっていた(マジで?)野崎さんから。

 

野崎さん「父兄さん やっと会えたね 頬濡らす」

 

 


……わぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 


と、取り乱……

 

 

 

……わぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 

 

 

 

よし、持ち直した!!

 


野崎さん「えっと、えっともう全然会えてないじゃないですか父兄のみなさんに。なので、会えたときは、涙がほろっと落ちてしまうんじゃないか
っていう、川柳です」
森センセ「なるほどなるほど、これはいい、父兄さんに向けてのラブレターね
野崎さん「そうです、ラブレター!!(笑)」


だめだったぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣

 

 

 

 

 


……顔笑れ、おっさん……(泣)。
た、田中さん……です……。

 

田中さん「「さみしいと」卒業式で頬濡らす」
森センセ「だねぇ!」

 

……みっくの、みっくの卒業式はないんだ……(泣)。

 

田中さん「毎年泣いてる卒業式、私」
森センセ「そうね、だからこう、頬濡らしちゃいけないっていうのがあるんだよね卒業式でね、なるべくね」
田中さん「うん、濡らしちゃう」
森センセ「でも、ついつい我慢しきれず……結構思いがこもってる感じですか、これは」
田中さん「そうですね……」
森センセ「いやいやいやいや、今年、今年はどうなるんでしょうかね?頬濡らすんすか?」
田中さん「そうですね、みんな……」
野崎さん「いやぁもうたぶん……」
田中さん「でも、泣きません!」
野崎さん「……笑顔で!」
森センセ「笑顔で!」
田中さん「泣かない泣かない!」
森センセ「泣かない!濡らさない!」
野崎さん「笑顔でできればいいんですけど」
田中さん「やりたい……(笑)」

 

早いよぉぉ…………いや、早くもないのか…………。
ああもう全部が……全部がさ……。
さあ、白鳥さんは、

 

白鳥さん「きもちいい風もかけ抜き頬濡らす」

 

なお、「頬」も「濡」も漢字は間違えてしまったそうです。

 

白鳥さん「これは、あの、最近暑くなってきたじゃないですか」
森センセ「確かに」
白鳥さん「で、それで、学校に行くときとかに、走って行ったりするんですけど、そのとき最近、汗かくようになって、あの、汗かきながら、風にも吹かれながら、あの、なんていうの、気持ちいい風を浴びながら、ちょっと汗かいちゃうっていう」
森センセ「(笑)これ今回……」
白鳥さん「みたいな、季節感」
森センセ「あの、白鳥さんは、汗の、ほ、頬濡らすは、汗だったんですね?」
白鳥さん「え、はい」
田中さん「そっちかぁ」
森センセ「ああ、なるほどなるほど」
白鳥さん「え?」
森センセ「だから涙、本来涙のことが多いじゃないですか、頬濡らすっていうのは」
白鳥さん「で、す、か……」
森センセ「でもいやいや、あえてこう、あえて白鳥らしくね、汗……」
白鳥さん「ああ、汗です」
野崎さん「そう、川柳は、川柳は自由だから」
森センセ「センリュ、自由だかんね、自由だかんね、ただ本人が一番戸惑ってるけどね、なんか言われてね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「やばいって顔しちゃってるけどね(笑)」

 

いやぁ、いいと思います!
爽やかさも、今の季節の特権!
そして森センセ、「風もかき抜け」の「き」に気づいてしまう……それを、歌舞伎風に「風もかき抜けぇ」と言ってしのごうとする白鳥さん、さすがの腕前だ……。

 

白鳥さん「風も私と一緒にかき抜けてるんです、通学路を!」
森センセ「かき抜け……かけ抜けてるじゃないの?」
白鳥さん「か……(スケブを見て気づく)(笑)」
森センセ「もうなんだよおまえ、1人だけ遅いよおまえ!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みんながつっこんでるのに!」
白鳥さん「かけ抜け、だ!かけ抜け!」
森センセ「頑固に「かき抜けかき抜け」って」
一同「(笑)」
白鳥さん「すいません〜」
森センセ「いえ、結構です、間違えだらけでした」

 

全部持ってったよ白鳥さん……戸高さんに負けず劣らずの独創性、さすがさなっすで父兄を困惑のどん底にたたき込んだお人だ……。
さて、続いてのお題は「大慌て」。
川柳では、懸詞なんかを使ったりして、うまいなぁってなったりするわけですが……まあ、そんなものじゃないのですよ川柳は、まずは楽しく詠みましょう。

 

森センセ「白鳥ちょっと集中してるね、前回やばかったからな、大慌て書けるかな、大慌て書けんのかな?」
白鳥さん「(アップになる)」
森センセ「すげぇ(笑)」
野崎さん「(顔を上げて)無視?(笑)あ、無視じゃない(笑)」

 

どうも怪しいらしい……。

 

森センセ「さあ、白鳥書けた?」
白鳥さん「ちょっと漢字が(笑)」
森センセ「(笑)あのさ、こんなこと言っちゃよくないけど、白鳥さんはもう、リアルは高校生なんですよね?(笑)」
白鳥さん「そうなんです!」

 

慌てる、か……書けるかなぁ。
ともかく白鳥さん、

 

白鳥さん「びっくりだ ははよ、私より母が 大慌て」

 

……原因がわからない。

 

白鳥さん「これよく私、なんか、なんだろう、私が、自分自身がやらかした!って思ったときに、ママにLINEするんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
白鳥さん「そしたら、私そんなにびっくりしてないことでも、ママのほうが驚いてたりするんですよ」

 

知らせたことで、お母様が驚いてしまう、と。

 

白鳥さん「それとか、あの私が、その母に、「マジでやばい!」とか送ったりするんですよ」
森センセ「うんうんうん」
白鳥さん「そしたら、その、母が、「どうしたの!どうしたの!」みたいな感じでLINEしてくるんですよ!」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「私、そんなに慌てることでもないのに、母のほうが慌ててて」
森センセ「おまえのほ(笑)、おまえのLINEが悪いじゃねえか!!(笑)」
田中さん「「どうしよう」って言ってんだから(笑)」
森センセ「どう考えても、すげえ、火ぃつけてんの白鳥だろ!」

 

まさかのママディス……と思いきや、心配してくれるお母様への感謝も入っているそうです……リアクション大きなお母様か……。

 

白鳥さん「ママありがとう!」
森センセ「いや、結構伝わんないと思うけどな、その川柳だけだと」
一同「(笑)」

 

そして、文章使いの森センセとして、「びっくり」と「大慌て」の意味が似ているのがちょっと残念ポイントだったかと……「LINEして」とかでもよかったんじゃないかと……さすがだな森センセ。
続いては、田中さん。

 

田中さん「どうしよう 本番前に 大慌て」
白鳥さん「おぉ〜」
森センセ「いやただのセリ、おまえのいつものセリフじゃねえかそれ!」
(スタジオ笑)

 

いつも父兄さんに登場から喜んでもらおうと、出方を考えて焦ると……ありがとうございます……そして、帽子をかぶりながら、

 

田中さん「慌てた結果、これなんですよぉ」

 

か、かわ……い……い……。

 

森センセ「ほんとみんな、慌ててんもんね」
白鳥さん「はい」
田中さん「慌ててます(笑)」
森センセ「野崎だけ、野崎だけが落ち着いてます!」
野崎さん「いやぁぁ〜(笑)」
田中さん「そう!ほんと落ち着いてる!」
野崎さん「ちょっと、そんなことないですよ(笑)」
森センセ「野崎だけがもう、みんなが慌ててんのを見ながら「私どうしよ〜」とかいいながらもうニヤニヤしてる(笑)」
田中さん「どうしよ〜、決まってない〜、みたいな」
野崎さん「えぇそんなことないぃ」
森センセ「八木がいつも一番やばいイメージありますね」
白鳥さん「ああ確かに」
森センセ「八木がもう大慌てですねいつもね、ノープランで」
田中さん「慌ててる(笑)」

 

そんな、パーフェクト選手野崎さんの答え。

 

野崎さん「急な雨 母と妹 大慌て」

 

じゅなぴー、またもや生け贄に……。

 

野崎さん「これはですね、今、梅雨の時季で、急に大雨降ったりするじゃないですか、そしたら、洗濯物が濡れちゃうじゃないですか」
森センセ「確かに確かに」
野崎さん「だから、雨が降ってきたときに、あの、うちの母と妹が、急いで洗濯物を、あの、取り込むんですよ」
森センセ「うん」
野崎さん「だから、その様子を川柳に書きました」
田中さん「おー」
森センセ「(笑)ちょっと待ってください、野崎さんはそんとき、何してんすか?
田中さん「(笑)」
野崎さん「……え?
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと待ってください、母と妹大慌て、そのときあなたは?」
野崎さん「あ、そのときあなたは?……見てる(笑)」
森センセ「(笑)いやいや手伝えや!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「慌てろや!!(笑)」
野崎さん「はっはっはっは(笑)」
森センセ「なんだ、あっはっは、じゃないよおまえは!」

 

しかし、作品としてはすばらしい……、

 

森センセ「これを書いてる野崎のなんか、こうね、家でちょっとあったかい紅茶とか飲んでたら、もう最低じゃないすか(笑)
一同「(笑)」
森センセ「野崎らしさがでてる可能性がありますよねこれね」

 

紅茶飲んでるかどうかはともかく、見てそうだなぁ……いいなぁ……あとでじゅなぴーに怒られるところまでがセットかなぁ……。
続いてのお題は「照らされる」。
いろいろな使い方ができますな……野崎さんが笑っておりますな……。

 

森センセ「野崎ってでもそうなの、家では家事全然やんないの?」
野崎さん「いや私、ほんとに苦手なんですよね、家事が」
森センセ「あ、それはもう、妹とかちゃんとやってる感じ?」
野崎さん「そうですね」
森センセ「あ、そうなんだ」
野崎さん「なんか、学校とかでやるんですよね、小学校のときに、学校の、家庭科の授業で、なんか、ごはんとか作ったんですけど、そんときに、食器を割っちゃったんですよね」
森センセ「まじか……」
田中さん「(笑)」
野崎さん「そうなんですよ!(笑)」
森センセ「そういうタイプなんだな野崎ってなぁ」
野崎さん「そうなんですよ、家事できなくって(笑)」
森センセ「すごい、げ、芸能人としてね、がんがん活躍して、ちょっと、家事やってくれる旦那さんとかがいたほうがいいタイプ……(笑)」

 

……にゃぁ早いよぉ……。
料理もできない、興味はある、そして得意な料理は、

 

野崎さん「得意な料理は納豆なんです(笑)」
森センセ「納豆って得意……」
白鳥さん「それ混ぜるだけじゃん(笑)」
森センセ「それ混ぜるだけ、藁から作ってる人が言っていいやつだよそれはおまえちゃんと、発酵させたりしてる人が言っていいやつだよ」
野崎さん「いや、混ぜるの得意、いや、混ぜるの得意なんで、ほんとに、得意料理は納豆です(笑)」

 

そんな白鳥さん、家事はできる、洗濯、片づけ、結構好きでやられると。

 

白鳥さん「でも、私、なんか、こないだ、階段からシャンプー、ばーって落としちゃって、シャンプーふたあいちゃって」
森センセ「はぁ?」
白鳥さん「あの、カーペット、シャンプーだらけになったんですよ私」
森センセ「ちょっと待って(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「ぬるぬるで」
森センセ「あ、そう、そんなことあるんかい」
白鳥さん「楽しかった」
森センセ「楽しいよね……ま、それなりにいい匂いはしそうだけど(笑)」
田中さん「(笑)」
白鳥さん「なんか、カーペット、色変わってた!」
森センセ「(笑)」

 

とっちらかってるのかなぁ……。
まずは、田中さんから。

 

田中さん「部活生 キレイな夕日に 照らされる」

 

……よき。

 

田中さん「えっと、私は美術部なので」
森センセ「はい」
田中さん「で、結構、窓から外見るのが好きなんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
田中さん「で、部活中に、こう、休憩?で、こう、美空、部活を見るのが好きで」
森センセ「うん」
田中さん「こう、夕日がすっごいきれいで、こう、みんなが顔笑ってる姿がこう、キレイに照らされて、そこが好きなんで、そこに合わせて書きました」
森センセ「素敵ですね!いやいやいや、なんか、懐かしいわ、おじさんからすると、何かそういう状況が」
田中さん「(笑)」

 

特にサッカー部が、ボールを高く蹴って光がふぁってなるのがすっごいキレイ……ちくしょうやっぱりサッカー部かよ……そして、絵に描きたいと思いながらも、納得できなくて途中でやめちゃう……あぁ……俺もみっくの学校でサッカー部だったらなぁ……どうだというのか。
でも、よいなぁ……。
続いては白鳥さん。

 

白鳥さん「大丈夫 その一言で 照らされる」

 

……山出パイセン?……。

 

白鳥さん「え、だから、これも、私の母登場って感じなんですけど」
森センセ「(笑)おうおうおうおう」
白鳥さん「その、ママに電話で、ぷるぷる、もしもし、ママなんかいろいろあって、なんか泣きそうなの、みたいな感じで電話したら、ママが大丈夫だよみたいな感じで言ってくれるから、なんか、その一言でまあ、心が照らされるよ、ありがとう!いぇーい!!って感じ」
森センセ「(笑)照らされるっていうのが、ちょっと無理くり感ないすか?」
白鳥さん「えぇ〜なんで?」
森センセ「もう、照らされるってなんなの、心が照らされる?」
白鳥さん「心が晴れる、とかあるじゃないですか!」
森センセ「心が晴れる、はわかるよ、晴れるけど、照らされる?ちょっと状況がなあ、いいかなぁ」
白鳥さん「え、待って……私ってバカになった?」
森センセ「バ(笑)……あ、ごめん、ちょっと字、み、見してもらっていいですか?ちょっと今日その、今の書いたやつ、もっと上の方で」
白鳥さん「(スケブを出す)」
森センセ「なんかね(笑)、うん、そうね、あの、バカにはなってないけど、シンプルになったね、いろいろね、言葉が(笑)」
白鳥さん「ですね、大丈夫かな?」
森センセ「ボキャブラリーがちょっと、簡単だな(笑)」
白鳥さん「まあ、シンプルが一番いいというか」
森センセ「ビックバン、ビックバンのあたりからちょっと怪しいですよね雲行きがね(笑)」

 

うん、惜しいな、って感じだなぁ……とてもキレイではあるのだけれど、もう一つほしかったかな……。
ラストは野崎さん。

 

野崎さん「キラキラと さくら学院 照らされる」

 

……プロ!

 

野崎さん「これはですね、さくら学院は、ステージをするときに、スポットライトに、浴びるじゃないですか」
森センセ「はいはいはい」
野崎さん「そんときに、スポットライトの光もそうだけど、私たち自身も、光輝くよっ」
田中さん「(うんうん)」
森センセ「で、その光輝いた気持ちを、父兄さんに届けていくよ!っていう」

 

……野崎プロ選手だけではないですが、父兄さんを忘れないから、うれしいですよなぁ……。
点数もなく、罰ゲームも変わらず……。

 

おっと、初解禁情報……ああ、公開授業、「写真の授業」と「歌の考古学」……ああ、写真の授業は配信ありか……そして、ついに、ついに、1年4ヶ月ぶりに、本当に、お会いできるのでありまする……か……倍率が恐ろしい……。
もう、とにかく、もう、ステージにビニール下がっててもいいから、是非とも、是非とも是非とも……。
続いて、今週末のライブ……で、白鳥さんが2020を、「にちぇん」と読んでしまうという、

 

森センセ「(笑)にちぇん、いいね、にちぇん、可愛いね(笑)」

 

珍しく、森センセがストレートに可愛い、と……。
そうか、配信ライブかぁ……きっと「My Road」をやってくれて、俺、泣いちゃうんだろうなぁ……。
おっと、ベストとポスターは売り切れか……ベストはブルーのほうだそうで……いや、なんか、ベストって着ないからなぁ……。
「The Days」のMVショートバージョンが公開中ですよぉ……白鳥さんのおすすめは、1サビ終わり、野中さんがニコニコするところがいいと。
おおそうか、まだPTA総会のアーカイブが配信中か。

 

野崎さん「みなさん、見ていただいてますか?」
森センセ「いや、おまえらが言うな、おまえらも見てねえじゃねえか」
(スタジオ笑)

 

みっくがくしゃっと笑うところが、ちょっと中元パイセンに見えちゃった……そして、「見たい……」と嘆く田中さん……あぁ……。

 

森センセ「白鳥だけちょっと傷を負いましたね、大丈夫ですか?」
白鳥さん「あの、でも、どっちにしろ、あの、川柳もクイズも結構やばかったので」
森センセ「(笑)ちょっと待ってよ(笑)」
田中さん&野崎さん「そんなことないよ」
白鳥さん「いろいろやばかったんですよ……」
田中さん&野崎さん「そんなことないよ」
森センセ「(笑)反省してんの?今日は結構……だからもう、もう、あえてやると」
白鳥さん「はい、だからあえて、そう、森センセ、なんか、森センセが川柳のときにツッコんできたのがちょっとやだったんで」
森センセ「(笑)なんだ、やだってなんだよ(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「あの、次の、罰ゲームで見返したいと思いまーす!!」

 

今度こそ笑わない、と誓う森センセでした……。
ああ、今週も楽しかった……そうか、来週はライブの振り返りかぁ……。

 

『FRESH!マンデー』#193とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#193。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

前回は、配信ライブのお知らせで、もう、それだけでよかった……いや、企画もよかったです。
安心の森センセ登場。
おっと、そうか、罰ゲーム企画がまだ残っていましたな。
白鳥さん、野中さんは罰ゲームクリア、でしたな。
今回は、対象者が2人……森センセ、甘くしすぎてるので厳しくいくと……まずは、対象者ではないお人、

 

木村さん「フラッグ〜?からの〜?メロンパン!からの〜?わーーー!!!」

 

……最高!

 

木村さん「みなさんいきますよ〜!!こんにちは〜〜!!」

 

こんにちはー!!

 

木村さん「木村咲愛です!!」

 

さっきーあーー!!

……木村さん、声がちょっとしっかりしてきたぞ。

 

森センセ「合格〜!!」
木村さん「やったぁ〜!!」
森センセ「合格ですよ木村さん!ねえ、楽しいねえ!」
木村さん「そうなんですよね!!」

 

始まる前からわくわくしている木村さん。

 

森センセ「フラッグからのね、一瞬自分の顔、見えてからのメロンパン、最高ですよ!!」
(スタジオ笑)

 

見逃した……。

 

森センセ「木村も一緒にじゃあね、何となくこう、審査してもらおうか」
木村さん「あ、そうですね」
森センセ「あぁ、もう、二人でもう、無、もう、す、む、無で、無で見てようぜ(笑)こうやって(笑)」
(スタジオ笑)
??さん「えぇ〜〜〜?」

 

まず、一人目のチャレンジャー、一分間で笑わせろ!

 

佐藤さん「(謎のぬいぐるみとともに)もっもー!さくら学院担任、森ハヤシです!森センセ、今日なんか、いつもと雰囲気違いませんか?どうだ?俺いけてるだろ?いや、森センセ、普段のほうがいいと思います。私がヘアアレンジしますね?(ブラシを取り出して、あ、ひよこっぽいぬいぐるみのちょび髪をブラッシング)森センセ、ちょっと、髪の毛がぼさぼさですけど大丈夫ですか?」
(スタジオ笑)
佐藤さん「……ちょっと、七三にならないんですけど、森センセ、今日ちゃんと髪の毛セットしてきましたか?」
木村さん「(笑)」
佐藤さん「ちょっともう七三にならないので、ちょんまげで(笑)、珍しく森センセ、ちょんまげでお願いします!メガネもしなきゃですね?」
木村さん「(笑)」
森センセ「(笑)」
佐藤さん「ちょ、森センセ、今日小顔じゃないですか?メガネ、メガネ大丈夫そうですか?(笑)」
木村さん「(爆笑)」
佐藤さん「佐藤、俺で遊んでるだろ?そんなことないですよ!佐藤、俺のことなんて、「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」」
森センセ「(笑)」
佐藤さん「はい、終わり(笑)」

 

やりきった!
つーか、佐藤さんの可愛らしさが今日は美しいになってるよもう!

 

森センセ「いやちょっと、佐藤の審査に移る前に、もう一方見て、発表したいと思います!」

 

真打ちが……いよいよ……。

 

八木さん「ばぁ!えっと、私は、写真をちょっと出したいなって思って。えっと、前、イケ☆面太郎をやったじゃないですか。と、同じように、ちょっとだけ、仮装をしたので、それを見ていただきたい、あ、何か言った方がいいかな。いや、写真、じゃあお願いします!」

 

最初の写真は、ジャージにメガホン、キャップをかぶった写真が2枚。

 

八木さん「まだわかんないじゃないですか。何これ?何これ?ってたぶん父兄さんも思ってると思うんですよ。じゃあ、次の画像お願いします!」

 

続いて、濃い化粧に、鼻をつまんだ感じの、ポーズをばっちり決めた写真が三枚。

 

森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「どうでしょうか、みなさん何かわかったでしょうか?これはですね、シンクロの選手と、それをみる、ちょっと鬼な、鬼コーチの」
森センセ「(笑)」
八木さん「変装を(笑)、変装、違うな、なに、えっと、仮装をしました!いぇーい!!」

 

……美樹はん……いいよ!
おもしろいというかむしろ綺麗だよ!

 

森センセ「なるほどぉ!(笑)なるほど、きたねぇ二人!!」

 

まずは、佐藤さん……合格!!

 

佐藤さん「ありがとうございます!」
八木さん「あぁ、怖い……」
森センセ「木村、おもしろかったよね?」
木村さん「おもしろかよ、おもしろかったです!」
佐藤さん「よかった……」
森センセ「おもしろかったね。最初は焦ったし、腹話術としては、なんてレベルの低い腹話術だと思ったんだよ」
(スタジオ笑)
森センセ「自分で口も動いてるし、俺の物まねなんかする気もねぇしさ……ちょっとでもなぁ、「そんなの関係ねぇ!」はちょっとむかついたなぁ、ちょっとなぁ、なんかな!」
木村さん「そうなんですよね、思いました!」
森センセ「あれはちょっとだから、あそこまではまぁ、無理矢理我慢できたかもしんないけど、ちょっと、それやるんかぁって思って……リサーチしてきたなぁ佐藤なぁ」

 

元・相方……。

 

佐藤さん「私、たぶん、先生も知ってると思うんですけど、こういうの苦手な人なんですよ」
森センセ「やぁ知ってます知ってます(笑)、自分でね、知ってます知ってます何となく(笑)」
佐藤さん「だから、その、沙南ちゃんのFRESH!を見たときにどうしよう!って思って、で、ここなちゃんのも見たときに、んどうしよう、ん私絶対できないなって思って」
森センセ「あ、そうだったんだ」
佐藤さん「この2〜3週間、ずっとこのことを考えてました(笑)」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「結構くるし、苦しい2〜3週間ね?」
佐藤さん「はい、すっきりしました」
森センセ「よぉ、すっきりした、よかった、おめでとうございます!」
佐藤さん「ありがとうございます!」
八木さん「(割と真顔で拍手)」
森センセ「さあ、ね、八木が心から笑っておりません!」
八木さん「(爆笑)」

 

いい表情するなぁ八木ちゃんは……。
さて、八木さんは……合格!

 

森センセ「これはね、ちょっとでも、俺的には、くぅ〜、いや、これね、いや、なんならね、一番笑ったかもしんない、ほんとに」
八木さん「ええ?!やった!!」
森センセ「実はね俺、1枚目がおもしろかった(笑)、もうあの(笑)、ちょっと」
八木さん「(笑)」
森センセ「あっちの、ひだ、一番、なに、こっち側?こっち側か(メガホン構えてキャップかぶってるジャージの写真)、こっち側の人が俺すごいおもしろくて(笑)」
八木さん「やった〜!!」
森センセ「おもしろいよね、これね」
一同「はい!」
森センセ「どっちかっていうと、あのね、鼻を書いてるこの辺の人たちも(笑)、すごいおもしろいんですけど」
八木さん「やった〜」
森センセ「ただ、一個いわしてもらいたいのは」
八木さん「はい……」
森センセ「ちょっとこれ、じ、なんて言うのかな、あの、事前の準備というか、この、佐藤のこの一分間を使ったというか、ね、撮ってきているって言う感じが俺ちょっと気にくわなかったんですよぉ」
(スタジオ笑)
八木さん「え?……」
森センセ「なんですか、八木さん」
八木さん「え、違う、もし、これで、だめだ、違う、あの、も、あの、一回考えたんです、このメイクでもう出ちゃえばいいんだって思ったんですよ」
森センセ「ああそうそう、俺、それのがよかった!」
八木さん「そう!でも!その顔でずっといられても……って、父兄さんも思うじゃないですか(笑)」
森センセ「(笑)」
佐藤さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「まあねまあね……だから、俺も、一番期待してたんよ、ほんとにだから、イケ☆面太郎で登場するパターンできたら、もう絶対笑うなって思ったけど、そうか」
八木さん「そう、考えたけど、さすがに、NG、職員室の先生にNG出るかなって思ったから、写真で」
森センセ「なるほどなるほど、わかりました、気持ちはあったってことね?」
八木さん「気持ちはあった、めっちゃあった!やろうと思ったもん!」
森センセ「いやマジで俺、でも、出てきて欲しかったなぁマジで!」
佐藤さん&木村さん「見たかった!」
八木さん「えぇぇ〜〜?(笑)」
森センセ「このまんまやるのは、結構、それはそれで、まぁいい回よ、それはそれでね」

 

父兄さん的にはご褒美ですな……心に残る……絶対忘れない回になった……惜しかった、ちゃんとしちゃった八木ちゃん、成長しちゃった……。

 

森センセ「ああでもだから、あの、最初、あ、イケ☆面太郎ってワードが出たとき、あ、こすってきたな、と。そりゃ、あれやったらウケるってわかってるけど、それちゃんと越えてきた、八木、悔しいけど合格ですね」
八木さん「ふぅあはぁ〜(笑)」

 

※あ、イケ☆面太郎の表記が間違っていたらすいません※

 

佐藤さんも、「さすが美樹って感じ」。

 

森センセ「だからそう、ほんとは、も、もっと見たいんだけどなぁ(笑)」
佐藤さん&木村さん「みたい!」
森センセ「最低だよねこれ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「クレームきますよほんとに、あの、そういう業界の人から、ほんとに(笑)」

 

これで、罰ゲームは全員合格。

 

森センセ「どうする、木村?どうする?」
佐藤さん「咲愛、やっちゃいな?(笑)」
森センセ「やれば?」
八木さん「やっちゃえやっちゃえ!」
木村さん「(ぷるぷるぷる)」
森センセ「いいんじゃない?どう?」
木村さん「えぇ〜〜」
森センセ「ねえ、やりたくなってきたんじゃない?」
木村さん「え、でも、これ(フラッグ)で、これ(メロンパン)で、笑ってくれたんでぇ」
森センセ「あっそぉ」
木村さん「合格ですぅ(笑)」
森センセ「(笑)うっせぇ」
(ファンファーレ)
佐藤さん「合格かぁ(笑)」

 

さすが末娘、逃げ切った!
すばらしかったなぁ……。
本日のタイトルコールは木村さん……、「せーの!さくら学院の!せーの!」って、せーのの入るところがちょっとずれてましたが、声がしっかりしてきてるなぁ……(泣)。
そのまま号令です。

 

1時間目は、「FRESH!マンデー広辞苑クイズ〜!」。
5月25日は、なんと、「広辞苑記念日」だそうですよ……たかが岩波の辞書のくせに……いや、めっちゃ愛読書でしたけども……。
日本語をよく知るために、広辞苑に載っている言葉の意味を考えよう、と。

 

森センセ「普段、広辞苑なんて使ったことあります、みなさん?」
八木さん「え、辞書ですよね?」

 

……八木ちゃん、それは、普段使ってない人の……ボブ……鳴いてる……。
学校では使ったことがあるんじゃないか、なということですが……。

 

森センセ「てことはだから、何度も引いたこともあるし、意味がわかんなかったら結構調べてる……」
佐藤さん「…………ん〜」
八木さん「…………はぃっ」
森センセ「コラァ!!!」
(スタジオ笑)

 

完全に使ってない人たちのリアクションでした……。

 

木村さん「聞いてください!」
森センセ「はい、木村さんなんですか?」
木村さん「はい、えっと、家、じゃな、えっと、学校に広辞苑はあるんですけど、その、各自、あの、辞書を持って行かないといけないんですよ、自分の国語辞典を。なので、それを、わかんなかったら、自分の国語辞典を読んでいるので、広辞苑はあんまり使ったことはないです!」

 

よどみなく答えきった!
そして、リアル中3お二人の反応が薄い……マジでぜんぜん使ってないなこの人たちは……いやいいんだけども。
というわけで、やってみましょう。

 

「右」

 

森センセ「右、の意味を、書いてください。もちろん、右という言葉を使わずにね」

 

うん、これは、クイズでよく出るやつですね……しかも、国語辞典編纂者によって違いが出るのでねこれは……。
いやぁ、言葉系のクイズはいい。

 

森センセ「でもねぇ、難しいよね。俺も、子供とかにさぁ、これ、何とかってなあに?って聞かれて答えるときって、その、右って言葉を使えないから、右を知らないからね」
佐藤さん「え?」
八木さん「あ、そっか……無理だぁ!待って!」
森センセ「無理だって、やめい(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)苦手分野……」
佐藤さん「えぇ??」

 

シンプルが故に、難しいのですな……。
辞書通りでなくても、わかりやすく説明できていれば正解ですよ、と。
木村さんから、

 

木村さん「先生、ヒント、ヒントをちょっと、ヒント……」
森センセ「ヒントとかねぇんだよおい、木村さん!」
(スタジオ笑)

 

ここで、木村さんが「東西南北」を聞きたいと……いいところに目を付けた、すごい!!
そして、なかなかそれが説明しづらい森センセ……確かにね。
こういうときは、八木さんでございますね、一番手。

 

八木さん「右ともおはしを持つ手」

 

なお、「も」は「は」の間違いです……むむ。
左利きの人もいると思うので、

 

八木さん「信号の赤のところ」

 

……ナイスな発想力だ、いやすごいぞ……。
続いて木村さん、

 

木村さん「この、東西南北で、この図を見ると、えっと、東側が右、です」

 

方位磁針的な絵があります……なお、スケブには「西側」って思いっきり書いてありますけどね……。

 

森センセ「絵を描くの、絵を描いてきたのねちょっとな(笑)」
木村さん「はい、絵を描いて、説明しました!」
森センセ「この図、この図を見てとかって(笑)、ちょっとそれ、辞書に絵、載ってないじゃんよぉ」

 

書道のときは右手を使うのがルールなので、そういう教えかたもありだ、と……まあ、書道がずっと書写ってなってましたけども……ぜんぜんオッケー!!
発想がよろしい!
そして、佐藤さんは、

 

佐藤さん「習字をする時の手、です」
森センセ「ははぁ(笑)でたね(笑)」

 

木村さんと同じ答えですなぁ……よくご存じだなぁみなさん。
広辞苑的な答えは「南を向いたとき、西にあたる方角、上位上席、転じてすぐれた方」。
ちなみに、このとき八木ちゃんのスマホがバッテリー切れに近づいておりますな……そして、落ちましたな……。
木村さんの発想が、広辞苑と一緒、ということで、木村さんにポイント。

 

佐藤さん「美樹、大丈夫?」
森センセ「はい、これちょっと、八木は今メイク中ですね(笑)きっとね(笑)」
木村さん「面太郎さんに(笑)」
八木さん「違う!(笑)」
森センセ「シンクロ、シンクロメイクをしてるのかと(笑)」

 

いいタイミングでしたなぁ。
最近クイズの調子がいいのではないか、という木村さん、

 

木村さん「この前、中間テストをやったんです、初めて」
森センセ「はいはいはい」
木村さん「そしたら、あんがい点数が悪くて、自分でやばいなって思いました」
森センセ「悪かったんかい!」
佐藤さん「悪かったんかい(笑)
八木さん「(つっこみバシッ)」
森センセ「悪かった自慢かいおまえ(笑)」
佐藤さん「いいかと思った(笑)」
木村さん「でも、一番いいのは、理数系が一番よかったです!」
森センセ「あ、理数系、意外と」
八木さん「真逆だ……」
佐藤さん「そうなんだ」
森センセ「へぇ、なるほど、まぁただの自慢みたいななんか、(笑)よくわかんなかったですけど」

 

八木ちゃんの「真逆」が……なんだろう……真逆じゃないなきっと。
続いての問題は、「持つ」。
おお、難しいな……概念の説明、というのは高度なものですからなぁ……。
知らない人に何かを説明するのは、この世界ではなかなか大事だと語る森センセですが、ふっと木村さんがフラッグを持ち出してしまい、

 

森センセ「(笑)ちょっと木村さん、何、どうしたんですか?木村さん……」
木村さん「いや、何か、自分でやってみて、持つとはなんだろうと思って」
森センセ「持つとは何だ、ああ、持つということと向き合っているわけですね?」
木村さん「そうなんです」
佐藤さん「えらいえらい(笑)」

 

佐藤さんのお姉さん的なあしらいかたが、もうベテランだなぁ。
そんな佐藤さんが、今回一番手。

 

佐藤さん「物を手でにぎること」

 

を、なかなか……。

 

森センセ「それ、握る、じゃないんですね?」
佐藤さん「握る……」
森センセ「握る、それ握るですけども……」
佐藤さん「はい」
(スタジオ笑)
森センセ「持つ、でいいんですね、それ握るんじゃないですか?物を手で握る」
佐藤さん「……え?」
森センセ「持つと握る、違わないですか?」
佐藤さん「違いますっけ?」

 

手を「握る」は、手を「持つ」とは言わない、とガチ論破してしまう森センセ……。
いやぁ難しい……そんな中、木村さんがずっとフラッグを持ち続けている……

 

森センセ「木村がずっと持ち続けてますよ」
木村さん「え、ちょっ、聞いてください!」
森センセ「聞いてますよさっきから!何なんですかあなたは(笑)」
木村さん「ちょっと、答え、ちょっと、言っていいですか?」

 

ずっとフラッグを持ち続けている木村さんの答えは、

 

木村さん「手で物をにぎることです」
森センセ「一緒なのね、そこはね(笑)」
佐藤さん「(笑)」
木村さん「愛桜ちゃんと一緒になっちゃって、なので、なんか、森センセに言われて、そうなのかと思って、ちょっと、ずっとやってました」

 

フラッグを振り続ける木村さん……それは「持つ」ではなく「振る」ですな。
ここで佐藤さんから、

 

佐藤さん「筋肉を使って上げる!」

 

と、解剖学的、力学的な答えが出てきましたよ!
さあ、八木さんは、

 

八木さん「右手、左手を合わせて、物をぎゅっとする」

 

……可愛い!

 

森センセ「……それ、つぶすですね」
八木さん「え、そうじゃないですか?」
森センセ「それつぶしてません何か(笑)」
八木さん「(笑)違う!!(笑)」
森センセ「ぶしゅ!!っとこう、ぎゅっと」
八木さん「物をぎゅっとする!ええ、わかんない……」
森センセ「そもそもさぁ、広辞苑にぎゅっとするとかやめてもらっていいですか?(笑)」
(スタジオ笑)

 

説明でオノマトペを使うのはやめましょうな。
おっとここで、「落とさないようにする」……と八木さんから結構いいところをついたお答えが……。
広辞苑的な正解は「物を損なわず、元のままで長期間手中に置く意」。
「握る」は、「手の指五本を内側に曲げ固める」というような意味だ、と。
ニュアンスとしては、所有している、というものも入っていないといけませんなぁ、と……難しい!
でも、

 

森センセ「今回も、木村が正解にしましょう!!」
木村さん「あああ、やったぁぁ〜〜!!!」
(ピンポンピンポン)
八木さん&佐藤さん『え?
佐藤さん「なんでですかぁ?(笑)」
八木さん「なんで?なんで?」
森センセ「(笑)」
佐藤さん「なんでなの(笑)」
八木さん「ひどいよ!!」
佐藤さん「え、だって私、咲愛と一緒でしたよ(笑)」
森センセ「一緒(笑)、一緒だったね(笑)、いやいやいや、今日はもう、木村に優しくする日だから(笑)」
八木さん「えぇ?」
佐藤さん「わかりました(笑)、咲愛ディ」
八木さん「咲愛に甘いですよ!!あぁ!!」

 

……八木ちゃんが、八木ちゃんが最年長みたいな台詞を……いや、歴でいったら最年長、そう、八木ちゃんにもそんな時代があったんですよ……。
めっちゃ喜ぶ木村さん、「よかったよかった」の佐藤さん、「え、いいなぁ!」の八木さん、

 

森センセ「先生ね、疲れてると木村に優しくなるんです(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「そうなんです」
佐藤さん「そうなんですか?(笑)」
八木さん「みんなに、みんなに優しくしてください!!みんなに」
森センセ「みんなに優しく(笑)」
佐藤さん「平等にしなきゃだよぉ(笑)」
八木さん「平等、ねえ!

 

というわけで、みなさんにポイントが入りました!

 

八木さん「……いいんだ」

 

おっと、それはそれでおいしくないことに気づいたか八木さん!
続いての問題は、「青春」……あ、これはあれですね、発情期を言い換えた……いやだめだめだ……。
森センセ、「持つ」も「青春」も、正解出せる自信がない、と。
ここで、さすが八木さん一番手。

 

八木さん「自転車に乗ること」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
佐藤さん「可愛い(笑)」
森センセ「すばらしい!だよねぇ!!」
八木さん「え、そう、だって、青春してるって言うじゃないですか!」
森センセ「自転車乗るよねぇ!」
八木さん「だから、自転車に乗ること、絶対正解!」
森センセ「ちょっと待ってください(笑)」

 

木村さんが何かおっしゃったけれども、電波が……。

 

森センセ「じいちゃんばあちゃんでも乗りますけどね自転車」
佐藤さん「青春してるのかなぁ?」

 

やっちゃいけないけど、二人乗りとかだといいんじゃないかと森センセ。
いやこれは、大喜利としてはもう、完璧というか、お手本というか、すばらしい答えですよ!
続いて佐藤さん、

 

佐藤さん「中高生が楽しんでる事」
森センセ「そうだよねぇ〜!!(笑)」

 

もう、大学生は、青春ではないらしいですよ……。

 

森センセ「なかなか厳しいなぁ……いいじゃないか、おじさんとかでも青春味わいたいよ、佐藤さん」
八木さん「全世代の方が」
佐藤さん「だめですだめです(笑)」
森センセ「全世、なぁ!八木はもう全世代いけるんだから!」
八木さん「そう、みんなで青春しよ!」
森センセ「自転車乗るんだから。あの、だから、中元とか、自転車乗れないから青春してないんから、もうね」
八木さん「(笑)そうなんだ!!」
佐藤さん「えぇ〜そうなんだ(笑)」

 

まさかの、ここで、中元パイセンディスりが……大丈夫、笑っても怒られないよ、すーちゃんは……。
そして、最年少、

 

木村さん「えっと、さっき森センセが言ったみたいに、全員が青春したいじゃないですか、なので、その時を楽しむことです!!」
森センセ「あぁぁぁ〜〜〜〜〜そうかもぉぉ〜〜〜〜!!!!」

 

……もう、これを正解にしましょう……(泣)。
すばらしいねぇ、もう、木村さんは……。

 

森センセ「これは、結構、深いことを言ったなぁ、今回な」

 

広辞苑的な正解は、「(五行説で春は青にあてる)春。陽春。年の若い時代。人生の春にたとえられる時期。」。
いや知らんわ!!
岩波ごときよりも、みなさんが正解だわ!
森センセ的にも全員正解だわ!!

 

森センセ「君たちのほうがいいわ、もう広辞苑よりいい!」

 

いや、マジでいいよ……マジでな……。
えっと、結果全員優勝です!!

 

森センセ「青春!!」
(ファンファーレ)
八木さん「青春!!」
森センセ「これが青春!!」
八木さん「今が青春!」
森センセ「みなさん観てますか、青春です!!」
木村さん「青春しています!!」
佐藤さん「青春してますよ!!(笑)」
森センセ「青春してます、最高です!!」
八木さん「最高!!」
森センセ「FRESH!マンデー、青春しちゃったなぁ!!」

 

いやぁ、瑞々しい言葉が並んでおりますなぁ……よかった……いい授業……思いついた人、ありがとう!!
続いて2時間目、「FRESH!マンデー素敵な言い回しを考えよう!」。
をを、またしても……文章系、言葉系の授業はうれしいなぁ……先週もそうだったなぁ……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#192とか - べにーのDoc Hack

 

 

最初は「結婚してください」……。

……い、

…………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 


とりみだち、とみりだち、取り乱しまして……。
前にもあったな……ああ、思い出したくない……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#91とか - べにーのDoc Hack


ああ……。

 

森センセ「ほんとに、これもう、作家としても、うでの、腕の鳴るようなね、表現の仕方があったりするんですよね」

 

ベタなのは、「一緒のお墓に入りましょう」「僕のために毎日味噌汁を作ってください」……昭和だなぁ。
現代版を考えてほしい、と。

 

森センセ「これの、いいのが出ると、もれなく僕が台本でパクると」
(スタジオ笑)
森センセ「本業の仕事でパクって使うという」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「で、印税は支払われないというそんな……」
一同「えぇぇぇぇ!!!(笑)」

 

払ってあげてよ印税……いや、森センセへの恩返しと思って、とはいいながらもね……。
なんと、佐藤さんが早いと……エッセイスト……。

 

佐藤さん「でもちょっと、現代っぽくないかもしれない」

 

いやいや、みなさんが発信したら、それはすでに現代っぽいんですよ……男性から、女性から、どっちからもいけると……。

 

佐藤さん「白髪が似合うまで一緒にいたいネ」
森センセ「なるほどなるほどぉ」
八木さん「あぁぁ〜〜」
森センセ「古いですね、なんか、表現が(笑)」

 

いや、そんなことない!
そんなこと……今の若い人は、白髪にならないんじゃないかなぁ、と最近思うなぁ……。

 

森センセ「あのね、ぎゃく、一番古いの何だか教えてあげましょうか?」
佐藤さん「はい」
森センセ「その、ネの、ネをカタカナにしてるとこ、一番古いです(笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「なんかちょっと、ちょっと、昭和だよねこの表現ね(笑)」

 

そして、佐藤さんがこの台詞を……言うんですって……お、おじいちゃんは孫が幸せになるなら、い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……

 

 

 

 

 

 


鳥見出しまして。

 

さあ、佐藤さんからの演技ですよ。

 

佐藤さん「「今日のごはん、おいしかったね」「そうだね」「これからも一緒に遊びたいね」「うん」「ぼくたち、白髪が似合うまで一緒にいれるかな?」「……いたいね」」

 

……ぁ

 

 

 

 

 

 

森センセ「まさか、一人ミニコント始まると思ってなかったんで(笑)」
木村さん「そう思いました!」
(スタジオ笑)
森センセ「あの普通にそれをちゃんと、言うだけかと思ってたんで、あの、前半もあの」
佐藤さん「そうなんですか?それでよかったんですか?(笑)」
森センセ「普通にちゃんとなんか、佐藤っぽく言ってくれればよかったんだけど(笑)、ミニドラマはじめましたもんね」

 

いい……いい?……。
森センセ、丸ごとドラマで使う可能性あり、と。
続いては木村さん……はやぃ……しかも二つあるって……。

 

木村さん「君の手作りメロンパンをずっと食べてもいいですか?」
森センセ「……(笑)」
八木さん「おぉ〜……」
森センセ「伝わる?それ(笑)、伝わる、ただおなかすいてんの?みたいな」
木村さん「あ、違うんです!えっとその、手作りメロンパン、手作りというのが、あの、ポイントでして」
森センセ「はいはい」
木村さん「その、一緒にいる?結婚することは、将来ずっと一緒にいるじゃないですか。そのときに、なんか、みんな、いつも食べてるけど、君の手作りメロンパンが最高だよっていうことを伝えたいし、あと、いつもありがとうっていう気持ちと結婚してくださいっていう気持ちをまぜて、これをやりました!」

 

メロンパン、大好きなんだなぁ……。
そして、ここで、木村さんから……。

 

木村さん「君の、手作りメロンパンを(メロンパン登場)、ずっと食べてもいいですか?」
八木さん「(笑)」
森センセ「……やっぱ伝わんないよそれ(笑)
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

ちょうどメロンパンがあったので、ちなんだやつをやりたかったと。
すばらしい!!
すば……(泣)……言っちゃうのかなぁ将来……いや、言われちゃうのかな……。
もう一つのほう、ちょっと古いらしいですが、

 

木村さん「君の指にゆびわをつけてもいいですか?」
八木さん「おぉ〜」
森センセ「(笑)これ、さっきの広辞苑のコーナーじゃねえか、なんなんだよ君の指に(笑)」
一同「(笑)」

 

まさかのお手本な。
プロポーズのときに、指輪をはめるときに、結婚してくださいというのではなく、つけながら言う……。
わかりやすい!
そして、これも言ってみ……男子側が多いな、やっぱプロポーズは男子からなのか……。

 

木村さん「(なぜか、メロンパンを出しながら)君の指に、指輪をつけてもいいですか?」
八木さん「(笑)」
森センセ「……やっぱ伝わんないよそれ、なんかもう!」
一同「(笑)」
森センセ「なんかこいつ、メロンパン持ってる、変な子がきちゃった、なんでメロンパン持ってんだよ今も!」
木村さん「え、なんか、指輪が、代わりです!」
佐藤さん「でかくない?
森センセ「もっとあるだろ(笑)」
八木さん「だいぶねぇ」
森センセ「さっきからずっとおまえ、木村、冷静に佐藤につっこまれ続けてるからな、なんかな(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「でかくない?とか(笑)ずっとつっこんでるから、静かに、佐藤が、優しく(笑)」

 

優しいつっこみ……佐藤さんにぴったりだ……。
そして、八木さん……あぁダメージでかい……。

 

八木さん「もう”さようなら”って言わなくてすむね」

 

……ああ、なんか、これはいい!!

 

森センセ「ちょ、これどういう意味ですか(笑)どう、ちょっとま(笑)、どういう、ごめんなさい(笑)」
八木さん「ちが、なんか、結婚したら、バイバイってあんま言わなくないですか?」

 

……あああああ!!!!!

 

八木さん「だから、なんか、さようならって言わないから、もうさようならって言わなくてすむね、って」
森センセ「って、いきなり言うのね?」
八木さん「そう、そしたら!お願いしますってなる!」
森センセ「もうさよならって言わなくてすむね、っていうの?」
八木さん「そう」
森センセ「……(笑)」

 

どうも、森センセの世界線ではヒットしない言葉だったらしい……。
というわけで実践……。

 

八木さん「もうさようならって言わなくてすむね?」
森センセ「……それでも、結婚してくださいって言われたあとの人のリアクションじゃないですか?それなんか」
八木さん「あ……そっか」
木村さん「え、でも、森センセ、結婚してますよね?」
森センセ「そうそう、してますよ、なんですか?」
木村さん「森センセ、結婚したとき何ていったんですか?
森センセ「(食い気味で)うるせぇわなんだおまえ!!(笑)
木村さん「気になります(笑)」
森センセ「どういう話の流れでおまえ!」
八木さん「聞きたい聞きたい!」
佐藤さん「教えてください!」
森センセ「なんで急にインタビュアーになってんだよ!」
佐藤さん「え、聞きたい聞きたい」
八木さん「気になる」
佐藤さん「教えてください」
森センセ「俺、結構恥ずかしいぞマジで」
(スタジオ笑)
八木さん「え、何ていったんですか?」
佐藤さん「教えてください」
森センセ「俺マジで、これ、ほんとに、リアルだけど、まあ、あの、一緒に暮らしてたんですけどずっと。あの、台本書いたんですよ、その台本が、あの、リアルに、10年、ま、僕も、10年間つきあってたんですね嫁さんと」
一同「ええ?!」
木村さん「すごい……」
森センセ「10年間つきあってた男子が、えと、女の子にプロポーズする台本だったんですよ。で、それを嫁に、あの、たまに見せるんですね、僕ね、嫁に見せる」
(スタジオ笑)
森センセ「見せて、はじめて嫁がそれを見て泣いたんですよ、僕の台本を見て」
一同「えぇ?!」
森センセ「で、あの、実はね、あの、その彼の気持ちが、僕の今の気持ちと一緒なんですよ、って言いましたよ」
一同「はぁぁ〜〜〜〜(拍手)」
八木さん「かっこいぃ!!」
木村さん&佐藤さん「すごい!」
森センセ「はぁ?はぁ?はぁ?木村ふざけんなよおまえ(笑)」
木村さん「えぇえ?!」

 

流れで身を削った元芸人、八つ当たりをする、の巻。
つきあって10年目で伝えた、と。
くそうリア充モンスターめ!!!

 

森センセ「……そんな話じゃない!なんでこんな話になんだ木村!こら!」
佐藤さん「(笑)」
八木さん「咲愛(笑)」
森センセ「おまえけっこう、人に無茶ぶり多いかんなおまえな、ほんと」
木村さん「違うんです、あの、ぶっちゃけ言うと、カンペで書いてあったので言いました!
森センセ「誰だおいカンペこらぁ!!!
(スタジオ笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「おい、ちっちゃい子利用して何してんじゃこらぁ!大人よ!!アホゥ!!!」
一同「(爆笑)」
佐藤さん「ねぇ(笑)」
木村さん「ねぇ(笑)」
森センセ「ひどい大人だわこれは(笑)」
八木さん「書いてあったもんねぇ(笑)」
佐藤さん「書いてあったからねぇ(笑)」
木村さん「そう、書いてあったから(笑)」
八木さん「うん、そうだよ」
佐藤さん「出てきたからね、カンペが(笑)」
八木さん「ねぇ、出てきたから」
木村さん「いつ言おうか迷った(笑)」
森センセ「いたいけな少女を使い(笑)いやいやいや、確かに、八木に言われたら断ってたかも(笑)、なんか木村に言われたから(笑)」
八木さん「え、ひどい(笑)」
森センセ「木村に言われたらなんか答えなきゃいけないみたいな感じだったかもね、真っ赤ですよ、いやぁいいとおも、青春ですね!!(笑)」
一同「青春ですね!!(笑)」

 

いや、言い方とかタイミングがあまりにも完璧だったので、ちょっとカンペを疑ったんですけど、まさかタイミングは木村さんだったとは……いろいろ、GJでした!!
続いてのお題は、「とても怒っています」。
むむ……なかなか難しい……角が立たないように伝えるには……いや、中高生はストレートでよいと思います。
おっと、八木さん、早い早い。

 

八木さん「すこし1人でいたいです」
森センセ「あぁぁ〜〜そういう!それはいいかもね!あの、うん、使ったことあんじゃないの?八木?」
八木さん「ないです!(笑)」
森センセ「ない?」
八木さん「はい、ないけど」
森センセ「田中と一緒の帰り道とかに使ったことない?」
八木さん「(笑)ないです!」
森センセ「(笑)」
八木さん「仲いいから、そんなけんかしないもん!」

 

いや、あってもいいのですよ……あってこそ、の青春ですよ……。
ニュアンスとしては、真顔で、

 

八木さん「……少し1人でいたいです……」
森センセ「……これは、怖いね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「これは相当怖いよ(笑)うん」
八木さん「本気で怒ってたら!」
森センセ「本気で怒ってんだね。でも、よりそっちのほうが伝わるし、こっちも反省するわ」
八木さん「そう、すいませんってなる」
森センセ「ああ、なるなる。八木、そんなこと、言葉を編み出すのね……」
一同「(笑)」
八木さん「やぁ〜〜い」
森センセ「普段明るい子だから、より怖いよね、今の感じね」
木村さん「怖い〜」
八木さん「(笑)」
森センセ「そう考えると、佐藤とかも怖そうだなぁ」
八木さん「確かに(笑)」

 

優しさの権化としか思えない佐藤さん、久々に黒さとう全開か……。

 

佐藤さん「優しさにも限界があります」
森センセ「こぉぉわぁぁぁぁ!!!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「怖〜〜〜〜〜(笑)あ〜、怖、お〜、怖(笑)」
八木さん「いぃ〜〜〜〜(笑)、刺さったんんだけど」
森センセ「ちょっとこれ、これも刺さるわぁ〜、ちょっと佐藤これちょっと、やってもらいたいなぁ」

 

というわけで、佐藤さん披露。

 

佐藤さん「……優しさにも限界があります」
森センセ「怖〜〜〜〜!!!!!(笑)」

 

ああ……本気や……怒らせちゃいけない人のやつや……岡崎パイセンとかな……。

 

八木さん「やられた!!(笑)」
森センセ「言ったことある、ある?ない、ないよね?」
佐藤さん「ない、と思います」
八木さん「ないと思います(笑)」

 

怒った感じで言わないのがポイント。

 

佐藤さん「そうですね、柔らかく(笑)」

 

怒らせちゃだめですよみなさん……あ、教育委員長じゃないか……一番怒らせちゃいけない人だやっぱ。
さて、木村さんはどうかな?

 

木村さん「君の頭をにぎりつぶしたいぐらいです」
森センセ「たぁお(笑)めちゃめちゃ怒ってるわ!!(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「めちゃめちゃ怒ってる、めちゃめちゃ(笑)」
佐藤さん「怖い!(笑)」
八木さん「怖〜(笑)」
木村さん「え、で、聞いてください!怒ら、怒らせるほうが悪いと思いません?なんで、その頭脳をこうやって握りつぶしたいですって感じ?(笑)」

 

直球!

 

森センセ「けっこう直接、とても怒ってますのほうが優しいぐらいだわ(笑)」

 

実践!

 

木村さん「君の頭をにぎりし、つぶしたいくらいです」
森センセ「(笑)なんか、ちょっと笑顔なのが怖いな、なんかな」

 

ちょっと噛んじゃって笑っちゃった、ということでした。
これはおもしろい企画だ……。

 

森センセ「使ったことはないですね、さすがにね」
木村さん「使ったことはないです、さすがに」

 

続いてのお題へまいります……と思ったら、これでおしまい!
残念!

 

森センセ「もうちょ、お代わりしたくなっちゃってこれちょっと〜!!」

 

同感ですよ、テキストで生きる森センセ……。
というわけでお知らせは、まずは、配信ライブ……半年ぶり……木村さんから、「フラッグを忘れずに〜!!」と……忘れない忘れない!
続いては八木さんから、おっとグッズの販売が……春休みにみんなで遠足に行った……それ、その映像をくれ、くれよぉ!!
おっと、多いな……グッズ……八木さんのおすすめは「ラインニットベスト」……ベストは初めてだな……俺着ないよベスト……おっと、そうだ、1人購買部じゃないか八木さんは……しっかり宣伝されておりましたよ〜。
佐藤さんからは、「The Days」のショートver.のMV、「さくら学院の活動を胸に刻んで、それを糧にして、それぞれが前に進もうっていう前向きな曲」になっていると……あぁ……オサーンにはもう、前向きさはないのです……、で、途中で、「あ、すいません、間違っちゃった」のタイミングで、BGMがサビに入る無音になるという奇跡……。
おお、まだお知らせが……あ、そっか、PTA総会か……そろそろ嶺脇社長の執着が薄くなってくるから、二年ごとなのかなぁ……頼むよ社長……。
最後に、お手紙の紹介。
「記念樹」というお題の、水槽レイアウトだそうです……半年かけられたと……そうか、配信の寸劇の木村さんの言葉から……熱帯魚は野崎さんが紹介したトランスルーセントグラスキャット……うん、こういう父兄さんがさくら学院を支えているんだなぁ、オサーンは端っこで拍手しているだけですわ……そして、寸劇は森センセが思っている以上に、父兄さんが一歩前に進む力になっているんだと改めて感じられたと……オサーンはたぶんもう父兄じゃないんだろうなぁ……。
みなさん、すごいしか出てこない……木村さんはトランスルーセントグラスキャットが言えない……木村さんの言葉が届いた、ということなので、喜ばしい……あの寸劇はやっぱり大変だったようです……。
本日の感想。

 

八木さん「2時間目にやった、あの、なんでしたっけ、お、お」
佐藤さん「遠回し?」
木村さん「言い返し?」
森センセ「素敵な言い回し?」
八木さん「あ、そう、あ、違います。3時間目だ……ん?」
森センセ「3時間目なんてねえわ」
木村さん「3時間目?2時間目じゃない?」
八木さん「あ、間違えた間違えた間違えた!(笑)」
森センセ「怖い……幻の……(笑)」
佐藤さん「1時間目?」
八木さん「1時間目だ!」
木村さん「1時間目!」
森センセ「(笑)1時間目ね、1時間目のほうね、広辞苑のほう、広辞苑のほう?」
八木さん「そうそうそう!なんか、けっこう知ってる言葉だから、あ、いけるんじゃない?ってけっこう思ったんですよ。でも、逆に、知ってるから、説明って難しいんだなってめっちゃ思いました!」

 

……中3でそれを悟る、というのはすばらしいですよ……そういう授業をやってほしかったなぁ……。

 

佐藤さん「私は、まず、罰ゲームが終わったことにすごくほっとして(笑)」
森センセ「あ、そうだね〜」
八木さん「うん、そうだよねぇ〜」
木村さん「そうだよねぇ〜」
佐藤さん「もう、ほんとに、もうなんか、全部の重みが抜けたんですよ(笑)」
八木さん「わかるよぉ」
森センセ「(笑)そんなプレッシャーなんだ、うん」
佐藤さん「あと、1時間目?は、その、美樹がさっき言ったように、右とか持つとか、なんか、もう、保育園生の子でも使うような言葉を説明しなさいってなるとすごい難しいなって思ったので、ちょっと普段から、簡単な言葉をちょっと考えてみようかなって思いました」

 

今日の罰ゲーム、森センセは佐藤さんだけは残したかったらしいです。

 

佐藤さん「なんでですか!!(笑)」

 

苦しめたかった……いろいろ出てくるかなって……森センセをいじってきたところで笑わない、と決めたようですが、1分間を寸劇的にまとめて、最後が小島よしお、という……。

 

森センセ「もうやりたくないの?」
佐藤さん「やりたくないです(笑)」
森センセ「ほんとに?いや、力になってるよ」
佐藤さん「えんりょ、遠慮しときます……(笑)」
森センセ「八木は?八木もいいの?やりたくないの?」
八木さん「絶対やだ!」
森センセ「まあじゃ、木村はどう?木村はどう?」
木村さん「や、私もやです!!」
森センセ「や、おまえもやなのか、やっぱぁ〜」

 

……おいしい、の概念はまだまだ……。
木村さんからは、

 

木村さん「まず、私、久しぶりに日直をやったんです!なんかずっと日直じゃなかったので、なんか今日日直をや、や、やれてすごくうれしいなって思ったのと」
森センセ「あ、ほんと、そうなの?(笑)」
八木さん「また言ってる(笑)」
木村さん「そうなんです!」
森センセ「そうなんだ(笑)」
木村さん「ほんっとに、日直をやってなくて、すごくよかったなって思ったのと」
佐藤さん「そうなんだ」
木村さん「あと、いいま、言い返し?のところで、愛桜ちゃんがほんとにちょっと怖い、黒ざとう?が出ていてすごくよかったなって思ったのと」
佐藤さん「(笑)」
木村さん「あと、父兄さんのお手紙?で、すごく、私の、何か、言った言葉?台詞?でなんかそういう、なんか、実行してくれて、なんかすごく、なんか、自分の思いが伝わってすごくよかったなって思います!」

 

今回も、全部よかったです!!
最後はしっかり、木村さんの号令で終了です。

 

はぁぁ……配信ライブ、どきどきするなぁ……。

『FRESH!マンデー』#192とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#192。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 

森センセが笑うまで終わりません罰ゲームが開催されておりますが、はたして今回は誰が餌食となるのか……。
そんなほくそ笑む森センセからのスタート。

 

森センセ「ただもう、ちょっと僕、反省しましたよ。やっぱ生徒の成長のためには、簡単に笑っちゃいけないなと。もうほんとにっもう、ガチで笑わない、さそお、誘い笑いにのらない、しかめっ面で見てやろうかなと思ってますけどもね」

 

そう、それが愛情……かな?
まずは、罰ゲーム関係のない、

 

野崎さん「(てるてる坊主のアップから)愛知県が梅雨入りしたので、てるてる坊主を作りました!」

 

さすがPR委員長、情報が最速だ……。
そして、「PR委員長!」ってところで小首を傾げて指をほっぺに当てる……パーフェクト。
いつも準備している野崎さん、

 

森センセ「リハのときは全くやらずにね」
野崎さん「(笑)」
森センセ「本番になったらみんなを焦らせるために……」
野崎さん「(笑)そんなことないです(笑)」
森センセ「な、何もやること決まってな〜い!!といいながら、本番ばっちりてるてる坊主作ってきたっていうね」
野崎さん「(笑)」
??さん「うん!」
森センセ「すばらしいですよ、それがPRです、それがね」

 

先週の白鳥さんの罰ゲーム、野崎さんもつられ笑いしてしまった、と。

 

森センセ「あ、そうか、おもしろくはなかったけど、つられ笑いしちゃったんだな」
野崎さん「いや、おもしろかったんですけど」
森センセ「おもしろかった(笑)」
野崎さん「あの、4割おもしろくて、6割つられ笑いでした(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、結構辛口なんじゃないのそれ(笑)」

 

きびしめPR委員長でした。
続いては、手で○を作ってアップにして、

 

戸高さん「穴から、ゆらゆらゆらゆら(ゆれてみる)」
森センセ「……」
野崎さん「……」
戸高さん「……(着席)……はい、中等部2年パフォーマンス委員長の戸高美湖です!よろしくお願いします!」
森センセ「よーーー!!!よお!いやぁ、ノープランの固まりですね、もう、戸高さん!」
戸高さん「はぁぁ〜〜!」
森センセ「野崎に急にぶちこまれて、あわてましたね、なんかね!」
戸高さん「あわてましたねちょっと!」
森センセ「あわてました(笑)」
戸高さん「スイッチが入りました!」
森センセ「あれなんすか(笑)、穴から、穴からなんですか(笑)、どういうことですか?」
戸高さん「穴からゆらゆらゆらゆら(笑)」
野崎さん「(笑)」
森センセ「何の意味もないですよね(笑)」
戸高さん「よかった、ウケて!」

 

ナチュラルな破壊力を持っていますなぁ……すごい。
そして、ほぼ戸高さん発案の罰ゲームを行なうのは……、

 

野中さん「……いろいろな桃太郎。パート1(いち)。人生!おぎゃあおぎゃあおぎゃあ!(リカちゃん的な人形を手に)……お父さん、お母さん、とことこ、きびだんごどうぞ!うぃらんごーばんがーどんばん!(と人形を振り回す)ばーーーん!!(と人形を後ろに投げ捨てる)」
戸高さん&野崎さん「(笑)」
森センセ「……」
野中さん「パート2。英語版、桃太郎。ハーイ!マイ・ネーム・イズ、イッツァモモタロウ!!ミンナ、モモタロウ、スキ?オーマイガッ!!アイ・ドント・ライク・キビダンゴ!!ユーアー?ライク・ライク・キビダンゴ?(耳に手を当てる)ヘッ……プシュゥ(と顔の前で手を振る、ラッパーみたい)」
戸高さん&野崎さん「(爆笑)」
野中さん「パート3」
森センセ「(笑)」
野中さん「はーい、僕は70歳の桃太郎、ビューティフルーツボーイなんだ!なんかね、妻が川から桃を拾ってきたらしいんだけど、ふぅん、嫌な予感がするぜ!ありがとう、モモ!切ってみるか……プッカーン!!オー、ビューティフルボーイ!……ありがとうございました!!」
(カンカンカン〜)

 

……芸人か!!!

 

森センセ「いやぁ、すごいぞ、なんか、しっかりした1分ネタ持ってきたぞ!さぁということでね、一個確認していいですか?」
野中さん「はい」
森センセ「これは全部オリジナル、自分で考えた?」
野中さん「そうです」
森センセ「桃太郎」
野中さん「はい、桃太郎」

 

……すげぇななっす……。

 

森センセ「……判定は……合格です!!」

 

そりゃそうだよなっす!!

 

森センセ「いやいや、あのね、もう最初のね、桃太郎、いろいろな桃太郎パートいち、っていうね、パートワンじゃんくてパートいちっていってるときからなんか緊張感すごい伝わってきて、なかなか、あ、こいつ大丈夫かなみたいな、音声もちょっとやばいなみたいになったんですけど」
野中さん「はい」
森センセ「いや、よかったですね、そのなんか、メリハリがよかったね。もう笑っちゃった、パートツーって言われたときあたりから……」

 

パートいち、はねらいじゃなかったのか……。
野崎さんは笑いが止まらず、戸高さんは「最高ですね!」。

 

森センセ「これでも逆にきくけど、野中的には納得いった?」
野中さん「いやぁ、ちょっと最後の、ビューティフルボーイが、もっとなんか、よかった……」
森センセ「(笑)どういうことなんだよビューティフルボーイ(笑)」
戸高さん「厳しい厳しい(笑)」
野中さん「なんか、お母さんに見せたんです1回」
森センセ「あぁそうなんだ!」
野中さん「すべてを、一連の流れを」
森センセ「ほう、偉っ!」
野中さん「そしたら、お母さんがおっきな声で、「違うよ!!」って言って、「ビュー、ビューティフルボーイはもっとこうだよ!!」っていって、熱を入れて教えてくれたんです
森センセ「そうか、それが、お母さんに言われたとおりに、ちょっと本番うまくできなかった」
野中さん「できなかった」
戸高さん「できなかった」
森センセ「じゃ、もっかいやろう!!」
野中さん「……え?
(スタジオ笑)

 

いい表情するなぁかいちょ……。

 

森センセ「ってかもう1個、見たくない?」
戸高さん「もっかいみたい!」
野中さん「……何を見たいの?
森センセ「別のもみたいよなぁ」
野中さん「何を見たいの?
森センセ「(笑)」

 

さすがの野中さんもちょっと引いている、という……。
野中さんにまた1分あげたくないか、と尋ねる森センセに、発案者の戸高さんは「それはちょっとかわいそう」。

 

森センセ「でも、どう、やってて楽しくなかった?野中は」
野中さん「……すっきりした(笑)」
森センセ「すっきりした?」
野中さん「すっきりした(笑)」
森センセ「まあいいよ、だから、いいよ、だから、野中がやりたくなったら言って、スタッフに(笑)。また1分できたって(笑)、私おかわりしたいんでって言って?」
野中さん「じゃ、次、なんか、いつかまた出るFRESH!でってことですか?」
森センセ「そうそうそうそうそうそうそうそう」
野中さん「あー!!」
森センセ「逆に、自由に」
野中さん「わかりました!」

 

どん欲なりかいちょ……そして、おもしろいし、コメディエンヌになれるというかもうなってるから、是非とも、東京03とコントやってほしいなぁ……。
タイトルコール、号令は野崎さん、で本日もスタートスタート。

 

1時間目は「FRESH!マンデー素敵な言い回しを考えよう!」。
夏目漱石が、「i love you」を、「月が綺麗ですね」と訳した、という伝説がありますが、それにならって素敵な言い回しを考えましょましょ、という、いい、すばらしい、日本語を考える、すばらしい授業であります!
最初のお題は「もう少しあなたのそばにいたい」。

 

野中さん「ロマンティック!」

 

すぐさま反応するかいちょがすばらしいなぁ……。

 

森センセ「こんなん得意じゃん、野中とかこんなん得意でしょ?」
野中さん「いやぁぁ〜〜〜〜(笑)」
戸高さん&野崎さん「得意そう!」
野中さん「なんかプレッシャーがまた(笑)」

 

そんな小説とかマンガばっか読んでそう、という森センセに、「好きです」と野中さん。

 

戸高さん「楽しみだ!」
野中さん「いやぁ〜」
森センセ「いやいや君たちも、戸高さん、あなたもやるんですから(笑)」
野中さん「そーよ、あなたもやるんだからね!」

 

をを、かいちょっぽいぞ……。

 

森センセ「これちょっと、俺も参考にするよほんとに。あの、ドラマの台詞とかでも、ちょっとこれ、みなさんがいいのでたら、ちょっと使わせてもらっちゃったりしますね、ほんと、そういうプライドはないんで僕は、あんまり、ほんとに」
野崎さん「えぇ〜難しい〜」

 

普段使わない言い回し……いやいや、今の若いお嬢さんたちは、あるかもしれないですよ……あるのかな……いやないから、うちの(非実在)孫にはそんなのまだ早いで……。
さあ、「恋愛小説家」(森センセ)野中さん、考えておられますが、

 

森センセ「今日、忙しいな、野中(笑)今日やること、やること(笑)、やることいっぱいあるもんな(笑)いんだよ、生徒会長なんだから、人一番汗かいてね、やってもらいたいですけれども」

 

なかなかこれは難問です……相手がどんな人かを想像してみると……恋愛関係なのかな……。
一番手、しっかりものの女子力高い野崎さん、「ちょっと私、ほんとに、ほんとに、なんも思いつかない、無理なんです!」とおっしゃいますが、

 

野崎さん「手が冷たくなっちゃった」
野中さん「あ、かわ……(笑)」
森センセ「おっとぉ……おっとぉ……なんかちょっと、気になりますね」
野中さん「ありそうですね」
森センセ「かなりちょっと、いい、いい、いい感じするね」

 

……孫……孫よ……。

 

森センセ「これ、どういったニュアンスなんですかこれ」
野崎さん「えっと、これは、私の手が冷たくなっちゃったから、あの、一緒に手ぇつないで、もうちょっとそばにいたいよ!っていう」
森センセ「ていう!!なるほど!おまえ、なぁ、策士だななかなか!!」
野中さん「ふぉー!!
(スタジオ笑)
戸高さん「そういうことね」
森センセ「やるじゃねえかおまえこれちょっと!」
野崎さん「ううんううん、そんな、わかんない……(笑)」

 

ここで、リアルに演じてみて……あ、さくらデミーも、兼ねているのか……。

 

野崎さん「ねえねぇ、手が冷たくなっちゃったんだけど」

 

……上目遣い!!!

 

森センセ「そうするともう、こう、男子からすると、こう、あっためてやろうか?って、「あっためてやろうか?」待ちですね?」
野崎さん「(笑)」
森センセ「まったくぅ!」
野中さん「あっためてあげようかぁ!」
戸高さん「まったくぅ!」
野中さん「この手で!」
森センセ「マセたことを、なんだおまえもう、最近まで小学生だったくせに!」
野崎さん「いやいやいや(笑)」
森センセ「なんてこというんだおまえ!」
戸高さん「ほんとだよぉ!」

 

……よい、しっかりしている、そしてなぜかハートのバルーンを出してくる野崎さん……倉本流大喜利会?

 

森センセ「君の家には何個小道具あるんですか?足下に、ぼぁーっとあるんですかいろいろ?」
野崎さん「いやいや、そんなことないですよ(笑)」

 

思わず森センセ「すごいなぁ、プロだなこれは」……と……すばらしい。
続いては、恋愛小説家野中かいちょ、

 

野中さん「これは、でも、模範的なパス」
森センセ「模範的な?」
野中さん「模範的を見せて」
森センセ「ああそう、まあまあいいよ」
野中さん「美湖につなげます」
戸高さん「え、もうぅ」
森センセ「(笑)いいんだよ、そんな、そんな作戦は(笑)構成考えなくて」

 

みっちり構成つけられちゃう、藤平パイセン有友パイセンの謎のコントと違って、むしろ構成つけてしまうかいちょのセンスよ……。
そんなかいちょの作品は、

 

野中さん「まだ雨が降りそうですね」

 

……いやぁ、天候をからめてくるところは、すばらしいですな。

 

野中さん「まぁ、雨が降ってるんですけども、二人であやま、雨宿りをするんですね」
森センセ「うんうん」
野中さん「で、それで、男の子か女の子かどっちかわかんないんですけど、まだ雨が降りそうだねっていって、まだずっと私はあなたのそばにいたいんですよ、っていうのを遠回しに」

 

よいなぁ……。

 

森センセ「もうちょい言うなら、「このまま雨、やまなきゃいいのに」とかってことですよね、だからね、感覚としてはね」
野中さん「!!あ、それ、なんか誰かが、あれですよね、さくらデミーで」
森センセ「あ、そかそかさくらデミーで……」
野崎さん「私がさくらデミー女優賞で言いました(笑)」
森センセ「あぁもう野崎!!」
戸高さん「あ、待って!美湖、された!キュンキュンしたやつだ美湖!」
野中さん「とっちゃってるんです結愛が!」
森センセ「おまえもう、漱石じゃねえか!!」
野中さん「だからちょっと!」
森センセ「おまえ、結構知ってんねいろいろそういうのね!!」
野崎さん「え、知らない知らない!!(笑)ねぇ、そんなことない……(笑)」

 

雨を利用しての高等テクニック……ここで、野中さんによる再現VTR……。

 

野中さん「オッケー降ってます……(カメラ目線で)まだ雨が降りそうだね」
森センセ「あ、ああ、そう、自然な感じでね?!」
戸高さん「をを自然!自然な感じでね!キュンとさせる!」
森センセ「確かに、いやいやそっちのほうがいいですよ、なんかこう、ねらった、あざとい感じじゃないほうがね、今ぐらいの言い方のほうが」
野中さん「そうです!」
森センセ「……まあ、遠回しで伝わらない可能性もありますが」
野中さん「そうなんです、そこがまた」
森センセ「いやいや、そのくらいの奥ゆかしさがね」

 

野崎さんは、もちろん、あざといも自由自在に操りますが、なっすさんはナチュラルのほうがぐっとくるキャラクターですからなぁ……なんか、男女の間の友情が成立しちゃう感じの……かいちょ……(なんか泣けてきた……)。
そして、戸高さんは……、

 

戸高さん「終電なくなっちゃった
森センセ「(笑)」
野中さん「あぁぁ〜〜〜!!!(立ち上がってフレームアウト)」
野崎さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)ちゃうちゃう、ちょもぅ早いよまだぁ!!!

 

まさかの……まさかの戸高マジック……。

 

森センセ「おいこらぁ!!」
一同「(笑)」
森センセ「どっしゃっしゃ(笑)……おいちょっと、これなんかちょっと(笑)、おい!!」
戸高さん「はい(笑)」
森センセ「あほぉおまえ!!」
野中さん「美湖ぉ!!」
野崎さん「(ハートのバルーンをアップに)」
森センセ「中学生が何時まで一緒に行ってんだ、おまえ、中学生がこらぁ!」
戸高さん「違うんです!違うんです!違うんです!!これは、妄想です!」
森センセ「(笑)、何?」
戸高さん「妄想です!!!」
森センセ「妄想だよ、まぁ、妄想であれよ、ほんとに(笑)」
野中さん「美湖ぉ!!」
戸高さん「これは、実際にはないですよこんな!!」
森センセ「なるほどね、ちょっとだからあの、大人も使える……」
戸高さん「そうそうそう!そうなんです!」
森センセ「大人も使える(笑)……」
戸高さん「是非使ってください!」
森センセ「びっくりしたよ!(笑)」
野中さん「美湖ぉ!!!」
森センセ「もう、野崎がもう、ぶるんぶるんぶるんぶるんもう、ハートぶるんぶるんぶるんぶるんふっちゃって、もう(笑)」

 

再現……一応、大学生くらいで……再現……戸高さん、だめぇ……。

 

戸高さん「(軽い感じで)終電なくなっちゃったぁ!!」
森センセ「ちょっと、なんだろうなぁ(笑)」

 

そうですね、「重くなくていい」(森センセ)……若干のアホっぽさが、ちょっと安心する……フワちゃんが言いそうというか……。
なんと戸高さん、もう一つ考えた、と。

 

森センセ「いいじゃん。このコーナー、おもしろいっすね」

 

うん、おもしろい……。

 

戸高さん「ランドセルのようだ
森センセ「(笑)おを……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「文学的だな……ちょ待って?これちょっと説明が(笑)」
野中さん「(爆笑)」
森センセ「(笑)野中さんめちゃめちゃツボ入ってるじゃないですか(笑)」
野中さん「(笑)……何言ってんの?!(笑)」

 

六年生でランドセルとお別れしちゃう、そのランドセルの気持ちを言っている、と……をを……いい、いいけど……。

 

森センセ「ランドセルが、「ランドセルのようだ」って言うの?(笑)」

 

そう、それだ!

 

森センセ「ランドセルが言う台詞じゃないでしょ!(笑)」

 

「卒業間近のランドセルのようね、みたいなこと」(森センセ)と……。

 

森センセ「ランドセルの気持ちになって言うのやめてくれます?なんかわけわかんなくなる(笑)」
一同「(笑)」

 

目の付け所はおもしろかったなぁ……いや、むしろ切なさが恋愛がらみじゃないところが、さくら学院らしいというか……「終電なくなっちゃった」の人とは思えない……。
というわけで、全員合格!

 

森センセ「いやぁ、使います!「私は今、ランドセルのようだ」って使います!」
戸高さん「はい、使ってください!!」

 

続いてのお題は、「これでお別れですね」。
これは、中学生から出てくるのかなぁ……いや、別れも経験してきているみなさんですから、あり得るでしょう。
まずはかいちょから。

 

森センセ「ビューティホーボーイ」
野中さん「バァイ」
森センセ「バァイ、なんだよ(笑)適当に流すんじゃねえよ」

 

というわけで、野中さんの答えは、

 

野中さん「糸電話がちぎれそう」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「……ちょっと待ってちょ、状況が、状況が」
野中さん「糸電話」
森センセ「はぁい、どういうことですかこれは?」
野中さん「これは、あの、異性じゃなくて、友達なんです」
森センセ「友達、うんうん」
野中さん「友達だからこそ、こそこそ話、とかこうやってお話したりするじゃないですか」
森センセ「あぁはあはあ」
野中さん「それを糸電話に見立てて」
森センセ「あぁあぁあぁ」
野中さん「もう糸電話の糸がちぎれちゃったら、わいらもうお別れやで、っていう
森センセ「なん(笑)で関西弁になっちゃった急に」
野中さん「わかんない(笑)」

 

現代でいえば、「電波悪い」的なことなのか……。
糸電話のチョイスがロマンティック、と。
続いては野崎さん、

 

野崎さん「きえそうな天の川が見えた」
森センセ「おお、なるほどなるほど」
野中さん「おぉ、おしゃれ!」
戸高さん「おぉぉ!」

 

どうやら、七夕の、彦星と織姫の話で、

 

野崎さん「天の川が消えちゃったら、もう、お別れじゃないですか」

 

……うむ?

 

森センセ「むしろ、天の川があるからお別れ、みたいなイメージがありますけどね」
野崎さん「(笑)まぁまぁまぁまぁ」
森センセ「天の川消えたら、めっちゃ会えるなみたいな」

 

そう、そっちのイメージですよねぇ……でも、ミルキィウェイが出てくるところがプ……選手ですなぁ。
またしても筆が走る野中さんですが、まずは戸高さん、

 

戸高さん「コンタクトレンズだね
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

……切り口がもう斬新というか、詩人だなぁ……。
野中先生から、「美湖がやばい」「マジでいい」と。

 

戸高さん「コンタクトレンズに言ってる言葉なんですよ」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「また言ってんのかいそこ!」

 

コンタクトレンズは、絶対はずす、と……「さよなら」「今日はありがとね」「視力をよくしてくれて」……というタイミングで、なぜか落ちちゃった野崎さん。

 

森センセ「だから、コンタクトレンズに言うわけそれを?(笑)」
戸高さん「そうですね」
森センセ「コンタクトレンズに、「コンタクトレンズだね!」こ、こんな、こうやって、ポトって、「コンタクトレンズだね!」って言うのね(笑)」
戸高さん「そうですね(笑)」
森センセ「私たちの関係はもうコンタクトレンズだね、とかじゃなくて、もう、コンタクトレンズを捨てるときに、「コンタクトレンズだね!」、ぱーって捨てるの?」
戸高さん「そうです(笑)」
森センセ「どういう確認なんだよ(笑)」

 

野中さん的には、コンタクトをとって捨てるのが、

 

野中さん「わいらの関係、コンタクトレンズを捨てる感じだね!みたいに使えそうじゃないですか?」
森センセ「(笑)」
戸高さん「あぁ〜」
野崎さん「(笑)」
森センセ「おまえ、さっきからちょくちょく出てくるその関西弁は誰なの?何なの?(笑)」
野崎さん「多いな(笑)」
野中さん「(笑)なんか、最近」
森センセ「服部平次みたいなの想像してんの?なんか、すき、好きなキャラクターみたいなの、なんか」
野中さん「いやまぁ、好きなんですけど、なんか最近「わいら」って言っちゃうんですよ、「わい」とか」

 

どうやら、野中さんの中ではやっているらしいです……戸高さん野崎さんも、「わい」ってよく言ってると……。

 

森センセ「いやまあまあ、いい、いいですね、いいとは思いますね。ただ、もの、物に言うっていうのは、なかなかさっきから(笑)」
戸高さん「あぁも、物じゃないやつもありますよ!」
森センセ「さぁでは……」

 

と、戸高さんの主張をばっさりいこうとして、気づいた森センセですが、このお題では披露されない、野中さんもオッケーと……思ったら、お題はこれでおしまいになってしまった……えぇ〜、こういう文学系のお題は、もっとやってほしいなぁ……残念、戸高さんのセンスが炸裂するかと思ったのになぁ、野中先生の作品も……。

 

気を取り直して、2時間目は、「FRESH!マンデー振り返りタイム〜!」。
これまで行ってきた様々な企画の中から、反響の大きかったものに歳チャレンジです!
よい!
そして、振り返るお題は「FRESH!マンデー It's so COOL!!」。
あれ、反響大きかったんだな……確かにおもしろかったというか、なかなか「COOL!!」が出なかったような……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#53とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#78とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#104とか - べにーのDoc Hack

 

最初のお題、

 

欲しかったゲーム機をようやくゲットしたA。その前に、ゲーム機を買えなかったBが現れる
A:いやぁ〜!ようやく買えたぞ〜!家に帰ったら、ゲームしまくるぞ〜!
B:あ〜、もうおしまいだぁ!
A:ど、どうしたんですか?
B:娘にこのゲーム機を買ってあげると約束したんです〜!でも、目の前で売り切れてしまったんです〜!もうおしまいだ〜!娘に嫌われてしまう〜!
A;<Bの肩を叩きつつ…>→「※So COOLな一言!

 

森センセ「今日は大変ですねみなさんね!」
戸高さん「あらぁ」
野中さん「もりだくさん!」
野崎さん「もりだくさん!」
森センセ「むずかし、わかりやすく言うと、むずかしい大喜利にたくさん挑戦させられてますよみなさん!いいですいいです、期待されてると思いますよぉ〜」

 

おいおい、今日の戸高さんはまたエレガントだなぁ……と思っていたら、もういけまっせの戸高さん、野中さんがBをやりますぞ。

 

戸高さん「いやぁ〜!ようやく買えたぞ!家に帰ったら、ゲームしまくるぞ〜!」
野中さん「あぁ〜〜〜もうおしまいだ!」
戸高さん「え、ど、どうしたんですか?」
野中さん「あいや、娘にこのゲーム機を買ってあげると約束したんです……でも、目の前で売り切れてしまったん、ですよね……はぁ……もうおしまいだぁ〜!娘に嫌われてしまう!」
戸高さん「(とんとん、と肩をたたくふり)しょうがねえな……今日だけだぞ!」
…。
……。
………。
森センセ「It's so〜……(笑)」
野中さん&野崎さん「It's so〜……(笑)」
一同「COOL!!……(笑)」
森センセ「ちょ、ちょ……」
(スタジオ笑)
野中さん「(爆笑)」
森センセ「え、こんなコーナー、こんなコーナーでしたっけ?」
(スタジオ笑)
森センセ「こ、こういうコーナー(笑)、こんなんで、な、なんなんで……」
戸高さん「今日だけだぞ!」
森センセ「今日だけだぞ!It's so COOL!!(笑)……ちょ待て!(笑)」

 

ううん、なんかおもしろい感じになっちゃいましたが、結構男前だったので、よいんじゃないかなぁ……。

 

森センセ「ま、ちょっとわかりにくい、「ほら、これ」とか、いう、いうなんか、渡すのがない、ない(笑)、なかったから、ちょっとなんか急に「今日だけだぞ」っていうのが浮いちゃったみたいな」

 

あ、そうか……さすがシナリオライター……しかし、すがすがしいアイスバーンが戸高さんらしいなぁ、と。
続いては、野崎さんでございます、相手は戸高さん。

 

野崎さん「いやぁ、ようやく買えたぞ〜!家に帰ったら、ゲームしまくるぞ〜!」
戸高さん「……はぁ、もうおしまいだ〜」
野崎さん「ど、どど、どうしたんですか?」
戸高さん「娘にこのゲーム機を買ってあげると約束したんです……でも、目の前で売り切れてしまったんです……もうおしまいだぁ!娘に嫌われてしまう!」
野崎さん「(肩をたたくまね……なぜか、両手)……はい(と何か渡す仕草)、じゃあ!」
……。
森センセ&野中さん「It's so COOLL!!」
森センセ「ふぅふぅ〜〜〜〜!!ひゅーひゅー、ふぅふぅ〜、くーる、ふぉふぉ〜〜う!!」
野中さん「超かっこいい!」
森センセ「みなまで言わない感じですね?」

 

なるほど、こういうことだったか……大喜利じゃなかった……。

 

森センセ「さっきの戸高の、「今日だけだぞ?」みたいな、なんか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「恩着せがましいよりは、クールね!」

 

言われた戸高さんは、「ときめいちゃう」らしい……え、これおっさん同志の会話じゃないの?……いや、おっさんがおっさんにときめいたってもちろんいいんですよ……。

 

森センセ「いいよね、だから、ほれてまうやろって感じだよね?」
戸高さん「ほれてまうやろぉ!」
野中さん「ほれてまうやろ!なぁ!」

 

インチキ関西弁の回か……。
AとB、男子か女子かは決めた方がいいんじゃないか……いや、Bは明らかにおっさん……。

 

森センセ「なんか、戸高急に、なんか、べらんめぇななんか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「「ほらぁ、もってけよ!」みたいな」
一同「(笑)」
森センセ「なんか急に(笑)、急にキャラ変わったから(笑)」

 

ラストはかいちょがA、野崎さんがBでふ。

 

野中さん「いやぁ〜、ようやく買えたぞ!家に帰ったらゲームしまくるぞぉ!!」
野崎さん「はぁ……もうおしまいだぁ」
野中さん「ど、どうしたんですか?」
野崎さん「ふぅ、いや、ん、娘にこのゲーム機を買ってあげるって約束したんです……でも、ん、目の前で、売り切れてしまったんです……あぁぁ、もうおしまいだ、娘に嫌われてしまう!」
野中さん「(肩をぽんぽん)私にも、娘がいるんですけどね」
森センセ「(ちょっと笑)」
野中さん「私も、娘に頼まれてたんです。だから、あげるってわけにはいかないんですけど……その、あと3時間でまたゲームが出るんですね……その3時間で、娘の気持ちも3パーセント高くなるんです……あと3時間、一緒に待ちましょう!」
野崎さん「……いっ……」
森センセ「いっ……(笑)」
野崎さん&戸高さん「it's so COOL!!」
森センセ「ちょ、ちょいちょい(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょちょ、なんか、たるいなぁなんか!(笑)」
戸高さん「長い!」
森センセ「なげ、長えなあなんか!急な説明台詞いっぱい出てきたなおい!!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、いつ(笑)、なんか、野崎の簡潔さのあとに、なんかすげぇこいつなんか、超いいわけしてくるなこのおじさん〜!」
戸高さん「(笑)なんかやだ!」
森センセ「やだったな戸高!」
戸高さん「こんなん言われたら、困ってしまう」
森センセ「こんなん言われたら、もういいよ別に!いやだよ、おまえに頼んでないよみたいな……」

 

野崎さん的に、「3時間一緒に待ってくれる」のが「かっこいいかな」と……戸高さんも「うれしい」……、

 

森センセ「知らねえよ(笑)、おまえと一緒にいたくない、早くやりてぇわみたいな(笑)」

 

ちょっと長くなってしまったのですが、キャラをがらっと変化させる腕前、さすがかいちょですよ……。
続いてのお題は、

 

場面設定:
事件解決のため、会議をする刑事と探偵。
いっこうに足取りがつかめないため、刑事は焦っていた。
刑事「くそぉ〜、このままじゃ事件は迷宮入りですよ!」
探偵「まぁまぁ、そう焦らず。もう一度ここまでの情報をおさらいしてみよう」
刑事「わかりましたよ。えーと…事件が起こったのは、午後7時頃。被害者の森ハヤシいわく、気づいたらメガネがサングラスにすり替えられていたとのこと」
探偵「なるほど…ほかには?」
刑事「あとは…現場に”さくら学院”という学校のフラッグが落ちていたらしく…」
探偵「<指パッチンをしつつ>→「※SO COOLLな一言!」

 

……ミステリー設定は盛り上がるのかなぁ。

 

森センセ「これ僕だったら、会議でこのお題ふられたら、「三日ください」って言う奴ですよこれは」
(スタジオ笑)

 

三日で書けるのか……さすが森センセやな……てか、もう大喜利だなぁ……。

 

森センセ「これ、大事件ですよ……僕がサングラスで進行しなきゃいけなくなるFRESH!マンデーなんて、いやでしょ?」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

それは、『笑っていいとも』になるってことですな。
まあ、事件解決よりも、かっこよければ許されるってやつですよ……みなさんが迷宮入りしそうなところを、きました名探偵ココナン!!
探偵をかいちょ、刑事を戸高さん、なんか、完璧な配役じゃないすか。

 

戸高さん「くっそぉ、このままじゃ、事件は迷宮入りですよ」
野中さん「ふっ、まあまあ、そう焦らず。もう一度、ここまでのじょうそうを……」
森センセ「……カット!!すいません、野中さん!!」
一同「(笑)」
森センセ「じょうそう、じょうそう、じょうそう、じょう、ここ大事、それクールじゃない、ノー・クール、ノー・クール!」

 

まさか噛んでしまうとは……なかなかのプレッシャーか……。
というわけで、再チャレンジ。

 

戸高さん「くっそ〜、このままじゃ、事件は迷宮入りですよ!」
野中さん「ふっ、まあまあ、そう焦らず。うん、もう一度、ここまでの情報をおさらいしましょう」
戸高さん「わかりましたよ。えーっとー、事件が起こったのは、午後7時頃。で、被害者の森ハヤシいわく、気づいたらメガネがサングラスにすれ、すり替えられていたとのこと」
野中さん「うん、なるほどぉ……ほかには?」
戸高さん「あと、現場にさくら学院という学校のフラッグが落ちていたらしく……」
野中さん「(パチン)わかった、こんなの答えを見つけなくていいんだ。答えが俺たちによってくるからな(ニヤリ)」
森センセ「It's so COOOL!!!」

 

芝居がうまい!

 

森センセ「もう、言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だという感じですね、まさにね!」

 

キン肉マン世代……。

 

森センセ「顔がよかったね、顔がね」

 

というわけで、顔の再現がまた、完璧でございますわ……。
続いては、野崎さんが探偵、かいちょが刑事です。

 

野中さん「あぁ、くっそー、このままじゃ事件は迷宮入りですよ?」
野崎さん「まぁまぁ、そう焦らずに。もう一度、ここまでの情報をおさらいしてみよう!」
野中さん「わかりましたよ。えっと、事件が起こったのは午後7時頃。被害者の森ハヤシいわく、気づいたらメガネがサングラスに、すり替えられていたとのこと」
野崎さん「なるほど……ほかには?」
野中さん「あ、あとは、現場に、さくら学院という学校のフラッグが落ちていたらしく」
野崎さん「(パチン)この事件、解決しました!」
…。
……。
………。
…………。
森センセ「It's so COOOOOOOL!!!!!(笑)」
一同「(笑)」

 

……なるほど、その手があったか……。

 

森センセ「あとは解決編をごらんください、みなさん(笑)」
(スタジオ笑)

 

なかなか指パチン、が鳴らないとの森センセのクレームですが、「鳴りましたよ!」な野崎さん……たぶん、マイクの性能がね。

 

野中さん「すっごい年齢の高い、イケメンな、ダンディな、探偵」
森センセ「なるほど、ダンディ感じた、クールな、クールな感じ」
野中さん「でなんか、なん、なんかわかんないけど、なんか、謎の自信があったので」
森センセ「うん、おまえもな(笑)」
野中さん「(笑)」
森センセ「みんな、謎の自信あるからななんかしんないけどな(笑)」

 

解決編なんてなくてもいいのですよ!
いや、あったほうがいいかな……。
そして、トリは戸高さんでやんす。

 

野崎さん「くそぉ、このままじゃ、事件は迷宮入りですよぉ!」
戸高さん「まぁまぁまぁまぁ、そう焦らず。もう一度ここまでの情報をおさ、おさらいしてみよう」
野崎さん「わかりましたよ。え〜っと、事件が起こったのは午後7時頃。被害者の森ハヤシいわく、気づいたらメガネがサングラスにすり替えられていたのこと」
戸高さん「なるほどぉ。ほかには?」
野崎さん「あとはぁ、現場にさくら学院という学校のフラッグが落ちていたらしく」
戸高さん「(指パチン)そんなことは気にしなくていい!俺が絶対捕まえてみせる!」
……。
森センセ「(笑)」
一同「It's so COOOOOOL!!!!(笑)」
(スタジオ笑)

 

よし、誰も結局解決大喜利に走らなかった!

 

森センセ「もう、なんなんすか?証拠はもうすっ飛ばして」
(スタジオ笑)
森センセ「自力で走って追いかけるみたいな感じ?」

 

犯人はわかんないけど、証拠はあるので、「絶対つかまえてみせる!」と……よい!
これでよいのです!

 

おっと、授業はここまで……スペシャルなお知らせ……新曲?!
新曲!!
「The Days〜新たなる旅立ち〜」!!

 

野中さん「そしてなんと、今日は、その新曲のMVを?!な、な、な、なぁんと!!初……」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)もう、もうちょっと、もう一回言ってくれる?野崎さんもう一回言ってくれる?」
戸高さん「音声が(笑)」
森センセ「音声とぎれたから(笑)」
野中さん「嘘……(笑)」

 

あらためて、ピンマイクを手にしたかいちょから、

 

野中さん「今日はですね!その新曲の!MVを!な、な、な、なんと!初解禁しまぁす!!!!」
一同「いえーい!」
森センセ「やったぁ(笑)こってりしてんなぁ……今日ずっとこってりしてんなぁ」

 

ワイプでみなさん登場する中……「さくらが舞っちゃってるんですよぉ」(野崎さん)……「大人っぽい表情ですよねこれ」(野崎さん)……「切なそう、私」(野中さん)、「表情がいい」(森センセ)……「あ、これ、結愛さ、さくらさ」(野中さん)、「そう、結愛が描いた」(野崎さん)……「あ、沙南ちゃんの、「てへ」ってやつも、もともとね、やる予定じゃなかったんだけどね」(野崎さん)、「沙南ちゃんが、一回やったときに、その、こけちゃって」(野崎さん)……「卒業証書渡してる!」(戸高さん)……「なんかみんな、自然な表情ですよね」(森センセ)、「オフショットとかがあって」(野中さん)……「あれ?さくらが?」(野中さん)、「舞ってる〜」(野崎さん)……「初めてだよね、さくらが舞ってるとこで踊るの」(野崎さん)……「美空ちゃん」(野崎さん)……「みんな表現力があがってる感じしますねぇ」(森センセ)、「えぇ〜〜」(野中さん)、「うれしいです!」(戸高さん&野崎さん)……「ここめっちゃ楽しかったよね、階段あがるの」(戸高さん)「あ、そうなんだ(笑)」(森センセ)……「青春だなぁ、これなぁ……」(森センセ)……「あぁぁ美空ぅ」(野中さん)……「あぁぁ、美樹ぃ」(野中さん)、「咲愛ちゃん〜」(野崎さん)……「美しいねみんな」(野崎さん)……「あぁぁ、ここ、ほんと楽しかったんです!」(野中さん)、「見ててください!どんどん変わってくんです!」(野崎さん)……「ペアずつ、全員ね、なんか違うんだよね」(野中さん)、「きれいだねぇ、状況が」(森センセ)……「見してもらっていいのこれ、すごいじゃん」(森センセ)、「(笑)見ててください(笑)」(野崎さん)……そして、いいところで終わり!!
歌詞も紹介されちゃった!

 

戸高さん「サビのところで、「いつも前のめりにいたいけど、後ろ向きになっちゃう、そんな時でも、キミの笑顔に背中押されたよ」っていう歌詞が好きなんですけど、えっと、ここがほんとにすごく、なんか、背中押された気がして、すごく前向きになる曲、あ? 前向きになる歌詞だから、ここがほんとに、個人的には好きですね」

 

よき……。

 

野中さん「私は、「一分一秒が尊くて、駆け抜けた廊下」って歌詞があるんですけど、そのやっぱり、さくら学院ってやっぱり、活動期間も決まってたりして」
戸高さん「そうですね」
野中さん「ほんとに、毎日、一分一秒が大切なんですけど、だけど、それでも突っ走っていくよっていう歌詞がなっているので、私すごいお気に入りな歌詞になってます」
森センセ「一分一秒尊いよねぇ」

 

尊い……。

 

野崎さん「私は、「終わりのチャイムが突然鳴り響いたとき 楽しいことはあっという間に」っていうところなんですけど、その、急に、あの、8月末で活動が終了するっていうこと、になって、そのやっぱり、楽しいことは早くすぎてくよっていう、なんだろ、さくら学院だけじゃない言葉、だから、すごい好きだなって思います!」

 

……だめ、泣いちゃう……。

 

戸高さん「全体的に、その、歌詞が、今までのさくら学院の思いとか、そう、あの未来に突っ走っていくとか、そういう前向きになるあの歌詞なので」
野中さん「歌詞がね」
戸高さん「是非ね」
野崎さん「なんか、卒業したあとも表してる感じ?」
森センセ「なるほどね」
野崎さん「「今どんな風に毎日過ごしてるの?」とか、卒業した私たちを表してる、歌詞がすごい詰め込まれてる曲だと思います」
戸高さん「だからちょっと、うるっとくるところが」
野中さん「そう!でもね、明るい曲調だからさ、前向きになろうって思えるんです」
戸高さん「そう、そうなんです!」

 

ZUMI監督が曲作りから参加されていて、気合いが入っていたと。
レッスンの振り入れのときに、監督も一緒に覚えて、端っこのほうで完璧に踊っていたと……すごいなぁ……。
そしてさらに……配信ライブが!!!!
やった!!!!!
やっと!!!!!!
やった!!!!!
これは、「My Road」を期待せざるを得ない……みっくも八木ちゃんも印象的って言ってたんだもん、やるよ……やってくれるはずよ……。
ちょっと、PTA総会の印象が薄れたな……2時間やってくれるならそれでいいのさ……いやないな……トレーラーが流れるようですぞ。

 

森センセ「けっこう、好評らしいですよなんか!」
(スタジオ笑)

 

あ、ライブには、森センセ呼ばれないっぽいですね……ということは、「スーパーレディ」はないのかな……。

 

野中さん「私は、まあ、最初の?森センセを笑うところから」
森センセ「うん」
野中さん「大変だったので(笑)」
森センセ「(笑)」
野中さん「でも、はい、でも、内容も結構盛りだくさんだったので、まやってて、その、なんですか、黒歴史じゃない、ま歴史をね、忘れるくらい楽しめたのでよかったです」
森センセ「黒歴史ってなんなんだよ(笑)」

 

冒頭がもはや黒歴史……いや偉大でしたよ、かいちょ。

 

やっと、やっと実感が……実感がわいてきました……閉校を……。